コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

コンサルタント

和田創横顔・・・ロボットビジネスに悪戦苦闘

2017年、66歳以降はシニア起業家として挑戦中
ロボットビジネスなど先端百社設立へ

株式会社和田創研代表/日本ロボコム株式会社代表
「ロボットビジネス勉強会」主宰
和田 創(わだ・そう)

職業人生では一貫して「興味と困難」をテーマに面白そうだけれども自分にできそうもない仕事を選び、「七転八倒」「人生谷あり底あり」を味わってきた。
うまくいく仕事は退屈なので好きになれない。
その結果、プランナーとしてほぼ全ジャンルの企画立案業務に携わり、コンサルタントとしてほぼ全業種の教育指導業務に携わる。

2017年に職業人生のラストステージと定めた「66歳〜77歳」に差しかかり、典型的な文系・ローテク・アナログ人間の自分がもっとも不得手・不可能と考えるロボットなど先端ビジネスに挑む。
同年に主宰者として「ロボットビジネス勉強会」を発足させ、クライアントを含む会員とともに10年程で百社の設立を目指す。
この内、自らは11社の設立に踏み切り、キャリアの総決算にしたいと願っている。
まず2017年中に「日本ロボコム株式会社」など新会社4社を立ち上げる予定。

既存商品や既存事業が急速にロボット化するのは確実な情勢であり、このままでは理系しか活躍できない産業界や経済界になると危惧している。
家系のアルツハイマーの恐怖と闘うシニアが起業家として文系の意地と底力を見せる。

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悔いを残して職業人生を終わりたくない

「悔いを残して職業人生を終えたくない」。
そんな思いをずっと抱いていました。

再婚後の子どもがこの春に高校を卒業したことも私の気持ちを軽くしてくれました。
「冒険も許されるだろう」。

私にとり節目の66歳を迎える来年が最高で最後のタイミングだと考え、起業に踏み切ることにしました。
どうせなら、もっとも苦手な分野で、しかも未経験の実業に挑んでみます。
これまで一貫して「知恵」を売ってきましたので・・・。

私がコンサルタントとして教育指導に携わるなかで、とくに高い評価をいだいたクライアント(社長)からよく尋ねられたのが、「なぜ自分でやらないのか」でした。
その返事にもなるでしょう。

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和田創プロフィール

和田創プロフィール・略歴

和田創研代表/再生屋
和田 創(わだ・そう)

数字がすべて、結果がすべて。
目標達成、業績向上、成長持続、社業発展など、「収益伸長」の一点に特化した叩き上げのコンサルタント。
プランナー時代を含めて40年を超える経験、強い信念と情熱を土台に、多くのクライアントを優良企業に甦らせてきた。
近年は新商品や新事業、新会社の開発を請け負いながら、内需・地場の中小企業の短期再生(1〜3年)に取り組んでいる。
その一環として、年中無休、昼夜を問わず、社長の個別経営相談に応じる。
また、経営から管理、人事(採用)、マーケティング、事業、商品、企画まで、おもにトップを対象とした小人数のセミナーを高頻度で行う。
社長と一緒に「商売繁盛」の祈念と報告を行うことを何よりの喜びとしている。

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【コンサルタント】仕事のやりがいと報酬

私は疲労がピークに達している。
腰から背中、肩にかけ、コリと痛みが凄い。
それをいくらかでも和らげるため、「バンテリン」をぺたぺた貼っている。
このところ仕事に支障が出てきた。
クライアントでの教育指導でもパフォーマンスに切れがない。
週末は動作がおっかなびっくりだった。

先週、私が公開セミナーでもっともお世話になっている三井住友銀行系のシンクタンク・SMBCコンサルティングから、早くも来年度の相談が寄せられた。
営業分野は集客が壊滅のご時世に、ありがたいことだ。

ところで、私のようなフリーランス(〜40歳。60歳〜)や零細企業(40歳〜60歳。中小企業かもしれない)がやっていけるかどうかは、仕事の受注にかかっている。
それも、やりがいとそれに見合った報酬をともなう仕事である。

いい仕事が得られると、それをこなすうちに職能が開発される。
かつてはプランナーとしての「企画力」であり、現在はコンサルタントとしての「指導力」である。
いずれも「商品力」に当たるが、それは営業力次第なのだ。

私は仕事を選びながら職業人生を歩んできた。
プランナーもコンサルタントもどれくらい仕事を断るかの勝負である。
そうでなくては自分をどんどん消耗させてしまい、長く続けられない。
余裕の営業力を身につけたいところ・・・。

