コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

ゲゲゲの女房

松下奈緒が愛する未来予想図

2007年公開の邦画「未来予想図 ア・イ・シ・テ・ルのサイン」をhuluで観た。
私は例により夜間から深夜、ときに早朝に及ぶデスクワークの際に、パソコンの画面の片隅にごく小さいサイズで流している。
仕事に没頭していて映像はほとんど見ておらず、音声もところどころ聞こえてくる程度である。
一作品につき、こうした視聴を3〜7回ほど繰り返し、内容がぼんやりつかめる。
「映画鑑賞」と呼べる状態でないので作品の評価は行えないが、とても面白かった。

タイトルは「未来予想図」で十分。
「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」というサブタイトルは余分。
つけるなら、単に「愛してる」でいい。
カタカナ、まして「ア・イ・シ・テ・ル」と「・(ナカグロ)」でダメ押しをすることはない。
制作者がピュアな恋愛映画を安心して観てもらおうと考えたとしても、くどい。
鑑賞者のイマジネーションを狭める。
いや、損なう。

松下奈緒がヒロイン「宮本さやか」を演じる。
私が朝ドラの名作と信じて疑わない「ゲゲゲの女房」で大ブレイクする3年前だろう(おそらく)。
若い松下奈緒の魅力がスクリーンに弾けている。
竹財輝之助が相手役「福島慶太」を演じる。

映画が始まって間もなくドリカム(DREAMS COME TRUE)の甘い歌声が流れてきた。
サブタイトルもそうだが、「この作品はハッピーエンドですよ」と教えられている気分になる。
もっと後に回してもらいたい。

ラストシーンは花火見物の特等席のはずだが、なぜか観客がだれもいない。
二人が結ばれるスペースがしっかり確保されているという不自然さが許されてしまう。
ここまで能天気なつくりは尊く、気持ちがいい。

映画「未来予想図」はおもに未婚の若い世代向けだろうが、互いに一人の相手をずっと思いつづけるというのは、それほどたやすくない。
だれかとHくらいはする。
当世事情に照らせば奇跡に近い、愛の絆の映画と呼べる。

なお、私はウィキペディアで、この映画は楽曲が先ということを知った。
ドリカムの楽曲の世界(イメージ)を映画に仕立てたとのこと。
なるほど、私が感じた疑問が解けた。

また、主題歌「ア・イ・シ・テ・ルのサイン わたしたちの未来予想図」はこの映画のために書き下ろされたそうだ。

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松下奈緒、富士山頂の妻が似合うわけ

松下奈緒がNHK土曜ドラマ「芙蓉の人 〜富士山頂の妻」で主役・野中千代子を演じている。
明治時代、気象予報を正確化するために富士山頂に私設気象観測所を築いた夫を支える妻の役どころである。
佐藤隆太が夫役・野中到を演じている。
死を覚悟する夫を守ろうと、自らも前人未到の厳冬の富士山頂で観測をともにした。
むろん、妻も命がけだ。
原作は小説家・新田次郎の「芙蓉の人」。

私は「芙蓉の人」を3回ほど、ちらっと目にした。
視聴ということでないが、なかなか面白かった。
松下奈緒がいい。

NHKドラマのヒロインは、国民的なヒットを記録した「ゲゲゲの女房」以来でなかろうか(不確か)。
これをきっかけに、朝ドラの長期にわたる視聴率低下に歯止めがかかり、復活につながった。

松下奈緒は「ゲゲゲの女房」と同様、「芙蓉の人」で夫を助ける。
現代的な才女だが、どこかに古風な人生観や価値観が残っているのだろう。
また、意思が強いというか、性格がきっぱりしているのだろう。
サブタイトルの「富士山頂の妻」という形容は見事だ。
松下奈緒は周囲の反対を押し切り、夫の後を追って富士山頂へ向かう一途で無謀な役どころが似合う。

松下奈緒は「芙蓉の人」の番宣の一環(?)で「鶴瓶の家族に乾杯」にゲスト出演した。
素敵な家族を求めて日本中を巡る“ぶっつけ本番”の旅番組である。

ロケ地は静岡県西伊豆町だった。
私はちらっと見たが、松下奈緒はまったく物怖じしない。
どこへでも飛び込んでいきそうだ。
世の中に才能を持つ人はたくさんいて、それだけでは成功を収められない。
果敢さは見上げたもの!
おそらく親が本人を尊重し、自由にさせたのだと思う。
お嬢さまなのに、天然の趣を持つ。
松下奈緒は田舎町の市街を歩くと、背の高さと美しさが際立つ。
女優だから当然かもしれないが、華がある。

松下奈緒は「ゲゲゲの女房」以降、多くの経験を積んで成熟が感じられた。
演技力も増した。

テレビ局の懐事情で本格的なドラマはNHKしか制作できにくくなった。
朝ドラ「花子とアン」の驚異的な視聴率を筆頭に、NHKドラマは健闘しているようだ。

⇒2014年8月23日「花子とアン平均視聴率の驚異」はこちら。

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吉高由里子・花子とアンに期待…ごちそうさん

NHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」。
杏(あん)がヒロイン・卯野め以子(うの・めいこ)を演じている。
脚本(シナリオ)は、森下佳子(もりした・よしこ)の書き下ろし。

私は、「ごちそうさん」とあまり縁がない。
朝ドラを視聴するとは、自分との“接点”を感じるということ!
松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」と尾野真千子主演「カーネーション」は、私にしては熱心に見た。
井上真央主演「おひさま」と堀北真希主演「梅ちゃん先生」は、それなりに見た。
どれもいい作品だと思う。

私はおそらく次作、吉高由里子主演「花子とアン」は出来次第でのめり込む。
「赤毛のアン」などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いた伝記作品とか・・・。
短い紹介文を読むだけで、期待が膨らむ。
「ゲゲゲの女房」も「カーネーション」も、物語の土台は実人生だった。

とはいえ、「ごちそうさん」は、まったくと言っていいほど見なかった前作、能年玲奈主演「あまちゃん」よりいくらか・・・。
放送が始まって1カ月くらいかと思うが、出張中のホテルなどで4〜5回はつけっ放しにしたことがある。
テレビ画面と向き合っているわけでない。

妻はNHK総合テレビで朝と昼、「あまちゃん」を欠かさず見るようになった。
やがて「あまちゃん」に完全にはまる、こぼれるような笑顔を眺めたことがあり、私は吹き出しそうになった。

妻に尋ねたら、「あまちゃん」ほどでないが、「ごちそうさん」もかなり面白いという。

・・・そうかなぁ。

                      ◇◆◇

松下奈緒と朝ドラ「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年8月3日「寺川綾と松下奈緒、身長と美貌を比べるなっ!」はこちら。

⇒2012年6月10日「松下奈緒、結婚・転身へ…ドラマチックなAB型」はこちら。

⇒2012年6月9日「松下奈緒、『青空』をしっとりとセクシーに歌う」はこちら。

⇒2012年6月1日「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。

⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。

⇒2011年10月9日「松下奈緒、男5人と同居…早海さんと呼ばれる日」はこちら。

⇒2011年8月23日「松下奈緒「胡桃の部屋」横目でちらっ…向田邦子原作」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年7月17日「松下奈緒と瀧本美織、相次ぐ主役抜擢の裏事情」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年4月18日「松下奈緒はなぜ3人なのか?」はこちら。

⇒2011年3月1日「松下奈緒、男勝りの女刑事への転身は失敗」はこちら。

⇒2011年2月4日「松下奈緒の気になる演技力…女優は不向き?」はこちら。

⇒2011年1月25日「タレントの松下奈緒、役者の瀧本美織」はこちら。

⇒2011年1月6日「松下奈緒VS向井理…ゲゲゲの夫婦対決」はこちら。

⇒2011年1月2日「松下奈緒は地味…紅白歌合戦から紅白歌番組へ」はこちら。

⇒2010年12月31日「大杉漣と松下奈緒、ゲゲゲの親子が紅白再会か」はこちら。

⇒2010年12月28日「ゲゲゲの女房総集編…松下奈緒、感動を再び!」はこちら。

⇒2010年12月27日「松下奈緒、ゲゲゲの結婚願望」はこちら。

⇒2010年12月26日「松下奈緒…第61回NHK紅白歌合戦紅組司会」はこちら。

⇒2010年12月25日「松下奈緒の謎、目と表情に違和感…紅白司会」はこちら。

⇒2010年12月23日「ゲゲゲの女房・総集編…大みそかは松下奈緒の日」はこちら。

⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

⇒2010年11月13日「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」はこちら。

⇒2010年11月11日「ずばりテレビの買い時…紅白・松下奈緒が見たい」はこちら。

⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が『ゲゲゲの女房』を振り返った」はこちら。

⇒2010年9月27日「涙にくれた一日・・・『ゲゲゲの女房』完結」はこちら。

⇒2010年9月26日「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(全記事)」はこちら。

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月24日「水木しげる夫妻(武良茂・布枝)の自然体」はこちら。

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⇒2010年9月6日「水木しげる、復活へのノロシ…スランプ脱出」はこちら。

⇒2010年9月4日「水木しげる作品・自宅・プロダクション…調布名物」はこちら。

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⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。

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⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。

⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

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⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。

⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。

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寺川綾と松下奈緒、身長と美貌を比べるなっ!

先だって競泳女子背泳ぎ100mで寺川綾(てらかわ・あや)が58秒83の日本新記録で銅メダルを獲った。
私はテレビをつけっ放しにして朝まで仕事をしていた。
その手を止め、寺川綾の決勝戦に見入った。
彼女に続き、競泳男子背泳ぎ100mで入江陵介が、競泳女子平泳ぎ100mで鈴木聡美が銅メダルを獲った。
中継放送での感動は格別である。

27歳での快挙。
寺川綾は心の弱さを克服した。
さらに、勝つためのどん欲さと冷静さを身につけた。
すべての練習と鍛練はロンドン五輪(オリンピック)での表彰台へ向け、着実に進められた。

私は寺川綾が前半を5位で折り返し、厳しそうだと思った。
ところが、後半の残り半分から猛然と追い上げた。
この4年間の思いがこめられているようだった。
日本にとりシドニー五輪以来、12年ぶりの背泳ぎ100mのメダルである。
しかも、27歳は、2008年北京五輪200m背泳ぎ銅の中村礼子の26歳を抜き、日本競泳女子史上の最年長だった。

決勝のレース展開は、平井伯昌(ひらい・のりまさ)コーチと決めた作戦どおりだった。
前半はリラックスして大きく泳ぎ、ラスト15mでスパート。
そのプランを決勝戦の大舞台できちんと守ることにより3位という成果に変えた。

寺川綾は19歳の2004年アテネ五輪、背泳ぎ200mで8位入賞の結果を残した。
しかし、メダルを期待された2008年北京五輪では代表入りを逃した。
年齢的に引退と思われた。
が、どん底に落ちた結果、負けず嫌いの性格に火が付いた。

寺川綾は名伯楽・平井伯昌コーチの指導を仰ぐ決意を固めた。
そこで、勝つための準備の周到さ、勝つためのレースの戦略があることを知った。
目標タイムを58秒60〜70に設定し、それを叶える計画を立てたうえで努力を積み重ねてきた。
ときに平井伯昌コーチと激しく衝突し、悔し涙を流しながらも過酷なトレーニングに耐え抜いた。

寺川綾はロンドン五輪を集大成と決め、100m一本に絞ってのぞんだ。
引退の危機を乗り越え、悲願の表彰台に立った。

競泳初日、男子個人メドレー400mで萩野公介が銅メダルを獲り、日本競泳陣に勢いをつけた。
寺川綾はメドレーリレーに出場する。

                       ◇

ところで、寺川綾は長身の美少女スイマーともてはやされた。
私は昔を知らないが、とても美しいと思う。
1984年11月12日、大阪府大阪市生まれの27歳。
身長173cm、体重60kg、血液型O型。

美しい女性が長身だと、それがさらに際立ち、華がある。
私が思い出したのは音楽家の松下奈緒(まつした・なお)だった。
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主演女優だ。
1985年2月8日、奈良県生駒市生まれの27歳。
寺川綾とは3カ月違い。
身長174cm、血液型AB型。

年齢も身長も美貌も魅力もほぼ互角である。
が、二人を比べてならない。

                      ◇◆◇

2012年ロンドン夏季五輪(オリンピック)に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年7月26日「なでしこジャパン、余裕の初戦勝利…ロンドン五輪」はこちら。

⇒2012年7月27日「ロンドンオリンピック…日本金メダル予想」はこちら。

⇒2012年8月1日「松本薫は猿か、人類か…柔道女子57kg級金メダル」はこちら。

⇒2012年8月2日「内村航平、安全策の金メダル…ロンドン五輪・体操個人総合」はこちら。
http://wadasou.net/archives/52267784.html

⇒2012年8月2日「三宅宏実と三宅義行…重いものを持ち上げるだけ」はこちら。

                      ◇◆◇

松下奈緒と朝ドラ「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。

⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。

⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。

⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。

⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。

⇒2010年7月24日「水木プロダクション旗揚げ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。

⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。

⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。

⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。

⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。

⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。

⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月22日「苦労人・水木しげる、作品づくりの姿勢と執念」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月25日「人生の教科書・ゲゲゲの女房…仕事・夫婦・家族」はこちら。

⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月30日「職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと」はこちら。

⇒2010年8月31日「水木しげるプロダクション倒産危機…仕事激減」はこちら。

⇒2010年9月1日「水木しげる大スランプ、自信喪失…仕事がない」はこちら。

⇒2010年9月2日「水木しげるの異変、村井布美枝(武良布枝)の苦悩」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木しげるスランプの原因…先生商売の落とし穴」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木夫婦ゆかりの地巡り…清水ミチコ、松下奈緒」はこちら。

⇒2010年9月4日「水木しげる作品・自宅・プロダクション…調布名物」はこちら。

⇒2010年9月6日「水木しげる、復活へのノロシ…スランプ脱出」はこちら。

⇒2010年9月7日「水木しげるの漫画家魂、妖怪研究家の名声」はこちら。

⇒2010年9月8日「水木しげる渾身妖怪画、点々アシスタント万歳!」はこちら。

⇒2010年9月9日「水木プロダクション爆笑アシスタント募集広告」はこちら。

⇒2010年9月10日「調布・水木プロダクション社長…家族経営の幸せ」はこちら。

⇒2010年9月11日「鳥取境港と島根安来…ゲゲゲの女房観光ブーム」はこちら。

⇒2010年9月12日「水木しげる、フリーランスの恐怖…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

⇒2010年9月15日「竹下景子・イカルと風間杜夫・イトツ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

⇒2010年9月21日「長女村井藍子・青谷優衣、次女喜子・荒井萌」はこちら。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

⇒2010年9月23日「水木プロダクション創立20周年記念謝恩パーティー」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月24日「水木しげる夫妻(武良茂・布枝)の自然体」はこちら。

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月26日「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(全記事)」はこちら。

⇒2010年9月27日「涙にくれた一日・・・『ゲゲゲの女房』完結」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が『ゲゲゲの女房』を振り返った」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月13日「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。

⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年6月1日「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」はこちら。

⇒2012年6月9日「松下奈緒、『青空』をしっとりとセクシーに歌う」はこちら。

⇒2012年6月10日「松下奈緒、結婚・転身へ…ドラマチックなAB型」はこちら。

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松下奈緒、「青空」をしっとりとセクシーに歌う

私は企業での教育指導などが続く都心出張中、疲労がどんどん溜まってきた。
連日、午前9〜10時から午後5〜6時まで立ちっ放し、しゃべりっ放し。
かなりの大声を出すので、腰から背中にかけて重い負荷がかかる。
ちょっとした動作にも支障を来すほど腰痛と背筋痛が悪化していた。

水曜日、丸の内の業界最大手企業で「提案営業研修(ソリューション研修)」を行った。
途中、痛みが高じ、生ゴムの腰痛ベルトをスーツ(スラックス)の上から巻いた。
見てくれなどかまっていられない。
寅さん講師。
そして、ヘロヘロになりながら乗り切った。
東京駅至近のホテルの自室に這うように戻り(身をかがめられず、タクシーに乗るのが怖い)、体を休めようと仮眠を取った。

1時間ほど経った午後8時頃、腰に激痛が走って目が覚めた。
どうやら寝返りを打ったようだ。
ベッドで体を起こすことはもちろん、体の向きを変えることもできない。
私はこれまでに幾度かひどいぎっくり腰を経験してきたので、事の重大さが分かった。
来週一杯、講演やセミナー、研修のスケジュールがびっしりで、絶対に休むわけにいかない。

おそらく蓄積疲労によるぎっくり腰。
私はまったく動けず、トイレにも行けない。
木曜日の朝はクライアントまでたどり着けない。
介護が必要な状態・・・。

そこで、枕元のケータイ(スマホ)を探り、妻に電話をかけた。
幸いベッドが広くて二人眠れるので、泊まってもらうことにした。
午後11時頃、到着。
中山式のコルセットと痛み止めをもってきてくれた。
医者の薬が残っていたのだ。
私はあまりの痛みで、夕食も翌日の朝食も口にできない。

