いまフィギュアスケートのコーチとして注目を集めているのが京都市出身で57歳の「濱田美栄コーチ」です。
関西大学アイスアリーナと京都醍醐フィギュアスケートクラブで指導に当たっているようです。

これまで「フィギュアスケート王国」は伊藤みどりや浅田真央と関わる名古屋でした。
やがて、荒川静香や羽生結弦と関わる仙台が加わりました。
そして、いまは濱田美栄コーチが指導の拠点とする関西が加わりました。

その濱田美栄(はまだ・みえ)コーチは現在、宮原知子、本田真凜、白岩優奈、紀平梨花という10代の教え子を持ちます。
女子シングルの有力選手を独占しそうな勢いです。
初心と基礎を大切にしつつ、伸び盛りの選手と「愛の五重奏」を奏でています(←意味不明)。

18歳の宮原知子(みやはら・さとこ)は3年連続で日本女王になっています。
エースとして世界フィギュアスケート選手権と平昌冬季五輪(オリンピック)で金メダルを目指して練習に励んでいます。

15歳の本田真凜(ほんだ・まりん)は早くもキャビンアテンダント(CA)になりました。
関係者の話を総合すれば、笑顔を振りまき、さわやかに「お飲み物はいかかですか」と声かけを行っている模様です。
世界ジュニア選手権で連覇がかかっています。
浅田真央のように「華」を持っており、天性の表現力も素晴らしい。
大輪を咲かせることを願っています。
本人は「努力が苦手」と語っていますが、私にはそうは思えません。

15歳の白岩優奈(しらいわ・ゆうな)は5種類の3回転ジャンプを跳べます。
フィギュアスケートを始めるきっかけとなった荒川静香に憧れています。
昨年の全日本フィギュアスケート選手権ではショートプログラム(SP)17位からフリースケーティング(FS)でノーミスの演技を見せて巻き返し、6位となりました。
コンビネーションを含めて高難度ジャンプを得意としています。

14歳の紀平梨花(きひら・りか)は急成長を遂げています。
根っからのアスリートとかで、失敗を苦にせずに思いきり跳びます。
年齢制限のために2022年北京五輪を目指しており、伸び代が楽しみです。
アクセルを含めた6種類の3回転ジャンプを跳べます。

濱田美栄コーチをおもに「ジャンプ」の指導で支えるのが田村岳斗(たむら・やまと)コーチです。
この役割分担により育成効果が高まったようです。

濱田美栄コーチはやがて山田満知子コーチに肩を並べる実績を残す可能性があります。
まずは宮原知子が世界選手権とオリンピックでいい色のメダルを獲らなければなりません。

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