全米フィギュアスケート選手権男子シングル。
17歳のネイサン(ネーサン)・チェンが圧巻の演技を見せて初優勝を飾りました。
しかし、それより注目されるのがフリースケーティング(FS)で4種類の4回転ジャンプを5本成功させるという世界初の快挙を成し遂げたことです。

内訳は、。寛鹽哨襯奪帖檻害鹽哨肇ゥ襦璽廖↓■寛鹽哨侫螢奪廖↓4回転トゥループ−2回転トゥループ−2回転ループ、ぃ寛鹽哨肇ゥ襦璽廖↓ィ寛鹽哨汽襯灰Α扮薺燦緘勝法

ネイサン・チェンは転倒や回転不足がまったくなく、しかもすべての4回転ジャンプに1点以上の加点を得ています。

また、ネイサン・チェンはショートプログラム(SP)で首位に立っており、緊張や重圧を跳ねのける強さを備えているようです。
非公認記録ですが、合計318.47点でした。

「夢みたいな演技でした。自分の滑りにすごく満足しています」と語ったネイサン・チェンは一躍、世界選手権と2018年平昌冬季五輪の主役に躍り出ました。
昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルで羽生結弦に次ぐ2位に入っています。

オリンピックシーズンはまま伏兵が現れます。
私はこのまま無事に(?)五輪本番を迎え、羽生結弦と宇野昌磨の二人で金メダルを争ってほしいと願っていました。
つい先日まで「絶対王者」とだれもが認めた羽生結弦の時代は早くも終わってしまうのでしょうか。

しかし、ネイサン・チェンが大舞台でも高難度ジャンプを跳べるかどうかは分かりません。
それ以前に、おもに表現力を評価する演技構成点もかなりの比重を占めます。
本番ではジャンプの基礎点で優位に立つかもしれませんが、それだけで金メダルを獲れるわけでありません。

と思いながらも、強力なライバルになることは間違いないでしょう。
恐るべし、ネイサン・チェン・・・。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年1月17日「羽生結弦は平昌五輪会場で燃える・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2016年12月11日「4連覇でもがっくり、羽生結弦GPファイナル」はこちら。

⇒2016年12月10日「羽生結弦、現役引退後はロック歌手へ転身か」はこちら。

⇒2016年12月9日「羽生結弦、GPファイナルの演技」はこちら。

⇒2016年12月5日「怒りながら滑る羽生結弦はすごすぎる」はこちら。

⇒2016年11月30日「羽生結弦、ソチ・平昌・北京五輪3連覇へ始動」はこちら。

⇒2016年11月29日「審判は羽生結弦の「汗」にGOE加点せよ」はこちら。

⇒2016年11月28日「羽生結弦はモンスター、頭が滅茶苦茶いい」はこちら。

⇒2016年11月27日「羽生結弦は余裕のよっちゃんなのか?」はこちら。

⇒2016年11月26日「羽生結弦は全身オーラ、敵は自分だけ」はこちら。

⇒2016年10月16日「羽生結弦、平昌の敵は車俊煥(チャ・ジュンファン)か」はこちら。

⇒2016年10月14日「羽生結弦の不機嫌・・・4回転ループ」はこちら。

⇒2016年9月29日「羽生結弦はライバル不在、平昌五輪で連続金メダルへ」はこちら。

⇒2015年12月11日「羽生結弦、敵なし冬季五輪3連覇へ」はこちら。

⇒2014年3月30日「羽生結弦の強運と精神力…世界フィギュア金メダル」はこちら。

⇒2014年2月18日「美男子&若武者・羽生結弦の評価と人気」はこちら。

⇒2014年2月17日「羽生結弦、転がり込んだソチ金メダル」はこちら。

⇒2014年2月14日「羽生結弦、ソチ金メダルへ…くまのプーさん」はこちら。

⇒2014年2月14日「羽生結弦、史上初SP百点超え…完璧ジャンプ」はこちら。

⇒2014年2月8日「羽生結弦金メダルの勢い…オーサー助言ずばり」はこちら。

⇒2014年2月5日「浅田真央か羽生結弦か…ソチ金メダル予想」はこちら。

⇒2013年11月17日「羽生結弦ソチ金、あまちゃんと楽天の勢い」はこちら。

⇒2013年11月16日「羽生結弦、経験の未熟さ…チャンに敗れる」はこちら。

⇒2013年11月15日「羽生結弦は容姿端麗の美男子…海外でも評判」はこちら。

⇒2013年10月27日「羽生結弦…名前とたたずまいの美しさ」はこちら。

⇒2013年3月16日「羽生結弦、調子最悪…ソチ五輪出場枠3瀬戸際」はこちら。

Copyright (c)2017 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!