コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

ローリー・ニコル

浅田真央はスタミナ切れ

フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズの第1戦「スケートアメリカ(アメリカ杯)」が行われました。
女子シングルの浅田真央は合計176.78点で6位に終わりました。
GPシリーズで表彰台を逃すのは、ジャンプの再構築に取り組んだ2010年以来、6シーズンぶりでした。
これにより、上位6人が競う12月のグランプリ(GP)ファイナルへの出場は消えました。

浅田真央は今シーズン、マイナーな国際大会「フィンランディア杯」を初戦としたにもかかわらず、2位に留まりました。
3月の世界フィギュアスケート選手権前に痛めた左膝が回復していませんでした。
そこで日本に戻らず、カナダで振付師のローリー・ニコルとプログラムを見直し、負担を減らしました。
私は冷静で賢明な判断だと思います。

アメリカ杯、浅田真央はショートプログラム(SP)で 64.47点の5位に沈みました。
冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)は決めましたが、コンビネーションジャンプで回転不足を取られました。
さらに、取りこぼしをなくそうと強化したステップもレベル3と認定されました。
安全策を取ったジャンプだけでなく、そうした想定外の不出来により技術点を伸ばせませんでした。
かすかな慰めはレベル4のスピンと2位の演技点です。

浅田真央はフリースケーティングで112.31点の6位に留まりました。
冒頭のダブルアクセルは決めました。
よかったのは滑り出しだけで、ジャンプのミスが相次ぎました。
3回転で転んだり、3回転が2回転になったり、コンビネーションジャンプを続けられなかったり散々の出来でした。
やはり技術点を伸ばせませんでした。
かすかな慰めは2位の演技点でした。

浅田真央は、滑りの土台となる「スタミナ」が切れました。
疲れの出た後半はスピードとキレを欠き、リズムやタイミングが狂い、自分の流れをつくることができませんでした。
かろうじて最後まで滑りきったという印象でした。

浅田真央はSPを終わって首位が射程圏でしたが、巻き返す余力を残していませんでした。
FSを終わってうなだれました。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央、GPシリーズ&ファイナルは無敵

フィギュアスケートのグランプリシリーズ(GPシリーズ)開幕戦「スケートアメリカ」が行われている。

女子シングルのショートプログラム(SP)。
「体が動いている」「心の状態がよい」と語っていた浅田真央が 73.18点で首位に立った。
SPは、初恋をテーマに、愛に満ちた演技を意図したショパンの「ノクターン」。
振付は、ローリー・ニコル。

冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は着氷がやや乱れた。
が、3回転ジャンプ、3回転−2回転の連続ジャンプは決まった。
浅田真央はスケート技術、ステップ、表現力など、すべての項目で出場選手のトップだった。
演技後、キス&クライで自然と笑顔が弾けた。

全米選手権2連覇中のアシュリー・ワグナー(米国)が 69.26点で2位につけた。
昨シーズンに世界ジュニア選手権を制し、今シーズンにシニアデビューとなるエレーナ・ラジオノワ(ロシア)が 67.01点で3位に入った。

                       ◇

浅田真央は、2010年バンクーバーオリンピック(冬季五輪)で韓国のキム・ヨナ(金妍児)に敗れた。
直後に2014年ソチオリンピック(冬季五輪)で金メダルを獲ると誓い、佐藤信夫コーチの指導を仰ぐことにした。
重点的な取り組みは、円滑さを欠いた滑りの矯正、そして成功率の落ちた高難度ジャンプの立て直しである。
その過程でなかなか結果を出せず、自信を失ったり、スケートがいやになったり、地獄を味わった。

浅田真央は、大会直前に現地入りするのが通例だった。
十分な練習時間を取るには国内が有利との判断である。
しかし、現地入りを早め、時差調整に余裕を持たせた。
その代わり、近郊のリンクで練習を重ねた。
佐藤信夫コーチが本大会前、浅田真央の精神的な成長と仕上がりの順調さを口にしていた。

浅田真央が本番会場での公式練習に姿を現したのは、SPの前日だった。
そして、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や2連続3回転ジャンプを跳んでみせた。
観客から拍手が起こった。

オリンピックシーズン、そして現役最後のシーズン。
競技人生の集大成を願う浅田真央は、これまでのスロースターターを返上し、最初からソチ仕様で臨んでいる。
この演技構成は、大舞台でもほとんど変えないとの方針。
なお、本大会後にローリー・ニコルのいるカナダへ移動し、SPの振り付けを若干手直しするらしいが・・・。

