コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

キム・ヨナ調子

浅田真央、現役引退へ最高の演技を誓う

きのうのブログ「日本はフィギュア王国の看板を下ろす」に続いて・・・。

⇒2013年8月6日「日本はフィギュア王国の看板を下ろす」はこちら。

日本のフィギュアスケート界を長らくけん引してきた主力選手の大半が、オリンピック(2014年ソチ冬季五輪)が行われる2013年シーズンに現役を引退する。
彼らは全員、人気を盛り上げた立役者といえる。

なかでも浅田真央はフィギュアファンどころか国民の注目と期待が突出して大きかった。
少女時代から、想像を絶するプレッシャーのなかで戦いつづけてきた。
試合はもちろん練習も滅多に休まなかった。
浅田真央は精神的な疲れが積もり、体力的な衰えが始まり、さらに持病の腰痛が悪くなっている。
心身ともに重いダメージを負った。

実は、2011年シーズンに選手をやめたくなった。
12月に最愛の母を亡くし、その後の世界選手権(2012年ニース大会)で敗れた。
懸命に取り組んできた滑りの矯正の成果がほとんど表れなかった。
それまでなら翌シーズンにすぐに備えたが、浅田真央は競技への目標も意欲も失ってしまった。
初めて取ったリフレッシュ休暇を経て、何とかモチベーションを立て直した。
姉の支えも大きかったようだ。

浅田真央は、ソチオリンピックで自分が思い描く最高の演技をすると誓った。
とはいえ、競技に復帰した韓国のキム・ヨナが絶好調だ。
浅田真央が金メダルを獲るための最低条件は、代名詞のトリプルアクセルと連続3回転ジャンプを両方とも決めること!
現在の調子では非常に難しい。
むろん、私はそれを願っているが・・・。

浅田真央は多くのCMスポンサーを抱える。
また、女性テレビタレントの好感度でもトップを争う。
世界選手権の終了後、テレビ局や芸能事務所から引っ張りだこになる。
オリンピックで大輪を咲かせられれば、高い価値が一段と高まる。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年8月6日「日本はフィギュア王国の看板を下ろす」はこちら。

⇒2013年3月17日「浅田真央とキム・ヨナ、演技と得点に大差がつく」はこちら。

⇒2013年3月15日「浅田真央の調子はどうか…フィギュア世界選手権」はこちら。

⇒2013年3月14日「浅田真央、金妍児の順位予想…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年3月12日「浅田真央と***、だれも知らない二人のつながり」はこちら。

⇒2013年3月10日「浅田真央の彼氏を占う・・・相性がいい男性は?」はこちら。

⇒2013年3月2日「浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2013年2月26日「浅田真央、大技と得点…世界選手権2013放送予定」はこちら。

⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。

⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。

⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。

⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。

⇒2012年11月23日「浅田真央、ソチGPファイナル進出…NHK杯」はこちら。

⇒2012年11月9日「浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性」はこちら。

⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。

⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。

⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

⇒2012年5月31日「浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム」はこちら。

⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。

⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想

「四大陸フィギュア選手権2013」。
女子シングルで表彰台の一番高いところに当然のように立ったのが浅田真央だった。
2位の鈴木明子に大差をつける圧勝劇だった。
今季5戦5勝。

試合後、「2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)」より質は上がっていると力強く語った。
演技全体を指すが、とくに意識しているのは代名詞「トリプルアクセル」だろう。
これまでは得点と順位を落とし、自信を失わせる元凶になっており、佐藤信夫コーチがなだめて封印させていた。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

それと、「3回転フリップ−3回転ループ」。
浅田真央はフリーに2種類の大技を組み込んだが、どちらも回転不足の判定を受けた・・・。

しかし、トリプルアクセルのほうはSPで鮮やかに決めた。
浅田真央はスピーディな流れのなかで跳んだ。
言い換えれば、それほど構えずに跳んだ。
だから、1.57点の加点がついた。

