コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

アイスショー

浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養

きのうのブログ「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」に続いて・・・。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

このブログの記事はたいてい書き溜めである。
先日、浅田真央に関して動きがあった。

浅田舞・真央が所属するマネジメント会社IMGは、姉妹の母・匡子さんの葬儀が名古屋市内で近親者のみで執り行われたこと、二人が年末年始の活動を予定どおり行うことを発表した。

浅田真央は12月23日開幕の「全日本フィギュアスケート選手権2011」に出場する。

私は驚いた。
浅田真央は練習に集中するどころか、その時間を確保することもままならない状態と推察されるからだ。
しかし、佐藤信夫コーチと相談しつつ、2年ぶり5回目の優勝を目指して地元で練習を再開する。
年明けのアイスショーにも出演する。

本人もマネジメント会社を通じてコメントを発表した。
グランプリファイナルの欠場により関係者やファンに迷惑と心配をかけたことを詫びた。
このところ名古屋を離れるときにはこれが最期になるかもしれないと思っていた。
母はぎりぎりの闘病生活を続けており、浅田真央は覚悟ができていたようだ。

                       ◇

GPファイナルのフリーから一夜明けた高橋大輔は、「僕たちは何もしてあげることができないけど、温かく見守ってあげたい」と、最愛の母を亡くした浅田真央を気づかった。
そのうえで、「絶対にまた試合に出てほしい。スケート好きのお母さんもそれを望んでいると思う。僕も浅田選手のスケートを見たい」と話した。

さらに、「次に会ったときにどうしてあげればいいのか考えてしまう。みんなで一緒にいて忘れているほうがいいのかもしれない」と、なるべく浅田真央の近くにいて心の支えになりたいと語った。
高橋大輔はやさしくあたたかい。

浅田真央は大会に出場することが母への一番の供養になると考えている。
悲しみを乗り越えてリンクに立つ姿を天国の母にどうしても見せたいのだ。
凄まじい気迫である。

浅田真央が5歳でスケートを始めてから練習や試合に付き添ってきた母。
バンクーバーオリンピックで銀メダルに終わり、浅田真央は2014年ソチオリンピックで金メダルに輝きたいと、佐藤信夫コーチのもとで再スタートを切った。
これまでの競技人生を命がけで支えてくれた母の魂を感じながら全日本選手権で滑る決意を固めた。

私としては、浅田真央に心身をいたわる時間を取ってもらいたかった。

                      ◇◆◇

浅田真央が12月12日に発表したコメントは以下のとおり。
660字に母への思いが綴られている。

                        ◇

応援してくださっている皆さん、スケート関係、及びマスコミの皆さんへ

この度は、大変ご心配をおかけするとともに、試合直前の欠場となり、大変ご迷惑をおかけしました。

最初ケベックで連絡を受けたときは、今すぐに帰りたい、という気持ちと、試合を欠場しても良いのか?という思いで複雑でしたが、すぐに帰国して良かったと思っています。

帰る飛行機の中では、色々な事を考えましたが、きっとお母さんは自分が帰ってくるのを待っていてくれると信じて、ずっと祈っていました。

しかし、成田空港に到着してすぐにメールを確認すると、「ママは頑張れなかった」というお父さんからのメールを見て、涙が止まりませんでした。

それでも、もしかしたら、と思い、名古屋の病院に駆けつけ、何度も「真央だよ!」と叫びましたが、やすらかな顔をしたお母さんは、やはり目を開くことはありませんでした。

でも、充分頑張ったし、もう、痛い思いをしないで済むんだ、と思うと、少しホッとする部分もあります。

この半年、容態が良くない時が時々あり、名古屋を離れる時は、いつもこれが最期かも、と思いながら出発していました。まだ、信じられない気もしますが、お母さんに今までより近くで見守られている気がします。

