コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

コンサルティング

新規顧客アポ取りのナンバーワンシステム

有望見込客創出サービス


新規顧客アポ取りのナンバーワンシステム

LEAD pro


◇レスポンスが跳ね上がるメソッド

新規開拓をサポートするサービスをリリースしました。
わずかな期間で濃い見込客をたくさんつくります。
営業部門が数年かかっても困難なアプローチを、最速1か月で終えます。

成功率が抜群のアポ取りメソッドを用います。
現時点でこれよりも有効な手法はありません。
ダイレクトメールやメール配信、テレアポと比べてレスポンスが跳ね上がります。

新規開拓で最大の壁となるのは入口(アポ取り)です。
大部分の営業社員が苦手意識を持ち、ストレスを感じています。
本サービスを利用するなら、商談と成約に集中することができます。

◇最大の特色は異次元の見込客獲得

貴社との打ち合わせを踏まえ、異次元の見込客獲得を成し遂げます。
概して、有力企業の上層部ほど効くシステムです。
(作業レベルの代行サービスとの決定的な違いです。)
優良な新規顧客を増やし、業績拡大と社業発展を叶えられます。

☑ 業種別・市場別アプローチ
  ターゲティングが明確ですので、高精度で的中します。
☑ 規模順アプローチ
  最大手など、規模の大きい企業から働きかけます。
☑ 地位順アプローチ
  社長など、地位の高い人物から働きかけます。
☑ 見込客の質の高さ
  予算と権限を持つトップですので商談成立の可能性が増します。
☑ 見込客の量の多さ
  主要な業種・市場なら、数十社〜数百社を想定しています。

新規開拓は商談の成立以前に見込客の獲得が苦労です。
商品で異なりますが、1件当たりの費用は相当な金額です。
本サービスを利用することによりコストを大幅に圧縮できます。

同業者のいかなるアプローチよりも高いパフォーマンスをお約束します。
狙い澄ました見込客とのコンタクトでは、1ケタ、2ケタの開きがあります。
(効果保証制度あり。)

和田創研のホームページから、メールか電話にてお問い合わせください。
(唯一無二のシステムであり、HPではノウハウを公開していません。)

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新卒・中途求人・採用ツール企画制作の留意点

最優先すべき求職者の満足度

売り手市場における採用活動は、企業という求人者から新卒や中途という求職者に対する営業活動、販売促進活動になります。
平たく言えば、自社の売り込みです。

しかし、単に会社や事業・商品の説明、職場や仕事の紹介を行うのでは鼻にもかけられません。
いまどきの求職者、なかでも優れた人材はこちらが押したり追いかけたりすると、引いたり逃げたりします。
最優先すべきは求職者の「満足度」です。
あちらの立場に立ち、目線に即し、求人・採用活動を通じてどれくらい満足度を高めたかが問われます。

優れた人材を獲得するキモ!

売り手市場で優れた人材を獲得するうえでキモとなるのは2点です。

第1は、応募者の増加です。
面接で応募者を見抜くことは大事ですが、もっと大事なのはより多くの人材に応募してもらうことです。
応募者のなかに人材が含まれていなければ、的確に見抜いたところであまり意味がありません。
少なくとも人材を採れないのは明白です。

第2は、採用者の歩留まり向上です。
これには内定者を含みます。
せっかく人材を惹きつけ、見抜き、選んだところで、逃げられてしまっては、採用・求人活動に注いだ大きな手間と費用がムダになります。
とくに中小企業は選考後の「採り損ない」を防ぐことが大事になります。

要は「いい人材を惹きつけ、つなぎ止める」。
それに寄与するのが和田創研が提供する求人・採用ツール(新卒・中途獲得ツール)です。

狙った新人・中途を逃さない
目と心を捉えるユニークツール!

例えば、ペーパースライド、ペーパークラフト、ポップアップ、ヘキサゴン、ゲーム、心理テスト、すごろく、サウンド、AI、IoT、ソーラー、模型・・・。
これらを複合化・構造化し、狙った新人・中途の目と心を捉えて逃さない空前絶後のツールを企画・制作します。
会社案内や事業案内などのベーシックアイテムにおいても圧倒的な差別化を図れます。
とりわけ高校・大学卒業者の求人・採用活動では生徒や学生の口コミ、両親へのアピールにも大きく寄与します。

異業種を含む人材の争奪戦!

求人・採用活動は、異業種を含むライバルとの「人材の争奪戦」と化しています。
会社説明会を開催したり、就職イベントに出展したりしても、効果は限定的です。
説明資料を渡そうとしても受け取らず、呼びかけても素通りします。
ブースが閑散としていると、求職者をますます遠ざけることになります。

今日の求人・採用戦争で勝者となるには無数のライバルに埋没するわけにいきません。

求職者の好感と忠誠心を育む

有為の人材を採るには、自社に対するグッドウィル(好感)を培い、ロイヤリティ(忠誠心)を育まなければなりません。
新卒か中途かを問わず、まずは自社に振り向かせることが先決です。
そのうえで事業や商品、職場や仕事に対する関心と興味をかき立てることが前提です。

社長は自社の魅力に気づき、誇りと自信を持ってきちんと伝えているでしょうか。
それにより求職者の心に占める自社の「比重」を高めていくのです。
決め手は、「この会社に入りたい」「この会社で働きたい」と思ってもらうこと。

理想の「人財王国」は築ける

和田創研は突出した「企画力」を駆使し、いい人材を吸引し、入社させるための創意工夫を盛り込んだユニークなツールを制作しています。
さらにクライアントの要望に応じて「強み」を際立たせ、「個性」に磨きあげ、最終的に「ブランド」を築くという抜本的な解決策に踏み込んでいます。

どうか現下の求人難を克服し、長年の人材難を解消して理想の「人財王国」を築いてください。

もっとも大事なことは、
求職者がツール自体をほしがること!


貴社の会社紹介ツールは人気でしょうか?

なお、詳しい情報は和田創研のホームページ「狙った新人・中途を逃さない」をご覧ください。

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テレアポトークのつくり込み…新規開拓

私は先週、火曜日夜から水曜日朝まで、一睡もすることができませんでした。
クライアントからの受託業務をなかなか終えられなかったのです。
実は、深夜には納品できるレベルに達していました。
しかし、これで十分という線を引きにくい仕事です。
時間をかければ、いくらかでも品質がよくなります。
手を離せず、オーバーワークになってしまいました。

中小企業が社運を賭け、初めて一般消費者向けの新製品を開発しました。
それを売るには、売り場に並んでいることが前提となります。
私は、同社が短期間で量販チャネルを開拓するのための「テレアポトーク」をつくり込みました。
ブラッシュアップをいやというほど繰り返したおかげで、我ながら相当な出来栄えになりました。
この秋、主要なスーパーマーケットやドラッグストア、DIYでの露出(陳列)を目指しています。
同社がテレアポトークの取説(取扱説明書)に従って適切に用いるなら、面談の約束が面白いように取れ、新規開拓が一気に進むでしょう。

私は、丸1日の「営業管理者セミナー」の講師を務める日でした。
ひどい寝不足が何日か続いたうえでの“完徹”でしたので、朝の時点で精神的にも体力的にも限界に近い状態でした。
しかし、参加者にご迷惑をかけるわけにいかず、カバンに強い「ユンケル」を2本しのばせました。
午前と午後に1本ずつ飲み、何とか乗り切りました。

日中、セミナー会場の近くでビル火災が発生し、消防車が続々と駆け付けて騒然としました。
夕刻、名古屋地区での豪雨により、東海道新幹線がストップしました。
夜間、ホテルの部屋があまりに蒸し暑くてグロッキーになりましたが、空調が暖房になっていることに気づきました。
大変な一日でした・・・。

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数字の立て直しが専門…営業再建屋

私は、数字の立て直しが専門になった。
shacho20130726-01ご縁のあった会社の売り上げをよくすることに、残りわずかな職業人生を注いでいる。
企業規模は問わないが、「営業再建屋」としての対象はおもに中小・中堅企業になる。
営業の強化だけで、大手企業の決算書を1年で変えるのは難しいからだ。

私が乗り込んで現場の管理者や担当者に歓迎されることはないに等しい。
しかし、最終的に社長を筆頭とした営業関係者の笑顔を見られることが、一番大きな誇りであり喜びである。

