コンサルの引き出し|和田創ブログ


だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

フィギュアスケート人気

フィギュア日本人ファンの熱心さとマナー

日本ではフィギュアスケートの人気が突出しています。
(シングルですが・・・。)
顕著になったのは、いったいいつ頃からでしょう。

浅田真央は天才少女として注目を集めました。
年齢制限に引っかかって2006年トリノ冬季五輪に出場できないことになり、同情の声が寄せられました。
そのトリノ五輪で日本唯一のメダルを獲得したのが荒川静香でした。
国民がメダルゼロを覚悟したとき、最後に金メダルをつかみました。
この辺りが人気に火が着いた時期でしょうか。
(時間の余裕のあるときに調べてみたいと思います。)

これ以降、世界の大舞台で活躍する選手が相次いでいます。
2014年ソチ冬季五輪で羽生結弦が金メダルに輝いています。
フィギュアスケートは日本のお家芸になりました。

選手の頑張りがあったから人気が盛り上がったのは確かですが、ファンの応援も選手を盛り立てました。

そして、その日本人ファンが世界のあちこちで話題に上っています。
米メディアが先頃取りあげたのは熱心さとマナーです。

とくに羽生結弦の行き先には遠い海外であろうと、熱心な女性ファンが大勢駆けつけます。
ヘルシンキで行われた世界フィギュアスケート選手権でもそうです。
韓国・江陵で行われた四大陸フィギュアスケート選手権では観衆の4分の3が日本人ファンだったそうです。
これは驚きです。
羽生結弦のファンが多かったのでないでしょうか。

実は、私も国際大会の観覧席で日本人ファンの姿が目立つと感じていました。
目が悪いため、テレビ放送で国籍がはっきりと分かるわけでありません。
しかし、日本の国旗を振ったり、選手の応援幕を掲げたりしているのは日本人ファンでしょう。
おおげさな言い方をすれば、国内大会のような雰囲気に包まれます。

それと、世界が注目するのはマナーです。
外国の選手にはその国旗で応援しているそうです。
これも驚きです。
プレゼントを渡すファンも珍しくないとかで、フィギュアそのものも愛しているのかもしれません。
フェアな態度です。
日本びいきの選手が増えるわけです。

ファンの後押しがこれからも日本の「フィギュア王国」を支えていくのでしょう。



日本人の「礼儀正しさ」は世界に知れ渡っていいます。
また、イベント会場などでごみ拾いをするという話を聞いたことがあります。
(私は周りを汚したり散らかしたりしませんが、人の後片付けまではしません。)
素晴らしい国民性です。

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高橋大輔、人を楽しませる天才

先日、フィギュアスケート男子シングルの高橋大輔が20年の選手生活にピリオドを打った。

⇒2014年10月15日「高橋大輔、ありがとう、お疲れさま」はこちら。

高橋大輔は、母と2人のコーチに囲まれた引退発表の記者会見で吹っ切れた表情を見せた。
オリンピックに3回出て、10年近く後輩を引っ張ってきた。
また、女子シングルを含め、日本勢をまとめてきた。

だれもが認めるのが、心の優しさ。
高橋大輔はファンどころかライバルにも気遣いを忘れない。
大勢に慕われ、敬われる人望を備えている。
私には日本勢の長男のように映った。

スケートは先天的な資質を持つのに、性格は強豪とぶつかる競技に向かなかったらしい。
しかし、高橋大輔は周りに支えられ、成長への意思と勝利への意欲を研ぎ澄ましながら、自分の気持ちの弱さをカバーしてきた。

とくに長光歌子コーチとの出会いが運命を変えた。
それ以降、二人三脚の競技人生が始まった。
さらにニコライ・モロゾフが高橋大輔に欠けていた厳しさと闘争心を植えつけた。
これが選手としてのステージを大きく引き上げた。
やがて、日本男子のエースに育った。

高橋大輔の引退の一因に、羽生結弦の目覚ましい成長がある。
彼はフィギュアスケート人気を次世代につなぐことを自分の義務と考えていた節がある。
羽生結弦は、高橋大輔が6位に終わったソチ冬季五輪(オリンピック)において日本男子初となる金メダルに輝いた。

私たちは、選手としての高橋大輔の演技に接することができなくなった。
彼にとって最後の舞台になるはずだった世界選手権をケガで棄権せざるをえなかったことが惜しまれる。
(私には後輩に機会を譲ったように思えた。)

私たちをこれほど楽しませてくれたフィギュアスケーターは男女を通じてほかにいない。
その観点では天才といえる。
さみしい・・・。

                ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年10月15日「高橋大輔、ありがとう、お疲れさま」はこちら。

⇒2014年2月23日「真央と大輔がソチでカップル」はこちら。

⇒2014年2月22日「浅田真央と高橋大輔、ソチエキシビション」はこちら。

⇒2014年2月15日「高橋大輔、ソチメダルへ…フリーで巻き返し」はこちら。

⇒2014年2月6日「高橋大輔に気の毒…ソチ直前の佐村河内守騒動」はこちら。

⇒2014年1月10日「高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う」はこちら。

⇒2014年1月5日「高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない」はこちら。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

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和田創研代表

数字がすべて、結果がすべて。
目標達成、業績向上、成長持続、社業発展など、「収益伸長」の一点に特化したコンサルタント。
プランナー時代を含めて40年を超える経験と実績、信念と情熱を土台に、多くのクライアントを優良企業に育ててきた。
近年は新商品や新事業、新会社の開発を請け負いながら、内需・地場の中小・中堅企業の短期再生に取り組む。
その一環として、年中無休、昼夜を問わず、社長の個別相談に応じる。
また、経営から管理、人事(採用)、マーケティング、事業、商品、企画まで、おもにトップを対象としたセミナーを行う。

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