コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

ソチ日本代表

高橋大輔をソチ代表から外すべきでない

「全日本フィギュア選手権2013」。
私は、近々刊行する著作の原稿のブラッシュアップに追われ、主要選手の演技しか見られなかった。
しかし、そのすべてにオリンピック出場にかけた4年間、さらにフィギュアスケートにかけた半生の思いが込められ、心を打たれた。
大きな感動をありがとう!

このブログでは、男子シングルのソチ日本代表選考について手短に述べたい。
外野、まして素人がとやかく言うのはどうかと思うが、解説者やコメンテーターが何の指針も見識も示さないので触れる。

すでに2つのブログで述べており、全日本フィギュアの結果はおおよそそのとおりになった。
私は、羽生結弦を別にし、3位の選手はソチへ行けないと述べてきた。
高橋大輔がいるからだ。
だから、彼が3位に収まるのが、もっとも平和な選考レースになるとも述べた。
ならば、全日本フィギュアの表彰台にのぼった選手がそのままソチ代表になる。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

⇒2013年12月22日「羽生結弦、ソチ金メダルの演技…全日本フィギュア」はこちら。

ショートプログラム(SP)が終わった段階で、「高橋大輔をソチオリンピックへ送り込もう!」とも述べた。
予約投稿機能を用い、22日午前8時(ライブドア)にアップした記事である。
足の踏ん張りが利かない高橋大輔を見て、時間の長いフリースケーティング(FS)では織田信成に抜かれ、5位になるかもしれないと思ったからだ。
それでも、彼はソチ代表に選ばれるべきだと述べた。

私は、貴公子・小塚崇彦も応援してきた。フィギュア界のサラブレッドである。
彼からは、誠実で清潔でシャイで飾らない人柄が伝わってくる。
文句のつけようのない好青年だ。
私が暮らす横浜(新横浜)にも練習に通ってきたようで、浅田真央とともに親しみがわく。
だが、小塚崇彦は全日本フィギュアの3位になっただけで、このところ実績を残していない。
また、年齢的に厳しくなるが、彼には進化の余地が十分に残されている。
実力を十分に開花させたとは、私には思えない。
体のケアを済ませ、2018年平昌冬季五輪(オリンピック)への出場をどうか目指してほしい。
パパになっている可能性がないわけでない。

けがは本人の責任ということを、私は承知している。
しかし、世界ランキング3位の高橋大輔をソチ代表から外すという選考はどうしても考えられない。
また、そうであってならないとも思う。
そもそも彼は、全日本フィギュアの前に選考要件をクリアしていた。
私は、連盟内外の力関係やしがらみにとらわれない選考を行ってほしい。
また、競技自体を愛し、その人気を支えるフィギュアスケートファンの声にも耳を傾けてほしい。

なお、高橋大輔は、彼を応援している熱烈なファンのためにも、落選を覚悟したかのようなコメントを発するのは慎むべき。大勢が希望をつないでいる。
いさぎよすぎるのは、よくない。

◆書き加え1(12月23日)

それぞれの選手に、それぞれのファンはいる。
ファンが自分の応援する選手にオリンピックに出てもらいたいと思うのは、当然の心理である。

私は、国費(税金)を投じてオリンピックに送り込むからには、結果を出せる可能性のいくらかでも高い選手を選ぶのがセオリーだと考える。
より大勢の国民が納得できることが大切である。

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羽生結弦、ソチ金メダルの演技…全日本フィギュア

「全日本フィギュア選手権2013」。
選手の凄まじい気迫と緊張が巨大会場を飲み込む。
皆、これまでの半生をかけて出場している。
そう思うだけで、私は強い感動を覚える。

