コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

トリプルアクセル

浅田真央はリラックス…フィギュア国別対抗戦

「フィギュアスケート国別対抗戦2013」が東京・国立代々木競技場で行われる。
出場選手は全員が2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)を迎えるシーズンに弾みをつけたいと願っている。

浅田真央は、世界フィギュア2013で3年ぶりにメダルを獲った。
とはいえ、国際大会に復帰したばかりの宿敵、韓国のキム・ヨナ(金妍児)に20点以上の大差をつけられた。
実力の違いをまざまざと見せつけられ、いい意味の開き直りが出てくるのでないか。
私はそこに望みをつなぎたい。

浅田真央は公式練習で、リラックスした表情で代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、そして2連続3回転ジャンプ(3回転フリップ―3回転ループ)を決めた。
今シーズンの好調を保っており、最終戦で高難度ジャンプをピタッと決めたいところだ。

フィギュアスケート団体戦はソチオリンピックで新種目に採用された。
日本は本大会でペアのエントリーがなく、4種目中3種目の出場となる。
したがって、優勝は不可能だろう。
また、ソチオリンピックでも困難な状況に変わりない。

私は、浅田真央と高橋大輔が表彰台の頂点を逃すことがあったとしても、団体戦で金メダルを獲ってほしい。
日本フィギュア界の人気を長年引っ張ってきた彼らへの最大のご褒美になる。
ペアのエントリーが間に合えばよいが・・・。

フィギュア国別対抗戦の出場国は、日本、カナダ、アメリカ、ロシア、フランス、中国の6カ国。

出場選手は、日本が女子シングルは浅田真央、鈴木明子、男子シングルは高橋大輔、無良崇人、アイスダンスはキャシー・リード&クリス・リード。

フィギュア国別対抗戦はテレビ朝日で放送される(予定)。

◇4月11日(木) 午後7時〜9時54分 女子SP 男子SP
◇4月12日(金) 午後7時30分〜9時54分 男子フリー
◇4月13日(土) 午後6時30分〜9時30分 女子フリー
◇4月14日(日) 午後6時56分〜8時53分 エキシビション

◆書き加え(4月11日)

浅田真央はショートプログラム(SP)の6分間練習でトリプルアクセルをうまく跳べなかった。
本番で転倒し、乗っていけなかった。
依然として安定度を欠き、賭けに近い状態である。
順位は5位。
鈴木明子は2位。

高橋大輔は2位。
無良崇人は5位。

キャシー・リード&クリス・リードは4位。
アイスダンスはSPでなくSD(ショートダンス)と呼ぶ。

日本は初日、合計47ポイントで首位。

◆書き加え(4月12日)

男子フリーが終わった。
高橋大輔がカナダのパトリック・チャンを逆転し、1位。
冒頭の4回転で両手をつくなど、ジャンプの出来は決してよくなかったが、何とか演技をまとめた。
終了後、ホッとした表情を見せた。

優勝候補筆頭のパトリック・チャンは後半のジャンプで転倒や回転不足などのミスが相次いだ。

無良崇人は5位。

日本は2日目、米国、カナダに続いて3位。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年3月17日「浅田真央とキム・ヨナ、演技と得点に大差がつく」はこちら。

⇒2013年3月15日「浅田真央の調子はどうか…フィギュア世界選手権」はこちら。

⇒2013年3月14日「浅田真央、金妍児の順位予想…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年3月12日「浅田真央と***、だれも知らない二人のつながり」はこちら。

⇒2013年3月10日「浅田真央の彼氏を占う・・・相性がいい男性は?」はこちら。

⇒2013年3月2日「浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2013年2月26日「浅田真央、大技と得点…世界選手権2013放送予定」はこちら。

⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。

⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。

⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。

⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。

⇒2012年11月23日「浅田真央、ソチGPファイナル進出…NHK杯」はこちら。

⇒2012年11月9日「浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性」はこちら。

⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。

⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。

⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

⇒2012年5月31日「浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム」はこちら。

⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。

⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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浅田真央の調子はどうか…フィギュア世界選手権

世界フィギュアスケート選手権2013が14日(日本時間)にカナダ・ロンドンで開幕した。
現地では、韓国の金妍児(キム・ヨナ)の1位を予想する声が多い。
人気もさることながら、実力の高さを認めているのだろう。

さて、浅田真央は3年ぶり3度目の優勝を狙う。
世界フィギュア2012で、ほとんどのジャンプをしくじり、2大会連続の6位に終わった。

浅田真央は大会後、日課の練習を続けたが、身が入らない。
目標を見失い、惰性になっていた。
異変に気づいた佐藤信夫コーチは浅田真央にスケートから離れるように勧めた。

⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。

浅田真央は旅行をするなどして楽しんだ。
それが自分を見詰める時間になった。
やがて、フィギュアスケートをやりたいという気持ちが湧いてきた。
心身のリフレッシュが効いたのか、今季は5戦5勝。
むろん、ずっと取り組んできた滑りの矯正が土台にある。
ようやく馴染んできたのだろう。
トリプルアクセルに挑んだ四大陸フィギュア2013での勝利は、失っていた自信を彼女にだいぶ取り戻させた。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

その浅田真央はぎりぎりまで日本で練習し、いい状態をキープして現地に乗り込んだ。
世界フィギュア2013ではトリプルアクセルと2連続3回転ジャンプに挑む。
到着日に行った本番リンクでの練習では、トリプルアクセルが着氷できなかった。
その光景を宿命のライバル、金妍児がリンクサイドで目にした(不確か)。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

2年ぶりの対決となる金妍児は記者団に対し、浅田真央と比べられることに重圧を感じると語っている。
本音か。
報道の過熱にブレーキをかけたいのか。

⇒2013年3月2日「浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権」はこちら。

世界フィギュア2013は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の各国の出場枠が決まる大会でもある。
金妍児は最低2つ確保すると語った。
おそらく2位で3枠(不確か)。
狙うはあくまで表彰台の頂点・・・。
ただし、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)当時と異なり、体力は厳しいともらした。

私はきのうの和田創ブログで順位を予想した。
そして、金妍児は表彰台に上れないと記した。
しかし、現地での練習では難しいジャンプもやすやすと決めているらしい。

⇒2013年3月14日「浅田真央、金妍児の順位予想…世界フィギュア」はこちら。

金妍児が2年近くのブランクを吹き飛ばし、世界女王に返り咲いたら、私は脱帽するしかない。

注目の女子シングルは15日にショートプログラム(SP)、17日にフリーが行われる。

◆書き加え1(3月14日)

いま、深夜のスポーツニュースで金妍児の練習の最新映像が流れた。
余裕たっぷりで高難度の連続ジャンプを決めていた。
安定感が抜群!!!
長く休養していたと思えない出来栄えである。

本番でミスを犯しそうな気配がまったく感じられない。
絶好調という雰囲気さえ漂わせている。

噂は浅田真央にも聞こえてくるはずであり、大きなプレッシャーになるだろう。
どうか平常心を保ち、演技に集中してほしい。
自分をどこまで信じられるかだ・・・。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年3月14日「浅田真央、金妍児の順位予想…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年3月12日「浅田真央と***、だれも知らない二人のつながり」はこちら。

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⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。

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⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

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⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

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⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

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⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

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浅田真央、金妍児の順位予想…世界フィギュア

カナダ・ロンドンで14日(日本時間)に「世界フィギュアスケート選手権2013」が開幕する。
女子シングルは、日本の浅田真央と韓国の金妍児(キム・ヨナ)が2年ぶりに激突する。
二人はスーパースターだ。
それぞれの母国はもとより、世界中のフィギュアファンの関心が盛り上がっている。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

二人が競うのは、世界フィギュア選手権2011以来である。
このときは浅田真央が6位、金妍児が2位。

その前年の世界フィギュア選手権2010は浅田真央が優勝を収めた。
が、表彰台の頂点に立つ顔は険しかった。
2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で金メダルを獲り、燃え尽きた状態の金妍児を倒したとしても、勝利の実感も手応えも得られなかった。
ファンに笑顔を見せなければという思いからか、表情が引きつっていた。
私は、彼女の痛々しい姿に、テレビの画面から目をそらした。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

                       ◇

浅田真央は長らく封印していた代名詞「トリプルアクセル」を四大陸フィギュア選手権2013でプログラムに入れた。
そして、ショートプログラム(SP)で2季ぶりに成功させ、優勝を飾った。
それまでの4戦4勝と異なり、心の底から喜びを表した。
本人によれば、トリプルアクセルはバンクーバーオリンピックよりも質がよくなっている。

トリプルアクセルは浅田真央の得点源である。
しかし、失敗のリスクも高く、敗因にもなる。
演技全体が狂いやすい。
実際、世界フィギュア2012で、フリーはトリプルアクセルを含めた7つのジャンプのうち、6つでミスを犯した。
総崩れの惨敗だった。

⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。

浅田真央は世界フィギュア2013で、現時点の最高のプログラムを組んでいる。
今季6戦全勝を目指す。
過去2大会連続で6位に沈んだ悔しさも晴らしたいはずだ。

かたや、約2年ぶりに復帰した金妍児は国際B級大会のNRW杯、韓国選手権であっさりと2百点を超えた。
滑りもジャンプも衰えを感じさせない。
女優顔負けの表現力も失われていない。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

なお、私の順位予想は以下のとおり。
といっても、直観にすぎない。

浅田真央が優勝を飾る。
村上佳菜子が前回王者のイタリアのカロリーナ・コストナー、米国のアシュリー・ワグナーと2位か3位を争う。

金妍児は表彰台を逃す。
そうなってほしいということでなく、2年間のブランクを取り戻せる状態になっていないのでないか。
オリンピックを除き、国際大会の最高の舞台である。
金妍児は試合勘が鈍っている。
緊張が強く、体力の消耗が大きい。

⇒2013年3月2日「浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権」はこちら。

私としては、二人が素晴らしい演技を行ったうえで、浅田真央が金メダルを手にするのが理想である。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年3月12日「浅田真央と***、だれも知らない二人のつながり」はこちら。

⇒2013年3月10日「浅田真央の彼氏を占う・・・相性がいい男性は?」はこちら。

⇒2013年3月2日「浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2013年2月26日「浅田真央、大技と得点…世界選手権2013放送予定」はこちら。

⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。

⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

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⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

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⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

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⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

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⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権

「2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)」まで1年を切った。
オリンピックに焦点を合わせて練習を重ねてきた世界のトップクラスの選手にとり短いといえば短いし、長いといえば長い。
日本女子のエース・浅田真央は自分が行うべきことを行い、一つずつ階段を上っていき、最高のレベルで臨むことに尽きると考えている。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

その行方を占う大会になるのが、3月10日にカナダ・ロンドンで開幕する「世界フィギュアスケート選手権2013」である。
日韓のみならず、世界中のファンがもっとも注目するのが、浅田真央と韓国のキム・ヨナ(金妍児)の対決だろう。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

その浅田真央は「フィギュアスケートGPファイナル2012」で4年ぶりの優勝を飾った。
直後、キム・ヨナは「NRW杯2012」で参考記録ながら今季世界最高で優勝を飾った。
復帰戦で女王健在を知らしめた。

⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。

二人は長らく宿命のライバルとされてきた。
しかし、「2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)」ではキム・ヨナが驚異的な得点で金メダルを獲った。

オリンピック後、浅田真央は競技続行へ、キム・ヨナは長期休養へ。
二人は対照的な選択を行った。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

浅田真央はリベンジを誓い、佐藤信夫コーチの指導を仰ぎながら、スケーティングの矯正に取り組んだ。
その代償として得意のジャンプが壊れ、先の見えないスランプに陥った。

⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。

しかし、今シーズンは5戦全勝である。
滑れば、勝つ!
私は浅田真央の力はこの程度でないと思っている。
本調子と言えないが、完全復活への展望は少しずつ開けてきた。
何よりも本人が手応えを感じはじめている。

浅田真央は先の「四大陸フィギュアスケート選手権2013」で伝家の宝刀「トリプルアクセル」と大技の2連続3回転ジャンプをプログラムに組み込んだ。
直後、世界フィギュア選手権2013でも挑むと言い切った。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

浅田真央とキム・ヨナの対決は約2年振り。
私はおおいに楽しみだ。
二人に見応えのある勝負を期待したい。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年2月26日「浅田真央、大技と得点…世界選手権2013放送予定」はこちら。

⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。

⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。

⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。

⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。

⇒2012年11月23日「浅田真央、ソチGPファイナル進出…NHK杯」はこちら。

⇒2012年11月9日「浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性」はこちら。

⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。

⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。

⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

⇒2012年5月31日「浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム」はこちら。

⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。

⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

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浅田真央、大技と得点…世界選手権2013放送予定

きょうのブログは「世界フィギュアスケート選手権2013」のフジテレビ系例での放送予定について・・・。

今シーズンの浅田真央は代名詞の「トリプルアクセル」を封印しても4戦全勝を収めた。
スピンやステップなどの技術要素の「出来栄え点」、おもに表現面の5つの「構成点」などを得点源に育てた結果である。
スケーティングのレベルアップが土台となり、それを果たせたのでないか。

出来栄え点では、例えば、冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)で稼いだ。
そうした小さな加点が集まり、大きな得点となる。

浅田真央は気が熟したとの判断から、「四大陸フィギュアスケート選手権2013」でトリプルアクセルを解禁した。
さらに、2連続3回転ジャンプの大技も復活させた。
世界フィギュア選手権2013に出場する韓国のキム・ヨナ(金妍児)との対決をにらんだものだ。
結局、四大陸フィギュア選手権2013で優勝を飾り、今シーズンは5戦全勝と伸ばした。

⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。

浅田真央は試合後、世界フィギュア選手権2013でトリプルアクセルと2連続3回転ジャンプの大技を取り入れることを公言した。
キム・ヨナに勝ちたいとの思いもあるが、現時点の実力でどれくらいの得点を出せるかを見極めたいとの狙いもあるはずだ。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

出来栄え点はもちろん、演技の流れを見る構成点は、ミスが少ないほどプラス評価につながる。
大技は決まれば、大きな得点を得られる。
しかし、回転不足などのミスが出れば、他の得点に響く。

大技とて安定度が求められるわけだが、浅間真央はそうした状態に達していない。
そのリスクを承知のうえで大技に挑む。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

                       ◇

私は世界フィギュア選手権2013が迫り、落ち着かない。
開催時期が、本年度としては最後の講演、セミナー、研修、コンサルティングの山場とぶつかる。
私が一番知りたいのは、フジテレビ系列の放送予定(日程・時間)である。
時差の関係で録画になりそうだ。
それでもスケジュールを早くつかみ、手帳に書き入れたい。

そこでインターネットで調べているが、フジテレビはまだ明らかにしていない(日曜日現在)。
理由は不明だが、とても不親切だと思う。
分かり次第、きょうのブログに追加で載せる。

◆書き加え1(3月3日)

世界フィギュアスケート選手権2013
フジテレビ系列放送予定(変更の可能性あり)

◇男子ショートプログラム(SP)
3月14日(木)午後7時〜8時54分

◇女子ショート
3月15日(金)午後7時〜8時54分

◇男子フリースケーティング(FS)
3月16日(土)午後7時〜9時24分

◇女子フリー
3月17日(日)午後7時〜9時30分

◇エキシビション
3月18日(月)午後7時〜8時54分

メインキャスターは国分太一、解説は八木沼純子、本田武史、荒川静香。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。

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⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。

⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。

⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。

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浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動

「四大陸フィギュア選手権2013」。
女子シングルはFSが終わり、日本勢がSPの順位のまま表彰台を独占した。
おめでとう!!!(3人分)

浅田真央は圧倒的な演技で3度目の優勝を飾った。
冒頭にトリプルループを難なく決めた。
続くトリプルアクセルは回転不足、両足着氷になった。
注目の2連続3回転ジャンプ(フリップ−ループ)は何とかこらえたが、ループが回転不足になった。
途中、ジャンプが抜けるなどした。
スピンはよし。
得意のステップでは観客を総立ちにさせた。

浅田真央は、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で記録した自己ベスト205.50点にわずか0.05点及ばなかった。
とはいえ、それ以来、自身初の2百点超えを果たした。
むろん、今季世界最高。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

浅田真央は今シーズン5戦全勝である。
しかし、これまでの4勝は大技を封印した“安全運転”により手にした。
同じ1勝でも価値というか重みがまったく違う。
キム・ヨナが出場する「世界フィギュア選手権2013」が迫り、スイッチが入った。

浅田真央は難度を上げたプログラムを少ないミスで滑り切った。
体力も持った。
無理に痩せようとしないほうがよい。
昨シーズンよりふっくらとして女性らしい。
美しさにさらに磨きがかかった。

ただし、得点を戻したにすぎないということは本人が分かっている。
世界フィギュアへ向け、トリプルアクセルと3回転−3回転ジャンプの確実性を高めていくだろう。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

表彰台の頂点に立つ浅田真央・・・。
日の丸を仰ぎ、「君が代」を歌う。
その表情には万感の思いがこもっており、私は胸が熱くなった。
やはり彼女が勝たないと盛り上がらない。

                       ◇

鈴木明子は2位だった。
冒頭にトリプルフリップからの3連続ジャンプを決めた。
ダブルアクセルがシングルになった。
ほかは大きなミスを犯さなかった。
滑り終え、ちょっと残念そうな表情を浮かべた。
が、190.08点は自己ベスト。
観客は大きな声援で称えた。
復調の手応えをつかんだのでないか。

