コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

宇野昌磨ブログ

宇野昌磨3百点超えで世界選手権金メダルへ

フィギュアスケートのプランタン杯。
男子シングルの宇野昌磨はショートプログラム(SP)でノーミスの演技を見せ、百点超えで1位に立っていました。
非公認ながら世界歴代2位に相当する高得点です。

これですっかり自信をつけたのでしょう。
フリースケーティング(FS)で2百点まで1点もないという得点を出し、合計で世界歴代4位に相当する3百点超えを果たして優勝を飾りました。
自身初となります。

本人によれば、ジャンプのコンディションは悪かったとか。
冒頭の4回転ループで転倒しましたが回り切りました。
気持ちを切り替え、この後の3本の4回転ジャンプを決めています。
黒い新衣装に前髪を上げた新髪形で滑り、演技構成点は9点台をそろえています。

宇野昌磨はメンタルを鍛えるためにあえて過密日程を組みましたが、それでも素晴らしい戦果を収めました。
興奮を抑え、平常心を保つように心がけています。
2018年平昌冬季五輪への準備は着々進んでいます。

次戦、ヘルシンキで行われる世界フィギュアスケート選手権で羽生結弦と米国のネイサン・チェンを倒して金メダルを獲りそうな勢いです。
FSで4回転サルコウに挑むはず・・・。
きれいに決めてくれるでしょう。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年3月11日「宇野昌磨、号泣からプライドへ・・・世界選手権」はこちら。

⇒2017年2月27日「宇野昌磨はへろへろの逆転優勝」はこちら。

⇒2017年2月25日「宇野昌磨の札幌冬季アジア大会」はこちら。

⇒2017年2月16日「宇野昌磨は羽生結弦と互角・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月11日「宇野昌磨の4回転ループと3百点超え」はこちら。

⇒2017年2月6日「樋口美穂子コーチは宇野昌磨と戦う」はこちら。

⇒2017年2月4日「宇野昌磨から消えた伸びやかさ・・・敗因分析」はこちら。

⇒2017年1月27日「羽生結弦と宇野昌磨が平昌五輪で勝つ条件」はこちら。

⇒2017年1月25日「宇野昌磨は滅茶苦茶やばい」はこちら。

⇒2017年1月15日「宇野昌磨は世界選手権で4回転ループを跳ぶ」はこちら。

⇒2016年12月23日「宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月21日「宇野昌磨は宮原知子と似ている」はこちら。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

⇒2016年12月12日「宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月15日「宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す」はこちら。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

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宇野昌磨、号泣からプライドへ・・・世界選手権

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨がルクセンブルクで行われる「クープドプランタン(プランタン杯)」に出場します。

宇野昌磨は2月の四大陸フィギュアスケート選手権から3月末の世界フィギュアスケート選手権まで、7週で4戦というハードスケジュールになります。
くたくたのはずですが、疲れを感じていないと出国前に語りました。
2018年平昌冬季五輪が近づいていることもあり、本人はできるだけ多くの試合で滑っておきたいのでしょう。
コンディションの整え方も身につきます。
勝利への貪欲さが一段と増してきました。

宇野昌磨は四大陸選手権で3位、冬季アジア大会で1位になっています。
この時点で4回転トウループ、4回転フリップ、4回転ループの3種類をプログラムに入れました。
私はオリンピックで金メダルを獲るには4種類の4回転ジャンプが必要になると考えています。
宇野昌磨は早ければB級のプランタン杯で4回転サルコウを入れると思いましたが、どうやらそれは見送ります。
練習で目一杯頑張ってきましたが、さすがに間に合いませんでした。

宇野昌磨は、ショートプログラム(SP)は四大陸選手権で百点を超えています。
フリースケーティング(FS)はフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルで2百点に迫っています。
本人もノーミスで滑れば3百点超えを果たせるという手応えを感じています。
すでに羽生結弦、スペインのハビエル・フェルナンデス、米国のネイサン・チェンが成し遂げました。

宇野昌磨はプランタン杯ではプログラムの完成度を高め、史上4人目の3百点超えを狙います。
ジャンプに加えて振り付けも磨き、死角がありません。
本来の演技を見せられなかった冬季アジア大会の悔しさを晴らすつもりです。

なお、3月29日からフィンランドで開かれる世界選手権ではFSで4回転サルコウを披露するでしょう。
練習では着氷していますので・・・。

失敗の連続で号泣した昨年から一転し、プライドに満ちた世界選手権へ。
ぜひとも表彰台の頂点に立ってください。

◆書き加え(3月11日)

SPで宇野昌磨が今シーズン一番となるノーミスの演技を見せ、自己ベストを塗り替えました。
羽生結弦が持つ世界記録(歴代最高)に次ぐ高得点でした。
むろん首位に立っています。

4回転フリップ、4回転−3回転の連続トウループ、3回転半(トリプルアクセル)のすべてをクリーンに決めています。
もともと演技全体の流れがとても美しい選手です。

私は世界選手権が待ち遠しくなりました。

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⇒2015年12月29日「宇野昌磨、大トリのエキシビション」はこちら。

⇒2015年12月26日「宇野昌磨、安全運転で世界選手権へ」はこちら。

⇒2015年12月24日「宇野昌磨が羽生結弦に肩を並べる日」はこちら。

⇒2015年12月23日「宇野昌磨は高橋大輔に通じる」はこちら。

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宇野昌磨はへろへろの逆転優勝

冬季アジア大会のフィギュアスケート男子シングルが終わりました。
宇野昌磨がショートプログラム(SP)2位からフリースティング(FS)で当然のように逆転優勝を飾っています。
初優勝でした。
日本勢の金メダルは2003年の本田武史以来、3大会14年ぶりだそうです。

試合後のインタビューに宇野昌磨の自信がはっきりと表れています。
「悪いなりに自分の底力を出せた」。
普通、自分で「底力」と言いません。
全日本王者となり、四大陸フィギュアスケート選手権で表彰台に立った実績が背景にあります。

宇野昌磨は冒頭の4回転ループで転びました。
四大陸選手権では初挑戦にもかかわらず、ほれぼれするほど見事に決めています。
次の4回転フリップと後半の4回転トウループは軸がぶれましたが、本人が口にした「経験値」でこらえました。
やはりこの言葉にも自信が表れています。