ちなみに、私は顧客の話に首を縦に振らず、横に振ってきた。
前者はリレーション系の営業、後者はソリューション系の営業の特徴である。

世の中、仕事のないコンサルタントがあふれているらしい。
とても「プロコン」と呼べない。
広い意味の「コンサルティング業務」を受託できないのは、「コンサルティングセールス」のレベルに達していないからだ。

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大企業の社長に猛烈に叱られる…無神経な営業マン

私はきのう業界最大手の企業のトップと面談を行った。
社長のスケジュール管理を行う秘書が自分の判断で時間を取ってくれた。
まことにありがたい。

同社に早目に着いた私は、広い特別室に通された。
東京駅至近・丸の内の一等地に立つ高層ビルのガラス張りの窓からの眺望は素晴らしかった。
あいにく雨模様だったが、レール(鉄道)ビューを得られたのは当然として、ぼんやりと皇居を望ことができた。
和田創研(丸の内経営サロン)が入る丸の内トラストタワー本館20階サーブコープからよりも鮮明である。
このサーブコープのオフィスサービスは眺望の有無、さらに良し悪しで室料に極端な差がつく。

話を戻し、同社は世界で事業展開を図っており、近年は一段と加速させている。
国内・海外ともにそれに見合った営業力の強化が経営上の重要課題として浮上していた。

とはいえ、これまで何もしてこなかったわけでない。
有名な社員教育会社やコンサルタント会社が出入りしている。
同社はそれと違ったものを私に求めている。
大手企業(クライアント)があえて潰れかかった和田創研を選ぶときはたいていそうだ。
肝に銘じたい。

私は面談相手がどのような規模の会社のどのような地位の方であろうと、思ったことを口にしてしまう悪い癖が抜けない。
おそらく無神経なのだ。
「御社にかなり早く到着し、職場を行き来する社員の方々をじっくりと眺めておりました。
正直、ショックを受けました。
全員がこれほど穏やかな表情で仕事に携わっている光景は、ここ数年見かけておりません。
さぞかし業績が立派なのでしょうね」。

よほど癇に障ったのか、社長は上気した表情で、激しい口調でしゃべりはじめた。
止まらない・・・。
つまり、私は猛烈に叱られている。
その場でおおいに反省するのだが、すぐにけろっと忘れる。
我ながら困ったものだ・・・。

厚かましい私は何とか喰らいつこうとしたが、面談は短時間で打ち切られた。
大企業の社長には不愉快だったろう。
私との面談を設定してくれた秘書が叱られていないことを願う。

が、なぜか教育指導業務の受託につながった。
感謝の気持ちで一杯である。
私は心に「貢献」を誓い、同社を去った。
かならず役立てるという強い自信がある。

大丈夫。
私は数字を変えてみせる。
なぜなら、社長が本気だからだ。
業績を立て直すのは、コンサルタントでなくクライアントである。
コンサルタントはクライアントに恵まれないと成果を出せない。

今後、同社と日程の調整に移る。
社員教育の場に、多忙を極める社長に立ち会っていただくのが一苦労・・・。
そうでなければ、私は仕事を断る。

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講師料の値引き要請を拒絶…3講演を辞退

一昨日、丸1日のセミナーの終了後、最大手クラスの流通グループでの講演を打診された。
3テーマ。
それぞれ別日程、3時間。
私がとてもお世話になっている知人が間に入っており、恩返しの意味でも引き受けたかった。
が、結局、辞退した。

和田創研は、わりと最近までそれなりの社員を抱え、オフィスほかの固定費を払わなければならなかった。
値引きが当たり前に行われていた社会人教育ビジネスにおいて、定価販売(受託)を守った。
たとえ日本を代表する企業であろうが、減額要請は拒絶した。
そのなかには、数年に及ぶ研修の依頼も含まれる。
日数が日数なだけに、総額は非常に大きい。

私は還暦を迎え、原点の“個人商売”に戻った。
今年から力を入れている「講演」は、それまでのセミナーや研修と異なり、講師が私に限られる。
後者は社員でも務まる。
実際、和田創研には数名の講師がいた。

現在は私一人でやっているので、かつてのように「講師料(講演料)」をあまりうるさく言うつもりはない。
なるべく柔軟に対応したい。
職業人生が残りわずかになり、社会貢献という気持ちも一段と強くなった。
が、それでも最低水準を下回ると、さすがに断らざるをえない。
定価で仕事を発注してくれているクライアントに顔向けできない。

