コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

ゲゲゲの女房

松下奈緒、富士山頂の妻が似合うわけ

松下奈緒がNHK土曜ドラマ「芙蓉の人 〜富士山頂の妻」で主役・野中千代子を演じている。
明治時代、気象予報を正確化するために富士山頂に私設気象観測所を築いた夫を支える妻の役どころである。
佐藤隆太が夫役・野中到を演じている。
死を覚悟する夫を守ろうと、自らも前人未到の厳冬の富士山頂で観測をともにした。
むろん、妻も命がけだ。
原作は小説家・新田次郎の「芙蓉の人」。

私は「芙蓉の人」を3回ほど、ちらっと目にした。
視聴ということでないが、なかなか面白かった。
松下奈緒がいい。

NHKドラマのヒロインは、国民的なヒットを記録した「ゲゲゲの女房」以来でなかろうか(不確か)。
これをきっかけに、朝ドラの長期にわたる視聴率低下に歯止めがかかり、復活につながった。

松下奈緒は「ゲゲゲの女房」と同様、「芙蓉の人」で夫を助ける。
現代的な才女だが、どこかに古風な人生観や価値観が残っているのだろう。
また、意思が強いというか、性格がきっぱりしているのだろう。
サブタイトルの「富士山頂の妻」という形容は見事だ。
松下奈緒は周囲の反対を押し切り、夫の後を追って富士山頂へ向かう一途で無謀な役どころが似合う。

松下奈緒は「芙蓉の人」の番宣の一環(?)で「鶴瓶の家族に乾杯」にゲスト出演した。
素敵な家族を求めて日本中を巡る“ぶっつけ本番”の旅番組である。

ロケ地は静岡県西伊豆町だった。
私はちらっと見たが、松下奈緒はまったく物怖じしない。
どこへでも飛び込んでいきそうだ。
世の中に才能を持つ人はたくさんいて、それだけでは成功を収められない。
果敢さは見上げたもの!
おそらく親が本人を尊重し、自由にさせたのだと思う。
お嬢さまなのに、天然の趣を持つ。
松下奈緒は田舎町の市街を歩くと、背の高さと美しさが際立つ。
女優だから当然かもしれないが、華がある。

松下奈緒は「ゲゲゲの女房」以降、多くの経験を積んで成熟が感じられた。
演技力も増した。

テレビ局の懐事情で本格的なドラマはNHKしか制作できにくくなった。
朝ドラ「花子とアン」の驚異的な視聴率を筆頭に、NHKドラマは健闘しているようだ。

⇒2014年8月23日「花子とアン平均視聴率の驚異」はこちら。

Copyright (c)2014 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒、結婚・転身へ…ドラマチックなAB型

きのうのブログ「松下奈緒、『青空』をしっとりとセクシーに歌う」に続いて・・・。

⇒2012年6月9日「松下奈緒、『青空』をしっとりとセクシーに歌う」はこちら。

私が見たNHK総合「SONGS」に松下奈緒が出演していた。

憧れの女優、グレース・ケリーに捧げるために作曲した「GRACE」を弾いた。
ハリウッド女優からモナコ公妃に転身した華麗な足跡をたどろうと、松下奈緒は民放の番組の企画とはいえ、わざわざモナコを訪れた。
グレース・ケリーは、花と日本を愛した。
庭園や生け花などに出合い、自らの生活に取り入れて楽しんだ。

松下奈緒はこうした取材で得たインスピレーションを、彼女にとり最長の6分程の楽曲に込めた。
ピアノ演奏は本職である。

鍵盤に向かう松下奈緒はドラマチックな結婚を夢見ているのだろうか。
美貌と才能で実業界へ転身しそうな予感を、私は持っている。
AB型だ・・・。

                       ◇

松下奈緒は今月から来月までコンサートツアーを行う。

松下奈緒 Concert tour 2012

6月1日(金) 東京・調布市グリーンホール・大ホール
6月3日(日) 大阪・岸和田市立浪切ホール・大ホール
6月6日(水) 新潟・アミューズメント佐渡
6月8日(金) 富山・黒部市国際文化センター
6月16日(土) 愛知・愛知県芸術劇場・大ホール
6月30日(土) 広島・アステールプラザ・大ホール
7月1日(日) 長崎・長崎市公会堂
7月14日(土) 岡山・津山文化センター
7月16日(月) 兵庫・神戸国際会館・こくさいホール
7月21日(土) 東京・Bunkamuraオーチャードホール

以下に、「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」と題する2012年6月1日のブログを収める。

                      ◇◆◇

私は木曜日の深夜(正確には金曜日)、泣きべそをかきながら締め切り仕事と格闘していた。
納品が月曜日で、頭が沸騰状態。
そのとき、つけっ放しにしていたNHK総合に松下奈緒が出演していた。
「SONGS」。
再放送だろう。
私は例により、ながら視聴・・・。

松下奈緒は兵庫県の都会育ちと思い込んでいたが、田舎育ちだった。
兵庫県川西市の出身である(出生は奈良県生駒市)。
幼少期から豊かな自然のなかで過ごした。

松下奈緒は久し振りにふるさとを訪れた。
卒業した高校(?)、そして小学校・・・。
カジュアルというかラフな格好だったが、それがとても美しい。
聡明で快活なオーラを放つ。

SONGSでは、NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」のピアノソロ演奏を披露した。
私はこの朝ドラに共感したので、懐かしさが込みあげてきた。

私が驚いたのは、彼女が歌を歌えること。
プロみたい(ネットで調べたら、プロだった)。
ピアニスト、作曲家というのは知っていたが、とにかく多彩である。
AB型という血液型も関係しているのかもしれない。

松下奈緒はグレース・ケリーに憧れているのだとか・・・。
いくらか分かる気がした。

グレース・ケリーは米国女優、モナコ公国レーニエ3世大公妃。
陽気でセクシーなマリリン・モンローと対照的に、気品に満ちた美貌は「クール・ビューティー」と称賛された。
人気絶頂のさなか、女優業を引退してヨーロッパの王族と結婚した。

                      ◇◆◇

松下奈緒と朝ドラ「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。

⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。

⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。

⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。

⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。

⇒2010年7月24日「水木プロダクション旗揚げ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。

⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。

⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。

⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。

⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。

⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。

⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月22日「苦労人・水木しげる、作品づくりの姿勢と執念」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月25日「人生の教科書・ゲゲゲの女房…仕事・夫婦・家族」はこちら。

⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月30日「職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと」はこちら。

⇒2010年8月31日「水木しげるプロダクション倒産危機…仕事激減」はこちら。

⇒2010年9月1日「水木しげる大スランプ、自信喪失…仕事がない」はこちら。

⇒2010年9月2日「水木しげるの異変、村井布美枝(武良布枝)の苦悩」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木しげるスランプの原因…先生商売の落とし穴」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木夫婦ゆかりの地巡り…清水ミチコ、松下奈緒」はこちら。

⇒2010年9月4日「水木しげる作品・自宅・プロダクション…調布名物」はこちら。

⇒2010年9月6日「水木しげる、復活へのノロシ…スランプ脱出」はこちら。

⇒2010年9月7日「水木しげるの漫画家魂、妖怪研究家の名声」はこちら。

⇒2010年9月8日「水木しげる渾身妖怪画、点々アシスタント万歳!」はこちら。

⇒2010年9月9日「水木プロダクション爆笑アシスタント募集広告」はこちら。

⇒2010年9月10日「調布・水木プロダクション社長…家族経営の幸せ」はこちら。

⇒2010年9月11日「鳥取境港と島根安来…ゲゲゲの女房観光ブーム」はこちら。

⇒2010年9月12日「水木しげる、フリーランスの恐怖…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

⇒2010年9月15日「竹下景子・イカルと風間杜夫・イトツ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

⇒2010年9月21日「長女村井藍子・青谷優衣、次女喜子・荒井萌」はこちら。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

⇒2010年9月23日「水木プロダクション創立20周年記念謝恩パーティー」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月24日「水木しげる夫妻(武良茂・布枝)の自然体」はこちら。

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月26日「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(全記事)」はこちら。

⇒2010年9月27日「涙にくれた一日・・・『ゲゲゲの女房』完結」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が『ゲゲゲの女房』を振り返った」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月13日「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。

⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年6月1日「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」はこちら。

⇒2012年6月9日「松下奈緒、『青空』をしっとりとセクシーに歌う」はこちら。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒、「青空」をしっとりとセクシーに歌う

私は企業での教育指導などが続く都心出張中、疲労がどんどん溜まってきた。
連日、午前9〜10時から午後5〜6時まで立ちっ放し、しゃべりっ放し。
かなりの大声を出すので、腰から背中にかけて重い負荷がかかる。
ちょっとした動作にも支障を来すほど腰痛と背筋痛が悪化していた。

水曜日、丸の内の業界最大手企業で「提案営業研修(ソリューション研修)」を行った。
途中、痛みが高じ、生ゴムの腰痛ベルトをスーツ(スラックス)の上から巻いた。
見てくれなどかまっていられない。
寅さん講師。
そして、ヘロヘロになりながら乗り切った。
東京駅至近のホテルの自室に這うように戻り(身をかがめられず、タクシーに乗るのが怖い)、体を休めようと仮眠を取った。

1時間ほど経った午後8時頃、腰に激痛が走って目が覚めた。
どうやら寝返りを打ったようだ。
ベッドで体を起こすことはもちろん、体の向きを変えることもできない。
私はこれまでに幾度かひどいぎっくり腰を経験してきたので、事の重大さが分かった。
来週一杯、講演やセミナー、研修のスケジュールがびっしりで、絶対に休むわけにいかない。

おそらく蓄積疲労によるぎっくり腰。
私はまったく動けず、トイレにも行けない。
木曜日の朝はクライアントまでたどり着けない。
介護が必要な状態・・・。

そこで、枕元のケータイ(スマホ)を探り、妻に電話をかけた。
幸いベッドが広くて二人眠れるので、泊まってもらうことにした。
午後11時頃、到着。
中山式のコルセットと痛み止めをもってきてくれた。
医者の薬が残っていたのだ。
私はあまりの痛みで、夕食も翌日の朝食も口にできない。

結局、木曜日はバンテリンをあちこちに貼り、痛み止めを多めに飲み、さらにコルセットできつく締め、その上に生ゴムベルトをきつく巻いて出かけた。
腰回りをがちがち(二重)に固めると、痛みがいくらか和らいだ。
結局、立ちっ放し、しゃべりっ放し。

来週は5日間の福岡出張も含まれるので、大変・・・。

                       ◇

NHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)の視聴率復活の立役者となった松下奈緒。
彼女主演の「ゲゲゲの女房」が2012年4月2日(月)からBSプレミアムで再放送されている。
全156回。
本放送そのままというのは、NHKの英断だ。
何せグループ会社(?)でDVDを販売している。
毎週月曜日〜土曜日、午前7時15分〜30分。

「ゲゲゲの女房」は、漫画家の夫・村井茂をひたむきに支える妻・村井布美枝の奮闘記である。
山本むつみ脚本(武良布枝原作)が面白かったし、松下奈緒が素敵だった。
向井理との長身コンビも新鮮だった。

私は再放送を見たかったが、朝の時間帯は絶望的だ。
また、BSプレミアムはホテルのテレビで映らない(おそらく)。
自宅にいたとしても、自室のテレビで映らない。
NHK総合の深夜の時間帯は難しかったのかなぁ…。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。

このブログで取りあげたが、私が先だって見たNHK総合「SONGS」に松下奈緒が出演していた。

3歳でピアノを始め、東京音楽大学で腕を磨いた。
作曲家として映画音楽のプロデュースも手がけた。
近年は歌手として活動の幅を広げている。

SONGSでは、デビュー後初めて故郷・兵庫県川西市を訪ねた。
母校の小学校で、「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」を弾き、児童を喜ばせた。

⇒2012年6月1日「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」はこちら。

私は番組で松下奈緒が歌ったのにはびっくりした。
SONGSなので当たり前か。
しかも、うまい。
さらに、声も歌唱も魅力的である。
しゃべりの声とかなり印象が違う。

いまネットで調べたら、「青空」。
作詞・作曲は彼女でなく、川村結花。
楽曲のせいだろうが、しっとりとしてセクシー。
富士通ゼネラル「nocria」CMソングになっているようだ。
2月発表のアルバム「for me」に収録されている。

松下奈緒は多才だ。

                      ◇◆◇

松下奈緒と朝ドラ「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。

⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。

⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。

⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。

⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。

⇒2010年7月24日「水木プロダクション旗揚げ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。

⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。

⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。

⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。

⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。

⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。

⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月22日「苦労人・水木しげる、作品づくりの姿勢と執念」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月25日「人生の教科書・ゲゲゲの女房…仕事・夫婦・家族」はこちら。

⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月30日「職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと」はこちら。

⇒2010年8月31日「水木しげるプロダクション倒産危機…仕事激減」はこちら。

⇒2010年9月1日「水木しげる大スランプ、自信喪失…仕事がない」はこちら。

⇒2010年9月2日「水木しげるの異変、村井布美枝(武良布枝)の苦悩」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木しげるスランプの原因…先生商売の落とし穴」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木夫婦ゆかりの地巡り…清水ミチコ、松下奈緒」はこちら。

⇒2010年9月4日「水木しげる作品・自宅・プロダクション…調布名物」はこちら。

⇒2010年9月6日「水木しげる、復活へのノロシ…スランプ脱出」はこちら。

⇒2010年9月7日「水木しげるの漫画家魂、妖怪研究家の名声」はこちら。

⇒2010年9月8日「水木しげる渾身妖怪画、点々アシスタント万歳!」はこちら。

⇒2010年9月9日「水木プロダクション爆笑アシスタント募集広告」はこちら。

⇒2010年9月10日「調布・水木プロダクション社長…家族経営の幸せ」はこちら。

⇒2010年9月11日「鳥取境港と島根安来…ゲゲゲの女房観光ブーム」はこちら。

⇒2010年9月12日「水木しげる、フリーランスの恐怖…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

⇒2010年9月15日「竹下景子・イカルと風間杜夫・イトツ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

⇒2010年9月21日「長女村井藍子・青谷優衣、次女喜子・荒井萌」はこちら。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

⇒2010年9月23日「水木プロダクション創立20周年記念謝恩パーティー」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月24日「水木しげる夫妻(武良茂・布枝)の自然体」はこちら。

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月26日「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(全記事)」はこちら。

⇒2010年9月27日「涙にくれた一日・・・『ゲゲゲの女房』完結」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が『ゲゲゲの女房』を振り返った」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月13日「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。

⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年6月1日「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」はこちら。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒「ありがとう」ピアノソロ演奏…SONGS

私は木曜日の深夜(正確には金曜日)、泣きべそをかきながら締め切り仕事と格闘していた。
納品が月曜日で、頭が沸騰状態。
そのとき、つけっ放しにしていたNHK総合に松下奈緒が出演していた。
「SONGS」。
再放送だろう。
私は例により、ながら視聴・・・。

松下奈緒は兵庫県の都会育ちと思い込んでいたが、田舎育ちだった。
兵庫県川西市の出身である(出生は奈良県生駒市)。
幼少期から豊かな自然のなかで過ごした。

松下奈緒は久し振りにふるさとを訪れた。
卒業した高校(?)、そして小学校・・・。
カジュアルというかラフな格好だったが、それがとても美しい。
聡明で快活なオーラを放つ。

SONGSでは、NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」のピアノソロ演奏を披露した。
私はこの朝ドラに共感したので、懐かしさが込みあげてきた。

私が驚いたのは、彼女が歌を歌えること。
プロみたい(ネットで調べたら、プロだった)。
ピアニスト、作曲家というのは知っていたが、とにかく多彩である。
AB型という血液型も関係しているのかもしれない。

松下奈緒はグレース・ケリーに憧れているのだとか・・・。
いくらか分かる気がした。

グレース・ケリーは米国女優、モナコ公国レーニエ3世大公妃。
陽気でセクシーなマリリン・モンローと対照的に、気品に満ちた美貌は「クール・ビューティー」と称賛された。
人気絶頂のさなか、女優業を引退してヨーロッパの王族と結婚した。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気

NHK連続テレビ小説、堀北真希主演「梅ちゃん先生」が深夜にBSプレミアムで再放送されている。
午後11時〜11時15分。
共働きが当たり前の時代、NHK朝ドラがNHK夜ドラになることに文句をつける気はない。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

