コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

カーネーション

吉高由里子・花子とアンに期待…ごちそうさん

NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」。
杏(あん)がヒロイン・卯野め以子(うの・めいこ)を演じている。
脚本(シナリオ)は、森下佳子(もりした・よしこ)の書き下ろし。

私は、「ごちそうさん」とあまり縁がない。
朝ドラを視聴するとは、自分との“接点”を感じるということ!
松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」と尾野真千子主演「カーネーション」は、私にしては熱心に見た。
井上真央主演「おひさま」と堀北真希主演「梅ちゃん先生」は、それなりに見た。
どれもいい作品だと思う。

私はおそらく次作、吉高由里子主演「花子とアン」は出来次第でのめり込む。
「赤毛のアン」などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いた伝記作品とか・・・。
短い紹介文を読むだけで、期待が膨らむ。
「ゲゲゲの女房」も「カーネーション」も、物語の土台は実人生だった。

とはいえ、「ごちそうさん」は、まったくと言っていいほど見なかった前作、能年玲奈主演「あまちゃん」よりいくらか・・・。
放送が始まって1カ月くらいかと思うが、出張中のホテルなどで4〜5回はつけっ放しにしたことがある。
テレビ画面と向き合っているわけでない。

妻はNHK総合テレビで朝と昼、「あまちゃん」を欠かさず見るようになった。
やがて「あまちゃん」に完全にはまる、こぼれるような笑顔を眺めたことがあり、私は吹き出しそうになった。

妻に尋ねたら、「あまちゃん」ほどでないが、「ごちそうさん」もかなり面白いという。

・・・そうかなぁ。

                      ◇◆◇

松下奈緒と朝ドラ「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年8月3日「寺川綾と松下奈緒、身長と美貌を比べるなっ!」はこちら。

⇒2012年6月10日「松下奈緒、結婚・転身へ…ドラマチックなAB型」はこちら。

⇒2012年6月9日「松下奈緒、『青空』をしっとりとセクシーに歌う」はこちら。

⇒2012年6月1日「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。

⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。

⇒2011年10月9日「松下奈緒、男5人と同居…早海さんと呼ばれる日」はこちら。

⇒2011年8月23日「松下奈緒「胡桃の部屋」横目でちらっ…向田邦子原作」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年7月17日「松下奈緒と瀧本美織、相次ぐ主役抜擢の裏事情」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年4月18日「松下奈緒はなぜ3人なのか?」はこちら。

⇒2011年3月1日「松下奈緒、男勝りの女刑事への転身は失敗」はこちら。

⇒2011年2月4日「松下奈緒の気になる演技力…女優は不向き?」はこちら。

⇒2011年1月25日「タレントの松下奈緒、役者の瀧本美織」はこちら。

⇒2011年1月6日「松下奈緒VS向井理…ゲゲゲの夫婦対決」はこちら。

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⇒2010年12月28日「ゲゲゲの女房総集編…松下奈緒、感動を再び!」はこちら。

⇒2010年12月27日「松下奈緒、ゲゲゲの結婚願望」はこちら。

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⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

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⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

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⇒2010年9月10日「調布・水木プロダクション社長…家族経営の幸せ」はこちら。

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⇒2010年9月6日「水木しげる、復活へのノロシ…スランプ脱出」はこちら。

⇒2010年9月4日「水木しげる作品・自宅・プロダクション…調布名物」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木夫婦ゆかりの地巡り…清水ミチコ、松下奈緒」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木しげるスランプの原因…先生商売の落とし穴」はこちら。

⇒2010年9月2日「水木しげるの異変、村井布美枝(武良布枝)の苦悩」はこちら。

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⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月25日「人生の教科書・ゲゲゲの女房…仕事・夫婦・家族」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月22日「苦労人・水木しげる、作品づくりの姿勢と執念」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。

⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。

⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。

⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。

⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。

⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。

⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。

⇒2010年7月24日「水木プロダクション旗揚げ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。

⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。

⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。

⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。

⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。

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堀北真希の演技…下村梅子ははまり役

朝ドラ「梅ちゃん先生」。
主演は堀北真希(ほりきた・まき)。
彼女でないとヒロイン・下村梅子の雰囲気は出せないだろうと思わせる好演である。
堀北真希のはまり役だ。

⇒2012年4月28日「堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技」はこちら。

「カーネーション」がそうであったように、「梅ちゃん先生」の受け止め方はそれぞれだ。
作品が異なるので、「カーネーション」と違う世界をつくろうとしている。
同じ物差しで測れない。

私は、「梅ちゃん先生」が目指しているのは“大人の学芸会”だと思う。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

「梅ちゃん先生」の制作陣は堀北真希ら出演者を含め、「カーネーション」と同じくらい真剣に取り組んでいる。
シリアスな漫画もあれば、たわいない漫画もある。

私は昔、「サザエさん」のよさがまったく分からなかった。
長谷川町子が胃に穴を開けて4コマ漫画を描いていたと知ったのは後年である。
浅墓だった・・・。

瓦礫のオープンセットのようにばらばら、ずたずた、がたがたの「梅ちゃん先生」は、脚本も、演出も、そして演技も考え抜かれている。

作品全体を通じたテーマは、ほころびの再生、秩序の回復だ。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

堀北真希をはじめ、出演者やスタッフが「梅ちゃん先生」にかける思いが、私には伝わってくる。

つたない子どもの学芸会にも子どもの本気はある。
同様に、つたない大人の学芸会にも大人の本気はある。
それを楽しむのが、私が「梅ちゃん先生」を見たいと思う一番の理由だ。

この朝ドラの意図的に抑えたスタートは、制作陣の作戦勝ちでもあろう。
私は1〜2回見た段階で、まんまとそれに乗せられてしまった・・・。

⇒2012年4月15日「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」はこちら。

Facebookの友達がコメントをくれた。
「うちの母は、カーネーションと同じくらい楽しんで観ております。
私は新聞の4コマ漫画を読むような心持ちで、毎日それなりに楽しんでいます」。

なるほど、「梅ちゃん先生」は朝の連続テレビ漫画の趣がある。

⇒2012年4月29日「梅ちゃん先生…苦し紛れの日替わり定食が人気を呼ぶ」はこちら。

「梅ちゃん先生」は出来がいいというのが、私の感想であり評価である。
面白い。
視聴率が高いのは自然なこと・・・。
名作の「カーネーション」に対し、迷作の「梅ちゃん先生」。

