コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

新車・クルマ

エスクァイア、走りと乗り心地、燃費

このブログで数日、トヨタのミドルクラス1BOX(ミニバン)のエスクァイア(ESQUIRE)を取りあげてきた。
トヨタ店とトヨペット店で扱う。
カローラ店のノアとネッツ店のヴォクシーにやや遅れて投入された上質仕様車である。

エスクァイアは全長4695×全幅1695×全高1825mmである。
5ナンバーボディのみになる。

2.0Lガソリン、1.8Lガソリン+モーターのハイブリッドの2タイプが設定される。
ガソリン車は2WDと4WDがあり、乗車定員も7人乗りと8人乗りがある。
ハイブリッド車は2WDの7人乗りである。

燃費は5ナンバーサイズミニバンではトップレベルを誇る。
ガソリンモデルはカタログ値が16.0km/L、実燃費が街乗りで10km/L前後、高速道路で13km/L前後。
ハイブリッドモデルはカタログ値が23.8km/L、実燃費が街乗りで16km/L前後、高速道路で20km/L前後。

エスクァイアは、私みたいにエルグランドやアルファードといったラージクラス1BOX(ミニバン)のガソリンモデル、とくに3.5Lからハイブリッドモデルに買い替えると、衝撃を覚えるほどの低燃費である。
私は初代ヴィッツを除き、ガソリンを食うクルマに乗りつづけてきた。
エスクァイアはガソリンスタンドで給油する回数が激減する。

走行性は総じていい。
出足も加速も至ってスムーズであり、坂道でも高速道路での合流時でもパワー不足をそれほど感じない。
ましてハイブリッドモデルではパワーモードに切り替えられ、アクセル操作に鋭く応えてくれる。
ハンドル操作が軽く、よく曲がる。
その際のロールも箱(1BOX)としては抑えられている。

乗り心地は1列目と2列目は申し分ない。
ただし、やや固めである。
路面によりごつごつする。

静寂性は総じて高い。
ハイブリッドモデルは普通に走る分には不安になるくらいに静かである。
が、歩行者に対する車両接近通報装置がついている。
回転を上げると、ちょっとがさつな音がする。
5ナンバーサイズミニバンでは風切音、ロードノイズや突き上げをいくらか感じるのは仕方ない。

正直に述べると、私はエルグランドとアルファードの3.5Lを乗り継いできたので、エスクァイアにかなりの違和感を覚えた。
内外装、走行性、乗り心地、静寂性のすべてにおいて・・・。
ドア(の開閉音)だって軽すぎる。

しかし、エスクァイア(ハイブリッドモデル)は購入でも維持でもコストが抑えられ、環境にも優しいので満足感がとても高い。
家計の負担が大幅に減った。

また、ラージクラス1BOX(ミニバン)と比べ、取り回しを含めた運転がとてもしやすい。
私は高級と呼ぶのは無理があると思うが、エスクァイアは総合力で優れていると感じる。

               ◇◆◇

エスクァイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2016年1月13日「エスクァイアかアルファードか」はこちら。

⇒2016年1月14日「エスクァイアとノアの違い」はこちら。

⇒2016年1月15日「エスクァイアの値引きを大きくするコツ」はこちら。

⇒2016年1月16日「新車値引き交渉のコツ⇒限界値引額へ」はこちら。

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新車値引き交渉のコツ⇒限界値引額へ

きのう、このブログに「エスクァイアの値引きを大きくするコツ」と題する記事を載せた。
しかし、何もエスクァイアに限らない。
そこで、新車購入時に限界値引額を引き出すコツとしてまとめ直した。

同じ新車なら、なるべく安く買いたいとの心情は当然だろう。
マイカーが家計に与える負担は決して小さくないので、どうか本命車種を好条件で手に入れてほしい。

さて、参考になるのは雑誌やインターネットで得られる平均値引額や限界値引額に関する情報である。
とはいえ、売り手は人気車種ほどガードを固める。
そうでなくては利益の確保が難しい。

そこで、したり顔で指南されるのが、値引き交渉のコツである。
要は、買い手がタイプの似通った車種で競合をあおる。
たいてい身内や他社の複数のディーラーを巻き込んで見積もりを取り、値引額を競わせる。
何と貧しい発想か。

これは暇人のやり方である。
「時は金なり(Time is money)」なのに、値引き交渉にかかった時間などのコストを度外視している。
しかも、数人のセールスを振り回した挙句、つきあうことになるセールスを追い詰めていく。
相手を困らせるのが大好きという人にしか向かない。
大きな観点で述べれば、無駄に営業を動かしたコストはいつか購入価格に組み込まれるという経済原則も分かっていない。

実際、表面的な値引き交渉のテクニックに頼るのでは金額は高が知れている。
そもそも買う気のないライバル車の見積書までつくらせるとすれば、相手にとりこれほど迷惑な話はない。

限界値引きを引き出すうえで最重要なのは、セールスの立場になって考えることだ。
そう、値引き交渉に持ち込まないのが賢い。
一つのディーラーに絞って商談を行う。
相手にその旨をはっきりと伝え、購入の意思を示すのが先決!

実は、ディーラーやセールスが本気になるのは、自店や自分からかならず買うという確信が得られ、なおかつぜひとも売らなければならないという事情を抱えるときである。
例えば、目標販売台数をもうちょっとでクリアするというケースでは、車両本体はもちろんオプション、そして下取車やローンのなかでやりくりして値引額をひねり出してくる。
買い手がインターネット査定などで適正な下取価格を知っておかないと、見かけの値引きの大きい見積書にごまかされる。
愛車の値段を見くびってはいけない。
案外、高く売れる。

これまで述べたとおり、値切り倒して買うのでなく粘り強く待つという姿勢を基本にするなら、目を疑う金額が出てくることがある。
なかでも大都市圏では想像を絶する金額が出てくる。
なお、月末や年度末、年末や年始に破格の条件が出やすい。
夏や冬の賞与期もわりと…。
ゆえに、これらの時期より早めに出向き、そのディーラーでその車種をどうしても買いたいとの意向を告げる。
「予算的に厳しい…」と顔を曇らせることを忘れるな。

機が熟し、目玉が飛び出しそうな限界値引きが得られたら、その金額を口外しないのがマナーである。
それが次回の新車購入時に大きな信頼となる。
値引きは、セールスとディーラーを味方につけるのがもっともたやすい。

なお、納車は自分で出向くようにし、セールスとディーラーのそれぞれに千円前後の菓子折りを持っていく。
ディーラー用は菓子が全員に行き渡る詰め合わせにする。
菓子折りを買うのはもったいないと思うかもしれないが、とんでもない値引額だから構わない。
「**さんのお骨折りのおかげで一番ほしかったクルマ(グレード)に手が届きました」など、心のこもった一言を添える。
ほとんど知られていないが、セールストークを大切にしなければならないのは買い手である。

以上。
新車購入時に値引きで圧倒的な成果を収めるには、売り手の心理を的確に理解することが前提となる。
このブログで述べたやり方だと、相手から限界値引額と感謝を同時に引き出せる。
人助けにさえなるので、互いにハッピーである。

「和田さんだと引きたくなっちゃうんです」。
私はこちらが気が引ける金額で本命車種を手に入れてきた。
口にするのもはばかられる。
値引額を得意気に言いふらすのは未熟な素人だろう。

               ◇◆◇

エスクァイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2016年1月13日「エスクァイアかアルファードか」はこちら。

⇒2016年1月14日「エスクァイアとノアの違い」はこちら。

⇒2016年1月15日「エスクァイアの値引きを大きくするコツ」はこちら。

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エスクァイアの値引きを大きくするコツ

トヨタのミドルクラス1BOX(ミニバン)のノアとヴォクシー。
その3番目の兄弟としてラインアップに加わったのが、エスクァイア(ESQUIRE)である。
プラットフォームは当然として、基本的なメカニズムを共有する。
ただし、内外装ともに上級を演出しており、ノアとヴォクシーより価格が高くなる。

このエスクァイアが売れている。
販売は絶好調と言ってよく、値引きはそれほど大きくない。
インターネットの情報でも平均値引額は20万円前後、限界値引額は30万円前後である。

だれだって費用の負担を小さくしたいと願う。
そこで、指南されるのが値引き交渉のコツである。
エスクァイアを扱うトヨタ店とトヨペット店の両方で商談する。
カローラ店のノアやネッツ店のヴォクシーと競合させる。
さらに、日産のセレナやホンダのステップワゴンと競合させる。
要は、身内や他社の複数のディーラーを巻き込んで見積もりを取り、値引額を競わせるという発想だ。

しかし、これは暇人のやり方である。
「時は金なり(Time is money)」なのに、値引き交渉にかかった時間などのコストをまったく考慮に入れていない。
しかも、数人のセールスを振り回した挙句、最後に決めるセールスを追い詰めていく。
相手を困らせるのが大好きという人にしか向かない。

限界値引きを引き出すうえで一番大切になるのは、セールスの立場になって考えることだ。
一つのディーラーに絞って商談を行い、購入の意思を示すのが先決!

実は、ディーラーやセールスが本気になるのは、自店や自分から買う確信が得られ、なおかつ売らなければならない事情を抱えるときである。
例えば、目標販売台数にもうちょっとで届くというケースでは、車両本体はもちろんオプション、そして下取車のなかでやりくりして値引額をひねり出してくる。

これまで述べたとおり、値切り倒して買うのでなく粘り強く待つという姿勢を基本にするなら、目を疑う金額が出てくることがある。
なかでも大都市圏では想像を絶する金額が出てくる。
なお、月末や年度末、年末や年始に破格の条件が出やすい。
夏冬のボーナス期もわりと…。

               ◇◆◇

エスクァイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2016年1月13日「エスクァイアかアルファードか」はこちら。

⇒2016年1月14日「エスクァイアとノアの違い」はこちら。

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エスクァイアとノアの違い

トヨタのノアとヴォクシーのミドルクラス1BOX(ミニバン)に9カ月ほど遅れて加わったのがエスクァイア(ESQUIRE)である。

カローラ店で扱うノアは、ミニバンのセオリーとしてファミリー的な親しみを演出している。
ネッツ店で扱うヴォクシーは、シャープなカッコよさを演出している。
トヨタ店とトヨペット店で扱うエスクァイアは、ややいかめしい豪華さを演出している。

このトヨタ店とトヨペット店はトヨタ車のおもに中高級車種を販売している。
プラットフォームと箱(空間)はノアやヴォクシーと同じでありながら、エスクァイアが「上質」をコンセプトにする理由だろう。
したがって、後から出たほうが兄貴分になった。

エスクァイアは真正面からはかなり威張っているように見える。
T字構えの大きな縦グリルがフロントマスクに立体的な迫力を与えている。
好き嫌いが分かれるかもしれないが、私はとてもいい顔つきだと思う。
外回りにスモーク加飾やメッキ加飾などを施している。

エスクァイアのGiを眺めると、インストルメントパネルからドアトリムにかけて合成皮革を用いている。
ステアリングやシフトノブに本革と黒木目調を用いている。
パネルにピアノブラック調の仕上げを用いている。
また、シート表皮に昇温降温抑制機能付きの合成皮革を用いている。

日産のセレナ、ホンダのステップワゴンを含むミドルクラス1BOX(ミニバン)は子育て世代の使い勝手を第一にし、クオリティの追求にあまり本気でなかった。

エスクァイアはエクステリアとインテリアの細部にわたり質感の向上が図られており、ノアやヴォクシーとの違いが際立っている。

エスクァイアは廉価グレードが設定されていないこともあり、ノアやヴォクシーと比べると価格が高い。
しかし、内外装全体の印象からすれば、コストパフォーマンスは悪くない。
私は買い得にさえ感じる。

「ノアやヴォクシーでは品質が物足りない」。
「5ナンバーサイズでも高級感がほしい」。
そうした上級志向の強いユーザーにエスクァイアは打ってつけだろう。

               ◇◆◇

エスクァイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2016年1月13日「エスクァイアかアルファードか」はこちら。

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エスクァイアかアルファードか

2014年10月29日にデビューしたトヨタ・エスクァイア(ESQUIRE)は、印象的な顔つきと良質な内装で好調な販売をキープしている。
ときどき3世代などの6人乗りも可能な4人乗りのミドルクラス1BOX(ミニバン)である(定員は7〜8人)。
トヨタ店とトヨペット店で扱う。

エスクァイアはノアやヴォクシーをベースにしているが、内外装ともにワンランク上の仕立てである。
むろん、価格も高くなる。
いかにもファミリーカーという雰囲気を消しており、幅広い年齢層に選ばれている。

エスクァイアはなかでもフロントグリルで大きな特色を打ち出している。
トヨタ店で扱う最上級セダンのクラウン、トヨペット店で扱うラージクラス1BOX(ミニバン)のアルファードの顔つきといくらか重なる。
あくの強さを嫌う人がいるかもしれないが、私はデザイン的にまとまっていると思う。

エスクァイアはノアやヴォクシーと同様、床面が低く天井が高いので、室内が広い。
スライドドアの開口部も広いので、子どもや高齢者でも乗り降りが苦にならない。

エスクァイアはとくに子育て世代にとり使い勝手がいい。
セカンドシートはゆったりと座れる。
シートアレンジは豊富である。
荷室はサードシートを跳ね上げて収納すれば余裕である。

エスクァイアは5ナンバーサイズなので、女性や初心者でも取り扱いと取り回しがたやすい。
窓が大きくアイポイントも高いので、視野が開ける。

また、ハイブリッドが設定されており、燃費が抜群にいい。
利用度が高ければ家計にやさしい。

エスクァイアはアルファードやヴェルファイアが価格的に厳しいとか、4人乗りや街乗りがほとんどでそこまでの大きさはいらないというユーザーに最適である。
アルファードの高級感は備えていないが、それに近い上質感は漂わせている。
ミドルクラス1BOXとしては十分に贅沢である。
アルファード(3L)を乗り継いできた私がエスクァイアに買い換えたとしても、それほど落胆を感じないはずだ。

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ハリアーハイブリッド4WD…3代目

先日のブログ「新型ハリアー(3代目)の満足度」に続いて・・・。

⇒2014年10月9日「新型ハリアー(3代目)の満足度」はこちら。

新型ハリアー(3代目)にはガソリン車とハイブリッド車がある。
ガソリン車はFFか4WDを選べるのに対し、ハイブリッド車は4WDしかない。

ハイブリッドシステムは2.5L直4エンジンとHVシステムの組み合わせ。
最高燃費はガソリン車が15km/L前後に対し、ハイブリッド車は21.5km/L前後である。
ハイブリッド車はスタート時や加速時、前輪がスリップしたときに4WDとなるが、普段はFFとなるので燃費がいい。
ただし、ガソリン車とハイブリッド車の実燃費の差はそれほど開かない。

最高出力はガソリン車が 151psに対し、ハイブリッド車は 197psである。
ハイブリッド車は重いハリアー(4WD)を問題にしない。
高級車みたいな静粛性を備える。
足回りを柔らかめに設定し、乗り心地をよくしている。
ゆえに、カーブでややロールを感じる。

外装は、ガソリン車とハイブリッド車にほとんど違いがない。
ハイブリッド車が社会に浸透し、ことさら強調する必要もないのだろう。
エンブレムが装着されるくらいである。

内装は、ガソリン車とハイブリッド車にたいして違いがない。
タコメーターがハイブリッドメーターに変わるくらいである。

内外装ともに、ハリアーらしい高級感の演出は共通。

⇒2014年10月9日「新型ハリアー(3代目)の満足度」はこちら。

ところが、価格差は同じグレードで比べると、ガソリン車とハイブリッド車で70万円ほどある。
さらに、FFと比べると、20万円ほど広がる。
走行距離が多くても、燃費で元を取り戻せそうにない。
ガソリン車は下取りも悪くない。

街乗りが中心なら、ガソリン車の魅力(経済性)が圧倒的に勝る。
なお、購入に当たっては正確な情報を確かめてほしい。

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新型ハリアー(3代目)の満足度

私は2度にわたり、横浜トヨペットで新型ハリアーに触れた。
売れる車種、とくに専売車種が少なくなり、弱り果てていた馴染みのセールスマンが胸をなでおろしていた。
小さなクラウン(セルシオ)と称されたプログレの消滅もひどく堪えたとのこと。
プログレはフルモデルチェンジ(FMC)を受けることはなかったが、私は2度、最上級グレードを購入した。

さて、2003年に2代目ハリアーはデビューした。
が、日本でもレクサスRXに移行することになり、ハリアーは消滅する運命だった。
ところが、後継の期待を背負うヴァンガードはさっぱり人気を得られなかった。
トヨタは、ラインナップを絞っても売れるハリアーをずっと引っ張った。

レクサスRXをハリアーに戻すこともできない。
そこで、ヴァンガードのプラットフォームを用い、国内専用モデルとして3代目ハリアーをつくった。
したがって、ヴァンガードを3代目ハリアーにフルモデルチェンジしたことになり、話がややこしい。
ハリアーの観点から述べれば、車格が下がった。

「高級クロスオーバーSUV」の先駆けとなったハリアーはもともと北米市場を意識しており、初代、2代目と日本の道路事情では大きめのクルマだった。
3代目は開発の経緯からおのずとボディサイズが小さくなった。
後席の膝元が楽になるなど、パッケージングの努力で居住性はむしろよくなった。

デザインはラグジュアリーさを追求した。
外装(エクステリア)は2代目ハリアーのイメージを残しているが、どっしり感が増した。
内装(インテリア)はブラックやメタルを基調にしており、クオリティを備えている。
車内は流れるようなデザインで、包み込まれ感が増した。
内外ともにハリアー特有の先進性もそれなりに感じられる。

新型ハリアーはエンジンの排気量が2.4Lから2.0Lになった。
おもに街乗りに使うユーザーはたいていFFを選んでいる。
燃費が大幅に向上した。
4WDは重いので、高速道路で加速しようとすると力不足。
が、パワーモードにすれば問題はない(燃費は悪くなる)。

新型ハリアーは静粛性や乗り心地が高まり、安全面と環境面も充実した。
ハンドルが軽く、取り回しが楽だ。
カーブでのロールもわりと抑えられている。
ただし、路面の凸凹はそれなりに拾う。

ハリアーは買い替えを含め、指名買いが多い。
開発のテーマは、デートカーにもなりうるカッコよさを買いやすい価格で強く押し出すことだった。
それに惹かれた20代〜30代が支持している。

私は、3代目ハリアーはかなり頑張ったと思う。
トヨタは高級感とお得さを見事に両立させた。
コストパフォーマンスの高さはSUVでぶっちぎりである。
売れ行きが好調で当然といえる。
富裕層は別として、わざわざレクサスに手を延ばすこともない。
新型ハリアーは、ユーザーの満足度が飛び切り大きいのでなかろうか。
下取り価格も抜群のはずだ。