私は賛成なのだが、注文をつける。
第1に、現在の作品でなく過去の作品を半年遅れか1年遅れで再放送してほしい。
途中で面白そうと思っても、それまでの放送を振り返られない。
また、多忙な人なら週に1〜3日は見られない日が出てくるはずだ。
録画は面倒くさい。
朝ドラ公式サイトで各週のストーリーはおおよそ追いかけられるが、やはり放送を見たい。

第2に、BSプレミアムでなくNHK総合にしてほしい。
となると、必然的に放送時間は午前0時過ぎになるだろう。
私の書斎のテレビはBSプレミアムが映らない。
仕事をしながらの視聴になるので、リビングへ足を運べない。
そもそもBSを見る習慣がない。

朝ドラは、多額の制作費を惜しみなく投じている。
財政事情から民放は見応えのあるドラマをつくりにくくなっている。
近年、NHKの独壇場に近い。
好きな朝ドラは最初から最後まで通して見たいので、ぜひ完全再放送を実現してほしい。
3時間程度の総集編では面白さが大幅に薄まる。

私が最初に望むのは、二宮星⇒尾野真千子⇒夏木マリ主演の「カーネーション」である。
自分がやりたいことに打ち込みながらも家族や従業員、幼なじみを懸命に守り、また周囲や世間と濃厚に関わる一途な生きざまに心を動かされた。
人間の存在と営みのすべてを包み込む、大きく深い愛情が感じられる名作だった。

私が次いで望むのは、朝ドラの視聴率回復のきっかけとなった松下奈緒主演の「ゲゲゲの女房」である。
フリーランスのプランナーとして食うや食わずの状態が長かった結婚後の自分が歩んだ道と味わった暮らしぶりを再現するかのような展開だった。
私はとにかく貧しかった。
こちらは放送終了から2年が経過したが・・・。

と思ったら、4月2日からBSプレミアムで再放送されていることを知った。
午前7時15分〜7時30分。
朝の時間帯のそれにどれほどの意味があるのか疑問に思う。
見られずに悔しい。

ヒロイン役の松下奈緒は依然として高い人気を保っている。
私はとてもセクシーだと思う。
CMでも引っ張り凧だ。

また、「カーネーション」がなぜか関西地域限定で4月5日から「もういちど“カーネーション”」として再放送されていることを知った。
例の「カーネーション一週間」の23分ダイジェスト放送を毎週木曜日の午後0時20分〜0時43分にNHK総合で・・・。

半年楽しめるのはいいとして、なぜ全国放送でないのか、なぜ昼の時間帯なのか理解に苦しむ。
これもやはり悔しい。

NHKは本気で見させようとしていない。

                       ◇

ところで、私は先週始まった朝ドラ「梅ちゃん先生」の本放送をまったく見られなかった。
関心がないわけでなく、仕事が立て込んでいた。
たまたまダイジェスト版(番宣?)をちらりと目にしたくらい。
ストーリーが分かっていないせいもあろうが、散漫なつくりという印象を受けた(実際は不明)。
そんなわけはないが、急ごしらえという印象も受けた。
それ以前に、焼け跡と登場人物が馴染んでおらず、リアリティを感じられない。
背景から浮き上がっている。
とくに顔。
オープンセットでは日差しをコントロールできないことと関連があるのか?

妻に、代わりに見てくれるように頼んでいるのだが、まるで興味がないようだ。
朝ドラ「カーネーション」は喜んで引き受けてくれたのに・・・。

その「梅ちゃん先生」は第3回となる4日の放送で早くも20%の大台に乗った。
驚異的な数字である。
初回の放送が18.5%で、最近10作品では最高の初回視聴率を記録した(関東地区。ビデオリサーチ調べ)。
ヒロイン役の堀北真希の人気か、この朝ドラの前評判の高さか、私は理由を知らない。
「梅ちゃん先生」の視聴率はきわめて好調である。

東京制作局は「おひさま」主演の井上真央に続き、おでこの立派な女優を選んだ。

                      ◇◆◇

松下奈緒と「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。

⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。

⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。

⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。

⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。

⇒2010年7月24日「水木プロダクション旗揚げ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。

⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。

⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。

⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。

⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。

⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。

⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月22日「苦労人・水木しげる、作品づくりの姿勢と執念」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月25日「人生の教科書・ゲゲゲの女房…仕事・夫婦・家族」はこちら。

⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月30日「職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと」はこちら。

⇒2010年8月31日「水木しげるプロダクション倒産危機…仕事激減」はこちら。

⇒2010年9月1日「水木しげる大スランプ、自信喪失…仕事がない」はこちら。

⇒2010年9月2日「水木しげるの異変、村井布美枝(武良布枝)の苦悩」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木しげるスランプの原因…先生商売の落とし穴」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木夫婦ゆかりの地巡り…清水ミチコ、松下奈緒」はこちら。

⇒2010年9月4日「水木しげる作品・自宅・プロダクション…調布名物」はこちら。

⇒2010年9月6日「水木しげる、復活へのノロシ…スランプ脱出」はこちら。

⇒2010年9月7日「水木しげるの漫画家魂、妖怪研究家の名声」はこちら。

⇒2010年9月8日「水木しげる渾身妖怪画、点々アシスタント万歳!」はこちら。

⇒2010年9月9日「水木プロダクション爆笑アシスタント募集広告」はこちら。

⇒2010年9月10日「調布・水木プロダクション社長…家族経営の幸せ」はこちら。

⇒2010年9月11日「鳥取境港と島根安来…ゲゲゲの女房観光ブーム」はこちら。

⇒2010年9月12日「水木しげる、フリーランスの恐怖…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

⇒2010年9月15日「竹下景子・イカルと風間杜夫・イトツ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

⇒2010年9月21日「長女村井藍子・青谷優衣、次女喜子・荒井萌」はこちら。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

⇒2010年9月23日「水木プロダクション創立20周年記念謝恩パーティー」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月24日「水木しげる夫妻(武良茂・布枝)の自然体」はこちら。

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月26日「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(全記事)」はこちら。

⇒2010年9月27日「涙にくれた一日・・・『ゲゲゲの女房』完結」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が『ゲゲゲの女房』を振り返った」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月13日「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」はこちら。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」。
尾野真千子がヒロイン・小原糸子を演じる。
私はときどきしか朝ドラを見られないが、大阪制作の後半作品はやや苦手。
“こてこて”の上方風のつくり(脚本・演出)だと余計に・・・。

その「カーネーション」だが、かなり面白そう。
実在した人物の半生をベースにしているので、ストーリーの骨格と流れがしっかりしている。
登場人物の性格付けも…。
私は、まずまずの平均視聴率を残すだろうと思った。
ただし、ドラマはスタートしたばかりであり、予想は外れるかもしれない。
市販されているかどうかも知らないが、「カーネーション」の脚本(シナリオ)を読んだわけでない。

                       ◇

ところで、近年の朝ドラの平均視聴率は・・・。
多部未華子主演、戸田山雅司脚本の「つばさ」は13.8%。
倉科カナ主演、相良敦子脚本の「ウェルかめ」は13.5%。
松下奈緒主演、山本むつみ脚本・武良布枝原作の「ゲゲゲの女房」は18.6%。
瀧本美織主演、寺田敏雄・今井雅子・関えり香脚本の「てっぱん」は17.2%。
井上真央主演、岡田惠和脚本の「おひさま」は18.8%。
平均視聴率はいずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ。

こうして振り返ると、松下奈緒「ゲゲゲの女房」が大きな実績を残したことが一目瞭然である。
朝ドラの視聴率の下落傾向に歯止めをかけた。
視聴者が面白さを再認識し、朝ドラ自体の人気回復におおいに貢献した。
表彰ものだ。

井上真央「おひさま」は朝ドラ半世紀の節目の作品として、NHKがかつてない規模で番宣(番組宣伝)を展開した。
とにかく露出が多かった。
しかもあの手この手。
したがって、「おひさま」の視聴率は驚くに当たらない。
私が思っていたよりも低い。

朝ドラヒロインに起用された女優がもっとも気にするのは、視聴率だろう。
むろん、主演一人がそれを決定づけるわけでない。
大きく影響するのは脚本。
そして、演出、共演者の取り合わせと演技である。
加えて、オープニングなど…。

それでも主演女優は朝ドラの顔として、視聴者にとってはドラマとストレートに結びついている。
歴代ヒロインと平均視聴率を横並びで比較されるのは致し方ない。

                      ◇◆◇

尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年10月8日「二宮星お多福の演技力…カーネーション・朝ドラヒロイン」はこちら。

⇒2011年10月5日「尾野真千子カーネーション視聴率…井上真央おひさまに及ばず」はこちら。

⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

                      ◇◆◇

松下奈緒と朝ドラ「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年10月9日「松下奈緒、男5人と同居…早海さんと呼ばれる日」はこちら。

⇒2011年8月23日「松下奈緒「胡桃の部屋」横目でちらっ…向田邦子原作」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年7月17日「松下奈緒と瀧本美織、相次ぐ主役抜擢の裏事情」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が「ゲゲゲの女房」を振り返った

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所?」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒、男5人と同居…早海さんと呼ばれる日

松下奈緒が2012年1月にスタートするフジテレビ「早海さんと呼ばれる日(仮題)」でヒロイン・優梨子を演じる。
日曜日午後9時放送。
彼女は聡明でセクシーだ。
背が高くて目立つこともあり、主役が続いている。

松下奈緒はこのドラマで、NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」以来約2年ぶりに貧乏女房に返り咲く(?)。
舞台は現代。
優梨子は4人兄弟の長男に嫁ぐ。
夫の母親が失跡し、義理の父親を含めた男5人と同居するはめになる。
家事もできない専業主婦が、男だらけの所帯で成長していくホームドラマである。
いくつもの困難を一つひとつ夫婦や家族で乗り越えるストーリー。
優梨子は「早海さんちの奥さん」と呼ばれたいと奮闘し、ダメ嫁から一家の大黒柱みたいな最強の嫁に変わる。

なお、松下奈緒はきょう午後9時放送のフジテレビ「マルモのおきて スペシャル」に出演する。
結婚して早海優梨子になる前のOL役らしい。

                       ◇

思い返せば、松下奈緒の2010年は朝ドラ史上最低の視聴率から始まった。
ヒロイン・村井布美枝を演じた「ゲゲゲの女房」だ。
が、日々の食事に困る極貧生活のなかでも明るさと希望を失わずに夫を支える姿が共感を呼び、視聴率はうなぎのぼりに・・・。
第1回は14.8%、最終回は23.6%(いずれも関東地区。ビデオリサーチ調べ)。
「ゲゲゲの女房」は国民的な人気を博し、社会現象になった。

結局、「ゲゲゲの〜」は流行語大賞の年間大賞に輝き、松下奈緒は紅白歌合戦の紅組の司会に選ばれた。
大ブレイクの一年だった。

◆松下奈緒プロフィール
1985年2月8日、兵庫県生まれ。
26歳。
血液型はAB。身長は 174cm。
3歳でピアノを始め、東京音楽大学へ進む。
女優活動と音楽活動(ピアニスト、作曲家、歌手)に励む才女。

                      ◇◆◇

松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年8月23日「松下奈緒「胡桃の部屋」横目でちらっ…向田邦子原作」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年7月17日「松下奈緒と瀧本美織、相次ぐ主役抜擢の裏事情」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が「ゲゲゲの女房」を振り返った

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所?」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒「胡桃の部屋」横目でちらっ…向田邦子原作

先日、松下奈緒を久し振りに見かけた。
NHKドラマ10「胡桃の部屋」。
向田邦子の原作。
といっても、私は仕事に追われながら、横目でちらっとごく一部分。

だから、余計に感じた。
松下奈緒は演技がよくなった。
やはり経験を積んだせいだ。
「ゲゲゲの女房」「CONTROL〜犯罪心理捜査〜」「胡桃の部屋」と、3本連続で主演を務めた。
このうち、真ん中は民放(フジテレビ)。
私にはミスキャストに思えた。
松下奈緒に全責任をおっかぶせるのは酷だろう。

松下奈緒は、自分の一番いいところを見せたいという気持ちが強く、役者としての表情が単調になりやすい。

私たちは日常、緩む。
気の抜けた顔をしたり、愚かな顔をしたり、ときに醜い顔をしたりといった具合・・・。
松下奈緒はそうした普段の表情がいくらかできるようになった。
見開くだけだった目にもいくらかニュアンスを出せるようになった。
演技の進歩だ。

また、松下奈緒はいつも頭と心が張り詰めていて、周囲に緊張をばらまきやすい。
テレビ画面を通じて視聴者に伝わる。
くつろげないのだ。
それが幾分和らげられた。

松下奈緒の強みは女優として異例の長身である。
なかなかいいものだ。
私はこの先も活躍を願う。

松下奈緒は多才だが、万能でない。
そして、かなり不器用。
自分が歩む道を探し、つくろうとしている。

真面目に生きるし、懸命に尽くす…。
が、結局、周囲の気持ちが分かっていない。
そうした鈍感な役どころは演じられそう。
自分本位のヒロインは現代的といえる。

以下に、「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」と題する7月18日のブログを収める。
記事全体の8割くらいに留めた。
文章(内容)に手は加えていない。

                       ◇

視聴率が落ちるところまで落ちたNHK朝の連続テレビ小説。
局を挙げたテコ入れの努力が実り、前々作の「ゲゲゲの女房」から復調気配がはっきりしてきた。
このドラマでヒロイン・村井布美枝(飯田布美枝)を演じたのが、ご存知、松下奈緒だった。
目・鼻・口が大きく、顔立ちのはっきりした美しい女優。
長身ということもあり、思い切り目立つ。
視聴率の上昇につれ、番組も彼女も国民的人気を博した。

その松下奈緒がNHKドラマ10で再び主役を務める。
「胡桃(くるみ)の部屋」。
原作は、向田邦子。
家族の絆がテーマ。
全6話の連続ドラマ。
放送は火曜日午後10時、7月26日スタート。
松下奈緒は先だって行った制作会見で、「ただいま、という感じです」と語った。

「ゲゲゲの女房」はほのぼのとした夫婦愛、家族愛を描いた、古き良き昭和というホームドラマだった。
それに対し、「胡桃の部屋」は向田作品らしく、毒を含んだ辛口のホームドラマである。
舞台は1980年頃(昭和)の東京。
家族が本音を辛辣に語るなど、現代に通じる。

リストラで蒸発した父・・・。
松下奈緒は、空中分解しそうな家族をつなぎ留めようと孤軍奮闘する次女・桃子を演じる。
真面目で不器用、責任感が強く自分を押し殺して皆のために頑張るが、ときに感情を爆発させる。
ドラマの進行につれ、母、長女、三女、、弟の長男と、それぞれが深い悩みを抱えることが明らかになっていく。
また、桃子も妻子ある男性への思いに揺れ動く。
錯綜する家族や男女の関係を浮き彫りにしつつ、人間の幸せに正面から迫る作品である。

ところで、松下奈緒は2004年にTBSドラマ「向田邦子の恋文」の撮影を見学した。
主演は山口智子。
それ以来、彼女を女優としての目標にしてきた。
また、向田作品への出演を願ってきた。

「胡桃の部屋」はすでに2回放送されており、リメイク。
1989年のTBSの放送では竹下景子が、1982年のNHKの放送ではいしだあゆみが主役を務めた。
竹下景子は「ゲゲゲの女房」で義母役だったが、今回は母親役である。
当然、松下奈緒は前2作と出来を比較される立場だ。
どのような演技を見せるのか?

                       ◇

連続テレビ小説「おひさま」とドラマ10「胡桃の部屋」。
井上真央と松下奈緒。
同じNHKの放送で、いわば朝ドラと夜ドラだ。
放送時期が重なり、一騎討ちの様相を呈するのでは?
主演にそうした気持ちがないとしても、世間やマスコミから視聴率競争を意識させられるだろう。
二人は表情からプライドの高さがうかがえる。
コツン(激突音)。

                      ◇◆◇

松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年7月17日「松下奈緒と瀧本美織、相次ぐ主役抜擢の裏事情」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が「ゲゲゲの女房」を振り返った

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所?」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

04wadasouken-20110906-s

松下奈緒はなぜ3人なのか?

