コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

社会

福岡市はなぜ博多駅なのか・・・いわれ

私が講師の仕事でもっとも多く訪問した地方都市は大阪市でも名古屋市でもなく、福岡市です。
かれこれ20年近く、もっとも多く滞在した年は2か月近く。
生まれ故郷を別にすれば、親しみを一番感じます。
65歳の現在もしょっちゅう。

私は飛行機が大の苦手なので、かならず新幹線に乗ります。
ところが、到着(終着)駅の名前が福岡駅でなく博多駅になります。
たいていは市名がそのまま駅名になるのですが・・・。
それでも私は博多出張と呼ぶことに違和感を覚えませんでした。
昔から、博多どんたくや博多祇園山笠、博多人形や博多明太子などが全国に知れ渡っています。

恥ずかしい話ですが、数年前に乗ったタクシーの運転手に福岡市はなぜ博多駅なのか、そのいわれを聞かされました。
なるほどと感心するとともに、かすかに抱いていた疑問が解消しました。

福岡市は、武士の街の福岡部と商人の街の博多部が明治時代の市制の施行で一緒になって生まれたそうです。
両者を分かつのが、中心部を流れる那珂川でした。
その際、市の名前をどちらにするかで大紛糾しました。
博多市に決まりかけていたのに、福岡県の命令で福岡市に引っ繰り返ったのだとか・・・。
これでは博多市派の不満が収まりません。

同年に九州鉄道が開通し、駅が開業しました。
駅が博多側にあったために博多駅にしました。

が、実際には市名を福岡市とする代わり、駅名を博多駅とすることで双方の面子を保つという政治的な決着が図られたのでしょう。
要は、仲裁案です。
無理やり話をまとめたという印象・・・。

私は、当地の文化や風物に根づいている博多のほうが個人的にしっくりとします。
しかし、よそ者がとやかく口をはさむ問題ではありません。
「博多っ子」は市名をどう考えているのでしょう。

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天皇陛下肉声…生前退位

2016年8月8日は、私の人生でも忘れられない1日になりました。
天皇が生前退位の意向を示されました。
ビデオメッセージでしたが、私は初めて肉声に触れた気がしました。

平明で率直な言葉から、国民の象徴としての望ましいあり方を模索しつつ全身全霊で実践されてきた陛下の責任感の強さと愛情の深さ、さらにお人柄と苦悩が伝わってきました。

ご自身を含め、象徴天皇が老いと衰えにより務めを果たせなくなる事態を案じておられます。
想像できないほどの心労がおありなのでしょう。

日本に生まれ育ったことに誇りと喜びを感じている私は、皆で陛下の懸念(問題提起)に向かい合うべきだと考えます。

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センター試験ボーダーライン足切り

「将棋の羽生善治(はぶ・よしはる)の心境が分かった・・・」。
大学入試センター試験で満点を取った子どもが語ったらしい(科目は不明)。
最後の一問で手がぶるぶると震えたそうだ。
そのとき、彼の脳裏に浮かんだのが羽生善治だった。

羽生善治は勝利を決定づける一手を指すときに手が震える。
自分の駒どころか、ときに対戦相手の駒まで飛ばす。
名人戦など、大勝負の最終戦などで著しい。

震えの主因は、これで勝ちという詰めを誤るわけにいかないとの緊張である。
加えて、勝ちへの恍惚だろう。

私は小中学校を別にし、おそらく満点を取ったことがない。
手が震える感覚は分からない。

さて、難関大学のなかには、センター試験の点数で二次試験(個別学力検査)の受験を断るところがある。
いわゆる足切りを行うのはおもに国立大学になる。
ボーダーライン(足切りの境目)の点数が固定していればまだしも変動するところもあり、厄介・・・。

そこで、生徒はセンター試験の終了後に学校へ出向き、先生と話し合う。
得点が振るわないとしたら、おもに第一志望を変更する。
せっかく出願しても、足切りの対象になっては二次試験を受けられないからだ。
浪人覚悟で第一志望にこだわる生徒を除き、1ランク落として受験のチャンスを確保することになる。
皆が勝負をかけている日に自宅でぼんやりしているのはみじめで落ち込む。

しかし、話し合いの焦点は自分がはたして全体(出願予定者)のなかでどの辺りに位置するかだろう。
微妙な点数だと河合塾や駿台予備校など大手予備校のデータ分析力に頼って最終的な判断を下すほかにない。
しかも、信頼度が高いはずの専門家が弾く足切り点や合格可能性がまま異なり、生徒はどれを目安にすべきか迷ってしまう。

いまどきの難関大学受験はほんとうに大事(おおごと)である。

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センター試験で満点を取る

冬とは思えない暖かい日が続き、老いた私はとても助かった。
それが「成人の日」を含む3連休辺りから寒さを感じるようになった。
そして「大学入試センター試験」が行われるこの土曜日・日曜日に一気に冷え込んだ。
さらにインフルエンザ流行の兆しが見えはじめた。

入試本番に寒さと流感が猛威を振るわないことを願う。

さて、センター試験の1日目、親に「満点を取る」と告げて試験会場へ向かう子どもがいるらしい。
小学校の試験で満点を取るのとわけが違うので、おそらく最難関の国立大学への合格を目指す子どもである。
自らに気合いを入れるためか、それとも暗示を与えるためか。
ちなみに、過去に例がない(不確か)。

遊ぶことしか考えなかった私は、いまどきの勉強漬けの子どもを偉いと思いつつ気の毒に思う。
それぞれの大学が行う試験で合否の判定を下すのではだめなのか。
センター試験は子どもの負担を重くするだけではないのか。

その主旨がほとんど分かっていない私は公式サイトを覗いてみた。
以下は、抜粋・加工。

大学入試センター試験はこれに参加する国立・公立・私立の各大学(短期大学を含む)が独立行政法人大学入試センターと協力して共同で実施する。
そして、各大学の多様な選抜方法の推進役となる。

大学に入学を志願する人の高等学校における基礎学習の達成の程度を判定することを主たる目的とする。
大学がそれぞれの判断と創意工夫に基づいて適切に利用することにより、大学教育を受けるにふさわしい能力・適性などを多面的に判定することに資する。

また、ウィキペディアで調べてみた。
以下は、抜粋・加工。

日本の大学の共通入学試験である。
「国公立大学共通第1次学力試験」が「大学共通第1次学力試験」と改められ、さらに「大学入学者選抜大学入試センター試験」と改められた。
これは「大学入試センター試験」「センター試験」と略される。

大学入試センター試験はマークシートに記入する方式となっており、記述式の設問はない。

また、私立大学の参加も年々増加している。
それを入学者選抜にどう利用するかは個別に決めている。

以上。
センター試験がベーシックな学力を測る役割を担っているようだ。
しかし、私はそれも各大学が行う試験で済ませられると思う。
9月頃から出願を募り、子どもにプレッシャーやストレスを与える必要がどこにあるのだろう。

◆書き加え(1月17日)