                       ◇

村上佳菜子は3位だった。
出だしのジャンプはよかったが、エッジエラーの判定を受けた。
トリプルフリップ、トリプルループ、トリプルサルコウからの3連続ジャンプの最後、ダブルループなど、回転不足の判定を受けた(不確か)。
が、目立つミスを抑えた。
181.03点は自己ベスト。
失いかけた自信を取り戻したのでないか。

村上佳菜子はメドレーに乗り、多彩な表情で観客を魅了した。
私は、口紅の塗り方をもうちょっと考えてほしかった。
抑え気味のほうが彼女のよさが映えるように思う。
もっとも、部屋のテレビと大きな会場では見え方が違うのかもしれないが・・・。

日本開催だけに3選手の活躍は痛快だった。
世界フィギュアに大きな弾みをつけた。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

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⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

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⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

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⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア

アジア、アメリカ、アフリカ、オセアニアの四大陸。
その一流選手たちが頂点を競う「四大陸フィギュア選手権2013」が2月8日から11日まで大阪市中央体育館で開催される。
ヨーロッパ勢は出場しないものの、3月にカナダ・ロンドンで開催される「世界フィギュア選手権2013」を占う前哨戦となる。
ISUランキングではオリンピック、世界選手権に次ぐポイントが設定されている。

日本勢の出場は、男子シングルが高橋大輔、羽生結弦、無良崇人、女子シングルが浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子。

羽生結は昨年末に「全日本フィギュア選手権2012」を初制覇し、成長が著しい。
高橋大輔は第一人者の座の巻き返しを狙う。
実質、二人の激突か。

浅田真央はGPシリーズ(2試合)、GPファイナル、全日本フィギュアで連続優勝し、いくらか自信を取り戻した。
村上佳菜子は長い不調に陥っていたが、全日本フィギュアのフリーで立ち直りを見せた。

四大陸フィギュアで日本勢は男女ともに表彰台を独占する可能性がある。
とりわけ男子は・・・。
さみしいのは、前回チャンピオンのパトリック・チャンが出場しないこと。
世界フィギュアに備えるためらしい。

浅田真央はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を解禁するという噂もある。
世界フィギュアに出場するキム・ヨナとの対決を念頭に置いたものだろう。
プログラムに取り入れるからには、きれいに決めてもらいたい。
年頃の女性らしく、ふっくらと丸みを帯びた印象を受けるが・・・。
はたして成功させられるか。
ならば、圧勝だ。

なお、四大陸フィギュア2013はフジテレビで放送される(予定)。
メインキャスターは国分太一。

◆2月8日(金)
◇男子ショート 午後7時57分〜10時52分

◆2月9日(土)
◇女子ショート&男子フリー 午後7時57分〜11時10分

◆2月10日(日)
◇女子フリー 午後7時00分〜9時30分

◆2月15日(金)
◇エキシビション 深夜2時17分〜3時17分
※関東ローカル放送。

◆書き加え1(2月8日)

スポーツ報知によれば、浅田真央はSPで冒頭の2回転半を3回転半に変えると、基礎点が5.2点上がる。
フリーで3回転半、2連続3回転を決めると、全日本フィギュア2012までの構成と比べて6.43点上がる。
結局、ジャンプの基礎点は合計で11.63点のプラスとなる。

◆書き加え2(2月9日)

女子シングルはSPが終わった。
浅田真央は2シーズンぶりにトリプルアクセルを決めた。
ほぼノーミスの演技で今季世界最高得点を出し、2位と大差の首位に立った。
浅田真央は演技を終え、自らに拍手を送った。
さらに、両手でガッツポーズを繰り返した。

かなり調子が上がっていたようだ。
佐藤信夫コーチから「守りに入らないように」と送り出された。
決意のトリプルアクセルは素晴らしい出来となり、勢いに乗った。
「いまの自分ができる最高のレベル」と自画自賛・・・。

FSではトリプルアクセルに加え、2連続3回転ジャンプ(フリップ−ループ)の大技に挑む。

鈴木明子は今季自己最高得点で2位、村上佳菜子は自己ベストで3位に入った。

私は表彰台を独占してほしい。

                      ◇◆◇

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浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ

浅田真央は今シーズン、GPシリーズ2012の「中国杯」「NHK杯」を制し、2014年ソチオリンピックの本番会場で行われるGPファイナル2012に進出した。
そして、腰痛に苦しみながらも4シーズンぶりに優勝。
佐藤信夫コーチのもとでスケーティングのレベルアップに取り組んできた成果を示し、2年にわたる“どん底”を脱した。

さらに、世界フィギュア2013の代表切符がかかった全日本フィギュア2012で2連覇。
安藤美姫が不在となり、浅田真央は体調不良やよほどの失敗がないかぎり国内で勝てる。
しかし、熾烈だった男子シングルの戦いと比べ、女子シングルの戦いは盛りあがりに欠けた。
素人の私から見ても、浅田真央は出来が悪かった。
代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を封印し、演技の完成度を追求したはずなのに・・・。
実際、滑り終えた浅田真央に笑顔はなかった。
得点で言えば、彼女の力の80〜85パーセントくらいしか発揮できていない。
前向きに考えれば、15〜20パーセントの上積みが可能だ。

浅田真央が今シーズン前半に残した成績は選手生活で最高かもしれない。
しかし、本人は優勝が自信につながっていないともらした。
演技に納得しておらず、手応えが感じられない。
冴えない表情がそれを物語っている。

浅田真央は2月の四大陸フィギュア2013(大阪)、さらに3月の世界フィギュア2013(カナダ)に出場する。
世界フィギュアでは2010年バンクーバーオリンピックで優勝をさらわれた宿命のライバル、韓国のキム・ヨナ(金妍児)とぶつかりそうだ。
本人はソチ五輪の日本の代表枠確保のためにいい演技をしたいと語り、自然体でのぞむ。

とはいえ、浅田真央は、12月初旬の復帰初戦でいきなり今季最高得点を出したキム・ヨナを意識している。
ソチ五輪でキム・ヨナにリベンジを果たすとの闘志に火がつかないはずがない。
浅田真央はこのところトリプルアクセルや3回転−3回転連続ジャンプへの挑戦を盛んに口にしている。
「それを成功させてようやく喜びを得られる。まだかつての自分に全然戻っていない」と・・・。

浅田真央は今シーズン、演技構成点で高得点を出してきた。
しかし、世界の大舞台で勝利を収めるには技術点が低すぎる。
全日本フィギュア2012ではSPが4番、フリーが5番にすぎない。
高難度ジャンプ、3回転のコンビネーションジャンプを跳ぶ若手に及ばない。
佐藤信夫コーチによれば、ジャンプを跳ぶときのスピードと勢いが足りない。
浅田真央はその克服に懸命に取り組んでいるが、佐藤信夫コーチはソチ五輪でトリプルアクセルを外すことも考えないといけないと語った。

・・・世界フィギュア2012で自己最低の6位に2年連続で沈み、浅田真央は「引退」という言葉が頭をよぎった。
練習にも打ち込めなくなり、初めてスケートから離れた。
そして、やはり戻ってきた・・・。

ソチ五輪では新星が出てきたり、伏兵が現れたりすることもある。
悲願のオリンピック金メダルを手にするには、少なくとも宿命のライバルを倒さなくてならない。
浅田真央にスイッチが入る。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

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⇒2012年11月9日「浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性」はこちら。

⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。

⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。

⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

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⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

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⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

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浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ

全日本フィギュア2012(フィギュア全日本選手権2012)はすべての競技が終わり、世界フィギュア2013(フィギュア世界選手権2013)の日本代表が決まった。
時期は、2013年3月14日〜17日。
場所は、カナダ・ロンドン(オンタリオ州)。

原則、全日本フィギュア2012の表彰台にのぼった上位3選手が選ばれた。
男子シングルは、1位の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)、2位の高橋大輔、3位の無良崇人(むら・たかひと)。
女子シングルは、1位の浅田真央、2位の村上佳菜子、4位の鈴木明子。

3位の宮原知子(みやはら・さとこ)は14歳。
年齢制限でフィギュア世界ジュニア選手権2013に回る。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)については年齢制限をクリアできる。
村上佳菜子とともに、「鈴木明子・安藤美姫・浅田真央」の次の日本女子シングルを引っ張っていく。
女性特有の難しい時期を乗り越え、順調に育ってほしい。

⇒2012年1月13日「浅田真央超え、宮原知子13歳の高得点…世界ジュニア2012新星」はこちら。

◆世界選手権 競技日程
2013年3月14日(木) 男子SP 女子SP
2013年3月15日(金) 男子フリー
2013年3月17日(日) 女子フリー

世界フィギュア2013はソチオリンピックの出場枠がかかるので、選手の責任は重大だ。
日本のためはもとより、自分のためにも最大枠(3枠)を確保したいところ。

なお、四大陸フィギュア2013(フィギュア四大陸選手権2013)もメンバーは同じ。
時期は、2月8日〜10日。
場所は、日本・大阪。

◆四大陸選手権 競技日程
2013年2月8日(金) 男子SP
2013年2月9日(土) 女子SP 男子フリー
2013年2月10日(日) 女子フリー

ところで、全日本フィギュア2012のフリーを滑り終えた浅田真央に笑顔はなかった。
腰痛が収まり、練習での好調ぶりが伝えられていた。
しかし、フリーは棄権も考えたというグランプリファイナル2012(GPファイナル2012)より得点を落とした。

⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

テレビだったか、「トリプルアクセルを封印しても勝利」という声があった。
これは間違い。
「トリプルアクセルを封印したから勝利」と考えるのが妥当。
浅田真央は本調子から遠い。

宿命のライバル、韓国のキム・ヨナ(金妍児)は世界フィギュア2013に出てくる?
同国もやはり出場枠がかかる。
もしそうなら浅田真央がどのように滑るのか、私は興味深い。
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んで勝つという発想はすでに余裕(冷静さ)を失っている。
ファンや関係者の期待が高まろうと、二人の主戦場はあくまで五輪。

私はソチオリンピックで表彰台の一番高いところに立つ浅田真央の笑顔を見たい。
地道な練習だけでなく、そこへ至るまでの明確なシナリオが絶対不可欠。
しかし、戦略や作戦が見えてこない。
だから、演技や成績に一喜一憂し、不安に苦しむ。

私は、オリンピックは練習によって勝てる舞台でないと思う。
勝つために勝つための環境・体制を築くのが先決だろう。
来シーズンをどうするか、浅田真央に残された時間は多くない・・・。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

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浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012

きのうのブログ「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」に続いて・・・。

⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。

「第81回全日本フィギュアスケート選手権大会2012(全日本フィギュア2012)」がいよいよ行われる。
日程は、2012年12月20日(木)〜24日(月)。
会場は、北海道札幌市・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ。
競技は、2012年12月21日(金)〜23日(日)。

私の最大の注目はやはり浅田真央。
昨年の「第80回全日本フィギュアスケート選手権大会2011」は、ショートプログラム(SP)2位からフリーで逆転優勝を果たした。
最愛の母を亡くした悲しみを乗り越えて栄冠を手にした演技に、私は感動を覚えた。
浅田真央は天国に届けたかったのだと思う。
2年ぶり5度目の制覇だった。

・・・先だって2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の開催地で行われた「グランプリファイナル2012(GPファイナル2012)」。
滑り終えた浅田真央に明るい笑顔が戻った。
SPは「アイ・ガット・リズム」。
軽やかなリズムを刻みながら、コミカルな表情と演技を見せた。
愛嬌たっぷり。
フリーは「白鳥の湖」。
白鳥の優雅な舞と黒鳥の力強い舞いを見事に演じ分けた。
今季世界最高の196.80点をマークした。

ところが、その翌日、ドイツ・ドルトムントで行われたNRW杯で、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)金メダルのキム・ヨナが201.61点をあっさりとマークした。
1年8カ月に及ぶ休養明けの初戦だった。
キム・ヨナ、恐るべし。

私はスポーツニュースでキム・ヨナのSPとフリーの演技のごく一部を見た。
情感の表現はもともと巧みだが、滑りやジャンプの技術もあまり衰えていない。
ブランクがほとんど感じられなかった。
ただし、素人の私の目に、あの得点は高すぎる気がした。
キム・ヨナはソチオリンピックの有力な金メダル候補になる。
これからどんどん調子を上げていくのでは・・・。

復帰した宿敵に、浅田真央は強い闘争心がよみがえったはずだ。
全日本フィギュア2012で、ここまで封印してきた代名詞の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)、そして3回転−3回転のコンビネーションジャンプを組み込む?
キム・ヨナとの直接対決は、おそらく世界フィギュア2013になる。
2百点を超える戦いを制するには大技が欠かせない。

GPファイナル2012で4年ぶりの優勝を飾った浅田真央だが、フリー当日の朝からグランプリシリーズ(GPシリーズ)2012「NHK杯」後にぶり返した腰の痛みがひどくなっていた。
しかし、腹をくくって滑った。
ジャンプに小さなミスは出たものの、米国のアシュリー・ワグナーに 14.87点差をつけた。

浅田真央は腰痛が軽減すれば、世界フィギュア2013をにらんで大技の練習を加速させる。
全日本フィギュア2012でひそかに目指すのは、キム・ヨナが叩き出した今季世界最高得点の更新か。
浅田真央が戦うのは日本選手でなく、姿の見えない彼女だろう。

                      ◇◆◇

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⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。

⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

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⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

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⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

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⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

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⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

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⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性

私は仕事に追われ、楽しみにしていたフィギュアスケート・グランプリシリーズ(GPシリーズ)第3戦「中国杯」を見られなかった。
注目の浅田真央が登場した。
ショートプログラム(SP)2位から逆転し、男女を合わせて日本人最多の通算9勝目を飾った。
が、自身は出来が低調と総括したようだ。
いまの滑りではソチオリンピックで勝てないとの危機感が強い。

日本スケート連盟は日本選手の派遣中止を検討していたはずだが、完全性が確保されたと判断した。

私は大会の結果をスポーツニュースで知ったが、浅田真央は全体的にいくらかふっくらした印象を受けた。
あまりに痩せた浅田真央を見るとつらくなる。
トリプルアクセルにこだわると、減量へ走りたくなるはずだ。
浅田真央は年頃の女性らしく、とてもいいと思う。
表情もやわらかだ。

私は第6戦「NHK杯」(宮城セキスイハイムスーパーアリーナ)は見逃さないようにしたい。

◆月曜日(11月5日)
体の抵抗力が落ちているせいか、アトピー性皮膚炎がひどくなった。
右手の平は血が流れ(就寝中に掻いているようだ)、左手の一部も症状が出ている。
また、顔と頭に広がっている(白い粉を吹いている)。

さらに、花粉症のような鼻汁が出て、それが肺のほうに逆流する。
体が温まると咳き込み、眠りが浅くなる。
風邪気味の状態がずっと続き、体調は最悪だ。

還暦はあっという間に過ぎ、7月に61歳を迎えた。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

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浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り

私がだいぶ前にFacebookで目にした浅田真央の顔写真は、広隆寺(こうりゅうじ)の弥勒菩薩(みろくぼさつ)に似ていた。
浅田真央がうつむき加減で軽くほほえんでいる横顔だった。
そっくり!
私はインターネットで少し調べたが、その写真を見つけられなかった・・・。

ネット上に、浅田真央がフィギュアスケート選手というのは仮の姿との情報があった。
弥勒菩薩が末法の世を救うために降臨した姿らしい。
つまり、広隆寺の弥勒菩薩の化身(けしん)。
昨シーズンのエキシビションで、浅田真央が心の平安への祈りを込めて「ジュピター」を滑る様子は、この説の正しさを裏付けている。

以下は、ウィキペディアによる。
広隆寺は京都市右京区太秦(うずまさ)にあり、平安京遷都以前に存在した京都最古の寺である。
宗派は真言宗系単立。
地名を冠して「太秦広隆寺」と呼ばれる。
聖徳太子信仰の寺でもある。

広隆寺には「宝冠弥勒」「宝髻(ほうけい)弥勒」と通称する2体の弥勒菩薩半跏像があり、どちらも国宝に指定される。
「宝冠弥勒」は日本の古代の仏像としては例のないアカマツ材であり、作風に朝鮮半島の新羅風が強い。
「宝髻弥勒」は一般的なクスノキ材である。

有名な「弥勒菩薩」とは前者、宝冠弥勒のこと。
現在はアカマツの木肌を見せるが、当初は金箔で覆われていた。

1960年、20歳の京都大学学生が広隆寺の弥勒菩薩に触れ、右手薬指を折った。
事件の動機は、弥勒菩薩があまりに美しかったのでさわってしまったとされる。
しかし、学生は直後の取材に対し、実物は金箔が貼られておらず、期待外れだったと語っている(不確か)。
右手薬指は、拾い集めた断片をつないで復元されており、肉眼では判別できない。

また、広隆寺の弥勒菩薩は「国宝第1号」と紹介される。
が、多くの物件(?)が本像と同じ1951年6月9日付けで国宝に指定された。
国宝指定時の指定書および台帳の番号が「彫刻第1号」ということらしい。

以下に、「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」と題する2012年3月29日のブログを収める。
一部を抜粋し、手を加えている。

                      ◇◆◇

浅田真央が佐藤信夫コーチの指導を仰ぎながらスケーティングとジャンプの見直しに取り組み、1年半が過ぎた。
トリプルアクセルは安定感が増してきたが、試合に取り入れるにはまだまだ・・・。

とはいえ、浅田真央は人間的な成熟につれ、トリプルアクセルへの姿勢が攻撃的な固執からおおらかな積極性へ変わった。
同じ挑むのでも、内面はまるで違う。
楽しむ気持ちを大切にしてほしい・・・。

