コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

リチュアルダンス

浅田真央、振り付けのアイデア

フィギュアスケートのマイナーな国際大会「フィンランディア杯」。
ショートプログラム(SP)2位の浅田真央はフリースケーティング(FS)を滑り、初戦を2位でスタートしました。
彼女の実績を考えれば物足りませんが、シーズンの中盤そして終盤へ向けて徐々に調子を上げていくことでしょう。
自分の年齢と経験を踏まえた賢い判断です。

浅田真央はSP、FSともにスペインの作曲家ファリャのピアノ曲「リチュアルダンス」を選びました。
黒の衣装で演じる静寂のSPと赤の衣装で演じる情熱のFSがそろってストーリーが完結するという巧みな設計です。
演技の成熟した美しさという彼女のいまの「強み」を十分に生かしています。

浅田真央はフリーをSPのフィニッシュポーズから始めました。
この振り付けのアイデアは面白いですね。

代名詞のトリプルアクセルを引っ込め、コンビネーションの難度を下げたとはいえ、ジャンプをおおよそ決めて加点も得ました。
スピンやステップにいくらか取りこぼしが出ましたが、FS用にアレンジした曲調に合わせて演技をまとめました。
SPと同様に、芸術的要素を評価する演技構成点は出場選手でトップでした。

そしてフィニッシュでほっと息をつきました。
体力的にも何とか最後まで持ちこたえられました。

浅田真央が目指すとしている2018年平昌五輪のプレシーズンはこれまでと違った落ち着きが見られることでしょう。
「やれることを一試合ずつ確実にやっていく」と自分に言い聞かせています。

浅田真央はフィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズの第1戦「スケートアメリカ(アメリカ杯)が次の舞台になります。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

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浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け

フィギュアスケート女子シングルの浅田真央が「フィンランディア杯」に出場しました。
成田空港を出発する前、滑り込み不足のために代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳ばないと語っていました。
今シーズンの初戦にマイナーな国際大会を選んだ理由とも関わりがありそうです。
私は、ベテラン選手らしい冷静な判断だと思います。

浅田真央は、1年間の休養明けの昨シーズンはグランプリ(GP)ファイナルで最下位の6位に沈みました。
さらに、2シーズンぶりに出場した世界選手権で7位に終わりました。
今シーズンは2018年平昌五輪のプレシーズンに当たりますので、元世界女王といえどもそれなりの結果がほしいところでしょう。
(自分はまだ十分にやれるという手応えです。)

浅田真央はショートプログラム(SP)、フリースケーティング(FS)ともにスペインの作曲家ファリャのピアノ曲「リチュアルダンス」を用います。
同じ曲というのは珍しく、おそらく挑戦的です。
世界観の演じ分けに自信があるのでしょう。
黒の衣装をまとうSPでは静寂の魔術師、赤の衣装をまとうFSでは情熱の女性を演じるようです。
(振り付けもプログラムもむろん異なります。)

浅田真央はSPで演技を一つずつ確かめるかのように滑りました。
冒頭にダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、次いで3回転フリップ−2回転ループの連続ジャンプを決めましたが、最後の3回転ループは乱れました。

スピンはすべてでレベル4を取りましたが、ステップは終盤でレベル4を逃しました。
まだまだです。
しかし、演技構成点は出場選手でトップでした。

浅田真央は結局、SPで2位につけました。
FSは翌日に行われます。

浅田真央は調整が進んで確度が上がれば、トリプルアクセルに挑むでしょう。
しかし、グランプリ(GP)シリーズの「スケートアメリカ(アメリカ杯)」に間に合うかどうかは微妙です。
自らの課題を焦らずに克服していくほかにないでしょう。

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浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

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⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

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