男子シングルは、ショートプログラム(SP)が終わった。

私は、贔屓(ひいき)の選手がいないわけでないが、すべての日本選手を応援している。
「競技」の「競(競争)」のほうに関心が向かうオリンピックと異なり、全日本フィギュアは「競技」の「技(演技)」のほうに関心が向かう。
といっても、重き(比重)のこと。
手に汗を握るのは同じだ。
羽生結弦と浅田真央は決まりとして、「2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)」の残りの日本代表切符各2枚はだれがつかむのだろう。

町田樹は、演技に見入ってしまった。
調子不良で臨んだGPファイナル。
SPで出遅れたのに大崩れせず、むしろフリーで巻き返したことが非常に大きな自信になったように思える。
目に光が宿り、表情に力がこもっていた。
何が何でもソチへ行くという強い意志が伝わってきた。

織田信成は、最初の4回転ジャンプが固かった。得点源を決められなかった。

羽生結弦は、日本王者のゆとりが見て取れた。
風格さえも…。
GPファイナルで驚異的な高得点を叩き出し、絶対王者のパトリック・チャン(カナダ)を退けた。
もちろん優勝したが、こちらのほうが彼にとっては大きい。
また、代表内定なので、ほかの選手と精神状態が違う。
彼の実力からすれば、あのくらいの演技は当然だろう。
体が動いており、手足が長いので、動きがさらに際立つ。
私は、百点超えに驚かない。
羽生結弦は、ソチで金メダルを獲ると思う。

高橋大輔は、精神力だけで滑っていた。
足の踏ん張りが利かない。
私は気の毒で、演技を見ていられない。
時間の長いフリーが気がかり。
彼は依然として日本、いや世界の第一人者である。
高橋大輔をソチへ送り込もう!

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

小塚崇彦は、姿も演技も見るのは久しぶりだった。
背水の陣で臨んだはずだが、ジャンプにミスが目立った。
得点源が揺らいでは厳しい。
おそらく2位にならないと、ソチへ行けない。

◆書き加え1(12月22日)

5選手にはそれぞれ、これまで支えてきた関係者、そして応援してきたファンがいる(当然、全選手についても同じ)。
その思いは、私にだって分かる。

が、率直な気持ちを述べれば、SPの出来を見るかぎり、羽生結弦、町田樹、高橋大輔の3選手がソチ代表に選ばれるのがしっくりするのでなかろうか。
もちろん、フリーの得点により、小塚崇彦や織田信成が2位になるといった変動があれば、話は別だ。

私自身は、高橋大輔、羽生結弦、小塚崇彦の3選手をとくに応援してきたが、そう思う。
高橋大輔が4位や5位に留まったとしても、彼を外すのはどうなのか。
私が彼を一番好きだからそう述べているわけでない。

フィギュアスケートを愛する国民の感情にもっとも近い選択だと思うのだが・・・。

                      ◇◆◇

フィギュア男子シングルに関するブログは以下のとおり。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

⇒2013年11月17日「羽生結弦と高橋大輔、GPファイナル進出!」はこちら。

⇒2013年11月11日「高橋大輔、ソチ五輪さえ来なければ・・・」はこちら。

⇒2013年11月10日「高橋大輔と小塚崇彦はソチへ行けるのか」はこちら。

⇒2013年11月8日「高橋大輔、闘志にスイッチ…NHK杯」はこちら。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月9日「高橋大輔、ホスピタリティ…ビートルズメドレー」はこちら。

⇒2013年11月17日「羽生結弦ソチ金、あまちゃんと楽天の勢い」はこちら。

⇒2013年11月16日「羽生結弦、経験の未熟さ…チャンに敗れる」はこちら。

⇒2013年11月15日「羽生結弦は容姿端麗の美男子…海外でも評判」はこちら。

⇒2013年10月27日「羽生結弦…名前とたたずまいの美しさ」はこちら。

⇒2013年11月14日「小塚崇彦危うし、現役引退の危機」はこちら。

⇒2013年11月13日「小塚崇彦、ソチ五輪代表は崖っぷち!」はこちら。

⇒2013年11月10日「高橋大輔と小塚崇彦はソチへ行けるのか」はこちら。

⇒2013年11月12日「織田信成、本番で落ち着いて滑れるか?」はこちら。

⇒2013年10月16日「織田信成はソチ五輪出場枠に入れる?」はこちら。

⇒2013年10月19日「町田樹(たつき)、遅咲きでソチ五輪代表へ」はこちら。

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浅田真央はゆうゆう1位、関心は合計得点!

