コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

ソチオリンピック

浅田真央はキム・ヨナの敵でない

浅田真央がソチ空港に到着した際、韓国の報道陣が殺到してもみくちゃにされた。
約百人の内、過半が韓国メディアだった。
写真撮影のポジションを巡る争いで、韓国語の怒号が飛び交かった。

当の浅田真央は大人の対応を見せた。
「自分のできることを精一杯やって、笑顔で終われるようにしたい」と語った。
8日のフィギュアスケート団体戦、女子シングルのショートプログラム(SP)に備えて調整する。

私は韓国の新聞などを見たわけでないので実際のところは不明だが、「浅田真央はキム・ヨナ(金妍児)の敵でない」という報道が大勢のようだ。
ライバルと目していなければ、浅田真央に押しかけるのはやめてほしい。
記者が殺気立って取材するのは納得がいかない。

フィギュアスケートは、多くの競技のなかでも特別にデリケートである。
私は、ソチオリンピックへ向けて集中力とコンディションを高めてきた浅田真央のリズムがかき乱されないように願う。

キム・ヨナが報道陣をシャットアウトしている影響も大きい。
読者(国民)が彼女に関わる話題を待ちわびており、記事を仕立てる材料を何とかつかもうとしている。
まして日韓は対立ムードが続く。
そのしわ寄せが浅田真央に来ている、私は頭に来ている。

韓国メディアは、浅田真央を放っておくことだ。

                ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年2月5日「浅田真央か羽生結弦か…ソチ金メダル予想」こちら。

⇒2014年2月1日「浅田真央への厳しい予想…ソチ女子フィギュア」はこちら。

⇒2014年1月21日「浅田真央の得点…ソチフィギュア女子シングル」はこちら。

⇒2014年1月14日「浅田真央に絶対に負けない…和田創」はこちら。

⇒2014年1月6日「浅田真央とキム・ヨナの一騎打ち…ソチ五輪」はこちら。

⇒2013年12月26日「浅田真央、エキシビションの美しさ…全日本選手権」はこちら。

⇒2013年12月21日「浅田真央はゆうゆう1位、関心は合計得点!」はこちら。

⇒2013年12月16日「浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り」はこちら。

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浅田真央の得点…ソチフィギュア女子シングル

ソチ冬季五輪(オリンピック)の開幕が迫っている。
私の一番の注目は、史上最強そして世界最強の日本フィギュアスケート選手である。
男女各3選手は全員、ソチの表彰台にのぼれる実力の持ち主だろう。

日本勢に限らず、金メダルを狙える選手は、それを射程に収められるプログラムを組んでいる。
最大の得点源はむろん高難度ジャンプである。
それを本番ですべて決めた選手が金メダルに輝くはずだ。

女子シングルに関しては、日本勢の難敵は韓国の金妍児(キム・ヨナ)である。
彼女は普通の調子なら、素晴らしい高得点を叩き出せる。
しかも、調子の波が少なく、演技の安定感が抜群に高い。
バンクーバーオリンピック以降、休養だらけだったにもかかわらず、滑りの技術が揺るがない。
また、昨秋のけがによる離脱の影響がまったく感じられない。
高難度ジャンプなどの技術は、練習の努力によるところが大きいと思うのだが…。
会場全体を味方にしてしまう、並外れた表現は天性の素質だろう。
恐るべし、金妍児。

宿命のライバルとされる浅田真央。
バンクーバーオリンピックで金妍児に大差で敗れてから、表現が随分と磨かれたように思う。
かつて感じたほどの差はない。

そうなると、やはり本番での高難度ジャンプの出来で勝敗が決する。
おそらく 230点台でないと、金メダルに届かない。
浅田真央にとり、非常に厳しい得点である。
私は祈るような気持ち・・・。

                ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年1月14日「浅田真央に絶対に負けない…和田創」はこちら。

⇒2014年1月6日「浅田真央とキム・ヨナの一騎打ち…ソチ五輪」はこちら。

⇒2013年12月26日「浅田真央、エキシビションの美しさ…全日本選手権」はこちら。

⇒2013年12月21日「浅田真央はゆうゆう1位、関心は合計得点!」はこちら。

⇒2013年12月16日「浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り」はこちら。

⇒2013年11月20日「浅田真央、ボクサー転向で東京五輪出場か」はこちら。

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高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う

年明け早々、気合いが入りすぎ、のどをつぶしてしまいました。
声があまりにもがらがらで、妻に笑われました。

私は、年末年始に食事と飲酒を楽しみました。
例年どおり「久保田千寿」を冷やでいただきました。
体にしみるように入ってきて、つい飲みすぎてしまいます。
日本酒は米ですので、いくらか太るのかもしれません。
食べすぎで、腹回りがぱんぱんになりました。
ドローイングの状態でないと、スーツのスラックスが弾けそうです。
色男が台無しです。

今年1冊目の著作『結果を出せない営業はこう立て直す』は、本文も装丁も校了になりました。
紙の本です。
後は、17日の納品を待つだけです。

これまで出版社の編集者などのお世話になり、著作を刊行しました。
プロの仕事振りに納得しています。
が、すべてを自分一人でやり抜いた今回の著作はとくに満足しています。
編集も装丁も造本も素人ですので出来はいま一つかもしれませんが、それでも待ち遠しいです。
内容は、我ながら完成度が異常です。

長年のクライアント2社からそれぞれ数百冊のまとまった予約注文をいただきました。
ありがたいことです。
楽しみ、楽しみ・・・。

2冊目の著作『御社の営業をよくするヒント』は電子書籍での編集作業に入ります。
こちらも遠からず発売です。
面白くてためになる内容です。
自分が感動しなくては読者を感動させられません。
「激辛エンタテイメント」を目指しましたので、凍りつきながら楽しんでいただけると思います。
全編、異様な「お・も・て・な・し」に満ちています。

3冊目の著作『売上づくりは総力戦』も原稿がほとんど仕上がっています。
気持ちははやりますが、講演や公開セミナー、クライアント仕事などが押しており、深夜の時間を使いながらこつこつとブラッシュアップに努めています。
今月中に原稿を完成させたいのですが、本業との兼ね合いもあり、正直ちょっと厳しいかなと思っています。
それでもソチオリンピックの開幕前に決着をつけられるのでないでしょうか。
これも自分で読んでいて、思わず夢中になります。

日課のブログは、更新が滞ったままです。

話は変わります。
何かのテレビ番組で、高橋大輔が「ソチで金メダルを狙う」と言い切りました。
スポーツニュースかもしれません。
私は、その心意気を買いたい。
世界のトップアスリートとして、そうでなければウソだとも思います。
オリンピックの大舞台が迫り、眼光が鋭くなってきました。

が、その直後、「金メダルの可能性は低いと思っていますけれど…」と本音(?)をもらしました。
私は、がくっ。そんなことは言わなくていい。
いかにも高橋大輔です。

私は、自分を高橋大輔と同列に語ろうなどという気はさらさらありません。
が、私も自らを追い詰めています。
例えば、きょうのブログ。
著作についてここまで言ってしまうと引っ込みがつかず、猛烈に頑張るしかなくなります。
これがとても大事です。

高橋大輔は、自らを限界まで追い込むためにあえてそう語ったのでしょう。
金メダルを目指すと、それが叶わなかったとしても、銀メダルや銅メダルに手が届くかもしれません。
ぜひ、ソチの表彰台に、それもなるべく高いところにのぼってほしいと思います。
カナダのパトリック・チャンが最強の王者なのは確かですが、本番では何が起こるか分かりません。
彼の調子次第で、日本勢3選手が表彰台を独占しないとも限りません。

私は高橋大輔と異なり、本質的に怠け者なので、口に出すことで自分に活(カツ)とムチを入れています。
私はとにかくサボりたがる・・・。

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浅田真央とキム・ヨナの一騎打ち…ソチ五輪

きょうから世間は仕事始めです。
例年と異なり、今年は通常モードで業務を行う企業が多いようです。
私は世間でありません。
一年中、非常モードで仕事をこなしています。

1冊目の営業本の校正(初校)を、印刷会社への約束どおり始業前に戻しました。
こちらも編集・装丁に不慣れ(というか素人)、あちらも書籍で初めてのおつきあいでしたので、連絡や指示などのコミュニケーションがうまく取れず、入稿からかなり時間がかかってしまいました。
通常、わりとすぐに本になります。
12月12日にデジタルデータで入稿したにもかかわらず、いまだに初校の段階です。
書籍が不得手な印刷会社を選んでしまったのかもしれません。

さて、今年の景気は消費増税(5⇒8%)による一時的な落ち込みはあるものの、上昇基調に変わりはないと思います。
むろん、世界経済の悪化や国際紛争の勃発などがなければです。
明るい話題が日本中に溢れるように願っています。

今年3冊目の営業本『売上づくりは総力戦(社長と幹部の必読本)』の原稿がわりといい感じになってきました。
全員営業へのヒント満載の社員改革・経営改革講演集です。
業種も規模も問いません。
『御社の営業が強くならないワケ』というタイトルで、数年前に書き終えた原稿ですが、それに思い切って手を入れ、内容の魅力と表現の完成度を高めています。
ところが、自分が考えていたよりかなり出来がよく、ブラッシュアップは後3回ほどで十分そうです。
今月中に全作業が終わるでしょう。
自分でもついつい読んでしまいます。
3冊目の刊行が楽しみになってきました。

今年最初の明るい話題といえば、ソチ冬季五輪(オリンピック)での日本選手の活躍ということになるのでないでしょうか。
私の場合は第一に、今シーズン限りでの現役引退を表明している浅田真央の勝利です。
私自身は彼女が楽しく滑ってくれればいいと思っています。
が、本人はオリンピックで金メダルを獲りたいと思っています。
また、そうならなければ、彼女の表情が真に晴れることもないでしょう。

韓国のキム・ヨナ(金妍児)はけがで主要大会に出場しませんでしたが、大舞台に合わせてしっかりと調整を積んでいるようです。
高得点を記録したといった情報が届いており、金メダルの有力候補です。
あれだけ競技から離れていても、影響をほとんど感じさせません。
恐るべし。

そうなると、キム・ヨナはやはり「宿命のライバル」ということになります。
地元・ロシアの選手も決して侮れませんが、二人の一騎打ちになるはずです。
消極的な言い方になり、ファンに叱られそうですが、浅田真央はキム・ヨナとせめて5歳ほど年齢がずれていたらと考えたりします。

ソチでは、3回のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を含む、すべてのジャンプをきれいに決めてほしい。
問題は、浅田真央の得点です・・・。

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高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない

私は、11月と12月の2カ月間は著作の最終仕上げに相当な手間を割いたため、クライアントの仕事が後手に回ってしまった。
が、ひどい迷惑をかけたわけでない。
この仕事には、今年度の企業研修や公開セミナーの受講者が取り組んだ「課題」に対する評価とコメントも含まれる。
これが膨大な点数である。
というわけで、元旦から自分を猛烈に追い込んでいる。

私は、書斎にテレビを置いていないので、とくに12月以降はまったくといっていいほど見ていない。ラジオ(?)で日本テレビの「箱根駅伝」の音声をかすかに流したくらいだ。
返す返すも柏原竜二は惜しまれる。

さて、昨日、妻の部屋で昼食を取ったとき、テレビで高橋大輔の特番(?)が放映されていた。
私は時間的に許されない状況だったが、大好きな高橋大輔と北島康介の二人の対談も織り込まれ、30分ほど見てしまった。
世界のトップアスリート同士、相通じるところが大きいのだろう。
カメラが回っているのに、リラックスした雰囲気が漂っていた。

番組で、高橋大輔は「文句なしに選ばれたわけでない」という言葉を口にした。
全日本フィギュア3位の小塚崇彦はもちろん、ファンと国民を念頭に置き、自分の責任をどうしても果たしたいとの思いが、そうした言葉につながった。
皆が納得してくれる成績を残したいとのプライドも強いのだろう。

しかし、私は、それは基本的に選んだ側の責任だと思う。
彼の性格はいくらか分かっているつもりだが、必要以上に気にすることはない。
「満場一致」なので、私自身は文句なしに選ばれたと考えている。

高橋大輔のけがの回復具合と調整の状態はどうか。
ソチオリンピックには万全のコンディションで登場してくれると信じている。
本番の大舞台が、私はとにかく楽しみ・・・。

                ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

⇒2013年12月16日「浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り」はこちら。

⇒2013年11月17日「羽生結弦と高橋大輔、GPファイナル進出!」はこちら。

⇒2013年11月11日「高橋大輔、ソチ五輪さえ来なければ・・・」はこちら。

⇒2013年11月10日「高橋大輔と小塚崇彦はソチへ行けるのか」はこちら。

⇒2013年11月8日「高橋大輔、闘志にスイッチ…NHK杯」はこちら。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月9日「高橋大輔、ホスピタリティ…ビートルズメドレー」はこちら。

⇒2013年2月9日「羽生結弦と高橋大輔の一騎打ち…四大陸選手権」はこちら。

⇒2012年12月23日「いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった」はこちら。

⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。

⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。

⇒2012年4月22日「高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター」はこちら。

⇒2012年4月21日「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」はこちら。

                ◇◆◇

北島康介に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年8月9日「北島康介に後輩が用意した花道…メドレーリレー銀メダル」はこちら。

