コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

セミナー集客

経営合理化協会への憧れ…営業本と営業セミナー

きのうのブログ「本を出す…出版社に営業活動をかける」に続いて・・・。

⇒2012年10月30日「本を出す…出版社に営業活動をかける」はこちら。

私にはおつきあいしたい団体がある。
「日本経営合理化協会」。

いまの仕事に就いてから、同協会が持つ格別のステイタスに惹かれ、憧れていた。
60歳前後に達したら、ぜひ働きかけたいと・・・。
私は営業分野では第一人者という自負があり、職業人生の最終段階にふさわしい舞台をつくりたい。
同協会から営業本を出し、同協会でそれをベースにした営業セミナーを開けるなら理想だ。

そこで、1冊目は経営合理化協会を念頭に置いている。
本(セミナー)のテーマも内容も、同協会のジャストターゲットである中小企業の社長など経営幹部向けだ。
私はわずかな時間をひねり出しては原稿の執筆に当たっている。
全体がおおよそ見え、手応えを感じている。

私は原稿が完成してから日本経営合理化協会に営業活動をかける。
それが受け入れられるかどうかは、足を運ばなくてはまったく分からない。
先方から断わられることも含め、営業活動の醍醐味だ。
日本経済新聞社やダイヤモンド社から本を出せたのも、その結果である。
私は出版の引き受け先が決まるまでの日々がもっともわくわくする。

いわゆるビジネスセミナー会社のほとんどはここ数年、集客が厳しくなる一方だ。
なかでも私が講師を務める営業分野は壊滅状態に陥っている。
開催本数は激減、参加者数(受講者数)は激減・・・。

私は、長年お世話になる九州生産性本部を除き、数日の本格的な営業セミナーを成立させられるのは日本経営合理化協会のほかにないと考える(私の意図や趣旨に沿った公開セミナーのこと)。
同協会は根強い会員に支えられており、集客力が素晴らしい。
生意気ながら、私も寄与しうる。

2014年4月、2015年10月の2段階で消費増税が行われそうだ。
私は、2014年度を含めた3年間は大不況が訪れると予想する。
倒産とリストラの凄まじい嵐が吹き荒れるのでないか。
備えは必須であり、経営幹部は営業力を高めるべきだ。
十数年振りの著作の刊行は、それへのささやかな支援の意味合いもある。

40代に入った直後の、出版社への懸命な営業活動。
1冊目の本がどこに決まるか、私はあの時以来の興奮を覚える。
おおいに楽しみだ。

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三菱UFJ大阪・営業セミナー、集客も評価も抜群!

私は企業での講演と研修、公開の講演とセミナーが立て込み、出張が続いている。
夏場の蒸し暑さと疲労の蓄積で、完全にグロッキー。
一時収まった腰痛と背筋痛がぶり返した。
背中が鉄板状態になると呼吸が苦しく、ときどき心臓が痛む。
体調は最悪である。

私はクライアントに迷惑をかけないようにするのが精一杯であり、このブログは実質休止に追い込まれた。
こちらが引き受けたわけだから、仕事を優先するしかない。
むろん、朝ドラ「梅ちゃん先生」はご無沙汰している。
ヒロイン・下村梅子はどうなっているだろう。
目前に迫ったロンドン五輪(オリンピック)にうとい。
北島康介や内村航平を筆頭に注目の選手は大勢いるが、今大会はテレビで楽しめそうもない。

⇒2012年7月3日「北島康介、ロンドンオリンピック金メダルへの不安材料」はこちら。

⇒2011年10月16日「内村航平モンスター、田中理恵ビーナスに嫉妬」はこちら。

                       ◇

私が先だって三菱UFJ大阪で行った「提案営業セミナー」が集客も評価も抜群だった。
主催者によれば、同社の営業セミナーとしては近年まれな大入りとのこと。
それだけでない。
7月開催の全分野のセミナーのなかでも第1位の集客だった。
私はとても勇気づけられた。