きのうのブログ「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

「全日本フィギュアスケート選手権2013」が行われる。
「2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)」の日本代表選考会を兼ねている。
日本のシングルは、男女それぞれ3枠である。
だれが代表切符をつかむのか、国民の関心が爆発的に盛りあがっている(おそらく)。
私は、この1カ月弱、新聞もテレビもまったくと言っていいほど見ていない。ネット情報もほとんど…。
世相や社会の出来事にうとくなり、怖い。

きょうのブログは、ソチ代表選考レースについて綴ってみたい。
ネット情報に当たる時間がなかった。

女子シングルは、浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子の3選手で決まりだろう。
未曽有の混戦模様の男子シングルと比べれば予想しやすい。
といって、日本代表になるのが楽だとはむろん思っていない。

村上佳菜子は昨シーズンから不調が目立ちはじめた。
私は、女性に特有の体の変化が原因かと思っていたが、それに加えて本人の体質も原因かもしれないと感じた。
高難度ジャンプが壊れて得点を出せないと自信を失い、演技全体に悪影響が及ぶ。
ここまでは技術も表現も精彩を欠いている。
彼女がシニアデビューして1〜2年、私は素晴らしい才能が現れたと思った。
天真爛漫な笑顔が強い輝きを放っていた。
演技後の泣き出しそうな表情を見ると、こちらがつらくなる。
何とかソチへ行ってほしい。

米国選手だが、私が成長を期待した長洲未来の伸び悩みに通じるところがあるのだろうか。
体のバランスがちょっと変わるだけで滑りに大きな影響が出るフィギュアスケートでは、大人になる壁を乗り越えなければならない女子選手がとくに大変そうだ。

現役引退確実の鈴木明子は円熟の演技を見せている。
やわらかな安定感もある。
彼女がごく普通に実力を出せれば、代表切符は間違いない。
しかし、緊張がひどいのか、ほんとうの勝負どころで落胆する表情を見せてきた。
競技人生の集大成として、ぜひソチへ行ってほしい。

代表選考レースの台風の目になるとしたら、宮原知子(みやはら・さとこ)である。
得意の高難度ジャンプをほとんど決め、しかも村上佳菜子や鈴木明子が不本意な得点に留まれば、表彰台にのぼるかもしれない。
2位ならソチ代表に選ばれると思うが、3位だとどうなるのだろう。

浅田真央は全日本フィギュアに関してはゆうゆう1位になる。
が、彼女の場合は、オリンピックの舞台で韓国のキム・ヨナ(金妍児)に勝てるかどうかだ。
私は浅田真央を応援しており、本人が金メダルを望んでいるので、ぜひ獲ってもらいたい。
全日本フィギュアでトリプルアクセル(3回転半)を3回跳ぶのだろうか。
私の最大の関心は、彼女がどれくらいの合計得点を叩き出すかである。
個人的には、女子シングルのトリプルアクセルの基礎点を引きあげてほしい。

オリンピックでは地元の応援に背中を押されるロシア選手を侮れないとしても、私は実質二人の優勝争いになると思っている。

浅田真央は現時点の高難度ジャンプの成功率を考えると、それがいくらか高まったとしても、厳しい戦いになりそうだ。
むろん、キム・ヨナの調子次第だが、そこそこ好調な状態で臨むときわめて手ごわい。
主要大会に出ていないので、コンディションは不明だ。

