「勝負パンツ」という言葉は知っていましたが、先ごろネット上のニュースで「勝ち飯」という言葉を見つけました。
ちなみに、勝負パンツとは、実用日本語表現辞典によれば「下着のなかで異性に見られることを意識して選定・着用するものを指す表現。意中の相手と性的な関わりを持つことが予想される場合に、気合を入れる意味合いで用いる。」とあります。

大一番で成果をゲットするには気合が不可欠のようです。
65歳の私は最後の取り組みがいつだったか思い出せません・・・。



勝ち飯という言葉の仕掛け人はどうやら「味の素株式会社」です(不確か)。
同社はオリンピックなどの大舞台でJOCと連携し、日本選手の栄養サポートを行っています。
世界フィギュアスケート選手権でも「ビクトリープロジェクト」のメンバー4人と調理師を帯同させ、選手宿舎に隣接した施設にそのための拠点を設置しました。

こうしたサポートを行うには、長期間にわたって個々の選手の「食生活」と「体調(コンディション)」を追跡しなければなりません。
単に調理を行うわけでなく、保有済みの膨大なノウハウ(スポーツ栄養学)に加え、研究成果(因果関係解明)を踏まえて大一番に最適な食事を出すのでしょう。
選手が最大限の能力を発揮できるように手助けします。

同社の栄養サポートが効いたせいか、男子シングルの宇野昌磨は世界選手権で世界歴代2位の高得点を記録し、銀メダルを獲得しています。
羽生結弦は3季ぶりに王者に返り咲きました。

二人とも2018年平昌冬季五輪を見据えて4回転をより多く跳ぶ高難度プログラムを組みました。
その挑戦を食事面から支え、シーズンの最終戦(世界国別対抗戦を除く)で素晴らしいパフォーマンスに結びつけました。

また、日々の過酷な練習に耐えられるよう、ダメージを受けにくい、強靭な体に変えていったそうです。
試合でのスタミナ切れも防げます。
とくに食が細かった羽生結弦は筋肉がつきました。
平素の地道な取り組みが世界のトップクラスの選手の勝敗を分けるのですね。

大会期間の「勝ち飯」のポイントと具体的なメニューについてはネットで調べてください。
当然ながら、味の素製品を効果的に用いています。



かつてはあれほど用いた「味の素」でしたが、十年前後は我が家で見かけていません。

私はこのところ体調が冴えず、頑張りが効かないのは「加齢」のせいだと思い込んでいました。
「あしたのもと AJINOMOTO」を忘れていたことも一因かもしれません。

GWは馴染みのクラブホステスと「イトーヨーカドー たまプラーザ店」に出かけ、勝ち飯用の味の素と勝負用のパンツを買ってきます。

任せなさい・・・。

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