対照的な性格を持つ作品に触れられるのは、朝ドラファンならずとも胸が躍る。

以下に、「堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技」と題する2012年4月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
すべてが素人仕立ての朝ドラである。
趣味で演劇にのめり込んでいる人がいるから、出演をお願いしよう。
趣味でジオラマにのめり込んでいる人がいるから、オープニング映像をお願いしよう。
趣味で歌にのめり込んでいる人がいるから、主題歌をお願いしよう。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

そんなふうにして人が集まり、それぞれの思い入れだけでつくったという雰囲気が漂う。
全体的な印象がばらばらで、作品と呼べるまとまりがない。
が、つくりたくてつくっているので、まわりから笑われようと構わない。
「梅ちゃん先生」にはそんな覚悟も感じられる。

⇒2012年4月26日「梅ちゃん先生脚本、尾崎将也シナリオはどうよ?」はこちら。

朝ドラとヒロインにとりもっとも大事なのは、大勢に愛され、大勢に親しまれる庶民性だろう。
出来が悪く、皆がついつい気にするという事態は起こる?
「梅ちゃん先生」が覚束なく、下村梅子が頼りないと、応援したいと思う熱心な視聴者が出てくる。

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

そのはまり役が「堀北真希」だった。
彼女は、終戦直後の蒲田の焼け野原で東京制作局にスカウトされ、タイムスリップした。
オーディションを経ていない。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

「私はこれがドラマ初出演なので、演技に自信を持てません」。
いきなり朝ドラヒロインに抜擢された戸惑いと緊張が堀北真希から伝わってくる。

⇒2012年4月18日「堀北真希ドラム缶風呂入浴シーン…梅ちゃん先生視聴率」はこちら。

「梅ちゃん先生」は意図的につたなさがちりばめられている。
堀北真希を知らない人は、彼女が新人だと教えられれば信じてしまう。
とにかく演技が下手だ。
達者なベテランを含め、出演者はうまい演技を厳しく禁じられているのだろう。
表情はパターン化され、台詞(せりふ)は棒読み。
全員が大根役者!

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

「演技の勉強をやり直せ!」。
すきだらけの素人芝居に口をはさみたくなる。
制作陣はそうした視聴者心理を織り込んで「梅ちゃん先生」をつくっている。
脚本も、演出も、そして演技も考え抜かれている。

私は朝の15分放送は数回しか見ていない。
が、その都度、面白さが増している。
妻も最近、展開に興味を示しはじめた。
私の代わりに見てくれるようになった。

朝ドラ「梅ちゃん先生」は素晴らしい平均視聴率を残しそうだ。

                      ◇◆◇

堀北真希と朝ドラ「梅ちゃん先生」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

⇒2012年4月15日「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」はこちら。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

⇒2012年4月18日「堀北真希ドラム缶風呂入浴シーン…梅ちゃん先生視聴率」はこちら。

⇒2012年4月23日「朝ドラ梅ちゃん先生が面白い…平均視聴率上昇へ」はこちら。

⇒2012年4月25日「朝ドラ梅ちゃん先生、林家正蔵ナレーションは興醒め」はこちら。

⇒2012年4月26日「梅ちゃん先生脚本、尾崎将也シナリオはどうよ?」はこちら。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

⇒2012年4月28日「堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技」はこちら。

⇒2012年4月29日「梅ちゃん先生…苦し紛れの日替わり定食が人気を呼ぶ」はこちら。

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梅ちゃん先生…苦し紛れの日替わり定食が人気を呼ぶ

きのうのブログ「堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技」に続いて・・・。

NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
堀北真希がヒロイン・下村梅子を演じる。
私は、名作の「カーネーション」の後だけに「梅ちゃん先生」の不出来が引っかかる。
しかし、朝ドラのつくり方に正解はなく、まして一つでない。
その多様性が半世紀を超える朝ドラの歴史をつくり、朝ドラのファンを育んできた。
いろいろな作品があるから、視聴者が飽きずに楽しめる。

⇒2012年4月28日「堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技」はこちら。

味がいまいちなのに、客でにぎわう・・・。
朝ドラ「梅ちゃん先生」は、売り上げの足りない大衆食堂が苦し紛れに思いつきで日替わり定食を出している風情である。
やっていることがちぐはぐだ。
ところが、わけの分からないメニューを楽しみにして通う常連客が少なくない。

見逃しても悔いが残らない「梅ちゃん先生」のたわいなさが広範な人気を呼んでいる。
その結果の高視聴率でなかろうか。

⇒2012年4月26日「梅ちゃん先生脚本、尾崎将也シナリオはどうよ?」はこちら。

朝ドラ「梅ちゃん先生」は瓦礫のオープンセットみたいに、ずたずた、がたがたである。
登場人物は台本を手に持ちながら読んでいるようだ。
噛み合わず、つながらない。
ほころびばかりが目立つ。

「人心の再生」が作品全体を通じたテーマか。

「梅ちゃん先生」は細部のリアリティを拒む、実験的な演出を行う?
やけに不自然さと違和感が強調されている。
制作陣は視聴者がおおらかな気持ちでこの朝ドラに接することを求めているのかもしれない。
不可解ななぞに満ちた作品だ。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

迷作の「梅ちゃん先生」。
堅固な世界を持つ「カーネーション」と対極である。
私はこの朝ドラの今後がとても楽しみになってきた。
素人芝居は何が起こるか分からない。

                      ◇◆◇

堀北真希と朝ドラ「梅ちゃん先生」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

⇒2012年4月15日「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」はこちら。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

⇒2012年4月18日「堀北真希ドラム缶風呂入浴シーン…梅ちゃん先生視聴率」はこちら。

⇒2012年4月23日「朝ドラ梅ちゃん先生が面白い…平均視聴率上昇へ」はこちら。

⇒2012年4月25日「朝ドラ梅ちゃん先生、林家正蔵ナレーションは興醒め」はこちら。

⇒2012年4月26日「梅ちゃん先生脚本、尾崎将也シナリオはどうよ?」はこちら。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

⇒2012年4月28日「堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技」はこちら。

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堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用

おとといのブログ「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」、きのうのブログ「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い」に続いて・・・。

⇒2012年4月15日「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」はこちら。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

堀北真希主演の「梅ちゃん先生」。
急速な戦後復興、経済成長の時代、東京・蒲田でヒロイン・下村梅子が住民の命を守る町医者を目指すフィクションだ。

さて、私の目が「梅ちゃん先生」に慣れてきたのか。
それとも、尾野真千子主演の「カーネーション」の印象が薄れてきたのか。
それとも、スタッフやキャストの意思疎通と連携が取れてきたのか。
初めて見たときのひどい違和感が消えつつある。
私は、新しい環境へのしなやかな順応力を持つ(自画自賛)。