安藤美姫は、体力と筋力、調子の回復が間に合わない。
出産後たいした時間が経っていない。
しかし、このブログで幾度か述べたとおり、2018年平昌冬季五輪(オリンピック)がある。
彼女に失礼な言い方になるが、失うものは何もない。
開き直り、貪欲に目指してほしい。
図抜けた才能と強い体力に恵まれており、子どもを授かって精神面が安定してきたので、私は4年後も十分にやれると思っている。
奇跡に近い演技を行い、2位に入るようなことがあればソチ代表に選ばれるのだろうか。
1位に限定されると、絶望的である。
いまできる最高の演技を見せてほしい。

私は、ほぼ同時期に刊行する2冊目の営業本『御社の営業をよくするヒント』の原稿の最終仕上げに追われている。
しかし、全日本フィギュアの主要選手の演技だけは仕事の手を休め、かならず見る。
出場全選手の健闘を祈る。

                      ◇◆◇

フィギュア女子シングルに関するブログは以下のとおり。

⇒2013年12月16日「浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り」はこちら。

⇒2013年11月20日「浅田真央、ボクサー転向で東京五輪出場か」はこちら。

⇒2013年11月10日「浅田真央は金妍児を上回れるか…ソチ五輪」はこちら。

⇒2013年11月9日「浅田真央と宮原知子の争い…NHK杯」はこちら。

⇒2013年10月26日「浅田真央、現役引退から現役続行へ!」はこちら。

⇒2013年10月20日「浅田真央、GPシリーズ&ファイナルは無敵」はこちら。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月12日「浅田真央の伸び代…キム・ヨナの高得点」はこちら。

⇒2013年10月10日「浅田真央調子…ソチ五輪へ開き直りと悟り」はこちら。

⇒2013年10月8日「浅田真央、ソチで高得点へ…タラソワ振り付け」はこちら。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年11月4日「村上佳菜子、スランプから復調か…ソチ代表」はこちら。

⇒2013年10月15日「村上佳菜子、ソチ五輪代表3枠入り」はこちら。

⇒2013年10月17日「宮原知子は面白い存在…ソチ代表選考レース」はこちら。

⇒2013年11月21日「安藤美姫、さみしすぎる引退…全日本選手権」はこちら。

⇒2013年10月25日「安藤美姫、平昌五輪でキム・ヨナと戦え!」はこちら。

⇒2013年10月21日「安藤美姫は平昌オリンピックを狙える!」はこちら。

⇒2013年10月19日「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」はこちら。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

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高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア

私は、実質15年ぶりとなる市販本『社長虎の巻 結果を出せない営業はこう立て直す』を紙の本と電子書籍で刊行する。
原稿はすでに印刷会社に入っており、校正を経て本の完成を待つばかりになった。
正確なところは分からないが、一通りできた原稿に30〜40回は手を入れた。

また、ほぼ同時期にもう1冊『御社の営業をよくするヒント』を電子書籍で出そうとしており、原稿は最終ブラッシュアップの最終局面に入っている。
実感としては99.9%パーセント以上に達しているが、私の場合はここから先が長い。
自分があまり納得できなければ、さらに2〜3回はブラッシュアップをかける。
こちらはおそらく十数回手を入れた。
年内に終えたい。

2冊の仕上げ回数の多寡(多い・少ない)は、力の入れ具合でなく、性格の相違である。『結果』は実務書系、『ヒント』は読み物系ということ。

オリンピックで勝つというくらいの気持ちで、自分にゲキを飛ばしている。
重度の疲労と極度の睡眠不足が1カ月弱は続いている。
ほおがげっそりした。

                       ◇

さて、「全日本フィギュアスケート選手権2013」が行われる。
「2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)」の日本代表選考会を兼ねている。
日本のシングルは、男女それぞれ3枠である。
だれが代表切符をつかむのか、国民の関心が爆発的に盛りあがっている(おそらく)。
私は、この1カ月弱、新聞もテレビもまったくと言っていいほど見ていない。ネット情報もほとんど…。
世相や社会の出来事にうとくなり、怖い。