⇒2012年7月3日「北島康介、ロンドンオリンピック金メダルへの不安材料」はこちら。

⇒2012年4月8日「北島康介、無類の勝負強さ、怪物から化け物へ…ロンドン五輪」はこちら。

⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。

⇒2011年6月24日「北島康介と高橋大輔、五輪への思い再燃…現役続行」はこちら。

⇒2011年6月9日「北島康介、ロンドンオリンピックへの苦闘と挫折」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

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ソチオリンピックの開幕が近づく

皆さま。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

いよいよソチオリンピックの開幕が近づいてきました。
フィギュアスケートは、女子シングルが鈴木明子、浅田真央、村上佳菜子、男子シングルが羽生結弦、町田樹、高橋大輔が出場します。
団体戦も行われます。
フィギュアスケートのほかにも、高梨沙羅が出場する女子スキージャンプなど、楽しみな種目がたくさんあります。
日本勢の活躍を祈っています。

私は仕事を回し切れなくなり、11月下旬頃からブログの更新が滞っています。
日々の励みにしていましたので、早く元の状態に戻したいと思います。
以下は、私のバタバタの年末です。

◇12月26日
家族と「クリスマス・イブ」を楽しみました。
焼肉をいただきました。
世間より2日遅れてしまいました。

◇12月27日
家族と「クリスマス・イブ」を楽しみました。
ケーキをいただきました。
世間より3日遅れてしまいました。

印刷会社から1冊目の営業本『社長虎の巻 結果を出せない営業はこう立て直す』の校正があがってきました。
シンプルですが、書体とレイアウトにこだわりましたので、美しいと思います。
肝心の中身(内容)も30回、40回は練り直しを行いましたので、まあまあだと思います。
5〜6年前から十年ほど前にできた叩き台の原稿に、しつこく手を加えて2010年終わりに完成させました。
そこから3年間、さらにいやというほど手を加えました。

私は、年内は2冊目の営業本『御社の営業をよくするヒント』の編集と装丁に追われます。
ほかにも仕事が溜まっていますので、1冊目の校正を行えるのは、1月3日〜5日になります。
むろん、著者は著者校正しか行えませんので、私以外に校正をやってもらっています。
書いた本人はそれが正しいと思い込んでいると、間違いを見つけられません。
仕事始めの1月6日朝一に印刷会社に戻します。
発売日が次第に迫ってきました。

2冊目は読み物ですので、実務書の1冊目の半分から3分の1程度の手間しかかかっていません。
それでも十数回は練り直しを行いましたので、こちらもまあままだと思います。
激辛のアドバイスを期待していた友人から「圧巻!」という予想外の感想をもらいました。
私の40年以上の「営業哲学」が詰まっています。
おもに社長などの取締役に「営業を語らせたら天下一品」「理詰めなのに感動がある」といった過分の賛辞をいただいた、私の営業・経営講演集です。

20年弱でこつこつと書き溜めてきた原稿が山のようにありますので、東京オリンピックの開催までに20冊前後は世の中に送り出したいと考えています。
いくらかボケ防止にもなるでしょう。

◇12月31日
完成していたはずの原稿がそうでなく、手を入れはじめたら滅茶苦茶に壊れた・・・。
そんな悪夢にうなされ、今朝は目覚めました。
かなりの大声を出したようです。
本を出そうと決めた今年は夢のなかでもブラッシュアップの作業と苦闘し、8月下旬頃から次第にひどくなりました。
11月と12月は連日のようにうなされ、そうでなくても短い睡眠が幾度も中断されました。

今夕、予定どおり、2冊目の営業本『御社の営業をよくするヒント』の編集と装丁を終えました。
印刷会社にいつでも入稿できる状態になり、感無量。
装丁は超シンプルですが、美しいと思います。
正直に言うと、素人なので簡単なデザインしかできません。
何せワードでつくっています。

1冊目の営業本『結果を出せない営業はこう立て直す』は完成度が高い実務書ですが、読んでいて自分でも胸が苦しくなり、息が詰まります。
それに対し、2冊目は読んでいて自分でも面白いし、ときに感動したりする読み物です。
会場が凍りつき、参加者が減っていく、楽しい講演集がベースなので、強烈な刺激が満載です。

1冊目との兼ね合いもあり、いつ刊行するかはこれから考えます。
ソチオリンピックとぶつかるのを避けたい気持ちもあります。
国民の関心が五輪に集中しますので…。
ひょっとすると3月上旬に先延ばしするかもしれません。

私にとり実質15年ぶりの出版の前祝いを兼ね、大晦日恒例のすき焼きを、例年よりはずみました。
夕食後に疲れが一気に出て、うとうとして目覚めると午後11時半になっていました。
私は「紅白歌合戦」を見る習慣がまったくありません。
自宅でのデスクワークの際につけっ放しにしていた書斎のテレビも、本を出すと決めた昨年2〜3月頃に、知的生産性を高めるために処分しました。
そうでなければ、昨年中に1冊目の原稿を終えるのが精一杯だったかもしれません。

私は満腹でしたが、やはり毎年恒例の年越しそばをいただきました。

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高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?

きのうのブログ「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」に続いて・・・。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

「2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)」の日本代表最終選考会を兼ねる「全日本フィギュアスケート選手権2013」が終わった。
私は仕事の都合で、きのうの女子フリースケーティング(FS)と選考結果発表を見られなかった。

ネット情報で知り、驚いたのは女子シングルの順位だった。
そして、もっと驚いたのは鈴木明子の得点だった。
村上佳菜子の得点もかなり高い。
国内大会なので甘めの採点になるのかもしれないが、それにしてもすごい。

妻によれば、鈴木明子の演技は競技人生最高の出来栄えらしい。
現役最後のシーズンに初の全日本制覇を飾った。
28歳の快挙。
気が遠くなるほど長い摂生と精進、鍛練の賜物である。
素晴らしい! おめでとう!

また、村上佳菜子の号泣はなかったそうだ。
どうやらショートプログラム(SP)で水が枯れた。
ソチでは感情の起伏を抑え、落ち着いて滑ってほしい。

ところで、男子シングルのソチ代表。
私は、高橋大輔が選ばれることを望んでいたので、フリーでは4位確保に徹してほしかった。
ならば、代表選考がややこしくならない。
しかし、高橋大輔は3位狙いに挑み、5位に落ちた。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

この順位だと、さすがに選ぶ連盟にもためらいが生じる。
私は、肝を冷やした。

が、この挑戦こそ、高橋大輔たるゆえん。
また、そうした気概を持ちつづけたからこそ、今日まで世界のトップクラスとして戦ってこられた。
フリーの選曲「ビートルズ・メドレー」もその一つ。
彼の持ち味が詰まっており、ファンへの大きなホスピタリティ(おもてなし)と深い感謝が感じられる。
経験が豊富なので(←年寄りのこと)、SPを含め、かつてのプログラムを再生する選択もあったのに・・・。

我らが高橋大輔は人騒がせである。

⇒2013年12月22日「羽生結弦、ソチ金メダルの演技…全日本フィギュア」はこちら。

惜しくも代表切符を逃した小塚崇彦には、心から「お疲れさま」と言いたい。
全日本フィギュアでは、このところの不振を吹き飛ばすプライドに満ちた演技を示した。
選考漏れの痛手から立ち直り、4年後の平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)で悔しさを晴らしてほしい。
すでに24歳。
現役引退が頭をかすめて不思議でないが、私はまだ十分にやれると思っている。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

代表切符に手が届きそうだった織田信成にも「お疲れさま」と言いたい。
夫として父として、愛する妻と子どもに希望に満ちた演技を見せられた。
立派だった。

やはり代表切符に手が届きそうだった宮原知子にも「よく頑張った」と言いたい。
これから難しい時期を迎えるのかもしれないが、4年後に日本の女子シングルをけん引している可能性がある。
これからだ。

私は、出場全選手に敬意を表する。

いざ、ソチオリンピックへ!
大所帯の日本勢には、まとめ役が必要だ。
まして「団体戦」が行われる。
私は、高橋大輔が選ばれて当然と考えている。
(後で、満場一致での選出だったと知った。)

なお、「世界フィギュアスケート選手権2014」も同じメンバーが選ばれた。
全日本フィギュアと同じ「さいたまスーパーアリーナ」で行われる。

私は、深夜1時前後にスポーツニュースでダイジェストを見た。
会場は大変な盛りあがりだった。
印象的な映像が流れたので、あすのブログで触れたい。

◆書き加え1(12月26)

私は、ソチ代表選考漏れの小塚崇彦について思うところがあった。
25日のブログでそれを取りあげる予定だったが、仕事に追われて時間を割けない。
日を改めて・・・。

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安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題

2014年ソチオリンピック(冬季五輪)への出場を目指す安藤美姫が、高校生や大学生が中心の関東フィギュア選手権に出場した。
2010年12月の全日本フィギュア選手権以来、約3年ぶりに国内公式戦に登場するとあって、安藤美姫を目当てに約8百人のファンが詰めかけた。
会場内はあちこちに横断幕が掲げられた。
地方大会が有料試合になるのは異例である。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

安藤美姫はショートプログラム(SP)で高難度を含めたジャンプはおおよそ決めたものの、最後のスピンが4段階評価のレベル1に留まった。

フリースケーティング(FS)でジャンプの回転不足や転倒などのミスが相次いだ。
スピンもレベル1に終わった。
また、表現でも得点を伸ばせなかった。

安藤美姫はSPより時間の長いフリーの後半で、目に見えてスピードが落ち、ジャンプやスピンのキレが鈍った。
スタミナがほとんど底を突いた。
演技後に疲れ切った表情でひざに手を置いた姿は敗者だった。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

安藤美姫は、関東選手権を首位で通過した。
しかし、練習の強化と実践感覚の取り戻しもさることながら、出産後の体の立て直しが大きな課題であることがはっきりとした。

私は、先だっての「ネーベルホルン杯」での演技を見て安心した。
その疲れが出たのかもしれないが、関東選手権では得点を大幅に下げた。
ソチオリンピックへの道のりは決して甘くないようだ。

安藤美姫は、11月の東日本フィギュア選手権で6位以内に入れば、年末の全日本フィギュア選手権2013に出場できる。
そこで、日本スケート連盟が定める選考基準をクリアしなくてならない。
全日本選手権の優勝者は無条件。
また、表彰台に立つ、つまり3位以内に入ることは最低条件。
そこにグランプリファイナル(GPファイナル)の成績やワールド・ランキングなどが加味される。
選考基準はあいまいさを残している。

全日本選手権まで残された時間はわずか2カ月である。
安藤美姫は、浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子という世界のトップクラスの3選手と互角に戦えるコンディションを整えられるか。
安藤美姫は優勝が絶対条件という声もある。
私はかなり心配になってきた。

続きは、21日のブログ「安藤美姫、平昌五輪でキム・ヨナと戦え!」にて・・・。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年9月28日「安藤美姫、SPマイウェイとFS火の鳥でソチへ」はこちら。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

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浅田真央調子…ソチ五輪へ開き直りと悟り

自らの競技人生の集大成と位置づけて臨むオリンピックシーズン。
その浅田真央に大きな変化が表れた。
表情はもとより様子、そして本人から漂う雰囲気がこれまでと違う。
それは浅田真央を支えてきたファンがはっきりと感じている。
滑りの矯正に取り組むなかで惨敗を喫し、かつてのような結果を出せなくて苦しみ抜いた末にたどり着いた境地だろう。
いい意味の開き直りと悟りが相半ばしている?