あす三菱UFJ名古屋で行う「提案営業セミナー」も集客はきわめて順調らしい。
へろへろだが、気合を入れて頑張る。

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みずほ総研セミナー・営業管理者レベルアップ研修

私がみずほ総研で行った「提案営業セミナー」が大好評だった。
どのビジネスセミナー会社でも数年来、営業分野のセミナーは集客不振が深刻である。
しかし、当日は受講者評価(アンケート評価)だけでなく、集客も抜群だった。

そして、今秋に「若手営業ステップアップ研修(講座)」「営業管理者レベルアップ研修(講座)」の2講座が追加開催されることになった。
みずほ総研は年間スケジュールが決まっており、きわめて異例の扱いだ。

いずれも今年度開発した新テーマ(コンテンツ)である。
といっても、「営業管理者レベルアップ研修(講座)」は21世紀初頭に叩き台はできていた。
その抜本見直しを行い、内容の再構成と増強、さらにブラッシュアップを図った。
膨大な日数(時間)を要した。

「若手営業ステップアップ研修(講座)」「営業管理者レベルアップ研修(講座)」も毎年恒例の人気講座に育てたいと意気込んでいる。

                       ◇

また、私の地元の浜銀総研で行った「提案営業セミナー」がやはり評価も集客も大好評だった。
今秋に「若手営業ステップアップ研修(講座)」が追加開催されることになった。
これも非常にうれしい。

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講師料無料の営業講師、値引き頼みの営業講師

私はGW明け以降、長期出張が多く、ときどき自宅に戻るくらいだ。
先週火曜日まで腰痛と背筋痛と闘いながら、立ちっ放し・しゃべりっ放しで講演と企業研修、公開セミナーの講師を務めた。
ホテルの自室に戻ると、ベッドに倒れ込む。
相当な汗をかくので、シャワーで流してから…。
疲れがちょっぴり取れる気がする。
長らくその繰り返しだった。

私は先週水曜日から連日、CDの録音を行うはずだった。
当日は腰痛と背筋痛がひどく、さらに声がガラガラの状態であり、取り止めざるをえなかった。
商品開発が思いどおりに進められなくて困っている。

                       ◇

ところで、ビジネスセミナーの主催者が一様にこぼすのが集客の不振である。
どこも採算が厳しく、したがって経営が苦しい。
なかでも惨状を極めるのが「営業分野」である。
企業がぎりぎりになり、1日3〜4万円の受講料を負担することが難しくなっている。

ほとんどの主催者は、営業セミナーの本数を思い切り減らしているが、それでも参加者が集まらない。
開催中止に追い込まれるケースが後を絶たない。

先々週に九州生産性本部で行った「提案営業セミナー」。
私は正直、心配した。
しかし、それなりの人数に達し、事務局が胸をなで下ろした。
セミナールームは満席に近い。
「このご時世ではとてもいい数字」ということで、来年度の開催が決まった。

私は7月に三菱UFJ大阪と三菱UFJ名古屋で「提案営業セミナー」を行う。
私はやはり心配した。
ところが、会社宛てに電話があり、集客が抜群だという。
昨今の営業セミナーとしては異例の申し込みを得ており、事務局から定員を設けるかどうかという相談が寄せられたらしい。
当日は講義なので、人数に制限は不要だ。
参加者がまだまだ増えそう・・・。

                       ◇

ビジネスセミナーの主催者が大変ということは、講師も大変ということ!
とくに営業分野は講師が登壇できる機会が激減した。
そうなると、まったく食べていけない。

先だって某セミナー会社の責任者から、営業講師の売り込みが非常に多いと聞かされた。
しかも、「講師料はただでいいから、セミナーをやらせてもらえないか」という懇願に近いらしい。

「講師料無料」は、財務・法務系の講師に珍しくないという話を昔聞かされた。
例えば、顧客の開拓や仕事の受注につなげたい税理士、公認会計士、中小企業診断士、社会保険労務士、弁理士、弁護士などだ。
顧問契約が増えれば、経営が安定する。

