ゼネコンの受注高が激減している。
民間の新築工事が依然として振るわない。
なかには半減で、危険水域に入ったところも…。
さらに、民主党政権による公共事業の中止や縮小が追い討ちをかける。
この影響が業績に表れるのはこれからだ。
そう考えると、恐ろしい。
ゼネコンの経営は予断を許さない。
私は、建設・建築関連企業の社長や取締役を対象とした「個別経営相談会」を行っている。
テーマは、以下のブログで詳しく述べたとおり。
⇒「壊滅ゼネコン、既設市場で総合改修?」はこちら。
すなわち、既設の施設・ビル・建物などの補修・改修・リニューアル・リファイン工事や保守管理(メンテナンス)サービスを請け負うための「施主直接営業」を軌道に乗せること。
空調や照明などの省エネルギー関連も含む。
既設営業では“予算手当て”の努力がカギとなり、新築営業とは違った苦労がある。
営業パーソンが施主に働きかけ、追加の支出でなく前向きな「投資」と判断させられないと、大きな予算を引き出せない。
ついては、ハードに先端の耐震技術や環境技術、IT技術を絡めた“一括受託(総合改修)”を目指す。
ゼネコンならではの大幅な性能向上を施すことにより、既設施設・ビル・建物の競争力強化をサポートするわけだ。
これが「トータルソリューション」によるお役立ち!
また、そうでなくては新築工事の受注高の落ち込みをまったく補えない。
ゼネコン関連業界を巡る市場環境はきわめて厳しい。
年明け、そして新年度から経営危機が深刻化しそう。
建設・建築会社は、営業のあり方を抜本的に見直すくらいの覚悟がないと、生き残りは覚束ない。
今後の収益の確保と伸長を実現しようとする経営トップの方々に、ぜひお申し込みいただきたい。
⇒ 「既設改修営業強化のための個別経営相談会」パンフレットはこちら。
相談は無料。
Copyright (c)2009 by Sou Wada
←応援、よろしく!
民間の新築工事が依然として振るわない。
なかには半減で、危険水域に入ったところも…。
さらに、民主党政権による公共事業の中止や縮小が追い討ちをかける。
この影響が業績に表れるのはこれからだ。
そう考えると、恐ろしい。
ゼネコンの経営は予断を許さない。
私は、建設・建築関連企業の社長や取締役を対象とした「個別経営相談会」を行っている。
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空調や照明などの省エネルギー関連も含む。
既設営業では“予算手当て”の努力がカギとなり、新築営業とは違った苦労がある。
営業パーソンが施主に働きかけ、追加の支出でなく前向きな「投資」と判断させられないと、大きな予算を引き出せない。
ついては、ハードに先端の耐震技術や環境技術、IT技術を絡めた“一括受託(総合改修)”を目指す。
ゼネコンならではの大幅な性能向上を施すことにより、既設施設・ビル・建物の競争力強化をサポートするわけだ。
これが「トータルソリューション」によるお役立ち!
また、そうでなくては新築工事の受注高の落ち込みをまったく補えない。
ゼネコン関連業界を巡る市場環境はきわめて厳しい。
年明け、そして新年度から経営危機が深刻化しそう。
建設・建築会社は、営業のあり方を抜本的に見直すくらいの覚悟がないと、生き残りは覚束ない。
今後の収益の確保と伸長を実現しようとする経営トップの方々に、ぜひお申し込みいただきたい。
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