演技の後半はミスがかなり出ました。
しかし、これまでは余らせて終わっていたコンビネーションジャンプにすべて挑みました。
終盤の3連続ジャンプが最初の単発になったミスを直後の3回転サルコウに2つの抜けたジャンプをつけました。
そして中国の金博洋を1点程の僅差でかわしています。
「優勝は最後まで攻めきった結果」という言葉にはとっさのリカバリーも含まれています。

決して出来はよくありませんでした。
連戦の疲れでへろへろだったのでしょう。
それでも粘って滑り終え、観客から声援を浴びました。

男子シングルは2018年平昌冬季五輪のプレシーズンに「4回転競争」の時代を迎えました。
3月末から世界フィギュアスケート選手権が行われ、トップクラスの選手はシーズン最後の大舞台に完成度の高い演技で臨みます。

宇野昌磨は跳べるジャンプをすべてプログラムに組み込みます。
もちろん持ち味の表現力を磨くことは忘れていません。
羽生結弦と頂点を争い、日本勢で金メダルと銀メダルを獲ってください。
とくに米国のネイサン・チェンの勢いを止めてほしい。

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宇野昌磨の札幌冬季アジア大会

フィギュアスケートの男子シングル。

宇野昌磨は四大陸フィギュアスケート選手権から連戦となりますが、札幌冬季アジア大会に出場します。
会場の札幌市真駒内セキスイアリーナで公式練習を行いました。
四大陸選手権のフリースケーティング(FS)で初めて成功させた4回転ループなど高難度ジャンプをすべてきれいに決めました。

宇野昌磨は過密日程でも「勝ちにいく」「自分を甘やかさない」と語っています。
全日本王者の自覚もあり、若いので体力に問題はなさそうです。
4回転トウループ、4回転フリップ、4回転ループと3種類がそろい、世界フィギュアスケート選手権で表彰台に立てるレベルに達したことが大きな自信になっています。
(2018年平昌冬季五輪に4種類の4回転ジャンプを間に合わせることでしょう。)

札幌冬季アジア大会のショートプログラム(SP)は24日、FSは26日に行われます。



宇野昌磨は四大陸選手権のFSでSP2位から3位に順位が落ちました。
SPは初の百点超えでしたが、合計得点は3百点に届いていません。
自己ベストを更新したものの、本人は納得していないでしょう。

FSでは冒頭に4回転ループ、続いて4回転フリップを跳び、出来栄え点(GOE)を引き出しました。
とてもきれいな着氷でした。
しかし、その後のトリプルアクセルで2回転びました。

宇野昌磨はいま、五輪王者の羽生結弦に追いつきつつあります。
しかし、羽生結弦は米国のネイサン・チェンという驚異の4回転ジャンパーが現れ、平昌五輪の金メダル獲得が危うくなってきました。
国内ではこの二人が猛烈に競いながら、オリンピックで勝てるレベルを目指していくでしょう。

羽生結弦と宇野昌磨は3月末から行われる世界選手権に出場します。
平昌五輪の出場枠(最大3枠)がかかりますが、どちらかがけがをしないかぎり盤石です。

◆書き加え(2月24日)

男子はSPが行われました。

宇野昌磨は冒頭の4回転フリップ、続く4回転トウループで着氷が乱れ、中国の金博洋と僅差の2位に留まりました。
FSで逆転優勝を飾るはずです。

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宇野昌磨は羽生結弦と互角・・・四大陸選手権

四大陸フィギュアスケート選手権がいよいよ開幕です。
五輪運営のテスト大会と位置づけられており、本番と同一会場「江陵アイスアリーナ」が使用されます。
また、選手にとっては4年に1回の五輪へ向けた前哨戦となります。
とくに表彰台を狙う選手は「予行演習」を兼ね、アイスリンクのコンディションはもちろん会場の雰囲気などをつかんでおきたいでしょう。

さて、宇野昌磨は今シーズン、「4回転トウループ」に加えて「4回転フリップ」をプログラムに取り入れています。
持ち味の「表現力」にも徐々に磨きがかかっています。
全日本王者にもなり、自信をつけてきました。

そして、いよいよ四大陸選手権のフリースケーティング(FS)で「4回転ループ」に挑戦します。
すでにエキシビションなどで跳んでいました。
3百点を大きく超えることになり、世界フィギュアスケート選手権に弾みをつけられます。

本人によれば、4回転ループの成功率は現時点で低いとのこと。
それでも国際大会での早めの投入を決意しました。
四大陸選手権は五輪出場枠がかかるわけでなく、初挑戦の機会としては最適です。

宇野昌磨は2018年平昌冬季五輪で4回転ループに加えて「4回転サルコウ」をプログラムに組み込み、4種類の4回転ジャンプを跳びます。
金メダルを狙っているのですから当然でしょう。

そのためにも今大会のFSの冒頭で4回転ループをきれいに決めてほしいと思います。
どうか五輪王者の羽生結弦と互角に戦えますように・・・。

宇野昌磨も対決に胸を躍らせているはずです。

◆書き加え(2月15日)

宇野昌磨は14日の公式練習で4回転ループを3度も決めました。
「どれだけ調子が悪くても入れる」とのこと。
今大会での投入を見送った4回転サルコウも決めています。
ひょっとすると世界選手権で4種類の4回転ジャンプを跳ぶかもしれません。
ますます期待が高まります。

◆書き加え(2月17日)

宇野昌磨が最終調整を済ませました。
軽く切りあげた羽生結弦とは対照的に、高難度ジャンプの練習を繰り返しました。
4回転ループを決めていますので、調子はいいのでしょう。

ただし、SPの滑走順は23番でした。
22番が羽生結弦ですので、会場にざわざわした余韻が残っています。
彼の韓国での人気は凄いですから・・・。

やりにくそうで気の毒です。
平常心をかき乱されることなく演技に集中できるかどうかです。

◆書き加え(2月17日)

先ほどSPが終わりました。

宇野昌磨は4回転フリップを何とかこらえて自身初の百点超えで、2位につけました。
コンビネーションジャンプに抜けるミスが出た羽生結弦を上回りました。
ノーミスの演技を見せたネイサン・チェンが首位に立ちました。

点差はわずかですので、FSで逆転優勝を飾ってほしいと思います。
ネイサン・チェンはプレッシャーがかかるはずなのですが、普通に滑るようだと、宇野昌磨が4回転ループを決めても届かないかもしれません。

