コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

経営再生・営業再建

値上げ交渉マニュアル 〜価格・条件交渉の急所

取引縮小・解消を招かずに同意を取りつける
中小・下請けに必須の『値上げ交渉マニュアル』を発売
「値上げは善」。原材料・人件費上昇、消費税増税の荒波を乗り切れ!

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和田創研は、適正な利益を確保するうえで必須の『値上げ交渉マニュアル』を発売します。
取引縮小・解消を招かずに同意を取りつける価格・条件交渉の急所とコツを公開しました。
本マニュアルに従えば中小や下請けなど、顧客との力関係が弱い企業でも値上げに踏み切ることが可能です。

勝ち組の共通点は概して「価格設定が高い」こと。
社業発展の原資となる「利益」をきちんと確保しています。

値上げは利益改善の即効薬です。
また、「低価格志向」から脱却するきっかけにもなります。
本マニュアルには、社長・幹部に限定した丸一日分の指導内容を完全収録しています。

《発売背景・趣旨》
このところ企業が「値上げ交渉」へ動き出しています。
原材料・人件費上昇、消費税増税など、外部要因によるコストアップは経営努力でカバーしきれないこともあります。
自社が一方的に泣くのでは体力を失い、最終的に顧客に迷惑をかけます。

幸い、世界経済の好調、東京五輪の前景気という緩やかな追い風が吹いています。
当社は格好のチャンスを逃さず、顧客に値上げを働きかけてほしいと呼びかけてきました。

『値上げ交渉マニュアル』

◆「値上げは善」という意識改革

正しい値上げは、会社はもちろん社員を豊かにします。
もろもろの企業活動や労働条件の改善を図れ、社員満足度(ES)が向上します。
それだけでなく顧客を豊かにします。
商品の改良や開発、営業の強化や向上を図れ、顧客満足度(CS)が向上します。
「値上げは善」という意識改革が前提となります。

値上げが「顧客第一」の理念の実践につながることを理解している社長は決して多くはありません。
普段なおざりにしがちな貢献を徹底的に掘り下げる機会となります。
本マニュアルの刊行には、会社をよくするスイッチとして「値上げ」を用いてほしいとの願いも込めました。

◆内容構成

ぜい肉をそぎ落とした明快解説です。

〔はじめに〕交渉で目論見どおりの成果を収める
1 なぜ値上げに踏み切るべきか
  正しい値上げ交渉は互いを豊かにする
2 値上げには環境の整備が先決
  マネジメント&マーケティングを正す
3 値上げ交渉を成功へ導く準備
  新たな価格設定を認めてもらうために
4 手はずを整えて値上げ交渉へ
  全員が勇気と自信を持って動き出そう
5 値上げ交渉で使える実践技術
  これで難しい場面を何とか乗り切れる
6 値上げ交渉のケーススタディ
  収益確保と生き残りを叶えた成功事例
7 値上げ交渉のワークショップ
  最優先すべきはタイムテーブルづくり
〔あすから〕ロイヤル・カスタマーの確保を狙う

幹部や精鋭を対象とした社内研修のテキストにも最適です。

◆仕様・価格・特典

1)A4判・横位置・約90ページ。バインダー入り
2)価格:30,000円(消費税別途。送料込み)

『値上げ交渉マニュアル』の発売を記念して、特典を用意しました。
購入者にもれなく和田創著『社長の営業力 〜トップセールスによる大きな数字のつくり方』を進呈します(予定数に達し次第、終了します)。
会社を回せる、もしくは社員を養える優良顧客・大口商談を取り込むポイントを四六判・ 235ページの書籍にまとめています。
社長の勉強会などで使われ、高い評価を得てきました。

『値上げ交渉マニュアル』『社長の営業力』を合わせてご利用くださることで収益伸長に大きな弾みがつきます。

『値上げ交渉マニュアル』

『社長の営業力』

◆値上げはプロジェクト方式で遂行

値上げは「営業の交渉」でなく「経営の意思」であり、決断が素早い中小企業、それもオーナー企業ほど行いやすくなります。
社長のリーダーシップが重要になるのは当然として、「プロジェクト方式」で遂行します。

値上げ交渉の成否は、事前準備でほぼ決まります。
顧客に提供する価値を高められるなら、価格を上げるのは難しくありません。
当社は、クライアントを値上げできる会社にすることを使命と考えきました。
コンサルティング&ファシリテーションを通じて「値上げプロジェクト」の発足⇒運営⇒実行⇒成功に寄り添っています。

「値上げプロジェクト」

◆値上げ交渉の研修とセミナーも実施

当社は「値上げ交渉」をテーマとした企業研修と公開セミナーを行ってきました。
今回発売したマニュアルはその際に用いる講師用テキストをベースにしています。

なお、公開セミナーについては「値上げ交渉の進め方」と「値引き対策の進め方」を2日連続で開催しています。
どちらも利益率を高めるための具体的な方策です。
せっかく値上げに踏み切っても値引きに頼っては意味がありません。
セットでの受講をお奨めしています。

「値上げ交渉研修」

「値上げ交渉セミナー」

「値引き対策研修」

値引き対策セミナー

和田創研ウェブサイト

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和田創|プロフィールと成功事例

勝たせ屋・和田創PDF

私は逆風下・激戦区の営業強化を得意としてきました。
(おそらく大変な仕事が好きなのです。)
「勝利請負人」としてのプロフィール、さまざまな業種や市場での顕著な成功事例をまとめました。
なにとぞお目通しください。

⇒「勝たせ屋 和田創PDF」

これと関連して、マネジメントとマーケティングに関するウェブ相談(無料)を承っています。

来社不要。お気軽なWEBでのやり取りはこちら。
⇒「ウェブ相談開催中

別日程でリアル相談も承っています。
お問い合わせください。

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売れない悩みが解消する営業ツール

売れない悩みがきれいに解消

お世話になります。
和田創でございます。

営業社員の数字づくりを助ける「営業ツールセミナー」を行います。

日 時◆いずれかをお選びください
    2018年6月26日(火) 夜間5時30分〜8時30分 東京
       6月27日(水) 昼間1時30分〜4時30分 東京
       7月11日(水) 昼間1時30分〜4時30分 福岡
会 場◆東京地区はJR東京駅近く(後日連絡)
    福岡地区はJR博多駅近く(後日連絡)
内 容◇並の営業社員が「ハイパフォーマー」に変わる
    営業ツール制作・活用セミナー
対 象◆社長・役員・営業幹部の方々(先着順)
    ※ご注意:経営層向けの内容です。

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
⇒「営業ツール制作・活用セミナー 〜売れない状態を解消する」

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数字づくりウェブ相談会(無料経営相談)

「もっと販売(受注)を増やしたい」
「商品が売れなくて(仕事が取れなくて)困っている」


お世話になります。
和田創でございます。

マネジメントとマーケティング全般に関するウェブ相談(無料)を承ります。

6月16日(土)終日 午前10時〜午後5時
6月20日(水)夜間 午後6時〜午後10時
6月23日(土)昼間 午後1時〜午後5時

業績=経営力×(商品力×営業力)
言い換えれば、業績=マネジメント力×マーケティング力。

和田創研は企業存続のカギとなる「業績」を極限までシンプルに捉えることで、〃弍帖扮弔瀛)、⊂ι福頁笋衒)、1超函頁笋衒)の3要素に関する指針を尖らせ、打ち手(具体策)を講じ、際立った成果を創出してきました。

来社不要。お気軽なWEBでのやり取りはこちら。
⇒「ウェブ相談開催中

「もっと販売を増やしたい」「もっと受注を増やしたい」。
「商品が売れなくて困っている」「仕事が取れなくて困っている」。
とりわけ顧客接点における数字づくりに苦戦している経営者にお奨めします。

なお、別の日時でリアル相談も承っています。
ホームページよりお問い合わせください。

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営業ツール制作・活用セミナー|業績回復特効薬

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並の営業社員が「ハイパフォーマー」に変わる
営業ツール制作・活用セミナー

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✔ きっかけの刈り取り
 (引き合い、フェア・展示会来場者、セミナー参加者、来店者の刈り取り)
✔ 商談の成立
 (販売・受注。有力顧客・大型案件の取り込み)
✔ 顧客の奪取
 (他社から自社への切り替え。競合の牙城の切り崩し)
✔ 収益の伸長
 (技術・サービススタッフの戦力化。営業未経験者・成績低迷者の底上げ)
✔ 代理店対策
 (販売・受注実績を上げられないチャネルの強化・テコ入れ)
✔ 全員営業の実践
 (間接部門・製造部門の巻き込みの円滑化。戸惑いや不安の払拭)


日 時◆いずれかをお選びください
    2018年6月26日(火) 夜間5時30分〜8時30分
        6月27日(水) 昼間1時30分〜4時30分
会 場◆JR東京駅近く(後日連絡)
対 象◆社長・役員・営業幹部の方々(先着順)
    ※ご注意:経営層向けの内容です。
講 師◆和田創(和田創研代表)
参加費◆8千円(消費税別途)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
⇒「営業ツール制作・活用セミナー 〜売れない状態を解消する」

004-01お世話になります。
和田創でございます。

競争激化、市場縮小、景気後退・・・。
売ることがますます難しくなっています。
そこで、和田創研では、会社として営業社員の数字づくりを助ける「営業ツールセミナー」を行います。

激戦区や疲弊時では、営業ツールがまま業績低迷の「治療薬」にもなります。

規制緩和(自由化)で突如、生存競争が起こることもあります。
(電力とガスなどのエネルギーは決戦の様相を呈しています。)
市場や事業のライフサイクルが衰退・消滅期に入ることもあります。
(多くの既存業界が急激な環境変化の波にさらされています。)