その私が会社の売り上げをよくする際に取るアプローチは2つに集約される。

kouen20130327-01-245第1は、「社長」が売り上げを伸ばす。
企業規模が小さくなるほど、重要性が増す。
自営業者をイメージすると分かる。
とはいえ、大手でもトップセールスは絶大な威力を発揮する。

私は、自ら主催して東京駅の至近会場で公開セミナーを行っている。
そのうち、「社長の営業活動」はこれに当たる。
社長などの取締役と部長などの上級管理者にトップセールスの勘どころを説いている。

第2は、「社員」が売り上げを伸ばす。
社員数が多くなるほど、重要性が増す。
kanrisha20130709-01社員が売り上げを伸ばすには、それを叶えられる手法を教える。
しかし、それ以前に、社員の行動を決定づける管理のあり方が問題になる。
結果が出ていないとしたら、営業管理を見直す。
なぜなら、管理が変わらないと、営業は変わりたくても変われない。
私が見るところ「営業変革」を阻害しているのは上である。

私が自ら主催して東京駅の至近会場で行う公開セミナーのうち、「社長の打ち手」「営業管理者研修」はこれに当たる。
どちらも最大のテーマが「目標必達マネジメント」である。
社員や部下をつかみ、動かし、育てて、業績をよくする営業管理のコツを説いている。

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社長の打ち手 予算達成⇒業績回復へ 和田創

私・和田創は社長と幹部を対象に「目標達成マネジメントセミナー」を行っています。
kouen20130327-01-245多忙な経営層向けの講演会ですので3時間ほどに抑えていますが中身が濃く、毎回、突出した評価をいただいています。
業種を問わず、中小〜中堅〜大手企業のおもに社長・専務・常務などの取締役の方々がご参加くださいます。
営業の業績向上セミナーでは本邦最高峰と自負します。

日本は2010年代半ばから大増税時代に突入し、国家運営も企業経営も正念場を迎えます。
年間数十万人〜百万人前後という人口の激減も加わり、市場環境は悪化の一途をたどるでしょう。
なかでも内需主体の企業については、業績下落や規模縮小の大きな要因となります。
トップは、おそらく十年以上は続く“難局”を乗り切らなければなりません。

本セミナーでは、「収益最大化」を唯一の観点とし、従来の営業行動と営業管理を抜本的に見直し、将来にわたる勝ち残りを目指します。
狙いは、前年割れ・目標未達の打破!
和田創がトップ主導で“強い営業”に再生する急所をずばり指導します。

なお、お得な謝恩価格にて申し込みを承っています(先着順につき、満席の節はなにとぞご容赦ください)。

◆演題
予算達成⇒業績回復へ

社長の打ち手

今後予想される環境悪化に先手を打つ、
目標必達のマネジメントを分かりやすく解説。

(交通至便の東京駅会場)


◆日程
ご都合のいい日程をお選びください。
2013年3月27日(水)
     4月23日(火)
     5月28日(火)
     6月27日(木)
     8月27日(火)
     9月18日(水)

◆時間
いずれも午後1時20分〜4時40分

◆会場
丸の内トラストタワー本館20階(JR東京駅日本橋口歩0分)

◆対象
社長、営業統括役員、営業本部長、経営企画室長、業務改革推進室長など

◆参加費
謝恩価格 22,000円(通常価格 44,000円)
※1名当たり。教材費込。消費税別途。

本講演会の詳しいご案内はこちら。
「社長の打ち手 予算達成⇒業績回復へ」カラーパンフレット

◆内容紹介
内需縮小や景気後退にともない、多くの企業が業績の下落や規模の縮小に陥り、そこから抜け出せずに苦しんでいます。
一方で、いち早く環境変化に則した仕組みを整え、確実に目標予算を達成している企業もあります。
本セミナーでは、営業立て直し・業績テコ入れ専門の経営コンサルタント・和田創が、クライアントで行ってきた取り組みのエッセンスを公開します。
BtoB営業を念頭に置き、目標未達の克服の勘どころを解説します。
営業では、数字=結果、行動=原因という関係が成り立ちます。
そして行動は管理と一体です。
管理が変わらないと、営業社員は変われません。
的確な行動管理に改めるなら、過酷な環境下でも目標達成を叶えられます。
なお、本セミナーは、トップの「リーダーシップ」のもと、共通認識に基づいて営業変革へ即座に踏み出せるよう、社長や営業統括役員など上層部の方々を対象としています。
ぜひ数名で参加されることをお勧めします。

◆カリキュラム(内容構成)
〔はじめに〕内需主体の企業を取り巻く環境は険しい

なぜ目標未達・前年割れが生じるのか?
〜数字浮上の手がかりは不振原因のなかにある
1.目標未達が引き起こされるたった一つの理由とは何か
2.「目標を目指す」との認識では不本意な年度末を迎える
3.前年割れが引き起こされる至極当然の理由とは何か
4.農耕型から狩猟型へ…営業とは行うものでなく挑むものだ

結果を出せない「営業行動」はこう見直す
〜意識改革よりも行動改革のほうを重んじよ
1.限られた営業力をどう使わせるか、接触先がすべて!
2.収益伸長をもたらす最大の理念と鉄則は超シンプルだ
3.営業の根幹思想を間違えたままでは努力が空回りする
4.愚直なまでの執念が限界を突破する組織風土へ刷新する

結果を出せない「営業管理」はこう見直す
〜数字につながるか、営業行動の有効性を問え
1.管理より支援を通じ、行動の量より質を引き上げる
2.結果・実績・後追い管理から原因・行動・先行管理へ
3.戦略=方針樹立の急所:行動を尖らせる覚悟と見識
4.戦術=計画策定の急所:目標を行動で裏付ける科学
5.検証=行動評価の急所:PDSエンジンの高速回転
6.開発営業の推進・加速に必須となる合理的な工程と体制
7.営業再建屋がかならず用いる目標必達の“方程式”はこれ

自社の実態をつかみ、営業変革へ踏み出す
〜悪しき常識と習慣を払拭し、業績向上を叶えよ
1.営業行動のありようを診断する(分析表ほか)
2.営業管理のありようを診断する(分析表ほか)
3.収益伸長のネックを突き止め、解消の手立てを講じよ
4.営業再生の取り組みを大きな成功へ導く手続きと留意点

〔あすから〕リーダーシップ次第で常勝の営業に蘇る

本講演会の詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
「社長の打ち手 予算達成⇒業績回復へ」カラーパンフレット

◆講師紹介
和田創研代表/営業再建屋
和田 創(わだ・そう)

SMBC、みずほ、三菱UFJ、りそな、九州生産性本部ほか、人気セミナー講師。

営業立て直し一筋の経営コンサルタント。
おもに「教育」を通じた成員の意識・行動改革により、組織風土の刷新、業績の拡大、成長の持続を支援する。
支出削減でなく収入増加による企業再生にこだわる。
業種や規模を問わず、多くの顧問先を営業が強い会社に甦らせてきた。
不毛の“ガンバリズム”と決別、「環境適応と経済合理性」を2本柱とした明確な営業指導に対し、経営トップが絶大な信頼を寄せる。
とりわけコンサルティングの精神とソリューションの技術に根差した“本物の提案営業”の定着に心血を注ぐ。
「営業虎の穴」「営業トライアスロン(営業リーダー養成コース)」主宰。
また、「丸の内経営サロン」にて社長を対象とした個別相談に応じる。
さらに、MBA(社会人大学院)講師として営業教育に当たる。
企業での指導を含めた年間の講演実績は2百回近く。
最新刊『社長と幹部の営業活動』のほか、各種営業研修教材など著作は多数。

本講演会の参加のお申し込みはこちら。
「社長の打ち手 予算達成⇒業績回復へ」カラーパンフレット

屈指の営業再建屋が経験と実績に裏打ちされた目標未達の克服策を公開します。
きわめてシンプルなコツですが、それが分かってしまえば縮小市場でも悠々と目標予算をクリアできます。