「さいたまスーパーアリーナ」で行われた「ジャパンオープン」。
フリーの演技を終えた浅田真央に、会場は沸き立った。
歓声がやまず、スタンディングオベーションが止まらない。
浅田真央は熱狂する観客にこぼれる笑顔で応えた。

日本勢が待つキス&クライに戻り、テレビカメラにピース!
やがて得点が表示され、フリーの自己ベストの更新し、ガッツポーズ!
かなりの手応えをつかんだのだろう。

浅田真央は今シーズン、初戦で迷うことなくトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んだ。
オーバーターンになったが、何とか転倒をこらえた。
昨シーズンみたいに、トリプルアクセルの解禁がマスコミの話題にのぼることも少なかった。
それだけ調子が戻っていたのだ。

浅田真央はジャンプ、とりわけ代名詞のトリプルアクセルに対する思い入れが強かった。
周りの忠告も耳に入らないほどで、「こだわり」というより「とらわれ」という状態に近かった。
コンディションを無視して跳び、失敗を犯して自らに失望する悪循環に陥っていた。
それを目の当たりにするファンもつらかったはずだ。

浅田真央は、主要大会で表彰台の頂点に立てるようになった昨シーズンでも、理想とする滑りに届かない自分に不満と苛立ちを感じていた。
くるくると回れた頃と、どうしても比べてしまう。

浅田真央は今年4月に引退表明会見を行った。
日本フィギュア界の最大のスター(ヒロイン)は、興行面からも休むことが許されなかった。
高橋大輔も大きく貢献したが、浅田真央は日本におけるフィギュアスケートの人気向上にもっとも寄与した。
15歳から主要大会に出つづけた23歳の浅田真央に、過酷な疲労が溜まっていた。

浅田真央は最後のシーズンに入り、インタビューや記者会見で明るく前向きな発言が増えている。
何よりジャンプ一辺倒に距離を置けるようになった。
それにともない、余分な力みと過剰な自意識が消えた。
自らに課した過大なプレッシャーに押し潰されそうな悲壮感も消えた。

初戦のフリー自己ベストの演技を見るかぎり、ソチオリンピック(冬季五輪)の代表切符をつかむことは難しくない。
やがて大舞台が迫り、ライバルの動静も伝わってくる。
いまの自然で平明な気持ちをどこまで保てるかにかかるのでは・・・。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月8日「浅田真央、ソチで高得点へ…タラソワ振り付け」はこちら。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年8月6日「日本はフィギュア王国の看板を下ろす」はこちら。

⇒2013年3月17日「浅田真央とキム・ヨナ、演技と得点に大差がつく」はこちら。

⇒2013年3月15日「浅田真央の調子はどうか…フィギュア世界選手権」はこちら。

⇒2013年3月14日「浅田真央、金妍児の順位予想…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年3月12日「浅田真央と***、だれも知らない二人のつながり」はこちら。

⇒2013年3月10日「浅田真央の彼氏を占う・・・相性がいい男性は?」はこちら。

⇒2013年3月2日「浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2013年2月26日「浅田真央、大技と得点…世界選手権2013放送予定」はこちら。

⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。

⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。

⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。

⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。

⇒2012年11月23日「浅田真央、ソチGPファイナル進出…NHK杯」はこちら。

⇒2012年11月9日「浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性」はこちら。

⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。

⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。

⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

⇒2012年5月31日「浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム」はこちら。

⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。

⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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浅田真央、現役引退へ最高の演技を誓う

きのうのブログ「日本はフィギュア王国の看板を下ろす」に続いて・・・。

⇒2013年8月6日「日本はフィギュア王国の看板を下ろす」はこちら。

日本のフィギュアスケート界を長らくけん引してきた主力選手の大半が、オリンピック(2014年ソチ冬季五輪)が行われる2013年シーズンに現役を引退する。
彼らは全員、人気を盛り上げた立役者といえる。

なかでも浅田真央はフィギュアファンどころか国民の注目と期待が突出して大きかった。
少女時代から、想像を絶するプレッシャーのなかで戦いつづけてきた。
試合はもちろん練習も滅多に休まなかった。
浅田真央は精神的な疲れが積もり、体力的な衰えが始まり、さらに持病の腰痛が悪くなっている。
心身ともに重いダメージを負った。

実は、2011年シーズンに選手をやめたくなった。
12月に最愛の母を亡くし、その後の世界選手権(2012年ニース大会)で敗れた。
懸命に取り組んできた滑りの矯正の成果がほとんど表れなかった。
それまでなら翌シーズンにすぐに備えたが、浅田真央は競技への目標も意欲も失ってしまった。
初めて取ったリフレッシュ休暇を経て、何とかモチベーションを立て直した。
姉の支えも大きかったようだ。

浅田真央は、ソチオリンピックで自分が思い描く最高の演技をすると誓った。
とはいえ、競技に復帰した韓国のキム・ヨナが絶好調だ。
浅田真央が金メダルを獲るための最低条件は、代名詞のトリプルアクセルと連続3回転ジャンプを両方とも決めること!
現在の調子では非常に難しい。
むろん、私はそれを願っているが・・・。

浅田真央は多くのCMスポンサーを抱える。
また、女性テレビタレントの好感度でもトップを争う。
世界選手権の終了後、テレビ局や芸能事務所から引っ張りだこになる。
オリンピックで大輪を咲かせられれば、高い価値が一段と高まる。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

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⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

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⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ

フィギュアスケーター・安藤美姫(あんどう・みき)。
彼女は2011年〜2012年シーズンを休養に当てた。
主要大会で結果を残すには、心技体すべてが充実していなければならない。
私はそれもよいと思った。

しかし、安藤美姫が復帰予定の2012年〜2013年シーズンも休養を取ったのには驚いた。
何らかの事情が生じ、変化が起こったのか。
私は、彼女は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)に出場せず、そのまま現役を引退するつもりでないかと思った。
充電期間とするには長すぎる。

安藤美姫は、類まれな才能の持ち主である。
彼女のためにも、ファンのためにも、日本フィギュアのためにも、あまりに惜しい・・・。

                       ◇

その安藤美姫が先頃、テレビ朝日の「報道ステーション」のインタビューで、今年4月に女の子を出産したことを告白したらしい。
彼女が妊娠に気づいたのは昨年10月だった。
私はそれを知り、謎が解けた。
安藤美姫はニコライ・モロゾフコーチの後任が見つからない、調整が間に合わないなどを休養の理由に挙げていた。
その後、所属先のトヨタ自動車を退社し、日本スケート連盟の特別強化選手を辞退するなど、不可解な動きが続いた。

安藤美姫は自分のなかに宿った新しい命を育みたいという本能に従ったとしても、凄い勇気である。
しかも、ソチオリンピックを目指すことを前提にした決断だった。
私は彼女がさらに好きになった。

出産後間もない子育て中の未婚女性が日本代表に選ばれ、オリンピックの表彰台に立つことがあれば快挙といえる。
母は強し。

彼女の固い決意と豊かな才能を考えれば、決して不可能といえない。
競技人生の集大成を成し遂げてほしい。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年1月19日「安藤美姫演技…力強さと優雅さを兼ね備える」はこちら。

⇒2012年11月26日「安藤美姫はソチ五輪で頂点に立てる…荒川静香超え」はこちら。

⇒2011年10月2日「安藤美姫、完全休養宣言…現役引退かソチ続行か結論」はこちら。

⇒10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月28日「安藤美姫とモロゾフコーチ、キスクラの歓喜とハグ」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

⇒2011年2月25日「安藤美姫、世界王者返り咲きへ…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」はこちら。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

⇒2011年1月18日「安藤美姫とニコライコーチ、ガッツポーズと涙」はこちら。

⇒2011年1月14日「安藤美姫は精神的に安定、元気と明るさが復活」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権

「2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)」まで1年を切った。
オリンピックに焦点を合わせて練習を重ねてきた世界のトップクラスの選手にとり短いといえば短いし、長いといえば長い。
日本女子のエース・浅田真央は自分が行うべきことを行い、一つずつ階段を上っていき、最高のレベルで臨むことに尽きると考えている。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

その行方を占う大会になるのが、3月10日にカナダ・ロンドンで開幕する「世界フィギュアスケート選手権2013」である。
日韓のみならず、世界中のファンがもっとも注目するのが、浅田真央と韓国のキム・ヨナ(金妍児)の対決だろう。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

その浅田真央は「フィギュアスケートGPファイナル2012」で4年ぶりの優勝を飾った。
直後、キム・ヨナは「NRW杯2012」で参考記録ながら今季世界最高で優勝を飾った。
復帰戦で女王健在を知らしめた。

⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。

二人は長らく宿命のライバルとされてきた。
しかし、「2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)」ではキム・ヨナが驚異的な得点で金メダルを獲った。

オリンピック後、浅田真央は競技続行へ、キム・ヨナは長期休養へ。
二人は対照的な選択を行った。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

浅田真央はリベンジを誓い、佐藤信夫コーチの指導を仰ぎながら、スケーティングの矯正に取り組んだ。
その代償として得意のジャンプが壊れ、先の見えないスランプに陥った。

⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。

しかし、今シーズンは5戦全勝である。
滑れば、勝つ!
私は浅田真央の力はこの程度でないと思っている。
本調子と言えないが、完全復活への展望は少しずつ開けてきた。
何よりも本人が手応えを感じはじめている。

浅田真央は先の「四大陸フィギュアスケート選手権2013」で伝家の宝刀「トリプルアクセル」と大技の2連続3回転ジャンプをプログラムに組み込んだ。
直後、世界フィギュア選手権2013でも挑むと言い切った。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

浅田真央とキム・ヨナの対決は約2年振り。
私はおおいに楽しみだ。
二人に見応えのある勝負を期待したい。

                      ◇◆◇

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⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

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⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

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⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

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⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア

大阪で「四大陸フィギュア選手権2013」が行われている。
女子シングルは、浅田真央と村上佳菜子、鈴木明子の三人が優勝を争う展開か。
(このブログは書き溜め記事であり、ショートプログラムはきのう終わっている。)
男子シングルは、羽生結弦と高橋大輔の二人が優勝を争う展開か。
(フリースケーティングがきのう終わり、結果が出ている。)

⇒2013年2月9日「羽生結弦と高橋大輔の一騎打ち…四大陸選手権」はこちら。

日本勢は公式練習で調整に励んだ。
浅田真央は3季ぶりの優勝を狙う。
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をSPとFSで1度ずつ跳び、さらにフリーに3回転−3回転を組み込む。
この高難度連続ジャンプは4季ぶりの挑戦となる。
公式練習ではトリプルアクセル、3回転−3回転をそれぞれ3度ずつ跳び、すべて着氷した。
「全日本フィギュア選手権2012」の練習では幾度も着氷しており、調子は上向いていた。

浅田真央はそのためにカナダに渡り、SPとFSのジャンプ構成の手直しを行ったようだ。
四大陸フィギュアでは、3月にカナダ・ロンドンで行われる「世界フィギュア選手権2013」を見据え、現時点で可能な最大のレベルアップを図った。
復帰戦で3回転−3回転を完璧に決めた韓国のキム・ヨナ(金妍児)との戦いを明らかに意識している。

浅田真央は大技の成功への強い決意をにじませた。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)まで1年を切り、エンジンがかかってきた。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

村上佳菜子はSPとFSを揃えられたことがない。
四大陸フィギュアでは、その克服を最大の課題にしている。

⇒2012年12月31日「村上佳菜子、笑顔で山田満知子コーチと抱擁」はこちら。

鈴木明子は昨年末から調子を落とした。
先だっての国体では演技、とくにジャンプが総崩れ。
が、コーチと対話をしながら、いくらか立て直しを図った。
世界フィギュアへ向けた1つのステップとして、いまの自分がどれくらいできるのかを見極めようとしている。

◆書き加え1(2月8日)

スポーツ報知によれば、浅田真央はSPで冒頭の2回転半を3回転半に変えると、基礎点が5.2点上がる。
フリーで3回転半、2連続3回転を決めると、全日本フィギュア2012までの構成と比べて6.43点上がる。
結局、ジャンプの基礎点は合計で11.63点のプラスとなる。

◆書き加え2(2月9日)

私は教育指導の出張が続いている。
夜間はホテルの自室でデスクワークに追われている。
四大陸フィギュアは、深夜のスポーツニュースでちらっと見たくらい・・・。

男子シングルは、カナダのケビン・レイノルズがSP6位から初優勝を飾った。
SP1位の羽生結弦は2位と逆転を許した。
SP4位の高橋大輔は7位と順位を落とした。

羽生結弦は冒頭の4回転トーループを鮮やかに決めた。
しかし、年明けから重点的に練習した4回転サルコウが抜けて2回転になった。
後半の3回転ルッツも1回転に留まった。
「世界フィギュア選手権2013」へ向けて巻き返しを誓った。

高橋大輔は練習でもめったにない、最悪の出来だった。
「情けない気持ちでいっぱいです」。
本大会では集中力が高まらなかったようだ。
気の緩みがあったと、自らを振り返った。
世界フィギュアまでに立て直してくるだろう。

◆書き加え3(2月9日)

女子シングルはSPが終わった。
浅田真央は2シーズンぶりにトリプルアクセルを決めた。
ほぼノーミスの演技で今季世界最高得点を出し、2位と大差の首位に立った。
浅田真央は演技を終え、自らに拍手を送った。
さらに、両手でガッツポーズを繰り返した。

かなり調子が上がっていたようだ。
佐藤信夫コーチから「守りに入らないように」と送り出された。
決意のトリプルアクセルは素晴らしい出来となり、勢いに乗った。
「いまの自分ができる最高のレベル」と自画自賛・・・。

FSではトリプルアクセルに加え、2連続3回転ジャンプ(フリップ−ループ)の大技に挑む。

鈴木明子は今季自己最高得点で2位、村上佳菜子は自己ベストで3位に入った。

私は表彰台を独占してほしい。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。

⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。

⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。

⇒2012年11月23日「浅田真央、ソチGPファイナル進出…NHK杯」はこちら。

⇒2012年11月9日「浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性」はこちら。

⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。

⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。

⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

⇒2012年5月31日「浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム」はこちら。

⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。

⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

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浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ

浅田真央は今シーズン、GPシリーズ2012の「中国杯」「NHK杯」を制し、2014年ソチオリンピックの本番会場で行われるGPファイナル2012に進出した。
そして、腰痛に苦しみながらも4シーズンぶりに優勝。
佐藤信夫コーチのもとでスケーティングのレベルアップに取り組んできた成果を示し、2年にわたる“どん底”を脱した。