どん底状態では、営業ツールがまま業績回復の「特効薬」にもなります。

「たかがツール。されどツール。」。
営業ツールは「数字づくり」の大きな弾みづけになります。
売れない悩みと不安が吹き飛ぶ内容です。

以上。
どうか奮ってご参加ください(先着順受付につき、満席の節はご容赦ください)。

今後ともよろしくお願いします。

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ソリューション営業研修 講師用テキスト

提案営業研修教材キット

お世話になります。
和田創でございます。

新年度の営業研修に最適な教材一式

新年度を迎え、社員研修が活発化しています。
和田創研でも、社員教育のコスト削減と効果向上を支援すべく、「いま届き、いま行える」をコンセプトに、きわめて実践的な教材キットを販売してきました。

私が業種や規模を問わず請け負ってきた「提案営業研修標準講座(8日間コース)」で用いる教材一式をそのままデジタルデータで提供するのが「提案営業研修教材キット」です。

category:研修・セミナーアンケートはこちら。

社長・上司が前から順番に読むだけ

社長・上司が講師用テキストを前から順番に読んでいくだけで、本格的な社員指導・部下指導を行えるように工夫しています。
「至れり尽くせり」など、好評を博してきました。

期間限定の70%OFFで最終提供

ついては、この「提案営業研修教材キット」を定価の70%OFFで最終提供しています。
残り期間がわずかになりました。

和田創研は時代の変化や情報通信技術の進化などを踏まえ、新しい職業教育のあり方を模索しています。
これまで発売した教材キットは順次、販売を終了しますが、内容が古くなったというわけでありません。
とくに「提案営業研修教材キット」はいまも研修で使用しています。

category:研修・セミナーアンケートはこちら。

優良顧客・大口商談の取り込み可能

本教材キットでは優良顧客や大口商談を取り込むノウハウが身につくとともに、ライバルを圧倒する提案書をつくれます。
なかでもソリューション系のBtoB営業における数字づくりに役立ちます。

特別価格での最終販売をどうかお見逃しなく。
(大勢に受講していただいたeラーニング、そして購入していただいたビデオ教材はすでに終了しました。)

本教材キットのご案内(パンフレット)はこちら。

今後ともよろしくお願いします。

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階層別セミナー|新年度人気・定番セミナー

社長・役員研修、部長・課長・所長研修
新年度階層別セミナー

お世話になります。
和田創でございます。

新年度、人気・定番の「階層別セミナー」のご案内になります。
経営層(社長・役員)もしくは管理職(部長・課長・所長)を対象としています。
落ち着いた雰囲気で、じっくりと学んでいただけます。

2018年4月23日(月)
⇒「リーダーシップ研修 〜平凡集団を常勝組織に変える」

2018年4月24日(火)
⇒「部課長エッセンス研修 〜管理の基本と急所」

2018年4月25日(水)
⇒「管理者 報連相セミナー 〜組織運営に必須のマネジメントスキル」

2018年4月26日(木)
⇒「勝てる営業チームのつくり方 〜動機づけと行動改革、目標管理が可能」

2018年4月27日(金)
⇒「営業マンの具体的指導法 〜有効な育成、的確な助言が可能」

2018年4月20日(金) ※3時間セミナー。
⇒「予算達成SFA・CRM基礎講座 〜科学的に営業強化を推進」

なにとぞ奮ってご参加ください。

☆☆☆

セミナー当日は、終了後に1社限定で2時間までの無料個別相談に応じています。
こちらは予約が必要となります。

和田創研では、営業研修はもとよりさまざま社員研修、管理者研修が充実しています。

企業研修のご案内はこちら。

今後ともよろしくお願いします。

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予算達成SFA・CRM基礎講座

SFA・CRMで収益伸長
営業支援ツール短時間セミナー開催

お世話になります。
和田創でございます。

受注・販売の数字づくりを科学的に助ける「営業支援ツール」に関する短時間セミナーを行います。
いわゆるSFAやCRMはシステムの進化と利用料の低下が起こり、小さな職場にも浸透してきました。
その絶大な威力をお分かりいただけます。
行動評価、組織営業への変革も促します。

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無理なく「営業強化」を推し進める
予算達成SFA・CRM基礎講座
営業管理から営業支援へ改め、収益を伸ばすポイント
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◆日時
いずれかお選びください。
2018年4月20日(金) 午後1時30分〜4時30分
2018年5月11日(金) 午後1時30分〜4時30分
◆会場
和田創研セミナールーム(東京・銀座)
◆対象
経営層・管理職、幹部・精鋭の方々

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
⇒「予算達成SFA・CRM基礎講座 〜販売・受注を増やす」

以上。
どうか奮ってご参加ください(先着順受付につき、満席の節はご容赦ください)。

今後ともよろしくお願いします。

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大手企業の業績回復・経営再生を支援する

業界・市場最大手から営業再建を請け負う

10年前後にわたり業績下落と規模縮小から抜け出せない会社を支援することになりました。

私は2011年、60歳くらいまで、クライアントが不振に苦しむ業界や市場の最大手企業が中心でした。
実は、バブル崩壊後、大企業でも一度や二度は苦境に陥っています。
私は営業立て直しによる業績回復がおもな仕事でした。
(リストラなどの支出削減でなく、収入増加で成し遂げます。)

具体的に述べれば、社長や役員などの上層部、管理者、そして社員に対する教育(研修)を請け負ってきました。
しかし、当事者に勉強をさせたからといって、振るわない数字がみるみる変わるわけでありません。

短期間で劇的な効果が上がったクライアントでは、新たな経営・事業・営業戦略の策定、全員の指針となるスローガンの考案、営業活動の有効性を高める管理ツール、受注と販売の即効性に優れる営業ツールの制作を並行して請け負いました。
ほかに、クライアントが社内で用いる研修テキストや営業マニュアルの作成なども請け負いました。
これらの施策がトータルに実行されて相乗効果を発揮することが条件となります。
文字どおり「渾身の知恵」を絞り、最大手クラスのクライアントを優良企業によみがえらせてきました。

中小企業から社業発展・IPOを請け負う

私は60歳くらいからはクライアントを中堅・中小企業に変えました。
オーナー社長が突出した成功欲求や事業意欲を持つ元気一杯の会社です。
そして、業績向上・社業発展をおもな仕事としました。
株式市場への上場(IPO)を睨んでいる企業も少なくありません。

具体的に述べれば、営業の強化もさることながら、経営計画の策定、会社・事業・商品企画の立案、フランチャイズ構想の描写、HP、会社・事業案内、商談ツールの制作などに重きを置いて請け負っています。
規模の小さい会社ほど、こちらの腕次第で成長を早められます。
コンサルタントとして「やりがい」を実感しやすいのが中堅・中小企業です。

経営・事業・営業の三位一体の改革を促す

このたび深い「縁」があり、久し振りに大手企業の業績回復を手伝うことになり、私自身も身が引き締まる思いです。
老骨に鞭を打ち、地獄に飛び込んでいく心境というか覚悟です。

私はバブル崩壊後から当初は講師として、やがてコンサルタントとして営業再建・経営再生に携わってきましたが、なかには大変な会社もあります。

。掘腺固を超えて業績不振が止まらないにもかかわらず、潰れない会社
⊆卍垢3年前後で降りてくる子会社

この2タイプの会社は私の経験では至難です。

私が携わることになった会社は、新聞で業績回復へ向けた決意と取り組みのあらましが報道されました。
経営改革は当然とし、同時に事業改革・営業改革も断行します。
三位一体による推進が不可欠という判断でしょう。

もともと変革系の講師・コンサルタントだった私は、イノベーション系の「プロジェクト」を手がける機会が多くなりました。
ほとんどが社運をかけています。

私としては早期に業績下落に歯止めをかけ、「和田創を呼んでよかった」と言ってもらえるように頑張りたいと思います。
可能ならば、新事業・新会社も仕込みたいと考えます。

和田創研ホームページはこちら。

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会社がつぶれる…社長挨拶

私は先日、社長の熱意にほだされ、自動車メーカーの城下町の中小企業に研修で伺った。
狙いは、上司の態度力の養成である。

私は社長に研修の冒頭で「開講挨拶」を行うようにお願いしている。
が、30分に及ぶのは異例。
それくらい経営者の危機感が強いという証である。

管理者などの幹部を前に、「うちは2020年近くまで数年は何とかやっていけそうだ。しかし、その後は自信を持てない・・・」。
会社を変えたいとの本気が炸裂した。

さらに右手を高く挙げ、「うちがつぶれると思う人」と尋ねた。
あまりにストレートな質問に、たいていのことに驚かない私は驚いた。
だれも面と向かって手を挙げない。
そこで、社長は何人かを指名し、率直な胸の内を聞き出した。

自動車メーカーが海外での生産比率をどんどん高めている。
ならば一緒についていけばいいという単純な話でない。
まして同社はせいぜい孫請けである。
海外へ進出すれば、現地企業との熾烈な競争が待ち受ける。
展望は容易に開けない。

社長は近い将来に直面する厳しい経営環境を予測し、私を招いてくれたのだった。
どのような貢献ができるか、真剣に考えていきたい。
つきあってよかったと後年振り返っていただきたい。