浅田真央はトリプルアクセルなど難しいジャンプがうまくいかなくなった理由として「悪い癖」を口にしてきた。
備えようとの意識が強くてタメをつくりすぎるとともに、前傾が深くなる。
それ以前に、滑りに勢いがなく、体の上下動を大きくせざるをえない。
少女から女性へ変化するなか、かつてのようにくるくる回ることができなくなり、その焦りからジャンプが狂い、壊れはじめたのか・・・。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

SPでのトリプルアクセルの成功は、佐藤信夫のもとでジャンプを含めたスケーティングの基礎を見直し、強化に努めた2年半の歳月がベースとなった。
さらに、トリプルアクセルを長く封印したことが幸いした。
悪い癖が次第に消えていったのだ。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

浅田真央は得意のダブルアクセルと同じ入り方とタイミングで力まずに跳べるようになりつつある。
あとはプラス1回、回る切ること!

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。


佐藤信夫は浅田真央が大技に挑むチャンスが訪れることを、本人に負けない我慢強さで待ちつづけた。
作戦勝ち!
この間、二人で課題を一つずつ着実にクリアしていった。

⇒2011年6月20日「浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル」はこちら。

来月の世界選手権、そして来年の「ソチ冬季五輪(オリンピック)」における難敵はだれか?
新星が現れるかもしれないが、韓国のキム・ヨナ(金妍児)はその一人になるはずだ。

浅田真央が宿命のライバルを倒すには大技の精度を高め、さらに加点をもらわなくてならない。

その世界選手権はソチオリンピックの日本代表枠が決まる大会でもある。
男女各3人の出場選手には自分の出来に加え、絶対に3枠を取らなければという重圧もかかる。

「世界フィギュア選手権2013」の日程・概要は以下のとおり。

◆出場選手(シングル)
◇男子:高橋大輔、羽生結弦、無良崇人
◇女子:浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子

◆開催地・会場
カナダ・オンタリオ州ロンドン「バドワイザー・ガーデンズ」

◆日程・時間(予定。日本時間はカッコ内)
◇3月13日(水) 15:45(翌5:45)
男子SP(ショートプログラム)
◇3月14日(木) 10:30(翌0:30)
女子SP
◇3月15日(金) 17:45(翌7:45)
男子FS(フリースケーティング)
◇3月16日(土) 19:00(翌9:00)
女子FS
◇3月17日(日) 14:00(翌4:00)
エキシビション

四大陸選手権では日本の女子が表彰台を独占した。
世界選手権でその再現を願うのは私だけでないだろう。
私はもちろん男子にもおおいに期待を寄せている。

女子は浅田真央、男子は羽生結弦が優勝すると考えている。
四大陸選手権で惨敗を喫した高橋大輔が巻き返す?
キム・ヨナは万全の調子に遠いと見るが、どうか。

以下に、「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」と題する2013年2月13日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

私は先週、企業での教育(研修)と指導(コンサル)、公開の講演が続いた。
当然、昼間は立ちっ放し・しゃべりっ放しになる。
加えて、夜間はクライアントの納品仕事に追われる。
平均睡眠時間が3時間を大きく割り込んだ。
画期的な寝不足だった。
先の長い若い世代はこうした無茶をすべきでない。
命を失う。

とくに木曜夜は1時間半、金曜夜は0時間。
土曜日の研修ではふらふらし、ユンケルを開始前に1本、途中で1本飲み、何とか乗り切った。
会場の「堂島アバンザ」は室温が高く、換気もあまりよくなかった。
体力が低下していた私は酸欠になりそうだった。
しかし、3連休を利用して研修を実施する企業に、営業再建や生き残りにかける決意と本気を感じ、おおいに燃えた。
声がガラガラだったので、受講者はさぞかし聞き取りにくかっただろう。