きょうのブログは、ソチ代表選考レースについて綴ってみたい。
ネット情報に当たる時間がなかった。

誤解が生じると困るので念を押せば、私はフィギュアスケートが好きであり、またすべての日本選手を応援している
だれが代表に決まろうと、心から「おめでとう」と言いたい。
また、だれが代表から漏れようと、心から「お疲れさま」と言いたい。
すべての選手を応援している私だが、その度合いはフラットでない。
高橋大輔、羽生結弦、小塚崇彦、浅田真央、安藤美姫、村上佳菜子の6選手にはとくに思い入れが強い。

男子シングルについて――。

私は、早い段階から、本音では羽生結弦と高橋大輔はかたいと思っていた。
「競技者」としての羽生結弦は、昨シーズンの段階で高橋大輔を抜いた。
「演技者(表現者)」としての高橋大輔はいまだに日本一どころか世界一だと、個人的に思っている。

ところが、高橋大輔は右足を負傷した。
3週間強で回復が間に合うとは思えず、精神力で乗り切るしかない。
現役引退確実の高橋大輔には、どうしても、どうしてもソチへ行ってほしい。
祈るような気持ちだ。

私は、小塚崇彦のことがまるで分かっていない。
今シーズン序盤は、深刻な状態だと思った。
その後、姿も演技も見ていない。

男子シングルは未曽有の混戦模様だが、 ̄生結弦、⊂塚崇彦、9盒饗臺紊世函∩考はもめない。
(羽生結弦の1位は動かないと、私は思っている。)
⊃ヅ朕成か町田樹でも同じ。
9盒饗臺紊房まるのが、もっとも平和である。
これなら、全日本フィギュア表彰台の3選手が代表に選ばれることに異論は出ない。
あっ、勘違いしないでほしい。
高橋大輔が2位になっていけないとか、まして1位を狙っていけないという意味でない。

が、 ̄生結弦、高橋大輔 小塚崇彦だと、選考はもめる。
織田信成、町田樹がGPファイナルに進出し、しかも健闘したからだ。

やはり、現役引退確実の織田信成は、愛するわが子に勇姿を見せたいと頑張った。
私は、家庭(家族)を持つ彼の気持ちが分かる。
また、体調が悪いなかで大崩れしなかった遅咲きの町田樹も頑張った。
二人は進化と成熟を見せた。

選考がもっとも悩ましいのが、織田信成かD田樹で、す盒饗臺紊砲覆辰燭箸だ。
個人的には、高橋大輔を選んでほしい。
彼は、選手としての実績も抜群だが、日本の男子シングルを引っ張った最大の功労者である。

私は、小塚崇彦は2位にならないと、ソチ代表切符をつかめないと考えている。
オリンピック出場のファミリーヒストリーを背負う小塚崇彦には、ソチへ行ってほしい。
正直、あれだけの環境と才能に恵まれながら、何をやっているんだと怒りたくなる。

私に力があれば、代表5枠に変えてしまいたい。

女子シングルについては、次のブログで・・・。

◆書き加え1(12月22日)

5選手にはそれぞれ、これまで支えてきた関係者、そして応援してきたファンがいる(当然、全選手についても同じ)。
その思いは、私にだって分かる。

が、率直な気持ちを述べれば、SPの出来を見るかぎり、羽生結弦、町田樹、高橋大輔の3選手がソチ代表に選ばれるのがしっくりするのでなかろうか。
もちろん、フリーの得点により、小塚崇彦や織田信成が2位になるといった変動があれば、話は別だ。

私自身は、高橋大輔、羽生結弦、小塚崇彦の3選手をとくに応援してきたが、そう思う。
高橋大輔が4位や5位に留まったとしても、彼を外すのはどうなのか。
私が彼を一番好きだからそう述べているわけでない。