結局、木曜日はバンテリンをあちこちに貼り、痛み止めを多めに飲み、さらにコルセットできつく締め、その上に生ゴムベルトをきつく巻いて出かけた。
腰回りをがちがち(二重)に固めると、痛みがいくらか和らいだ。
結局、立ちっ放し、しゃべりっ放し。

来週は5日間の福岡出張も含まれるので、大変・・・。

                       ◇

NHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)の視聴率復活の立役者となった松下奈緒。
彼女主演の「ゲゲゲの女房」が2012年4月2日(月)からBSプレミアムで再放送されている。
全156回。
本放送そのままというのは、NHKの英断だ。
何せグループ会社(?)でDVDを販売している。
毎週月曜日〜土曜日、午前7時15分〜30分。

「ゲゲゲの女房」は、漫画家の夫・村井茂をひたむきに支える妻・村井布美枝の奮闘記である。
山本むつみ脚本(武良布枝原作)が面白かったし、松下奈緒が素敵だった。
向井理との長身コンビも新鮮だった。

私は再放送を見たかったが、朝の時間帯は絶望的だ。
また、BSプレミアムはホテルのテレビで映らない(おそらく)。
自宅にいたとしても、自室のテレビで映らない。
NHK総合の深夜の時間帯は難しかったのかなぁ…。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。

このブログで取りあげたが、私が先だって見たNHK総合「SONGS」に松下奈緒が出演していた。

3歳でピアノを始め、東京音楽大学で腕を磨いた。
作曲家として映画音楽のプロデュースも手がけた。
近年は歌手として活動の幅を広げている。

SONGSでは、デビュー後初めて故郷・兵庫県川西市を訪ねた。
母校の小学校で、「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」を弾き、児童を喜ばせた。

⇒2012年6月1日「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」はこちら。

私は番組で松下奈緒が歌ったのにはびっくりした。
SONGSなので当たり前か。
しかも、うまい。
さらに、声も歌唱も魅力的である。
しゃべりの声とかなり印象が違う。

いまネットで調べたら、「青空」。
作詞・作曲は彼女でなく、川村結花。
楽曲のせいだろうが、しっとりとしてセクシー。
富士通ゼネラル「nocria」CMソングになっているようだ。
2月発表のアルバム「for me」に収録されている。

松下奈緒は多才だ。

                      ◇◆◇

松下奈緒と朝ドラ「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。

⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。

⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。

⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。

⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。

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⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。

⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。

⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。

⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。

⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。

⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。

⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月22日「苦労人・水木しげる、作品づくりの姿勢と執念」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月25日「人生の教科書・ゲゲゲの女房…仕事・夫婦・家族」はこちら。

⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月30日「職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと」はこちら。

⇒2010年8月31日「水木しげるプロダクション倒産危機…仕事激減」はこちら。

⇒2010年9月1日「水木しげる大スランプ、自信喪失…仕事がない」はこちら。

⇒2010年9月2日「水木しげるの異変、村井布美枝(武良布枝)の苦悩」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木しげるスランプの原因…先生商売の落とし穴」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木夫婦ゆかりの地巡り…清水ミチコ、松下奈緒」はこちら。

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⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。

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⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月24日「水木しげる夫妻(武良茂・布枝)の自然体」はこちら。

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

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⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年6月1日「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」はこちら。

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松下奈緒「ありがとう」ピアノソロ演奏…SONGS

私は木曜日の深夜(正確には金曜日)、泣きべそをかきながら締め切り仕事と格闘していた。
納品が月曜日で、頭が沸騰状態。
そのとき、つけっ放しにしていたNHK総合に松下奈緒が出演していた。
「SONGS」。
再放送だろう。
私は例により、ながら視聴・・・。

松下奈緒は兵庫県の都会育ちと思い込んでいたが、田舎育ちだった。
兵庫県川西市の出身である(出生は奈良県生駒市)。
幼少期から豊かな自然のなかで過ごした。

松下奈緒は久し振りにふるさとを訪れた。
卒業した高校(?)、そして小学校・・・。
カジュアルというかラフな格好だったが、それがとても美しい。
聡明で快活なオーラを放つ。

SONGSでは、NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」のピアノソロ演奏を披露した。
私はこの朝ドラに共感したので、懐かしさが込みあげてきた。

私が驚いたのは、彼女が歌を歌えること。
プロみたい(ネットで調べたら、プロだった)。
ピアニスト、作曲家というのは知っていたが、とにかく多彩である。
AB型という血液型も関係しているのかもしれない。

松下奈緒はグレース・ケリーに憧れているのだとか・・・。
いくらか分かる気がした。

グレース・ケリーは米国女優、モナコ公国レーニエ3世大公妃。
陽気でセクシーなマリリン・モンローと対照的に、気品に満ちた美貌は「クール・ビューティー」と称賛された。
人気絶頂のさなか、女優業を引退してヨーロッパの王族と結婚した。

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堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用

おとといのブログ「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」、きのうのブログ「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い」に続いて・・・。

⇒2012年4月15日「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」はこちら。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

堀北真希主演の「梅ちゃん先生」。
急速な戦後復興、経済成長の時代、東京・蒲田でヒロイン・下村梅子が住民の命を守る町医者を目指すフィクションだ。

さて、私の目が「梅ちゃん先生」に慣れてきたのか。
それとも、尾野真千子主演の「カーネーション」の印象が薄れてきたのか。
それとも、スタッフやキャストの意思疎通と連携が取れてきたのか。
初めて見たときのひどい違和感が消えつつある。
私は、新しい環境へのしなやかな順応力を持つ(自画自賛)。

朝ドラ「梅ちゃん先生」は出来がいいとは決して思えない。
しかし、視聴率がいい。
それだけでなく、視聴者の満足度調査では、高い結果が出ている。
主演を含むキャストもかなりの評価を得ている。
私には赤の他人の寄せ集めとしか映らない「下村家」の家族に対する評価も・・・。
これは意外だ。

ただし、脚本(シナリオ)は様子見という評価に留まった。
テーマ性が伝わってこないので当然だ。
それでも今後の展開に大勢が期待を寄せている。
「梅ちゃん先生」は希望を持てるストーリーなのだろう。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

朝ドラは、一日の始まりに明るさと元気をいくらかもらえれば十分と考える視聴者が少なくない。
私のFacebookの友達は、尾野真千子主演の「カーネーション」のように激しく心を揺さぶられると、日常の生活に支障を来すと述べていた。
友達はそれくらい、のめり込んだ。
大方は多忙な時間帯に、ちょっとあたたかい気持ち、しあわせな気分になれると満たされる。

「カーネーション」は朝ドラ史上の最高傑作だった。
通常のドラマとして眺めても凄い。
さらに、「芸術性」が際立っていた。
見事な出来に、私はほれぼれした。
が、これは異例というか、異常といえる。
もう一度言う、「芸術作品」。

朝ドラはドラマチックでなくてもよいし、名作でなくてもよいのだ。
普通が一番!
「カーネーション」が終わり、平和が戻った。
日本の朝を引っかき回した尾野真千子からバトンを受け取った堀北真希は日本の朝を穏やかにした。
素晴らしい!!!(特別に3個)

私はそう頭を切り替えることにした。
都合がつけば見ようと思っている「梅ちゃん先生」をけなすことはナンセンスだ。
皆、いやならチャネルを変える権利を有する。
私は横浜在住の小うるさい「朝ドラ評論家」として食べていきたいわけでない。
ゆえに、積極的に面白さを見出していく(つもり)。
あすから豹変して堀北真希主演の「梅ちゃん先生」をほめる(つもり)。
なぜなら、私は君子だからだ。
参ったかっ!

しかし、「梅ちゃん先生」の終わり方が気に入らない。
視聴者を翌日(次回)の放送に引っ張ろうとする作意が強すぎる。
演出が姑息だ。
やめてくれ!

「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督によれば、堀北真希はストイックな性格らしい。
追い詰められるほど、新しい側面(魅力)が出てくるとのこと。

そのせいか、堀北真希はあすついにドラム缶風呂に放り込まれる。
が、「R−18」の指定はなされない。
私の希望に反し、健全なシーンのようだ。

                      ◇◆◇

堀北真希と朝ドラ「梅ちゃん先生」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

⇒2012年4月15日「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」はこちら。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

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朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?

私は、年頭に固く誓った営業研修教材など新商品の開発と投入が大幅に遅れている。
景気回復が鮮明になり、受託業務が増えているためだ。
クライアントの仕事を優先せざるをえない。
もちろん、私はおおいに感謝している。

が、自分に気合いを入れ直さないと、ずるずるになりそうだ。
強固な意志でやり抜くはずが、薄弱な意志である。
情けない・・・。

私は集中力が延々(?)と持続するほうだった。
しかし、50代後半くらいから集中力にはっきりとした波が出るようになった。
正確に述べれば、猛烈に頑張った後に「反動」の状態や時期が現れるようになった。
そして、それが年々ひどくなっている。
加齢との闘いだ。
体力不足も主因の一つかもしれない。

私は、一年365日、一日24時間、集中力を維持できるのが理想である。
頭の悪さを労働時間の長さでひたすらカバーしてきた職業人生だった。
ゆえに、「睡眠とは敗北である」。
したがって、私の人生は敗北の連続になる。

あすの締め切り2本がやばい。
頭から激しい湯気が立ち上っている。
ポーッ!!!

                       ◇

さて、NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
主演は堀北真希(ほりきた・まき)。
時代は劇的な戦後復興期、そして経済成長期。
舞台は東京大空襲で焼け野原と化した終戦直後の東京・蒲田。
ヒロイン・下村梅子が地域に根ざした町医者を目指す。
住民の命を守っていくヒューマンドラマである。

「上村松子」でなく「下村梅子」。
「上⇒下」「松⇒梅」というところがミソ(おそらく)。
現時点の放送では、下村梅子は自分に自信を持てない。
ネットを調べたら、出来のいい姉と兄に劣等感を持ち、「梅子」という名前が気に入っていない。
主演・堀北真希は、輝いてならないヒロインとしてスタートしなければならなかった。
何の取り柄もない。
この役どころは難しそうだ。

「梅ちゃん先生」は井上真央主演の「おひさま」に続き、よく言えば朝ドラの王道、悪く言えば保守的なつくり。
たわいない日常を描く。
が、「おひさま」はテーマ性も世界観もはっきりしていた。
それに対し、「梅ちゃん先生」は方向感が定まらない。
ピントを合わせにくく、私は見ていてストレスが募った。

井上真央は共演者一人ひとりの持ち味(個性)を引き立てるのがうまく、それにより自らがヒロインとして輝いていた。
私は女優としての実力を感じた。
これといった山場のない「おひさま」を最後まで持たせた。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

ところが、「梅ちゃん先生」は登場人物の関係性に核(軸)になるものが見られず、はなはだ“すわり”が悪い。
脚本(シナリオ)でキャラクターが描き切られていないのか、登場人物が引き立て合わない。
したがって、絡みが淡泊だ。
また、台詞(せりふ)が説明的でこなれていない。
登場人物の会話に生っぽさも面白みも乏しい。
さらに、撮影現場での指示が曖昧なのか。
それなりの俳優を集めているのに、一人ひとりが非常に演じにくそうにしている。
演技が下手な役者とは思えないのに・・・。

「下村家」は生活感がない。
家族のつながり感もない。
互いの距離が遠いし、空々しい。
これだと視聴者は感情移入が難しい。
キャスティングもどうか。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

端役を含めた登場人物の顔がひどい。
終戦直後の窮状が反映されていない。
ヒロインとその母は色つやがよすぎる。
子どもは無理に墨か煤(すす)を塗りたくっている。
汚せばいいってものじゃない。
広い意味の演出に、丁寧さやこまやかさが欠ける。

「梅ちゃん先生」はリアリティが希薄だ。
何もかも噛み合っていない。
オープニングの映像もSMAPの主題歌もこの朝ドラを散漫にしているだけだ。
プロデューサー、脚本家、演出家、スタッフ、キャストの意思疎通が図れていない。
バラバラ・・・。

私は、急ごしらえの粗末な作品を見せられたという感想を抱いた。
実際には十二分に時間をかけていると思うが…。
全体も細部も完成度が高かった「カーネーション」の後だけに、気になって仕方がない。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

しかし、半世紀の歴史を持つ朝ドラがこのままの不甲斐なさで終わるはずがない。
この先おそらく、どんどんよくなっていく。
私はもちろん都合がつくときには「梅ちゃん先生」を見る。
堀北真希を始め、関係者に頑張ってもらいたい。

それと、舞台が東京・蒲田という雰囲気が漂っていない。
当地はもっと猥雑で熱している。
下町の厚い人情はどこへ・・・。

きょうの記事は私の第一印象にすぎない。

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梅ちゃん先生視聴率、カーネーション、おひさま超え

NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
堀北真希主演のこの朝ドラはスタート間もない平均視聴率が突出している。
初回視聴率18.5%は最近10作品で最高、井上真央主演の「おひさま」の18.4%を超えた。
しかも、放送3日目で20%を記録した。
異例の早さだ。

私が朝ドラ最高傑作と思う尾野真千子主演の「カーネーション」の高い注目度を引き継いだのかもしれない。
それとも「梅ちゃん先生」の事前の大きい期待値を反映したのかもしれない。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

松下奈緒主演の「ゲゲゲの女房」以降の作品は若干の凸凹はあるにしろ、平均視聴率が好調である。
朝ドラに対する視聴者の関心が高まっているのは確かだ。
また、半世紀を超える放送なので、作品や主演にかかわらず、固定的なファンがベースとして存在する。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

さらに、癖のない堀北真希のファンがベースとして存在する。
CM出演が多いことからも分かるように、老若男女を問わず支持を集められる。
好調な視聴率は東京制作局の狙いどおり。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

ところで、尾野真千子主演の「カーネーション」は平均視聴率が19.1%だった。
近年の作品では、宮崎あおい主演の「純情きらり」と比嘉愛未主演の「どんど晴れ」が記録した19.4%に次いだ。

井上真央主演の「おひさま」の18.8%を上回った。
普通の家族のつながり、当たり前の日常生活の幸せを描いたこの作品は、東日本大震災発生後の世相や風潮により視聴率が押しあげられたはずだ。

それを考えると、「カーネーション」の数字はやはり凄い。
朝ドラの常識を覆し、激しく重い内容をたたえた作品だった。
日本の母の大きな愛という言葉で単に括れない。

何があろうと生きていかなければならない人間の性(さが)。
「カーネーション」は毒を持ち、臭いをまき散らした。

なお、視聴率はいずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ。

                      ◇◆◇

尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年3月31日「カーネーションの大きな愛…母・小篠綾子が逝く」はこちら。

⇒2012年3月30日「朝ドラ最高傑作カーネーション…尾野真千子の本音」はこちら。

⇒2012年3月28日「朝ドラ・カーネーションは子育て授業か…渡辺あや脚本」はこちら。

⇒2012年3月24日「夏木マリ・カーネーション視聴率推移…小原糸子最晩年へ」はこちら。

⇒2012年3月6日「夏木マリ・小原糸子老け役は俎板の鯉…気になる視聴率」はこちら。

⇒2012年3月4日「尾野真千子カーネーションの感動…次の朝ドラ主演作品」はこちら。

⇒2012年3月2日「尾野真千子・小篠綾子の見納め…カーネーション視聴率推移」はこちら。

⇒2012年2月28日「尾野真千子と渡辺あやが共謀、いじわるばあさん辛辣版」はこちら。

⇒2012年2月27日「カーネーションは夏木マリ、尾野真千子はサザエさん」はこちら。

⇒2012年2月25日「小篠弘子と小篠順子の衝突、小篠美智子のマイペース」はこちら。

⇒2012年2月18日「朝ドラ・カーネーション、戦後の家庭教育と学校教育を笑う」はこちら。

⇒2012年2月11日「尾野真千子、オーノー、アヒル口…朝ドラヒロイン」はこちら。

⇒2012年2月7日「尾野真千子、朝ドラ再登板…カーネーション最高視聴率記録」はこちら。

⇒2012年2月5日「長女・コシノヒロコと次女・コシノジュンコのライバル心」はこちら。

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⇒2012年2月1日「尾野真千子・小原糸子の不倫・無断外泊・朝帰り」はこちら。

⇒2011年1月24日「どうした尾野真千子?…カーネーション視聴率と主演降板」はこちら。

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⇒2011年1月18日「朝ドラ・カーネーション、小篠綾子と夫、コシノ三姉妹」はこちら。

⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。

⇒2011年12月19日「尾野真千子カーネーション1位の見ごたえ…朝ドラ歴代作品」はこちら。

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⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。

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⇒2011年11月22日「尾野真千子の演技…小原洋裁店開店から結婚へ急展開」はこちら。

