コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

社会&世相

自民と民主の政権担当能力?

「政権選択選挙」。
民主党が強調し、自民党が応酬している。
総理を筆頭に、しきりに民主党の政権担当能力に疑問を呈している。
だが、それこそ滅茶苦茶な論理。
おそらく民主党に政権担当能力はない。
しかし、それ以上に自民党に政権担当能力はない。
自民党にあるのは政権担当実績であり、その結果がこのざまである。
国家も国民も崖っぷちまで追い詰められてしまった。
日本はどうにもならない閉塞感に覆われている。
自民党が政権担当能力を誇示するなど笑止千万。

今度の衆院選では、政権担当能力の有無などどうでもよい。
少なくとも二の次。
変化を求めるか、現状にしがみつくか。

それにしても・・・。
本気で政権交代を望むなら、民主党は岡田克也新代表を選出すべきだった。
そのほうがはるかに有権者に分かりやすい。
党内の壁も乗り越えられないで、官僚政治に終止符を打てるなどありえない。
「霞ヶ関の解体」の文言が泣く。
何をやっているやら。

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豚インフルエンザ感染拡大

日本も豚インフルエンザの感染が拡大しそうな気配である。
神戸に次ぎ、大阪も騒がしくなってきた。
前者の8名は確定、後者の8名は濃厚。
全員、渡航歴がないというから厄介である。
つまり、だれかに国内でうつされた。
彼らは普通に暮らしていたわけで、大勢と接触したことになる。
豚インフルエンザはいまのところ季節性インフルエンザと毒性が同じくらいで、またタミフルが効くというので、冷静に受け止めるべきだろう。

ただし、政府の対応は難しい。
接触者の限定は不可能では?
仮にそれができたとしても膨大な人数に上るはず。
接触者の隔離は不可能では?

私は土曜日の深夜に博多から「のぞみ」で戻ってきた。
中洲では半年でクラブなど3百店が閉まり、タクシーはやっていけないと、運転手にこぼされた(真偽は不明)。
どんどん景気が悪くなっているらしい。
新横浜でも運転手に同じ話を聞かされた。
景気の街角指数と実感には大きな隔たりがある。
私などは真綿で首を絞められている気がする。

感染拡大が現実になり、厳戒態勢が敷かれるようなことがあれば、経済活動だけでなく社会活動まで停止してしまう。
現下の大不況で体力の弱り切っている零細・中小などの企業や店舗のなかには倒産に追い込まれるところも出てこよう。
私は、豚インフルエンザへの過剰反応のほうが怖い。
人の集まりが避けられるので、講師は飯の食い上げ。
繁華街は閑古鳥が鳴く。
そうだ、衆院選も先送り。



ところで、私はだいぶ前にブログのストックが底を突いた。
このところ時間をほとんど割くことができない。
自分の思いや考えをまとめる機会になっていたので、残念。

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「手に職を!」…若い女性が殺到

NHKの「ニュースウオッチ9」を観た。
「職業訓練校に入れない」と題して特集を組んでいた。
それも番組で紹介されていたのは、私の地元・横浜の訓練校。
再就職への道が険しく、「手に職を!」と考える社会人が殺到しているのだとか…。

私がもっとも驚いたのは、男の世界・建築現場に関係する科目。
何と若い女性ばかり。
大半は、販売、事務、製造などのパートの経験者。
取材に対し、口々に「技術を身につけたい」。
たとえわずかでも生活水準の向上と生活の安定を願い、職業訓練に打ち込む彼女たちの姿に心を打たれた。
頑張れ!

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人⇔豚キャッチボール感染

カナダで人から豚2百頭への豚インフルエンザウイルスの感染例が見つかった。
ややこしい。
先日のブログで専門家の話を紹介したが、人と豚の体温が同じなので、両者の間で容易に感染が起こることを裏付けた格好。
私は、今年の冬の感染拡大が気がかり。

現時点で、豚インフルエンザウイルスの毒性は低い。
大騒ぎする必要はないようだ。
メキシコの死者数が訂正され、激減した。
初期段階で報道された数字は何だったのか?
1割に迫る致死率に恐怖心が募ったものだった。

また、先日のブログで豚インフルエンザウイルスは空気感染でなく飛沫感染だと記した。
ところが、韓国で機内感染が疑われる患者が出た(確定でない)。
すでに豚インフルエンザ患者と判明している人と同便に搭乗していた。
となると、空気感染もありうるのか?