社長は「私は会社をよくしたい。大きくしたい。社員を豊かにしたい。幸せにしたい」と力強く締め括った。

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売上改善・業績回復へ2つのアプローチ

私は数字の立て直しが専門になった。
ご縁をいただいた会社の売り上げをよくすることに、残りわずかな職業人生を注いでいる。
企業規模は問わないが、「営業再建屋」としてのおもな対象は中小・中堅企業になる。
営業の強化だけで大手企業の決算書を短期間で変えるのは難しいからだ。
実際には、優良企業の業績向上や規模拡大を後押しする仕事も少なくない。
市場の縮小下でも成長持続を果たしているクライアントが5割前後である。

さて、私が業績不振企業に乗り込み、現場の管理者や担当者に歓迎されることはない。
赤字体質の会社ではあからさまに毛嫌いされる。
が、最終的に社長を筆頭とした営業関係者の笑顔を見られることが一番のやり甲斐だ。
その私が会社の売り上げをよくする際に取るアプローチは2つに集約される。

第1は、「社長」が売り上げを伸ばす。
企業規模が小さくなるほど、重要性が増す。
自営業者をイメージすると分かる。
とはいえ、大手でもトップセールスは絶大な威力を発揮する。
私は東京駅の至近会場で公開セミナーを行っている。
そのうち、「社長の営業活動」はこれに当たる。
社長などの取締役と部長などの上級管理者にトップセールスの勘どころを説いている。

第2は、「社員」が売り上げを伸ばす。
社員数が多くなるほど、重要性が増す。
社員が売り上げを伸ばすには、それを叶えられる手法を教える。
しかし、それ以前に、社員の行動を決定づける管理のあり方が問題になる。
結果が出ていないとしたら、営業管理を見直す。
なぜなら、管理が変わらないと、営業は変わりたくても変われない。
私の経験では「営業変革」を阻害しているのは上である。
私が東京駅の至近会場で行う公開セミナーのうち、「社長の打ち手」「営業管理者研修」はこれに当たる。
どちらも最大のテーマが「目標必達マネジメント」である。
社員や部下をつかみ、動かし、育てて、業績をよくする営業管理のコツを説いている。

Copyright (c)2013 by Sou Wada

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企業再生の専門家…支出削減(リストラ)でなく収入増加による立て直し

リーマンショックから抜け出しかけた年初、盛り場にも賑わいがいくらか戻りつつあった。
その矢先の「東日本大震災」の発生・・・。

いまやユーロ危機なども響き、日本は株価の下落と円高の進行が止まらない。
後者はマスコミで「歴史的な円高水準」と呼ばれるほど…。

私は大都市を中心に、さまざまな企業に伺っているが、2011年度上期の業績は冴えない。
実感としては明らかに「不況」である。
政府の景気判断はピンと来ない。

                       ◇

さて、私は東京駅歩0分の「丸の内経営サロン」で社長など経営層を対象とした個別営業相談に応じている。
9月の中旬〜下旬と、問い合わせや申し込みが数社から寄せられた。

私は「企業再生」の専門家と自負する。
その際にもっともこだわっているのは、支出削減(リストラ)でなく収入増加による数字(収支)の立て直しである。
要は、営業のテコ入れを成し遂げる。
おもに「教育」を通じた成員の意識・行動改革により、組織風土の刷新、業績の拡大、成長の持続を支援する。
これまで業種や規模を問わず、多くの顧問先(クライアント)をいわゆる“営業が強い会社”に甦らせてきた。

実は、支出削減(リストラ)は即効性と確実性が高い。
ただし、対象はおもに社員など従業員(人間)になり、その向こうに家族がいるかもしれない。
概して、彼らの生活の基盤を奪う。
私はそうした手法を用いない。

ところが、このところの相談はしばらく話を聞いていて、自分の手に負えないと感じるものが増えた。
数年どころか十年前後、業績が落ち、歩調を合わせるように規模(社員数)が縮んでいる。
が、何とか会社が回っていたので、これといった手立てを講じていない。
つまり、この間、何もしてこなかった・・・。
なかでも社員数が50名以下の中小企業では無気力な社長が珍しくなくなった。
会社を畳もうにも畳めないのに、業績を諦めている。

収入増加はそれなりに時間がかかる。
それも当事者がやり方を思い切って変えるという覚悟を決めることが前提になる。
従来の営業(自分)の全否定だ。

相談は、そうした取り組みが間に合わないと思われる企業がほとんど。
そもそも業績をすぐによくできるという発想がおかしい。

会社が倒産しそうというような切羽詰まった状態では、私に果たせる「貢献」はゼロ・・・。
夏場以降、手遅れとは決めつけられないが、それに近い相談が多くて戸惑っている。

いよいよ2011年度下期。
依然として復興需要に期待する声が根強いが、景気が一段と悪化するとリストラの嵐が吹き荒れるのでないか。
社員を首にしたくなければ、余力を使い切らないうちに相談に来ていただきたい。

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和田創/結果を出せない営業はこう立て直す…丸の内経営サロン

2011年度上期(前期)の締めが近づいている。
東日本大震災の影響もあり、目標予算をクリアできない会社や職場(営業部門・営業拠点)が少なくない。
こうした経済情勢・経営環境を背景に、和田創研には7月頃から「営業立て直し」に関する教育(集合研修)と指導(コンサルティング)の相談や依頼が増えた。
業種や規模はさまざまだが、これまで好調を維持してきた企業が中心である。

実は、勝ち組企業は概して業績のシグナルに敏感であり、即刻、手立てを講じようとする。
ただし、私の予定が先々まで入っており、要望の一部にしか応じられない。
申し訳なく思う。

                         ◇

さて、東京駅歩0分の丸の内トラストタワー本館20階「丸の内経営サロン」にて最大10名を対象とした講演会を開催する。
プライベート感覚、コンサルティング感覚を大切にした、とても親密・濃密な“私塾”である。
通常は経営幹部・営業幹部2〜6名が参加する。

地上20階の落ち着いた応接室でじっくりと講義を受けていただきながら、営業の立て直しや業績のテコ入れに関する質問に丁寧に答えている。
収益伸長のヒントを持ち帰っていただけると確信する。
毎回、参加者から「目からウロコ」「感動」「衝撃」「時間が短い」といった評価を得ている。
さらに、希望者全員に後日、電話による個別コンサルティングを無料で行っており、これも好評を博している。
また、私にとり参加者の方々との交流や意見交換も大きな喜びになっている。

「丸の内経営サロン」講演会の概要は以下のとおり。

◇日程:2011年(平成23年)9月16日(金)
◇時間:午前10時20分〜午後4時40分
◇会場:丸の内トラストタワー本館(東京駅日本橋口徒歩0分)
20階サーブコープ内 和田創研
◆演題:わずか6カ月で業績好転を可能にする実践セミナー
     結果を出せない営業はこう立て直す
     〜営業強化・再生の方向づけと勘どころ、具体的取り組み
◇対象:社長、役員、営業管理者・拠点長の方々(定員10名)
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(通称・真逆講師)
◇主催:和田創研

「内容紹介」は以下のとおり。
懇切丁寧、論理的で掘り下げた解説を心がける。

企業は業績の下落に直面し、歯止めをかけられません。上層部が頭を抱えるのは、現場から上がってくる数字の悪化、すなわち売り上げの低下、利益の縮小です。
社員や部下にこれまで以上の頑張りを求めても、モチベーションを削いで事態を深刻にします。数字は頑張った結果なのです。また、市場と顧客はすっかり変わりました。にもかかわらず、売れた時代の営業活動を足かせのように引きずっています。じり貧の業績をテコ入れするには、結果を出せない営業を変えるほかにありません。
本セミナーでは、営業再建一筋の講師が十余年にわたり企業で実施してきた3日間業績テコ入れ研修のエッセンスをワークショップの進め方を含めて公開します。収支責任を負う立場の経営トップと営業幹部の方々のご参加をお待ちしています。

「内容構成」は以下のとおり。
解説が腑に落ちる堂々のテキスト、ワークシート付き。

〔はじめに〕 業績低迷? どこでも、だれでも、一様に悪いわけでない
第吃槇 ̄超閥化・再生の方向づけはこれだ! 〜自らの営業特性をつかみ、問題点を踏まえよ
1.収益を著しく左右する営業の2大エレメント
2.成員個々と職場全体の営業活動の実態を捉える
3.きっかけを前提とした「受け身営業」の限界
4.顕在ニーズを刈り取る「御用聞き営業」の限界
5.資料づくりにいそしむ「おたく営業」の限界
6.顧客への貢献に徹する「役立ち営業」の優位性
7.営業診断マトリクスから浮かびあがる課題
8.これからの効果的な手法、理想的な人材とは?
第局槇 ̄超閥化・再生の勘どころはこれだ! 〜目指すべき営業はこれまでとはどう違うのか
1.じり貧の業績を上向きに変える2つの着眼点
2.提案営業の適合領域、構造と工程を知るべし
3.いわゆる提案営業はかならず収益の低下を招く
4.「価格提示営業」から「価値提供営業」へ
5.「御用聞き営業」から「案件育成営業」へ
6.「商品推奨営業」から「課題解決営業」へ
7.「予算争奪営業」から「予算創出営業」へ
8.売れた時代の常識はことごとく疑ってかかれ
第敬槇 ̄超閥化・再生の取り組みはこれだ! 〜組織の指針と個人の誓いの両建てでやり抜く
1.能力でなく行動、営業の本質の周知が大前提
2.決め手は超ルーティンが活発な組織風土づくり
3.管理が変わらないと営業は決して変われない
4.組織の全員を巻き込んで営業強化を推し進めよ
5.営業会議の活用により動機づけと底上げを図る
6.社員や部下の行動改革を徹底させる秘訣とは?
〔おわりに〕 外部要因は当てにせず、自助努力で生き残りを成し遂げよ