きのう提示されたのは、いまどきの講師がたいてい引き受ける金額でなかろうか。
3時間10万円が3テーマで、30万円。
これに教材費が加わる。
先方は、私にこだわっているらしい。
期待にそえず、申し訳なく思う。

                       ◇

コンサルティングに関しては、これまで以上にクライアントの選別をシビアにしている。
その理由については、先だってのブログで述べたとおり。
著しい成果を上げられると確信を持てないかぎり、引き受けない。
自分が納得のいく仕事をしたいのだ。
業績をいくらかよくしたいという程度の話は断る。

肝心のクライアントが本気にならなければ、コンサルタントが頑張っても数字を伸ばせない。
そんな仕事はつまらん。

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民放テレビ局から取材と出演の依頼

和田創のブログや和田創研のホームページに掲載された記事がキーワード検索に引っかかり、テレビ局から取材の依頼がポツリポツリと入る。
実際には、番組の担当者や制作会社のスタッフから…。
しかし、当日、翌日、余裕があったとしても3日後。
メディアの特性を考えれば、致し方ないのかもしれない。
が、数日先の予定が空白ということはまずない。
とくに依頼が多いのは、いますぐ。
先日も打診を受け、これでNHKのほかはすべて。
私は最近、時間に余裕のある人でなければテレビ局の期待にとても応えられないということが分かってきた。
マスコミは仕事の進め方においてもスピードが命なのだ。

私は数カ月で還暦を迎える。
体力が低下し、体調が悪化して、企業研修や公開セミナーを含め、多くの講演をこなすことが困難になった。
フェイス・トゥ・フェイスでメッセージを伝えられる機会はどんどん減っていくだろう。
ましてアルツハイマーの家系であり、職業人生の幕引きはそう遠くない。

私は教育基軸のコンサルタントとして、日本の営業の活性化を支援してきたとの強い自負を持つ。
それでも、さらなる貢献が可能である。
生意気を言えば、長い試行錯誤と厳しい研鑽の末に確立し蓄積した営業立て直し、業績テコ入れに関するノウハウは膨大であり、だれにも負けない。
それをより大勢に、より効率的に伝えたい。

ネット社会の到来のなかで情報発信力を大きく落としたとされるテレビ。
だが、そうした目的において、もっとも有効なメディアであることに変わりない。
私はタイミングが合えば、喜んで取材に応じる。

先だって民放テレビ局からレギュラー出演の依頼が入った。
1週間に1回、自分の主張をしっかりと述べられる最良の機会が突然降ってきた。
おそらく新年度(4月)の番組改編期をにらんだ働きかけだろう。
新番組でない。
視聴者は飽きやすいので、鮮度の維持や魅力の増強のためのリニューアルが欠かせない。
担当者がわざわざ私の講演先まで足を運んでくれた。
企画というより、いきなり実務の打ち合わせである。
実質、準備期間は1カ月しかない。

私は年末から次年度の講演などのスケジュールが次第に埋まっていく。
したがって、この時期に話をいただいても、物理的に引き受けられない。
来年4月以降なら日程を取れるのだが・・・。
テレビ局のスピードとなかなか噛み合わない。
残念!

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社長と上司、目標必達の打ち手20110223

つべこべ言わず仕事をしろ…言い訳を許すな

私がプランナーから著者、講師、コンサルタントへ転職を目指したのが1991年、40歳である。
長年仕事(企画業務)の締め切りに追われ、精根を使い果たした。
生き地獄みたいな毎日から解放されたかった。

が、実際にはその後数年間は締め切りに追われた。
なぜなら、1991年に出版社へ営業活動をかけた。
日本経済新聞社、ダイヤモンド社、日本実業出版社など…。
私は何の実績もなかったので、5社のうちの1社でも乗ってくればラッキーと考えていた。
むろん、得意の「提案営業」に持ち込んだ。
5冊の本を書くことになった。
想定外。
筆が遅いために5年近く生き地獄。
途中、大量喀血で生死の境をさまよった。

私は1990年代半ばまで“外圧”に責め立てられた。
食事は数分間。
パソコンを使っていない頃は、左手でフォークかスプーンを操り、右手でペンを滑らせる。
食事が飛んでしまうこともしょっちゅう。
あれっ、1日飲まず食わず…。
顧客と仕事に感謝しており、たいして苦にならなかった。
いや、苦にする余裕がなかっただけの話かもしれない。