⇒2014年9月4日「新型ノア&ヴォクシーは出来がいい」はこちら。

⇒2014年8月31日「アルファード、フルモデルチェンジへ」はこちら。

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新型ノア&ヴォクシーは出来がいい

トヨタの新型ノア(NOAH)と新型ヴォクシー(VOXY)を見た。
年明けにフルモデルチェンジ(FMC)を受けた。
ネッツトヨタだったので、新型ヴォクシーである。

私はトヨタのミドルクラスミニバンがずっと気になっていた。
我が家は最多で8人だった家族が3人になり、ラージクラスミニバンを必要としない。
街乗り中心の利用であり、アルファード3.5Lはお化けのようにガソリンを食う。
いつかノア(ヴォクシーに非ず)に買い替える日が来るかもしれない。

結論を述べれば、新型ノアと新型ヴォクシーは予想どおり出来がいい。
このクラスのユーザーニーズに見事に応えている。
5〜6人家族が街乗りを中心にしながら年に数回レジャーやツアーに用いる。
長距離帰省にも…。
子どもがはしゃぎ、年寄りがくつろぎ、3世代の交流が深まる。
圧倒的な販売台数に、新型ノアと新型ヴォクシーに対する評価の高さがうかがえる。
メインターゲットがゆとりのない子育て世代(30代〜40代前半の夫婦)なので、価格を抑えている。
値頃感、割安感がある。

新型ノアと新型ヴォクシーは室内空間がずいぶん広くなった印象を受ける。
全長を10cm伸ばした。
低床化も寄与している。
閉じ込められるというストレスを感じない。
加えて、窓が大きく、視界が開ける。
乗員の心理的な余裕が格段に増した。
3列目シートも3人が何とか座れる。

内装(インテリア)はそつがない。
外観(エクステリア)はちゃんと主張しながら、よくこなれている。
明快で、受けがよさそうだ。

荷室(トランクルーム)は広い。
積載容量が大きく、使い勝手がいい。
週末のまとめ買いにも、ちょっとした旅行にも頼もしい。
ほかに、シートアレンジの自由度が高い。

おそらく女性(奥様)でも運転はもちろん取り回しが苦にならない。
座面が高く、見晴らしが利く。
しかもハンドルが軽いとのことだ。
1BOXは車幅も捉えやすい。

電動スライドドアはつけたいところ。
子どもや年寄りに手動ドアは重い。

新型ノアと新型ヴォクシーは最大公約数のニーズを満たすことを優先している。
それは売れ筋のクルマに共通するが、新型ノアと新型ヴォクシーは徹底している。
デザインを含め、完成度がきわめて高い。
大切な家族を載せてやさしく走るクルマなので、走りの質や乗り味に関わる微妙なところは問題にならないはずだ。
相当な低重心化が図られているので、走行安定性が増しているはずだ。
また、乗降性がとてもよくなった。

気になる燃費は13.6km/L⇒16.0km/Lに高まった(ガソリン車)。
街乗りでも極端に悪くならない。
当然、ハイブリッドモデルが設定されている。
この基本性能はプリウスと同じ。

新型ノアと新型ヴォクシーは欠点を探すのが難しい。
売れるクルマのお手本である。

⇒2014年8月31日「アルファード、フルモデルチェンジへ」はこちら。

            ◇◆◇

ノア、ヴォクシーに関するブログは以下のとおり。

⇒2013年7月28日「トヨペット店で新型ノアが買える…FMC情報」はこちら。

⇒2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

⇒2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

⇒2013年2月21日「アルファード、ノアFMC、ハイブリッド⇒避難場所」はこちら。

⇒2013年2月14日「ノア&ヴォクシー、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

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アルファード、フルモデルチェンジへ

トヨタのラージクラスミニバン(最上級1BOX)、アルファードとヴェルファイア(兄弟車)がフルモデルチェンジ(FMC)を迎える。
年末に発表、年初に発売。
現行モデル(2代目)は2008年のデビューだから、6年半ほどの間隔が空いた。
新型(3代目)の登場を待ち望んだ方が大勢いる。
なお、ヴェルファイアは現行モデルが初代、新型が2代目となる。

現行モデルはデビュー後しばらくしてリーマン・ショックの強い向かい風が吹いた。
いまはアベノミクスと東京五輪開催の強い追い風が吹く。
好況を背景に、新型アルファードと新型ヴェルファイアはよく売れる。
とくにデビュー時は爆発的に売れると、私は思う。
買い替えの潜在需要が大きく、帰納ユーザーの首が長くなっているのだ。
予約時や購入時に涎(よだれ)を垂らすファンも出てくるに違いない(?)。

新型アルファードと新型ヴェルファイアはボディサイズを拡大して居住性を一段と向上させる。
大地震の発生など、災害時の一時避難の場所になると考える人もいるだろう。
新型ノアと新型ヴォクシーと同様、低床化が図られ、フラットになる。
シートアレンジも改良される。
スライドドアは、開口部がかなり大きくなり、ステップがさらに低くなり、高齢者の乗り降りの際の負担が減る。
小さな子どもも楽になる。

注目のデザインは、新型アルファードも新型ヴェルファイアもキープコンセプトである。
2代目はモデル末期でも販売好調を維持しているので、冒険はしない。
また、ファンはそれを望んでいない。
すでに「いつかはアルファード」の時代になっている。

フロントマスクは、ステイタスを大切にしながら、押し出しの強さに磨きをかける。
個性と迫力が増すはずだ。

燃費は、ハイブリッドモデルについては現行リッター17kmが新型20kmに引き上げられる。
エンジン(パワートレイン)は、「直4 2.5L」「V6 3.5L」「2.5L+ハイブリッド」の3タイプになる。
市街走行で恐ろしく燃費の悪かった3.5Lは「アイドリングストップ」が採用される。
2.5Lは現行2.4Lから変更される。
なお、ハイブリッドモデルは1年遅れの投入になる。

価格は、それぞれ300〜400万円、380〜450万円、400〜500万円くらいで、おおよそ据え置かれる。
売れ筋の価格帯を中心に、消費税の増税分を安くするという情報もある(真偽は不明)。

次期モデル(3代目)の投入で、ラージクラスミニバン市場はトヨタの「一人勝ち」「ぶっちぎり」が決定的になる。
日産のエルグランドはライバルでさえなく、消える運命かもしれない。

このブログに記した情報は予想にすぎない。
変更がありうるので、ご注意いただきたい。

⇒(追加情報)2014年9月4日「新型ノア&ヴォクシーは出来がいい」はこちら。

                ◇◆◇

アルファード、ヴェルファイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2013年7月26日「アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ」はこちら。

⇒2013年2月21日「アルファード、ノアFMC、ハイブリッド⇒避難場所」はこちら。

⇒2013年2月16日「ヴェルファイア、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

⇒2013年2月14日「ノア&ヴォクシー、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

⇒2013年1月13日「アルファード、2014年に3代目にFMCか」はこちら。

⇒2011年2月27日「アルファードとエルグランドの比較…人気と値引き額」はこちら。

⇒2011年2月10日「ヴェルファイアとエルグランドの比較…人気と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月17日「新型エルグランドとアルファード、どちら?」はこちら。

⇒2010年9月6日「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」はこちら。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

⇒2009年9月13日「エルグランドとアルファードの至福」はこちら。

⇒2009年9月12日「アルファードハイブリッド仕様」はこちら。

⇒2008年5月18日「新型アルファード、実車さらによし」はこちら。

⇒2008年5月12日「新型アルファード発表、実車展示へ」はこちら。

⇒2008年5月11日「新型アルファード、予約は上々」はこちら。

⇒2008年5月11日「アルファードがフルモデルチェンジ」はこちら。

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レクサスNX、レクサスRXと足の引っ張り合い

レクサスから2014年夏頃に新型SUV「レクサスNX」が発売される。
2013年1月に北米で発売された新型RAV4がベースとなる。
日本でも2014年に発売される。
新型RAV4は2013年に発売される新型ハリアーのベースともなる。
つまり、プラットフォームについては、新型RAV4と新型ハリアーとレクサスNXは共通である。

⇒2013年8月2日「ハリアーフルモデルチェンジ…根強い人気」はこちら。

レクサスNXは「レクサスRX」の下位に当たる。
とはいえ、「RAV4」や「ハリアー」の上位に当たり、最新のシステムが採用される。
ちなみに、新型ハリアー(次期ハリアー)はレクサスRXとたもとを分かち、国内専用モデルに変わる。
3代目は車格が下がり、レクサスRXと別の車である。

レクサスNXは東京モーターショーでコンセプトカーが公開される。

⇒2013年8月3日「新型ハリアー販売予想…トヨタの本気」はこちら。

パワートレイン(エンジン)については、ダウンサイジングターボやハイブリッドが搭載される。
現時点で、NX200t(直42.0Lターボ)と、NX300h(直42.5Lハイブリッド)の存在が明らかになっている。
ハイブリッドはカムリのシステムと同じ。

クオリティについては、プラットフォームを共有する3車種は明確な差別化が図られる。
レクサスNXはプレミアムコンパクトSUVとして質感が磨き抜かれるのは言うまでもない。
ターボは安めの設定になるが、それでも価格は 350万円前後からか…。

日本では、ハリアーからレクサスRXへの誘導が目論見どおりに進まず、販売が振るわなかった。
おまけに、専売の人気車種をレクサス店に奪われたトヨペット店から突き上げを食らい、トヨタは国内専用のハリアーを3代目としてつくることになった。
レクサスNXを投入することで兄貴分のレクサスRXと互いの足を引っ張り合うのは間違いない。

なお、きょうのブログに記した情報は見込みにすぎない。
不確定なので、変更になる可能性がある。
注意してほしい。

⇒2013年7月26日「アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ」はこちら。

⇒2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

⇒2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

⇒2013年7月28日「トヨペット店で新型ノアが買える…FMC情報」はこちら。

⇒2013年8月2日「ハリアーフルモデルチェンジ…根強い人気」はこちら。

⇒2013年8月3日「新型ハリアー販売予想…トヨタの本気」はこちら。

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ステップワゴンフルモデルチェンジ、ハイブリッドへ

ホンダのミドルクラスミニバン「ステップワゴン」がフルモデルチェンジを受ける。
5代目の発売時期は、ターボが2014年秋〜冬頃、ハイブリッドが2015年になりそう。

エンジンについては、現行モデルに搭載されている2.0LNAエンジンは廃止される。
ホンダは次期モデルに1.5Lターボとハイブリッドを採用し、燃費性能の大幅な向上を打ち出す。
ターボは、排気量を小さくし、過給器でパワーを補う。
燃費面でハイブリッドに及ばないものの、価格面でハイブリッドに優位に立つ。
ハイブリッドは、「インサイト」や「フィット」に採用されてきた1モーターの「IMA」でない。
新型「アコード」などに採用されている2モーターの本格的なシステムである。
ホンダが中・大型車向けに開発した。
短距離なら、強力な電気モーターによる走行が可能である。
二次電池には、これまでのニッケル水素バッテリーよりコンパクトで高出力なリチウムイオンバッテリーが採用される。
現行モデルがリッター15キロに対し、次期モデルはリッター20キロ以上走る。

来年は最大のライバルとなるトヨタの「ノア」「ヴォクシー」がフルモデルチェンジを受ける。
その際、トヨタ店・トヨペット店に新たな姉妹車(兄弟車)が生まれる。
当然ながら、ハイブリッドが前面に押し出される。

⇒2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

⇒2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

⇒2013年7月28日「トヨペット店で新型ノアが買える…FMC情報」はこちら。

新型ステップワゴンはトヨタのライバル車より時期が遅れるので、ホンダは燃費面などで魅力を高めてから発売に踏み切る。
そうでなければ、販売が苦しくなる。
したがって、発売時期がずれ込む可能性もある。
いずれにしろ来年、売れ筋のミドルクラスミニバンでハイブリッドモデルの登場⇒激突が始まりそう・・・。

なお、きょうのブログに記した情報は見込みにすぎない。
不確定なので、変更になる可能性がある。
注意してほしい。

⇒2013年7月26日「アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ」はこちら。

⇒2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

⇒2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

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新型ハリアー販売予想…トヨタの本気

きのうのブログ「ハリアーフルモデルチェンジ…根強い人気」に続いて・・・。

⇒2013年8月2日「ハリアーフルモデルチェンジ…根強い人気」はこちら。

トヨタは「ハリアー(HARRIER )」を10年ぶりフルモデルチェンジ(FMC)へ。
その背景とは?

ここ数年、「トヨペット店」は取り扱い車種が狭まり、しかも専売の高級車が削られた。
そうでなくても日本国内の自動車市場は縮小しつづけており、経営の死活問題となる。

実際、トヨペット店では小さな高級車「プログレ」がレクサスとの絡みで消え、ハリアーはレクサスに持っていかれた。
私は横浜トヨペットと長くつきあってきたが、気の毒としか言いようがない。

また、専売だった最高級ミニバン「アルファード」は、「ネッツトヨタ店」に設定された兄弟車(姉妹車)「ヴェルファイア」に販売台数で大きく水をあけられた。
トヨペット店は相次いで主要な収益源を奪われ、踏んだり蹴ったり・・・。

新型ハリアーは、系列販売店の強い要望により国内専用モデルとして復活を遂げる。
しかし、レクサスRXの販売は世界で好調だが、ハリアーのイメージを引きずる日本では低調だった。
両者の価格が極端に違うため、結果としてハリアーのコストパフォーマンスが高まった。
カネが余っている人は別にし、わざわざレクサスRXを買わない。

トヨタは3代目ハリアーを投入するが、こうした事情を踏まえ、トヨペット店とレクサス店のラインアップの切り分けをはっきりさせる。
新型ハリアーとレクサスRXはまったく別のクルマになる。

私は、トヨタが公開したプロトタイプの写真を見て、フルモデルチェンジと呼べるような本気を感じ取ることができなかった。
歴代モデルが備えたエモーショナルな臭いが消えた。
心を揺さぶられないのだ。
2代目ハリアーの洗練を留めているものの、ありきたりなSUVになった。

しかし、それが歴代モデルに違和感を持っていたSUVファンを取り込むかもしれない。
私は、3代目ハリアーは販売がかなり順調と予想する。
初代、2代目からの買い替えも促せそうだ。
トヨタはたいした開発費をかけておらず、商売がうまい。

なお、きょうのブログに記した情報は見込みにすぎない。
不確定なので、変更になる可能性がある。
注意してほしい。

⇒2013年7月26日「アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ」はこちら。

⇒2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

⇒2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

⇒2013年7月28日「トヨペット店で新型ノアが買える…FMC情報」はこちら。

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ハリアーフルモデルチェンジ…根強い人気

トヨタは今冬、「ハリアー(HARRIER )」の3代目を発売する。
10年ぶりのフルモデルチェンジ(FMC)となる。

ハリアーは1997年にトヨペット店で初代モデルが発売された。
高級セダンの乗り心地と快適性を兼ね備えた「クロスオーバーSUV(スポーツ用多目的車)」という新ジャンルを開拓した。
乗用車ベースのSUVはユーザーの注目と支持を集め、大ヒットとなった。
そして、世界の自動車メーカーがこぞって追随した。

海外では、初代から高級車ブランド「レクサスRX」として販売されている。
日本でも2009年に発売された3代目からレクサス店で販売されるようになった。
それにともない、2003年から販売されてきた2代目のハリアーは2012年夏に生産を休止していた。
とはいえ、数年は生きながらえたことになる。

トヨタは、ハリアーの人気が非常に根強いことから、レクサスRXとの棲み分けを図りながら約2年ぶりに復活させる。
発売の約半年前にプロトタイプ車両のデザインを公開するのは異例である。

さて、新型ハリアー(次期ハリアー)はレクサスRXとたもとを分かち、日本国内専用車の道を歩む。
したがって、プレステージ性は大幅に薄まる。
平たく言えば、車格が下がる。
ベースはあくまでも北米仕様の「RAV4」である。
話がややこしいが、新型ハリアーの上級クロスオーバーSUVは2014年に投入される「レクサスNX」になる。
これはレクサスRXの弟分に当たる。
ハリアー、RAV4、レクサスNXはプラットフォームが共通の3兄弟である。

デザインについて。
2代目はキープコンセプトでフルモデルチェンジが行われた。
3代目も歴代ハリアーに受け継がれてきたリアピラーを傾斜させた独特のエクステリアの印象を色濃く残した。
そこに力強さとともに流麗さを加えた。
当然ながら、かつてのような先駆者としての斬新さはない。
あくの強い主張は影を潜めた。

エンジンについて。
2代目に引き続き、ガソリン車とハイブリッド車が設定される。
が、エンジンはダウンサイジングが図られ、直42.5Lと2.5Lハイブリッドの2タイプになる。
ハイブリッドについてはカムリのシステムが流用されるので、FF2WD。
V6はラインナップされない。

ボディについて。
新型ハリアーは北米仕様のRAV4をブラッシュアップするので、先代ハリアーより全長が短くなる。
全幅も全高も…。
それでも2列シート5人乗りのほか、3列シート7人乗りが設定される。
なお、「ヴァンガード」はハリアーの投入と同時期に廃止される。

新型ハリアーは11月に開催される東京モーターショーで実車が展示される。
これまでどおりトヨペット店の専売となる。

なお、きょうのブログに記した情報は見込みにすぎない。
不確定なので、変更になる可能性がある。
注意してほしい。

続きは、あすのブログ「新型ハリアー販売予想…トヨタの本気」にて・・・。

⇒2013年7月26日「アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ」はこちら。

⇒2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

⇒2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

⇒2013年7月28日「トヨペット店で新型ノアが買える…FMC情報」はこちら。

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トヨペット店で新型ノアが買える…FMC情報

⇒(追加情報)2014年9月4日「新型ノア&ヴォクシーは出来がいい」はこちら。

新型ノア&ヴォクシーがトヨペット店とトヨタ店で買える。
といっても、2014年早々のノア&ヴォクシーのフルモデルチェンジ(FMC)の際、トヨペット店とトヨタ店向けに新たな姉妹車(兄弟車)が設定される。

⇒2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

⇒2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

庶民にとり、たいていマイカーはマイホームに次ぐ高額商品の購入になる。
私のように信頼の置けるセールスマンを選び、そのうえで何を買うかを決めるユーザーも珍しくない。
知人の社長もそうである。
私は「横浜トヨペット」の営業マンを選んだ。

そして、プログレ、プログレ、アルファード、アルファードと乗り継いできた。
小さな「クラウン」とも「セルシオ」とも呼ばれた「プログレ」はフルモデルチェンジが行われなかった。
私は最初に最上級グレードを買ってしまったため、同じクルマを買い替えるハメになった。
マイナーチェンジは受けたものの、ほとんど代わり映えがしない。

私がエスティマ(トヨタ店、カローラ店)やランドクルーザー(トヨタ店)を選ぶとすると、販売系列を変えなければならない。
トヨペット店のカーラインナップのなかで乗りたいと思ったクルマがプログレとアルファードの2種類しかなかった。
知人の社長も同じクルマを買うハメになると嘆いていた。

例えば、家族の人数が減った世帯はラージクラスミニバンにこだわらなくてよい。
しかし、ミニバンの快適さは手放したくない。
そうしたユーザーにとり、トヨペット店とトヨタ店にノア&ヴォクシーの姉妹車が設定されるのは、とても大きな朗報といえる。
次期ノア&ヴォクシーは居住性も進化を遂げており、ミドルクラスミニバンで十分という方も多いだろう。

トヨタは併売車種を増やすか、販売系列を減らすかして、セールスマンとのつきあいを最重視するユーザーの選択肢を広げてほしい。

⇒2013年7月26日「アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ」はこちら。

なお、きょうのブログに記した情報は見込みにすぎない。
不確定なので、変更になる可能性がある。
注意してほしい。

⇒(追加情報)2013年8月2日「ハリアーフルモデルチェンジ…根強い人気」はこちら。

⇒(追加情報)2013年8月3日「新型ハリアー販売予想…トヨタの本気」はこちら。

以下に、「トヨタディーラーは3系列へ再編」と題する2008年5月21日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

私は営業コンサルタントという職業柄、クルマを買うより先に営業マン(セールス氏)を選ぶ。
個人の買い物としては住宅に次ぐ高額商品だから、納得のいく営業を受けたいと願うのは当然である。
以前、2代目エスティマの先進的でスタイリッシュなデザインに憧れ、頭金と印鑑を持ち、港北ニュータウンのディーラーを訪れた。
しかし、あまりのつたない営業方法に愕然とし、早々に引きあげた経緯がある。
私が接した営業マンがたまたまそうだったと思うが、トヨタ店もカローラ店もひどい対応だった。
立派な店舗が泣いているぞ!

