全米フィギュアスケート選手権男子シングルのフリースケーティング(FS)でネイサン・チェンが4種類の4回転ジャンプを5本成功させました。
そのニュースは世界を駆け巡ったのでないでしょうか。

伸び盛りの17歳がさらなる進化を見せ、危機感を募らせたのは羽生結弦だけでありません。
2018年平昌五輪で金メダルを狙っている宇野昌磨も「滅茶苦茶やばい」と思ったはずです。

⇒2017年1月24日「羽生結弦の時代は終わったのか」はこちら。

全日本フィギュアスケート選手権の翌日に王者として記者会見に臨んだ宇野昌磨が明かしたのがシーズン後半での「4回転ループ」への挑戦でした。
試合は、平昌での四大陸フィギュアスケート選手権、札幌でのアジア大会、ヘルシンキでの世界フィギュアスケート選手権と続きます。
宇野昌磨にとりループはトゥループとフリップに続いて3種類目の4回転ジャンプになります。
ただし、練習で徐々に跳べるようになってきた状態だそうです。
(とはいえ、全日本選手権の公式練習では2回連続で決めました。)

オリンピックシーズンを前に、男子シングルは4回転ジャンプ競争が過熱しています。
宇野昌磨は2種類では大舞台で戦えないと考えているようです。
他の選手にも共通しますが、いくら演技全体の完成度を高めるといっても、基礎点の高いプログラムで勝負をかけてくるライバルを得点で上回るのは至難になります。

宇野昌磨は調子がよければ試合で跳ぶと語っており、オリンピックの本番会場で行われる四大陸選手権が楽しみになってきました。
全日本選手権で届かなかった3百点を超えてください。

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宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年1月15日「宇野昌磨は世界選手権で4回転ループを跳ぶ」はこちら。

⇒2016年12月23日「宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月21日「宇野昌磨は宮原知子と似ている」はこちら。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

⇒2016年12月12日「宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月15日「宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す」はこちら。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

⇒2015年12月30日「宇野昌磨と樋口美穂子コーチの約束」はこちら。

⇒2015年12月29日「宇野昌磨、大トリのエキシビション」はこちら。

⇒2015年12月26日「宇野昌磨、安全運転で世界選手権へ」はこちら。

⇒2015年12月24日「宇野昌磨が羽生結弦に肩を並べる日」はこちら。

⇒2015年12月23日「宇野昌磨は高橋大輔に通じる」はこちら。

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