NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」。
杏(あん)がヒロイン・卯野め以子(うの・めいこ)を演じている。
脚本(シナリオ)は、森下佳子(もりした・よしこ)の書き下ろし。
私は、「ごちそうさん」とあまり縁がない。
朝ドラを視聴するとは、自分との“接点”を感じるということ!
松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」と尾野真千子主演「カーネーション」は、私にしては熱心に見た。
井上真央主演「おひさま」と堀北真希主演「梅ちゃん先生」は、それなりに見た。
どれもいい作品だと思う。
私はおそらく次作、吉高由里子主演「花子とアン」は出来次第でのめり込む。
「赤毛のアン」などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いた伝記作品とか・・・。
短い紹介文を読むだけで、期待が膨らむ。
「ゲゲゲの女房」も「カーネーション」も、物語の土台は実人生だった。
とはいえ、「ごちそうさん」は、まったくと言っていいほど見なかった前作、能年玲奈主演「あまちゃん」よりいくらか・・・。
放送が始まって1カ月くらいかと思うが、出張中のホテルなどで4〜5回はつけっ放しにしたことがある。
テレビ画面と向き合っているわけでない。
妻はNHK総合テレビで朝と昼、「あまちゃん」を欠かさず見るようになった。
やがて「あまちゃん」に完全にはまる、こぼれるような笑顔を眺めたことがあり、私は吹き出しそうになった。
妻に尋ねたら、「あまちゃん」ほどでないが、「ごちそうさん」もかなり面白いという。
・・・そうかなぁ。
◇◆◇
松下奈緒と朝ドラ「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。
⇒2012年8月3日「寺川綾と松下奈緒、身長と美貌を比べるなっ!」はこちら。
⇒2012年6月10日「松下奈緒、結婚・転身へ…ドラマチックなAB型」はこちら。
⇒2012年6月9日「松下奈緒、『青空』をしっとりとセクシーに歌う」はこちら。
⇒2012年6月1日「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」はこちら。
⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。
⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。
⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。
⇒2011年10月9日「松下奈緒、男5人と同居…早海さんと呼ばれる日」はこちら。
⇒2011年8月23日「松下奈緒「胡桃の部屋」横目でちらっ…向田邦子原作」はこちら。
⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。
⇒2011年7月17日「松下奈緒と瀧本美織、相次ぐ主役抜擢の裏事情」はこちら。
⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。
⇒2011年4月18日「松下奈緒はなぜ3人なのか?」はこちら。
⇒2011年3月1日「松下奈緒、男勝りの女刑事への転身は失敗」はこちら。
⇒2011年2月4日「松下奈緒の気になる演技力…女優は不向き?」はこちら。
⇒2011年1月25日「タレントの松下奈緒、役者の瀧本美織」はこちら。
⇒2011年1月6日「松下奈緒VS向井理…ゲゲゲの夫婦対決」はこちら。
⇒2011年1月2日「松下奈緒は地味…紅白歌合戦から紅白歌番組へ」はこちら。
⇒2010年12月31日「大杉漣と松下奈緒、ゲゲゲの親子が紅白再会か」はこちら。
⇒2010年12月28日「ゲゲゲの女房総集編…松下奈緒、感動を再び!」はこちら。
⇒2010年12月27日「松下奈緒、ゲゲゲの結婚願望」はこちら。
⇒2010年12月26日「松下奈緒…第61回NHK紅白歌合戦紅組司会」はこちら。
⇒2010年12月25日「松下奈緒の謎、目と表情に違和感…紅白司会」はこちら。
⇒2010年12月23日「ゲゲゲの女房・総集編…大みそかは松下奈緒の日」はこちら。
⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。
⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。
⇒2010年11月13日「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」はこちら。
⇒2010年11月11日「ずばりテレビの買い時…紅白・松下奈緒が見たい」はこちら。
⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。
⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。
⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。
⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。
⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。
⇒2010年9月28日「松下奈緒が『ゲゲゲの女房』を振り返った」はこちら。
⇒2010年9月27日「涙にくれた一日・・・『ゲゲゲの女房』完結」はこちら。
⇒2010年9月26日「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(全記事)」はこちら。
⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。
⇒2010年9月24日「水木しげる夫妻(武良茂・布枝)の自然体」はこちら。
⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。
⇒2010年9月23日「水木プロダクション創立20周年記念謝恩パーティー」はこちら。
⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。
⇒2010年9月21日「長女村井藍子・青谷優衣、次女喜子・荒井萌」はこちら。
⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。
⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。
⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。
⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。
⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。
⇒2010年9月15日「竹下景子・イカルと風間杜夫・イトツ…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。
⇒2010年9月12日「水木しげる、フリーランスの恐怖…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年9月11日「鳥取境港と島根安来…ゲゲゲの女房観光ブーム」はこちら。
⇒2010年9月10日「調布・水木プロダクション社長…家族経営の幸せ」はこちら。
⇒2010年9月9日「水木プロダクション爆笑アシスタント募集広告」はこちら。
⇒2010年9月8日「水木しげる渾身妖怪画、点々アシスタント万歳!」はこちら。
⇒2010年9月7日「水木しげるの漫画家魂、妖怪研究家の名声」はこちら。
⇒2010年9月6日「水木しげる、復活へのノロシ…スランプ脱出」はこちら。
