コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

パスファインダー

佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!?

私は午前9時がデッドラインの文書を先ほどまとめ終えた。
A3判表裏、簡単な企画書といえるだろう。
日曜日の24時をメドにしていたが、けさにずれ込んだ。
時間管理ができておらず、我ながら情けない。
土曜日と合わせても睡眠はごくわずか。
40時間近く、能力と体力の限界と闘った。
しかし、内容の完成度が低く、出来はよくない。
自分が昔プランナーだったことが信じられない。
達成感は得られず、脱力感、いや無力感が残る。

私は意識がもうろう・・・。
というわけで、本日の午前8時のブログは過去の記事の再録である。
毎日訪れてくれる熱心な読者に申し訳なく思う。

私が応援する浅田真央。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で表彰台の頂点に立つことを目指し、自らの意思でスケーティングの矯正に取り組んだとはいえ、昨シーズンは散々だった。
痛ましい姿に、私は胸が苦しくなった。
浅田真央が後に振り返り、この体験を懐かしく思い出せるようになることを切に願う。

世界のトップクラスのフィギュアスケーターに休息の期間はほとんどない。
浅田真央は今シーズンのプログラムを固めている最中だろうか。
ネットで調べれば情報が見つかるはずだが、私は曲と振り付けがどうなったのか知らない。

以前、小塚崇彦がテレビ番組に出演していた。
彼によれば、佐藤信夫コーチは厳しいらしい。
単なる好々爺では一流選手を育成できないから当然といえる。
しかし、昨シーズンは一度も叱られなかった。
小塚崇彦が練習に臨む意識と姿勢が変わったからだ。
劇的な成長を遂げ、立派な実績を残した。
小塚崇彦は顔つきが引き締まり、貴公子に精悍な趣が加わった。
もともとイケメンなので、いい男だ。
また、浅田真央にならい、「有言実行」で自分を追い詰めている。
彼女の影響は絶大だった。
今シーズンは日本男子の第一人者としての自覚がさらなる飛躍をもたらしそうだ。

ところで、佐藤信夫コーチの雷(カミナリ)が浅田真央を直撃することはあるのだろうか。
彼女には怖い指導者が向いているのでは・・・。
遠慮しないタイプを好むように思う。

以下に、「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」と題する2011年5月19日のブログを収める。

                      ◇◆◇

私は先日、疲れ切って出張から戻ってきた。
例のパスファインダートロリーをごろごろ引きながら、東海道新幹線・新横浜駅を出て歩道橋を歩いていた。

⇒2009年7月31日「パスファインダートロリーの評価」はこちら。

向こうから小柄で痩せた老人が歩いてくる。
私は視力が非常に悪いが、顔に見覚えがある。
企業研修の講師としてお世話になった役員だろうか…。

職業人生をとうにリタイアしたと思われる年配者が、グレーの地味な普段着に身を包んでいる。
いくらかうつむき加減で、口元からかすかな笑みがこぼれる。
すれ違う直前、私は分かった。
フィギュアスケートの佐藤信夫コーチだった。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

通行者は少なくなかったが、周りはだれも気づいていない。
佐藤信夫コーチは練習場でないので当然かもしれないが、穏やかで控えめな印象である。
好々爺。
日本のエース、浅田真央と小塚崇彦が指導を受けているということが、私は何だか不思議な気がした。
国際試合などで選手をリンクへ送り出すときの雰囲気とまるで違う。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

佐藤信夫コーチは村主章枝(すぐり・ふみえ)、中野友加里、荒川静香、安藤美姫などの選手を指導し、フィギュア王国日本の実現に寄与した。
名伯楽である。
本人によれば、この稼業は絶えざる自己否定が欠かせないのだとか。
このブログで幾度か述べたとおり、フィギュアスケートは審査基準(採点基準)がしばしば変更される。
おもに表現と技術の間で揺れ動いている。
選手が得点を稼いで順位を上げるには、それへの対応が重要になり、したがってコーチは指導を変えなくてならない。
何よりも選手自身に自己否定が求められる。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

噂では、佐藤信夫コーチは案外、怖いらしい。
ときに雷も落とすようだ。
それくらいでなくては有力選手を輩出できない。
2009年〜2010年シーズンまでは小塚崇彦が叱られっ放しだったが、2010年〜2011年シーズンは浅田真央が叱られた。
先だってテレビ番組に出演した二人がそう語っていた。

