コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

プロ野球

巨人ドラフト1位、またしても故障持ち

眼力なく3年連続で大失態
読売ジャイアンツはAIスカウトに入れ替れ

⇒2018年1月3日「巨人にAI監督・コーチ・スカウト誕生か」はこちら。

プロ野球の名門球団・読売巨人軍(ジャイアンツ)が凋落の一途を辿っています。

2007年のクライマックスシリーズ(CS)創設以来、12球団唯一となる10年連続出場が今シーズンで途切れています。
原辰徳監督の2015年シーズン、高橋由伸監督の2016年・2017年シーズンと3年連続で優勝を逃しました。

巨人は現役にこだわっていた高橋由伸を辞めさせて原辰徳監督の後釜に据えています。
が、高橋由伸監督は3年契約であり、2018年シーズンに優勝を逃すと実質お払い箱になります。
(「勉強して戻ってこい」みたいな体のいい演出は施されるでしょう。)

採用と育成による強化が最重要課題

巨人は選手の「採用」と「育成」によるチーム力の強化が最重要課題となります。
このうち採用の柱となるのが「ドラフト」と、FA(フリーエージェント)を含めた「スカウト」です。

先にスカウトについて述べれば、FAでは使い物にならない選手に大枚をはたいてはファームで眠らせてきました。
戦力にならないという以前に、不祥事まで引き起こして球団のイメージを悪くし、選手のモチベーションを下げています。
(いわゆる「あっぱれ」です。)

このところはいくらかましになりましたが、つい最近まで「下手な鉄砲も数撃てば当たる」大作戦で海外から多くの選手を入れてファームで腐らせてきました。
日本で戦力になるかどうかを見抜けませんので、実際に呼んでくるという間違いのないやり方です。

かつては無駄金を惜しいとも思わなかったはずですが、読売に限らず新聞の発行部数がどんどん落ちており、いまは巨人にそんな余裕はありません。
時代が変わり、採用に存分に金を使えるのはITなどの先端分野の親会社を持つ球団に限られます。

ドラフトでは2位以下を1位指名

肝心のドラフトについて述べれば、スカウトに眼力がなく故障持ちを入れてきました。
選手の力量を評価するという以前の問題です。
つまり、ドラフト2位か3位で獲れる選手を1位で指名しています。
巨人のくじ運のなさも関わりますので気の毒にも思います。

ドラフト会議の時点で体のどこかに不具合があるからといって、絶対に成功しないとは限りません。
しかし、その見極めをつけられるなら、貴重な1位でわざわざ指名することもありません。

1位鍬原拓也が自主トレ初日に離脱

巨人は新人合同自主トレが川崎市内のジャイアンツ球場で始まりました。
ファンの期待の高まる初日、ドラフト1位の鍬原拓也が上半身のコンディション不良により、一部別メニューで調整を終えました。
ネットスローや短距離でのキャッチボールに留めたことから、肩か肘に異常を感じている模様です。
今後のキャンプは2軍どころか3軍、それもリハビリ組に回ります。

鍬原拓也は昨年夏に右肘を痛め、ドラフト後に一度もボールを投げていないそうです。
即戦力候補として指名した1位の選手がこうした状態では現場を預かる監督、選手のやりくりをするコーチとしてはお手上げです。

1位吉川尚がシーズンを棒に振る

前年ドラフト1位の吉川尚がやはり出遅れました。
上半身のコンディション不良によりシーズンを棒に振りました。
選手を追いつづけたスカウトは何をやっていたのやら。

中日ドラゴンズは前年ドラフト2位の京田陽太が 141試合に出場しています。
セ・リーグの新人選手としては1958年の長嶋茂雄に次ぐ歴代2位の 149安打を放ち、新人王に選ばれました。
吉川尚はおそらく2位で獲れたのでした。

スカウトが故障と承知したうえでリスクを取ったと胸を張る畠畠世周はおそらく3位で獲れました。

1位桜井俊貴が初登板で戦線離脱

前々年ドラフト1位の桜井俊貴が開幕直後の初登板の試合途中で右肘に異常を感じ、戦線を離脱しています。
したがって、巨人は3年連続で故障持ちを1位指名したことになります。

こんなドラフトを続けていてはチーム力の立て直しが進むはずがありません。
選手の採用と育成がしっかりした広島などの他球団はほくそ笑んでいることでしょう。

巨人のドラフトを攪乱するのは簡単であり、「上司指名で行くぞ」というポーズを見せるだけです。

直感頼み、調査を疎かにしたツケ

独自のチームをつくり、ファンを増やすうえで根幹となるのは「ドラフト」です。
ファン離れが起こる球団はかならず衰退していきます。

ここで大失態を繰り返すのはスカウトにまるで眼力がないからです。
直感や主観に頼り、調査を疎かにしたツケが回っているのです。
周辺への粘り強い聞き込み(取材)をろくにやっていないとしか思えません。

スカウトが結果を出すには刑事並みの執念が不可欠になるということが分かっていません。

「上から目線」で選手や監督を見る習慣が抜け切っていないのでしょう。
プロ野球界における地位はとっくに低下しました。

狙い定めた選手をデータ解析せよ

私は業績立て直し専門のコンサルタントですが、近年の巨人には凋落する名門企業に共通する事象が相次いでいます。
また、私は読売新聞社が主催する「読売経営セミナー」で数回、講演を行っています。
「読売中興の祖」「プロ野球」の父とされた正力松太郎は富山県出身であり、同郷の亡父は愛読紙の読売新聞に掲載された私の顔写真入りのセミナー告知の記事を大切に切り抜いていました。
私はとてもお世話になったわけで、いまの低迷が残念でなりません。

巨人は狙い定めた選手を客観的なデータで丸裸にすることを重視すべきです。
スカウトが当てにならない状態ならば、AI(人工知能)など先端技術による解析を利用するほかにありません。
こうした取り組みにおいても巨人はソフトバンクホークスや楽天イーグルスなどに大きな後れを取りました。
(私自身は差が広がっていくと考えています。)

⇒2018年1月3日「巨人にAI監督・コーチ・スカウト誕生か」はこちら。

若い世代は日常生活でAIなどに親しんでいます。
そして、AIがプロ野球のエンタテイメント性まで拡大しようとしています。

巨人を「球界の盟主」と思う人はますます減っていきます。

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巨人にAI監督・コーチ・スカウト誕生か

名門球団・読売巨人軍の凋落
AI活用で2018年にV奪還へ

プロ野球セ・リーグの読売巨人軍(ジャイアンツ)は2007年のクライマックスシリーズ(CS)創設以来、12球団唯一となる10年連続出場が今シーズンで途切れています。
言い換えれば、Bクラスは2006年以来となります。
シーズン前半に球団ワーストの13連敗を喫し、後半に巻き返しましたが及びませんでした。

巨人は、人気はもとより強さもかげっており、3年連続、高橋監督は就任から2年連続で優勝を逃しました。
もっと深刻なのは生え抜きの若手がほとんど活躍できないことであり、とくに打者が一軍に定着できません。
平たく言えば、新人選手の採用(ドラフト)と育成のどちらか、もしくはどちらもうまく機能していないのです。
名門球団は凋落の一途を辿っています・・・。

過渡期の巨人は大改革が急務

巨人は過渡期を迎えており、すべての面において大胆かつ早急な変革が求められています。
これに沿った取り組みのインフラに相当するのが今シーズン以降の「IT(情報技術)活用」の本格化です。
「AI(人工知能)」の進化が可能にしたのです。

実は、1990年代に野村克也が「ID野球」を持ち込んで顕著な成果を上げました。
そうしたデータ重視の野球をこれからはAIをコアとしたITが担っていきます。

4年ぶりのV奪還は親会社・読売新聞からの至上命令であり、年明けに専門部署として「データ分析室」を立ち上げます。
が、先端技術の導入についても巨人は遅れを取っています。

ソフトバンクホークスが先行

ソフトバンクホークスはITの活用に熱心であり、選手が能力を強化・発揮できる環境づくりを進めてきました。
これに限らず、この球団の運営には戦略性が感じられます。

選手が感覚的なイメージでとらえていたものをデータという客観的な共通言語でつかみやすくなります。

ソフトバンクは昨シーズンに本拠地や2軍施設に弾道測定器「トラックマン」を導入しました。
投球の回転軸や変化量、打球の飛距離などを計測できます。

さらに、ヤフオクドームに多くのカメラを設置し、試合後1時間ほどでさまざまな角度から撮影した打撃や走塁、投球や守備のプレイの映像を確認できるようにしました。
むろん、こうした解析結果(データ)は監督やコーチ、スタッフにフィードバックします。
これが今シーズンの日本一に結びつきました。

もっと早かったのが楽天イーグルスです。
2012年に「チーム戦略室」を新設し、2014年に日本で初めてトラックマンを導入して今シーズンの快進撃につなげました。

ソフトバンクも楽天も親会社がIT企業です。

選手発掘・育成・査定にも有益

遠からず選手の能力の分析や見極め、それによる発掘や育成、さらに査定にも使われます。
当たり外れの多いドラフトやスカウトの確実性が増します。

また、無理なフォームを矯正し、けがを未然に防ぐようになります。
それ以前に、選手の身体や運動のデータを見ながら、各人の許容量を考慮した練習を課せられるようになります。
新人が張り切りすぎたりベテランが頑張りすぎたりして故障してしまう悲劇も減らせます。

先端技術の活用はチーム力の向上に優れた効用をもたらします。
個人や組織に点在しているナレッジ(ノウハウ)を瞬時に共有できることも見逃せません。

巨人監督・コーチは入れ替え?

AIは発展途上ですが、性能がどんどんよくなっており、実力を侮れません。
「ビッグデータ」を分析して予測するとともに「ディープラーニング」により結果を検証して自ら精度を向上させていきます。
(ここでいう「予測」には、正解(解決策)や結論の推察を含みます。)
いわゆる自己学習を行えるわけです。

AIが監督に代わり投手や打者を交代させたりサインを出したりします。
AIがコーチに代わり投手や打者にアドバイスを送ります。
当日のスタメンを決めるかもしれません。
配球やバントまで見破るかもしれません。

近い将来、巨人の監督・コーチは総入れ替えになるかもしれません。
それは冗談として、AIの解析結果を踏まえて試合運びや作戦を決めることはありえます。

審判も人型ロボットに置き換えられます。
AIが判定し、コールするわけです。
それが味気ないなら、人間審判とロボット審判が役割を分担するようになります。

エンタテイメントの新しい風

AIの活用は球団や選手などの当事者に留まらず、ファンに広がります。
観戦する楽しみ、すなわちエンタテイメント性を高めます。
プロ野球というスポーツの魅力向上にかならず寄与します。

ピッチャーが投げたボールの軌道、バッターが打ったボールの角度などのデータを公開します。
実況中継や各球団のWebサイトは一段とエキサイティングになります。

スポーツのなかでも野球はとくにデータが重要となる競技です。
名将・野村克也が提唱した「ID野球」のIDは「Important Data(重要なデータ)」を略した造語です。
今日を予見しています。

エンタテイメントの新しい風が吹きつつあります。
2020年代へ向け、プロ野球が劇的に変わろうとしています。

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巨人1位指名・鍬原拓也、勝利の方程式入りへ

読売巨人(ジャイアンツ)からドラフト会議で外れ外れとはいえ1位指名を受けた中央大学の21歳の右腕、鍬原拓也(くわはら・たくや)。
「最速」という言葉にどれくらいの価値があるか分かりませんが、 152劼世修Δ任后

大学の先輩、澤村拓一投手タイプのパワーピッチャーとのこと。
球威は澤村拓一が勝りますが、制球は鍬原拓也が勝るそうです。
絶対的なセットアッパー、スコット・マシソンが退団することを想定しているのでしょう。
澤村拓一が右肩痛で戦力として計算できないことも関係しているのでしょう。

その鍬原拓也が体重を増やして来春キャンプで1軍切符をつかもうとしているとの記事を見つけました。
大学3年のオフに体重を7堊やし、平均球速が5kmほど上がりました。
ウエイトトレーニングでも投球に用いる筋肉を調べ、毎日違う部分を鍛えました。
現在は76kgで「冬の間に最低でも80圓砲靴燭ぁ廚里世箸。
走り込みの量も増やす予定です。

野球選手、なかでも投手に必要なのは「柔軟性」でしょう。
なのに「強靭性」にばかり関心を奪われます。
強さとしなやかさをバランスよく養わなければ結果を残せないはずです。
それ以前に肉体的な負担を増してけがや故障を引き起こします。

鍬原拓也は大学の先輩、阿部慎之助捕手からスポーツ報知の紙面に激励のメッセージを寄せられました。
「春からアピールできる態勢をつくることが大事になる。あすからの過ごし方が来年にかならずつながる」。
この教えを胸に刻み、プロで通用する体づくりに励むと述べました。

しかし、ウエイトトレーニングにはまるのは危険です。
専門家の指導を仰ぎながら慎重に進めてほしいと思います。
性急な体重増加と筋力強化は投球に悪影響を与えます。
また、人に合うやり方が自分に適するとも限りません。

率直に言って、中央大学での戦績はそれほど凄いわけでありません。
高橋由伸監督は神宮球場でのヤクルト戦前に東都大学リーグをモニター観戦したそうです。
巨人は即戦力として計算しているはずですが、ポテンシャルというか伸び代に着目したのでしょう。
本人は先発を望んでいますが、球団は勝利の方程式入りを望んでいます。