昨今は営業講師にも「講師料無料」が急増しているようだ。
私は、せめて営業講師はそれをやっていけないと思う。
例えば、価格を大幅に下げたり、商品をタダにしたりするのなら、営業活動に苦労はない。

「講師料無料」で自分という商品の営業活動(?)をかけている営業講師がクライアントで有効な指導を行えるのか。
私は値引き頼み・値引き漬けの営業活動へ走る営業講師をまったく信用しない。

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一流の営業マンを育てる

私は目が回る忙しさ・・・。
今晩12時の締め切りを1本抱えています。
最後の頑張り。

福岡でまもなくスタートする「営業セミナー14日間コース(2日間×7カ月)」。
長期日程なので、おのずと受講料は高額になります。
昨今の厳しい経済情勢ゆえに集客がかなり心配されましたが、主催者から健闘しているという知らせが入り、胸をなでおろしました。
今年はコースのカリキュラム(内容)を大幅にリニューアルし、私が全日の講師を務めることになりました。
無事開催にこぎ着けられそうです。

本コースでは、一流の営業マンを育てます。
とくに有力顧客へ大型案件を仕かけて刈り取れる提案営業のスペシャリストをつくることが主眼です。
受講者が1億円を超える案件を決めることがあります。
2010年、社歴50年、従業員3百名、年商百億円の地場企業の営業マンが50億円近い案件を決めました。
大口商談が当たり前のゼネコンやプラントなどの業種を別にすれば、過去最高額です。

福岡では、この営業セミナーに対する人気が定着しました。
とくに受講者を派遣する社長や営業幹部から突出した評価を得ています。
日程と金額が営業セミナーとしては異例といえる本格派(?)です。
そうでなくては10年近く続けられるはずがありません。
感謝の気持ちで一杯です。

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営業セミナーの集客がひどい…主催者も講師も悲鳴!

私は講師経験で初の屈辱を味わった。
3時間の営業セミナー6本をすべて流してしまったのだ。
といっても、告知はA4判1枚(表裏)のパンフレットで一括して行われた。
主催者の反省として、セミナー案内を誤解されたかもしれないとのこと。
どうやら受講者に3日間コースと受け取られた。

昨今の経済情勢では1日間でも集客は大変だ。
開催中止に追い込まれるビジネスセミナーが相次ぐ。
とくに営業分野は壊滅に近い。
もっとも、同じセミナーを別の主催者で行っているが、こちらはわりと好調である。
格差も広がってきた。

⇒2012年1月27日「和田創なんて、お呼びじゃない。…仕事のコンセプトと評価」はこちら。

先だって、最大手クラスのセミナー会社の責任者と事務局(担当者)と会話を交わす機会があった。
「営業講師がどんどん消えてしまいました。登場したとしても、一般向けの内容にアレンジして実施しています。営業分野にこだわり、それを20年近く高頻度で開催しているのは和田先生だけです」と言われた。
確かに営業講師で著名と呼べる人はごく一握りになった。
営業管理者講座が管理者講座に、営業プレゼンテーション講座がプレゼンテーション講座に衣替えしている。

今日、営業セミナーは採算が取れるものがほとんどない。
ゆえに、全盛期と比べて本数は極端に少ない。
それは、日本の営業のレベルが低下することを意味する。
企業が余力を失い、社員に教育を受ける機会を与えられなくなった。