社長など経営層がリーダーシップを発揮するなら、怒涛の営業変革、一気のじり貧打破を果たせます。
どうか奮ってご参加ください。

なお、同業者および個人のお申し込みはご遠慮ください。

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営業立て直し指導…ー卍垢遼楜づ戞↓⊃字のひっ迫度

私は営業立て直しの依頼を受け、まずは相談に乗る。
経営者や営業担当役員に話を伺い、状況や実態をつかむのが先だ。
私が指導を引き受けるかどうかの目安は、ー卍垢遼楜づ戞↓⊃字のひっ迫度である。
ちなみに、私は定価を崩さないので、企業規模の大小はまったく問わない。

kouen20130117-01実は、相談の機会に失礼は承知のうえで、「もっと業績が悪くなってからにしましょう」としばしば申しあげる。
経営トップが強烈な危機感を抱いていなくては、私が頑張っても目に見えた成果を上げられない。
何らかの縁があり営業立て直しを請け負うからには、互いに不満や後悔が残る事態は避けたいのだ。

先だっても、いったんは合意に達した取り組みが実行の詰めを行うなかで、ねじ曲がってきた。
社員に営業の勉強をさせればいいという本音が出てきたのだ。
同社はこれまでだって教育に力を入れてきた。
その結果が数年に及ぶ業績の下落、そして規模の縮小なのに・・・。

eigyosaiseipurojekuto01私はどうすれば営業の数字を伸ばせるかにしか興味がない。
数字は結果、原因は行動。
まったく結果を出せないのだから、思い切って行動を変えさせる。
そうした貢献をクライアントに果たしたいとの一念でいまの職業を選んでいるし、プログラムを組んでいる。

同社は、営業立て直しの取り組みが始まる前に、当初の趣旨を忘れている。
私は次第に怒りが込みあげてきて結局、仕事を断った。

それから2週間くらい経った頃、先方がこちらの提示した進め方を飲んできた。
営業再建屋としての私が指導を引き受けるうえで、社長と衝突することが重大な手続きだ。
互いに中途半端な気持ちで走り出したところですぐに息切れし、ろくな結果を招かない。

経営トップが覚悟を決めれば、業績回復・拡大はたやすい。

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業績V字回復コンサルティング…営業立て直し

日本は深刻な内需縮小が長く続き、急激な景気後退が幾度も押し寄せます。
市場環境が一段と厳しさを増す今後、営業が弱いままでは企業はとても生き残れません。
経営トップはリーダーシップを発揮し、結果を出せない営業の抜本見直しを断行すべきですが、その取り組みは決して容易でありません。

eigyosaiseipurojekuto01そこで、私が数字の立て直しに携わってきた経験と成果を踏まえて開発したのが、「営業再生プロジェクト 〜業績向上コンサルティング」です。
本プログラムでは、成績不振の主因となる錆び付いた「営業常識」と染み付いた「営業習慣」を一掃することにより怒涛の行動改革を促し、一気のじり貧打破を成し遂げます。

eigyosaiseipurojekuto02詳しくは、A3判・二つ折りのカラーパンフレットをご覧ください。
業績テコ入れにもっとも有効なプログラムと信じます。

「営業再生プロジェクト」パンフレットはこちら。

以下に、全体のイメージを紹介しましょう。

◆本コースの特色
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」。
別名「営業虎の穴プロジェクト」
勇気を奮い、金持ち(顧客)の懐に切り込んでいきます。
勇気を奮い、ライバルの牙城(顧客)に切り込んでいきます。

◆本コースの狙い
《収益伸長への四大転換》
仝耆冓垢営業 ⇒ 案件育成営業
⊂ι平箴営業 ⇒ 課題解決営業
2然閉鷦┗超 ⇒ 価値提供営業
ね住餐菽ケ超 ⇒ 予算創出営業

勝ち組に生まれ変わるための必須条件です。

◆本コースの誓い
行動、行動、行動・・・。
全員が「顧客第一」「経済合理性」を限界まで追求する革命的プログラムです。

経営層・管理職・営業職が一体となった取り組みにより短期間で業績のV字回復を叶え、会社にただよう閉塞感を吹き飛ばします。

生き残り・勝ち残りをかけた総力戦です。

◆本コースの趣旨
本プロジェクトは学習でなく任務(実務)です。
成果に直結する「営業行動」を円滑・確実に取れるよう、「営業研修」が担保します。

農耕型から狩猟型へ。
縮小市場での収益伸長に必須の「開発営業」を根づかせ、営業が強い会社へ甦らせます。
※開発営業とは、ライバルの売り上げをどん欲に奪い取る「既存深耕」「既存拡大」「新規開拓」などの活動の総称。対象のポテンシャルと決定権を最重視した働きかけ。

◆本コースの誕生
本プログラムは、和田創が長年行う「提案営業研修」で蓄積した経験とノウハウを土台に、クライアントにおける成果の最大化が図れる「営業再生プロジェクト」として練りあげました。

「営業再生プロジェクト」パンフレットはこちら。

◆本コースの指導
和田創研代表/営業再建屋(非常駐型)
和田 創(わだ・そう)
営業立て直し一筋の経営コンサルタント。
おもに「教育」を通じた成員の意識・行動改革により、組織風土の刷新、業績の拡大、成長の持続を支援する。
支出削減(リストラなど)でなく収入増加による企業再生にこだわる。
業種や規模を問わず、多くの顧問先を営業が強い会社に短期間で甦らせてきた。
不毛の“ガンバリズム”と決別、「環境適応と経済合理性」を2本柱とした明確な営業指導に対し、経営トップが絶大な信頼を寄せる。
とりわけコンサルティングの精神とソリューションの技術に根差した“本物の提案営業”の定着に心血を注ぐ。
「営業虎の穴」「営業トライアスロン(営業リーダー養成コース)」主宰。
また、「丸の内経営サロン」にて社長や幹部を対象とした個別相談に応じる。
さらに、MBA(社会人大学院)講師として営業教育に当たる。
企業での指導を含めた年間の講演実績は2百回近く。
最新刊『社長と幹部の営業活動』のほか、豊富なラインナップの営業研修教材、DVD・CD教材など著作は多数。

以上。
営業変革の第一人者・和田創による一貫指導です。
「営業を諦めるな」「業績を諦めるな」。
トップが覚悟を決めれば、数字の立て直しはたやすい。

目安として3年以上、規模縮小や業績下降に苦しむ会社にお勧めします。
もちろん、圧勝を目指す会社にも…。

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本気で売り上げを伸ばそうとする社長はいない

9月と10月は長期出張が相次いだ。
自宅に戻って一息つく間もなく次の出張へ出かけるという繰り返し。

eigyosaiseipurojekuto01私は10月30日、2カ月に及ぶ限界の頑張りから解放された。
途端に深刻な反動が出た。
全身の疲れと痛みがひどく、日常の動作がままならない。
抵抗力が落ちたせいか風邪気味で、しかも歯肉痛まで…。
脱力感がすごく、仕事に手をつけられなかった。

eigyosaiseipurojekuto0231日の昼食、不甲斐ない自分に活を入れようと、激辛のカツカレーを食べた。
ところが、胃がもたれ、気持ちが悪くなってしまった。
結局、自室でだらだらと横たわることに・・・。
老いを嫌というほど実感させられた。

私の直前に激辛を注文した若者と張り合ったのが間違いだった。
互いにイケメンなので引くわけにいかない。
私はカツカレーに負けた。
人生に負けたことになる。

                       ◇

「そこまでやります?」。
営業立て直し一筋の私が、社長や幹部を対象とした面談や「丸の内経営サロン」での個別相談でもっとも耳にした言葉である。
私は「そこまでやります!」と答えている。

売り上げが足りなくて困ったり悩んだりしている社長は非常に多い。
しかし、本気で売り上げを伸ばそうとする社長は滅多にいない。
おそらく全体の3パーセントくらいか。
相談に訪れる社長でも2割前後である。
日本企業が縮みっ放しなのも当然といえる。
そこまでやらなかったから業績の低迷や不振から抜け出せなかったと、なぜ気づかないのだろう。

経営者は自信をなくし、ここ数年は意欲も薄れた。
会社をつぶさないことに精一杯で、成長の持続や企業の発展などということは頭の隅にもないのかもしれない。
家電メーカーなどの大企業の社長もそうだから、中小企業や零細企業の社長はもっとそうだ。