朝ドラ「梅ちゃん先生」は出来がいいとは決して思えない。
しかし、視聴率がいい。
それだけでなく、視聴者の満足度調査では、高い結果が出ている。
主演を含むキャストもかなりの評価を得ている。
私には赤の他人の寄せ集めとしか映らない「下村家」の家族に対する評価も・・・。
これは意外だ。

ただし、脚本(シナリオ)は様子見という評価に留まった。
テーマ性が伝わってこないので当然だ。
それでも今後の展開に大勢が期待を寄せている。
「梅ちゃん先生」は希望を持てるストーリーなのだろう。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

朝ドラは、一日の始まりに明るさと元気をいくらかもらえれば十分と考える視聴者が少なくない。
私のFacebookの友達は、尾野真千子主演の「カーネーション」のように激しく心を揺さぶられると、日常の生活に支障を来すと述べていた。
友達はそれくらい、のめり込んだ。
大方は多忙な時間帯に、ちょっとあたたかい気持ち、しあわせな気分になれると満たされる。

「カーネーション」は朝ドラ史上の最高傑作だった。
通常のドラマとして眺めても凄い。
さらに、「芸術性」が際立っていた。
見事な出来に、私はほれぼれした。
が、これは異例というか、異常といえる。
もう一度言う、「芸術作品」。

朝ドラはドラマチックでなくてもよいし、名作でなくてもよいのだ。
普通が一番!
「カーネーション」が終わり、平和が戻った。
日本の朝を引っかき回した尾野真千子からバトンを受け取った堀北真希は日本の朝を穏やかにした。
素晴らしい!!!(特別に3個)

私はそう頭を切り替えることにした。
都合がつけば見ようと思っている「梅ちゃん先生」をけなすことはナンセンスだ。
皆、いやならチャネルを変える権利を有する。
私は横浜在住の小うるさい「朝ドラ評論家」として食べていきたいわけでない。
ゆえに、積極的に面白さを見出していく(つもり)。
あすから豹変して堀北真希主演の「梅ちゃん先生」をほめる(つもり)。
なぜなら、私は君子だからだ。
参ったかっ!

しかし、「梅ちゃん先生」の終わり方が気に入らない。
視聴者を翌日(次回)の放送に引っ張ろうとする作意が強すぎる。
演出が姑息だ。
やめてくれ!

「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督によれば、堀北真希はストイックな性格らしい。
追い詰められるほど、新しい側面(魅力)が出てくるとのこと。

そのせいか、堀北真希はあすついにドラム缶風呂に放り込まれる。
が、「R−18」の指定はなされない。
私の希望に反し、健全なシーンのようだ。

                      ◇◆◇

堀北真希と朝ドラ「梅ちゃん先生」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

⇒2012年4月15日「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」はこちら。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

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堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー

NHK連続テレビ小説。通称「朝ドラ」。
尾野真千子主演「カーネーション」が3月31日に終了した。
東日本大震災の影響で、通常作品より放送が1週間短縮された。
ヒロイン・小原糸子の晩年役の夏木マリと合わせ、演技が好評だった。

                       ◇

4月2日、きょう次回作がスタートする。
堀北真希主演「梅ちゃん先生」。
脚本は尾崎将也。
チーフプロデューサーは岸谷可奈子。
東京制作局は、井上真央主演「おひさま」に続いて教師。
と、思ったら、医師だった。
戦後、先生を目指すという設定。

堀北真希はほんわか、おっとりした雰囲気を漂わせる23歳の女優。
ヒロイン・下村梅子を演じる。

彼女に白羽の矢が立った理由は、東京制作局が好む清楚なイメージに合っていたこと。
また、映画やドラマで多くの主演を務め、彼女がファンを持っていること。
日本アカデミー賞新人賞や優秀助演女優賞などを受賞しており、演技の実績も十分だ。
CM出演でもお茶の間にかなり浸透している。

朝ドラヒロインに起用する側としては安心感が大きい。
松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」から4作品連続の好調な視聴率を落とすわけにいかない。
平均視聴率17〜18%台は立派。

尾野真千子主演「カーネーション」に対し、好演にもかかわらず、朝から見たいと思わない顔という声が上がった。
本人に代わり、余計なお世話だ。
マスコミ報道によれば、堀北真希は老若男女を問わず、好かれやすいキャラクターらしい。
まるで尾野真千子が嫌われやすいキャラクターみたい。

3月19日、NHKで「ヒロイン・バトンタッチ式」が行われ、尾野真千子と堀北真希が出席した。
互いに花束とプレゼントを贈った。

先立つ3月14日、堀北真希は記者会見で手応えの大きさを口にした。
高視聴率のプレッシャーの裏返しだろう。
「梅ちゃん先生」は昨年11月にクランクインしている。
NHKはこの朝ドラに惜しみなく手間とカネをかけた。
東京大空襲の焼け野原を再現したオープンセットを茨城・高萩にこしらえた。
また、タイトルバックのパノラマが毎日微妙に変わる。
私はこの一文(記事)が何を意味するか分からない。
もしかして「復興」の様子?

しかし、「梅ちゃん先生」があまりに保守的なつくりになると、視聴者にそっぽを向かれる。
大阪制作局の「カーネーション」が朝ドラに対する認識を変えた可能性がある。
私たちの固定観念を壊した。
ハッピーなだけでは満足できず、ドラマとしての見応えを求める。
「梅ちゃん先生」は高視聴率を維持できるか?

                       ◇

ところで、民放の懐事情(財政事情)が悪化し、本格的なドラマ制作が困難になった。
私は、NHKは俳優(女優)を発掘し育成する責任の一端を負うべきだと考える。
東京制作局は松下奈緒、井上真央、堀北真希と、オーディションによるヒロイン選考を回避した。
これは大問題だ。
新人や若手に登竜門をくぐらせ、活躍の機会を与えよ。

東京制作局は視聴率に固執するあまり、無難なキャスティングに終始しはじめた・・・。

◆書き加え1(4月4日)

「梅ちゃん先生」の初回視聴率は、関東地区で18.5%、関西地区で16.7%だった(ビデオリサーチ調べ)。
初回視聴率としては、井上真央主演「おひさま」の18.4%(関西15.6%)を超えた。
最近10作品で最高とのことで、幸先のいいスタートを切った。

                      ◇◆◇

尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年3月31日「カーネーションの大きな愛…母・小篠綾子が逝く」はこちら。