セミナーの集客が大幅に減り、主催者の収入が大幅に減るということは、遠からず講師の収入も大幅に減るということだ。
自分自身のためにも何とかしなくてなるまい。

続きは、あすのブログで・・・。

                      ◇◆◇

新発売の営業研修教材などに関するブログは以下のとおり。

⇒2012年2月3日「トップ向け営業セミナー、圧倒的評価で次回開催が決定」はこちら。

⇒2012年1月30日「提案営業研修教材キット発売…自前教育が可能」はこちら。

⇒2012年1月26日「社長と幹部の営業活動…丸の内経営サロン講演会開催」はこちら。

⇒2012年1月25日「社長の営業活動…和田創最新刊【営業バイブル】新発売!」はこちら。

⇒2012年1月24日「営業管理者研修教材キット…教育予算圧縮&研修効果向上」はこちら。

                      ◇◆◇

営業教育・営業指導に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年3月2日「提案営業セミナーの気づき、人気と評価」はこちら。

⇒2011年2月15日「社内に波風を立てる…外部講師の意義と役割」はこちら。

⇒2011年2月14日「社員教育の機会均等は負け組企業への道」はこちら。

⇒2011年2月10日「営業講師・経営講師の使命と価値、実力と評価」はこちら。

⇒2011年2月9日「全員最高評価の営業セミナーアンケート」はこちら。

⇒2011年2月8日「SMBC提案営業セミナー、毎回感動、30回開催」はこちら。

⇒2011年1月24日「新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾」はこちら。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

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地獄の商売…職業講師・プロ講師は休日ゼロ、睡眠極少

巷では講演やセミナーが大ブームである。
ちょっと前までは考えられないようなテーマまで登場しており、しかもかなりの参加者で賑わっている。
先だってもテレビ番組でその盛況ぶりが映し出された。
講演やセミナーのテーマも多彩になったが、参加者の顔触れも多彩になった。
価値観や関心の多様化、可処分時間の増加、交流志向の高まりなどが背景だろう。

今日、無料講演や低価格セミナーは当たり前である。
自分が営む会社や事業のPR、自身の知名度・認知度向上の機会、社会への貢献(ボランティア)、自身の趣味(楽しみ)として行う講師が珍しくない。
いや、むしろこちらが主流…。

かたや、1日3万円前後のビジネスセミナーは集客が困難を極め、主催者が採算を取りにくい。
いわゆる「職業講師(プロ講師)」の大半はここ数年で淘汰された。
また、一時的に脚光を浴びたとしても、長期にわたり評価を得られる講師が激減した。

きのう、三菱UFJグループのセミナー会社から連絡が入っていた。
2週間以上先の私のセミナーがすでに定員をオーバーしたとの報告。
電話の向こうの事務局(担当者)の声が弾んでいたらしい。
失礼な言い方になるが、三菱UFJはセミナー会場そのものが不便な場所に移転したため、私は参加者(受講者)が集まるか疑問を感じていた。
それが早々と「満員御礼」。
不安が吹き飛び、胸をなで下ろした。

やはりきのう、みずほグループのセミナー会社から連絡が入っていた。
来週開催の私のセミナーがそれなりの申し込みを得ているとの報告。
ここ数年、「営業セミナー」は深刻な状態だ。
なかでも「営業管理者」を対象としたものは壊滅に近い。
にもかかわらず、かなり健闘している。
私が今年になって開発した新テーマであり、正直どれくらいの参加者(受講者)が集まるか、大きな不安を感じていた。
最悪の場合には“開催中止”もありうると…。
電話の向こうの事務局(担当者)の声が明るかったらしい。

                       ◇

乱暴な言い方になるが、講演やセミナーは参加費(受講費)が10倍になると、参加者(受講者)の評価は10倍厳しくなる。
それに堪えられる講師が少なくなった。

従来のビジネスセミナーのマーケットサイズ(市場規模)が年々急速にしぼんでいる。
それにともない、「講師料」も猛烈な価格破壊が起こっている。
私を含め、職業講師(プロ講師)は近い将来、すべて消える運命なのかもしれない。

オーバーだと笑わないでほしい。
この仕事に命を懸けるという気持ちがないと、ゆとりを持って食べていけない。
それくらい厳しい。

ブログで幾度か述べたとおり、私は「百倍ルール」を自らに課している。
人前でしゃべる時間の少なくも百倍の時間を準備に費やすこと。
具体的には、講演やセミナーのコンテンツの作成である。
したがって、休日はゼロ、睡眠は極少になる。
つくづく、地獄の商売を選んでしまったと思う。
還暦を迎えた私はいまさら道を引き返せない。
後の祭・・・。

倒れるまで突っ走るのみ!