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宇野昌磨の4回転ループと3百点超え

フィギュアスケートの男子シングル。
2018年平昌五輪の出場枠が決まる2017年世界フィギュアスケート選手権の開催が迫り、気運が盛り上がってきました。
私はいまのところ出場の予定はありませんが、それでも緊張が高まってきました。
日本勢の活躍がおおいに楽しみです。

さて、19歳の宇野昌磨は昨年末、4連覇中の羽生結弦が欠場した全日本フィギュアスケート選手権で初優勝を飾りました。
私は、彼の順位でなく得点にしか興味がありませんでした。
結果を眺めれば勝って当然という「重圧」に打ち克ったことになりますが、納得のいく演技ができたとはいえません。
本人も不甲斐なさを恥じるとともに、肩透かしを食らった気分でしょう。

宇野昌磨は日本王者になり、平昌五輪でのメダル獲得に期待が高まってきました。
先日、羽生結弦と同じレベルで戦いたいと語りました。
日本を除き、アジアで初となる冬季オリンピックの開幕まで、すでに1年を切っています。

宇野昌磨はかつて表現力で魅了した高橋大輔に憧れており、おそらく宇野昌磨と羽生結弦のファンは分かれています。
世界選手権では、昨春に世界で初めて決めた「4回転フリップ」に加えて「4回転ループ」を跳ぶのかもしれません。
それに向かい、着実に練習を積み重ねているはずです。

宇野昌磨は来週に平昌五輪と同じ会場の「江陵アイスアリーナ」で行われる四大陸フィギュアスケート選手権で羽生結弦と激突することになります。
待ち望んだ戦いにわくわくしていることでしょう。

宇野昌磨は絶対王者と目された羽生結弦の背中を懸命に追いかけてきました。
しかし、米国の4回転ジャンパー、ネイサン・チェンの出現により羽生結弦の平昌五輪での金メダルが脅かされようとします。
その彼も四大陸選手権に出場します。
宇野昌磨が平昌五輪で表彰台に立つには世界に視野を広げる必要があり、4回転ループのプログラムへの組み込みもそれに沿ったものだと思います。
3百点を超えないと、勝負になりません。

・・・平昌五輪は2014年ソチ五輪より4種目多い 102種目が行われます。
また、約95の国と地域から約3千人の選手が参加するとのこと。
熱狂的な国民性の韓国はさぞかし盛りあがっていることだろうと私は思っていました。
ところが、現地は祭典ムードにほど遠い状態とか。
主要な五輪会場は完成に近づいていますが、政治情勢が混迷を極めています。
大統領の疑惑、五輪担当相の逮捕などに国民の怒りが収まりません。

四大陸選手権の様子を見れば、五輪本番の歓迎ムードもおおよそ想像がつきます。

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樋口美穂子コーチは宇野昌磨と戦う

フィギュアスケートの大会で感動のシーンがしばしば見られるのが「キスアンドクライ」。
辞書(大辞林第三版)によれば、フィギュアスケートの大会で演技を終えた選手とコーチが採点の発表を待つための場所。
採点の結果を目にして抱き合って喜んだり失意の涙を流したりすることから、そう呼ばれます。

そのキスアンドクライで選手に寄り添う姿と表情がとくに印象的なのが、宇野昌磨の隣に座る「樋口美穂子コーチ」です。
服装などが華やかというか派手ということも影響しているのかもしれません。
インターネットで調べたところ、いわゆる「勝負服」を意識しているようでした。
当然ですが、コーチも選手とともに戦っているのです。

樋口美穂子(ひぐち・みほこ)コーチは愛知県出身で47歳。
名古屋市出身で73歳、伊藤みどりや浅田真央を輩出し、振付も手がけた山田満知子コーチのアシスタントコーチを務めて今日に至りました。

その流れを受け継いでいるのか、樋口美穂子コーチが宇野昌磨のプログラムの振り付けもほぼ行っています。
したがって、シーズン中でも選手のコンディションに合わせて手直しすることができます。

コーチと選手の距離はさまざまでしょうが、コーチが選手と人間関係はもとより信頼関係を築けなくてはとても指導の成果は上がりません。

その山田満知子コーチとともに宇野昌磨を指導してきたのが樋口美穂子コーチでした。
山田満知子コーチは体調を崩したらしく、海外の遠征は難しくなり、国内の試合も樋口美穂子コーチに任せています。
2018年平昌冬季五輪(オリンピック)を区切りに指導者を引退すると噂されます。
樋口美穂子コーチが宇野昌磨のメインコーチといえるでしょう。

教え子の宇野昌磨は順調に伸びてきましたが、いまはちょっと小休止の状態です。
(成長が踊り場に差しかかっているようにも見受けられます。)
樋口美穂子コーチの真価が問われるのは、やはりオリンピックシーズンでしょう。
私はぜひ平昌五輪のキスアンドクライで歓喜の涙を流してほしいと思います。

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⇒2016年12月21日「宇野昌磨は宮原知子と似ている」はこちら。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

⇒2016年12月12日「宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月15日「宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す」はこちら。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

⇒2015年12月30日「宇野昌磨と樋口美穂子コーチの約束」はこちら。

⇒2015年12月29日「宇野昌磨、大トリのエキシビション」はこちら。

⇒2015年12月26日「宇野昌磨、安全運転で世界選手権へ」はこちら。

⇒2015年12月24日「宇野昌磨が羽生結弦に肩を並べる日」はこちら。

⇒2015年12月23日「宇野昌磨は高橋大輔に通じる」はこちら。

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宇野昌磨から消えた伸びやかさ・・・敗因分析

宇野昌磨は実績面でも年齢的にも「責任感」が高まってきたせいか、このところシニアデビュー以降の伸びやかな演技が次第に薄れてきたという印象を受けます。
無心でとても楽しそうに滑っており、こちらまで幸せになれました。
私は天性の「表現力」と相まった、高橋大輔にどこか通じる演技を楽しんできました。
期待を寄せていますので、ちょっと気になります。

とくに絶対王者・羽生結弦が棄権した全日本フィギュアスケート選手権という国内一番の大舞台での「異変」ははっきりと感じ取れました。
宇野昌磨はむろん、羽生結弦を倒して勝利をつかもうと燃えていたはずです。

その相手が突然、目の前から消えました。
難敵がいれば緊張が高まります。
本命がいなければ重圧がかかります。
「勝って当然」という予期しない状況に置かれることになりました。
本人はその辺の事情を否定しましたが、私はそうでなかったと思います。