さらに、世界フィギュア2013の代表切符がかかった全日本フィギュア2012で2連覇。
安藤美姫が不在となり、浅田真央は体調不良やよほどの失敗がないかぎり国内で勝てる。
しかし、熾烈だった男子シングルの戦いと比べ、女子シングルの戦いは盛りあがりに欠けた。
素人の私から見ても、浅田真央は出来が悪かった。
代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を封印し、演技の完成度を追求したはずなのに・・・。
実際、滑り終えた浅田真央に笑顔はなかった。
得点で言えば、彼女の力の80〜85パーセントくらいしか発揮できていない。
前向きに考えれば、15〜20パーセントの上積みが可能だ。

浅田真央が今シーズン前半に残した成績は選手生活で最高かもしれない。
しかし、本人は優勝が自信につながっていないともらした。
演技に納得しておらず、手応えが感じられない。
冴えない表情がそれを物語っている。

浅田真央は2月の四大陸フィギュア2013(大阪)、さらに3月の世界フィギュア2013(カナダ)に出場する。
世界フィギュアでは2010年バンクーバーオリンピックで優勝をさらわれた宿命のライバル、韓国のキム・ヨナ(金妍児)とぶつかりそうだ。
本人はソチ五輪の日本の代表枠確保のためにいい演技をしたいと語り、自然体でのぞむ。

とはいえ、浅田真央は、12月初旬の復帰初戦でいきなり今季最高得点を出したキム・ヨナを意識している。
ソチ五輪でキム・ヨナにリベンジを果たすとの闘志に火がつかないはずがない。
浅田真央はこのところトリプルアクセルや3回転−3回転連続ジャンプへの挑戦を盛んに口にしている。
「それを成功させてようやく喜びを得られる。まだかつての自分に全然戻っていない」と・・・。

浅田真央は今シーズン、演技構成点で高得点を出してきた。
しかし、世界の大舞台で勝利を収めるには技術点が低すぎる。
全日本フィギュア2012ではSPが4番、フリーが5番にすぎない。
高難度ジャンプ、3回転のコンビネーションジャンプを跳ぶ若手に及ばない。
佐藤信夫コーチによれば、ジャンプを跳ぶときのスピードと勢いが足りない。
浅田真央はその克服に懸命に取り組んでいるが、佐藤信夫コーチはソチ五輪でトリプルアクセルを外すことも考えないといけないと語った。

・・・世界フィギュア2012で自己最低の6位に2年連続で沈み、浅田真央は「引退」という言葉が頭をよぎった。
練習にも打ち込めなくなり、初めてスケートから離れた。
そして、やはり戻ってきた・・・。

ソチ五輪では新星が出てきたり、伏兵が現れたりすることもある。
悲願のオリンピック金メダルを手にするには、少なくとも宿命のライバルを倒さなくてならない。
浅田真央にスイッチが入る。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

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浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場

フィギュアスケート・グランプリシリーズ(GPシリーズ)を勝ち抜いた上位6人によるグランプリファイナル(GPファイナル)が2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の本番会場で行われる。
ソチオリンピックで表彰台を狙う選手なら、現地の雰囲気とリンクの感触をつかんでおきたい舞台だった。
日本勢は、男子シングルが悲願の初優勝、女子シングルが2008年の浅田真央以来の優勝を狙う。

GPシリーズ第6戦「NHK杯」。
浅田真央は万全の調子が伝えられていた。
そのとおりショートプログラム(SP)では今季世界最高の 67.95点を出した。
ノーミスで演技を終え、にこにこで観客に応えた。
ところが、フリーでは7種類のうち4種類のジャンプでミスを犯した。
あまりに不甲斐ない出来に、自分がもっともがっかりした。
キスクラに入り、カメラに向かって「ごめんなさい」と頭を下げた。
逆転負けを覚悟したが、2位の鈴木明子に0.05点差で勝利を収めた。

浅田真央は日本人最多となるGP通算10勝目を挙げたが、直後も翌日も「悔しい」を連発した。
同じ失敗を繰り返さないよう、GPファイナル直前まで国内でジャンプの修正に取り組む。

私にはフリーが強い浅田真央というイメージがまだ残っている。
やはり本調子に戻っていない。

浅田真央は昨年、母の容体の急変によりGPファイナルの現地から帰国した。
ソチで4年ぶりのGPファイナル制覇を目指す。

鈴木明子は初めから終わりまで緩急を織り交ぜた、流れるような柔らかな演技が最大の持味である。
他の選手もそうだが、波に乗ると素晴らしい得点を出す。
かなり期待できそうだ。

なお、NHK総合で24日に放送された女子シングルフリーの平均視聴率が20.2%を記録した(ビデオリサーチ調べ。関東地区)。
瞬間最高視聴率は浅田真央の優勝が決まった午後8時34分の26.0%だった。

                      ◇◆◇

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キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!

フィギュアスケート選手、韓国のキム・ヨナが2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)に挑戦する。
先日、記者会見を開き、競技生活への復帰を表明した。
ソチオリンピックまでの現役続行宣言である。

キム・ヨナは、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で金メダルを獲得した。
その後、燃え尽き感に苦しめられた。
新たな目標を見つけられず、モチベーションが上がらなかった。
そうした状態では大会の出場はもちろん練習の継続も難しい。
かたや、国民は次期五輪への期待を膨らませた。
キム・ヨナはそれが重荷になった。

その負担から逃れたいと考えるのは、人間として自然な感情だろう。
決断を下そうとしない態度に、キム・ヨナは現役引退が取りざたされていた。

キム・ヨナは会見の席で、現役引退後にIOC(国際オリンピック委員会)委員に挑戦したいという意向を表明した。
そうなると、ソチオリンピックへの出場が必須である。
現役続行の結論に至った大きな理由の一つだ。

                       ◇

キム・ヨナは現役のブランクが長い。
しかし、女子シングルはソチオリンピック以降、長い低迷期に入った。
突出した選手がいないし、現れない。
ジャンプなど、技術的にも進化していない。
得点は大幅に低下しており、実際には後退期に入った。
キム・ヨナが頂点に立つ可能性がないわけでない。
自身はソチオリンピックで有終の美を飾りたいとの気持ちが強い。

キム・ヨナの現役続行の知らせは、長いスランプに陥っている浅田真央にとりプラスになるはずだ。
バンクーバーオリンピックで敗北を喫した直後、キム・ヨナの世界記録の得点(228.56点)を超えるまでスケートをやめないと言い切った。
このときの悔しさを忘れていない。

キム・ヨナは徐々にトレーニングを増やし、やがて国際大会に姿を見せるはずだ。
長期休養の彼女が、浅田真央をはじめとした世界トップクラスの日本勢の脅威になるかどうかも分からない。
が、彼女を宿命のライバルとして競技生活を長年送ってきた浅田真央はモチベーション向上のきっかけになる。
持ち前の闘争心に火が着くのでないか・・・。

二人は再びソチオリンピックで激突する?

                      ◇◆◇

キム・ヨナに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年11月8日「キム・ヨナはこのまま現役引退か…ソチ五輪復活は至難」はこちら。

⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。

⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。

⇒2011年5月7日「キム・ヨナ、現役続行、世界フィギュア出場へ」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年3月27日「浅田真央とキム・ヨナ、最後の対決か…世界選手権」はこちら。

⇒2011年3月4日「浅田真央、キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月16日「キム・ヨナ、プロ転向、女優転身など基盤固め」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2010年10月26日「浅田真央の敵、キム・ヨナの敵はだれか?」はこちら。

⇒2010年4月18日「キム・ヨナ、気になる去就に決着か」はこちら。

⇒2010年4月1日「キム・ヨナ、圧巻のエキシビション!」はこちら。

⇒2010年3月28日「浅田真央歓喜、キム・ヨナ最終決戦に勝利!」はこちら。

⇒2010年3月3日「人間国宝コロッケ&キムのアイスショー」はこちら。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。

⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。

⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

⇒2012年5月31日「浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム」はこちら。

⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。

⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定

「世界フィギュアスケート国別対抗戦2012」が4月19〜22日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される。
世界フィギュアスケート選手権など今季の主要国際大会の成績を得点化し、その上位6カ国が出場する。
で、日本、カナダ、ロシア、米国、イタリア、フランス。
日本は1位。

シングルは各国2選手。
他国は分からないが、世界ランクの上位2選手が選出される(不確か)。
となると、男子は高橋大輔と羽生結弦、女子は鈴木明子と村上佳菜子。
世界ランク8位の浅田真央は日本人4番手なので代表から漏れる。
本人にいまもっとも必要なのは休養・・・。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

が、断トツの人気者を欠き、主催者やテレビ局などは頭を抱えていることだろう。
事前の盛りあがりとチケット販売、当日の平均視聴率にかなりの影響が出る?

きょう、代表選手発表記者会見が生中継されるようだ。

⇒2012年4月1日「羽生結弦と村上佳菜子の表現力と躍動感…類まれな才能」はこちら。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月4日「鈴木明子、フィギュア人生の仕上げ…摂食障害が彼女を強くした」はこちら。

フィギュア国別対抗戦の参加者は、男子シングルが各国2名、合計12名。
女子シングルが各国2名、合計12名。
ペアとアイスダンスが各国1組、合計6組。
各カテゴリーの優勝者は12ポイント。
最下位の男女シングルは1ポイント、ペアとアイスダンスは7ポイント。
カテゴリーで得たポイントの合計でチーム(国)の順位を決定する。

フィギュアスケートの団体戦は、2年後のソチ冬季五輪(オリンピック)で初めて採用される。
日本勢には大きなチャンスだ。
個人戦で敗れても団体戦でメダルを獲れる可能性がある。

◆世界フィギュアスケート国別対抗戦2012放送予定

テレビ朝日が地上波放送。おそらく録画。
変更の可能性があり、事前に確認のこと。

4月19日(木) 夜7時〜 男子SP、女子SP、アイスダンスSP
4月20日(金) 夜7時〜 男子フリー、アイスダンスフリー、ペアSP
4月21日(土) 夜6時30分〜 女子フリー、ペアフリー
4月22日(日) 夜6時56分〜 エキシビション

第1回は2009年に東京で開催され、米国が初代王者になった。
第2回は横浜で予定されたが、東日本大震災の影響で中止。
したがって、本大会が第2回。
日本は2代目王者になれるか。

◆書き加え1(4月4日)

男子シングルは、羽生結弦が世界選手権で負った右足首ねんざのため、出場を回避した。
代わりに小塚崇彦が選出された。
今季不完全燃焼だったが、名誉挽回のチャンスを与えられた格好だ。

ペアは高橋成美&マービン・トラン組、アイスダンスはキャシー・リード&クリス・リード組が選出された。

高橋大輔が日本の主将に任命された。
チームをまとめ、優勝へ引っ張っていくはずだ。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

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⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

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⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

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トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦

フィギュアスケートグランプリファイナル2011(GPファイナル2011)がカナダ・ケベックで行われている。
最大の興味は、浅田真央とロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワとの決戦である。
弱冠14歳。
ロシアは地元開催の2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)でのフィギュア王国復活へ向けて“秘密兵器”を仕込んでいた。
女子フィギュア界に君臨する韓国のキム・ヨナと浅田真央への「刺客(しかく)」と呼んでいい。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

グランプリシリーズ2011(GPシリーズ2011)最終戦ロシア杯。
浅田真央はシニア転向後初めてSPとフリーの両方で「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)」を回避した。
佐藤信夫コーチの助言を踏まえ、あくまでも自分で決断を下した。
3季ぶりのGPファイナル進出を叶えることを優先し、安全策を取ったわけだ。
そして、狙いどおりSPでもフリーでも1位で完全優勝を収めた。
さらに、代名詞を外して得点を出せたことは、これまでと違った自信につながった。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

広く知られるように浅田真央がもっともこだわるのは、ギネスに申請する前に認定されたトリプルアクセル。
2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)での3度。
ロシア杯で復調の手応えをつかみながら、3Aを外しての勝利に不満が残った。
佐藤信夫コーチはその気持ちをよく分かっており、「次は楽しみにしている」とねぎらった。
やさしい・・・。
それは浅田真央のプライドでありモチベーションである。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

                       ◇

フィギュアスケートは男女ともに高難度ジャンプのリスクを嫌い、無難にまとめる戦略が主流だった。
が、男子は再び4回転ジャンプが必須になった。
かたや、女子は一昔前と同じジャンプコンビネーションで表彰台にのぼれる。
かつて「ジャンプのミキ」と称された安藤美姫は、世界フィギュアスケート選手権2011ロシア大会で2連続3回転ジャンプに挑むことなく2度目の世界女王に輝いた。

こうした閉塞感を打ち破りそうなのが、ソチオリンピックの開催国ロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワとアデリナ・ソトニコワの2選手である。
少女体形のせいもあるが、高難度のコンビネーションジャンプを苦にしない。

なかでもエリザベータ・トゥクタミシェワはすでに練習でトリプルアクセルを跳んでいる。
GPデビュー2戦2勝の勢いに乗り、いきなり世界の頂点に立とうと意気込んでいる。
あえてトリプルアクセルをぶつけ、浅田真央を揺さぶってくるかもしれない。
挑発作戦だ。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