「丸の内経営サロン」講演会カラーパンフレットはこちら。

当日は、ご自身の会社や職場が抱える課題に則し、営業をどのように導くかを考えていただく。
自律的かつ継続的に営業能力の強化、営業人材の育成を図るノウハウを習得できる機会である。
ぜひご参加いただきたい。

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和田創/顧客歓喜「真逆営業」講演会…丸の内経営サロン

東京駅歩0分の丸の内トラストタワー本館20階「丸の内経営サロン」にて最大10名を対象とした講演会を開催する。
プライベート感覚、コンサルティング感覚を大切にした、とても親密・濃密な“私塾”である。
通常は経営幹部・営業幹部2〜6名が参加する。

地上20階の落ち着いた応接室でじっくりと講義を受けていただきながら、営業の立て直しや業績のテコ入れに関する質問に丁寧に答えている。
収益伸長のヒントを持ち帰っていただけると確信する。
毎回、参加者から「目からウロコ」「感動」「衝撃」「時間が短い」といった評価を得ている。
さらに、希望者全員に後日、電話による個別コンサルティングを無料で行っており、これも好評を博している。
また、私にとり参加者の方々との交流や意見交換も大きな喜びになっている。

「丸の内経営サロン」講演会の概要は以下のとおり。

◇日程:2011年(平成23年)9月6日(火)
◇時間:13時20分〜16時40分(午後1時20分〜4時40分)
◇会場:丸の内トラストタワー本館(東京駅日本橋口徒歩0分)
     20階サーブコープ内 和田創研
◆演題:業績回復・経営再生を成し遂げる発想転換セミナー
     顧客歓喜! 「真逆営業」の根幹思想と基本指針
     〜営業の考え方とやり方を引っ繰り返せば、数字はかならず上向く
◇対象:変革志向の強いトップとリーダーの方々(定員10名)
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(通称・真逆講師)
◇主催:和田創研

「内容紹介」は以下のとおり。
化石みたいな営業観の完全否定である。

会社や職場の業績が長らく低迷していれば、社長の方針、上司の指示が間違っているのです。万年Bクラスに沈むチームの責任は監督とコーチにあります。
また、営業担当者の成績が長らく伸び悩んでいれば、顧客が「このままではダメだよ」とシグナルを送ってくれているのです。それはイエローカードです。
実際、経済は右肩上がりから右肩下がりへ、市場は成長から縮小へ、正反対になりました。当然、営業の考え方もやり方も逆になっていなくてなりません。
本講座では、再建一筋のコンサルタントが古びた固定観念や錆びた成功体験を排し、厳しい環境下でも収益伸長をかなえる別次元の営業のあり方を解説するとともに、画期的な手法のガイドラインを提示します。大きな満足が得られるでしょう。

「内容構成」は以下のとおり。
間違いだらけの営業常識の払拭を目指している。

〔はじめに〕 売れないときには売れるときの逆転発想でしか収益を伸ばせない
第吃槇 ̄超箸亮詑屬鯡笋つ召掘∋埔豐超の劇的変化への適応を急ぐ
1.売ってきたのは営業か景気かという検証 〜気象条件に翻弄されるフライトでは会社が危うい
2.営業は数字に責任を持って当然だ 〜が、ますます商品は売れなくなる、仕事は取れなくなる
第局槇仝楜丗莪譴陵念を建前に終わらせず、具体行動に落とし込む
1.自社都合の排除が意味するものとは? 〜立ち位置のシフトと顧客理解の尊重を浸透させよ
2.成績がいい営業と悪い営業の分かれ目 〜根幹思想の違いが商談のゴールへの距離を決定づける
〔交流親睦〕 参加者の名刺交換&自己紹介(20分間)
第敬槇〃从儿舁性の追求が営業のスピリッツと組織風土を刷新する
1.業績回復の第一歩は恐ろしくシンプル 〜営業の真理と本質をわきまえ、心のブレーキを外す
2.営業が強い会社と弱い会社の分かれ目 〜超ルーティンの活発化が営業強化と人材育成をもたらす
第孤槇ー益を伸ばす「真逆営業」のガイドライン、転換のポイント
1.役立ちに徹し切る「課題解決営業」へ 〜ここに気づけば「商品推奨営業」から抜け出せる
2.景気に左右されない「案件育成営業」へ 〜ここに気づけば「御用聞き営業」から抜け出せる
3.値引き競争を和らげる「価値提供営業」へ 〜ここに気づけば「価格提示営業」から抜け出せる
〔おわりに〕 収益という結果を変えるには行動という原因を変えるほかにない

「丸の内経営サロン」講演会カラーパンフレットはこちら。

当日は、営業立て直しに携わってきた私なりの哲学と信念、極意をすべて明かす。
売れない悩みと苦しみが吹き飛び、社内に自信と元気を取り戻せる内容である。
ぜひご参加いただきたい。

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超優良企業・超高収益企業への営業立て直し指導?

先だって「超」が3つくらい付く、一部上場の優良企業に伺った。
バブル崩壊後、大半の企業が業績を落とすなか、同社は既存業種にもかかわらず劇的な成長を遂げた。
CMも派手だった。
都心の超一等地に超高層ビルをキャッシュで建てた。
急成長でありながら「無借金経営」というのは奇跡に近い。
いまでも株価は素晴らしい。
超高収益企業なので当然か・・・。

実は、先だって和田創研に電話で「営業研修」の問い合わせをいただいた。
営業再建屋として、私が長年かかって確立したノウハウを凝縮した「営業立て直し・業績テコ入れパッケージ」に関して。

和田創「営業立て直しパッケージ」のカラーパンフレットはこちら。

しかし、私は予定が詰まっていた。
また、先々まで仕事が詰まっている。
しかも、「きょう来社してほしい」とのこと。
まったく不可能。
えらく急いでいる様子だ。
そこで、問い合わせに感謝しつつ、失礼にならないようにやんわりと断った。

ところが、食らいついてきた。
私は結局、5日後に訪問した。

同社は「営業教育」を非常に重視しているが、これまでは自前にこだわり、外部に委託したことがない。
要は、内部で手が回らなくなったこと、業績テコ入れのテーマに絞り込んだ研修を行いたかったことが、私に声をかけていただいた主因。
いろいろ探したが、納得できる講師がほかに見つからなかったと言われ、私はこそばゆい。
先方は真剣だ。

同社は全国に数百の営業拠点を展開している。
そのうち、業績が振るわない1割程度の拠点長(管理者)を招集するので厳しく指導してほしいとのこと。
しかし、おそらく「赤字転落」で困っているわけでない。
相対的に低迷しているにすぎない。

私には、同社はそうでなくても高収益なのに、これ以上儲けてどうするのかという気持ちがまったくないわけでない。
が、これまでの経験では、真の勝ち組はどこまでも貪欲である。
決して手を緩めない。
この会社はもっともっと勝とうとしている。
ホント、凄い。
私は敬服する。

                       ◇

正直に言う。
私ごときが同社に貢献できる余地はそれほど大きくないと考える。
何せ超優良企業・超高収益企業だ。
したがって、こちらからのフォローは行わない。
それでも、「おまえが講師をやりなさい」ということなら、喜んでお引き受けする。
先方はどのような判断を下すだろう?

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売上不振の主因は社長と上司の指示のあり方

営業現場から上がってくる数字がひどい・・・。
業績が低迷する会社や職場では、社長や上司の社員や部下に対する指示に大きな問題がある場合が珍しくない。
念を押せば「行動」への指示のこと。
おおよそ次の5パターンが考えられる。

第1に、指示が明確でない。
きっぱりしていないのだ。
社員や部下は行動の方向が定まらない。
それ以前に、行動の覚悟が決まらない。

第2に、掘り下げた具体性に欠ける。
例えば「情報収集に努めよ」など、ありふれた書名みたいな言葉に留まっている。
社員や部下は有効な行動を取れない。

第3に、指示そのものが滅多にない。
社長や上司の仕事を放棄しており論外だが、実に多い。

第4に、指示が間違っている。
恐ろしく多い。
私が行っている講演やセミナー、研修はそれを正す内容が中心である。
言い換えれば、社長や上司の指示の“中身”について述べている。

第5に、指示が細かい。
上がずばり基本(根幹)を示し、後は下に考えさせなくてならないのに、事細かに指示するので「指示待ち人間」をどんどんつくる。
第5は第2と矛盾しない。
勉強熱心な社長は概して社員を育てるのが下手だ。
真面目で、心優しく、しかもせっかちだとなおさら。
指示が手取り足取りになってしまう。
自分への依存心を高める。
高学歴の上司も概して部下を育てるのが下手だ。
人から教わる習性が身についている。
教えるほど彼らの「考える力」を奪うということがさっぱり分かっていない。
「教育」と書いて、「教えたら育たない」と読む。
教育とは我慢。
社長と上司には辛抱と忍耐が必須である。
まして、「自分はこんなにやっているのに…」という気持ちが強いと、社員や部下の営業活動の成果に対する不安も膨らみ、細部にわたって指示を与えたくなる。
結果として、自分だったらやることをそのままやらせようとする。
本人は親切心からそうしているのかもしれないが案外、社員や部下のモチベーションを削ぐので定着も芳しくない。
自分のコピーはつくれないと諦めたほうがよかろう。