横浜市は高校生の感染騒ぎが収まったと思ったら、また疑わしい患者が見つかった。
A型の反応を示す人が見つかるたびに大変なことになる。
例により記者会見が開かれた。
確定後でよいのでは?

ふと思ったのだが、人⇔豚というキャッチボールの間に当然変異が起こり、私たちが抗体を持たないインフルエンザウイルスが生まれたりしないのか。
まだ、分からないことだらけだ。

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豚も人も37度、同一体温の恐怖

WHOが今回の豚インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ4」に引き上げてから、世間が一気に騒がしくなってきた。

私は講演や公開セミナー、企業研修でノドを酷使している。
しかも大勢が閉じ込められた空間。
また、ヒコーキ嫌いなので、新幹線などでの移動が長時間。
さらに、社員はコンサルティングで日本の空を毎日のように飛んでいる。
空港の利用が頻繁。
早速、全員にマスクの購入と着用を呼びかけた。
ドラッグストア店頭ではすでに品薄。

医学ジャーナリスト・松井宏夫によれば、「豚はウイルスのミキサー」。
人のインフルエンザや鳥のインフルエンザなどが豚の体内でかき混ぜられ、ウイルスの突然変異が起こりやすい。

テレビ番組によれば、「豚は37度。人も37度」。
体温が同じなので、感染もきわめて容易。
すでに日本政府は、10日程前にさかのぼってメキシコからの帰国者の追跡調査を始めている。

余談だが、先の松井宏夫は1951年、富山県生まれ。
私と同年齢。
最後のインフルエンザのパンデミック(世界的大流行)は1968〜1969年の「香港かぜ」であり、私は富山県立魚津高校の2年生だった。
クラスメイトと不安を語った記憶が残っている。

最初のインフルエンザのパンデミックは1918〜1918年の「スペインかぜ」であり、アメリカで発生した。
いずれもきわめて乱暴な数字だが、感染者は6億人、死者は6千万人だった。
当時の世界人口は9億人なので、3分の2が感染した。
まさに感染爆発!

今回の豚インフルエンザは、現時点ではそれほどでもないようだが、さらなるウイルスの突然変異により毒性(病原性)が増さないと限らない。
政府は冷静な行動を呼びかけているが、とても心配。
また、石破茂農水相や野田聖子消費者相が、一部の外食産業などがメキシコ産の豚肉の取り扱いを自粛していることに対し、風評被害のもとになると不快感を示している。
国産も含め、すべての豚肉は出荷段階で厳密な殺菌処理が行われており、安全性に問題はなし。
でも、やはり心情的に怖い。
とくに小さな子どものいる家庭。

メキシコに死者が集中しているのは、依然としてナゾのまま。
これまでインフルエンザにかかった経験が少なく、こうした感染症への対処や措置が不十分である。
貧富の格差が大きく、満足な治療を受けられない層が存在する。
また、元気な若者に死者が多い理由も…。
体内に侵入したウイルスに対して形成された過剰な抗体が人間そのものを破壊する。
私は知識を持たないが、一種のアレルギー反応か。
諸説が入り乱れ、真相はまったく分かっていない。

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虎箱に保護すれば済む話

先日のブログ「草なぎ剛が全裸事件の謝罪会見」に対し、マイミクのムッチー氏からコメントが寄せられた。
20080409-02以下のような趣旨。

草なぎ剛の件は、酔っ払ったうえでの失態であり、犯罪でない。
警察は“保護”して虎箱に入れれば済んだ。
それが通常の対応だろう。
“逮捕”したものだから、取り調べを行わざるをえなかった。
トップアイドルゆえに大騒動へ発展。

なるほど、その通りだと思う。
それとも、覚醒剤事件の多いエリアを管轄している赤坂警察署が手柄を焦ったのか?