きょうの記事は書き溜めである。
土曜日は寒くならなかった。
それどころかセンター試験日和(?)になった。
朝から明るい日差しが降り注ぎ、気温も高めだった。
日本海側の東日本の天候はどうだったのだろう。

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新成人は高福祉・高負担の社会を望む

1月11日、成人の日、全国各地で「成人式」が行われた。
当日夜の報道番組は、新成人の声を取りあげていた。

経済の先行きを楽観視する人は少なかった。
それと関連して「高福祉・高負担」の社会を望む声が大きかった。
なかには「税金は高くてよい」と言い切る人も…。
将来を案じているのだ。

私は、若者がきわめて現実的かつ堅実な考えを持つことに驚かされた。
とてもしっかりもの。

民主党が衆院選で最大の約束事としたのは、「国民を幸せにするが、いまより負担を求めない」だった。
財源は任せておけ。
しかし、新成人は世の中にそんなうまい話はどこにもないことをよく分かっていた。

このままでは財政赤字が猛烈に膨らみかねない。
若者へ重いツケを回すことになる。
行政のムダをとことん削る努力を払うのは当然として、鳩山内閣は有権者に詫びたうえで、消費税の引き上げを打ち出すべきだ。

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2010年1月公開講座

流行語大賞は「政権交代」…民主圧勝

2009年(第26回)の流行語大賞は「政権交代」に決まった。
これは国民の多くが予想したとおり。
年間大賞の選考は簡単だったのでは…。
民主党政権、鳩山内閣の支持率は一時より低下したものの、依然として高水準をキープしている。

先の衆院選における民主党の1丁目1番地の主張は、「国民を幸せにするが、そのためにカネは追加で出さなくてよい」。
ところが、3カ月もしないうちに自信満々だった財源確保が何の根拠もなかったことが露呈した。
それどころか来年度の財政不足(赤字)は過去最大規模に達するのは間違いない。
このブログで再三述べたとおり、世の中にそんなうまい話はどこにもない。
まったくのデタラメ。

とはいえ、政権交代により、自民党しか知らなかった有権者が民主党から学んだことが多いのも事実である。
私は、政治家が一生懸命に働く姿を初めて見た。
ときに感動すら覚える。
後に振り返り、2009年が日本の再生へ向けた第一歩だった。
そんな判断が下されることを、私は切に願う。
トップテンには「事業仕分け」や「脱官僚」も入り、政治色がわりと出ている。
それだけ私たちの目が今年一年、政治に注がれた証だろう。

なお、恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」は、一年間の世相をもっとも色濃く反映した話題の言葉に贈られる
主催は「現代用語の基礎知識」でお馴染みの自由国民社。
その大賞審査委員会と大賞事務局が選考した。
ここでも民主圧勝!

ノミネート60ワードのなかに、「エコポイント」「派遣切り」「貧困」「裁判員制度」「ばらまき」「ぼやき」「育成選手」「こども店長」「婚活」「侍ジャパン」「新型インフルエンザ」「草食男子」「ファストファッション」「弁当男子」などが含まれていた。
考えるまでもなく「政権交代」が大賞だ。
野党によるそれは、戦後初。

                       ◇

民主党政権、鳩山内閣に関わる一連のブログは以下のとおり。

⇒8月17日「郵政4分社見直し…共通政策」はこちら。
⇒8月18日「カネで1票を買う…選挙戦スタート」はこちら。
⇒8月19日「有権者を愚弄する選挙戦…党首胸算用」はこちら。
⇒8月27日「波乱なし、衆院選」はこちら。
⇒8月28日「民主党の獲得議席はどれくらい?」はこちら。
⇒8月29日「神奈川7区鈴木馨祐、比例みんなの党」はこちら。
⇒8月30日「「自民党をぶっ壊す」が今日完結!」はこちら。
⇒8月31日「民主議員に戸惑い、怯えの表情…」はこちら。
⇒8月31日「民主議員のつまらなさ!」はこちら。
⇒8月31日「民主、マニフェスト撤回も…」はこちら。
⇒9月1日「民主、国の財布をのぞく」はこちら。
⇒9月3日「なぜ景気は悪いのか?」はこちら。
⇒9月4日「小沢民主、参院選まっしぐら!」はこちら。
⇒9月4日「霞が関、激震走る!」はこちら。
⇒9月6日「散財する政治家がいなくなった…」はこちら。
⇒9月17日「鳩山新内閣の船出に思う」はこちら。
⇒9月18日「鳩山内閣への熱狂的期待値!」はこちら。
⇒9月18日「お見事、鳩山政権の気持ちよさ!」はこちら。
⇒9月21日「鳩山内閣、わずか1年の命!」はこちら。
⇒9月27日「哀れ、野党総裁選はひっそり投開票」はこちら。
⇒9月28日「河野太郎、みんなの党と新党立ち上げ」はこちら。
⇒10月3日「景気降下…野党感覚で発言する閣僚」はこちら。
⇒10月5日「予算白紙、執行停止で景気急降下?」はこちら。
⇒10月20日「景気悪化…鳩山内閣、年内にも試練!」はこちら。
⇒10月21日「民主政権下、雇用は危険水域に突入!」はこちら。
⇒10月22日「小泉内閣も真っ青の独断専行振り!」はこちら。
⇒10月23日「公共事業、厳格精査、軒並み白紙へ」はこちら。
⇒11月12日「事業仕分け作業…壮絶バトル公開!」はこちら。
⇒11月19日「現世代は友愛、次世代は憂哀」はこちら。

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書籍・雑誌・新聞、紙媒体消滅へ

長い歴史を持つ書籍・雑誌・新聞業界に、空前絶後の地殻変動が起こっている。
コンテンツ(情報内容)の事業者とメディア(情報媒体)の事業者の分業化に加速がついてきた。
再建屋雑記帳0981これまでは書籍・雑誌・新聞ともに「紙媒体」をつくり、それを届けてきた。
新聞とくに全国紙については、自ら配達網を整えている。
書籍・雑誌については、取次、小売店とくに書店が担った。

いまやコンテンツがインターネット上を自由に流通する。
音声や映像のコンテンツはCDやDVDなどの固形媒体から解放され、配信されるようになった。
これらは再生装置が必要である。
再建屋雑記帳0982さらに文字のコンテンツが書籍・雑誌・新聞という固形媒体(紙)から解放され、配信されようとしている。
文字のコンテンツはデータの収納と再生が一体だったので再生装置は不要だったが、音声や映像のコンテンツと同様の購入・利用スタイルになる。
私たちは近い将来、パソコンやケータイ、専用の電子書籍端末で文字のコンテンツを買い、読んでいる?