フィギュアスケートを愛する国民の感情にもっとも近い選択だと思うのだが・・・。

◆書き加え2(12月24日)

このブログのなかで、次の箇所がおかしいことに気づいた。

「が、 ̄生結弦、高橋大輔 小塚崇彦だと、選考はもめる。
織田信成、町田樹がGPファイナルに進出し、しかも健闘したからだ。」。

GPファイナル進出は無関係であり、シーズンベスト3位の記録を持つ町田樹が選考要件を満たしている。

                      ◇◆◇

フィギュア男子シングルに関するブログは以下のとおり。

⇒2013年11月17日「羽生結弦と高橋大輔、GPファイナル進出!」はこちら。

⇒2013年11月11日「高橋大輔、ソチ五輪さえ来なければ・・・」はこちら。

⇒2013年11月10日「高橋大輔と小塚崇彦はソチへ行けるのか」はこちら。

⇒2013年11月8日「高橋大輔、闘志にスイッチ…NHK杯」はこちら。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月9日「高橋大輔、ホスピタリティ…ビートルズメドレー」はこちら。

⇒2013年11月17日「羽生結弦ソチ金、あまちゃんと楽天の勢い」はこちら。

⇒2013年11月16日「羽生結弦、経験の未熟さ…チャンに敗れる」はこちら。

⇒2013年11月15日「羽生結弦は容姿端麗の美男子…海外でも評判」はこちら。

⇒2013年10月27日「羽生結弦…名前とたたずまいの美しさ」はこちら。

⇒2013年11月14日「小塚崇彦危うし、現役引退の危機」はこちら。

⇒2013年11月13日「小塚崇彦、ソチ五輪代表は崖っぷち!」はこちら。

⇒2013年11月10日「高橋大輔と小塚崇彦はソチへ行けるのか」はこちら。

⇒2013年11月12日「織田信成、本番で落ち着いて滑れるか?」はこちら。

⇒2013年10月16日「織田信成はソチ五輪出場枠に入れる?」はこちら。

⇒2013年10月19日「町田樹(たつき)、遅咲きでソチ五輪代表へ」はこちら。

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浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り

先週金曜日、印刷会社に書籍の本文(残り)と装丁を入稿しました。
編集もレイアウトも装丁もすべて自分一人で行いましたので、ほっとしています。
本日、若干の図版とフォーム(演習書式)を入稿し、後は校正を行うだけです。
造本(用紙)までこだわりましたので、納品が楽しみです。

実は、もう1冊『御社の営業をよくするヒント』のほうも原稿はほぼ完成しています。
最終ブラッシュアップの最終局面、一年にたとえると大晦日の「紅白歌合戦」が終わろうとする辺りに差しかかりました。
作業全体の99.9%以上はクリアしたつもりです。
自分の気持ち次第で、さらに何回か原稿に手を入れるかもしれませんが…。
「これで完全」という状態に達することは永久にないでしょう。

本年度中(〜3月)にと思っていましたが、早ければ1月末、遅くても2月中には出版できそうです。
『結果を出せない営業はこう立て直す』は紙の本と電子書籍になりますが、『御社の営業をよくするヒント』は電子書籍だけになるかもしれません。
1冊目の売れ行きや読者の反応を見ながら決めます。
読者の反応とは、私がお世話になっているクライアントの反応のことです。
おもにその社長です。

私は、疲労がピークの状態が続いていますが、自分でも信じられないくらい気が張っています。
このまま一気に2冊目の営業本を片づけます。

私は、開催目前の2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)に挑もうとする浅田真央や高橋大輔ら有力選手の限界を超えた頑張りをイメージしながら、突っ走っています。
むろん、同等の努力を払うことは凡人の私にできませんが、若い彼らに勇気づけられます。