⇒2012年3月30日「朝ドラ最高傑作カーネーション…尾野真千子の本音」はこちら。

⇒2012年3月28日「朝ドラ・カーネーションは子育て授業か…渡辺あや脚本」はこちら。

⇒2012年3月24日「夏木マリ・カーネーション視聴率推移…小原糸子最晩年へ」はこちら。

⇒2012年3月6日「夏木マリ・小原糸子老け役は俎板の鯉…気になる視聴率」はこちら。

⇒2012年3月4日「尾野真千子カーネーションの感動…次の朝ドラ主演作品」はこちら。

⇒2012年3月2日「尾野真千子・小篠綾子の見納め…カーネーション視聴率推移」はこちら。

⇒2012年2月28日「尾野真千子と渡辺あやが共謀、いじわるばあさん辛辣版」はこちら。

⇒2012年2月27日「カーネーションは夏木マリ、尾野真千子はサザエさん」はこちら。

⇒2012年2月25日「小篠弘子と小篠順子の衝突、小篠美智子のマイペース」はこちら。

⇒2012年2月18日「朝ドラ・カーネーション、戦後の家庭教育と学校教育を笑う」はこちら。

⇒2012年2月11日「尾野真千子、オーノー、アヒル口…朝ドラヒロイン」はこちら。

⇒2012年2月7日「尾野真千子、朝ドラ再登板…カーネーション最高視聴率記録」はこちら。

⇒2012年2月5日「長女・コシノヒロコと次女・コシノジュンコのライバル心」はこちら。

⇒2012年2月4日「小原ハル⇒小原善作⇒小原糸子⇒コシノ三姉妹の乗り移り」はこちら。

⇒2012年2月1日「尾野真千子・小原糸子の不倫・無断外泊・朝帰り」はこちら。

⇒2011年1月24日「どうした尾野真千子?…カーネーション視聴率と主演降板」はこちら。

⇒2011年1月19日「尾野真千子、修羅場の連続に目をそむける…カーネーション」はこちら。

⇒2011年1月18日「朝ドラ・カーネーション、小篠綾子と夫、コシノ三姉妹」はこちら。

⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。

⇒2011年12月19日「尾野真千子カーネーション1位の見ごたえ…朝ドラ歴代作品」はこちら。

⇒2011年12月17日「尾野真千子、イライラが爆発!…カーネーション主演の剣幕」はこちら。

⇒2011年12月16日「正司照枝…朝ドラ・カーネーションの感動、かしまし娘の芸達者」はこちら。

⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。

⇒2011年11月27日「正司照枝の温かみ、栗山千明のつっけんどん…カーネーション」はこちら。

⇒2011年11月22日「尾野真千子の演技…小原洋裁店開店から結婚へ急展開」はこちら。

⇒2011年11月19日「カーネーション・オープニング映像の出来…辻川幸一郎」はこちら。

⇒2011年11月6日「尾野真千子カーネーション…朝ドラ最高傑作」はこちら。

⇒2011年11月4日「カーネーション視聴率のネックは何か…面白いのになぜ?」はこちら。

⇒2011年10月31日「威張る小林薫、とぼける麻生祐未…朝ドラ・カーネーション」はこちら。

⇒2011年10月28日「尾野真千子がコシノ三姉妹に対面、夢中のオーラを感じる」はこちら。

⇒2011年10月24日「カーネーション・ヒロイン小原糸子のモデル…小篠綾子」はこちら。

⇒2011年10月21日「尾野真千子・小原糸子の演技、朝ドラ・カーネーションの評判」はこちら。

⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。

⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。

⇒2011年10月8日「二宮星お多福の演技力…カーネーション・朝ドラヒロイン」はこちら。

⇒2011年10月5日「尾野真千子カーネーション視聴率…井上真央おひさまに及ばず」はこちら。

⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

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保障の世界にどっぷり浸かる教師に何ができるのか

私は、‎21日朝一締め切りの仕事に追われ、土曜日から火曜日まで丸4日間は死に物狂い・・・。
ギリギリは毎度のことだが、ずいぶん前から進めてきた重い仕事の最終仕上げなので余計大変である。
それに加え、21日深夜締め切りの宿題を、おととい1本新たに引き受けた。

私は怠惰だ。
老いが加速する年齢になり、休ませてくれないクライアントが現れたのは幸せだった。
視力が極端に衰え、鬼の顔が仏に見えるようになった。
ありがたい・・・。

私は、NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」を2月頃からほとんど見られない。
ストーリーを妻に聞いたり、公式サイトで調べたりするのがせいぜい。
ヒロイン・小原糸子が尾野真千子から夏木マリに変わってからは遠ざかっている。
仕事がどうにもならないくらい詰まっている。
和田創ブログも実質休止である。
わずかでも考えて記事を書きたいが、それが叶わない・・・。

                       ◇

ところで、私は教師と接していて、この人は世間というものがまるで分かっていないのでないかと感じることがある。
これでは「学校教育」が機能しない。
思い切った改革が急務なのでないか。
私には、身分が安泰の教師が、社会の荒波を乗り越えていかなければならない生徒を育てられるとはとても思えない。

⇒2012年2月18日「朝ドラ・カーネーション、戦後の家庭教育と学校教育を笑う」はこちら。

朝ドラ「カーネーション」を見るまでもなく、それはおもに「家庭教育」が担うべきだ。
しかし、働こうと真剣に動いているにもかかわらず、学校を出ても働けない生徒が珍しくない。
教師なら、少なくともそうした厳しい現実と鋭い痛みに対するイマジネーションを持てなければならない。
それを胸に刻み、子どもの教育に当たってほしい。

⇒2012年2月5日「長女・コシノヒロコと次女・コシノジュンコのライバル心」はこちら。

保障の世界にどっぷり浸かる教師に何ができるのか。

私が「実践営業論」を指導してきたMBA。
学生に知識を与えることに興味がない。
たとえわずかでも、彼らが生き抜く知恵を与えられるならと思い、引き受けた。
実際にどのくらいの貢献ができているかはともかく、そうした気迫は忘れたことがない。

◆書き加え1(3月18日)

民間の教師がよく、公務員の教師が悪いと一概に言えない。

最大の問題は、実感としてこの教師には子どもを預けたくない、この人には子どもの教師であってほしくないと思っても、当人がその立場と仕事に一生留まれることだろう。
この点は、いつまでも放っておけない。

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尾野真千子と渡辺あやが共謀、いじわるばあさん辛辣版

きのうのブログ「カーネーションは夏木マリ、尾野真千子はサザエさん」に続いて・・・。

⇒2012年2月27日「カーネーションは夏木マリ、尾野真千子はサザエさん」はこちら。

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」を見て、ヒロイン・小原糸子を熱演する尾野真千子のファンになった方も少なくないはずだ。
私は視聴率ランキングを調べるなかで、朝ドラ「カーネーション」が毎週のようにテレビアニメ「サザエさん」と上位を競っていることを知った。
そして、尾野真千子主演の「サザエさん」が面白そうだと思った。
同じ長谷川町子の原作の「いじわるばあさん」も・・・。