この変化にともない、コンテンツの制作を担う事業と、その配信・表示を担うメディア・インフラ事業が完全に切り分けられる。
書籍・雑誌・新聞は前者を手がけるだけになるので、売り上げが大幅に下がり、事業規模(企業規模)が劇的に縮みそう。
再建屋雑記帳0983さらに、収益源の広告を後者に奪われることがあるのか。
不況の煽りもあり、出版社や新聞社のなかには経営危機に直面しているところが少なくない。
今後、淘汰や再編が一気に進む。

書籍・雑誌・新聞という紙媒体の衰退・消滅につれ、人類の大発明だった印刷がなくなる。
当然、製本も…。
再建屋雑記帳0984そして、取次や書店、新聞販売店などの流通も…。
不況とは別次元の、構造的な大激震に見舞われる。
戦後繁栄を謳歌した出版業界・新聞業界とその周辺業界が崩壊しようとしている。
広告業界も大揺れ…。

                       ◇

余談だが、私の著書はアマゾンの中古本なら1円で購入できることがある。
社員教育用に10冊購入しても10円である(ただし、送料は別途)。
著者は印税が1円も入らない。
再建屋雑記帳0985出版社と取次と書店はその分の販売冊数を失う。
しかし、これも時代の潮流である。
逆戻りしない。

文字のコンテンツが配信されるようになると、書籍については著者が個人事業者になれる可能性はあるのか?

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和田創 提案営業研修 1日体験版






うそっ、少子高齢化はここまで!

知らなかった。
日本で少子高齢化がここまで進んでいるとは…。
それを消費面から裏付けた記事が日本経済新聞に載っていた。
メガネは、老眼鏡の売り上げが最大になる。
オムツは、高齢者向けが幼児向けを上回る。
ただし、現実なのか予測なのか、私は記憶があいまい。
これは恐らく一例にすぎない。

私は道を踏み外してばかりで、ふと気づくと還暦が目前に迫る。
人生は短い。
一般的な分類では私は高齢者に属さないのかもしれないが、だいぶ前から老眼鏡を用いている。
ほどなくオムツを使うことに…。

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みずほ総合研究所20091021



新型インフルワクチンは1回接種へ

大都市を中心に、新型インフルエンザ患者が急増中。
すでに注意報レベルを超えたとの指摘もなされる。
ウイルスに感染したとして、重症化を防ぐにはワクチン接種が欠かせない。
以前のブログ「細菌とウイルスの違い」で述べたとおり、インフルエンザは薬で治らない。
治すのは、あくまで患者自身。
そう、本人の“抵抗力”により…。
だから、ワクチンなのだ。

多くの人が新型インフルエンザワクチンの1日も早い接種を願う。
そこに朗報!
厚生労働省は「13歳以上は原則1回接種」に改めた。
それでも十分な免疫反応が期待できるとの理由から。
実は、アメリカなどではだいぶ前から話が出ていた。
したがって、優先接種者のスケジュールが前倒しになる。
今回の措置により、輸入分を含めると全国民が接種を受けられる。
大量に余りそう・・・。
費用は1回分(初回分)で済む。
医師の判断で2回接種も可能?
もっとも、大急ぎで開発されたワクチンであり、“副作用”を心配して接種を受けない人も出てこよう。
専門家の話では大丈夫のようだ。

新型インフルエンザは、毒性の強さは季節性インフルエンザとあまり変わらないとのことだった。
ところが、実際には重症化する患者が季節性と比べてかなり多い。
接種するより接種しないリスクのほうが大きいのでなかろうか。

                       ◇

私は講師という仕事柄、インフルエンザにかかれない。
つねに細心の注意を払っている。
とりわけ東京地区で開く公開セミナーには、北は北海道から、南は九州沖縄から参加者がやってくる。
1日3万円前後の受講料を払い、仕事をやり繰りし、交通費や宿泊費まで使っている。
セミナー会場に皆が揃っているのに、講師が現れないということは許されない。
しかし、新型インフルエンザについては免疫力がなく、ウイルスが体内に入ったら一溜まりもないはず。

私がワクチン接種を受けられるのはいつ頃か?
念には念を入れ、2回接種にしてもらうつもり。
センター南の和田創研近くの「シティクリニック」で…。
ここは土日も診療。しかも急患24時間受け入れ。
五十嵐力先生には、わが子がかなりお世話になっている。
横浜・港北ニュータウンの小児科や内科は、新型インフルエンザの患者の対応、そしてワクチン接種の問い合わせで大混乱している模様。

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インフル対策スーツの注目度!

衛生意識の高まり、そして新型インフルエンザへの不安感の高まりを背景に、抗菌グッズが続々と登場している。
先頃ついに、はるやま商事が業界初のインフルエンザ対策スーツ「ウイルスクリーンスーツ」を発売した。
まもなく女性用も発売する。
生地に光が当たることで、付着したウイルスや細菌を分解して除去する効果がある。飛沫感染を防げそう。
イヤな臭いも同様…。還暦前の私は、加齢臭はどうなのかと思う。
商業ドライクリーニングにより20回洗濯した後も、抗菌作用の低下はないとのこと。
気になる価格は52,290円。時節柄注目度が大きく、紳士服はるやまなど 272店舗で5万着の販売を見込む。
ウイルスクリーンスーツの購入者には、同じ加工を施したインフルエンザ予防マスクがプレゼントされる。
これはご愛敬。

こうした機能性スーツでは、紳士服量販店のAOKIが洗濯機やシャワーで丸洗いできる「プレミアムウォッシュスーツ」を4月に発売した。
価格は25,275円から61,950円まで。売れ行きは好調な模様。
しかも下限を18,900円に引き下げた。
シワや型崩れを防ぎながら、クリーニングに出さずに汚れや臭いを落とせる。
これは画期的。

私がもっと驚いたのは、西友の動き。
プライベートブランド「ジョージ」で業界最安値となる5千円のスーツを発売した。
黒一色。ジャケットが3,400円、ボトムが1,600円で、単品での購入が可能。ボトムは家庭で洗える。
西友など 106店舗で販売する。
同社では、今後も紳士洋品の品質向上と低価格化を並行して進め、顧客満足度を高めていくとしている。

以上、紳士服はあの手この手の戦いへ。
機能などによる“差別化”を打ち出せなければ、ストレートな価格競争を仕掛けるしかない。
そうなると規模がものを言い、スーパーストアは侮れない。
専門量販店のなかには行き詰まるところも出てこよう。
紳士服でもデフレが加速し、1万円以内が珍しくなくなった。
「価格破壊」はひどくなるばかり…。

                       ◇

私は講演公開セミナーなどで講師を務めており、クリーニングサービスを利用せざるをえない。
地元に電話一本で駆け付けてくれる親切な業者がいて、価格が安いのに品質がよい。
以前は大手の取次店にこちらから持ち込んでいたが、出張先でワイシャツを着ようとしたらボタンが欠けていたり割れていたりと、検品がずさんだった。
この親切な業者は深夜まで、そしてほとんど年中無休で働いているという。
それでも昨秋以降はクリーニングの利用者が激減し、経営がとても厳しい状態。
「ワイシャツはもちろん、スーツも家庭で洗う人が増えています」。
普段は明るく陽気なのだが、泣きが入った。
景気は冷え込んでいる。

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インフルエンザ注意報発令…大都市

知らなかった。
横浜市がきのう「インフルエンザ注意報」を発令していた。
私はたまたま、きのう「新型インフル猛威…横浜都筑の学校」と題したブログを書いた。
やはり深刻だったのだ。
横浜市の定点観測医療機関に限れば、抽出したウイルスのすべてが新型インフルエンザだった。
気温と湿度が下がり、いよいよウイルス繁殖の条件が整ってきた。

