電気・ガス対決、法人営業強化
エネルギー市場勝ち残りを支援
大口需要の争奪戦を制するソリューションスキルを習得

営業コンサルタントの株式会社和田創研は、電気・ガス対決などエネルギー市場での勝ち残りを支援する「エネルギーソリューションプログラム」をリリースします。
とくに大口需要の争奪戦を制するために顧客の課題解決、ベネフィット最大化に寄与するソリューションスキルを習得します。
電力会社・ガス会社・新エネルギー会社、石油元売り会社などの数字づくりの牽引役・推進役を対象とし、営業水準と営業能力を大幅に引き上げる「法人営業強化プロジェクト」です。

利用企業は要望によりオプションサービスの「アポ取りシステム」と「刈り取りツール」を駆使することができます。
「オンライン商談システム」を併用すれば、費用削減と成果向上も両立させられます。
さらに、当社で「ベストソリューション」のノウハウを標準化しますので、全員が一斉にプレゼンテーションに持ち込めます。
あくまで「即効性」を重んじ、ライバルを圧倒します。

本プログラムは個人(家庭)営業強化、住設営業強化にも有効です。

エネルギー市場勝ち残り支援サービス

《開発背景・趣旨》
自由化を契機に近畿圏、首都圏、中部圏などで電力会社とガス会社の相互参入によるエネルギー戦争が勃発しました。
これまで膨大な利用者の契約切り替えが起こりましたが実質的な値下げ合戦になり、双方とも採算が厳しくなっています。

今後ますますエネルギーの種別と供給エリアを超え、主戦場が産業用や工場用、事業用、業務用にも広がります。
「省エネルギー」を含めたエネルギーソリューションによる働きかけが重要となり、これらについては法人営業部隊が関与することになります。

社名から「電力」「ガス」を外し、「エネルギー」などの言葉へ置き換える動きが活発になっています。
企業イメージの刷新に留まらず、社員の意識変革やサービスの創出につなげます。
合わせて、事業の多角化を進めています。

顧客を増やすうえでも、新事業を軌道に乗せるうえでも、社員の営業力の強化が急務です。
その取り組みの成否により、業界地図が大きく塗り替わる可能性があります。

◆営業強化の主たる狙い

1.既存顧客防衛(流出の阻止)
2.新規顧客獲得(自社への契約の切り替え)
3.牙城切り崩し(他社有力顧客の取り込み)

社長と営業統括役員、トップ直属の司令塔(営業推進部など)が本プロジェクトの進捗状況と成果を一覧で把握できるシステムを開発しました。
これを用いれば組織ぐるみの推進が容易です。
「全社改革」のムーブメントへの高揚も可能です。

エネルギー市場勝ち残り支援サービス

◆会社紹介

事業は多岐にわたりますが、おもに営業の数字づくりのコンサルタントです。
バブル崩壊後の日本経済の大苦境期に電力会社、産業ガスを含むガス会社、石油元売り会社、エネルギー会社などの営業立て直し・業績テコ入れに貢献しました。
そして、自由化以降はガス会社などの強力な助っ人として目覚ましい成果を上げています。
四半世紀を超える豊富な教育指導の経験と実績を踏まえて確立したノウハウがこのたびの「エネルギー市場勝ち残り支援サービス」に反映されています。

和田創研ウェブサイト

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