⇒2011年11月19日「カーネーション・オープニング映像の出来…辻川幸一郎」はこちら。

⇒2011年11月6日「尾野真千子カーネーション…朝ドラ最高傑作」はこちら。

⇒2011年11月4日「カーネーション視聴率のネックは何か…面白いのになぜ?」はこちら。

⇒2011年10月31日「威張る小林薫、とぼける麻生祐未…朝ドラ・カーネーション」はこちら。

⇒2011年10月28日「尾野真千子がコシノ三姉妹に対面、夢中のオーラを感じる」はこちら。

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⇒2011年10月21日「尾野真千子・小原糸子の演技、朝ドラ・カーネーションの評判」はこちら。

⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。

⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。

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⇒2011年10月5日「尾野真千子カーネーション視聴率…井上真央おひさまに及ばず」はこちら。

⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

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堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー

NHK連続テレビ小説。通称「朝ドラ」。
尾野真千子主演「カーネーション」が3月31日に終了した。
東日本大震災の影響で、通常作品より放送が1週間短縮された。
ヒロイン・小原糸子の晩年役の夏木マリと合わせ、演技が好評だった。

                       ◇

4月2日、きょう次回作がスタートする。
堀北真希主演「梅ちゃん先生」。
脚本は尾崎将也。
チーフプロデューサーは岸谷可奈子。
東京制作局は、井上真央主演「おひさま」に続いて教師。
と、思ったら、医師だった。
戦後、先生を目指すという設定。

堀北真希はほんわか、おっとりした雰囲気を漂わせる23歳の女優。
ヒロイン・下村梅子を演じる。

彼女に白羽の矢が立った理由は、東京制作局が好む清楚なイメージに合っていたこと。
また、映画やドラマで多くの主演を務め、彼女がファンを持っていること。
日本アカデミー賞新人賞や優秀助演女優賞などを受賞しており、演技の実績も十分だ。
CM出演でもお茶の間にかなり浸透している。

朝ドラヒロインに起用する側としては安心感が大きい。
松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」から4作品連続の好調な視聴率を落とすわけにいかない。
平均視聴率17〜18%台は立派。

尾野真千子主演「カーネーション」に対し、好演にもかかわらず、朝から見たいと思わない顔という声が上がった。
本人に代わり、余計なお世話だ。
マスコミ報道によれば、堀北真希は老若男女を問わず、好かれやすいキャラクターらしい。
まるで尾野真千子が嫌われやすいキャラクターみたい。

3月19日、NHKで「ヒロイン・バトンタッチ式」が行われ、尾野真千子と堀北真希が出席した。
互いに花束とプレゼントを贈った。

先立つ3月14日、堀北真希は記者会見で手応えの大きさを口にした。
高視聴率のプレッシャーの裏返しだろう。
「梅ちゃん先生」は昨年11月にクランクインしている。
NHKはこの朝ドラに惜しみなく手間とカネをかけた。
東京大空襲の焼け野原を再現したオープンセットを茨城・高萩にこしらえた。
また、タイトルバックのパノラマが毎日微妙に変わる。
私はこの一文(記事)が何を意味するか分からない。
もしかして「復興」の様子?

しかし、「梅ちゃん先生」があまりに保守的なつくりになると、視聴者にそっぽを向かれる。
大阪制作局の「カーネーション」が朝ドラに対する認識を変えた可能性がある。
私たちの固定観念を壊した。
ハッピーなだけでは満足できず、ドラマとしての見応えを求める。
「梅ちゃん先生」は高視聴率を維持できるか?

                       ◇

ところで、民放の懐事情(財政事情)が悪化し、本格的なドラマ制作が困難になった。
私は、NHKは俳優(女優)を発掘し育成する責任の一端を負うべきだと考える。
東京制作局は松下奈緒、井上真央、堀北真希と、オーディションによるヒロイン選考を回避した。
これは大問題だ。
新人や若手に登竜門をくぐらせ、活躍の機会を与えよ。

東京制作局は視聴率に固執するあまり、無難なキャスティングに終始しはじめた・・・。

◆書き加え1(4月4日)

「梅ちゃん先生」の初回視聴率は、関東地区で18.5%、関西地区で16.7%だった(ビデオリサーチ調べ)。
初回視聴率としては、井上真央主演「おひさま」の18.4%(関西15.6%)を超えた。
最近10作品で最高とのことで、幸先のいいスタートを切った。

                      ◇◆◇

尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年3月31日「カーネーションの大きな愛…母・小篠綾子が逝く」はこちら。

⇒2012年3月30日「朝ドラ最高傑作カーネーション…尾野真千子の本音」はこちら。

⇒2012年3月28日「朝ドラ・カーネーションは子育て授業か…渡辺あや脚本」はこちら。

⇒2012年3月24日「夏木マリ・カーネーション視聴率推移…小原糸子最晩年へ」はこちら。

⇒2012年3月6日「夏木マリ・小原糸子老け役は俎板の鯉…気になる視聴率」はこちら。

⇒2012年3月4日「尾野真千子カーネーションの感動…次の朝ドラ主演作品」はこちら。

⇒2012年3月2日「尾野真千子・小篠綾子の見納め…カーネーション視聴率推移」はこちら。

⇒2012年2月28日「尾野真千子と渡辺あやが共謀、いじわるばあさん辛辣版」はこちら。

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美空ひばりの愛燦燦を聞きたい…天童よしみNHK紅白歌合戦

あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
皆さまにとり素晴らしい一年でありますよう、お祈りします。

                       ◇

さて、私は半世紀近くNHK紅白歌合戦を視聴していない。
去年、朝ドラ「ゲゲゲの女房」でヒロイン役の松下奈緒が紅組の司会を務めた。
そこで、番組を見たというわけでないが、テレビをつけっ放しにしながら仕事をやっていた。
今年、午後10時半前後にテレビをつけっ放しにした。
朝ドラ「おひさま」でヒロイン役の井上真央が紅組の司会を務めていた。
やがて、懐かしい「愛燦燦」が聞こえてきた。
ものまねをしたわけでなかろうが、美空ひばりに似ていて驚いた。
天童よしみだった。

とてもうまい。
仕事の手を休めて聞き惚れていると、無性に美空ひばりのステージを見たくなった。
女王と呼ばれていた生前は紅組のトリを取ったはずだ。
私が美空ひばりを好きになったのは、最晩年である。
戦後最大の歌手だと思う。

                       ◇

私は例年だと、午前0時前後に家族と「初詣」に出かけている。
が、風邪が治らず、断念せざるをえなかった。
習慣を変えると、気持ちが悪い。

私は書斎にこもり、机に座りっ放しの状態で、元旦の午前5時くらいまで仕事を続けた。
不思議と疲労も眠気も感じない。
締め切りが迫り、気持ちが張り詰めているからか。
正味20時間以上、コンテンツ作成に没頭でき、かなり進んだ。
いつの間にか熱が下がっていた・・・。

きょう、午前8時に仕事を始めた。
猛烈に頑張る。
あす、なるべく初詣に出かけたい。
といっても地元、横浜市営地下鉄・センター北駅前の杉山神社である。
遠出をしたいところだが、その時間を割けない。

                       ◇

多い日には1日1万人近くが訪れてくれる「和田創ブログ」。
先週木曜日から実質、更新が途絶えている。
自分の大きな楽しみと励みになっており、仕事にメドをつけ、一日も早くブログを再開したいと思う。

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カーネーション視聴率のネックは何か…面白いのになぜ?

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」。
尾野真千子がヒロイン・小原糸子を演じている。
落ちる一方だった朝ドラ人気に歯止めをかけた「ゲゲゲの女房」「てっぱん」「おひさま」「カーネーション」。
私は、この4作品のなかでドラマとしての出来が一番いいのは「カーネーション」だと思う。
インターネットで調べたら、“面白さ”のわりに視聴率が伸びていなかった。
もちろん、悪い視聴率でない。
実は、それほどの数字にならないと踏んでいた。

「カーネーション」はいかにもNHK大阪放送局の制作という作品であり、上方喜劇の流れを引いている。
いまは脚本も演出も抑えめだが、やがて小原糸子が働きながら3人の娘を育てる“大阪のおかあちゃん”の奮闘記になるはずなので、ドタバタ調の度合いが増していく(?)。
「カーネーション」の平均視聴率は、首都圏を中心に東日本の視聴者がどう受け止めるかによりかなり左右されるだろう。
岸和田と言えば「だんじり祭」。
血の気の多い博多(福岡)を含む北部九州地区の視聴率がいいのはうなずける。
また、なぜか名古屋地区の視聴率が非常にいい。

「カーネーション」は傑作であり、それ以前の朝ドラ3作品の平均視聴率を大きく超えてもおかしくない。
しかし、視聴者が頭を働かせないと、よさをつかみにくい。
描かれている世界が深いのだ。
なかでもネックになっているのは、「カーネーション」の敷居の高いつくりでないか・・・。
制作陣は、ドラマの入口にちょっとした壁を設けた?
食わず嫌いが多いと、「カーネーション」の平均視聴率は振るわない。

具体的には、オープニングの“格調”の高さだ。
哲学的な雰囲気さえ漂う。
タイトル映像と主題歌が、ドラマのイメージや内容とストレートに結びつかない。
記憶が曖昧ながら脚本家が口にした「下品」と無縁であり、俗っぽさを消している。

「カーネーション」のオープニングには、「ゲゲゲの女房」のたわいなさ、「てっぱん」の楽しさ、「おひさま」の美しさのような“分かりやすさ”が欠ける。
朝から小難しく感じ、このドラマを敬遠する人がいても不思議でない。
高い平均視聴率を取るうえで、私は「カーネーション」の秀逸なオープニングが邪魔をしそうな気がする。

初回放送の冒頭で、ヒロイン・小原糸子を演じる子役・二宮星(にのみや・あかり)と尾野真千子がデュエットしたのも、この朝ドラに対する“親しみ”を醸成するためだろう。
制作陣は、「カーネーション」が難解な印象を与えることを避けたかったに違いない。
このプレミアムシーン(映像)は番組公式サイトに掲載されていた。

ちなみに、私が一番好きなオープニングは「カーネーション」である。

                      ◇◆◇

尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。

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井上真央…面と向かうと、どきどきするほど雰囲気がある

連続テレビ小説。
通称「朝ドラ」。
1961年(昭和36年)の放映開始から半世紀を迎えた“帯ドラマ”である。
新聞小説が発想のヒントになったとしても、番組企画の奇跡と呼んでいい。
1回の放送時間はごく短いが、それをほぼ毎日続けることにより大きなドラマに仕立てる。
また、番組制作費の潤沢なNHKでなくては、ここまでの継続はありえなかった。

私は、自分の結婚後の貧乏と苦闘を再現したかのような「ゲゲゲの女房」の内容に深い共感を覚えた。
それまで朝ドラはほとんど見なかったが、何とか時間をやりくりしながら、かなり熱心に見た。
不純な動機で叱られそうだが、主演の松下奈緒もわりと好みだった。
これをきっかけに朝ドラの魅力に目覚め、「てっぱん」「おひさま」「カーネーション」といくらか見るようになった。

脚本や演出を含めた制作陣が全力を注いでおり、それぞれの作品にそれぞれのよさがある。
そして、それぞれの視聴者にそれぞれの感想や評価がある。
4作品に順位を付けることに意味がない。

しかし、私が純粋にドラマとして楽しめるのは、断然「カーネーション」だ。
尾野真千子がヒロイン・小原糸子を演じている。
ファッションデザイナーの道を切り拓きつつ、コシノ三姉妹を女手一つで育てあげた「小篠綾子」の実話を土台にした物語(フィクション)である。
大阪・岸和田の零細な呉服屋の長女として生まれた。

この「カーネーション」は出来が非常にいい。
私は事情が許すなら、毎日欠かさず見たい(実際はときどき)。
目立つのは、演出の頑張り。
渡辺あやの脚本(シナリオ)の魅力を引き立てるべく、多彩な出演者の持ち味を存分に引き出している。
一人ひとりの描写が的確で丁寧…。
作品の仕上がりは面白く、しかも深い。

                       ◇

余談・・・。
主演女優が一番やりにくかった朝ドラは「おひさま」でなかろうか。
半年もの間、絵に描いたような幸せな日常生活が淡々と積み重ねられていった。
演出がヒロイン・須藤陽子(丸山陽子)を務めた「井上真央」にほとんど任せているという印象が残った(事実は不明)。
それほどこの女優は実力を備えているのだろう。

井上真央はつかみどころのない、不思議な魅力を持つ。
芯の強さをやわらかな聡明さで包んだような、きれいであたたかいオーラを漂わせている。
おそらく面と向かうと、どきどきするほど雰囲気のある女優では・・・。

                      ◇◆◇

井上真央と朝ドラ「おひさま」に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年10月20日「井上真央と松本潤、紅白司会の取り合わせ」はこちら。

⇒2011年10月14日「井上真央「おひさま」総集編は年末に再放送か」はこちら。

⇒2011年10月2日「マイコの真知子、満島ひかりの育子、井上真央の陽子…白紙同盟」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

⇒2011年9月24日「おひさま井上真央と純情きらり宮崎あおい…O型ライバル女優」はこちら。

⇒2011年9月18日「井上真央のおでことえくぼ、華と存在感…実力派」はこちら。

2011年8月27日「平原綾香が歌うおひさま主題歌…あなたは私の軌跡」はこちら。

⇒2011年8月25日「おいでなさんし…井上真央と高良健吾のそば屋「丸庵」」はこちら。

⇒2011年8月24日「井上真央と高良健吾の呼吸…本物の夫婦のなごみ」はこちら。

⇒2011年8月22日「おひさま脚本家・岡田惠和、庶民の幸せを描く手腕に感心」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年6月28日「井上真央と寺脇康文、おひさまに見る昔の父と娘」はこちら。

⇒2011年6月21日「井上真央、迷いを引きずった演技、おひさまに疑問」はこちら。

⇒2011年6月6日「井上真央、おひさまの陽子、八日目の蝉の恵理菜」はこちら。

⇒2011年5月24日「井上真央は演技に集中していない…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年5月21日「斉藤由貴のやかましさ、若尾文子のあでやかさ…おひさま」はこちら。

⇒2011年5月10日「おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本」はこちら。

⇒2011年5月9日「おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

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松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔

NHK朝の連続テレビ小説、通称「朝ドラ」。
番組企画の発想は、毎日連載される新聞小説だった。
多忙な朝でも負担にならない短時間のドラマ。
また、一日の始まりに“お茶の間”に届けるので、視聴者を明るく元気にする内容が基本である。
放送開始から半世紀を迎えた。

視聴者の関心はドラマの面白さ、そしてヒロインの魅力に向かう。
さらに、主演そのものに…。
歴代のヒロインはオーディションで選ばれることが多かった。
やがて女優の登竜門になった。
「カーネーション」の尾野真千子は新人でなかったが、合格の知らせを聞いて号泣した。

主演女優は番宣(番組宣伝)の一環として、NHKのさまざまな番組に登場する。
そのうちの有力な一つは、「スタジオパークからこんにちは」。
最近の朝ドラのヒロインは放送期間中に少なくとも1回は出演しているはずだ。
和やかな雰囲気に包まれ、役柄と異なる素顔や性格が覗く。
視聴者は親しみが湧き、もっとファンになる・・・。

「ゲゲゲの女房」松下奈緒は貪欲だ。
素顔さえつくろうとする。
芸術肌というのとは違う。
どこか計算が感じられるのは、不器用だから。

「てっぱん」瀧本美織は天然だ。
思いをポンとぶつけてくる。
あどけなさが残る。

「おひさま」井上真央は慎重だ。
インタビューに対し、一呼吸置いてから答える。
考えが内向しやすい。

「カーネーション」尾野真千子はざっくばらんだ。
ほとんど飾ろうとしない。
女優としては珍しい。

私の個人的な好みを述べれば、松下奈緒。
とてもセクシーだと思う。

朝ドラでは撮影(収録)に1年近く、連日のように拘束される。
一人の主人公をこれだけ長時間演じられるのは役者冥利に尽きるだろう。
ベテラン女優でもヒロイン役に憧れる。

                       ◇

ところで、東京・渋谷のNHK放送センター内にある「NHKスタジオパーク」が大幅なリニューアルを施され、10月10日に再オープンした。
同局の番組やキャラクター、最新放送技術などに触れられる体験型テーマパークだ。
確か前日にセレモニー(式典)が行われ、尾野真千子も挨拶に立った。

さらに、当日は「スタジオパークからこんにちは 新装開店SP」が放送され、ゲストが登場した。
そのなかに「カーネーション」で同級生・吉田奈津を演じる栗山千明がいた。
高級料亭の娘という役どころで、高価な着物を着てお高く留まっており、庶民の小原糸子(尾野真千子)といがみ合う(?)。
栗山千明は美人系だ。

                      ◇◆◇

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⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

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松下奈緒、男5人と同居…早海さんと呼ばれる日

松下奈緒が2012年1月にスタートするフジテレビ「早海さんと呼ばれる日(仮題)」でヒロイン・優梨子を演じる。
日曜日午後9時放送。
彼女は聡明でセクシーだ。
背が高くて目立つこともあり、主役が続いている。