私は、トップが変わらずに営業が変わった事例を一度も見ていない。
そこで、教育指導を引き受ける条件として、上層部(経営層)の立ち会いを義務づけている。
企業規模を問わず、社長や取締役が立ち会ってくれた。
心より感謝したい。

私はこの間、東京駅近くの「ホテル龍名館東京」、大阪駅近くの「ウェスティンホテル大阪」、新大阪駅近くの「新大阪ワシントンホテルプラザ」に滞在した。
贅沢をしようと思ったわけでないが、大阪で行われた「四大陸フィギュア選手権2013」とぶつかったせいか、宿泊予約が取れなくて「ウェスティンホテル大阪」に世話になった。
しかも、ホテル側の事情で部屋が最上階になり、さらにグレードアップされた。
30階からの眺望は素晴らしかった。
大阪駅周辺は劇的に変化しつつある。
部屋もよく、貧乏性の私は落ち着かなかった。

出張中のご馳走で腹回りは脂肪がつき、極度の疲労と睡眠不足で顔はほおがこけた。
とてもアンバランス・・・。
いまは思い切った食事制限に入っている。

というわけで、私が四大陸選手権を楽しめたのは女子のフリーに限られた。
ほかはスポーツニュース。

浅田真央は今シーズン5戦5勝。
私は、表彰台で日の丸を見詰めて「君が代」を歌う様子がとても印象的だった。
これまでの4勝はまったく納得しておらず、表情がきわめて硬かった。
四大陸選手権でも自分の出来に満足していない。
が、内面の充実がはっきりと伝わってきた。
同時に、挫折と失意の連続だった2シーズンをようやく乗り越えられたという安堵も感じられた。
生々しい苦悩の記憶がやさしくてあたたかい回想へ、少しずつ変わっていったのでないか。
真剣な眼差しに万感の思いが込められていた。

私は浅田真央の表情に心を揺さぶられ、涙を堪えるのが大変だった(ちょびっと泣いた)。

⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。

しかし、フリーではプログラムに組み込んだ「トリプルアクセル」「3回転フリップ−3回転ループ」がいずれも回転不足の判定を受けた。
高難度ジャンプは成功率が低く、強豪が揃う「世界フィギュア選手権2013」で勝利を収めるのは難しい。

浅田真央にとって最大の収穫は、大技に挑める状態に戻りつつあるとの手応えをつかめたことだろう。
スケーティングの矯正中は「攻めの姿勢」が失敗を広げて自信を失わせる悪循環に陥っていた。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

ただし、浅田真央は「2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)」より演技の質が上がっていると語った。
おそらく本人の感じ方がもっとも正しい。
試合後に失敗を振り返り、「まだ伸びしろがたくさんある」と前向きに捉えた。
浅田真央は元気な顔で、リスクを承知のうえで世界選手権でも跳びたいと語った。
勢いが余り、フリーでトリプルアクセルを2つなどと恐ろしいことを言う。
いくらか余裕が出てきた証拠である。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

佐藤信夫コーチの指導を受けながら粘り強く積み重ねてきた練習が今シーズン、成果として表れはじめた。
何せ全勝!
「2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)」まで残り1年を切った時点で、完全復活への展望を持てるようになった。
苦難の道は長かった・・・。

以下に、「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」と題する2013年2月10日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

「四大陸フィギュア選手権2013」。
女子シングルはFSが終わり、日本勢がSPの順位のまま表彰台を独占した。
おめでとう!!!(3人分)

浅田真央は圧倒的な演技で3度目の優勝を飾った。
冒頭にトリプルループを難なく決めた。
続くトリプルアクセルは回転不足、両足着氷になった。
注目の2連続3回転ジャンプ(フリップ−ループ)は何とかこらえたが、ループが回転不足になった。
途中、ジャンプが抜けるなどした。
スピンはよし。
得意のステップでは観客を総立ちにさせた。