鍬原拓也は指名直後に「1軍定着を目標にしていけば、おのずと新人王というタイトルも見えてくる」と抱負を語っています。
女手一つで育ててくれた母への恩返しを誓っています。

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FA宣言は裏切り行為、涙は偽善・・・プロ野球

プロ野球に「フリーエージェント(FA)」という制度がある。
私は気になったのでウィキペディアで調べてみた。
「フリーエージェントとは、いずれの球団とも選手契約を締結できる権利を持つ選手のこと。選手はFA宣言したうえで移籍せずに所属球団と契約することもできる。」とあった。

今シーズンは主力クラスの選手にFA宣言が目立った。
オリックスの糸井嘉男外野手(35)、西武の岸孝之投手(31)、ソフトバンクの森福允彦投手(30)、日本ハムの陽岱鋼外野手(29)、DeNAの山口俊投手(29)など。

選手は「FA宣言」を行うときに涙を流すことがある。
チームへの愛情と感謝を重んじるか、それともプロとしての待遇と報酬を重んじるか。
両者の間で気持ちが激しく揺れ動く。
自分を育ててくれたスタッフ、ともに戦ってきたチームメイト、自分を支えてくれたファンのことなどが頭に思い浮かぶ。
が、それは涙の原因のすべてでない。
宣言に踏み切るまでの苦悩の大きさが頭をよぎることも原因だろう。
要は、それくらい決断自体がつらかった。

FAは、選手の移籍がより自由になることがプロ野球の活性化につながるとの考えに基づき、選手会が勝ち取った権利である。
トレードは、球団同士のニーズが合致しなければ成り立たない。
また、球団から選手への一方的な通告により行われる。
FAでは、選手が自らの意思や希望に沿って他球団に移籍する道が開かれる。

時代が変わっても、日本人はいまだに「帰属意識」が強い。
努力を積み重ねて取得した権利を行使するだけなので選手の側にやましいことは何もない。
しかし、球団の側は宣言という“踏み絵”を置くことで、移籍を「裏切り行為」と映るように仕組んだ。
移籍決定時でなくFA宣言時の涙は、その目論見が成功した証拠である。

FA宣言は他球団の評価も聞いてみたいという意思表示にすぎない。
が、選手の側は宣言のハードルを乗り越えなくてならない。
当然の権利を行使する自分が「悪者」と見なされるのがつらいのだ。
選手の涙を偽善と責めるのは間違い。

FAは一定の条件を満たした選手の権利であり、球団の権利でない。
なのに、いったん宣言を行うと残留を認めない方針を表明している球団さえある。
選手の権利行使への不当な圧力といえる。
これではFA制度の趣旨にも反する。

実情は、毎年60〜70人の選手がFAの権利を取得しているにもかかわらず、行使する選手は9人程度に留まる。
最終的に移籍する選手はさらに少なく、4人程度。
つまり、有資格者の1割に満たない。
FAは、選手が宣言を行わなければならないところに最大の問題がある。
経営サイドの論理で設けた障壁を取っ払うのが先決だろう。

権利を取得したすべての選手が所定の期日にFAとして告知される。
所属球団も含めて、自分に関心を寄せるすべての球団と交渉できる。
そして、自分がもっとも行きたい球団と契約する。
むろん、愛着の強いこれまでの球団と再契約するのもよい。
こうした交渉をマスコミへの対応を含めて代理人が仕切り、選手は所属球団が決まってから会見を開く。
ならば、チームを離れるかどうか分からない時点で涙を流すこともなくなる。

職業人にとり待遇と報酬は重大で切実である。
いまやサラリーマンとて保障がないに等しい。
が、プロ野球選手はもっと大きなリスクを取っている。
いつけがをしたり調子を崩したりして現役生活が終わりになるかもしれない。
一番いい条件で買ってくれる球団に我が身を委ねるのが自然である。

なお、私自身は、FA宣言を行った同僚に対するチームメイトの発言が気になる。
球団に留まってほしいとか、一緒に野球をやりたいとか・・・。
口にして許されるのは、せいぜい「いないとさみしい」くらい。

同僚のこの先の職業人生を守れるわけでない。
なのに、選手が移籍に縛りをかける。
いかにも村社会の住人という感じがする。

同じ釜の飯を食い、苦楽をともにしてきた仲間なのだから、成り行きを見守るという姿勢が基本だろう。

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黒田博樹の広島復帰…日本男児の魂

ドジャース⇒ヤンキースで日本人初の5年連続2桁勝利を記録している黒田博樹(くろだ・ひろき)がメジャー球団の巨額オファーを断り、広島に帰ってくるという報道に驚きました。
推定にすぎませんが、年俸は5分の1以下の4億円プラス出来高払いになります。

黒田博樹は「選手生活の集大成は日本球団で・・・」と決めていたのでしょうか。
年齢が39歳とはいえ、まだ向こう(MLB)で十分にやれるはずなのに、自分を育ててくれた恩義をここまではっきりと行動で示した例は過去にないはずです。
これぞ日本男児の心意気、いや魂です。
私は感動に震えました。

黒田博樹は現役引退後の近い将来に監督の椅子が約束されているとしても(やはり推定)、ほんとうに凄い決断です。
イチローも松井秀喜(まつい・ひでき)もかすみました。

黒田博樹はクレバーですが、今回の復帰は職業人生における戦略よりも現役選手としての思いのほうが大きかったと思います。
結果として、彼にとってベストの選択になりました。
広島の球団もファンも大喜びでしょう。

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楽天、日本一の栄冠に輝く(はずが・・・)

プロ野球日本シリーズ第6戦、東北楽天ゴールデンイーグルスが読売ジャイアンツを破り、4勝2敗で初の日本一の栄冠に輝いた。

チームの皆さま、ファンの皆さま、まことにおめでとうございます。

やはり長いペナントレースを制した両リーグの覇者同士の戦いは見応えがあり、盛りあがった。
「日本一」という形容をためらわずに使える。

楽天のエース・田中将大(たなか・まさひろ)が昨年8月からの公式戦&ポストシーズンの連勝記録を「31」に伸ばした。
来シーズンはメジャーリーグのマウンドで投げていると思うので、プロ野球に最高の置き土産となる。
この大記録は、だれも破ることができないのでなかろうか。

朝ドラ「あまちゃん」の大ヒット、そして楽天の日本一は、復興が遅れがちな東北にいくらかでも明るさと元気をもたらした。
巨人ファンには申し訳ないが、私は楽天が勝ってよかったと心から思う。

ところで、楽天ファンでなくても、またプロ野球ファンでなくても、優勝セールに期待している人が多いだろう。
東北出身の妻によれば、かなりのディスカウントが行われる。
すでにパ・リーグ優勝セールで特価品を買ったとのこと。
一部の目玉商品に限っては、信じられないような価格設定になるらしい。
私は、何を買おうかな?

◆書き加え1(11月3日)

このブログは、書き溜め記事を家族などにアップしてもらっている。

私は、第5戦の東京ドームで楽天が3勝2敗となり、第6戦の先発が田中将大と分かった時点で、楽天の4勝2敗の勝利を確信した。

ところが、まったく予想しない事態が起こった。
田中将大があろうことか、日本での最終登板のマウンドで敗れた。
しかも、逆転負けを喫した。
日本シリーズは第7戦までもつれ込む展開となった。

なお、こうした記事では勝ち負け2つのパターンを用意しておく。
田中将大は、勝てば悲願の日本一の大舞台で、いつにもまして気合いが入るので、負けるはずがなかった。

余談。
私がもっとも好きなダルビッシュ有に続き、2番目に好きな田中将大(いまは一番目)も海外へ渡ってしまう。
時代の流れとはいえ、さみしいかぎり・・・。

◆書き加え2(11月3日)

田中将大が負け試合にもかかわらず、9回まで投げ抜いたことを知った。
星野仙一監督が「代われ」と言ったが、田中将大が「最後までいきます」と答えた。
泣けてくる話である。
球数 160球は、熱闘甲子園並みだ。
(来シーズンの肩は大丈夫か。)

夫人の里田まいが目に涙をため、祈るように見守る姿が写真に収められていた。
いい奥さまだ。

楽天は田中将大の力投を無にしないよう、強い気持ちで最終戦に臨んでほしい。

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日本シリーズ誤審…完全にアウトがセーフ!

台風が過ぎてここ数日、気温が急降下しています。
また、首都圏は空気が乾燥してきました(実感)。
私は昨晩、軽い寒気とのどの痛みを感じました。
おそらく風邪気味だったのでしょう。
月末が納期の仕事を抱えていましたので午前2時過ぎまで頑張り、早めに眠りました。
熱が出そうだったので、久しぶりに風邪薬のお世話になりました。

ところで、日曜日に仙台で行われた日本シリーズ第2戦でとんでもない誤審があったことを知りました。
私は特定の球団のファンでもなく、また熱心なプロ野球ファンでもないので、試合そのものは見ていませんが・・・。

かつて仕事場が東京ドームの近くでしたので、巨人はソフトバンクと並んで親しみを感じるチームです。
また、ダルビッシュ有のメジャー移籍後、私がもっとも好きな選手が田中将大です。
星野仙一監督は明治大学出身だからというわけでないですが、私はスポーツに限らず何事でも気迫を前面に出すタイプが好みです。
田中将大もそうです。
星野仙一監督は「闘将」と呼ばれているくらいです。
楽天も私の地元の横浜と並んで好きなチームです。

当日の試合では、微妙な判定でなく、完全にアウトがセーフになりました。
これはひどい!
その結果、楽天は決勝点が入り、巨人に2─1で勝利しました。
これで日本シリーズ全体の結果が左右されたら、選手はやっていられません、ファンはたまりません。
プロ野球の頂点を競う真剣勝負が興醒め、台無しです。

1塁にヘッドスライディングする藤田一也の気迫が審判の目を狂わせたということでしょう。
ボールがロペスのミットにおさまったとき、走者の手はベースのだいぶ手前でしたので、悠々アウト。
際どいタイミングでもないのに正しいジャッジを行えないようでは、プロの審判はとても務まりません。

むろん、悪いのは楽天でなく審判です。
メジャーリーグでは、来シーズンから本塁打以外でもビデオ判定を採り入れます(見通し)。
プロ野球でも、少なくとも日本シリーズくらいは導入すべきです。
今回の誤審は論外として、人はだれしも間違いを犯します。
ときに確信を持てないジャッジを下さなければならない審判の負担がずいぶんと軽くなります。

ゲームは1−1なのです。
9回裏から仙台でやり直すのが一番!
両チームの選手もファンもすかっとするでしょう。

楽天が4勝3敗で日本シリーズを制すると、MVPは審判ということになりかねません。

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巨人指名は内田靖人⇒小林誠司⇒若月健矢か

きのうのブログ「巨人1位指名予想…ドラフト会議」に続いて・・・。

⇒2013年10月23日「巨人1位指名予想…ドラフト会議」はこちら。

今夕、「プロ野球ドラフト会議2013」が行われる。

そのドラフトに情報戦はつきものだ。
1位指名候補が12人揃わないとされる今年は、神経戦の様相を呈している。
ほとんどの球団が手の内を明かそうとしない。
絞り込みの難しさも関係している。

迷いがまったくない球団は、桐光学園の松井裕樹(まつい・ゆうき)を指名する横浜DeNAベイスターズだけである。
あの(?)北海道日本ハムファイターズでさえ、明確な意思を示さない。

⇒2013年10月22日「横浜1位指名予想…ドラフト会議」はこちら。

なかでも読売ジャイアンツ(巨人軍)はのらりくらり、スポーツマスコミに予想を絞らせない。

阪神タイガースは、投手の即戦力を優先せざるをえないチーム事情を抱えている。
大阪桐蔭でバッテリーを組んだ藤浪晋太郎(ふじなみ・しんたろう)とセットで売り出したい森友哉(もり・ともや)の1位指名を見送る公算がある。

めったに出ない捕手のスラッガーはせいぜい2球団の競合にしかならない。
森友哉の単独指名は絶対にないとは言い切れない。
どの球団が射止めるか、とても興味深い。

                       ◇

時事通信によれば、巨人が22日のスカウト会議で1位指名候補を4人に絞った。
松井裕樹のほかは即戦力の投手らしい。

残りの3人は、JR東日本の吉田一将(よしだ・かずまさ)、東京ガスの石川歩(いしかわ・あゆむ)、九州共立大の大瀬良大地(おおせら・だいち)。
それとも国学院大の杉浦稔大(すぎうら・としひろ)が入るか。

山下哲治スカウト部長は、他球団の動向を睨みながら当日に最終決定を行うと語った。

別の情報では、日本生命の小林誠司(こばやし・せいじ)が巨人を逆指名している。
守備が固くても打撃が弱いとかで、阿部慎之助を見慣れたファンは物足りなく感じるだろう。

別の情報では、巨人は花咲徳栄の若月健矢(わかつき・けんや)を3位指名候補としている。
強肩強打の捕手。
逆ウェーバーなので、限りなく2位指名に近い。

また、常総学院の内田靖人(うちだ・やすひと)も3位指名候補としている
強打の捕手、3塁手。
体がでかい。

きのうのブログで述べたとおり、巨人はくじを引かないと思う。
ますます森友哉の1位指名はない。

私の結論として、上位指名に投手は不要。
来シーズンは主力が盛り返し、なおかつ有望な若手が2〜3名控える。

巨人は、1位指名を内田靖人、2位指名を小林誠司、3位指名を若月健矢とする。
この順序なら、おそらく全員を獲得できる。
オール捕手になるが、それでいい。
1年目からベンチ入りする選手が現れたら、ゲームの成り行き次第で出場機会をどんどん与える。
目をつぶって経験を積ませないと、捕手は育たない。
そのときは阿部慎之助がファースト、ホセ・ロペスがセカンドを守る。