2〜3週間、テレビも新聞もほとんど見られません。また、ネット情報もろくに見られません。
「全日本フィギュア選手権2013」に出場する選手らの調子も分かっていません。
直前にけがをして「グランプリファイナル(GPファイナル)2013」への出場を見送った高橋大輔は復調しているのでしょうか? 正直、心配です。

私自身は、浅田真央と羽生結弦、高橋大輔の3選手については、ソチ日本代表入りがかたいと考えていましたが・・・。

小塚崇彦、安藤美姫はどうしているのでしょう。
また、浅田真央の宿敵、韓国のキム・ヨナ(金妍児)はどうしているのでしょう。

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高橋大輔と小塚崇彦はソチへ行けるのか

ソチ冬季五輪(オリンピック)が2014年2月に開催される。
日本のフィギュアスケート男子シングルは、世界でもっともレベルが高い。
海外の有力選手が「日本人じゃなくてよかった」と口にするほど・・・。

全日本フィギュアスケート選手権2013が年末に迫り、日本代表3枠の選考レースは大混戦になっている。

発端は、町田樹(まちだ・たつき)がグランプリシリーズ(GPシリーズ)第1戦「スケートアメリカ」で圧巻の演技を見せ、世界歴代5位の高得点を叩き出したこと!
高橋大輔と小塚崇彦を退け、有力候補に躍り出た。
23歳なので、新鋭や新星と呼べない。

町田樹は、昨シーズンの「中国杯」でGPシリーズ初優勝を飾り、自信を語った。
ところが、その後に調子を落とし、さっぱりだった。
苦い経験を教訓に滑りの基本を強化し、一気に開花した。
また、一呼吸置いてから発言できるようになった。
私は、精神的な成長も感じる。

⇒2013年10月19日「町田樹(たつき)、遅咲きでソチ五輪代表へ」はこちら。

日本代表選考レースは、昨シーズンの全日本選手権優勝、世界選手権4位の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)がリードする。

昨シーズンのGPファイナル優勝の高橋大輔がそれに次ぐ。
ジャンプを立て直せれば大丈夫である。

最後の1枚の切符を3選手で争う展開か。
町田樹は、昨シーズンの失敗を繰り返さないことだ。

織田信成は、好調が伝えられている。
が、私はいま一つ、彼に信頼を置けない。

⇒2013年10月16日「織田信成はソチ五輪出場枠に入れる?」はこちら。

小塚崇彦は、ジャンプが壊れてしまった。
かなり深刻であり、オリンピック出場は厳しそう。
彼の「ファミリーヒストリー」を知る私としては、何とか巻き返してほしい。

5選手について言えるが、全日本選手権で高難度ジャンプのミスが出ると脱落する。
それ以外で、どれくらい得点を稼げるかの勝負になる。
恐ろしく熾烈な戦いである。

観るほうはせいぜい手に汗を握るくらいだが、選手は大変だ。

◆書き加え1(11月8日)

きょうのブログは書き溜め記事である。

フィギュアスケートグランプリシリーズ(GPシリーズ)第4戦「NHK杯」。
ショートプログラム(SP)が終わった。
高橋大輔は、日本の男子シングルを長らくけん引してきた「第一人者」の気迫とプライドに満ちた滑りで観客を圧倒し、会場を飲み込んだ。
曲は、「ヴァイオリンのためのソナチネ」。
全身全霊で深い情感と激しい情念を表現。
動きが大きくしなやかでありながら、緩急と切れが素晴らしかった。

高橋大輔が見せた繊細かつ大胆な「氷上芸術」の世界は他の追随を許さない。
頭の天辺(てっぺん)から足の爪先(つまさき)まで魂が宿り、体全体が「表情」と化した。
私のなかではすでに「伝説のフィギュアスケーター」であり、胸が熱くなった。

