フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第3戦「中国杯」の男子シングル。
ショートプログラム(SP)でロシアの22歳、ミハイル・コリャダが103.13点を叩き出して首位に立っています。
私は近年、ロシアについては女子シングルばかりに注目していましたので、軽いショックを覚えました。

ミハイル・コリャダは米国の4回転ジャンパー、ネイサン・チェンの103.12点を抜き、羽生結弦、スペインのハビエル・フェルナンデス、宇野昌磨に続く世界歴代4位の高得点を記録しています。
6人目の 100点超えだそうです。
自己ベストを7.76点も更新しました。
年齢的に伸び盛りの十代の選手というわけでなく、遅咲きの選手なのでしょうか。

ミハイル・コリャダは冒頭の4回転ルッツ、続く4回転トウループ−3回転トウループのコンビネーション、後半のトリプルアクセルのいずれもクリーンに決めています。
私はなかでも冒頭のジャンプのあまりの高さに驚きました。
(ただし、スピンに取りこぼしが出ました。)

オリンピックシーズンにまま伏兵が現れます。
私はこりゃだいへんだと思いました。
フリースケーティング(FS)でも高得点を叩き出すようだと、羽生結弦や宇野昌磨にとってネイサン・チェンを上回る脅威になるかもしれません。

Copyright (c)2017 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!