小塚崇彦と浅田真央。
日本のエースなので厳しさを持っているのは間違いないが、どこかほんわかした部分で通じる。
育ちのよさのせいか。
私にはお似合いに思える。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

以下に、「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」と題する2011年5月1日のブログを収める。

                      ◇◆◇

世界フィギュアスケート選手権2011(ロシア大会)。
たったいま女子シングルが終わった。
今季絶好調の安藤美姫が得意のフリーで、SP1位の韓国のキム・ヨナ(金妍児)を逆転し、2007年の東京大会以来4年ぶりに「世界女王」の座に返り咲いた。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

世界フィギュア優勝2度は浅田真央と並んで日本人最多である。
気づけば、安藤美姫はベテラン選手になっていた。
低迷期が長かった・・・。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

世界フィギュアは今夜、メダリストなど5位以内(おそらく)の選手によるエキシビションで華やかにフィナーレを飾る。
日本勢では金メダルの安藤美姫、銀メダルの小塚崇彦、5位の高橋大輔の3選手が登場する(不確か)。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

私はなかでも高橋大輔の演技が楽しみだ。
フリースケーティングでは、勝負をかけた冒頭の4回転ジャンプでエッジが外れるアクシデントに見舞われた。
この瞬間、現役続行が決まった。
さらに、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)への挑戦が始まった。
悔しいけれど、うれしい。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

次のブログに、私の高橋大輔に対する思いの丈(たけ)をつづった。
しかも、ラブ注入モード!

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

私は浅田真央の姿が見られないエキシビションがとてもさみしい。
6位は出場できない。
が、浅田真央は日本フィギュアスケート界の至宝。
もともと東京大会が「東日本大震災」の発生によりロシア大会に延期・変更された。
ロシア政府からISU(国際スケート連盟)に配慮が要請されている?
エキシビションで見せる浅田真央の明るい笑顔と美しい舞は被災者と日本人を勇気づける。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

                       ◇

世界フィギュア女子シングルのフリー。

最終組の一つ前の組の滑走。
SP10位の村上佳菜子は開き直りが出たのか、元気な滑りでシニアデビューの今季を締めくくった。
持てる力を出し切ったのでないか。
途中、トリプルフリップが1回転になった。
私はジャンプ全般に着氷の姿勢がいくらか気になった。
8位。
「滑りが幼稚だと思う…」と、自分に手厳しい。
16歳と思えない。
来季の成長が楽しみだ。

⇒2011年4月25日「村上佳菜子はひょっとして…世界フィギュア」はこちら。

中京高校の後輩の演技の直後。
SP7位、前回優勝の浅田真央は深呼吸をしてから演技を始めた。
冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めたかに見えたが、回転不足でダブルアクセル(2回転半)と判定された。
途中のジャンプも足を着いたり、タイミングがつかめなかったり、不調・・・。
得点源がこれでは勝てない。
6位。
世界フィギュアにおける自己最低の順位。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

演技直後のインタビューでは、苦難の今季から解放されたせいか、ほっとした感じが伝わってきた。
お疲れさま・・・。
私は、来季も棒に振るくらいの覚悟で2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)を睨んだ修正(矯正)に取り組んでほしい。
中途半端で終わらせないことだ。
彼女の才能と力量からすれば、再来季に本調子になっていればオリンピックに十分に間に合う。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

私はフィギュアスケートに打ち込む浅田真央に感服する。
おそらく名伯楽・佐藤信夫コーチもそうだ。
ゆえに、遠慮が生まれる。
私は、浅田真央の「こだわり」が分からないわけでない。
そうしたものを持っているからこそ一流になれる。
浅田真央にとり、例えば「トリプルアクセル」。
しかし、そのときどきの自分の調子に応じ、大舞台で勝つための判断を下し、作戦を取ることも大事だろう。
そうでなくては、こだわりでなく、単なる「とらわれ」になってしまう。
世界一の座につくうえで、浅田真央は頭と心の柔軟性がほしい。
佐藤信夫コーチの助言を噛み締めよ。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