浅田真央は自分の調子とライバルの出方を見極め、GPファイナルで“伝家の宝刀”を抜く可能性がある。
ロシア杯終了後、大舞台での3A解禁を示唆した。
そうなると、文字どおり真正面の激突が見られる。
私個人はそうした事態を避けるべきだと考えるが、それはそれで大きな楽しみ・・・。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

なお、ソチオリンピックがジャンプ合戦になると、ブランクの長いキム・ヨナは勝ち目が薄れる。

⇒2011年11月8日「キム・ヨナはこのまま現役引退か…ソチ五輪復活は至難」はこちら。

キム・ヨナが2位では喜んでくれないのが韓国というお国柄である。
現役復帰は現実問題としてかなり難しい。

                       ◇

放送はテレビ朝日系列。
12月10日(土)午後6時58分〜 男女ショートプログラム(SP)
12月11日(日)午後6時56分〜 男女フリースケーティング(FS)
12月12日(月)午後11時15分〜 エキシビション

出場選手は以下のとおり。
◆女子シングル
エリザベータ・トゥクタミシェワ ロシア
浅田真央 日本
カロリナ・コストナー イタリア
鈴木明子 日本
アリッサ・シズニー アメリカ
アリョーナ・レオノワ ロシア

◆男子シングル
カナダ パトリック・チャン
高橋大輔 日本
ジェレミー・アボット アメリカ
ミハル・ブレジナ チェコ
ハビエル・フェルナンデス スペイン
羽生結弦 日本

◆書き加え1(12月9日)

私のブログはたいてい書き溜め記事だ。
それを家人などにまとめて渡し、予約機能を用いてアップしてもらっている。

私は出張中の都心のホテルで、浅田真央がGPファイナルを欠場することを知った。
国際スケート連合(ISU)の発表によれば、母親の深刻な体調不良が理由である。
浅田真央は佐藤信夫コーチとすでに帰国の途についた。
「ご迷惑をおかけします」と語り、気丈に振る舞っていたらしい。
これにより女子シングルはGPシリーズ上位5人で争うことになる。

浅田真央がオフを利用して運転免許を取得したのも、3月頃から入退院を繰り返していた母親に練習の送迎を頼れないという思いからだったようだ。

テレビ報道では「危篤」という言葉が使われていた。
心より回復を祈る。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル

フィギュアスケートグランプリシリーズ2011(GPシリーズ2011)。
その第2戦「スケートカナダ(カナダ大会)」が行われた。
男子シングルのショートプログラム(SP)で、私は久し振りに高橋大輔の充実した演技を見た。
表情も明るい。
世界王者として臨んだ昨シーズン、主要大会のタイトルを逃していた。

高橋大輔はバンクーバー冬季五輪(オリンピック)で銅メダル、トリノ世界選手権で金メダルが獲れた。
後者は、本人によれば「まさか」。
昨シーズンは“燃え尽き症候群”に苦しみ、頭のなかに「引退」の二文字がちらついた状態で現役を続けていた。
練習に身が入らなかったり、試合でモチベーションが上がらなかったり、スケートに集中できなかった。

ところが、今春の世界選手権、スケートシューズのアクシデントなどで5位に沈んだ。
このままでは終われないという気持ちが強くなり、直後のインタビューで「現役を続ける」と口を滑らせてしまった。
が、その言葉により、自身の迷いが完全に吹っ切れた。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)出場を目指す。

そこで、高橋大輔は3年計画を立てた。
今シーズンは土台をつくり直そうと、長らく違和感を持っていた基礎のスケーティング(滑り)を変えることに取り組んでいる。
定着に1〜2年はかかる。
また、バレエを始め、ストレッチも行っている。
すでに効果がいくらか表れ、体の柔軟性が増し、身のこなしがしなやかになった。

スケートカナダ(カナダ大会)のSPで、高橋大輔の華麗な演技に会場が沸いた。
おおよそノーミスで終えられた。
また、得意のステップが戻りつつある。
本人もほっとしたようで、「ある程度の評価を得られて一安心」。

しかし、高橋大輔は満足していないと語った。
とりわけ不本意なのは冒頭の4回転ジャンプを回避したこと。
直前の練習で調子が上がらず、グランプリファイナル2011(GPファイナル2011)に進みたいと“安全策”を選んだ。
この我慢は正解だった。
スペインのハビエル・フェルナンデスと0.05点差の2位と好位置につけた。

高橋大輔は今シーズンのフリースケーティングでは、脱力感のなかに格好よさを出したいと、自身初のブルースに挑む。
おそらく4回転ジャンプを取り入れる。
これを見事に決められるなら、結果はついてくるはずだ。

なお、世界王者として地元カナダでのGPシリーズ初戦に臨んだパトリック・チャン。
練習と調整が不十分なのか、気負いがあったのか、チャンと滑ることができない。
ジャンプで手を着いたり、回転不足になったり、精彩を欠いて3位に留まった。
もちろん、圧倒的な実力者なので、フリーで巻き返して頂点を狙う。
SP後、地元ファンに逆転優勝を示唆する余裕たっぷりのコメントを残している。
高橋大輔を意識してのことだろう。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

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安藤美姫、完全休養宣言…現役引退かソチ続行か結論

おとといのブログ「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」、きのうのブログ「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」の続き。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

きのう、「フィギュアスケートジャパンオープン2011」がさいたまスーパーアリーナで行われた。
3地域対抗戦は、実力どおり北米チームが制した。
日本チームは、安藤美姫、鈴木明子、小塚崇彦、高橋大輔が出場した。

その安藤美姫が現地で記者会見を行い、今シーズンの主要大会を欠場することを明らかにした。
実質、完全休養宣言!
この後の「フィギュアスケートグランプリシリーズ2011/ファイナル2011」。
そして、来年3月26日〜4月1日フランス・ニース開催の「フィギュアスケート世界選手権2012(2012年世界フィギュアスケート選手権大会)」。
さらに、その代表選考会となる12月22日〜12月26日大阪・門真開催の「フィギュアスケート全日本選手権2011(2011年第80回全日本フィギュアスケート選手権大会)」。

会見で安藤美姫は「フィギュアスケーターとして、自分らしくどう生きていくか答を出したい」と語った。
確か2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)への挑戦を明言したばかり…。
彼女のなかで何らかの変化があったのだろう、揺れ動いている。
フィギュアスケートは心技体すべてが充実していなければ、とてもやれない。

スポーツの人気と選手の重圧(プレッシャー)は比例する。
フィギュアスケートは日本でもっとも注目度の大きいアマチュアスポーツである。

安藤美姫は長年、日本を代表する選手として素晴らしい活躍を見せてきた。
オリンピックで結果を残せなかったが、世界選手権などで頂点に立っている。
トップクラスに留まろうとすれば、想像を超えた負荷がかかる。
ソチオリンピックまですぐとも言えるが、長いとも言える。
今シーズンの休養をソチへの充電期間とし、アマチュアを続行するのか・・・。
そのまま現役(競技生活)引退、プロスケーター転向の可能性もあるのかもしれない。

高橋大輔は年齢的にもっと厳しいが、そこは精神力の強さで乗り切ってくれる?

余談。
若手選手はおもに技術で、ベテラン選手はおもに表現で得点を稼げる採点ルール(システム)であれば、フィギュアスケートの演技はより優雅になるのでは…。
選手生命も長くなる。
フィギュアスケートに限らないが、20代半ばで現役引退を考えなければならないのは、競技者に気の毒だ。

                       ◇

フィギュアスケートジャパンオープン2011。
今シーズンの開幕戦となる国際大会とはいえ、出場選手は概して滑り込みが不足しており、本調子と程遠い。
出来は至って低調だった。

私は日本選手全員を応援しているが、浅田真央が欠場すると大会の“華”がなくなったように感じて非常にさみしい。

昨シーズンの世界選手権がずれ込んだことにより、トップクラスの選手は新プログラムの準備と練習が厳しい。
なかでも「東日本大震災」を被った日本選手は日程的に間に合わせられず、未消化の演技が続きそうだ。
今シーズン、小塚崇彦、そして次代を担う村上佳菜子(むらかみ・かなこ)と羽生結弦(はにゅう・ゆづる)に期待がかかる。

フィギュア王国・日本は中休み?

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月28日「安藤美姫とモロゾフコーチ、キスクラの歓喜とハグ」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

⇒2011年2月25日「安藤美姫、世界王者返り咲きへ…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」はこちら。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

⇒2011年1月18日「安藤美姫とニコライコーチ、ガッツポーズと涙」はこちら。

⇒2011年1月14日「安藤美姫は精神的に安定、元気と明るさが復活」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!

私が尊敬する北島康介。
2012年ロンドン夏季五輪(オリンピック)に挑んでいる。
まずは日本代表に選ばれること。
が、彼の場合はその先を目指しており、表情台にのぼること、さらに金メダルを獲ること。
年齢を考えると、勝ち目の厳しい戦いだ。
ゆえに、彼の偉大さが一層際立つ。

北島康介は大勝負に滅法強い。
もっとも苦しい準備段階を含めたメンタルは驚異的といってよい。
平たく言えば「勝負度胸」がずば抜けている。
これが競泳男子平泳ぎで奇跡の4冠をもたらした。

が、その彼がかつてゴール前に失速するという失敗を繰り返していた。
そこで、「勝負脳」を鍛えた。
この概念を提唱したのは、脳外科の第一人者・林成之教授。
氏は、北京オリンピックの日本代表競泳チームに脳の専門家として参加した。

世界のトップアスリートは、肉体や技術の強化はもちろん、精神の鍛錬に努めている。
これが今日の常識、「メンタルトレーニング」「脳トレーニング」。
自分の能力を最大限に発揮する脳の活用法を知っていないと表彰台、とくに頂点に立てない。

氏によれば、人は「ゴールが目前」と思った瞬間、失速する。
したがって、何か挑戦を行っているとき、ゴール自体を目標に設定するのでなく、その先をゴールに設定する。
北島康介に対する処方箋は、結局これだった。
ゴールにタッチし、電光掲示板の数字をしっかりと確認すること!

脳と心のメカニズムは科学的に解明されていない部分が多いが、私は自分自身に思いが及んだ。
仕事の締め切りに追われていて、これで何とか間に合いそうだと胸をなで下ろしたらエンジンブレーキがかかることは無数に経験している。
知的生産性ががくっと落ちてしまうのだ。

私はここ数年、自分商品の開発など、新たなタスクに挑んできたが、何一つやり遂げられなかった。
自分商品とは、営業コンサルタントとして試行錯誤の末に確立した収益向上・業績拡大のセオリーとメソッドを教材にブラッシュアップすること。
つまり、職業人生の集大成の一つ。
私は仕事をさぼったわけでない。
すべて息切れし、中途半端な状態で止まってしまった。

これは昨夏、ひょんなことから「更年期障害」が原因と判明した。
女性に特有の病気と勘違いしていた。
しかし、それだけでない。
タスクの終盤の胸突き八丁で挫折し、ゴールテープを切ることができなかったのだ。
私も「勝負脳」の考え方を取り入れることにした。

これまでは新商品を完成にこぎ着けることをゴールに設定していた。
そうでなく、発売記念パーティで挨拶に立つことや、自分へのご褒美である休暇(旅行)を楽しむことをゴールに設定すべきだった。

人は、顕在意識で鞭を入れても、潜在意識で達成間近を感じていたら失速するようにできている。
要は、頭と心が緩む。

半生を振り返り、和田創は緩々・・・。

私が畏敬する浅田真央は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で栄冠をつかむべく、スケーティングの脱皮計画を実行に移している。
今シーズンも苦しみそうだ。
温かく見守っていこう。

以下に、「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」と題する2010年12月14日のブログを収める。

                      ◇◆◇

日本男子競泳平泳ぎの第一人者・北島康介。
2004年アテネ五輪(オリンピック)の百メートル、2百メートルで金メダルを獲得した。
2008年北京五輪(オリンピック)の同じ種目で2冠。
男子百メートル平泳ぎの2連覇は世界初。
平泳ぎで2大会連続2種目制覇は世界初。
私が考えていた以上の快挙である。

北島康介は中学2年生で東京SCコーチの平井伯昌に才能を見出された。
図抜けた何かを持っていたのだろう。
そして、初めて臨んだ2000年シドニー五輪(オリンピック)の百メートルで決勝に進出したが、4位入賞に留まった。

そこで、北島康介はアテネオリンピックへ向けて大きな脱皮に挑んだ。
スポーツ選手にとり最高の舞台で頂点に立てる泳ぎを追求したのだ。
さらに、北京オリンピックへ向けて脱皮に挑んだ。
しかも、2012年ロンドン五輪(オリンピック)へ向けて脱皮に挑んでいる。
私は、二人三脚で歩んできた平井伯昌コーチのもとを離れたという話を耳にした(不確か)。
驚きだ。

北島康介は五輪を節目に「進化」を遂げてきた。
もう一度言うが、「勝つ」ためだ。
逆に言えば、それまでの泳ぎでは勝てないと判断を下した。

私は思う。
北島康介の最大の凄みは、オリンピックをしっかりと見据えた準備にある。
過酷極まりない計画。
2〜3年がかりで古い泳ぎを脱ぎ捨てる。
いや、新しい泳ぎをつくりあげる。
いかなる変化もリスクをともなうが、それを強固な意志でやり遂げてきた。