私たち姉妹にたくさんの愛を注いでくれたお母さんに、何度「ありがとう」と言っても足りません。

生前、家族で約束した通り、今後も自分の夢に向かって、やるべき事をしっかりやることが、お母さんも喜んでくれる事だと思い、今まで通り練習に励みたいと思います。

皆さん、今後とも応援よろしくお願いします。

                   浅田真央

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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小塚崇彦、劇的成長の予感…自分が引っ張るしかない

「フィギュアスケートジャパンオープン2011」に関する一連のブログの続き。

⇒9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

⇒10月2日「安藤美姫、完全休養宣言…現役引退かソチ続行か結論」はこちら。

さいたまスーパーアリーナで行われたジャパンオープン3地域対抗戦は、日本チームの不振が際立った。
高橋大輔と世界選手権制覇の安藤美姫がともに最下位に沈んだ。
このブログで述べたとおり、やむをえない。
フィギュア王国・日本は中休み・・・。

そのなかで私の目を引いたのは、小塚崇彦(こづか・たかひこ)。
冒頭4回転ジャンプで転び、途中何でもないところで足がもつれた。
前者は練習不足、後者はへばり(疲れ)。
本人は「技術も体力もまだまだ」と振り返った。

が、私は成長の跡をはっきりと見た。
開幕戦なのに演技の“魅力”が増している。
もう淡泊とは言わない。
トップスケーターに特有の雰囲気を漂わせ、それなりの“華”がある。
フィギュアスケート世界選手権で4度優勝した氷上のエンターテイナー、カート・ブラウニングと一緒に滑ったのが効いたか。
アイスショーで絶大な人気を誇るプロスケーターだ。

小塚崇彦は昨シーズンの中盤から後半にかけ、人間が違ったかのようにアグレッシブな発言を行った。
金メダルを幾度か口にした。

佐藤信夫コーチのもとで仲よく練習する浅田真央はスケーティングとジャンプの矯正中だ。
完全復活は来シーズンでないか。

安藤美姫は今シーズン、ほぼ完全休養になる。
現役(競技生活)続行が微妙だ。

高橋大輔は年齢的な衰えが隠せない。
高得点を叩き出せなくなっている。

小塚崇彦はこうした日本フィギュアスケート陣の事情をよく分かっている。
自分が先頭に立って引っ張っていくしかないという決意と覚悟が固まった。
そんな印象を強く受ける。

自身は、今シーズンの課題を表現力の向上と明言した。
実にきっぱりしており、表情と言葉に力がみなぎった。
わりと最近まで、やらされているという感覚をどこかに残していたのに…。
何よりフィギュアスケート(練習)に取り組む意欲と姿勢がまるで変わった。

私は今シーズン、小塚崇彦は劇的な成長を遂げるとの予感を抱いた。
日本フィギュアの真のエースになる。
そもそも体つきからして、彼は体力があっておかしくない。

                      ◇◆◇

小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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キム・ヨナ、現役続行、世界フィギュア出場へ

世界フィギュアスケート選手権2011(ロシア大会)。
終わってみれば、1年ぶりに国際試合に登場した韓国のキム・ヨナ(金妍児)は銀メダルという結果だった。

キム・ヨナは大会後の「現役引退」「プロ転向」が噂された。
が、自身は去就について言葉を濁していた。
2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で金メダルを獲得し、競技人生最大の目標は実現してしまった。
人は達成感を持つのと引き換えに虚脱感に陥りやすい。
キム・ヨナはモチベーションが下がってしまい、気持ちが揺れつづけた。
それが世界フィギュアで復帰を果たし、しかも安藤美姫に僅差の2位につけた。
キム・ヨナは選手として競技生活を送っていける手応えをつかんだのでないか。

ネット上の情報では、来季の「現役続行」を示唆したらしい。
キム・ヨナは平昌冬季五輪(オリンピック)の招致活動にしばらく専念するため、練習が不可能な状態になる。
シーズン前半のグランプリ(GP)シリーズは欠場するが、世界フィギュアは出場するのでは・・・。
浅田真央は修正(矯正)が間に合い、調子が上がっているようなら、彼女を倒して優勝を飾ってほしい。