マスコミ報道などでトリプルアクセルは浅田真央の“代名詞”とされるが、今季を見るかぎりはほぼ壊滅だ。
心中状態・・・。
練習でほとんど決められなかったら、本番でやるべきでない。
なぜなら、自分を窮地に追い詰め、立ち直りを遅らせる悪循環に陥る。
それは挑戦でなく、単なる「無謀」。

浅田真央はときに“看板”を引っ込める冷静さ、そして勇気が必要だ。

私は、彼女が競技者である以上、独自性の追求に加え、主流の2連続3回転ジャンプに目を向けてほしい。
それ自体はありふれていても、前後の流れ(滑りと動き)を含めて他選手の追随を許さないクオリティに磨き上げたらよい。
有力な得点源が2つあって悪いはずがない。
ほかの連続ジャンプも精度が高まるかもしれない。
大会前のゆとりだって違う。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

今大会の浅田真央は気の毒なほどやせ細っていた。
はっきり言って、戦える状態でなかった。
世界女王防衛へ、想像を絶する重圧がかかっていたのだろう。
私は痛ましくなった。
しばらく心と体を休めながら今季を客観的に振り返ってほしい。
が、最大のスター(ヒロイン)ゆえにオフシーズンは実質ないのか・・・。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

次のブログに、私の浅田真央に対する敬愛と畏敬の念をつづった。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

最終組の1番目。
SP2位の安藤美姫は冒頭の連続ジャンプ、3回転ルッツ−2回転ループを決めた。
途中、2回転半−3回転の連続ジャンプは後ろが回転不足となった。
このほかは無難にまとめた。
1位。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

安藤美姫は最初の登場に苦手意識を持っているせいか、今季フリーでほぼ完ぺきなジャンプが珍しく乱れた。
シーズンを通じて絶好調を維持するのは至難だ。
会心の出来とはいえない。
それでも、今季は6試合すべてでフリー1位となり、キム・ヨナとの頂上決戦を制した。
「強い気持ちでリンクに立てた」。
「きょうの結果は、神様がくれたご褒美」。
安藤美姫の思いは被災者に、そして日本人に届いた。
おめでとう!
来季も日本女子を引っ張る存在になるだろう。
世界フィギュア2連覇を狙ってほしい。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

SP1位、五輪女王、韓国のキム・ヨナはSPで失敗した冒頭の2連続3回転ジャンプは決めた。
しかし、続く連続ジャンプ、途中の3回転フリップでミスを犯した。
2位。
キム・ヨナは試合勘がなまっていたのだろう。
ブランクの影響が出て、頂点を逃した。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

キム・ヨナにプレッシャーをかけたのは安藤美姫の後、自分の前に滑ったロシアのアレーナ・レオノワだった?
ソチオリンピックの注目株、20歳。
会場がスタンディングオベーションで盛り上がった。
その余韻が残るなか、キム・ヨナはやりにくかったろう。

キム・ヨナは敗れた。
とはいえ高得点、僅差の銀メダルである。
本調子に遠いはずだ。
氷上で女優がバレリーナのように舞う趣・・・。
表現力とスケーティングは見事!
これで本来のジャンプを取り戻すと、手がつけられない。

私は、世界フィギュアでキム・ヨナの強さを改めて思い知らされた。
正直に言うと、いきなり大舞台に現れて表彰台はのぼれないと考えていた。
キム・ヨナはこれからも女子シングルの頂点にそびえる。
高い壁を乗り越えるのは容易でない。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

キム・ヨナが表彰台で流した涙は美しかった。
悔し涙でない。
嬉し涙でない。
オリンピックで栄冠をつかんだ後の虚脱感に苦しんだ今季を振り返っていた。
おそらく現役引退を含めて揺れつづけた。
なのに世界フィギュアに戻ってこられた。
その感動の涙である。

3位は、イタリアのカロリーナ・コストナー。
4位は、ロシアのアレーナ・レオノワ。
5位は、アメリカのアリッサ・シズニー。

フィギュアスケートの今シーズンは1カ月遅れで終了。
選手は休む間もなく来シーズンのプログラムづくりに取りかかる?