松下奈緒はこのドラマで、NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」以来約2年ぶりに貧乏女房に返り咲く(?)。
舞台は現代。
優梨子は4人兄弟の長男に嫁ぐ。
夫の母親が失跡し、義理の父親を含めた男5人と同居するはめになる。
家事もできない専業主婦が、男だらけの所帯で成長していくホームドラマである。
いくつもの困難を一つひとつ夫婦や家族で乗り越えるストーリー。
優梨子は「早海さんちの奥さん」と呼ばれたいと奮闘し、ダメ嫁から一家の大黒柱みたいな最強の嫁に変わる。

なお、松下奈緒はきょう午後9時放送のフジテレビ「マルモのおきて スペシャル」に出演する。
結婚して早海優梨子になる前のOL役らしい。

                       ◇

思い返せば、松下奈緒の2010年は朝ドラ史上最低の視聴率から始まった。
ヒロイン・村井布美枝を演じた「ゲゲゲの女房」だ。
が、日々の食事に困る極貧生活のなかでも明るさと希望を失わずに夫を支える姿が共感を呼び、視聴率はうなぎのぼりに・・・。
第1回は14.8%、最終回は23.6%(いずれも関東地区。ビデオリサーチ調べ)。
「ゲゲゲの女房」は国民的な人気を博し、社会現象になった。

結局、「ゲゲゲの〜」は流行語大賞の年間大賞に輝き、松下奈緒は紅白歌合戦の紅組の司会に選ばれた。
大ブレイクの一年だった。

◆松下奈緒プロフィール
1985年2月8日、兵庫県生まれ。
26歳。
血液型はAB。身長は 174cm。
3歳でピアノを始め、東京音楽大学へ進む。
女優活動と音楽活動(ピアニスト、作曲家、歌手)に励む才女。

                      ◇◆◇

松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年8月23日「松下奈緒「胡桃の部屋」横目でちらっ…向田邦子原作」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年7月17日「松下奈緒と瀧本美織、相次ぐ主役抜擢の裏事情」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が「ゲゲゲの女房」を振り返った

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所?」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

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松下奈緒「胡桃の部屋」横目でちらっ…向田邦子原作

先日、松下奈緒を久し振りに見かけた。
NHKドラマ10「胡桃の部屋」。
向田邦子の原作。
といっても、私は仕事に追われながら、横目でちらっとごく一部分。

だから、余計に感じた。
松下奈緒は演技がよくなった。
やはり経験を積んだせいだ。
「ゲゲゲの女房」「CONTROL〜犯罪心理捜査〜」「胡桃の部屋」と、3本連続で主演を務めた。
このうち、真ん中は民放(フジテレビ)。
私にはミスキャストに思えた。
松下奈緒に全責任をおっかぶせるのは酷だろう。

松下奈緒は、自分の一番いいところを見せたいという気持ちが強く、役者としての表情が単調になりやすい。

私たちは日常、緩む。
気の抜けた顔をしたり、愚かな顔をしたり、ときに醜い顔をしたりといった具合・・・。
松下奈緒はそうした普段の表情がいくらかできるようになった。
見開くだけだった目にもいくらかニュアンスを出せるようになった。
演技の進歩だ。

また、松下奈緒はいつも頭と心が張り詰めていて、周囲に緊張をばらまきやすい。
テレビ画面を通じて視聴者に伝わる。
くつろげないのだ。
それが幾分和らげられた。

松下奈緒の強みは女優として異例の長身である。
なかなかいいものだ。
私はこの先も活躍を願う。

松下奈緒は多才だが、万能でない。
そして、かなり不器用。
自分が歩む道を探し、つくろうとしている。

真面目に生きるし、懸命に尽くす…。
が、結局、周囲の気持ちが分かっていない。
そうした鈍感な役どころは演じられそう。
自分本位のヒロインは現代的といえる。

以下に、「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」と題する7月18日のブログを収める。
記事全体の8割くらいに留めた。
文章(内容)に手は加えていない。

                       ◇

視聴率が落ちるところまで落ちたNHK朝の連続テレビ小説。
局を挙げたテコ入れの努力が実り、前々作の「ゲゲゲの女房」から復調気配がはっきりしてきた。
このドラマでヒロイン・村井布美枝(飯田布美枝)を演じたのが、ご存知、松下奈緒だった。
目・鼻・口が大きく、顔立ちのはっきりした美しい女優。
長身ということもあり、思い切り目立つ。
視聴率の上昇につれ、番組も彼女も国民的人気を博した。

その松下奈緒がNHKドラマ10で再び主役を務める。
「胡桃(くるみ)の部屋」。
原作は、向田邦子。
家族の絆がテーマ。
全6話の連続ドラマ。
放送は火曜日午後10時、7月26日スタート。
松下奈緒は先だって行った制作会見で、「ただいま、という感じです」と語った。

「ゲゲゲの女房」はほのぼのとした夫婦愛、家族愛を描いた、古き良き昭和というホームドラマだった。
それに対し、「胡桃の部屋」は向田作品らしく、毒を含んだ辛口のホームドラマである。
舞台は1980年頃(昭和)の東京。
家族が本音を辛辣に語るなど、現代に通じる。

リストラで蒸発した父・・・。
松下奈緒は、空中分解しそうな家族をつなぎ留めようと孤軍奮闘する次女・桃子を演じる。
真面目で不器用、責任感が強く自分を押し殺して皆のために頑張るが、ときに感情を爆発させる。
ドラマの進行につれ、母、長女、三女、、弟の長男と、それぞれが深い悩みを抱えることが明らかになっていく。
また、桃子も妻子ある男性への思いに揺れ動く。
錯綜する家族や男女の関係を浮き彫りにしつつ、人間の幸せに正面から迫る作品である。

ところで、松下奈緒は2004年にTBSドラマ「向田邦子の恋文」の撮影を見学した。
主演は山口智子。
それ以来、彼女を女優としての目標にしてきた。
また、向田作品への出演を願ってきた。

「胡桃の部屋」はすでに2回放送されており、リメイク。
1989年のTBSの放送では竹下景子が、1982年のNHKの放送ではいしだあゆみが主役を務めた。
竹下景子は「ゲゲゲの女房」で義母役だったが、今回は母親役である。
当然、松下奈緒は前2作と出来を比較される立場だ。
どのような演技を見せるのか?

                       ◇

連続テレビ小説「おひさま」とドラマ10「胡桃の部屋」。
井上真央と松下奈緒。
同じNHKの放送で、いわば朝ドラと夜ドラだ。
放送時期が重なり、一騎討ちの様相を呈するのでは?
主演にそうした気持ちがないとしても、世間やマスコミから視聴率競争を意識させられるだろう。
二人は表情からプライドの高さがうかがえる。
コツン(激突音)。

                      ◇◆◇

松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年7月17日「松下奈緒と瀧本美織、相次ぐ主役抜擢の裏事情」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が「ゲゲゲの女房」を振り返った

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所?」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

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井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
井上真央がヒロイン・須藤陽子(丸山陽子)を演じる。
夫が戦地から無事に戻り、いつのまにか妻のおなかが大きくなっていた。
落ち着いた暮らしが少しずつ戻ってきた。

激しい空襲を受けた東京と松本では状況はまったく違うにしろ、終戦間もない空気はドラマから伝わってくる。
私の両親もこうした時期を過ごしたのだろうか・・・。
仕事に追われっ放しの私は「おひさま」をほとんど見られないが、視聴率は高そうだ。
ここ1カ月の平均で20パーセント近くを記録しているとしたら、お化けである。
井上真央の演技もさることながら、岡田惠和の脚本が実にうまい。

なお、オープニングのテーマ曲に突然歌詞がつき、平原綾香が歌っている。
「おひさま〜大切なあなたへ〜」。

                       ◇

視聴率が落ちるところまで落ちたNHK朝の連続テレビ小説。
局を挙げたテコ入れの努力が実り、前々作の「ゲゲゲの女房」から復調気配がはっきりしてきた。
このドラマでヒロイン・村井布美枝(飯田布美枝)を演じたのが、ご存知、松下奈緒だった。
目・鼻・口が大きく、顔立ちのはっきりした美しい女優。
長身ということもあり、思い切り目立つ。
視聴率の上昇につれ、番組も彼女も国民的人気を博した。

その松下奈緒がNHKドラマ10で再び主役を務める。
「胡桃(くるみ)の部屋」。
原作は、向田邦子。
家族の絆がテーマ。
全6話の連続ドラマ。
放送は火曜日午後10時、7月26日スタート。
松下奈緒は先だって行った制作会見で、「ただいま、という感じです」と語った。

「ゲゲゲの女房」はほのぼのとした夫婦愛、家族愛を描いた、古き良き昭和というホームドラマだった。
それに対し、「胡桃の部屋」は向田作品らしく、毒を含んだ辛口のホームドラマである。
舞台は1980年頃(昭和)の東京。
家族が本音を辛辣に語るなど、現代に通じる。

リストラで蒸発した父・・・。
松下奈緒は、空中分解しそうな家族をつなぎ留めようと孤軍奮闘する次女・桃子を演じる。
真面目で不器用、責任感が強く自分を押し殺して皆のために頑張るが、ときに感情を爆発させる。
ドラマの進行につれ、母、長女、三女、、弟の長男と、それぞれが深い悩みを抱えることが明らかになっていく。
また、桃子も妻子ある男性への思いに揺れ動く。
錯綜する家族や男女の関係を浮き彫りにしつつ、人間の幸せに正面から迫る作品である。

ところで、松下奈緒は2004年にTBSドラマ「向田邦子の恋文」の撮影を見学した。
主演は山口智子。
それ以来、彼女を女優としての目標にしてきた。
また、向田作品への出演を願ってきた。

「胡桃の部屋」はすでに2回放送されており、リメイク。
1989年のTBSの放送では竹下景子が、1982年のNHKの放送ではいしだあゆみが主役を務めた。
竹下景子は「ゲゲゲの女房」で義母役だったが、今回は母親役である。
当然、松下奈緒は前2作と出来を比較される立場だ。
どのような演技を見せるのか?

                       ◇

連続テレビ小説「おひさま」とドラマ10「胡桃の部屋」。
井上真央と松下奈緒。
同じNHKの放送で、いわば朝ドラと夜ドラだ。
放送時期が重なり、一騎討ちの様相を呈するのでは?
主演にそうした気持ちがないとしても、世間やマスコミから視聴率競争を意識させられるだろう。
二人は表情からプライドの高さがうかがえる。
コツン(激突音)。

                      ◇◆◇

井上真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年6月28日「井上真央と寺脇康文、おひさまに見る昔の父と娘」はこちら。

⇒2011年6月21日「井上真央、迷いを引きずった演技、おひさまに疑問」はこちら。

⇒2011年6月6日「井上真央、おひさまの陽子、八日目の蝉の恵理菜」はこちら。

⇒2011年5月24日「井上真央は演技に集中していない…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年5月10日「おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

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松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

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⇒2010年9月28日「松下奈緒が「ゲゲゲの女房」を振り返った

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

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⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

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松下奈緒と瀧本美織、相次ぐ主役抜擢の裏事情

私はあまりの忙しさに、火曜日から土曜日までブログを休止した。
ストックが底を突き、しかもこのところ時間をまったく割くことができない。
極度の睡眠不足と疲労に、猛暑と節電のWパンチが加わり、ヘロヘロの状態・・・。
ブログの更新が大変なのは確かだが、私自身の日課というか生活習慣になっていたので、それを果たせないのは寂しいし悔しい。
今年度の下期に新テーマの講演(セミナー・研修)が続々とデビューするため、コンテンツの作成とブラッシュアップに膨大な手間を取られる。
来年2月まで毎月3本のペースで締め切りを迎える。
その後も講演や収録(撮影)が詰まっており、来年8月くらいまで戦闘が続く。
この間、1年以上・・・。

                       ◇

NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」でヒロイン・村上あかりを演じた瀧本美織。
彼女が7月15日にスタートした大ヒット韓流ドラマ「美男(イケメン)ですね」のリメイク版に登場したらしい。
私は仕事に追われて番組を見ていないが…。

放送は、TBSで金曜日午後10時。
瀧本美織の民放連続ドラマ初主演は“男装”だった。
役づくりのため、「てっぱん」の撮影が終わってから伸ばしていた髪を36cm切り、しかも茶色に染めた。
ボーイッシュということか?
私は、女の子っぽい瀧本美織の変身振りを見てみたかった。
おそらく、それはそれで似合うはずだ。

朝ドラのヒロインには魅力的な女優が大勢いたと思うが、放送終了後はそれほど役に恵まれていない。
昨今は民放の台所事情によりテレビドラマそのものが大幅に減少している。
瀧本美織はオーディションで選ばれた実質新人にもかかわらず、とても達者だった。
また、体当たりの演技が好感を呼んだ。
「ゲゲゲの女房」でヒロイン・村井布美枝(飯田布美枝)を演じた松下奈緒もそうだったが、放送終了後に即主演を射止めた。

「美男(イケメン)ですね」は、双子の兄の代わりに、女だということを隠しながら人気バンドに加わったヒロインの恋の行方を描いたラブコメディとか…。
いかにも韓流ドラマ。
瀧本美織は、妹の桜庭美子(みこ)と兄の桜庭美男(みお)の一人二役。
簡単な役どころでなく、そのうえ性別が異なる。
本人は、周囲の男性の仕草を観察しながらイケメンになり切ろうと懸命だ。

瀧本美織は「てっぱん」での人気と実力を買われ、次なる一歩を踏み出した。
はたして「美男(イケメン)ですね」は成功を収められるだろうか。
初回放送の視聴率が気になる・・・。

新人が芸能界になだれ込んでいる。
かたや、活躍の場は狭まっている。
数年やっていくだけでも大変だ。
大多数は表舞台からすぐに消える。
役者はほとんど食べていけない商売に逆戻りした。

松下奈緒と瀧本美織の相次ぐ主役抜擢。
民放が自局のドラマでスターを育成できなくなっている裏事情がある。
視聴率を手堅く稼ぐには、復調気配の朝ドラのヒロイン(主演)にすがるしかないようだ。

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おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ

20070502-02NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
須藤陽子役の井上真央が主演。

「おひさま」はきわめてオーソドックスなつくりである。
それを代表するのがオープニングの平凡。

松下奈緒主演の「ゲゲゲの女房」と瀧本美織主演の「てっぱん」は、音楽を含めて視聴者に訴えようとする意欲が強く感じられた。
制作陣の視聴率にかける気合いがひしひしと伝わってきた。
とくに後者は“日替わり定食”の楽しさまで添えられた。
さまざまな視聴者が例の「てっぱんダンス」を通じて参加したのだ。
ゆえに、オープニングを見てしまう。

「おひさま」はオープニングが主張しない。
ゆえに、この間は別のことをやれる。
ありがたい。
そろそろ始まりますよ、といった合図。
忙しいなら台詞だけでも聞いてください・・・。
謙虚で控え目。

テーマ曲は渡辺俊幸。
私は素敵な音楽と感じた。
しかし、音楽的なセンス(素養)がないこともあり、何度聞いてもメロディを思い出せない。
さらりと流れて終わり、きょうの幕開けを告げる。

それと、タイトルロゴとタイトルバックも…。
私はきれいな植物画と思った。
公式サイトで、実際の「押し花」と知って驚いた。
こうした分野はとくにうといが、色がくすんでいるとは限らないようだ。
後ろから強い光を当てて撮影した?
解説によれば、右上黄色がエピデンドラム、左上黄色がサンダーソニア、中央がソバ、右下赤がアネモネ、左下紫がハギ。
ドラマの須藤陽子でなく、主演の井上真央のカット(写真)も小さな扱いで登場する。
奇抜にもかかわらず、違和感がない。
井上真央はタイトルバックに美しく溶け込んでいる。
いまのドラマですよ、といった感じ。
緻密で完成度が高い。

「おひさま」のオープニングはやわらかな陽光のなかに気品が漂う。
脚本の岡田惠和が、ヒロインが成長する過程そのものをじっくりと楽しんでもらいたいと語っていた。
こうした趣旨に則し、オープニングは出しゃばらない。
視聴者に安心と希望を感じさせる仕上がりとなっている。
平たく言えば、印象に残らない。
岡田惠和の意図を組んだ制作陣は、時代背景の“特殊性”を消した。

ドラマの舞台は昭和の激動期、戦前・戦中・戦後である。
厳しい社会情勢のなか、太陽のように明るく生きた主人公の半生を描くのが狙いだ。
が、人は自分が置かれた環境のなかで暮らしているし、生きている。
それはどのような時代であっても変わらない。
家庭生活も営まれている。
家族のあり方を描くのも狙いだろう。
そうした普遍性がクローズアップされ、現代に身を置く私たちの心をとらえる。

なお、ヒロインが成長する過程を描くには、それを演じられる女優を選ばなくてならない。
相当な力量が不可欠であり、オーディションを取りやめた最大の理由でないか。
「井上真央」に白羽の矢が立った。
この子はおでこがチャームポイント。

「おひさま」はオープニングを捨て、視聴率を捨てている。
私にはそれが新鮮でとても心地よい。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」とヒロイン・井上真央などに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