年齢的にきわめて微妙なロンドンオリンピック。
それでも北島康介は諦めていない。
参りました。

2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で表彰台の一番高いところを目指す浅田真央がもっとも学ぶべきアスリートは、北島康介を置いてほかにいない。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ&ファイナルに関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月11日「村上佳菜子は僅差3位、織田信成は後退2位」はこちら。

⇒2010年12月9日「真央二世・村上佳菜子、安藤美姫と頂点を競う」はこちら。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

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北島康介と高橋大輔、五輪への思い再燃…現役続行

先だって、このブログ(ライブドア版)の読者がメッセージ機能を用い、丁寧な感想を寄せてくれた。
それが女性なので、私は余計にうれしい。
仕事で接することがほとんどない。
日本とくに日本企業は依然として「男社会」である。
私は筆箱(古い?)にラブレターを見つけた気分・・・。

以下に、その全文を紹介しよう。
実は、本人には木曜日のブログで取りあげると連絡を差しあげたが、私が仕事に忙殺されて今日にずれ込んだ。
お詫びしたい。

                       ◇

はじめまして。
いつも和田さんのブログを楽しみに読ませていただいています。
多岐にわたる好奇心と、それぞれの事象へのバランスのよい分析を読みたくて・・・。
また、今回はどんな分野の解析をされているのかとワクワクしながら開いています。

最近のブログで印象に残ったのは、少し前の東電だけが悪者になることへの違和感。
それと、北島康介選手のロンドン五輪挑戦の記事でした。

東電については、私の兄が同社の技術者として福島第一・第二原子力発電所(原発)の建設にかかわりました。
その後、廃棄物処理の先進国である南アフリカで視察中に交通事故に合い、亡くなっています。
東電原発事故への私の考えは身びいきからのものだと思っていました。
しかし、和田さんからも自分に近い意見をお聞きすることができ、溜飲を下げました。

東電(会社)の事後対応に関しては歯がゆい気持ちで見守っていますが、現場で命がけで処理に当たる方たちへは心からエールを送りたいと考えます。

そして、北島選手のこと。
私も彼の挑戦するまなざしに魅力を感じているのですが、もう一人注目しているのがフィギュアスケートの高橋大輔選手です。
以前、CSで二人が対談したとき、北島選手は高橋選手の活躍を見て五輪への思いを再燃させたと語っていました。
また、北島選手の金メダルを見た高橋選手が子どものように羨ましがっていたのが印象的でした。

先頃の世界フィギュアスケート選手権でのエッジ・アクシデントを受けてソチ五輪までの現役続行を表明した高橋選手。
私は、あのときの金メダルへの思いが再び植えつけられたのだと思いました。

バレエの熊川哲也さんとの対談では、同じけがをした人の言葉として、1年後もっと進化した自分がいるはずと言われていました。
そうした考えの土壌があり、世界選手権のアクシデントがきっかけとなって、ソチへの思いが芽生えたのだと思いました。

つねに原点から自分を進化させていく北島選手。
若手の台頭目覚ましい男子シングルであえて厳しい闘いに臨もうとしている高橋選手。
私はお二人から目が離せません。

はじめてのメールで長々と失礼しました。
これからも楽しみにしています。

                       ◇

以上。
心より感謝したい。

彼女の東電原発事故に関する思いは非常に複雑だ。

さて、文面から力量が伝わってくる。
こうした読者は、きのうのブログ「浅田真央の肉球、アメショーのトリプルアクセル」(ライブドア版)のようなタイトルに眉をしかめているのかもしれない。
正しくは、「アメショーの肉球、浅田真央のトリプルアクセル」。
が、そもそもタイトルになっていない。
皆さん、ごめんなさい・・・。

私はブログで幾度も述べているが、人の好き嫌いをなるべく表明しないように努めている。
「嫌い」と思った瞬間、その人のいいところまで見えなくなってしまうのが怖いし、またそれでは自分もつまらない。
どんな人にもいいところと悪いところがある。
逆に言えば、私は好き嫌いが極端に激しい。
自分への戒めである。

浅田真央とイチローは「畏敬」の対象である。
見ているとつらくなる。
でも、見てしまう。
二人はいまもがいている。
北島康介と王貞治は「尊敬」の対象である。
憧れの気持ちが混ざる。
高橋大輔は「親愛」の対象である。
要は、好きだ。
お気に入りなので、ブログでつい称賛してしまう。

私は彼らを応援している。
とくに現役続行を選んだ北島康介と高橋大輔を・・・。

ちなみに、長嶋茂雄は別格。
私の気持ちを表す言葉が見つからない。
多分に神格化されているが、でなければ戦後最大のヒーローは生まれなかった。
スーパースターとは、そういうもの。
長嶋茂雄は選手時代から監督時代まで、つねに突き抜けた存在だった。

NHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)は半世紀の節目を迎えた。
現在、井上真央主演の「おひさま」が放送されている。
戦後の世相を明るく照らし出したのが、長嶋茂雄という太陽(おひさま)だった。
まぶしかった。

話を戻して・・・。
私は女性読者からお褒めの言葉をいただいたものの、年明け以降、なかでも1〜2カ月はブログにエネルギーを割けない。
もともと「分析」は得意でないが、ましていまは「解析」と呼べるレベルにまったく達していない。

昨今の政治の混迷と政治家の堕落、東日本大震災後の復興、エネルギー政策の見直しなど、社会的な関心事項について私なりに思うところがないわけでない。
しかし、ブログで取りあげるには、それなりに考える時間が必要であり、現状では不可能である。

私は来月還暦を迎え、それ以降を「サードキャリア」と位置づけている。
数年がかりで準備もいくらか重ねてきた。
今年度の下期以降、新テーマの講演やセミナー、研修が徐々にデビューする。
また、来年度以降、それらが急速に広まっていくと思われる(希望的観測)。

多忙な状態は現役を引退するまで続くはずだが、とくに2012年3月までがコンテンツ作成のピークとなる。
長丁場だ。
すでに素材はおおよそ揃っており、おもに編集と加工によりブラッシュアップを図る。
が、何事も“仕上げ”が一番大変である。
マラソンにたとえれば35キロメートル地点を過ぎて上り坂に差しかかる辺り。
登山なら胸突き八丁。

ここでの頑張り次第で、講演やセミナーの出来が極端に左右される。
講師自らが苦闘を乗り越えてこそ、参加者(受講者)や主催者(事務局)に大きな満足を与えられる。
私は、なるべく感動を与えたいと欲張っている。

                       ◇

余談。
現役復帰後のクルム伊達公子は心の底からテニスを楽しんでいる。
試合に出場できること自体がうれしそう。
それが表情にも全身にも、インタビューなどの言葉にもはっきりと表れている。

こうした心境にたどり着くまで、選手として人間としてどれほどの苦難を味わってきたのだろう。
私は、クルム伊達公子に突き抜けたすがすがしさを感じる。

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北島康介、ロンドンオリンピックへの苦闘と挫折

私は北島康介の面構えが好きだ。
高い目標を胸に秘めているからだろう、何かに取り組むとき、何かを語るとき、目が強い光を放ち、キラキラ輝いている。

北島康介はこれまで夏季五輪(オリンピック)を目指し、かならず挑戦の期間を設けてきた。
それは苦闘と挫折を意味する。
私には、北島康介が意図的に自分を“どん底”に突き落としているように思える。
失敗がもっとも成功に近い。
彼は挫折なくして表彰台の頂点に立てないと考えている。
その結果が五輪4冠である。

28歳の北島康介は2012年ロンドン五輪(オリンピック)への挑戦を明言した。
頭が下がる。

以下に、「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」と題する2010年12月14日のブログを収める。

                      ◇◆◇

日本男子競泳平泳ぎの第一人者・北島康介。
2004年アテネ五輪(オリンピック)の百メートル、2百メートルで金メダルを獲得した。
2008年北京五輪(オリンピック)の同じ種目で2冠。
男子百メートル平泳ぎの2連覇は世界初。
平泳ぎで2大会連続2種目制覇は世界初。
快挙だ。

北島康介は中学2年生で東京SCコーチの平井伯昌に才能を見出された。
図抜けた何かを持っていたのだろう。
そして、初めて臨んだ2000年シドニー五輪(オリンピック)の百メートルで決勝に進出したが、4位入賞に留まった。

そこで、北島康介はアテネオリンピックへ向けて大きな脱皮に挑んだ。
スポーツ選手にとり最高の舞台で頂点に立てる泳ぎを追求したのだ。
さらに、北京オリンピックへ向けて脱皮に挑んだ。
しかも、2012年ロンドン五輪(オリンピック)へ向けて脱皮に挑んでいる。
私は、二人三脚で歩んできた平井伯昌コーチのもとを離れたという話を耳にした(不確か)。
驚きだ。

北島康介は五輪を節目に「進化」を遂げてきた。
もう一度言うが、「勝つ」ためだ。
逆に言えば、それまでの泳ぎでは勝てないと判断を下した。

私は思う。
北島康介の最大の凄みは、オリンピックをしっかりと見据えた準備にある。
過酷極まりない計画。
2〜3年がかりで古い泳ぎを脱ぎ捨てる。
いや、新しい泳ぎをつくりあげる。
いかなる変化もリスクをともなうが、それを強固な意志でやり遂げてきた。

年齢的にきわめて微妙なロンドンオリンピック。
それでも北島康介は諦めていない。
参りました。

2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で表彰台の一番高いところを目指す浅田真央がもっとも学ぶべきアスリートは、北島康介を置いてほかにいない。

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小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権

世界フィギュアスケート選手権2011。
小塚崇彦は昨年のグランプリ(GP)シリーズで2勝、グランプリ(GP)ファイナルで3位と好成績を残し、年末の全日本フィギュアスケート選手権で初優勝を飾った。
もともとスケーティングの技術は一級であり、今季は弱点の表現を磨いてきた。
その甲斐あって才能が開花した。

小塚崇彦は、祖父・光彦がフィギュア王国・名古屋の礎をつくり、父・嗣彦が1968年グルノーブル冬季五輪(オリンピック)の日本代表選手に選ばれた。
彼はフィギュアスケート一家に生まれ育ったサラブレッドである。
選手になることを運命づけられていたがゆえに“苦悩”は深かった。
しかし、恵まれた環境に置かれていたがゆえに“甘え”が目立った。
最近の顕著な変化は、精神的な成長が背景である。
日本代表選手としての自覚が芽生え、やるしかないという覚悟が定まった。
小塚崇彦は家族や周囲への依存心を拭い去るため、カナダと米国で一人暮らしを味わった。
練習時間もコーチから指示されるのでなく、自分から申し出るように変えた。
私はちょっと遅すぎると思う。

小塚崇彦は体力をつけ、体幹を鍛えた結果、ジャンプが安定してきた。
仮に不十分だったとしても着氷時に踏ん張りが利き、大崩れがなくなった。
また、これまでは四肢を使うにしても伸びきらず、中途半端な状態で次の動作へ移りやすかった。
心のどこかにブレーキが働いたのだ。
こうした思い切りの悪さが観客や視聴者に伝わった。
それを、体を大きく使い切るように改めた。
さらに、これまでは大勢の観客をなるべく見ようとして視線がさまよった。
それを、ジャッジと目を合わせるように改めた。
視線の使い方を割り切ることで、目力が高まった。
小塚崇彦はさまざまな取り組みにより、表現の評価となる演技構成点を伸ばした。
今季を真のスタートと位置づけ、伸び代は残っていると語った。
決意の表れか。

小塚崇彦は生い立ちのせいか堅実である。
「スケートだったらジャンプもスピンもステップもできて、スケート以外でもどこでも通用する人になりたい」。
伸び盛りの時期に、現役引退後を考えている。
私に言わせれば面白みがないし、私はこうしたところに彼の限界を感じる。
しかし、人それぞれの人生。
自分の道を歩むしかない。

日本代表の男女6選手全員が勝ちたいとの気持ちを強くして世界フィギュアに出場する。
これまで温かい応援で支えてくれた人たちに、結果を出して恩返しをしたい。
アスリートの自分にできるのはそれくらい・・・。
まして小塚崇彦は全日本王者として臨む。
かなりのプレッシャーがかかっていることだろう。
今季培った実力を自信に変え、表彰台はもちろん金メダルを狙う。

                       ◇

2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で日本男子のエースとなりそうな小塚崇彦。
私は金メダルに手が届く資質を備えていると思う。
が、得点はともかくとして、表現では高橋大輔ときわめて大きな差がある。
身近に最良の手本がいるうちに、しゃにむに吸収せよ。
「貴公子」ということはとりあえず忘れて・・・。

小塚崇彦は、抑制の利いた美しさや洗練された身のこなしが魅力である。
しかし、私は彼の演技を見るたびに物足りなさを感じる。
会場の反応もそれを裏付けている。

小塚崇彦には自分の殻を叩き壊し、ソチオリンピックへ向けてレベルアップした独自の世界を築きあげてほしい。
平たく言えば、私たちをもっと大きな感動で包み込んでほしい。