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

◆書き加え1(5月1日)

たったいま世界フィギュアのエキシビションが終わった。
浅田真央は出場できなかった。
滑って当然という存在なので、欠落感が大きい。
私はがっかり・・・。

エキシビションは、選手は試合の緊張感から解き放たれ、自由奔放に滑る。
得点を稼ぐために技術に重きを置かざるをえない本番とは違ったエンターテイメントの側面がクローズアップされる。
演出や振り付けに工夫を凝らした演技が観衆を楽しませ和ませる。

高橋大輔は素晴らしかったなぁ・・・。
演技後に「世界フィギュアで惨敗してすっきりした」と語った。
現役引退か、現役続行か、迷いが吹っ切れたのだ。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

安藤美姫はしっとりと情感豊かに舞った。
演技ということを忘れさせるほど、音楽と滑りが一体化している。
何と優雅で美しい。
私はただただ感動・・・。

二人のベテランの演技は完成度が高い。
現時点で世界一と確信した。
幸い、両名はソチオリンピックを目指すと明言した。

私は、ショーマンシップとホスピタリティに満ちた世界を堪能した。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

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佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺

私は先日、疲れ切って出張から戻ってきた。
例のパスファインダートロリーをごろごろ引きながら、東海道新幹線・新横浜駅を出て歩道橋を歩いていた。

⇒2009年7月31日「パスファインダートロリーの評価」はこちら。

向こうから小柄で痩せた老人が歩いてくる。
私は視力が非常に悪いが、顔に見覚えがある。
企業研修の講師としてお世話になった役員だろうか…。

職業人生をとうにリタイアしたと思われる年配者が、グレーの地味な普段着に身を包んでいる。
いくらかうつむき加減で、口元からかすかな笑みがこぼれる。
すれ違う直前、私は分かった。
フィギュアスケートの佐藤信夫コーチだった。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

通行者は少なくなかったが、周りはだれも気づいていない。
佐藤信夫コーチは練習場でないので当然かもしれないが、穏やかで控えめな印象である。
好々爺。
日本のエース、浅田真央と小塚崇彦が指導を受けているということが、私は何だか不思議な気がした。
国際試合などで選手をリンクへ送り出すときの雰囲気とまるで違う。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

佐藤信夫コーチは村主章枝(すぐり・ふみえ)、中野友加里、荒川静香、安藤美姫などの選手を指導し、フィギュア王国日本の実現に寄与した。
名伯楽である。
本人によれば、この稼業は絶えざる自己否定が欠かせないのだとか。
このブログで幾度か述べたとおり、フィギュアスケートは審査基準(採点基準)がしばしば変更される。
おもに表現と技術の間で揺れ動いている。
選手が得点を稼いで順位を上げるには、それへの対応が重要になり、したがってコーチは指導を変えなくてならない。
何よりも選手自身に自己否定が求められる。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

噂では、佐藤信夫コーチは案外、怖いらしい。
ときに雷も落とすようだ。
それくらいでなくては有力選手を輩出できない。
2009年〜2010年シーズンまでは小塚崇彦が叱られっ放しだったが、2010年〜2011年シーズンは浅田真央が叱られた。
先だってテレビ番組に出演した二人がそう語っていた。

小塚崇彦と浅田真央。
日本のエースなので厳しさを持っているのは間違いないが、どこかほんわかした部分で通じる。
育ちのよさのせいか。
私にはお似合いに思える。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

以下に、「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」と題する2011年5月1日のブログを収める。

                      ◇◆◇

世界フィギュアスケート選手権2011(ロシア大会)。
たったいま女子シングルが終わった。
今季絶好調の安藤美姫が得意のフリーで、SP1位の韓国のキム・ヨナ(金妍児)を逆転し、2007年の東京大会以来4年ぶりに「世界女王」の座に返り咲いた。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

世界フィギュア優勝2度は浅田真央と並んで日本人最多である。
気づけば、安藤美姫はベテラン選手になっていた。
低迷期が長かった・・・。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

世界フィギュアは今夜、メダリストなど5位以内(おそらく)の選手によるエキシビションで華やかにフィナーレを飾る。
日本勢では金メダルの安藤美姫、銀メダルの小塚崇彦、5位の高橋大輔の3選手が登場する(不確か)。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

私はなかでも高橋大輔の演技が楽しみだ。
フリースケーティングでは、勝負をかけた冒頭の4回転ジャンプでエッジが外れるアクシデントに見舞われた。
この瞬間、現役続行が決まった。
さらに、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)への挑戦が始まった。
悔しいけれど、うれしい。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

次のブログに、私の高橋大輔に対する思いの丈(たけ)をつづった。
しかも、ラブ注入モード!