明日へのヒント実は、虎箱でさえ入れられるのはよくよく。
盛り場は泥酔者が絶えない。
例えば、歩けなくなったり眠くなったり寒くなったりして、虎箱に入れてもらおうとしても強く断られる。
休憩所や仮眠所でないので当然だろう。
放っておくと周囲に被害や損害を与えそうな酔っ払いに限られる。
再建屋ノート3
そもそも事件性などなかったのだ。
関係者は早めに復帰させてやったらよい。

熱烈なファンの仕業か、反社会的な悪戯か、ネット上の過激な書き込みが問題になっている。
それにより一番心を痛めるのは、草なぎ剛本人である。
月刊トップセミナーとても気の毒。
こうした騒動が収まらないと、活動自粛を解くわけにいかないはず。

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営業変革トップセミナー20090303

メキシコ帰りで感染が心配…

「メキシコ帰りで感染が心配…」。
国や自治体、その関連機関に相談の電話が相次いでいる。
とくに専用ダイヤルには殺到。
メキシコ出張やメキシコ旅行から戻った人が不安を募らせている。
すでに世界数カ国で豚インフルエンザの感染者が見つかっており、ほとんどがメキシコ帰りのよう。

私たちの関心は、この豚インフルエンザが人同士で感染するかどうか。
まもなくWHOから分析結果が示される。
しかし、感染者への聞き取りにより、その可能性が高いことが分かっている。
となると、毒性の強さはどれくらい?
どうやらパンデミック(感染爆発)に至らないようだ。

日本政府は水際対策を徹底させる。
だが、輸入される豚肉は滅菌処理が施されており、安全性にまったく問題がないので、禁止措置を取らない。
確か71度以上の加熱調理も有効。
一安心。
とはいえ、顧客心理に配慮し、当面取り扱いをやめる量販店や飲食店も出てきた。
また、大手企業などはメキシコ出張の見合わせ、メキシコ滞在者の引き上げに踏み切った。
しばらく動揺や混乱は収まらない。

世界銀行がメキシコに 約200億円の緊急融資を決めた。
対策に巨額が必要になるのだろう。
死者は決して少なくないが、感染者の大半はすでに回復に向かっている。
また、インフルエンザの新型とはいえ、対応や処方がまったくできないというわけでもないようだ。
日本でもワクチンの開発・製造を急ぐ。
ただ、死者がメキシコに集中しているのが不思議。

豚インフルエンザの流行が一日も早く終息に向かってほしい。

                       ◇

先日のブログ「豚インフルエンザ大流行で草食人間へ」を読んだ知人からメールが寄せられた。
ちょうどいい機会だから「菜食」に切り替えたら…。
いわば食生活の変革提案。
チェンジコンサルティングを生業としている私だが、テーブルから肉が消えることに大きな抵抗がある。
さみしい。味気ない。

肉どころか魚も一切口にしない彼は全身からパワーがみなぎり、肌のツヤも素晴らしい。
う〜ん。

                       ◇

このブログを書いたのは昨夜。
いま午前6時過ぎ。
テレビ報道によれば、WHOが今回の豚インフルエンザの警戒レベルをこれまでより1段高い「フェーズ4」へ引き上げた。
人から人への感染が起きて大流行の可能性がある。

インフルエンザのパンデミックは10〜40年周期らしい。
その最後が1968年とのこと。
これも懸念材料。

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豚インフルエンザ恐慌、株価暴落

先のブログ「豚インフルエンザ流行で草食人間へ」の続き。
今回の豚インフルエンザウイルスが万一、人同士で感染すると判明すると、世界経済は一気に後退するのでは?
いくらか持ち直した株価だって暴落。
また、現時点で大丈夫でも、さらなる突然変異により事態が急変する可能性も…。

以前のブログで「鳥インフルエンザ倒産」について述べたが、現下の大不況では「豚インフルエンザ恐慌」が起こっても不思議でない。
メキシコだけでなくアメリカでも豚インフルエンザが発生しており、オバマ政権は新たな大問題を抱えたことになる。
GMとクライスラーの経営破綻が秒読みに入っているというのに…。

私はこの時期に新型インフルエンザが景気の不安要因に浮上するとは、まったく予想していなかった。
考えようによっては、それで大幅なマイナス成長に転じ、地球環境の温暖化に急ブレーキがかかる。

                       ◇

ところで、23日のブログ「失業率10パーセントの時代へ」。
読み返してみると、我ながら意味が分からない。
情けない出来栄え。
手を入れたので、いくらかましになったと思う。
あす当日分に修正を施すので、ご覧いただきたい。

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豚インフルエンザ大流行で草食人間へ

テレビ報道によれば、豚インフルエンザがメキシコとアメリカで発生した。
しかもメキシコではすでに千人以上が感染、60人以上が死亡している。
なぜ、これほど深刻な事態になるまで公表されなかったのか?
確かサーズのときもそうだった。

私は、鳥インフルエンザは知っているが、豚インフルエンザは初めて聞く。
今後、動物を介したインフルエンザウイルスが次々と人間を襲う。
この豚インフルエンザについては、人同士の感染の可能性は不明とのこと。
恐ろしい。
WHOは判断に数日を要するとしている。

