コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

三原舞依メンタル

三原舞依、メンタルの強靭さと演技の安定感

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第3戦「中国杯」の女子シングルが行われています。
日本勢、海外勢ともに有力選手が揃い、熾烈な戦いとなります。

日本勢は三原舞依、樋口新葉、本田真凜です。
海外勢はおもにアリーナ・ザギトワ、エリザベータ・トゥクタミシェワ、エレーナ・ラジオノワのロシア勢です。

日本勢の3選手はだれが好成績を残しても、世界のトップクラスと戦える実力をアピールする機会です。
2枚の五輪代表切符を争う全日本フィギュアスケート選手権でも断然優位に立てます。

なかでも三原舞依と樋口新葉は現地入り後の練習でいきなり火花を散らしました。
競うように曲をかけるので本田真凜がなかなか割り込めません。
3選手はそれぞれ「周りは気にしない」としながらも気合が入りました。
めらめらと燃えていることでしょう。

三原舞依は今シーズンのGPシリーズ初戦となります。
私は期待を込め、優勝を飾ると考えています。

⇒2017年11月2日「三原舞依は中国杯で金メダルをつかむ」はこちら。

表現もジャンプなどの技術も何か一つが際立っているという印象は受けませんが、演技の安定感に感心させられます。
メンタルの強靭さゆえでしょう。
総合力で堅実に戦える選手です。
頼もしさも出ています。
日本女子のエースと呼んでいいのかもしれません。
宮原知子次第ですが、五輪代表に一番近いと思います。

樋口新葉はGPシリーズ第1戦「ロシア杯」でミスがありながら2百点を超えて3位に入りました。
それほどスポットライトが当たっていませんが、実力を蓄えてきました。
私が知らないうちに、 210点前後を普通に出せるようになりました。
あとはプレッシャーに負けないことでしょう。
どうも大舞台に弱いという印象を拭えません。

本田真凜はGPシリーズ第2戦「スケートカナダ」で低得点の5位に沈みました。
中国杯そのものは代表選考に直接影響するわけではありません。
が、今大会で苦しむようだと、五輪代表になるのは相当難しいでしょう。

このブログは11月2日、木曜日の深夜に書いています。
どのような結果になりますやら。
私としては日本選手全員に頑張ってもらいたい気持ちです。
活躍が楽しみです。

◆書き加え(11月4日)

中国杯は三原舞依、樋口新葉、本田真凜の3選手が出場し、平昌五輪の代表争いの前哨戦となりました。

SP7位の三原舞依は最低条件の2百点を超えましたが、私は 210点台の得点を叩き出すと信じていました。
負傷の影響がいくらかあったのでしょう、点数的には物足りません。

全体で4位でしたので、GPファイナル進出が大変になります。
おそらく次戦は1位が絶対条件でしょう。

3選手はそれぞれ頑張り、出来はよかったと思います。
しかし、代表選考レースは樋口新葉がリードしました。
私は正直に言うと、勝負強くないという印象を持っていました。

この大会までは三原舞依が明らかに先行していると考えていました。
宮原知子のけがの回復次第になりますが、これで代表切符をだれがつかむか分からなくなりました。
ただし、本田真凜は全日本選手権までに得点を大きく伸ばすのは厳しいでしょう。

◇◆◇

三原舞依に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年11月2日「三原舞依は中国杯で金メダルをつかむ」はこちら。

⇒2017年10月11日「三原舞依と宇野昌磨のでこぼこ・・・不安と恐怖」はこちら。

⇒2017年10月8日「三原舞依にいつもの安定感・・・日本女子エース」はこちら。

⇒2017年9月24日「三原舞依、女性へのイメージチェンジに苦しむ」はこちら。

⇒2017年9月22日「三原舞依、ノーミスと2百点超え」はこちら。

⇒2017年5月18日「三原舞依と浅田真央のトリプルアクセル」はこちら。

⇒2017年5月13日「三原舞依はシンデレラの魔法が解ける」はこちら。

⇒2017年5月3日「三原舞依は少女の演技を抜け出せるのか」はこちら。

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三原舞依と宇野昌磨のでこぼこ・・・不安と恐怖

平昌五輪シーズンのフィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズが始まります。
その先にGPファイナルがあり、その先に五輪代表選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権があります。
シングルは男子3枠、女子2枠です。

三原舞依や宇野昌磨は初出場を目指すことになります。
私は二人とも堅いと考えていますが、それでも選手当人は凄まじい重圧を感じながら日々、練習に取り組んでいます。

ここまでの大会の演技を振り返り、精神的にぐらぐらしていることが伝わってきます。
安定感が持ち味の二人にして、出来がでこぼこの状態です。
しかし、オリンピックの出場経験があり、なおかつ金メダルの獲得を果たした羽生結弦にも当て嵌まります。
世界一の実力者でさえも「平常心」を保ちながらオリンピックシーズンを送るのは至難なのでしょう・・・。

トップクラスの選手は私が想像できないほどの「不安」を抱え、「恐怖」と戦っています。
苦悩の激しさが得点の極端な波(変動)となって現れます。
それに一喜一憂していては、自分をますます追い詰めてしまいます。
得体の知れない力に押し潰されないメンタルの強さも欠かせません。
それにより、練習どおりに本番で滑ることができます。

選手は「落ち着け」「大丈夫」と言い聞かせているのでしょう。

表彰台を狙うにしてもまずは代表に選ばれなければなりません。
だれもが死に物狂いで頑張っているはずですが、オリンピックは出るか出ないかのどちらかしかない残酷な現実です。

◇◆◇

三原舞依に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年10月8日「三原舞依にいつもの安定感・・・日本女子エース」はこちら。

⇒2017年9月24日「三原舞依、女性へのイメージチェンジに苦しむ」はこちら。

⇒2017年9月22日「三原舞依、ノーミスと2百点超え」はこちら。

⇒2017年5月18日「三原舞依と浅田真央のトリプルアクセル」はこちら。

⇒2017年5月13日「三原舞依はシンデレラの魔法が解ける」はこちら。

⇒2017年5月3日「三原舞依は少女の演技を抜け出せるのか」はこちら。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年9月23日「宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気」はこちら。

⇒2017年9月21日「宇野昌磨のしたたかさ」はこちら。

⇒2017年9月18日「宇野昌磨「UNO1」で平昌五輪敵なし」はこちら。

⇒2017年5月6日「宇野昌磨、トゥ−ランドットで二匹目の金メダル」はこちら。

⇒2017年4月16日「宇野昌磨と羽生結弦、勝ち飯と勝負パンツ」はこちら。

⇒2017年4月9日「宇野昌磨と羽生結弦の得点差と実力差」はこちら。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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