結局、私は初代オデッセイプレステージ(3000)を手放した後、乗りたくて仕方がなかったエスティマを買わせてもらえなかった。
怒り心頭に発して買ったのが、現行エルグランド3500最上級グレードである。
オデッセイは高回転エンジンが、エルグランドは高速クルージングが素晴らしかった。
私にとっての救いは、トヨペット店のセールス氏と出会い、親しくつきあっていること。
感謝の気持ちを込め、菓子折りを持っていく。

トヨペット店でエスティマを扱っていたら、私は大嫌いな先代アルファードを買わなくてすんだ。
また、シグナスに乗りたいと思っているが、トヨタ店でしか売っていない。
ゆえに夢が叶わない。
彼から8年で4台を買ったが、トヨペット店のラインナップに限られるのがつらい。

そこで、トヨタにお願い―。
私のように同じ営業マンと末永くつきあいたいというユーザーのために、現行の4系列を2系列に減らしてほしい。
トヨタ店とトヨペット店を統合し、「トヨタ店」とする。
後者を育てあげた関係者に気の毒だが、 「レクサス店」との絡みからもそのほうが分かりやすい。
また、トヨペットという響きが陳腐化している。

カローラ店とネッツ店を統合し、「ネッツ店」とする。
前者を育てあげた関係者に気の毒だが、 「カローラ」という車名のままでは今後の制約が大きい。
また、カローラという響きが陳腐化している。

おもに大型・高価格車、中高年層のトヨタ店に対し、おもに小型・低価格車、若年層のネッツ店という、ざっくりした位置づけである。
レクサス店と合わせ、トヨタディーラーは3系列へ。
各店の思惑と利害の調整は困難を極めようが、トヨタは再編を急ぐべきである。

国内市場は縮む一方なのに、既存ディーラーはセルシオ、ソアラ、アリスト、アルテッツァをレクサス店に持っていかれ、売るものがない。
ハリアーもうわさにのぼる。
したがって、私のようなユーザーは買うものがない。
選択肢がどんどん狭まっている。

                      ◇◆◇

トヨタノア、ヴォクシーに関するブログは以下のとおり。

⇒2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

⇒2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

⇒2013年2月21日「アルファード、ノアFMC、ハイブリッド⇒避難場所」はこちら。

⇒2013年2月14日「ノア&ヴォクシー、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

                      ◇◆◇

トヨタアルファード、ヴェルファイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2013年7月26日「アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ」はこちら。

⇒2013年2月21日「アルファード、ノアFMC、ハイブリッド⇒避難場所」はこちら。

⇒2013年2月16日「ヴェルファイア、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

⇒2013年2月14日「ノア&ヴォクシー、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

⇒2013年1月13日「アルファード、2014年に3代目にFMCか」はこちら。

⇒2011年2月27日「アルファードとエルグランドの比較…人気と値引き額」はこちら。

⇒2011年2月10日「ヴェルファイアとエルグランドの比較…人気と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月17日「新型エルグランドとアルファード、どちら?」はこちら。

⇒2010年9月6日「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」はこちら。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

⇒2009年9月13日「エルグランドとアルファードの至福」はこちら。

⇒2009年9月12日「アルファードハイブリッド仕様」はこちら。

⇒2008年5月18日「新型アルファード、実車さらによし」はこちら。

⇒2008年5月12日「新型アルファード発表、実車展示へ」はこちら。

⇒2008年5月11日「新型アルファード、予約は上々」はこちら。

⇒2008年5月11日「アルファードがフルモデルチェンジ」はこちら。

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アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ

⇒(追加情報)2014年8月31日「アルファード、フルモデルチェンジへ」はこちら。

トヨタのラージクラスミニバンの「アルファード」、兄弟車(姉妹車)の「ヴェルファイア」。
前者はトヨペット店の専売、後者はネッツ店の専売。
2008年5月に現行モデルが登場し、すでに5年が経過した。
最高級ミニバン、そして景気低迷にもかかわらず、非常に根強い人気を保持している。

その次期モデルが登場しようとしている。
つまり、フルモデルチェンジ(FMC)を受ける。
が、販売が絶好調なことから、新型アルファード&ヴェルファイアは発売時期が2015年早々まで引き延ばされる。
同じ理由で、冒険を避けたキープコンセプトになる。

デザインについて。
エクステリアはこれまでの延長線上としながら、アルファードとヴェルファイアの性格の違いをもっと際立たせる。
同時に、現行モデルとの違いを、フロントグリルを含めたフロントマスクで強烈に際立たせる。
ノーズが数センチ下げられるらしい。
ヴェルファイアは一段とスタイリッシュに…。
メッシュグリルを装うようだ。
アルファードは一段とゴージャスに…。
新型クラウンのようなグリルを装うようだ。

販売台数において、ヴェルファイアは本家(かつての専売)のアルファードを大きく上回っている。
トヨタは、「高級車の販売に強い」と自負するトヨペット店のプライドをひどく傷つけてしまった。
アルファードとヴェルファイアの販売格差の是正を念頭に、つまり販売台数の逆転を意識し、最終デザインを決め込む。
私は、ヴェルファイアを若年層向けに“尖らせる”ことにより、アルファードへ誘導していくと思う。

新型アルファード&ヴェルファイアは、フロントデザインは方向性が踏襲されるのに対し、リアデザインは一新される。
かなりアグレッシブな印象に…。
現行モデルの膨大な所有者の買い替え意欲を刺激するうえで必須となる。
日産の「エルグランド」から「キング・オブ・ミニバン」の地位をとうに奪取しており、競合車種のユーザーの買い替えを促進することは二の次である。
トヨタはそれくらいラージクラスミニバンの販売で圧勝している。

ボディについて。
新型アルファード&ヴェルファイアは、シャシー(シャーシ)が一足先に新型ノア&ヴォクシーに採用される新設計のミニバン専用である。
5センチ以上も低床化されるので、乗降性はもちろん走行安定性の改善につながる。
後者は、大型1BOXに特有のロールが抑え込まれる。
また、腰高な印象も薄まる。

新型アルファード&ヴェルファイアは、多くのミニバンが全高を低くするなかで、現行モデルとほぼ同じ全高になる。
ホイールベースは5センチ延長されるので、キャビンはゆとりが増す。
これにより最上級ミニバンならではの外観の迫力、室内の感覚が十二分に確保される。
私は、現行モデルが備える大仰な威圧感と贅沢な居住性が好きだ。

⇒(追加情報)2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

⇒(追加情報)2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

⇒(追加情報)2013年7月28日「トヨペット店で新型ノアが買える…FMC情報」はこちら。

エンジンについて。
新型アルファード&ヴェルファイアは、2.5L直4(アイドリングストップ付)、2.5L+モーターのハイブリッド、3.5L坑兇設定される。
私は、エルグランド、アルファード、アルファードと乗ってきた。
ラージクラスミニバンは燃費が恐ろしく悪い。
次期アルファード(3代目)、次期ヴェルファイア(2代目)の注目はハイブリッドになる。
これを選んでおけば、下取りに出す際にかなり有利になりそうだ。

なお、きょうのブログに記した情報は見込みにすぎない。
不確定なので、変更になる可能性がある。
注意してほしい。

⇒(追加情報)2013年8月2日「ハリアーフルモデルチェンジ…根強い人気」はこちら。

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                      ◇◆◇

アルファード、ヴェルファイアに関するブログは以下のとおり。

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ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)

きのうのブログ「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」に続いて・・・。

⇒2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

トヨタは2014年早々、人気のミドルクラスミニバンの「ノア」と「ヴォクシー」をフルモデルチェンジ(FMC)へ。
2013年11月に開催される東京モーターショーで、完成形に近い新型ノア&ヴォクシーが公開される。

トヨタはこれまでカローラ店でノア、ネッツ店でヴォクシーという兄弟車(姉妹車)を設定してきた。
今回のフルモデルチェンジに合わせ、トヨタ店とトヨペット店に新しい兄弟車を導入する。
これはサプライズだった。

ノアの次期モデルは3車種になる。
追加される車名については、現時点で不明。
トヨタ店とトヨペット店向けの車種は、フロントマスクなど独自のエクステリアが与えられる。
チャネル特性を考えれば、いくらかラグジュアリーな雰囲気をまとうのだろうか。

ノア&ヴォクシーはモデル末期でもそれなりに売れている。
新型はトヨタ全系列で扱うとなると、販売面では圧勝の度合いをさらに強める。

2014年秋にホンダが「ステップワゴン」をフルモデルチェンジする。
ニッケル水素電池よりコンパクトで高出力なリチウムイオン電池を搭載した2.0Lエンジンのハイブリッドを設定する。

新型ノア&ヴォクシーはニッケル水素電池を搭載した1.8Lエンジンのハイブリッドである。
次期ステップワゴンと一騎打ちになりそうだ。

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ノア&ヴォクシーハイブリッド…フルモデルチェンジ

トヨタの人気ミドルクラスミニバン(1BOX)、「ノア」と「ヴォクシー」がフルモデルチェンジ(FMC)する。
発売時期は2013年春〜夏に予定されたが、2014年早々にずれ込む。
新型ノア&ヴォクシーは、2013年11月20日に開催される「東京モーターショー」で登場する。
ほぼ実車だろう。

次期ノア&ヴォクシーの最大の注目はハイブリッド化である。
当初の発売時期が大幅に遅れた原因は、リチウムイオン電池の供給体制が整わなかったことらしい。
この小型・軽量・大容量のバッテリーはどうやら採用が見送られる。
人気ミニバンの販売台数を支えられないからだ。
結局、安価で生産量が多いニッケル水素電池が搭載され、ハイブリッドシステムはプリウスなどと同じ1.8Lエンジン+モーターとなる。

ミドルクラスミニバンでは、日産が「セレナ」をいち早くハイブリッド化した。
しかし、簡易システムのために燃費向上はごくわずかに留まる(15.2km/L)。
ノア&ヴォクシーハイブリッドは25km/Lを超えるはずで、燃費性能で圧倒する。
現行ノア&ヴォクシーに30万円くらい上乗せした価格に収まりそうなので、優位性は一段と強まる。

新型ノア&ヴォクシーのエンジン排気量は確定でない。
2014年にホンダが2.0Lの「ステップワゴン」をハイブリッド化する。
こちらはリチウムイオン電池を採用するらしい。
トヨタが対抗上、2.0Lのハイブリッドシステムを開発するとの噂もある。

現行ノア&ヴォクシーは、日産のセレナ、ホンダのステップワゴンと比べ、やや小ぶりだった。
新型ノア&ヴォクシーは5ナンバー枠一杯のボディサイズに拡大され、室内空間はライバル車と同等以上になる。
新設計のプラットフォームは低床であり、操縦安定性や居住性が増す。
狭いという3列目シートへの不満も解消されるだろう。

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                      ◇◆◇

ノア、ヴォクシーに関するブログは以下のとおり。

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⇒2013年2月14日「ノア&ヴォクシー、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

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アルファード、ノアFMC、ハイブリッド⇒避難場所

先だってのブログ「アルファード、2014年に3代目にFMCか」「ヴェルファイア、フルモデルチェンジ予想・時期」に続いて・・・。

ノア(NOAH)と兄弟車ヴォクシー(VOXY)がフルモデルチェンジを受ける。
人気のミドルクラスミニバン。
予想時期は2013年5月〜6月、ハイブリッドモデルは半年遅れの晩秋〜初冬の投入(情報が錯そうしており、不確か)。

⇒2013年2月14日「ノア&ヴォクシー、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

アルファード(ALPHARD)と兄弟車ヴェルファイア(VELLFIRE)がフルモデルチェンジを受ける。
高級なラージクラスミニバン。
予想時期は2014年夏〜秋、ハイブリッドモデルはやや遅れての投入(情報が錯そうしており、不確か)。

⇒2013年1月13日「アルファード、2014年に3代目にFMCか」はこちら。

⇒2013年2月16日「ヴェルファイア、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

車体が重く箱型のミニバンは燃費が悪い。
ガソリンが値上がりすると、クルマの使用をためらってしまう。
帰省や旅行、レジャーなどの長距離移動に用いることも多いので、燃費のよさは購入時に大きな決め手となる。
ノア&ヴォクシー、アルファード&ヴェルファイアのハイブリッドモデルはこのクラスとしては画期的な低燃費になる。

話は変わる。
首都直下地震、そして東南海3連動地震など、巨大地震の危機が迫っている。
いま起こっても不思議でない。

いざというときに1BOX、とくにラージクラスを持っていると非常に心強い。
停電のときに夜は明かりが得られ、冬は寒さをしのげる。
オプション次第でテレビも視聴でき、スマホも充電できる。

また、自宅が使えないような被害を受けたときに、一時的な避難場所になる。
睡眠と休息を取れる。
旅行やレジャーなどでの車中泊を想定し、フルフラットシートが可能なタイプもある。
着替えなどでもプライバシーを守れる。
毛布やブランケット、寝袋、ケータイトイレなどを備えていれば、おおいに助かる。
それと忘れてならないのが、屋外を知らない猫などのペットを飼っている場合。

燃費の優れたハイブリッドモデルなら安心はさらに大きい。
理想はキャンピングカーだが、そこまでのゆとりはなかなか持てない。
やはり箱型のミニバンは何かと便利である。

                      ◇◆◇

アルファードとヴェルファイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2008年5月11日「新型(2代目)アルファード、予約は上々」はこちら。

⇒2008年5月18日「新型(2代目)アルファード、実車さらによし」はこちら。

⇒2009年9月12日「アルファードハイブリッド仕様」はこちら。

⇒2009年9月13日「エルグランドとアルファードの至福」はこちら。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月6日「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」はこちら。

⇒2010年9月17日「新型エルグランドとアルファード、どちら?」はこちら。

⇒2013年1月13日「アルファード、2014年に3代目にFMCか」はこちら。

⇒2013年2月14日「ノア&ヴォクシー、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

⇒2013年2月16日「ヴェルファイア、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

                      ◇◆◇

迫りくる大地震に関するブログは以下のとおり。

⇒2009年8月11日「東海地震と東海道新幹線のぞみ」はこちら。

⇒2009年8月11日「東海地震の1%以下でも東名高速崩落」はこちら。

⇒2011年4月14日「震源は南下、東京・神奈川の直下型地震が心配」はこちら。

⇒2011年4月16日「ぐらり…関東直下地震の足音」はこちら。

⇒2011年4月24日「首都直下地震(東京直下地震)誘発の可能性」はこちら。

⇒2012年1月2日「憧れの湘南は大丈夫か?…東海地震巨大津波が市街地を襲う」はこちら。

⇒2012年8月30日「巨大津波シェルター・ノア…湘南などで注文殺到」はこちら。

⇒2012年9月3日「南海トラフ巨大地震発生⇒死者最大32万人の衝撃」はこちら。

⇒2013年1月15日「地震雲発生…東北〜関東で震度5〜6の恐れ?」はこちら。

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ヴェルファイア、フルモデルチェンジ予想・時期

⇒(追加情報)2013年7月26日「アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ」はこちら。はこちら。

先だってのブログ「アルファード、2014年に3代目にFMCか」に続いて・・・。

⇒2013年1月13日「アルファード、2014年に3代目にFMCか」はこちら。

トヨタ・アルファード(ALPHARD。トヨペット店)と兄弟車ヴェルファイア(VELLFIRE。ネッツトヨタ店)のフルモデルチェンジ(FMC)に関する情報が溢れている。
ラージクラスミニバンなので世間の関心は非常に高い。

実は、一足先にトヨタ・ノア(NOAH。カローラ店)と兄弟車ヴォクシー(VOXY。ネッツ店)のフルモデルチェンジが行われる。
こちらは人気のミドルクラスミニバン。
予想時期は今年5月〜6月、ハイブリッドモデルは半年遅れの晩秋〜初冬の投入か(不確か)。

以下、すべて見込み(不確か)。

最上級ミニバンのカテゴリーで独走を続けるアルファード&ヴェルファイア。
そのモデルチェンジは、2014年夏〜秋になる模様。
インターネット上の情報とはいえ、市販誌の予測も踏まえているから、わりと確かだろう。

シャーシ(シャシー)は、今年フルモデルチェンジを行うノア&ヴォクシーと同じ新設計のミニバン専用。
一段と低床化を図る。
車高は、現行(3代目)エルグランドが下がっており、アルファード&ヴェルファイアは40mmくらい下がるようだ。
これらにより走行安定性と乗降性が増す。

エンジンは、「3.5L/V6」が消え、「2.0L/直4、直噴ターボ」と「2.5L/直4、アイドリングストップ機能」に変わる。
これに「2.5L+電気モーター、ハイブリッド」が加わる。

初代(1代目)アルファードは2002年にデビューした。
そして、初代エルグランドから高級ミニバン王者の地位を奪った。
2代目アルファードにフルモデルチェンジを行った2008年に兄弟車ヴェルファイア(初代。1代目)を設定した。
さらに、2010年にハイブリッドモデルを投入した。
いまや敵なしの状態である。

販売台数ではヴェルファイアがアルファードを大きく引き離している。
リーマンショック後の経済の低迷期、ラグジュアリーな押し出しよりもスタイリッシュな精悍さのほうがユーザーに好まれた結果だろう。
といっても、おもにフロントマスクの違い。

デザインはキープコンセプト。
圧勝なのだから当然。
引き続き、ラージクラス1BOXにふさわしいステイタスを街中で振りまく。
迫力に満ちたフロントマスクは踏襲される。

