コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

セミナー受講者

営業マンの苦悩とストレス…情報営業セミナー

私はきのうの午後3時まで、新講演「情報営業の考え方、進め方、生かし方」のコンテンツ(テキスト)作成に追われた。
そして、そのデータを主催者「SMBCコンサルティング」のビジネスセミナー事務局にメールで送信し、先方に受講者(参加者)用のテキストを出力してもらった。

その後、6日ぶりに入浴。
この間、不眠不休に近い状態で頑張り、昼間の格好のままベッドに倒れ込んでいたので、一度も着替えを行わなかった。
体がぬるぬるで異臭を放つ。
私は、こびり付いた汚れを洗い流し、慌ただしく半蔵門のセミナー(講演)会場へ。
午後6時半から8時まで「実践営業塾」の講師を務めた。
幸い、受講者から非常に高い評価を得ることができた。

市場環境はますます厳しくなっている。
売れない時代、もっとも大変なのは営業マンである。
「情報営業」は、彼らの苦悩を解消し、ストレスを軽減するための新概念の営業方法といえよう。
顧客の引き合いが減る現実を踏まえ、営業マンの種まきの仕方について述べた。
成績不振者の最大の特徴は、営業活動で種まきをろくにしないで、刈り取りをしきりに気にすることだ。
ナンセンスの極み!

「情報営業」は、私が21世紀に入って開発した2日間の企業研修である。
大手企業を中心に多くの採用実績を誇る。
すでに8年ほど経過していた。

きのうの講演は、研修の冒頭の内容だった。
ちょうどいい機会なので、コンテンツの見直しとブラッシュアップに取り組んだ。
私はこの90分間の講演の準備に、通算で3百時間ほど費やしたことになる。

・・・このところ仕事に追われ、ブログのストックが底を突いてしまった。
頑張らなければと思いつつ、私は朝から重い疲労と脱力感に苦しんでいる。

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SMBC提案営業セミナー、毎回感動、30回開催

私はあす、麹町(半蔵門)のSMBCコンサルティングで定番の「提案営業セミナー」の講師を務める。
同社はメガバンク・三井住友銀行系列のシンクタンク。
実は、SMBCコンサルティングの東京地区だけで30回の開催を数える。
長年にわたり、大勢の受講者に支持されつづけてきた。
自分で言うのもなんだが、屈指の人気講座。
私が企業(クライアント)で実施している「提案営業研修標準講座(8日間スタンダードコース)」の1日目の内容を公開している。

⇒読み応えあり、 「皆、覚悟せよ。 提案営業研修」の衝撃的なカラーパンフレットはこちら。

SMBCセミナーの主催者(事務局)から先週、参加希望者が多く、会場を変更するかもしれないとの連絡が入った。
大盛況。
心より感謝したい。

この提案営業セミナーの受講者がアンケートでしばしば記す言葉が「感動」の二文字である。
そこで、主催者は告知(案内)パンフレットに「毎回感動30回」のキャッチフレーズを打ち出した。
私は、知力と体力の限界と闘ってきた甲斐があった。
ありがとう!

                       ◇

SMBCコンサルティングでは新年度(4月)より「和田創先生の営業実践塾(仮称)」という新コーナー(枠)を設定し、12回シリーズで開催してくれる。
夜間の90分講演だ。
私が昨年まで行ってきた昼間の1日セミナーとは層の違った方々が参加する。
出会いが楽しみ・・・。
夜間は熱いぞ!