私は1990年代半ばから講師の仕事が軌道に乗るように…。
多忙に変わりないが、締め切りが消えた。
同時に、堕落が始まった。
十年弱、ピークの状態が続き、日本中を飛び回った。
仕事に締め切りがあったことすら忘れた。
この間、堕落が深まった。

怠け者は締め切りに支えられ、助けられる。
それは、最近気づいたことだ。

                       ◇

私は、いまの不甲斐ない自分が我慢ならない。
しかも、2005年前後から知的生産にとり生命線の「集中力」が大幅に低下した。
自らに命じたタスクを何一つやり遂げられない。
これではいかんと、やる気を奮い立たせるのだが、ズルズルの状態が続いている。
いたずらに時間が過ぎ、あっという間に還暦目前。
できない言い訳を探してばかり…。

「つべこべ言わず仕事をしろ」。
最近、自分を叱っている。
この言葉は、職業人としての基本ができていない若者に使うものだろう。
我ながらあまりにレベルが低い…。

                      ◇◆◇

締め切りと自己実現に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。

⇒2010年8月25日「人生の教科書・ゲゲゲの女房…仕事・夫婦・家族」はこちら。

⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。

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商売繁盛・人生好転…開運名刺セミナー

世の中にらくな仕事などない。
私はそうした認識を持っている。

それでも現在の講師の仕事に転じ、あまりの大変さに驚いた。
以前のプランナーの仕事は締め切りに追われっ放しで、ろくに睡眠も取れなかった。
限界に近い生活が果てしなく続き、心身が痛んでいた。
40歳を過ぎ、セカンドキャリアへの挑戦を誓い、教育機軸のコンサルタントの道を歩みはじめたが、いくらかでもらくな仕事に就きたいという気持ちもあった。
しかし、甘い期待は見事に吹き飛んだ。

私の場合は変革系・再建系の講師なので大変さに輪をかけた。
結果を出せない人ほど行動を変えたがらない。
それ以前に行動を避けたがる。
限られた日数や時間で参加者を動機づけるのは並大抵の苦労でない。
それには当然、意識改革や発想転換も促さなくてならない。
講師は精神的な負荷もさることながら、肉体的な負担がきわめて重い。
体力の消耗と酸素の欠乏で、講義の終了後は顔面が白くなる。

私はたいていホテルの自室に戻り、ベッドに倒れ込む。
少し間を置き、ぬるいシャワーで全身の汗と老廃物を流す。
ここでようやく一息つける。

私はゴールデンウィークの前の2週間と明けの今週、講演やセミナーなどでほとんど出張だった。
しかも、ゴールデンウィークは原稿の執筆と雑務の処理で1日も休めなかった。

いまはのぞみの車中。
1カ月ほど蓄積疲労に加え、激しい腰痛と背筋痛に苦しめられた。
いったいどれくらいバンテリンを使っただろう。
貼りつづけたせいで、あちこちにかぶれが出た。
間隔を開けずに使用するのは、肌に好ましくないようだ。
私はずっと腰痛緩和ベルトを巻いていたが、幸い講義中は外すことができた。
そして何とか乗り切れた。

出張から戻り、火曜日夜間に「商売繁盛・人生好転…開運名刺セミナー」を行う。
社員が売り上げを増やすとか社長が業績を伸ばすとかに留まらず、キャリアアップや起業を叶える名刺についての30分講演である。
初のテーマであり、少なくとも丸3日は準備に割きたいところだが、物理的に不可能だ。
また、起業本の原稿のデッドラインが迫っている。
私は正念場が続く…。

このところ気温が激しく変動している。
体がついていけないせいか、講演・セミナー会場で風邪を引いている方が少なくない。
お気をつけください。

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2010年5月公開講座

寿命・余命予測…自分は何歳まで?

私は数年来、すかっとした健康を感じることがなくなった。
つねに体のどこかしら具合が悪い。
年末から風邪気味の状態が続き、しかもこのところ頭と目が疲れ切っている。
実は先日、私が「実践営業論」の授業を担当するMBAの拡大教授会が六本木で行われた。
直前まで参加を諦めていなかったが、体調不良と仕事の積み残しにより取り止めた。
我ながら情けない。

私が今年最大の目標としているのは、おもに経営トップと営業幹部を対象とした「教具・教材メーカー」として事業をスタートさせること。
年を取って肉体労働が厳しくなったせいもあり、製造業に対する憧れが募っていた。