20090718テレビドラマでも、映画でも、どちらでもいい。
しかし、テレビアニメ「サザエさん」が長らく高視聴率を保っており、テレビドラマは難しそうだ。
となると、映画。
うまくいけばシリーズ化・・・。

テレビドラマでも番組改編期の単発なら実現できるかもしれない。
テレビアニメ「サザエさん」の視聴者層を押し広げる効果も見込まれよう。

長谷川町子(はせがわ・まちこ)と尾野真千子(おの・まちこ)。
これも何かの縁だ(意味不明)。

「明日へのヒント48号 長谷川町子」はこちら。

尾野真千子は、映画とテレビドラマで「サザエさん」を演じて当たり役となった「江利チエミ」と性格面で共通点が多い。
二人ともひどくシャイで人見知りする。
引っ込み思案。
でも、どこか人懐っこくてあたたかい。
それと、甘えん坊・・・。

実は、私は、ほんわかとした「サザエさん」にもかなりの毒が含まれていると思う。
朝の4コマ漫画なので、それが表立っていないだけだ。
こうした漫画には、時代や社会への風刺や皮肉がしばしば込められている。
なお、「サザエさん」は紆余曲折があり、私が生まれた1951年(昭和26年)からは「朝日新聞」の朝刊で連載された。

「長谷川町子(講演TV賢人編)」はこちら。



脚本(シナリオ)は朝ドラ「カーネーション」を担当した渡辺あやがいい。
彼女は容赦ない。
これまでと違った解釈が楽しみだ。

ただし、漫画「サザエさん」は作者が亡くなった後も高い人気を誇っている。
依然として国民的漫画だ。
それを考えると、渡辺あやが遠慮なく腕を振るえるのは「いじわるばあさん」。
そもそも渡辺あやがいじわるだ。

⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。

「いじわるばあさん」は、参議院議員と東京都知事まで務めた青島幸男(あおしま・ゆきお)が演じて当たり役となった。
彼は、作家、作詞家、放送作家、芸人、俳優、映画監督と多彩であり、マルチタレントの走り(?)だった。
渡辺あやと尾野真千子が共謀する「いじわるばあさん」は辛辣な仕上がりの作品になるだろう。

尾野真千子ファンは「サザエさん」「いじわるばあさん」主演をリクエストせよ。
大勢の声が集まれば実現へ向けて動き出すはずだ。

                      ◇◆◇

尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年2月27日「カーネーションは夏木マリ、尾野真千子はサザエさん」はこちら。

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小原ハル⇒小原善作⇒小原糸子⇒コシノ三姉妹の乗り移り

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」。
ファッションデザイナーの草分け・小篠綾子(こしの・あやこ)の岸和田だんじり祭のような怒涛の人生を描く。
シナリオ(脚本)は赤裸々な渡辺あや。
実話を尊重しながら、かなりフィクション(虚構)を織り込んでいるように思う。
ドラマは創作だ。

4度目のオーディションでヒロイン・小原糸子役を射止めた尾野真千子が感情むき出しの演技を行う。
渡辺あやと絶妙なタッグを組み、朝のお茶の間で大暴れといった印象・・・。
この二人は手がつけられない。

⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。

「カーネーション」は先週の放送から一気に7年の歳月が流れた。
昭和30年。
昭和26年生まれの私が直江津(現上越市)・真行寺幼稚園に入った年か、その前年か・・・。
いわゆる年中組。
世の中は終戦直後の大混乱から抜け出し、落ち着きを取り戻しつつあった。

ところで、父・小原善作(小林薫)が亡くなり、祖母・小原ハル(正司照枝)が老いた。
それにともない、ハルが頑固になった。
日常の所作が思うようにならなくて怒鳴り散らす。
何のことはない、父の気質は祖母譲りだったのだ。
糸子がそうつぶやくシーンがあった。
ナレーションだったかもしれない。
ハルが善作をつくった。

⇒2011年12月16日「正司照枝…朝ドラ・カーネーションの感動、かしまし娘の芸達者」はこちら。

欠点だらけの父だったが、善作が糸子をつくった。
そして、糸子がコシノヒロコ・コシノジュンコ・コシノミチコの「コシノ三姉妹」をつくった。
今週前半の糸子は善作がそっくり乗り移ったようだった。

⇒2011年10月31日「威張る小林薫、とぼける麻生祐未…朝ドラ・カーネーション」はこちら。

私は、世間の厳しさを思い知る親が子どもに立ちはだかることの重要性を再認識させられた。
親は最大の難敵であれ。
そうでなくては、子は長い人生(職業人生)を生き抜くうえで不可欠のストレス耐性が身につかない。
俗に「打たれ強さ」。

糸子が長女・小原優子(コシノヒロコ・新山千春)の東京の美大進学志望に対して取った態度は立派だった。
断固突き放し、本気と覚悟を問うた。
子どもは自力でやっていかなければならないのだから当然である。

私は厳しい両親に育てられた。
小学生の頃から家事をずいぶん手伝わされた。
自分の責任を果たすまで遊ぶこと、休むことを許されなかった。
幼稚園児の頃から近所に食材などの買い物に行かされた。
卵3〜4個とか、納豆一束(?)とか、豆腐一丁とか、ほうれん草一束とか、その都度・・・。
嫌で仕方がなかった。

私が富山県立魚津高校から大学へ進学しようとしたとき、家計がどん底だったこともあり、自宅から通える富山大学(国立)のほかは認めないと言われた。
きっぱりとしていて気持ちがよかった。
おかげで迷いが吹っ切れ、腹が固まった。
この先、自分でやっていくしかない。

私は、日本経済新聞の育英奨学制度(新聞配達)を利用して明治大学へ進学することにためらいがなかった。
カネが1円もかからない。
それが大変だとか地獄だとかはどうでもよかった。
とにかく上京しよう。
選択肢がないのはありがたい・・・。

⇒2010年3月7日「地獄の新聞奨学生制度へようこそ1」はこちら。

⇒2010年3月7日「地獄の新聞奨学生制度へようこそ2」はこちら。

社会が豊かになるにつれてうつが増え、昨今では職場うつが増えている。
従来のうつが内(自分)に向かうのに対し、現代のうつは外(周囲)に向かう。
NHK「クローズアップ現代」で特集が組まれた。
自分がダメなのは、親や教師、社長・上司・同僚に責任があると考えるようだ。
思いどおりにならないとか、ちょっと厳しく対応されると心が簡単に壊れてしまう。
ストレス耐性がまったく備わっていない。