私は、アルファードはバブリーな雰囲気を抑えたほうがよいと思う。
現下の社会情勢で、威圧感が嫌味になりかねない。
おそらくトヨタはアルファードの販売不振に頭を悩ませており、何らかの手を打ってくる。
かつては専売だったトヨペット店は大きな売り上げと利益を失ってしまい、気の毒だ。

3代目アルファード、2代目ヴェルファイアの最大の注目は、やはりハイブリッドモデルの投入。
(時期はFMCからいくらか遅れる?)
カムリの直4、2.5Lハイブリッドエンジンを搭載する。
JC08モード燃費は、カムリの23.4km/Lに対し、重量の大きいアルファード&ヴェルファイアは20km/L強くらい。
現行モデルも17.0kmLと優れているが、それをかなり上回る。
さらに、走りもパワフルになる。
一人勝ちは止まらない・・・。

念を押せば、すべて見込み(不確か)。

⇒(追加情報)2013年7月28日「トヨペット店で新型ノアが買える…FMC情報」はこちら。

⇒(追加情報)2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

⇒(追加情報)2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

以下に、「アルファード、2014年に3代目にFMCか」と題する2013年1月13日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

インターネット上にアルファードのフルモデルチェンジに関する情報が溢れはじめた。
むろん、兄弟車のヴェルファイアも同じ。
日本のラージクラス1BOX、高級ミニバンなので世の中の関心はきわめて高い。

どうやら来年、つまり2014年夏〜秋になる模様だ。
アルファードは2008年にフルモデルチェンジを行い、3年後の2011年にマイナーチェンジを行った。
3年後の2014年に3代目にフルモデルチェンジを迎えると考えるのが自然だろう。
そうなると2代目(現行)の6年後になり、実は2代目も初代の6年後だった。
インターネット上の情報は市販誌の予測を踏まえており、それなりに信じられる。
走りだけでなく、燃費や安全性などでどのような進化を見せるのか、おおいに楽しみだ。

以下に、「新型エルグランドとアルファード、どちら?」と題する2010年9月17日のブログをそのまま収める。
原稿に手を加えていない。
やはり、私がデビュー直後のエルグランドを見たときの嫌な予感が的中した。
アルファードとの頂上対決は惨敗に終わり、かつて大型ミニバン王者(キング・オブ・ミニバン)と呼ばれた面影はない。

私が意外だったのは、ネッツトヨタのヴェルファイアがトヨペットのアルファードを大きく上回ったことだった。
もともとトヨペット店の専売である。
アルファードが販売台数でここまで引き離されるとは驚きだ。
フロントマスクにバブリーな雰囲気を残しており、アクが強い。
いまの社会情勢でそれを嫌うユーザーが少なくない。
また、エルグランドから精悍でスタイリッシュなヴェルファイアへ流れたユーザーがいたのでは・・・。

                      ◇◆◇

アルファードとヴェルファイア、エルグランドに関するブログは以下のとおり。

⇒2008年5月11日「新型(2代目)アルファード、予約は上々」はこちら。

⇒2008年5月18日「新型(2代目)アルファード、実車さらによし」はこちら。

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⇒2009年9月13日「エルグランドとアルファードの至福」はこちら。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月6日「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」はこちら。

⇒2010年9月17日「新型エルグランドとアルファード、どちら?」はこちら。

⇒2013年1月13日「アルファード、2014年に3代目にFMCか」はこちら。

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ノア&ヴォクシー、フルモデルチェンジ予想・時期

⇒(追加情報)2013年7月28日「トヨペット店で新型ノアが買える…FMC情報」はこちら。

⇒(追加情報)2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

⇒(追加情報)2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

ミドルクラスミニバン、トヨタ・ノア&ヴォクシーのフルモデルチェンジ(FMC)に関する情報がネットを賑わせている。
現行モデルは2007年に2代目として登場し、6年目を迎える。
予想時期は、初夏、年末、来年と情報が錯そう。
2014年4月の消費税増税を過ぎることは考えにくい。
どうやら今年5月〜6月、ハイブリッドモデルは半年遅れの晩秋〜初冬の投入か?
以下、すべて見込み(不確か)。

3代目のエクステリアは一新されるが、販売が好調だったためにキープコンセプト。
共通車体ながら、ファミリー感覚のノア、スポーツ感覚のヴォクシーと、ボディデザインで差別化が図られる。
新開発のシャーシ(シャシー)により全高は40mm抑えられる。
フロア(床)は 100mm下がり、ステップなし、乗降性がとてもよくなる。
だとすれば、すごい。
カーゴスペースのゲート間口は現行モデルより50mm低くなる。

最大の注目はハイブリッドモデルが追加されること!
搭載されるのは現行プリウスに使われる1.8Lエンジン+電気モーターのハイブリッドシステム「THS供廖
背高・箱型のミニバンは空力特性が悪く、車体重量も大きく、超低燃費は望めない。
それでもJC08モード燃費は23〜25km/L前後を実現するというから驚きだ。
燃費性能は2リットルクラスでナンバーワン。

ライバルの日産・セレナはハイブリッドモデルが追加された。
が、簡易システムなので、15km/L程度に留まる。
ホンダ・ステップワゴンはアイドリングストップの採用で15km/L程度に留まる。

3代目ノア&ヴォクシーは燃費性能においてライバル車を圧倒することになり、価格は強気に設定される。
プリウスよりやや高い250〜280万円。
ただし、ホンダ・ステップワゴンは2014年秋にフルモデルチェンジを行う。
この5代目では半年遅れの2015年にハイブリッドモデルが追加され、燃費性能はノア&ヴォクシーをしのぐ。
トヨタはこれを念頭に値づけを行うはずだ。

2014年という予想も多かった。
しかし、販売台数で日産・セレナが上回り、ホンダ・ステップワゴンが迫ることもある。
ライバル車の追い上げがトヨタ・ノア&ヴォクシーのフルモデルチェンジ(FMC)の時期を急がせる。

なお、ハイブリッドモデルはコンパクトで高出力なリチウムイオンバッテリー(電池)の開発に時間を要している。

念を押せば、すべて見込み(不確か)。

⇒(追加情報)2013年7月26日「アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ」はこちら。はこちら。

⇒(追加情報)2013年2月16日「ヴェルファイア、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

以下に、「アルファード、2014年に3代目にFMCか」と題する2013年1月13日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

インターネット上にアルファードのフルモデルチェンジに関する情報が溢れはじめた。
むろん、兄弟車のヴェルファイアも同じ。
日本のラージクラス1BOX、高級ミニバンなので世の中の関心はきわめて高い。

どうやら来年、つまり2014年夏〜秋になる模様だ。
アルファードは2008年にフルモデルチェンジを行い、3年後の2011年にマイナーチェンジを行った。
3年後の2014年に3代目にフルモデルチェンジを迎えると考えるのが自然だろう。
そうなると2代目(現行)の6年後になり、実は2代目も初代の6年後だった。
インターネット上の情報は市販誌の予測を踏まえており、それなりに信じられる。
走りだけでなく、燃費や安全性などでどのような進化を見せるのか、おおいに楽しみだ。

以下に、「新型エルグランドとアルファード、どちら?」と題する2010年9月17日のブログをそのまま収める。
原稿に手を加えていない。
やはり、私がデビュー直後のエルグランドを見たときの嫌な予感が的中した。
アルファードとの頂上対決は惨敗に終わり、かつて大型ミニバン王者(キング・オブ・ミニバン)と呼ばれた面影はない。

私が意外だったのは、ネッツトヨタのヴェルファイアがトヨペットのアルファードを大きく上回ったことだった。
もともとトヨペット店の専売である。
アルファードが販売台数でここまで引き離されるとは驚きだ。
フロントマスクにバブリーな雰囲気を残しており、アクが強い。
いまの社会情勢でそれを嫌うユーザーが少なくない。
また、エルグランドから精悍でスタイリッシュなヴェルファイアへ流れたユーザーがいたのでは・・・。

                      ◇◆◇

ニッサン・エルグランド、トヨタ・アルファード、ヴェルファイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2013年1月13日「アルファード、2014年に3代目にFMCか」はこちら。

⇒2008年5月11日「新型(2代目)アルファード、予約は上々」はこちら。

⇒2008年5月18日「新型(2代目)アルファード、実車さらによし」はこちら。

⇒2009年9月12日「アルファードハイブリッド仕様」はこちら。

⇒2009年9月13日「エルグランドとアルファードの至福」はこちら。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月6日「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」はこちら。

⇒2010年9月17日「新型エルグランドとアルファード、どちら?」はこちら。

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アルファード、2014年に3代目にFMCか

⇒(追加情報)2013年7月26日「アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ」はこちら。はこちら。

⇒(追加情報)2013年2月16日「ヴェルファイア、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

インターネット上にアルファードのフルモデルチェンジに関する情報が溢れはじめた。
むろん、兄弟車のヴェルファイアも同じ。
日本のラージクラス1BOX、高級ミニバンなので世の中の関心はきわめて高い。

どうやら来年、つまり2014年夏〜秋になる模様だ。
アルファードは2008年にフルモデルチェンジを行い、3年後の2011年にマイナーチェンジを行った。
3年後の2014年に3代目にフルモデルチェンジを迎えると考えるのが自然だろう。
そうなると2代目(現行)の6年後になり、実は2代目も初代の6年後だった。
インターネット上の情報は市販誌の予測を踏まえており、それなりに信じられる。
走りだけでなく、燃費や安全性などでどのような進化を見せるのか、おおいに楽しみだ。

⇒(追加情報)2013年7月28日「トヨペット店で新型ノアが買える…FMC情報」はこちら。

⇒(追加情報)2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

⇒(追加情報)2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

⇒(追加情報)2013年2月14日「ノア&ヴォクシー、フルモデルチェンジ予想・時期」はこちら。

以下に、「新型エルグランドとアルファード、どちら?」と題する2010年9月17日のブログをそのまま収める。
原稿に手を加えていない。
やはり、私がデビュー直後のエルグランドを見たときの嫌な予感が的中した。
アルファードとの頂上対決は惨敗に終わり、かつて大型ミニバン王者(キング・オブ・ミニバン)と呼ばれた面影はない。

私が意外だったのは、ネッツトヨタのヴェルファイアがトヨペットのアルファードを大きく上回ったことだった。
もともとトヨペット店の専売である。
アルファードが販売台数でここまで引き離されるとは驚きだ。
フロントマスクにバブリーな雰囲気を残しており、アクが強い。
いまの社会情勢でそれを嫌うユーザーが少なくない。
また、エルグランドから精悍でスタイリッシュなヴェルファイアへ流れたユーザーがいたのでは・・・。

                      ◇◆◇

ニッサン・エルグランド、トヨタ・アルファード、ヴェルファイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2008年5月11日「新型(2代目)アルファード、予約は上々」はこちら。

⇒2008年5月18日「新型(2代目)アルファード、実車さらによし」はこちら。

⇒2009年9月12日「アルファードハイブリッド仕様」はこちら。

⇒2009年9月13日「エルグランドとアルファードの至福」はこちら。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

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アルファードとエルグランドの比較…人気と値引き額

⇒(追加情報)2013年7月26日「アルファード&ヴェルファイア、フルモデルチェンジへ」はこちら。はこちら。

クルマが年間で一番売れる年度末。
買い替えを検討しているユーザーは少なくない。
昨夏にニッサン・エルグランドがフルモデルチェンジを遂げ、3代目となった。
ラージクラスミニバン市場が活性化している。

とはいえ、日本は景気低迷が依然として続く。
販売競争が激しくなり、値引き幅が急拡大している。
きわめて大雑把に限界額を示せば、エルグランドは60万円、ヴェルファイアは55万円、アルファードは50万円。
下のグレードでは値引き額も小さくなる。
これはクルマ本体でなく、オプションなどを含めた総額である。
また、メーカーキャンペーンや景気刺激策による優遇は含めない。

カーディーラー(販売店)は値引き額が大きい場合に、計算書(?)においてさまざまな名目に振り分ける。
また、例えば、最初(3年目)の車検で買い替える場合には、下取り価格のほうで上積みしてくれる。
これも実質的な値引きだ。
しかし、ガリバーなどの中古車買い取り専業が好条件を示すはずで、当たるべきだ。
下取りと買い取りでは、ラージクラスミニバンでは10万円ほど差がつこう。

なお、ローンを組むと、値引き額は大きくなるのでは…。
カーディーラーに手数料がいくらか入るからか?

先ほど示したのは、あくまで大都市での最大金額の目安だ。
簡単に引き出せないが、不可能とは言い切れない。
たいていはカーディーラー側の何らかの事情が絡んでいる。

値引き額を吊り上げるため、併売車種や競合車種を複数のカーディーラーで競わせる方法がよく指南されるが、暇人のやり方だ。
あるいは、値引きの過程を楽しみたい人向け。
購入後のセールスマンとのつきあいを考えてもどうか…。
私は一度もやったことがない。
むしろ、この店から、この人から、このクルマを買いたいという意思をしっかりと伝えたほうが有利でしかも断然早いように思う。

ラージクラスミニバンはゆとりを楽しむものだ。
大人が5名乗車するなら、排気量が大きいほうを選びたい。
長距離走行、高速走行などでストレスを感じない。
ただし、3年後の下取りもしくは買い取りは排気量が小さいほうが断然よく、かなり不利である。
それ以前に、おそらく2WD(二輪駆動)の大半は「エコカー減税」を受けられない(複雑なのでカーディーラーに確認のこと)。

私が愛した2代目エルグランドは最高だった。
が、3代目は“印象面”で見劣りする。
アルファード(ヴェルファイア)市場とエスティマ市場を両方欲張ったせいか、中途半端…。

⇒(追加情報)2013年7月23日「ノア、ヴォクシーハイブリッド…FMC」はこちら。

⇒(追加情報)2013年7月24日「ノアFMC、トヨタ店・トヨペット店に兄弟車(姉妹車)」はこちら。

⇒(追加情報)2013年7月28日「トヨペット店で新型ノアが買える…FMC情報」はこちら。

                       ◇

余談。
トヨペット店専売の「ハリアー」。
コストパフォーマンスに秀でた、高級感あふれるSUVタイプのクルマである。
レクサス店から「RX」が発売され、すっかり影が薄れた。
性能も古さを否めない。

しかし、ハリアーはそもそも完成度が高く、多用途(マルチ・パーパス)に対応できる。
しかも、このクルマの3年後の下取りもしくは買い取りは驚くほどよい(現時点)。
おもに新興国での評価と人気が抜群に高い。
分かる気がするなぁ…。

ラージクラスミニバンの購入を検討するなら、コストパフォーマンスの高いハリアーも忘れないでほしい。
ノアやヴォクシー、セレナなどのミドルクラスミニバンの購入でも・・・。
ただし、ハリアーハイブリッドでないと「エコカー減税」を受けられない(かならずカーディーラーに確認のこと)。

⇒(追加情報)2013年8月2日「ハリアーフルモデルチェンジ…根強い人気」はこちら。

⇒(追加情報)2013年8月3日「新型ハリアー販売予想…トヨタの本気」はこちら。

以下に、「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」と題する2010年9月4日のブログ、「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」と題する5日のブログ、「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」と題する6日のブログを収める。
ついては、3日間にわたったブログを1本にまとめた。
それにともない、記事にいくらか手を加えた。

                      ◇◆◇

3代目(新型)エルグランドと2代目(現行)アルファードについて、比較を交えながら私の率直な感想を綴った。
「評価」というより、この2台が大好きな私の受け止め方である。

日産自動車(ニッサン)は2010年8月、「エルグランド」を約8年振りにフルモデルチェンジ(FMC)した。
3代目の登場を、ファンは首を長くして待ち望んだ。

新型エルグランドにおける最大の変化は、駆動方式がFR(後輪駆動)からFF(前輪駆動)に変更されたこと。
それにより「低床パッケージ」を追求できた。
ここから外観の洗練ほか、乗降性の改善や走行性能の強化など、多様かつ大幅な進化がもたらされた。

私は猛暑のさなか、自宅のそばの「神奈川日産ニュータウン都筑店」(横浜市都筑区北山田5-17-21)に足を運んだ。
この辺りでは最大の店舗。
「エコカー補助金」が9月で終了するせいか、店内はかなりの賑わいである。
実は、トヨタ自動車(トヨタ)が2代目アルファードを発売した際にも「横浜トヨペットあざみ野店」(横浜市青葉区荏田町131-1)へ出向いた。
わりと最近まで2代目エルグランドと初代(先代)アルファードのオーナーだった私は、FMCが行われたと知ると居ても立ってもいられないのだ(クルマの運転をやめたので買わない)。

2002年5月、2代目(先代)の登場時、店舗にはエルグランドが4〜5台置かれていた。
もっと多かったかもしれない。
すべてのボディカラーが揃っていた。
ところが、今回は実車がたった1台しかない。
それも展示車兼試乗車。
期待のFMC直後にどうなのか?
コストの削減が販売現場に及び、来店客は不便を強いられる。

私は試乗の順番待ちを諦め、せめて実車に触れようと思ったが、それもままならない。
初めは我慢、やがてイライラ…。
結局、1時間以上待たされ、クルマとの交流(?)は他の顧客と一緒にわずか5分間。

3代目エルグランドのフォルムは、箱(直方体)にサルーンの要素が加わり、上品でスマートになった。
ロー&ワイドなプロポーション。
ショルダーの張ったボディがそれを強調する。

3代目エルグランドの外観(エクステリア)は、とくにフロントマスクに大きな変化があった。
全高が抑えられたのでフロント部分の厚み(高さ)が減り、結果としてグリル(ビレット状)が薄くなった。
それによりデザイン的なまとまりがよくなった。
反面、インパクトが弱まった。
前を走るクルマを威圧するような2代目の迫力は乏しくなった。
さみしさを覚えるファンも少なくないのでは…。

私は運転席(ドライバーズシート)に着き、低床を実感!
着座位置、したがってアイポイントがかなり低くなった。
先々を見通しながら運転するのは気持ちよく、高速走行時などに女性や初心者は安心感が大きい。
そのよさが失われた。
ドライバーも同乗者も周囲のクルマを見下ろすような感覚が薄れた。
それがラージクラスミニバンに特有の優越感につながっていた。
オーバーな言い方をすれば、ドライビングポジションは2代目とセダンの中間くらい(この変化を好ましいと受け止めるユーザーもいるはずだ)。

その代わり、走行時の安定感を手に入れた。
2代目と、きっと別次元!
先代のオーナーは低重心を実感しよう。
姿勢の変化が小さい。

開発者によれば、足回りを煮詰め、高速だけでなく「ワインディング」を得意科目に加えた。
ミニバンでは、運転者の走りの満足より、同乗者の乗り心地のよさのほうが大事である。
3代目は後席、とくに3列目の揺さ振りが大幅に和らげられる。