宇野昌磨は優勝を収めており、敗北を喫したわけでありません。
しかし、3百点にだいぶ及ばなかったわけですから、その原因(敗因)については冷静な検証が必要となるでしょう。
私はスポーツの世界に限らずビジネスの世界においても「敗因分析」を行えないと同じ誤りや失敗を繰り返すと考えています。
それでは、大事なときに「狙って勝つ」ことができないのです。

⇒2016年12月23日「宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!」はこちら。

私はフィギュアスケートが好きで日本選手を応援してきました。
そして難しいスポーツだとつくづく思います。
「メンタル」の要素が演技にきわめて大きな影響を及ぼします。

追う立場だとあまり余分なことを考えないで済みます。
しかし、追われる立場になると無意識のうちに心身が縮みます。
日本、そして世界の大舞台で勝つには、「メンタルコントロール」を行えることが必須条件になります。

なかでも得点源となる「高難度ジャンプ」は顕著です。
過度の緊張や重圧を感じると、かならずといっていいくらい着氷の乱れや転倒、ジャンプの抜けや回転不足が起こります。
それ以前に、体のキレやスケーティングの速度が鈍くなります。

宇野昌磨は全日本選手権でミスを引っ張らず、気持ちを切らさずに滑る姿を見せてくれました。
だから、レベルアップは果たしているのです。
多少のミスでは演技の流れが途切れた印象を与えないのは生まれ持った才能です。
観客やジャッジを引っ張っていけるだけの魅力を備えています。

⇒2017年1月27日「羽生結弦と宇野昌磨が平昌五輪で勝つ条件」はこちら。

とはいえ、私は世界の10代の選手の「進化」のスピードに驚きます。
宇野昌磨はとくにプログラムに組み込める4回転ジャンプの種類と本数でかなりの差をつけられました。
おそらくオリンピックシーズンでは一段と「ジャンプ競争」が過熱することでしょう。
世界フィギュアスケート選手権もそうですが、2018年平昌冬季五輪では、4回転ジャンプを跳べたうえで出来栄え点(GOE)、さらに演技構成点をどれくらい取れるかの勝負になります。

⇒2017年1月26日「金博洋とネイサン・チェンの4回転ジャンプ」はこちら。

私は正直、このままではオリンピックでの表彰台争いはかなり厳しいと考えています。
それは宇野昌磨も濱田美栄コーチも重々承知でしょう。
2月の四大陸フィギュアスケート選手権と3月の世界選手権で、不本意に終わった全日本選手権を上回る演技をどうか見せてください。

今度こそ、合計3百点を大きく超えてくれることを期待しています。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年1月27日「羽生結弦と宇野昌磨が平昌五輪で勝つ条件」はこちら。

⇒2017年1月25日「宇野昌磨は滅茶苦茶やばい」はこちら。

⇒2017年1月15日「宇野昌磨は世界選手権で4回転ループを跳ぶ」はこちら。

⇒2016年12月23日「宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!」はこちら。

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宇野昌磨は滅茶苦茶やばい

全米フィギュアスケート選手権男子シングルのフリースケーティング(FS)でネイサン・チェンが4種類の4回転ジャンプを5本成功させました。
そのニュースは世界を駆け巡ったのでないでしょうか。

伸び盛りの17歳がさらなる進化を見せ、危機感を募らせたのは羽生結弦だけでありません。
2018年平昌五輪で金メダルを狙っている宇野昌磨も「滅茶苦茶やばい」と思ったはずです。

⇒2017年1月24日「羽生結弦の時代は終わったのか」はこちら。

全日本フィギュアスケート選手権の翌日に王者として記者会見に臨んだ宇野昌磨が明かしたのがシーズン後半での「4回転ループ」への挑戦でした。
試合は、平昌での四大陸フィギュアスケート選手権、札幌でのアジア大会、ヘルシンキでの世界フィギュアスケート選手権と続きます。
宇野昌磨にとりループはトゥループとフリップに続いて3種類目の4回転ジャンプになります。
ただし、練習で徐々に跳べるようになってきた状態だそうです。
(とはいえ、全日本選手権の公式練習では2回連続で決めました。)

オリンピックシーズンを前に、男子シングルは4回転ジャンプ競争が過熱しています。
宇野昌磨は2種類では大舞台で戦えないと考えているようです。
他の選手にも共通しますが、いくら演技全体の完成度を高めるといっても、基礎点の高いプログラムで勝負をかけてくるライバルを得点で上回るのは至難になります。

宇野昌磨は調子がよければ試合で跳ぶと語っており、オリンピックの本番会場で行われる四大陸選手権が楽しみになってきました。
全日本選手権で届かなかった3百点を超えてください。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年1月15日「宇野昌磨は世界選手権で4回転ループを跳ぶ」はこちら。

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宇野昌磨は世界選手権で4回転ループを跳ぶ

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨。
横浜でのアイスショーの出演後に「4回転ループ」に挑戦する意向を示しました。
すでに練習でコンスタントに降りられる水準に達しているそうです。
この大技は羽生結弦しか成功させていません。

宇野昌磨は今シーズン(昨年)に世界で初となる4回転フリップを決めています。
これまでの4回転トゥループと合わせ、3種類の4回転ジャンプをプログラムに組み込むことができるようになりました。
私が昨年末の全日本選手権で望んでいた3百点超えを果たすのは時間の問題です。

⇒2016年12月23日「宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!」はこちら。

宇野昌磨は2月に2018年平昌五輪のテスト大会を兼ねて韓国で行われる四大陸選手権、札幌冬季アジア大会、そして3月下旬にヘルシンキで行われる世界選手権で跳ぼうとしています。
伸び盛りですので、あっさりと着氷させられるかもしれません。
彼の実力から考えれば、平昌五輪で表彰台の頂点を目指しています。



オリンピックシーズンは表彰台を狙う選手、とくに若手アスリートが仕かけてきます。
なかには高難度ジャンプを入れた基礎点の高い演技構成で一か八かの勝負を挑んでくる選手もいるでしょう。
ベテランがその揺さぶりに自分を見失っては彼らの思うつぼになります。

現時点でメダル候補とされるトップクラスの選手がもっとも恐れるのは、表舞台に突如現れる彗星でしょう。
オリンピックが迫るとともに得点をめきめき伸ばし、本番で金メダルをかっさらっていきます。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

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宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!