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セミナーアンケート、受講者満足度…浜銀総研

私は長年、港北ニュータウンに暮らしている。
横浜市営地下鉄センター北駅から徒歩圏の大規模団地。
これまで横浜市を含めた神奈川県の企業で講演や研修をたびたび行ってきた。
しかし、公開セミナーは一度も行っていない。
それが先日、地方銀行単独1位の横浜銀行のシンクタンク「浜銀総合研究所」で講師を務める機会をいただいた。
テーマは「提案営業」。
主催者によれば、営業分野のセミナーとしては近年まれな集客が得られたとのこと。

私は地元初登場ということもあり一層、気合いが入った。
いつも可能なかぎり分かりやすく話しているが、内容はかなり高度である。
受講者がどこまで理解できているか正直、気になっていた。
セミナーの終了後、事務局がアンケート結果を見せてくれた。
私は目を疑った。
最高の評価が3分の2以上。
いや4分の3近くか。
残りは次点の評価。
ほかの評価はゼロ。
つまり、全員が「役に立った」。
こうしたビジネスセミナーは受講料が数万円と高額である。
アンケート評価は年々シビアになっている。
極端なことを言えば、値段が10倍になると評価は1割に落ちる。
大きな費用と時間を注ぎ込む彼らは容赦ないジャッジを下す。
幸い、「提案営業セミナー」は事務局が仰天するハイスコアだった。
受講者満足度を反映している。

当日は、横浜・関内に本社があるクライアントから数名が参加してくれた。
和田創研が非常にお世話になったメンテナンス(保守・管理)サービスの会社である。
ありがたい。

私が目を通した主催者のアンケート用紙のなかには細かな文字でびっしりと記されたものも少なくなく、受講者の熱が伝わってきた。
以下に、和田創研の簡易アンケートに寄せられた感想を紹介する。
趣旨が変わらない範囲で、私が手を入れたものもある。

1人目。
40代・男性、営業・チーフ。
「いままでやってきた営業活動は違っていた感じだった。
あすからこのセミナーの内容をもとに活動していく」。
一番印象に残った言葉は「売らない」。

2人目。
男性、建築養生材料、代表取締役。
「売れない時代のこれからの営業全般について大変参考になりました。
環境変化に適応した営業展開を心がけたい。
ありがとうございます」。
一番印象に残った言葉は「顧客中心の営業活動を行うために顧客理解を大切にする」。

3人目。
30代・男性、製造業、リーダー。
「根底にあるのは、人間として当然のことだと思いました。
当たり前ができていないことを痛感し、これから改めてまいります。
ありがとうございました」。
一番印象に残った言葉は「ありすぎて困ります。『CSよりES』という言葉は深く残っています」。

4人目。
40代・男性、物流設備保守、サービスマネジャー。
「大変ためになりました。
営業経験は少ないのですが、考え方が変わりました」。
一番印象に残った言葉は「商品について語るな。顧客について語れ(顧客に問いかけよ)」。

5人目。
40代・男性、測定器メーカー・営業。
「大変勉強になりました。
会社の実態を考えますとなかなか提案営業を行えませんが、必要なものが改めて分かりました。
いろいろこれからも勉強しようと思いました」。
一番印象に残った言葉は「営業部門には管理者でなく支援者が必要。部下をもっとも助ける人が上司になるべきだ」。