また、キム・ヨナはプロフィギュアスケーターへ転向するといっても、それほど容易でないようだ。
条件(金額)交渉で衝突して関係が悪化したのか、世界最大のアイスショーの主催者から締め出しを食らっている(不確か)。
活躍の舞台が限られてしまい、相当なハンディである。

とはいえ、韓国では女子フィギュアスケートの人気が爆発的に高まった。
有力選手が続々と誕生するかもしれない。
そのきっかけをつくった立役者はキム・ヨナである。
彼女がコーチなどの指導者になることを望んでいるとしても、力量は未知数だ。。
振付師になれるか。
それが叶わなくても解説者として引っ張りだこになるだろう。
また、キャスターやタレントとしてテレビに出演する機会が急増しそうだ。
過度の贅沢に走ったり、危険な商売や投資を行ったりせず、堅実に暮らすかぎり食べていくのに困らない。

韓国のフィギュアスケートは発展途上である。
協会としても最大のスターが抜けるのはどうしても避けたい。
おそらくキム・ヨナの意思だけで進退を決められない。
さらに、親の思惑も大きく影響しそうだ。
彼女は何かと大変である。

以下に、「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」と題する2011年4月22日のブログを収める。
ただし、キム・ヨナに言及した箇所に限った。

                      ◇◆◇

キム・ヨナは韓国で国民的スターだ。
応援は彼女をしばしば苦しめるほど過熱している。
キム・ヨナが世界選手権や冬季五輪(オリンピック)で目覚ましい活躍を見せ、それによりフィギュアスケートのブームに火がついた。
現在、各地にアイスリンクの建設が進められている。

韓国ではいまのことろキム・ヨナを除いて有力選手はいない(不確か)。
しかし、私は近い将来、韓国はフィギュアスケート王国・日本を脅かす存在になると思う。
日本は「機会均等」を大切に、万遍なくカネを使う。
したがって、広く浅くなる。
それに対し、韓国は勝てると踏んだ領域に集中的にカネをつぎ込む。
恐ろしくシビアである。
オリンピック出場選手におけるメダリストの割合は、わが国と比べものにならない。
経済(産業)を例に取れば、家電や電子機器などで韓国企業は日本企業を次々と退けた。
いまやクルマでも韓国勢はトヨタなどの日本勢を大きく上回る伸びを示している。

私は、世界フィギュアモスクワ大会で日本選手に表彰台の頂点に立ってほしい。
それは大地震と大津波の爪跡に苦しむ国民を勇気づける。

                      ◇◆◇

キム・ヨナに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年4月25日「女子フィギュアと熱烈ファン…勝敗に目くじら」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年3月4日「浅田真央、キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月16日「キム・ヨナ、プロ転向、女優転身など基盤固め」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2010年10月26日「浅田真央の敵、キム・ヨナの敵はだれか?」はこちら。

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高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか

かなり前のブログ、「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」の続き・・・。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

ISU世界フィギュアスケート選手権2011。
4月24日(日)〜5月1日(日)、ロシアの首都モスクワで開催される。
競技日程、そしてフジテレビの放送時間は以下のブログにまとめた。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

私は高橋大輔の出場をおおいに楽しみにしている。
ところが、世界フィギュア終了後に現役を引退するのではという情報を目にした。
真偽は定かでない。
しかし、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の出場は年齢的にかなり厳しいと、私はかねがね思っていた。
彼の演技は体力の消耗がとくに激しそうだ。

私は、これまでの男子シングル選手のなかで高橋大輔がもっとも素晴らしいと感じている。
例のけが以降、演技のステージが劇的に高まった。
男子競泳平泳ぎの北島康介が現役として頑張っており、高橋大輔にもそれを望みたい。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

高橋大輔は、競技としてのプログラムを咀嚼したうえで、眼差し、表情、四肢、そして全身を駆使して独自の世界を紡ぎ出す。
人間が持つ激しい喜怒哀楽やさまざまな泥臭い感情を「芸術」にまで高める。
彼の滑りは、氷上で“魂”が躍動しているようだ。
国際大会でどのような結果になろうと、私のなかで高橋大輔が1位である。
順位は見る側が決めればよい。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