私は、2代目の発売と同時に購入した最上級グレード(本革シート、ツインモニター)を2年4カ月で初代アルファードに買い替えた。
最大の理由は、それだった。
ドライバーにとり高速クルージングは申し分ない。
同乗者も快適だ。
ところが、例えば箱根に分け入ると、家族がクルマ酔いになった。
ふわふわするので、船酔い状態。
3代目は高級サルーンに近い上質でしっとりした乗り心地を確保したのでは…。

ラージクラスミニバンはドアが大きく、乗降はしやすい。
新型エルグランドは床(したがってステップ)がぐっと下がったので、運転席も後席もとても楽になった。
負担が少なく、腰や膝(ひざ)が痛む人はありがたみを感じる。

3代目エルグランドの内装(インテリア)は、派手さを抑えて仕上げられた?
インストルメントパネルからサイドへ、木目調パネルを流れるように配した。
大人7人がゆったりと座れる快適性はこのクラスでは常識(共通)である。
シートはモダンで立体的、硬めでしっかり。
助手席と2列目の計3席にシート一体型の大型オットマンを備えた。
さらに、2列目シートに肩甲骨の辺りでリクライニングできる“中折れ機能”をつけた。
シート全体で身体を保持し、長時間ドライブの疲労を軽減している。
足を伸ばせば、自宅のソファーでくつろぐみたいに極楽…。
3列目はシートの格納操作が容易である。
2列目はスライドドアの窓(ガラス)が昇降するようになった(私は未確認)。

3代目エルグランドがFRからFFに変わることで獲得したメリットは大きく多い。
走りと乗り心地はもちろん、居住性や使い勝手など、格段のブラッシュアップを果たしたことは間違いない。

しかし、先代のゆったりとしたおおらかな走りと、ラージクラスミニバンのスケールの大きさはやや失われた。
クルマの開発は難しい。
私は飛ばすわけでなく、走行性は重視しない。
存在感の強い2代目のほうが断然好きである。
「キング・オブ・ミニバン」という称号を捧げたいと思った。
3代目に、印象面や感覚面で物足りなさを感じるファンも出てくるのでは…。

                      ◇◆◇

3代目(新型)エルグランドはFRからFFへの変更にともない、目覚ましい進化を遂げた。
ラージクラスミニバンの居住性や使い勝手にこだわりながら、走りと乗り心地を高級サルーンに近づけた。
手放しで喜ぶニッサンファン、エルグランドファンもいるだろう。

しかし、このクラスを所有している満足感にどっぷりと浸かりたいなら、2008年5月にフルモデルチェンジ(FMC)を済ませた2代目(現行)アルファードがよいのでは?
初代(先代)のこれでもかという雰囲気を受け継ぎながら、大人の節度がいくらか備わった。
私が乗っていた頃は、成金の悪趣味が恥ずかしかったが…。
しかも、トヨペット店扱いの「アルファード」に、ネッツトヨタ店扱いの「ヴェルファイア」が加わった。
こちらは初代。
“兄弟車”が設定され、フロントマスクなどでそれなりのキャラクター分けがなされている。

私はクルマに関して素人である。
が、3代目エルグランドでは、ラージクラスミニバンに対するユーザーの嗜好とズレが生じたということはないか?
内外ともに風格や質感がサルーンぽくなった。
ニッサンのマーケティングに疑問を感じる。
私の印象としては、豪華さの2代目アルファードに対し、高級感の3代目エルグランド。
洗練は“おとなしさ”につながる。

3代目エルグランドは月間の販売目標が1900台。
8年の間隔が空いたので、出足が好調なのは驚くに当たらない。
むろん、エコカー減税に適合する環境性能を備えている(ディーラーに確認のこと)。

ユーザーが新型の発売時にどのような選択を行っているか?
駆動は2WD(2駆)、排気量は 2.5リッター、乗員定員は7人乗りが中心。
ボディカラーは黒(ファントムブラック)と白(ブリリアントホワイトパール)が人気。
仕様は「ハイウェイスター」が大半。
フル乗車の機会があれば、 3.5リッターでないと後悔しそう。

私は、3代目エルグランドは販売が厳しいと予想する。
アルファード(ヴェルファイア)の独走にブレーキは掛けられるが、追撃するに至らない。
外したら、ごめん。

クルマは、自分が気に入ったものを選ぶのが何よりだ。
高級サルーンの代わりにラージクラスミニバンの最上級グレードを買うユーザーも増えているらしい。

3代目エルグランドは、ラージクラスミニバンの“成熟版”と見なせる。
これは確か!
トレンド(潮流)に沿っていよう。
日本の消費者の成熟が進んでいれば受け入れられるが、どうか。
3代目アルファード(2代目ヴェルファイア)は全高をいくらか落としてくると思うが…。

                       ◇

ところで、新型エルグランドの“買い時”はいつか?
クルマは、地デジ対応の液晶テレビ(薄型・大画面)と違い、価格の下落がほとんどない。
買いたいときに買えばよいのだが、アルファード(ヴェルファイア)も同じで、購入は早まらないほうが賢明である。
円高の進行、株価の低迷、政治の動揺など、景気が後退しそうな気配だ。
「エコカー補助金」もとりあえず終わった。

私は10月以降、国内の新車販売は急ブレーキがかかると考えている。
年明けには値引き幅が相当拡大しているはずだ。
買う側としては、クルマ本体にオプションパーツと付属品を含め、30〜40万円をメドにしたい。
上級グレードでは5〜10万円の上積みを狙いたい。
また、3代目エルグランドのほうが2代目アルファードよりも5〜10万円、値引き額が大きそう。
初代ヴェルファイアのほうが2代目アルファードよりも数万円、値引き額が大きそう。

大都市では60万円を超える金額を引き出せる可能性がなくもない。
これだと“武勇伝”になるかもしれない。

                      ◇◆◇

私は2008年5月(デビュー時)、「横浜トヨペットあざみ野店」(横浜市青葉区荏田町131-1)で2代目アルファードに触れた。
また、「ネッツトヨタ神奈川センター北店(横浜市都筑区中川中央1-32-21)」で初代ヴェルファイアに触れた。
兄弟車であり、おもにフロントとリアにおいてデザインの差別化が図られている。
ミドルクラスミニバンのノアとヴォクシーもそうだ。

私が暮らす横浜・港北ニュータウンの大規模団地では数世帯がアルファードとヴェルファイアを用いており、外観はときどき目にする。
しかし、内部の印象が曖昧になっていた。

一連のブログをアップするに当たり、もう一度実車を確かめたくなった。
そこで、ネッツトヨタへ(我ながら好きだなぁ)。

クルマ全体から改めてラージクラスミニバンの“押し出し”の強さが伝わってきた。
アルファードはさらに“こってり”していよう。

私はトヨペット店とネッツトヨタ店の客層の違いから、アルファードがヴェルファイアを販売台数で引き離していると勘違いしていた。
逆に2倍近い差をつけられていた。
消費者が派手さを嫌う不況下で、アルファードの“どうだ”という雰囲気が敬遠されているのか?

さて、ヴェルファイアは内部が箱っぽい。
これはアルファードも同じ。
移動する「部屋(ルーム)」という感覚が強調されているように思った。

新型(3代目)エルグランドは見た瞬間、“走り”のよさが伝わってきた。
安定性、そして乗り心地が先代と別物。
そんな想像が広がった。
が、私は正直、拍子抜けした。
クルマ全体が放つ“迫力”を期待していたからだ。

私は本田技研工業(ホンダ)が初代オデッセイに追加で設定した最上級グレードのプレステージを購入した。
ミニバンと思えない走りに舌を巻いた。
エンジンが気持ちいい。

しかし、私自身はエルグランドにはそちらへ歩み寄ってほしくない。
あくまで“箱っぽく”あれ。

FMC直後の熱が冷めれば、市場での人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランドの順か。

                       ◇

私は、神奈川日産ニュータウン都筑店で試乗はできなかったが、「新型エルグランド ご試乗ガイド」を受け取った。
そこに9つの体感ポイント(チェック項目)がコンパクトに記されていた。
参考までに、以下に示そう。
これまで述べてきたことと一部重複する。

第1は「ワンタッチで解錠とドアオープン」。
ワンタッチオートスライドドアは便利。手が荷物でふさがっていても、指先で操作が可能。

第2は「乗り降りのしやすさ」。
低重心プラットフォームにより低床化を実現。

第3は「やさしく包み込むようなシート」。
助手席と2列目にトリプルオットマンを採用、さらに2列目にシートバック中折れ機能を採用。ロングドライブでのくつろぎが可能。

第4は「ダイナミックかつ快適な走り」。
トルクフルで滑らかな走りを実現。

第5は「突き上げ感の少ない安定した走り」。
新設計のリヤマルチリンクサスペンションを採用。快適な乗り心地も実現。

第6は「意のままのコーナリング」。
低重心プラットフォームにより低く沈み込むような姿勢でカーブをクリア。

第7は「安心な右左折」。
三角窓や大型ミラーにより死角を減少。

第8は「大きさを感じさせない取り回しのよさ」。
最小回転半径5.4mを実現。路地などの通り抜けが容易。

第9は「スムーズな駐車」。
クルマを上空から見下ろしているかのようなアラウンドビューモニターを採用。駐車をサポート。

                      ◇◆◇

ニッサン・エルグランド、トヨタ・アルファード、ヴェルファイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2008年5月11日「新型(2代目)アルファード、予約は上々」はこちら。

⇒2008年5月18日「新型(2代目)アルファード、実車さらによし」はこちら。

⇒2009年9月12日「アルファードハイブリッド仕様」はこちら。

⇒2009年9月13日「エルグランドとアルファードの至福」はこちら。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月6日「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」はこちら。

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ヴェルファイアとエルグランドの比較…人気と値引き額

クルマが年間で一番売れる年度末。
買い替えを検討しているユーザーは少なくない。
昨夏にニッサン・エルグランドがフルモデルチェンジを遂げ、3代目となった。
ラージクラスミニバン市場が活性化している。

とはいえ、日本は景気低迷が依然として続く。
販売競争が激しくなり、値引き幅が急拡大している。
きわめて大雑把に限界額を示せば、エルグランドは60万円、ヴェルファイアは55万円、アルファードは50万円。
下のグレードでは値引き額も小さくなる。
これはクルマ本体でなく、オプションなどを含めた総額である。
また、メーカーキャンペーンや景気刺激策による優遇は含めない。

カーディーラー(販売店)は値引き額が大きい場合に、計算書(?)においてさまざまな名目に振り分ける。
また、例えば、最初(3年目)の車検で買い替える場合には、下取り価格のほうで上積みしてくれる。
これも実質的な値引きだ。
しかし、ガリバーなどの中古車買い取り専業が好条件を示すはずで、当たるべきだ。
下取りと買い取りでは、ラージクラスミニバンでは10万円ほど差がつこう。

なお、ローンを組むと、値引き額は大きくなるのでは…。
カーディーラーに手数料がいくらか入るからか?

先ほど示したのは、あくまで大都市での最大金額の目安だ。
簡単に引き出せないが、不可能とは言い切れない。
たいていはカーディーラー側の何らかの事情が絡んでいる。

値引き額を吊り上げるため、併売車種や競合車種を複数のカーディーラーで競わせる方法がよく指南されるが、暇人のやり方だ。
あるいは、値引きの過程を楽しみたい人向け。
購入後のセールスマンとのつきあいを考えてもどうか…。
私は一度もやったことがない。
むしろ、この店から、この人から、このクルマを買いたいという意思をしっかりと伝えたほうが有利でしかも断然早いように思う。

ラージクラスミニバンはゆとりを楽しむものだ。
大人が5名乗車するなら、排気量が大きいほうを選びたい。
長距離走行、高速走行などでストレスを感じない。
ただし、3年後の下取りもしくは買い取りは排気量が小さいほうが断然よく、かなり不利である。
それ以前に、おそらく2WD(二輪駆動)の大半は「エコカー減税」を受けられない(複雑なのでカーディーラーに確認のこと)。

私が愛した2代目エルグランドは最高だった。
が、3代目は“印象面”で見劣りする。
アルファード(ヴェルファイア)市場とエスティマ市場を両方欲張ったせいか、中途半端…。

以下に、「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」と題する2010年9月4日のブログ、「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」と題する5日のブログ、「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」と題する6日のブログを収める。
ついては、3日間にわたったブログを1本にまとめた。
それにともない、記事にいくらか手を加えた。

                      ◇◆◇

3代目(新型)エルグランドと2代目(現行)アルファードについて、比較を交えながら私の率直な感想を綴った。
「評価」というより、この2台が大好きな私の受け止め方である。

日産自動車(ニッサン)は2010年8月、「エルグランド」を約8年振りにフルモデルチェンジ(FMC)した。
3代目の登場を、ファンは首を長くして待ち望んだ。

新型エルグランドにおける最大の変化は、駆動方式がFR(後輪駆動)からFF(前輪駆動)に変更されたこと。
それにより「低床パッケージ」を追求できた。
ここから外観の洗練ほか、乗降性の改善や走行性能の強化など、多様かつ大幅な進化がもたらされた。

私は猛暑のさなか、自宅のそばの「神奈川日産ニュータウン都筑店」(横浜市都筑区北山田5-17-21)に足を運んだ。
この辺りでは最大の店舗。
「エコカー補助金」が9月で終了するせいか、店内はかなりの賑わいである。
実は、トヨタ自動車(トヨタ)が2代目アルファードを発売した際にも「横浜トヨペットあざみ野店」(横浜市青葉区荏田町131-1)へ出向いた。
わりと最近まで2代目エルグランドと初代(先代)アルファードのオーナーだった私は、FMCが行われたと知ると居ても立ってもいられないのだ(クルマの運転をやめたので買わない)。

2002年5月、2代目(先代)の登場時、店舗にはエルグランドが4〜5台置かれていた。
もっと多かったかもしれない。
すべてのボディカラーが揃っていた。
ところが、今回は実車がたった1台しかない。
それも展示車兼試乗車。
期待のFMC直後にどうなのか?
コストの削減が販売現場に及び、来店客は不便を強いられる。

私は試乗の順番待ちを諦め、せめて実車に触れようと思ったが、それもままならない。
初めは我慢、やがてイライラ…。
結局、1時間以上待たされ、クルマとの交流(?)は他の顧客と一緒にわずか5分間。

3代目エルグランドのフォルムは、箱(直方体)にサルーンの要素が加わり、上品でスマートになった。
ロー&ワイドなプロポーション。
ショルダーの張ったボディがそれを強調する。

3代目エルグランドの外観(エクステリア)は、とくにフロントマスクに大きな変化があった。
全高が抑えられたのでフロント部分の厚み(高さ)が減り、結果としてグリル(ビレット状)が薄くなった。
それによりデザイン的なまとまりがよくなった。
反面、インパクトが弱まった。
前を走るクルマを威圧するような2代目の迫力は乏しくなった。
さみしさを覚えるファンも少なくないのでは…。

私は運転席(ドライバーズシート)に着き、低床を実感!
着座位置、したがってアイポイントがかなり低くなった。
先々を見通しながら運転するのは気持ちよく、高速走行時などに女性や初心者は安心感が大きい。
そのよさが失われた。
ドライバーも同乗者も周囲のクルマを見下ろすような感覚が薄れた。
それがラージクラスミニバンに特有の優越感につながっていた。
オーバーな言い方をすれば、ドライビングポジションは2代目とセダンの中間くらい(この変化を好ましいと受け止めるユーザーもいるはずだ)。

その代わり、走行時の安定感を手に入れた。
2代目と、きっと別次元!
先代のオーナーは低重心を実感しよう。
姿勢の変化が小さい。

開発者によれば、足回りを煮詰め、高速だけでなく「ワインディング」を得意科目に加えた。
ミニバンでは、運転者の走りの満足より、同乗者の乗り心地のよさのほうが大事である。
3代目は後席、とくに3列目の揺さ振りが大幅に和らげられる。

私は、2代目の発売と同時に購入した最上級グレード(本革シート、ツインモニター)を2年4カ月で初代アルファードに買い替えた。
最大の理由は、それだった。
ドライバーにとり高速クルージングは申し分ない。
同乗者も快適だ。
ところが、例えば箱根に分け入ると、家族がクルマ酔いになった。
ふわふわするので、船酔い状態。
3代目は高級サルーンに近い上質でしっとりした乗り心地を確保したのでは…。

ラージクラスミニバンはドアが大きく、乗降はしやすい。
新型エルグランドは床(したがってステップ)がぐっと下がったので、運転席も後席もとても楽になった。
負担が少なく、腰や膝(ひざ)が痛む人はありがたみを感じる。

3代目エルグランドの内装(インテリア)は、派手さを抑えて仕上げられた?
インストルメントパネルからサイドへ、木目調パネルを流れるように配した。
大人7人がゆったりと座れる快適性はこのクラスでは常識(共通)である。
シートはモダンで立体的、硬めでしっかり。
助手席と2列目の計3席にシート一体型の大型オットマンを備えた。
さらに、2列目シートに肩甲骨の辺りでリクライニングできる“中折れ機能”をつけた。
シート全体で身体を保持し、長時間ドライブの疲労を軽減している。
足を伸ばせば、自宅のソファーでくつろぐみたいに極楽…。
3列目はシートの格納操作が容易である。
2列目はスライドドアの窓(ガラス)が昇降するようになった(私は未確認)。

3代目エルグランドがFRからFFに変わることで獲得したメリットは大きく多い。
走りと乗り心地はもちろん、居住性や使い勝手など、格段のブラッシュアップを果たしたことは間違いない。

しかし、先代のゆったりとしたおおらかな走りと、ラージクラスミニバンのスケールの大きさはやや失われた。
クルマの開発は難しい。
私は飛ばすわけでなく、走行性は重視しない。
存在感の強い2代目のほうが断然好きである。
「キング・オブ・ミニバン」という称号を捧げたいと思った。
3代目に、印象面や感覚面で物足りなさを感じるファンも出てくるのでは…。

                      ◇◆◇

3代目(新型)エルグランドはFRからFFへの変更にともない、目覚ましい進化を遂げた。
ラージクラスミニバンの居住性や使い勝手にこだわりながら、走りと乗り心地を高級サルーンに近づけた。
手放しで喜ぶニッサンファン、エルグランドファンもいるだろう。

しかし、このクラスを所有している満足感にどっぷりと浸かりたいなら、2008年5月にフルモデルチェンジ(FMC)を済ませた2代目(現行)アルファードがよいのでは?
初代(先代)のこれでもかという雰囲気を受け継ぎながら、大人の節度がいくらか備わった。
私が乗っていた頃は、成金の悪趣味が恥ずかしかったが…。
しかも、トヨペット店扱いの「アルファード」に、ネッツトヨタ店扱いの「ヴェルファイア」が加わった。
こちらは初代。
“兄弟車”が設定され、フロントマスクなどでそれなりのキャラクター分けがなされている。

私はクルマに関して素人である。
が、3代目エルグランドでは、ラージクラスミニバンに対するユーザーの嗜好とズレが生じたということはないか?
内外ともに風格や質感がサルーンぽくなった。
ニッサンのマーケティングに疑問を感じる。
私の印象としては、豪華さの2代目アルファードに対し、高級感の3代目エルグランド。
洗練は“おとなしさ”につながる。