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

私は浅田真央の姿が見られないエキシビションがとてもさみしい。
6位は出場できない。
が、浅田真央は日本フィギュアスケート界の至宝。
もともと東京大会が「東日本大震災」の発生によりロシア大会に延期・変更された。
ロシア政府からISU(国際スケート連盟)に配慮が要請されている?
エキシビションで見せる浅田真央の明るい笑顔と美しい舞は被災者と日本人を勇気づける。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

                       ◇

世界フィギュア女子シングルのフリー。

最終組の一つ前の組の滑走。
SP10位の村上佳菜子は開き直りが出たのか、元気な滑りでシニアデビューの今季を締めくくった。
持てる力を出し切ったのでないか。
途中、トリプルフリップが1回転になった。
私はジャンプ全般に着氷の姿勢がいくらか気になった。
8位。
「滑りが幼稚だと思う…」と、自分に手厳しい。
16歳と思えない。
来季の成長が楽しみだ。

⇒2011年4月25日「村上佳菜子はひょっとして…世界フィギュア」はこちら。

中京高校の後輩の演技の直後。
SP7位、前回優勝の浅田真央は深呼吸をしてから演技を始めた。
冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めたかに見えたが、回転不足でダブルアクセル(2回転半)と判定された。
途中のジャンプも足を着いたり、タイミングがつかめなかったり、不調・・・。
得点源がこれでは勝てない。
6位。
世界フィギュアにおける自己最低の順位。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

演技直後のインタビューでは、苦難の今季から解放されたせいか、ほっとした感じが伝わってきた。
お疲れさま・・・。
私は、来季も棒に振るくらいの覚悟で2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)を睨んだ修正(矯正)に取り組んでほしい。
中途半端で終わらせないことだ。
彼女の才能と力量からすれば、再来季に本調子になっていればオリンピックに十分に間に合う。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

私はフィギュアスケートに打ち込む浅田真央に感服する。
おそらく名伯楽・佐藤信夫コーチもそうだ。
ゆえに、遠慮が生まれる。
私は、浅田真央の「こだわり」が分からないわけでない。
そうしたものを持っているからこそ一流になれる。
浅田真央にとり、例えば「トリプルアクセル」。
しかし、そのときどきの自分の調子に応じ、大舞台で勝つための判断を下し、作戦を取ることも大事だろう。
そうでなくては、こだわりでなく、単なる「とらわれ」になってしまう。
世界一の座につくうえで、浅田真央は頭と心の柔軟性がほしい。
佐藤信夫コーチの助言を噛み締めよ。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

マスコミ報道などでトリプルアクセルは浅田真央の“代名詞”とされるが、今季を見るかぎりはほぼ壊滅だ。
心中状態・・・。
練習でほとんど決められなかったら、本番でやるべきでない。
なぜなら、自分を窮地に追い詰め、立ち直りを遅らせる悪循環に陥る。
それは挑戦でなく、単なる「無謀」。

浅田真央はときに“看板”を引っ込める冷静さ、そして勇気が必要だ。

私は、彼女が競技者である以上、独自性の追求に加え、主流の2連続3回転ジャンプに目を向けてほしい。
それ自体はありふれていても、前後の流れ(滑りと動き)を含めて他選手の追随を許さないクオリティに磨き上げたらよい。
有力な得点源が2つあって悪いはずがない。
ほかの連続ジャンプも精度が高まるかもしれない。
大会前のゆとりだって違う。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

今大会の浅田真央は気の毒なほどやせ細っていた。
はっきり言って、戦える状態でなかった。
世界女王防衛へ、想像を絶する重圧がかかっていたのだろう。
私は痛ましくなった。
しばらく心と体を休めながら今季を客観的に振り返ってほしい。
が、最大のスター(ヒロイン)ゆえにオフシーズンは実質ないのか・・・。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

次のブログに、私の浅田真央に対する敬愛と畏敬の念をつづった。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

最終組の1番目。
SP2位の安藤美姫は冒頭の連続ジャンプ、3回転ルッツ−2回転ループを決めた。
途中、2回転半−3回転の連続ジャンプは後ろが回転不足となった。
このほかは無難にまとめた。
1位。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

