全国高校ラグビー大会2018年度優勝候補
筆頭の東福岡に大阪桐蔭が挑む
選抜優勝の桐蔭学園は勝ち切れるか

⇒2019年1月7日「全国高校ラグビー冬の花園は本日決勝、桐蔭対決の行方」はこちら。

第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会(第98回全国高校ラグビー)が2018年12月27日から2019年1月7日まで東大阪市花園ラグビー場と東大阪市多目的広場で開かれます。
本大会はしばしば「花園」「冬の花園」と呼ばれます。
主会場の花園ラグビー場は2019年W杯へ向けて大幅改修が行われました。
今大会は「新花園」で開催される初の大会となります。

11月23日に全国51校が出揃いました。
2018年12月27日から1回戦が行われ、2019年1月7日に決勝戦が行われます。
前回大会の決勝は大阪勢対決となり、東海大仰星が大阪桐蔭を27-20で破り、5度目の優勝を飾りました。
優勝候補は10年間で優勝を5回ずつ分け合う大阪代表と福岡代表とされています。
なかでも前回大会準優勝、選抜準優勝の大阪桐蔭、王者の風格が漂う東福岡です。

◆全国高校ラグビー大会結果(過去10年)

第88回 2008年度 常翔啓光学園24−15御所工・実
第89回 2009年度 東福岡   31−5桐蔭学園
第90回 2010年度 東福岡   31−31桐蔭学園(両校優勝)
第91回 2011年度 東福岡   36−24東海大仰星
第92回 2012年度 常翔学園  17−14御所実
第93回 2013年度 東海大仰星 19−14桐蔭学園
第94回 2014年度 東福岡   57−55御所実
第95回 2015年度 東海大仰星 37−31桐蔭学園
第96回 2016年度 東福岡   28−21東海大仰星
第97回 2017年度 東海大仰星 27−20大阪桐蔭

大阪桐蔭はとにかく強そうです。
高校野球で史上初となる2度目の春夏連覇を果たし、プロ野球ドラフト会議で同一高校から史上最多タイとなる4名が指名されています。
スポーツエリートの集まりでしょう。

⇒2019年1月4日「大阪桐蔭ラグビーは全国一の激戦区を勝ち抜いて花園へ」はこちら。

前回優勝の東海大仰星(現東海大大阪仰星)を大阪第三決勝で圧倒した常翔学園もきわめて強いかもしれません。
常翔学園54−7東海大大阪仰星(前半14−7 後半40−0)
にわかに信じがたい、一方的な試合になりました。

⇒2019年1月1日「常翔学園強し、高校ラグビー花園で上昇&常勝へ」はこちら。

が、どうやら優勝候補の筆頭は今年も東福岡です。
ごつい体つきとともに、圧倒的な強さが私の脳裏にすり込まれています。
弱点があるとすれば、大阪のチームと違って揉まれていないということでしょう。
何せ敵なしの状態ですから。

⇒2019年1月3日「東福岡はトライを量産、高校ラグビー優勝候補筆頭」はこちら。

加えて、選抜王者(優勝)の桐蔭学園も挙げられています。
西のチームに勝てる東のチームは桐蔭学園だけになっています。
(このところ東北や東京のチームが勝てなくなりました。)
とはいえ、桐蔭学園も最後に勝ちきれません。
高校ラグビーは完全に「西高東低」です。

福岡もそうですが、とくに大阪はラグビースクールが多く、部活も盛んで、早い時点で基本を叩き込まれるようです。

ちなみに、高校選抜ラグビーの結果は次のとおりです。

⇒2012年1月6日「桐蔭学園ラグビー部、大健闘の感動、横浜の誇り」はこちら。

◆第19回全国高校選抜ラグビー大会結果

準々決勝 桐蔭学園高校40−34東福岡高校(前半20−10 後半20−24)
準決勝  桐蔭学園高校41−7流通経済大付属柏高校(前半19−7 後半22−0)
決勝   桐蔭学園高校46−26大阪桐蔭高校(前半29−14 後半17−12)