3代目エルグランドは月間の販売目標が1900台。
8年の間隔が空いたので、出足が好調なのは驚くに当たらない。
むろん、エコカー減税に適合する環境性能を備えている(ディーラーに確認のこと)。

ユーザーが新型の発売時にどのような選択を行っているか?
駆動は2WD(2駆)、排気量は 2.5リッター、乗員定員は7人乗りが中心。
ボディカラーは黒(ファントムブラック)と白(ブリリアントホワイトパール)が人気。
仕様は「ハイウェイスター」が大半。
フル乗車の機会があれば、 3.5リッターでないと後悔しそう。

私は、3代目エルグランドは販売が厳しいと予想する。
アルファード(ヴェルファイア)の独走にブレーキは掛けられるが、追撃するに至らない。
外したら、ごめん。

クルマは、自分が気に入ったものを選ぶのが何よりだ。
高級サルーンの代わりにラージクラスミニバンの最上級グレードを買うユーザーも増えているらしい。

3代目エルグランドは、ラージクラスミニバンの“成熟版”と見なせる。
これは確か!
トレンド(潮流)に沿っていよう。
日本の消費者の成熟が進んでいれば受け入れられるが、どうか。
3代目アルファード(2代目ヴェルファイア)は全高をいくらか落としてくると思うが…。

                       ◇

ところで、新型エルグランドの“買い時”はいつか?
クルマは、地デジ対応の液晶テレビ(薄型・大画面)と違い、価格の下落がほとんどない。
買いたいときに買えばよいのだが、アルファード(ヴェルファイア)も同じで、購入は早まらないほうが賢明である。
円高の進行、株価の低迷、政治の動揺など、景気が後退しそうな気配だ。
「エコカー補助金」もとりあえず終わった。

私は10月以降、国内の新車販売は急ブレーキがかかると考えている。
年明けには値引き幅が相当拡大しているはずだ。
買う側としては、クルマ本体にオプションパーツと付属品を含め、30〜40万円をメドにしたい。
上級グレードでは5〜10万円の上積みを狙いたい。
また、3代目エルグランドのほうが2代目アルファードよりも5〜10万円、値引き額が大きそう。
初代ヴェルファイアのほうが2代目アルファードよりも数万円、値引き額が大きそう。

大都市では60万円を超える金額を引き出せる可能性がなくもない。
これだと“武勇伝”になるかもしれない。

                      ◇◆◇

私は2008年5月(デビュー時)、「横浜トヨペットあざみ野店」(横浜市青葉区荏田町131-1)で2代目アルファードに触れた。
また、「ネッツトヨタ神奈川センター北店(横浜市都筑区中川中央1-32-21)」で初代ヴェルファイアに触れた。
兄弟車であり、おもにフロントとリアにおいてデザインの差別化が図られている。
ミドルクラスミニバンのノアとヴォクシーもそうだ。

私が暮らす横浜・港北ニュータウンの大規模団地では数世帯がアルファードとヴェルファイアを用いており、外観はときどき目にする。
しかし、内部の印象が曖昧になっていた。

一連のブログをアップするに当たり、もう一度実車を確かめたくなった。
そこで、ネッツトヨタへ(我ながら好きだなぁ)。

クルマ全体から改めてラージクラスミニバンの“押し出し”の強さが伝わってきた。
アルファードはさらに“こってり”していよう。

私はトヨペット店とネッツトヨタ店の客層の違いから、アルファードがヴェルファイアを販売台数で引き離していると勘違いしていた。
逆に2倍近い差をつけられていた。
消費者が派手さを嫌う不況下で、アルファードの“どうだ”という雰囲気が敬遠されているのか?

さて、ヴェルファイアは内部が箱っぽい。
これはアルファードも同じ。
移動する「部屋(ルーム)」という感覚が強調されているように思った。

新型(3代目)エルグランドは見た瞬間、“走り”のよさが伝わってきた。
安定性、そして乗り心地が先代と別物。
そんな想像が広がった。
が、私は正直、拍子抜けした。
クルマ全体が放つ“迫力”を期待していたからだ。

私は本田技研工業(ホンダ)が初代オデッセイに追加で設定した最上級グレードのプレステージを購入した。
ミニバンと思えない走りに舌を巻いた。
エンジンが気持ちいい。

しかし、私自身はエルグランドにはそちらへ歩み寄ってほしくない。
あくまで“箱っぽく”あれ。

FMC直後の熱が冷めれば、市場での人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランドの順か。

                       ◇

私は、神奈川日産ニュータウン都筑店で試乗はできなかったが、「新型エルグランド ご試乗ガイド」を受け取った。
そこに9つの体感ポイント(チェック項目)がコンパクトに記されていた。
参考までに、以下に示そう。
これまで述べてきたことと一部重複する。

第1は「ワンタッチで解錠とドアオープン」。
ワンタッチオートスライドドアは便利。手が荷物でふさがっていても、指先で操作が可能。

第2は「乗り降りのしやすさ」。
低重心プラットフォームにより低床化を実現。

第3は「やさしく包み込むようなシート」。
助手席と2列目にトリプルオットマンを採用、さらに2列目にシートバック中折れ機能を採用。ロングドライブでのくつろぎが可能。

第4は「ダイナミックかつ快適な走り」。
トルクフルで滑らかな走りを実現。

第5は「突き上げ感の少ない安定した走り」。
新設計のリヤマルチリンクサスペンションを採用。快適な乗り心地も実現。

第6は「意のままのコーナリング」。
低重心プラットフォームにより低く沈み込むような姿勢でカーブをクリア。

第7は「安心な右左折」。
三角窓や大型ミラーにより死角を減少。

第8は「大きさを感じさせない取り回しのよさ」。
最小回転半径5.4mを実現。路地などの通り抜けが容易。

第9は「スムーズな駐車」。
クルマを上空から見下ろしているかのようなアラウンドビューモニターを採用。駐車をサポート。

                      ◇◆◇

ニッサン・エルグランド、トヨタ・アルファード、ヴェルファイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2008年5月11日「新型(2代目)アルファード、予約は上々」はこちら。

⇒2008年5月18日「新型(2代目)アルファード、実車さらによし」はこちら。

⇒2009年9月12日「アルファードハイブリッド仕様」はこちら。

⇒2009年9月13日「エルグランドとアルファードの至福」はこちら。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月6日「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」はこちら。

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新型エルグランドは大失敗か…値引き急拡大

⇒(追加情報)2016年01月16日「新車値引き交渉のコツ⇒限界値引額へ」はこちら。

エルグランドなど、新車の購入をお考えの方は参考になさってください。
大きな値引を引き出せます。

                      ◇◆◇

今夏、待望のフルモデルチェンジを行い、3代目となった新型エルグランド。
FRのゆったりとした味わいを捨てても、俊敏な走りにこだわった。
低床、そして全高の抑制により走行の安定性を獲得し、同乗者の乗り心地を改善した。
ハード面では格段の進化である。

しかし、私は、日産自動車はラージクラスミニバンに対するユーザーニーズを見誤ったと思う。
飛ばしたければ、そもそも1BOXタイプを選択しない。
金持ちや趣味人は別にし、一般家庭があえてこのクラスを求めるとしたら、何よりも「存在感」が欲しい。
平たく言えば、威張りたいのだ。
そこに、家族のでっかい夢を積む。
クルマを買うわけでなく、箱を買う。

新型エルグランドは迫力不足。
街乗りで、2代目アルファードや初代ヴェルファイアと並ぶと見劣りしてしまう。
印象が小さくおとなしいので、太刀打ちできない。

とはいえ、新型エルグランドに魅力を感じる人は当然いる。
ユーザーは自分が気に入ったクルマを運転するのが何よりの喜び。
嗜好は人それぞれだ。

それと、日産自動車はフルモデルチェンジに当たり、アルファードやヴェルファイアの延長線で上回ることよりも、それらとの差別化を図ることのほうを重視したのかもしれない。
真正面からぶつかるのを避けた。
しかし、私自身はミニバンのラージクラスでライバル同士がこれでもかと張り合うのがとても楽しみだった。

新型(3代目)は、私が愛した2代目とは別のクルマになった。
もはやエルグランドでない。
生まれ変わった際に、大事なものを置いてきた。
販売に関しては大失敗に終わるのでは?
楽しみは、まもなく急拡大するはずの値引き額か。

以下に、「新型エルグランドとアルファード、どちら?」と題する2010年9月17日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

あすから世間は3連休。
先月、新型エルグランドがデビューした。
ずいぶんと待たされた。
クルマを見れば全高が落ち、ドアを開ければ床が下がっている。
試乗して確かめてみるまでもなく、姿勢の安定性が増した。
先代と比べ、走りと乗り心地は異次元だろう。

ラージ(L)クラスミニバンのフルモデルチェンジ(FMC)は胸がわくわくする。
まだ興奮が残っており、連休中にニッサンのディーラーへ出向く方もおられるのでないか。
家族連れなら、ちょっとしたレジャー気分を味わえる。
多くの店がドリンク飲み放題…。

「エコカー補助金制度」は予算がなくなり、すでに打ち切られた。
補助金の活用を訴えるCMとセールストークが9月に入っても行われたため、購入者のなかにはメーカーや販売店にその分の値引きを求める方も少なくないはずだ。
自動車業界は、この補助金制度により需要を先食いした。
新車販売はすでに落ち込んでいる。
産業としてのすそ野がきわめて広く、下期から国内景気は減速する?

政府の無策なども影響し、円高が加速している。
輸出比率の高いクルマメーカーは散々な状況だ。

以下に、「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」と題する2010年9月4日のブログ、「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」と題する5日のブログ、「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」と題する6日のブログを収める。
ついては、3日間にわたったブログを1本にまとめた。
それにともない、記事にいくらか手を加えた。

                      ◇◆◇

3代目(新型)エルグランドと2代目(現行)アルファードについて、比較を交えながら私の率直な感想を綴った。
「評価」というより、この2台が大好きな私の受け止め方である。

日産自動車(ニッサン)は2010年8月、「エルグランド」を約8年振りにフルモデルチェンジ(FMC)した。
3代目の登場を、ファンは首を長くして待ち望んだ。

新型エルグランドにおける最大の変化は、駆動方式がFR(後輪駆動)からFF(前輪駆動)に変更されたこと。
それにより「低床パッケージ」を追求できた。
ここから外観の洗練ほか、乗降性の改善や走行性能の強化など、多様かつ大幅な進化がもたらされた。

私は猛暑のさなか、自宅のそばの「神奈川日産ニュータウン都筑店」(横浜市都筑区北山田5-17-21)に足を運んだ。
この辺りでは最大の店舗。
「エコカー補助金」が9月で終了するせいか、店内はかなりの賑わいである。
実は、トヨタ自動車(トヨタ)が2代目アルファードを発売した際にも「横浜トヨペットあざみ野店」(横浜市青葉区荏田町131-1)へ出向いた。
わりと最近まで2代目エルグランドと初代(先代)アルファードのオーナーだった私は、FMCが行われたと知ると居ても立ってもいられないのだ(クルマの運転をやめたので買わない)。

2002年5月、2代目(先代)の登場時、店舗にはエルグランドが4〜5台置かれていた。
もっと多かったかもしれない。
すべてのボディカラーが揃っていた。
ところが、今回は実車がたった1台しかない。
それも展示車兼試乗車。
期待のFMC直後にどうなのか?
コストの削減が販売現場に及び、来店客は不便を強いられる。

私は試乗の順番待ちを諦め、せめて実車に触れようと思ったが、それもままならない。
初めは我慢、やがてイライラ…。
結局、1時間以上待たされ、クルマとの交流(?)は他の顧客と一緒にわずか5分間。

3代目エルグランドのフォルムは、箱(直方体)にサルーンの要素が加わり、上品でスマートになった。
ロー&ワイドなプロポーション。
ショルダーの張ったボディがそれを強調する。

3代目エルグランドの外観(エクステリア)は、とくにフロントマスクに大きな変化があった。
全高が抑えられたのでフロント部分の厚み(高さ)が減り、結果としてグリル(ビレット状)が薄くなった。
それによりデザイン的なまとまりがよくなった。
反面、インパクトが弱まった。
前を走るクルマを威圧するような2代目の迫力は乏しくなった。
さみしさを覚えるファンも少なくないのでは…。

私は運転席(ドライバーズシート)に着き、低床を実感!
着座位置、したがってアイポイントがかなり低くなった。
先々を見通しながら運転するのは気持ちよく、高速走行時などに女性や初心者は安心感が大きい。
そのよさが失われた。
ドライバーも同乗者も周囲のクルマを見下ろすような感覚が薄れた。
それがラージクラスミニバンに特有の優越感につながっていた。
オーバーな言い方をすれば、ドライビングポジションは2代目とセダンの中間くらい(この変化を好ましいと受け止めるユーザーもいるはずだ)。

その代わり、走行時の安定感を手に入れた。
2代目と、きっと別次元!
先代のオーナーは低重心を実感しよう。
姿勢の変化が小さい。

開発者によれば、足回りを煮詰め、高速だけでなく「ワインディング」を得意科目に加えた。
ミニバンでは、運転者の走りの満足より、同乗者の乗り心地のよさのほうが大事である。
3代目は後席、とくに3列目の揺さ振りが大幅に和らげられる。

私は、2代目の発売と同時に購入した最上級グレード(本革シート、ツインモニター)を2年4カ月で初代アルファードに買い替えた。
最大の理由は、それだった。
ドライバーにとり高速クルージングは申し分ない。
同乗者も快適だ。
ところが、例えば箱根に分け入ると、家族がクルマ酔いになった。
ふわふわするので、船酔い状態。
3代目は高級サルーンに近い上質でしっとりした乗り心地を確保したのでは…。

ラージクラスミニバンはドアが大きく、乗降はしやすい。
新型エルグランドは床(したがってステップ)がぐっと下がったので、運転席も後席もとても楽になった。
負担が少なく、腰や膝(ひざ)が痛む人はありがたみを感じる。

3代目エルグランドの内装(インテリア)は、派手さを抑えて仕上げられた?
インストルメントパネルからサイドへ、木目調パネルを流れるように配した。
大人7人がゆったりと座れる快適性はこのクラスでは常識(共通)である。
シートはモダンで立体的、硬めでしっかり。
助手席と2列目の計3席にシート一体型の大型オットマンを備えた。
さらに、2列目シートに肩甲骨の辺りでリクライニングできる“中折れ機能”をつけた。
シート全体で身体を保持し、長時間ドライブの疲労を軽減している。
足を伸ばせば、自宅のソファーでくつろぐみたいに極楽…。
3列目はシートの格納操作が容易である。
2列目はスライドドアの窓(ガラス)が昇降するようになった(私は未確認)。

3代目エルグランドがFRからFFに変わることで獲得したメリットは大きく多い。
走りと乗り心地はもちろん、居住性や使い勝手など、格段のブラッシュアップを果たしたことは間違いない。

しかし、先代のゆったりとしたおおらかな走りと、ラージクラスミニバンのスケールの大きさはやや失われた。
クルマの開発は難しい。
私は飛ばすわけでなく、走行性は重視しない。
存在感の強い2代目のほうが断然好きである。
「キング・オブ・ミニバン」という称号を捧げたいと思った。
3代目に、印象面や感覚面で物足りなさを感じるファンも出てくるのでは…。

                      ◇◆◇

3代目(新型)エルグランドはFRからFFへの変更にともない、目覚ましい進化を遂げた。
ラージクラスミニバンの居住性や使い勝手にこだわりながら、走りと乗り心地を高級サルーンに近づけた。
手放しで喜ぶニッサンファン、エルグランドファンもいるだろう。

しかし、このクラスを所有している満足感にどっぷりと浸かりたいなら、2008年5月にフルモデルチェンジ(FMC)を済ませた2代目(現行)アルファードがよいのでは?
初代(先代)のこれでもかという雰囲気を受け継ぎながら、大人の節度がいくらか備わった。
私が乗っていた頃は、成金の悪趣味が恥ずかしかったが…。
しかも、トヨペット店扱いの「アルファード」に、ネッツトヨタ店扱いの「ヴェルファイア」が加わった。
こちらは初代。
“兄弟車”が設定され、フロントマスクなどでそれなりのキャラクター分けがなされている。

私はクルマに関して素人である。
が、3代目エルグランドでは、ラージクラスミニバンに対するユーザーの嗜好とズレが生じたということはないか?
内外ともに風格や質感がサルーンぽくなった。
ニッサンのマーケティングに疑問を感じる。
私の印象としては、豪華さの2代目アルファードに対し、高級感の3代目エルグランド。
洗練は“おとなしさ”につながる。

3代目エルグランドは月間の販売目標が1900台。
8年の間隔が空いたので、出足が好調なのは驚くに当たらない。
むろん、エコカー減税に適合する環境性能を備えている(ディーラーに確認のこと)。

ユーザーが新型の発売時にどのような選択を行っているか?
駆動は2WD(2駆)、排気量は 2.5リッター、乗員定員は7人乗りが中心。
ボディカラーは黒(ファントムブラック)と白(ブリリアントホワイトパール)が人気。
仕様は「ハイウェイスター」が大半。
フル乗車の機会があれば、 3.5リッターでないと後悔しそう。

私は、3代目エルグランドは販売が厳しいと予想する。
アルファード(ヴェルファイア)の独走にブレーキは掛けられるが、追撃するに至らない。
外したら、ごめん。

クルマは、自分が気に入ったものを選ぶのが何よりだ。
高級サルーンの代わりにラージクラスミニバンの最上級グレードを買うユーザーも増えているらしい。

3代目エルグランドは、ラージクラスミニバンの“成熟版”と見なせる。
これは確か!
トレンド(潮流)に沿っていよう。
日本の消費者の成熟が進んでいれば受け入れられるが、どうか。
3代目アルファード(2代目ヴェルファイア)は全高をいくらか落としてくると思うが…。

                       ◇

ところで、新型エルグランドの“買い時”はいつか?
クルマは、地デジ対応の液晶テレビ(薄型・大画面)と違い、価格の下落がほとんどない。
買いたいときに買えばよいのだが、アルファード(ヴェルファイア)も同じで、購入は早まらないほうが賢明である。
円高の進行、株価の低迷、政治の動揺など、景気が後退しそうな気配だ。
「エコカー補助金」もとりあえず終わった。

私は10月以降、国内の新車販売は急ブレーキがかかると考えている。
年明けには値引き幅が相当拡大しているはずだ。
買う側としては、クルマ本体にオプションパーツと付属品を含め、30〜40万円をメドにしたい。
上級グレードでは5〜10万円の上積みを狙いたい。
また、3代目エルグランドのほうが2代目アルファードよりも5〜10万円、値引き額が大きそう。
初代ヴェルファイアのほうが2代目アルファードよりも数万円、値引き額が大きそう。

大都市では60万円を超える金額を引き出せる可能性がなくもない。
これだと“武勇伝”になるかもしれない。

                      ◇◆◇

私は2008年5月(デビュー時)、「横浜トヨペットあざみ野店」(横浜市青葉区荏田町131-1)で2代目アルファードに触れた。
また、「ネッツトヨタ神奈川センター北店(横浜市都筑区中川中央1-32-21)」で初代ヴェルファイアに触れた。
兄弟車であり、おもにフロントとリアにおいてデザインの差別化が図られている。
ミドルクラスミニバンのノアとヴォクシーもそうだ。

私が暮らす横浜・港北ニュータウンの大規模団地では数世帯がアルファードとヴェルファイアを用いており、外観はときどき目にする。
しかし、内部の印象が曖昧になっていた。

一連のブログをアップするに当たり、もう一度実車を確かめたくなった。
そこで、ネッツトヨタへ(我ながら好きだなぁ)。

クルマ全体から改めてラージクラスミニバンの“押し出し”の強さが伝わってきた。
アルファードはさらに“こってり”していよう。

私はトヨペット店とネッツトヨタ店の客層の違いから、アルファードがヴェルファイアを販売台数で引き離していると勘違いしていた。
逆に2倍近い差をつけられていた。
消費者が派手さを嫌う不況下で、アルファードの“どうだ”という雰囲気が敬遠されているのか?