再建屋雑記帳0691私は以前、何かの雑誌で読んだ。
地球の平均気温が2〜3度上がると、ウイルスの突然変異が止まらなくなる。
人間が免疫を持たない感染症が生まれ広がり、日々膨大な命が失われる。
ワクチンの開発などまったく追いつかない。
21世紀に入り、それが現実味を帯びつつある?
文明社会の発展にともなう環境破壊のツケが回ってきたともいえよう。

核だけが人類を滅ぼすわけでない。
私はむしろ、こちらのほうがはるかに厄介だと思う。
それを避けるには、産業経済の成長を完全に放棄しなくてはならない。
百八十度の方向転換。
どの国家も国民も真っ平御免と言うはず。
温暖化にブレーキをかけることは絶望的である。

地球にとり最大の失敗は人類を育んだことではなかったか。
ウイルスの突然変異は、私たちに対する地球の警告なのかもしれない。

                       ◇

・・・牛に加え、鳥と豚も危ない。
となると、牛乳と鶏卵も怖い。
それらは私たちが日常的に口にするさまざまな加工食品に使われている。
それとも心配しすぎ?

テレビなどで「草食男子」と「肉食女子」という言葉を耳にする。
日本社会における男女の役割分担や力関係の変化を巧みに表現している。

しかし、私たちは近い将来、肉を食べられず、やがて魚も食べられず、草食に変わるのでなかろうか。

自給自足―。
家族が食べる穀物や野菜、果物くらいはつくらなければ生きていけない時代がすぐそこに迫っている?

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営業変革トップセミナー

夢の16連休!

今年のゴールデンウィークは後半の並びがよくて、2日(土)から6日(木)まで5連休。
高速道路料金の値下げの恩恵により旅行やレジャーを楽しむ家族連れが増加し、激しい交通渋滞が予想されている。
首都圏では、ピークは下りが2〜3日、上りが4〜5日になる。
私は、GWや盆休み、正月休みを取らないせいで、いわゆるトップシーズンの大渋滞に巻き込まれた経験を持たない。
それさえ、仕事に追い立てられる人生を送ってきた身にすれば、うらやましい。

ところで、妻が先日、16連休の会社があると教えてくれた。
きのうから5月10日(日)まで通して休む。
受注半減など、仕事の少ない製造業で珍しくないらしい。とくに部品メーカー。
半月を超える大型休暇。
仕事漬けの私は溜め息をついてしまった。

それから数日後、みずほ総研での提案営業セミナーでご担当者が、中小企業に勤めるご子息も16連休だと教えてくれた。
ただし、本来の休日以外は無給。
手放しで喜ぶわけにいかないようだが、私は不況も悪くないなと思った。

夢の16連休は、自分の働き方について、これまでを振り返り、これからを展望する最高の機会だろう。
ともすれば惰性に流されやすい職業人生で、リフレッシュメントを図れるのは大きな幸せである。
また、一念発起により、集中的な学習の機会となろう。
何か一つのテーマを追いかけ、掘り下げるには十分の期間である。
いずれも昔は考えられなかったビッグプレゼント。
これを生かすも殺すも自分次第。

                       ◇

余談だが、クルマメーカーは雇用の維持に全力を尽くすべき。
自動車業界は裾野が広い基幹産業なので、高速道路料金の値下げのほかにも、政府が優遇措置を講じる。
それらは最終的に国民の負担になるはず。

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通勤電車は社会の縮図

明日へのヒント 秋元康先日のブログ「痴漢と痴女、満員電車の被害と冤罪」に、以下の件(くだり)がある。
過去、満員電車で年配の女性に凄い目つきで睨まれたことがある。
まったくもって不愉快だった。
「好きでくっついているわけじゃない」と言ってやりたかった。

読者からコメントが寄せられた。
その方の父君が似たようなケースで若い女性に対し、「お嬢さん、鏡をご覧になったことはありますか?」と返したとか。

月刊トップセミナーそれにしてもきつい言葉。
よほど腹に据えかねたのだろう。
気持ちは分からないわけでないが、非常に危険。
これが引き金となって相手の感情を爆発させたら、痴漢に仕立てられた可能性がある。