こうして見ると、準々決勝が事実上の決勝でした。
桐蔭学園の選抜連覇は立派です。
このチームは仕上がりが早いのでしょう。
しかし、福岡と大阪の強豪チームは花園へ向けて調子をぐんぐん上げていきます。
選抜も花園も勝つのは容易でありません。

⇒2018年1月2日「桐蔭学園ラグビー部はAI&ドローン活用へ」はこちら。

◆全国高校ラグビー大会地区予選結果(神奈川県)

私が暮らす神奈川県では桐蔭学園が4大会連続17回目の全国大会出場を決めています。
自宅から遠くない横浜の私立高校ですので応援に力が入ります。
三ツ沢球技場で行われた決勝では序盤に2本のペナルティゴールで主導権を握り、計5本のトライを挙げて慶応を37−14で下しています。
余裕といえば語弊がありますが、危なげがありません。
全国高校ラグビーでは悲願の「単独優勝」を成し遂げてほしい。

⇒2018年12月27日「高校ラグビー優勝本命に桐蔭学園の声、選抜と2冠」はこちら。

年によりカラーは違うとしても、都会のチームらしい洗練された試合運びが花園で通用するか気がかりです。
泥臭いチームと比べると淡泊に見えることもあります。
(私自身はもちろん桐蔭学園を優勝候補筆頭に押したい。)

⇒2011年1月16日「桐蔭学園ラグビー部、初優勝の歓喜、今後の課題」はこちら。

◆全国高校ラグビー大会日程

2018年12月1日 組み合わせ抽選会
2018年12月27日 開会式、1回戦
2018年12月28日 1回戦
2018年12月30日 2回戦
2019年1月1日 3回戦
2019年1月3日 準々決勝
2019年1月5日 準決勝
2019年1月7日 決勝、閉会式

◆全国高校ラグビー大会出場校(代表校)

東京都第一は早稲田実業が歴代最長ブランクとなる79大会および82年ぶりの出場を決めました。
初出場は聖光学院と桐生第一の2校です。
最多出場は天理の63回です。
佐賀工は37年連続出場です。

◇北海道
北北海道代表  旭川龍谷(39年ぶり3回目)
南北海道代表  札幌山の手(2年ぶり17回目)

◇東北
青森県代表   青森北(8年連続20回目)
岩手県代表   黒沢尻工(4年連続30回目)
宮城県代表   仙台育英(23年連続25回目)
秋田県代表   秋田中央(3年ぶり11回目)
山形県代表   山形中央(2年ぶり25回目)
福島県代表   聖光学院(初出場)

◇関東
茨城県代表   茗溪学園(7年連続24回目)
栃木県代表   國學院栃木(19年連続24回目)
群馬県代表   桐生第一(初出場)
埼玉県代表   深谷(2年ぶり10回目)
千葉県代表   流通経済大柏(24年連続26回目)
東京都第一代表 早稲田実(79大会ぶり6回目)
東京都第二代表 本郷(8年ぶり10回目)
神奈川県代表  桐蔭学園(4年連続17回目)
山梨県代表   日川(13年連続48回目)

◇中部
新潟県代表   新潟工(15年連続43回目)
富山県代表   魚津工(3年ぶり3回目)
石川県代表   日本航空石川(14年連続14回目)
福井県代表   若狭東(3年連続30回目)
長野県代表   岡谷工(2年ぶり30回目)
岐阜県代表   関商工(2年ぶり38回目)
静岡県代表   静岡聖光学院(3年ぶり5回目)
愛知県代表   中部大春日丘(6年連続8回目)
三重県代表   朝明(7年連続9回目)

◇近畿
滋賀県代表   八幡工(2年連続27回目)
京都府代表   京都成章(5年連続11回目)
大阪府第一代表 大阪桐蔭(7年連続13回目)
大阪府第二代表 大阪朝鮮高(4年ぶり10回目)
大阪府第三代表 常翔学園(4年連続37回目)
兵庫県代表   報徳学園(3年連続44回目)
奈良県代表   天理(3年ぶり63回目)
和歌山県代表  和歌山工(4年連続24回目)

◇中国
鳥取県代表   米子工(2年ぶり8回目)
島根県代表   石見智翠館(28年連続28回目)
岡山県代表   玉島(2年ぶり2回目)
広島県代表   尾道(12年連続13回目)
山口県代表   大津緑洋(5年ぶり29回目)