君こそが男子シングル史上ナンバーワン、世界一と断言する。

高橋大輔は、冒頭の4回転トゥループを決めた。
トリプルアクセル、3回転ルッツ−3回転トゥループのコンビネーションも決めた。
これまでのジャンプの不調がうそのよう…。
終盤のステップ、スピン、そしてフィニッシュ。
絶対にミスを犯さないという丁寧な滑りだった。

高橋大輔は会心の演技にもかかわらず、厳しい表情を崩さなかった。
この緊張と勢いをフリースケーティング(FS)にそのまま持ち込もうということだろう。
ニコライ・モロゾフコーチの涙が印象的だった。

SP世界歴代2位の高得点に、本人が驚いた。
技術点50.41点、演技構成点45.14点で、合計95.55点。
ライバルは自分自身という気持ちで臨んだらしい。
スケートアメリカ以降のがむしゃらな練習が実った。

高橋大輔は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の代表選考会となる年末の全日本フィギュア選手権2013へ向け、闘志にスイッチが入った。

第2戦「スケートカナダ」で3位だった織田信成は、4回転トゥループ−3回転トゥループ、トリプルアクセル、トリプルルッツを決めるなど、私には素晴らしい出来に見えた。
曲は、映画「コットンクラブ」より。
しかし、得点の発表に時間がかかった。
技術点42.20点、演技構成点40.50点で、合計82.70点。
思ったほど伸びなかった。
ジャンプが完全でないという判断を下されたようだ。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年11月8日「高橋大輔、男子シングル史上ナンバーワン」はこちら。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月9日「高橋大輔、ホスピタリティ…ビートルズメドレー」はこちら。

⇒2013年2月9日「羽生結弦と高橋大輔の一騎打ち…四大陸選手権」はこちら。

⇒2012年12月23日「いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった」はこちら。

⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。

⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。

⇒2012年4月22日「高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター」はこちら。

⇒2012年4月21日「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」はこちら。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月27日「高橋大輔、圧巻のSP、ボロボロのフリー、文句あるか!」はこちら。

⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。

⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

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織田信成はソチ五輪出場枠に入れる?

「フィギュアスケートグランプリシリーズ2013」が開幕する。
先だって、GPシリーズに出場する日本の有力選手が都内で記者会見に登場した。

実は、その直前にハプニングが起こった。
第4戦「NHK杯」の出場選手がラッピングバスにサインするイベントで、織田信成が大失態を演じた。

彼のサインが浅田真央の写真、それも顔にかかってしまった。
結果、鼻の下にひげが生えた。
それに気づいた織田信成は呆然とし、浅田真央に平謝り。

大人の浅田真央は子どもの織田信成を笑って許した。
また、サインは後で修正が施された。

それ自体は目くじらを立てるほどでない。
が、私はこの辺りに彼の限界を感じる。

織田信成は、高橋大輔や小塚崇彦と比べ、それほど劣っていると思えない。
調子がよければ、高難度ジャンプの安定感も高い。
それほど構えず、あっさり跳んでしまう。
滑らかで美しくもある。
しかし、大舞台で私たちの期待を裏切ってきた。
滑り以外の失敗もあった。
本来の力を発揮しきれないのだ。
ゆえに、ファンの信頼が得られず、人気が出ない。

織田信成は、これ以上は気持ちが続かないと、今シーズン限りでの現役引退を表明している。
男子シングルは、羽生結弦を含めた4選手で「2014年ソチオリンピック(冬季五輪)」への出場3枠を争う。
年末の「全日本フィギュア選手権2013」で一人が弾かれる。

「終わりよければすべてよし」。
織田信成は家庭を持ち、父親になった。
競技人生を有意義に締め括るためにも、また自分を支える家族に報いるためにも、日本代表切符をつかんでほしい。
もっと落ち着きなさい!

                      ◇◆◇

織田信成に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年4月28日「織田信成のリベンジ…世界フィギュア表彰台」はこちら。

⇒2010年12月11日「村上佳菜子は僅差3位、織田信成は後退2位」はこちら。

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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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