20070418-01テレビ画面を通じて見る松下奈緒は美しい。
知的で上品だ。
すらりとした長身がそれを際立たせる。
実物はおそらく一段ときれい・・・。

私は、松下奈緒はセクシーだと思う。
だれでもそうであるように好き嫌いは別れるが、男にとり魅力的な存在でなかろうか。
また、若い女性にとり憧れの存在でなかろうか。
ゆえに、多くのCMに出演している。

が、本質はタレント(才能)であり、役者でない。
表情も仕草も動作も、どうしても微妙なニュアンスを出せない。
台詞(せりふ)も基本は棒読み・・・。

⇒2011年1月25日「タレントの松下奈緒、役者の瀧本美織」はこちら。

松下奈緒は賢いので、女優としての限界を自覚している可能性がある。
非常に不器用なのかもしれない。
短時間(瞬間)で終わるCMは高度な演技力が求められ、彼女にはかなり厳しい。
広告のスポンサーや制作陣はそれを承知のうえで、注目度や人気度の大きさを期待して起用したのでは?

⇒2011年2月4日「松下奈緒の気になる演技力…女優は不向き?」はこちら。

ところで、松下奈緒が富士通ゼネラルエアコン「nocria」シリーズのCMに出演している。
「3人の松下奈緒」篇。
15秒と30秒のスポット。
CMで流れる曲は自身が作曲し演奏した。

3人の松下奈緒はヘアスタイルとファッションが異なる。
それぞれがこのエアコンの3つの特長を印象的に訴求するという趣旨からだ。
CMの締め括りは3人の松下奈緒が揃い、カメラ目線で語りかける・・・。

私は、制作陣に別の意図もあったように感じた。
一人だと、そこに視線が集まり、演技のアラが目立ちやすい。
その弱点をカバーしようとしたのでないか。
松下奈緒は、CMで重要な自然さとしなやかさがとくに出せない。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒、男勝りの女刑事への転身は失敗

フジテレビで火曜日午後9時から放送される松下奈緒が主演のドラマ「CONTROL 〜犯罪心理捜査〜」。
女刑事・瀬川里央役。
私は食欲をまったく刺激されなかった。
共演は、松下奈緒とともに事件を追う天才心理学教授・藤木直人。
ほかに、横山裕、泉谷しげる、北村有起哉、臼田あさ美、勝村政信、佐藤二朗など。

このドラマは、理解不能な凶悪事件の闇を人間心理と行動分析により解明する新感覚が謳い文句。
物的証拠から事件の真相に迫ったり、犯罪者の内面描写を重んじたりする従来のドラマと趣が異なる。
見る側は学者先生の“模範解答”を教えられることに…。
シナリオ(脚本)としてどうなのか。

松下奈緒は頭で考えたがる。
それと関連するが、自分の殻を突き破れない。
見る側は緊張を強いられ、ストレスを感じる。
また、女優業を勘違いしているのか、自分の魅力を精一杯伝えようとする。
その結果、目を含めた表情がほとんど同じになる。
微妙なニュアンスをまったく出せない。
演技としてどうなのか。

松下奈緒と藤木直人は凸凹コンビになるはずが、ギクシャクコンビになっている。
噛み合わず、寒々とした風が吹く。

松下奈緒がヒロインを務めたNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」は国民的な人気を博した。
その流れで、大晦日の「第61回NHK紅白歌合戦」の紅組司会に抜擢された。
彼女にとり昨年は大ブレークした最良の1年になった。

しかし、ブームは怖い。
去るのも一瞬である。
それを長続きさせられるかどうかは、本人の力量、そして冷静な判断だろう。
売れない漫画家の夫を支える健気な妻から、正義感あふれる男勝りの女刑事への転身は失敗、いや悲惨といわざるをえない。

松下奈緒は、働くことが大好きのように見受けられる。
向上意欲、自己実現欲求がきわめて強い。
ゆえに、自分が活躍できる場所を懸命に探している状態なのかもしれない。

以下に、「松下奈緒の気になる演技力…女優は不向き?」と題する2011年2月4日のブログを収める。

                      ◇◆◇

松下奈緒はいまテレビ界で一番視聴率が取れると言われていることを、私は知った。
が、長続きするだろうか・・・。

彼女は長身からオーラを放つ。
目も口も大きく、顔立ちがはっきりとしており、非常に目立つ。
育ちもよさそうで、“令嬢”の雰囲気が漂う。
清楚でありながら、セクシー。
とても美しい!

女性らしいにもかかわらず、性格はさばさばとしている。
むしろ、男っぽい。
これがまた魅力を増幅する。
そして、最大の特徴は多彩な才能である。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

松下奈緒は年明けからフジテレビでドラマ「CONTROL」の主役を務めている。
犯罪心理捜査にかかわる役どころであり、私はほんのちょっと見た。
「鉄の女」と呼ばれる熱血刑事・瀬川里央。
松下奈緒が女優として本格的に歩むとなると、正直、演技力が気になる。
私は、ムリにつくっている印象を拭えない。
ときにわざとらしく映る。
白ける視聴者が少なくないのでは…。

あれはNHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)、しかも「ゲゲゲの女房」だからよかったのだ。
昭和の気質に染まった受け身のヒロイン。
素人っぽさが受けた。

私は、松下奈緒がこなせる役柄はきわめて狭いと思う。
大成するには道のりが険しい。
女優に不向き?
まして芸術家でなかろう。
私は、ゆるやかな意味での趣味にかかわる「実業界」だと考える。
ロマンチストでなくリアリストゆえ、ビジネスが断然向く。
パートナーに恵まれるなら、大成功を収める可能性がある。
頭もセンスも抜群だ。
何よりも突出した「営業力」を有する。

「CONTROL」は、松下奈緒の演技がどうのこうのというより、彼女を起用したほうが問題。
自意識が勝ちやすく、力が入りすぎるので、自然でほんわかした役どころが似合う。
私はミスキャストだと思う。
それとも、視聴率を狙って彼女のために書き起こしたシナリオだったのか?
面倒臭くて調べていない。

松下奈緒は何事にもどん欲であり、チャレンジ精神が旺盛である。
役者経験が浅く、自分の幅を広げようと目論んでいるのかもしれない。
そうした姿勢は尊敬に値するが、もうちょっと仕事を選ぶべきでは・・・。

ところで、ネットで松下奈緒の「処女説」が飛び交っていた。
21世紀にそんなことを気にする人がいるとは驚きである。

◆書き加え1(2月4日)

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
ヒロイン・村井布美枝(武良布枝)を演じた松下奈緒と村井茂(武良茂、水木しげる)を演じた向井理がきのう、「エランドール賞新人賞」を揃って受賞した。
映画やテレビで昨年活躍した将来性豊かな俳優に贈られるらしい。

二人は東京都内のホテルで開かれた授賞式に晴れがましい表情で出席した。
この朝ドラの制作チームも特別賞を受賞した。
メンバーの再会となった。

それにしてもステージ上の松下奈緒はホント、きれい。
仕事で徹夜明けなのか、目が充血し、眉間にしわが寄っていた。
それが何とも言えずチャーミング。
向井理はいつのまにか男優らしくなっていた。
彼のほうが役者の適性がある。

松下奈緒は、才能が多彩だが、本質的に不器用だ。

以下に、「松下奈緒の謎、目と表情に違和感」と題する2010年12月25日のブログを収める。

                      ◇◆◇

「NHK歳末たすけあい」「NHK海外たすけあい」のキャンペーンの一環だろう、松下奈緒が12月上旬、義援金への協力を呼びかけていた。
私は駅頭などで行われる募金にときどき応じる。
たいてい千円、ごくまれに1万円。
が、その募金の目的、まして具体的な使い道をろくに知らない。
仕事と生活に追われ、決して熱心といえない。

私は長年、NPO法人をボランティア活動のつもりで運営してきた。
営業コンサルタントの自分にもっともふさわしい世の中への恩返しだと考えた。
凄まじい持ち出しになった。

社会貢献のあり方は、人それぞれでいい。
できれば何かで役立ちたいところ・・・。
知力や体力を差し出す方法もあろう。

                       ◇

さて、松下奈緒はカメラを見ながら話していた。
私は、彼女が真正面を向いたままの映像は初めて。
このブログで幾度か、瞳がチャームポイントになっていると述べた。
その理由がぼんやりと分かった。

目が大きいのも一因だが、向かって右側の目、松下奈緒の左目がやや内側に向いている?
わずかに斜視でなかろうか。
右目はどうだろう?

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

松下奈緒は「ゲゲゲの女房」のヒロインを演じていた頃、「あさイチ プレミアムトーク」や「スタジオパークからこんにちは」などのインタビュー番組に出たことがある。
彼女がカメラ目線になると、私は見詰められるとか吸い込まれそうな気分になる。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

私は43年前を思い出した。
徳島県立城北高校から東京都立墨田川高校に転校し、クラスメートに夢中になった。
下町の中流家庭の女の子。
幼稚園時代から可愛いと思った女の子は何人かいたが、それまで味わったことのないときめきと切なさを感じた。

転校生の私に宛がわれた席の右隣とその後ろが女の子で、すぐに打ち解けた。
休憩時間に二人と話をしていて、さらに一人置いた後ろの女の子と目が合った。
はっとして視線が釘付けになった。
ほんのちょっと間があって、彼女が目を伏せた。
可愛いのは確かなのだが、うまく言い表せない違和感が残った。
その光景を鮮明に覚えている。

やがて朝の通学電車(東武亀戸線)がときどき一緒になり、間近で話すようになった。
私は、彼女の目に魅せられた。
そして、あるとき気がついた。
瞳が内側にちょっと寄っている。
ごく軽い斜視だった。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

松下奈緒は美しいうえに、とても魅力的である。
顔の向きを変えたり、笑ったりしたときなど、表情がちょっと不自然に感じるのもそのせいでなかろうか。
やはり彼女がそうだった。
どこか謎めいていて、私はすっかり虜になった。

松下奈緒は目が発する光が際立って強いので、より神秘的に映る。
魅惑の瞳といえよう。

大みそか恒例「NHK紅白歌合戦」が迫ってきた。
価値や嗜好の多様化により、かつてのような国民的な歌手がいなくなった。
今年は紅組司会者に国民的な関心が高まる異例の展開でなかろうか。

⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。

私はどうせ年末・年始も仕事に忙殺されている。
しかし、約半世紀ぶりに紅白歌合戦をつけっ放しにする。
“ながら視聴”で申し訳ないが、松下奈緒を見たい。
「ゲゲゲの家族」も見たい。
いきものががかり・吉岡聖恵の「ありがとう」も聞きたい。
近藤良平と瀧本美織の「てっぱんダンス」も見たい(あくまで出演の予感)。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

私は、紅組司会の松下奈緒にだれよりも一番輝いてほしいと思っている。
歌手に遠慮はいらない。

以下に、「近藤良平てっぱんダンス、あれは私です」と題する2010年11月8日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」。
そのオープニングダンス。
私は公式サイトで数十回は見た。
この朝ドラの当初(おそらく)の映像が掲載されている。
視聴者、といっても番組開始前なので一般人の「てっぱんダンス(踊り)」で構成される。
振付・近藤良平の教則ビデオは当然として、これが実にいい。

私は「てっぱん」はときどき見る程度。
しかも仕事をしながら…。
まあ、聞いている。

それでも葉加瀬太郎のテーマ曲「ひまわり」が流れると、ついテレビの画面に向かってしまう。
オープニングダンスが好きなのだ。
そして、いつも踊り出したくなる。
現実には、慢性の腰痛と背筋痛を抱えており不可能。

てっぱんダンス(踊り)。
なぜ、体の奥が熱くなる?
私は、ようやく謎が解けた。
自分が純粋だった頃を思い出させるからだ。

「純粋」。
それは、人が生きていくためにどこかに置いてきたもの。
こう述べると、いまも純粋な大勢の大人たちに叱られるかもしれないが…。

懐かしく温かい「ひたむきさ」。
近藤良平の振り付けは、そこまで考えられているのだろうか。

あくまで私の場合、映像でカギを握るのは、若い男女の踊り。
腕を組んで回る二人が視聴者かどうかはどうでもよい(うますぎる)。
また、二人が学生か社会人かはどうでもよい(制服みたい)。

せいぜい2〜3秒の映像が自分を揺さ振る。
叶わなかった初恋(こんな言葉はもはや死語か)の記憶がよみがえってくる。
むろん、老若男女が登場するから、このシーンが一段と重みを増すのだ。
私の人生にだってこうした切なくて幸せな時期があった、と…。

都立墨田川高校時代、クラスメートの女の子に夢中になった。
あまりに好きで、性欲の対象にならなかったというのはこのときだけである。
いま思うに、「プラトニックラブ」。
どうだ、参ったか!

⇒2009年11月29日「親を捨てる口実…新聞奨学生物語」はこちら。

私は長らく「ピュア」と無縁。
それを忘れた自分が悲しい。

なお、オープニングダンスで映し出される視聴者は少しずつ変わっている。

二人の映像が消えるとさみしい。
「あそこで踊っている男の子は、私です」と言いたい。

実際の私は二人でも一人でも踊ったことがない。
くぅ〜。

◆書き加え1(12月27日)

松下奈緒がNHK総合テレビ「スタジオパークからこんにちは」のアンコール特集に出演していた。
再放送分に、紅白歌合戦紅組司会の大役を控えた彼女へのインタビューが加えられた。

私は仕事の手が止まり、しばし画面にくぎ付け。
やはり彼女の目に引き込まれそうになる。
謎を秘めた魅惑の瞳だ。
最大のチャームポイントか。

                      ◇◆◇

松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒の気になる演技力…女優は不向き?

松下奈緒はいまテレビ界で一番視聴率が取れると言われていることを、私は知った。
が、長続きするだろうか・・・。

彼女は長身からオーラを放つ。
目も口も大きく、顔立ちがはっきりとしており、非常に目立つ。
育ちもよさそうで、“令嬢”の雰囲気が漂う。
清楚でありながら、セクシー。
とても美しい!

女性らしいにもかかわらず、性格はさばさばとしている。
むしろ、男っぽい。
これがまた魅力を増幅する。
そして、最大の特徴は多彩な才能である。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

松下奈緒は年明けからフジテレビでドラマ「CONTROL」の主役を務めている。
犯罪心理捜査にかかわる役どころであり、私はほんのちょっと見た。
「鉄の女」と呼ばれる熱血刑事・瀬川里央。
松下奈緒が女優として本格的に歩むとなると、正直、演技力が気になる。
私は、ムリにつくっている印象を拭えない。
ときにわざとらしく映る。
白ける視聴者が少なくないのでは…。

あれはNHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)、しかも「ゲゲゲの女房」だからよかったのだ。
昭和の気質に染まった受け身のヒロイン。
素人っぽさが受けた。

私は、松下奈緒がこなせる役柄はきわめて狭いと思う。
大成するには道のりが険しい。
女優に不向き?
まして芸術家でなかろう。
私は、ゆるやかな意味での趣味にかかわる「実業界」だと考える。
ロマンチストでなくリアリストゆえ、ビジネスが断然向く。
パートナーに恵まれるなら、大成功を収める可能性がある。
頭もセンスも抜群だ。
何よりも突出した「営業力」を有する。

「CONTROL」は、松下奈緒の演技がどうのこうのというより、彼女を起用したほうが問題。
自意識が勝ちやすく、力が入りすぎるので、自然でほんわかした役どころが似合う。
私はミスキャストだと思う。
それとも、視聴率を狙って彼女のために書き起こしたシナリオだったのか?
面倒臭くて調べていない。

松下奈緒は何事にもどん欲であり、チャレンジ精神が旺盛である。
役者経験が浅く、自分の幅を広げようと目論んでいるのかもしれない。
そうした姿勢は尊敬に値するが、もうちょっと仕事を選ぶべきでは・・・。

ところで、ネットで松下奈緒の「処女説」が飛び交っていた。
21世紀にそんなことを気にする人がいるとは驚きである。

◆書き加え1(2月4日)

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
ヒロイン・村井布美枝(武良布枝)を演じた松下奈緒と村井茂(武良茂、水木しげる)を演じた向井理がきのう、「エランドール賞新人賞」を揃って受賞した。
映画やテレビで昨年活躍した将来性豊かな俳優に贈られるらしい。

二人は東京都内のホテルで開かれた授賞式に晴れがましい表情で出席した。
この朝ドラの制作チームも特別賞を受賞した。
メンバーの再会となった。

それにしてもステージ上の松下奈緒はホント、きれい。
仕事で徹夜明けなのか、目が充血し、眉間にしわが寄っていた。
それが何とも言えずチャーミング。
向井理はいつのまにか男優らしくなっていた。
彼のほうが役者の適性がある。

松下奈緒は、才能が多彩だが、本質的に不器用だ。

以下に、「松下奈緒の謎、目と表情に違和感」と題する2010年12月25日のブログを収める。

                      ◇◆◇

「NHK歳末たすけあい」「NHK海外たすけあい」のキャンペーンの一環だろう、松下奈緒が12月上旬、義援金への協力を呼びかけていた。
私は駅頭などで行われる募金にときどき応じる。
たいてい千円、ごくまれに1万円。
が、その募金の目的、まして具体的な使い道をろくに知らない。
仕事と生活に追われ、決して熱心といえない。

私は長年、NPO法人をボランティア活動のつもりで運営してきた。
営業コンサルタントの自分にもっともふさわしい世の中への恩返しだと考えた。
凄まじい持ち出しになった。

社会貢献のあり方は、人それぞれでいい。
できれば何かで役立ちたいところ・・・。
知力や体力を差し出す方法もあろう。

                       ◇

さて、松下奈緒はカメラを見ながら話していた。
私は、彼女が真正面を向いたままの映像は初めて。
このブログで幾度か、瞳がチャームポイントになっていると述べた。
その理由がぼんやりと分かった。

目が大きいのも一因だが、向かって右側の目、松下奈緒の左目がやや内側に向いている?
わずかに斜視でなかろうか。
右目はどうだろう?