浅田真央は、自ら進んで飛び込んだ昨シーズンのどん底をようやくくぐり抜けた。
いくらか自信を取り戻し、全体の印象が柔和になった。
おだやかな笑みをたたえた、ちょっとうつむき加減の横顔は、例の国宝第1号を彷彿させる。
清楚な慈愛に満ちている。

広隆寺に置かれる飛鳥時代、7世紀前半の弥勒菩薩半伽思惟像である。
芸術作品では、世界でもっとも美しいほほえみを持つ。
パリのルーヴル美術館に展示される、イタリアのレオナルド・ダ・ヴィンチの油彩画「モナ・リザ」をしのぐ。

広隆寺の弥勒菩薩は、人間の悩みや苦しみをすべて引き受けるかのような悟りを開いた静かな表情だ。
私は仏の顔を拝んだことがないが、おそらくこんな感じでなかろうか。
その姿と合わせ、ため息が出るほど美しい。
さらに、ほっそりとした指の一本一本に込められた表情も・・・。

私の結論。
浅田真央は美しい。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

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溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント

フランス・ニースで開かれた世界フィギュアスケート選手権で、どん底の昨シーズンと同じ6位に留まった浅田真央・・・。
大会前はジャンプが安定度を増し、それなりの自信をもって現地に乗り込んだ。
本人のショックは余計に大きかったはずだ。

公式練習で成功しなかったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に本番で挑戦したが、当然のようにSP、フリーともに失敗した。
大技は熱意や執念だけで決められない。
優勝にこだわるなら、浅田真央は冷静な戦い方が必要だった。

このブログで幾度か述べたが、オリンピックの中間期の世界選手権はトリプルアクセル抜きでどの位置(順位)に立てるかを見極めるにはいい機会だった。
マスコミなどで「浅田真央の武器」と表現されるが、現実には彼女を追い詰めており、戦績を押し下げている。
ここ1〜2年の主要大会ではマイナスにしかなっていない。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

失意の浅田真央が帰国した。
本番での勝負強さを身につける一環として、体操男子の王者、昨年の世界選手権で前人未到の個人総合3連覇を成し遂げた内村航平に近づいた。
ジャンプ立て直しのヒントを探る狙いだ。
「溺れる者は藁をも掴む」。
どん欲なことは大事である。

浅田真央と内村航平は3回転つながり(意味不明)。
すでに大会前に小塚崇彦と練習を見学し、陸上で3回ひねりを決める技術を観察したらしい。
浅田真央は今後、7〜8日の全日本選手権か5月のNHK杯で内村航平の演技を観察する。
合わせて、本番での戦いぶりを参考にする。

⇒2011年10月16日「内村航平モンスター、田中理恵ビーナスに嫉妬」はこちら。

渡仏前は成功していたトリプルアクセル。
浅田真央本人によれば、なぜか現地で調子が急降下した。
佐藤信夫コーチによれば、重圧が主因でないかと…。

浅田真央は真っ先に休養を取ることだ。
最大の理解者・母を亡くした今シーズンを乗り切ったのだから・・・。
年末の全日本フィギュア選手権での演技は完璧と遠かったが、優勝を飾ること自体が立派だった。
奇跡に近い。
私は胸が熱くなった。

そして、自分を見詰める。
いまの彼女は練習よりもこちらのほうを優先すべき。
ずっと走りっ放しで、「内観(内省)」のゆとりがない。
これはいかん。

そのうえで、佐藤信夫コーチとじっくりと話し合う。
気持ちの整理をつけられないと、来シーズンも結果を残せない。
そうなると、あせりが募り、悪循環に陥る。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)での金メダルが逃げていく・・・。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

浅田真央はフィギュア国別対抗戦の代表から漏れた。
彼女の演技を見られないのはさみしいが、私はよかったと思う。
来シーズンへの備えもいくらか早く始められる。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

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浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権

きのうのブログ「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」、きょうのブログ「羽生結弦と村上佳菜子の表現力と躍動感…類まれな才能」に続いて・・・。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2012年4月1日「羽生結弦と村上佳菜子の表現力と躍動感…類まれな才能」はこちら。

きょうのブログは男子シングルのフリーの直後にまとめた。
女子シングルのフリーは終わっている。

■女子シングル最終結果
1位:カロリナ・コストナー(イタリア) 189.94点
2位:アリョーナ・レオノワ(ロシア) 184.28点
3位:鈴木明子 180.68点
4位:アシュリー・ワグナー(米国) 176.77点
5位:村上佳菜子 175.41点
6位:浅田真央 164.52点

浅田真央は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が1回転半になった。
ほかのジャンプも1回転や2回転に抜けるなど、ミスを連発した。
ジャンプのタイミングがまったく合わない。
前回と同じ6位に沈んだ。
浅田真央はさすがに落ち込んだ。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

冒頭の大技の失敗は心の動揺を誘い、滑りの流れを壊す。
技術点だけでなく演技点を押し下げる。
練習での成功率がゼロに等しくては、本番で跳ぶか跳ばないか迷うまでもない。
トリプルアクセルにこだわるほど得点を落とし、順位を厳しくする。
そもそも2シーズン連続でフリーを「愛の夢」としたのは、演技の完成度を願ったからでなかったか。

浅田真央はトリプルアクセルを跳びたいという気持ちを抑えられない。
ライバルと戦う前に自分に負けている。
主要大会で勝つには、コンディションと相談しながら判断を下さなくてならない。
スケーティングやジャンプの技術もさることながら、柔軟性を失ったメンタルの再生が大きな課題になってきた。
これを克服できないと、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)での金メダルは遠ざかるばかり・・・。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

浅田真央は、限界努力に対する意志の強さにおいてオリンピック4冠の北島康介に劣らない。
が、彼に備わる冷静さが乏しく、自己分析が不得手だ。
結果として“勝つ戦略”を描けず、不安に駆られやすい。
情緒が安定しない。

世界のトップクラスの選手はもちろん主要大会での優勝を目指して厳しい練習を積んでいる。
それはそうなのだが、浅田真央と小塚崇彦はフィギュアスケートで勝ちたいのか、フィギュアスケートで魅せたいのか、気持ちの整理をつけられない。
勝つために魅せるわけでない。

スケーターは資質の違いがあるにしろ、二人には村上佳菜子や羽生結弦のような表現の自由奔放な発露を感じにくい。
表現の結果が勝利。
そう、意識や発想を変えられないだろうか。
でないと、スケートをやっていても自分が楽しくない。
それゆえ、観衆も楽しめない。
演技の楽しさを伝えることが大切でなかろうか。
それ以前に、演技を楽しむ、幸せな自分が伝わることが大切でなかろうか。
二人は窮屈で、悲愴だ。

私はフィギュアスケートに、純粋なスポーツ競技と違った魅力と奥深さを感じる。
きょうのブログで書いたが、フランス・ニースの観衆は羽生結弦、高橋大輔、パトリック・チャンの順に拍手を送った。
彼らの感動評価と審査員の採点評価は別だ。
それをだれよりも知るのが、高橋大輔である。
彼の演技からは大勢の前で滑れることの喜びがあふれ出る。
競技の「記録」に残ることも大事だが、ファンの「記憶」に残る道もあってよい。

不世出の浅田真央。
彼女は幸せを届けることを第一にすべきだ。
まず自分がスケートを楽しむ。
世の中、毎日を練習に当てられる人はほとんどいない。
その幸せを噛みしめてほしい。

⇒2012年4月1日「羽生結弦と村上佳菜子の表現力と躍動感…類まれな才能」はこちら。

浅田真央にとってトリプルアクセルがモチベーションというのは変な話だ。
勝とうとするあまり、目的と手段が引っ繰り返っている。
演技をやりたいのか、トリプルアクセルをやりたいのか、はたから見ていても分からない。
実績は十分なのに、浅田真央はフィギュアスケートをどんどん難しくしてしまった・・・。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

村上佳菜子はアクセル2つがシングルになるなどのミスが出たが、後半の3回転−3回転や苦手のトリプルループを決めた。
前回の8位から5位に順位を上げた。
優勝を手にしても不思議でない実力の持ち主だと思うが、緊張に恐ろしく弱い。
がちがち。
世界選手権やオリンピックで結果を残すうえで大きな課題である。

日本勢の最後に登場した鈴木明子は、トリプルルッツが1回転になったほかは確実に決め、初の銅メダルを手にした。
27歳の大ベテランは前回の世界選手権に出られなかった悔しさを晴らすとともに、日本女子の世界選手権連続表彰台を7大会に伸ばした。
3選手の頑張りにより、2013年にカナダ・ロンドンで開催される世界選手権で最大出場枠の「3」を保った。

結局、今季もっとも安定していたカロリナ・コストナーがフリーで自己ベストを更新し、3位からの逆転で初の世界女王に輝いた。
ロシアの新星、アリョーナ・レオノワは2位に下がった。

男子シングルに比べ、女子シングルは低調期に入っている。
国際大会から遠ざかっている韓国のキム・ヨナ(金妍児)にチャンスが生まれるかもしれない。

浅田真央には心身を休める時間、そして空っぽの頭で考える時間を取ってほしい。
自分を静かに見つめることだ。
メンタルは強いが、幼い。
子どもの強さの域を抜け出していない。
人に深さを与えるため、人生は思いどおりにならないようになっている。
オリンピックまで2年近くが残されている。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権

フランス・ニースで「世界フィギュアスケート選手権2012」が開かれている。
日本勢は公式練習をすでに行っている。
女子シングルのショートプログラム(SP)は29日。

鈴木明子は2連続3回転ジャンプを軽やかに着氷した。
好調を維持している。
緊張の高まる本番でどうか。

村上佳菜子はジャンプを中心に確認した。
が、回転が抜けるミスが目立った。
タイミングをつかめていないようだ。

浅田真央は2年ぶり3度目の優勝を狙う。
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を精力的に試みるが、両足着氷や回転不足が目立った。
本番で取り入れられる成功率に達していない。
浅田真央が直前にその気になったとしても、おそらく佐藤信夫コーチがブレーキをかける。

が、2回転半−3回転ジャンプに加え、2連続3回転ジャンプ(3回転フリップ−3回転ループ)を着氷した。
いけると判断すれば、後者の高難度コンビネーションをフリースケーティング(FS)に取り入れる。
大会で決めると、2009年3月の世界選手権SP以来3年ぶり。
「3回転フリップ−2回転ループ」よりも基礎点が 3.3点上がるので、大きな武器になる。

出場選手は世界選手権で頂点を目指して当然だ。
しかし、私はこのブログで述べたとおり、トリプルアクセルを跳ばない浅田真央がどの位置につけるかを見たい。
フリー「愛の夢」をせっかく2シーズン連続で滑るわけだから、完璧な演技を心がけるべきだろう。
オリンピックはまだ先のこと。

浅田真央は佐藤信夫コーチの指導を仰ぎながらスケーティングとジャンプを見直しはじめて1年半が過ぎた。
四大陸フィギュアスケート選手権2012直後、回転不足を取られたトリプルアクセルについて「手応えをつかんだ」と語っていた。
安定感は増してきたが、まだまだ・・・。

浅田真央は人間的な成熟につれ、トリプルアクセルへの姿勢が攻撃的な固執からおおらかな積極性へ変わった。
同じ挑むのでも、内面は大きく違う。
もしも取り入れるのなら、楽しむ気持ちで十分・・・。
本番までにどこまで調整が進むか。

                       ◇

自ら進んで飛び込んだ昨シーズンのどん底を、ようやくくぐり抜けた浅田真央。
いくらか自信を取り戻し、全体の印象が柔和になった。
おだやかな笑みをたたえた、ちょっとうつむき加減の横顔は、例の国宝第1号を彷彿させる。

京都・広隆寺に置かれる飛鳥時代、7世紀前半の弥勒菩薩半伽(思惟)像である。
芸術作品では、世界でもっとも美しいほほえみを持つ。
悟りを開いた表情だ。
私は仏の顔を拝んだことがないが、おそらくこんな感じでなかろうか。
その姿と合わせ、ため息が出るほど美しい。
さらに、ほっそりとした指のそれぞれの表情も・・・。

私の結論。
浅田真央は美しい。

なお、アリョーナ・レオノワなどロシア勢は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)へ向け、世界の強豪のなかでの自分の位置を確認しようとする。

以下に、「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」と題する2012年3月25日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

私は公開セミナーの休憩時間に喫煙ルームで受講者から尋ねられた。
「なぜ営業の仕事を選んだのですか?」。
「うまくいかないからでしょうか」。

私にとり、仕事とは苦労してつくり出すものだ。
実際、必需性も消耗性もない商品を販売してきた(業務を受託してきた)ので、仕事を得るとは予算を手当てすることだ。
顧客が予算を用意していることはなく、たいていゼロ。

別の公開セミナーで。
「なぜ新規開拓が好きなのですか?」。
「ルーティンほどうまくいかないからでしょうか」。

私は既存顧客へのルートセールスよりも飛び込みなどの新規開拓のほうが断然好きだった(後年、テルアポを絡めた)。
企業研修や公開セミナーの冒頭でしばしば述べている。

別の公開セミナーで。
「なぜこの仕事をやっているのですか」。
「もっともうまくいかないからでしょうか」。

私は教育(講師)主体ながら、いまは再建系のコンサルタントとして生計を立てている。
営業の立て直しを通じて業績のテコ入れを図る。
体で覚え、体に染みついたやり方を変えさせるのは至難だ。
平たく言えば、結果を出せない営業を全否定する仕事である。
煙たがられるならまだしも、あからさまに嫌われる。
ところが、セミナー会場には憧れる人も少なくなく、あれこれ質問を受ける。
講師やコンサルタントという得体の知れない言葉の響きに惹かれるのだろう。
私は、この仕事は間違ってもやってはいけないと述べている。

営業も経営も人生もうまくいかない。
私はそれが楽しくて気に入っている。

・・・ふと、浅田真央の転倒する姿が脳裏に浮かんだ。
彼女がトリプルアクセルをやる気持ちがいくらか分かった。
案外、「うまくいかないから」ではなかろうかと・・・。

                       ◇

優勝どころか出場さえ危ぶまれた全日本フィギュアスケート選手権2011。
佐藤信夫コーチがマスコミの矢面に立ってガードしたとはいえ、浅田真央は自分の意思でリンクに立ち、自分の演技に花を咲かせてみせた。
21歳の女性の強じんなメンタリティに、私は圧倒された。

今週、世界フィギュアスケート選手権2012が始まる。
2月の四大陸フィギュアスケート選手権2012で2位に終わった浅田真央は、ジャンプの調子を上げているらしい。
このときはショートプログラム(SP)、フリースケーティングともにトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を解禁した。
惜しくも回転不足の判定を受けた。
が、ずいぶん安定してきた。
世界フィギュアではトリプルアクセルに加え、連続3回転ジャンプを跳ぶだろう。

昨年の世界女王・安藤美姫、前回の五輪女王・金妍児(キム・ヨナ)は休養中。
女子シングルは、今季5戦3勝のカロリナ・コストナー(イタリア)と浅田真央が優勝を争う。
ソチ冬季五輪(オリンピック)2014へのロシアの新鋭は割って入り込めるか・・・。

なお、男子シングルは絶対王者・パトリック・チャン(カナダ)に高橋大輔と小塚崇彦、そして羽生結弦が挑む。
ただ、チャンの驚異的な得点に迫るのは容易でない。
いまは手がつけられない強さである。

フジテレビでは、世界フィギュアを5夜連続で放送する(予定)。
浅田真央が表彰台の頂点で会心の笑みをこぼすのか。

◆女子ショートプログラム
3月29日(木)午後9時30分〜0時8分

◆男子ショートプログラム
3月30日(金)午後9時30分〜0時7分

◆男子フリースケーティング
3月31日(土)午後9時30分〜0時25分

◆女子フリースケーティング
4月1日(日)午後7時〜9時54分

◆エキシビション
4月2日(月)午後8時〜9時54分

私は仕事の締め切りに追われているはずだが、各放送の後半の時間帯はテレビを見られるかもしれない。
といっても、単につけっ放し・・・。
浅田真央と高橋大輔を筆頭とした日本勢の活躍がおおいに楽しみだ。

以下に、「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」と題する2012年1月11日のブログをそのまま収める。
出場選手は公式サイトで確かめてほしい。

                      ◇◆◇

3月、フランス・ニースで「世界フィギュアスケート選手権2012」が開催される。
注目の浅田真央は6大会連続の出場となる。
これ自体が凄い。
2年ぶり3度目の世界女王を目指す。

浅田真央は昨年末に最愛の母の死に見舞われた。
が、悲嘆のなかでも信念を貫いて全日本フィギュアスケート選手権2011に出場し、2年ぶり5度目の優勝を飾った。
そして、世界選手権への切符を手にした。

浅田真央は今季前半、代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を封印し、演技の安定感を大切に総合力で戦った。
コンディションを考慮して滑るということは、それまでの浅田真央では考えられない姿勢だった。
何が何でもトリプルアクセルを跳んできた。
心の迷いと自信のなさを振り切るかのように・・・。

浅田真央は、信頼関係が育まれた佐藤信夫コーチの助言に耳を傾けはじめた。
年齢とともに人間として成長を遂げた。
それなりに冷静で柔軟な判断が行える。
練習の状態を無視した看板技への執着は消えた。

浅田真央は全日本選手権で女王に返り咲いた。
しかし、ライバルを突き放した勝利といえない。
得意のフリーは鈴木明子に次ぐ2位だった。
まして、今季は安藤美姫が完全休養中である。