安藤美姫は最初の登場に苦手意識を持っているせいか、今季フリーでほぼ完ぺきなジャンプが珍しく乱れた。
シーズンを通じて絶好調を維持するのは至難だ。
会心の出来とはいえない。
それでも、今季は6試合すべてでフリー1位となり、キム・ヨナとの頂上決戦を制した。
「強い気持ちでリンクに立てた」。
「きょうの結果は、神様がくれたご褒美」。
安藤美姫の思いは被災者に、そして日本人に届いた。
おめでとう!
来季も日本女子を引っ張る存在になるだろう。
世界フィギュア2連覇を狙ってほしい。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

SP1位、五輪女王、韓国のキム・ヨナはSPで失敗した冒頭の2連続3回転ジャンプは決めた。
しかし、続く連続ジャンプ、途中の3回転フリップでミスを犯した。
2位。
キム・ヨナは試合勘がなまっていたのだろう。
ブランクの影響が出て、頂点を逃した。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

キム・ヨナにプレッシャーをかけたのは安藤美姫の後、自分の前に滑ったロシアのアレーナ・レオノワだった?
ソチオリンピックの注目株、20歳。
会場がスタンディングオベーションで盛り上がった。
その余韻が残るなか、キム・ヨナはやりにくかったろう。

キム・ヨナは敗れた。
とはいえ高得点、僅差の銀メダルである。
本調子に遠いはずだ。
氷上で女優がバレリーナのように舞う趣・・・。
表現力とスケーティングは見事!
これで本来のジャンプを取り戻すと、手がつけられない。

私は、世界フィギュアでキム・ヨナの強さを改めて思い知らされた。
正直に言うと、いきなり大舞台に現れて表彰台はのぼれないと考えていた。
キム・ヨナはこれからも女子シングルの頂点にそびえる。
高い壁を乗り越えるのは容易でない。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

キム・ヨナが表彰台で流した涙は美しかった。
悔し涙でない。
嬉し涙でない。
オリンピックで栄冠をつかんだ後の虚脱感に苦しんだ今季を振り返っていた。
おそらく現役引退を含めて揺れつづけた。
なのに世界フィギュアに戻ってこられた。
その感動の涙である。

3位は、イタリアのカロリーナ・コストナー。
4位は、ロシアのアレーナ・レオノワ。
5位は、アメリカのアリッサ・シズニー。

フィギュアスケートの今シーズンは1カ月遅れで終了。
選手は休む間もなく来シーズンのプログラムづくりに取りかかる?

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

◆書き加え1(5月1日)

たったいま世界フィギュアのエキシビションが終わった。
浅田真央は出場できなかった。
滑って当然という存在なので、欠落感が大きい。
私はがっかり・・・。

エキシビションは、選手は試合の緊張感から解き放たれ、自由奔放に滑る。
得点を稼ぐために技術に重きを置かざるをえない本番とは違ったエンターテイメントの側面がクローズアップされる。
演出や振り付けに工夫を凝らした演技が観衆を楽しませ和ませる。

高橋大輔は素晴らしかったなぁ・・・。
演技後に「世界フィギュアで惨敗してすっきりした」と語った。
現役引退か、現役続行か、迷いが吹っ切れたのだ。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

安藤美姫はしっとりと情感豊かに舞った。
演技ということを忘れさせるほど、音楽と滑りが一体化している。
何と優雅で美しい。
私はただただ感動・・・。

二人のベテランの演技は完成度が高い。
現時点で世界一と確信した。
幸い、両名はソチオリンピックを目指すと明言した。

私は、ショーマンシップとホスピタリティに満ちた世界を堪能した。

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長期出張へ…ぎっくり腰の営業講師

私は1週間の出張へ。
都市銀行シンクタンクでの公開セミナー、そして一部上場企業での集合研修で「提案営業」の講師を務める。
いずれもおつきあいが十年以上の既存顧客。
ありがたい。

先日、2011年3月末で和田創研を閉鎖する旨を通知したところ、「後数年は頑張ってもらわなくては困る」とこっぴどく叱られた。
長らくお世話になっている既存顧客との話し合いは難航しそうだ。