⇒2011年4月24日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

表現者としての内なる“熱”がこちらに伝わってこない・・・。

◆書き加え1(4月26日)

小塚崇彦は2月の四大陸選手権で4位に終わり、日本選手ではただ一人、予選から出場しなければならなかった。
とはいえ、レベルの違いを見せつけてトップで通過した。

冒頭の4回転は回転不足に加えて手をついたが、その後のジャンプはすべて決めた。
小塚崇彦は体力的に不利な予選出場を、「1回滑った経験は大きい」と前向きに捉えた。

佐藤信夫コーチは、小塚崇彦について「まあまあだと思う」。
何とか及第点を与えられる仕上がりか・・・。

◆書き加え2(4月26日)

日本男子の3選手、高橋大輔と織田信成、小塚崇彦はモスクワで公式記者会見に応じた。
東日本大震災の影響で開催時期と開催場所が二転三転して「精神的につらかった」。
小塚崇彦は「3月に向けて練習してきたので、4月末まではとてももたない。一度落として、大会前に再び持ち上げた」。

◆書き加え3(4月26日)

世界フィギュアの表彰台の頂点は日本の高橋大輔と織田信成、小塚崇彦、そしてカナダのパトリック・チャンの争い?
高橋大輔は昨季の世界王者だが、挑戦者のつもりで臨むはずだ。
織田信成は練習ではもっとも調子がよさそうだ。
小塚崇彦は年明けから調子が下り坂だ。

それに対し、パトリック・チャンは絶好調だ。
世界フィギュアでは2年連続2位に留まり、1位しか眼中にない。
今季、SPとフリーに4回転ジャンプを取り入れて決めた。
演技のよさに、技術の高さが加わった。
日本勢にとり難敵である。

◆書き加え4(4月28日)

私は、カナダのパトリック・チャンがSPで圧巻の演技を見せ、しかも隙がなかったので、日本勢の逆転は可能性がゼロに近いと思っていた。
最終組の最初(19番目)に登場し、SPに続いてフリーも歴代最高得点をマークし、この時点で金メダルは決まった。
驚異の 280点超え!

パトリック・チャンはきのうと違い、表情も動きも硬さが感じられた。
しかし、貯金を背景に、余裕を持って滑った。
結局、2位と得点差を広げた。
2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)における韓国のキム・ヨナがそうだった。
ぶっちぎり!

SP2位の織田信成は20番目に登場した。
パトリック・チャンの直後で非常に滑りにくかっただろう。
とてもよかった。
が、また跳びすぎをやらかした。
この時点でメダルがするりと逃げた。
何ともったいない・・・。
これではファンが離れてしまう。
織田信成は情緒が不安定で、感情の起伏が激しい。
デリケートなフィギュアスケートでは相当なマイナス要因である。
例えば、滑走順を決める抽選での反応でさえそうだ。
一喜一憂しすぎる。
彼が上を目指すうえで最大の課題でなかろうか。

SP3位の高橋大輔は22番目に登場した。
が、冒頭の4回転ジャンプを踏み切ろうとして中断した。
スケートシューズのかかとのビスが抜け、エッジが外れた。
ベテランにして世界の舞台で信じられないアクシデントが起こった。
この時点でメダルは厳しくなった。
高橋大輔は途中からやり直し、最後まで滑り切った。
前年の世界王者、日本のエースとしてのプライドと意地、そして自分を応援してくれるファンへの責任感だ。

SP6位の小塚崇彦は23番目に登場した。
日本勢の2人がメダルから脱落した直後なので、想像を絶するプレッシャーがかかったのでないか。
小塚崇彦は冒頭の4回転ジャンプを決めて勢いに乗った。
ほぼノーミスで終えた。
彼にしては珍しく感情をあらわにして佐藤信夫コーチと抱き合った。
コーチも我を忘れていた。
佐藤信夫は根が熱血なのでは…。

小塚崇彦は日本全体の期待、さらに織田信成と高橋大輔の無念も背負って滑った。
演技に魂がこもっていた。

私は正直、諦めかけていた。
が、小塚崇彦は銀メダルをつかんだ。
そして、日本に唯一のメダルをもたらした。
よくやった!
全日本王者がフロック(まぐれ)でないことを証明した。
何より小塚崇彦はたくましさが備わってきた。

インタビューでは「来年は金メダル・・・」と、明確な目標を口にした。
これまでの彼に見られなかった積極性である。
日本のエースになれ。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート男子・小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

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浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権

四大陸フィギュアスケート選手権に出場した浅田真央は先だって帰国し、中部国際空港で記者会見に応じた。
今季絶好調の安藤美姫に敗れて2位に留まったとはいえ、表情がずいぶん明るくなった。
彼女は笑顔が最高に似合う。

浅田真央は、フリースケーティング(FS)で今季一番のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳べたことを大きな収穫に挙げた。
また、今季再スタートを切り、いま階段を上っているところと述べた。
苦しかった滑りの矯正を振り返っていたのだろう。
さらに、この勢いでいけば3月下旬の世界フィギュアスケート選手権は大丈夫と、日本人初の連覇に意欲を見せた。
私は、彼女の発言に驚いた。
あえて公言し、自分を容赦なく追い込む。

また、浅田真央は宿命のライバル、韓国のキム・ヨナ(金妍兒)についても語った。
「出てくるなら、楽しみ…」(不確か)。
心底嬉しそうであり、同時に表情がきりっと引き締まった。
彼女はやはりキム・ヨナが出場するから燃えるのだ。
ライバルが自分を高めるというが、そのとおり。
安藤美姫は同じ日本人、しかも年齢が上になる。
同年齢のキム・ヨナとの対決に、闘争心がめらめら…。
浅田真央は、世界選手権へ向けて復調が劇的に加速するかもしれない。

ところで、米国ロサンゼルスで練習するキム・ヨナは、国際大会から遠ざかっていてもアイスショーに出演しており、世界選手権での滑りをまったく心配していない。
準備が完璧なら頂点に立てると考えている。
こちらは絶対の自信を有する。

世界選手権は自国開催で爆発的に盛りあがるうえ、高橋大輔と浅田真央の連覇もかかるなど、話題は尽きない。
私は滅茶苦茶楽しみにしている。

続きはあさって、「浅田真央、キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」のブログで・・・。

◆書き加え1(2月24日)

高橋大輔が世界選手権後に現役を引退するという記事に接した。
真偽は定かでない。
が、このブログでだいぶ前に述べたとおり、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の出場は年齢的に厳しい。
しかし、平泳ぎの北島康介は頑張っており、どうか滑りつづけてほしい。
オリンピックの大舞台で高橋大輔の姿が見られないのはさみしい。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?

フィギュアスケート男子の小塚崇彦。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)における日本のエースである。
金メダルを狙える素材だ。

日曜日、NHK総合テレビの「サンデースポーツ」で取りあげられた。
彼の祖父、そして父はフィギュア王国・名古屋の礎を築いた。
小塚崇彦はスケート一家というよりスケート一族のサラブレットだった。

当然、幼い頃からスケートを教え込まれた。
しかし、本人はどうしても“甘え”が抜けきらず、同世代のライバルに差を広げられていった。
「スケートぼんぼん」の雰囲気が漂う。

昨年後半から同じ佐藤信夫コーチの指導を受けるフィギュアスケート女子の浅田真央。
小塚崇彦は彼女が練習に取り組む姿勢がいい刺激になっている。
何せ、年下の浅田真央は高い目標を掲げ、自分を限界まで追い込んでいく。
一切妥協しない。
浅田真央の目に、小塚崇彦の姿はどう映っているのだろう。

小塚崇彦にとり浅田真央の存在はかなり堪える。
彼が本来持っていたプライドが目覚めたようだ。
私は、二人が揃ってソチオリンピックの表彰台のてっぺんに立ってほしい。

以前のブログでも述べたが、小塚崇彦は顔筋(表情筋)のトレーニングを受けたほうがいい。
すごく損をしている。
会場を巻き込めるかどうか、ファンを増やせるかどうか、表情は重大な要素になる。
なかでも「笑顔」。
むろん実際にはありえないが、小塚崇彦は淡々と事務的に滑っている印象を拭えない。

今季、大きな変貌を遂げつつある小塚崇彦。
伸び代がかなり残されている。
DNA(遺伝子)とも呼べる滑りの資質はピカイチ。
ソチオリンピックが非常に楽しみだ。

以下に、「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」と題する2010年11月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

けさのブログ「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」に続いて…。
浅田真央は、大学(中京大)が同じ、コーチ(佐藤信夫)が同じ小塚崇彦としばしば一緒に練習するらしい。
二人は「切磋琢磨」が望める環境に身を置いている。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

さて、その小塚崇彦が浅田真央などとともにグランプリ(GP)シリーズ「フランス大会」に出場した。
中国大会ではショートプログラム(SP)もフリースケーティングも1位の完勝だった。
その勢いに乗り、やはりSPもフリーも1位。
自己ベストを大幅に更新、2位の選手に20点近い得点差をつけて圧勝!
危なげなくグランプリ(GP)ファイナルへ進出。

小塚崇彦は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で4回転ジャンプを決めた。
佐藤信夫コーチから長らく指導を受けてきたスケーティングは至って滑らかである。
今後は技術に加えて「表現」に磨きをかけていくことになろう。
すでにテクニックは一流の域に達しているが、観客へアピールする“何か”が足りない。
高橋大輔と比べて印象に残りにくく、国民の人気がいま一つ盛りあがらない理由だろう。
小塚崇彦が解決すべき大きな課題では…。

自分の持ち味を尖らせ、「小塚崇彦ならこれ」という代名詞をぜひとも生み出したい。
何で魅了するか、分かりやすさはきわめて大事。
それと「演技力」ということになるはずだが、これもさまざま要素の積み重ねである。
簡単に高められない。
浅田真央に限らず、小塚崇彦も苦闘の真っ只中にいる(一流選手は全員)。

素人の意見だが、小塚崇彦は表情の特訓が必要でないか。
「男は愛嬌」の時代に、それがあまり感じられない。
これも広い意味での演技力に含まれよう。
非常に損をしていると思った。
笑顔専門家の指導を受けることを勧める。
あれは顔面の筋肉を再構築するようだ。

日本代表クラスの男子選手のなかで顔の“整い方”は一番。
フランス大会では「イケメン」というパネルを掲げる若い女性ファンがいた。
私もそう感じた。
小塚崇彦は演技も表情も総じて淡々としている。
もったいない・・・。

私たちが考えるより、表情が人の動きに与える影響は大きい。
行動や動作、仕種(しぐさ)を変える力がある。
小塚崇彦は表情を含めた全身で喜びを表現したい。
表情を含めた全身で歓喜を爆発させたい。

国際レベルの大会で、選手が会場全体を巻き込むことにより審判員が採点を変えると思えない。
しかし、興奮まして熱狂の渦に包まれると、圧力になるのは間違いない。
観客を味方につけるうえでチャーミングな笑顔は不可欠だ。

私は営業再建一筋のコンサルタントである。
幸い指導するのは「ソリューションセールス」なので愛嬌は必須でないが、持っていて悪いことはない。
相手に好かれるので商談を有利に進められる。
そして、私自身も和田創研の代表として営業活動を行ってきた。
これまでに顧客からもっとも言われたのは「愛想がない」である。
愛嬌と愛想はニュアンスが異なるが、似たようなものだ。
これしきのことを克服できないまま還暦前年に至った。
まあ、他人をとやかく言うのはたやすい。

                       ◇

小塚崇彦は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で男子のエースに育っているのでは…。
女子の浅田真央と合わせ、フィギュアスケート王国の二枚看板。

日本勢全員を応援する私がとくに力が入るのは高橋大輔である。
が、年齢的に微妙…。
むろんそれを乗り越えてほしいと思っているが、本人もその辺りはいくらか気にかけている様子。
どうなるか?

もっとも、こんな心配ができること自体、フィギュアスケートファンとしてこの上ない贅沢である。
選手と指導者、関係者の尽力に感謝したい。

                       ◇

フランス大会(最終戦)が終わり、カナダ大会(第2戦)もアメリカ大会(第4戦)も2位の織田信成は、12月9日から中国で開催されるGPファイナルの出場が確定した。
NHK杯(開幕戦)もアメリカ大会も優勝の高橋大輔は早々と決定した。
こちらは余裕。

結局、顔ぶれはバンクーバーオリンピックと同じ。
出場6選手のうち、日本勢が3人を占める。
女子と同じで立派だ。

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浅田真央と福耳ボールペン

浅田真央が8日深夜、日本テレビの「Going! Sports&News」に映像で出演した。
2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)の前のシーズンからジャンプに違和感があったと明かした。
ジュニア時代から伸長が大きく伸び、体重が増え、体形も変わり、ジャンプのタイミングと流れがしっくりしなかった。
そこでジャンプの修正に踏み切ったとのこと。

結果を出せない期間、世間は不調と騒ぎ立てた。
しかし、本人は練習するしかないと考え、少なくとも日常生活で落ち込むことはなかったようだ。
全日本フィギュアスケート選手権大会で銀メダルを獲得したせいか、表情も明るかった。

私は、「福耳ボールペン」を持った浅田真央を見て、彼女が大変な福耳だと気づいた。

以下に、「浅田真央は貯金を使い果たした」と題する2010年12月16日のブログを収める。

                      ◇◆◇

おとといのブログ「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」の続き。
競泳平泳ぎ男子・北島康介は五輪(オリンピック)の都度、古い泳ぎを脱ぎ捨てた。
それは改造というより「創造」である。
私たちに進化した姿を見せてくれた。

北島康介は金メダルを取るために2〜3年がかりで脱皮を成し遂げた。
1年程度では自分のものにできないのかもしれない。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

フィギュアスケート女子・浅田真央はジャンプの矯正に取り組んでいる。
私は専門知識を持たないので、それがどの程度のものか分からない。
が、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で頂点に立てることを目標にしていなくては意味がない。
マスコミなどはせっかちだが、すぐに結果を出せたら、それこそ問題でなかろうか。

専門家の一部が浅田真央の滑りとジャンプに問題があると指摘していた。
もしそうなら、これまではジュニア時代の“貯金”で勝ってきたということはないのか?