⇒2010年9月4日「水木しげる作品・自宅・プロダクション…調布名物」はこちら。
⇒2010年9月3日「水木夫婦ゆかりの地巡り…清水ミチコ、松下奈緒」はこちら。
⇒2010年9月3日「水木しげるスランプの原因…先生商売の落とし穴」はこちら。
⇒2010年9月2日「水木しげるの異変、村井布美枝(武良布枝)の苦悩」はこちら。
⇒2010年9月1日「水木しげる大スランプ、自信喪失…仕事がない」はこちら。
⇒2010年8月31日「水木しげるプロダクション倒産危機…仕事激減」はこちら。
⇒2010年8月30日「職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと」はこちら。
⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。
⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。
⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。
⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年8月25日「人生の教科書・ゲゲゲの女房…仕事・夫婦・家族」はこちら。
⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。
⇒2010年8月22日「苦労人・水木しげる、作品づくりの姿勢と執念」はこちら。
⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。
⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。
⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。
⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。
⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。
⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。
⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。
⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。
⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。
⇒2010年7月24日「水木プロダクション旗揚げ…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。
⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。
⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。
⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。
⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。
⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。
⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。
⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。
⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。
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杏(あん)がヒロイン・卯野め以子(うの・めいこ)を演じている。
脚本(シナリオ)は、森下佳子(もりした・よしこ)の書き下ろし。
私は、「ごちそうさん」とあまり縁がない。
朝ドラを視聴するとは、自分との“接点”を感じるということ!
松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」と尾野真千子主演「カーネーション」は、私にしては熱心に見た。
井上真央主演「おひさま」と堀北真希主演「梅ちゃん先生」は、それなりに見た。
どれもいい作品だと思う。
私はおそらく次作、吉高由里子主演「花子とアン」は出来次第でのめり込む。
「赤毛のアン」などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いた伝記作品とか・・・。
短い紹介文を読むだけで、期待が膨らむ。
「ゲゲゲの女房」も「カーネーション」も、物語の土台は実人生だった。
とはいえ、「ごちそうさん」は、まったくと言っていいほど見なかった前作、能年玲奈主演「あまちゃん」よりいくらか・・・。
放送が始まって1カ月くらいかと思うが、出張中のホテルなどで4〜5回はつけっ放しにしたことがある。
テレビ画面と向き合っているわけでない。
妻はNHK総合テレビで朝と昼、「あまちゃん」を欠かさず見るようになった。
やがて「あまちゃん」に完全にはまる、こぼれるような笑顔を眺めたことがあり、私は吹き出しそうになった。
妻に尋ねたら、「あまちゃん」ほどでないが、「ごちそうさん」もかなり面白いという。
・・・そうかなぁ。
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松下奈緒と朝ドラ「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。
⇒2012年8月3日「寺川綾と松下奈緒、身長と美貌を比べるなっ!」はこちら。
⇒2012年6月10日「松下奈緒、結婚・転身へ…ドラマチックなAB型」はこちら。
⇒2012年6月9日「松下奈緒、『青空』をしっとりとセクシーに歌う」はこちら。
⇒2012年6月1日「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」はこちら。
⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。
⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。
⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。
⇒2011年10月9日「松下奈緒、男5人と同居…早海さんと呼ばれる日」はこちら。
⇒2011年8月23日「松下奈緒「胡桃の部屋」横目でちらっ…向田邦子原作」はこちら。
⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。
⇒2011年7月17日「松下奈緒と瀧本美織、相次ぐ主役抜擢の裏事情」はこちら。
⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。
⇒2011年4月18日「松下奈緒はなぜ3人なのか?」はこちら。
⇒2011年3月1日「松下奈緒、男勝りの女刑事への転身は失敗」はこちら。
⇒2011年2月4日「松下奈緒の気になる演技力…女優は不向き?」はこちら。
⇒2011年1月25日「タレントの松下奈緒、役者の瀧本美織」はこちら。
⇒2011年1月6日「松下奈緒VS向井理…ゲゲゲの夫婦対決」はこちら。
⇒2011年1月2日「松下奈緒は地味…紅白歌合戦から紅白歌番組へ」はこちら。
⇒2010年12月31日「大杉漣と松下奈緒、ゲゲゲの親子が紅白再会か」はこちら。
⇒2010年12月28日「ゲゲゲの女房総集編…松下奈緒、感動を再び!」はこちら。