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

松下奈緒は「ゲゲゲの女房」のヒロインを演じていた頃、「あさイチ プレミアムトーク」や「スタジオパークからこんにちは」などのインタビュー番組に出たことがある。
彼女がカメラ目線になると、私は見詰められるとか吸い込まれそうな気分になる。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

私は43年前を思い出した。
徳島県立城北高校から東京都立墨田川高校に転校し、クラスメートに夢中になった。
下町の中流家庭の女の子。
幼稚園時代から可愛いと思った女の子は何人かいたが、それまで味わったことのないときめきと切なさを感じた。

転校生の私に宛がわれた席の右隣とその後ろが女の子で、すぐに打ち解けた。
休憩時間に二人と話をしていて、さらに一人置いた後ろの女の子と目が合った。
はっとして視線が釘付けになった。
ほんのちょっと間があって、彼女が目を伏せた。
可愛いのは確かなのだが、うまく言い表せない違和感が残った。
その光景を鮮明に覚えている。

やがて朝の通学電車(東武亀戸線)がときどき一緒になり、間近で話すようになった。
私は、彼女の目に魅せられた。
そして、あるとき気がついた。
瞳が内側にちょっと寄っている。
ごく軽い斜視だった。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

松下奈緒は美しいうえに、とても魅力的である。
顔の向きを変えたり、笑ったりしたときなど、表情がちょっと不自然に感じるのもそのせいでなかろうか。
やはり彼女がそうだった。
どこか謎めいていて、私はすっかり虜になった。

松下奈緒は目が発する光が際立って強いので、より神秘的に映る。
魅惑の瞳といえよう。

大みそか恒例「NHK紅白歌合戦」が迫ってきた。
価値や嗜好の多様化により、かつてのような国民的な歌手がいなくなった。
今年は紅組司会者に国民的な関心が高まる異例の展開でなかろうか。

⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。

私はどうせ年末・年始も仕事に忙殺されている。
しかし、約半世紀ぶりに紅白歌合戦をつけっ放しにする。
“ながら視聴”で申し訳ないが、松下奈緒を見たい。
「ゲゲゲの家族」も見たい。
いきものががかり・吉岡聖恵の「ありがとう」も聞きたい。
近藤良平と瀧本美織の「てっぱんダンス」も見たい(あくまで出演の予感)。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

私は、紅組司会の松下奈緒にだれよりも一番輝いてほしいと思っている。
歌手に遠慮はいらない。

以下に、「近藤良平てっぱんダンス、あれは私です」と題する2010年11月8日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」。
そのオープニングダンス。
私は公式サイトで数十回は見た。
この朝ドラの当初(おそらく)の映像が掲載されている。
視聴者、といっても番組開始前なので一般人の「てっぱんダンス(踊り)」で構成される。
振付・近藤良平の教則ビデオは当然として、これが実にいい。

私は「てっぱん」はときどき見る程度。
しかも仕事をしながら…。
まあ、聞いている。

それでも葉加瀬太郎のテーマ曲「ひまわり」が流れると、ついテレビの画面に向かってしまう。
オープニングダンスが好きなのだ。
そして、いつも踊り出したくなる。
現実には、慢性の腰痛と背筋痛を抱えており不可能。

てっぱんダンス(踊り)。
なぜ、体の奥が熱くなる?
私は、ようやく謎が解けた。
自分が純粋だった頃を思い出させるからだ。

「純粋」。
それは、人が生きていくためにどこかに置いてきたもの。
こう述べると、いまも純粋な大勢の大人たちに叱られるかもしれないが…。

懐かしく温かい「ひたむきさ」。
近藤良平の振り付けは、そこまで考えられているのだろうか。

あくまで私の場合、映像でカギを握るのは、若い男女の踊り。
腕を組んで回る二人が視聴者かどうかはどうでもよい(うますぎる)。
また、二人が学生か社会人かはどうでもよい(制服みたい)。

せいぜい2〜3秒の映像が自分を揺さ振る。
叶わなかった初恋(こんな言葉はもはや死語か)の記憶がよみがえってくる。
むろん、老若男女が登場するから、このシーンが一段と重みを増すのだ。
私の人生にだってこうした切なくて幸せな時期があった、と…。

都立墨田川高校時代、クラスメートの女の子に夢中になった。
あまりに好きで、性欲の対象にならなかったというのはこのときだけである。
いま思うに、「プラトニックラブ」。
どうだ、参ったか!

⇒2009年11月29日「親を捨てる口実…新聞奨学生物語」はこちら。

私は長らく「ピュア」と無縁。
それを忘れた自分が悲しい。

なお、オープニングダンスで映し出される視聴者は少しずつ変わっている。

二人の映像が消えるとさみしい。
「あそこで踊っている男の子は、私です」と言いたい。

実際の私は二人でも一人でも踊ったことがない。
くぅ〜。

◆書き加え1(12月27日)

松下奈緒がNHK総合テレビ「スタジオパークからこんにちは」のアンコール特集に出演していた。
再放送分に、紅白歌合戦紅組司会の大役を控えた彼女へのインタビューが加えられた。

私は仕事の手が止まり、しばし画面にくぎ付け。
やはり彼女の目に引き込まれそうになる。
謎を秘めた魅惑の瞳だ。
最大のチャームポイントか。

                      ◇◆◇

松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒VS向井理…ゲゲゲの夫婦対決

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
ヒロイン・村井布美枝を演じた松下奈緒と村井茂を演じた向井理がフジテレビに出ていると、妻が教えてくれた。
「とんねるずのみなさんのおかげでした 超豪華食わず嫌い ゲゲゲの夫婦対決」。
向かい合った二人のゲストが交互に各4品を食べ、相手の嫌いな食べ物を当てるという番組である。
表情や会話から推察するのだが、松下奈緒が一発で当てた。
勘が鋭い。

「ゲゲゲの女房」は漫画家・水木しげる(武良茂)とその妻・武良布枝がモデルである。
松下奈緒と向井理は夫婦役が長かった。

大晦日のNHK紅白歌合戦。
向井理が紅組司会の松下奈緒の応援に駆けつけたが、ほとんど会話はなかった。
二人は久しぶりの再会である。

松下奈緒は美しく、セクシー。
魅惑の瞳だ。

紅白歌合戦では彼女のよさがいま一つ伝わってこなかった。
このブログで述べたとおり、抑えすぎだ。

以下に、「ゲゲゲの女房総集編…松下奈緒、感動を再び!」と題する2010年12月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげる(武良茂)の妻・武良布枝が、二人の出会いから結婚、そして最近までの半生を綴った自伝的エッセー「ゲゲゲの女房」が原案になっている。
水木しげるが売れたのはだいぶ後。
夫婦は誇りと明るさを失わず、互いを信じてゴールの見えないデコボコ道を歩みつづける。
食べるものに困るどん底でも笑いながら生きた。

青春時代を経て結婚へ…。
これが一般的な流れだろう。
しかし、村井布美枝(武良布枝)と村井茂(武良茂)は結婚を経て青春時代へ…。
二人は、遅れてしまった分だけ喜びが大きく、それを大切にする気持ちが働いた。

「ゲゲゲの女房」は夫婦が成長し、家族が成長していく物語である。
この朝ドラには自由の風が吹きわたり、希望の光が満ちあふれている。
また、昭和30年代〜40年代の東京暮らしのあたたかさが通奏低音のように流れており、当時の世相も色濃く映し出される。

⇒2010年11月26日「貧しさのなかに幸せが息づく…昭和30〜40年代」はこちら。

⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

この朝ドラにはまったのは私だけでなかった。
多くの国民がそう…。
主演の松下奈緒と準主演の向井理という、どこか素人っぽい二人の演技が新鮮な魅力だった。
それが武良布枝の自伝が醸し出す世界に呼応していた。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

私は「ゲゲゲの女房」が終わったとき、喪失感に苦しんだ。
いま放送中の「てっぱん」が軌道に乗ったら、それと3カ月ずらして再放送してもらいたいと思った。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。

私の希望は叶いそうもないが、「ゲゲゲの女房」の総集編がNHK総合テレビで12月29日〜31日の3日連続、午前7時20分〜8時28分、68分間放送される。
合計3時間24分程。
本編になかった映像も収められるとのこと。
とても楽しみだ。
松下奈緒は大みそか、朝は「ゲゲゲの女房」のヒロイン、夜は「紅白歌合戦」の紅組司会と大忙し、体がいくつあっても足りない?

私は「ゲゲゲの女房」にのめり込み、心に残った事柄を綴ってきた。
かなりのエネルギーを注いだので、それぞれの記事がわりと長く、また本数も多い。
実は、妻の提案により「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(記事一覧)」をサイドバーに設けた。
ストーリーもいくらか追えるよう、古い日付順に記事を並べた。
折に触れ、この朝ドラの感動を振り返っていただければ幸いである。

NHK紅白歌合戦では、武良布枝がゲスト審査員として出場するらしい。

                      ◇◆◇

「ゲゲゲの女房」とヒロイン・松下奈緒、そして「貧幸」に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月27日「松下奈緒、ゲゲゲの結婚願望」はこちら。

⇒2010年12月26日「松下奈緒…第61回NHK紅白歌合戦紅組司会」はこちら。

⇒2010年12月25日「松下奈緒の謎、目と表情に違和感…紅白司会」はこちら。

⇒2010年12月23日「ゲゲゲの女房・総集編…大みそかは松下奈緒の日」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒は地味…紅白歌合戦から紅白歌番組へ

大みそか恒例「第61回NHK紅白歌合戦」が東京・渋谷のNHKホールで行われた。
男子プロゴルフの石川遼が開会宣言。

私は直江津小学校の高学年以来、約半世紀ぶりに紅白歌合戦を楽しんだ。
といっても書斎のテレビをつけっ放しにしているだけで、画面はめったに見ない。
番組のごく一部なら中学生か高校生くらいまで見たかもしれない。
それでも40年以上は紅白歌合戦から遠ざかっていたことになる。

私は、初めて聞く曲のほうがずっと多い。
名前を知らない歌手のほうが多い。
老いを痛感させられた。

さて、紅組司会はNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でヒロインを務めた松下奈緒。
白組司会は嵐の5人組。
向かって右側に嵐が並び、左側に松下奈緒が立つ。
松下奈緒は端っこにたたずむようで、ステージでのバランスが悪かった。
私は嵐が交代で一人ずつ出てくるのが基本と思い込んでいた。
松下奈緒は印象が地味だ。
出演者(歌手)を引き立てるのが仕事などと考えず、思い切って目立ってほしかった。
もともと話題性で彼女を選んだのだから、企画・制作スタッフは派手な衣装や演出を志向すべき。
ヘアスタイルやメイクを含め、思い切りドレスアップした松下奈緒を期待していた。
表現が適切でないが、六本木辺りの高級キャバクラのホステスが金曜日の夜に装うイメージ…。

⇒2010年12月26日「松下奈緒…第61回NHK紅白歌合戦紅組司会」はこちら。

ところで、松下奈緒が一人で嵐と戦うのはかわいそうと、「ゲゲゲの女房」で夫を演じた向井理、実の両親を演じた大杉漣と古手川祐子が応援に駆けつけた。
「ゲゲゲの家族」の感動の再会なのに、4人がステージに突っ立っている。
何らかの演出を施せなかったか。
これでは単なる顔見せ。
ゲスト審査員にこの朝ドラの原案となった自伝「ゲゲゲの女房」を著した武良布枝(村井布美枝)が選ばれた。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

司会はどこかに映し出された原稿(?)を見ながらしゃべっているのか。
昔はそらんじていたせいか、自分の言葉としてこなれていたように思う。
したがって、司会が会場全体を見渡し、視線が自由に移動していた。
私は棒読みが気になった。

⇒2010年12月25日「松下奈緒の謎、目と表情に違和感…紅白司会」はこちら。

私は嵐をまったく知らない。
彼らが白組の出場歌手を兼ねることも…。
バランスを取る狙いがあったのか、松下奈緒が「ゲゲゲの女房」の主題歌、いきものがかりの「ありがとう」をピアノで弾いた。
演奏は得意でなく本職か。

その流れを引き継いで「いきものがかり」が登場。
ボーカルの吉岡聖恵がしっかりと歌い上げた。
歌詞が明瞭だった。

⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

紅組の出場歌手の川中美幸。
彼女は朝ドラ「てっぱん」に出演している。
そこで、ヒロインを務める滝本美織、さらに富司純子と赤井英和が応援に駆けつけた。
私がひょっとしたらと思っていた振付師の近藤良平は登場しなかった。
てっぱんダンスのパフォーマンスもなし。

⇒2010年10月27日「てっぱん見どころは富司純子か瀧本美織か」はこちら。

北島三郎は懐かしい。
私は昔、八王子市暁町に自宅があった。
すぐそばに北島御殿。

森進一も懐かしい。
私はわりと長く渋谷区松涛(松濤)で暮らした。
自宅から徒歩1〜2分の昔ながらの喫茶店で、森進一は森昌子とお茶を飲んでいた。
当時は夫婦。
私は狭い店内でテーブルが隣だったこともある。

アイドルグループ「AKB48」は集団(?)で登場。
他の出場歌手のバックダンサー(?)も務めた。
人数を数えきれない。

私は数十年振りの紅白歌合戦だったが、拍子抜けした。
イベント的な要素が大きく、盛り上がりが凄かったように記憶している。
なのに「NHK紅白歌番組」だった。
視聴者に歌をじっくりと聞かせる狙いなのかもしれないが、ならば中途半端なゲストはいらない。
見る側はもちろん出る側もストレスが残る。
昔は勝つための作戦や工夫が楽しみの一つだった。
対決色が後退し、面白さが消えていた。
“合戦”と名乗るからには高揚や興奮がほしい。

余談…。
「ゲゲゲの女房」は総集編に適さないのでなかろうか。
この朝ドラは全体を通して見ないと、よさが分かりにくい。
回が重なるにつれて感動が膨らんでいく。
原案が半生の自伝なので…。

⇒2010年6月12日「松下奈緒『ゲゲゲの女房』人気シーン」はこちら。

かたや、「てっぱん」は総集編が適するのでなかろうか。
この朝ドラはサプライズや泣かせどころがふんだんに設けられており、凝縮すると面白さが増す。

⇒2010年10月12日「ピエロ瀧本美織…てっぱん・強引・マイウエイ」はこちら。

⇒2010年10月16日「てっぱん瀧本美織、前輪に笑顔、後輪に泣き顔」はこちら。

⇒2010年11月9日「てっぱんの息切れと名言、瀧本美織の演技」はこちら。

◆書き加え1(1月2日)

「第61回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率が判明した(ビデオリサーチ調べ)。
関東地区は前半35.7パーセント、後半41.7パーセント。
関西地区は前半37.1パーセント、後半42.5パーセント。
名古屋地区は前半40.4パーセント、後半48.1パーセント。

まずまずの数字か…。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

大杉漣と松下奈緒、ゲゲゲの親子が紅白再会か

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
このドラマでヒロイン・村井布美枝(武良布枝。松下奈緒)の実の父・飯田源兵衛を演じたのが、大杉漣(おおすぎ・れん)である。
以前のブログ「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」に続いて…。

⇒2010年11月13日「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」はこちら。

大杉漣は、青林堂の長井勝一が手がけた『月刊漫画ガロ』を創刊から読んでいた世代である。
水木しげるの漫画も読んでいた。
それゆえ、「ゲゲゲの女房」への出演を光栄に感じた。