さて、ヴェルファイアは内部が箱っぽい。
これはアルファードも同じ。
移動する「部屋(ルーム)」という感覚が強調されているように思った。

新型(3代目)エルグランドは見た瞬間、“走り”のよさが伝わってきた。
安定性、そして乗り心地が先代と別物。
そんな想像が広がった。
が、私は正直、拍子抜けした。
クルマ全体が放つ“迫力”を期待していたからだ。

私は本田技研工業(ホンダ)が初代オデッセイに追加で設定した最上級グレードのプレステージを購入した。
ミニバンと思えない走りに舌を巻いた。
エンジンが気持ちいい。

しかし、私自身はエルグランドにはそちらへ歩み寄ってほしくない。
あくまで“箱っぽく”あれ。

FMC直後の熱が冷めれば、市場での人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランドの順か。

                       ◇

私は、神奈川日産ニュータウン都筑店で試乗はできなかったが、「新型エルグランド ご試乗ガイド」を受け取った。
そこに9つの体感ポイント(チェック項目)がコンパクトに記されていた。
参考までに、以下に示そう。
これまで述べてきたことと一部重複する。

第1は「ワンタッチで解錠とドアオープン」。
ワンタッチオートスライドドアは便利。手が荷物でふさがっていても、指先で操作が可能。

第2は「乗り降りのしやすさ」。
低重心プラットフォームにより低床化を実現。

第3は「やさしく包み込むようなシート」。
助手席と2列目にトリプルオットマンを採用、さらに2列目にシートバック中折れ機能を採用。ロングドライブでのくつろぎが可能。

第4は「ダイナミックかつ快適な走り」。
トルクフルで滑らかな走りを実現。

第5は「突き上げ感の少ない安定した走り」。
新設計のリヤマルチリンクサスペンションを採用。快適な乗り心地も実現。

第6は「意のままのコーナリング」。
低重心プラットフォームにより低く沈み込むような姿勢でカーブをクリア。

第7は「安心な右左折」。
三角窓や大型ミラーにより死角を減少。

第8は「大きさを感じさせない取り回しのよさ」。
最小回転半径5.4mを実現。路地などの通り抜けが容易。

第9は「スムーズな駐車」。
クルマを上空から見下ろしているかのようなアラウンドビューモニターを採用。駐車をサポート。

                      ◇◆◇

ニッサン・エルグランド、トヨタ・アルファード、ヴェルファイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2008年5月11日「新型(2代目)アルファード、予約は上々」はこちら。

⇒2008年5月18日「新型(2代目)アルファード、実車さらによし」はこちら。

⇒2009年9月12日「アルファードハイブリッド仕様」はこちら。

⇒2009年9月13日「エルグランドとアルファードの至福」はこちら。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月6日「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」はこちら。

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家族でオートキャンプを楽しむ…生涯の思い出

アウトドアライフが人気だ。
休日・休暇の増加、節約志向の高まりを背景に、各地のキャンプ場は賑わっているのでなかろうか。
オートキャンプ場も整ってきた。

私が暮らす横浜・港北ニュータウン。
春から秋にかけ、スポーツ用品専門量販店や大型ホームセンターでは、テントと寝袋・キャンプ用品のセット販売に力を入れている。
一番目立つところに、2〜3サイズが実際に使う状態で展示されており、家族連れが群がる。
私がなかを覗き込むと、子ども2人を含む4人家族が十分に眠れる。
夢が膨らむなぁ。

私はその値段を見て驚いた。
信じられないくらい安い。
だからといって粗悪品に思えない。
ロープライス商品の相次ぐ登場もブームを後押している。
以前は欧米の高級ブランドのイメージが強かった。

購入者はわりと若い家族か。
といっても“晩婚化”が進み、親は30代後半〜40代前半が中心?
こうしたキャンプセットは、それを余裕で積み込めるマイカーの保有が前提になろう。
例えば、ヴェルファイアやアルファード、エルグランドなどのラージクラスミニバン、そこまで欲張らなくともヴォクシーやノア、セレナ、ステップワゴンなどのミドルクラスミニバン。

それによりコストを大幅に抑えられるだけでない。
ホテルや旅館に依存した画一的なレジャーでは味わえない満足が得られるはずだ。
確かに専門業者はハードとサービスのクオリティが高い。
しかし、自分たちでプランを立てる楽しさ、それを実行へ移す喜びといったソフトは格別である。
生涯忘れられない思い出になるのでは…。

余談だが、キャンピングカーが静かな人気であり、しかも軽とか中古とかが支持されている。
“実質”を取る消費が根付いた。

もっとも、すでに述べたとおり通常のクルマとキャンプセットがあれば、かなり場所は限られるものの、こうした専用車さえ不要である。

日本が右肩下がりの経済に転じてから言われつづけるレジャーの「安・近・短」現象。
安価、近距離、短期間。
財布は縮む一方なので当然だろう。
同時に「安」以外について、私はキャンプなど「中・中」のレジャーが広がっているという印象を持っている。
時間消費が可能な熟年世代では「長・長」。
実際のところはどうなのか?

                      ◇◆◇

キャンピングカーに関するブログは以下のとおり。

⇒2010年3月7日「中古・軽キャンピングカーが人気」はこちら。

⇒2010年7月9日「人気キャンピングカーは軽とレンタル…WBS」はこちら。

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新型エルグランドとアルファード、どちら?

あすから世間は3連休。
先月、新型エルグランドがデビューした。
ずいぶんと待たされた。
クルマを見れば全高が落ち、ドアを開ければ床が下がっている。
試乗して確かめてみるまでもなく、姿勢の安定性が増した。
先代と比べ、走りと乗り心地は異次元だろう。

ラージ(L)クラスミニバンのフルモデルチェンジ(FMC)は胸がわくわくする。
まだ興奮が残っており、連休中にニッサンのディーラーへ出向く方もおられるのでないか。
家族連れなら、ちょっとしたレジャー気分を味わえる。
多くの店がドリンク飲み放題…。

「エコカー補助金制度」は予算がなくなり、すでに打ち切られた。
補助金の活用を訴えるCMとセールストークが9月に入っても行われたため、購入者のなかにはメーカーや販売店にその分の値引きを求める方も少なくないはずだ。
自動車業界は、この補助金制度により需要を先食いした。
新車販売はすでに落ち込んでいる。
産業としてのすそ野がきわめて広く、下期から国内景気は減速する?

政府の無策なども影響し、円高が加速している。
輸出比率の高いクルマメーカーは散々な状況だ。

以下に、「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」と題する2010年9月4日のブログ、「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」と題する5日のブログ、「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」と題する6日のブログを収める。
ついては、3日間にわたったブログを1本にまとめた。
それにともない、記事にいくらか手を加えた。

                      ◇◆◇

3代目(新型)エルグランドと2代目(現行)アルファードについて、比較を交えながら私の率直な感想を綴った。
「評価」というより、この2台が大好きな私の受け止め方である。

日産自動車(ニッサン)は2010年8月、「エルグランド」を約8年振りにフルモデルチェンジ(FMC)した。
3代目の登場を、ファンは首を長くして待ち望んだ。

新型エルグランドにおける最大の変化は、駆動方式がFR(後輪駆動)からFF(前輪駆動)に変更されたこと。
それにより「低床パッケージ」を追求できた。
ここから外観の洗練ほか、乗降性の改善や走行性能の強化など、多様かつ大幅な進化がもたらされた。

私は猛暑のさなか、自宅のそばの「神奈川日産ニュータウン都筑店」(横浜市都筑区北山田5-17-21)に足を運んだ。
この辺りでは最大の店舗。
「エコカー補助金」が9月で終了するせいか、店内はかなりの賑わいである。
実は、トヨタ自動車(トヨタ)が2代目アルファードを発売した際にも「横浜トヨペットあざみ野店」(横浜市青葉区荏田町131-1)へ出向いた。
わりと最近まで2代目エルグランドと初代(先代)アルファードのオーナーだった私は、FMCが行われたと知ると居ても立ってもいられないのだ(クルマの運転をやめたので買わない)。

2002年5月、2代目(先代)の登場時、店舗にはエルグランドが4〜5台置かれていた。
もっと多かったかもしれない。
すべてのボディカラーが揃っていた。
ところが、今回は実車がたった1台しかない。
それも展示車兼試乗車。
期待のFMC直後にどうなのか?
コストの削減が販売現場に及び、来店客は不便を強いられる。

私は試乗の順番待ちを諦め、せめて実車に触れようと思ったが、それもままならない。
初めは我慢、やがてイライラ…。
結局、1時間以上待たされ、クルマとの交流(?)は他の顧客と一緒にわずか5分間。

3代目エルグランドのフォルムは、箱(直方体)にサルーンの要素が加わり、上品でスマートになった。
ロー&ワイドなプロポーション。
ショルダーの張ったボディがそれを強調する。

3代目エルグランドの外観(エクステリア)は、とくにフロントマスクに大きな変化があった。
全高が抑えられたのでフロント部分の厚み(高さ)が減り、結果としてグリル(ビレット状)が薄くなった。
それによりデザイン的なまとまりがよくなった。
反面、インパクトが弱まった。
前を走るクルマを威圧するような2代目の迫力は乏しくなった。
さみしさを覚えるファンも少なくないのでは…。

私は運転席(ドライバーズシート)に着き、低床を実感!
着座位置、したがってアイポイントがかなり低くなった。
先々を見通しながら運転するのは気持ちよく、高速走行時などに女性や初心者は安心感が大きい。
そのよさが失われた。
ドライバーも同乗者も周囲のクルマを見下ろすような感覚が薄れた。
それがラージクラスミニバンに特有の優越感につながっていた。
オーバーな言い方をすれば、ドライビングポジションは2代目とセダンの中間くらい(この変化を好ましいと受け止めるユーザーもいるはずだ)。

その代わり、走行時の安定感を手に入れた。
2代目と、きっと別次元!
先代のオーナーは低重心を実感しよう。
姿勢の変化が小さい。

開発者によれば、足回りを煮詰め、高速だけでなく「ワインディング」を得意科目に加えた。
ミニバンでは、運転者の走りの満足より、同乗者の乗り心地のよさのほうが大事である。
3代目は後席、とくに3列目の揺さ振りが大幅に和らげられる。

私は、2代目の発売と同時に購入した最上級グレード(本革シート、ツインモニター)を2年4カ月で初代アルファードに買い替えた。
最大の理由は、それだった。
ドライバーにとり高速クルージングは申し分ない。
同乗者も快適だ。
ところが、例えば箱根に分け入ると、家族がクルマ酔いになった。
ふわふわするので、船酔い状態。
3代目は高級サルーンに近い上質でしっとりした乗り心地を確保したのでは…。

ラージクラスミニバンはドアが大きく、乗降はしやすい。
新型エルグランドは床(したがってステップ)がぐっと下がったので、運転席も後席もとても楽になった。
負担が少なく、腰や膝(ひざ)が痛む人はありがたみを感じる。

3代目エルグランドの内装(インテリア)は、派手さを抑えて仕上げられた?
インストルメントパネルからサイドへ、木目調パネルを流れるように配した。
大人7人がゆったりと座れる快適性はこのクラスでは常識(共通)である。
シートはモダンで立体的、硬めでしっかり。
助手席と2列目の計3席にシート一体型の大型オットマンを備えた。
さらに、2列目シートに肩甲骨の辺りでリクライニングできる“中折れ機能”をつけた。
シート全体で身体を保持し、長時間ドライブの疲労を軽減している。
足を伸ばせば、自宅のソファーでくつろぐみたいに極楽…。
3列目はシートの格納操作が容易である。
2列目はスライドドアの窓(ガラス)が昇降するようになった(私は未確認)。

3代目エルグランドがFRからFFに変わることで獲得したメリットは大きく多い。
走りと乗り心地はもちろん、居住性や使い勝手など、格段のブラッシュアップを果たしたことは間違いない。

しかし、先代のゆったりとしたおおらかな走りと、ラージクラスミニバンのスケールの大きさはやや失われた。
クルマの開発は難しい。
私は飛ばすわけでなく、走行性は重視しない。
存在感の強い2代目のほうが断然好きである。
「キング・オブ・ミニバン」という称号を捧げたいと思った。
3代目に、印象面や感覚面で物足りなさを感じるファンも出てくるのでは…。

                      ◇◆◇

3代目(新型)エルグランドはFRからFFへの変更にともない、目覚ましい進化を遂げた。
ラージクラスミニバンの居住性や使い勝手にこだわりながら、走りと乗り心地を高級サルーンに近づけた。
手放しで喜ぶニッサンファン、エルグランドファンもいるだろう。

しかし、このクラスを所有している満足感にどっぷりと浸かりたいなら、2008年5月にフルモデルチェンジ(FMC)を済ませた2代目(現行)アルファードがよいのでは?
初代(先代)のこれでもかという雰囲気を受け継ぎながら、大人の節度がいくらか備わった。
私が乗っていた頃は、成金の悪趣味が恥ずかしかったが…。
しかも、トヨペット店扱いの「アルファード」に、ネッツトヨタ店扱いの「ヴェルファイア」が加わった。
こちらは初代。
“兄弟車”が設定され、フロントマスクなどでそれなりのキャラクター分けがなされている。

私はクルマに関して素人である。
が、3代目エルグランドでは、ラージクラスミニバンに対するユーザーの嗜好とズレが生じたということはないか?
内外ともに風格や質感がサルーンぽくなった。
ニッサンのマーケティングに疑問を感じる。
私の印象としては、豪華さの2代目アルファードに対し、高級感の3代目エルグランド。
洗練は“おとなしさ”につながる。

3代目エルグランドは月間の販売目標が1900台。
8年の間隔が空いたので、出足が好調なのは驚くに当たらない。
むろん、エコカー減税に適合する環境性能を備えている(ディーラーに確認のこと)。

ユーザーが新型の発売時にどのような選択を行っているか?
駆動は2WD(2駆)、排気量は 2.5リッター、乗員定員は7人乗りが中心。
ボディカラーは黒(ファントムブラック)と白(ブリリアントホワイトパール)が人気。
仕様は「ハイウェイスター」が大半。
フル乗車の機会があれば、 3.5リッターでないと後悔しそう。

私は、3代目エルグランドは販売が厳しいと予想する。
アルファード(ヴェルファイア)の独走にブレーキは掛けられるが、追撃するに至らない。
外したら、ごめん。

クルマは、自分が気に入ったものを選ぶのが何よりだ。
高級サルーンの代わりにラージクラスミニバンの最上級グレードを買うユーザーも増えているらしい。

3代目エルグランドは、ラージクラスミニバンの“成熟版”と見なせる。
これは確か!
トレンド(潮流)に沿っていよう。
日本の消費者の成熟が進んでいれば受け入れられるが、どうか。
3代目アルファード(2代目ヴェルファイア)は全高をいくらか落としてくると思うが…。

                       ◇

ところで、新型エルグランドの“買い時”はいつか?
クルマは、地デジ対応の液晶テレビ(薄型・大画面)と違い、価格の下落がほとんどない。
買いたいときに買えばよいのだが、アルファード(ヴェルファイア)も同じで、購入は早まらないほうが賢明である。
円高の進行、株価の低迷、政治の動揺など、景気が後退しそうな気配だ。
「エコカー補助金」もとりあえず終わった。

私は10月以降、国内の新車販売は急ブレーキがかかると考えている。
年明けには値引き幅が相当拡大しているはずだ。
買う側としては、クルマ本体にオプションパーツと付属品を含め、30〜40万円をメドにしたい。
上級グレードでは5〜10万円の上積みを狙いたい。
また、3代目エルグランドのほうが2代目アルファードよりも5〜10万円、値引き額が大きそう。
初代ヴェルファイアのほうが2代目アルファードよりも数万円、値引き額が大きそう。

大都市では60万円を超える金額を引き出せる可能性がなくもない。
これだと“武勇伝”になるかもしれない。

                      ◇◆◇

私は2008年5月(デビュー時)、「横浜トヨペットあざみ野店」(横浜市青葉区荏田町131-1)で2代目アルファードに触れた。
また、「ネッツトヨタ神奈川センター北店(横浜市都筑区中川中央1-32-21)」で初代ヴェルファイアに触れた。
兄弟車であり、おもにフロントとリアにおいてデザインの差別化が図られている。
ミドルクラスミニバンのノアとヴォクシーもそうだ。

私が暮らす横浜・港北ニュータウンの大規模団地では数世帯がアルファードとヴェルファイアを用いており、外観はときどき目にする。
しかし、内部の印象が曖昧になっていた。

一連のブログをアップするに当たり、もう一度実車を確かめたくなった。
そこで、ネッツトヨタへ(我ながら好きだなぁ)。

クルマ全体から改めてラージクラスミニバンの“押し出し”の強さが伝わってきた。
アルファードはさらに“こってり”していよう。

私はトヨペット店とネッツトヨタ店の客層の違いから、アルファードがヴェルファイアを販売台数で引き離していると勘違いしていた。
逆に2倍近い差をつけられていた。
消費者が派手さを嫌う不況下で、アルファードの“どうだ”という雰囲気が敬遠されているのか?