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井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
50年の節目の作品ということか、タイトルロゴもタイトルバックもテーマ曲もすべてオーソドックスな出来である。
ヒロイン・須藤陽子の起用も…。。
押し花のよさを取り入れた植物画は秀逸(押し花でないと思う)。

24歳の井上真央がいまは女学生を演じている。
それほど違和感がない。
彼女は声につやがあり、実によく通る。
「おひさま」は視聴率を含め、無難なスタートを切った。
瀧本美織がヒロイン・村上あかりを演じた「てっぱん」の暴走に対し、安全運転。

私は子役・八木優希が演じる時代を2〜3週間くらい見たかった。
制作陣は視聴率の取れる井上真央を早く登場させたかったのか、あっという間に終わらせてしまった。
「おひさま」は可もなく不可もなく。
面白いというほどでない。
これから激動・波乱の時代を迎え、徐々にドラマとして盛り上がっていくのだろう。
楽しみである。

ところで、朝ドラの視聴率低下が叫ばれて久しい。
かつてはNHKの看板番組として平均視聴率が40パーセント以上の作品が珍しくなかった。
最高はむろん1983年度「おしん」であり、52.6パーセント。
化け物みたいな数字だ。

2009年度上期「つばさ」が13.8パーセント、下期「ウェルかめ」が13.5パーセントと、平均視聴率のワーストを記録した。
しかし、松下奈緒主演の2010年度上期「ゲゲゲの女房」が18.6パーセントを記録し、悪い流れに歯止めをかけた。
この朝ドラから、NHKは民放ワイドショーの放送開始時刻の繰り上げに対抗し、8時15分から8時に変更した。
あわせて、後続番組「あさイチ」を強化した(おそらく)。
連続視聴による朝ドラの視聴率上昇を目論んだ。

ただし、NHK朝の連続テレビ小説は、朝の本放送と昼の再放送が行われてきたが、いまはBSで時差放送というか先行放送が行われている(書斎のテレビは視聴不能)。
また、やはりBSで土曜日に1週間(6日)分の放送も行われている。

視聴率は総合テレビをリアルタイムで視聴している世帯のデータである。
録画での視聴はカウントされない。
また、パソコンほかIT機器での視聴もカウントされない。
朝ドラは、一人ひとりのライフスタイルに応じて視聴されるようになった。

したがって、過去の数字と単純な比較は意味がない。
悲観することもなかろう。
そもそもテレビ局の“台所事情”から、本格的なドラマを制作できるのはNHKくらい。

                       ◇

「視聴率」とは、そのテレビ番組をその地区のテレビ所有世帯のうち何パーセントが視聴したかを表す推定値。
正確には「世帯視聴率」という。
主流はとうに「個人視聴」。
日本では2000年3月以降、「ビデオリサーチ」の調査結果がそのまま世帯視聴率となっている。
衛星放送などは「その他の局」という扱いになり、個々の数字は明らかにされていない。

民間放送(民放)は視聴率が広告の獲得に大きく影響することから番組制作では視聴率を最重視せざるをえない。
が、公共放送のNHKも重視しはじめた。

なお、ビデオリサーチが調査を開始した1962年12月3日以降、最高視聴率は1963年12月31日の第14回NHK紅白歌合戦であり、81.4パーセントを記録した。
私は直江津小学校の6年生であり、この頃までは家族と視聴していたはずだが、内容は記憶に残っていない・・・。

                      ◇◆◇

朝ドラ「おひさま」とヒロイン陽子役・井上真央などの出演者に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織てっぱん続編は3年後に本放送か」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

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井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
井上真央がヒロイン・須藤陽子を演じる。

その彼女がきょう、「土曜スタジオパーク」に登場する。
ドラマの舞台・長野県松本市からの生放送らしい。
NHKはPRに力が入る。
信州といえば、東と西に広がる山脈(やまなみ)の美しさ、そして水の清らかさが自慢。
もちろん、空気のおいしさも…。
番組では、豊かな自然と風土を織り交ぜながら、朝ドラ「おひさま」の魅力の一端を届ける。
ロケ地も紹介されるようだ。

私は「おひさま」の初回放送(4月4日)の平均視聴率が気になり調べてみた。
18.4パーセント(ビデオリサーチ調べ。関東地区)。
朝ドラ50年の節目の作品にふさわしい好調なスタートを切った。
ちなみに、瀧本美織の「てっぱん」は18.2パーセント、松下奈緒の「ゲゲゲの女房」は14.8パーセント。
井上真央は役者としての実績も知名度もこれまでの二人と比べものにならない。
初回放送で本人はちらっと登場した。
それとも、私が番宣と混同したか。
何せ“ながら視聴”で、ろくに見ていない。
プロデューサーが井上真央は9日から登場するとどこかで語っていたので、私の勘違いかもしれない(4月5日のブログで初回放送に登場したと記した)。

                       ◇

ところで、子役経験の長い俳優は、顔の雰囲気が独特だ。
とくに女優。
幼少期から活躍している子役は、顔立ちにまで影響を受けやすい。
世間や周囲、制作関係者から「かわいらしさ」を期待されつづけてきた。
いつも人目を意識して表情をつくるため、それに関わる顔筋(表情筋)が多く使われた結果だろう。
大人になると、それが邪魔をする。
表情がオーバーになったり、不自然になったり・・・。
見る側がくつろげないのだ。

私は、井上真央にもそうした傾向をいくらか感じている。
前作の瀧本美織が天然系だったので、よけいに・・・。
といっても、おもに番宣で女学生姿の彼女を見たくらい。
それと、4月2日の「連続テレビ小説50年! 〜日本の朝を彩るヒロインたち〜」のゲスト出演。
ゆえに、第一印象にすぎない。
実際は違うかもしれない。

このブログで述べたが、「おひさま」のヒロインは女学生から母まで幅広い年齢をこなさなくてならず、彼女は豊富なキャリアを買われたのだろう。
制作サイドからすれば、半世紀の節目の作品は、信頼の置ける実力派に任せたいと考えて当然である。

井上真央は女優として「将来性」が大きいのかもしれない。
シャイなのか、人見知りなのか、素っ気ないのか、マイペースなのか、どこか取っつきにくい。
それとも、極端な二面性を備えているからだろうか。
「AB型」でなく「O型」というのは意外だった。
もっとも古風(?)とされる血液型。
まあ、保守的。
あれ、特技は「日舞」。

井上真央はかわいらしいと思うが、美しいと感じる。
相当きれい?
かしこそうだが、抜けていそう。
神経質そうだが、大雑把そう。
やさしそうだが、いじわるそう。
けだるそうだが、頑張りそう。
のめり込みそうだが、さめていそう。
器用そうだが、不器用そう。
優等生みたいだが、不良みたい。

・・・と、書いてきたところで急に不安になり、妻に尋ねてみた。
そうした印象はないと、あっさり却下されてしまった。
どうやら勝手な思い込みか・・・。

あくまで私にとり、井上真央は捉えどころがない。
無愛想なのかなぁ。

言い訳がましいが、“なぞ”が残らない女優は飽きられやすい。
井上真央は目も表情も不思議。
内面が読めない怖さも・・・。
今日のように役者志望が多いと、生き残るには“違和感”をともなう個性が不可欠でなかろうか。
印象のいい子は長続きが難しい?
大勢に埋もれるし、世間に忘れられる。

井上真央は「おひさま」で多彩な側面を見せてくれそう。
また、老け役(?)に挑むらしいので、これも楽しみである。
本人は朝の連続テレビ小説のなかで唯一、貫地谷しほりがヒロイン・徒然亭若狭を演じた2007年度下期「ちりとてちん」を通して見た。
朝ドラの主役の大変さを感じたかったという。
目的意識が明確な視聴態度である。
今回抜擢(指名)され、その甲斐があった・・・。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織てっぱん続編は3年後に本放送か」はこちら。

◆書き加え1(4月9日)

「土曜スタジオパーク in松本」。
井上真央が生出演。
会場には地元の人たちが詰めかけた。
その数、千人ほど。
朝ドラも井上真央も人気が凄い・・・。
「真央ちゃ〜ん」という声が飛ぶ。

私は確信した。
井上真央は美人だ。

この子は納得しないと話さない。
よく考えながら話そうとする。
そのときに目が動く。
表情も地に戻る。
頭の回転が速そうだが、遅そう。

番組では、会場の人たちに井上真央はどんな人間か尋ねるクイズ(?)を行った。
しかも、対照的な二者択一方式である。
私はおかしくなってしまった。
なぜ、こうしたゲーム(?)が成り立つかといえば、傍から眺めて井上真央が分かりにくいからだ。

しょっちゅう転ぶというから、抜けている。
私は謎がますます深まった。

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朝の連続テレビ小説50年…歴代作品・ヒロイン紹介

NHK朝の連続テレビ小説。
通称「朝ドラ」。
「新聞小説があるなら、テレビ小説があってよい」という発想から生まれた。
1回の時間は短くても、ほぼ毎日放送する。
開始は、私が生まれた10年後の1961年。
直江津小学校4年生。
同じクラスに、後にNHKのアナウンサーとなる桜井洋子さんがいた。
当初は年間1作品。
それから半世紀が経った・・・。

今晩7時45分〜8時57分、NHK総合テレビで「連続テレビ小説50年! 〜日本の朝を彩るヒロインたち〜」と題する特集番組が放送される。
「娘と私」から「てっぱん」まで、全83作品を振り返る。
全ヒロインが見られそうだ。
映像がほとんど残っていない作品も多いらしく、熱心な朝ドラファンには貴重な企画である。
録画しておけば、ちょっとした“お宝”。

朝ドラは、全作品がフィクション(虚構)。
原作や原案が存在する場合、登場人物が実在する場合でも、エピソードを付加するなど、脚本家が自由に創作を行っている。
当初から、戦前・戦中・戦後の激動期における女性の半生が中心テーマだった。
逆境に負けず、たくましく生きる姿が視聴者の共感を呼んできた。
しかし、社会環境の変化につれ、ホームドラマの要素が次第に強まってきた。
このところの「ゲゲゲの女房」などには原点回帰の傾向が見られる。
これも日本経済の衰退という時代背景を反映している。
ただし、放送時間帯の関係で、ほとんどの作品がハッピーエンドである。
なお、男性を主人公(ヒーロー)にした作品があった。

私は通学や仕事と重なり、朝ドラをあまり見ていないはずだ。
しかし、なぜだろう、ぼんやりと記憶に残っている作品も少なくない。
最初の記憶は、1964年度「うず潮」。
伊那中学校1年生。
舞台は、「てっぱん」と同じく広島県尾道市。

一番の印象は、1966年度「おはなはん」。
ヒロインは樫山文枝。
ヒーロー(?)は高橋幸治。
朝ドラが社会現象になった。

朝ドラのなかで化け物みたいな視聴率を記録した1983年度「おしん」はほとんど覚えていない。
私は狂ったように働いていた。
平均視聴率は52.6パーセント、最高視聴率は62.9パーセント(ビデオリサーチ調べ。関東地区)。
ヒロインは田中裕子。
後にサントリーの「樹氷」のCMに登場した(不確か)。
私は同社のセールスプロモーション(SP)を代理店経由でずいぶん手がけたので、彼女に親しみが湧いた。
少女期の小林綾子、中高年期の乙羽信子はまったくといっていいほど覚えていない。
原作・脚本は、橋田壽賀子。

私が真面目(?)に視聴したのは、2010年度上期「ゲゲゲの女房」。
松下奈緒の魅力もさることながら、ストーリーに嵌まってしまった。

                       ◇

今夜の特番では、1986年度上期「はね駒」の斉藤由貴、「おしん」の小林綾子が裏話やエピソードを語る。
第83作(2010年度下期)「てっぱん」の瀧本美織はコメントを寄せる。
第84作(2011年度上期)「おひさま」の井上真央は前評判を高める狙いもあり、インタビューに応じる。

私は7月に還暦を迎える。
この特番では「走馬灯」を見るような感慨にふけるだろう。
すっかり忘れたつもりでも、当時の映像に触れれば思い出す作品やシーンがそれなりにあるのでは・・・。
貧乏暇なしで“ながら視聴”とはいえ、おおいに楽しみ。

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安田成美、古風な雰囲気、不思議な魅力…てっぱん

NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」。
だいぶ前にクランクアップし、放送も残すところわずかとなった。
ヒロイン・村上あかり役の瀧本美織のまっすぐな演技、そしてベテラン出演者のサポートにより視聴率が好調らしい。
瀧本美織が撮影で流した涙の総量はどれくらい?

ところで、この朝ドラで注目されたのが、安田成美の起用だった。
ヒロインの養母・村上真知子役を控えめに演じている。
養父・村上錠役は、朝向きの顔でないと自覚する遠藤憲一。
私は久しぶりに安田成美を見た。
どこか古風な雰囲気を漂わせ、不思議な魅力を秘めており、やわらかな知性をまとう。
ヘアスタイルのせいだけであるまい。
やさしく美しい。
夫は、とんねるずの木梨憲武。

安田成美は昔、NHK朝のテレビ小説「春よ、来い」で1年間ヒロインを演じる予定だった。
脚本家・橋田壽賀子の自伝小説のドラマ化。
が、肉体的・精神的な疲労による体調不良を理由に途中降板。
よくよくのことだ。
中田喜子が急きょ、代役を務めた経緯がある。
私は真相を知らない。
血液型でくくると叱られそうだが、B型はいったんいやになると我慢できない?

あれから歳月が流れ、NHKと和解したのだろう。

                       ◇

2月頃から「てっぱんダンス」に大勢の視聴者が日替わりで登場するようになった。
年齢も職業も実にさまざま。
近藤良平が振り付けたこの踊りは人をハッピーにする。
オープニング映像を楽しみにしている方も多いのでは…。

以下に、「第1回てっぱんダンス収録会…大阪城公園集合」と題する2010年11月23日のブログを収める。

                      ◇◆◇

きょうは「勤労感謝の日」。
祝日。
大阪城公園で「第1回てっぱんダンス収録会」が開催される。
NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」の番組公式サイトでの呼びかけ「踊ってみたい人、集まれ!」に応じ、大勢が詰めかけるのでなかろうか。
きっと盛りあがる。
この会場は、私が大阪出張の際にしばしば宿泊するホテルからいつも一望している。

私は仕事に追われ、可憐な瀧本美織がヒロイン・村上あかりを演じる「てっぱん」そのものはなかなか見られない。
テレビをつけていたとしても音声を聞く程度。
しかし、葉加瀬太郎の「ひまわり」が流れ、近藤良平の「てっぱんダンス」が始まると、つい手を止めてしまう。
オープニングが気になって仕方ないのだ。

⇒2010年10月23日「てっぱんの踊りは人を幸せにする…近藤良平」はこちら。

私のお気に入りの“踊り手”は以下のとおり。
額の汗をぬぐい、一息つく小学生の男の子。
鰹節(かつおぶし)をひらひらする呉服屋(?)の若女将(?)。
「トン! トン! トン!」のポーズをする魚屋(?)のおっちゃん。
腕を組んで回る若い男女。
実は、この男性は何を隠そう私である。

⇒2010年11月8日「近藤良平てっぱんダンス、あれは私です」はこちら。

作曲も振付も最高!
地元に留まらず周辺、さらに各地から朝ドラ「てっぱん」ファンが駆けつけるのでは…。
元気なら自家用ジェットで大阪城公園へ飛んでいき、パラシュートで踊ってみたい。
このところわが家の物置でホコリをかぶっている。

しかし、私と妻は体調不良。
きょうは二人並んで1時間の入念なボディケアを施してもらう。
日頃の頑張りが足りないせいか、だれも褒めてくれない。
そこで、自らにプレゼントを贈ることにした。
長年の無理がたたり、夫婦ともに体がぼろぼろ…。
とくに仕事と家事をこなしてきた妻が弱っている。

以下に、「てっぱんダンス…瀧本美織はだれと踊るのか?」と題する2010年11月21日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」。
バイオリニスト・葉加瀬太郎(はかせ・たろう)が手がけたテーマ曲「ひまわり」の美しさ、そして振付師・近藤良平(こんどう・りょうへい)が手がけた「てっぱんダンス」の温かさ。
絶妙な取り合わせ!
楽曲と踊りは傑作である。

⇒2010年10月10日「葉加瀬太郎・ひまわり、近藤良平・てっぱんダンス」はこちら。

そして、ヒロイン・村上あかり役の「瀧本美織(たきもと・みおり)」が体当たりの演技を見せる。
ちっこいが、大きな情熱とエネルギーがほとばしる。
それと、この子は抜群にうまい。
おまけに感極まって、いつもうるうるしている。
とてもチャーミング!

⇒2010年10月20日「てっぱん・瀧本美織、ひたむきな演技が最大の魅力」はこちら。

瀧本美織の脇をベテラン女優2人(富司純子、安田成美)、ベテラン男優2人(竜雷太、遠藤憲一)ががっちりと固める。
説得力の強い中村玉緒(なかむら・たまお)の語りの力も動員し、ハチャメチャなシナリオ(脚本)をほとんどカバーしてしまう。

⇒2010年10月27日「てっぱん見どころは富司純子か瀧本美織か」はこちら。

すべてが“力技”で成り立つ画期的な朝ドラである。
それもそのはず、テーマ曲「ひまわり」が完成し、それがヒロインのキャラクター(性格)を決定づけた。
シナリオはさらに後工程。
視聴者も強引さに慣れてきた?