私は面談相手や相談相手からぎらぎらした情熱を感じない。
数字の悪化を受け入れているか、業績を諦めているようだ。
どん欲さを失ったのは若い世代だけでない。

                       ◇

私は2日程、ぼんやりとした時間を過ごしてしまった。
きょうからフル稼働である。
仕事の遅れを取り戻したい。

私にとり初めての講演CDの収録に取り組んだ後、中堅企業での研修、りそな総研の「営業原点セミナー」、みずほ総研の「営業管理者セミナー」、三菱UFJ東京の「提案営業セミナー」、中堅企業での指導、和田創研の「営業提案書セミナー」と、スケジュールが立て込んでいる。

私は腰痛と背筋痛が収まっておらず、痛み止めと筋肉弛緩剤を服用して乗り切る。

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【コンサルタント】仕事のやりがいと報酬

私は疲労がピークに達している。
腰から背中、肩にかけ、コリと痛みが凄い。
それをいくらかでも和らげるため、「バンテリン」をぺたぺた貼っている。
このところ仕事に支障が出てきた。
クライアントでの教育指導でもパフォーマンスに切れがない。
週末は動作がおっかなびっくりだった。

先週、私が公開セミナーでもっともお世話になっている三井住友銀行系のシンクタンク・SMBCコンサルティングから、早くも来年度の相談が寄せられた。
営業分野は集客が壊滅のご時世に、ありがたいことだ。

ところで、私のようなフリーランス(〜40歳。60歳〜)や零細企業(40歳〜60歳。中小企業かもしれない)がやっていけるかどうかは、仕事の受注にかかっている。
それも、やりがいとそれに見合った報酬をともなう仕事である。

いい仕事が得られると、それをこなすうちに職能が開発される。
かつてはプランナーとしての「企画力」であり、現在はコンサルタントとしての「指導力」である。
いずれも「商品力」に当たるが、それは営業力次第なのだ。

私は仕事を選びながら職業人生を歩んできた。
プランナーもコンサルタントもどれくらい仕事を断るかの勝負である。
そうでなくては自分をどんどん消耗させてしまい、長く続けられない。
余裕の営業力を身につけたいところ・・・。

ちなみに、私は顧客の話に首を縦に振らず、横に振ってきた。
前者はリレーション系の営業、後者はソリューション系の営業の特徴である。

世の中、仕事のないコンサルタントがあふれているらしい。
とても「プロコン」と呼べない。
広い意味の「コンサルティング業務」を受託できないのは、「コンサルティングセールス」のレベルに達していないからだ。

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大企業の社長に猛烈に叱られる…無神経な営業マン

私はきのう業界最大手の企業のトップと面談を行った。
社長のスケジュール管理を行う秘書が自分の判断で時間を取ってくれた。
まことにありがたい。

同社に早目に着いた私は、広い特別室に通された。
東京駅至近・丸の内の一等地に立つ高層ビルのガラス張りの窓からの眺望は素晴らしかった。
あいにく雨模様だったが、レール(鉄道)ビューを得られたのは当然として、ぼんやりと皇居を望ことができた。
和田創研(丸の内経営サロン)が入る丸の内トラストタワー本館20階サーブコープからよりも鮮明である。
このサーブコープのオフィスサービスは眺望の有無、さらに良し悪しで室料に極端な差がつく。

話を戻し、同社は世界で事業展開を図っており、近年は一段と加速させている。
国内・海外ともにそれに見合った営業力の強化が経営上の重要課題として浮上していた。

とはいえ、これまで何もしてこなかったわけでない。
有名な社員教育会社やコンサルタント会社が出入りしている。
同社はそれと違ったものを私に求めている。
大手企業(クライアント)があえて潰れかかった和田創研を選ぶときはたいていそうだ。
肝に銘じたい。

私は面談相手がどのような規模の会社のどのような地位の方であろうと、思ったことを口にしてしまう悪い癖が抜けない。
おそらく無神経なのだ。
「御社にかなり早く到着し、職場を行き来する社員の方々をじっくりと眺めておりました。
正直、ショックを受けました。
全員がこれほど穏やかな表情で仕事に携わっている光景は、ここ数年見かけておりません。
さぞかし業績が立派なのでしょうね」。

よほど癇に障ったのか、社長は上気した表情で、激しい口調でしゃべりはじめた。
止まらない・・・。
つまり、私は猛烈に叱られている。
その場でおおいに反省するのだが、すぐにけろっと忘れる。
我ながら困ったものだ・・・。

厚かましい私は何とか喰らいつこうとしたが、面談は短時間で打ち切られた。
大企業の社長には不愉快だったろう。
私との面談を設定してくれた秘書が叱られていないことを願う。

が、なぜか教育指導業務の受託につながった。
感謝の気持ちで一杯である。
私は心に「貢献」を誓い、同社を去った。
かならず役立てるという強い自信がある。

大丈夫。
私は数字を変えてみせる。
なぜなら、社長が本気だからだ。
業績を立て直すのは、コンサルタントでなくクライアントである。
コンサルタントはクライアントに恵まれないと成果を出せない。

今後、同社と日程の調整に移る。
社員教育の場に、多忙を極める社長に立ち会っていただくのが一苦労・・・。
そうでなければ、私は仕事を断る。

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「営業力の伸ばし方・営業マンの育て方」マニュアル新発売へ

気合は入っているが、頭は疲れ切っている・・・。

新春1月5日発売、社長と上司のための「最強指導マニュアル」。
私にとり初めての本格教材の刊行である。
「営業力の伸ばし方・営業マンの育て方」の実際とコツを著した。

私が業績回復・拡大を短期間で成し遂げるためにクライアントでやってきたことを集大成・再構築するだけのことだ。
それも百ページほどのテキストにすぎない。
が、作業に取りかかって1年半ほどの歳月が流れた。
エッセンスをぎゅうぎゅうに圧縮するのは恐ろしく骨が折れる。
オーバーだと笑われるかもしれないが、命がけ。
途中、挫折を幾度か味わった・・・。

なお、営業再建屋としての具体的な手立てを書いてしまったので、さすがに“市販本”にできなかった。
試行錯誤の末に確立したセオリーやノウハウを一般に公開したら、経営コンサルタントは即座に飯の食い上げになる。
私が本をほとんど出さない最大の理由である。

しかも、マニュアル(テキスト)を購入者にデジタルデータで提供する。
ゆえに、必要な個所と必要な部数を出力して前からそのまま読んでいけば、だれでもたちどころに堂々たる企業研修や公開セミナーが行える。
いま申し込めば、いま届き、いま教えられる、いま学べる。
画期的な教育システムといえよう。
要は、営業再建屋としての虎の巻、講師としての教材をそっくり販売する。

私は12月から仕上げの仕上げ、つまり最終仕上げに取り組んでいる。
心を込め、一字一句にこだわる。
自分の能力の限界との格闘であり、とても苦しい、とてもつらい。
仕事中はため息を漏らし、わずかな睡眠中はうなされる。
何度も何度も目が覚める。

「ここまで完成度の高い営業教材はかつて日本になかった」。
そう自信を持って言い切れるレベルにすでに達した。
私はさらにその上を目指したい。
デジタルデータでの発売なので、直前まで死力を尽くせる。

                       ◇

私は軟弱だ。
すぐにくじける自分を励ますため、12月19日(月)から記入欄のある来年版の能率手帳を使いはじめた。
それにより、萎えた気持ちがいくらか活性化した。
煮詰まった頭がいくらか活性化した。
少し元気が出てきた。

私は普段、万年筆を用いている。
が、それではなかなか怠惰な自分に鞭を入れられない。
いまは非常時だ。
そこで、太めの筆ペンを用い、真新しい手帳の当日欄に毎朝「頑張れ!」と記している。

気の遠くなる仕事のゴールがいよいよ見えた。
1月5日の発売がとても楽しみになってきた・・・。

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企業再生の専門家…支出削減(リストラ)でなく収入増加による立て直し

リーマンショックから抜け出しかけた年初、盛り場にも賑わいがいくらか戻りつつあった。
その矢先の「東日本大震災」の発生・・・。

いまやユーロ危機なども響き、日本は株価の下落と円高の進行が止まらない。
後者はマスコミで「歴史的な円高水準」と呼ばれるほど…。

私は大都市を中心に、さまざまな企業に伺っているが、2011年度上期の業績は冴えない。
実感としては明らかに「不況」である。
政府の景気判断はピンと来ない。

                       ◇

さて、私は東京駅歩0分の「丸の内経営サロン」で社長など経営層を対象とした個別営業相談に応じている。
9月の中旬〜下旬と、問い合わせや申し込みが数社から寄せられた。