さて、ヴェルファイアは内部が箱っぽい。
これはアルファードも同じ。
移動する「部屋(ルーム)」という感覚が強調されているように思った。

新型(3代目)エルグランドは見た瞬間、“走り”のよさが伝わってきた。
安定性、そして乗り心地が先代と別物。
そんな想像が広がった。
が、私は正直、拍子抜けした。
クルマ全体が放つ“迫力”を期待していたからだ。

私は本田技研工業(ホンダ)が初代オデッセイに追加で設定した最上級グレードのプレステージを購入した。
ミニバンと思えない走りに舌を巻いた。
エンジンが気持ちいい。

しかし、私自身はエルグランドにはそちらへ歩み寄ってほしくない。
あくまで“箱っぽく”あれ。

FMC直後の熱が冷めれば、市場での人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランドの順か。

                       ◇

私は、神奈川日産ニュータウン都筑店で試乗はできなかったが、「新型エルグランド ご試乗ガイド」を受け取った。
そこに9つの体感ポイント(チェック項目)がコンパクトに記されていた。
参考までに、以下に示そう。
これまで述べてきたことと一部重複する。

第1は「ワンタッチで解錠とドアオープン」。
ワンタッチオートスライドドアは便利。手が荷物でふさがっていても、指先で操作が可能。

第2は「乗り降りのしやすさ」。
低重心プラットフォームにより低床化を実現。

第3は「やさしく包み込むようなシート」。
助手席と2列目にトリプルオットマンを採用、さらに2列目にシートバック中折れ機能を採用。ロングドライブでのくつろぎが可能。

第4は「ダイナミックかつ快適な走り」。
トルクフルで滑らかな走りを実現。

第5は「突き上げ感の少ない安定した走り」。
新設計のリヤマルチリンクサスペンションを採用。快適な乗り心地も実現。

第6は「意のままのコーナリング」。
低重心プラットフォームにより低く沈み込むような姿勢でカーブをクリア。

第7は「安心な右左折」。
三角窓や大型ミラーにより死角を減少。

第8は「大きさを感じさせない取り回しのよさ」。
最小回転半径5.4mを実現。路地などの通り抜けが容易。

第9は「スムーズな駐車」。
クルマを上空から見下ろしているかのようなアラウンドビューモニターを採用。駐車をサポート。

                      ◇◆◇

ニッサン・エルグランド、トヨタ・アルファード、ヴェルファイアに関するブログは以下のとおり。

⇒2008年5月11日「新型(2代目)アルファード、予約は上々」はこちら。

⇒2008年5月18日「新型(2代目)アルファード、実車さらによし」はこちら。

⇒2009年9月12日「アルファードハイブリッド仕様」はこちら。

⇒2009年9月13日「エルグランドとアルファードの至福」はこちら。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

⇒2010年9月6日「人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド」はこちら。

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人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランド

…きのうのブログの続き。

⇒2010年9月5日「エルグランドとアルファードの選択と値引き額」はこちら。

私は2008年5月(デビュー時)、「横浜トヨペットあざみ野店」(横浜市青葉区荏田町131-1)で2代目アルファードに触れた。
また、「ネッツトヨタ神奈川センター北店(横浜市都筑区中川中央1-32-21)」で初代ヴェルファイアに触れた。
兄弟車であり、おもにフロントとリアにおいてデザインの差別化が図られている。
ミドルクラスミニバンのノアとヴォクシーもそうだ。

私が暮らす横浜・港北ニュータウンの大規模団地では数世帯がアルファードとヴェルファイアを用いており、外観はときどき目にする。
しかし、内部の印象が曖昧になっていた。

一連のブログをアップするに当たり、もう一度実車を確かめたくなった。
そこで、ネッツトヨタへ(我ながら好きだなぁ)。

クルマ全体から改めてラージクラスミニバンの“押し出し”の強さが伝わってきた。
アルファードはさらに“こってり”していよう。

私はトヨペット店とネッツトヨタ店の客層の違いから、アルファードがヴェルファイアを販売台数で引き離していると勘違いしていた。
逆に2倍近い差をつけられていた。
消費者が派手さを嫌う不況下で、アルファードの“どうだ”という雰囲気が敬遠されているのか?

さて、ヴェルファイアは内部が箱っぽい。
これはアルファードも同じ。
移動する「部屋(ルーム)」という感覚が強調されているように思った。

新型(3代目)エルグランドは見た瞬間、“走り”のよさが伝わってきた。
安定性、そして乗り心地が先代と別物。
そんな想像が広がった。
が、私は正直、拍子抜けした。
クルマ全体が放つ“迫力”を期待していたからだ。

私は本田技研工業(ホンダ)が初代オデッセイに追加で設定した最上級グレードのプレステージを購入した。
ミニバンと思えない走りに舌を巻いた。
エンジンが気持ちいい。

しかし、私自身はエルグランドにはそちらへ歩み寄ってほしくない。
あくまで“箱っぽく”あれ。

FMC直後の熱が冷めれば、市場での人気はヴェルファイア、アルファード、エルグランドの順か。

                       ◇

私は、神奈川日産ニュータウン都筑店で試乗はできなかったが、「新型エルグランド ご試乗ガイド」を受け取った。
そこに9つの体感ポイント(チェック項目)がコンパクトに記されていた。
参考までに、以下に示そう。
これまで述べてきたことと一部重複する。

第1は「ワンタッチで解錠とドアオープン」。
ワンタッチオートスライドドアは便利。手が荷物でふさがっていても、指先で操作が可能。

第2は「乗り降りのしやすさ」。
低重心プラットフォームにより低床化を実現。

第3は「やさしく包み込むようなシート」。
助手席と2列目にトリプルオットマンを採用、さらに2列目にシートバック中折れ機能を採用。ロングドライブでのくつろぎが可能。

第4は「ダイナミックかつ快適な走り」。
トルクフルで滑らかな走りを実現。

第5は「突き上げ感の少ない安定した走り」。
新設計のリヤマルチリンクサスペンションを採用。快適な乗り心地も実現。

第6は「意のままのコーナリング」。
低重心プラットフォームにより低く沈み込むような姿勢でカーブをクリア。

第7は「安心な右左折」。
三角窓や大型ミラーにより死角を減少。

第8は「大きさを感じさせない取り回しのよさ」。
最小回転半径5.4mを実現。路地などの通り抜けが容易。

第9は「スムーズな駐車」。
クルマを上空から見下ろしているかのようなアラウンドビューモニターを採用。駐車をサポート。

                      ◇◆◇

トヨタ・アルファード、ヴェルファイア、ニッサン・エルグランドに関するブログは以下のとおり。

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エルグランドとアルファードの選択と値引き額

…きのうのブログの続き。

⇒2010年9月4日「3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想」はこちら。

3代目(新型)エルグランドはFRからFFへの変更にともない、目覚ましい進化を遂げた。
ラージクラスミニバンの居住性や使い勝手にこだわりながら、走りと乗り心地を高級サルーンに近づけた。
手放しで喜ぶニッサンファン、エルグランドファンもいるだろう。

しかし、このクラスを所有している満足感にどっぷりと浸かりたいなら、2008年5月にフルモデルチェンジ(FMC)を済ませた2代目(現行)アルファードがよいのでは?
初代(先代)のこれでもかという雰囲気を受け継ぎながら、大人の節度がいくらか備わった。
私が乗っていた頃は、成金の悪趣味が恥ずかしかったが…。
しかも、トヨペット店扱いの「アルファード」に、ネッツトヨタ店扱いの「ヴェルファイア」が加わった。
こちらは初代。
“兄弟車”が設定され、フロントマスクなどでそれなりのキャラクター分けがなされている。

私はクルマに関して素人である。
が、3代目エルグランドでは、ラージクラスミニバンに対するユーザーの嗜好とズレが生じたということはないか?
内外ともに風格や質感がサルーンぽくなった。
ニッサンのマーケティングに疑問を感じる。
私の印象としては、豪華さの2代目アルファードに対し、高級感の3代目エルグランド。
洗練は“おとなしさ”につながる。

3代目エルグランドは月間の販売目標が1900台。
8年の間隔が空いたので、出足が好調なのは驚くに当たらない。
むろん、エコカー減税に適合する環境性能を備えている(ディーラーに確認のこと)。

ユーザーが新型の発売時にどのような選択を行っているか?
駆動は2WD(2駆)、排気量は 2.5リッター、乗員定員は7人乗りが中心。
ボディカラーは黒(ファントムブラック)と白(ブリリアントホワイトパール)が人気。
仕様は「ハイウェイスター」が大半。
フル乗車の機会があれば、 3.5リッターでないと後悔しそう。

私は、3代目エルグランドは販売が厳しいと予想する。
アルファード(ヴェルファイア)の独走にブレーキは掛けられるが、追撃するに至らない。
外したら、ごめん。

クルマは、自分が気に入ったものを選ぶのが何よりだ。
高級サルーンの代わりにラージクラスミニバンの最上級グレードを買うユーザーも増えているらしい。

3代目エルグランドは、ラージクラスミニバンの“成熟版”と見なせる。
これは確か!
トレンド(潮流)に沿っていよう。
日本の消費者の成熟が進んでいれば受け入れられるが、どうか。
3代目アルファード(2代目ヴェルファイア)は全高をいくらか落としてくると思うが…。

                       ◇

ところで、新型エルグランドの“買い時”はいつか?
クルマは、地デジ対応の液晶テレビ(薄型・大画面)と違い、価格の下落がほとんどない。
買いたいときに買えばよいのだが、アルファード(ヴェルファイア)も同じで、購入は早まらないほうが賢明である。
円高の進行、株価の低迷、政治の動揺など、景気が後退しそうな気配だ。
「エコカー補助金」もとりあえず終わった。

私は10月、さらに年明けと、国内の新車販売は急ブレーキがかかると考えている。
2011年2月頃には値引き幅が相当拡大しているはずだ。
買う側としては、クルマ本体にオプションパーツと付属品を含め、30〜40万円をメドにしたい。
上級グレードでは5〜10万円の上積みを狙いたい。
また、3代目エルグランドのほうが2代目アルファードよりも大きな値引き額を提示してこよう。
5〜10万円。

大都市では60万円を超える金額を引き出せる可能性がなくもない。
これだと“武勇伝”になるかもしれない。

続きは、あすのブログで。

                      ◇◆◇

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3代目エルグランドと2代目アルファードの比較感想

3代目(新型)エルグランドと2代目(現行)アルファードについて、比較を交えながら私の率直な感想を綴った。
「評価」というより、この2台が大好きな私の受け止め方である。

日産自動車(ニッサン)は2010年8月、「エルグランド」を約8年振りにフルモデルチェンジ(FMC)した。
3代目の登場を、ファンは首を長くして待ち望んだ。

新型エルグランドにおける最大の変化は、駆動方式がFR(後輪駆動)からFF(前輪駆動)に変更されたこと。
それにより「低床パッケージ」を追求できた。
ここから外観の洗練ほか、乗降性の改善や走行性能の強化など、多様かつ大幅な進化がもたらされた。

私は猛暑のさなか、自宅のそばの「神奈川日産ニュータウン都筑店」(横浜市都筑区北山田5-17-21)に足を運んだ。
この辺りでは最大の店舗。
「エコカー補助金」が9月で終了するせいか、店内はかなりの賑わいである。
実は、トヨタ自動車(トヨタ)が2代目アルファードを発売した際にも「横浜トヨペットあざみ野店」(横浜市青葉区荏田町131-1)へ出向いた。
わりと最近まで2代目エルグランドと初代(先代)アルファードのオーナーだった私は、FMCが行われたと知ると居ても立ってもいられないのだ(クルマの運転をやめたので買わない)。

2002年5月、2代目(先代)の登場時、店舗にはエルグランドが4〜5台置かれていた。
もっと多かったかもしれない。
すべてのボディカラーが揃っていた。
ところが、今回は実車がたった1台しかない。
それも展示車兼試乗車。
期待のFMC直後にどうなのか?
コストの削減が販売現場に及び、来店客は不便を強いられる。

私は試乗の順番待ちを諦め、せめて実車に触れようと思ったが、それもままならない。
初めは我慢、やがてイライラ…。
結局、1時間以上待たされ、クルマとの交流(?)は他の顧客と一緒にわずか5分間。

3代目エルグランドのフォルムは、箱(直方体)にサルーンの要素が加わり、上品でスマートになった。
ロー&ワイドなプロポーション。
ショルダーの張ったボディがそれを強調する。

3代目エルグランドの外観(エクステリア)は、とくにフロントマスクに大きな変化があった。
全高が抑えられたのでフロント部分の厚み(高さ)が減り、結果としてグリル(ビレット状)が薄くなった。
それによりデザイン的なまとまりがよくなった。
反面、インパクトが弱まった。
前を走るクルマを威圧するような2代目の迫力は乏しくなった。
さみしさを覚えるファンも少なくないのでは…。

私は運転席(ドライバーズシート)に着き、低床を実感!
着座位置、したがってアイポイントがかなり低くなった。
先々を見通しながら運転するのは気持ちよく、高速走行時などに女性や初心者は安心感が大きい。
そのよさが失われた。
ドライバーも同乗者も周囲のクルマを見下ろすような感覚が薄れた。
それがラージクラスミニバンに特有の優越感につながっていた。
オーバーな言い方をすれば、ドライビングポジションは2代目とセダンの中間くらい(この変化を好ましいと受け止めるユーザーもいるはずだ)。

その代わり、走行時の安定感を手に入れた。
2代目と、きっと別次元!
先代のオーナーは低重心を実感しよう。
姿勢の変化が小さい。

開発者によれば、足回りを煮詰め、高速だけでなく「ワインディング」を得意科目に加えた。
ミニバンでは、運転者の走りの満足より、同乗者の乗り心地のよさのほうが大事である。
3代目は後席、とくに3列目の揺さ振りが大幅に和らげられる。

私は、2代目の発売と同時に購入した最上級グレード(本革シート、ツインモニター)を2年4カ月で初代アルファードに買い替えた。
最大の理由は、それだった。
ドライバーにとり高速クルージングは申し分ない。
同乗者も快適だ。
ところが、例えば箱根に分け入ると、家族がクルマ酔いになった。
ふわふわするので、船酔い状態。
3代目は高級サルーンに近い上質でしっとりした乗り心地を確保したのでは…。

ラージクラスミニバンはドアが大きく、乗降はしやすい。
新型エルグランドは床(したがってステップ)がぐっと下がったので、運転席も後席もとても楽になった。
負担が少なく、腰や膝(ひざ)が痛む人はありがたみを感じる。

3代目エルグランドの内装(インテリア)は、派手さを抑えて仕上げられた?
インストルメントパネルからサイドへ、木目調パネルを流れるように配した。
大人7人がゆったりと座れる快適性はこのクラスでは常識(共通)である。
シートはモダンで立体的、硬めでしっかり。
助手席と2列目の計3席にシート一体型の大型オットマンを備えた。
さらに、2列目シートに肩甲骨の辺りでリクライニングできる“中折れ機能”をつけた。
シート全体で身体を保持し、長時間ドライブの疲労を軽減している。
足を伸ばせば、自宅のソファーでくつろぐみたいに極楽…。
3列目はシートの格納操作が容易である。
2列目はスライドドアの窓(ガラス)が昇降するようになった(私は未確認)。

3代目エルグランドがFRからFFに変わることで獲得したメリットは大きく多い。
走りと乗り心地はもちろん、居住性や使い勝手など、格段のブラッシュアップを果たしたことは間違いない。

しかし、先代のゆったりとしたおおらかな走りと、ラージクラスミニバンのスケールの大きさはやや失われた。
クルマの開発は難しい。
私は飛ばすわけでなく、走行性は重視しない。
存在感の強い2代目のほうが断然好きである。
「キング・オブ・ミニバン」という称号を捧げたいと思った。
3代目に、印象面や感覚面で物足りなさを感じるファンも出てくるのでは…。

続きは、あすのブログで。

                      ◇◆◇

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人気キャンピングカーは軽とレンタル…WBS

先日のWBS(ワールドビジネスサテライト)によれば、軽のキャンピングカーが人気である。
これまでの中古車に加え、新車も…。
税金の安さ、燃費のよさ、取り回しの容易さ、駐車スペース確保のしやすさなどが理由だろう。
価格が手頃なことは言うまでもない。
通常のクルマとして用いられるのが魅力。
ちょっと時間はかかるが、簡単にフラットスペースをつくれる。
アウトドアライフを楽しむためのオプションもかなり充実している。
夫婦二人での利用には十分であり、小さな子どもが一人くらいなら大丈夫か。

また、最近ではレンタカー業者がキャンピングカーを積極的に扱いはじめた。
こちらはたいてい専用車である。
夏休みを前に、なかなか好調らしい。
年間数十日程度は使わないと、中古車を含めてキャンピングカーをわざわざ買う意味がほとんどない。
一般の家庭は必要に応じて借りるのが賢い。

日本は3連休を含めた休暇がずいぶん増えた。
が、私たちの財布(所得)はどんどん縮んでいる。
キャンピングカーは、ホテルや旅館などに比べてローコストで、しかも時間を気にせずに楽しめる。
また、そうした出来合いの宿泊施設のお仕着せのプランと違った興奮を味わえる。
家族や身内、仲間と至近距離で団欒を持ったり一緒に料理をつくったり…。
コミュニケーションの深さが違う。
濃密な思い出になろう。

以下に「中古・軽キャンピングカーが人気」と題する2010年3月7日のブログを収める。

                      ◇◆◇

不況の到来で、クルマの販売が一気に縮んだ。
ところが、日本RV協会(JRVA)によれば、キャンピングカーの販売はそれほど落ち込んでいない。
国産車はかなり健闘している。
なかでも軽自動車のキャンピングカーは予算面に加え、日本の道路事情や駐車事情から人気が高まっている。
輸入車は法規制の影響で減少しているが、消費者の購買意欲が減退したわけでない。

用途は、キャンプに限定せず、観光や温泉巡り、釣りなど、広い意味での“旅行”に及ぶ。
客層は、60代の比率が高まっている。
「団塊の世代」が需要を引っ張っており、4百万円台が売れ筋となる。

さらに、ここにきて中古車のキャンピングカーが注目を集めている。
こちらは3百万円台が中心となる。
新車特有の気持ちよさは味わえないが、実を取る。
何せ新車価格の2分の1から3分の1程度。

キャンピングカーは総じて販売好調。
高速道路の利用に追い風が吹いていることも背景だろう。
最大の要因は、レジャーに関する日本人の意識変化。
費用を抑え、創意と工夫で楽しむ。
要は、賢くなった。

それと、だいぶ前から、ホテルや旅館といったハードでなく、出来事や取り組みといったソフトを大切にする傾向が強まっている。
日産自動車のミドルクラスワンボックス・セレナに、「モノより思い出」というストレートで分かりやすいコピーがあったっけ。
名作…。

キャンピングカーは、利用シーンを思い浮かべるだけで夢が膨らむ。
小さな子どもがいる家庭。
二人だけになった夫婦。
趣味が共通する気の合う仲間。
笑顔が弾けることだろう。

最近では、週末を中心にレンタルの利用も活発になっているのだとか…。
キャンピングカーライフはすそ野が広がり、日本に根付きつつある。

                       ◇

私は昔、2代目のエルグランドを所有していた。
室内がアイボリーの革張りの最上級グレード。
これをキャンピングカーに仕立てようと検討したことがあった。
しかし、ベース車両としてはもったいないと思い、踏み切れなかった。
私が望むプラン(カスタマイズ)だと、ほぼ解体することになると分かったからだ。
通常グレードならどうしただろう。
ちょっと心残り…。

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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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