浅田真央は、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で記録した自己ベスト205.50点にわずか0.05点及ばなかった。
とはいえ、それ以来、自身初の2百点超えを果たした。
むろん、今季世界最高。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

浅田真央は今シーズン5戦全勝である。
しかし、これまでの4勝は大技を封印した“安全運転”により手にした。
同じ1勝でも価値というか重みがまったく違う。
キム・ヨナが出場する「世界フィギュア選手権2013」が迫り、スイッチが入った。

浅田真央は難度を上げたプログラムを少ないミスで滑り切った。
体力も持った。
無理に痩せようとしないほうがよい。
昨シーズンよりふっくらとして女性らしい。
美しさにさらに磨きがかかった。

ただし、得点を戻したにすぎないということは本人が分かっている。
世界フィギュアへ向け、トリプルアクセルと3回転−3回転ジャンプの確実性を高めていくだろう。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

表彰台の頂点に立つ浅田真央・・・。
日の丸を仰ぎ、「君が代」を歌う。
その表情には万感の思いがこもっており、私は胸が熱くなった。
やはり彼女が勝たないと盛り上がらない。

                       ◇

鈴木明子は2位だった。
冒頭にトリプルフリップからの3連続ジャンプを決めた。
ダブルアクセルがシングルになった。
ほかは大きなミスを犯さなかった。
滑り終え、ちょっと残念そうな表情を浮かべた。
が、190.08点は自己ベスト。
観客は大きな声援で称えた。
復調の手応えをつかんだのでないか。

                       ◇

村上佳菜子は3位だった。
出だしのジャンプはよかったが、エッジエラーの判定を受けた。
トリプルフリップ、トリプルループ、トリプルサルコウからの3連続ジャンプの最後、ダブルループなど、回転不足の判定を受けた(不確か)。
が、目立つミスを抑えた。
181.03点は自己ベスト。
失いかけた自信を取り戻したのでないか。

村上佳菜子はメドレーに乗り、多彩な表情で観客を魅了した。
私は、口紅の塗り方をもうちょっと考えてほしかった。
抑え気味のほうが彼女のよさが映えるように思う。
もっとも、部屋のテレビと大きな会場では見え方が違うのかもしれないが・・・。

日本開催だけに3選手の活躍は痛快だった。
世界フィギュアに大きな弾みをつけた。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。

⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。

⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。

⇒2012年11月23日「浅田真央、ソチGPファイナル進出…NHK杯」はこちら。

⇒2012年11月9日「浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性」はこちら。

⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。

⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。

⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

⇒2012年5月31日「浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム」はこちら。

⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。

⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

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⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

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⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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安藤美姫演技…力強さと優雅さを兼ね備える

安藤美姫の話題を聞かなくなって久しい。

2010年全日本フィギュアで6年ぶり3度目の優勝を飾り、2011年世界フィギュアで2度目の優勝を遂げた。
このシーズンは滑れば勝つという状態だった。

2011年世界フィギュア後にニコライ・モロゾフコーチとの師弟関係を解消し、休養へ・・・。
そして復帰を目指したものの後任コーチを決められず、休養が続いていた。

私は先だって、安藤美姫の近況を知った。
実は、日本スケート連盟の特別強化選手から外れていた。
2012年フィギュアGPシリーズの欠場を決めた際に強化指定を辞退した。
さらに、2013年1月1日、所属先のトヨタ自動車を退社した。

安藤美姫によれば、2013年−2014年のオリンピックシーズンは滑る。
しかし、どうもソチ五輪への出場を目指したものではないようだ。
現役引退のけじめか?