さて、「ゲゲゲの女房」の公式サイト(番組ホームページ)に大杉漣のインタビュー記事が載っていた。
役づくりへの考え、そして飯田源兵衛への思いが率直に語られており、とても興味深かった。
以下は、そこから。

役者はさまざまな役柄を演じる。
しかし、自分でも気づかないうちに、類型のようなものをインプットされている。
大杉漣は、この役柄はこう演じるはずだという観念を少しでも外そうとしている。
役柄よりも「人間」のほうを追求する。
演じる前に“素っ裸”にしてみるそうだ。

大杉漣は「ゲゲゲの女房」のシナリオを読み、飯田源兵衛の父親像に共感した。
きちんと愛して演じられる人物だと…。
彼の頑固さの裏に、家族に対する大きな“熱”を感じた。
本気で案じ、本気で怒り、本気で喜ぶ…。

昔は、なぜこんなに怒っているのだろうという人が近所にいた。
私も直江津小学校の頃(昭和30年代)を振り返り、思い当たる。
怖い大人がよその子を平気で叱った。
だから、やんちゃでも真っ直ぐに育つ。

飯田家は、家長・源兵衛を立てる妻・ミヤコがおり、それに家族が従う構図になっている。
絶大な力を持つのは源兵衛だが、ミヤコが案外、飯田家をコントロールして一つにまとめている。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

貧しいと、ぎりぎりの知恵を生み出せる。
また、人と人のつながりを大切にする。
昔は、貧しさをエネルギーに変え、たくましく生きていった。
私の結婚後の生活もそうだった。

「ゲゲゲの女房」には、どんなに苦しい状況に陥ろうと、自ら選んだ道を進んでいく力、喜びを見出す力、幸せを感じる力があふれている。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

大杉漣は役者であるかぎり、捨てたり拾ったり、積みあげたり崩したりする作業を続けていくと語っている。
この辺りは、私がこのブログで幾度か述べた「破壊と創造」につながる。

⇒2009年12月23日「創造への挑戦、成功への失敗」はこちら。

先頃、「ゲゲゲの女房」で親と娘を演じた大杉漣と松下奈緒が「ベストフォーマリスト2010」に選出された。
蝶ネクタイにタキシードの大杉漣はツーショットに照れ臭そうだった。
私と同学年なのに若いし、かっこいい。

⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。

大みそか恒例の「NHK紅白歌合戦」の紅組司会を務める松下奈緒。
「ゲゲゲの家族」が応援に駆けつけるらしい。
となると、大杉漣もやって来よう。
再び対面…。

⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。

◆書き加え1(12月21日)

このブログは思い出せないくらい前に書いた。
「〜はこちら」のブログもたいていは書き溜めた原稿である。
自分でも時間の前後が分からなくなる。
申し訳ない。

いよいよ今夜は「第61回NHK紅白歌合戦」。
私は約半世紀ぶりに同番組に触れる。

⇒2010年12月25日「松下奈緒の謎、目と表情に違和感…紅白司会」はこちら。

⇒2010年12月26日「松下奈緒…第61回NHK紅白歌合戦紅組司会」はこちら。

この2本の原稿もかなり前に書いた。
しかも、いくらか時間が取れると、アップの直前に原稿を手直ししたりする。
古い記事に新しい情報が混ざるわけで、私は頭のなかがごちゃごちゃになる。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

ゲゲゲの女房総集編…松下奈緒、感動を再び!

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげる(武良茂)の妻・武良布枝が、二人の出会いから結婚、そして最近までの半生を綴った自伝的エッセー「ゲゲゲの女房」が原案になっている。
水木しげるが売れたのはだいぶ後。
夫婦は誇りと明るさを失わず、互いを信じてゴールの見えないデコボコ道を歩みつづける。
食べるものに困るどん底でも笑いながら生きた。

青春時代を経て結婚へ…。
これが一般的な流れだろう。
しかし、村井布美枝(武良布枝)と村井茂(武良茂)は結婚を経て青春時代へ…。
二人は、遅れてしまった分だけ喜びが大きく、それを大切にする気持ちが働いた。

「ゲゲゲの女房」は夫婦が成長し、家族が成長していく物語である。
この朝ドラには自由の風が吹きわたり、希望の光が満ちあふれている。
また、昭和30年代〜40年代の東京暮らしのあたたかさが通奏低音のように流れており、当時の世相も色濃く映し出される。

⇒2010年11月26日「貧しさのなかに幸せが息づく…昭和30〜40年代」はこちら。

⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

この朝ドラにはまったのは私だけでなかった。
多くの国民がそう…。
主演の松下奈緒と準主演の向井理という、どこか素人っぽい二人の演技が新鮮な魅力だった。
それが武良布枝の自伝が醸し出す世界に呼応していた。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

私は「ゲゲゲの女房」が終わったとき、喪失感に苦しんだ。
いま放送中の「てっぱん」が軌道に乗ったら、それと3カ月ずらして再放送してもらいたいと思った。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。

私の希望は叶いそうもないが、「ゲゲゲの女房」の総集編がNHK総合テレビで12月29日〜31日の3日連続、午前7時20分〜8時28分、68分間放送される。
合計3時間24分程。
本編になかった映像も収められるとのこと。
とても楽しみだ。
松下奈緒は大みそか、朝は「ゲゲゲの女房」のヒロイン、夜は「紅白歌合戦」の紅組司会と大忙し、体がいくつあっても足りない?

私は「ゲゲゲの女房」にのめり込み、心に残った事柄を綴ってきた。
かなりのエネルギーを注いだので、それぞれの記事がわりと長く、また本数も多い。
実は、妻の提案により「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(記事一覧)」をサイドバーに設けた。
ストーリーもいくらか追えるよう、古い日付順に記事を並べた。
折に触れ、この朝ドラの感動を振り返っていただければ幸いである。

NHK紅白歌合戦では、武良布枝がゲスト審査員として出場するらしい。

                      ◇◆◇

「ゲゲゲの女房」とヒロイン・松下奈緒、そして「貧幸」に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月27日「松下奈緒、ゲゲゲの結婚願望」はこちら。

⇒2010年12月26日「松下奈緒…第61回NHK紅白歌合戦紅組司会」はこちら。

⇒2010年12月25日「松下奈緒の謎、目と表情に違和感…紅白司会」はこちら。

⇒2010年12月23日「ゲゲゲの女房・総集編…大みそかは松下奈緒の日」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒、ゲゲゲの結婚願望

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
ヒロインの松下奈緒が9月16日に「スタジオパークからこんにちは」に出演した。
この朝ドラが終わりかけていた頃。
たったいま、そのアンコール特集が放送された。
私は当日の様子と内容をこのブログに綴った。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

松下奈緒(村井布美枝)は向井理(村井茂)と夫婦生活を演じるなかで「結婚願望」が強まった。
向井理に対する、ということでなかろう(おそらく)。
夫婦のよさ、さらに家族のよさが実感として分かったのだ。
「ゲゲゲの女房」では二人のかわいい娘を授かった。

松下奈緒は10カ月間、朝から深夜まで撮影が続いたため、NHKの職員食堂のメニューを食べ尽くしたらしい。

松下奈緒は「スタジオパーク」に出演した当時、クランクアップ直後の興奮が残っており、雄弁だった。
私にとり懐かしい再放送だ。

そこで、「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」と題する2010年9月17日のブログから一部分を以下に抜き出した。

                       ◇

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
「・・・好きでした」。
きのうの「スタジオパークからこんにちは」で、松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた。
どのような意味合いで口にするにせよ、勇気のいる言葉だ。
私は年甲斐もなく、ドキドキ…。

高視聴率を誇るだけに、通路は大変な人だかり。
熱烈な拍手で迎えられた。

松下奈緒によれば、「ゲゲゲの女房」は8時に皆でオンエアを見てから撮影へ。
なるほど、すーっと入っていきやすい。
向井理とは、ドラマでの夫婦関係の深まりとともに親しみが増していった。
当初は、村井茂と村井布美枝が結婚に至った経緯を踏まえ、他人行儀な雰囲気が漂うよう、会話を交わすことも控えた。
二人の隔たりを大切にした。

松下奈緒は「向井さん」でなく「お父ちゃん」と呼んでいたらしい。
収録期間という断りがついたが、「向井さんが好きでした」。
そこまでこのドラマにのめり込んでいた。
また、子役を含め、ほんとうの家族のような“絆”が育まれていった。
さらに、夫婦を支えてくれた周囲の人たちとも…。
山本むつみのシナリオ(脚本)の魅力がそれくらい大きく、すべての出演者を虜にした。
元をたどれば、武良茂と武良布枝の半生が波乱万丈であり、しかもそれを乗り越えて漫画史上に立派な功績を残したからだ。
夫婦はどのような苦難に直面しても、決して勇気と誇りを失わなかった。

松下奈緒は視聴者の質問に答え、好きな男性のタイプも教えてくれた。
「とにかく、らくな人がいいですね」。

なお、番組では「ゲゲゲの女房」の思い出の名場面がいくつか紹介された。
向井理も映像で出演し、松下奈緒が右腕を取った感触がいまだに残っていると明かした。
力がこもっていたのだ。
私がこの朝ドラでもっとも感動した例のシーン。
実は、向井理も感動していた。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

松下奈緒が村井布美枝と一体化し、しかも村井茂と本物の夫婦になった瞬間である。
夫を守ろうとする凄まじい気迫が画面から伝わってきた。
交際なし、見合い直後の結婚から始まった二人だったが、互いの信頼と愛情は揺るぎないものへ…。

番組では、テーマソング(主題歌)「ありがとう」のピアノバージョンが披露された。
松下奈緒は作曲家、ピアニストだ。
ちなみに、肩書は「女優・アーティスト」。

⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

「ゲゲゲの女房」が終わると、私は気が抜けてしまいそう。
毎日見られないが生活の張り、心の支えになってきた。
朝ドラに限らず、私が見たすべてのドラマのなかでもっとも印象に残っている。
自分の半生の苦闘に通じるところが多く、胸に響いた。

大きな楽しみを失い、途方に暮れる人が大勢現れるのでなかろうか・・・。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒…第61回NHK紅白歌合戦紅組司会

私は約半世紀ぶりに「NHK紅白歌合戦」を見ようと思っている。
といっても来年3月まで新講演テーマ(演題)のコンテンツの作成がピークに達しており、書斎のテレビをつけっ放しにするくくらい。
雑用のない年末年始は仕事がもっともはかどる時期であり、多忙を極める。
紅白は、ところどころ音声を聞きながら、まれに画面を眺める。

私が興味を持ったのは、紅組の司会者が「松下奈緒」に決まったから…。
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に完全に嵌まってしまった。
過去の朝ドラで一度も経験していない。
極貧のなかで漫画に打ち込む夫とそれを支えた妻の様子は、私の結婚後の生活をそっくり再現しているようだった。
私は収入のないフリーランスのプランナーであり、狭い借家(大家とシェア)に暮らしていた。
収入は水木しげる(武良茂)よりいくらかまし、住環境はそれよりはるかにひどかった。
原案となった自伝「ゲゲゲの女房」の著者・武良布枝が長身であり、オーディションなしに松下奈緒がヒロインに起用された。
私は美しさに虜になった。

ところで、私は「第61回 NHK紅白歌合戦」の公式サイトを覗いた。
出演者は、私が曲をぼんやりと思い出すこともできない歌手のほうが多い。
名前を含めて皆目分からない歌手も…。

私がびっくりしたのは、紅白の関連番組が多いこと。
黙っていても国民が見てくれる時代はとうに終わっていた。
ネットで調べたら、私が見た直江津小学校高学年の頃は平均視聴率が80パーセントを超えていた。
現在では40パーセントを保つのが大変なようだ。
NHKは紅白歌合戦に対する関心と期待を盛りあげていくために趣向を凝らしたさまざまな番組を仕込んでいた。

12月上旬〜12月31日は「わたし&紅白歌合戦」。
著名人が記憶に残る紅白の名場面、大好きな歌手への思いを語るミニ番組。

12月19日、23日、29日、30日は「紅白フラッシュ」。
各10分〜15分で紅白の見どころを紹介する応援番組。
司会者や出場歌手へのインタビュー、NHKホールでの準備風景など。

12月21日は「もうすぐ紅白!予習スペシャル」。
紅白を存分に楽しむための生放送のバラエティー番組。
AKB48が大御所の素顔や名曲誕生の逸話などをクイズ形式で学習。

12月24日は「金曜バラエティー 紅白スペシャル」。
出場歌手が紅白にかける意気込みを語る。

12月27日は「あさイチ 大公開!あなたの知らない紅白(仮)」
視聴者が選んだ「思い出の紅白名シーン」「ここが知りたい・紅白の舞台裏」などを紹介。

12月30日は「紅白序章〜歌手たちの30日間〜」。
本番を翌日に控え、出場歌手の緊張を映し出すドキュメンタリー。
話題の歌手については、出場決定からリハーサルまで密着取材。

12月31日は「スタジオパーク 大みそかスペシャル」。
12月31日はさらに「いよいよ今夜!紅白最新情報」。
本番前のNHKホールからリハーサルなどの様子を紹介。

以上、NHK総合テレビに限った紅白関連番組。
凄まじい本数である。

余談…。
私の世代はたいてい「加山雄三」を知っている。
「若大将50年」にちなみ(?)、出場するらしい。
それと、これも驚いたが、過去に3回、白組の司会をやっていた。
坂本九も2回。

                       ◇

「NHK紅白歌合戦」について、ウィキペディアに大変興味深い事柄が記されていた。

第二次世界大戦終結直後の1945年大晦日に「紅白音楽試合」というラジオ番組が放送された。
GHQが「合戦」という表現に難色を示したため、「試合」という名称に改められた。
歌手以外も出場した。
また、戦時童謡は歌詞に変更が加えられた。
「紅白歌合戦」の事実上の第1回の放送である。

これが大好評を博し、約5年後の1951年正月に「紅白歌合戦」が放送された。
第1回。
昭和26年のことであり、私が生まれた年。
知らなかった…。

第3回(1953年)ではテレビの実験放送が行われた。
第4回は同年の12月31日に放送された。
これ以降、今日の大晦日放送が定着した。
また、第24回(1973年)以降、会場は渋谷のNHKホールに固定された。

                      ◇◆◇

「ゲゲゲの女房」と松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。

⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。

⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。

⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。

⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。

⇒2010年7月24日「水木プロダクション旗揚げ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。

⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。

⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。

⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。

⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。

⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。

⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月22日「苦労人・水木しげる、作品づくりの姿勢と執念」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月25日「人生の教科書・ゲゲゲの女房…仕事・夫婦・家族」はこちら。

⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月30日「職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと」はこちら。

⇒2010年8月31日「水木しげるプロダクション倒産危機…仕事激減」はこちら。

⇒2010年9月1日「水木しげる大スランプ、自信喪失…仕事がない」はこちら。

⇒2010年9月2日「水木しげるの異変、村井布美枝(武良布枝)の苦悩」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木しげるスランプの原因…先生商売の落とし穴」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木夫婦ゆかりの地巡り…清水ミチコ、松下奈緒」はこちら。

⇒2010年9月4日「水木しげる作品・自宅・プロダクション…調布名物」はこちら。

⇒2010年9月6日「水木しげる、復活へのノロシ…スランプ脱出」はこちら。

⇒2010年9月7日「水木しげるの漫画家魂、妖怪研究家の名声」はこちら。

⇒2010年9月8日「水木しげる渾身妖怪画、点々アシスタント万歳!」はこちら。

⇒2010年9月9日「水木プロダクション爆笑アシスタント募集広告」はこちら。

⇒2010年9月10日「調布・水木プロダクション社長…家族経営の幸せ」はこちら。

⇒2010年9月11日「鳥取境港と島根安来…ゲゲゲの女房観光ブーム」はこちら。

⇒2010年9月12日「水木しげる、フリーランスの恐怖…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

⇒2010年9月15日「竹下景子・イカルと風間杜夫・イトツ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

⇒2010年9月21日「長女村井藍子・青谷優衣、次女喜子・荒井萌」はこちら。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

⇒2010年9月23日「水木プロダクション創立20周年記念謝恩パーティー」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月24日「水木しげる夫妻(武良茂・布枝)の自然体」はこちら。

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月26日「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(全記事)」はこちら。

⇒2010年9月27日「涙にくれた一日・・・『ゲゲゲの女房』完結」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が『ゲゲゲの女房』を振り返った」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。

⇒2010年11月11日「ずばりテレビの買い時…紅白・松下奈緒が見たい」はこちら。

⇒2010年11月13日「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」はこちら。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

⇒2010年12月23日「ゲゲゲの女房・総集編…大みそかは松下奈緒の日」はこちら。

⇒2010年12月25日「松下奈緒の謎、目と表情に違和感…紅白司会」はこちら。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒の謎、目と表情に違和感…紅白司会

「NHK歳末たすけあい」「NHK海外たすけあい」のキャンペーンの一環だろう、松下奈緒が12月上旬、義援金への協力を呼びかけていた。
私は駅頭などで行われる募金にときどき応じる。
たいてい千円、ごくまれに1万円。
が、その募金の目的、まして具体的な使い道をろくに知らない。
仕事と生活に追われ、決して熱心といえない。

私は長年、NPO法人をボランティア活動のつもりで運営してきた。
営業コンサルタントの自分にもっともふさわしい世の中への恩返しだと考えた。
凄まじい持ち出しになった。

社会貢献のあり方は、人それぞれでいい。
できれば何かで役立ちたいところ・・・。
知力や体力を差し出す方法もあろう。

                       ◇

さて、松下奈緒はカメラを見ながら話していた。
私は、彼女が真正面を向いたままの映像は初めて。
このブログで幾度か、瞳がチャームポイントになっていると述べた。
その理由がぼんやりと分かった。

目が大きいのも一因だが、向かって右側の目、松下奈緒の左目がやや内側に向いている?
わずかに斜視でなかろうか。
右目はどうだろう?