私は「企業再生」の専門家と自負する。
その際にもっともこだわっているのは、支出削減(リストラ)でなく収入増加による数字(収支)の立て直しである。
要は、営業のテコ入れを成し遂げる。
おもに「教育」を通じた成員の意識・行動改革により、組織風土の刷新、業績の拡大、成長の持続を支援する。
これまで業種や規模を問わず、多くの顧問先(クライアント)をいわゆる“営業が強い会社”に甦らせてきた。

実は、支出削減(リストラ)は即効性と確実性が高い。
ただし、対象はおもに社員など従業員(人間)になり、その向こうに家族がいるかもしれない。
概して、彼らの生活の基盤を奪う。
私はそうした手法を用いない。

ところが、このところの相談はしばらく話を聞いていて、自分の手に負えないと感じるものが増えた。
数年どころか十年前後、業績が落ち、歩調を合わせるように規模(社員数)が縮んでいる。
が、何とか会社が回っていたので、これといった手立てを講じていない。
つまり、この間、何もしてこなかった・・・。
なかでも社員数が50名以下の中小企業では無気力な社長が珍しくなくなった。
会社を畳もうにも畳めないのに、業績を諦めている。

収入増加はそれなりに時間がかかる。
それも当事者がやり方を思い切って変えるという覚悟を決めることが前提になる。
従来の営業(自分)の全否定だ。

相談は、そうした取り組みが間に合わないと思われる企業がほとんど。
そもそも業績をすぐによくできるという発想がおかしい。

会社が倒産しそうというような切羽詰まった状態では、私に果たせる「貢献」はゼロ・・・。
夏場以降、手遅れとは決めつけられないが、それに近い相談が多くて戸惑っている。

いよいよ2011年度下期。
依然として復興需要に期待する声が根強いが、景気が一段と悪化するとリストラの嵐が吹き荒れるのでないか。
社員を首にしたくなければ、余力を使い切らないうちに相談に来ていただきたい。

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営業管理者は部下を育てられない…指導のアマチュア

小さな営業部門、小さな営業拠点では、営業管理者が営業担当者を兼ねることがある。
いわゆる「プレーイングマネジャー」だ。
部下が1〜2名しかいないと、そうせざるをえない。
が、4〜5名いれば、「上司」に徹するべきだ。

営業管理者の気持ちが分からないわけでない。
自分が預かる部門や拠点の収益を左右しかねない重要な顧客は自らコントロールしたい。
要は、不安なのだ。

しかし、営業管理者がプレーすると「コーチ」としての能力はなかなか培われない。
いざとなったら、自分がマウンドに立ってピンチを押さえてやる。
バッターボックスに立ってホームランをかっ飛ばしてやる。
そんな気持ちがどこかにあるとコーチに徹し切れず、指導のアマチュア(素人)のままだ。
したがって、部下を育てられない。

                       ◇

なお、経営層は営業管理者個人に販売・受注ノルマを課してならない。
“上”を見ながら仕事をすることになり、部下は放っておかれやすい。
孤独に陥り、モチベーションが下がる。

そうでなく、部門や拠点に目標数字を示し、それをどのようにクリアするかは判断を委ねる。
営業管理者は組織を通じてそれを達成する。

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営業を弱くするのは、スタッフ志向の強い人たち

ベンチャー企業や技術系企業では、とにかく営業の仕事を“複雑”にしたがる。
ゆえに、営業の管理も複雑になりやすい。
どうでもいい本から仕込んだ小難しい知識で営業を捉え、営業を律しようとする。

なぜ、営業が営業コンサルタントになり、営業本を書くか?
営業の仕事が嫌(いや)だからに決まっている。
信じてはいけない本の内容をまともに受け止める読者がいる。
あまりに頭が悪い。

概して、営業が弱い会社では「スタッフ志向」の強い人たちが主導権を握っている。
つまり、営業の仕事が嫌いな人たちだ。
その結果、営業の本質と根幹から外れたところにエネルギーを注ぎ、自分は“賢い”と喜ぶ。
どんどん営業はややこしくなり、業績が振るわなくなる。

収益向上に最重要なのは、営業のエネルギーをシンプルかつストレートに「顧客」へぶつけることだ。
これ以外にない。

営業が“スタッフ化”すると、会社はじり貧になる。
営業の高学歴化とともに「営業力」の衰退が加速している。
この仕事ではとりわけ“頭でっかち”は最悪であり、業績の疫病神である。

                       ◇

なお、営業は「完全」と対極に位置する仕事である。
有力顧客へ積極果敢な働きかけを行うと大丈夫、ほとんどうまくいかない。
完全を求める傾向の強い会社(個人)は、営業が極端に弱い。
それが、ベンチャー企業や技術系企業だったりする。

営業系の職場は、スタッフ志向の強い人が「発言力」を増して牛耳ると、完全に終わる。
私はコンサルタントとしてこれまでさんざん見聞きしてきた。
数字が底を這う大手企業、名門企業にも呆れるほど多い。
ここもそう、あそこもそう・・・。

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提案営業と称し、提案書をつくると、会社はつぶれる

以前、中堅クラスのIT企業から「営業強化」に関する相談を受けた。
業績の下落が著しいので、提案営業の「スキルアップ」を図りたいという。
何と愚かな・・・。

取締役の話を聞くと、この会社に「営業」という仕事の本質と根幹が分かっている人がだれもいないことがすぐに分かった。
同社に限らず、ベンチャー企業や技術系企業はたいてい営業が恐ろしくお粗末だ。

同社では、営業がパワーポイントできれいな資料ばかりつくっていた。
表紙に「提案書」と記しているが、そもそも販売のために作成しており、内容は単なる“推奨”。
私にはもう終わっているように思えた。

営業が資料を作成したがるのは、営業が嫌(いや)だから。
わがままで手ごわい決定権者やキーマンと相対するのと、自分の言いなりになるパソコンに向かうのでは、高学歴の若手ほど後者を選ぶ。
何せ「ストレス」がない。
営業活動でわざわざ資料をつくるかどうかの判断は、会社(社長・上司)がかならず下す。
私がそう述べただけで、取締役に目を白黒された。

この会社では、営業の“友”は顧客でなくパワポだった。
笑えない笑い話である。
トップなど経営幹部が重大な覚悟を決めないと、営業は立て直せない。
同社にはそうした気迫が感じられない。
業績の回復は絶対に不可能。

                       ◇

営業が「提案営業」と称して「提案書」をつくると、数字はどこまでも落ちていく。
資料作成に傾斜したら、お仕舞い。
そうした会社は「営業嫌い」が集まっている。
いや、「人間嫌い」かもしれない。
営業が顧客との踏み込んだ“接触”を避ける。
決定権者やキーマンに対して懐に飛び込まない、ひざを交えない。

私が知る範囲でも、提案営業が営業をダメにし、会社を潰した例は珍しくない。
同社も同じ道をたどるのでは・・・。

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危ない一部上場企業…営業立て直しコンサルティング

先だって、首都圏の一部上場企業から「営業立て直し」のコンサルティングに関する相談が寄せられた。
東京駅歩0分の「丸の内経営サロン」で2時間の予定が3時間以上に及んだ・・・。

バブル崩壊後の日本経済の低迷を横目に、同社は高収益を上げた時期が続いた。
しかし、まれな成長分野ゆえに新規参入が相次ぎ、かれこれ5〜6年は業績が落ち目になっている。
ここ2〜3年は非常に厳しい。
先方は中期経営計画(パワポでつくったきれいな資料であり、肝心のスピリッツがこれっぽっちも込められていない)に合わせ、3年程度の指導を打診してきた。
しかも、私がかなりの日数、職場に張り付くスタイルだ。
いまの私には要望に見合うだけのスケジュールを取れない。

トップや当事者など、クライアントが本気になるという前提で述べれば、そんなことをしなくても収益は十分に伸ばせる。
私は必要性がないと断言した。
先方がこだわるやり方は時間もかかるし、したがって費用も膨らむ。
暇なコンサルタントにとり最高のクライアントだろう。