2016年全日本フィギュアスケート選手権。
2017年世界フィギュアスケート選手権の代表最終選考会を兼ねます。
男子シングルの羽生結弦がインフルエンザを発症して棄権することになりました。

本人は当然として、ひどく落胆しているのが「宇野昌磨」でしょう。
この選手は大口を叩きませんが、国内最高の舞台で戦うことを心待ちにしていたはずです。
先のグランプリ(GP)ファイナルではフリースケーティング(FS)で五輪王者の羽生結弦を上回っています。
もっとも、羽生結弦はジャンプでミスが相次ぎました。

私はひょっとして羽生結弦を倒せるかもしれないと思っていました。
負けず嫌いの二人の激突が見られないのはとても残念です。
観戦する側は気楽ですので、今大会での一番の盛りあがりを望んでいました。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

羽生結弦の欠場により、宇野昌磨の全日本選手権の初優勝が決定的になりました。
ただし、焦点は「得点」といえます。
世界で羽生結弦とスペインのハビエル・フェルナンデスの二人しか記録していない3百点を超えられるかどうか。

宇野昌磨はシーズン中盤に差しかかって上り調子です。
ショートプログラム(SP)で百点超え、FSで2百点超え、合計で3百点超えを達成してくれることでしょう。
今大会では羽生結弦との技術と表現の両面の差を一気に縮めてください。

⇒2016年12月21日「宇野昌磨は宮原知子と似ている」はこちら。

19歳を迎えたばかりの宇野昌磨一人に注目が集中する状況です。
これまでにない重圧を感じるかもしれません。
表情にあどけなさが残りますが、私はメンタルが弱いと思いません。

率直なところ、男子は勝負の見応えが薄れました。
しかしながら、無良崇人と田中刑事の頑張りに期待しましょう。
今シーズンの得点が拮抗しています。
なかでも田中刑事は初の世界選手権出場を目指しています。

⇒2016年11月27日「羽生結弦は余裕のよっちゃんなのか?」はこちら。

ちなみに男子シングルはだれが優勝しても全日本初制覇となります。
はたして、番狂わせがあるのでしょうか。
宇野昌磨に余裕で勝たせないでください。

◆書き加え(12月22日)

公式練習を行った宇野昌磨が棄権する羽生結弦を気遣いました。
羽生結弦もそうですが、「日本人はいいな」と思いました。

◆書き加え(12月23日)

私は、宇野昌磨は羽生結弦と2018年平昌五輪で金メダルを争えると考えています。
ですから、全日本選手権は勝って当たり前といえます。

その宇野昌磨が曲をかけた公式練習を行いました。
先のGPファイナルで自分より上の2位になった米国のネイサン・チェンしか成功させていない「4回転フリップ―3回転トウループ」のコンビネーションジャンプを決めたそうです。
素晴らしい仕上がりなので3百点を確実に上回ってくれるでしょう。

◆書き加え(12月23日)

宇野昌磨は残念ながらSPがさっぱりでした。
私はGPファイナルの得点をかならず上回ると思っていました。
(いまネットで調べたらちょっと上回っていました。)

強敵に立ち向かえば緊張が高まるし、強敵がいなければ自分一人に重圧がかかるし・・・。
勝って当然という大会のせいか、表情もジャンプを含めた演技もすごく固いなぁ。
FSで巻き返さないと。

◆書き加え(12月24日)

挑戦者としてぶつかっていけばいい羽生結弦がいなくなり、相当な重圧がかかったのでしょう。
SPもFSも固さばかりが目立ちました。

FSでは回転の軸が微妙にずれていたようで、ほとんどのジャンプを耐えて、耐えて着氷しました。
終了後、こらえきれずに涙を流しました。
勝って当然という全日本選手権の苦しさが感じられました。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月21日「宇野昌磨は宮原知子と似ている」はこちら。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

⇒2016年12月12日「宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月15日「宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す」はこちら。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

⇒2015年12月30日「宇野昌磨と樋口美穂子コーチの約束」はこちら。

⇒2015年12月29日「宇野昌磨、大トリのエキシビション」はこちら。

⇒2015年12月26日「宇野昌磨、安全運転で世界選手権へ」はこちら。

⇒2015年12月24日「宇野昌磨が羽生結弦に肩を並べる日」はこちら。

⇒2015年12月23日「宇野昌磨は高橋大輔に通じる」はこちら。

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宇野昌磨は宮原知子と似ている

フィギュアスケート男子シングルは「4回転ジャンプ」の新時代に突入しました。
高い得点を得られるので、勝ちたい選手はどうしても欲張って取り入れたくなります。
しかし、失敗による減点のダメージが大きくなっています。
メダルを獲得するには、プログラムにジャンプ構成を調和させる必要があります。
要は、完全に自分のものにし、演技全体で勝負する気持ちが大切になります。

さて、宇野昌磨は今シーズンからフリップとトウループの2種類の4回転ジャンプを組み込んでいます。
ショートプログラム(SP)で2本、フリースケーティング(FS)で3本、合計5本の4回転ジャンプを跳びます。
3百点を超えられるプログラムにしています。
これにより、シニア2年目の中盤にして羽生結弦と戦えるようになりました。

全日本フィギュアスケート選手権は事実上、二人の一騎打ちになります。
どちらも恐ろしく負けず嫌いのはずです。
意地のぶつかり合いは見応えがあります。

私は羽生結弦も応援しており、彼のすごさと強さを分かっているつもりです。
が、全日本選手権で宇野昌磨が羽生結弦を倒すことになれば、男子フィギュアはますます強く、ますます面白くなります。
宇野昌磨は挑戦者の立場ですので、全力で立ち向かってほしい。

⇒2016年11月28日「羽生結弦はモンスター、頭が滅茶苦茶いい」はこちら。

私は宇野昌磨の肩を持っているわけでありません。
羽生結弦はとても賢い選手で、ライバルの存在を自身の成長の刺激と肥やしにすることができます。
平昌五輪の前に国内で一度敗れることはおそらくプラスに働きます。
羽生結弦は怒りのエネルギーに点火すると、お化けのような点数を叩き出します。