こうした指示の問題が売上不振の主因になっていることがある。

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社長の集まりの落とし穴…業績低迷の原因

中小・零細企業の創業・オーナー社長のなかには「自分はこんなにやっているのに・・・」という気持ちが渦巻いている。
背景に業績の低迷がある。
おそらくその認識は事実であり間違っていない。
だれよりも早く会社に来て、だれよりも遅く会社を出る。
この間、だれよりも多く思考を巡らせ、だれよりも多く行動を起こす。
お疲れさま。

私は、交流や勉強を目的とした社長の集まりに参加する機会がある。
そこで耳にする会話は、たいていこうした不満がベースになっている。
だから皆、とても心地よさそうだ。
互いに共感を持てる。
社長の避難所になっているところも珍しくない。

しかし、それは社員同士が会社や社長の悪口を言うのと、本質的にはたいして変わらない。
人間ができている社長はあからさまな非難を口にしないので、かえって厄介である。
もっとも大事なのは、会話の根っこにある気持ちだ。
社長の集まりは案外、社長の落とし穴になる。

「自分はこんなにやっているのに・・・」という本音は社員に確実に伝わり、社員を確実に腐らせる。
不振の一因、いや主因になるかもしれない。
定着の悪い職場に共通する。



社長と社員は「人種」が違う。
立場も観点も異なり、利害は一致しない。

ではどうするかと考えるのが、経営の出発点である。

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和田創研のご案内…営業発の全社改革一筋

「和田創研」は、社会・経済、市場・顧客が劇的に変化するいま、「変わらないかぎり、生き残れない、勝ち残れない」との信念のもと、クライアントにおける経営・マーケティング・営業などの抜本見直しと再構築を支援してきました。

「チェンジ(適者生存)」「クリエイション(価値創造)」「ソリューション(課題解決)」をキーワードとした実践的かつ具体的なコンサルティングこそ最大の強みであり、業種や規模を問わず豊富な実績を有します。
なかでも“売れない時代”“顧客が主役の時代”の企業にとりもっとも重大な「営業発の全社改革」に注力しています。

和田創研は、気づきとモチベーションにフォーカスした教育・指導を通じて全役員と全社員の意識改革と行動改革を引き起こし、業績テコ入れと経営再生を成し遂げています。

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トップ主導・営業再生講演会…SMBCセミナー

このブログがアップされる午後6時30分から東京・麹町のSMBCコンサルティングにて経営層と上級管理職向けのセミナーを行う。
三井住友銀行系列のシンクタンク。
参加者との名刺交換や質疑応答を含めて2時間。正味は90分程か。

◆演題
《経営変革講演》
社長・幹部と次世代リーダーの新常識
営業再生の指針と押さえるべきツボ
ソリューション系手法&人材への転換を急げ!

私は営業変革一筋の講師だ。
あくまで「営業」をメーンテーマに、どのように業績の低迷や下落から抜け出し、回復を図っていくのか、そのガイドラインと急所を明らかにする。

こうした短時間の講演会ではテキストが存在しないことも珍しくないが、かなり充実している。
A4版・横位置、20ページ。
コンテンツのつくり込みに、気の遠くなる手間をかけた。
私がいかに頭が悪いか分かってしまうので、要した時間は内緒…。
恥ずかしくて、とても言えない。

私は背中の左側に強い張りが出ている。
静かに講義を進めようと思う。

「本日は、大変ご多用のなか、本講演会にわざわざお運びくださいまして、まことにありがとうございます。
心より御礼(おんれい)申しあげます。
私(わたくし)、ただいま事務局よりご紹介いただきました和田創でございます。
何の因果か、長らく遊び人をやっております。
さて、本日のテーマは・・・」。

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営業再生の指針と押さえるべきツボ…大人気講演会へ

私は講演の段取りでバタバタの状態が続いた。
先週水曜日に初テーマ(演題)に挑戦したので、そのコンテンツの作成に没頭していたのだ。
そうはいっても、若い頃みたいに「集中力」を持続できない。
連日16〜17時間は平気だったが、いまは日により3〜12時間とばらつく。
年を取ったなぁ・・・。

2時間の講演会はきわめて高い評価をいただいた。
準備に膨大な時間と労力をかけた甲斐があった。
演題は以下のとおり。

《経営変革講演》
社長・幹部と次世代リーダーの新常識
営業再生の指針と押さえるべきツボ
ソリューション系手法&人材への転換を急げ!

今週も同じ講演を行う。
主催は三井住友銀行系列のシンクタンク・SMBCコンサルティング。
会場は千代田・麹町。
時間は90分。

また、早速、財団法人九州生産性本部での開催が決まった。
対象は九州地区の大手・中堅企業の社長や取締役、部長など上級管理職。

この講演は、主催者の都合に合わせて90分〜3時間で実施が可能。
あくまで経営層向け。

生意気を言えば、コンテンツは相当な出来栄え。
が、まったく改善の余地がないわけでない。
私はさらにブラッシュアップを図り、内容をピカピカにする。
問われるのは、執念。
かならずや「大人気講演会」に育てあげる。
そして、来月から公開セミナー会社などに営業活動をかけ、採用を働きかける。
同時に、これをDVDとテキストに仕立て、経営教材として販売に踏み切る。
楽しみになってきたなぁ・・・。



大勢の読者(視聴者)に約束した『月刊トップセミナー』の配信が延び延びになっている。
申し訳なく思う。
講演の撮影はもとよりコンテンツの作成が済んでいない。
何とか遅れを取り戻したいと考えている。
いましばらくお待ちいただきたい。

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定時で帰る営業は断固首にしろ!

私は長年、クライアントにおける営業力の強化を実現すべく努力してきた。
が、耳慣れた「営業力強化」という言葉は非常にあいまいだ。
その意味をはっきりさせなくては、単なる「労働強化」で終わってしまう。
現場にとり、これほど迷惑な話はない。

私がこだわってきたのは、「営業生産性」の向上である。
それを可能にする営業とはどのようなものかを指導してきたつもり。
なぜなら、それなしに高収益体質への転換を果たせないと信じるからだ。

そして、もっとも有効な手法として、私が根づかせてきたのが「提案営業」である。
私が講師を務める企業研修では、受講者が現実の営業活動と絡めながら「コンサルティングセールス」の思想と「ソリューションセールス」の技術を身につける。
勉強でなく“仕事”という位置づけだ。
教育投資の回収にほかならない。

各人が有力顧客の重要人物へ大型案件を仕掛けて刈り取っていく。
訪問先についてはポテンシャル、面会先については決定権をシビアに見極める。
そうでなくては、とても予算など創出できない。
当然、上司や同僚、会社を巻き込みながらプロジェクトとし、「組織営業」で臨む。
最終的にいわゆる「ロイヤルカスタマー」を獲得したり育成したりする。

さて、きわめて乱暴な数式だが、「業績=商談単価×商談件数×商談成功率」と表せよう。
この3要素のうち、商談件数は労働時間に比例する。
私が重視するのは、商談単価と商談成功率である。
2要素を高めれば業績は著しく伸長する。
それは営業部門における生産性の追求にほかならない。
なお、数式で商談を「提案」と置き換えてもよい。

しかし、ほとんどの企業では「営業生産性」という概念が見向きもされない。
とりわけメーカーは工場については生産性向上の号令をかけるが、営業についてはその執念を燃やすことがない。

また、「業績=製品力(商品力)×営業力」という数式も成り立とう。
売りモノと売り方の掛け算だ。
ちなみに、製品(商品)はおおよそ横並び。
生産と販売は経営の両輪なのに、社長が「営業」に愛情や関心を持っていない。
例えば、提案営業が「経済合理性」に立脚することさえ知らない。
つまり、営業活動においてもそれを貫き通す。

私が行う「個別経営相談」などで、社長が提案営業の研修を実施したいとのたまう。
「顧客数が減ってもいいですか」「それは困る」。
「訪問数が減ってもいいですか」「それは困る」。
創業社長やオーナー社長に多いパターンだが、笑っちゃう…。
コンサルティング系やソリューション系の営業では、顧客数と訪問数を減らすほど収益が高まる。
永久に勘頼み・経験頼りから抜け出せない道理だ。
営業観が錆びつき、朽ちている。

いまや提案営業の導入を通じて営業生産性の向上を図ることは、経営上の最重要課題の一つだ。
それを達成した暁には会社の繁栄と社員の幸福が実現する。

さらに、社会の変化も営業生産性の向上を強く求めている。
“共働き”が普通となり、家事を分担しない夫は妻から許してもらえない。
若い世代では、疲れている妻に代わり、夫が当番で夕食をつくったり、子どもを風呂に入れたりする。
社員が仕事と家庭の両立を図れる職場づくりが急務である。

ところで、長時間労働といえば、営業の代名詞のようになっている。
形ばかりの「営業手当」をあてがわれ、引き換えに夜遅くまで縛られる。

管理者、とくに拠点長は長く働く部下を可愛がりやすい。
それだけで「あいつは頑張っている」と錯覚しがちだ。
こうした上司が、営業が帰りにくい雰囲気をつくる。
それで業績が思わしくなければ自分の信頼は失墜し、部下の士気(モラール)は低下するというのに…。

どこの話?
日本の話!
定時退社のトップセールスマンは、職場の規律を乱すとの理由で解雇された。
皆が終電間際まで残っているからだ。
悲壮な美意識…。
だれか、バカ社長につけるクスリを探してやってくれ!