先方は、指導を受けることが“目的”になっているようで、私の話に耳を貸さない。
理由は、これまでそうしてもらったから。
コンサルタントに対する「依存心」が極端に強い。
その癖、成果が上がっていないと愚痴ばかり。
不振企業に共通する典型的なパターンであり、業績をよくするのはコンサルタントだと勘違いしている。
自分たちに決まっている。

私は話を聞いていて、絶望的な気分になってきた。
社員のそばにいて、コンサルタントが事細かな指示を与えてほしいという。
要は、「ああやれ」「ここやれ」。
それでは社員がまるで育たない。
当然、管理者はもっと育たない。
社員と管理者を信じておらず、無能と決めつけている。

コンサルタントを呼ぶ目的はたった一つ、呼ばなくても成果を出せるように変えることだ。
同社みたいなスタンスでは、永久にコンサルタントに依存しつづけなければならない。

なお、相談のなかで、どこでも耳にするコンサルタント会社の名前がいくつか上がった。
実質個人の私に目が向いたのも、営業分野でいくらか名が通っているためだ。
経営層が株主への“言い訳”をはじめから考えている。
ちなみに、業績不振の原因は、コンサルタントの指導が悪いことになっていた。

「私は覚悟を決めて立て直しに臨みます。ですから、そちらも覚悟を決めてください。かならず業績テコ入れは成し遂げられます」。
そう申しあげたが、先方の頭にも心にも響かなかったようだ。
私は本気だ。
しかし、当事者がコンサルタントよりも本気にならなければ、何をやってもダメである。

結局、3時間を超えた話し合いは平行線で終わった。
互いにストレスが募った。
規定どおりの「相談料」を頂戴しているので、文句を垂れる筋合いでないが・・・。

私には、同社は“じり貧”から絶対に抜け出せないという確信しか残らなかった。
数年後か十数年後か分からないが、潰れるか、飲み込まれる。
過去を振り返り、私の直感はしばしば当たる。
危ない上場企業は少なくない。
同社は消えるはずだ。

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無責任なベテラン営業は代案も提示せずに否定する…やめてもらえ

私は営業再建一筋の経営コンサルタントだ。
多くの企業で講演や研修で行ってきた。
その終了後の反応が2極化する傾向が強まっている。

                       ◇

現場から上がってくる数字が4〜5年悪ければ、営業に問題があると疑ってかかるべきだ。
大事なのは、10年程のスパンで眺めてみて、会社が縮んでいるか伸びているかである。
その傾向をなぞっていけば近い将来、自社と自分がどうなるのかイメージできる。

                       ◇

皆が現在の考え方とやり方の延長で、今後もやっていけるのかと問いかけよ。
それが好転の契機になる。

「これでいいのか、うちの営業?」。
確信を持てるまで考えよ。
営業をどのように変えるべきか、具体的な行動について前向きに話し合うことがすべてだ。
念を押す。
第1に、具体的。
第2に、前向き。
それ以外の発言を許してならない。
「代案」も提示せずに否定するのは、“無責任”の極み。
ベテラン営業にも珍しくない。

業績不振企業では成績不振者を中心に、講演後に「批判大会」になりやすい。
再生の見込みがあるかどうかの、これが重大な“試金石”だ。
ほぼ判定はつけられる。

収益をよくする、職場をよくするのに、評論家や批評家は一人もいらない。
皆の足を引っ張るだけなので、やめてもらえ。

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営業成績は精神論で伸ばせない…社長と社員の気持ちの隔たり

いまどき、会社のなかで己をもっとも厳しく律しているのが、たいてい社長だ。
それゆえ、「人間力」を磨くことを怠らない。
真摯な姿勢と態度は尊敬に値する。

例えば、「徳」の習得による求心力の向上、徳の浸透によるよりよい企業文化や組織風土の形成に努める。
確かに、環境の激変期でも、会社は“一枚岩”ならば回っていく可能性がある。

                       ◇

だが、社員の本音はもっとシビアだ。
「終身雇用」が保障されない今日、職業人生を“一社”で終えられると思っていない。
この職場を何かの事情で去らざるをえないとき、「徳」では食べていけないと知っている。
立派な社長は案外、社員の気持ちとの隔たりに気づかず、業績低迷・不振の一因となろう。

実際、売れない市場環境で、社員は「精神論」で成績を上げられず、悩み苦しんでいる。
自分と家族を守るためにも有効な行動、つまり結果を出せるやり方を示してほしいと望む。

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リーダーシップの発揮なしに至難の営業変革は不可能!

何事も変えにくい。
社員の意識や発想、それに基づいた行動を変えるのは容易でない。
そのなかでとくに困難なのが仕事を体で覚え、やり方が体に染みついた「営業」といえる。
経営トップが重大な「覚悟」を固めたうえで、思い切った「手立て」を講じる必要がある。
企業文化や組織風土を考慮して徐々に変えるという判断が間違っていると限らないが、たいていうまくいかない。
変えるには、「大鉈を振るう」ことが基本だ。

                       ◇

私は営業の立て直しを通じて業績のテコ入れに貢献してきたと自負する。
が、実際に成し遂げるは「クライアント」である。
コンサルタントが立て直すわけでない。
かならず社長や営業幹部が立て直すのだ。
「リーダーシップ」の発揮が大前提となる。

いわゆる「営業が強い」会社や職場では、皆が取るべき「行動」が明確になっている。
“きっぱり”としていて“曖昧さ”がない。
最大の特徴。

当社の社員であるからには、自分の部下であるからには、これだけはどうしても実行せよという事柄を示すべきだ。
成員一人ひとりが何が何でもやり遂げる「掟」である。
嫌なら去ってもらう。
それは結果をもたらす行動に対し、成員がつねに関心を寄せる風土に生まれ変わることだ。

勝利の美酒を楽しもう!

◆書き加え1(9月4日)

このブログの内容を補う。
社長は、社員を首にするな。
そうでなく、覚悟を求めよ。
会社に留まるか、会社をやめるかは、社員が判断を下すことだ。

私はクライアントに対するコンサルティングにおいて、増収増益による「営業再建」を成し遂げており、リストラによるそれを目指していない。
ただし、覚悟を求めた結果、社員が去っていくことはときどきある。
ひどい成績なのに、やり方を変える気がないとしたら致し方ない。

◆書き加え1(9月5日)

社長が社員を首にするのはつらいし、社員が社長に首にされるのはつらい。
意識も意欲も低い人がいられない職場(風土)へ刷新することが、業績テコ入れの手筋だ。
念のため。いられなくすることが目的でなく、意識と意欲を高めることが狙いである。

大事なので繰り返そう。
当社の社員であるからには、自分の部下であるからには、これだけはどうしても実行せよという事柄を示すべきだ。
成員一人ひとりが何が何でもやり遂げる「掟」である。

勝ち組になるとは、そういうこと!

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「丸の内経営サロン」に突然の訪問者…個別相談

月末(一昨日)、地方企業の社長が予約なしに「和田創研(丸の内経営サロン)」を訪れようとした。
「丸の内トラストタワー本館」の1階ロビーから電話をかけているとのことで、マネジャー(秘書)が慌てた。
私がそこにいることは滅多にない。

社長は3年前に私が講師を務めた経営セミナーに参加してくださったらしい。
むろん、そのためでなく、「東京出張」の帰りしな。
何せJR東京駅日本橋口歩0分だ。
コンコースの延長といえる。
東京での用事が早く片付いて時間に余裕があるときに立ち寄るには最高のロケーションである。
新幹線に乗るまでの“暇つぶし”というわけでなかろうが・・・。
愚痴をこぼしたかったのかなぁ。

後でホームページを調べたら、従業員3百名ほどの製造業だった。
私はコンサルタントの経験が長いので、製品(部品)を眺めた瞬間、これは経営が大変だと思った。
先進国の不況と円高により輸出依存度の高い製品メーカーが散々なので、そこに部品を納入するところは非常につらい。
おそらく“下請け”に近いはずだ。