6人目。
40代・男性、住宅関連、専務。
「もう商談はやらない・・・。
実体験に基づかれた具体的なお話で、ほんとうに勉強させていただきました。
実践してみます。
聞き取れないくらい早くお話しされたのが気になりました。
本日はありがとうございました」。
一番印象に残った言葉は「営業マンにさよならする」。
⇒和田創:ごめんなさい。わずか1日で少しでも多くの内容を持ち帰っていただきたいという気持ちが強く働き、どうしても早口になってしまいます。
酸欠と疲労でくたくたになり、言葉を噛んだり、話が飛んだりします。
聞き取りにくかったでしょう。
私自身は、ゆっくりと話したいのですが・・・。

以上。
熱心なご受講、まことにありがとうございました。

なお、事務局(浜銀総研)から今年度下期に講演(セミナー)を行いたいと打診を受けた。
ビジネスセミナー会社はどこも年間計画で実施しており、追加での開催はきわめて異例である。
心より感謝したい。

⇒2011年5月13日「浜銀総研セミナーに人気・衝撃の新講座が登場!」はこちら。

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集客抜群のセミナー企画…営業ピンポイント講座

私は講演やセミナーなどを行っている。
最近、あちこちで主催者(事務局)から聞かされるのが極度の集客不振である。
傾向としては10年以上続いている。
それがリーマンショックで加速し、先の「東日本大震災」で決定的になった。
私のような職業講師が行う講演やセミナーは4時間〜1日で受講料が3〜4万円とわりと高額であり、余力を奪われた企業は社員などを派遣できない。

とくに大震災後は参加申し込みの大量キャンセルが発生し、多くの講演やセミナーが開催中止に追い込まれた。
幸い、私が講師を務めたものはそれなりの集客が得られた。

ビジネスセミナーや経営講演は採算割れを防ぐのに四苦八苦しており、なかでも一番深刻なのが営業分野である。
かつて常連だった有名な営業講師がどんどん消えていった。
それ以前に、営業に関わるセミナーはテーマ(演題)自体が大幅に削られてしまった。
全盛期の2〜3割の本数?
実施しても利益確保が期待できないのだ。
こうした状態を放置しておいては、私も遠からず飯の食い上げになる。

売れない時代でもっとも困っているのは営業関係者であることは間違いない。
営業を学ぶ必要性は痛感している。
だが、多忙を極めており、まとまった時間を割きにくい。
また、収益を落としており、まとまった費用を払いきれない。
時間についても費用についてもシビアにならざるをえない。
そこで、これまでのビジネスセミナーを敬遠する。
結果、営業分野は集客が激減・・・。

私は、こうした社会情勢でもかなりの集客(売り上げ)が見込める新しいタイプの営業セミナーを立案してみた。
セミナー企画担当者の悩みの解消に役立つと考える。
ぜひ、ご検討いただきたい。

新セミナーの概要は以下のとおり。

売れない悩みを吹き飛ばす!
営業セミナー企画(営業研修企画)

◆全体名称
苦手なところ、大事なところを重点強化
営業ピンポイント講座
〜なるほど! 売上向上を可能にする急所をずばり指南!

◆講座背景
顧客が減り、予算が減る今日、待っていても商品は売れない、仕事は取れない
◆講座趣旨
縮小市場での収益確保に欠かせない新規顧客の開拓を念頭に置き、営業の要諦を伝授する
(ポテンシャルの大きい既存顧客の深耕・拡大にも有効)
◆受講目的
収益伸長のキモとなる決定権者やキーマンへの働きかけを活発化する
◆受講目標
新たな市場・顧客・売り上げを創造する
◆講座特色
受講者の利便と効果を実現する
〕便:参加者の都合(時間・費用)に合わせてフレキシブルに受講できる
効果:苦手なところ、大事なところを重点強化できる(各人の課題による選択受講が可能)
◆講座概要
優良顧客の獲得、大口商談の成立を目指した、きわめて緩やかなシリーズ講座
ヾ扱襪靴殖鎧間の講座6本もしくは8本で構成する
午前と午後は関連性の高い講座を組み合わせる(午前9時30分〜12時30分。午後2時〜5時)
◆主要対象
営業担当者、営業管理者(部課長・所長)、営業関係者(製造・技術・サービススタッフ)
◆実施利益
―元劼鮨泙蠅笋垢ぁ扮超肇札潺福爾郎8絨戝覆噺靴靴気鯀す見込み)
売り上げをつくりやすい(受講料は一般価格で、1本2万5千円前後、2本4万円前後を想定)
◆展開備考
 岷超肇團鵐櫂ぅ鵐般覺峭嶌臓廚箸靴銅損椶任る(午後6時〜9時)
◆岷超肇團鵐櫂ぅ鵐噺修」として2講座を自由に選択し、1日間で実施できる(企業研修)。4講座なら2日間。