◇四国
徳島県代表   城東(2年連続12回目)
香川県代表   高松北(5年連続13回目)
愛媛県代表   新田(10年ぶり45回目)
高知県代表   土佐塾(7年連続18回目)

◇九州・沖縄
福岡県代表   東福岡(19年連続29回目)
佐賀県代表   佐賀工(37年連続47回目)
長崎県代表   長崎北陽台(2年ぶり17回目)
熊本県代表   熊本西(2年連続11回目)
大分県代表   大分舞鶴(33年連続57回目)
宮崎県代表   高鍋(8年連続26回目)
鹿児島県代表  鹿児島実(5年連続19回目)
沖縄県代表   名護(2年ぶり17回目)

私がかつて暮らしていた東京は國學院久我山と目黒高校(現目黒学院)の名前がありませんでした。
1970年代は決勝対決もあり、とても強かった。
どちらも応援していましたのでさみしいです。

⇒2017年11月24日「全国高校ラグビーは桐蔭学園が優勝候補(決勝前日更新)」はこちら。

熱い戦いがいよいよ始まります。

◆書き加え(11月27日)

Aシードは桐蔭学園、大阪桐蔭、東福岡

きのう、シード校が発表されました。
Aシードに桐蔭学園、大阪桐蔭、東福岡の3校が選ばれました。
Bシードに黒沢尻工、茗渓学園、流通経済大柏、日本航空石川、中部大春日丘、佐賀工、常翔学園、報徳学園、天理、長崎北陽台の10校が選ばれましたが、京都成章の名前がないのがいささか意外です。
Aシードは3回戦まで、Bシードは2回戦までシード校との対戦を免れます。

シード制度には強豪チームを残して大会を盛り上げるほか、実力差が極端なチームの対戦による選手の負傷を減らそうとの狙いもあるようです。
確かに初戦の相手が東福岡では泣きたくなります。

◆書き加え(12月1日)

小西泰聖主将の桐蔭学園は激戦区入り

組み合わせ抽選会が12月1日に行われました。
Aシード桐蔭学園はSH小西泰聖主将がくじを引きました。
実績のある高校が名を連ねる激戦区に入りました。

12月30日の2回戦から登場し、初戦は33大会連続出場の古豪・大分舞鶴と常連校の深谷の勝者と対戦します。
さらに、1月1日の3回戦で石見智翠館と対戦することになりそうです。
もしくは尾道です。

⇒2018年12月1日「選抜優勝桐蔭学園ラグビー部は冬の花園で激戦区入り」はこちら。

◆書き加え(12月1日)

毎日新聞が優勝候補を予想

全国高校ラグビーの組み合わせ(3回戦まで)が決まった12月1日、毎日新聞が優勝候補を予想しています。
タイトルは「大阪桐蔭、東福岡、桐蔭学園の優勝争いか」です。
Aシード3校の並びは実力の順でしょうか、気になります。
ここにBシードの常翔学園や天理なども絡むとみています。

大阪桐蔭は強いフィジカル、激しい当たりを生かした突破型の攻撃力が特色です。
東福岡は高校日本代表候補に11人を出し、個々の能力も高く、展開力が特色です。
これだと手がつけられませんね。
桐蔭学園は15人一体となってボールをつなぐ継続力が特色です。
同じブロックに大分舞鶴、尾道など常連校が入るだけに気が抜けないとあります。
Aシードの他の2校に比べ、控えめなコメントになっています。

⇒2018年12月27日「高校ラグビー優勝本命に桐蔭学園の声、選抜と2冠」はこちら。

◆書き加え(12月28日)

1回戦で京都成章が圧勝、大分舞鶴が深谷に勝利

◇1回戦:12月27日(大会第1日)
玉島26−5旭川龍谷
和歌山工7−13岡谷工
土佐塾31−12青森北
熊本西19−27札幌山の手
大津緑洋7−38新潟工
新田80−19山形中央
鹿児島実45−14魚津工
京都成章81−0仙台育英