実は、「ワーク・ライフ・バランス」への真剣な取り組みが、営業生産性の劇的な向上をもたらす。
ならば、流動性の高い営業部門において優秀な人材の確保にもつながろう。
長時間で低賃金の労働環境を改めずして、勝ち残りへの好循環は生まれない。

なお、管理者は会議で収益の向上について話し合う場合に、労働時間の短縮とセットにせよ。
この鉄則を守らないと、締め括りは毎回同じになる。
「頑張ろうっ!」。
不毛の努力を強いるな。
「営業生産性を高めずに収益を伸ばそうとしたら、労働時間を長くするしかない」との共通認識を持つことが大事。

私がさまざまな企業に伺い、目の当たりにしてきたのは、営業パーソンの涙ぐましい頑張りである。
だが、グラフを見よ。
頑張った結果がこのザマだ。
私の主張は至ってシンプル。
「頑張るのでなく、変わろう」。

では、なぜ営業は定時で帰れないか?
たいていは売り上げが慢性的にかつかつか足らないからだ。
営業生産性の概念が欠落している。
もし売り上げが十分で、なおかつ退社が遅いとしたら、見切りをつけよ。

私が指導する「提案営業研修」では、会社の繁栄のために社員の幸福を犠牲にすることは絶対にしない。
どちらも貪欲に叶えるのだ。
提案営業は生き残りでなく“勝ち残り”を目指す企業にこそふさわしい。

トップの求心力と社員の我慢により業績を支える経営はもはや限界に達した。

                       ◇

私は、社長や役員、営業幹部向けのセミナー映像9タイトルを無料で公開している。
それぞれ15〜20分。
⇒和田創「営業変革講演」はこちら。

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下期の売上づくり…社長の打ち手

私は昭和26年(1951年)生まれの58歳。
長らく生計を立ててきたコンサルタントとしての職業人生が残りわずかになった。
これまでに業種や規模を問わず、おもに変革志向の強い企業とおつきあいさせていただいた。
月刊トップセミナー2009年3月号遅ればせながら、感謝の気持ちを込め、世の中にささやかな恩返しを行いたくなった。
MBAで「実践営業論」の講師を引き受けたのも、その一環である。

世界は金融資本主義があまねく行き渡り、日本は人口減少が半世紀以上続く。
政治の混迷を考えれば、経済はジェットコースターのように乱高下を繰り返しながら右肩下がりへ。
私たちは将来に希望を見出せない状態…。
企業を取り巻く環境とて、年々厳しさを増すだろう。
これからのリーダーに対し、業績拡大と成長持続を実現するきっかけを与えられるなら…。

そこで、私は今年3月に『月刊トップセミナー』を創刊し、肉声でメッセージを送りはじめた。
経営トップや営業幹部の方々へ毎月1本、10分前後の講話映像(セミナー動画)を無料でお届けするもの。
再建屋の経験と実績に則し、経営革新営業変革に役立つヒントをときにユーモラスに語っている。

月刊トップセミナー2009年4月号このたび、より多くの方々にご視聴いただくため、3月号、4月号、5月号に限り、ウェブサイトで公開することにした。
内容は、おもに社員や部下の指導に当たるうえで絶対に知っておかなければならない基本的な事柄ばかり。
しかし、これを外すと、売り上げの低迷や下落を免れないという勘所・急所。
例えば、営業に関しては、売れる時代の常識は売れない時代の非常識で決まり。
言い換えれば、経営トップや営業幹部が5年前と同じような営業の考え方ややり方を指示していたらお仕舞い。

私の講演のスタンスは、小学校高学年の頭があれば十分に理解できること!
興味を引かれたら、ぜひともお申し込みいただきたい。

◆2009年3月号(創刊号。約14分)
出向者・配置転換者の再生と戦力化
〜受け入れ時の社長や管理者の対応がすべて!

◆2009年4月号(約14分)
販売減少・受注低下はこう乗り切る
〜営業テコ入れ、業績建て直し、基本中の基本

◆2009年5月号(約15分)
なぜ御用聞きから抜け出せないか?
〜御社の営業を劇的に変えるコツ

『月刊トップセミナー』は、会社の繁栄と社員の幸福を心から願う皆さまへ、私が自信を持ってお勧めする。
月刊トップセミナー2009年5月号このところ社長や役員を中心に、読者がかなり増えてきた。
反響のメールもずいぶん、いただくようになった。

◆無料購読のお申し込みはこちら

ご登録くださると、最新号よりお届けする。
下期の売り上げ回復・伸長の打ち手がつかめよう。
営業会議・全社会議の材料、営業方針の叩き台にもどうぞ。
また、社内の方々やお知り合いへご紹介いただきたい。

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営業変革トップセミナー

不況克服はクレド経営導入が決め手

日本の景気後退は留まるところを知らない。
いったい企業業績はどこまで悪化するのだろう。
経営教本0333今回の未曽有の大不況、そして今後の半世紀以上の内需縮小を乗り切るには、全役員・全社員が一丸となって難局に立ち向かうほかにない。
社長など経営トップが気持ちが萎えてしまい、守りに入ろうとするなら、凍え死ぬ。
身をこごめ、嵐の通り過ぎるのを待つやり方は通用しない。そんなに甘くない。

社長セミナー1こうした企業を巡る環境を踏まえ、私が経営コンサルタントとしてもっとも力を入れている取り組みの一つが、社長に対する「クレド経営」「クレド営業」の啓蒙・普及活動である。
このクレドは、制定よりも運用のほうがはるかに重大!
額装したりパネル化したりし、オフィスや事業所、エントランスロビー、応接室、社長室などに掲出したところで、ほとんど効果はない。
経営教本0334それこそ建前や飾り物で終わる。
となると、全社を挙げてウソをつくことになり、マイナスの影響が広がる。コンプライアンスの崩壊

ところで、「社是・社訓・行動指針」と「クレド」は何が違うのか?
前者は、戦後の右肩上がりの経済下でつくられ、日本の企業に馴染んできた。供給<需要。
経営教本0335ところが、供給>重要。右肩下がりの経済下へ転じた。
企業は規模の拡大どころか維持、勝ち残りどころか生き残りさえ覚束ない。
こうした市況の逆転現象に応じ、手垢で汚れた「社是・社訓・行動指針」に代わり、新しい響きと意味合いを有する「クレド」が注目を集めるようになった。

経営教本2クレドはラテン語で「信条」。
これに近く、やはり関心を呼んでいる言葉に「ミッション」、つまり「使命」がある。
いずれも宗教に由来する言葉。そう、「布教活動」。
これは想像を絶するほど困難。
布教を需給関係と絡めて述べるのは適切でないが、分かりやすい話として聞いてほしい。
目をおおう営業活動の実態何せ需要が極端に少ないか、需要がまったくない。
石をぶつけられるだけならまだしも、命を落としかねない。
それゆえ、クレドには積極果敢な行動を奨励するニュアンスが強い。

経営教本0336企業を巡る環境が厳しさを増すなか、社長は主導して「クレド経営」「クレド営業」を推進すべき。
それも運営次第である。
皆が心を合わせてクレドを唱和する習慣を職場に根づかせられるかどうかにかかっている。
目的はたった一つ。成員の意識改革⇒態度変容⇒行動改革を前提とした、勝てる企業文化・組織風土の形成
逆に言おう。
経営教本0337もしそれなりのクレドを定めたにもかかわらず、会社が上昇軌道に乗っていないとしたら唱えていないか、唱え方に問題がある。
経営トップがクレド運用のルールを厳格に決めていないからだ。

                       ◇

経営教本0338私は先日、和田創研のきわめて重要な顧客に対し、十年後から百年後を見据えた「クレド」を納品した。
私が経営コンサルタントとして同社を指導したのだ。
若手社員6名が限界まで知恵を絞り、それに私がブラッシュアップをかけた。
社員教育DVD2我ながら素晴らしい出来栄え。
もっとも、時代の変化がここまで速く大きくなると、先行きを見通せないので、実際には四半世紀くらいしか通用しない。
タスクを成し遂げた安ど感から、私は腑抜けの状態。ホント、くたくたになった。

拡販キャンペーン型・提案営業研修クレドが今後の成長持続を決定づける。
それは業績拡大のエンジンだ。
また、費用最小・効果絶大の、もっとも日常的かつベーシックな「社員教育」にほかならない。
この点を企業はどこまで認識しているか?
経営教本0339余談ながら、クレド(社是・社訓・行動指針)は会社の将来、未来を背負う若手がつくるのがよい。
市場や顧客と直に接していることが条件。
経営企画室などに任せると、頭でっかちで概念的なものになり最悪。それだけは絶対にダメ。

私は4月頃をメドに、きょうのブログの内容、雑誌への発表記事、「和田創方式・クレド研修」のカリキュラム(コンテンツ)を含め、DVDをリリースする。
経営教本0340また、「クレド経営・クレド営業」をテーマとした社長や取締役など経営トップ向けの2時間以内のセミナー・講演会を引き受ける。
さらに、クレド制定・運用の企業研修を請け負う。
クレド経営・クレド営業の導入、そして推進は不況克服の決め手なのだ。
お問い合わせは私・和田創宛に…。

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2009年2月公開講座

三菱UFJ大阪、営業変革セミナー

私は2月24日(火)、大阪で社長向けのセミナーを行う。
主催は、間違いだらけの営業研修三菱UFJリサーチ&コンサルティング。
時間は、丸1日。
会場は、トレードピア淀屋橋19階セミナールーム。
演題は、「営業強化・収益向上12の鉄則」
対象は、経営トップ、営業幹部、営業管理者。
経営教本0327コンテンツは、「営業変革トップセミナー」からの抜粋。