◆営業ピンポイント講座(シリーズ構成の一例)
◇第1日
〔午前〕
営業マンの新規開拓を活発にするポイント
〜誤解払拭と動機づけ、ストレス軽減が決め手
〔午後〕
テルアポイントの取り方、見込客の増やし方
〜一本釣り方式とフィルター方式、それぞれのコツ
◇第2日 ※1〜2カ月後。
〔午前〕
狙いを定めた「情報営業」の流儀と作法
〜キーマンに通える営業、喜ばれる営業に変わる
〔午後〕
売上向上に直結する「質問力」の磨き方
〜商機発見とニーズ引き出しは、顧客理解の掘り下げから
◇第3日 ※1〜2カ月後。
〔午前〕
顧客がうなずくセールストークのポイント
〜相手の心をかならずとらえる鉄則と条件とは?
〔午後〕
プッシュしないクロージングのポイント
〜買うか買わないか、その分かれ目のしたたかな制し方
◇第4日 ※1〜2カ月後。
〔午前〕
目からウロコ、営業提案書のつくり方
〜時間をかけずに売り上げを伸ばすフォーム&サンプル
〔午後〕
決まるプレゼンテーションの進め方
〜大口商談を絶対に落とさない段取りと必須条件

以上。
この企画はすでに主要なセミナー会社で来年度(2012年4月〜)の導入へ向けて検討が始まった。
三井住友銀行系列のシンクタンク・SMBCコンサルティング、みずほ銀行系列のシンクタンク・みずほ総合研究所である。
また、財団法人九州生産性本部でも…。
私が長年特別にお世話になっている主催者を中心に採用が相次ぐと思われる。

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36万円セミナーの人気と地獄…営業幹部・精鋭育成

「東日本大震災」の影響は日本中に及んでいる。
産業や経済が縮んでいるのだ。
私が生活の糧を得ている講演や公開セミナーもきわめて深刻な状況である。
主催者(事務局)によれば、集客が激減して中止や延期、そして本数(種類)の削減に追い込まれている。

私は今年もまた九州生産性大学で「提案営業セミナー」の講師を務める。
何せ17日間、36万円なので、大打撃を受けると覚悟を決めていた。
中止もありうると・・・。
にもかかわらず、昨年を上回る参加申し込みがあった。
九州地区の営業関係者の危機感と向上意欲、変革志向は非常に強い。
受講者、そして主催者に心より感謝したい。

私は講師として責任を感じており、心を鬼にして臨む。
受講者は地獄の苦しみを味わう。
本コースが終了する頃には、ピカピカの営業リーダー・営業エリートが生まれる。

⇒2011年3月23日「受講生の胴上げが始まった…提案営業コース」はこちら。

太鼓判本コースでは、一人ひとりが講義と並行して実案件を仕掛ける。
その結果、講師の私が感動する出来栄えのプロポーザル(営業提案書)が続出し、数億円〜数十億円のビッグディール(大口商談)の成功事例が報告されることもある。
昨年も仰天の金額が飛び出した!
高額の受講料の元が取れるどころか、どっか〜んとおつりがもたらされる。

⇒2010年11月30日「提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース」はこちら。

私の指導が厳しくなるほど、受講者の成長が著しくなるという関係である。
もちろん全員でないが、修了者の半数のレベルは素晴らしい。
2割のレベルは凄まじい。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