◇1回戦:12月28日(大会第2日)
尾道40−12本郷
大阪朝鮮高29−14日川
名護3−55早稲田実
米子工0− 110桐生第一
若狭東7−59国学院栃木
大分舞鶴26−21深谷
高鍋16−22静岡聖光学院
八幡工14−12朝明
石見智翠館34−7秋田中央
高松北0−89関商工
城東24−7聖光学院

私は1966年〜1967年に徳島県で暮らしました。
1967年に小松島中学校を卒業して進学先に、女子高校というイメージが強かった城東高校を避け、城北高校を選びました。
長野県から転校したばかりで右も左も分からなかった私にだれかがそう教えてくれたからです。
その城東高校が堅い守りで12大会ぶりの白星を挙げました。
いまウィキペディアで調べたところ、1956年〜1961年に6年連続で出場していました。
私が当時すり込まれた軟弱なイメージはおそらく誤りです。
余談ですが、小松島中学校と城北高校に同い年の大杉漣がいました。

◆書き加え(12月30日)

常翔学園強し、3回戦で京都成章と流通経済大柏

◇2回戦:12月30日(大会第3日)
関商工3−69東福岡
八幡工24−14城東
国学院栃木28−12日本航空石川
報徳学園50−29大阪朝鮮高
静岡聖光学院12−17黒沢尻工
新潟工0−27茗溪学園
長崎北陽台71−0鹿児島実
札幌山の手17−48中部大春日丘
新田14−33玉島
大阪桐蔭86−7土佐塾
常翔学園67−0桐生第一
石見智翠館22−7尾道
桐蔭学園67−7大分舞鶴
早稲田実0−53流通経済大柏
佐賀工0−33京都成章
天理43−5岡谷工

常翔学園は1回戦で米子工を 110点差で完封した初出場の桐生第一に完勝しています。
かなり強そうです。

⇒2019年1月1日「常翔学園強し、高校ラグビー花園で上昇&常勝へ」はこちら。

Bシード10校のうち、日本航空石川、佐賀工が姿を消しました。
とくに佐賀工はノーシードの京都成章に完敗を喫しました。
ちなみに、京都成章は2試合連続で完封勝利を収めました。

Aシード3校はいずれも失点しています。

3回戦は元日に行われます。
ノーシードの京都成章とBシードの流通経済大柏のカードは白熱しそうです。
湯浅泰正監督は全国7人制大会を制した流通経済大柏を「3段階くらい上」としながらも自信をのぞかせました。

2018年12月25日の毎日新聞の記事はタイトルが「大阪桐蔭など強豪の実力伯仲」です。
ここを優勝候補の筆頭と考えていることが分かります。
この記事ではフィジカルの強い大阪桐蔭、選抜連覇で15人一体攻撃の桐蔭学園、優勝経験豊富で個々の能力の高い東福岡に加えてBシードの3校、突破力の強い常翔学園、古豪で試合巧者の天理、全国7人制大会を制した流通経済大柏の名前が挙がっています。
常翔学園については前回王者の東海大大阪仰星を地区予選決勝で圧倒したことも伝えています。
3回戦は毎日新聞の見通しどおりになるのでしょうか。

◆書き加え(1月1日)

流通経済大柏と常翔学園の対戦は勝者が読めない

◇3回戦:1月1日(大会第4日)
桐蔭学園43−17石見智翠館
大阪桐蔭90−0玉島
天理21−10中部大春日丘
常翔学園50−28黒沢尻工
報徳学園57−19国学院栃木
長崎北陽台21−15茗溪学園
京都成章14−45流通経済大柏
八幡工7−80東福岡

桐蔭学園は石見智翠館との対戦でミスが出たり、もたついたりしました。
私はもっと強さを見せてほしかった。

大阪桐蔭と東福岡は百点に届きそうな圧勝を収めています。
やはりこの2校が図抜けているのでしょうか。

流通経済大柏は後半からエンジンがかかって6トライを奪い、京都成章を45−14で下しました。
前回は同じ3回戦で京都成章に0―5で敗れており、その雪辱を果たしています。