浅田真央はフリー当日の公式練習でトリプルアクセルを4回跳び、3回きれいに着氷した。
演技前の6分間練習で一回跳び、きれいに着氷した。
本人によれば、ジャンプの回転が急によくなった。
完璧に跳べる一歩手前まで来ていたようだ。
しかし、佐藤信夫になだめられ、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)に思いとどまった。

浅田真央は上にジャンプする癖が抜けず、着氷から次の動作へ流れるように移れない。
これだと加点が厳しい。
その弱点の克服のために気の遠くなるほど地道な練習を繰り返している。

浅田真央は世界選手権で表彰台の頂点に立つためのシナリオを描いているはずだ。
2シーズン連続でフリーを「愛の夢」としたにもかかわらず、完璧に滑っていない。
今季前半はダブルアクセルに留めた。
また、どこかでミスを犯した。
世界選手権では単に跳ぶのでなく、レベルアップしたトリプルアクセルを見せようとしている。
ならば、世界女王復活は間違いない。

                       ◇

私自身は、浅田真央が世界選手権でトリプルアクセルを外し、どの順位に立てるかを見てみたい。
図抜けた選手が出てこないからだ。
しかし、オリンピックシーズンにはかならず難敵が現れる。

浅田真央が獲得していないタイトルは、ごく一部の競技を除き、すべてのアスリートにとり最大の目標となる五輪での金メダルだけだ。
浅田真央の課題は得点源の開発と得点力の強化である。

◆世界フィギュアスケート選手権2012
開催日程:2012年3月26日(月)〜4月1日(日)
開催場所:フランス・ニース
出場選手:
男子シングルは、高橋大輔、小塚崇彦、羽生結弦
女子シングルは、浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子
ペアは、高橋成美/マーヴィン・トラン組
アイスダンスは、キャシー・リード/クリス・リード組

私の注目は、悲願の初出場を叶えた羽生結弦である。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

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浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定

私は公開セミナーの休憩時間に喫煙ルームで受講者から尋ねられた。
「なぜ営業の仕事を選んだのですか?」。
「うまくいかないからでしょうか」。

私にとり、仕事とは苦労してつくり出すものだ。
実際、必需性も消耗性もない商品を販売してきた(業務を受託してきた)ので、仕事を得るとは予算を手当てすることだ。
顧客が予算を用意していることはなく、たいていゼロ。

別の公開セミナーで。
「なぜ新規開拓が好きなのですか?」。
「ルーティンほどうまくいかないからでしょうか」。

私は既存顧客へのルートセールスよりも飛び込みなどの新規開拓のほうが断然好きだった(後年、テルアポを絡めた)。
企業研修や公開セミナーの冒頭でしばしば述べている。

別の公開セミナーで。
「なぜこの仕事をやっているのですか」。
「もっともうまくいかないからでしょうか」。

私は教育(講師)主体ながら、いまは再建系のコンサルタントとして生計を立てている。
営業の立て直しを通じて業績のテコ入れを図る。
体で覚え、体に染みついたやり方を変えさせるのは至難だ。
平たく言えば、結果を出せない営業を全否定する仕事である。
煙たがられるならまだしも、あからさまに嫌われる。
ところが、セミナー会場には憧れる人も少なくなく、あれこれ質問を受ける。
講師やコンサルタントという得体の知れない言葉の響きに惹かれるのだろう。
私は、この仕事は間違ってもやってはいけないと述べている。

営業も経営も人生もうまくいかない。
私はそれが楽しくて気に入っている。

・・・ふと、浅田真央の転倒する姿が脳裏に浮かんだ。
彼女がトリプルアクセルをやる気持ちがいくらか分かった。
案外、「うまくいかないから」ではなかろうかと・・・。

                       ◇

優勝どころか出場さえ危ぶまれた全日本フィギュアスケート選手権2011。
佐藤信夫コーチがマスコミの矢面に立ってガードしたとはいえ、浅田真央は自分の意思でリンクに立ち、自分の演技に花を咲かせてみせた。
21歳の女性の強じんなメンタリティに、私は圧倒された。

今週、世界フィギュアスケート選手権2012が始まる。
2月の四大陸フィギュアスケート選手権2012で2位に終わった浅田真央は、ジャンプの調子を上げているらしい。
このときはショートプログラム(SP)、フリースケーティングともにトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を解禁した。
惜しくも回転不足の判定を受けた。
が、ずいぶん安定してきた。
世界フィギュアではトリプルアクセルに加え、連続3回転ジャンプを跳ぶだろう。

昨年の世界女王・安藤美姫、前回の五輪女王・金妍児(キム・ヨナ)は休養中。
女子シングルは、今季5戦3勝のカロリナ・コストナー(イタリア)と浅田真央が優勝を争う。
ソチ冬季五輪(オリンピック)2014へのロシアの新鋭は割って入り込めるか・・・。

なお、男子シングルは絶対王者・パトリック・チャン(カナダ)に高橋大輔と小塚崇彦、そして羽生結弦が挑む。
ただ、チャンの驚異的な得点に迫るのは容易でない。
いまは手がつけられない強さである。

フジテレビでは、世界フィギュアを5夜連続で放送する(予定)。
浅田真央が表彰台の頂点で会心の笑みをこぼすのか。

◆女子ショートプログラム
3月29日(木)午後9時30分〜0時8分

◆男子ショートプログラム
3月30日(金)午後9時30分〜0時7分

◆男子フリースケーティング
3月31日(土)午後9時30分〜0時25分

◆女子フリースケーティング
4月1日(日)午後7時〜9時54分

◆エキシビション
4月2日(月)午後8時〜9時54分

私は仕事の締め切りに追われているはずだが、各放送の後半の時間帯はテレビを見られるかもしれない。
といっても、単につけっ放し・・・。
浅田真央と高橋大輔を筆頭とした日本勢の活躍がおおいに楽しみだ。

以下に、「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」と題する2012年1月11日のブログをそのまま収める。
出場選手は公式サイトで確かめてほしい。

                      ◇◆◇

3月、フランス・ニースで「世界フィギュアスケート選手権2012」が開催される。
注目の浅田真央は6大会連続の出場となる。
これ自体が凄い。
2年ぶり3度目の世界女王を目指す。

浅田真央は昨年末に最愛の母の死に見舞われた。
が、悲嘆のなかでも信念を貫いて全日本フィギュアスケート選手権2011に出場し、2年ぶり5度目の優勝を飾った。
そして、世界選手権への切符を手にした。

浅田真央は今季前半、代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を封印し、演技の安定感を大切に総合力で戦った。
コンディションを考慮して滑るということは、それまでの浅田真央では考えられない姿勢だった。
何が何でもトリプルアクセルを跳んできた。
心の迷いと自信のなさを振り切るかのように・・・。

浅田真央は、信頼関係が育まれた佐藤信夫コーチの助言に耳を傾けはじめた。
年齢とともに人間として成長を遂げた。
それなりに冷静で柔軟な判断が行える。
練習の状態を無視した看板技への執着は消えた。

浅田真央は全日本選手権で女王に返り咲いた。
しかし、ライバルを突き放した勝利といえない。
得意のフリーは鈴木明子に次ぐ2位だった。
まして、今季は安藤美姫が完全休養中である。

浅田真央はフリー当日の公式練習でトリプルアクセルを4回跳び、3回きれいに着氷した。
演技前の6分間練習で一回跳び、きれいに着氷した。
本人によれば、ジャンプの回転が急によくなった。
完璧に跳べる一歩手前まで来ていたようだ。
しかし、佐藤信夫になだめられ、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)に思いとどまった。

浅田真央は上にジャンプする癖が抜けず、着氷から次の動作へ流れるように移れない。
これだと加点が厳しい。
その弱点の克服のために気の遠くなるほど地道な練習を繰り返している。

浅田真央は世界選手権で表彰台の頂点に立つためのシナリオを描いているはずだ。
2シーズン連続でフリーを「愛の夢」としたにもかかわらず、完璧に滑っていない。
今季前半はダブルアクセルに留めた。
また、どこかでミスを犯した。
世界選手権では単に跳ぶのでなく、レベルアップしたトリプルアクセルを見せようとしている。
ならば、世界女王復活は間違いない。

                       ◇

私自身は、浅田真央が世界選手権でトリプルアクセルを外し、どの順位に立てるかを見てみたい。
図抜けた選手が出てこないからだ。
しかし、オリンピックシーズンにはかならず難敵が現れる。

浅田真央が獲得していないタイトルは、ごく一部の競技を除き、すべてのアスリートにとり最大の目標となる五輪での金メダルだけだ。
浅田真央の課題は得点源の開発と得点力の強化である。

◆世界フィギュアスケート選手権2012
開催日程:2012年3月26日(月)〜4月1日(日)
開催場所:フランス・ニース
出場選手:
男子シングルは、高橋大輔、小塚崇彦、羽生結弦
女子シングルは、浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子
ペアは、高橋成美/マーヴィン・トラン組
アイスダンスは、キャシー・リード/クリス・リード組

私の注目は、悲願の初出場を叶えた羽生結弦である。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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羽生結弦、気迫の表情、渾身の演技…全日本フリー最高得点!

きのうのブログ「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」に続いて・・・。

⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。

全日本フィギュアスケート選手権2011。
高橋大輔が2年ぶり5度目の優勝を飾った。
懸命に追い上げた小塚崇彦と羽生結弦は2位と3位だった。

1位 高橋大輔 254.60
2位 小塚崇彦 250.97
3位 羽生結弦 241.91
4位 町田樹 213.48

4位以下が伸びない。
欠場した織田信成を含めた4人との差が大きすぎる。
今後の成長を願う。
ちなみに、羽生結弦は3強と戦って自分の位置を確かめたかったと、織田信成の不出場を残念がった。
心意気よし!

⇒2011年12月13日「羽生結弦トップ3波乱…全日本フィギュア選手権表彰台へ」はこちら。

全日本選手権の上位3選手がそのまま来年3月に開催される「世界フィギュアスケート選手権2012フランス大会」の日本代表に選出される。

私は気が早い。
世界選手権での順位だが、遅れ気味の調整が進み、今季のピークを迎える小塚崇彦が表彰台の頂点をうかがう。
カナダのパトリック・チャンとの戦いに、高橋大輔が絡む展開になるのでなかろうか。
高橋大輔は現役続行の意思を固めるとともにスイッチが入り、前半に飛ばした。
好調疲れが出てくるかもしれない。
羽生結弦が色気を捨て、純粋に挑戦者の気持ちで大会に臨めるなら面白い。
ひょっとしてひょっとする。
男子シングルは日本勢が表彰台に2人のぼる。
1位と3位、もしくは2位と3位。

ところで、スポンサーがいるから成り立つわけだが、フェンスの広告がなければどんなにいいだろうと、テレビ放送のたびに思う。
演技を鑑賞するうえで非常に目障りである。

                       ◇

男子シングルのフリースケーティング(FS)がきのう行われた。

SPで大きな貯金をつくった1位の高橋大輔は冒頭の4回転トゥループで転倒した。
トリプルアクセルを決め、トリプルサルコウを決めた。
得意のステップでは歓声が起こった。
後半のトリプルアクセルで転倒した。
終盤のトリプルルッツのセカンドジャンプをトリプルトゥループにした。
が、最後のトリプルフリップで転倒した。
滑り終え、口を手で隠して「やっちゃった」とつぶやいた(おそらく)。

高橋大輔は前日の疲れが残っていたのか、フリーの緊張が強かったのか、早めにへばりが来たのか、いま一つ。
SPは96.05、フリーは158.55、合計は254.60。
SPのリードに守られ、何とか逃げ切った。

優勝が決まるフリーでは、高橋大輔といえど小塚崇彦の高得点はプレッシャーになった。
ジャンプでこれだけ転倒が重なると、素人の私には全体の印象がよろしくない。

順位の確定後、高橋大輔は自分のなかで優勝できていないと語った。
「勝った感じはしない」と苦笑い。
フリーで振るわなかった一因に、練習しすぎ、調整ミスを挙げた。
もうベテランなのだ。
ただ、攻めた結果の失敗だったので次につながるとも・・・。

高橋大輔はパトリック・チャンに4月の世界選手権で屈辱的な大差をつけられた。
50点近く。
その借りを返しに行く。

SPではスケーティングがよく伸びた。
スピンも含め、全体にスピーディになった。
基礎の見直しなどが利いている。

高橋大輔は再び日本男子の先頭に立ち、彼に続く選手に強い刺激を与えはじめた。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

                       ◇

SP2位の小塚崇彦は冒頭の4回転トゥループを決めた。
場内が沸く。
トリプルアクセル、トリプルルッツ−トリプルトゥループを決めた。
後半に入り、トリプルアクセルで転倒してコンビネーションにできなかった。
これはもったいない。
そのほかのジャンプは決めた。
全体によく滑るし、よく動く。
上半身の表現力が身につき、観客の心を捉えられるようになった。

貴公子の端正な演技にスタンディング・オベーションが起こった。
SPは85.60、フリーは165.37、合計は250.97。
高橋大輔にわずかに届かなかった。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

SPでは高橋大輔があまりにも凄くてかすんでしまったが、小塚崇彦も素晴らしかった。
着実に成長を遂げ、確実に調子を上げている。
不調から始まった今季は終盤が楽しみだ。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

                       ◇

SP4位の羽生結弦は冒頭の4回転トゥループを気持ちでこらえた。
トリプルアクセル、トリプルフリップを決めた。
後半、トリプルアクセル−トリプルトゥループ−ダブルトゥループを決めた。
ステップよし!
が、GPファイナルでしくじった最後のトリプルサルコウが1回転に抜けた。
滑り終え、落胆した表情を隠さなかった。
そして、「この脚め!」。
思いどおりに動かなかった脚を叩き、自分を責めた。
闘魂よし!

1位の得点をマークした。
が、SPでのミスが大きく響いた。
SPは74.32、フリーは167.59、合計は241.91。
昨季は4位で逃した世界選手権の初切符をつかんだ。

羽生結弦はだれよりも思いが強く前面に出ていた。
気迫の表情、渾身の演技。
非常に素晴らしい出来だった。
私は全日本選手権の男子シングルの演技で、彼のフリーにもっとも感動した。

⇒2011年11月27日「羽生結弦、小塚崇彦先輩を置いていく…GPファイナル2011」はこちら。

羽生結弦はソチオリンピックにピークを持っていけそうだ。
初出場の世界選手権は緊張が大きいかもしれないが、来季は噴火するのでないか。
高橋大輔と小塚孝彦の得点を上回る試合も出てくるかもしれない。
順調に育てば、来季の全日本選手権で頂点に立っている?

⇒2011年12月23日「羽生結弦は強気…高橋大輔と小塚崇彦を制し全日本初優勝へ」はこちら。

羽生結弦は東日本大震災で避難所暮らしを味わい、練習拠点の仙台のリンクを失った。
逆境のなかでたくましい進化を遂げた。

                       ◇

薬はコンディションにより毒になる。
それが、高得点を望める高難度ジャンプだ。
跳ぶか跳ばないかの判断は、大試合になるほど勝敗を左右する。
自分の状態だけでなく、ライバルの動向や得点も考慮しなくてならない。
男子では4回転ジャンプである。
浅田真央ならトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)である。

世界選手権で、男子シングルは4回転合戦になりそうだ。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。

⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

                      ◇◆◇

小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年11月27日「羽生結弦、小塚崇彦先輩を置いていく…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

⇒2011年10月22日「フィギュアGPシリーズ2011日程&出場選手…小塚と真央は?」はこちら。

⇒2011年10月3日「小塚崇彦、劇的成長の予感…自分が引っ張るしかない」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ

おとといのブログ「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」に続いて・・・。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

「第80回全日本フィギュアスケート選手権大会」が2011年12月22日(木)〜12月26日(月)、大阪・門真のスポーツセンター・なみはやドームで行われる。
今季の日本一を決めるとともに、来年3月にフランス・ニースで開催される世界フィギュアスケート選手権2012の代表最終選考会を兼ねる。
日本の出場枠は男女各3人。

浅田真央は第6戦「ロシア杯」でGPシリーズ3季ぶりの優勝を飾り、GPファイナルへの進出を果たした。
が、母・匡子さんの病状悪化を受け、急きょ帰国した・・・。

最愛の母を亡くしたばかりの浅田真央が悲しみを乗り越えて全日本フィギュアスケート選手権2011への出場を決めた。
天国で見守る母がそれをもっとも望んでいるからだ。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

私は、肝硬変で亡くなった母が20年に及ぶ闘病生活だったと知った。
今年に入り、医師から「次のオリンピックまで生きていられない…」と肝移植を勧められ、手術を受けた。
しかし、長女・舞と次女・真央の姉妹の体にメスを入れることはかたくなに拒んだ。

浅田真央が4月の世界選手権に“激やせ”で出場したのは、そのショックのせいだった。
安藤美姫が金メダル、韓国のキム・ヨナ(金妍児)が銀メダルを獲得したのに対し、浅田真央は6位と惨敗を喫した。
だが、母の病状を言い訳にしなかった。
それどころか一言も触れなかった。

母は長年投薬治療でごまかしながら、浅田真央がフィギュアスケートに打ち込み、一流選手に育つ環境をつくることに命を削った。
病床でも見舞いを押し返すほどだった。
母の衰弱につれ、父と姉が浅田真央を支えるようになった。
その負担を減らそうと、彼女は身の回りのことを自分一人でこなそうとした。

浅田真央は2006年トリノ冬季五輪(オリンピック)に出場が叶わなかった。
規定に87日の不足。
母は「年齢制限は仕方がない」とコメントしたが、親しい人に「4年は長いから出たかった…」とこぼしていた。
病状がかなり進んでいたのだ。
それでも母はリンクで練習する浅田真央から離れなかった。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

                       ◇

浅田真央は全日本選手権に出場しなければ、おそらく特例で世界選手権の日本代表に選出された。
母を亡くした精神的な動揺と調整の不足で表彰台を逃すようなことがあれば、話がややこしくなる。
情報は入ってこないが、調子はいくらか戻っているのか?