⇒2011年12月1日「現代型うつの増殖と蔓延…ストレス耐性が低い社員」はこちら。

私自身は若い頃から仕事も人生もうまくいかないと思っていた(実際にそうだった)。
では、どうするか?
そう考えるところからようやくスタートを切れる。

続きは、あすのブログで・・・。

                      ◇◆◇

尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年2月1日「尾野真千子・小原糸子の不倫・無断外泊・朝帰り」はこちら。

⇒2011年1月24日「どうした尾野真千子?…カーネーション視聴率と主演降板」はこちら。

⇒2011年1月19日「尾野真千子、修羅場の連続に目をそむける…カーネーション」はこちら。

⇒2011年1月18日「朝ドラ・カーネーション、小篠綾子と夫、コシノ三姉妹」はこちら。

⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。

⇒2011年12月19日「尾野真千子カーネーション1位の見ごたえ…朝ドラ歴代作品」はこちら。

⇒2011年12月17日「尾野真千子、イライラが爆発!…カーネーション主演の剣幕」はこちら。

⇒2011年12月16日「正司照枝…朝ドラ・カーネーションの感動、かしまし娘の芸達者」はこちら。

⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。

⇒2011年11月27日「正司照枝の温かみ、栗山千明のつっけんどん…カーネーション」はこちら。

⇒2011年11月22日「尾野真千子の演技…小原洋裁店開店から結婚へ急展開」はこちら。

⇒2011年11月19日「カーネーション・オープニング映像の出来…辻川幸一郎」はこちら。

⇒2011年11月6日「尾野真千子カーネーション…朝ドラ最高傑作」はこちら。

⇒2011年11月4日「カーネーション視聴率のネックは何か…面白いのになぜ?」はこちら。

⇒2011年10月31日「威張る小林薫、とぼける麻生祐未…朝ドラ・カーネーション」はこちら。

⇒2011年10月28日「尾野真千子がコシノ三姉妹に対面、夢中のオーラを感じる」はこちら。

⇒2011年10月24日「カーネーション・ヒロイン小原糸子のモデル…小篠綾子」はこちら。

⇒2011年10月21日「尾野真千子・小原糸子の演技、朝ドラ・カーネーションの評判」はこちら。

⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。

⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。

⇒2011年10月8日「二宮星お多福の演技力…カーネーション・朝ドラヒロイン」はこちら。

⇒2011年10月5日「尾野真千子カーネーション視聴率…井上真央おひさまに及ばず」はこちら。

⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

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井上真央「おひさま」、朝ドラの手本のような出来栄え

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」と「カーネーション」は、制作陣が意図したのか、対照的な作品だ。
感動の中身が別物であり、一部の視聴者の間で好みがはっきりと分かれるかもしれない。
きょうとあすのブログで、この2作品を振り返る。

朝ドラ「おひさま」。
信州・安曇野、松本を舞台に戦前・戦中・戦後を太陽みたいに明るく生きる女性の半生を描いた。
50周年の節目を彩る作品として、これぞ朝ドラという手本のような出来栄えだった。
岡田惠和の脚本はとても手堅かった。

⇒2011年8月22日「おひさま脚本家・岡田惠和、庶民の幸せを描く手腕に感心」はこちら。

放送開始前に「東日本大震災」が起こり、多くの貴重な人命が失われ、家族の絆を大切にする機運が劇的に高まった。
未曽有の不幸な出来事が、平凡な暮らしを描いた「おひさま」の視聴率を大きく押し上げた。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

ヒロイン・須藤陽子(丸山陽子)を務めたのが井上真央。
とびきりチャーミング。
彼女はちょっと首を傾げて考えながら、静かにたたずむように演技を行った。
半年の長丁場にもかかわらず、これといった山場がなく物語が淡々と進むので、主演は恐ろしく難しかったはずだ。
朝のバタバタした時間帯なので、視聴者が簡単に離れてしまう。
20代半ばの実力派女優はそれを最後まで引っ張った。

⇒2011年11月3日「井上真央…面と向かうと、どきどきするほど雰囲気がある」はこちら。

「おひさま」のあたたかい日常が被災地の住民はもとより日本人に希望を与えつづけた。
一日の始まりにお茶の間を幸せで満たすことは、朝ドラの使命ともいえる。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

私は先週初めから目の回る忙しさが続いており、グロッキー。
ブログに時間を割けない。

                      ◇◆◇

井上真央と朝ドラ「おひさま」に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年11月3日「井上真央…面と向かうと、どきどきするほど雰囲気がある」はこちら。

⇒2011年10月20日「井上真央と松本潤、紅白司会の取り合わせ」はこちら。

⇒2011年10月14日「井上真央「おひさま」総集編は年末に再放送か」はこちら。

⇒2011年10月2日「マイコの真知子、満島ひかりの育子、井上真央の陽子…白紙同盟」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

⇒2011年9月24日「おひさま井上真央と純情きらり宮崎あおい…O型ライバル女優」はこちら。

⇒2011年9月18日「井上真央のおでことえくぼ、華と存在感…実力派」はこちら。

2011年8月27日「平原綾香が歌うおひさま主題歌…あなたは私の軌跡」はこちら。

⇒2011年8月25日「おいでなさんし…井上真央と高良健吾のそば屋「丸庵」」はこちら。

⇒2011年8月24日「井上真央と高良健吾の呼吸…本物の夫婦のなごみ」はこちら。

⇒2011年8月22日「おひさま脚本家・岡田惠和、庶民の幸せを描く手腕に感心」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年6月28日「井上真央と寺脇康文、おひさまに見る昔の父と娘」はこちら。

⇒2011年6月21日「井上真央、迷いを引きずった演技、おひさまに疑問」はこちら。

⇒2011年6月6日「井上真央、おひさまの陽子、八日目の蝉の恵理菜」はこちら。

⇒2011年5月24日「井上真央は演技に集中していない…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年5月21日「斉藤由貴のやかましさ、若尾文子のあでやかさ…おひさま」はこちら。

⇒2011年5月10日「おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本」はこちら。

⇒2011年5月9日「おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

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井上真央…面と向かうと、どきどきするほど雰囲気がある

連続テレビ小説。
通称「朝ドラ」。
1961年(昭和36年)の放映開始から半世紀を迎えた“帯ドラマ”である。
新聞小説が発想のヒントになったとしても、番組企画の奇跡と呼んでいい。
1回の放送時間はごく短いが、それをほぼ毎日続けることにより大きなドラマに仕立てる。
また、番組制作費の潤沢なNHKでなくては、ここまでの継続はありえなかった。