ところで、新型インフルエンザの流行で、ウイルスの感染に不安や恐怖を覚える人が増えている。
人込みや密封性の高い空間をなるべく避ける。
その結果、人が集まってナンボのビジネスや施設は散々の状態だ。
私が講師を務める講演公開セミナーでも、不況に新型インフルエンザの流行が追い打ちをかけた格好で、参加者が大幅に減っている。
会場ががらんとしており、飯の食いあげ。
人が集まる場所への出入りを控えるように通達を出している大手企業も少なくない。

今後、こうしたビジネスや会場では空気清浄機の設置が必須となりそう。
インフルエンザウイルスはもとより、花粉などのアレルギー物質、さらに臭気まで除去する。
シネマコンプレックス大手のワーナー・マイカルは空気清浄システムを導入した劇場を増やし、来館者数(観客)の回復を目論む。
確かに、映画館では一発だ。

また、民主党政権の誕生で強い追い風が吹く学習塾も導入を急いでいる。
リソー教育が運営する「TOMAS」は丁寧な個別指導で評価が高いが、全教室に設置済みとのこと。
そうでなくては、先生と生徒の相互感染が増える。
予備校などでも同様のはず。
空気清浄機の設置は、受験生のインフルエンザ対策の決定版にならないにしろ当然だろう。

来週月曜日、まず医療従事者からワクチン接種が始まる。
横浜市の小児科などにはすでに問い合わせの電話が殺到し、病院が対応し切れないほど…。
今後の入荷予定が不透明なので、「いつワクチン接種が受けられますか」と問われても、答えようがない状況。
なかには怒鳴り出す人もいるらしい。
世の中がワクチン接種を巡り、殺気立っている。

ここ1週間で急カーブを描いて新型インフルエンザ患者が増えている。
横浜市だけでなく、全国の大都市で注意報が発令されているのかもしれない。

                       ◇

話は変わる。
惨敗を喫した横浜市の「開国博Y150」。
有料入場者数が目標の4分の1に留まり、大赤字を出した。
横浜開港150周年協会は、キャラクター“たねまる”グッズの一掃セールを行う。
要は、在庫処分で少しでも穴を埋める。
哀れ、約1600品目のたねまるは半額に…。
が、だれが買うのだろう?

                       ◇

さらに話は変わる。
MOA美術館都筑児童作品展の表彰式が迫っているせいか、このブログをキーワード検索で訪れる人が増えている。
例年10月20日前後の土曜日の午後。
入賞作品は、去年については横浜市営地下鉄センター北駅の構内に設けられたパネルコーナーに展示された。
そこで表彰式も行われた。
わが子は小学3年生(3年前)と4年生(2年前)に大賞を連続受賞した。
しかし、絵に興味を失い、5年生から応募を取り止めた。
私は子どもたちの作品が大好きで、毎年かならず見ている。

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リニア中央新幹線は伊那谷ルート!

リニア中央新幹線は、2045年に開業!
私はもう生きていない。
と思ったら、東京・名古屋間は2025年の開業。
わが人生0591間に合う?
ならば冥土の土産になる。

JR東海は、いよいよルート選定に入る。
10兆円弱のプロジェクト。
鳩山内閣発足後、久々に明るい話題だ。
候補は、直線の南アルプスルート、中間の伊那谷ルート、最北の木曽谷ルートの3つ。
私は「伊那谷ルート」がよい。
長野・伊那中学校に在籍したという理由。
クラスメイトと国鉄伊那市駅から飯田線の線路上をどこまでも歩いていくのが好きだった。
決して道に迷うことのない青春の放浪…。
その伊那谷を、リニアが駆け抜けていくのだ。
シルバー?の車体に、真っ赤に色付いた紅葉が映える、なんちて。

最短の南アルプスルートでは、品川・新大阪間を1時間7分(67分)で結ぶ。
最高時速は5百キロメートル。
夢のスピードで地上を走る(6百キロはムリ?)。
わが人生0592私はヒコーキ嫌いの結果、鉄道ファン。
陸路で北海道、四国、九州へ。
とりわけ東海道・山陽新幹線の利用頻度はきわめて高い。
ぜひともリニアの乗り心地を味わってみたい。

なお、リニア中央新幹線が営業すれば、東京、名古屋、大阪は通勤圏。
一握りの富裕層は“通勤電車”として使うはず。
毎朝同じ顔触れが軽く目配せや会釈を交わす。
でも、しゃべらない。
これが経済的ステイタスになっていそう。
また、経費削減の一環で3都市相互の出張は日帰りになりつつあるが、これにより宿泊付きはまったく消える。
ホテルでの計画的ドラマは起こりようがない。

私はふと思った。
リニア中央新幹線が完成する21世紀半ば、例えばクルマが空を飛んでいる可能性はないのか?
わが人生0593無用の長物になったりしないか。
もしそうなると、現時点での需要予測は意味をなさない。
技術革新の急速な時代では、こうした長期事業の策定はとても難しい。

もう一つ。
東海道新幹線の営業は、東京オリンピックが開催された1964年。
JR東海は大規模な補修を施すにしろ、2045年のリニアの営業まで現在のインフラは持ち堪えられるのか。約1世紀。
関東地震〜東海地震〜東南海地震〜南海地震など、マグニチュード8クラスの大地震の周期的な発生が迫っている。
私はいつもびくびくしながら「のぞみ」に乗っている。

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みずほ総合研究所20091021

新型インフル猛威…横浜都筑の学校

港北ニュータウンで、いよいよ新型インフルエンザが猛威を振るいはじめた。
その中心は、私が暮らす横浜市都筑区。
6年生のわが子が通う小学校で、先だって「学級閉鎖」が行われた。
ところが、きのうの話では、4年生が「学年閉鎖」に…。
新型インフルエンザの感染が急拡大している。
恐らく都筑区の幼稚園や小学校、中学校、高校で流行しているのでないか。
いまのところ「学校閉鎖」という話は聞かない(私が知らないだけかもしれない)。

結局、新型インフルエンザワクチンは間に合わなかった。
ウイルスの毒性は季節性インフルエンザ並とされているが、重症化すると非常に怖い。
インフルエンザ脳症により、20歳未満の3名が相次いで亡くなった。
とてもお気の毒…。

                       ◇

大学受験を控える親子は心配だろう。
入試期に新型インフルエンザのピーク(感染爆発)が重なった場合には大量の欠席者が予想されるが、大手私大では追試験の実施は不可能としている。
問題の作成が間に合わず、会場と監視員の確保が容易でないのだ。
第1志望については受験を諦めない感染者が少なくなく、学校により「病人室」を設ける。
命がけの入試になりそう。