⇒2016年12月5日「怒りながら滑る羽生結弦はすごすぎる」はこちら。

きょうのブログでは高難度ジャンプに目を向けました。
しかし、私は高橋大輔と重なる「表現力」に魅力を感じてきました。
きっと天性のものでしょう。

また、宇野昌磨は女子シングルのエースの宮原知子と類似点があります。
芯が強いせいか、彼女ほどでないとしても演技の「安定感」が光ります。
素直で真面目な性格が表情や態度ににじみ出ています。
宮原知子を取りあげたブログでも述べましたが、「素直さ」は大成に必須となります。

⇒2016年12月13日「宮原知子への疑問 〜ガッツポーズは練習するものか」はこちら。

気持ちを内に秘めるところも似ています。
男女の違いはあっても、小柄な体型も似ています。
生まれ年は違いますが、学年も同じです。
若い二人で全日本フィギュアスケート選手権を盛りあげてください。

・・・私は、宇野昌磨が発した大人のコメントに感心しました。
「日本一になるのが世界一になるのと同じだけ難しいというのは恵まれた環境です」。
いやはや、しびれます。

◆書き加え(12月22日)

羽生結弦がインフルエンザを発症し、全日本選手権を欠場することになりました。
本人は当然として、ひどく落胆しているのが宇野昌磨でしょう。
戦ったうえで初優勝を勝ち取るのでなくては、喜びも半減です。
私はひょっとして羽生結弦を倒せるかもしれないと思っていました。

二人の激突が見られないのはとても残念です。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

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宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズの初戦「スケートアメリカ」。
宇野昌磨は早速、優勝を飾りました。
他の選手の失敗ではなく、自分の成功で1位になれたと喜びました。
史上4人目の2百点超えにもうちょっとで手が届きました。
GPシリーズは通算2勝目ですが、昨シーズンの「フランス杯」の優勝はテロの影響でショートプログラム(SP)だけの結果でした。
したがって、実質的にはGPシリーズの初勝利といえます。

GPシリーズの第3戦「ロシア杯」。
宇野昌磨はSPで世界歴代3位の高得点を記録し、今季世界最高で自己ベストを更新し、首位に立ちました。
史上3人目の百点超えに手が届きそうでした。
フリースケーティング(FS)で世界歴代6位の得点を記録し、やはり自己ベストを更新しました。
惜しくもスペインのハビエル・フェルナンデスに逆転されて2位になりましたが、2季連続のGPファイナル進出を一番乗りで決めました。

そして迎えたGPファイナルで宇野昌磨は昨シーズンに続いて3位に入りました。
4連覇を達成した羽生結弦をFSの得点でかなり越えています。
これまで懸命に背中を追いかけてきた羽生結弦と戦えるという手応えを得られたでしょう。

実は、宇野昌磨はフィジカルトレーニングとメンタルコントロールに取り組みました。
その成果が現れたのか、今シーズンは練習どおりの動きが試合で出ています。
4回転フリップを含む高難度ジャンプを本番で決められるようになりました。

宇野昌磨は試合の都度、レベルアップした演技を見せています。
私はシニアデビューの頃から、どこか高橋大輔に重なる表現力に魅了されてきました。

2016年全日本フィギュアスケート選手権が今週から行われます。
一番大きな注目が集まるのが、何といっても羽生結弦との対決です。
宇野昌磨は相当な重圧を感じながら演技を行うことになるでしょう。
しかし、大舞台でも実力を出せるようになっています。
私は宮原知子にいくらか近い「安定感」さえ感じています。
大崩れする姿を見せないのも、戦ううえで強みとなります。

羽生結弦が破綻のない滑りを見せれば優位は揺るぎません。
技術でも表現でも群を抜いており、他の選手を寄せつけません。

しかし、私は宇野昌磨が勝つ可能性は決して小さくないと思っています。
いや、十分にありえるでしょう。
追われる立場の羽生結弦により大きなプレッシャーがかかることも考えられます。
私は、どちらのファンも手に汗を握る「頂上決戦」になることを期待しています。

◆書き加え(12月22日)

羽生結弦がインフルエンザを発症し、全日本選手権を欠場することになりました。
本人は当然として、ひどく落胆しているのが宇野昌磨でしょう。
戦ったうえで初優勝を勝ち取るのでなくては、喜びも半減です。
私はひょっとして羽生結弦を倒せるかもしれないと思っていました。

二人の激突が見られないのはとても残念です。

◇◆◇

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宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権

フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナル。
男子シングルの宇野昌磨は、惜しくも昨シーズンと同じ3位に留まりました。
しかし、羽生結弦、スペインのハビエル・フェルナンデスという3百点超えを経験している二人の王者に挑み、表彰台に立ったのは立派でした。
表情にどこかあどけなさの残る18歳です。
私は、この先がとても楽しみ・・・。

ショートプログラム(SP)。
4回転フリップを決めましたが、4回転トウループで転んで4位と出遅れました。
相当な緊張と気負いが伝わってきました。
表情が硬く、動きと切れが鈍かった。

フリースケーティング(FS)。
練習では、前日に振るわなかった高難度ジャンプを決め、復調を感じさせました。
冒頭の4回転フリップを見事に決め、加点をもらいました。
続く4回転トウループはステップアウトしてしまいました。
が、崩れることなく、その後は何とか演技をまとめました。
宇野昌磨はパーソナルベストを更新し、3位と巻き返しました。
4位と3位では大違いです。
SP5位から躍進した2位の米国のネイサン・チェンと0.34点差でした。

実は、FSはGPファイナル4連覇を成し遂げた羽生結弦をかなり越えています。
「湧きあがる感情を体で表現することを考えて練習している」と語るとおり、表現力に磨きがかかりました。
それでも細かいミスが出て、本人はまったく満足していません。

宇野昌磨は昨シーズンから関係者やファンの期待が一気に高まりました。
無心で滑っていた頃に感じなかったプレッシャーがのしかかってきます。
宇野昌磨が背中を追いかける羽生結弦と点数以上の差があるように思います。
もうちょっとで手が届きそうになってからが大変なのでしょう。
重圧からなのか、伸びやかさもやや薄れたように思います。

まずは全日本フィギュアスケート選手権でどこまで羽生結弦に迫れるか、羽生結弦を慌てさせられるかでしょう。
このブログで幾度か記していますが、2018年平昌五輪は二人で1位と2位を獲れます。

◇◆◇

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宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨。

羽生結弦は先だってカナダで行われた「オータム・クラシック」において、世界で初めて「4回転ループ」を成功させました。
宇野昌磨は4月に公式試合において、世界で初めて「4回転フリップ」を成功させました。
互いに強烈な刺激を与えあったことでしょう。