フリースケーティング(FS)は、自らの半生の表現を意図したラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」。
振付は、タチアナ・タラソワ。
先だってのジャパンオープンは、フリーで135.16点の自己ベストをマークした。
浅田真央は、プログラム全体にレベルアップとパワーアップが図られた。
人間的な成熟はあるにしろ、これまで見られなかった穏やかな表情が彼女の手応えの大きさを表している。

浅田真央は、GPシリーズとGPファイナルでは無敵になるだろう。

◆書き加え1(10月21日)

女子シングルのフリースケーティング(FS)が終わった。
浅田真央が最終滑走で2百点越えの高得点で優勝を飾った。
また、GPファイナルを含むGP7大会の完全制覇を成し遂げた。
おめでとう!

SP首位の浅田真央はフリーでも1位だった。
冒頭のトリプルアクセルで転倒してしまった。
しかし、その後の3回転フリップ、ルッツ、ループをきれいに決めた。
さらに、ステップとスピンで加点した。

1位は、浅田真央、204.55点。
2位は、アシュリー・ワグナー(米国)、193.81点。
3位は、エレーナ・ラジオノワ(ロシア)、183.95点。

4位は、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)、176.75点。
5位は、サマンサ・シザリオ(米国)、167.98点。
6位は、マエ・ベレニス・メイテ(フランス)、167.35点。

浅田真央は全日本選手権で優勝を果たし、ソチオリンピックの代表切符を危なげなくつかむだろう。

◆書き加え2(10月21日)

浅田真央はジャンプにミスが出たようだ。
冒頭の転倒でリズムが乱れ、その後のジャンプの一部は回転数を落としたりした。
また、ジャンプの踏み切りや回転不足を厳しく判定された。

得点は、バンクーバーオリンピックでの自己ベストに迫った。
しかし、このとき、キム・ヨナは大きく上回った(不確か)。

ソチオリンピックでキム・ヨナが本調子なら、この得点では勝てない。
浅田真央は今シーズンのプログラムを完璧に滑り、何とか互角という戦いになる。
それは彼女が一番よく分かっている。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月12日「浅田真央の伸び代…キム・ヨナの高得点」はこちら。

⇒2013年10月10日「浅田真央調子…ソチ五輪へ開き直りと悟り」はこちら。

⇒2013年10月8日「浅田真央、ソチで高得点へ…タラソワ振り付け」はこちら。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年8月6日「日本はフィギュア王国の看板を下ろす」はこちら。

⇒2013年3月17日「浅田真央とキム・ヨナ、演技と得点に大差がつく」はこちら。

⇒2013年3月15日「浅田真央の調子はどうか…フィギュア世界選手権」はこちら。

⇒2013年3月14日「浅田真央、金妍児の順位予想…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年3月12日「浅田真央と***、だれも知らない二人のつながり」はこちら。

⇒2013年3月10日「浅田真央の彼氏を占う・・・相性がいい男性は?」はこちら。

⇒2013年3月2日「浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2013年2月26日「浅田真央、大技と得点…世界選手権2013放送予定」はこちら。

⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。

⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。

⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。

⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。

⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。

⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。

⇒2012年11月23日「浅田真央、ソチGPファイナル進出…NHK杯」はこちら。

⇒2012年11月9日「浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性」はこちら。

⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。

⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。

⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

⇒2012年5月31日「浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム」はこちら。

⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。

⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

Copyright (c)2013 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム

浅田真央は「エアウィーヴ」の新CMの発表会の席上、フィギュアスケート選手としての記者会見に応じた。
そして、来季(今秋〜来春)へ向けた準備について語った。

ショートプログラム(SP)、フリースケーティング(FS)ともにプログラムを一新する。
カナダに渡り、ローリー・ニコルのもとでSPの選曲と振り付けを済ませた。
「ミュージカルのように明るくて元気」「前に進んでいる気分」らしい。
当地で、エキシビションのプログラムも固めた(不確か)。

近日中にロシアを訪れ、タチアナ・タラソワのもとでフリーの選曲と振り付けを行う。

浅田真央は先だっての世界フィギュアスケート選手権で6位と惨敗を喫した。
来季は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の前年に当たる。
佐藤信夫コーチの指導で取り組んできた滑りの修正を終え、ジャンプの安定感を取り戻したい。
もちろん、それだけでは悲願の金メダルに手が届かない。
浅田真央は、ジャンプの構成を中心に、得点を大幅に伸ばすことを追い求めるはずだ。
来季はソチへの手応えをつかんでほしい。

                       ◇

浅田真央は記者にロンドン五輪(オリンピック)の注目選手を問われた。
ちょっと考え、メール友達のレスリングの吉田沙保里、同じ中京大学の陸上ハンマー投げの室伏広治の二人を挙げた。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央はどんな「愛の夢」を見るのか?

早くもフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズの出場選手が明らかになった。
女子の浅田真央は第4戦NHK杯(11月11〜13日)、最終戦ロシア杯(11月25〜27日)。
少しでも調整の時間がほしいからか。
村上佳菜子は第3戦中国杯(11月4〜6日)と第5戦フランス杯(11月18〜20日)。

男子の小塚崇彦は第1戦スケートアメリカ(10月21〜23日)と第4戦NHK杯。
自信の裏返しだろう。
高橋大輔は第2戦スケートカナダ(10月28〜30日)とNHK杯。
織田信成は村上佳菜子と同じ。
羽生結弦は中国杯とロシア杯。
男子の注目は、2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)金メダリスト、米国のエバン・ライサチェクがスケートアメリカで復帰することだ。

なお、ベテランの安藤美姫は欠場。
今季前半は心身の活性化と疲労回復に充当し、世界フィギュアスケート選手権大会での連覇を狙う。
ポイントの蓄積が大きく、出場は余裕だ。
韓国のキム・ヨナ(金妍児)は例により欠場。
トップクラスの選手は4年に一度のオリンピックを見据えた休養の取り方、長期スパンでのコンディションの高め方が大事になるのかもしれない。
キム・ヨナは休養後の世界選手権でいきなり銀メダルを獲得した。

昨季の世界選手権の開催が1カ月遅れたことにより、今季のプログラムづくりに影響が出る可能性は否めない。
シーズンに間に合わせるのは大変だ。
出ずっぱりの選手のなかには当初、未消化という状態が起こるのでないか。

浅田真央はすでに相当な練習をこなしているはずだ。
今季のショートプログラム(SP)のテーマは「プリンセス(王女)」と決めた。
要は“お姫さま”を演じる。
曲名は伏せたが、華やかな調子で、衣装も振り付けも楽しめると語った。
おじいさんは待ち遠しいのでした。

一方、フリースケーティングはリストのピアノ曲「愛の夢」。
不完全燃焼に終わった昨季を念頭に、最高の演技ができずに愛の夢を終わらせるわけにいかないと語った。
浅田真央としては自然な判断だが、2季連続は異例だ。
恐ろしく負けず嫌い。
振り付けはローリー・ニコルと変わらないものの、マイナーチェンジを施すので印象は変わるようだ。
いわば第2章。
美しい娘はどんな愛の夢を紡ぐのか。

なお、GPシリーズの上位6選手がカナダで開催されるグランプリ(GP)ファイナル(12月8〜11日)へ進出する。

浅田真央は、昨季に引き続いてスケーティングとジャンプの矯正(改造)に取り組む。
今季もおそらく不調に苦しむ。
温かく見守っていこう。
彼女にとり勝負は来季、そして再来季(オリンピックシーズン)である。
焦ることはない。

                       ◇

浅田真央は、真夏のアイスショー「THE ICE(ザ・アイス)」に小塚崇彦らトップスケーターと出演する。
今年は恒例の愛知に加えて大阪で開催される。
すべてが東日本大震災復興チャリティーになっており、利益は義援金として使われる。
浅田真央は初回から5回連続の出場だ。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。

⇒2011年6月27日「佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!? 」はこちら。

⇒2011年6月22日「浅田真央の肉球、アメショーのトリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月20日「浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月18日「AKB48の隆盛、浅田真央の奇跡、読売巨人軍の凋落」はこちら。

⇒2011年6月16日「浅田真央の準備、プロ講師の準備」はこちら。

⇒2011年6月14日「浅田真央・井上真央・大地真央…血液型と美人度」はこちら。

⇒2011年6月11日「浅田真央と高橋大輔、二人の熱愛のその後」はこちら。

⇒2011年5月22日「浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?」はこちら。

⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。

⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。

⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!
フリーランス募集
コピーライター、デザイナー(グラフィック、ウェブ)、イラストレーターなどのクリエイター、コンサルタントなどを求めています。
詳しくは、和田創研のホームページをご覧ください。

和田創研
9784907620035-00



応援クリック
このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
ここに掲載した記事を複写・複製・翻訳・転載・掲示・送信・配信すること、および各種媒体に入力することは、著作者の権利侵害となります。
和田創PDF無料本
(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研
お気に入り

わだ・そう

カテゴリ




QRコード
QRコード


最新記事









月別アーカイブ
  • ライブドアブログ