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2009年10月公開講座



新型ワクチン接種、いよいよ

私はこのところバタバタ。
先週は月曜日から金曜日まで九州に滞在。
福岡市は、幼稚園や小学校、中学校、高校で新型インフルエンザの感染が拡大し、学級閉鎖が相次いでいた。
先週は40箇所を大きく超えた(なかには休校もあるかもしれない)。
久留米市の「聖マリア病院」の関係者に尋ねたところでは、福岡市に限らず県内で患者が急増している。

私は人混みでマスクを着用するように心がけた。
帰りの新幹線「のぞみ」の車内で咳き込む人が近くにいて、とても気になった。
お願いします、マスク!
私は疲れ切って戻ったせいか、体調が悪い。
新型インフルエンザにかかっていなければよいのだが…。

日本は、1週間で患者(医療機関受診者)が24万人から33万人へ。
感染爆発の寸前?
めっきり秋らしくなった。
気温の低下につれ、新型インフルエンザが猛威を振るいそう。

                       ◇

新型インフルエンザワクチンの出荷が始まった。
10月19日以降の接種順位は、医療従事者、妊婦と基礎疾患のある人、1歳〜小学校低学年、1歳未満の小児らの保護者、小学校高学年〜高校生と高齢者。
接種費用は、同じ医療機関で2回受けて計6,150円。
自治体の補助次第で安くなる。
我が家は皆、終わりのほう。
ワクチン接種前に新型インフルエンザにかかるのでは…。
ならば、接種に意味がなく費用も不要になる。

ところで、新型インフルエンザワクチンの接種順位で一悶着。
それは「受験生」について。
高校生はOKだが、浪人生はダメ。
冬場の入試に勝負をかけるのは同じなのに、優先度が違う。
ワクチン格差、受験ハンディがついた?
本人も親もさぞかし不安だろう。
よりによって第一志望の受験日にぶつかったとしたら…。

私たちは、新型インフルエンザウイルスに対して免疫を持っていない。
したがって、どんなに注意を払っていても感染を免れないことがある。
受験生とて新型インフルエンザ対策の決め手がなく、年内にかかった人が結果として幸運だったという事態も起こりうる。

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オバマ大統領? ノーベル平和賞受賞?

今年のノーベル平和賞に、アメリカのバラク・オバマ大統領が選ばれた。
授賞の理由は、核兵器のない世界の実現を呼びかけたこと、国際協調を重視した外交姿勢など。
これといった行動を起こしておらず、また実効を上げていない段階で早すぎないか。
米国大統領の発言は国際社会に対する影響力がきわめて大きいのは分かる。
しかし、それほど称賛に値することなのか、私にはどうもピンと来ない。

オバマ大統領はチェコ・プラハにおいて、世界で核兵器を使った唯一の国としてその廃絶に道義的責任を感じるとの演説を行った。
米国民の多くが原爆投下により第2次世界大戦が終結したと考えており、歴代政権では異例。
もっとも、過去を振り返っての反省や謝罪でなく、今後を見据えた国益や戦略に基づくものらしい。
はたしてオバマ大統領は来月の来日の際に被災地を訪れる?

今回のノーベル平和賞の受賞で、50パーセントくらいまで低下した支持率はかなり盛り返すだろう。

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所得減少、売れるのは大型冷蔵庫!

451リットル以上の大型冷蔵庫が売れている。
販売は絶好調といってよい。
なかでも冷凍食品がたくさん入るものが人気。
その理由は?

第1に、大容量タイプはエコポイントが優遇される。
とくに501リットル以上。

第2に、所得減少で「内食志向」が強まり、家庭で使う食材の量が増えている。
ときどきの外食であっても出費は大きい。
さらに踏み込み、皆が弁当を持っていくように改めた?

第3に、激安の食料品をまとめ買いする。
スーパーは集客のために思い切ったセールを打つほか、普段でも特売品を揃えている。
大半をバーゲンプライスで賄えるなら、大きな節約が図れる。

第4に、パートで働く主婦が増えている。
さらに、その時間も長くなっている。
食料品をまとめ買いせざるをえない。

実は、第3も第4も所得減少が背景。
第1は麻生内閣による景気刺激策。
つまり、深刻な不況が主婦に大型冷蔵庫を選ばせているのだ。

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1964東京五輪の感動をもう一度!

私が長野・伊那中学校の生徒だった1964年、東京夏季五輪が開催された。
戦後復興から高度成長へ…。
わが人生0573いまと時代背景がまったく異なるので、東京どころか日本全体が熱狂した。
凄まじい盛りあがりだった。
五輪開催に合わせ、東海道新幹線など今日の根幹となるインフラが整備された。

私は、テレビ観戦のみ。
モノクロかカラーか記憶が定かでない。
が、おおいに感動したことは覚えている。
家庭でも学校でも日本選手活躍の話題で持ち切りだった。

母は江戸っ子で、下町に生まれ育った。
母の兄弟が東京に大勢いたが、父の仕事の都合がつかなかったのか、オリンピック観戦に上京することはなかった。
わが人生0574私は親戚がとても羨ましかった。
ちなみに、蔵前工業高校でマラソンをやっていた、私と3歳違いの叔父は聖火ランナーとして走った。

ワールドカップでもWBCでも国中が盛りあがる。
私は、日本人がこんな熱烈な応援をするようになったのかと驚いた。
愛知万博もそれなりの盛況を収めた。
東京で2度目の夏季五輪が開催されることが決定したら、いまの白けたムードは一変するのでないか。

民主党政権は選挙公約どおり大ナタを振るっているが、要は自民党の戦後政治の全否定に近い。
予算白紙、執行停止…。
わが人生0575こうした言葉を次々に耳にすると、経済の流れを止めてしまうのでないかといった不安にかられる人も少なくないはず。
政権交代を選択した有権者でさえ…。
実際、景気に悪影響を及ぼす可能性もある。

この先も明るい話題がほとんど望めないだけに、私は東京夏季五輪決定の朗報が待ち遠しい。
ぜひとも石原慎太郎都知事、鳩山由紀夫首相に頑張ってもらいたい。
1964年の東京オリンピックの感動よ、もう一度甦れ!
2016年に65歳になっている私は、今度はナマで味わいたいのだ。
・・・ただ、2020年を狙ったほうが確率が高かった?

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デフレ加速、住宅ローン地獄!

デフレが加速している。
総務省によれば、8月の全国消費者物価指数の低下は過去最大になった(1971年以降)。
再建屋雑記帳0815この流れは、食料品や日用品などの生活必需品はもちろん、耐久消費財へ波及している。
どこまで続くのか、私は不安。

一般に、デフレは「物価下落⇒収益圧迫⇒所得減少」を招くとされる。
所得は減っても物価が下がるので、暮らしはそれほど深刻な事態に陥らない。
ただ、経済活動が不活発になるので、「雇用縮小」をもたらしやすい。

デフレの最大の問題は、所得が減っても借金が減らないことである。
日本はずっとデフレ基調なので、長期の住宅ローンを組んだ人はすでに地獄の思いを味わっているはず。
再建屋雑記帳0816月を追ってローン返済が厳しくなる。
真綿で首を絞められる苦しさ。
「買わなければよかった…」。

私が暮らす横浜・港北ニュータウンの大規模団地でも、これまでにどれくらい多くの世帯がひっそりと引っ越していったことか。
再建屋雑記帳0817むろん、住宅ローン破たんである。
21世紀に入り、人気の高い横浜・港北ニュータウンはマンションや戸建ての開発が目白押しだった。
若い世代を中心とした“プチ富裕層”が希望に燃えて大量に移り住んできた。
とくに好況期に勢いで買った人は家計が火の車?