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

松下奈緒は「ゲゲゲの女房」のヒロインを演じていた頃、「あさイチ プレミアムトーク」や「スタジオパークからこんにちは」などのインタビュー番組に出たことがある。
彼女がカメラ目線になると、私は見詰められるとか吸い込まれそうな気分になる。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

私は43年前を思い出した。
徳島県立城北高校から東京都立墨田川高校に転校し、クラスメートに夢中になった。
下町の中流家庭の女の子。
幼稚園時代から可愛いと思った女の子は何人かいたが、それまで味わったことのないときめきと切なさを感じた。

転校生の私に宛がわれた席の右隣とその後ろが女の子で、すぐに打ち解けた。
休憩時間に二人と話をしていて、さらに一人置いた後ろの女の子と目が合った。
はっとして視線が釘付けになった。
ほんのちょっと間があって、彼女が目を伏せた。
可愛いのは確かなのだが、うまく言い表せない違和感が残った。
その光景を鮮明に覚えている。

やがて朝の通学電車(東武亀戸線)がときどき一緒になり、間近で話すようになった。
私は、彼女の目に魅せられた。
そして、あるとき気がついた。
瞳が内側にちょっと寄っている。
ごく軽い斜視だった。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

松下奈緒は美しいうえに、とても魅力的である。
顔の向きを変えたり、笑ったりしたときなど、表情がちょっと不自然に感じるのもそのせいでなかろうか。
やはり彼女がそうだった。
どこか謎めいていて、私はすっかり虜になった。

松下奈緒は目が発する光が際立って強いので、より神秘的に映る。
魅惑の瞳といえよう。

大みそか恒例「NHK紅白歌合戦」が迫ってきた。
価値や嗜好の多様化により、かつてのような国民的な歌手がいなくなった。
今年は紅組司会者に国民的な関心が高まる異例の展開でなかろうか。

⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。

私はどうせ年末・年始も仕事に忙殺されている。
しかし、約半世紀ぶりに紅白歌合戦をつけっ放しにする。
“ながら視聴”で申し訳ないが、松下奈緒を見たい。
「ゲゲゲの家族」も見たい。
いきものががかり・吉岡聖恵の「ありがとう」も聞きたい。
近藤良平と瀧本美織の「てっぱんダンス」も見たい(あくまで出演の予感)。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

私は、紅組司会の松下奈緒にだれよりも一番輝いてほしいと思っている。
歌手に遠慮はいらない。

以下に、「近藤良平てっぱんダンス、あれは私です」と題する2010年11月8日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」。
そのオープニングダンス。
私は公式サイトで数十回は見た。
この朝ドラの当初(おそらく)の映像が掲載されている。
視聴者、といっても番組開始前なので一般人の「てっぱんダンス(踊り)」で構成される。
振付・近藤良平の教則ビデオは当然として、これが実にいい。

私は「てっぱん」はときどき見る程度。
しかも仕事をしながら…。
まあ、聞いている。

それでも葉加瀬太郎のテーマ曲「ひまわり」が流れると、ついテレビの画面に向かってしまう。
オープニングダンスが好きなのだ。
そして、いつも踊り出したくなる。
現実には、慢性の腰痛と背筋痛を抱えており不可能。

てっぱんダンス(踊り)。
なぜ、体の奥が熱くなる?
私は、ようやく謎が解けた。
自分が純粋だった頃を思い出させるからだ。

「純粋」。
それは、人が生きていくためにどこかに置いてきたもの。
こう述べると、いまも純粋な大勢の大人たちに叱られるかもしれないが…。

懐かしく温かい「ひたむきさ」。
近藤良平の振り付けは、そこまで考えられているのだろうか。

あくまで私の場合、映像でカギを握るのは、若い男女の踊り。
腕を組んで回る二人が視聴者かどうかはどうでもよい(うますぎる)。
また、二人が学生か社会人かはどうでもよい(制服みたい)。

せいぜい2〜3秒の映像が自分を揺さ振る。
叶わなかった初恋(こんな言葉はもはや死語か)の記憶がよみがえってくる。
むろん、老若男女が登場するから、このシーンが一段と重みを増すのだ。
私の人生にだってこうした切なくて幸せな時期があった、と…。

都立墨田川高校時代、クラスメートの女の子に夢中になった。
あまりに好きで、性欲の対象にならなかったというのはこのときだけである。
いま思うに、「プラトニックラブ」。
どうだ、参ったか!

⇒2009年11月29日「親を捨てる口実…新聞奨学生物語」はこちら。

私は長らく「ピュア」と無縁。
それを忘れた自分が悲しい。

なお、オープニングダンスで映し出される視聴者は少しずつ変わっている。

二人の映像が消えるとさみしい。
「あそこで踊っている男の子は、私です」と言いたい。

実際の私は二人でも一人でも踊ったことがない。
くぅ〜。

◆書き加え1(12月27日)

松下奈緒がNHK総合テレビ「スタジオパークからこんにちは」のアンコール特集に出演していた。
再放送分に、紅白歌合戦紅組司会の大役を控えた彼女へのインタビューが加えられた。

私は仕事の手が止まり、しばし画面にくぎ付け。
やはり彼女の目に引き込まれそうになる。
謎を秘めた魅惑の瞳だ。
最大のチャームポイントか。

                      ◇◆◇

松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

ゲゲゲの女房・総集編…大みそかは松下奈緒の日

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
フレッシュな長身コンビ、主演の松下奈緒(村井布美枝)と準主演の向井理(村井茂)の好演もあり、国民的な人気を博した。
その総集編の放送スケジュールが決定した。
NHK総合テレビで12月29日〜31日の3日連続、午前7時20分〜8時28分。
それぞれ68分間。
こうした総集編は毎回組まれているが、「ゲゲゲの女房」はとくに視聴者から強い要望が寄せられていた。
本編になかった映像もいくらか収められる模様。

「ゲゲゲの女房」は、「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげるの妻・武良布枝が、二人の出会いから結婚、そして最近までの半生を綴った自伝的エッセー「ゲゲゲの女房」が原案になっている。
水木しげるは漫画家として売れるのが遅かった。
長い極貧生活を、夫婦が明るさを忘れず前向きに乗り切っていく姿が大勢の共感を呼んだ。
食べるものに困るどん底でも、笑いながら暮らし生きていた。
昭和30年代〜40年代の世相も色濃く映し出される。

「ゲゲゲの女房」の最終回の視聴率23.6パーセントは、今日では大変な数字である(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
NHK紅白歌合戦はこのところ40パーセントを保つのがやっとの状態…。
私は年末・年始は仕事に忙殺されており、妻に総集編の録画を頼んだ。
新講演のコンテンツづくりが一段落しそうな夏頃にゆっくり楽しみたい。

大みそかは松下奈緒の日だ。
朝は「ゲゲゲの女房」のヒロイン、夜は「紅白歌合戦」の紅組司会と、出ずっぱり?

以下に、「松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」完全再放送を望む」と題する2010年9月30日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
水木しげる(武良茂)の妻・武良布枝の自伝『ゲゲゲの女房』が原案である。
漫画に打ち込む夫・村井茂を支えつづけたヒロイン・村井布美枝、そして家族の半生を描く。
見合いの5日後に結婚。
島根・安来から上京した調布市の新居(?)で布美枝を待ち受けていたのは、想像を絶する生活だった。
底なしの貧乏を、明るくおおらかに乗り越えていく昭和の青春物語である。
夫婦と家族の絆が深まっていった。

私は番組終了後のさみしさをいまだに引きずっている。
これまで、例えば「どんど晴れ」が面白かった。
が、それは可憐なヒロインへのいじめ。
善玉と悪玉の対決の図式がはっきりしており、最後はハッピーエンド。
それに対し、ゲゲゲの女房は「人生の教科書」だった。
内容の深さは、朝ドラシリーズで群を抜く。

私はすっかり気が抜けてしまった。

もっとも、「ゲゲゲの女房」は完全版DVD−BOXとして発売されている。
Ⅰ〜Ⅲ、計13枚。
こうした商品はすべて揃えないと意味がないのでは…。
となると、税込価格は5万円超え。
なお、放送直前の特典映像も収められている。

また、『ゲゲゲの女房』上下が発売されている。
原案は武良布枝、脚本は山本むつみ。
それを五十嵐佳子が完全ノベライズ。
税込価格は1,365円×2冊。
上は、判型四六判・272ページ。
下は、判型四六判・304ページ。
私は、小説でなくシナリオを読みたかった。

また、親切にも『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 ゲゲゲの女房』が放送開始に先立って発売されていた。
AB判並製・112ページ。
税込価格は1,155円。
あらすじなどのほか、松下奈緒、向井理、大杉漣、古手川祐子、野際陽子、風間杜夫、竹下景子、松坂慶子ら豪華出演者の紹介とインタビューが収められている。

                       ◇

「ゲゲゲの女房」の好視聴率は、9月27日放送開始の「てっぱん」に引き継がれた。
出足が最悪だった前作と対照的…。
ヒロイン・村上あかりがお好み焼き店をオープンさせる奮闘記らしい。
演じるのは、瀧本美織。
今回は通常どおり主役がオーディションで選ばれた。
バトンタッチはうまくいったが、問題はこれからだ。

私は「てっぱん」が軌道に乗ったら、「ゲゲゲの女房」の完全再放送を望みたい。
新しい朝ドラの足を引っ張っては気の毒なので、時間を開けてよい。
総集編や特別編でなく、一切手を加えず、そのまま流してほしい。
ただし、BS2で土曜日に行う1週間分の再放送のスタイルが望ましい。
私自身はテレビ番組を録画したことがないが、ならば26週を収録して保存しておく。
わが子が大きくなったら、ぜひ見てもらいたい。
私の若い頃の仕事と生活の一端を感じ取ってもらえそうだ。

先に紹介した商品の売り上げを奪うことになるので、実現は難しいだろう。
これらはNHKのグループ会社が販売している。

ちなみに、もう一度通して見たいと思った朝ドラは「ゲゲゲの女房」が初めて。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒が茶の間に届けた「ゲゲゲの貧幸」

きのうのブログで、倉本聰(聡)がつくった「貧幸」という名言を取りあげた。
半生を振り返り、これほど自分の実感にぴったりする言葉はない。
貧しくても幸せな暮らしのすがすがしさ…。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

その大切さを改めて気づかせてくれたのがNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」である。
私にとり人生の教科書だった。
ありがとう。

島根・安来の娘が、言葉を交わしたこともない男といきなり東京・調布で結婚生活を始める。
しかも、収入のほとんどない極貧状態。
家財道具などはことごとく質札に変わっていた。
そのうえ、夫は不気味な妖怪漫画を描いている。

ヒロイン・武良布枝は地獄のような暮らしを運命として受け入れ、愚痴一つこぼさず、仕事に打ち込む夫を支えつづけた。
食べ物にも不自由する毎日…。
世間的な常識では、これ以上の不幸はないように思える。
しかし、水木しげる(武良茂)との半生は喜びと誇りに満ちていた。
夫婦は笑いながら生きていった。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

この難しい役どころを、キャリアの浅い松下奈緒と向井理のフレッシュコンビが好演した。
二人は結局「貧幸」を茶の間に届けて視聴者の共感を呼び、国民的な人気を博した。
ついにNHK紅白歌合戦の紅組の司会者に抜擢された。

⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年11月11日「ずばりテレビの買い時…紅白・松下奈緒が見たい」はこちら。

以下に、「頑固親父とちゃぶ台」と題する2009年6月6日のブログを収める。
わずかに手を加えた。

                      ◇◆◇

私は昭和26年(1951年)生まれ。
「頑張れば豊かになれる」。
戦後の高度成長と軌を一にして生きてきた。

まもなく58歳。
人生の夕暮れに差しかかり、遅きに失した感は否めないが、今回の空前の不況(リーマンショック)はとりわけ「消費」を見詰め直すとてもよい機会になった。
そう、要らないものにどっぷりと浸かっている自分がいた。

思い起こせば50年前、新潟県直江津市の生家にはちゃぶ台とたんすくらいしかなかった。
近所も同じで、生活は貧しかった。
大半の家庭では最低限の衣食住がようやく揃ったにすぎないが、だれも不便や不満を感じていなかった。
あの頃がとても懐かしい。

昔、マンガやアニメ、ドラマなどで、頑固親父がちゃぶ台を引っ繰り返すシーンが出てきた。
あながちつくり話でなかろう。
これには2つの時代背景があったのでないか。
第1に、怒りをぶつけるにも家のなかにモノが少ない。
第2に、怒りを伝えるには大事なものを滅茶苦茶にするのがよい。
となると、壊れにくく、しかもインパクトの大きいちゃぶ台。
何せ皆いつも腹を空かしており、食事の時間を待ち望んでいた。
それは、家長がときどき自分の権威を家族に誇示するための儀式だったのかもしれない。

…やがて、国民所得の上昇と歩調を合わせるように、いろいろなものが登場する。
私たちの身の回りにモノ、とくに家電製品があふれはじめた。
文明の利器。
そして、それらが徐々に家族を遠ざけ、さらに友人や知人を遠ざけた。
人類を幸せにするはずだった豊かな社会の実現が、人同士の距離をどんどん押し広げていった。
それが私の戦後にほかならない。

いまや自宅や自室に時間をつぶせる環境が整った。
私たちは一日、だれかとじかに接しなくても、モノといくらでも過ごせる。
退屈しない。
昨今はパソコンなどを通じ、人とふれあった錯覚まで楽しめるようになった。

私は、当時のがらんとした“すがすがしさ”を大切にしたいと思う。
それに近い環境だったのが、上京後しばらくして始めた東小金井での一間暮らし。
文字どおりの「赤貧」。
敷きっ放しの煎餅布団以外、何もなかったといってよい。

…そして、私に出会いがあった。
彼女は大家の目を忍んで通ってきた。
すぐに半同棲へ…。

部屋が狭いうえに隔てるものが何一つなかったから、じかにふれあえる。
一緒にいるときは話をするか、エッチをするか、どちらか。
いつもくっついて暮らしていた。

無人島で二人きりだと、人は愛しあうしかない。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

倉本聰の名言「貧幸」…ゲゲゲの女房の教え

インターネットで脚本家の倉本聰(聡)について調べていたら、昨夏にNHK番組「生活ほっとモーニング」の「この人にトキメキっ!」のコーナー(?)に出演していたことを知った。
北海道・富良野からの生中継。

倉本聡が役者やシナリオライターを養成しようと四半世紀続けてきた私塾「富良野塾」。
私は名前を聞いたことがある。
しかし、体力の限界を理由として2010年3月末に閉塾した。

私は「NPO法人営業実践大学」を足かけ16年続けてきた。
自分を含め、関係者の営業力を向上することが目的だった。
が、それに留まらず、次世代の営業コンサルタントや営業講師に活躍のきっかけや場を提供したいという生意気な気持ちもあった。
彼らの養成につながればと…。
私は根性なしで、還暦前年、今年9月に閉講した。
大きな労力と時間、そして何よりも費用がかかった。
持ち出しはきつかった。
老後の備えに少し取っておくべきだった。
倉本聡の取り組みがいかに大変か、いくらか分かるつもり。
共感が湧いた。

東京生まれの倉本聡は42歳で富良野へ移住した。
自然を愛し、自然を守る生活体験のなかから、名作ドラマ「北の国から」が生まれた。
倉本聡は「富良野自然塾」で元ゴルフ場を森に戻す植樹活動のほか、環境を見直すワークショップなどを行う。
木はもちろん葉(緑)を増やすことにより、人間や動物の命に不可欠な酸素と水を確保しようとしている。
私は、地球の46億年の歴史を 460メートルの道に表し、大勢の人々に体感してもらっているという話をどこかで耳にした。
演出家も務める倉本聡ならでは趣向である。
今後は富良野の自然を育てながら、年に数本の脚本を書くようだ。
創造と創作の意欲が衰えたわけでない。

倉本聡は三度の飯よりもタバコとコーヒーが好きらしい。
私もデスクワークの日はタバコとコーヒーが手放せない。
油断(?)すると、いまでも2箱、10杯を超える。
ここでも共感が湧いた。

倉本聡は、番組の最後に「貧幸」という自筆の言葉を披露した。
現在の日本は上辺の豊かさを求め、真の幸せが分かっていない。
金銭や出世といった経済的な尺度に目が向かいやすい。
10代で父親を亡くした倉本聡だが、その寝息をはっきりと覚えている。
昔の日本は家屋が狭く、生活が苦しく、家族が寄り添うように寝た。
私は蒸し暑い夏に、蚊帳(かや)を吊って眠ったことが印象に強く残っている。
懐かしい。

倉本聡が言うとおり、貧しくても幸せな暮らしは確かにある。
「家電製品の量が増えるにしたがい、幸せの量が反比例して減った…」。
鋭い指摘である。
実は、私はこれと同じ趣旨の事柄を以前のブログで記した(あす紹介)。

日本は戦後しばらくして衣食住が整い、やがて物質的に恵まれていった。
それにつれ、欲望は膨らんでいく。
満たされない何かが心に巣食いはじめた。
幸せのハードルがどんどん高くなり、ついに霞んでしまった。

モノが豊かになるにつれ、心が貧しくなるということがあっては困る。
しかし、世間を眺めると、そうした現実を否定できない。
私たちが生み出した「文明」とは何だったのか?