私は喉元まで出かかったが、言葉を飲み込んだ。
もともと短気なのに、冷静な考えが働いた。

痴漢行為は、それを働く男がいて、それを受ける女性がいて成り立つ。
それが犯罪事件になるのは、女性が男を突き出したとき。
ゆえに、泣き寝入りはどれほどか。

同時に、痴漢行為を働いたかどうかでなく、男が女性に突き出されたとき、犯罪事件になる。
それを受けたと感じた女性の証言がすべてだから。
冤罪でも、男はどうにもできず、圧倒的に不利だった。

社員教育DVD2最高裁が下した判断は、こうした事件の行方に少なからず影響を与える。
何よりも被害者の主張や言い分が正しいことを前提にした取り調べのありようが変わるかもしれない。
とはいえ、災難に巻き込まれたくなければ、男は自己防衛に努めるべき。
それが女性への優しさでは…。

また、こうした潮流の転換につけ込む者も出てくるはずで、男以上に不愉快な経験を味わうことの多い女性はとても複雑な心境だろう。

                       ◇

大昔、私が満員電車から吐き出されるようにしてホームに降りたら、若い女性が行く手に回り込んできた。
「ごめんなさい。肩のところに口紅をつけちゃって…」。
みずほ総合研究所(東京)おっ、キスマーク。見事、完璧。
彼女は唇を真っ赤に塗っていた。
言わなきゃ分からないのに、と思った。
「きょうはツキがありそう」。
せめてクリーニング代を払わせてほしいとの申し出を遮った。

再建屋ノート33年程前、通勤事情に疎い私は最寄りのセンター北駅で「女性専用車両」に乗り込んでしまった。
以前はなかったのでは?
近くの中年の女性が教えてくれた。
ただし、横浜市営地下鉄はそれほど混雑がひどくない。
焦った私が隣の車両へ移ろうとしたら、「次の駅でいいんじゃないですか」。
周りからかすかな笑いが漏れた。
私はこの言葉にとても救われた。

みずほ総合研究所(大阪)…通勤電車は社会の縮図。
殺人的な混雑では、いろんなことが起こる。
だからこそ、人を思いやる心が欠かせない。
でなくては、毎日が地獄になる。

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無料個別相談会

ミサイル発射にご注意ください

「ミサイルが発射されました」。
この後は自治体により表現がいくらか異なるが、「ご注意ください」。
要は、発射の事実を伝えただけ。
すでに東北の上空を通過していたかもしれない。

今回のミサイルが東京の真上を通過するものならば、わが国の危機管理に対する最高の問題提起になった。
いまでも喧々諤々の議論が戦わされているはず。

ところで、この場合は総理大臣か官房長官がテレビカメラの前でこう述べた。
「先ほどミサイルが発射されましたので、国民各位におかれましては十分にご注意ください」。
これが日本。
カネを出しても発言権を持とうとしないお人好しだから、利害の絡む局面ではかならず侮られる。
国際社会で当然の主張さえ通せない。

ミサイルを飛ばすのは認めるが、防衛を論じるのは許せないという人たちがいるのも私には不思議・・・。
国民の安全に対し、真剣に責任を持とうとする政党がない。

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営業変革トップセミナー

昼は銀行強盗、夜はコンビニ強盗

最近、不況の深まりを実感させられる。
テレビのニュース番組などで「強盗事件」の報道が急増しているのだ。
昼は銀行強盗、夜はコンビニ強盗。
この類の犯罪はプロの技が必要ない。凶器があれば、腕力も要らない。
犯行に及ぶのは、たいてい追い詰められた素人。
借金返済や生活費に困って…。
遊ぶ金ほしさでない。

コンビニの従業員は時給千円くらい。
カネを奪われるだけならまだしも、体を傷つけられたり命を奪われたりするのでは堪ったものでない。
コンビニは24時間営業をやめたほうがよい。

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安近短…熱海サンビーチの賑わい

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この夏、熱海サンビーチが久々の賑わいを見せている。伊豆白浜の砂を持ち込んだ人工の海水浴場。
昨年の2倍を大きく上回る人出だとか。
むろん、不況による生活防衛意識の高まりが背景にある。
いわゆる「安近短」。
ここは海の家をつくれないのだろうか、結果としてカネを使わずに済む。
家族連れもカップルも出費を抑えられそう。
日程が合えば熱海海上花火大会の楽しみも…。

