コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

センター試験満点

センター試験ボーダーライン足切り

「将棋の羽生善治(はぶ・よしはる)の心境が分かった・・・」。
大学入試センター試験で満点を取った子どもが語ったらしい(科目は不明)。
最後の一問で手がぶるぶると震えたそうだ。
そのとき、彼の脳裏に浮かんだのが羽生善治だった。

羽生善治は勝利を決定づける一手を指すときに手が震える。
自分の駒どころか、ときに対戦相手の駒まで飛ばす。
名人戦など、大勝負の最終戦などで著しい。

震えの主因は、これで勝ちという詰めを誤るわけにいかないとの緊張である。
加えて、勝ちへの恍惚だろう。

私は小中学校を別にし、おそらく満点を取ったことがない。
手が震える感覚は分からない。

さて、難関大学のなかには、センター試験の点数で二次試験(個別学力検査)の受験を断るところがある。
いわゆる足切りを行うのはおもに国立大学になる。
ボーダーライン(足切りの境目)の点数が固定していればまだしも変動するところもあり、厄介・・・。

そこで、生徒はセンター試験の終了後に学校へ出向き、先生と話し合う。
得点が振るわないとしたら、おもに第一志望を変更する。
せっかく出願しても、足切りの対象になっては二次試験を受けられないからだ。
浪人覚悟で第一志望にこだわる生徒を除き、1ランク落として受験のチャンスを確保することになる。
皆が勝負をかけている日に自宅でぼんやりしているのはみじめで落ち込む。

しかし、話し合いの焦点は自分がはたして全体(出願予定者)のなかでどの辺りに位置するかだろう。
微妙な点数だと河合塾や駿台予備校など大手予備校のデータ分析力に頼って最終的な判断を下すほかにない。
しかも、信頼度が高いはずの専門家が弾く足切り点や合格可能性がまま異なり、生徒はどれを目安にすべきか迷ってしまう。

いまどきの難関大学受験はほんとうに大事(おおごと)である。

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センター試験で満点を取る

冬とは思えない暖かい日が続き、老いた私はとても助かった。
それが「成人の日」を含む3連休辺りから寒さを感じるようになった。
そして「大学入試センター試験」が行われるこの土曜日・日曜日に一気に冷え込んだ。
さらにインフルエンザ流行の兆しが見えはじめた。

入試本番に寒さと流感が猛威を振るわないことを願う。

さて、センター試験の1日目、親に「満点を取る」と告げて試験会場へ向かう子どもがいるらしい。
小学校の試験で満点を取るのとわけが違うので、おそらく最難関の国立大学への合格を目指す子どもである。
自らに気合いを入れるためか、それとも暗示を与えるためか。
ちなみに、過去に例がない(不確か)。

遊ぶことしか考えなかった私は、いまどきの勉強漬けの子どもを偉いと思いつつ気の毒に思う。
それぞれの大学が行う試験で合否の判定を下すのではだめなのか。
センター試験は子どもの負担を重くするだけではないのか。

その主旨がほとんど分かっていない私は公式サイトを覗いてみた。
以下は、抜粋・加工。

大学入試センター試験はこれに参加する国立・公立・私立の各大学(短期大学を含む)が独立行政法人大学入試センターと協力して共同で実施する。
そして、各大学の多様な選抜方法の推進役となる。

大学に入学を志願する人の高等学校における基礎学習の達成の程度を判定することを主たる目的とする。
大学がそれぞれの判断と創意工夫に基づいて適切に利用することにより、大学教育を受けるにふさわしい能力・適性などを多面的に判定することに資する。

また、ウィキペディアで調べてみた。
以下は、抜粋・加工。

日本の大学の共通入学試験である。
「国公立大学共通第1次学力試験」が「大学共通第1次学力試験」と改められ、さらに「大学入学者選抜大学入試センター試験」と改められた。
これは「大学入試センター試験」「センター試験」と略される。

大学入試センター試験はマークシートに記入する方式となっており、記述式の設問はない。

また、私立大学の参加も年々増加している。
それを入学者選抜にどう利用するかは個別に決めている。

以上。
センター試験がベーシックな学力を測る役割を担っているようだ。
しかし、私はそれも各大学が行う試験で済ませられると思う。
9月頃から出願を募り、子どもにプレッシャーやストレスを与える必要がどこにあるのだろう。

◆書き加え(1月17日)

きょうの記事は書き溜めである。
土曜日は寒くならなかった。
それどころかセンター試験日和(?)になった。
朝から明るい日差しが降り注ぎ、気温も高めだった。
日本海側の東日本の天候はどうだったのだろう。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
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