都市ホテルで上場セレモニー

私が営業強化のための教育指導に関わった企業が先だって株式上場を成し遂げました。
都心の立派なホテルの宴会場で行われたセレモニーには大勢の取引先も招かれて盛況、豪勢でした。
(私は栄養補給に忙しかった。)

主幹事のスピーチより受ける

「ぜひ」ということでしたので、私は苦手なスピーチを行いました。
(とはいえ、主幹事会社のスピーチより受けました。)

奮発した胡蝶蘭をお贈りする

お決まりとはいえ、「胡蝶蘭」をお贈りするのは気持ちのいいことです。
(今回はとくに奮発しました)。

歯を食い縛って成長を支える

同社はここ数年でみるみる大きくなりました。
歯を食い縛って成長を支えてきたメンバーが何人も役員になり、ステージに並んでいます。
(驚くほど若い役員もいます。)
努力が報われ、一様に晴れがましい表情です。

誠実な社長は感無量の面持ち

鐘撞き(打鐘)を含め、当日の様子がスライドで紹介され、会場全体が華やかで和やかな雰囲気に包まれました。
誠実な社長の感無量の面持ちを見て、私も胸が熱くなりました。
(まだお若いので、これからもっと大きくしていくことでしょう。)

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