20〜40歳までの業界人(プランナー)としてのスキル。
40〜60歳までのコンサルタントとしてのノウハウ、講師としてのコンテンツ。
それぞれ20年弱、正味の稼働は16〜17年程か。
この両者を融合し、職業人生の総仕上げにできれば…。
それが「教具・教材メーカー」。

ところが、第1弾となる商品の開発がかなり遅れている。
頭の衰えをはっきりと感じる。
第3弾まではベーシックで、サプライズはなし。
本格的な融合は第4弾からなのに、入口で早くもつまずいている。
私はイライラ…。

                       ◇

ところで、先だって、芸能人の「寿命」や「余命」を予測するテレビ番組が行われていた。
私は例により“ながら視聴”。
とくに寿命の番組は内容がまるで分かっていない。
遺伝子検査が根拠(うろ覚え)。

余命の番組は、専門(診療科目)の異なる教授(医者)がチームを組む。
その道の権威の集まりか。
そして、かなりの人数のタレントについて、何歳まで生きられるかを判定した。
人間ドックが根拠(恐らく)。
なかなかリアリティがある。

医学と科学が進歩し、人の寿命を推定できるようになった。
画期的だ。
人間ドックで現在の健康状態を把握し、それに遺伝子(細胞?)の検査結果を加味すると、かなり正確になるのでは…。

私の余命はどれくらいだろう。
それが分かれば、生き方や働き方を変えられるのでないか。
あるいは、“怠け癖”を改められるのでないか。
文字どおり「必死」になろう。
怖い気もするが、自分があと何年生きられるかを知りたい。
子どもがまだ小さいのだ。

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2010年1月公開講座

明日へのヒント2(講演TV賢人編)

私は長らくフリーランスのプランナー、そしてコンサルタントとして働いてきた。
この間、心の底から凄いと感じた経営者などと巡り合った。
しかし、私は仕事上のつきあいに留め、“縁”の領域に踏み込まなかった。
ゆえに、人生の転機となっていない。

自分が学ぶべきことがあるのは分かっていたが、自分がつらくなることが目に見えていたので、ずっと逃げてきたのだ。
相手が拒んだわけでもないのに…。
勉強はともかく仕事はかなり頑張ってきた私が、この程度で終わりかけている最大の理由は、学ぶべき人から学んでこなかった。
これに尽きる。
人は、努力した気分がほしくて頑張ったりする。

「明日へのヒント」で取りあげたのは著名人であり、私がじかに接することはない。
仮に周囲にいるとして、私が避けて通ったに違いない人を選んだ。
つまり、私が学ぶべき人である。
原稿をまとめていて、とても苦しかった。
彼らの言葉や生き様に打ちのめされた。
私は人生の夕暮れに差しかかり、自分の頭と手を動かし、せめて紙の上でも彼らの一端に触れてみようと腹を括ったのだった。

「講演TV・賢人編」の収録では、著名人の偉大な人生や足跡(そくせき)に飲み込まれないよう、気合いを入れた。
私が彼らに則して述べている事柄は、真っ先に不甲斐ない自分自身に跳ね返ってくる。
その意味で、己への問いかけであり、己へのエールである。
この辺りの事情は、私の講演やブログについてもまったく同様。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



******************
講演TV(賢人編)
明日へのヒント2
******************

これは、和田創「講演TV・賢人編」シリーズへの認識を深めていただくために述べたものである。

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なぜ成功できないか?

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職業人生の夕暮れが迫り、考えること。
私はなぜこれといった成功を収められなかったか?
労働日数と労働時間の長さなら負けないつもりなのに…。

わが人生0240真っ先に、能力の限界と性格の問題が思い浮かぶ。これは間違いない。
しかし、もっと大きな理由は、儲からないことをやってきたからでないか。

以前のプランナーの仕事。
当時、企画に対してカネを支払うという概念がまったくなかった。いや、いまだにない。
わが人生0241顧客に価値を認めさせ、報酬に変えるなど、鼻からビジネスになりえなかったのでないか。
私は、周りから画期的だとしばしば言われた。
他人ができないことを自分がやっているとの気持ちもあった。
振り返ると、それは賞賛というより、私が見込みのないことに挑んでいるという呆れが含まれていたのでないか。
40歳近く、私はそれを思い知らされることになる。