⇒2010年11月20日「富司純子が本領発揮…てっぱんを仕切る凄み」はこちら。

さて、おとといの昼休み、近藤良平がコンドルズのメンバーを率いてNHKの「金曜バラエティー」に出演し、「てっぱんダンス」の実演・特訓を行った。
私は仕事の途中だったので、テレビ画面をほとんど見られなかった。
会場は中高年が中心だが、全員が立ちあがり一緒に踊りを楽しんだ。
皆、笑顔がこぼれ、幸せそう。

先のブログ「葉加瀬太郎・ひまわり、近藤良平・てっぱんダンス」で述べたとおり、「てっぱんダンス」は大げさなのに自然。
面白おかしく、どこか切なく、それでいてうれしい。
私は内臓を熱くされ、すっかり感動してしまった。
楽曲の高揚と相まって、「鉄板」を介した人々の交流が深まっていく。
さらに、村上家の家族の絆、あかりと祖母の絆が深まっていく。

やはり先のブログで、私は「てっぱん」のテーマ音楽とダンスがどれくらい大勢の視聴者を巻き込んでいけるかが、この朝ドラが人気を得るうえで大きなカギを握ると述べた。

NHK(制作陣)も同じ考えのようで、総合テレビを中心に、「てっぱんダンス」の一大キャンペーンを展開しはじめた。
枠はミニ番組「NHKプレマップ」。
「てっぱんダンス・ひとり編(2分)」「てっぱんダンス・グループ編(2分)」「てっぱんダンス・全部編(5分)」を12月末まで繰り返し放送するようだ。

おそらく「てっぱん」の前の朝ドラ「ゲゲゲの女房」のヒロイン・松下奈緒(まつした・なお)が紅組司会を務める大みそかの「NHK紅白歌合戦」でピークに持っていこうとしているのでは…。
近藤良平やコンドルズが登場するか。
それどころか紅白の出演者全員が踊るかもしれない。
となると、当然、瀧本美織もうるうるしながら踊ることに…。
かわいいだろうなぁ。

「てっぱん」公式サイトには、振付を担当した近藤良平による「てっぱんダンス(正規版)」の教則映像が公開されており、膨大なアクセスを得ている。
「解説付き」に加え、素人が練習しやすいように左右の「反転版」が用意される。
しかも、それぞれ一人編と二人一組編。
恐ろしく親切である。
さらに、コンドルズ(メンバー)によるアレンジバージョンも用意される。

NHKは本気になり「てっぱんダンス」をはやらせようとしている。

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松下奈緒、男勝りの女刑事への転身は失敗

フジテレビで火曜日午後9時から放送される松下奈緒が主演のドラマ「CONTROL 〜犯罪心理捜査〜」。
女刑事・瀬川里央役。
私は食欲をまったく刺激されなかった。
共演は、松下奈緒とともに事件を追う天才心理学教授・藤木直人。
ほかに、横山裕、泉谷しげる、北村有起哉、臼田あさ美、勝村政信、佐藤二朗など。

このドラマは、理解不能な凶悪事件の闇を人間心理と行動分析により解明する新感覚が謳い文句。
物的証拠から事件の真相に迫ったり、犯罪者の内面描写を重んじたりする従来のドラマと趣が異なる。
見る側は学者先生の“模範解答”を教えられることに…。
シナリオ(脚本)としてどうなのか。

松下奈緒は頭で考えたがる。
それと関連するが、自分の殻を突き破れない。
見る側は緊張を強いられ、ストレスを感じる。
また、女優業を勘違いしているのか、自分の魅力を精一杯伝えようとする。
その結果、目を含めた表情がほとんど同じになる。
微妙なニュアンスをまったく出せない。
演技としてどうなのか。

松下奈緒と藤木直人は凸凹コンビになるはずが、ギクシャクコンビになっている。
噛み合わず、寒々とした風が吹く。

松下奈緒がヒロインを務めたNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」は国民的な人気を博した。
その流れで、大晦日の「第61回NHK紅白歌合戦」の紅組司会に抜擢された。
彼女にとり昨年は大ブレークした最良の1年になった。

しかし、ブームは怖い。
去るのも一瞬である。
それを長続きさせられるかどうかは、本人の力量、そして冷静な判断だろう。
売れない漫画家の夫を支える健気な妻から、正義感あふれる男勝りの女刑事への転身は失敗、いや悲惨といわざるをえない。

松下奈緒は、働くことが大好きのように見受けられる。
向上意欲、自己実現欲求がきわめて強い。
ゆえに、自分が活躍できる場所を懸命に探している状態なのかもしれない。

以下に、「松下奈緒の気になる演技力…女優は不向き?」と題する2011年2月4日のブログを収める。

                      ◇◆◇

松下奈緒はいまテレビ界で一番視聴率が取れると言われていることを、私は知った。
が、長続きするだろうか・・・。

彼女は長身からオーラを放つ。
目も口も大きく、顔立ちがはっきりとしており、非常に目立つ。
育ちもよさそうで、“令嬢”の雰囲気が漂う。
清楚でありながら、セクシー。
とても美しい!

女性らしいにもかかわらず、性格はさばさばとしている。
むしろ、男っぽい。
これがまた魅力を増幅する。
そして、最大の特徴は多彩な才能である。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

松下奈緒は年明けからフジテレビでドラマ「CONTROL」の主役を務めている。
犯罪心理捜査にかかわる役どころであり、私はほんのちょっと見た。
「鉄の女」と呼ばれる熱血刑事・瀬川里央。
松下奈緒が女優として本格的に歩むとなると、正直、演技力が気になる。
私は、ムリにつくっている印象を拭えない。
ときにわざとらしく映る。
白ける視聴者が少なくないのでは…。

あれはNHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)、しかも「ゲゲゲの女房」だからよかったのだ。
昭和の気質に染まった受け身のヒロイン。
素人っぽさが受けた。

私は、松下奈緒がこなせる役柄はきわめて狭いと思う。
大成するには道のりが険しい。
女優に不向き?
まして芸術家でなかろう。
私は、ゆるやかな意味での趣味にかかわる「実業界」だと考える。
ロマンチストでなくリアリストゆえ、ビジネスが断然向く。
パートナーに恵まれるなら、大成功を収める可能性がある。
頭もセンスも抜群だ。
何よりも突出した「営業力」を有する。

「CONTROL」は、松下奈緒の演技がどうのこうのというより、彼女を起用したほうが問題。
自意識が勝ちやすく、力が入りすぎるので、自然でほんわかした役どころが似合う。
私はミスキャストだと思う。
それとも、視聴率を狙って彼女のために書き起こしたシナリオだったのか?
面倒臭くて調べていない。

松下奈緒は何事にもどん欲であり、チャレンジ精神が旺盛である。
役者経験が浅く、自分の幅を広げようと目論んでいるのかもしれない。
そうした姿勢は尊敬に値するが、もうちょっと仕事を選ぶべきでは・・・。

ところで、ネットで松下奈緒の「処女説」が飛び交っていた。
21世紀にそんなことを気にする人がいるとは驚きである。

◆書き加え1(2月4日)

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
ヒロイン・村井布美枝(武良布枝)を演じた松下奈緒と村井茂(武良茂、水木しげる)を演じた向井理がきのう、「エランドール賞新人賞」を揃って受賞した。
映画やテレビで昨年活躍した将来性豊かな俳優に贈られるらしい。

二人は東京都内のホテルで開かれた授賞式に晴れがましい表情で出席した。
この朝ドラの制作チームも特別賞を受賞した。
メンバーの再会となった。

それにしてもステージ上の松下奈緒はホント、きれい。
仕事で徹夜明けなのか、目が充血し、眉間にしわが寄っていた。
それが何とも言えずチャーミング。
向井理はいつのまにか男優らしくなっていた。
彼のほうが役者の適性がある。

松下奈緒は、才能が多彩だが、本質的に不器用だ。

以下に、「松下奈緒の謎、目と表情に違和感」と題する2010年12月25日のブログを収める。

                      ◇◆◇

「NHK歳末たすけあい」「NHK海外たすけあい」のキャンペーンの一環だろう、松下奈緒が12月上旬、義援金への協力を呼びかけていた。
私は駅頭などで行われる募金にときどき応じる。
たいてい千円、ごくまれに1万円。
が、その募金の目的、まして具体的な使い道をろくに知らない。
仕事と生活に追われ、決して熱心といえない。

私は長年、NPO法人をボランティア活動のつもりで運営してきた。
営業コンサルタントの自分にもっともふさわしい世の中への恩返しだと考えた。
凄まじい持ち出しになった。

社会貢献のあり方は、人それぞれでいい。
できれば何かで役立ちたいところ・・・。
知力や体力を差し出す方法もあろう。

                       ◇

さて、松下奈緒はカメラを見ながら話していた。
私は、彼女が真正面を向いたままの映像は初めて。
このブログで幾度か、瞳がチャームポイントになっていると述べた。
その理由がぼんやりと分かった。

目が大きいのも一因だが、向かって右側の目、松下奈緒の左目がやや内側に向いている?
わずかに斜視でなかろうか。
右目はどうだろう?

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

松下奈緒は「ゲゲゲの女房」のヒロインを演じていた頃、「あさイチ プレミアムトーク」や「スタジオパークからこんにちは」などのインタビュー番組に出たことがある。
彼女がカメラ目線になると、私は見詰められるとか吸い込まれそうな気分になる。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

私は43年前を思い出した。
徳島県立城北高校から東京都立墨田川高校に転校し、クラスメートに夢中になった。
下町の中流家庭の女の子。
幼稚園時代から可愛いと思った女の子は何人かいたが、それまで味わったことのないときめきと切なさを感じた。

転校生の私に宛がわれた席の右隣とその後ろが女の子で、すぐに打ち解けた。
休憩時間に二人と話をしていて、さらに一人置いた後ろの女の子と目が合った。
はっとして視線が釘付けになった。
ほんのちょっと間があって、彼女が目を伏せた。
可愛いのは確かなのだが、うまく言い表せない違和感が残った。
その光景を鮮明に覚えている。

やがて朝の通学電車(東武亀戸線)がときどき一緒になり、間近で話すようになった。
私は、彼女の目に魅せられた。
そして、あるとき気がついた。
瞳が内側にちょっと寄っている。
ごく軽い斜視だった。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

松下奈緒は美しいうえに、とても魅力的である。
顔の向きを変えたり、笑ったりしたときなど、表情がちょっと不自然に感じるのもそのせいでなかろうか。
やはり彼女がそうだった。
どこか謎めいていて、私はすっかり虜になった。

松下奈緒は目が発する光が際立って強いので、より神秘的に映る。
魅惑の瞳といえよう。

大みそか恒例「NHK紅白歌合戦」が迫ってきた。
価値や嗜好の多様化により、かつてのような国民的な歌手がいなくなった。
今年は紅組司会者に国民的な関心が高まる異例の展開でなかろうか。

⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。

私はどうせ年末・年始も仕事に忙殺されている。
しかし、約半世紀ぶりに紅白歌合戦をつけっ放しにする。
“ながら視聴”で申し訳ないが、松下奈緒を見たい。
「ゲゲゲの家族」も見たい。
いきものががかり・吉岡聖恵の「ありがとう」も聞きたい。
近藤良平と瀧本美織の「てっぱんダンス」も見たい(あくまで出演の予感)。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

私は、紅組司会の松下奈緒にだれよりも一番輝いてほしいと思っている。
歌手に遠慮はいらない。

以下に、「近藤良平てっぱんダンス、あれは私です」と題する2010年11月8日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」。
そのオープニングダンス。
私は公式サイトで数十回は見た。
この朝ドラの当初(おそらく)の映像が掲載されている。
視聴者、といっても番組開始前なので一般人の「てっぱんダンス(踊り)」で構成される。
振付・近藤良平の教則ビデオは当然として、これが実にいい。

私は「てっぱん」はときどき見る程度。
しかも仕事をしながら…。
まあ、聞いている。

それでも葉加瀬太郎のテーマ曲「ひまわり」が流れると、ついテレビの画面に向かってしまう。
オープニングダンスが好きなのだ。
そして、いつも踊り出したくなる。
現実には、慢性の腰痛と背筋痛を抱えており不可能。

てっぱんダンス(踊り)。
なぜ、体の奥が熱くなる?
私は、ようやく謎が解けた。
自分が純粋だった頃を思い出させるからだ。

「純粋」。
それは、人が生きていくためにどこかに置いてきたもの。
こう述べると、いまも純粋な大勢の大人たちに叱られるかもしれないが…。

懐かしく温かい「ひたむきさ」。
近藤良平の振り付けは、そこまで考えられているのだろうか。

あくまで私の場合、映像でカギを握るのは、若い男女の踊り。
腕を組んで回る二人が視聴者かどうかはどうでもよい(うますぎる)。
また、二人が学生か社会人かはどうでもよい(制服みたい)。

せいぜい2〜3秒の映像が自分を揺さ振る。
叶わなかった初恋(こんな言葉はもはや死語か)の記憶がよみがえってくる。
むろん、老若男女が登場するから、このシーンが一段と重みを増すのだ。
私の人生にだってこうした切なくて幸せな時期があった、と…。

都立墨田川高校時代、クラスメートの女の子に夢中になった。
あまりに好きで、性欲の対象にならなかったというのはこのときだけである。
いま思うに、「プラトニックラブ」。
どうだ、参ったか!

⇒2009年11月29日「親を捨てる口実…新聞奨学生物語」はこちら。

私は長らく「ピュア」と無縁。
それを忘れた自分が悲しい。

なお、オープニングダンスで映し出される視聴者は少しずつ変わっている。

二人の映像が消えるとさみしい。
「あそこで踊っている男の子は、私です」と言いたい。

実際の私は二人でも一人でも踊ったことがない。
くぅ〜。

◆書き加え1(12月27日)

松下奈緒がNHK総合テレビ「スタジオパークからこんにちは」のアンコール特集に出演していた。
再放送分に、紅白歌合戦紅組司会の大役を控えた彼女へのインタビューが加えられた。

私は仕事の手が止まり、しばし画面にくぎ付け。
やはり彼女の目に引き込まれそうになる。
謎を秘めた魅惑の瞳だ。
最大のチャームポイントか。

                      ◇◆◇

松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

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婚活・結婚がうまくいかない理由…バレンタイン

あすはセントバレンタインデー。
この日を待ち詫びた女性(女の子)、そして男性(男の子)も少なくないだろう。
チョコレートをうまく本命に渡せるか、本命にもらえるか・・・。
職場での“義理チョコ”の風習はすたれた?