内田靖人は適性を見極め、野手(ここでは狭義)にコンバートも・・・。

内田靖人を見送るとすれば、石川歩だろう。
それでも、おそらく全員を獲得できる。

◆書き加え1(10月23日)

石川歩は魚津市出身、滑川高校卒業。
私は魚津高校に通った。
妹はかつての両親の実家、滑川市常光寺(天望町)に暮らしている。

マスコミ報道では、石川歩は本命である。
が、巨人が指名に踏み切らなかったとしても、1順目で消える。

最後に・・・。
現実的な予想は、「1位指名が石川歩、2位指名が小林誠司、3位指名が若月健矢」である。

◆書き加え2(10月24日)

とくに1位指名を受ける選手の評価は、ほとんどが入団前の実績(数字)による。
スカウトとしての腕の見せどころは、不作と呼ばれる年とか、2位以下の指名だろう。

選手が入団後に結果を出すには、優れた素質だけでは難しい。
本人の頭と心、なかでもメンタリティの強さがプロでの成長と活躍を大きく左右する。
スカウトはこちらをもっと重んじてほしい。

私は、森友哉はプロ向きだと思う。
頭も心も一級である。
が、ドラフト直前情報では、なぜか1位指名に踏み切る球団がない。
逸材の一本釣りもありうる。
そう判断すれば、巨人が動くか。

また、巨人は松井裕樹を指名するという予想もあった。
それは遠慮してほしい。
横浜が巨人といい勝負をできれば、セ・リーグのペナントレースはかなり盛りあがった。
松井裕樹は地元の横浜に収まるのが望ましい。
1年目から出場のチャンスがもっとも大きいチームだ。

◆書き加え3(10月24日)

松井裕樹にご執心だった千葉ロッテマリーンズが石川歩を指名するらしい。
埼玉西武ライオンズが森友哉を指名するらしい。

さて、どうする?

巨人は、外れ1位の選手が決まっていて、しかも獲得が固いなら(例えば、小林誠司)、何球団の競合になろうが、もっともほしい選手を指名する。
大瀬良大地か松井裕樹になるのでないか。

私は、森友哉は1年目から正捕手の器だと思う。
そうしてやらないと、彼を伸ばせないし、彼を生かせない。
阿部慎之助をファーストにコンバートする気がないなら、巨人は指名すべきでない。

すべての球団について言えるが、ドラフトは話題の選手、注目の選手を獲ればいいというものでない。
個々の選手をより伸ばし、より生かせる指名を心がけてほしい。

◆書き加え4(10月25日)

巨人は、東京ガスの石川歩をロッテとの競合で逃した。

1位は、日本生命の小林誠司、捕手。
2位は、高知の和田恋(わだ・れん)、三塁手、遊撃手。
3位は、広島新庄の田口麗斗(たぐち・かずと)、投手。
4位は、日大山形の奥村展征(おくむら・のぶゆき)、遊撃手。
5位は、北山の平良拳太郎(たいら・けんたろう)、投手。

巨人は、もともと即戦力投手は不要だった。
私は、王者らしい、なかなかの指名だと思う。

なお、横浜が松井裕樹の当たりくじを引けなかったのは気の毒だった。
中畑清監督が横浜カレーを食べていればと悔やまれる。

                      ◇◆◇

読売ジャイアンツ(巨人軍)に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月23日「巨人1位指名予想…ドラフト会議」はこちら。

⇒2013年5月7日「長嶋茂雄「よろしくお願いします」…国民栄誉賞」はこちら。

⇒2013年2月11日「大人の菅野智之、子どもの澤村拓一でいいのか」はこちら。

⇒2013年2月3日「プロ野球12球団キャンプ地巡り…人気は大谷翔平」はこちら。

⇒2013年1月31日「小笠原道大という生き方」はこちら。

⇒2013年1月6日「松井秀喜は巨人監督へ…長嶋茂雄との絆」はこちら。

⇒2012年11月6日「澤村拓一MVP、やせがえる久保田千寿」はこちら。

⇒2012年10月26日「菅野智之、晴れて読売巨人軍入団…ドラフト単独指名」はこちら。

⇒2011年12月4日「沢村拓一、山口鉄也・松本哲也・長野久義に続く新人王」はこちら。

⇒2011年11月21日「菅野智之、入団拒否…勇気ある決断を擁護する」はこちら。

⇒2011年11月5日「横浜DeNAベイスターズ、原辰徳監督就任、菅野智之1位指名なら人気回復!」はこちら。

⇒2011年10月30日「巨人1位指名は長身左腕・松本竜也投手…香川・英明高校」はこちら。

⇒2011年10月29日「菅野智之…巨人油断、ドラフト一本釣り詰め甘く大失態」はこちら。

⇒2011年10月27日「菅野智之、巨人を逆指名…長野久義、澤村拓一に続け!」はこちら。

⇒2011年10月23日「菅野智之は横浜と巨人が指名…ドラフト会議12球団1位予想」はこちら。

⇒2011年10月19日「澤村拓一、森麻季と結婚、エースナンバー18番を背負う」はこちら。

⇒2011年10月17日「澤村拓一、ぶっちぎりセ・リーグ新人王…巨人4年連続選出」はこちら。

⇒2011年6月24日「投手は天国、打者は地獄、巨人は本塁打が半減」はこちら。

⇒2011年6月18日「AKB48の隆盛、浅田真央の奇跡、読売巨人軍の凋落」はこちら。

⇒2011年6月15日「巨人、ホームラン・得点激減…飛ばないボールの影響?」はこちら。

⇒2011年6月13日「原辰徳監督がサイン攻め…巨人軍はスター不在」はこちら。

⇒2011年6月7日「澤村拓一の面構えとオーラ…真っ向勝負の魅力!」はこちら。

⇒2011年4月21日「澤村拓一、巨人黄金伝説の扉を開ける」はこちら。

⇒2011年2月12日「沢村拓一は伝説の投手になれ…城之内邦雄」はこちら。

⇒2011年2月11日「沢村拓一に開幕投手テスト…巨人原辰徳監督」はこちら。

⇒2011年2月7日「沢村拓一が宮崎牛に舌鼓…巨人1軍キャンプ」はこちら。

⇒2011年2月4日「沢村拓一15番、斎藤佑樹18番…実力はどちら?」はこちら。

⇒2011年2月3日「勝ち星予想…沢村拓一・斎藤佑樹・大石達也」はこちら。

⇒2010年11月14日「東海大・菅野智之は巨人、興南・島袋洋奨は中央大」はこちら。

⇒2010年11月12日「沢村拓一は巨人の開幕投手、即沢村賞も…」はこちら。

⇒2010年11月6日「公家の斎藤佑樹と武士の沢村拓一…セ・パ交流戦対決」はこちら。

⇒2010年10月1日「木村拓也・大道典嘉・谷佳知…アスリート感動劇場」はこちら。

⇒2010年4月24日「木村拓也追悼試合…東京ドーム広島戦」はこちら。

⇒2010年4月13日「原巨人V4(4連覇)、おめでとう!」はこちら。

⇒2010年4月11日「巨人包囲網完成…セ・リーグ順位予想」はこちら。

⇒2010年4月8日「追悼…木村拓也という生き様」はこちら。

⇒2009年11月28日「木村拓也と木村拓哉の名言に感動」はこちら。

⇒2009年10月13日「野村楽天、原巨人とシリーズで激突!」はこちら。

⇒2009年9月25日「ONの時代…両雄並び立つ奇跡!」はこちら。

⇒2009年9月23日「原巨人独走胴上げV3、黄金期へ」はこちら。

⇒2009年5月3日「巨人戦のボックスシートを捨てる」はこちら。

⇒2009年4月12日「巨人を走らせるな!」はこちら。

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巨人1位指名予想…ドラフト会議

「プロ野球ドラフト会議2013」が10月24日に行われる。

ドラフト会議2012。
前評判が突出した選手は重複指名を受けた。
メジャーリーグへの挑戦にこだわった大谷翔平(おおたに・しょうへい)、1浪をしてまで「読売ジャイアンツ(巨人軍)」への入団にこだわった菅野智之(すがの・ともゆき)を除く。

私が意外だったのは、2位指名の2選手の素晴らしい活躍である。
まさに獅子奮迅の働き!

一人は、「東京ヤクルトスワローズ」が指名した創価大の小川泰弘(おがわ・やすひろ)。
キャンプ中から「新人王」の本命とされた菅野智之を寄せつけなかった。
それどころか16勝4敗という成績を残し、セ・リーグの最多勝に輝いた。
身長は 171センチメートルと、私より低い。
そのダイナミックな投球フォームがメジャーリーグの伝説の投手、ノーラン・ライアンに似ていることから「ライアン小川」と呼ばれるようになった。
むろん、ヤクルトのエースだ。

もう一人は、「東北楽天ゴールデンイーグルス」が指名した三重中京大の則本昂大(のりもと・たかひろ)。
15勝8敗という成績を残し、新人王を射止めた(予想)。
田中将大がいなければ、楽天のエースだ。

プロのスカウトといえども、入団後の活躍をそれほど予測できない・・・。

今年は前評判が突出した選手がいない。
しかし、だからといって、“小粒”と決めつけるのはどうか。
結局、スカウトが好素材を見抜けるかどうかにかかっている。
“掘り出し物”がないはずがない。

⇒2013年10月22日「横浜1位指名予想…ドラフト会議」はこちら。

さて、毎年、最大の注目を集める「読売ジャイアンツ(巨人軍)」の1位指名を考えたい。

欲を言えば切りがないが、巨人は選手層が厚い。
投手は右も左も、先発も中継ぎも抑えもコマは揃う。
野手はここが穴というほどの不足はない。

あえて不安を挙げるとすれば、よく指摘される捕手の阿部慎之助の後継(後釜)である。
ただし、大阪桐蔭の森友哉(もり・ともや)かどうかは微妙。
重複指名になりそうなら、避けるはずだ。
170センチメートルの身長で 80キログラムの体重もちょっと気になる。
太りやすい体質も懸念材料である。
また、このポジションは育成に時間がかかるとされるが、巨人はそれほど差し迫っていない。

となると、高評価の投手に変えるかもしれない。
九州共立大の大瀬良大地(おおせら・だいち)かJR東日本の吉田一将(よしだ・かずまさ)。
しかし、どちらも2〜3球団の競合になりそうなので、避けるはずだ。

戦力に余裕のある巨人は、他球団の外れ1位候補に相当する投手か捕手を指名するのでなかろうか。
投手なら東京ガスの石川歩(いしかわ・あゆむ)。
捕手なら日本生命の小林誠司(こばやし・せいじ)。
あるいは、石川歩が1位、小林誠司が2位。

巨人はくじを引かないと、私は思う。

続きは、あすのブログ「巨人指名は内田靖人⇒小林誠司⇒若月健矢か」にて・・・。

                      ◇◆◇

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横浜1位指名予想…ドラフト会議

「プロ野球ドラフト会議2013」が10月24日に行われる。

私は横浜に暮らしている。
最寄りの横浜市営地下鉄ブルーライン・センター北駅から30分ほどの関内駅の近くに「横浜スタジアム」がある。
「横浜DeNAベイスターズ」の本拠地であり、その1位指名を考えたい。

結論を述べれば、横浜は迷うことなく、近い将来のエース候補として松井裕樹(まつい・ゆうき)を1位指名する。
そうでなかったら、私は怒る。

横浜は今シーズン、打撃については格段に強化された。
チームの打率と本塁打数は、首位の読売ジャイアンツ(巨人軍)と比べてもたいして遜色がない。
にもかかわらず、8年連続Bクラスの5位に留まった(指定席の最下位は脱した)。
その原因はチームの防御率に尽きる。
「4.50」はセ・リーグ最下位である(両リーグ最下位でもある)。

となると、最大の課題は、投手力の強化になる。
それも急いでおり、おのずと即戦力の獲得へ・・・。

しかし、横浜はベテランに加え、伸び代の大きい若手が量的に揃う。
決定的に欠けるのは、チームの求心力となるエースの存在である。
まもなく40歳を迎える三浦大輔にその役割を望むのは酷というもの。

松井裕樹は、横浜市の出身。
彼が在籍する桐光学園は最難関大学への進学実績を誇る、神奈川県の有数の進学校である。
と同時に、神奈川県の高校野球の強豪校である。
また、彼は人気が地元に留まらず、全国に広がる。

⇒2013年2月19日「松坂大輔、横浜ベイスターズ入りを熱望…平成の怪物」はこちら。

松井裕樹は体が小さいのがやや気がかりだが、抜群の素質とスター性を備える。
高校生としては完成度が高く、1軍昇格は2〜3年以内だろう。
私は、1年目からマウンドに立てる可能性が十分にあると考えている。

松井裕樹は春先より下馬評が落ちたが、それでも3〜4球団の競合になりそうだ。
来シーズンも指揮を執る中畑清監督にぜひとも当たりくじを引き当ててほしい(元気一杯の雑草監督は横浜のチームカラーに合う)。