                      ◇◆◇

営業強化・再建、営業教育・指導に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年2月7日「部品メーカー、下請け・孫請け社長の受注活動」はこちら。

⇒2011年1月26日「大田区町工場を救え…社長の受注強化セミナー」はこちら。

⇒2011年1月25日「名古屋地場製造業が苦しい…社長セミナー」はこちら。

⇒2011年1月24日「新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾」はこちら。

⇒2011年1月22日「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」はこちら。

⇒2010年10月28日「仕事がない…何と愚かな言葉だろう」はこちら。

⇒2009年11月4日「社長の悲鳴…中小製造業・零細町工場」はこちら。

⇒2008年12月4日「トヨタ系部品メーカーの悲鳴」はこちら。

⇒2008年11月27日「トヨタに命を預ける…太っ腹経営者」はこちら。

⇒2008年10月27日「やはり名古屋はトヨタ頼み」はこちら。

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提案営業研修

提案営業セミナー受講者メール

私が講師を務めた「提案営業セミナー」の受講者からメールが寄せられているので、以下に一部を紹介したい。
セミナー受講者の声0059なお、私のほうで文章を抜粋したり加工したりしている。
当然、企業名、部署名、個人名、所在地などの情報、機密事項は外した。

1人目。
毎回のメール、心より御礼、感謝申しあげます。
和田理事長の含蓄のあるメッセージには、万宝をいただいております。
ありがとうございます。
⇒和田創:私は名刺交換者や営業実践大学会員に対し、営業に関わる情報などを定期的に提供している。

2人目。
昨日、提案営業セミナーを最前列にて受講させていただきました。
実は数カ月前からホームページなどを拝見しており、改めて生の迫力と、真実のみが帯びる波動のようなものを全身に浴び、余韻の覚めやらぬ本日現在です。
セミナー会場でアンケートを提出しそびれましたので、代わりといってはぶしつけですが、半日がかりでまとめた社内向け報告書を送付させていただきます。
小職の理解に重大な間違いがありましたら、恐縮ですがご指摘いただけますと幸甚の至りです。
セミナー受講者の声0060よろしくお願いします。
なお、講義のなかでもっとも印象に残った言葉は、「『どこから買うか?』でなく、『どことつきあうべきか!』の判断に持ち込む」です。
⇒和田創:レポートの出来に感心した。講義のポイントがしっかりと押さえられている。
また、「生の迫力と、真実のみが帯びる波動のようなものを全身に浴び、余韻の覚めやらぬ…」は、私を褒めすぎ。こそばゆい。

3人目。
御用聞きに陥りつつある営業を「提案営業(案件営業)」に変えていくとの考えにはおおいに賛同しました。
私も自動車部品の営業職として、自動車メーカーへ日々通っているわけですが、ほんとうの意味での「提案」ができているか疑問がありました。
セミナー受講者の声0061今回ご指摘いただいた、顧客との「共創」の意味をじっくりと考えてみたいと思います。
今後とも『月刊トップセミナー』の配信を楽しみにさせていただきますので、よろしくお願い申しあげます。
⇒和田創:営業職に限らず、問題意識を持ちつづけることが職業人生の成功にとりいかに大切かを感じさせてくれるメールである。

4人目。
先日、提案営業セミナーに参加しました。
早速に『月刊トップセミナー(講和映像)』を配信していただき、ありがとうございます。
私は営業でありませんが、自分以外を“顧客”と位置付けるという思想は、品質管理の世界でも同様です。
セミナー受講者の声0062それどころか公私を問わず、ほとんどの場面・局面で通用するもの、あてはまるものという思いを確実にいたしました。
単なるメッセンジャーボーイにならないよう、自分の持てる知恵と収集・分析した情報を組み合わせ、練り込み、一味も二味も違う提案を行い、言動を取ることを自分自身の今後の方針といたしたい。
⇒和田創:私が企業で行う「提案営業研修」では、営業と関わる製造・研究開発・技術・サービスは当然として、ときに全部門から主力メンバーが参加する。
顧客を直接持たない人は「我以外皆顧客」の思想に基づき、上層部や他部門などへ渾身の社内提案(ソリューション)を試みる。
経営教本0438そう、提案営業の導入とは、凝り固まり、眠れる自社に「変化への挑戦」のムーブメントを引き起こすことなのだ。

以上。
皆さま、熱心なご受講、まことにありがとうございました。
営業職としての能力開発、そして職業人生における自己実現を力強く図ってください。
どうか引き続き『月刊トップセミナー』をご視聴ください。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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