宇野昌磨はその後、さらに「ジャパンオープン」で4回転フリップを成功させました。
国内で初披露でしたので会場の緊張が高まりましたが、冒頭に軽やかに跳び、難なく着氷しました。
しかも、GOE(出来栄え点)で2点を得ました。

この大会はフリースケーティング(FS)だけですから非公認になりますが、自己ベストを更新して、日本を2連覇へ導く力となりました。
技術点で世界王者、スペインのハビエル・フェルナンデスに差をつけたことも大きな自信につながったでしょう。

宇野昌磨はシニア参戦2年目の今シーズン、「大会に臨むメンタルコントロール」を課題としています。
1年目の昨シーズン、全日本選手権はともかくとして初出場の世界選手権は気持ちが空回りしてしまい、7位に終わった苦い経験があります。
2018年平昌五輪のプレシーズンに当たり、試合へ向けた心の築き方・整え方をいろいろ試してみるようです。

羽生結弦は2014年ソチ五輪で金メダルを獲得するなど実力と実績で日本はもとより世界のライバルを圧倒しています。
しかし、宇野昌磨が昨シーズンに大きな活躍を見せるとともに将来の可能性を示しました。
長らく憧れと尊敬の対象だった羽生結弦をいまは本気で追い越したいと考えています。
それが現実味のない話と笑うファンはいないでしょう。

始まったばかりの今シーズンですが、宇野昌磨の成長が羽生結弦の進化を促していることがはっきりと見て取れます。
相乗効果はきわめて大きい。
二人が切磋琢磨を続ければ、日本の男子シングルは何年か安泰でしょう。

世界を見渡しても羽生結弦と宇野昌磨がジャンプの高難度化を引っ張っています。
平昌五輪で羽生結弦が4回転フリップを跳び、宇野昌磨が4回転ループを跳ぶなら、得点は大きく伸びます。
表彰台の1位と2位に立つことも夢でありません。

ところで、二人の直接対決は12月のフィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナルと年末の全日本フィギュア選手権になりそうです。
私は、プライドがぶつかりあう、レベルの高い戦いがおおいに楽しみ・・・。

◆書き加え(10月7日)

私が個人的に思うこと。

宇野昌磨にはもともと定評のある「表現」を磨きあげてほしい。
しかし、オリンピックで勝とうとすれば、ジャンプの強化を図ることを優先せざるをえません。
「技術」を伸ばすのが高得点の近道です。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

⇒2015年12月30日「宇野昌磨と樋口美穂子コーチの約束」はこちら。

⇒2015年12月29日「宇野昌磨、大トリのエキシビション」はこちら。

⇒2015年12月26日「宇野昌磨、安全運転で世界選手権へ」はこちら。

⇒2015年12月24日「宇野昌磨が羽生結弦に肩を並べる日」はこちら。

⇒2015年12月23日「宇野昌磨は高橋大輔に通じる」はこちら。

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宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨(うの・しょうま)が今シーズンの初戦、イタリアで行われた「ロンバルディア杯」で優勝を飾りました。
ショートプログラム(SP)は1位、フリースケーティング(FS)は2位でした。

宇野昌磨は4月に公式試合で史上初となる「4回転フリップ」を成功させ、世界に名をとどろかせました。
実は、引退した高橋大輔が2010年トリノ世界選手権で挑み、両足で着氷しています。
が、回転不足の判定を受けました。
また、それまで選手が公式試合で成功させた4回転ジャンプは6種類のうち、トウループ、サルコウ、ルッツの3種類でした。

宇野昌磨はロンバルディア杯のSPとFSで跳んだ計3本の4回転フリップをことごとく失敗しています。
しかし、この時期に実戦で試せたうえに、勝利を収めることができました。
「あとは着氷の問題」と、前向きに語りました。

宇野昌磨はシニアデビューを果たした昨シーズンは、練習と試合での出来栄えの違いに苦しみました。
本人の感覚では、試合で練習の7割くらいしか体が動かなかったようです。
それがロンバルディア杯では予想どおりに動けたとのこと。

今シーズンは調子に応じて演技構成を柔軟に変えていく方針です。
10月1日にさいたまで行われる「ジャパンオープン」を経て、10月21〜23日にシカゴで行われるグランプリ(GP)シリーズ第1戦「スケートアメリカ(アメリカ杯)」に臨みます。

ぜひとも大きな成長を見せてほしいところです。

◇◆◇

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宇野昌磨と樋口美穂子コーチの約束

世界フィギュアスケート選手権への2枚の代表切符がかかった全日本フィギュアスケート選手権の男子シングルフリー。

SP2位につけた宇野昌磨は冒頭の4回転トウループが抜けて2回転になった。
が、ミスに動揺せずに滑った。
そして、これを挽回するため、最後の3連続ジャンプを4回転トウループのコンビネーションに変えようとした。
結果は、疲労で2回転になってしまった。
しかし、昨年より演技構成点を大きく伸ばし、無良崇人(むら・たかひと)の追撃をかわして2位に入った。

宇野昌磨は、ジャンプを無難に下りようと弱気になったときにミスを犯すという冷静な自己分析に基づき、今年は攻めの姿勢を貫いた。
それが滑るたびに自己ベストを更新するという成長につながった。

昨年と同じ2位でも宇野昌磨にとり手応えがまったく違う。
リスクを冒してまで挑んだのは世界のトップを視野に入れているからだ。

宇野昌磨は2016年に4回転ジャンプのバリエーションを増やすと語っている。
大舞台での戦いが進化を加速させる。
羽生結弦という世界歴代最高得点を更新しつづける絶対王者を追いかけてほしい。

宇野昌磨は18歳にして、羽生結弦とともに日本の男子シングルを牽引する2枚看板になった。
シニア参戦1年目にして世界選手権出場は織田信成以来の快挙とか。
羽生結弦と宇野昌磨ならきっと代表枠を3名に増やしてくれる。

余談。
キスアンドクライで童顔の宇野昌磨を優しく見守る女性はママでなく樋口美穂子(ひぐち・みほこ)コーチである。
「攻めの姿勢を貫く」というのはこのコーチとの約束らしい。

               ◇◆◇

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宇野昌磨、大トリのエキシビション

全日本フィギュアスケート選手権のエキシビションは、得点を気にせずに滑れることもあり、宇野昌磨の「表現力」の高さがいかんなく発揮された。
私はパソコン画面の片隅で流しているテレビに目がくぎづけになった。