⇒2012年12月4日「中畑ベイスターズ、CS進出は3年目で十分」はこちら。

横浜は親会社が変わった。
わりと豊かな資金で、即戦力の外国選手やFA選手を手当てできる。
前評判の高い九州共立大の大瀬良大地(おおせら・だいち)とJR東日本の吉田一将(よしだ・かずまさ)は2〜3球団の競合になる。
ならば、やはり、松井裕樹を1位指名すべきだ。

◆書き加え1(10月23日)

横浜はなぜ松井裕樹を指名すると公言しつづけなかったのか、私は不思議だ。
それにより、確実に1球団か2球団は競合を減らせた。
横浜を含めて3球団程度の重複指名なら、身を浄めて臨む中畑清監督のくじ引きにいくらか期待が持てた。
高田繁GMは「松井裕樹しか眼中にない」と、ことあるごとにマスコミにアナウンスすべきだった。

横浜は観客動員を監督の人気に負うところが大きい。
とても情けない。

横浜が松井裕樹を1年目からベンチ入りさせることでチームはもちろん、地元もおおいに盛りあがる。
横浜中華街と横浜スタジアムを行き来する、黄金の導線が完成する。
関内のキャバクラが潤うかどうかまでは、わ関内が・・・(←変換ミス)。

松井裕樹は意識が高く、仮に先発の即戦力にならないとしても、昼間は2軍で練習と経験を積む苦労をいとわない。
やさしい顔つきに似合わず骨のある男だと、私は思っている。

                      ◇◆◇

横浜DeNAベイスターズに関するブログは以下のとおり。

⇒2013年2月19日「松坂大輔、横浜ベイスターズ入りを熱望…平成の怪物」はこちら。

⇒2012年12月4日「中畑ベイスターズ、CS進出は3年目で十分」はこちら。

⇒2011年11月5日「横浜DeNAベイスターズ、原辰徳監督就任、菅野智之1位指名なら人気回復!」はこちら。

⇒2011年10月25日「横浜モバゲーベイスターズ、新庄剛志監督就任…人気回復優先」はこちら。

⇒2011年10月23日「菅野智之は横浜と巨人が指名…ドラフト会議12球団1位予想」はこちら。

⇒2011年9月27日「落合博満は横浜ベイスターズの監督就任へ…5年で立て直し」はこちら。

⇒2010年5月1日「尾花高夫、横浜ベイスターズを再生」はこちら。

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長嶋茂雄「よろしくお願いします」…国民栄誉賞

私は先日、スポーツニュースで、ミスター・長嶋茂雄とゴジラ・松井秀喜の国民栄誉賞表彰式(授与式)を見た。
5月5日、こどもの日、東京ドーム。
当日は、それに先駆け、松井秀喜の現役引退セレモニーも行われた。

表彰式では、安倍晋三内閣総理大臣から表彰状、記念の盾、黄金のバットが贈られた。

長嶋茂雄は2004年3月4日に脳梗塞で倒れた。
辛うじて一命を取り留め、長いリハビリ生活を送った。
きわめて不自由ながらも、体を動かし、言葉を発することができるようになった。
奇跡の復活といえる。
あれ以来、初めて、球場でファンに挨拶(スピーチ)を行った。

その後、始球式が行われ、長嶋茂雄がバッター、松井秀喜がピッチャー、原辰徳がキャッチャー、安倍晋三がアンパイアを務めた。

・・・私がもっとも感動したのは、長嶋茂雄のスピーチだった。
それもファンに感謝の念を伝えた直後の、最後の一言。
「よろしくお願いします」。

この人にして、なお、そうした気持ちを抱いている。
自然にわいてきたのだろう。
すごい言葉である。
私は心を打たれた・・・。

長嶋茂雄の受賞はあまりに遅すぎると思っていた。
戦後最大のスーパースターだ。
長らく国民を熱狂させてきた。
人気と功績は、ジャイアンツやプロ野球の枠に収まらない。

しかし、スポーツニュースを見て、この日のために受賞が遅かったのだと思えてきた。
素晴らしい式典だった。

                       ◇

1992年11月21日、運命のドラフト会議。
長嶋茂雄は監督復帰後の初仕事で、4球団競合のなかから松井秀喜の当たりくじを引き当てた。
その後の二人は知るとおり・・・。

監督が一選手にべったりになるのはどうかという意見があって当然だろう。
しかし、長嶋茂雄には、プロ野球の人気を引っ張っていける後継者を育てなければとの強い使命感もあったように思う。

                      ◇◆◇

長嶋茂雄と松井秀喜に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年1月6日「松井秀喜は巨人監督へ…長嶋茂雄との絆」はこちら。

⇒2012年9月1日「松井秀喜、日米通算20年間のプロ生活に終止符か」はこちら。

⇒2012年7月28日「松井秀喜、現役引退試合は日本プロ野球界・楽天で・・・」はこちら。

⇒2011年9月29日「イチローと松井秀喜、来季開幕戦は日本…気になる去就」はこちら。

⇒2009年11月5日「松井秀喜、MVPコールの感動!」はこちら。

⇒2009年9月25日「ONの時代…両雄並び立つ奇跡!」はこちら。

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大谷翔平は投手⇒打者の時間差二刀流で育てよ

大谷翔平は10年に一人出るか出ないかの逸材である。

私は大谷翔平のホームランも快速球も見た。
とんでもない素質を持つことは、野球にうとい私でも嫌というほど分かった。

しかし、二刀流は失敗する。
打者か投手のどちらかに絞っていれば、1年目から目覚ましい活躍を示した。

二刀流は開花が遅れるだけで済まない。
その前に故障してしまうリスクが非常に大きい。
投手としても打者(野手)としてもそうだ。
両方ともダメになりかねない。
北海道日本ハムファイターズは大谷翔平を中継ぎに起用するために1位指名に踏み切ったわけであるまい。

私は、早期に育成の方針を改めないと、最高の素材が壊れると思う。
そこで、「時間差二刀流」のすすめ・・・。

大谷翔平は3年間、投手に専念させる。
それにより調整のリズムを覚えさせる。
体が大人になり、安定してくるはずだ。

そもそも大谷翔平は自分が投げるときに打席に立てる。
年間24試合前後。
DH制(指名打者制)を取らなくてならない理由はない。
これで十分である。

大谷翔平は3年間、野手から遠ざかることで打てなくなるようなら、最初から二刀流はムリだったということ。

・・・待てよ。
3年間、打者(野手)に専念させる。
当面、はっきりとした勝ち試合や負け試合でワンポイントリリーフに起用する。
展開次第で複数回、マウンドに立つ。
150 キロメートルを優に超える速球は三振を取れるので球場がおおいに盛りあがる。
こちらでもよい。

                      ◇◆◇

大谷翔平に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年2月3日「プロ野球12球団キャンプ地巡り…人気は大谷翔平」はこちら。

⇒2013年1月8日「栗山英樹から大谷翔平へ、渾身のソリューション」はこちら。

⇒2012年12月3日「大谷翔平は日本で大勢のファンをつくれ」はこちら。

⇒2012年11月29日「大谷翔平、日本ハム経由でメジャー入団か」はこちら。

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松坂大輔、横浜ベイスターズ入りを熱望…平成の怪物

レッドソックスからフリーエージェント(FA)になった松坂大輔の代理人を務めるスコット・ボラスが以前、今シーズンの日本球界の復帰は選択肢に入っていないと断言した。
松坂大輔は右肘の腱移植手術(トミー・ジョン手術)からの完全復活を図ろうと、複数のメジャー球団と交渉を続けていた。

そして、先日、メッツとアストロズが松坂大輔に興味を示しているとの情報が流れた。
ところが、その後すぐに両球団は補強終了との談話を流し、これで契約は消えた。
キャンプが始まろうとしているのに、松坂大輔は所属球団が決まっていない。
メジャー移籍当初と比べ、球速が落ち、制球が悪くなった。
先発投手として結果を出せない松坂大輔に関心を寄せる球団はほとんどなかった。

私は、松坂大輔は大好きな選手の一人だ。
だれからも愛されるキャラクターである。

彼は横浜高校の出身。
私が暮らす横浜には幸い(?)、「横浜DeNAベイスターズ」という負けっぷりの素晴らしい球団がある。
万年最下位!!!!!(5年連続)
ペナントレースが始まり、すぐに蚊帳の外へ。
セ・リーグをつまらなくしている元凶といえる。

親会社が本気で戦力補強に取り組み、横浜DeNAベイスターズはようやく戦えそうな状態になってきた。
中日ドラゴンズから3人の助っ人を強奪した。
松坂大輔が加われば、チームの人気が盛りあがり、成績がよくなるのは間違いない。
Aクラス(クライマックスシリーズ進出)にはもうちょっと時間がかかるが、指定席は抜け出せる。

実は、松坂大輔はドラフトで横浜入りを熱望していた。
マイナー契約ならば、日本球界復帰のほうが断然いい。

松坂大輔はかつて「平成の怪物」と称された。
そして、メジャーで日本人投手のシーズン最多となる18勝を挙げた。
私は横浜DeNAベイスターズで結果を残せると思う。
どうか現役人生の最後を飾ってほしい。
横浜スタジアムに応援にいく。

⇒2007年4月30日「イチローと松坂大輔、2人で決まり」はこちら。

⇒2007年5月6日「松坂大輔がここ3試合、大乱調!」はこちら。

⇒2011年4月10日「石川遼、チャリティー精神も一級品…賞金全額寄付」はこちら。

⇒2012年2月26日「ダルビッシュ有、メジャー強打者をきりきり舞い、20勝」はこちら。

◆書き加え1(2月11日)

このブログはたいてい書き溜め記事である。

松坂大輔がクリーブランド・インディアンスとマイナー契約を結んだ。
メジャー昇格により、出来高払い(インセンティブ)を含めた年俸が最高で 400万ドル(約3億7千万円)になるらしい。

ニューヨーク・ヤンキースのイチローとの直接対決を望み、同じア・リーグに属するチームを選んだ。

インディアンスは投手陣が整っていない。
先発ローテーションの見込みも立たない駒不足の状態であり、松坂大輔に寄せる期待は大きい。

招待選手として参加するキャンプ。
松坂大輔はメジャー昇格をかけ、過酷なサバイバルレースに飛び込む。
はたしてマイナーから這いあがることができるか。

松坂大輔は移籍先が決まり、今シーズンの日本球界復帰が消えた。
・・・私は複雑な気持ちだ。

◆書き加え2(2月15日)

松坂大輔は招待選手として1日遅れでキャンプに合流し、ブルペンで捕手を座らせて投球練習を行った。
オープン戦7試合、25イニング前後の登板機会が与えられる見込み。
3月26日までに球団がメジャー昇格を判断するとの契約条項が入っている。
その際、松坂大輔はマイナー降格を拒否して契約を放棄し、FA移籍が可能となる。
ほかにもいくらか有利な条件が盛り込まれているようだ。

松坂大輔は、自分が置かれている立場を理解したうえでわくわくしていると語った。
メジャーにはい上がるための戦いが始まった。

                      ◇◆◇

横浜DeNAベイスターズに関するブログは以下のとおり。

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大人の菅野智之、子どもの澤村拓一でいいのか

プロ野球はキャンプ真っ盛り。
ルーキーのなかで目を引くのは、菅野智之(すがの・ともゆき)の落ち着きだ。
1年間のブランクを埋めようと入れ込んで当然なのに、そうした様子がみじんも感じられない。
同学年のなかに1軍でそれなりの成績を残した選手がいる。
しかし、菅野智之は焦っておらず、いたって冷静に自分と向かい合う。
決して簡単なことでない。

⇒2013年2月3日「プロ野球12球団キャンプ地巡り…人気は大谷翔平」はこちら。

⇒2013年1月31日「小笠原道大という生き方」はこちら。

対照的なのは澤村拓一(さわむら・ひろかず)。
素晴らしい力を持ちながら、生かし切れていない。
ストレートに対する考え方を間違えている。
直球、それも剛速球を投げることが目的となっている。
今シーズン、原辰徳監督が抑え転向を臭わせ、澤村拓一を揺さぶった。
頭を冷やして2シーズンを振り返り、ストレートに対する考え方を改めなさいということだろう。
実際、澤村拓一は21勝21敗と、貯金はゼロである。
先発投手としての貢献はそれほど大きくない。

子どもの澤村拓一に対し、大人の菅野智之。
澤村拓一は菅野智之の教育係でなかったか(不確か)。

菅野智之は東海大3年生、世界大学野球選手権のキューバ戦で自己最速の 157キロマークした。
それ以来、この記録とともに紹介されてきた。
しかし、本人はスピードにこだわっていない。
それは、両リーグを通じて最高の投手陣を誇る巨人キャンプでの投球練習にはっきりと表れている。
WBC出場メンバーなど仕上がりの早い周囲に惑わされず、あくまでも自分の流儀とペースで着実に階段を上っている。

本格派投手と、大きな期待が寄せられる即戦力ルーキーが最初につまずく主因がスピードへの過剰意識である。
澤村拓一も一貫して直球の速さにこだわり、出来がきわめて不安定だった。

菅野智之は、ゆったりとした動きから腕をしっかりと振り、力のあるボールを低めに投げ込む。
阿部慎之助が初めてボールを受けた後で報道陣に語ったのは、「軸になるピッチャーになってほしい」だった。
最高のほめ言葉だ。
菅野智之は主戦級の雰囲気、それも大物の風格さえ漂わせる。
川口和久投手総合コーチもべたぼめ。
多くの野球評論家が二けた勝利を予想する。

