日本人の男性ポピュラー歌手のランキングを示します。
私は詳しくありませんし、とくに好きということもありません。
むしろポピュラーにうといです。
しかし、65歳まで生きている間にいろいろな楽曲が耳に入ってきました。
正直、10人の歌手の名前を洗い出すだけでも1時間がかかりました。
歌手の好き嫌いで選んだというわけでありません。
歌のうまさで選んだというわけでありません。
人気の高さで選んだというわけでありません。
評価の高さで選んだというわけでありません。
明確な基準や根拠はありません。
要は、私的ランキングですが、それでも3時間ほど考えました。
頭に置いたのは、人々の記憶に長く残りそうかどうかです。
それが当たるか外れるかも分かりません。
1.榎本健一(エノケン)
2.坂本九
3.北島三郎
4.井上陽水
5.森進一
6.チューリップ(財津和夫)
7.山下達郎
8.オフコース(小田和正)
9.三波春夫
10.加山雄三
クレージーキャッツ、小椋佳、五木ひろし、サザンオールスターズ、布施明、矢沢永吉、ザ・ドリフターズ、千昌夫、玉置浩二といった名前も思い浮かびました。
ちなみに上位に置いた歌手ほど迷いませんでした。
また、シンガーソングライターでなければ、楽曲に恵まれるかどうかで左右されます。
選ぶ過程で思ったのは、プロは歌のうまさが決め手にならないということでした。
本人が辞めたり亡くなったりした後も、聞きたい人がどれくらい出てくるかでしょう。
声質や歌い方が特徴的で、なおかつメロディーや歌詞がシンプルでないと、四半世紀も経たないうちに陳腐化してしまいます。
自分では歌と関わりの薄い人生を送ってきたつもりでした。
しかし、歌からさまざまな力を受け取りながら生きていたということに気づかされました。
歌は偉大です。
◆書き加え(11月8日)
この記事はだいぶ前の書き溜めです。
いま、海援隊(武田鉄矢)を思い出しました。
10位に入る気がしており、そうなると加山雄三が外れます。
しばらく時間を置き、このランキングを見直したいと思います。
ほかにも素晴らしい歌手がたくさんいそうですね。
Copyright (c)2016 by Sou Wada
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私は詳しくありませんし、とくに好きということもありません。
むしろポピュラーにうといです。
しかし、65歳まで生きている間にいろいろな楽曲が耳に入ってきました。
正直、10人の歌手の名前を洗い出すだけでも1時間がかかりました。
歌手の好き嫌いで選んだというわけでありません。
歌のうまさで選んだというわけでありません。
人気の高さで選んだというわけでありません。
評価の高さで選んだというわけでありません。
明確な基準や根拠はありません。
要は、私的ランキングですが、それでも3時間ほど考えました。
頭に置いたのは、人々の記憶に長く残りそうかどうかです。
それが当たるか外れるかも分かりません。
1.榎本健一(エノケン)
2.坂本九
3.北島三郎
4.井上陽水
5.森進一
6.チューリップ(財津和夫)
7.山下達郎
8.オフコース(小田和正)
9.三波春夫
10.加山雄三
クレージーキャッツ、小椋佳、五木ひろし、サザンオールスターズ、布施明、矢沢永吉、ザ・ドリフターズ、千昌夫、玉置浩二といった名前も思い浮かびました。
ちなみに上位に置いた歌手ほど迷いませんでした。
また、シンガーソングライターでなければ、楽曲に恵まれるかどうかで左右されます。
選ぶ過程で思ったのは、プロは歌のうまさが決め手にならないということでした。
本人が辞めたり亡くなったりした後も、聞きたい人がどれくらい出てくるかでしょう。
声質や歌い方が特徴的で、なおかつメロディーや歌詞がシンプルでないと、四半世紀も経たないうちに陳腐化してしまいます。
自分では歌と関わりの薄い人生を送ってきたつもりでした。
しかし、歌からさまざまな力を受け取りながら生きていたということに気づかされました。
歌は偉大です。
◆書き加え(11月8日)
この記事はだいぶ前の書き溜めです。
いま、海援隊(武田鉄矢)を思い出しました。
10位に入る気がしており、そうなると加山雄三が外れます。
しばらく時間を置き、このランキングを見直したいと思います。
ほかにも素晴らしい歌手がたくさんいそうですね。
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