円熟味を増した安藤美姫もとてもいい。
が、正確に演じているという印象がどこかに残る。
選手だから当然なのだが、勝ちにいっている。
五臓六腑から湧き上がる情念を音楽とともに爆発させられるのは高橋大輔だけだ。
世界一。

高橋大輔は現役引退といってもプロフィギュアスケーターに転向するはずだ。
すでにアイスショーに欠かせない存在だが、それに専念するのだろう。
競技者としての高橋大輔の姿はこれが見納めになるかもしれない。
私は非常にさみしい・・・。

高橋大輔は世界フィギュアで浅田真央と並び、大会2連覇がかかる。
私は二人にそれを成し遂げてほしいと願う。
しかし、高橋大輔は現行の採点方法では勝ちにくい。
彼が得意とするところで高い評価(判定)を得られない。
私は高橋大輔が2位でも、いや何位でも構わない。
世界の舞台を己の色に染め上げよ。

…ふと思った。
私は、競技と演技、技術と表現のはざまで葛藤する高橋大輔が好きなのかもしれない。

◆書き加え1(4月24日)

このブログは2カ月ほど前に素材を残した。
その後、2度ほど手を加えた。
自分でも時間の流れが分からなくなっている。

高橋大輔が全日本王者の小塚崇彦とともにモスクワ入りした。
彼は、2006年トリノ冬季五輪(オリンピック)の出場枠がかかった2005年世界フィギュアスケート選手権モスクワ大会で15位に終わり、日本の出場枠を「1」に減らした。
モスクワを拠点に練習を行っていたというのに…。
高橋大輔にとり苦い思い出が残る。
今年は、前年の世界王者として臨む。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート男子・高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

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浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権

四大陸フィギュアスケート選手権に出場した浅田真央は先だって帰国し、中部国際空港で記者会見に応じた。
今季絶好調の安藤美姫に敗れて2位に留まったとはいえ、表情がずいぶん明るくなった。
彼女は笑顔が最高に似合う。

浅田真央は、フリースケーティング(FS)で今季一番のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳べたことを大きな収穫に挙げた。
また、今季再スタートを切り、いま階段を上っているところと述べた。
苦しかった滑りの矯正を振り返っていたのだろう。
さらに、この勢いでいけば3月下旬の世界フィギュアスケート選手権は大丈夫と、日本人初の連覇に意欲を見せた。
私は、彼女の発言に驚いた。
あえて公言し、自分を容赦なく追い込む。

また、浅田真央は宿命のライバル、韓国のキム・ヨナ(金妍兒)についても語った。
「出てくるなら、楽しみ…」(不確か)。
心底嬉しそうであり、同時に表情がきりっと引き締まった。
彼女はやはりキム・ヨナが出場するから燃えるのだ。
ライバルが自分を高めるというが、そのとおり。
安藤美姫は同じ日本人、しかも年齢が上になる。
同年齢のキム・ヨナとの対決に、闘争心がめらめら…。
浅田真央は、世界選手権へ向けて復調が劇的に加速するかもしれない。

ところで、米国ロサンゼルスで練習するキム・ヨナは、国際大会から遠ざかっていてもアイスショーに出演しており、世界選手権での滑りをまったく心配していない。
準備が完璧なら頂点に立てると考えている。
こちらは絶対の自信を有する。

世界選手権は自国開催で爆発的に盛りあがるうえ、高橋大輔と浅田真央の連覇もかかるなど、話題は尽きない。
私は滅茶苦茶楽しみにしている。

続きはあさって、「浅田真央、キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」のブログで・・・。

◆書き加え1(2月24日)