私は、菅野智之はケガがなければ新人王は固いと思う。
ひょっとして15〜20勝。
同じ背番号「19」をつけていた上原浩治のように新人で巨人の勝ち頭となり、セ・リーグで最多勝に輝くかもしれない。
ちなみに、上原浩治は新人の1999年、20勝4敗で最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率を制し、史上10人目、新人としては史上3人目の投手4冠を達成した。
また、新人王と沢村賞を獲得した。

菅野智之はブランクとされた1年間にメジャーを含めた野球を見つづけ、ストレートはボールのキレ、ピッチングは低めへのコントロールが決定的に重要との結論を得た。
実は、上原浩治がそうだった。
菅野智之は変化球を織り交ぜたブルペンでの投球練習そのものがクレバーである。
柳ブルペン捕手が「球が速くて何でも投げるのはダルビッシュ有くらい」「抜ける球が1球もない」と絶賛した。

原辰徳監督はドラフト会議で1位指名が確定した夜、菅野智之に背番号19のユニフォームを着せた。
「迷わずこの番号に決めました」。
上原浩治の姿と重なって見えたのか。
菅野智之は1年目から巨人のエースとして活躍する可能性がある。

                       ◇

私は先日、澤村拓一が今シーズン、「脱力投球」をテーマに掲げていると知った。
力んで棒球になり、幾度も痛い目を見た昨シーズンの反省を踏まえてのものだろう。
澤村拓一もよく考えていたのだ!
今シーズンは先発としての価値と適性を問われる。
結果を出せないと自分の希望を押し通せず、中継ぎや抑えに回らざるをえない。

澤村拓一は1年下の菅野智之の存在がとてもいい刺激になっている。
二人が巨人の投手陣を引っ張っていきそうだ。

◆書き加え1(2月7日)

菅野智之は「カーブが好不調のバロメーター」と語った。
カーブは全身を使い、下半身が粘れないと、うまく抜くことができない。

桑田真澄のような大きく縦に割れるドロップカーブが持ち味だ。
かつては堀内恒夫や江川卓など、カーブを決め球にするエースがいた。

菅野智之は多彩な球種を持つが、150キロ前後の直球と110キロ前後のカーブの緩急差がピッチングの生命線なのだとか。
カーブをうまく投げられるときは、他の球も調子がいいらしい。

ブルペンでの投球練習で直球の後にカーブを投げているのもそのせいだ。

                      ◇◆◇

澤村拓一と菅野智之に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年11月6日「澤村拓一MVP、やせがえる久保田千寿」はこちら。

⇒2012年10月26日「菅野智之、晴れて読売巨人軍入団…ドラフト単独指名」はこちら。

⇒2011年12月4日「沢村拓一、山口鉄也・松本哲也・長野久義に続く新人王」はこちら。

⇒2011年11月21日「菅野智之、入団拒否…勇気ある決断を擁護する」はこちら。

⇒2011年11月5日「横浜DeNAベイスターズ、原辰徳監督就任、菅野智之1位指名なら人気回復!」はこちら。

⇒2011年10月29日「菅野智之…巨人油断、ドラフト一本釣り詰め甘く大失態」はこちら。

⇒2011年10月27日「菅野智之、巨人を逆指名…長野久義、澤村拓一に続け!」はこちら。

⇒2011年10月23日「菅野智之は横浜と巨人が指名…ドラフト会議12球団1位予想」はこちら。

⇒2011年6月7日「澤村拓一の面構えとオーラ…真っ向勝負の魅力!」はこちら。

⇒2011年4月21日「澤村拓一、巨人黄金伝説の扉を開ける」はこちら。

⇒2011年2月12日「沢村拓一は伝説の投手になれ…城之内邦雄」はこちら。

⇒2011年2月11日「沢村拓一に開幕投手テスト…巨人原辰徳監督」はこちら。

⇒2011年2月7日「沢村拓一が宮崎牛に舌鼓…巨人1軍キャンプ」はこちら。

⇒2011年2月4日「沢村拓一15番、斎藤佑樹18番…実力はどちら?」はこちら。

⇒2011年2月3日「勝ち星予想…沢村拓一・斎藤佑樹・大石達也」はこちら。

⇒2010年11月14日「東海大・菅野智之は巨人、興南・島袋洋奨は中央大」はこちら。

⇒2010年11月12日「沢村拓一は巨人の開幕投手、即沢村賞も…」はこちら。

⇒2010年11月6日「公家の斎藤佑樹と武士の沢村拓一…セ・パ交流戦対決」はこちら。

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プロ野球12球団キャンプ地巡り…人気は大谷翔平

プロ野球はセ・パ12球団が2月1日、一斉にキャンプインした。
いよいよ球春到来である。

今年の人気は二人の高校生ルーキーに集まる。
日本ハムのドラフト1位の大谷翔平(花巻東高)は2軍でスタートを切った。
投手と野手の二刀流に挑む。
必然的に練習時間が長くなるので、私は故障が心配だ。
まだ体ができあがっていない。

阪神のドラフト1位の藤浪晋太郎(大阪桐蔭高)は1軍でスタートを切った。
そのまま開幕メンバー(ベンチ入り)ということになれば、甲子園の盛り上がりは大変だ。

大学生ルーキーでは、巨人のドラフト1位の菅野智之(東海大)とソフトバンクのドラフト1位の東浜巨(ひがしはま・なお。亜細亜大)が注目を浴びる。
即戦力右腕の二人はむろん1軍でスタートを切った。
なお、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表は15日から宮崎で合宿を行う。

プロ野球はキャンプ地が沖縄と宮崎に集中している。
観光旅行を兼ねてキャンプ地巡りを楽しむ方々も大勢いるだろう。
12球団のキャンプ地は以下のとおり。
このブログの情報が誤っている可能性があり、事前にかならず調べてほしい。
日程や場所など、ネットの情報が異なり、確信を持てないものもある。
キャンプの休日も設けられるはずだ。

◆読売ジャイアンツ(巨人軍)
◇1軍
1次:2月1日〜11日 サンマリンスタジアム宮崎(宮崎県宮崎市)
2次:2月13日〜26日 沖縄セルラースタジアム那覇(沖縄県那覇市)
◇2軍(ファーム)
2月1日〜28日 ひむかスタジアム(宮崎県宮崎市)

⇒2013年1月31日「小笠原道大(おがさわら・みちひろ)という生き方」はこちら。

◆中日ドラゴンズ
◇1軍
2月1日〜28日 北谷公園野球場(沖縄県北谷町)
◇2軍(ファーム)
2月1日〜28日 読谷平和の森野球場(沖縄県読谷村)

◆東京ヤクルトスワローズ
◇1軍
2月1日〜27日 浦添市民球場(沖縄県浦添市)
◇2軍(ファーム)
2月1日〜27日 西都原運動公園野球場(宮崎県西都市)

◆広島東洋カープ
◇1軍
2月1日〜21日 日南市営天福球場(宮崎県日南市)
※23〜27日、本隊は沖縄県内で対外試合。
◇2軍(ファーム)
2月1日〜27日 日南市営東光寺球場(宮崎県日南市)

◆阪神タイガース
◇1軍
2月1日〜22日 宜野座村野球場(沖縄県宜野座村)
◇2軍(ファーム)
2月1日〜28日 安芸市営球場(高知県安芸市)

◆横浜DeNAベイスターズ
◇1軍
2月1日〜28日 宜野湾市立野球場(沖縄県宜野湾市)
◇2軍(ファーム)
2月1日〜6日 横浜DeNAベイスターズ球場(神奈川県横須賀市)
2月8日〜28日 嘉手納野球場(沖縄県嘉手納町)

◆北海道日本ハムファイターズ
◇1軍
2月1日〜28日 名護市営球場(沖縄県名護市)
◇2軍(ファーム)
2月1日〜22日 くにがみ球場(沖縄県国頭村)

◆埼玉西武ライオンズ
◇A班
2月1日〜22日 南郷中央公園野球場(宮崎県日南市)
※A班は1軍に相当するようだ。
◇B班
2月1日〜20日 春野総合運動公園野球場(高知県高知市)

◆福岡ソフトバンクホークス
◇A組
2月1日〜26日 アイビースタジアム(宮崎県宮崎市)
※A組は1軍に相当するようだ。
◇B組
2月1日〜26日 アイビースタジアム(宮崎県宮崎市)

◆東北楽天ゴールデンイーグルス
◇1軍
2月1日〜14日 久米島野球場(沖縄県久米島町)
◇2軍(ファーム)
2月1日〜15日 仲里野球場(沖縄県久米島町)
2月16日〜3月2日 久米島野球場(沖縄県久米島町)

◆千葉ロッテマリーンズ
◇1軍
2月1日〜19日 石垣市中央運動公園野球場(沖縄県石垣市)
◇2軍(ファーム)
2月1日〜28日 薩摩川内市総合運動公園野球場(鹿児島県薩摩川内市)

◆オリックス・バファローズ
◇1軍
2月1日〜22日 宮古島市民球場(沖縄県宮古島市)
◇2軍(ファーム)
1次:2月1日〜22日 下地球場(沖縄県宮古島市)
2次:2月23日〜3月3日 宮古島市民球場(沖縄県宮古島市)

私は、藤浪晋太郎が1軍に残れるかにもっとも関心がある。
二刀流の大谷翔平は時間がかかりそうだ。

気が早いが、故障がなければという前提で新人王を占ってみた。
セ・リーグは菅野智之。
澤村拓一の1年目より勝ち星は多く、12〜15勝。
パ・リーグは東浜巨。
体が細いのが気になるものの、10〜12勝。
やはり大学生ルーキーが優位に立つ。

以下に、「小笠原道大(おがさわら・みちひろ)という生き方」と題する2013年1月31日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

プロ野球は2月1日、セ・パ12球団が一斉にキャンプイン(おそらく)。
私がこれまで気になっていたのが、読売巨人軍(ジャイアンツ)の小笠原道大(おがさわら・みちひろ)である。
39歳。
私は野球に取り組む姿勢に共感を覚えてきた。
練習では、好調・不調を問わず、独自の流儀で寡黙にバットを振りつづける。
強い信念に支えられた彼の生き方を表しているかのようだ。

その小笠原道大も39歳。
今季を「ゼロからのスタート」と、再起を誓う。

昨季の契約更改では推定、年俸4億3千万円から3億6千万円ダウンの7千万円でサインした。
球界史上最大の下落幅だった。
「契約してもらえるだけよかった・・・」。

小笠原道大は過去2シーズン、どん底にあえいだ。
2011年に百安打超えが12年連続で止まった。
2012年、プロ16年目に最大の壁にぶつかった。
出場は34試合、打率は1割5分2厘、打点は4。
新人の1997年以来となる、本塁打は0。

今季、小笠原道大は2軍でキャンプのスタートを切る。
プロ17年目で初めてであり、特別扱いは一切なし。
それでも文句を言わない。

今季はホセ・ロペスがホワイトソックスから加入した。
原辰徳監督はクリーンアップと一塁を任せるつもりだ。
置かれた立場は厳しくなるばかり・・・。

それを小笠原道大はよく分かっている。
合同自主トレでは練習量が群を抜く。
ほかの選手が引き揚げた後に本格的な打撃練習を始める。
納得がいくまでバットスイングを繰り返し、その後にウエートトレーニングを行う。
1日7時間の練習を維持したらしい。

愛称は「ガッツ」。
小笠原道大が東京ドームで打席に立つと、主力打者に負けない大きな声援が起こる。
ファンは人柄と努力をよく知っている。
今季は生き残りをかけた戦いになる。
私は復活を願う。

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小笠原道大(おがさわら・みちひろ)という生き方

プロ野球は2月1日、セ・パ12球団が一斉にキャンプイン(おそらく)。
私がこれまで気になっていたのが、読売巨人軍(ジャイアンツ)の小笠原道大(おがさわら・みちひろ)である。
39歳。
私は野球に取り組む姿勢に共感を覚えてきた。
練習では、好調・不調を問わず、独自の流儀で寡黙にバットを振りつづける。
強い信念に支えられた彼の生き方を表しているかのようだ。

その小笠原道大も39歳。
今季を「ゼロからのスタート」と、再起を誓う。

昨季の契約更改では推定、年俸4億3千万円から3億6千万円ダウンの7千万円でサインした。
球界史上最大の下落幅だった。
「契約してもらえるだけよかった・・・」。

小笠原道大は過去2シーズン、どん底にあえいだ。
2011年に百安打超えが12年連続で止まった。
2012年、プロ16年目に最大の壁にぶつかった。
出場は34試合、打率は1割5分2厘、打点は4。
新人の1997年以来となる、本塁打は0。

今季、小笠原道大は2軍でキャンプのスタートを切る。
プロ17年目で初めてであり、特別扱いは一切なし。
それでも文句を言わない。

今季はホセ・ロペスがホワイトソックスから加入した。
原辰徳監督はクリーンアップと一塁を任せるつもりだ。
置かれた立場は厳しくなるばかり・・・。

それを小笠原道大はよく分かっている。
合同自主トレでは練習量が群を抜く。
ほかの選手が引き揚げた後に本格的な打撃練習を始める。
納得がいくまでバットスイングを繰り返し、その後にウエートトレーニングを行う。
1日7時間の練習を維持したらしい。