私は思う。
2割程度の頭金で、戸建てでもマンションでも“新築”を買ってはいけない。
再建屋雑記帳0818無謀!
5割近くは入れないと…。
どうしてもというなら、2割で買っていいのは“中古”。
新築は一歩足を踏み入れた途端に中古となり、資産価値がドカンと落ちる。
確かに新築特有の胸のときめきは得られるが、それと引き換えに背負うリスクが余りに大きい。
まして、この先は人口減少が急激に進む。
首都圏でさえ買い手のつかない中古物件だらけ…。
地方都市の住宅街では通りの半分が空き家のままという状態も珍しくない。

私は愚かにも長期の住宅ローンを組んでしまった。
「それくらいの月額なら払えそうだから」。
再建屋雑記帳0819冷静に考えると、まったく理由になっていない。
そのときの雇用や仕事、所得が保証されているわけでない。
マイホームが欲しい気持ちは分かるが、住宅の購入はきわめて慎重にならなくてなるまい。
一生の後悔…。

                       ◇

住宅業界や建設業界など不動産業界が再び苦境に立たされるかもしれない。
また、民主党新政権が箱ものを含め、進行中の公共事業を断固たる姿勢でストップさせている。
再建屋雑記帳0820建設業界に加えて土木業界も崖っぷちまで追い詰められるのだろうか。
体力の乏しい企業のなかには倒産するところも出てくる?

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五輪東京招致なら景気浮揚の糸口に!

先のブログ「東京オリンピック招致、決選投票!」の続き。
自民党から民主党へ政権交代が起こった。
期待の新政権も前政権と同様、中長期的な経済政策の目玉を持ち合わせていない。
再建屋雑記帳0812このままでは企業業績がさらに落ち込み、雇用はズタズタ、所得もボロボロになりそう。
実際、街角景気は8月以降、悪化の一途…。
鳩山内閣は年末、年度末にかけて支持率が急降下しかねず、となると戦後政治総括の大仕事も挫折…。
日本の景気は重大な岐路に差しかかっている?

オリンピックはスポーツ競技大会にすぎない。
政策でも、まして戦略でもない。
再建屋雑記帳0813が、そこは世界最大のイベント。
オリンピック招致によりもたらされる経済効果はきわめて大きい。
シンクタンクなどが行う試算がどの程度的を射ているか分からないが…。
景気浮揚の“糸口”はつかめる。
そして、開催までの数年間の“カンフル”となる。
息の根が止まろうとしている土木業界や建設業界もいくらか救われるだろう。
私は、政治家が知恵を出せない以上、オリンピックにすがるのが手っ取り早いと思っていた。
東京都がオリンピックを招致できれば、国による下手な経済政策を幾つも束ねただけの威力(インパクト)はあるはずだ。

首都・東京はインフラの活性化と整備を通じ、魅力の再生を図られる。
何といっても日本の顔。
世界各国に看板となる大都市が次々と登場し、東京の競争力が著しく低下した。
再建屋雑記帳0814大きなカネ・ヒト・ビジネスを引き寄せられなくなる。
日本はますます衰退へ…。

今回のオリンピック招致は、国民はもとより肝心の都民の盛りあがりを欠いた。
優先して取り組むべきことがあるという正論のほかに、どうせ成功しないのにムダなことにカネを使ってという諦めがあったのでないか。
しかし、東京が2006年五輪開催地に決定するなら、心理面は一気に好転する。

は業績テコ入れの再建屋という仕事柄、行く先々で自信を失い途方に暮れた顔と出合う。
皆、目が真っ暗だ。
日本に、首都に、東京にいまもっとも必要なのは“明るさ”であろう。

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東京オリンピック招致、決選投票!

東京都の石原慎太郎知事は、2016年オリンピック開催地を決めるIOC(国際オリンピック委員会)総会に出席するため、デンマーク・コペンハーゲン入りしている。
再建屋雑記帳0807プレゼンテーションのリハーサル、投票権を持つIOC委員への最後のお願い(ロビー活動)などで大忙し。

はたして2度目の東京オリンピックは実現するのか。
私はぜひナマで開会式と日本の得意競技を見たい。
そのときは65歳に達し、痴呆が進んでいるはず。
夢が叶うラストチャンス。
何せヒコーキが大嫌いで、海外へ出かけられない。

だが、国民はもちろん肝心の都民が盛りあがらず、白けムードが漂う。
以前のデータでは、地元の支持率は54パーセントと低い。
再建屋雑記帳0808それも関係するのか、石原都知事が人気絶大の鳩山由紀夫首相に珍しく低姿勢で応援を要請した。
どうかオリンピックにふさわしい「友愛」をテーマとした名演説を行っていただきたい。
鳩山首相は目力が強いわりに表情が優しく、愛嬌さえある。
それなりの援護にはなろう。
が、スピーチにかけては、シカゴの応援に駆けつけるオバマ大統領のほうが上かなぁ。

ただ、先だって国連で温室効果ガスの25パーセント削減をぶち上げてイニシアティブを取り、世界の注目をいくらか集めることに成功した。
候補地東京は環境負荷の軽減構想を打ち出している。

マドリードとリオデジャネイロを加えた4都市によるオリンピック招致レースは当初、東京がリードしていた模様。
ところが、現在は横一線なのだとか。となると、東京は後退している。
再建屋雑記帳0809蓋を開けてみなければ、だれにも結果は分からない。
どこかが過半数を取るまで、最下位を除いて投票を繰り返す方式なので、3回まで行くのか。
IOCのロゲ会長は決選投票が「2、3票差になるだろう」との見方を示したらしい。
あれ、結果が分かっている?
日本時間で10月3日未明に開催地が決定!

私は、否定的な意見が少なくないことも承知しているが、オリンピックの感動にじかに触れてみたい。
なお、東京が敗れると、石原都知事はどうにもならない苦境に陥るかもしれない。
再建屋雑記帳0810オリンピックは開催以前に招致活動に大きな費用がかかっている。
民主党が第1党に躍進した都議会の運営に頭を悩ませているというのに…。
新銀行東京問題、築地市場移転問題ほか、難問山積。
職を途中で投げ出さなければよいが…。

石原都知事は、投票日前に敵をつくらないように努めているせいか、やけに大人しい。
それともさすがに老けたか。

◆書き加え1
知人から「東京はきわめて厳しいのでは…」という予想を聞かされた。
支持率の低さ、2度目の開催がネック。
再建屋雑記帳0811また、韓国、中国とアジアでやったばかり。
南米初となるリオデジャネイロが最有力。
もしくは、シカゴ。
そうなのか…。
名古屋、大阪に続いて涙を飲む?