ジュニアからシニアへ転向するときに大きな挫折を味わうのが普通である。
ところが、実力の突出した選手はすんなりと勝ててしまう。
一番の強みは、軽い体でくるくる回れること。
表現の不足をジャンプの得点でカバーしておつりがくる。
たいていの選手が避けられない滑りの見直しを通り抜けられるのだ。

浅田真央は、安藤美姫がシニアへ転向してから、周りにライバルがいなかった。
滑れば勝つ。

今シーズンの不調の直接的な原因は滑りとジャンプの修正であり、それ自体は心配いらない。
しかし、昨シーズン辺りからの不調の根幹の理由は、貯金を使い果たしたことでなかろうか。

浅田真央は20歳になり、ジュニア時代からの脱皮を図らなければ結果を出せない難しい地点に差しかかっている。
私は、来シーズンの後半には新しい姿を見られると信じ、心待ちにしている。
焦らず、どうか納得がいくまで改造、いや創造に取り組んでほしい。

やはり村上佳菜子にも壁にぶつかる時期が訪れるはずだ。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

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小塚崇彦と浅田真央…フィギュア王国の二枚看板

年末にパソコンが破損し、データが消滅した。
書き溜め記事が中心のこのブログは実質休止。
私は仕事がパニック状態…。

以下に、「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」と題する2010年11月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

けさのブログ「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」に続いて…。
浅田真央は、大学(中京大)が同じ、コーチ(佐藤信夫)が同じ小塚崇彦としばしば一緒に練習するらしい。
二人は「切磋琢磨」が望める環境に身を置いている。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

さて、その小塚崇彦が浅田真央などとともにグランプリ(GP)シリーズ「フランス大会」に出場した。
中国大会ではショートプログラム(SP)もフリースケーティングも1位の完勝だった。
その勢いに乗り、やはりSPもフリーも1位。
自己ベストを大幅に更新、2位の選手に20点近い得点差をつけて圧勝!
危なげなくグランプリ(GP)ファイナルへ進出。

小塚崇彦は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で4回転ジャンプを決めた。
佐藤信夫コーチから長らく指導を受けてきたスケーティングは至って滑らかである。
今後は技術に加えて「表現」に磨きをかけていくことになろう。
すでにテクニックは一流の域に達しているが、観客へアピールする“何か”が足りない。
高橋大輔と比べて印象に残りにくく、国民の人気がいま一つ盛りあがらない理由だろう。
小塚崇彦が解決すべき大きな課題では…。

自分の持ち味を尖らせ、「小塚崇彦ならこれ」という代名詞をぜひとも生み出したい。
何で魅了するか、分かりやすさはきわめて大事。
それと「演技力」ということになるはずだが、これもさまざま要素の積み重ねである。
簡単に高められない。
浅田真央に限らず、小塚崇彦も苦闘の真っ只中にいる(一流選手は全員)。

素人の意見だが、小塚崇彦は表情の特訓が必要でないか。
「男は愛嬌」の時代に、それがあまり感じられない。
これも広い意味での演技力に含まれよう。
非常に損をしていると思った。
笑顔専門家の指導を受けることを勧める。
あれは顔面の筋肉を再構築するようだ。

日本代表クラスの男子選手のなかで顔の“整い方”は一番。
フランス大会では「イケメン」というパネルを掲げる若い女性ファンがいた。
私もそう感じた。
小塚崇彦は演技も表情も総じて淡々としている。
もったいない・・・。

私たちが考えるより、表情が人の動きに与える影響は大きい。
行動や動作、仕種(しぐさ)を変える力がある。
小塚崇彦は表情を含めた全身で喜びを表現したい。
表情を含めた全身で歓喜を爆発させたい。

国際レベルの大会で、選手が会場全体を巻き込むことにより審判員が採点を変えると思えない。
しかし、興奮まして熱狂の渦に包まれると、圧力になるのは間違いない。
観客を味方につけるうえでチャーミングな笑顔は不可欠だ。

私は営業再建一筋のコンサルタントである。
幸い指導するのは「ソリューションセールス」なので愛嬌は必須でないが、持っていて悪いことはない。
相手に好かれるので商談を有利に進められる。
そして、私自身も和田創研の代表として営業活動を行ってきた。
これまでに顧客からもっとも言われたのは「愛想がない」である。
愛嬌と愛想はニュアンスが異なるが、似たようなものだ。
これしきのことを克服できないまま還暦前年に至った。
まあ、他人をとやかく言うのはたやすい。

                       ◇

小塚崇彦は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で男子のエースに育っているのでは…。
女子の浅田真央と合わせ、フィギュアスケート王国の二枚看板。

日本勢全員を応援する私がとくに力が入るのは高橋大輔である。
が、年齢的に微妙…。
むろんそれを乗り越えてほしいと思っているが、本人もその辺りはいくらか気にかけている様子。
どうなるか?

もっとも、こんな心配ができること自体、フィギュアスケートファンとしてこの上ない贅沢である。
選手と指導者、関係者の尽力に感謝したい。

                       ◇

フランス大会(最終戦)が終わり、カナダ大会(第2戦)もアメリカ大会(第4戦)も2位の織田信成は、12月9日から中国で開催されるGPファイナルの出場が確定した。
NHK杯(開幕戦)もアメリカ大会も優勝の高橋大輔は早々と決定した。
こちらは余裕。

結局、顔ぶれはバンクーバーオリンピックと同じ。
出場6選手のうち、日本勢が3人を占める。
女子と同じで立派だ。

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高橋大輔…けがをしてよかった

年末にパソコンが破損し、データが消滅した。
書き溜め記事が中心のこのブログは実質休止。
私は仕事がパニック状態…。

以下に、「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」と題する2010年12月7日のブログを収める。

                      ◇◆◇

日本男子のエース・高橋大輔。
抜群の安定感が光っている。
スリリングなフィギュアスケートの競技で安心して見ていられる、数少ない選手の一人。
先だって行われたグランプリ(GP)シリーズ、NHK杯(開幕戦)とアメリカ大会(第4戦)では勝つべくして勝った。
が、彼は“楽しむ”ために出場したかのよう…。
すんなりとグランプリ(GP)ファイナル進出を決めた。

素人ながら私の直感で述べれば、現時点で高橋大輔は世界一である。
エフゲニー・プルシェンコをしのぐ。

高橋大輔の抜群の安定感は、技術面の高さだけではもたらされない。
精神面の強さに裏打ちされている。
おそらく右足膝の前十字靭帯と半月板の損傷という大怪我が影響している。
選手生命に関わる重症だった。
2008年11月頃。
このとき、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)シーズンの開幕まで1年を切っていた。

手術、そしてその後の長いリハビリ…。
元の体に戻し、練習の再開にこぎ着けるまでが気の遠い道のりだった。
2009年4月であり、すでに半年を切っていた。
絶望的な気分に陥り、諦めて不思議でない。
あるいは、焦って立ち直りを遅らせた。

大舞台に出たい、表彰台にのぼりたい。
執念と辛抱が実り、代表選手の座をつかみ、日本男子初のメダルに輝いた。
直後のトリノ世界フィギュアスケート選手権では完全優勝、日本男子初の世界チャンピオンに…。

実績からいえば、高橋大輔は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の日本男子のエースである。
本人がいま一つはっきりしないのは、自らの年齢的な要素を考えているからなのか。
彼は、この世界で第一人者でありつづけることの難しさ、大変さを痛いほど分かっている。

高橋大輔といえば、ステップが代名詞。
何かの大会で「軽快」と形容したアナウンサーがいたが、違う。
見事なのは確かだが、軽快でない。
譲ったとして「華麗」。
しかし、その形容もどうか…。

高橋大輔は「洗練」を避け、泥臭く表現したいと考えているのでは…。
ステップを含めた彼の演技は、私たちの心に訴えるというより内臓を揺さぶる。
何よりも喜び、ときに悲しみや苦しみ、怒りなどの感情を、表情を含めた全身で表現する。
頭のてっぺんから足のつま先まで、体を激しく使い切る。

高橋大輔の演技の最大の特徴は、エモーショナル。
そう、「情動」。
観衆を突き動かし、熱くさせる。
彼は会場を興奮の渦に巻き込むパッションを持つ。
今シーズンはそれに“磨き”がかかった。
世界のだれ一人及ばない境地である。

私はふと思った。
いまの高橋大輔は、得点がほしいのでなく、表現がしたくてリンクに立っているのでないかと・・・。
その思いが演技に深い円熟をもたらしている。
素晴らしい!

高橋大輔はつらいリハビリで体、とくに股関節の可動域が広がり、結果として柔軟性が高まった。
それが演技全般に大幅な進化を促した。
五輪後のNHK番組で「けがをしてよかった」(言葉は不確か)と穏やかに振り返った。
私はこのシーンを忘れられない。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

                       ◇

小塚崇彦は佐藤信夫コーチの指導のもとで滑りが格段に進化した。
静かなスケーティングは美しくさえある。
が、高橋大輔と対照的に、演じるというよりこなしていると、私などは感じる。
「うまいなぁ」と見ているうちに終わってしまう。
途中の盛りあがりが乏しく、そして終了後の印象が弱い。
グランプリシリーズではともかく、世界のトップ選手が集結する五輪ではアピール力が足りない。

小塚崇彦はソチオリンピックでエースにならなければならない。
そうでなくては、日本男子は苦戦が避けられない。
最良の教材・高橋大輔から学ぶところは非常に大きいはずだ。

私自身は小塚崇彦にソチ金の可能性を感じている。
十分に獲れる素材だ。
あまりにもったいない。
浅田真央と頂点に立て!

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

今週木曜日から中国・北京で始まるグランプリファイナル。
テレビ朝日の放送では、金曜日が男女のショートプログラム(SP)。
土曜日が男女のフリースケーティング。
日曜日が男女のエキシビション。

日本勢は男女各6選手のうち半数を占める。
まさにフィギュア王国!

高橋大輔と小塚崇彦が表彰台の一番高いところを競う展開になってくれることを願う。
ひょっとして織田信成も食い込んでくるか。
となると、日本勢は独占の快挙・・・。

滅茶苦茶、楽しみだなぁ。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート男子・高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

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浅田真央は貯金を使い果たした

おとといのブログ「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」の続き。
競泳平泳ぎ男子・北島康介は五輪(オリンピック)の都度、古い泳ぎを脱ぎ捨てた。
それは改造というより「創造」である。
私たちに進化した姿を見せてくれた。

北島康介は金メダルを取るために2〜3年がかりで脱皮を成し遂げた。
1年程度では自分のものにできないのかもしれない。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

フィギュアスケート女子・浅田真央はジャンプの矯正に取り組んでいる。
私は専門知識を持たないので、それがどの程度のものか分からない。
が、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で頂点に立てることを目標にしていなくては意味がない。
マスコミなどはせっかちだが、すぐに結果を出せたら、それこそ問題でなかろうか。

専門家の一部が浅田真央の滑りとジャンプに問題があると指摘していた。
もしそうなら、これまではジュニア時代の“貯金”で勝ってきたということはないのか?

ジュニアからシニアへ転向するときに大きな挫折を味わうのが普通である。
ところが、実力の突出した選手はすんなりと勝ててしまう。
一番の強みは、軽い体でくるくる回れること。
表現の不足をジャンプの得点でカバーしておつりがくる。
たいていの選手が避けられない滑りの見直しを通り抜けられるのだ。

浅田真央は、安藤美姫がシニアへ転向してから、周りにライバルがいなかった。
滑れば勝つ。

今シーズンの不調の直接的な原因は滑りとジャンプの修正であり、それ自体は心配いらない。
しかし、昨シーズン辺りからの不調の根幹の理由は、貯金を使い果たしたことでなかろうか。

浅田真央は20歳になり、ジュニア時代からの脱皮を図らなければ結果を出せない難しい地点に差しかかっている。
私は、来シーズンの後半には新しい姿を見られると信じ、心待ちにしている。
焦らず、どうか納得がいくまで改造、いや創造に取り組んでほしい。

やはり村上佳菜子にも壁にぶつかる時期が訪れるはずだ。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

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⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

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⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

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⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
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和田創PDF無料本
(308頁。2月14日発売)
9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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