愛称は「ガッツ」。
小笠原道大が東京ドームで打席に立つと、主力打者に負けない大きな声援が起こる。
ファンは人柄と努力をよく知っている。
今季は生き残りをかけた戦いになる。
私は復活を願う。

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栗山英樹から大谷翔平へ、渾身のソリューション

私・和田創は、営業の数字をよくする情報誌「営業人(えいぎょうびと)」を不定期で発行している。
09営業分野のコンサルタントや講師として働くなかで遭遇した出来事や感じた事柄を記している。
さらに、テレビや新聞の報道に触れて考えた事柄を記している。
念を押せば、広い意味の「営業」と関わる内容である。

私は東海道・山陽新幹線「のぞみ」での長距離移動で「営業人」を執筆することが多い。
そして、和田創研から社長にダイレクトメール(DM)を送る際に同封している。
あるいは、和田創の講演・公開セミナー・企業研修の参加者・受講者にメールを送る際に告知している。
08これまでに記事が幾度も大反響を呼んだ。

さて、昨年末に北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督が花巻東高校の大谷翔平に入団交渉を行った。
私はマスコミで知り、最高峰の営業活動だと思った。
そこで、それを題材にして営業人第9号を発行した。
関心があれば、お読みいただきたい。

「営業人」第9号の「社員に伝えたい感動の営業事例」はこちら。

PDFファイルなので、営利目的でない社内利用に限って無料のダウンロードが可能である。
07訓示・朝礼の素材に、経営会議・営業会議の話材(議題)に、営業戦略・営業方針樹立のヒントに使ってほしい。

「営業人」第8号の「行動計画を訪問計画と勘違いするな」はこちら。

「営業人」第7号の「営業管理が目標未達を引き起こす」はこちら。

                      ◇◆◇

栗山英樹と大谷翔平に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年12月3日「大谷翔平は日本で大勢のファンをつくれ」はこちら。

⇒2012年11月29日「大谷翔平、日本ハム経由でメジャー入団か」はこちら。

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松井秀喜は巨人監督へ…長嶋茂雄との絆

巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜が昨年末にニューヨークで記者会見を開き、日米通算20年間にわたる現役生活からの引退を表明した。
心に誓っていたのだろう、にこやかな表情を貫いた。
しかし、最高の思い出として巨人・長嶋茂雄終身名誉監督との絆を語ったときに目を潤ませた。
松井秀喜は二人で素振りを繰り返しつつ、野球に取り組む姿勢を叩き込まれた。
その後の野球人生の大きな礎になった。

松井秀喜をヤンキースに招き入れたスカウトはスラッガーとしての活躍を期待したわけでなく、選手としての完璧さにほれ込んだらしい。
打撃も守備も走塁も基本に忠実であり、チームの勝利を最優先してプレーする。
人柄も実直で、皆から愛される。
ジョー・トーリ監督好みだった。

引退の最大の理由は、「結果が振るわなかった」こと。
が、松井秀喜は引退でなく区切りと考えている。

会見を受けた巨人の動きは早かった。
球団首脳が松井秀喜を将来、監督として迎え入れる意向を明らかにした。
また、巨人は松井秀喜にヤンキースへのコーチ留学を打診した。
巨人とヤンキースは2002年に業務提携の合意覚書に調印している。
松井秀喜は巨人に導かれる形で指導者としての道を歩みはじめるのか・・・。

通算成績は、日本(プロ野球)では1268試合出場、打率3割4厘、 332本塁打、 889打点。
アメリカ(メジャー)では通算1236試合出場、打率2割8分2厘、 175本塁打、 760打点。

松井秀喜は会見で「ジャイアンツはふるさと、ヤンキースは憧れ」と語った。

                      ◇◆◇

松井秀喜に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年9月1日「松井秀喜、日米通算20年間のプロ生活に終止符か」はこちら。

⇒2012年7月28日「松井秀喜、現役引退試合は日本プロ野球界・楽天で・・・」はこちら。

⇒2011年9月29日「イチローと松井秀喜、来季開幕戦は日本…気になる去就」はこちら。

⇒2010年4月15日「松井秀喜、歓喜の優勝リング贈呈式!」はこちら。

⇒2009年11月5日「松井秀喜、MVPコールの感動!」はこちら。

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中畑ベイスターズ、CS進出は3年目で十分

横浜DeNAベイスターズは1年目の今季、とりあえず話題性を重んじた。
人気回復は簡単にいかないが、マスコミに露出するようになっただけでも大幅な進歩である。
中畑清監督のキャラクターにより、チームの雰囲気がずいぶん明るくなった。

2年目の来季、親会社が資金を思い切って投入するということで、戦力補強が目論見どおりに進めば最下位脱出も夢でない。
実績を有する選手をどれくらい取れるかにかかる。

私は、横浜ベイスターズは残念ながら、まだAクラス入りは無理だと思う。
まずは指定席におさらばしたい。
長年、セ・リーグのペナントレースの蚊帳の外にいた。
シーズン早々、脱落し、そのまま底に沈むという繰り返し・・・。

私はこのブログで述べたとおり、少しでも早く結果にこだわるなら落合博満監督の招聘しかないと考えていた。
しかし、親会社が中畑清監督を起用した以上、3年間は与えないと気の毒だ。
万年最下位というだけでなく、負け数の多さは異常だった。
チームの立て直しに5年かかっても不思議でない。

                      ◇◆◇

横浜ベイスターズに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年11月5日「横浜DeNAベイスターズ、原辰徳監督就任、菅野智之1位指名なら人気回復!」はこちら。

⇒2011年10月25日「横浜モバゲーベイスターズ、新庄剛志監督就任…人気回復優先」はこちら。

⇒2011年10月23日「菅野智之は横浜と巨人が指名…ドラフト会議12球団1位予想」はこちら。

⇒2011年9月27日「落合博満は横浜ベイスターズの監督就任へ…5年で立て直し」はこちら。

⇒2010年5月1日「尾花高夫、横浜ベイスターズを再生」はこちら。

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大谷翔平は日本で大勢のファンをつくれ

花巻東高校・大谷翔平投手が日本ハムファイターズに話し合いの機会を申し入れたらしい。
本人は、栗山英樹監督の人柄と選手育成方針・計画にぐらっと来ているのだろう。

⇒2012年11月29日「大谷翔平、日本ハム経由でメジャー入団か」はこちら。

私は、大谷翔平が日本で大勢のファンをつくってからメジャーに渡ることを勧める。
そのまま移り住みたいならともかく、思いどおりにならなかったときに温かく受け入れてくれる場所があるのは心強いし、ありがたい。
いつかは現役を引退することになり、そのときにも同じ。

人生は長い。
いや、現役生活(選手寿命)も短いようで長い。
高卒後すみやかに1軍で実践経験を積み、力を養ったらよい。
そこで成績を残せば、おそらくマイナーを経ずにメジャーのマウンドに立てる。

自由度の大きい日本ハムは、そのレールとして最適の球団でなかろうか。

⇒2012年11月29日「大谷翔平、日本ハム経由でメジャー入団か」はこちら。

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大谷翔平、日本ハム経由でメジャー入団か

私はドラフト会議の直前、岩手・花巻東高校の 160キロ右腕・大谷翔平投手がメジャー挑戦をきっぱりと表明したことに驚いた。
日本球界を背負う逸材とされてきた。
何と勇敢かと・・・。
同時に、あまりに無謀でないかと・・・。

メジャーの何球団かは大谷翔平が十分に通用すると踏んでおり、獲得に熱心だ。
私は素人なので、彼がどのくらいの期間でメジャーに上がれるかは分からない。
大学生がいきなり挑戦するのも至難だと思うが、高校生はリスクがすごい。
取り返しのつかない決断になる可能性がある。

私がもっと驚いたのは、その大谷翔平を北海道日本ハムファイターズがドラフト1位で強硬指名したことだった。
東北楽天イーグルスなど他球団はその動きに追随しなかった。

日本ハムは幾度か球団として地ならしを行ったうえで、栗山英樹監督が本人と両親に会った。
その直後、「翻意させるために来たわけでなく、大谷君の夢をどうやったら手伝えるかを説明した」と記者団に語った。
見事な殺し文句である。
そのうえで、日本のファンに応援してもらってから大リーグに挑戦するのも選択肢の一つだと訴えた。
私は営業の教育指導に携わっているが、説得をやめ、納得を引き出せと述べている。
また、いかなるセールストークも顧客のために発せよ、と・・・。
栗山英樹監督はこのセオリーが分かっているのだろう。

また、「選手は家族」が持論であり、交渉の場で「翔平」とファーストネームで呼んだ。
親しみを込め、二人の距離を縮める。
白鴎大学経営学部教授だったこともあり、頭とセンスが抜群にいい。

ドラフト1位指名の高校生が直接米球界に飛び込んだ例はない。
そうなると数年のマイナー暮らしが避けられない見通し。
プロ野球の2軍と比較できないくらい過酷で熾烈な下積みが待ち受ける。
ならば、卒業後すぐに1軍で実績を残し、マイナーを飛ばしてメジャーの舞台に立つほうが確実である。
そして、その道を選ぶなら、ダルビッシュ有を送り込んだ日本ハムがもっとも適する。
球団としても「メジャー登竜門」というイメージが定着すれば、今後のドラフトで優位に立てる。

「何度も来ると迷惑をかけてしまう」。
栗山英樹監督は自らが交渉に出向くのは最初で最後と語った。
周到に考えられた作戦とシナリオに、難攻不落と思われた大谷翔平の気持ちが大きく揺れている。

彼が米国で活躍の場をつかめなかったとして、現行ルールでは3年間プロ野球と契約できない。
最悪の場合、そのまま野球人生を終える。

父親は本人の意思を尊重するとしながらも、卒業即メジャー挑戦に否定的だった。
栗山英樹監督との面談後、「一野球選手のために進路を一緒になって親身に考えてくれた」と感激した。
これで外堀は埋まった・・・。

大谷翔平は夢を押し通してパイオニアとなるのか。
それとも翻意するのか。
早ければ12月上旬に結論を出す。

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澤村拓一MVP、やせがえる久保田千寿

テレビで観戦したいと思っていたプロ野球日本シリーズ。
私の一番のお気に入り・ダルビッシュ有がメジャーに移ってしまった。
が、三番のお気に入り・澤村拓一が出る(二番のお気に入りは田中将大)。
しかし、仕事に追われ、スポーツニュースを見るくらいしかできなかった。
生中継と異なり、ゲーム展開の醍醐味は感じられない。

澤村拓一は中田翔に3ランを打たれ、MVPを取り損ねたらしい。
内角攻めに遠慮があったのか?

◆木曜日(11月1日)
私は2カ月に及ぶ無謀な頑張りのせいで全身の疲労と痛みが重なり、体調が悪い。
そこで、錠剤を何種類か服用した。
その際、水と間違えて日本酒をガブッといってしまった。

前夜、久し振りに熟睡したくて日本酒を大きなマグカップで飲んだことを忘れており、2杯目がかなり残っていたのだ。
私は50代後半から外でまったく飲まない。
昔から自宅ではアルコールを口にしない。
前夜は特別だった。

朝から一段と気分がすぐれない。
そこで、一句。

やせがえる 久保田千寿で クスリ飲む  三茶

このところ自分でも怖いくらい俳句の腕前が上達した。

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菅野智之、晴れて読売巨人軍入団…ドラフト単独指名

きのうのブログ「藤浪晋太郎の入団が遠のく…阪神ドラフトくじ運」に続いて・・・。

⇒2012年10月25日「藤浪晋太郎の入団が遠のく…阪神ドラフトくじ運」はこちら。

「プロ野球ドラフト会議2011」。
菅野智之投手は北海道日本ハムファイターズから1位指名を受けた。
まったく予想していなかった。
自分の夢を叶えることにこだわり、入団を拒否した。
世間のバッシングを受けるなど、猛烈な逆境に置かれたが、意志を変えることはなかった。

菅野智之は迷わず浪人生活を選んだ。
プロ野球への回り道になるどころか、実戦から遠ざかるのは大きなリスクをともなうのを承知のうえで・・・。
あれから1年、公式戦に出られないという不利な環境下で、孤独な練習を続けてきた。
モチベーションを保つのは至難だったろう。
1年の浪人を味わった江川卓や元木大介はその大変さを口にした。

読売ジャイアンツ(東京読売巨人軍)のユニフォームを着てプレーする。
それは、自分が野球に進むきっかけとなった伯父(母の兄)・原辰徳監督のもとでプレーすることでもある。
彼は、母方の祖父が元東海大学付属相模高等学校(東海大相模)野球部監督の原貢であり、原家の血を引く。
心のなかで巨人と伯父は重なっているのだ。

今年、菅野智之は巨人の単独1位指名が確実な情勢である。
晴れて入団へ・・・。

⇒2012年10月24日「プロ野球ドラフト会議2012…1位指名予想選手」はこちら。

横浜暮らしの私としては、最下位が指定席になっている横浜DeNAベイスターズで活躍してほしいという気持ちがないわけでない。
開幕直後にペナントレースの蚊帳の外になり、セ・リーグをつまらなくしている元凶である。
横浜の恥だ。

しかも、菅野智之は神奈川県相模原市出身である。
母校の東海大相模も東海大学も神奈川県にある。
私は昨年、横浜ベイスターズが交渉権を得ていたら入団したのではないかと思っている。

菅野智之は1年の浪人を経て、巨人入りの意志がさらに固くなった。
高田繁GMも中畑清監督も1位指名を臭わせている。
が、二人は巨人出身であり、それも中心選手だった。
いまさら指名に踏み切れないはずだ。
拒否を食らったときのダメージがあまりに大きい。
親会社もそれを望んでいない。

私は亜細亜大学の東浜巨投手に絞ってもらいたい。
藤浪晋太郎投手より1位指名の競合は少ない。
巨人が昨年に菅野智之を獲っていたら、今年は東浜巨を狙ったはずだ。

このブログは10月23日に書いた。
ドラフトの結果はどうか?