私は、「幸せ」とはもっともシンプルな感情だと思う。
ゆえに、自分自身をごまかせない。
幸せと感じるとき、人は幸せなのだ。
幸せとは幸せと感じること。
どのような状況に置かれているかは、あまり関係がない。

松下奈緒と向井理の好演もあり、国民的な人気を博したNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
まったく売れなくても仕事に打ち込む漫画家・水木しげる(村井茂)を懸命に支えるヒロイン・村井布美枝。
武良茂と武良布枝はその日に口に入れるものにも困る状態が長かった。
出口の見えない貧乏。
しかし、夫婦に暗さはなかった。
それどころか笑って暮らした。
ゲゲゲの女房は、自分の結婚後の生活を再現してくれているようだった。
「貧幸」という言葉がぴったり。

そのせいか、私などは貧しいときのほうが、心が落ち着く。
さらに、思いどおりにならないときのほうが、自分にしっくりする。
困ったものだ。

私は今年初め、たまたま倉本聡へのインタビュー番組を見た。
それは再放送なのか、それともテレビ局や番組が違うのか、それさえも思い出せない。

以下に、「倉本聡・貧幸…悟りの境地」と題する2010年1月10日のブログを収める。

                      ◇◆◇

倉本聡(くらもと・そう)がきのうのテレビ番組で語っていた。
場所は、北海道・富良野の自宅とその周辺だろう。
印象に残ったのは、氏がつくった「貧幸(ひんこう)」という言葉。

日本は大不況の真っ只中。
だが、それでも数十年前と比べて経済的に豊かである。
では、昔は不幸だったかといえば、そんなことはない。
「貧しさのなかに幸せがあった」。
私もそう思う。

当然ながら、富めることがかならずしも幸せでない。
右肩下がりの時代へ転じ、所得の向上を望みにくくなった。
私たちは価値観そのものを見直さなければならないのかもしれない。

氏によれば、「幸せとは、どのような状況にあろうと、いまが満ち足りていると感じられること」。
容易に到達できない悟りの境地である。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
このドラマでヒロイン・村井布美枝(武良布枝。松下奈緒)の実の父・飯田源兵衛を演じたのが、大杉漣(おおすぎ・れん)である。
熱が入ると、アドリブが飛び出す。
松下奈緒はとっさに応じなくてならない。
それが厳格な父と向かい合う娘の緊張をお茶の間に伝えた。
さすが。

ゲゲゲの女房では、大杉漣は役者としてのキャリアが浅い松下奈緒と向井理(水木しげる役)を見守り、導いた。
温かい。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

先頃、大杉漣の姿がライブ会場にあった。
視線の先は、ゲゲゲの女房の主題歌「ありがとう」を歌ういきものがかりの吉岡聖恵。
懐かしそうな表情を浮かべていた。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

先日、松下奈緒が紅白歌合戦の紅組の司会者に選ばれた。
白組の司会者は「嵐」の5人グループ。
松下奈緒はそれに対抗すべく、「ゲゲゲの家族」を応援に呼びたいと語った。
夫の向井理はもちろん、父の大杉漣もかけつけよう。
日本の大みそかが盛りあがる。

⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。

大杉漣は、「あるがままに」が座右の銘。
故笠智衆の言葉らしい。
「スタジオパークからこんにちは」での発言を聞いても分かるとおり、飾らない人柄である。

ウィキペディアなどによれば、大杉漣はスポーツと音楽の分野に多くの趣味を持つ。
なかでもサッカーとフォークに凝っている。
40代には「大杉漣バンド」を結成した。
また、いまでも「夢はプロのサッカー選手」と語る。
地元そして国内外のサッカー(チーム)に精通しているだけでなく、自らピッチに立ってプレーしている。

                       ◇

大杉漣は、スタートが演劇活動だった。
22歳、別役実作品『門』の「娼婦を買いに来る客A」役で舞台デビューを果たした。
1974年、太田省吾が創設した転形劇場に初期メンバーとして参加し、ここでの活動に打ち込んだ。
途中、日活ロマンポルノや新東宝のピンク映画などに数年出演した。
大杉漣は転形劇場が1988年に解散するまで、全公演に出演している。
37歳で活動基盤を失ったが、多くの実績と幅広い人脈により演劇活動を続けた。

私は大杉漣の足跡を追いかけながら、収入の確保、生活の維持にとても苦労したのでないかと思った。
食べていけない時期が長く、また幾度も訪れたはずだ。

やがて、北野武監督の作品に出演したことがきっかけになり、映画界で演技派として注目を集めるようになった。
国内各映画賞の助演男優賞を受賞している。
さらに、テレビドラマの主役や主要キャストとして出演することが多くなった。
今日では広く知られる。

大杉漣は活動領域の広さ、出演本数の多さ、役柄の多様性はずば抜けている。
役者として演じることに対し、怒涛の情熱とエネルギーを持つ。
バイタリティの塊。

⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦

大みそか恒例、NHK紅白歌合戦。
第61回の司会者が文化の日に発表された。
紅組は、うわさどおり松下奈緒に決まった。
本人は幾度か否定したが、かなり早い段階で固まっていたのでないか。
NHKからそうした打診はまったくないという発言が不自然だった。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

松下奈緒は抜群に美しく、しかも背が高い。
さらに“華”がある。
表情が豊か、大きく笑うと非常に魅力的。
夏の紅白「思い出のメロディー」でもそうだったが、ステージ上に大輪の花が咲いた印象であり、とにかく目立つ。
ゆえに、周囲を食ってしまう。

食われたい人、この指止まれ。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

私は歌を聞かず、歌手をほとんど知らないが…。
松下奈緒を上回るオーラを放つ歌手を思い浮かべられない。
国民的なイベントとはいえ、司会は引き立てる立場だ。
松下奈緒は頭がよいので、それは百も承知。
実際、会見では「司会としてできるかぎりサポートしていくことを心がけ、素敵な一夜にしたい」と抱負を語った。
出場歌手を支える役目に徹すると…。

「素敵な一夜にしたい」。
くぅ〜。

松下奈緒は、朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のヒロインとして、村井布美枝役を演じた。
「ゲゲゲの鬼太郎」でお馴染みの人気漫画家・水木しげるの妻、武良布枝の人生をモチーフにしたドラマであり、このブログで数十回は取りあげた。

かたや、白組は「嵐」。
老いた私は嵐をまるで知らない。
メンバー5人全員で務めるというから驚き。
グループが司会に起用されるのは初めて。
松本潤は「名司会はできないが、5人ならではのチームワークで盛りあげていきたい」と意気込みを語った。

嵐の5人に1人で対抗する松下奈緒は「ゲゲゲの家族を呼ぼうかな」と、応援を頼む意向を示した。
となると、夫の向井理(村井茂役)はオーケーカード持参でかけつけよう。
いつも節約を心がけているぞ。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

それと、実の父の大杉漣(飯田源兵衛役)もオタマ持参で駆けつけよう。
熱くなるとアドリブが増えるぞ。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

ひょっとすると、義理の母の竹下景子(村井絹代役)と義理の父の風間杜夫(村井修平役)も…。

⇒2010年9月15日「竹下景子・イカルと風間杜夫・イトツ…ゲゲゲの女房」はこちら。

すでに述べた理由で、私は松下奈緒が一人でも嵐とバランスは取れると思う。

それにしてもNHKはよく考えている。
松下奈緒と互角に張り合える個人はいないと判断したのだろう。
彼女が発するオーラに、だれも太刀打ちできない。

今年の紅白歌合戦は、司会者に一番視線が集まるという点において画期的である。
松下奈緒は衣装を含め、意図的に抑えるのでないか。

私自身はそんなことを気にする必要はないと考える。
NHKの責任だ。
松下奈緒には遠慮なく輝いてほしい。
紅白歌合戦で勝つのは、白組でも紅組でもなく、松下奈緒で決まり。

私は半世紀近くろくに番組を見ていないが、今年はどうだろう?
松下奈緒、そして吉岡聖恵が出るとなると、心は乙女のように揺れるのでした。
いきものがかりによるゲゲゲの女房の主題歌「ありがとう」を短い舌で歌うチャーミングなボーカルである。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

司会の人選はフレッシュだ。
NHK紅白歌合戦は12月31日午後7時半から始まり、テーマは「歌で つなごう」。
松下奈緒の「ゲゲゲの女房」、そして瀧本美織の「てっぱん」もいくらか意識したフレーズか。
私は、「歌で」と「つなごう」が離れているのが気がかり。
う〜ん。

◆書き加え1(11月4日)

松下奈緒がJAバンクの新キャラクターに選出されたようで、CMに出演している。
私は、彼女に余裕のようなものを感じた。
うまくなっている。
役者は経験だなぁ。

半年に及ぶ朝ドラの主演という大役をこなし、試練を乗り越え、松下奈緒は一回りも二回りも大きくなった。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
放送が終わって1カ月半が経った。
ネット上でも同番組や同キャストに触れた情報が新たに出てくることがなくなった。
国民的な人気を博した朝ドラだったが…。
大衆の関心が瞬時に移ろうネット社会を実感させられる。
それが現代。

「ゲゲゲの女房」は、ドラマのない専業主婦がドラマのヒロインになった。
歴代の朝ドラとの決定的な違い。
原案では、水木しげる(武良茂)の妻、武良布枝。
ドラマでは、村井茂の妻、村井布美枝。
シナリオはよくても、ヒロインが“日常性”に埋没しかねない。

せめてという制作陣の配慮なのか、とびきり華のある「松下奈緒」を主役に起用した。
恒例のオーディションはなし。
美しく、長身。
背筋を伸ばし、顔を上げると、強いオーラを放つ。
非常にきれいな才媛。

それが図星!
「ゲゲゲの女房」は高い平均視聴率を残した。
著しかった“朝ドラ離れ”にそれなりの歯止めをかけた。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

さて、布美枝は性格がおとなしく、万事控え目。
島根の実家(飯田家)は家族仲がよく、それなりに豊かで、戦争の痛手もない。
苦労らしい苦労を知らない。

ところが、布美枝は人生の一大転機を迎える。
戦争で左腕を失った40歳間近の貸本漫画家・村井茂と見合い直後に結婚して上京した。
住まいは東京都調布市のボロ屋。
無収入状態に絶句!
先はまったく見えなかったが、布美枝は茂を懸命に支えつづける。
生まれた子どものミルク代にも困った。
「ゲゲゲの女房」は、苦しみを喜びに変えて生きていく夫婦の半生の軌跡を描いた。
そこに、昭和の東京の世相が絡まる。
温かく懐かしい。

私は完全にはまった。
結婚後、フリーランスの私がたどった道を再現してくれている錯覚に陥った。

専業主婦がヒロインのドラマが高視聴率を上げられたのは、水木しげるの功績が偉大だったことがあるにせよ、やはり武良布枝の生き方が見事だったから…。
地味な存在が、愛する夫を売れっ子漫画家に押しあげた。

                       ◇

放送が終わってしょんぼりしている方へ。

「ゲゲゲの女房のふるさと展」が開催されている。
主催は、島根県安来市とNHK松江放送局(不確か)。
場所は、朝ドラの原案者、武良布枝の故郷・安来市大塚町。
会場には、彼女にゆかりの写真や品物、町内に呼びかけて集めた昭和当時の写真や生活用品などが展示されている。
ほかに、「ゲゲゲの女房」の撮影関連。
パネル、台本、小道具などが展示されている。

会期は2010年12月末日(予定)。
途中、リニューアルのための閉館あり。
開館は午前9時〜午後5時。
会場は大塚夢芝居事務所。
入場料金は無料。
駐車場あり。

山陰はもちろん日本海を知らない方は一度どうぞ。
事前に問い合わせのこと。

◆書き加え1(11月4日)

「ゲゲゲの女房」の記憶が薄れ、松下奈緒に関する話題も乏しくなった。
と思ったら、11月3日に紅白歌合戦の司会が発表された。
やはり松下奈緒。
「ゲゲゲの家族」が応援に現れるというから、再び注目が集まりそうだ。

◆書き加え2(11月4日)

先頃「文化功労者」に選ばれた水木しげるが都内のホテルで行われた顕彰式に出席した。
記念撮影では、水木しげるは最前列の椅子に武良布枝とともに座った。
そして脚を組もうとした。
それを夫人がたしなめた(正式な写真は本人のみか)。

やんちゃな子どもみたいな水木しげるを、10歳年下の武良布枝がいつも見守っている感じ。
二人を眺めていると、私は微笑ましくなる。

両者のやり取りは「夫婦(めおと)漫才」のようだ。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

三菱UFJ20101116

吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
その主題歌は、男女混成3人のボーカルグループ・いきものがかりによる「ありがとう」。

⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

先日深夜、私がたまたま日本テレビにチャンネルを合わせたとき、「Music Lovers」という音楽番組をやっていた。
名曲ライブ。
そこで歌っていたのがいきものがかりの吉岡聖恵である。
朝ドラ主題歌は幾度も聞いたが、本人を見るのはおそらく初めて。
かわいい女の子が精一杯、心を込めて歌っている印象。

「ありがとう 竜田揚げ … 手洗いしてさ」。
吉岡聖恵は舌足らずなところがあり、よく聞き取れなかった歌詞がテレビ画面の下に流れていた。
このブログで幾度か述べたとおり、平成の名曲である。

⇒2010年9月23日「水木プロダクション創立20周年記念謝恩パーティー」はこちら。

いきものがかりは昔、オリジナル曲が乏しいこともあり、路上ライブでは世間に知れ渡った楽曲をカバーしていた。
その1番が小坂明子の「あなた」だったとのこと。
すると、中高年が足を止めて聞いてくれたらしい。

確かに、あなたの曲調は、このグループの持ち味である甘くて切なくて温かい歌唱とマッチしている。
いきものがかりはファンの年齢層が非常に幅広い。

⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵『ありがとう』」はこちら。

ライブ会場では、ゲゲゲの女房で飯田源兵衛役を演じた大杉漣が最前列からステージを見上げていた。
収録当時を思い出していたのでなかろうか。
私と同じ昭和26年(1951年)生まれだが、若々しくてかっこいい。
実は、中学校も高校も一緒。
男優なので当然ともいえるが、やはり生き方が潔かったからだ。

⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学校・城北高校出身」はこちら。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

連休は鬼太郎茶屋から深大寺、神代植物公園へ

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が終了した。
松下奈緒と向井理の新鮮な演技が話題を呼んだ。
視聴率の上昇とともに、水木しげる(武良茂)ゆかりの鳥取県境港市、武良布枝ゆかりの島根県安来市に多くの観光客が訪れた。
地元の業者や商店はかなり潤った。
しかし、世間の関心はあっという間に移ろう。
元の静けさに戻るのに、それほど時間はかからないだろう。

                       ◇

さて、山陰の2都市に負けないくらい注目を集めたのが、水木しげる夫妻が暮らす東京都調布市だった。
漫画家としての大半を、そして結婚生活のすべてをここで送った。
水木しげるは名誉市民の称号を贈られている。
内助の功を認めて夫婦に贈るという計らいがあれば、女性の心をがっちりとつかめたはずだ。
朝ドラ後ならそうなったかもしれないが、顕彰式は2008年3月6日だった。

ゲゲゲの女房では「深大寺」が二人の初デートの場所になった。
山号は浮岳山。
浅草・浅草寺に次ぐ都内第二の古刹とか。
そして、門前に店を構えるのが、民放でも紹介された築40年余の木造建築「鬼太郎茶屋」。
店内はレトロな雰囲気が漂う。
また、朝ドラの最後に市内の各所が映し出された。
市内を走るバスや深大寺に通じる道は人が急増した。
名物の「深大寺そば」が食べられる店では休暇並みの賑わいだった。

調布市では水木作品のパネル展を催したり、商店街ごとにキャラクター(オブジェ)を置いたりして、朝ドラで盛り上がった人気を何とかつなぎとめようと躍起である。
今後も「ゲゲゲの街」として全国にアピールしていく。

私が驚いたのは、調布市が2010年3月6日に「ゲゲゲの鬼太郎」が市民であることを証明する「特別住民票」を交付したことだ。
グッド・アイデア!
長友貴樹市長が交付式で着ぐるみの鬼太郎に手渡した。
弟・武良幸夫が駆けつけ、「放浪してきた鬼太郎もこれで腰を落ち着かせられそう」とメッセージを寄せた。
世帯主は目玉おやじ。
本籍は水木しげるの出身地、鳥取県境港市。
服装や超能力といった特徴まで記載されるというから、サービス精神が旺盛である。
2010年9月末日まで、市役所で希望者に無料で配布されて好評を博した。

水木しげるは妖怪漫画の第一人者として、日本人に親しまれてきた。
また、調布に根を下ろし、住人に親しまれてきた。
調布市が水木しげるとその作品にあやかって“町おこし”を進めるのは分からないわけでない。

が、深大寺とその周辺のうっそうとした自然が立派な観光資源である。
私は足を運んでいないが、前妻によれば「神代植物公園」は素晴らしい。
鬼太郎や妖怪をモチーフに通りを飾るとか、ネーミングを揃えるとか、それはそれ…。
例えば、深大寺そばも最終的に味の勝負である。
地域ぐるみでメニューのブラッシュアップが欠かせない。

私はこの土地の歴史や風土ならではの観光振興策を大切にしてほしい。
手っ取り早いものに飛びつくと、すたれるのも早い。

ブームを仕掛けた側がブームに振り回された事例は、枚挙にいとまがない。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」完全再放送を望む

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
水木しげる(武良茂)の妻・武良布枝の自伝『ゲゲゲの女房』が原案である。
漫画に打ち込む夫・村井茂を支えつづけたヒロイン・村井布美枝、そして家族の半生を描く。
見合いの5日後に結婚。
島根・安来から上京した調布市の新居(?)で布美枝を待ち受けていたのは、想像を絶する生活だった。
底なしの貧乏を、明るくおおらかに乗り越えていく昭和の青春物語である。
夫婦と家族の絆が深まっていった。

私は番組終了後のさみしさをいまだに引きずっている。
これまで、例えば「どんど晴れ」が面白かった。
が、それは可憐なヒロインへのいじめ。
善玉と悪玉の対決の図式がはっきりしており、最後はハッピーエンド。
それに対し、ゲゲゲの女房は「人生の教科書」だった。
内容の深さは、朝ドラシリーズで群を抜く。

私はすっかり気が抜けてしまった。

もっとも、「ゲゲゲの女房」は完全版DVD−BOXとして発売されている。
機銑掘計13枚。
こうした商品はすべて揃えないと意味がないのでは…。
となると、税込価格は5万円超え。
なお、放送直前の特典映像も収められている。

また、『ゲゲゲの女房』上下が発売されている。
原案は武良布枝、脚本は山本むつみ。
それを五十嵐佳子が完全ノベライズ。
税込価格は1,365円×2冊。
上は、判型四六判・272ページ。
下は、判型四六判・304ページ。
私は、小説でなくシナリオを読みたかった。

また、親切にも『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 ゲゲゲの女房』が放送開始に先立って発売されていた。
AB判並製・112ページ。
税込価格は1,155円。
あらすじなどのほか、松下奈緒、向井理、大杉漣、古手川祐子、野際陽子、風間杜夫、竹下景子、松坂慶子ら豪華出演者の紹介とインタビューが収められている。

                       ◇

「ゲゲゲの女房」の好視聴率は、9月27日放送開始の「てっぱん」に引き継がれた。
出足が最悪だった前作と対照的…。
ヒロイン・村上あかりがお好み焼き店をオープンさせる奮闘記らしい。
演じるのは、瀧本美織。
今回は通常どおり主役がオーディションで選ばれた。
バトンタッチはうまくいったが、問題はこれからだ。

私は「てっぱん」が軌道に乗ったら、「ゲゲゲの女房」の完全再放送を望みたい。
新しい朝ドラの足を引っ張っては気の毒なので、時間を開けてよい。
総集編や特別編でなく、一切手を加えず、そのまま流してほしい。
ただし、BS2で土曜日に行う1週間分の再放送のスタイルが望ましい。
私自身はテレビ番組を録画したことがないが、ならば26週を収録して保存しておく。
わが子が大きくなったら、ぜひ見てもらいたい。
私の若い頃の仕事と生活の一端を感じ取ってもらえそうだ。

先に紹介した商品の売り上げを奪うことになるので、実現は難しいだろう。
これらはNHKのグループ会社が販売している。

ちなみに、もう一度通して見たいと思った朝ドラは「ゲゲゲの女房」が初めて。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
きのうのブログで、番組公式サイトに掲載されていたクランクアップ前日の松下奈緒のインタビューを取りあげた。
きょうのブログはそれに続いて…。

⇒2010年9月27日「松下奈緒が『ゲゲゲの女房』を振り返った」はこちら。

さて、ヒロイン・村井布美枝役の松下奈緒、そして夫・村井茂(水木しげる)役の向井理。
あくまで「ゲゲゲの女房」のファンとして、二人の演技について率直に述べた。
私は素人にすぎず、「演技評価」は行えない。

先のインタビューによれば、松下奈緒は朝ドラの経験を通じて演技に対する考え方が変わった。
それまで、このシーンはこう演じると決めていた。
が、その場の空気に身を任せることがあってよい。
両方のメリハリが大切だと…。

キャリアが別次元なので当たり前とはいえ、ベテランが絡むシーンで力量の差が歴然とした。
非常に乱暴な言い方になるが、風間杜夫と古手川祐子はへたに演じた。
大杉漣と竹下景子はうまく演じた。
4人の役どころが関係しているのは承知。

風間杜夫と古手川祐子は松下奈緒を引き立てるために…。
大杉漣と竹下景子は松下奈緒を教え導くために…。
私は、若いヒロインに対するベテランの心配りを感じた。
いずれも主役を演じた実績を持つ俳優である。
やはり「へたに」「うまく」は語弊がある。
前の二人は主役を支え、後の二人は主役を励ました。

NHKの朝の顔、看板ドラマ番組「ゲゲゲの女房」において、松下奈緒と向井理は頑張った。
二人の最大の魅力は素人っぽさだった。
それが村井布美枝と村井茂のおおらかな生き方とマッチしていた。

いまや10代どころか幼少期から専門的な訓練を受け、さらに経験を積んでいる役者が珍しくない。
彼らはそれに人生をかけている。
松下奈緒も向井理も役者に憧れ、役者を目指してきた人とは明らかに違う。
松下奈緒は必死だったと振り返っており、そこにうそはない。
が、私はどこかに余裕を感じた。

私は、向井理のほうが演技としてはいくらか上だったと思う。
本人のキャラクターが水木しげるの役づくりに有効だった可能性はあるが…。
また、主役と準主役の立場や責任の違いも関係していよう。
決して気楽と言わないが、重圧は別物である。

役者は役柄と台本を与えられる。
そして、考えて演じる。
必須だ。
しかし、それが視聴者に伝わったら一流でない。
実際、考えて演じるだけだと、つくりものになってしまう。
私はときどき松下奈緒に演技を見せられている気分になった。
人は考えると、周囲に緊張感をばら撒く。
役者が考えたら、視聴者はくつろげない。

松下奈緒は“華”そのもの。
努力で身につけられるわけでなく、先天的な要素が大きい。
このブログで述べたとおり、彼女の本質はスターである。
それが「ゲゲゲの女房」で一気に開花した。

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

私は朝ドラを見て、これは大物が登場したと興奮した。
しかも、女優としては異例の長身だ。
目立つ。
さらに、役柄と演技の幅が限られる。
つくる側は今後、主役以外に松下奈緒を起用しにくい。
ところが、制作費の削減によりドラマは本数が減少し、仕事はそうそうない。
演技を究めるには場数が欠かせないし、さまざまな役柄をこなさなくてならない。
前途は多難だろう。

松下奈緒は多彩な才能を有する。
女優として大成できるかという問題もさることながら、本人がその道にエネルギーを傾けるかは微妙である。
「ゲゲゲの女房」のヒロインに対する自己評価はどうなのだろう?
彼女は聡明であり、意外な判断を下すかもしれない。
それは向井理も同じだ。

私は、彼女のいろいろな道を思い浮かべてみた。
選択肢は多いが、どれも掘り下げが大変だ。
松下奈緒は広さに対し、深さに欠ける。
自分がもっとも魅力を発揮できる領域をどうつくっていくのか、私は興味がある。
それとも持ち前の度胸と根性で切り開き、成し遂げるのか?

かたや向井理はつかみどころがない。
成り行きに任せてきたように見えなくもない。
専門的な論文を書いたり、バーテンダーや店長を務めたり、路上でスカウトされたり…。
役者へのこだわりはいかばかり。
松下奈緒ほどでないが、才能は幅広い。
が、願望と目的志向の強い彼女と対照的である。
それとも“どん欲さ”が表に現れないだけなのか?
オーケーストアのカード野菜をメーンに、ときどきカード魚を添えた食事だった(信憑性なし)。

◆書き加え1(9月29日)

「ゲゲゲの女房」は、演じる側からすれば、それほど簡単でなかろう。
高名な漫画家の妻が書いた自伝が原案だ。
しかも、健在。
また、朝ドラとしては深い内容を持つ。
夫婦と家族の成長物語であり、人生そのものに通じる。

松下奈緒も向井理も結婚を知らない。
ただ、「ゲゲゲの女房」のストーリーは、役者としての経験の浅い二人に味方した。
村井茂と村井布美枝の夫婦は、不自然でぎこちない関係からスタートしたからだ。
よそよそしく、噛み合わない。

そう演じたのか、そうなったのか…。
両方だろう。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

松下奈緒が「ゲゲゲの女房」を振り返った

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
24日、土曜日に放送が終わった。
そして、26日、月曜日に「てっぱん」が始まった。

私は昭和26年(1951年)生まれ、古風なところがあり、しかも意固地ときている。
「ゲゲゲの女房」を心から愛した日本男児として、中1日で「てっぱん」に乗り替えたら大やけどをする。
予告編で見た、ヒロイン・村上あかりを演じる瀧本美織はとても可愛い。
老いた私でも胸がときめかないわけでない。
正直、「てっぱん」を見たい。
何せ新しい子が好きだ。
が、せめて4〜5日、松下奈緒に操(みさお)を立てると心に誓った。
そうでなければ、男がすたる…。

                       ◇

さて、番組公式サイトに、クランクアップ前日の松下奈緒のインタビューが掲載されていた。
NHKのスタジオに通うことが“日課”になった1年近く。
それが突然、生活から消えてしまうことが不思議と語った。
私にとっても「ゲゲゲの女房」の視聴は習慣だった。

松下奈緒はクランクインした当初、ヒロイン・村井布美枝という大役を任せられ、プレッシャーに押し潰されそうだった。
ゴールまで辿りつけるかどうか不安だらけ…。
しかし、途中からプレッシャーを監督や共演者と分かち合うことを覚え、それほど苦にしなくなった。

私は、松下奈緒は肝が据わっているとの印象を持っている。
いまや「男は愛嬌、女は度胸」。
その彼女にして、大変な重圧を感じていた。

また、「ゲゲゲの女房」は、見合い直後に結婚生活に入るストーリーだ。
二人の関係は当然、手探り状態…。
そこで、松下奈緒は村井茂(水木しげる)役の向井理と距離を置いた。
それは向井理も同じだった。
実際、朝ドラでは、二人は他人行儀だった。
しかし、番組の進行につれて夫婦の距離が縮まり、向井理と距離が近づいた。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

松下奈緒は主役として「ゲゲゲの女房」を引っ張っていかなくてならない立場である。
この朝ドラを盛り上げ、視聴率を伸ばす責任を負う。
が、自分が頑張ることもさることながら、スタッフを含めたキャストのチームワークが番組の成功に不可欠と気づかされた。
撮影の終了をあすに控え、周囲に対する感謝の気持ちが膨らんだ。

松下奈緒は「ゲゲゲの女房」を通じて多くを学んだ。
自分本位でなく、相手を支えることが大切だと…。
そうした気持ちはかならず自分にはね返ってくる。
また、相手に委ねることも大切だと…。
それが夫婦に限らず、人といい関係を築く秘訣と悟った。

私たちは、前者については人生のわりと早い段階で知ることがある。
しかし、後者についてはなかなか思い至らない。
仮に分かったとしても度量が小さく、怖さを拭えず、態度や行動で表せない。
私もそう。

主役を務めた松下奈緒でさえ、「ゲゲゲの女房」のエンディングのイメージが湧かなかった。
台本を手にしてみると、それはとてもほほ笑ましかった。
終わるのに、始まる…。
しかも、半年にわたる大作の着地にふさわしいと感じた。
私も秀逸だと思った。

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

「ゲゲゲの女房」は、朝ドラとしては久し振りに国民的な人気を得た。
ここまで成長できたのは、テレビの前の視聴者の応援があればこそ。
放送中、番組公式サイトに多くのメッセージが寄せられた。
演じる側と眺める側の観点の違いに気づかされ、大きな刺激も受けた。
松下奈緒はファンに対する感謝の言葉でインタビューを締め括った。

「ゲゲゲの女房」を通じて一番成長したのは、彼女だ。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

涙にくれた一日・・・「ゲゲゲの女房」完結

山本むつみ脚本、松下奈緒主演のNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が完結した。

きょうの朝から放送はなし。
気づくともう夜。
私は一日、涙にくれていたことになる。

三度の食事を取るほかは、何もする気が起こらない。
夕食だって、いつもなら2回おかわりするイシイのミニハンバーグ入りカレーライス。
それがさっぱりノドを通らず、1回のみ。
ほおがこけてしまった。

私ははたして立ち直れるだろうか・・・。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!
フリーランス募集
コピーライター、デザイナー(グラフィック、ウェブ)、イラストレーターなどのクリエイター、コンサルタントなどを求めています。
詳しくは、和田創研のホームページをご覧ください。

和田創研
9784907620035-00

9784907620059-00

tokuhon-salestool

tokuhon-salesrobot


応援クリック
いつもおつきあいくださり、ありがとうございます。
皆さまに応援していただくと大きな励みになります。

人気ブログランキングへ

このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
ここに掲載した記事を複写・複製・翻訳・転載・掲示・送信・配信すること、および各種媒体に入力することは、著作者の権利侵害となります。
和田創PDF無料本
(308頁。2月14日発売)
9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

お気に入り

わだ・そう

カテゴリ




QRコード
QRコード


最新記事









月別アーカイブ
  • ライブドアブログ