また、尾崎紅葉の名作「金色夜叉」で描かれた貫一とお宮の別れのシーンの、そして「お宮の松」がある。

ところで、観光客の誘致を目的にこしらえたサンビーチの人出が、そのまま宿泊客の増加につながるわけでない。
日帰り客がかなり含まれるはず。
それでも、街全体に活気を取り戻せる。
さみしい観光地は、さらに人を遠ざけてしまう。

かつて、この海岸通りは名門ホテルが立ち並び、浴衣姿の団体客が闊歩していた。
いまや、光景は一変している。
バブル崩壊後、ホテルの廃業や倒産が相次ぎ、その跡地に豪華なリゾートマンションが建てられた。
だが、購入した当初はそれなりに利用しても、次第に頻度が低下する。
総戸数が多いわりに人影を見かけないので、さびれた印象に輪をかける。
また、ホテルや旅館の宿泊客と異なり、地元にあまりカネを落とさない。
経済の活性化や財政への寄与などの効果はごくわずかか。

なお、熱海市のホームページでは、熱海後楽園ホテルタワー館屋上に設置したライブカメラの映像を流している。

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どうするの? 大丈夫?

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スポーツクラブ「cospa(コ・ス・パ)港北」が9月初旬にオープンする。
港北ニュータウンは「みなも」という巨大施設を筆頭に、いわゆるフィットネスクラブだらけである。
新たにワンフロア千3百坪以上の大型施設が加わる。
斜め向かいに、このブログで何度か取りあげた「快活CLUB」がある。
こんなにつくってどうするの? 大丈夫?
川柳20080625-01私はただただ呆れるばかり。

施設もプログラムも料金もたいした差異が認められない。
スタジオやマシンジム、プールやスパゾーンを備える。
インドアのテニスやゴルフも…。
それに、フロントとロッカー・パウダールーム、プロショップ。
どれもお決まり。

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福袋行列、日本一!?

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3日のテレビ報道で知り、口をあんぐり。
今年の初売りの行列は、高島屋横浜店が2万人で日本一(勘違いなら、ごめん)。
近くのそごう横浜店も1万7千人とか…。
上空カメラから、人・人・人で埋め尽くされた横浜駅周辺が映し出された。
凄まじい人出!
川柳20080102-01
実は、妻が初めて高島屋横浜店で福袋を買うつもりでいた。
ところが、2日のブログで述べたとおり、私が寝坊してしまい、初売りの開始、午前9時半に間に合わなくなった。
やむなく断念!

世相にうとい私は、そのブログに「人気店の福袋は30分近く並ぶつもりでないと、買うことができない」とのん気に記したが、まったくの誤り。

前日から並んでいる人も少なくないらしい。
私たちが予定どおり30分前をメドにクルマで行っていたら、運よく駐車場を見つけたときには福袋は売り切れていただろう。
まさに怪我の功名!

私は妻と子に威張った。
「パパが寝坊して、大正解だったね」。

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公開講座案内 提案営業研修 グリーンジャングル

売れない本をかき集めた書店が人気

売れない本をたっぷりと陳列した「書店」が人気である。
皆さま、ご存知でしたか―。
私はめったに本を読まないので、書店へ足を運ぶことがわりと少ない。
その私がドッカーンと本をまとめ買いすることがある。ときに数十冊に及ぶ。仕事に「使う」ときに限られるが…。
この世に「図書館」のような書店があったらどんなに助かるだろうと、ずっと思っていた。
大型書店でさえ、新刊の陳列、とくに「売れ筋」の陳列にかなりのスペースが奪われる。売れない本を置くスペースはきわめてわずかである。
となると、私のように、使う本を“一気”に探そうとする場合に困るわけで、「アマゾンドットコム」に頼らざるをえない。
なにせ「古本」まで取り揃えている。文字どおり画期的。
大量購入でも持ち帰りの苦労がないし、登録さえ済ませておけば自動的に「カード決済」になる。
私は本を何冊か出しており、書店のお世話になっている。感謝の気持ちは強く、新刊や雑誌は店頭で買う。
だが、私は一段と多忙になり、「利便性」を最重視するようになった。実際、書店の店頭にない本を、オンラインショップで買っている。
アマゾンの進出時、アメリカと比べて国土がずっと狭く、書店があちこちにある日本で、本の「通販」は普及しないという予想が大勢だった。書店関係者や文化人は、ものの見事に外したことになる。
この2〜3年の、私の仕事と生活の変化は、私自身が驚くほど激しい。
とくに購買意識・行動が違ってしまった…。
おやすみなさい。

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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
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和田創PDF無料本
(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研
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