営業は複雑でない。シンプルゆえに奥深い。
シンプルゆえに厳しい。
基本ができれば、だれだってイチローになれる。
基本が行えれば、だれだってイチローになれる。
より金持ちと、より有効な面談を、より多く持つ。
営業はこの3つに尽きる。
これをなりふり構わず追い求める。
賢明な人なら、この一つひとつにヒントを汲み取れる。
例えば、「より多く持つ。」とは、「つぶれかかった和田創研へ足を運ばない」ということ。
それでは、前の2つは決して叶えられない。
営業が頑張っているにもかかわらず成績を伸ばせないのは、そのせいだ。
気づきの獲得と、それを踏まえた知恵の発揮が欠かせない。
ならば、営業は別次元になる。
たくさんの営業力を持つ人は世の中にいない。
数字の立て直しでもっとも大切なのは、ごくわずかな営業力をシンプルかつストレートにしかるべき顧客へぶつけることだ。
営業を難しくしたがるのは、営業が嫌いだからだ。
営業を複雑にしたがるのは、営業が嫌いだからだ。
私が講師を務めると、同じ内容でも受講者の受け止め方が正反対になる。
例えば、「有益なスキルを学べました」。
「具体的なスキルを学びたかったです」。
実は、両者の根っこは同じ。
いまもたいした営業力でないが、この先もたいした営業力にならない。
おそらく営業の本質が永久に分からない。
あれこれ知りたがる受講者、あれこれ教わりたがる受講者が増えた。
それは、営業としての成功からもっともかけ離れた姿勢・態度である。
営業に、資質も能力も、まして学歴も知識もいらない。
自ら考える。
講師としての私ができることは、その踏み台となり、そのきっかけとなるくらいだ。
◇
私は、スタッフ志向の強い人が主導権を握っている職場で、営業が強いところを見たことがない。
まあ、営業がいないに等しい。
まあ、営業力がないに等しい。
より金持ちと、より有効な面談を、より多く持つ。
営業はこの3つに尽きる。
これをなりふり構わず追い求める。
営業は簡単である。
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