私は、自分の結婚後の貧乏と苦闘を再現したかのような「ゲゲゲの女房」の内容に深い共感を覚えた。
それまで朝ドラはほとんど見なかったが、何とか時間をやりくりしながら、かなり熱心に見た。
不純な動機で叱られそうだが、主演の松下奈緒もわりと好みだった。
これをきっかけに朝ドラの魅力に目覚め、「てっぱん」「おひさま」「カーネーション」といくらか見るようになった。

脚本や演出を含めた制作陣が全力を注いでおり、それぞれの作品にそれぞれのよさがある。
そして、それぞれの視聴者にそれぞれの感想や評価がある。
4作品に順位を付けることに意味がない。

しかし、私が純粋にドラマとして楽しめるのは、断然「カーネーション」だ。
尾野真千子がヒロイン・小原糸子を演じている。
ファッションデザイナーの道を切り拓きつつ、コシノ三姉妹を女手一つで育てあげた「小篠綾子」の実話を土台にした物語(フィクション)である。
大阪・岸和田の零細な呉服屋の長女として生まれた。

この「カーネーション」は出来が非常にいい。
私は事情が許すなら、毎日欠かさず見たい(実際はときどき)。
目立つのは、演出の頑張り。
渡辺あやの脚本(シナリオ)の魅力を引き立てるべく、多彩な出演者の持ち味を存分に引き出している。
一人ひとりの描写が的確で丁寧…。
作品の仕上がりは面白く、しかも深い。

                       ◇

余談・・・。
主演女優が一番やりにくかった朝ドラは「おひさま」でなかろうか。
半年もの間、絵に描いたような幸せな日常生活が淡々と積み重ねられていった。
演出がヒロイン・須藤陽子(丸山陽子)を務めた「井上真央」にほとんど任せているという印象が残った(事実は不明)。
それほどこの女優は実力を備えているのだろう。

井上真央はつかみどころのない、不思議な魅力を持つ。
芯の強さをやわらかな聡明さで包んだような、きれいであたたかいオーラを漂わせている。
おそらく面と向かうと、どきどきするほど雰囲気のある女優では・・・。

                      ◇◆◇

井上真央と朝ドラ「おひさま」に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年10月20日「井上真央と松本潤、紅白司会の取り合わせ」はこちら。

⇒2011年10月14日「井上真央「おひさま」総集編は年末に再放送か」はこちら。

⇒2011年10月2日「マイコの真知子、満島ひかりの育子、井上真央の陽子…白紙同盟」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

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尾野真千子がコシノ三姉妹に対面、夢中のオーラを感じる

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」。
尾野真千子がヒロイン・小原糸子を演じる。
コシノ三姉妹を女手一つで育て上げたファッションデザイナーの草分け・小篠綾子(故人)の半生がシナリオのベースになっている。

その小篠綾子の誕生日に、本人をしのぶ催しが行われた。
「カーネーション」主演の尾野真千子もゲストとして出席した。
そして、コシノ三姉妹と初対面を果たした。

朝ドラでは、小篠綾子の面白くてダイナミックな面と、繊細で女らしい面の両方が描かれる。
小篠綾子は、世間一般の母親像と大きく違っていたようだ。
自分に正直に生き、女であることを貫いた。
小篠綾子は結局、自身の生き方と働き方が3人の娘に対する最良の教育になった。
精神的にはかなり厳しく接したらしい。

小篠綾子は3人の子どもにとり、いまだに手本や目標になっている。
人生の大先輩であるとともに、最大のライバルである。
子は親に負けられない、親を乗り越えたいと、心のなかで戦った。
それが世界的なファッションデザイナー「コシノ三姉妹」が誕生した主因の一つだ。

                       ◇

尾野真千子は小篠綾子について、愛娘にじかに尋ねられた。
彼女の血が流れる子どもと相対し、当人の雰囲気やぬくもりを自分の肌で感じた。
小篠綾子は赤や紫といった原色の生き方だった。

役者が実在した人物を演じる場合、シナリオ上もさることながら、実像をイメージできることが大事だ。
本人を、そして人生(生き様や生き方)をリアルにつかむ。
尾野真千子は「カーネーション」のヒロイン・小原糸子の演技に大きなヒントと自信が得られたのでないか。

一言でいえば、コシノ三姉妹に「夢中のオーラ」を感じた。
母親の小篠綾子から受け継いだDNA。

尾野真千子は、三姉妹が羽ばたいていくまでの波乱万丈の人生を体当たりで演じる。

                      ◇◆◇

尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年10月24日「カーネーション・ヒロイン小原糸子のモデル…小篠綾子」はこちら。

⇒2011年10月21日「尾野真千子・小原糸子の演技、朝ドラ・カーネーションの評判」はこちら。

⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。

⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。

⇒2011年10月8日「二宮星お多福の演技力…カーネーション・朝ドラヒロイン」はこちら。

⇒2011年10月5日「尾野真千子カーネーション視聴率…井上真央おひさまに及ばず」はこちら。

⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

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松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔

NHK朝の連続テレビ小説、通称「朝ドラ」。
番組企画の発想は、毎日連載される新聞小説だった。
多忙な朝でも負担にならない短時間のドラマ。
また、一日の始まりに“お茶の間”に届けるので、視聴者を明るく元気にする内容が基本である。
放送開始から半世紀を迎えた。

視聴者の関心はドラマの面白さ、そしてヒロインの魅力に向かう。
さらに、主演そのものに…。
歴代のヒロインはオーディションで選ばれることが多かった。
やがて女優の登竜門になった。
「カーネーション」の尾野真千子は新人でなかったが、合格の知らせを聞いて号泣した。

主演女優は番宣(番組宣伝)の一環として、NHKのさまざまな番組に登場する。
そのうちの有力な一つは、「スタジオパークからこんにちは」。
最近の朝ドラのヒロインは放送期間中に少なくとも1回は出演しているはずだ。
和やかな雰囲気に包まれ、役柄と異なる素顔や性格が覗く。
視聴者は親しみが湧き、もっとファンになる・・・。

「ゲゲゲの女房」松下奈緒は貪欲だ。
素顔さえつくろうとする。
芸術肌というのとは違う。
どこか計算が感じられるのは、不器用だから。

「てっぱん」瀧本美織は天然だ。
思いをポンとぶつけてくる。
あどけなさが残る。

「おひさま」井上真央は慎重だ。
インタビューに対し、一呼吸置いてから答える。
考えが内向しやすい。

「カーネーション」尾野真千子はざっくばらんだ。
ほとんど飾ろうとしない。
女優としては珍しい。

私の個人的な好みを述べれば、松下奈緒。
とてもセクシーだと思う。

朝ドラでは撮影(収録)に1年近く、連日のように拘束される。
一人の主人公をこれだけ長時間演じられるのは役者冥利に尽きるだろう。
ベテラン女優でもヒロイン役に憧れる。