宇野昌磨はしなやかでうねるような動き、全身から漂う芸術的な香気など、素晴らしい出来栄えだった。
濃密な感情を滑りに塗り込めるのが抜群にうまい。
しっとりと魅せる術を心得ている。
つなぎの所作や仕草も演技全体に溶け込み、とても美しい。
私はうっとりしてしまった。

羽生結弦はさすがであり、文句のつけようがない。
エキシビションでも「どうだ」という絶対王者の気迫とプライドが見て取れた。
フィギュアスケーターは氷上の表現者なので皆そうだが、彼はとくに自己顕示欲が強い。
羽生結弦の凄さを承知したうえで述べれば、個人的には宇野昌磨のエキシビションが好みである。

宇野昌磨は全日本選手権で順位は昨年と同じでも、果敢に攻めてつかんだ今年の2位は価値が違う。
実際、試合ごとに加速度的な成長を遂げている。
18歳にしてエキシビションの大取り(大トリ)が務まる魅力、いや風格を備えはじめた。
天性の滑りで会場を自分の世界に変えられる。

引退した高橋大輔のファンがつくのもうなずける。

               ◇◆◇

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宇野昌磨、安全運転で世界選手権へ

全日本フィギュアスケート選手権2015が始まった。
私はフジテレビで男子シングルのSP(ショートプログラム)を楽しんだ。
全日本4連覇を目指す羽生結弦が予想どおりトップに立ち、宇野昌磨(うの・しょうま)が続いた。
今大会は勝敗の興味が乏しい。
(私としては、番狂わせは大歓迎である。)

羽生結弦は記録更新の期待の重圧、そして連戦の疲労の蓄積があったのだろうか。
冒頭の4回転サルコウで転んだ。
着地へ向かう空中で体の軸が傾いた。
その後の4回転トウループ−トリプルトウループのコンビネーションジャンプ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めた。
失敗にもかかわらず百点を超える得点である。

羽生結弦はインタビューで完璧な演技ができなかった言い訳をしなかった。
気持ちの切り替えも早い。

宇野昌磨は一気に注目が高まり、緊張が増したのだろうか。
ジャンプをほぼ決め、自己ベストとなる百点に近い得点である。
スコアは申し分ないが、私は何かが足りないと感じた。
素人なので、これと指摘できないのが残念・・・。

宇野昌磨は現時点での羽生結弦との実力の差を踏まえれば、1位になることは考えにくい。
2位になった昨年の成績を下回るわけにいかない。
心のどこかで守りに入っていた可能性がある。
フィギュアスケートは、メンタルのありようが演技に如実に表れる。

宇野昌磨は上半身の柔軟な使い方が持ち前の表現力を引き立てていた。
それ以前にスケーティングがうまく、技術力も高い。
素晴らしい才能とともに、大一番での落ち着きも感じさせる。
近い将来がとても楽しみな選手である。

本大会は、来春に米国ボストンで行われる世界フィギュアスケート選手権2016の代表選考会を兼ねている。
いま確かめたところ、日本の男子シングルの出場枠は2名である。
宇野昌磨は端から2位狙いなのかもしれない。
18歳が安全運転で世界選手権に出られるというのも凄いことだが・・・。

               ◇◆◇

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宇野昌磨が羽生結弦に肩を並べる日

全日本フィギュア選手権がきょうから27日まで行われる。
宇野昌磨(うの・しょうま)は先だってのGPファイナルにおいてシニア初出場で表彰台に上るという快挙を成し遂げた。
私はフリーしか見ていないが、素晴らしかった。

全日本選手権では羽生結弦との一騎打ちが楽しみになるが、現実には相手が強すぎる。
私は、勝敗の興味はそれほど大きくないと思う。

表現力に定評のある宇野昌磨。
しかし、フィギュアスケートはスポーツであり、とりわけ男子シングルにおいては「ジャンプ」で大きな得点を稼がなければならない。
宇野昌磨は4回転ジャンプ、高難度のコンビネーションジャンプのバリエーションを広げ、さらにその確実性を高めていくことが課題になる。

そして、羽生結弦に肩を並べる日が来るなら、日本の男子シングルは盤石である。
私は、2018年平昌冬季五輪でも2022年北京冬季五輪でも金メダルを獲れると思う。

余談。
浅田真央は昔、スケートリンクで5歳頃の宇野昌磨に声をかけ、フィギュアスケートの世界に誘った。
瞬時に才能を見抜き、BBと来たのだろう。
ここでも浅田真央は日本のフィギュア界に貢献している。

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宇野昌磨は高橋大輔に通じる

私は、先だって行われたグランプリ(GP)ファイナルで宇野昌磨(うの・しょうま)の演技を初めてちゃんと見た。
ちゃんととは、「仕事(デスクワーク)の手を止めて」ということ。
フリーだった。
かなり気合いが入っていた。
名前も滑りもいくらか知っていたが、こんなに有能な選手がいるのかと驚いた。

ウィキペディアで調べたら、宇野昌磨は実績も申し分ない。
2014年全日本ジュニア選手権優勝。
2014年ジュニアGPファイナル優勝。
2014年全日本選手権2位。
2015年世界ジュニア選手権優勝。
2015年GPファイナル3位。
私は、宇野昌磨が昨年の全日本選手権で羽生結弦に次いで表彰台に上ったことをぼんやり思い出した。

宇野昌磨は観客を魅了する力を備えていた。
表情の多様性や動きの柔軟性が乏しく、全体的に単調な印象は否めない。
私は、もっと楽しませてもらいたい。
しかし、若い彼に演技の成熟を求めるのが欲張りなのかもしれない。
これから大舞台の経験をたくさん積むなかで、すべての面においてレベルアップが図られていくはずだ。

宇野昌磨は表現力が優れているとのことだが、技術力もなかなかである。
私が大好きだった高橋大輔にどこかしら通じる。
本人も高橋大輔に憧れ、周囲も「第二の高橋大輔」と呼ぶ。
異国開催のGPファイナルなのに、彼への歓声は大きかった。
引退した高橋大輔のファンがついたのだろうか。

名古屋市出身の18歳。
身長が 160cmに届いておらず、演技の見栄えで損をしている。
が、これはどうにもならない。
もうちょっと伸びるといいのだけれど・・・。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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