丸の内経営サロンでの「個別営業相談」は予約が必須。
突然の訪問者にまったく対応できない。
私は丸の内トラストタワー本館(サーブコープ)にまずいない。

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和田創研のご案内…営業発の全社改革一筋

「和田創研」は、社会・経済、市場・顧客が劇的に変化するいま、「変わらないかぎり、生き残れない、勝ち残れない」との信念のもと、クライアントにおける経営・マーケティング・営業などの抜本見直しと再構築を支援してきました。

「チェンジ(適者生存)」「クリエイション(価値創造)」「ソリューション(課題解決)」をキーワードとした実践的かつ具体的なコンサルティングこそ最大の強みであり、業種や規模を問わず豊富な実績を有します。
なかでも“売れない時代”“顧客が主役の時代”の企業にとりもっとも重大な「営業発の全社改革」に注力しています。

和田創研は、気づきとモチベーションにフォーカスした教育・指導を通じて全役員と全社員の意識改革と行動改革を引き起こし、業績テコ入れと経営再生を成し遂げています。

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社長の学び舎「丸の内経営サロン」のご案内

「丸の内経営サロン」は東京駅歩0分、丸の内トラストタワー本館20階(サーブコープ)の和田創研に設置された予約制のVIPルームです。
経営層や管理職など変革志向と向上意欲の強いトップとリーダーを対象に毎月、講演会(小人数の公開セミナー)と相談会(1社単位のコンサルティング)を開催しています。

◆講演会
わずか数名(最大10名)が対象となる、プライベート感覚・コンサルティング感覚を大切にした親密・濃密な“私塾”です。
落ち着いた応接室でじっくりとセミナーを受けていただき、収益伸長の実践的かつ具体的なヒントを持ち帰っていただきます。
大勢を対象とした講演会と異なり、一人ひとりの質問に丁寧に返答し、さらに希望者全員に後日、電話での無料相談を実施しています。
毎回、「目からウロコ」「感動」「勇気」「衝撃」「時間が短い(あっという間)」などの評価を得ており、大きな満足を差しあげられると確信します。
対象は、社長・役員、営業管理者・拠点長のほか、経営企画・業務改革推進室長、営業統括・推進・企画部長、営業支援・連携部門長などです。
中身の濃さ、気づきの深さは“随一”と自負します。
とりわけ力を入れているテーマは、売れない時代でも収益伸長を実現すること!
あすからの経営や管理に即生かせる内容です。
ぜひご参加ください。

◆相談会
地上20階の役員会議室で、営業の立て直しや業績のテコ入れをマン・ツー・マン指導しています。
基本は2時間ですが、1時間単位で延長できます。
また、全員の意識改革と行動改革を通じた企業文化や組織風土の刷新など、会社そのものの再生も助言しています。
社長や役員と苦悩を共有し、難問を克服できるように親身・真剣に対応し、明確な指針を提示します。
ただし、人員・コスト削減や事業廃止などによる支出の削減でなく、商品販売や業務受託などによる収入の増加を目指したコンサルティングです。
後向きの相談はお断りし、前向きの相談をお受けしています。
すなわち、縮小均衡による延命から、成長持続による勝ち残りへ!
ぜひご利用ください。
なお、ロケーションが東京駅ということもあり、講演会・相談会ともに半数は地方企業の経営トップや営業幹部の方々です。

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社長殺到の講演会…経営の新常識

1年や2年ならともかく、長らく業績が低迷しているなら“上”が悪いに決まっている。
まして長らく業績が下落しているなら…。
社長の社員への指導が間違っているのだ。

これは成績不振の野球チームを考えると分かりやすい。
その責任は選手でなく監督にある。
勝負の世界は厳しく、フロント(株主)もファン(顧客)も黙っていないため、職に留まれない。

私は「丸の内経営サロン」でトップやリーダーの個別相談に乗っている。
「業績がひどくて会社がつぶれそう」。
“地獄”を見た社長がやって来る。

最大の特徴は、経営の常識を知らないこと。
「業績=商品力×営業力」。
商品力が競合他社と比べてそれほど変わらないとすれば、業績は営業力で決まる。
にもかかわらず、営業への愛情と理解を欠く。

当然だが、成長期と成熟期、好況期と不況期では、営業の考え方と進め方が正反対になる。
言い換えれば、社員への指示がまったく逆になっていなければ、業績はどん底を這う。
それすら分かっていない。
この先も“縮小均衡”を繰り返しながら会社は消滅へ向かうはず。

私が述べるまでもなく、従来の営業の延長線上に業績回復・拡大の“解”はない。
大丈夫、売れた時代のやり方が売れない時代に通用することは断じてない。
21世紀に生き残ろうと思うなら、新しい営業常識を身につけなければならない。
それがいま社長が慌てて学びはじめた「真逆(まぎゃく)営業」である。

そもそも数年に及ぶ業績不振は、従来の営業の“惨敗”を意味する。
そして、従来の営業をつくったのは、ほかならぬ社長である。
「変わるが勝ち」。
季節が真冬になっても夏服を着つづけるバカはいない。
凍え死ぬ!

なお、これまで述べてきたことは部門や拠点を預かる管理者についても当てはまる。
“上”が悪いに決まっている。
上司の部下への指導が間違っているのだ。

                       ◇

三井住友銀行系列のシンクタンク、SMBCコンサルティングより、私・和田創の渾身映像「営業変革講演」DVDが無償提供されるかもしれない。
中堅・中小企業などの社長や取締役へ手渡し。

先週木曜日に同社で行った「90分経営塾 変革を起こすリーダーの条件」講演会が圧倒的な評価を得たため。
テーマは、「社長の経営常識 〜“真逆営業”の思想と戦略」。
即座に数回の追加開催が決定。
いまだに反響が寄せられ、十回を超えるかもしれない。

この「90分経営塾 変革を起こすリーダーの条件」「社長の経営常識 〜“真逆営業”の思想と戦略」講演会は、経営トップと営業幹部を対象とした衝撃的なセミナーである。
自分がなぜ苦しまなくてならないか、自社がなぜ業績不振から抜け出せないか、最大の理由が一発で明確に分かる。
目からウロコが10枚落ちること請け合い。
ただし、刺激が強く、会場が凍りつく。
参加には相当な覚悟が必要になろう。

和田創大噴火「営業変革講演」9タイトルはこちら。

セミナー映像9タイトルすべて公開中なので、どうかご視聴いただきたい。
銀行系シンクタンクの三菱UFJリサーチ&コンサルティング、北陸経済研究所などのセミナーパンフレットでも紹介されている。
さらに、財団法人九州生産性本部などでもDVDが無償配付されている。
私は大勢の変革リーダーに営業強化・再建のヒントをつかんでいただきたい。

売れない時代では、売るための教育に力を入れるほど業績不振にはまる。

「丸の内経営サロン(無料個別相談会)」はこちら。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

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三菱UFJ提案営業セミナー

私はきのう、品川の三菱UFJリサーチ&コンサルティング「提案営業セミナー」を行った。
7月に済ませたばかり。
満席だったので緊急の追加開催。
受講者と主催者に感謝したい。

ところで、私は疲労が限界を超え、頭がしびれていた。
夢の中にいるよう。
ときどき意識が遠のく。
何度か酸素を吸入。
過労もさることながら、長期に及ぶ極端な睡眠不足が原因だろう。
講義中に左目のまぶたがケイレンしはじめた。
ピクピクして気持ちが悪い。
こちらはストレスか。

きょうも大忙し。
時間がどれだけあっても足りない。

Copyright ©2008 by Sou Wada

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目がうるうる

私は火曜日、麹町のSMBCコンサルティングで中堅・準大手企業の経営層を対象に個別経営相談に応じた。
1社1時間なので、いかにすみやかに相談者との信頼関係を築くかに心を砕いた。

また、相談員の私が多くを欲張っては中途半端になる。
そこで、まず何が問題なのかを明らかにした。ここにかなりの時間を割く。
そのうえで原因は何なのかを探った。
相談者は悩み苦しむうちに、そこら辺の整理をつけられなくなっている。
ここがはっきりすれば、おのずと解決の糸口や方向性はつかめる。
さらに必要な取り組みや施策も見えてくるだろう。