私はそれでも望みを捨てていない。

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消えた年金記録が見つかった!

先だって新横浜駅近くの港北社会保険事務所へ足を運んだ。
といっても徒歩で15分。菊名駅や大倉山駅からも同じ。場所が不便だ。
例の「消えた年金記録問題」で、私のもとに社会保険庁から書類が送られてきたが、ラチが明かない。
わが人生0564大昔のことであり、記憶が曖昧というより消滅…。
先方に電話をしたら、火曜日から木曜日まで、午後遅くの時間帯は窓口が比較的空いていると聞かされた。
それでも1時間待ちで、せっかちな私はいらいら…。

ようやく順番が回ってきた。
窓口の方がコンピュータの画面を覗きながら、私にそれとなく質問をぶつけてくる。
恐らく“名寄せ”によるデータが表示されているのだろう。
質問は、私にとり過去を手繰り寄せるヒント。
少しずつ若い頃の暮らし振りが甦ってくる。
それとともに年金記録の膨大な漏れが見つかった。
社会保険庁の書類に記載されていたのは、私が納付した期間の半分に満たないことが判明した。
私は怒らなければならないのに、大喜び…。

それにしても情けない。
窓口の方が「25年・3百カ月の納付が、年金を受け取れる条件です」と教えてくれた。
私は58歳に達しているのに、そして見つかった年金記録を足しあげても、“受給資格”を満たしていないのだ。
わが人生0565厚生年金は70歳まで。
国民年金は60歳まで。納付は、期間が不足する人は70歳まで延長が認められる。

私はまだまだ納付に励まなくてならない。
で、その結果、将来いったいいくら受け取れる?
生活はとても成り立つまい。
“自業自得”とはいえ、老後の不安に一気に襲われた。
港北社会保険事務所を出ると、目の前は真っ暗。
あっ、日が落ちていた。

ところで、私は気に食わない。
年金の納付が1カ月でも不足していると受給はゼロ。
ビールが1本は出てくる“ぼったくりバー”より断然悪質である。
そもそも“金融機関”にカネを積んだのに1円も戻らないということが許されてよいのか。

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ガソリン車は買えない…下取り暴落?

2日のブログで述べたとおり、これからは“ガソリン車”を買えない。
景気回復にともない、ガソリン価格が再び高騰するかもしれないという理由だけでない(仮に日本は不況から抜け出せなくても、中国は経済が活発であり、原材料の需給が逼迫しつつある)。

この先、先進国を中心に、クルマは“脱ガソリン”の流れが一気に加速しそうなのだ。
日本はもとより世界の主要メーカーは、ハイブリッドカー、電気自動車、電池自動車などを相次いで市場へ投入する。

ガソリン車は乗り潰す気持ちがないと、手を出しにくい。
とくに3年後に買い替えを予定していて、しかも下取り価格を新車購入の頭金に充当しようとする人には…。
その時点のガソリン相場にもよるが、ガソリン中古車市場は大きく値崩れしている可能性がある。
新車ディーラーで査定の金額を示され、数字の低さに買い替えを諦める事態が起こる?

私たちの関心が“走り”へ向かった時代がある。
多くのクルマ評論家が現れ、しかもそれで食べていけたことが不思議…。
いまやクルマは生活の道具、移動の足にすぎず、それ以上の意味や価値を見出せない。

とはいえ、走りにこだわる人がいなくなったわけでない。
根っからのクルマ好きは、ガソリン車のかげりに淋しい気持ちを隠せないだろう。
何せエンジン音や排気音、排気臭まで好きらしい。

時代は変わった。
個人・家庭用、法人用を問わず、このトレンドは動かしがたい。
民主党政権もCO2削減へ大きく踏み出す。
ガソリン車完全消滅の日は、秒読みの段階に入っている?

かつて両切りのショートピースを吸ったこともある私。
世間にフィルター付きが広まった頃、あんなのはタバコじゃないと罵ったヘビースモーカーがいたようだ。
50歳以下の方は知るまい。

そうそう、マニュアル車の走り屋はオートマ車をクルマじゃないとなじっていたなぁ…。

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インフルワクチン1万6千円也

子ども3人を抱える5人家族では今秋・今冬、8万円の出費。
季節性インフルエンザと新型インフルエンザのワクチン接種はそれぞれ一人8千円也(見込み)。
滅茶苦茶な金額!
まして所得減少下、これを負担できる人と世帯はいったいどれくらいだろう?
国の補助が不可欠である。

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新型インフル大不況の足音・・・

ホテルは無残、真冬へ逆戻り。
昨秋の経済危機以降、ガラガラだったホテルにいくらか客が戻りつつあった。
ところが、新型インフルエンザが大流行へ。
今後、おもに大手企業の間で「出張自粛」の動きが急拡大する可能性が出てきた。
経営と人生の名言0215客室稼働率が深刻な水準に落ち込む?

それだけで済まない。
都市ホテルなどで開かれるさまざまな集会や催事の中止が相次ごう。
大会議室や宴会場は稼働率が低下し、レストランや食事処は売り上げが激減する。
新型インフルエンザのパンデミックによりホテル経営は壊滅的なダメージを受けるのか。
新型インフルエンザ倒産も…。

他人事(ひとごと)でない。
私が講師を務める講演や公開セミナーも、秋口から集客がボロボロになりそう。
やっていけない。

一難去ってまた一難。
日本に「新型インフルエンザ大不況」の足音が忍び寄る。

                       ◇

話は変わる。
一般に、景気は底を打ったとされるが、チャネル(流通)がひどい状態になっている。
落ち込みが止まらない。
スーパーマーケット(量販店)、コンビニエンスストア、デパート(百貨店)は軒並、大きく下落。
前年同月比で5〜8パーセント程。
値下げ競争も過熱し、私が暮らす横浜・港北ニュータウンなどの複合商業施設でもテナントの撤退が相次ぐ。

店長の悲痛な声。
「安くしても売れない」
生活者の節約志向は一段と加速しているようだ。

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2009年9月公開講座

ワクチン争奪戦…大流行で摂取順位

きょうから学校が始まる地域も少なくない?
夏が涼しいところではとうに始まっているのか(私が在籍した長野県の伊那中学校はうろ覚えだが、夏休みが18日間だったのでないか)。
そこで、おおいに危惧されているのが新型インフルエンザの感染爆発、パンデミックである。

長らくインフルエンザの流行は、高温多湿の夏季に終息するとされてきた。
しかし、新型インフルエンザについてはこの常識がまったく当てはまらなかった。
それだけウイルスは「感染力」が強いということか、はたまた人間が「免疫力」を持っていないということか。
今夏は曇天・雨天が続き、日光が弱いのも一因でないかという指摘があった。

夏休みは、学校のクラブ活動やサークル活動が活発になる。
また、あちこちで児童や生徒を対象としたイベントが盛んに催される。
子どもたちが集まる機会が多く、そこで新型インフルエンザの集団感染がたびたび起こった。
実際、感染者数が急増している。
すべての学校が始まる9月以降、パンデミックが心配だ。
学級閉鎖、学校閉鎖が相次ぐ事態にならなければよいが…。