世間はきょうまで3連休。
恋人同士はチョコレートの受け渡し(?)が終わっていることだろう。

ところで、ポール・ポッツがゴールデンウィークに来日し、東京など3都市で公演を行う。
イギリスの公開オーディション番組で栄冠に輝いたことが、彼の人生を一変させた。
が、それは妻との出会いなしに決して起こらなかった。
そうした観点では「奇跡の愛」と呼べよう。

21世紀に入り、就活と並んで困難を極めるのが「婚活」である。
いずれにおいても、大方は相手から“得る”ことを追い求める。
そうでなく、相手に“与える”ことを考え抜く。

この学生は当社に価値をもたらしてくれると確信したとき、企業は採用に踏み切る。
この男性は自分に幸福をもたらしてくれると確信したとき、女性は結婚に踏み切る。

自分は相手に何ができるか?
絶えざる問いかけが就活と婚活に成功を引き寄せる。

以下に、「ポール・ポッツの運命を変えた『結婚力』とは?」と題する2010年10月9日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
ほとんどカネにならない漫画に打ち込む村井茂(水木しげる。武良茂)を村井布美枝(武良布枝)は懸命に支えつづけた。
夫に尊敬と信頼を寄せ、連れ添うことに誇りを抱いていた。
水木しげるの成功の影に、妻の存在があった。

著名人の家庭でなくても、夫婦とはそうしたものだ。
互いの頑張りが噛み合ったとき、初めてちょっこし前へ進める。

                       ◇

「ラストチャンス」と言い聞かせ、自ら運命を切り開いたポール・ポッツ。
夢だったプロ歌手として世界各国を飛び回っている。
日本にも幾度か訪れ、多くのファンを持つ。

ポール・ポッツの成功の陰に、妻の存在があった。
彼が「ブリテンズ・ゴット・タレント」で栄冠を勝ち取るまでの半生が、ユーチューブの動画で紹介されている。
日本のテレビ局が番組用にドラマ仕立てにした映像を公開している。
私はそれを繰り返し見た。

そして、妻の力なくしてポール・ポッツのブレークはなかったと確信した。
歌を諦めないよう彼を励ましつづけただけでなく、ぎりぎりの生活を支えた。
この女性と結婚したことが、ポール・ポッツの人生に「奇跡の大逆転」をもたらした。
そういう意味では、彼女とネット上で巡り合い、そこに特別な“縁”を感じ取ったポール・ポッツも凄い。

私たちは、ポール・ポッツの幸運に目を奪われやすい。
彼は自ら運命を切り開いたのだ。
ただし、その機会は一人でつかんだものでない。
妻がポール・ポッツの運命を変えたともいえよう。

さらに私は、結婚は始まりにすぎず、大切なのはその後の互いの思い遣りと努力だと改めて気づかされた。
「自分は相手に何をしてあげられるか?」。
二人は、結婚の継続にとり不可欠かつ根源的な問いかけを決して忘れなかった。
不遇のどん底でも“夫婦の絆”が切れない道理である。

よい結婚は、たとえささやかであっても、二人にかならず幸せをもたらす。
それは、いわば「結婚力」。
相手に“与える”との決意。
生涯をともに歩む覚悟が生み出す特有の力だろう。

ところで、数年前から「婚活」が注目を集めている。
就職活動を「就活」と縮めるように、結婚活動を略した言葉。
社会に定着した感がある。
それくらい結婚が難しくなったのだ。

結婚相談所が行う「お見合いパーティ」を含め、男女の出会いの場がいろいろ設けられている。
しかし、結婚にたどり着ける確率は高くない。
相手から“得る”という思惑が強すぎるせいだ。

結婚はもちろん、人生、得ようとして得られることはない。
だれもが得たいと望んでいるのだから…。
得ようとして得られるなら、私たちはとっくにあり余る幸せを手に入れている。
が、かならずしもそうなっていない。
婚活では、相手に“与える”ことに徹すればよい。
得るなど、与えた結果にすぎない。

婚活はゲームでない。
うまくやろうとしたら、お仕舞い。
仮に結婚につなげたとしても、ほどなく破綻を迎える。
婚活において第一に問われているのは、自分の姿勢である。
その相手に何をしたいか、何ができるかを突き詰めて考えることだ。

                       ◇

女性も意欲と能力があれば、男性と対等に働ける環境が整いつつある。
外で働く妻を“主夫”が内で支えるケースが日本でも出てきた。
そこまでいかなくても若い世代を中心に「イクメン」が増えている。

いまや結婚の形、家庭のありようもどんどん変化している。
こうでなければならないと、古い規範や価値観に閉じ込めることはできない。
私たちは自由であるべきだ。

大事なのは、夫婦が相手への貢献を誓うこと。
実践は容易でないが、その気持ちは忘れずにいたい。
ならば、長くて険しいデコボコ道を二人で何とか歩んでいけよう。

                       ◇

このブログは、2009年8月23日の「結婚力」に思い切って手を加えた。

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松下奈緒の気になる演技力…女優は不向き?

松下奈緒はいまテレビ界で一番視聴率が取れると言われていることを、私は知った。
が、長続きするだろうか・・・。

彼女は長身からオーラを放つ。
目も口も大きく、顔立ちがはっきりとしており、非常に目立つ。
育ちもよさそうで、“令嬢”の雰囲気が漂う。
清楚でありながら、セクシー。
とても美しい!

女性らしいにもかかわらず、性格はさばさばとしている。
むしろ、男っぽい。
これがまた魅力を増幅する。
そして、最大の特徴は多彩な才能である。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

松下奈緒は年明けからフジテレビでドラマ「CONTROL」の主役を務めている。
犯罪心理捜査にかかわる役どころであり、私はほんのちょっと見た。
「鉄の女」と呼ばれる熱血刑事・瀬川里央。
松下奈緒が女優として本格的に歩むとなると、正直、演技力が気になる。
私は、ムリにつくっている印象を拭えない。
ときにわざとらしく映る。
白ける視聴者が少なくないのでは…。

あれはNHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)、しかも「ゲゲゲの女房」だからよかったのだ。
昭和の気質に染まった受け身のヒロイン。
素人っぽさが受けた。

私は、松下奈緒がこなせる役柄はきわめて狭いと思う。
大成するには道のりが険しい。
女優に不向き?
まして芸術家でなかろう。
私は、ゆるやかな意味での趣味にかかわる「実業界」だと考える。
ロマンチストでなくリアリストゆえ、ビジネスが断然向く。
パートナーに恵まれるなら、大成功を収める可能性がある。
頭もセンスも抜群だ。
何よりも突出した「営業力」を有する。

「CONTROL」は、松下奈緒の演技がどうのこうのというより、彼女を起用したほうが問題。
自意識が勝ちやすく、力が入りすぎるので、自然でほんわかした役どころが似合う。
私はミスキャストだと思う。
それとも、視聴率を狙って彼女のために書き起こしたシナリオだったのか?
面倒臭くて調べていない。

松下奈緒は何事にもどん欲であり、チャレンジ精神が旺盛である。
役者経験が浅く、自分の幅を広げようと目論んでいるのかもしれない。
そうした姿勢は尊敬に値するが、もうちょっと仕事を選ぶべきでは・・・。

ところで、ネットで松下奈緒の「処女説」が飛び交っていた。
21世紀にそんなことを気にする人がいるとは驚きである。

◆書き加え1(2月4日)

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
ヒロイン・村井布美枝(武良布枝)を演じた松下奈緒と村井茂(武良茂、水木しげる)を演じた向井理がきのう、「エランドール賞新人賞」を揃って受賞した。
映画やテレビで昨年活躍した将来性豊かな俳優に贈られるらしい。

二人は東京都内のホテルで開かれた授賞式に晴れがましい表情で出席した。
この朝ドラの制作チームも特別賞を受賞した。
メンバーの再会となった。

それにしてもステージ上の松下奈緒はホント、きれい。
仕事で徹夜明けなのか、目が充血し、眉間にしわが寄っていた。
それが何とも言えずチャーミング。
向井理はいつのまにか男優らしくなっていた。
彼のほうが役者の適性がある。

松下奈緒は、才能が多彩だが、本質的に不器用だ。

以下に、「松下奈緒の謎、目と表情に違和感」と題する2010年12月25日のブログを収める。

                      ◇◆◇

「NHK歳末たすけあい」「NHK海外たすけあい」のキャンペーンの一環だろう、松下奈緒が12月上旬、義援金への協力を呼びかけていた。
私は駅頭などで行われる募金にときどき応じる。
たいてい千円、ごくまれに1万円。
が、その募金の目的、まして具体的な使い道をろくに知らない。
仕事と生活に追われ、決して熱心といえない。

私は長年、NPO法人をボランティア活動のつもりで運営してきた。
営業コンサルタントの自分にもっともふさわしい世の中への恩返しだと考えた。
凄まじい持ち出しになった。

社会貢献のあり方は、人それぞれでいい。
できれば何かで役立ちたいところ・・・。
知力や体力を差し出す方法もあろう。

                       ◇

さて、松下奈緒はカメラを見ながら話していた。
私は、彼女が真正面を向いたままの映像は初めて。
このブログで幾度か、瞳がチャームポイントになっていると述べた。
その理由がぼんやりと分かった。

目が大きいのも一因だが、向かって右側の目、松下奈緒の左目がやや内側に向いている?
わずかに斜視でなかろうか。
右目はどうだろう?

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

松下奈緒は「ゲゲゲの女房」のヒロインを演じていた頃、「あさイチ プレミアムトーク」や「スタジオパークからこんにちは」などのインタビュー番組に出たことがある。
彼女がカメラ目線になると、私は見詰められるとか吸い込まれそうな気分になる。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

私は43年前を思い出した。
徳島県立城北高校から東京都立墨田川高校に転校し、クラスメートに夢中になった。
下町の中流家庭の女の子。
幼稚園時代から可愛いと思った女の子は何人かいたが、それまで味わったことのないときめきと切なさを感じた。

転校生の私に宛がわれた席の右隣とその後ろが女の子で、すぐに打ち解けた。
休憩時間に二人と話をしていて、さらに一人置いた後ろの女の子と目が合った。
はっとして視線が釘付けになった。
ほんのちょっと間があって、彼女が目を伏せた。
可愛いのは確かなのだが、うまく言い表せない違和感が残った。
その光景を鮮明に覚えている。

やがて朝の通学電車(東武亀戸線)がときどき一緒になり、間近で話すようになった。
私は、彼女の目に魅せられた。
そして、あるとき気がついた。
瞳が内側にちょっと寄っている。
ごく軽い斜視だった。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

松下奈緒は美しいうえに、とても魅力的である。
顔の向きを変えたり、笑ったりしたときなど、表情がちょっと不自然に感じるのもそのせいでなかろうか。
やはり彼女がそうだった。
どこか謎めいていて、私はすっかり虜になった。

松下奈緒は目が発する光が際立って強いので、より神秘的に映る。
魅惑の瞳といえよう。

大みそか恒例「NHK紅白歌合戦」が迫ってきた。
価値や嗜好の多様化により、かつてのような国民的な歌手がいなくなった。
今年は紅組司会者に国民的な関心が高まる異例の展開でなかろうか。

⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。

私はどうせ年末・年始も仕事に忙殺されている。
しかし、約半世紀ぶりに紅白歌合戦をつけっ放しにする。
“ながら視聴”で申し訳ないが、松下奈緒を見たい。
「ゲゲゲの家族」も見たい。
いきものががかり・吉岡聖恵の「ありがとう」も聞きたい。
近藤良平と瀧本美織の「てっぱんダンス」も見たい(あくまで出演の予感)。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

私は、紅組司会の松下奈緒にだれよりも一番輝いてほしいと思っている。
歌手に遠慮はいらない。

以下に、「近藤良平てっぱんダンス、あれは私です」と題する2010年11月8日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」。
そのオープニングダンス。
私は公式サイトで数十回は見た。
この朝ドラの当初(おそらく)の映像が掲載されている。
視聴者、といっても番組開始前なので一般人の「てっぱんダンス(踊り)」で構成される。
振付・近藤良平の教則ビデオは当然として、これが実にいい。

私は「てっぱん」はときどき見る程度。
しかも仕事をしながら…。
まあ、聞いている。

それでも葉加瀬太郎のテーマ曲「ひまわり」が流れると、ついテレビの画面に向かってしまう。
オープニングダンスが好きなのだ。
そして、いつも踊り出したくなる。
現実には、慢性の腰痛と背筋痛を抱えており不可能。

てっぱんダンス(踊り)。
なぜ、体の奥が熱くなる?
私は、ようやく謎が解けた。
自分が純粋だった頃を思い出させるからだ。

「純粋」。
それは、人が生きていくためにどこかに置いてきたもの。
こう述べると、いまも純粋な大勢の大人たちに叱られるかもしれないが…。

懐かしく温かい「ひたむきさ」。
近藤良平の振り付けは、そこまで考えられているのだろうか。

あくまで私の場合、映像でカギを握るのは、若い男女の踊り。
腕を組んで回る二人が視聴者かどうかはどうでもよい(うますぎる)。
また、二人が学生か社会人かはどうでもよい(制服みたい)。

せいぜい2〜3秒の映像が自分を揺さ振る。
叶わなかった初恋(こんな言葉はもはや死語か)の記憶がよみがえってくる。
むろん、老若男女が登場するから、このシーンが一段と重みを増すのだ。
私の人生にだってこうした切なくて幸せな時期があった、と…。

都立墨田川高校時代、クラスメートの女の子に夢中になった。
あまりに好きで、性欲の対象にならなかったというのはこのときだけである。
いま思うに、「プラトニックラブ」。
どうだ、参ったか!

⇒2009年11月29日「親を捨てる口実…新聞奨学生物語」はこちら。

私は長らく「ピュア」と無縁。
それを忘れた自分が悲しい。

なお、オープニングダンスで映し出される視聴者は少しずつ変わっている。

二人の映像が消えるとさみしい。
「あそこで踊っている男の子は、私です」と言いたい。

実際の私は二人でも一人でも踊ったことがない。
くぅ〜。

◆書き加え1(12月27日)

松下奈緒がNHK総合テレビ「スタジオパークからこんにちは」のアンコール特集に出演していた。
再放送分に、紅白歌合戦紅組司会の大役を控えた彼女へのインタビューが加えられた。

私は仕事の手が止まり、しばし画面にくぎ付け。
やはり彼女の目に引き込まれそうになる。
謎を秘めた魅惑の瞳だ。
最大のチャームポイントか。

                      ◇◆◇

松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

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松下奈緒、ゲゲゲの結婚願望

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
ヒロインの松下奈緒が9月16日に「スタジオパークからこんにちは」に出演した。
この朝ドラが終わりかけていた頃。
たったいま、そのアンコール特集が放送された。
私は当日の様子と内容をこのブログに綴った。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

松下奈緒(村井布美枝)は向井理(村井茂)と夫婦生活を演じるなかで「結婚願望」が強まった。
向井理に対する、ということでなかろう(おそらく)。
夫婦のよさ、さらに家族のよさが実感として分かったのだ。
「ゲゲゲの女房」では二人のかわいい娘を授かった。

松下奈緒は10カ月間、朝から深夜まで撮影が続いたため、NHKの職員食堂のメニューを食べ尽くしたらしい。

松下奈緒は「スタジオパーク」に出演した当時、クランクアップ直後の興奮が残っており、雄弁だった。
私にとり懐かしい再放送だ。

そこで、「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」と題する2010年9月17日のブログから一部分を以下に抜き出した。

                       ◇

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
「・・・好きでした」。
きのうの「スタジオパークからこんにちは」で、松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた。
どのような意味合いで口にするにせよ、勇気のいる言葉だ。
私は年甲斐もなく、ドキドキ…。

高視聴率を誇るだけに、通路は大変な人だかり。
熱烈な拍手で迎えられた。

松下奈緒によれば、「ゲゲゲの女房」は8時に皆でオンエアを見てから撮影へ。
なるほど、すーっと入っていきやすい。
向井理とは、ドラマでの夫婦関係の深まりとともに親しみが増していった。
当初は、村井茂と村井布美枝が結婚に至った経緯を踏まえ、他人行儀な雰囲気が漂うよう、会話を交わすことも控えた。
二人の隔たりを大切にした。

松下奈緒は「向井さん」でなく「お父ちゃん」と呼んでいたらしい。
収録期間という断りがついたが、「向井さんが好きでした」。
そこまでこのドラマにのめり込んでいた。
また、子役を含め、ほんとうの家族のような“絆”が育まれていった。
さらに、夫婦を支えてくれた周囲の人たちとも…。
山本むつみのシナリオ(脚本)の魅力がそれくらい大きく、すべての出演者を虜にした。
元をたどれば、武良茂と武良布枝の半生が波乱万丈であり、しかもそれを乗り越えて漫画史上に立派な功績を残したからだ。
夫婦はどのような苦難に直面しても、決して勇気と誇りを失わなかった。

松下奈緒は視聴者の質問に答え、好きな男性のタイプも教えてくれた。
「とにかく、らくな人がいいですね」。

なお、番組では「ゲゲゲの女房」の思い出の名場面がいくつか紹介された。
向井理も映像で出演し、松下奈緒が右腕を取った感触がいまだに残っていると明かした。
力がこもっていたのだ。
私がこの朝ドラでもっとも感動した例のシーン。
実は、向井理も感動していた。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

松下奈緒が村井布美枝と一体化し、しかも村井茂と本物の夫婦になった瞬間である。
夫を守ろうとする凄まじい気迫が画面から伝わってきた。
交際なし、見合い直後の結婚から始まった二人だったが、互いの信頼と愛情は揺るぎないものへ…。

番組では、テーマソング(主題歌)「ありがとう」のピアノバージョンが披露された。
松下奈緒は作曲家、ピアニストだ。
ちなみに、肩書は「女優・アーティスト」。

⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

「ゲゲゲの女房」が終わると、私は気が抜けてしまいそう。
毎日見られないが生活の張り、心の支えになってきた。
朝ドラに限らず、私が見たすべてのドラマのなかでもっとも印象に残っている。
自分の半生の苦闘に通じるところが多く、胸に響いた。

大きな楽しみを失い、途方に暮れる人が大勢現れるのでなかろうか・・・。

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松下奈緒…第61回NHK紅白歌合戦紅組司会

私は約半世紀ぶりに「NHK紅白歌合戦」を見ようと思っている。
といっても来年3月まで新講演テーマ(演題)のコンテンツの作成がピークに達しており、書斎のテレビをつけっ放しにするくくらい。
雑用のない年末年始は仕事がもっともはかどる時期であり、多忙を極める。
紅白は、ところどころ音声を聞きながら、まれに画面を眺める。

私が興味を持ったのは、紅組の司会者が「松下奈緒」に決まったから…。
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に完全に嵌まってしまった。
過去の朝ドラで一度も経験していない。
極貧のなかで漫画に打ち込む夫とそれを支えた妻の様子は、私の結婚後の生活をそっくり再現しているようだった。
私は収入のないフリーランスのプランナーであり、狭い借家(大家とシェア)に暮らしていた。
収入は水木しげる(武良茂)よりいくらかまし、住環境はそれよりはるかにひどかった。
原案となった自伝「ゲゲゲの女房」の著者・武良布枝が長身であり、オーディションなしに松下奈緒がヒロインに起用された。
私は美しさに虜になった。