◇日程:2011年(平成23年)4月〜12月(全17日間)
◇時間:午前10時〜午後5時(原則。合宿あり)
◇会場:福岡・天神(セミナールーム、ホテルなど)
◇総称:第53期九州生産性大学経営講座
◆名称:営業の幹部と精鋭を育てる!
和田創 提案営業実践コース
〜商機発見・大型案件育成のノウハウとポイントを徹底指導
◇特徴:研修と実践の高次元融合(実案件ベース)
◇対象:営業担当者、営業マネジャー、営業所長、営業部・課長、支社・支店長、技術・サービスなど営業支援スタッフ
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)ほか
◇主催:財団法人九州生産性本部

認定証本コースで指導する講師は全員、私(和田創研)がコーディネートしている。
おもに私が値引き競争の回避を含め、大口商談を成功へ導く極意を伝授する。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

私は、本邦最高峰の公開型営業研修と自負する。
「コンサルティングセールス」の思想と「ソリューションセールス」の技術に根差す“本物の提案営業”をリアル(対面式)で習得できる、おそらく唯一のコースである。
毎年、受講者から絶大な反響そして感謝の声が寄せられる。
本人が食らいつく覚悟を決めて参加するなら、営業にとっての“一生の財産”が身につくと信じる。

                      ◇◆◇

九州生産性本部、福岡県中小企業家同友会の営業講演、提案営業セミナーに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年3月23日「受講生の胴上げが始まった…提案営業コース」はこちら。

⇒2011年3月7日「提案営業勉強会の衝撃…中小企業家同友会仲間」はこちら。

⇒2011年3月3日「物流業界・物流会社の提案営業研修…業績テコ入れ」はこちら。

⇒2011年3月3日「提案営業研修に目から鱗…福岡県中小企業家同友会」はこちら。

⇒2010年12月9日「提案営業…MBA学生、セミナー受講者の絶賛」はこちら。

⇒2010年11月30日「提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース」はこちら。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

                      ◇◆◇

営業強化・再建、営業教育・指導に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月26日「みずほセミナー…人気営業講座の反響」はこちら。

⇒2011年4月14日「営業マンの苦悩とストレス…情報営業セミナー」はこちら。

⇒2011年4月1日「営業塾、高評価連続開催…SMBCセミナー」はこちら。

⇒2011年3月22日「コンサルティング営業セミナー…中企大広島校」はこちら。

⇒2011年3月2日「提案営業セミナーの気づき、人気と評価」はこちら。

⇒2011年2月15日「社内に波風を立てる…外部講師の意義と役割」はこちら。

⇒2011年2月14日「社員教育の機会均等は負け組企業への道」はこちら。

⇒2011年2月10日「営業講師・経営講師の使命と価値、実力と評価」はこちら。

⇒2011年2月9日「全員最高評価の営業セミナーアンケート」はこちら。

⇒2011年2月8日「SMBC提案営業セミナー、毎回感動、30回開催」はこちら。

⇒2011年2月7日「部品メーカー、下請け・孫請け社長の受注活動」はこちら。

⇒2011年1月26日「大田区町工場を救え…社長の受注強化セミナー」はこちら。

⇒2011年1月25日「名古屋地場製造業が苦しい…社長セミナー」はこちら。

⇒2011年1月24日「新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾」はこちら。

⇒2011年1月22日「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」はこちら。

⇒2010年10月28日「仕事がない…何と愚かな言葉だろう」はこちら。

⇒2009年11月4日「社長の悲鳴…中小製造業・零細町工場」はこちら。

⇒2008年12月4日「トヨタ系部品メーカーの悲鳴」はこちら。

⇒2008年11月27日「トヨタに命を預ける…太っ腹経営者」はこちら。

⇒2008年10月27日「やはり名古屋はトヨタ頼み」はこちら。

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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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