実を言うと、最近の大阪について、私はほとんど情報を持っていない。
仕事の縁がなく、足が遠のいている。
経営◇勝ち残りの条件2また、テレビのニュース報道やバラエティ番組などで大阪の様子や実情に触れる機会も減っている。
私が前回、大阪へ伺ったときは日本の景気が回復していた。
経営教本0328十年以上、著しい地盤沈下に苦しんできた大阪に、いくらか明るさが戻っていた。
それはタクシーの運転手や受講者(営業関係者)とのやり取りを通じ、私が実感したこと。
セミナールームから見渡し、高層ビルが増えたことにも驚かされた。さらにクレーンもあちらこちらに立っていた。
経営教本0329
…大阪はいまどうなのだろう。
大きな期待と話題に包まれて誕生した橋下徹知事のもとで再建に取り組んでおり、超緊縮財政のはずだから、景気がいい道理がない。
府民は地元の復活を信じ、窮状に耐えているのか。
中小というより零細な製造業も多いので、実体経済はひどいのでは…。
営業変革講演大阪の話題が私の耳に届かない。静まり返っている。

24日の「営業変革トップセミナー」は大阪で初披露。
当日は、営業の徹底的な見直しによる業績の拡大と自社の勝ち残りについて、私・和田創とともに考えていただく。
未曽有の大不況なのだから、社長など経営トップが主導し、受注・販売活動に全力を傾注すべき。
営業に任せておいたら会社がもたない。
タイムリーなセミナーとはいえ、はたして底冷えの大阪で受講者が集まるのか?
私も主催者も不安。
SBI大学院大学《資料請求》
ついては、和田創ブログなどで公開しているMBA特別授業「営業変革講演」動画(各10分前後)を参考にしてほしい。
経営教本0330当日の内容や雰囲気をイメージできよう。
********************
◆目をおおう営業活動の実態(第1弾)
〜「顧客第一」など大ウソである

◆営業に“勝ち癖”をつける(第2弾)
〜「変わったね」と、顧客から言われること!

経営教本0331◆間違いだらけの営業研修(第3弾)
〜提案営業をかじると、売り上げは落ちる

********************
いずれもSBI大学院大学で収録した講話映像。
社員教育DVD1

そして、危機感なり問題意識なりを持ったなら、ぜひセミナーに参加していただきたい。
私は関西の「お笑い」のレベルにまったく達していないが、そうした要素も盛り込み、受講者に楽しんでもらおうと張り切っている。
目指すは経営漫談・営業漫談のニュージャンル。
会場で大阪の企業の経営トップの方々と交流や意見交換を図れれば幸いである。

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営業強化・収益向上の12の鉄則(大阪)

不況乗り切り、営業テコ入れ

明日へのヒント 松任谷由実MBAの特別授業「営業変革講演」の動画を公開した。第3弾。
SBI大学院大学で収録した映像。
テーマは、未曽有の経済危機を克服する営業活動のあり方について。極度の販売不振、受注低下をどう建て直すか
とくに製造業は経営・業績悪化が深刻である
平均10分程度の7講話を順次アップしていく。
どうか経営トップ営業の強化と再建に役立てていただきたい。

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経営教本0314
MBA特別授業「営業変革講演」第1弾
◆目をおおう営業活動の実態
〜「顧客第一」など大ウソである


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経営教本0315
MBA特別授業「営業変革講演」第2弾
◆営業に“勝ち癖”をつける
〜「変わったね」と、顧客から言われること!


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経営教本0316
MBA特別授業「営業変革講演」第3弾
◆間違いだらけの営業研修
〜提案営業をかじると、売り上げは落ちる


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社長セミナー2
コンテンツのベースは、私がSBI大学院大学で講師を務める「実践営業論」の全15時限の授業である。
この導入編や一部分、発展編という位置づけ。
経営教本0317いずれもおもに社長や取締役、営業幹部向けの内容
私は講義の途中で幾度も「酸欠」になった。
言葉がなかなか出てこない個所があるが、頭がもうろうとしていたせい。
とくに第2弾がひどい。
自分が何をどうしゃべっているか分からなくなった。

経営教本0318大勢の方が見てくださり、不況乗り切り、営業テコ入れのヒントをつかんでいただきたい。
同時に吹き出していただきたい。
日本中が暗い話題で覆われている時期だからこそ「笑い」を大切にしたいのだ。

                       ◇
営業変革講演
私はいまから新幹線で「博多」へ向かう。
駅前の博多都ホテルに宿泊。
あすはここで朝から夕方まで丸1日、「営業・販売革新トップセミナー」を行う。
主催は、私が長らくお世話になっている財団法人九州生産性本部
参加者は、九州地区の企業の社長や役員、営業幹部など。
お陰さまで大入り。
ありがたいことである。

あさって夜は2時間、六本木の泉ガーデンタワー20階セミナールームで「営業変革講演」を行う。
SBI大学院大学《資料請求》主催は、SBI大学院大学(MBA)
一般公開の特別授業である。
中堅・中小企業の社長、役員、後継者に打ってつけ。
経営教本0319セミナーマーケティングや展示会マーケティングに頼った結果、営業がすっかり弱体化してしまったベンチャー企業やIT企業に有益。
どうか気軽にご参加いただきたい。
申し込みはこちらから(SBI大学院大学)

                       ◇
経営教本1
2月17日(火)は丸1日、名古屋の御幸ビル10階セミナールームで「営業強化・収益向上12の鉄則」セミナーを行う。
主催は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング
経営教本0320対象は、経営トップ、営業幹部、営業管理者。
トヨタ自動車の極度の販売不振を背景に、名古屋はかつて経験したことのない大不況に陥っている。
自動車産業は裾野が広いため、部品メーカーをはじめ地元の製造業は壊滅状態である。
営業に“勝ち癖”をつける仕事が大幅に減ったというより仕事がほとんどない中堅・中小工場も珍しくない。稼働率はガタ落ち。

2月24日(火)は丸1日、大阪のトレードピア淀屋橋19階セミナールームで「営業強化・不況克服12の鉄則」セミナーを行う。
経営教本0321主催は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング
対象は、経営トップ、営業幹部、営業管理者。
本テーマは大阪で初めて。
反応はどうだろうか?

両セミナーでは、営業の徹底的な見直しによる業績の拡大と自社の勝ち残りについて、私・和田創とともに考えていただく。
経営教本0322未曽有の大不況なのだから、社長など経営トップが主導し、受注・販売活動に注力すべき。
営業に任せておいたら会社がもたない。
まして、無策の麻生内閣に景気回復を期待するわけにいかない。

                       ◇
経営教本0323
1月半ば以降、テレビ局の取材依頼が3本入った。
このブログがきっかけ。1本は営業変革講演(動画)がきっかけ。
マスコミ関係者の目にとまることもあるようだ。
ところが、私の予定が埋まっていて調整がどうしてもつかない。
再建屋ノート4何せ当日や翌日の取材。何という慌ただしさ。
テレビ番組はそうしてつくられているのか。
縁があり、かつ都合が合えば、日本の営業について吠えたいと思う。
経営教本0324
ところで、数年前、テレビ東京「日経スペシャル ガイアの夜明け」という経済ドキュメンタリー番組のカメラが、私の公開セミナーに入った。
麹町のSMBCコンサルティングのセミナールーム。
私も大盛況の受講者もそれを知らされたのは当日。
経営教本0325同番組は「ワールドビジネスサテライト(WBS)」「カンブリア宮殿」「開運! なんでも鑑定団」などと並び、私がよく“ながら視聴”をするので知っていた(私はテレビ東京をつけっ放しにしていることが多い)。

MBAソリューションセールス研修さて、番組を見て驚いた。
私の講義と正反対の内容。
気合いだの根性だのを重んじた、壮絶な営業活動。
それにセミナー映像を添える予定だったのだろう。
経営教本0326編集の意図に反するため、使われることはなかった。

同じセミナーが2月18日(水)に迫る。
「提案営業の進め方」
主催は、SMBCコンサルティング。
同社で年間3〜4回行う、定番中の定番セミナーである。
月刊トップセミナー昨年の7月から9月、11月と立てつづけ。
はたして受講者は集まるのか。

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三菱UFJ名古屋、営業変革講演会

明日へのヒント 兼高かおる私は2月17日(火)、トヨタ自動車のお膝下、名古屋で社長向けのセミナーを行う。
主催は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング
時間は、丸1日。
経営教本0307会場は、錦の御幸ビル10階セミナールーム。
演題は、「営業強化・収益向上12の鉄則」
対象は、経営トップ、営業幹部、営業管理者。
コンテンツは、「営業変革トップセミナー」からの抜粋。
再建屋ノート3
トヨタが極度の販売不振に陥っている。
新車販売が欧米、そして日本で壊滅なのだ。
業績予想の下方修正を繰り返し、営業赤字に転落…。
営業変革講演自動車産業は裾野が広いため、部品メーカーをはじめ地元の製造業は散々である。
仕事が大幅に減ったというより仕事がほとんどない中堅・中小工場も珍しくない。
稼働率はガタ落ち。
名古屋はかつて経験したことのない大不況の真っ只中。

このブログで幾度も述べたが、メーカーの経営トップは「営業」に対する関心と愛情が薄い。
まして、名古屋は日本のモノづくりを代表する土地柄。
さらに、長らく十二分の仕事に恵まれたとあっては…。
実際、私がセミナーを行うと、営SBI大学院大学《資料請求》業の必要性を否定するかのような感想や意見が寄せられた。
こと営業に関しては、日本でもっとも危機感のない地域だった。
完全に周回遅れ。経営教本0308

少し前、トヨタが全国のディーラー経営者を招集し、全員で「顧客第一」を確認して散会したとのニュース報道に接した。
呆れ返り、怒る気にもなれない。
経営教本0309この世にひどい営業活動は数あれど、クルマはその最たるもの。
客の家族構成も聞かず、趣味や趣向も問わず、平日や休日の過ごし方も尋ねず、クルマの利用機会・利用方法も知ろうとしない。
顧客第一など真っ赤なウソ目をおおう営業活動の実態
冗談は休んでから言え。

トヨタに限らないが、カーセールスの最大の特徴は、カタログを広げて商品説明を急ぎたがること。
経営教本0310自社都合の塊であり、自社優先の鬼である。
顧客第一の対極、「自社第一」に徹している。
そこに一点の迷いもない。
素晴らしい!
経営教本0311
昔、ネッツトヨタに足を運んだことがある。
日曜日とあって、営業が手一杯だったのだろう(店は混んでいた)。技術が対応した。それ自体は不満でない。
ところが、私が興味を示したクルマに対し、何としても見積書をつくろうとする。
それも、ほしくないオプションをつけさせようと必死。これが付加価値重視型の商談なのか。
経営教本2カーナビに至っては、「安い市販品をつける」という私に、脅しの言葉を投げかけてきた。
素晴らしい!