私は年初より新規顧客について公開セミナーと企業研修の依頼をお断りしている。
年齢的な衰えと体調の悪化により、丸1日の講師稼業が難しくなった。
もともと怒り系であり、大声で怒鳴りっ放しだ。
体力の消耗と肉体の負荷がきわめて重い。

実は、公開セミナーや企業研修の講師と、講演の講師は、仕事の性格が大きく異なる。
還暦が迫った現在、2〜3時間の講演がいいところ。

先週金曜日、九州からセミナーの依頼が舞い込んだ。
年間5日程。
実は、「熊本」は初体験なので心が動いたが、先方に感謝しつつ丁重にお断りした。
一度は訪れてみたい土地だった。
とても残念。

ところで、出張の準備を終えたら、パスファインダーのトロリー(キャリーバッグ)は衣料や教材、薬品、パソコンなどでパンパンに膨らんだ。
宿泊地が変わるため、ホテルにアイロンサービスを頼めず、冬物のスーツを2着詰め込まざるをえない。
昔は4日を超えると、サムソナイトのスーツケースを用いた。
しかし、パスファインダーのソフトキャリーは機能や使い勝手が一段と進化しており、何とか収納できた。
最良のトロリーだ。

私は先週から持病の腰痛と背筋痛がぶり返している。
ぎっくり腰の一歩手前の状態。
重い荷物を持っての階段の上り下りが危ない。

年間を通じてもっとも寒い時期と重なり、非常に厳しい出張になりそうだ。

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2010年2月公開講座

パスファインダートロリーの評価

私は出張で飛び回っており、いつもパラゴン社の「パスファインダー」を引き連れている。
職人系の仕事は概して持ち物が多くなる。
わが人生0485私は世界的なブランドも試した末、このソフトタイプのキャリーバッグ(トローリー)にたどり着いた。
旅行でなく“出張”に絞り込んだ性能の追求が、他社のスーツケースとの決定的な違い。
なお、パスファインダーとは「先駆者」「開拓者」。
それ以来、パスファインダーは職業講師としての私のプライドになった。
ところが、徹底的に使い込んだせいで修理が不可能なほど痛み、ついに寿命を迎えた。
ここまでは、先日のブログで述べたとおり。

さて、この記事を目にしたマイウィズリが即座に購入を決断した。
私は正直、冷や冷や。
わが人生0486使用頻度にもよるが、“十年物”の買い物である。
また、商品力からすればリーズナブルなのだが、決して安くない。

人(職務内容)によりラゲッジは使い勝手がまるで異なる。
現物で確かめないのは危険!
とはいえ、店頭に商品がほとんど置かれていない。
ウェブショップに親切な写真と解説を載せているものもあるが、それでも一度は現物を手にしたい。
とりわけパスファインダーの最大の持ち味である多様なポケットは、写真ではっきりしない。
わが人生0487マイウィズリはとりあえず気に入ってくれたようで、私は胸をなで下ろした。
氏から丁寧な報告が寄せられた。何と律儀か。

ところで…。
私は、これまでと同一モデルの進化版を「地球の歩き方」で買った。
「パスファインダー レボリューションXT DAXトロリー」。
サイズもスーツバッグが付く22インチと変わらない。

わが人生0488私は商品が届いて言葉を失った。
雑多なアイテムを詰め込んでいたポケットが減っていた。
確かに、大幅な軽量化は図られている。
また、かなりコンパクトになりながら容量は保たれている。
拡張時は容量が増えている。
車輪や持ち手など、よりしなやかで丈夫になっている。
転がすと、一段とスムーズである。
あちこちに改良の跡が見られる。

しかし、ラゲッジの内側に左右のポケットのほかにあった天地のメッシュポケットがなくなっていた。
わが人生0489私はむしろこちらのほうが重宝していた。
地のポケットには折り畳み傘や酸素ボンベなどが、天のポケットには薬品などがうまく収まった。

さらに、外側の最大のポケットのなかに2つの小さなポケットがあり、とても便利だった。
1つには栄養ドリンクなどが、もう1つにはマウスやマウスパッドなどがすっぽり収まった。
これがなくなっていた。
その代わり、取り外し可能な薄っぺらなビニールケースが1つ付いている。

