コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

フィギュアスケート女子

キム・ヨナ、プロ転向、女優転身など基盤固め

フィギュアスケート女子、韓国のキム・ヨナ(金妍兒)は、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で浅田真央など2位以下に大差をつけて圧勝し、金メダルに輝いた。
母国での応援は文字どおり熱狂的だった。
が、米国での支持も大きく伸びた。

キム・ヨナは昨年、米国スポーツアカデミーによる「今年の選手」の女性部門で選ばれた。
オンライン投票で、世界的に有名なアスリートを引き離した。

また、日刊紙シカゴ・トリビューンによる「2010年最優秀選手(MVP)10人」に選ばれた。
五輪フィギュアスケート史上もっとも秀でた“技量”と称えられた。
ほかの9人は米国人。

私は知らなかったが、どちらも快挙といえる。
キム・ヨナは人気も実力も頂点を極めた。

あれっ、“人格者”の道を歩みはじめている。
国際親善大使を務める国連児童基金(ユニセフ)に寄付を行った。
名声に対してもどん欲である。

キム・ヨナは自らを商品と捉え、ブランドイメージづくりに励んでいるかのようだ。
プロスケーターへの転向はもちろん、CM出演の拡大、女優・タレントへの転身など、近い将来の活躍の基盤を固めている?

◆書き加え1(1月30日)

キム・ヨナは「四大陸フィギュアスケート選手権2011」に欠場する。
試合からずいぶん遠ざかっている。
3月に東京で開催される「世界フィギュアスケート選手権2011」にいきなり出場して勝てると踏んでいるのだろう。
「一強時代」との自信か・・・。

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2011年年頭所感…自分をコピーして働き、生きる

新しい一年を迎えた。

私たちはきのうの自分をコピーするようにして働き、そして生きている。
できそうなことを繰り返すので、これといった失敗を犯さない代わり、能力が伸びるとか、自分が育つとかいうこともない。
あったとしても、ほんのわずか。
そうして一年を終え、年齢を重ねる。

人は挑めばかならずしくじる。
世の中で輝きを放つ人の最大の共通点は、挑戦による失敗が突出して多いことである。
たいてい失敗を恐れ、挑戦どころか行動にブレーキをかける。

私が尊敬してやまないフィギュアスケート女子の浅田真央も失敗だらけだ。
失敗するために挑戦しているのでないかと思えるくらい…。

今年、私は還暦を迎える。
60歳からのサードキャリアへの第一歩を踏み出す。
はたしてどれくらい失敗を増やせるだろうか。

無難に働き、生きようとするかぎり、どんどん暮らしは悪くなる、人生は苦しくなる。

失敗がもっとも成功に近い。
失敗しか成功をもたらさない。

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浅田真央、北島康介が最高の教科書…五輪金メダル

浅田真央が苦しんでいる。
フィギュアスケートGPシリーズ第1戦・NHK杯の1日目のショートプログラム(SP)、浅田真央は2005年のシニア転向後、自己ワーストの8位。
得意のジャンプが壊滅なので致し方ない。
トリプルアクセル、2連続3回転、3回転とことごとく失敗。
9月から佐藤信夫コーチの指導で練習を積み重ねてきたが本調子に程遠く、大きく出遅れた。
きょうのフリーで巻き返そうなどと考えず、確実に滑っていくことだ。

⇒2010年10月3日「浅田真央はしっとり大人の“女”へ…20歳の変身」はこちら。

浅田真央はショートプログラムを滑り終えて唇を噛み締めた。
が、私はあれで十分だと思う。
笑顔を忘れないで…。

人気ナンバーワンの選手だから、国民の注目が大きく、彼女の周囲もやきもきする。
それと、浅田真央は責任感が強く、いつだって自分のベストパフォーマンスをファンに見せようとする。
期待に頑張りで応えることが当然になっており、表彰台にのぼれないと事件に発展…。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

浅田真央が手にしていないのは、冬季五輪(オリンピック)の金メダル。
極論すれば、ほしいのはこれだけだ。
彼女の性格を考えるなら、オリンピックで表彰台の頂点に立てないと「勝った」という実感を持てない。
私はぜひとも栄冠に輝いてほしい。

2010バンクーバー五輪と2014ソチ五輪の間隔を、すべて張り詰めた状態で通すことはない。
浅田真央は、今季(シーズン)は「弛緩の期間」にせよ。
念願のオリンピック金メダルにフォーカスし、4年後にベストに持っていくシナリオ設計が大切では…。
男子平泳ぎ五輪2大会連続金メダルの北島康介が最高の教科書になろう。

選手(アスリート)は大会があれば全部勝ちたい。
すでに立派な実績を残している浅田真央は、それぞれの試合を自分のなかでどのように位置づけるかを明確にすべき。

このブログで幾度か述べた。
浅田真央にとり重大かつ急務なのは、ソチ五輪で勝てる「コーチ体制」を築くことだ。
個人でなく陣営、チーム。
今季の終了をメドに固めたい。

⇒2010年7月3日「浅田真央新コーチ人選、ソチ金メダル条件」はこちら。

⇒2010年2月28日「浅田真央敗因分析、ソチ金へ新コーチ」はこちら。

                       ◇

昨季世界ジュニア女王・村上佳菜子は今季シニアに転向した。
15歳らしく、のびのびと楽しく滑った。
ショートプログラムで2位。
魅力は素敵な笑顔。
私は見覚えがある気がしてならなかったが、ようやく謎が解けた。
村上佳菜子は緊張しすぎなければ、フリーもそれなりの得点を出せるだろう。
この子がプレッシャーの重さと戦うのは、まだ先。

村上佳菜子は「真央二世」との呼び声が高い。
日本の女王が不調で苦しむ現在、次世代のホープに表彰台に立ってほしいところ・・・。
デビュー戦を飾れるか。

浅田真央と村上佳菜子が互いにいい刺激を与え合えば、フィギュアスケート女子王国・ニッポンの地位は揺るぎない。
あっ、高橋大輔など男子も凄い。
皆が激しい火花を散らしてこそ。
花火でないぞ、と。

村上佳菜子に触れたブログは以下のとおり。

⇒2010年3月28日「浅田・長洲・村上、ソチ五輪表彰台独占へ!」はこちら。

⇒2010年3月28日「浅田真央歓喜、キム・ヨナ最終決戦に勝利!」はこちら。

⇒2010年3月31日「金荒川静香が通った道…羽生結弦」はこちら。

◆書き加え1(10月23日)

たったいま浅田真央はフリーの演技を終えた。
ジャンプがこなせない。
迷いがあり、踏み切れないのだ。

はっきり言って、大会に出場できるコンディションでない。
私は彼女を休ませてあげたい。
それとも興行面で難しいのか…。

会場が静まり返った。
浅田真央の人気の凄さを改めて思い知らされた。

8位のまま。

もう一度言う。
実績は十二分。
浅田真央は、余裕を見せる資格を有している。
毎回勝ちにいく必要はなし。
インタビューで反省の弁を述べる必要もなし。
狙いを絞ることだ。

◆書き加え2(10月23日)

村上佳菜子も演技を終えた。
好位置(次点)につけていたので、1位を意識したのだろう。
う〜ん、硬かったなぁ…。
順位を一つ落として3位。

ジュニアからシニアへの転向初戦で表彰台は立派!
浅田奈緒とともにソチ五輪の2枚看板になりそう。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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