その相談者の感想がメールで寄せられた。
どうやら満足してもらえたようだ。
私は当日の光景を思い出した。
率直な指摘に対し、その方の目がうるうるしていた。

相談者は皆、自社をこよなく愛し、生き残りを切実に願っている。
その思いが汲み取れるだけに、私も負けないくらい真剣に応じた。

ちなみに、相談に立ち会ったSMBCコンサルティングの経営相談部の方は、の単刀直入な物言いにハラハラされたようだ。
相談者は同社にとり大切な会員、つまり顧客である。

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番外授業は講師冥利に尽きる

私はきのう、SMBCコンサルティングのビジネスセミナーの終了後、ロビーで20代後半から30代前半の参加者5名に囲まれた。女性1名を含む。
うなずきながら熱心に受講していた人たち。
彼らの質問に答えつつ、40分の番外授業。
講師冥利に尽きる。

私の子どもと同世代。
年金の支給開始が引き延ばされ、70歳まで働きつづけなければならない世代だろう。
職業人生は気が遠くなるほど長い。
このセミナーをきっかけに、どうか粘り強く「営業」を学んでほしい。
私は彼らが大きく成長することを願ってやまない。
営業実践大学で会いましょう。

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和田創1円也

私は従業員百名ほどの優良企業で、全社改革により成長持続を叶えるプロジェクトを数カ月指導してきた。
毎月1回、1泊2日の合宿スタイル。

10カ年長期経営戦略&施策の策定―。
施策といっても長期にわたる実施を想定しており、企業文化や組織風土の刷新を目指している。
望ましい制度や好ましい慣行として、社員や職場にどこまで根づかせられるかがキモ。

こうした戦略系のほかに、四半世紀通用する長期経営ビジョンの構築―。
具体的には、世の中への使命(ミッション)、顧客への提供価値(バリュー)、自社への戒め(クレド)を定める。
それぞれ、社是、社訓、行動指針と呼ぶ。

戦略とクレドが備わり、かつそれらをやり抜いたとき、ようやく“勝ち残り”を成し遂げられる。
周知徹底は当然として(実際にはわずか)、重視すべきは唱和(実際にはまれ)。
それを掲げることにほとんど意味はなく、全役員・全社員が心を一つにして唱えることではじめて有効となる。
これに気づいている経営トップは少ない。

プロジェクトのもう一つの大きな狙いは、将来の経営幹部の養成―。
この場を「リーダー会議」と称するゆえん。
メンバーは20代を含む若手6名。
精鋭ばかり。
ただし、経営スタッフや総務スタッフ、マーケティングスタッフはゼロ。
皆、一般社員として現場業務に携わっている。
技術系サービススタッフと営業スタッフのみ。
このなかから2〜4名の取締役、1〜2名の社長が生まれなければ、この会社は消えていよう。
私の責任は重大である。
文字どおり「社運」がかかっている。

                       ◇

さて、プロジェクトも終わりに近づいたというのに、経営戦略&施策の出来が芳しくない。
素人ばかりだから当然といえなくもないが、とりわけ後者がまったくダメ。
年明けに全社発表会を催せるか、とても心配。

時間をかけているのに明確な計画へ落とし込めない。
考える手続き(工程)がぐらぐらしているからだ。
そこから生まれたものは「考え」のレベルに達しない。
何とかしなければ…。

やむをえず、私の著作を読んでもらうことにした。念のため述べれば、印税がほしいわけでない。
かなり古い本だが、彼らが課題をこなすうえで参考になる。
和田創「企画書のまとめ方」
もとはビジネスユースワープロでナンバーワンシェアの東芝ルポのアプリケーションソフトとして私が開発した「企画書上手」に添付された2百ページ強の解説マニュアル。
これを後日、産能大学出版部から書店での市販本として刊行してもらった。

若手6名を率いる委員長に「費用がかかりますが、私の本を買い与えてください。でも、アマゾンなら古本が百5十円くらいから出ていると思います」とお願いした。
私はその場でインターネットに接続した。
すると、やはり新本と並んで古本が見つかった。よし、8冊。
あれれ…。1円、1円、1円…。
価格はそれぞれの出品者が本の需給と状態を考慮して独自に決める。
3社が1円、残りも百円台など。

委員長がすぐに7冊申し込み。
一番高いものが3百円台。
後日、出品者からバラバラに届く。
「全部で3千円ちょっとでした」。
送料がだいたい3百5十円だから、これだけで2千5百円弱。
ということは…。

和田創はメンツ丸つぶれ、プライドずたずた。
「おれの本は1円かよう」。
執筆が地獄で、新宿・河田町の東京女子医科大学病院に緊急入院した、いわくつきのマニュアル(著書)。
実際、大量喀血により命を落としかけた。
情けない…。

出版社と書店がつぶれるわけである。
著者がやっていけないわけである。
和田創1円也。

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SMBCコンサルで経営相談

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私は先頃、SBI大学院大学(MBA)講師として「実践営業論」の授業を行う機会をいただいた。
それに次ぎ、三井住友銀行グループのシンクタンクSMBCコンサルティング営業強化・再建の専門家として「経営相談」に乗る機会をいただいた。
ご縁続きで、まことにありがたい。
11月以降、2回に分けて終日、麹町の同社応接室で営業相談に個別で応じる。

4月以降、景気は土砂降り…。
受注激減や売上急落に苦しむ社長は決して少なくない。
私は営業分野の叩き上げのコンサルタントとして、経営トップが抱える問題の克服や解消に微力をお貸ししたい。

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だれかがやらなければ…

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私は40代で企画と営業に関するノウハウ本を何冊か出した。
いまだに書店の店頭で見かけることがある。
さて、読者やセミナー受講者からときどき指摘を受ける。面と向かってでないが…。
「つまらない」と。

うーん。
読む側がつまらないなら、書く側はその百倍や千倍つまらないという簡単なことが、なぜ分からないのだろう。
頭が悪い。
うそだと思うなら、私のようなノウハウ本の執筆に挑んでみるがよい。
めちゃくちゃ大変。
少なくとも私は、面白さを感じない。

書きたくて書いたのでない。
必要性を認めて書いたのだ。
基礎的な知識や技術、作業や行動を時間軸に則してまとめたマニュアルが助けとなる人が世の中にいる。
だれかがやらなければ…。

その証拠に、これらは何度か増刷している。
1万部から数万部ほどで、地味なノウハウ本としてはかなりの売れ行きである。
それだけでない。これらは著作権侵害の嵐にさらされた。やはり待ち望む人があちこちにいる。

                       ◇

ところで、こうしたマニュアルに近いノウハウ本を1冊書く間に、読み物に近いビジネス本を何冊か書ける。
しかも、前者は作業の積み重ねに留まり、苦しい。後者は発想の飛翔を含み、楽しい。
ノウハウ本は、体力のある若いときでないと取り組めない。

実は、十年以上前に書いた原稿が何冊分かある。ほとんどがこの類である。
それに修正を施し、完成度を高めるなら、出版社が刊行を引き受けてくれる可能性はある。
しかし、そのわずかばかりの仕上げが非常におおごと。
というわけで、私は長らく本を出せないまま…。

将来、原稿を起こすことがあれば、読み物に近いビジネス本になるだろう。
老いた私には、マニュアルに近いノウハウ本はムリである。
次の世代に委ねたい。
もっとも、こんな割に合わないことは、だれもやりたがらないかなぁ。
およそ仕事にならない。

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手帳と睨めっこ

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きのうのブログで、SBI大学院大学でまもなく「実践営業論」の授業が始めると述べた。
いま、その準備にどれくらいの日数が必要か計算している。
コンテンツのベースはあるが、それでも1時限に丸3日はかかるという結論に達した。
したがって、15時限、延45日。
1時限に教材として図版12枚なら計180枚、16枚なら計240枚。
膨大な作業だ。

こうした機会を与えられないと、なかなか新しいカリキュラムをつくれない。
いずれにしろ地獄を味わうわけだから、無謀を承知でオリジナルにこだわる。
決意というか覚悟が固まってきた。

私は手帳と睨めっこ…。
あらかじめスケジュールは空けておいたといっても、それなりの仕事は抱えている。
日程を書き入れると案の定、8月から10月まで3カ月はびっしり。
いや11月までずれ込むか。

第1時限の収録が目と鼻の先、22日(金)に迫る。
私には土日や祝日はおろか、北京オリンピックのテレビ観戦もお盆休みもない。

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しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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