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

しかし、世界女王の安藤美姫が完全休養中であり、有力選手は浅田真央を含めて3人しかいない。
今季絶好調の鈴木明子と2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)をにらんで課題克服に取り組む村上佳菜子。
浅田真央はコンディションが悪くても安全策を取れば、大丈夫・・・。

⇒2011年11月18日「村上佳菜子と山田満知子コーチ、ソチ五輪への本気」はこちら。

浅田真央は覚悟ができていたにしろ、非常に強い。
鈴木明子も高橋大輔も羽生結弦も称えた。
同時に、浅田真央の滑りが見られることを喜んだ。

浅田真央は2006年に16歳の若さで全日本選手権を制し、2009年まで4連覇を成し遂げた。
2010年は安藤美紀に敗れ、日本女王のタイトルを逃した。
2年ぶり5度目の優勝を目指す。

浅田真央は今季、代名詞のトリプルアクセル(3回転ジャンプ)に頼らず、総合力で戦っている。
滑りのスピードを増し、演技の完成度を高めて復調を果たした。
全日本選手権はSPでもフリーでもトリプルアクセルを跳ばない。
現在の困難な状況では得点と順位を優先させるのでは?
表彰台にのぼり、世界選手権出場の3枠に入る。

浅田真央はいま全日本選手権へ向けて練習のリンクに立っている。
きっと母に付き添われている感覚だ。
今回の影響は未知数ながら、私は代表選考に波乱は起こらないように思う。
彼女はファンに復活した姿を見せる。

なお、人のいい鈴木明子はやりにくいと思うが、ベストの演技で表彰台の頂点を狙ってほしい。

⇒2011年12月4日「鈴木明子、フィギュア人生の仕上げ…摂食障害が彼女を強くした」はこちら。

◆フジテレビ系列での放送予定は以下のとおり(確認のこと)。

注目の浅田真央は24日と25日に登場する。

◇12月23日(金) 19時〜20時54分 男子ショートプログラム(SP)

◇12月24日(土) 19時〜23時10分 女子SP&男子フリースケーティング(FS)

◇12月25日(日) 19時〜21時55分 女子フリー

◇12月26日(月) 19時〜20時54分 エキシビション(EX)
All Japan メダリスト・オン・アイス

メインキャスターは国分太一、高島彩、解説は八木沼純子、本田武史(男子)、荒川静香(女子)。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

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⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

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浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011

グランプリシリーズ2011(GPシリーズ2011)。
私がもっとも印象に残った選手はロシアの天才少女、14歳のエリザベータ・トゥクタミシェワである。
シニアデビューにもかかわらず、第2戦スケートカナダと第5戦フランス杯で優勝した。
鈴木明子やイタリアのカロリナ・コストナーなどの実力者を退けての快挙。
GPデビュー2連勝は浅田真央も韓国のキム・ヨナも成し遂げられなかった。

エリザベータ・トゥクタミシェワは2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)では大人の女性になる前であり、高難度ジャンプを軽々とこなす可能性がある。
しかも、精密機械のような4回転ジャンプで世界の頂点を極めたエフゲニー・プルシェンコを育てたアレクセイ・ミーシンコーチについている。
となると、ソチオリンピックで金メダルを目指す浅田真央にとり、韓国のキム・ヨナをしのぐライバルになるかもしれない。

エリザベータ・トゥクタミシェワは「ルッツ−トゥループ」の2連続3回転ジャンプを完璧に跳んだ。
わずかな女子選手しか決めていない高難度のコンビネーションジャンプである。
練習では大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も決めている。

しかも、少女体形の選手が得意とするジャンプなどの「技術」に限られない。
すでに「表現」で魅せられる。
演技に芸術の香りさえ・・・。
加えて、年齢不相応の妖艶さ、落ち着きを備えている。
勝利に浮かれた様子はまったくなし。
メンタルの強さと成熟を感じさせる。
恐るべし!

浅田真央へ送り込むロシアの刺客(?)はエリザベータ・トゥクタミシェワだけでない。
実は、彼女はジュニアで2番手だった。
1番手が15歳のアデリナ・ソトニコワである。
より高難度の「ルッツ−ループ」の2連続3回転ジャンプを跳ぶ。
これまでロシアのイリーナ・スルツカヤと安藤美姫しか決めていないコンビネーションジャンプである。
彼女はGPファイナル進出を逃したが・・・。

天才ともてはやされた選手がジュニアからシニアへ転向後の成長につれて伸び悩むケースは少なくない。
なかでも女子は第二次性徴期による体のバランスの変化という困難な壁にぶつかる。
それを乗り越えられるなら、エリザベータ・トゥクタミシェワもアデリナ・ソトニコワもまだまだ伸びる余地が大きい。

ロシア(ソビエト)はフィギュアスケート大国だった。
それが2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で金メダルを取れなかった。
1960年スコーバレー冬季五輪(オリンピック)以来の屈辱。
2014年ソチオリンピックを控えて選手の強化に躍起となるロシアにとり、エリザベータ・トゥクタミシェワとアデリナ・ソトニコワは“救世主”なのだ。
二人の下の世代にも秘密兵器(?)が・・・。

グランプリファイナル2011(GPファイナル2011)では元・天才少女、浅田真央と激突することになる。
おおいに盛りあがりそう。

                       ◇

放送はテレビ朝日系列。
12月3日(土)午後0時〜1時 フィギュアスケートグランプリファイナル直前SP(スペシャル)
12月10日(土)午後6時58分〜 男女ショートプログラム(SP)
12月11日(日)午後6時56分〜 男女フリースケーティング(FS)
12月12日(月)午後11時15分〜 エキシビション

出場選手は以下のとおり。
◆女子シングル
エリザベータ・トゥクタミシェワ ロシア
浅田真央 日本
カロリナ・コストナー イタリア
鈴木明子 日本
アリッサ・シズニー アメリカ
アリョーナ・レオノワ ロシア

◆男子シングル
カナダ パトリック・チャン
高橋大輔 日本
ジェレミー・アボット アメリカ
ミハル・ブレジナ チェコ
ハビエル・フェルナンデス スペイン
羽生結弦 日本

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

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⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

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佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢

フィギュアスケートコーチの佐藤信夫。
浅田真央を引き受けた詳しい経緯を、私は知らない。
関係者から頼み込まれ、断り切れなかった?
コーチが指導に当たったのは、昨季の直前から。
タイミング自体が異例だ。
おそらく選手がほとほと困っていた。

私は正直、腫れ物(はれもの)に触るようだと感じた。
コーチは選手の様子を見ることから始めるのが定石かもしれないが…。
名伯楽と称えられる佐藤信夫とはいえ、五輪銀メダリストと2度の世界女王という圧倒的な実績を持ち、なおかつ絶大な人気を誇る浅田真央に対して遠慮が大きかった。
私には、選手よりもコーチのほうがつらいと思えた。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

実は、1998年長野冬季五輪(オリンピック)辺りからフィギュアスケートに対する関心が高まり、周囲や国民の期待が膨らんだ。
それにともない、外野が年々うるさくなった。
近年は、こうしたブログなどのネット情報も含まれる。
コーチはすぐに結果を出すことを求められ、指導が難しくなった。
それを耐えられたのは、佐藤信夫が鈍感さを持っていたか、鈍感さを演じたか、どちらかだ。
そうでなくては、浅田真央のようなスーパースターの場合、コーチが先に参ってしまう。

私は、佐藤信夫が若い頃の顔を知らない。
年齢を重ねるにつれて丸みを増したのか、いまは穏やかに見える。
好々爺といった印象…。
が、指導の厳しさで鳴らしてきたはずだ。

⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。

佐藤信夫は浅田真央を引き受けるに当たり自分に我慢と言い聞かせたのか、見守る姿勢に徹した。
あるいは、それほど彼女の状態が深刻だった?
滑りの矯正に時間がかかると腹を括った。

かたや、浅田真央。
スランプに陥り、苦悩に揺れていた彼女にとり、基本中の基本を重視した佐藤信夫の指導はシンプルで分かりやすかった。
何をすべきか腑に落ち、迷いが消えた。
しかも佐藤信夫はいつも寄り添ってくれる。
練習で感じた疑問をその場でぶつけられる。

また、彼女が試合で結果を出せなくても佐藤信夫は飄々としており、表情に出さない。
不調のときほど安心が大きく、救いにつながる。

⇒2011年6月27日「佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!?」はこちら。

丸1年を過ぎた頃から、二人は心が徐々に通じるようになった。
佐藤信夫が考えを押し付けようとせず、辛抱強く待った結果、浅田真央の成長を促した。
ついに自らの判断でトリプルアクセルを引っ込めた。
言い換えれば、コーチに対する選手の信頼が増したのだ。
浅田真央は佐藤信夫のもとで取り組んできた地道な努力を、今季ようやく自信に変えつつある。

ところで、二人は孫娘と祖父の年齢差。
浅田真央は佐藤信夫に「Shall we dance?(シャル・ウィ・ダンス?)」と誘ってみたらどうか・・・。

                       ◇

フィギュアスケートコーチは、世界トップクラスの選手を一人預かるだけで大変だ。
ところが、重荷に感じながら引き受けた浅田真央が小塚崇彦をあっさりと変えてしまった。
彼のなかに眠っていた競争心を引き出し、さらに精神的な自立をもたらした。
小塚崇彦が変節の時期を迎えていたのも確かだったが…。

佐藤信夫はそこまで読んで浅田真央を預かった?
どうだろう・・・。

以下に、「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」と題する2011年11月25日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

フィギュアスケートグランプリシリーズ2011(GPシリーズ2011)第6戦「ロシア杯(ロシア大会)」が行われる。
浅田真央が12月8〜11日にカナダで行われるグランプリファイナル2011(GPファイナル2011)への進出をかける。

放送はテレビ朝日系列。
11月25日(金)午後8時  〜9時54分 女子SP
11月26日(土)午後6時58分〜9時   男子SP 女子FS
11月27日(日)午前3時25分〜4時20分 男子FS

先日のブログ「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」で述べたとおり、2位なら無条件、3位ならおそらく大丈夫。
浅田真央はショートプログラム(SP)でもフリースケーティング(FS)でも「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)」を避け、他のエレメンツと総合力で戦えば安全圏である。
強力なライバルが存在せず、無難な演技で1位に立てそう。
昨季の世界ジュニア女王で今季にシニアに参戦した15歳のロシアの新鋭、アデリナ・ソトニコワが地元の応援を受けて実力以上のものを出すと一騎打ちになる。
二人ともフリーは「愛の夢」なので非常に興味深い。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

浅田真央は昨季直前から佐藤信夫コーチのもとで取り組んできたスケーティングの矯正の成果が次第に表れている。
スピードがはっきりと増した。
ジャンプのタイミングもつかみかけている。
調子は上向き。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

浅田真央は「NHK杯(日本大会)」のフリーでトリプルアクセルを引っ込めた。
にもかかわらず、高得点を残した。
この経験は彼女の「スケート観」を変えるかもしれない。

                       ◇

浅田真央はモスクワで公式練習に臨み、トリプルアクセルを2度着氷した。
本人は「百パーセント跳べるジャンプを入れたい」と語っており、ロシア杯で外すはずだ。
3季ぶりのGPファイナル進出は固い。

私は、トリプルアクセルは来季前半まで封印してもいいと思っている。
なぜなら、浅田真央の武器(得点源)だからだ。
オリンピックシーズンへ向けて調子を上げてくるライバルの動向や状態を見極めながら国際大会で披露する時期を決めるのがよい。
例えば、韓国のキム・ヨナ。
さらに、開催国ロシアの新星、エリザベータ・トゥクタミシェワ。
シニア1年目の14歳の天才少女はGPシリーズのスケートカナダ(カナダ大会)とフランス杯(フランス大会)をいとも簡単に制した。
試合で2連続3回転ジャンプを決めており、練習でトリプルアクセルを跳んでいる。
高難度ジャンプをまったく苦にしない。

浅田真央は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で表彰台の一番高いところに立つために“切り札”を温存すべきだ。
成功したらマークが厳しくなり、ライバルがかならず取り入れる。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

浅田真央は主要な金メダルを獲得しており、残るオリンピックにフォーカスする。
勝つための得点構成を定め、それに則って2年計画で成し遂げる。
跳びたいから跳ぶというのは精神的に幼い。
知恵や作戦があってよい。

だれも跳ばなかったからトリプルアクセルが浅田真央の強い“こだわり”になったという側面は否めない。
しかし、エリザベータ・トゥクタミシェワは今季にあっさりと跳ぶ?
ソチ五輪では技術点を大きく伸ばしている可能性がある。
浅田真央は年齢的に大人の女性として臨むわけだから、他のジャンプやエレメンツ、そして表現力というように幅を広げることを重んじるのが正解では・・・。
私は、トリプルアクセルへの思い入れはむしろ彼女を金メダルから遠ざけると思う。
「総合力」で勝つという冷静さがほしい。

⇒2011年11月08日「キム・ヨナはこのまま現役引退か…ソチ五輪復活は至難」はこちら。

男子の羽生結弦が公式練習で4回転ジャンプを決めた。
中国杯(中国大会)で4位なので、GPファイナル進出には初優勝しかない。
若さと闘志を前面に押し出し、一か八かで勝負してほしい。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

⇒2011年10月22日「フィギュアGPシリーズ2011日程&出場選手…小塚と真央は?」はこちら。

⇒2011年10月6日「浅田真央は順調らしい…GPシリーズ2011NHK杯が初戦」はこちら。

⇒2011年10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

⇒2011年9月17日「浅田真央…和田創は「浅田創」状態なのか?」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年7月3日「浅田真央はどんな「愛の夢」を見るのか?」はこちら。

⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。

⇒2011年6月27日「佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!? 」はこちら。

⇒2011年6月22日「浅田真央の肉球、アメショーのトリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月20日「浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月18日「AKB48の隆盛、浅田真央の奇跡、読売巨人軍の凋落」はこちら。

⇒2011年6月16日「浅田真央の準備、プロ講師の準備」はこちら。

⇒2011年6月14日「浅田真央・井上真央・大地真央…血液型と美人度」はこちら。

⇒2011年6月11日「浅田真央と高橋大輔、二人の熱愛のその後」はこちら。

⇒2011年5月22日「浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?」はこちら。

⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。

⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。

⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月27日「浅田真央とキム・ヨナ、最後の対決か…世界選手権」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月4日「浅田真央、キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

⇒2010年10月26日「浅田真央の敵、キム・ヨナの敵はだれか?」はこちら。

⇒2010年3月28日「浅田真央歓喜、キム・ヨナ最終決戦に勝利!」はこちら。

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浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011

フィギュアスケートグランプリシリーズ2011(GPシリーズ2011)第6戦「ロシア杯(ロシア大会)」が行われる。
浅田真央が12月8〜11日にカナダで行われるグランプリファイナル2011(GPファイナル2011)への進出をかける。

放送はテレビ朝日系列。
11月25日(金)午後8時  〜9時54分 女子SP
11月26日(土)午後6時58分〜9時   男子SP 女子FS
11月27日(日)午前3時25分〜4時20分 男子FS

先日のブログ「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」で述べたとおり、2位なら無条件、3位ならおそらく大丈夫。
浅田真央はショートプログラム(SP)でもフリースケーティング(FS)でも「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)」を避け、他のエレメンツと総合力で戦えば安全圏である。
強力なライバルが存在せず、無難な演技で1位に立てそう。
昨季の世界ジュニア女王で今季にシニアに参戦した15歳のロシアの新鋭、アデリナ・ソトニコワが地元の応援を受けて実力以上のものを出すと一騎打ちになる。
二人ともフリーは「愛の夢」なので非常に興味深い。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

浅田真央は昨季直前から佐藤信夫コーチのもとで取り組んできたスケーティングの矯正の成果が次第に表れている。
スピードがはっきりと増した。
ジャンプのタイミングもつかみかけている。
調子は上向き。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

浅田真央は「NHK杯(日本大会)」のフリーでトリプルアクセルを引っ込めた。
にもかかわらず、高得点を残した。
この経験は彼女の「スケート観」を変えるかもしれない。

                       ◇

浅田真央はモスクワで公式練習に臨み、トリプルアクセルを2度着氷した。
本人は「百パーセント跳べるジャンプを入れたい」と語っており、ロシア杯で外すはずだ。
3季ぶりのGPファイナル進出は固い。

私は、トリプルアクセルは来季前半まで封印してもいいと思っている。
なぜなら、浅田真央の武器(得点源)だからだ。
オリンピックシーズンへ向けて調子を上げてくるライバルの動向や状態を見極めながら国際大会で披露する時期を決めるのがよい。
例えば、韓国のキム・ヨナ。
さらに、開催国ロシアの新星、エリザベータ・トゥクタミシェワ。
シニア1年目の14歳の天才少女はGPシリーズのスケートカナダ(カナダ大会)とフランス杯(フランス大会)をいとも簡単に制した。
試合で2連続3回転ジャンプを決めており、練習でトリプルアクセルを跳んでいる。
高難度ジャンプをまったく苦にしない。