子どもがかかれば、大人にうつるのは時間の問題。
当初、今冬の大流行が予想されていたが、秋に山場が来るのだろうか。
頼りのワクチンは製造が間に合わず、大幅な不足が生じる?
また、ようやく回復基調に転じた景気の足を引っ張りかねない。

テレビ報道によれば、冬場のアルゼンチンでは死者が3百人を超えた。
新型インフルエンザウイルスは弱毒性だからといって油断できない。

                       ◇

きょうのブログは1週間前くらいに書いた。
その後、新型インフルエンザは、地域差はあるものの、「流行」と呼ぶべき状態に入った。
高校野球に加え、プロ野球でも一部のチームに複数の感染者が出ている。
それが主力メンバーなら、勝敗を左右する。
相撲などスポーツの世界で思わぬ“番狂わせ”が起こるか。

衆議院議員選挙たけなわだが、演説会が取りやめられる事態が増えよう。
それ以前に、票固めの“握手”も行えなくなる?
候補者は選挙運動期間中、想像を絶する負荷がかかっており、体力的にぎりぎりのはず。
なかには寝込む人も出てくるのでは…。。

私は新型インフルエンザ感染を少し甘く考えていた。
日常生活だけでなく社会活動・経済活動にとんでもない悪影響が現れるのかもしれない。
昨秋来の不況により体力が弱っていることもあり、とくに零細・中小の企業や店舗の「新型インフルエンザ倒産」が現実味を帯びてきた。
政府が緊急対策を打ち出すことも必要になるだろう。

今後、日本でも新型インフルエンザ患者の死亡が増える?
糖尿病など基礎疾患を持つ人は、くれぐれもご注意いただきたい。
妊婦と高齢者も…。
放っておけばワクチンの争奪戦が起こるので、国により接種の優先順位が決められるのだとか。

うん?
すでに全国的大流行の段階に入った?
あっという間の感染拡大…。
ドラッグストアの店頭からマスクが消えているのか。

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2009年9月公開講座

結婚はステイタスへ

不況下で節約志向が強まり、消費低迷が続いている。
デフレ傾向も鮮明である。
ところが、結婚式関連企業は業績がよいらしい。

再建屋雑記帳0734人口減少や晩婚化などの影響により結婚の件数は伸び悩むものの、披露宴を含めた結婚式の単価が上がっている。
出席者一人当たりにかけるカネも…。

これは、考えさせられる情報である。
結婚式を行うカップルは経済的にゆとりのある層が中心になってきたのか。
それどころか、結婚はステイタスへ?
だいぶ前から日本では中流階級の崩壊が進行している。
いつしか希望を持ちにくい社会に…。

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中高年の夏山登山客…第三次ブーム

先日、ガラガラの特急列車に十名弱の中高年グループが乗り込んできた。
皆、山登りの出で立ちであり、かなり大きなリュックを背負う。
女性も含まれ、それなりにサマになっている。
いまはカラフルなんだなぁ。

早速、座席を向かい合わせに…。
何だか楽しそう。
帽子を脱ぐと、見事な白髪やハゲ頭。
60〜70代。
恐らく50代はいない。

夏山登山をこれから楽しむのか、すでに楽しんだのか。
中高年の間に登山がブームという噂を聞いた。
高齢社会になると、エネルギーを持て余すシニアも大勢いるはず。
旅行会社が知恵を絞って顧客獲得・市場拡大にしのぎを削っているとか。
より手軽に…。

この年代では、連れ合いに先立たれた孤独な方も少なくないだろう。
かつての職場の仲間と疎遠になり、もともと近所づきあいが乏しいと、家にこもり切りになりやすい。
登山を通じて体力と健康が保てるだけでなく、気の置けない仲間ができる。
とてもよいこと!

しかし、少し前、北海道の大雪山系で登山ツアーの中高年が大勢亡くなった。
油断は禁物。
この一行は身支度がしっかりしているように見えた。

私は近い将来リタイアしたら、自分や家族が食べる分くらいだが、畑仕事のまねごとをやりたい。
新興国の需要急増、異常気象による不作など、食糧の不足と高騰も心配だ。

                       ◇

私が参加するSNS「アゴリア(AGORIA)」からディリー・ニュースが届く。
先日、登山に関する情報が送られてきたので、それに基づいて書き加えたい。

昨年より「第三次登山ブーム」なのだとか。
推測では約2百万人が登山を楽しみ、そのうち中高年層は7〜8割を占める。
第一次登山ブームを担った世代が時間的・経済的なゆとりを得て、再び登山を楽しむようになった。

今回のブームのもう一つの特徴は、30歳前後の独身女性が加わっていること。
「現実逃避」と指摘する声もある。
年々厳しさを増す雇用や結婚など、将来への不安が彼女らを登山へ向かわせているのか。
それとも自信回復の願望?

Copyright (c)2009 by Sou Wada

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泳ぐシカない…青森県むつ市逃走劇

青森県では生息できないはずのシカがむつ市で発見され、地元は大騒ぎ。
早速、捕獲作戦が展開された。
ところが、シカが海に飛び込み逃走。
何と4百メートルも泳いだところで御用。
テレビの報道番組で映し出された泳ぎは実に達者。
東京オリンピックが実現すれば、出場も夢じゃない。

専門家によれば、隣の岩手県のシカが何らかの理由で北上したか、ペットとして飼われていたシカが放り出されたか。
空前のペットブームが続いているが、その陰で「飼育放棄」が後を絶たない。
これには幼いペットを異常に可愛がる日本特有の事情があるのだとか…。

飼う以上は、責任を持て。

Copyright (c)2009 by Sou Wada

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気候が壊れる

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気候が壊れている。
突風や竜巻で人が亡くなることは、昔の日本ではあまり考えられなかった。

このところ、連日のように激しい雷をともなう強い雨が降っている。
集中豪雨などという生易しいものでない。
テレビ報道では「ゲリラ豪雨」と呼んでいた。
空から水がドカーンと落ちてくるかのよう。

天気予報は的中率が下がっているのでは?
とりわけ局所の天候異変については無力に近い。

2年後、3年後、地球の環境、そして気象はどうなっているのだろうか。
想像もつかない。

Copyright ©2008 by Sou Wada

瀕死の地球

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再建屋雑記帳0238私は1951年生まれ。
半生と、戦後の高度成長期が重なる。
何だかとても後ろめたい。

いま地球は病んでいる。
世界規模で、環境の破壊と気候の変動が進む。
絶滅危惧種は増えるばかり。
それはいつしか人類に及ぶ。

再建屋雑記帳02391950年から2000年にかけての先進国における成長謳歌のツケを、2000年から払わされているかのよう。
この50年間で産業に関わる数値は急激な上昇カーブを描いた。
例えば、CO2排出量。

工業社会が加速し、物質文明が爆発した結果である。
地球は瀕死の重体に陥りかけている。

Copyright ©2008 by Sou Wada
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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
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(308頁。2月14日発売)
9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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