経営教本0312クルマメーカーやカーディーラーでは、いまだに売りつけるための社内研修を行っているとしか思えない。
クルマを買うに当たり、まともなカーセールスを見つけることが難しい。
その営業は目をおおう惨状

話が横道にそれた。
私は土砂降りの名古屋に伺うことになる。
経営教本0313大不況下、受講者ははたして集まるのか。
また、私の容赦ない指摘にどのような反応を示すのか。
名古屋は化石営業から抜け出す、最高の機会を迎えた。

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営業変革トップセミナー

研修にメスを入れよ…社長の仕事11

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大手企業では研修担当者がいる。それも専任。
彼らは研修を企画する。
しかし、それに留まらない。
しばしばコンテンツと教材を作成し、受講者を指導する。
これが厄介。
当人の仕事なのでやむをえない面もあるが、研修の実施が手段でなく目的になりやすい。

和田創研の営業活動のなかで「提案営業」を身につけることの重要性を説いている。
すると、こうした企業では決まり切ったように「もうやりました」「もうやっています」との言葉が返ってくる。
確かに、彼らが誇らしく差し出す社員教育体系なるものには「提案営業研修」が標準コースとして組み込まれている。

それにしても…。
なぜ、彼らは提案営業研修コースが存在するとか、提案営業研修を実施したとかに捉われるのだろう。
それを受講した営業関係者が実際の仕事でどれくらい提案営業を実践し、そして成績を向上させたかが問われるべきである。
だって、そのための研修なのだから…。

私のコンサルタントとしての経験では、社員が提案営業を行えるのに業績が悪いという企業を見たことがない。
提案営業研修を実施したにもかかわらずそうだとしたら、ほとんど役に立っていなかったことになる。
彼らの惨敗に違いない。

ちなみに、が十余年、提案営業研修の講師として乗り込み、それを正しく理解していた企業は1社もない。
これが「もうやりました」の結果である。
むろん、個人単位で眺めれば、話は別。

もう一度言おう。
社員が提案営業を行えるのに業績が悪いということはない。
それは勝ち組のための商談手法だ。

低迷が長らく続く名門企業では、研修の実施が目的になってしまっている。
凋落に歯止めをかけられない道理である。
自前の研修講師を抱え、研修施設を持ち、社員を勉強漬けにして業績が悪いとしたら、よほど研修内容がひどい。
メスを入れる立場の経営トップが悲しいかな、こうした現実に気づいてさえいない。
社員教育がすっかり形骸化している。

私は思う。
和田創研「提案営業研修」をそこまで毛嫌いしなくてもよいのでは…。
大手企業の研修担当者、なかでも社内講師はあからさまに導入に異議を唱える。
自分が行ってきた提案営業研修と比較されると困るのだろうか。

                       ◇

ところで、効果のない研修がもっとも高い買い物である。
そして、効果はもっぱら講師とコンテンツという“ソフト”で決まる。
ここを理解していない経営トップが多すぎる。
研修はどの道、実施の費用や受講者の給料・手当て・交通費・宿泊費など、大金がかかってしまう。
なのに、一番大事なソフトをケチろうとする。
結局、経営トップが研修の実施を目的としていて、研修の効果を期待していない。

この点に関し、2極化が著しい。
研修に必要な金額を「学習の費用」と考える社長がいる。
かたや「業績拡大への投資」と考える社長がいる。
費用か、投資か。
和田創研は営業分野では異例ともいえる本格的な提案営業研修にこだわっているため、後者しか顧客とならない。
勝ち残りへの貢献こそ、私たちの使命だ。

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非常事態宣言!

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負け癖の染み付いた企業がある。
目標を遂げられなくても、業績を伸ばせなくても、だれも本気で悔しがらない。
どこか冷めた空気が漂う。
会社は衰退するばかり…。
行き着く先は、私が言うまでもない。

だが、トップよ、諦めてはいけない。
そうした無気力で無責任な組織風土を刷新するのは不可能ではない。
断固たる社長命令により、明日から社員を「選手」と呼び、管理者を「コーチ」と呼ぶように改める。
非常事態につき、絶対服従!

実は、これしきのことで、職場の雰囲気は一変する。
なぜか?
全員が自分の役割と任務に目覚めるからだ。
そして、選手とコーチは、勝つための能力と技術を備えているか、それを用いているか、それを磨いているか、互いに検証し評価しはじめる。

ぬるま湯が戦場に変わることになろう。

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危機感と愛情が保守性を打破する!

つくづく思う。
「人は変化を嫌う」。
それは多くの場合、過去の働き方や生き方の否定をともなう。自分に「ノー」を突き付けることになる。
変わらずにこの先もやっていけるなら、だれしも変わりたくない。むろん、私も…。
だが、周りが劇的に変化するいま、そうはいくまい…。
私は、業績の低迷や不振に悩む社長に申しあげている。
「あまり難しく考えないでください。時代は変わり、環境は変わった。十年前と同じような事業を行い、同じような営業で売っていたら、業績が悪くて当たり前です」。
人は変化を嫌うが、それは人に限らず、存在に固有のものではないのか。
あらゆる存在は、その本質において「保守的」である。
存在を生命と置き換えてもよい。
とくに「人」に関して言えば、その保守性を打破しうるのは、現状への危機感と、未来への愛情である。
未来とは、明日、そして社員や部下、後輩などの次世代。
変わらずにやっていけないと気づいた私は、進んで変化に挑むどころか、変化を楽しむ心境になりつつある。

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毛筆で味わう

変われるものが生き残りを許される

きのうまで、製造現場に関わるメーカーで「提案営業研修」。その第1回・2日間―。
社長が立ち会ってくださり、私は開講前と昼食時にじっくりとお話を伺った。
ここ2〜3年、多くの日本企業は業績が好調に推移しており、ここも例外でない。
しかし、近い将来に対する社長の“危機感”は強い。
とくに2010年以降は毎年百万人分の市場が失われるため、国内を対象とした生産ラインは著しく縮んでいく。
私はこれまでに十数社、創業百年を超える企業に指導で訪れたり、営業担当者として働きかけたりした。
そして、強く印象に残ったこと―。
「百年」に対する受け止め方が、まったく正反対なのだ。
「百年も続いているから、大丈夫だろう…」と言っていた企業は、ダウントレンドに飲み込まれ、リストラを繰り返して、あっという間に中小企業になってしまった。
東証一部でさえ、衰退し切った名門企業が抜け殻のように残っている。
「百年も続いているから、そろそろ危ない…」と言っていた企業は、国内のシェアを着実に伸ばしながら、海外の市場へ果敢に打って出ている。
トップの危機感がいかに会社の“運命”を分かつか、私は目の当たりにしてきた。
ちなみに、危機感の横綱は「トヨタ」であり、しかも一人横綱の状態が長らく続いている。
さて、研修は定刻の17時を若干オーバーして終わった。受講態度は至って真面目だ。
さらに別の場所で、特別に熱心な営業管理者と営業担当者の7名に囲まれ、18時半まで話し合った。
講師冥利…。
百年後を考えるのはムリとしても、5年後、10年後くらいの生き残りを睨んで議論を深めてほしい。
私が十余年の指導経験のなかで、もっとも多く受けた反発や抵抗は、「うちに提案営業は合わない」である。
人により、さまざまな感想を持って当然だ。
ただ、私が繰り返し説くのは、「ならば、自社の営業はどうあるべきか、どうするべきか、前向きで具体的な意見を述べよ。代案もなく否定するのは無責任すぎる」である。
自分の後に続く社員や部下、後輩を案じよう。
この先、時代や環境の変化は、私たちの想像を絶するほど大きく激しくなる…。
学生時代に読んだダーウィンの『種の起源』の一節が、いまなお頭にこびりついている。
「強いものが生き残るわけでない。優れたものが生き残るわけでない。変われるものだけが生き残りを許される」。
けだし名言である。

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詳しくは、和田創研のホームページをご覧ください。

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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
ここに掲載した記事を複写・複製・翻訳・転載・掲示・送信・配信すること、および各種媒体に入力することは、著作者の権利侵害となります。
和田創PDF無料本
(308頁。2月14日発売)
9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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