高橋大輔が世界選手権後に現役を引退するという記事に接した。
真偽は定かでない。
が、このブログでだいぶ前に述べたとおり、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の出場は年齢的に厳しい。
しかし、平泳ぎの北島康介は頑張っており、どうか滑りつづけてほしい。
オリンピックの大舞台で高橋大輔の姿が見られないのはさみしい。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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コロッケのものまね、佐野実のラーメン

昨年暮れ、日本テレビで「ものまねグランプリ2010」をやっていた。
後で番組表を調べたら約4時間。
私は最後の1時間弱を“ながら視聴”したことになる。
仕事の手が止まり、画面を見たのは3人。
青木隆治、原口あきまさ、コロッケ。

「2010年ものまね王者」は原口あきまさ。
目のつけどころが素晴らしかった。
F1レース(?)をものまねに仕立ててみせた。
私は審査結果に納得した。
コロッケは連覇ならず、3位。
この順位にも異存なし。

私が一番感動したのは、コロッケ。
ものまねであってものまねでない。
芸というより「芸術」の域に達していた。
突き抜けているので、いわゆるものまねの“面白さ”はない。
「べつもの」のオリジナリティを感じた。
だれもまねできない世界である。

私は、佐野実の「醤油らぁ麺」を食べたときを思い出した。
どんなにユニークなラーメンからも受けたことのない衝撃を覚えた。
安易な形容を許さない次元に達していた。
突き抜けていて、いわゆるラーメンの“うまさ”はない。
スープも麺も「哲学」の味がした。
こうした経験はその後もない。
生涯忘れられない一杯になろう。

⇒2008年12月31日「佐野実『支那そばや』の一途」はこちら。

コロッケに関しては、対象に投影するイマジネーションの奔放さ、そしてそれを表現するクリエーションの完成度に驚嘆させられる。
本人を破壊しかねない破天荒なエネルギーを持つ。
その凶暴さが笑いを誘う。
にもかかわらず、本人を彷彿させるリアリティを備える。

コロッケは、ものまねをエンタテイメントとして確立し、今日のブームを創出した。
大勢が彼の後に続いた。
皆、多かれ少なかれ、コロッケの影響を受けているといっても過言でない。

以下に、「人間国宝コロッケ&キムのアイスショー」と題する2010年3月3日のブログを収める。
いくらか手を加えた。

                      ◇◆◇

2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)、フィギュアスケート女子の金メダリスト、韓国のキム・ヨナは3月にイタリア・トリノで開催される世界選手権後にプロ転向が噂されている。
浅田真央もバンクーバーオリンピックで金メダルを獲得したらプロ転向がささやかれていた。
二人とも北米で人気のアイスショーで活動する意向が強い。
オリンピックのメダリストしか出場できない興行もあるようだ。

私はテレビでアイスショーの一部を見た。
2006年トリノ冬季五輪(オリンピック)の金メダリスト、荒川静香も生き生きと滑っていた。
それは感動に満ちたエンタテイメント。
美しい演技はもとより、ユニークなものやユーモラスなものも少なくない。
その楽しさは大会(公式試合)のエキシビションを上回る。
基本はプロスケーターが出場するので当然か…。

私はふと思った。
コロッケのアイスショー。
どうだろう?
コロッケのモノマネには音楽と派手で奇抜な動きがつきものなので、アイスショーにぴったりでは…。
私がなかでも見たいのは、北島三郎。
サンバカーニバル風やヒップホップ風にアレンジした「与作」。
ほかに、ロボコップ風にデフォルメした五木ひろし、極端に脚の短い野口五郎など。
海の向こうではスケートリンクがときに歌謡ショーのステージになる。

コロッケはたぐい稀な才能と狂気のごとき努力により、日本のモノマネ界で新ジャンルを切り開いてきた。
50歳からフィギュアスケートを覚えるのは並大抵の苦労でないが、何も選手のようなレベルを目指すわけでない。
コロッケなら厳しい練習を乗り切れるのでないか。

キム・ヨナとコロッケは親子ほどの年齢差がある。
が、二人が持つお茶目な雰囲気からして相性がよさそう…。
日本で行うコロッケのモノマネアイスショーに、キム・ヨナがゲスト出演するというのはどうか?
彼女のプロモーション活動の一環ということで、出演料は抑えてもらう。