浅田真央は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で表彰台の一番高いところに立つために“切り札”を温存すべきだ。
成功したらマークが厳しくなり、ライバルがかならず取り入れる。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

浅田真央は主要な金メダルを獲得しており、残るオリンピックにフォーカスする。
勝つための得点構成を定め、それに則って2年計画で成し遂げる。
跳びたいから跳ぶというのは精神的に幼い。
知恵や作戦があってよい。

だれも跳ばなかったからトリプルアクセルが浅田真央の強い“こだわり”になったという側面は否めない。
しかし、エリザベータ・トゥクタミシェワは今季にあっさりと跳ぶ?
ソチ五輪では技術点を大きく伸ばしている可能性がある。
浅田真央は年齢的に大人の女性として臨むわけだから、他のジャンプやエレメンツ、そして表現力というように幅を広げることを重んじるのが正解では・・・。
私は、トリプルアクセルへの思い入れはむしろ彼女を金メダルから遠ざけると思う。
「総合力」で勝つという冷静さがほしい。

⇒2011年11月08日「キム・ヨナはこのまま現役引退か…ソチ五輪復活は至難」はこちら。

男子の羽生結弦が公式練習で4回転ジャンプを決めた。
中国杯(中国大会)で4位なので、GPファイナル進出には初優勝しかない。
若さと闘志を前面に押し出し、一か八かで勝負してほしい。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

⇒2011年10月6日「浅田真央は順調らしい…GPシリーズ2011NHK杯が初戦」はこちら。

⇒2011年10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

⇒2011年9月17日「浅田真央…和田創は「浅田創」状態なのか?」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年7月3日「浅田真央はどんな「愛の夢」を見るのか?」はこちら。

⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。

⇒2011年6月27日「佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!? 」はこちら。

⇒2011年6月22日「浅田真央の肉球、アメショーのトリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月20日「浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月18日「AKB48の隆盛、浅田真央の奇跡、読売巨人軍の凋落」はこちら。

⇒2011年6月16日「浅田真央の準備、プロ講師の準備」はこちら。

⇒2011年6月14日「浅田真央・井上真央・大地真央…血液型と美人度」はこちら。

⇒2011年6月11日「浅田真央と高橋大輔、二人の熱愛のその後」はこちら。

⇒2011年5月22日「浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?」はこちら。

⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。

⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。

⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会

フィギュアスケートグランプリシリーズ2011(GPシリーズ2011)第6戦「ロシア大会」が行われる。

放送はテレビ朝日系列。
11月25日(金)午後8時  〜9時54分 女子SP
11月26日(土)午後6時58分〜9時   男子SP 女子FS
11月27日(日)午前3時25分〜4時20分 男子FS

最終戦なので、グランプリファイナル2011(GPファイナル2011)へ出場する上位6選手も決まる。
こちらは12月8〜11日にカナダ・ケベックで行われる。

ロシア大会では浅田真央が3季ぶりのGPファイナル進出をかける。
先の「NHK杯(日本大会)」で、昨季から取り組んできたスケーティングの矯正に一定のメドをつけられた。
どん底状態から比べれば、表情も演技も断然いい。
何より滑りが速く美しい。
増したスピードに慣れたせいか、ジャンプのタイミングも徐々につかめるようになった。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

本人はもちろん、苦悩する浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチもほっと胸をなで下ろしていることだろう。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

浅田真央は2位なら無条件、3位ならおそらく大丈夫。
本意でないかもしれないが、SPでもフリーでもトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をやめ、他のエレメンツと総合力で戦えば安全圏だろう。
本人の判断はいかに?

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

浅田真央はフリーの演技を終え、リンク上で何度も何度もうなずいた。
珍しい光景だった。
あれは、事前に公言したトリプルアクセルをあえて外して結果を出せたことに対する納得だったのでなかろうか…。
実は、彼女以上に喜んだのはファンだった。
観客の反応が浅田真央をおおいに勇気づけた。
結果論だが、SPでダブルアクセルにしていれば勝てた。

浅田真央は余裕ができてきたのだろう、ジャンプ全体に着氷が滑らかになった。
ダブルアクセルとトリプルトゥループのコンビネーションを決めた。
冒頭のトリプルアクセルを避けても、他の5つの3回転ジャンプを跳べれば、フリーでそれなりの高得点を残せるのだ。

                       ◇

ところで、NHK杯SPで小塚崇彦は浅田真央と対照的だった。
当日の朝の練習でうまくいかなかった冒頭の4回転ジャンプをあっさりと外した。
判断がクール(冷静)である。
佐藤信夫コーチのもとで一緒に練習する二人は互いにないものを持っており、刺激を与え合える。
私は浅田真央と小塚崇彦は相性がとてもいいと思う。

小塚崇彦はGPファイナル進出が非常に微妙な状況だ。
それを逃せば、年末の全日本フィギュアスケート選手権2011へ向けて調整の遅れを取り戻す時間が与えられる。
GPシリーズの2戦の滑りでは練習の時間が足りていないのは明白である。
とくにジャンプが間に合わなかった。
全日本選手権は国内大会の最高に位置づけられ、来年3月の世界フィギュアスケート選手権2012フランス大会の代表最終選考会を兼ねている。
むしろ彼に味方するのでは・・・。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

浅田真央はGPファイナル進出を逃すもよしという気持ちで、SPもフリーもトリプルアクセルに挑むのも面白い。
年内は全日本選手権の頂点に立つことに照準を合わせるわけだ。
私がコーチなら、そちらを勧める。
もっとも、安藤美姫が休養中なので、浅田真央が普通に実力を発揮すれば何の問題もないが…。

日本勢のGPファイナル進出はひょっとすると高橋大輔と鈴木明子の男女各1選手になるかもしれない。
そうなると、ちょっとさみしいが、オリンピックの中間に当たるので気にすることもない(テレビ朝日は散々だ)。

⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。

鈴木明子が乗りに乗っており、GPファイナルで表彰台にのぼってほしい。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

⇒2011年10月6日「浅田真央は順調らしい…GPシリーズ2011NHK杯が初戦」はこちら。

⇒2011年10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

⇒2011年9月17日「浅田真央…和田創は「浅田創」状態なのか?」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年7月3日「浅田真央はどんな「愛の夢」を見るのか?」はこちら。

⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。

⇒2011年6月27日「佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!? 」はこちら。

⇒2011年6月22日「浅田真央の肉球、アメショーのトリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月20日「浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月18日「AKB48の隆盛、浅田真央の奇跡、読売巨人軍の凋落」はこちら。

⇒2011年6月16日「浅田真央の準備、プロ講師の準備」はこちら。

⇒2011年6月14日「浅田真央・井上真央・大地真央…血液型と美人度」はこちら。

⇒2011年6月11日「浅田真央と高橋大輔、二人の熱愛のその後」はこちら。

⇒2011年5月22日「浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?」はこちら。

⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。

⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。

⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

                      ◇◆◇

小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

⇒2011年10月22日「フィギュアGPシリーズ2011日程&出場選手…小塚と真央は?」はこちら。

⇒2011年10月3日「小塚崇彦、劇的成長の予感…自分が引っ張るしかない」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え

きのうのブログ「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」に続いて・・・。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

フィギュアスケートグランプリシリーズ(GPシリーズ)2011。
第4戦「NHK杯」が北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われている。
きのうは女子フリースケーティング。

ショートプログラム(SP)首位の鈴木明子が逃げ切り、2009年中国杯以来2度目のGPシリーズ優勝。
12月にカナダで開催される、上位6選手が競うグランプリファイナル(GPファイナル)2011進出を決めた。
SP3位の浅田真央はフリー1位。
が、わずかに及ばず、2位に留まった。

                       ◇

浅田真央はフリーでリストの「愛の夢」を滑り終え、リンクで幾度もうなずいた。
現時点でベストの演技を行えたという納得の笑顔だった。
会場の温かい拍手はなかなか鳴りやまない・・・。

浅田真央はSPで失敗した冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を回避した。
佐藤信夫コーチからダブルアクセル(2回転半ジャンプ)を跳んでいたら得点が伸びたと諭された。
このジャンプを確実に決めるとリズムに乗り、2回転半−3回転トーループの連続ジャンプなどを決めた。
スピンとステップも見事だった。

同じ曲を2季連続で用いるのは異例だ。
そこにはプログラムを不完全で終わらせてしまったという後悔がある。
演技の完成度が高まって当然とはいえ、昨季と見違えるほどの出来栄えだった。
一連の動きが大きく、やわらかく、美しい。
しなやかな緩急が素晴らしい。
だれも彼女に及ばない。

SPの「シェヘラザード」とフリーの「愛の夢」の組み合わせは最高だ。
フィギュアスケーター浅田真央の魅力を余すところなく伝えられるプログラムといえよう。
かすかなユーモアを含んだ軽快さと明るさ、しっとりとした優雅さ(エレガンス)と美しさ。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)のために取っておきたいくらいだった。

私自身は、浅田真央の復調は今季後半、完全復活は来季後半で十分と考えていた。
順調すぎてむしろ怖い。
オリンピックの中間では、一流選手は落ちるだけ落ちるのもよし。
オリンピックシーズンにピークを持っていけた選手が表彰台の頂点に立てる。
いまの勝敗に一喜一憂すべきでない。
NHK杯2位という結果は彼女にとり幸運だった。

私が最近まで天才少女だと思っていた浅田真央。
彼女はフィギュアスケーターとして成熟を目指す時期に差しかかった。
世界トップクラスとしての選手寿命はそれくらい短い。
昨季苦しみ抜いたどん底の体験が彼女のスケーティングのレベルを大きく引き上げた。

浅田真央はもともと持っていた精神面の強さに磨きがかかった。
それ以前に、人間的に成長した。

佐藤信夫コーチの指導を受けるようになり、1年が経った。
とくに厳しく要求されてきたスケーティングのスピードがおおいに増した。
速いのみならず、滑らかだ。
粘り強く積み重ねてきた努力がようやく自信となって表れはじめている。

さらに、浅田真央は表現力が格段に向上した。
残る課題は、得点を伸ばせるジャンプだ。
私はNHK杯の演技を見て、浅田真央がソチオリンピック金メダルへの確かな手応えをつかんだと感じた。

                       ◇

鈴木明子はNHK杯1位という結果に、インタビューで申し訳ないと語った。
何と“人がいい”ことか。
ジャンプでミスが出たが、落ち着いて滑り切った。
26歳のベテランの頑張りは日本選手に励みとなる。

                      ◇◆◇

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

⇒2011年10月6日「浅田真央は順調らしい…GPシリーズ2011NHK杯が初戦」はこちら。

⇒2011年10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

⇒2011年9月17日「浅田真央…和田創は「浅田創」状態なのか?」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年7月3日「浅田真央はどんな「愛の夢」を見るのか?」はこちら。

⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。

⇒2011年6月27日「佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!? 」はこちら。

⇒2011年6月22日「浅田真央の肉球、アメショーのトリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月20日「浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月18日「AKB48の隆盛、浅田真央の奇跡、読売巨人軍の凋落」はこちら。

⇒2011年6月16日「浅田真央の準備、プロ講師の準備」はこちら。

⇒2011年6月14日「浅田真央・井上真央・大地真央…血液型と美人度」はこちら。

⇒2011年6月11日「浅田真央と高橋大輔、二人の熱愛のその後」はこちら。

⇒2011年5月22日「浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?」はこちら。

⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。

⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。

⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

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⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル

私は土曜日と日曜日、睡眠を忘れ、新講演のコンテンツの仕上げに没頭した。
正確に言えば、時間が切迫し、そうしなければ間に合わなかった。
ここしばらく、デスクワークを行える日は正味で20時間ほど頑張ってきた。
昨夜9時過ぎ、胸突き八丁を乗り切った。
テキストがいい感じになり、うれしかった。
マラソンにたとえれば、39キロメートル地点に差しかかった。

11時頃から今朝にかけて追い込み。
さすがに、頭というよりも意識がもうろうとした。
完了したわけでないが、一応のメドはつけられた。
疲労と眠気との格闘だった。
この過程が職業講師としての自信の背景になる。
新しいテーマ(演題)を披露するには避けて通れない。

私はブログに時間を割けない状態が続く・・・。

以下に、「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」と題する2011年5月1日のブログを収める。

                      ◇◆◇

世界フィギュアスケート選手権2011(ロシア大会)。
たったいま女子シングルが終わった。
今季絶好調の安藤美姫が得意のフリーで、SP1位の韓国のキム・ヨナ(金妍児)を逆転し、2007年の東京大会以来4年ぶりに「世界女王」の座に返り咲いた。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

世界フィギュア優勝2度は浅田真央と並んで日本人最多である。
気づけば、安藤美姫はベテラン選手になっていた。
低迷期が長かった・・・。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

世界フィギュアは今夜、メダリストなど5位以内(おそらく)の選手によるエキシビションで華やかにフィナーレを飾る。
日本勢では金メダルの安藤美姫、銀メダルの小塚崇彦、5位の高橋大輔の3選手が登場する(不確か)。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

私はなかでも高橋大輔の演技が楽しみだ。
フリースケーティングでは、勝負をかけた冒頭の4回転ジャンプでエッジが外れるアクシデントに見舞われた。
この瞬間、現役続行が決まった。
さらに、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)への挑戦が始まった。
悔しいけれど、うれしい。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

次のブログに、私の高橋大輔に対する思いの丈(たけ)をつづった。
しかも、ラブ注入モード!

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

私は浅田真央の姿が見られないエキシビションがとてもさみしい。
6位は出場できない。
が、浅田真央は日本フィギュアスケート界の至宝。
もともと東京大会が「東日本大震災」の発生によりロシア大会に延期・変更された。
ロシア政府からISU(国際スケート連盟)に配慮が要請されている?
エキシビションで見せる浅田真央の明るい笑顔と美しい舞は被災者と日本人を勇気づける。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

                       ◇

世界フィギュア女子シングルのフリー。

最終組の一つ前の組の滑走。
SP10位の村上佳菜子は開き直りが出たのか、元気な滑りでシニアデビューの今季を締めくくった。
持てる力を出し切ったのでないか。
途中、トリプルフリップが1回転になった。
私はジャンプ全般に着氷の姿勢がいくらか気になった。
8位。
「滑りが幼稚だと思う…」と、自分に手厳しい。
16歳と思えない。
来季の成長が楽しみだ。

⇒2011年4月25日「村上佳菜子はひょっとして…世界フィギュア」はこちら。

中京高校の後輩の演技の直後。
SP7位、前回優勝の浅田真央は深呼吸をしてから演技を始めた。
冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めたかに見えたが、回転不足でダブルアクセル(2回転半)と判定された。
途中のジャンプも足を着いたり、タイミングがつかめなかったり、不調・・・。
得点源がこれでは勝てない。
6位。
世界フィギュアにおける自己最低の順位。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

演技直後のインタビューでは、苦難の今季から解放されたせいか、ほっとした感じが伝わってきた。
お疲れさま・・・。
私は、来季も棒に振るくらいの覚悟で2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)を睨んだ修正(矯正)に取り組んでほしい。
中途半端で終わらせないことだ。
彼女の才能と力量からすれば、再来季に本調子になっていればオリンピックに十分に間に合う。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

私はフィギュアスケートに打ち込む浅田真央に感服する。
おそらく名伯楽・佐藤信夫コーチもそうだ。
ゆえに、遠慮が生まれる。
私は、浅田真央の「こだわり」が分からないわけでない。
そうしたものを持っているからこそ一流になれる。
浅田真央にとり、例えば「トリプルアクセル」。
しかし、そのときどきの自分の調子に応じ、大舞台で勝つための判断を下し、作戦を取ることも大事だろう。
そうでなくては、こだわりでなく、単なる「とらわれ」になってしまう。
世界一の座につくうえで、浅田真央は頭と心の柔軟性がほしい。
佐藤信夫コーチの助言を噛み締めよ。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

マスコミ報道などでトリプルアクセルは浅田真央の“代名詞”とされるが、今季を見るかぎりはほぼ壊滅だ。
心中状態・・・。
練習でほとんど決められなかったら、本番でやるべきでない。
なぜなら、自分を窮地に追い詰め、立ち直りを遅らせる悪循環に陥る。
それは挑戦でなく、単なる「無謀」。

浅田真央はときに“看板”を引っ込める冷静さ、そして勇気が必要だ。

私は、彼女が競技者である以上、独自性の追求に加え、主流の2連続3回転ジャンプに目を向けてほしい。
それ自体はありふれていても、前後の流れ(滑りと動き)を含めて他選手の追随を許さないクオリティに磨き上げたらよい。
有力な得点源が2つあって悪いはずがない。
ほかの連続ジャンプも精度が高まるかもしれない。
大会前のゆとりだって違う。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

今大会の浅田真央は気の毒なほどやせ細っていた。
はっきり言って、戦える状態でなかった。
世界女王防衛へ、想像を絶する重圧がかかっていたのだろう。
私は痛ましくなった。
しばらく心と体を休めながら今季を客観的に振り返ってほしい。
が、最大のスター(ヒロイン)ゆえにオフシーズンは実質ないのか・・・。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

次のブログに、私の浅田真央に対する敬愛と畏敬の念をつづった。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

最終組の1番目。
SP2位の安藤美姫は冒頭の連続ジャンプ、3回転ルッツ−2回転ループを決めた。
途中、2回転半−3回転の連続ジャンプは後ろが回転不足となった。
このほかは無難にまとめた。
1位。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

安藤美姫は最初の登場に苦手意識を持っているせいか、今季フリーでほぼ完ぺきなジャンプが珍しく乱れた。
シーズンを通じて絶好調を維持するのは至難だ。
会心の出来とはいえない。
それでも、今季は6試合すべてでフリー1位となり、キム・ヨナとの頂上決戦を制した。
「強い気持ちでリンクに立てた」。
「きょうの結果は、神様がくれたご褒美」。
安藤美姫の思いは被災者に、そして日本人に届いた。
おめでとう!
来季も日本女子を引っ張る存在になるだろう。
世界フィギュア2連覇を狙ってほしい。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

SP1位、五輪女王、韓国のキム・ヨナはSPで失敗した冒頭の2連続3回転ジャンプは決めた。
しかし、続く連続ジャンプ、途中の3回転フリップでミスを犯した。
2位。
キム・ヨナは試合勘がなまっていたのだろう。
ブランクの影響が出て、頂点を逃した。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

キム・ヨナにプレッシャーをかけたのは安藤美姫の後、自分の前に滑ったロシアのアレーナ・レオノワだった?
ソチオリンピックの注目株、20歳。
会場がスタンディングオベーションで盛り上がった。
その余韻が残るなか、キム・ヨナはやりにくかったろう。

キム・ヨナは敗れた。
とはいえ高得点、僅差の銀メダルである。
本調子に遠いはずだ。
氷上で女優がバレリーナのように舞う趣・・・。
表現力とスケーティングは見事!
これで本来のジャンプを取り戻すと、手がつけられない。

私は、世界フィギュアでキム・ヨナの強さを改めて思い知らされた。
正直に言うと、いきなり大舞台に現れて表彰台はのぼれないと考えていた。
キム・ヨナはこれからも女子シングルの頂点にそびえる。
高い壁を乗り越えるのは容易でない。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

キム・ヨナが表彰台で流した涙は美しかった。
悔し涙でない。
嬉し涙でない。
オリンピックで栄冠をつかんだ後の虚脱感に苦しんだ今季を振り返っていた。
おそらく現役引退を含めて揺れつづけた。
なのに世界フィギュアに戻ってこられた。
その感動の涙である。

3位は、イタリアのカロリーナ・コストナー。
4位は、ロシアのアレーナ・レオノワ。
5位は、アメリカのアリッサ・シズニー。

フィギュアスケートの今シーズンは1カ月遅れで終了。
選手は休む間もなく来シーズンのプログラムづくりに取りかかる?