                       ◇

ところで、東京・渋谷のNHK放送センター内にある「NHKスタジオパーク」が大幅なリニューアルを施され、10月10日に再オープンした。
同局の番組やキャラクター、最新放送技術などに触れられる体験型テーマパークだ。
確か前日にセレモニー(式典)が行われ、尾野真千子も挨拶に立った。

さらに、当日は「スタジオパークからこんにちは 新装開店SP」が放送され、ゲストが登場した。
そのなかに「カーネーション」で同級生・吉田奈津を演じる栗山千明がいた。
高級料亭の娘という役どころで、高価な着物を着てお高く留まっており、庶民の小原糸子(尾野真千子)といがみ合う(?)。
栗山千明は美人系だ。

                      ◇◆◇

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尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」。
きょうから放送がスタートする。
このドラマは、世界的なファッションデザイナーのコシノ三姉妹(ヒロコ・ジュンコ・ミチコ)を女手一つで育てあげた小篠綾子(故人)をモデルにしている。
大阪・岸和田を舞台に、大正生まれの「大阪のおかあちゃん」の波瀾万丈な人生を描く。

そのヒロイン・小原糸子役を射止めたのが「尾野真千子」。
朝ドラは10代の新人女優の登竜門というイメージが強い。
が、「カーネーション」では主演は10歳前後の子ども時代を除き、10代から50代までを務めなくてならない。
そこで、20〜30歳を中心にオーディションが行われ、1850人の応募があった。

尾野真千子はこれまでに「ほんまもん」などの朝ドラオーディションを3度受けた。
毎回自信を持っていたが、実際には落ちつづけた。
そろそろ年齢的にも朝ドラヒロインは厳しい…。
そう思っていたが、4度目の正直。
所属事務所から合格の一報を聞いた買い物中のスーパーマーケットで号泣・・・。
朝ドラ主演は一番の「親孝行」になると考えていたとのことで、報告の電話をかけて家族全員で号泣・・・。
ついに長年の夢を叶えた。
おめでとう。

尾野真千子は奈良・西吉野村(現五條市)出身で関西弁に問題がない。
パワフルに生きたヒロイン・小原糸子をエンジン全開モードで演じ切ることだろう。

                       ◇

尾野真千子は中学時代に学校で掃除中に映画監督河瀬直美の目にとまった。
そして1997年、映画「萌(もえ)の朱雀(すざく)」に主演でデビューした。
2007年、やはり同監督で主演した「殯(もがり)の森」が第60回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した。
尾野真千子はNHKの大河ドラマ「義経」や土曜ドラマ「外事警察」など、出演実績が豊富だ。
また、日本テレビ「Mother」やTBS「MM9」など、幅広い役どころが可能。

NHKは井上真央に続き、ヒロインに女優歴10年以上の実力派を起用した。
視聴率を強烈に意識した結果か。
「おひさま」同様、「カーネーション」でもあの手この手の番宣(番組宣伝)を仕込むことだろう。

                      ◇◆◇

尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。

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おひさま井上真央と純情きらり宮崎あおい…O型ライバル女優

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
好調な視聴率を保ちながら、10月1日(土)に放送が終了する。
予定は9月24日(土)だったが、「東日本大震災」の影響で開始が4月4日(月)と1週間ずれ込んだため。

おひさまのヒロイン・須藤(丸山)陽子を見事に演じたのが、井上真央である。
1987年1月9日、神奈川県横浜市生まれの24歳。
本名も同じ。
井上真央は、母の勧めにより4歳で劇団東俳に入団し、5歳で子役デビュー。
それ以降、多くのドラマ・CMに出演し、昨今は映画に出演。
生き残りが至難の芸能界で20年近く活躍しており、実績からすれば「ベテラン」に近づいた。

井上真央は、身長 158cm、中肉中背。
おでこやえくぼ、目、そして声に特徴が認められるものの、顔立ちにも体形にもこれといった優位は見当たらない。
確かにかわいいが、女優では美人と呼べるほどでない。
表情に気の強さが出ているが、芸能人では珍しくない。
“人見知り”が激しそうだが、心を許すと“お茶目”か…。

このブログで、井上真央は謎めいた女優だと幾度も述べた。
言葉で表すのが難しい、不思議な魅力を持つ。
が、あくまで私にとって彼女は捉えどころがないという意味だ。
素顔や実生活のイメージが浮かんでこない。
女優として理想ともいえよう。

井上真央は血液型が「O型」であり、それがいくらか関連するのかもしれない。
O型は最初にできた血液型とされる(不確か)。
概して“おっとり”しており、控え目である。
根は保守的か。

井上真央は、役者の仕事に対して誠実だ。
頑固であり、簡単に納得しない。
ぎりぎりまで考えたにもかかわらず、迷いを引きずりながら演技を行うことがある(そう見える)。
決して器用でないので、実力が端的に伝わってこない。
うまいのか下手なのか、どうも判断がつきかねる。
やはり不思議な魅力を持つ。

私事だが、妻がO型だ。
かなり単純な性格なので、いくらか分かったつもり。
それでも周りからは分かりにくく映るのでは…。

おそらく、典型的なO型は、普段でも一人でも“そのまま”なのだ。
内面をつかまえにくいこともあり、ときに聡明なO型は“腹黒い”かのような印象を受ける。
が、たいてい裏も表もない・・・。

井上真央は、やはり朝ドラ「純情きらり」の宮崎あおい(O型)と並び、20代半ばの有力女優である。
二人とも子役を経験した。
よいライバル。
井上真央は「宮崎あおい」みたいな明快な激しさがない。
宮崎あおいはおっとりしていても、自分を投げ出してしまう“凄み”がある。
それは役者が演技を拒絶することだ。
井上真央はエネルギーがより内向しやすい。

「日舞(日本舞踊)」が特技という井上真央がNHK大河ドラマに出演するのは時間の問題だ。
時代劇も実に似合いそうだ。
また、今後、「舞台」への傾斜を強めていくのでは・・・。

私は、きわめて息の長い女優になると思う。
井上真央が明治出身、横浜出身ということもあり、応援している。

                       ◇

10月3日(月)に放送が開始される朝ドラ「カーネーション」。
尾野真千子がヒロイン・小原糸子を演じる。
「おひさま」の高視聴率を受け、出演者にも制作陣にも大きなプレッシャーがかかっているはずだ。

                      ◇◆◇

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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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