私は、このブログでコロッケは人間国宝級だと述べたことがあるが、いまでもそう思っている。
もっとも敬愛する芸人の一人。

                       ◇

コロッケに関する論考は以下のとおり。

和田創・明日へのヒント第12号「コロッケ」はこちら。

コロッケに関するブログは以下のとおり。

⇒2009年9月27日「コロッケの言葉と生き様」はこちら。

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人間国宝コロッケ&キムのアイスショー

2010年バンクーバー五輪、フィギュアスケート女子の金メダリスト、韓国のキム・ヨナは3月にイタリア・トリノで開催される世界選手権後にプロ転向が噂されている。
浅田真央もバンクーバー五輪で金メダルを獲得したらプロ転向がささやかれていた。
北米で人気のアイスショーで活動する意向が強い。
オリンピックのメダリストしか出場できない興行もあるようだ。

私はテレビでアイスショーの一部を見た。
2006年トリノ五輪の金メダリスト、荒川静香も生き生きと滑っていた。
それは感動に満ちたエンターテイメント。
美しい演技は当然として、ユニークなものやユーモラスなものも少なくない。
楽しさが段違い!

ふと、思った。
コロッケのアイスショー。
どうだろう?
コロッケのモノマネには音楽と派手で奇抜な動きがつきものなので、アイスショーにぴったりでは…。
私がなかでも見たいのは、北島三郎。
サンバカーニバル風にアレンジした「与作」。
ほかに、ロボコップ風にデフォルメした五木ひろし、極端に脚の短い野口五郎など。
海の向こうではスケートリンクがときに歌謡ショーのステージになる。

コロッケはたぐい稀な才能と狂気のごとき努力により、日本のモノマネ界で新ジャンルを切り開いてきた。
50歳からフィギュアスケートを覚えるのは並大抵の苦労でないが、何も選手のようなレベルを目指すわけでない。
コロッケなら厳しい練習を乗り切れるのでないか。

キム・ヨナとコロッケは親子ほどの年齢差がある。
が、二人が持つお茶目な雰囲気からして相性がよさそう…。
日本で行うコロッケのモノマネアイスショーに、キム・ヨナがゲスト出演するというのはどうか?
彼女のプロモーション活動の一環ということで、出演料は抑えてもらう。

私は、コロッケは人間国宝級だと述べたが、いまでもそう思っている。
もっとも敬愛する芸人の一人。

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コロッケに関するブログは以下のとおり。

⇒2009年9月27日「コロッケの言葉と生き様」はこちら。

コロッケの言葉と生き様を紹介したユーチューブの動画は以下のとおり(3分前後)。

和田創講演TV賢人編「コロッケ」はこちら。

コロッケに関する論考は以下のとおり。

⇒和田創・明日へのヒント第12号「コロッケ」はこちら。

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バンクーバー冬季五輪に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年2月13日「バンクーバー五輪開幕、日本メダル予想」はこちら。
⇒2010年2月14日「モーグル上村愛子、ソチ3位へ挑戦?」はこちら。
⇒2010年2月16日「男子5百歓喜、長島銀、加藤銅メダル」はこちら。
⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。
⇒2010年2月18日「日本電産・永守重信、メダルに報奨金」はこちら。
⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。
⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。
⇒2010年2月21日「葛西紀明、伊東大貴…ラージヒル決勝」はこちら。
⇒2010年2月21日「浅田真央、金メダル極秘練習全記録…NHKスペシャル」はこちら。
⇒2010年2月24日「浅田真央と荒川静香、金メダルの苦闘」はこちら。
⇒2010年2月28日「浅田真央敗因分析、ソチ金へ新コーチ」はこちら。
⇒2010年3月1日「日本金メダル逃す…女子団体追い抜き」はこちら。
⇒2010年3月2日「国母和宏…伝統の夏季、革新の冬季」はこちら。

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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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