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

◆書き加え1(5月1日)

たったいま世界フィギュアのエキシビションが終わった。
浅田真央は出場できなかった。
滑って当然という存在なので、欠落感が大きい。
私はがっかり・・・。

エキシビションは、選手は試合の緊張感から解き放たれ、自由奔放に滑る。
得点を稼ぐために技術に重きを置かざるをえない本番とは違ったエンターテイメントの側面がクローズアップされる。
演出や振り付けに工夫を凝らした演技が観衆を楽しませ和ませる。

高橋大輔は素晴らしかったなぁ・・・。
演技後に「世界フィギュアで惨敗してすっきりした」と語った。
現役引退か、現役続行か、迷いが吹っ切れたのだ。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

安藤美姫はしっとりと情感豊かに舞った。
演技ということを忘れさせるほど、音楽と滑りが一体化している。
何と優雅で美しい。
私はただただ感動・・・。

二人のベテランの演技は完成度が高い。
現時点で世界一と確信した。
幸い、両名はソチオリンピックを目指すと明言した。

私は、ショーマンシップとホスピタリティに満ちた世界を堪能した。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

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浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ

世界フィギュアスケート選手権2011(ロシア大会)。
たったいま女子シングルが終わった。
今季絶好調の安藤美姫が得意のフリーで、SP1位の韓国のキム・ヨナ(金妍児)を逆転し、2007年の東京大会以来4年ぶりに「世界女王」の座に返り咲いた。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

世界フィギュア優勝2度は浅田真央と並んで日本人最多である。
気づけば、安藤美姫はベテラン選手になっていた。
低迷期が長かった・・・。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

世界フィギュアは今夜、メダリストなど5位以内(おそらく)の選手によるエキシビションで華やかにフィナーレを飾る。
日本勢では金メダルの安藤美姫、銀メダルの小塚崇彦、5位の高橋大輔の3選手が登場する(不確か)。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

私はなかでも高橋大輔の演技が楽しみだ。
フリースケーティングでは、勝負をかけた冒頭の4回転ジャンプでエッジが外れるアクシデントに見舞われた。
この瞬間、現役続行が決まった。
さらに、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)への挑戦が始まった。
悔しいけれど、うれしい。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

次のブログに、私の高橋大輔に対する思いの丈(たけ)をつづった。
しかも、ラブ注入モード!

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

私は浅田真央の姿が見られないエキシビションがとてもさみしい。
6位は出場できない。
が、浅田真央は日本フィギュアスケート界の至宝。
もともと東京大会が「東日本大震災」の発生によりロシア大会に延期・変更された。
ロシア政府からISU(国際スケート連盟)に配慮が要請されている?
エキシビションで見せる浅田真央の明るい笑顔と美しい舞は被災者と日本人を勇気づける。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

                       ◇

世界フィギュア女子シングルのフリー。

最終組の一つ前の組の滑走。
SP10位の村上佳菜子は開き直りが出たのか、元気な滑りでシニアデビューの今季を締めくくった。
持てる力を出し切ったのでないか。
途中、トリプルフリップが1回転になった。
私はジャンプ全般に着氷の姿勢がいくらか気になった。
8位。
「滑りが幼稚だと思う…」と、自分に手厳しい。
16歳と思えない。
来季の成長が楽しみだ。

⇒2011年4月25日「村上佳菜子はひょっとして…世界フィギュア」はこちら。

中京高校の後輩の演技の直後。
SP7位、前回優勝の浅田真央は深呼吸をしてから演技を始めた。
冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めたかに見えたが、回転不足でダブルアクセル(2回転半)と判定された。
途中のジャンプも足を着いたり、タイミングがつかめなかったり、不調・・・。
得点源がこれでは勝てない。
6位。
世界フィギュアにおける自己最低の順位。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

演技直後のインタビューでは、苦難の今季から解放されたせいか、ほっとした感じが伝わってきた。
お疲れさま・・・。
私は、来季も棒に振るくらいの覚悟で2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)を睨んだ修正(矯正)に取り組んでほしい。
中途半端で終わらせないことだ。
彼女の才能と力量からすれば、再来季に本調子になっていればオリンピックに十分に間に合う。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

私はフィギュアスケートに打ち込む浅田真央に感服する。
おそらく名伯楽・佐藤信夫コーチもそうだ。
ゆえに、遠慮が生まれる。
私は、浅田真央の「こだわり」が分からないわけでない。
そうしたものを持っているからこそ一流になれる。
浅田真央にとり、例えば「トリプルアクセル」。
しかし、そのときどきの自分の調子に応じ、大舞台で勝つための判断を下し、作戦を取ることも大事だろう。
そうでなくては、こだわりでなく、単なる「とらわれ」になってしまう。
世界一の座につくうえで、浅田真央は頭と心の柔軟性がほしい。
佐藤信夫コーチの助言を噛み締めよ。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

マスコミ報道などでトリプルアクセルは浅田真央の“代名詞”とされるが、今季を見るかぎりはほぼ壊滅だ。
心中状態・・・。
練習でほとんど決められなかったら、本番でやるべきでない。
なぜなら、自分を窮地に追い詰め、立ち直りを遅らせる悪循環に陥る。
それは挑戦でなく、単なる「無謀」。

浅田真央はときに“看板”を引っ込める冷静さ、そして勇気が必要だ。

私は、彼女が競技者である以上、独自性の追求に加え、主流の2連続3回転ジャンプに目を向けてほしい。
それ自体はありふれていても、前後の流れ(滑りと動き)を含めて他選手の追随を許さないクオリティに磨き上げたらよい。
有力な得点源が2つあって悪いはずがない。
ほかの連続ジャンプも精度が高まるかもしれない。
大会前のゆとりだって違う。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

今大会の浅田真央は気の毒なほどやせ細っていた。
はっきり言って、戦える状態でなかった。
世界女王防衛へ、想像を絶する重圧がかかっていたのだろう。
私は痛ましくなった。
しばらく心と体を休めながら今季を客観的に振り返ってほしい。
が、最大のスター(ヒロイン)ゆえにオフシーズンは実質ないのか・・・。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

次のブログに、私の浅田真央に対する敬愛と畏敬の念をつづった。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

最終組の1番目。
SP2位の安藤美姫は冒頭の連続ジャンプ、3回転ルッツ−2回転ループを決めた。
途中、2回転半−3回転の連続ジャンプは後ろが回転不足となった。
このほかは無難にまとめた。
1位。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

安藤美姫は最初の登場に苦手意識を持っているせいか、今季フリーでほぼ完ぺきなジャンプが珍しく乱れた。
シーズンを通じて絶好調を維持するのは至難だ。
会心の出来とはいえない。
それでも、今季は6試合すべてでフリー1位となり、キム・ヨナとの頂上決戦を制した。
「強い気持ちでリンクに立てた」。
「きょうの結果は、神様がくれたご褒美」。
安藤美姫の思いは被災者に、そして日本人に届いた。
おめでとう!
来季も日本女子を引っ張る存在になるだろう。
世界フィギュア2連覇を狙ってほしい。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

SP1位、五輪女王、韓国のキム・ヨナはSPで失敗した冒頭の2連続3回転ジャンプは決めた。
しかし、続く連続ジャンプ、途中の3回転フリップでミスを犯した。
2位。
キム・ヨナは試合勘がなまっていたのだろう。
ブランクの影響が出て、頂点を逃した。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

キム・ヨナにプレッシャーをかけたのは安藤美姫の後、自分の前に滑ったロシアのアレーナ・レオノワだった?
ソチオリンピックの注目株、20歳。
会場がスタンディングオベーションで盛り上がった。
その余韻が残るなか、キム・ヨナはやりにくかったろう。

キム・ヨナは敗れた。
とはいえ高得点、僅差の銀メダルである。
本調子に遠いはずだ。
氷上で女優がバレリーナのように舞う趣・・・。
表現力とスケーティングは見事!
これで本来のジャンプを取り戻すと、手がつけられない。

私は、世界フィギュアでキム・ヨナの強さを改めて思い知らされた。
正直に言うと、いきなり大舞台に現れて表彰台はのぼれないと考えていた。
キム・ヨナはこれからも女子シングルの頂点にそびえる。
高い壁を乗り越えるのは容易でない。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

キム・ヨナが表彰台で流した涙は美しかった。
悔し涙でない。
嬉し涙でない。
オリンピックで栄冠をつかんだ後の虚脱感に苦しんだ今季を振り返っていた。
おそらく現役引退を含めて揺れつづけた。
なのに世界フィギュアに戻ってこられた。
その感動の涙である。

3位は、イタリアのカロリーナ・コストナー。
4位は、ロシアのアレーナ・レオノワ。
5位は、アメリカのアリッサ・シズニー。

フィギュアスケートの今シーズンは1カ月遅れで終了。
選手は休む間もなく来シーズンのプログラムづくりに取りかかる?

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

◆書き加え1(5月1日)

たったいま世界フィギュアのエキシビションが終わった。
浅田真央は出場できなかった。
滑って当然という存在なので、欠落感が大きい。
私はがっかり・・・。

エキシビションは、選手は試合の緊張感から解き放たれ、自由奔放に滑る。
得点を稼ぐために技術に重きを置かざるをえない本番とは違ったエンターテイメントの側面がクローズアップされる。
演出や振り付けに工夫を凝らした演技が観衆を楽しませ和ませる。

高橋大輔は素晴らしかったなぁ・・・。
演技後に「世界フィギュアで惨敗してすっきりした」と語った。
現役引退か、現役続行か、迷いが吹っ切れたのだ。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

安藤美姫はしっとりと情感豊かに舞った。
演技ということを忘れさせるほど、音楽と滑りが一体化している。
何と優雅で美しい。
私はただただ感動・・・。

二人のベテランの演技は完成度が高い。
現時点で世界一と確信した。
幸い、両名はソチオリンピックを目指すと明言した。

私は、ショーマンシップとホスピタリティに満ちた世界を堪能した。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

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安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい

世界フィギュアスケート選手権2011(ロシア大会)。
女子シングルは浅田真央の連覇か、安藤美姫の返り咲きか、韓国のキム・ヨナ(金妍児)の雪辱か、例えばロシアの新星の誕生か・・・。
注目のフリースケーティングが始まった。
「世界女王」の栄冠はだれの頭上に輝くか?

                       ◇

たったいまショートプログラム(SP)が終わった。
私は仕事の手が止まり、テレビ画面を見てしまう。
日本の3選手の滑りにはらはら、どきどき・・・。

村上佳菜子は天性の「ショーマンシップ」で会場を巻き込んだ。
冒頭の2連続3回転は決めたが、ダブルアクセル(2回転半)の着氷の乱れなど小さなミスが相次ぎ、得点が伸びなかった。
悔しさで顔を曇らせた。
SP10位。
シニア転向後、世界のトップクラスの選手が集結する戦いの厳しさを思い知らされた。
来季へ向け、素晴らしい経験を積んだ。
演技前、山田満知子コーチの言葉に幾度も大きくうなずく姿は初々しかった。

⇒2011年4月25日「村上佳菜子はひょっとして…世界フィギュア」はこちら。

いよいよ最終組の6選手が登場。
6分間練習に臨む前、ひりひりする緊張感が伝わってきた。
私が怖くなるほど・・・。

安藤美姫は長い苦悩と苦闘の時間を経て、さりげない発言にも深みが感じられる。
内面の充実と成長を映し出している。
今季の自分を振り返り、選手としての精神状態をコントロールできるようになったと語った。
安藤美姫はすべてのジャンプを確実に決め、ステップとスピンでも高い評価を得た。
安全策を取り、冒頭の2連続3回転ジャンプを回避し、3回転−2回転に変更した(おそらく)。
ほぼ完ぺきな演技だった。
SP2位。
私がイメージしたよりも得点はやや低かった。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

安藤美姫は試合前に弱音を吐いていたが、そこは今季絶好調、底力を発揮した。
本番では落ち着き払い、ときおり笑顔を交えながら、円熟の演技で会場を魅了した。
動きがなめらかで柔らかく、流れも美しい。
見る人を包み込むようなやさしさが全身からあふれ出た。
が、スピードがやや削がれた。
緊張感は強すぎても弱すぎてもいけない。
少し足らなかったか。
フィギュアスケートはホント、難しい。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

浅田真央は佐藤信夫コーチが語ったとおり、調子が上がっていなかった。
実際には調子を落としていた。
演技前、いつもより表情が硬く、体全体から緊張が漂った。
私が緊張と感じたのは、実は「不安」だったのかもしれない。
浅田真央は演技に自信を持てないのだ。
やるしかないとの覚悟、そして不得手のSPで大きなミスを犯すまいとの決意が伝わってきた。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

現地での最終調整でも成功率が低かった冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は乱れた。
両足着氷、回転不足。
ダブルアクセル(2回転半)の扱い。
2回転をつけて連続ジャンプにした3回転フリップも回転不足を取られ、技術点が低迷した。
わざわざ衣装を新調したが、大きく出遅れた。
SP7位。
ここで首位に立ち、キム・ヨナにプレッシャーをかけるとの思惑は外れた。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

浅田真央は“まさか”の出遅れという報道があったが、“やはり”の間違いだ。
彼女は今季から佐藤信夫コーチのもとで滑りの修正(矯正)という困難な課題と向き合っている。
「選手生命をかけて…」といっても過言でない。
その過程で得意のジャンプが壊れた。
トリプルアクセルは、グランプリ(GP)シリーズのNHK杯とフランス杯で、SPもフリーもことごとく失敗した。
年末の全日本フィギュアスケート選手権のSPで初めて成功した。
世界の大舞台でプログラムに組み込める成功率でない。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

浅田真央は意識が突出して高いために「ストレス」に気づかないタイプだ。
ゆえに、ぎりぎりまで自分を追い詰めてしまう。
そうした彼女をよく理解しているのが、身近な佐藤信夫コーチである。
彼女は痩せた。
大会の延期が相当に堪えたのだろう。
顔つきが恐ろしく険しい。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

佐藤信夫コーチは今後を見据えて世界フィギュアではダブルアクセル(2回転半ジャンプ)に留めたほうがいいとアドバイスしている。
が、浅田真央は挑戦をやめない。
彼女は意志を曲げようとしないので、コーチが変更を命じると、結果(得点)がもっと悪くなりやすい。
佐藤信夫コーチも大変だ。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

トリプルアクセルをフリーでも跳ぶかどうかの決断は、自らが演技直前に下すことになる。
浅田真央はおそらく「逆転優勝」への希望を捨てていない。
高得点の積み上げが必須だ。
負けず嫌いな性格を考えれば、失敗のリスクが高いトリプルアクセルにこだわるのでないか。

⇒2011年3月27日「浅田真央とキム・ヨナ、最後の対決か…世界選手権」はこちら。

客観的に眺めれば、浅田真央は2連覇が遠のいたが、表彰台が絶望的な状況ではない。
彼女に諦めないでと言いたいところだが、フリーは楽しむ気持ちで臨んだほうが結果はよいのでないか。
最終組(第4グループ)の一つ前の組(第3グループ)で滑走。
気楽と感じるか、屈辱と感じるか。
浅田真央には開き直ってほしい。
私は祈るくらいしかできない・・・。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

キム・ヨナは冒頭の2連続3回転ジャンプの一番目の着氷が大きく乱れ、単発になった。
しかし、次の3回転の後に2回転をつけて連続ジャンプに変えた。
彼女は絶対の自信を持っているのだろう、まったく動じない。
スピンは最高難度のレベル4を獲得。
豊かな表現力で演技点も稼いだ。
メリハリのつけ方というか、演技を大きく美しく見せる術(すべ)にたけている。
結局、冒頭のミスをカバーしてしまった。
点の取り方が憎らしいほどうまい。
SP1位。
私は、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)の金メダリストに対する「敬意」がいくらか加算されているとの印象を持った。
また、大会の延期はキム・ヨナに有利に働いた。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

世界フィギュアはキム・ヨナと安藤美姫の“一騎打ち”になりそうだ。
1位と2位は、わずか0.33点差。
キム・ヨナは、韓国の伝統音楽「アリラン」をベースにしたプログラム「オマージュ・トゥ・コリア」を初披露する。
安藤美姫は、後半に5種類のジャンプを組み込んだ攻めのプログラムでアピールする。
基礎点が一割増になり、高得点を稼げる。
フリーでは今季の5試合すべてで1位。
どうだっ!
ただし、キム・ヨナは不出場。

⇒2011年2月22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」はこちら。

2選手とも「世界女王」への返り咲きを目指す。
私は安藤美姫に表彰台の一番高いところにのぼってほしい。
彼女が自信のフリーで逆転する、そのための点差に思えてくる。
滑走順もおそらく安藤美姫に味方する。
が、SPに続いてフリーも本人が苦手な1番目(最終組)の登場。
ノーミスの演技なら、キム・ヨナに大きなプレッシャーをかけられる。

⇒2011年2月25日「安藤美姫、世界王者返り咲きへ…世界選手権」はこちら。

私はふと思った。
キム・ヨナを僅差で首位に立たせたのは、ロシア大会の審査員の粋な計らいかもしれないと・・・。
「安藤美姫、逆転世界女王!」の劇的な結末を日本人に届けようと相談を行った?
そうしたシナリオが描かれているとすれば、拍手を送りたい。

安藤美姫よ、復興の願いを込め、歓喜の舞を踊れ!