3日に行われる4回戦(準々決勝)の組み合わせが抽選で決まりました。
すべてがシード校です。
また、Aシード校同士はぶつかっていません。
Bシード校同士の流通経済大柏と常翔学園の対戦は勝者がまるで読めません。
流通経済大柏は、初の8強入りの1992年度(第72回大会)から6度、準々決勝の壁に阻まれました。

4回戦では優勝候補とされてきた上位チームの真の実力がだいぶはっきりします。

◆書き加え(1月3日)

流通経済大柏は大逆転で千葉県勢初の準決勝進出

◇4回戦=準々決勝:1月3日(大会第5日)
長崎北陽台12−40東福岡
大阪桐蔭38−17報徳学園
天理29−44桐蔭学園
流通経済大柏19−14常翔学園

恥ずかしい話ですが、前半半ば過ぎに常翔学園が2トライ・2ゴールを決めたところで勝負の行方が決まったと、動画の視聴をやめました。
私は一方的な展開を好みません。
が、夕方に結果を知って驚きました。
常翔学園はその後、得点が止まっていました。
流通経済大柏が後半半ば過ぎから10分足らずで3トライ・2ゴールを決めて大逆転勝利を収めています。
私はこの日一番の好カードを見逃したことになります。
千葉県勢としては初となる準決勝進出を決めています。

大阪桐蔭はいかにもタレント軍団といった印象であり、とにかくでかく強い。
東福岡は強いのですが、例年ほどではない気がします。
流通経済大柏はどれくらい強いのか情報がなくてイメージが湧きません。

桐蔭学園はキックで勝ちましたが、あっさりと点を取られすぎです。
Bシードの天理が強いということは知っていましたが、あまりの苦戦にやきもきしました。

⇒2019年1月2日「小西泰聖主将の桐蔭学園が花園準々決勝で天理と激突」はこちら。

◆書き加え(1月3日)

準決勝は大阪桐蔭−流経大柏、東福岡−桐蔭学園

試合後に組み合わせ抽選が行われ、準決勝のカードが決まりました。
東福岡、大阪桐蔭、桐蔭学園がAシード、流通経済大柏がBシードです。

◇5回戦=準決勝:1月5日(大会第6日)
大阪桐蔭−流通経済大柏
東福岡−桐蔭学園

◆書き加え(1月5日)

決勝は7日、大阪桐蔭−桐蔭学園の「桐蔭対決」

準決勝が行われ、大阪桐蔭と桐蔭学園が決勝へ進みました。
昨春の選抜決勝と同じ対戦相手です。

Aシードの大阪桐蔭は31−17でBシードの流通経済大柏に快勝しました。
今大会で初めて先制を許しましたが慌てることなくFWとBKが圧力をかけつづけ、後半に突き放しました。
2大会連続の決勝進出です。
前回は準優勝に留まりした。
大阪桐蔭は選抜の雪辱にも燃えています。

Aシード同士の桐蔭学園は46―38で東福岡に辛勝しました。
互いに点を取り合い、同点あり逆転ありの白熱した展開でした。
最後に振り切りました。
3大会ぶり、6度目の決勝進出です。

大阪桐蔭が勝てば初優勝となり、桐蔭学園が勝てば初の単独優勝となります。
桐蔭学園は第90回(2010年度)大会で初優勝を叶えましたが、東福岡と両校優勝です。

決勝は7日の午後2時にキックオフです。

◆書き加え(1月9日)

大阪桐蔭は13度目で初優勝、甲子園も花園も強し

決勝が行われ、「桐蔭対決」は大阪桐蔭が26−24で桐蔭学園を下し、13度目の出場で初優勝を収めています。
得点を眺めれば、桐蔭学園のゴールキック(GK)1本で両校優勝、ペナルティゴール(PG)1本で逆転優勝という大接戦です。
平成最後の大会にふさわしい激闘だったのは確かですが、とりわけ後半は大阪桐蔭がフィジカルの差で攻撃でも防御でも優位に立っていました。
破壊力を感じさせるくらいです。
地元の桐蔭学園を応援する私が期待した「ひょっとしたら・・・」は起こりませんでした。

大阪桐蔭は甲子園も花園も強かった。

Copyright (c)2018 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!