ところで、私は「第61回 NHK紅白歌合戦」の公式サイトを覗いた。
出演者は、私が曲をぼんやりと思い出すこともできない歌手のほうが多い。
名前を含めて皆目分からない歌手も…。

私がびっくりしたのは、紅白の関連番組が多いこと。
黙っていても国民が見てくれる時代はとうに終わっていた。
ネットで調べたら、私が見た直江津小学校高学年の頃は平均視聴率が80パーセントを超えていた。
現在では40パーセントを保つのが大変なようだ。
NHKは紅白歌合戦に対する関心と期待を盛りあげていくために趣向を凝らしたさまざまな番組を仕込んでいた。

12月上旬〜12月31日は「わたし&紅白歌合戦」。
著名人が記憶に残る紅白の名場面、大好きな歌手への思いを語るミニ番組。

12月19日、23日、29日、30日は「紅白フラッシュ」。
各10分〜15分で紅白の見どころを紹介する応援番組。
司会者や出場歌手へのインタビュー、NHKホールでの準備風景など。

12月21日は「もうすぐ紅白!予習スペシャル」。
紅白を存分に楽しむための生放送のバラエティー番組。
AKB48が大御所の素顔や名曲誕生の逸話などをクイズ形式で学習。

12月24日は「金曜バラエティー 紅白スペシャル」。
出場歌手が紅白にかける意気込みを語る。

12月27日は「あさイチ 大公開!あなたの知らない紅白(仮)」
視聴者が選んだ「思い出の紅白名シーン」「ここが知りたい・紅白の舞台裏」などを紹介。

12月30日は「紅白序章〜歌手たちの30日間〜」。
本番を翌日に控え、出場歌手の緊張を映し出すドキュメンタリー。
話題の歌手については、出場決定からリハーサルまで密着取材。

12月31日は「スタジオパーク 大みそかスペシャル」。
12月31日はさらに「いよいよ今夜!紅白最新情報」。
本番前のNHKホールからリハーサルなどの様子を紹介。

以上、NHK総合テレビに限った紅白関連番組。
凄まじい本数である。

余談…。
私の世代はたいてい「加山雄三」を知っている。
「若大将50年」にちなみ(?)、出場するらしい。
それと、これも驚いたが、過去に3回、白組の司会をやっていた。
坂本九も2回。

                       ◇

「NHK紅白歌合戦」について、ウィキペディアに大変興味深い事柄が記されていた。

第二次世界大戦終結直後の1945年大晦日に「紅白音楽試合」というラジオ番組が放送された。
GHQが「合戦」という表現に難色を示したため、「試合」という名称に改められた。
歌手以外も出場した。
また、戦時童謡は歌詞に変更が加えられた。
「紅白歌合戦」の事実上の第1回の放送である。

これが大好評を博し、約5年後の1951年正月に「紅白歌合戦」が放送された。
第1回。
昭和26年のことであり、私が生まれた年。
知らなかった…。

第3回(1953年)ではテレビの実験放送が行われた。
第4回は同年の12月31日に放送された。
これ以降、今日の大晦日放送が定着した。
また、第24回(1973年)以降、会場は渋谷のNHKホールに固定された。

                      ◇◆◇

「ゲゲゲの女房」と松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。

⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。

⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。

⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。

⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。

⇒2010年7月24日「水木プロダクション旗揚げ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。

⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。

⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。

⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。

⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。

⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。

⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。

⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

⇒2010年8月22日「苦労人・水木しげる、作品づくりの姿勢と執念」はこちら。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

⇒2010年8月25日「人生の教科書・ゲゲゲの女房…仕事・夫婦・家族」はこちら。

⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。

⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。

⇒2010年8月30日「職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと」はこちら。

⇒2010年8月31日「水木しげるプロダクション倒産危機…仕事激減」はこちら。

⇒2010年9月1日「水木しげる大スランプ、自信喪失…仕事がない」はこちら。

⇒2010年9月2日「水木しげるの異変、村井布美枝(武良布枝)の苦悩」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木しげるスランプの原因…先生商売の落とし穴」はこちら。

⇒2010年9月3日「水木夫婦ゆかりの地巡り…清水ミチコ、松下奈緒」はこちら。

⇒2010年9月4日「水木しげる作品・自宅・プロダクション…調布名物」はこちら。

⇒2010年9月6日「水木しげる、復活へのノロシ…スランプ脱出」はこちら。

⇒2010年9月7日「水木しげるの漫画家魂、妖怪研究家の名声」はこちら。

⇒2010年9月8日「水木しげる渾身妖怪画、点々アシスタント万歳!」はこちら。

⇒2010年9月9日「水木プロダクション爆笑アシスタント募集広告」はこちら。

⇒2010年9月10日「調布・水木プロダクション社長…家族経営の幸せ」はこちら。

⇒2010年9月11日「鳥取境港と島根安来…ゲゲゲの女房観光ブーム」はこちら。

⇒2010年9月12日「水木しげる、フリーランスの恐怖…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。

⇒2010年9月15日「竹下景子・イカルと風間杜夫・イトツ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。

⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

⇒2010年9月21日「長女村井藍子・青谷優衣、次女喜子・荒井萌」はこちら。

⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。

⇒2010年9月23日「水木プロダクション創立20周年記念謝恩パーティー」はこちら。

⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。

⇒2010年9月24日「水木しげる夫妻(武良茂・布枝)の自然体」はこちら。

⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。

⇒2010年9月26日「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(全記事)」はこちら。

⇒2010年9月27日「涙にくれた一日・・・『ゲゲゲの女房』完結」はこちら。

⇒2010年9月28日「松下奈緒が『ゲゲゲの女房』を振り返った」はこちら。

⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。

⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。

⇒2010年11月11日「ずばりテレビの買い時…紅白・松下奈緒が見たい」はこちら。

⇒2010年11月13日「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」はこちら。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

⇒2010年12月23日「ゲゲゲの女房・総集編…大みそかは松下奈緒の日」はこちら。

⇒2010年12月25日「松下奈緒の謎、目と表情に違和感…紅白司会」はこちら。

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松下奈緒の謎、目と表情に違和感…紅白司会

「NHK歳末たすけあい」「NHK海外たすけあい」のキャンペーンの一環だろう、松下奈緒が12月上旬、義援金への協力を呼びかけていた。
私は駅頭などで行われる募金にときどき応じる。
たいてい千円、ごくまれに1万円。
が、その募金の目的、まして具体的な使い道をろくに知らない。
仕事と生活に追われ、決して熱心といえない。

私は長年、NPO法人をボランティア活動のつもりで運営してきた。
営業コンサルタントの自分にもっともふさわしい世の中への恩返しだと考えた。
凄まじい持ち出しになった。

社会貢献のあり方は、人それぞれでいい。
できれば何かで役立ちたいところ・・・。
知力や体力を差し出す方法もあろう。

                       ◇

さて、松下奈緒はカメラを見ながら話していた。
私は、彼女が真正面を向いたままの映像は初めて。
このブログで幾度か、瞳がチャームポイントになっていると述べた。
その理由がぼんやりと分かった。

目が大きいのも一因だが、向かって右側の目、松下奈緒の左目がやや内側に向いている?
わずかに斜視でなかろうか。
右目はどうだろう?

⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。

松下奈緒は「ゲゲゲの女房」のヒロインを演じていた頃、「あさイチ プレミアムトーク」や「スタジオパークからこんにちは」などのインタビュー番組に出たことがある。
彼女がカメラ目線になると、私は見詰められるとか吸い込まれそうな気分になる。

⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。

私は43年前を思い出した。
徳島県立城北高校から東京都立墨田川高校に転校し、クラスメートに夢中になった。
下町の中流家庭の女の子。
幼稚園時代から可愛いと思った女の子は何人かいたが、それまで味わったことのないときめきと切なさを感じた。

転校生の私に宛がわれた席の右隣とその後ろが女の子で、すぐに打ち解けた。
休憩時間に二人と話をしていて、さらに一人置いた後ろの女の子と目が合った。
はっとして視線が釘付けになった。
ほんのちょっと間があって、彼女が目を伏せた。
可愛いのは確かなのだが、うまく言い表せない違和感が残った。
その光景を鮮明に覚えている。

やがて朝の通学電車(東武亀戸線)がときどき一緒になり、間近で話すようになった。
私は、彼女の目に魅せられた。
そして、あるとき気がついた。
瞳が内側にちょっと寄っている。
ごく軽い斜視だった。

⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。

松下奈緒は美しいうえに、とても魅力的である。
顔の向きを変えたり、笑ったりしたときなど、表情がちょっと不自然に感じるのもそのせいでなかろうか。
やはり彼女がそうだった。
どこか謎めいていて、私はすっかり虜になった。

松下奈緒は目が発する光が際立って強いので、より神秘的に映る。
魅惑の瞳といえよう。

大みそか恒例「NHK紅白歌合戦」が迫ってきた。
価値や嗜好の多様化により、かつてのような国民的な歌手がいなくなった。
今年は紅組司会者に国民的な関心が高まる異例の展開でなかろうか。

⇒2010年11月7日「松下奈緒のオーラ…だれも勝てない紅白歌合戦」はこちら。

私はどうせ年末・年始も仕事に忙殺されている。
しかし、約半世紀ぶりに紅白歌合戦をつけっ放しにする。
“ながら視聴”で申し訳ないが、松下奈緒を見たい。
「ゲゲゲの家族」も見たい。
いきものががかり・吉岡聖恵の「ありがとう」も聞きたい。
近藤良平と瀧本美織の「てっぱんダンス」も見たい(あくまで出演の予感)。

⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。

私は、紅組司会の松下奈緒にだれよりも一番輝いてほしいと思っている。
歌手に遠慮はいらない。

以下に、「近藤良平てっぱんダンス、あれは私です」と題する2010年11月8日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」。
そのオープニングダンス。
私は公式サイトで数十回は見た。
この朝ドラの当初(おそらく)の映像が掲載されている。
視聴者、といっても番組開始前なので一般人の「てっぱんダンス(踊り)」で構成される。
振付・近藤良平の教則ビデオは当然として、これが実にいい。

私は「てっぱん」はときどき見る程度。
しかも仕事をしながら…。
まあ、聞いている。

それでも葉加瀬太郎のテーマ曲「ひまわり」が流れると、ついテレビの画面に向かってしまう。
オープニングダンスが好きなのだ。
そして、いつも踊り出したくなる。
現実には、慢性の腰痛と背筋痛を抱えており不可能。

てっぱんダンス(踊り)。
なぜ、体の奥が熱くなる?
私は、ようやく謎が解けた。
自分が純粋だった頃を思い出させるからだ。

「純粋」。
それは、人が生きていくためにどこかに置いてきたもの。
こう述べると、いまも純粋な大勢の大人たちに叱られるかもしれないが…。

懐かしく温かい「ひたむきさ」。
近藤良平の振り付けは、そこまで考えられているのだろうか。

あくまで私の場合、映像でカギを握るのは、若い男女の踊り。
腕を組んで回る二人が視聴者かどうかはどうでもよい(うますぎる)。
また、二人が学生か社会人かはどうでもよい(制服みたい)。

せいぜい2〜3秒の映像が自分を揺さ振る。
叶わなかった初恋(こんな言葉はもはや死語か)の記憶がよみがえってくる。
むろん、老若男女が登場するから、このシーンが一段と重みを増すのだ。
私の人生にだってこうした切なくて幸せな時期があった、と…。

都立墨田川高校時代、クラスメートの女の子に夢中になった。
あまりに好きで、性欲の対象にならなかったというのはこのときだけである。
いま思うに、「プラトニックラブ」。
どうだ、参ったか!

⇒2009年11月29日「親を捨てる口実…新聞奨学生物語」はこちら。

私は長らく「ピュア」と無縁。
それを忘れた自分が悲しい。

なお、オープニングダンスで映し出される視聴者は少しずつ変わっている。

二人の映像が消えるとさみしい。
「あそこで踊っている男の子は、私です」と言いたい。

実際の私は二人でも一人でも踊ったことがない。
くぅ〜。

◆書き加え1(12月27日)

松下奈緒がNHK総合テレビ「スタジオパークからこんにちは」のアンコール特集に出演していた。
再放送分に、紅白歌合戦紅組司会の大役を控えた彼女へのインタビューが加えられた。

私は仕事の手が止まり、しばし画面にくぎ付け。
やはり彼女の目に引き込まれそうになる。
謎を秘めた魅惑の瞳だ。
最大のチャームポイントか。

                      ◇◆◇

松下奈緒に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。

⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

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仕事の自己評価…その落とし穴とは?

私はこの一年、自分に課した仕事がさっぱり進んでいない。
それなりに頑張っているつもり・・・。

会社に勤める身分でないので、上司から「これをやれ」と具体的に命じられるわけでない。
何に挑むか、何に取り組むかは、自分で決める。
だれかが方針なり方向性なりを示してくれたらさぞかし楽だろうと、疲れ切った頭で思うことがある。

私の仕事が進まない原因はいろいろ考えられる。
が、最大の理由は、目標が高すぎること。
それは現状から手の届かないところに置かれている。
平たく言えば、能力をはるかに超える。
私は階段をずっとのぼっているのに、目標に近づいているという手応えが得られない。
月を追いかけると月が逃げる、あの感覚。

私は無謀だ。
若い頃ならいざ知らず、還暦目前になり、できもしない目標を掲げたがるのは病気といえよう。

以下に、「自分の仕事をどう評価するか…人生論」と題する2010年6月24日のブログを収める。
大幅に手を加えた。

                      ◆◇◆

自分の「仕事」をどう評価するか?

結論を述べれば、仕事で評価しない。
「人生」に位置づけて評価する。

すなわち、長いスパンで眺め、いまが「幸せ」になっていると感じたら、自分の仕事を評価するのだ。
仕事のための人生でなく、人生のための仕事なのだから…。

私たちが仕事の評価を仕事で行うと、一喜一憂しやすい。
営業職を例に取ると、成績や順位がよければ舞い上がり、それが悪ければ落ち込む。
私たちは、成果を出したり、成果を出せなかったりする。
あるいは、昇給や昇進が叶ったり、減給や降格に合ったりする。
いまや働く期間は半世紀に及んでおり、それでは幾多の試練や荒波を乗り切れない。

私は原則として年中無休、しかも起きている時間のほとんどを仕事に費やしている。
そうしなければ食べていけなかった。
また、40歳まではプランナー、40歳からは著者や講師だったので、仕事に「これで完了」というピリオドを打ちにくかった。
知的生産は、手間をかけるほど品質が高まり、それは際限がない。
ゆえに、あまり苦痛を感じないで仕事にのめり込めた。
が、それがよかったかと問われれば、答に窮する。

私は働くことが好きだと、よく勘違いされる。
遊ぶほうが断然好きだ。
でも、「あぁ、遊んだ」という記憶がない。
遊んでいる自分を夢見て働いてきたと言えなくもない。
私は本質的に怠け者である。
それが一変したのは、前妻と結婚して家庭を持ってからだ。
別人になった。

私のような“仕事人間”でなくても、たいていは人生の大きな部分を仕事に割かざるをえない。
それを重視して当然だ。
それを楽しむのはもっと大切だ。
けれども、仕事は所詮、手段にすぎない。

私たちが仕事の評価を仕事で下すのは間違いだ。
「いい結果を出したから…」。
そうした判断は、社長や上司に任せておけばよい。
また、企業での評価がそうなるのは致し方ない面がある。

私は、社員に対して社長であり、顧客に対してコンサルタントである。
したがって、仕事の評価を仕事で下す。
社員から、顧客から、私は仕事の評価を仕事で下される。

私たちが現実に仕事で生活を支えている以上、仕事でいい評価が得られるのは望ましいが、それがすべてでない。

私は、人生の理想が明確だ。
幸せであること。
では、幸せとは何か?
むろん、そう感じられること。

実は、幸せという感情がもっともシンプルであり、正直である。
ゆえに、自分をごまかせない。

現代人は、仕事と切り離して人生を考えることが難しい。
だから、両者の距離をしっかりと保たなくてなるまい。

仕事で結果を残しながら人生に幸せを感じられないのは、仕事に捉われているからだ。
両者の同一視、人により両者の逆転現象が起こっている。
したがって、働き方を誤ってしまう。
年齢を重ねるにつれ、人生がおかしくなっていく。

よりよい仕事は確かに「豊かさ」をもたらしてくれる。
しかし、もっと大事なのは、心の豊かさをもたらしてくれることだ。
そう、人生に幸せを感じられる…。
そんなあなたは周りをなごませ、明るくする。

自分の仕事は人生に位置づけて評価せよ。
一喜一憂すべきでない。
その成果が人生の果実につながってこその仕事である。

たかが仕事で気分が浮いたり沈んだり…。
つまらん。

                      ◇◆◇

幸せに関するブログは以下のとおり。

⇒2010年11月18日「倉本聰の名言『貧幸』…ゲゲゲの女房の教え」はこちら。

⇒2010年11月19日「松下奈緒が茶の間に届けた『ゲゲゲの貧幸』」はこちら。

⇒2010年11月26日「貧しさのなかに幸せが息づく…昭和30〜40年代」はこちら。

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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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