                       ◇

私は仕事に気を取られて演技を見られなかったが、ソチオリンピックが開催されるロシアの若い選手が健闘したようだ。
これからますます力をつけてくるはずであり、3年後に強敵になることは間違いない。

◆書き加え1(4月30日)

先ほど女子シングルが終わった。
安藤美姫が4年ぶりの世界女王に返り咲いた。
キム・ヨナを僅差で上回り、日本に待望の金メダルをもたらした。
表彰台の一番高いところから、君が代を歌いながら、揚がる日の丸を見詰めた。
どんな思いが胸を去来したか・・・。
おめでとう!

日本勢は浅田真央も村上佳菜子もよく頑張った。
全選手にお疲れさまと言いたい。
大きな感動をありがとう。

私は銀メダルに終わったキム・ヨナの涙が印象的だった。
が、悔し涙に見えなかった。
彼女なりに苦しんだ今季を振り返っていたのでないか。
オリンピックで栄冠をつかんだ後の虚脱感は凄い。
おそらく現役引退を含めて揺れつづけた。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

⇒2011年2月25日「安藤美姫、世界王者返り咲きへ…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」はこちら。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

⇒2011年1月18日「安藤美姫とニコライコーチ、ガッツポーズと涙」はこちら。

⇒2011年1月14日「安藤美姫は精神的に安定、元気と明るさが復活」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王

世界フィギュアスケート選手権2011(ロシア大会)。
先ほど男子シングルが終わった。
日本勢は優勝を逃した。
が、ショートプログラム(SP)6位の小塚崇彦が最後の砦となり銀メダルをつかんだ。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

私は、小塚崇彦の気迫に満ちたフリースケーティングに感動してしまった。
織田信成と高橋大輔が倒れた後、日本にどうしてもメダルを持ち帰るとの執念がひしひしと伝わってきた。
彼を見直した。
「よっ、貴公子っ!」。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)へ向けて伸びてくるロシア勢を別にし、カナダのパトリック・チャンを追いかけられるのは世界に小塚崇彦しかいない。
羽生結弦は楽しみだが、未知数。

⇒2011年1月13日「小塚崇彦と浅田真央…フィギュア王国の二枚看板」はこちら。

織田信成は自らの軽さを何とかしなくては、オリンピックや世界フィギュアの大舞台で勝てない。
跳びすぎでごそっと得点を捨てるとは、非常に恥ずかしい。
応援してくれるファンに失礼。
現役引退など論外。

⇒2011年4月28日「織田信成のリベンジ…世界フィギュア表彰台」はこちら。

高橋大輔はインタビューで例のアクシデントを恥じた。
「もう一度やり直したい・・・」。
来年の世界フィギュアがあるじゃないか。
これで引退の目は消えた。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

私は高橋大輔にソチオリンピックを目指してほしい。
年齢的に厳しいのは重々承知しているが…。
日本の男子シングルをまだまだ牽引できる。
彼の存在は非常に貴重、いや絶対不可欠だ。
個人的には世界最高のフィギュアスケーターと考えている。
ナンバーワンでありオンリーワン。
氷上のダンサーをもっと長く見たいじゃないか。
私の気持ちを下記のブログに綴っている。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

私はSPが終わった段階で、日本勢は2選手が表彰台にのぼってほしいと願った。
しかし、それは叶わなかった。
とはいえ、3選手は震災後の環境のなかでコンディションをよく整えた。
世界の強豪と戦ううえで大きなハンディになったことだろう。
日本人として彼らの健闘を誇りに思う。
お疲れさま!

そうなると、女子シングルは優勝をつかんでほしい。
私は勝敗に強くこだわってフィギュアスケートを見ているわけでない。
基本は“楽しむ”。
しかし、この大会は違う。
選手一人ひとりも同じ思いだ。
私は、高橋大輔の勝ちにこだわったSPを見ていて胸が熱くなり、その気持ちが一層強くなった。

                       ◇

と、ここまでは、数日前に書いたブログの前に付け加えた。

さて、女子シングルでは、ショートとフリーともに「3回転+3回転」を完璧に決められた選手が頂点に立つのでは・・・。

優勝候補の筆頭は、今季絶好調の安藤美姫。
スケーティングもジャンプも正確であり安定している。
本調子といえない浅田真央に代わり、金メダルへの期待が膨らむ。
本人もそれを感じていることだろう。
私は彼女のガッツポーズが見たい。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

私は、フィギュアスケートに骨太の美しさがあることを教えられた。
安藤美姫は長い低迷期をくぐり、今季一気に開花した。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

昨年の世界女王として臨む浅田真央はシーズン直前に佐藤信夫コーチの指導を仰ぐことを決め、ジャンプはもとより土台となるスケーティングの修正に取り組んできた。
その成果を出すには2年近く要するのでは…。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

浅田真央は練習でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の成功率が高まっている。
この辺りはさすがだ。
崖っぷちで強さを発揮する。
しかし、私には手探り状態から脱していないように映る。
この大会で表彰台にのぼれれば十分でなかろうか。
浅田真央に余計なプレッシャーを与えたくない。
そうでなくても、この子は自分をどんどん追い込んでいく。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

浅田真央には今年の全日本フィギュアスケート選手権から来年の世界フィギュアにかけて調子を上げてもらいたい。
滑りの修正は、好調なキム・ヨナに勝てるものでなくては意味がない。
中途半端で終わらせたら、ソチオリンピックで栄冠をつかめない。
妥協と焦りは禁物。
彼女にとり、世界フィギュアは今季の修正の手応えを得て、来季の飛躍の足がかりとすることが一番大切だ。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

初出場の村上佳菜子は失うものがなく、伸び伸び、はつらつとした演技を見せてくれるだろう。
世界フィギュアの舞台を経験することは、来季以降の成長の大きな糧となる。
彼女の持つ明るさは“才能”である。
が、本人は緊張しやすいという。
かわいらしいこと!

⇒2011年4月25日「村上佳菜子はひょっとして…世界フィギュア」はこちら。

世界フィギュアの表彰台は、日本勢3選手と韓国のキム・ヨナ(金妍児)、イタリアのカロリーナ・コストナー、アメリカのアリッサ・シズニーなどが争う。
世界の注目はむろん五輪女王・キム・ヨナに集まる。
練習で完璧な滑りを見せて周囲を驚かせたようだが、国際試合から1年以上遠ざかっている。
本番ではどうか?
私は彼女の失敗を願っているわけでないが、これで勝ってしまうと正直つまらない。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

世界フィギュアは、浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きという結果が理想である。

◆書き加え1(4月28日)

SPの滑走順は、浅田真央が29番目、キム・ヨナが30番目(最後)になった。
浅田真央としては高得点をマークしてプレッシャーをかけたいところ。
キム・ヨナが“ぶっつけ本番”状態だけに有効である。

安藤美姫が25番目。
フリーで逆転するのでなく、SPで突き放してほしい。
村上佳菜子が最終組の一つ前の組で19番目。

◆書き加え2(4月29日)

けさ、妻が私に高橋大輔が現役続行を表明したと教えてくれた。

私は世界フィギュアを見て、こんな最後では競技人生を締め括れないと感じた。
本人はもちろんファンも納得できないはずだ。
当然の決断か。
しかも、ソチオリンピックを目指すという。
この男はフィギュアスケートが大好きである。
「いよっ、男・大輔っ!」。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

私自身はここ数年、とくに昨夏までの1〜2年、講師稼業は精神的にも肉体的にも続けられないと落ち込んだ。
しかし、昨秋から徐々に情熱を取り戻しつつある。
いまにして思えば、この仕事に十余年心血を注いだ反動が出た。
「更年期障害」とも重なった…。

高橋大輔は昨年のバンクーバーオリンピックで銅メダル、直後の世界フィギュアトリノ大会で金メダルに輝いた。
おそらく今季前半は“燃え尽き症候群”だった。
年末の全日本選手権での敗北、今回の世界フィギュアでの失敗により、再び闘志に火がついた。

高橋大輔が連覇を逃したのは悔しいが、彼の演技をこの先も見られると思うとわくわくする・・・。

もう一つ。
こちらは女子シングルの重大な懸念材料。
安藤美姫が練習後、緊張感を持てないと不安を漏らした。
張り詰めた気持ちがぷっつりと切れてしまっている?

安藤美姫は世界フィギュアの延期が決まり、一時は出場辞退を真剣に考えたようだ。
それくらい追い詰められていた。
モチベーションとコンディションをとても保てないと・・・。
精神と肉体のピークはそれほど長く続かない。
これが本番にどう響くか?

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浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権

四大陸フィギュアスケート選手権に出場した浅田真央は先だって帰国し、中部国際空港で記者会見に応じた。
今季絶好調の安藤美姫に敗れて2位に留まったとはいえ、表情がずいぶん明るくなった。
彼女は笑顔が最高に似合う。

浅田真央は、フリースケーティング(FS)で今季一番のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳べたことを大きな収穫に挙げた。
また、今季再スタートを切り、いま階段を上っているところと述べた。
苦しかった滑りの矯正を振り返っていたのだろう。
さらに、この勢いでいけば3月下旬の世界フィギュアスケート選手権は大丈夫と、日本人初の連覇に意欲を見せた。
私は、彼女の発言に驚いた。
あえて公言し、自分を容赦なく追い込む。

また、浅田真央は宿命のライバル、韓国のキム・ヨナ(金妍兒)についても語った。
「出てくるなら、楽しみ…」(不確か)。
心底嬉しそうであり、同時に表情がきりっと引き締まった。
彼女はやはりキム・ヨナが出場するから燃えるのだ。
ライバルが自分を高めるというが、そのとおり。
安藤美姫は同じ日本人、しかも年齢が上になる。
同年齢のキム・ヨナとの対決に、闘争心がめらめら…。
浅田真央は、世界選手権へ向けて復調が劇的に加速するかもしれない。

ところで、米国ロサンゼルスで練習するキム・ヨナは、国際大会から遠ざかっていてもアイスショーに出演しており、世界選手権での滑りをまったく心配していない。
準備が完璧なら頂点に立てると考えている。
こちらは絶対の自信を有する。

世界選手権は自国開催で爆発的に盛りあがるうえ、高橋大輔と浅田真央の連覇もかかるなど、話題は尽きない。
私は滅茶苦茶楽しみにしている。

続きはあさって、「浅田真央、キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」のブログで・・・。

◆書き加え1(2月24日)

高橋大輔が世界選手権後に現役を引退するという記事に接した。
真偽は定かでない。
が、このブログでだいぶ前に述べたとおり、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の出場は年齢的に厳しい。
しかし、平泳ぎの北島康介は頑張っており、どうか滑りつづけてほしい。
オリンピックの大舞台で高橋大輔の姿が見られないのはさみしい。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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安藤美姫、世界王者返り咲きへ…世界選手権

20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」、22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」に続いて…。
四大陸フィギュアスケート選手権で表彰台に立ったメダリストが先だって帰国した。

初制覇の安藤美姫は羽田空港に到着し、記者会見を行った。
ショートプログラム(SP)もフリースケーティング(FS)もおおよそノーミスで滑り終えた。
体調がすぐれず、ジャンプのレベルを落とした。
が、スピンやステップで得点を稼いだ。
安藤美姫は、百点近い全日本フィギュアスケート選手権と比べて四大陸選手権は60点くらいと、演技の出来を冷静に振り返った。
それでも国際大会での自己ベストを塗り替え、史上4人目の2百点超えを果たした。

安藤美姫は今季5戦4勝。
強いし、安定している。
自国(東京)開催の世界フィギュアスケート選手権では、今回回避した「3回転−3回転」の連続ジャンプを取り入れる意向だ。
さらに、調子次第でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も…。
彼女はすぐに練習拠点のロシアに戻り、ニコライ・モロゾフコーチとプログラムの細部を煮詰めて完成度を高める。

安藤美姫は、競技生活をやめようというほどのスランプに陥った時期があった。
苦しみ抜いた経験から、勝ち方をつかんだのか…。
滑りの矯正に取り組む浅田真央に代わり、世界選手権では日本女子のエースとして大きな期待がかかる。
現在の調子をさらに上向かせられるなら、世界女王に返り咲くこともできそう。
とはいえ、1カ月先。
好調を維持するのでも大変な苦労?

3年ぶり制覇の高橋大輔は関西国際空港に到着し、世界選手権に気持ちをぶつけたいと語った。
初の世界王者になった昨季終盤の勢いが感じられる。
表情に闘争心が現れ、演技に気迫がみなぎってきた。
調子はもちろん、体力が戻ったか。
ステップで足がもつれる印象もない。
日本人初の連覇には4回転ジャンプを決めることが条件と考えている。
さらに、調子次第で加点を狙い、「3回転−3回転」の連続ジャンプを取り入れる意向だ。

日本勢は世界選手権で昨季、高橋大輔と浅田真央がアベック優勝。
今季、男女最年長の高橋大輔と安藤美姫がアベック優勝か?

余談。
安藤美姫の優勝に対するマスコミの扱いが小さすぎる。
彼女は素晴らしい演技を見せてくれる。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年2月22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート男子・高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

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高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会

私は福岡滞在。
土曜日、丸1日の講演が終わり、参加者の方々に夕食をご馳走になった。
アルコールもいただき、ほろ酔い状態で西鉄グランドホテルに戻ってきた。
たまたまつけたテレビから、台湾・台北で開催中の「四大陸フィギュアスケート選手権2011」の映像が流れた。

かなり疲れており、腰痛と背筋痛もひどかった。
が、結局、最後まで見てしまった。
私は日曜日、丸1日の講演・・・。

小塚崇彦はショートプログラム(SP)、初制覇の「全日本フィギュアスケート選手権」と別人の出来だった。
ジャンプで着氷できない。
6位と出遅れ。
そして、フリーは今季初の第3グループでの演技になった。
冒頭の4回転ジャンプで転倒。
調整がうまくいかなかったのだろう、全体に低調。
順位を上げたが4位止まり。

現地の練習で不調が目立った高橋大輔はショートプログラムで今季自己最高をマークして首位に立った。
これも意外。
不安だったジャンプをことごとく決めた。
完璧に近い出来。
フリーは4回転ジャンプで転倒した。
ステップもいま一つ。
が、今季自己最高。
体力は戻った?
2位に大差をつけ、3年ぶり2度目の優勝を飾った。
世界選手権東京大会で金メダルを取りたいと力強く語った。
浅田真央とともに2連覇を狙う。

16歳の羽生結弦はショートプログラム、自己最高得点で3位。
フリーは冒頭の4回転ジャンプをきれいに決めた。
途中でミスがあったが、何とか滑りきった。
後半は見るからにバテバテ…。
が、今季自己最高をマークした。
2位に食い込んだのは立派。
シニア転向後、初の表彰台に立った。

                       ◇

全日本選手権で絶好調だった安藤美姫はショートプログラムでほぼ完璧な演技を見せ、今季自己最高をマークして首位に立った。
ジャンプに加えてスピンがよかった。
いまは自信があるのだろう、落ち着き払っている。
情感に溢れ、円熟味が増した。
安藤美姫は体調が悪かったらしい。
信じられない。

大会連覇を狙う浅田真央はショートプログラム、冒頭でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足と判定されて2位。
まだジャンプは安定していない。
が、それを素直に悔しがったのは調子が上向きと感じているからだろう。

きょうはフリーが行われる。
最終滑走は浅田真央。
はたして?

                      ◇◆◇

フィギュアスケートに関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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