⇒2010年12月27日「松下奈緒、ゲゲゲの結婚願望」はこちら。
⇒2010年12月26日「松下奈緒…第61回NHK紅白歌合戦紅組司会」はこちら。
⇒2010年12月25日「松下奈緒の謎、目と表情に違和感…紅白司会」はこちら。
⇒2010年12月23日「ゲゲゲの女房・総集編…大みそかは松下奈緒の日」はこちら。
⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。
⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。
⇒2010年11月13日「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」はこちら。
⇒2010年11月11日「ずばりテレビの買い時…紅白・松下奈緒が見たい」はこちら。
⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。
⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。
⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。
⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。
⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。
⇒2010年9月28日「松下奈緒が『ゲゲゲの女房』を振り返った」はこちら。
⇒2010年9月27日「涙にくれた一日・・・『ゲゲゲの女房』完結」はこちら。
⇒2010年9月26日「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(全記事)」はこちら。
⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。
⇒2010年9月24日「水木しげる夫妻(武良茂・布枝)の自然体」はこちら。
⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。
⇒2010年9月23日「水木プロダクション創立20周年記念謝恩パーティー」はこちら。
⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。
⇒2010年9月21日「長女村井藍子・青谷優衣、次女喜子・荒井萌」はこちら。
⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。
⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。
⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。
⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。
⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。
⇒2010年9月15日「竹下景子・イカルと風間杜夫・イトツ…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。
⇒2010年9月12日「水木しげる、フリーランスの恐怖…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年9月11日「鳥取境港と島根安来…ゲゲゲの女房観光ブーム」はこちら。
⇒2010年9月10日「調布・水木プロダクション社長…家族経営の幸せ」はこちら。
⇒2010年9月9日「水木プロダクション爆笑アシスタント募集広告」はこちら。
⇒2010年9月8日「水木しげる渾身妖怪画、点々アシスタント万歳!」はこちら。
⇒2010年9月7日「水木しげるの漫画家魂、妖怪研究家の名声」はこちら。
⇒2010年9月6日「水木しげる、復活へのノロシ…スランプ脱出」はこちら。
⇒2010年9月4日「水木しげる作品・自宅・プロダクション…調布名物」はこちら。
⇒2010年9月3日「水木夫婦ゆかりの地巡り…清水ミチコ、松下奈緒」はこちら。
⇒2010年9月3日「水木しげるスランプの原因…先生商売の落とし穴」はこちら。
⇒2010年9月2日「水木しげるの異変、村井布美枝(武良布枝)の苦悩」はこちら。
⇒2010年9月1日「水木しげる大スランプ、自信喪失…仕事がない」はこちら。
⇒2010年8月31日「水木しげるプロダクション倒産危機…仕事激減」はこちら。
⇒2010年8月30日「職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと」はこちら。
⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。
⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。
⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。
⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年8月25日「人生の教科書・ゲゲゲの女房…仕事・夫婦・家族」はこちら。
⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。
⇒2010年8月22日「苦労人・水木しげる、作品づくりの姿勢と執念」はこちら。
⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。
⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。
⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。
⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。
⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。
⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。
⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。
⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。
⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。
⇒2010年7月24日「水木プロダクション旗揚げ…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。
⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。
⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。
⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。
⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。
⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。
⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。
⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。
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