◆書き加え1(10月25日)

波乱の少ないドラフトだった。
藤浪晋太郎は4球団の競合の末、阪神タイガースが交渉権を獲得した。
本人も球団もファンも大喜びだろう。

東浜巨は3球団の競合の末、福岡ソフトバンクホークスが交渉権を獲得した。
本人も球団もファンも大喜びだろう。

菅野智之は巨人の単独指名だった。
落ち着くところに落ち着いた。

それにしても横浜ベイスターズはくじ運がない。
東浜巨を逃した。
来季も苦労しそうだ。

                      ◇◆◇

菅野智之とドラフト会議に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年10月25日「藤浪晋太郎の入団が遠のく…阪神ドラフトくじ運」はこちら。

⇒2012年10月24日「プロ野球ドラフト会議2012…1位指名予想選手」はこちら。

⇒2011年11月21日「菅野智之、入団拒否…勇気ある決断を擁護する」はこちら。

⇒2011年11月5日「横浜DeNAベイスターズ、原辰徳監督就任、菅野智之1位指名なら人気回復!」はこちら。

⇒2011年10月29日「菅野智之…巨人油断、ドラフト一本釣り詰め甘く大失態」はこちら。

⇒2011年10月27日「菅野智之、巨人を逆指名…長野久義、澤村拓一に続け!」はこちら。

⇒2011年10月23日「菅野智之は横浜と巨人が指名…ドラフト会議12球団1位予想」はこちら。

⇒2010年11月14日「東海大・菅野智之は巨人、興南・島袋洋奨は中央大」はこちら。

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藤浪晋太郎の入団が遠のく…阪神ドラフトくじ運

きのうのブログ「プロ野球ドラフト会議2012…1位指名予想選手」に続いて・・・。

⇒2012年10月24日「プロ野球ドラフト会議2012…1位指名予想選手」はこちら。

今夕、「グランドプリンスホテル新高輪」で「プロ野球ドラフト会議2012(新人選手選択会議2012)」が行われる。

最大の注目は、何球団が高校3冠の藤浪晋太郎投手(大阪桐蔭)を1位指名するかだ。
ドラフト直前、大谷翔平投手(花巻東)がメジャー挑戦を表明した。
それにより人気が集中することになった。
ドラフト史上最多タイとなる8球団(野茂英雄、小池秀郎)が競合するかもしれない。

阪神タイガースは地元のスーパースター獲得にいち早く名乗りを上げた。
ところが、くじ運が悪いというより、くじ運がない。
ドラフト1位の抽選では12連敗中である。

チームは選手が育たず、外部からの補強に頼っているが、実績十分のベテランが期待したほど働かず、戦績が振るわない。
自前育成による若返りが急務になっている。
しかし、大谷翔平のメジャー挑戦により藤浪晋太郎の入団が遠のいた。

大谷翔平は両親や佐々木洋監督らと相談を重ねた。
すでにドジャースやレッドソックス、レンジャーズなどのメジャー球団と面談を行った。

プロ野球関係者は、国内球団を経ないメジャー挑戦に危機感を強めている。
最有力クラスの選手がどんどん流出しかねない。
また、メジャー行きを隠れみのに希望球団入りが起こる可能性を否定できない。
ルールの改正を考えるかもしれない。

なお、大谷翔平の今後は次のいずれかになる。

ドラフトで指名を受けると、来年3月31日まで指名球団に交渉権があり、大リーグとの契約は4月1日以降になるだろう。

ドラフトで指名を受けないと、大リーグと交渉できる。
ただし、帰国後3年間(大学・社会人は2年間)はプロ野球に入団できない制約が生じるだろう。

しかし、ドラフトで指名に踏み切ったとしても大谷翔平の翻意は考えにくい。

◆書き加え1(10月25日)

今年の甲子園で春夏連覇を果たした大阪桐蔭の藤浪晋太郎投手は、阪神、ヤクルト、オリックス、ロッテの4球団から1位指名を受けた。
そして、抽選の結果、阪神が交渉権を獲得した。
このところ明るい話題の少なかった阪神ファンは大喜び!
何せ和田豊監督が「当たるとは…」と驚いているくらいだ。

おそらく藤浪晋太郎にとっても最高の結果である。
おめでとう!

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【プロ野球ドラフト会議2012】1位指名予想選手

私の品川での定宿は「品川プリンスホテル アネックスタワー」である。
ここのダブルルームが気に入っている。
体格の大きい外国人でもゆったりとくつろげるベッドはとくに快適だ。

私はクライアントが品川の近隣や周辺にあり、わりと最近まで頻繁に宿泊した。
木曜日と金曜日に大手企業で教育指導を行うため、品川プリンスホテルのホームページから宿泊の予約を試みた。
水曜日から2泊3日である。
ところが、満室・・・。

直前とはいえ、アネックスタワーのダブルルームが埋まっているというのは、これまでの経験から考えにくい。
腑に落ちなくて調べたら、「プロ野球ドラフト会議2012(新人選手選択会議2012)」が隣接する「グランドプリンスホテル新高輪」で行われることが分かった。
球団関係者や報道関係者だけでなく、プロ野球ファンなど大勢が押しかける。

◆開催日時
2012年10月25日(木) 午後5時〜
◆開催場所
グランドプリンスホテル新高輪
◆テレビ中継
TBS 午後4時53分〜(予定)

2012年ドラフト1位指名予想選手の情報がインターネットを賑わわせている。
実際にはふたを開けてみないと分からないが、以下に示す。

◆セ・リーグ
_I諭‥貮裕陝憤〆抂‖隋法藤浪晋太郎(大阪桐蔭)
阪神 藤浪晋太郎(大阪桐蔭)
ス島 東浜巨(亜細亜大)
東京ヤクルト 藤浪晋太郎(大阪桐蔭)
中日 福谷浩司(慶応大)
巨人 菅野智之(東海大)

◆パ・リーグ
▲リックス 藤浪晋太郎(大阪桐蔭)
だ虱侫蹈奪董‘O何限析此並膾絛涌)、東浜巨(亜細亜大)
ε賈務敕掘‘O何限析此並膾絛涌)、松永昂大(大阪ガス)
福岡ソフトバンク 藤浪晋太郎(大阪桐蔭)、東浜巨(亜細亜大)
埼玉西武 藤浪晋太郎(大阪桐蔭)
北海道日本ハム 藤浪晋太郎(大阪桐蔭)、東浜巨(亜細亜大)

大谷翔平(花巻東)がメジャー挑戦を表明し、藤浪晋太郎(大阪桐蔭)に1位指名が集中しそうだ。
パ・リーグは全球団がそうなることもありうる。

◆書き加え1(10月24日)

北海道日本ハムファイターズが23日、ドラフトで大谷翔平を1位指名すると宣言した。
2011年のドラフトで菅野智之投手(東海大)を1位指名し、即座に入団を拒否された経緯がある。
しかし、その年のナンバーワン選手を指名するという球団の方針に従い、アタックする。
交渉権を獲得しても大谷翔平の決意は固いのでないか。
勇敢なのは確かだが、入団にこぎつけられない1位指名にどれほどの価値があるのだろう。

この動きに追随する球団が現れるかもしれない。

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松井秀喜、日米通算20年間のプロ生活に終止符か

先だってのブログ「松井秀喜、現役引退試合は日本プロ野球界・楽天で・・・」に続いて・・・。

⇒2012年7月28日「松井秀喜、現役引退試合は日本プロ野球界・楽天で・・・」はこちら。

ゴジラも38歳。
松井秀喜はメジャーリーグ、タンパベイ・レイズを戦力外になり、今シーズン2度目の浪人生活を自宅のあるニューヨークで送っている
いまは負傷した左太ももをケアしながら、いくらか体を動かしている状況である。

その松井秀喜が沈黙を破り、今後の去就について語った。
現時点で白紙らしい。
つまり、何も決まっていない。
じっくりと身の振り方を考え、悔いの残らない答を出そうとしている・・・。

松井秀喜は7月31日に選手契約および譲渡期間が終了した。
獲得に乗り出す球団が現れなかった。
タンパベイ・レイズのジョー・マドン監督は松井秀喜をかばった。
戦力外通告後も「彼が終わったとは思えないし、まだやれると感じている」と述べた。
しかし、本人はマイナー行きを断り、8月1日に自由契約になった。
これで今シーズン中のメジャー復帰は消えた。
調整の場となるマイナーの公式戦が9月初旬に終了するためだ。

松井秀喜に残された選択肢は3つである。

1.米球団のオファーを待つ。
メジャーでの現役続行の可能性にこだわる。
今シーズンは自主トレーニングを経て、4月30日にタンパベイ・レイズとマイナー契約を結んだ。
キャンプを送らなかったのが響いたのか、松井秀喜は調子を取り戻せず、メジャーで結果を残せなかった。
現時点の評価を考えれば、オフに「招待選手」という条件でメジャー・キャンプに参加できるマイナー契約を提示してくれる球団を探すしかない。
単なるマイナー契約だとメジャーのオープン戦出場が難しく、キャンプで開幕メジャー入りを争えない。
が、松井秀喜を欲する球団は現れないのでないか。

2.プロ野球に復帰する。
現役続行を優先するなら、今シーズンまで選択肢になかった日本球界復帰の可能性を探る。
今春の浪人中、横浜DeNAベイスターズなど複数球団が獲得に名乗りを上げた。
が、先だってのブログで述べた理由で、DH制度(指名打者制度)を採用するパ・リーグに絞られるだろう。

3.現役を引退する。
浪人生活のなかで野球への情熱を失ったり、限界を悟ったりすれば、このまま現役引退を選ぶ。
日米通算20年間のプロ生活に終止符が打たれることになる。
あまりにさみしい。

私たちはメジャーリーガー・松井秀喜どころかバッターボックスに立つ松井秀喜を永久に見られないかもしれない。

◆書き加え1(8月29日)

東京読売巨人軍(ジャイアンツ)の渡辺恒雄球団会長が先日、「松井秀喜は選手として限界でしょう」と語った。
また、指導者として迎えるなら松井秀喜とイチローのどちらかという問いに、「私はイチローだな」と返した。

やはり巨人への復帰は考えにくい。
なお、巨人の監督は生え抜きの選手から選ばれるので、実際にはイチローは考えにくい。

◆書き加え2(8月31日)

横浜は中村紀洋の代わりの大砲が欲しいだろう。

東北楽天ゴールデンイーグルスはCS進出を逃すようだと、松井秀喜が欲しいだろう。

以下に、「松井秀喜、現役引退試合は日本プロ野球界・楽天で・・・」と題する2012年7月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

松井秀喜がタンパベイ・レイズを解雇された。
大リーグ契約の40人枠から外され、事実上の戦力外通告である。

松井秀喜は百打席をメドにチャンスを与えられたが、結果を出せなかった。
打撃は最後まで復調の兆しが見られなかった。
チャンスに凡打を繰り返してベンチに戻る松井秀喜に、ファンは容赦ないブーイングを浴びせた。

38歳の松井秀喜は「燃え尽きるまで」現役にこだわる気持ちが強い。
周りがその決断に口をはさむべきでない。
が、私には「ボロボロになるまで」現役を続けようとしているように思える。
星稜高校時代から輝かしい道を歩んできた選手だけに、あまりにもみじめな姿はさらしてほしくない。

松井秀喜はマイナー契約での再契約、自由契約、トレードなど、10日間のうちに処遇が決まる。
しかし、年齢的な衰えも目立つ現状では、松井秀喜の獲得に乗り出す大リーグ球団は現れそうにない。

私の地元・横浜DeNAベイスターズの高田繁GMが松井秀喜の去就に関心を示した。
米国で交渉がまとまらず、日本プロ野球界に復帰するなら、獲得に動くだろう。
ならば、万年最下位に沈むチームが盛りあがる。
しかし、昨今のコンディションで守備につくのは厳しいのでないか。
また、チームは若手選手に切り替わってきた。
現場を預かる中畑清監督が松井秀喜を受け入れる価値を認めるかは微妙だ。

私はパ・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルスが適していると思う。
闘将として名高い星野仙一監督は松井秀喜に刺激を与え、復活へ導くかもしれない。
「4番・DH」での起用に、三木谷浩史球団会長も異論はないはずだ。
守備につかなければ心身の疲労が少なく、故障(けが)のリスクが減る。
持ち前の長打力はまだまだ生かせる。

私は、日本プロ野球界のスーパースター・松井秀喜がひっそりと現役を去ってしまうのは忍びない。
こちらに戻ってもう一旗揚げたうえで、引退試合をやってもらいたい。

                       ◇

ところで、ニューヨーク・ヤンキースへ電撃移籍したばかりのイチローが松井秀喜について、通訳を通じてコメントを発した。
きわめて異例である。

イチローは、松井秀喜がヤンキースで残した実績を称えた。
さらに、選手としての能力はもとより、人間性に敬意を表した。

大リーグで顕著な活躍を示したイチローと松井秀喜は、互いに通じる感慨を持つに違いない。
その二人に現役引退が迫っている。

                      ◇◆◇

松井秀喜とイチローに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年9月29日「イチローと松井秀喜、来季開幕戦は日本…気になる去就」はこちら。

