コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

ガブリエル・デールマン

ガブリエル・デールマンが平昌メダル候補へ

五輪直前に急成長の伏兵?

フィギュアスケートの女子シングル。
平昌五輪代表選考レースに名前さえなかった坂本花織がGPシリーズ最終戦「スケートアメリカ」でエース・宮原知子に次ぐ高得点で2位に入りました。

候補の一人に数えられるようになったのは全日本選手権が迫った頃です。
そして、本番ではやはり宮原知子に次ぐ高得点で2位に食い込みました。
それまで選考レースでリードしていた樋口新葉を表彰台から弾き飛ばしています。
潜在能力の高さを評価する声は聞こえてきました。
しかし、坂本花織が平昌五輪代表に選ばれると予想した人はほとんどいませんでした。
(本人もシーズン序盤はオリンピックの「オ」の字も見えないと嘆いています。)

過去にもオリンピックの直前に急成長する選手が出てきました。

カナダ選手権で230点近く

カナダ選手権が行われ、ショートプログラム(SP)1位のガブリエル・デールマンがフリースケーティング(FS)でも1位となり、合計229.78点で3年振りの優勝を飾っています。
私は2位に留まったケイトリン・オズモンドが勝利を収めるだろうと思っていました。
二人がカナダの平昌五輪代表に選ばれるのは確実です(3枠)。

国内大会で非公認ですが、ガブリエル・デールマンは 230点に迫る得点です。

私には印象の薄い選手です。
2014年ソチ五輪代表に選ばれましたが、17位と振るいませんでした。
2017年四大陸選手権でSP1位でしたが、SP4位の三原舞依に逆転されて2位になりました。
2017年世界選手権でケイトリン・オズモンドに続く3位でした。

宮原知子と坂本花織に脅威

ガブリエル・デールマンはシニアデビューの坂本花織と違って突然、表舞台に現れた選手でありません。
それゆえ伏兵、まして新星という表現は当てはまりません。
が、劇的に得点を伸ばしたのは事実です。
平昌五輪でメダル獲得を狙う宮原知子と坂本花織に脅威となります。

私はソチ五輪13位(団体戦2位)、世界選手権2位のケイトリン・オズモンドがメダル争いに絡んでくる可能性がちょっぴりあるかもしれないと考えていたくらいでした。

アスリートにとってオリンピック出場は最大の願望であるとともに目標です。
ここにピークを合わせられた選手が栄冠を手にするのでしょう。
個人参加となるロシアのエフゲニア・メドベージェワとアリーナ・ザギトワが金メダルと銀メダルの有力候補ということに変わりはありません。

とはいえ、何が起こるか分からないのもオリンピックの大舞台です。
表彰台の予想がつかなくなってきました。

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羽生結弦らがフィギュア国別対抗戦へ

世界フィギュアスケート国別対抗戦が20日、東京・国立代々木競技場(第一体育館)で開幕します。
日本勢は、男子シングルでは羽生結弦と宇野昌磨、女子シングルでは三原舞依と樋口新葉が出場します。
3大会ぶりの優勝を目指します。

私は世界フィギュアスケート選手権でなく、これがシーズンの最終戦というのがどうも腑に落ちません。
選手は来シーズンの準備に一日も早く取りかかりたいはずです。
(ましてオリンピックシーズンを迎えます。)
なのに、この時期に国際大会を開催するのは過剰な負担を強いることになります。
身も心も休まる暇がありません。
ISU(国際スケート連盟)にとり欠かせない収入源なのでしょう。

マスコミは世界国別対抗戦を2018年平昌冬季五輪の団体戦の前哨戦として盛りあげるでしょう。
実際、世界選手権の上位選手もエントリーしています。
しかし、けがをせず滑ってくれるだけで十分です。
ファンとしては競技というよりイベントというつもりで楽しむた大会です。
(表現は適切でありませんが、シーズンの「余興」かな・・・。)

国別対抗戦はシーズンの主要国際大会の成績をもとに、上位6か国が出場します。
今シーズンは日本、アメリカ、カナダ、ロシア、フランス、中国になります。
ショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)の順位に応じて与えられるポイントの合計点で勝敗を競います。

羽生結弦と宇野昌磨は世界選手権でワンツーフィニッシュを果たしています。
羽生結弦はおそらくSPでノーミスの演技を考えています。
宇野昌磨は4回転ジャンプを決めて来シーズンに弾みをつけたいと考えています。
三原舞依は四大陸フィギュアスケート選手権で2百点を超え、世界選手権のFSで自己ベストを出して5位になりました。
(この子は成長が目覚ましく、2位に入る可能性もあります。)
樋口新葉は世界選手権でまあまあの11位になりました。
総合力が問われますので、日本はペアとアイスダンスが一つでも上の順位を目指すことが条件です。

3連覇を狙うアメリカはネイサン・チェン、カレン・チェンらが出ます。
ロシアは世界選手権2連覇のエフゲニア・メドベジェワらが出ます。
カナダはパトリック・チャン、ガブリエル・デールマンらが出ます。
実質は日本を含めた4か国の争いですが、男子シングルのほかは強いロシアが勝利を収めそうです。

国別対抗戦は団体戦ですので、チームとしての一体感も大事になります。
応援にもそれがはっきりと表れます。

この大会はテレビ朝日系例で放送されるようです。
どの選手にも、けがをしてほしくありません。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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