現在のコンサルタントの仕事。
わが人生0242世の中にコンサルタントを名乗る会社は無数にあるが、その大多数はそれ以外で収益を得ている。
内部に抱えるコンサルタントも申し訳程度の人数。
実際、教育指導にしろ戦略策定にしろ手間ばかりかかり、ビジネスとして大きくならない。
著名なシンクタンクでも独立する社員は一握りである。
食べていけないことを知っているからだ。

私の結論―。
職業人生は、何をやるかにより、つかめる成功の大きさが決まってしまう。
これは経営者人生でも同じ。

わが人生0243私は何事でも気づきが遅い。
報われにくいことで頑張りつづけてきた自分が悔やまれる。

                       ◇

黄昏に呆然と立ち尽くす。
そんな老後の姿が見えてくる。

Copyright ©2008 by Sou Wada

仕事と陽気でグッタリ

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仕事が立て込み、そのうえ蒸し暑い陽気が続き、私はグッタリ…。
疲労で食欲がない。
頬がげっそりこけてきた。

週末に出張から戻ったばかりなのに、あすからまた出張へ出かける。
講師コンサルタントの仕事はどうしても重装備になる。
あれやこれや荷物を詰め込んだパスファインダーのキャリーバッグとビジネスバッグは恐ろしく重い。
私の年齢では移動だけでも堪える。
実際、背中の筋がガチガチに張り、吐き気が治まらない。

まもなく58歳を迎えることも私を憂鬱にしている。

Copyright ©2008 by Sou Wada

都心のハイグレードオフィス

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私は水曜日と木曜日、仕事で虎ノ門、表参道、渋谷の3地区を巡った。
いずれも最高のロケーションに建つランドマークタワーに構えたハイグレードオフィスである。
経営と人生の名言0101外資系企業やベンチャー企業が入居している。
あ、グーグルも…。

私はベンチャー企業を訪ね、溜め息が出てしまった。
圧巻!
一度でいいから、こうしたオフィスで働いてみたい。
いわゆるクリエイティブクラスを確保するには、最高の労働環境を提供しなければならないのだろう。
カネのかけ方が文字どおりケタ違いである。
人材に対する考え方がここまで変わったとは…。
グローバル経済の時代に勝つための必須条件と言わんばかり。

                      ◇

成功教本0132ところで、私が痛感したこと。
職種により、オフィスのブランドが非常に大事になる。
実は、コンサルタントという仕事もそうでないか。

もとより同業者を寄せつけない力量を有するなら、そうしたことは問題にならない。
しかし、世の中、大抵は紙一重の差で戦っている。
そこでモノをいうのが、会社の所在地となるロケーションやビルだったりする。
和田創研についても真剣に考えてみたい。

自宅も会社も渋谷の松涛1丁目を離れ、丸10年が経った。
私は港北ニュータウンでの満たされた生活と引き換えに、何かを失ったのかもしれない。
そう気づかせてくれた2日間だった。

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公開講座案内 営業セミナー 和田創 社長セミナー

社員の覚醒とトップの打ち手

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日本経済はここ数年、世界を渡る追い風に背中を押されてきた。
経営と人生の名言0097多くの会社がそれなりの業績を上げ、多くの営業がそれなりの売り上げを立てた。
皆がやっていけたので、たいした差はついていない。

実は、コンサルタントとしての私の関心は、好況期の営業活動にない。
向かい風が行く手をはばむなかで、いかに売り上げや業績をつくるかに尽きる。
経営教本0022なぜなら、不況期にやっていける実力を培っておけば、将来にわたり安泰だからである。
少なくともあたふたしなくて済む。

現実はどうか?
いいときにしか備えられないのに、皆が浮かれてしまう。
和田創 社長セミナー好況期に鍛錬を怠った会社や営業は、風向きが変わった途端に風邪を引く。
それどころか、命にかかわる病に冒される。

経営教本0023多くの企業が市場でぶつかりあう。
そして、シェアや地位が大きく動くのは不況期だ。
その意味で、勝ち残りを目指す企業にとり、競争原理が強く働く不況期は待ち望んだチャンスを迎えたことになる。
顧客を奪い、売り上げを伸ばすなら、ライバルの体力を一気に奪える。
となると、容易に相手を飲み込めるが、その前に相手がつぶれるかもしれない。

経営教本0024景気が後退局面に差しかかり、しかも劇的な人口減少が目前に迫る。
世の中に淘汰や再編の嵐が吹き荒れそうな気配が漂いはじめた。
これまでのやり方の延長線では業績の維持さえ叶わない。
社員の覚醒とトップの打ち手がシビアに問われている。

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毛筆で味わう

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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

和田創研

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