⇒2011年9月25日「イチロー監督誕生までのつなぎか?…高木守道監督就任」はこちら。

⇒2010年4月15日「松井秀喜、歓喜の優勝リング贈呈式!」はこちら。

⇒2009年11月5日「松井秀喜、MVPコールの感動!」はこちら。

⇒2009年9月15日「イチロー、心が折れる」はこちら。

⇒2009年4月16日「胃潰瘍のち満塁ホームラン/イチロー」はこちら。

⇒2008年1月6日「イチローの不機嫌(続)」はこちら。

⇒2008年1月5日「イチローの不機嫌」はこちら。

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松井秀喜、現役引退試合は日本プロ野球界・楽天で・・・

松井秀喜がタンパベイ・レイズを解雇された。
大リーグ契約の40人枠から外され、事実上の戦力外通告である。

松井秀喜は百打席をメドにチャンスを与えられたが、結果を出せなかった。
打撃は最後まで復調の兆しが見られなかった。
チャンスに凡打を繰り返してベンチに戻る松井秀喜に、ファンは容赦ないブーイングを浴びせた。

38歳の松井秀喜は「燃え尽きるまで」現役にこだわる気持ちが強い。
周りがその決断に口をはさむべきでない。
が、私には「ボロボロになるまで」現役を続けようとしているように思える。
星稜高校時代から輝かしい道を歩んできた選手だけに、あまりにもみじめな姿はさらしてほしくない。

松井秀喜はマイナー契約での再契約、自由契約、トレードなど、10日間のうちに処遇が決まる。
しかし、年齢的な衰えも目立つ現状では、松井秀喜の獲得に乗り出す大リーグ球団は現れそうにない。

私の地元・横浜DeNAベイスターズの高田繁GMが松井秀喜の去就に関心を示した。
米国で交渉がまとまらず、日本プロ野球界に復帰するなら、獲得に動くだろう。
ならば、万年最下位に沈むチームが盛りあがる。
しかし、昨今のコンディションで守備につくのは厳しいのでないか。
また、チームは若手選手に切り替わってきた。
現場を預かる中畑清監督が松井秀喜を受け入れる価値を認めるかは微妙だ。

私はパ・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルスが適していると思う。
闘将として名高い星野仙一監督は松井秀喜に刺激を与え、復活へ導くかもしれない。
「4番・DH」での起用に、三木谷浩史球団会長も異論はないはずだ。
守備につかなければ心身の疲労が少なく、故障(けが)のリスクが減る。
持ち前の長打力はまだまだ生かせる。

私は、日本プロ野球界のスーパースター・松井秀喜がひっそりと現役を去ってしまうのは忍びない。
こちらに戻ってもう一旗揚げたうえで、引退試合をやってもらいたい。

                       ◇

ところで、ニューヨーク・ヤンキースへ電撃移籍したばかりのイチローが松井秀喜について、通訳を通じてコメントを発した。
きわめて異例である。

イチローは、松井秀喜がヤンキースで残した実績を称えた。
さらに、選手としての能力はもとより、人間性に敬意を表した。

大リーグで顕著な活躍を示したイチローと松井秀喜は、互いに通じる感慨を持つに違いない。
その二人に現役引退が迫っている。

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救世主・宮國椋丞、セ・リーグ新人王レースに名乗り

きのう、読売ジャイアンツ(読売巨人軍)に救世主・宮國椋丞が現れたため、横浜DeNAベイスターズはついに指定席に収まった。
とはいえ、試合の内容は昨シーズンよりよくなっている。
人気が盛り返した東京タワーを見習い、投げやりにならずに頑張ってほしい。

⇒2012年4月9日「東京スカイツリーを見るベストスポット」はこちら。

実際、横浜は9回に2点を挙げ、5試合連続完封負けのプロ野球記録を免れた。
最後まで試合を諦めない姿勢がうかがえる。
中畑清監督は戦力不足を痛感しているはずだが、来シーズンは菅野智之が入団するかもしれない。

⇒2011年11月21日「菅野智之入団拒否、勇気ある決断を擁護する…ドラフト2012」はこちら。

⇒2011年11月5日「横浜DeNAベイスターズ、原辰徳監督就任、菅野智之1位指名なら人気回復!」はこちら。

巨人・宮國椋丞は強い意志が大きな目にこもっている。
表情もきりっとしている。
いい投手になる。
新婚の澤村拓一は結果を残さないと・・・。

⇒2011年4月21日「澤村拓一、巨人黄金伝説の扉を開ける」はこちら。

私は2012シーズンの新人王は、セ・リーグが広島東洋カープの野村祐輔、パ・リーグが千葉ロッテマリーンズの藤岡貴裕で決まりだと思っていた。
が、セ・リーグは宮國椋丞が新人王レースに名乗りを上げた。

⇒2011年12月4日「沢村拓一、山口鉄也・松本哲也・長野久義に続く新人王」はこちら。

同一チームから5年連続新人王選出となるのか・・・。

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ダルビッシュ有、メジャー強打者をきりきり舞い、20勝へ

私はひいきのプロ野球チームがない。
父が、読売中興の祖であり、プロ野球の父である正力松太郎(大正力)と同じ富山県の出身である。
熱心な巨人ファンだったこともあり、昔は巨人戦のテレビ中継しかなかったこともあり、私は巨人ファンだった。
が、正確には、長嶋茂雄のファンだった。
チームの勝敗は二の次である。

いまは強いて言えば、福岡ソフトバンクホークスのファン。
仕事でもっとも頻繁に滞在する博多の風土が好きになった。

私はひいきの選手はいる。
断トツがダルビッシュ有。
フルネームはダルビッシュ・セファット・ファリード・有。

かなり間が空いて田中将大。
さらにかなり間が空いて澤村拓一。
私が魅力を感じる打者はいない。
実際、日本人の打者はこのところ米大リーグでまったく通用しない。

私はプロ野球に詳しくないが、ダルビッシュ有を上回る投手を思い浮かべることができない。
私が現役時代を知っている投手でナンバーワンだと思う。
金田正一は全盛期を過ぎていた。

ダルビッシュ有はポスティング・システム(入札制度)によりメジャーへ移籍した。
テキサス・レンジャーズと6年5600万ドル+出来高 400万ドルの総額6000万ドル(約48億円)の契約で合意した。
背番号は北海道日本ハムファイターズ時代と同じ「11」。

ダルビッシュ有は慌ただしいシーズンオフを過ごした。
体がどれくらいできているか、不安がないわけでない。
メジャーは登板間隔が短く、移動距離が長い。
プロ野球に比べてかなり過酷であり、疲労が抜けにくい。
ダルビッシュ有はシーズンを通じて体力が持ち、けががなければ、私は20勝に余裕で届くと思う。
日本人の投手のシーズン最多勝利は2008年、ボストン・レッドソックスの松坂大輔の18勝。
25歳と若く、通算勝ち星をどこまで伸ばすか楽しみだ。

                       ◇

ダルビッシュ有がキャンプインした。
米国ですでにスター選手として扱われている。
海の向こうが大騒ぎだ。
身長は195僉体重は97圈
体格で見劣りしない。
ブルーのユニホーム姿がよく似合う。

その前日、メジャーの歴史に名前を刻むノーラン・ライアン球団社長が記者会見でダルビッシュ有の大活躍を予想した。
25歳で19勝を挙げた1972年当時の自分より完成されていると最大級の賛辞を贈った。

メジャー1位の5714奪三振記録を持つ大投手はダルビッシュ有について、フォームが固まっていて制球がよく、さまざまな球種を操れると語った。
そして、若いわりに突出した技量を備え、すでに完成されていると締めくくった。

ダルビッシュ有は、直球は驚くほど速いわけでないが、切れがある。
変化球はこれでもかというほど多彩であり、しかも変化が鋭い。
直球も変化球も第一級だ。
彼が好調だと、打者はまったく打てない。

ノーラン・ライアン球団社長は課題として「打者を知る」「中4日の登板間隔」「ボールと環境への適応」を挙げた。
が、即座に心配無用と言い切った。

テレビ報道を通して見るダルビッシュ有は何年も前からメジャーでやってきた雰囲気が漂う。
すっかりチームに溶け込んでいる。
捕手とのコミュニケーションも大丈夫そうだ。
実際、通訳を介していない。
イラン人の父と日本人の母が米国で知り合い国際結婚。
4歳頃まで家庭での会話はすべて英語だった。

私は、ダルビッシュ有がメジャーの強打者をきりきり舞いさせるところが早く見たい。
捕手が多彩で鋭い変化球に対応できるか不安だが、1年目で最多勝利を望む。
彼ならやれる!

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秋山幸二監督は立派…王貞治の貢献、孫正義の支援

福岡ソフトバンクホークス(福岡ダイエーホークス)を再生した王貞治前監督の目に狂いはなかった。
自身の後任に指名した秋山幸二は立派な監督に育った。
正直に言うと、私はかつての弱いチームに逆戻りするのではと考えていた。
失礼しました・・・。

⇒2009年9月25日「ONの時代…両雄並び立つ奇跡!」はこちら。

私はスポーツニュースでちらっと見ただけだが、プロ野球日本シリーズはとてもよかった。
最終戦まで“がっぷり四つ”であり、勝負の女神がどちらにほほえんでも不思議でなかった。
互いにホームで連敗し、最後にホームで勝利したチームが「チャンピオンフラッグ」をつかんだ。

ソフトバンクホークスはCSを連勝で突破して日本シリーズに臨んだ。
圧倒的に優位という下馬評だったが、在任8年間で5度目のシリーズ采配を振るう落合博満監督の老練さに跳ね返された。
秋山幸二はかつて埼玉西武ライオンズ(当時は単に西武ライオンズ)の主軸打者としてホームランを量産したものの、三冠王・落合博満に跳ね返された。
彼が本塁打王を獲得したのは落合博満が中日ドラゴンズへ移籍してからだ。

とはいえ、秋山幸二監督は選手として7度のシリーズ出場を果たしている。
第1戦〜第2戦で敗れて全員が開き直ったのか、乗り込んだ敵地での第3戦〜第5戦でようやく本来の力を出した。
第6戦で敗れてホームでの勝利は難しいと思われた第7戦でついに歓喜の胴上げに舞った。
直後、死力を尽くした敵将が握手を交わした。
落合博光監督は秋山幸二監督を称えた。
いい光景だった。

両チームの日本一にかける執念が日本シリーズを面白くした。
このほかにも2つの理由がある。
第1は、パ・リーグとセ・リーグのペナントレースを制したチャンピオン同士の対戦だったこと。
第2は、飛ばないボールが公式球に採用され、投手力中心の戦いになったこと。
打撃力中心の戦いになれば勝者は明白だ。
得点は両チームを合わせて1試合平均3.7点。
ほとんどが僅差の勝利だった。
ロースコアの1点差ゲームやタイゲームでは、球場全体にひりひりするような緊張感が漂う。
監督と選手、そしてファンはしびれただろう。
読売ジャイアンツ(巨人軍)の渡邉恒雄(通称:ナベツネ)会長を筆頭に、ファンの間にも「ホームランバブル」を懐かしむ声がある。
が、私はいまの統一球でいいと思う。

勝利監督インタビューに立った秋山幸二の挨拶は非常に立派だった。
「東日本大震災」を踏まえ、12球団を代表してファンに今季開始時の決意と今季終了時の感謝を述べた。
目には涙がにじんでいた。
ファンを置き去りにして醜い“内紛劇”を繰り広げる読売ジャイアンツのフロント陣と対照的である。
球界の盟主でなくなったのに、その驕りだけは引きずっている。
いまの状態ならプロ野球に読売ジャイアンツはいらない。
長嶋茂雄終身名誉監督は「戦前・戦後を通じて巨人軍の歴史でこのようなことはなかった」と嘆いた。

                       ◇

私は営業分野のコンサルタントや講師して福岡を頻繁に訪れる。
1年間に1〜2カ月滞在する。
快適だし、食べ物もおいしい。
生まれ故郷の新潟・直江津を別にし、もっとも好きな地方都市である。

福岡ソフトバンクホークスは力感が溢れる。
「博多」の土地柄を反映し、自由で奔放、明るく豪快なチームができあがった。
王貞治の貢献は絶大であり、孫正義の支援も盤石である。
強いだけでなく、観戦していて楽しいのが何より・・・。

                       ◇

私自身はいくらか好きな選手はいても、好きな球団はない。
ダルビッシュ有、やや間が空いて田中将大、さらに間が空いて澤村拓一・・・。
すべてピッチャー(投手)であり、私が惹かれるバッター(打者)はいない。
また、しいて言えば、福岡ソフトバンクホークス、かなり間が空いて東北楽天イーグルス、かなり間が空いて北海道日本ハムファイターズ、さらに間が空いて読売ジャイアンツ(巨人軍)・・・。
セ・リーグは選手もチームも魅力が乏しい。

なお、横浜(DeNA)ベイスターズが立ち直るようなら、地元なので応援したい。
現状はあまりに不甲斐ない。

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しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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