進化版では、私がもっとも使っていた計4個のポケットが消えた。
どういう意図なのか分からない。
ただし、外側の裏面にポケットが1つ増えたが…。
要は、厚みのある雑貨が入れにくくなっている。
わが人生0490私にとり、残念な結果。
ラゲッジの外側と内側に、大方の用途に応えるポケットを持つ昔のモデルは突出して使い勝手がよかった。

だが、パスファインダーに対する私の基本的な評価が損なわれたわけでない。
実際、商品力は図抜けている。
とくに機能性(実用性)が、そして耐久性も素晴らしい。
雑多な商売道具を道連れにしなければならない職人系のビジネスパーソンには、最高のトローリーといえよう。
仕事ができる人は皆、バッグにこだわる。

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和田創 提案営業研修 1日体験版

パスファインダーに感謝!

私が愛用する「パスファインダー」のキャリーバッグ(トローリー)がついに寿命を迎えた。
あちこちが痛み、修復が厳しくなった。
わが人生0465私は営業強化・再建一筋の教育系コンサルタントとして全国を奔走している。
ヒコーキが嫌いなので陸路に限るが、パスファインダーは長年、行く先々に付いてきた。
そして、大事な荷物を衝撃や盗難から守ってくれた。
私にとり忠実な“番犬”のような存在である。

このパスファインダーは、アメリカのパラゴン社のビジネスバッグ、トラベルバッグのブランド。
とくにソフトタイプのキャリーバッグ(トローリー)は絶大な信頼を得ている。
わが人生0466旅行でなく“出張”に絞り込んだ性能の追求が、他社のスーツケースとの決定的な違いである。
航空会社のパイロットやキャビンアテンダントにも根強いファンがいる。
パスファインダーとは、英語で「先駆者」「開拓者」という意味らしい。

私の仕事の中心は、大勢を前に講演や公開セミナー、企業研修の講師を務めること。
わが人生0467しかも変革系の内容のため、かなりの迫力が求められる。
怒鳴ることも多く、終了後に倒れ込むほどの激務である。
そこで、スーツやワイシャツなどの衣料のほか、実にさまざまなものを持ち歩いている。
病気や体調不良、疲労、腰痛や背筋痛の悪化に備え、さながら動くドラッグストア…。
ノートパソコンも必須なので、重装備になる。
わが人生0468これらの荷物を取り出しやすく収め切らなければならない。
ラゲッジの外側と内側に、大方の用途に応えるポケットを持つパスファインダーは、突出して使い勝手がよい。
こうした機能性に加え、耐久性も申し分がない。

私はハードタイプを含め、世界的に有名なスーツケースをいくつか試した後にパスファインダーにたどり着いた。
長旅の末の運命的な出会いといえよう。
わが人生0469渋谷・道玄坂の「世界堂鞄店」で現物に触れ、即刻、購入を決めた。
品質や機能に対してリーズナブルだが、決して安くない。
それ以来、パスファインダーは、職業講師としての私のプライドとなった。

実際、パスファインダーの商品力は素晴らしい。
とりわけ多くの商売道具を道連れにしなければならない職人系のビジネスパーソンにとり…。
パスファインダーに関心のある方は、「地球の歩き方」のホームページへ。
意外にもデパートで扱われておらず、一部の東急ハンズに申し訳程度に現物が展示されているくらい。
わが人生0470原則として、ネットで購入するしかないようだ。
日本で満足な販路やチャネルを持てない理由は何だろう。
とても不可解。

私が愛用したパスファインダーには、メーカーが想定した利用を超えた大きな負荷がかかっていたのでないか。
むろん乱暴に扱いはしないが、よくぞ酷使に耐えた。
私はパスファインダーの助けを借り、この間の職業人生における無数の“段差”を無事に乗り越えられた。
感謝!

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2009年7月公開講座

仕事と陽気でグッタリ

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仕事が立て込み、そのうえ蒸し暑い陽気が続き、私はグッタリ…。
疲労で食欲がない。
頬がげっそりこけてきた。

週末に出張から戻ったばかりなのに、あすからまた出張へ出かける。
講師コンサルタントの仕事はどうしても重装備になる。
あれやこれや荷物を詰め込んだパスファインダーのキャリーバッグとビジネスバッグは恐ろしく重い。
私の年齢では移動だけでも堪える。
実際、背中の筋がガチガチに張り、吐き気が治まらない。

まもなく58歳を迎えることも私を憂鬱にしている。

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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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