国民の期待が一番大きい浅田真央は本調子に戻っていない。
私は、日本女子で安藤美姫がソチ五輪の金メダルに一番近いと考えていた。
キム・ヨナ(金妍児)の調子にもよるが、表彰台の頂点に十分に立てる。

私は、素晴らしい才能がもったいないと思う。
フィギュアファンとしても、安藤美姫の力強さと優雅さを兼ね備える演技が見られなくなるのは、残念で仕方がない。

以下に、「安藤美姫はソチ五輪で頂点に立てる…荒川静香超え」と題する2012年11月26日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

私はフィギュアスケート・グランプリシリーズ(GPシリーズ)最終戦「NHK杯」で、浅田真央の愛らしいSP、羽生結弦の完璧なSP、鈴木明子の円熟のフリーに見入った。
もちろん、高橋大輔の進化する表現力にも・・・。

それはそれとして、私は安藤美姫の姿がなかったのがさみしい。
力強さと優雅さを兼ね備えた演技を見たかった。
休養前、スケート人生を凝縮したかのような素晴らしい華を咲かせた。
私は、2006年トリノ冬季五輪(オリンピック)金メダリストの荒川静香を超えたと感じた。
浅田真央が滑りの矯正に苦しみ、キム・ヨナが休養するなか、安藤美姫が世界一だと思っていたので、残念・・・。

安藤美姫は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)出場を断念し、来季限りで現役を引退する。
来年のどこかで最後の演技を披露し、アマチュア生活に幕を下ろす。
あまりにもったいない。

安藤美姫は2010年〜2011年シーズン、比類なく美しい演技で私たちを魅了した。
全日本選手権で 200点を越える得点を出し、6年ぶり3度目の優勝を飾った。
そして、世界選手権で2度目の優勝を遂げた。
このシーズンのフリーはすべての試合で1位となった。
彼女が出場した国際大会と全日本選手権を合わせた6戦で5勝を収めた。
向かうところ敵なしの状態であり、競技人生で最高の成績を残した。

2011年〜2012年シーズン、原則として競技生活を休養した。

2012〜2013年シーズン、現役への復帰を発表した。
しかし、後任のコーチを見つけられず、調整が間に合わないことから休養を表明した。

スポーツ界では、選手とコーチが交際することは珍しくない。
安藤美姫はニコライ・モロゾフとの恋人関係を2011年世界選手権後に精算した。
私は事情を知らないが、その後の落ち込みはひどかったようだ。
傷心を立て直せなかったのか。
安藤美姫はもともと精神面の波が競技にまともに影響しやすかった。
2012年3月、悩んだ末にモロゾフにコーチを依頼したものの、断られた。

安藤美姫はコンビネーションジャンプが多彩であり、しかも安定している。
女性としては体力もあるほうだ。
フリー後半の5本のジャンプで加点し、大きく得点を伸ばせる。
まして、日本女子は期待の村上佳菜子が伸び悩んでいる。
浅田真央も本調子を取り戻したとはとても言えない。
合わせて、世界の女子シングルが停滞している。
安藤美姫が2010年〜2011年シーズンの調子に戻れば、ソチオリンピックで表彰台の頂点に立てる可能性は十分にあった。

フィギュアスケートファンは大変な才能を失った。
私は、鳥肌が立つほど美しい演技をもう見られないと思うとホント、さみしい。
実は、いまからでも間に合うのでないかと思っている。
安藤美姫が私(わたくし)を棚上げし、フィギュアスケートの興隆と発展に身を捧げるという気持ちになれるなら、コーチは探せるはずだ。
真っ白な状態で考えてほしい。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年11月26日「安藤美姫はソチ五輪で頂点に立てる…荒川静香超え」はこちら。

⇒2011年10月2日「安藤美姫、完全休養宣言…現役引退かソチ続行か結論」はこちら。

⇒10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月28日「安藤美姫とモロゾフコーチ、キスクラの歓喜とハグ」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

⇒2011年2月25日「安藤美姫、世界王者返り咲きへ…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」はこちら。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

⇒2011年1月18日「安藤美姫とニコライコーチ、ガッツポーズと涙」はこちら。

⇒2011年1月14日「安藤美姫は精神的に安定、元気と明るさが復活」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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和田創研代表
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シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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