コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

三菱UFJ大阪セミナー

管理者セミナーの評価・・・三菱UFJSQUET

昨年そして今年と8月下旬に三菱UFJ大阪(ハービスOSAKA)で部長や課長などの管理者を対象とした「SQUETセミナー」を行いました。
営業管理者でなく一般管理者向けの内容になります。
私が開発したコンテンツを事務局が早々に採用してくださいました。
2年続け、受講者からそれなりの評価もいただきました。

さて、私はむろん内容を磨きあげたうえでセミナーに臨んでいます。
しかし、参加者を前にして実際に話すと気になるところ、引っかかるところが出てきます。
(業種もまちまちです。)
そこで30〜40時間をかけ、テキストを見直しました。
改訂でなく修正のレベルですが、論旨がすっきりし、主張が尖りました。
(これまでのアンケートでも「分かりやすい」という声が寄せられていましたが・・・。)

もともと知的生産では、これで完璧とか万全という状態にたどり着けません。
それでもこうした地道なブラッシュアップの作業がプロ講師としてやっていく前提になります。
65歳の私はこの稼業を辞めようとしていますが、いまだに熱心にお声をかけてくださるセミナー会社やクライアント企業があります。
お引き受けしたからには、コンテンツの出来に執念と情熱を燃やしています。

正直に言えば、私は老いによる体力と気力の衰えにつれ、その気持ちが徐々に薄れてきました。
しかし、消えたということはありません。

そうなったとき、人さまに教育指導を行う資格を失うはずです。

◆書き加え(9月12日)

三菱UFJ大阪セミナー事務局から2017年も開催するとの連絡が入りました。
評価が高いのは知っていましたが、それにしても早いこと!
先だって終わったばかりです。

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三菱UFJ大阪、提案営業セミナーの人気

私は、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが大阪で開催する営業セミナーの講師を務める際、たいてい「ラマダホテル大阪」に宿泊してきた。
主催者がここを指定し、なおかつ当日朝9時にタクシーを手配してくれる。

ここは、前身が「東洋ホテル」である。
大阪万博前年の1969年、三和銀行(現東京三菱UFJ銀行)が中心になり開業した。
地元資本の「ホテルプラザ」「ロイヤルホテル(現リーガロイヤルホテル)」とともに、「大阪の御三家」と呼ばれたこともある。
客室数は5百5十室弱。
大きな会合の開催などにも用いられた。

私は三和総合研究所で営業セミナーの講師を務めていたので、主催者がここを宿泊先に指定した。
その後の都市銀行の合併にともない、三和総合研究所はやがて三菱UFJリサーチ&コンサルティングに変わった。
東洋ホテル、そしてラマダホテル大阪にずいぶんとお世話になった。

東洋ホテルは2006年、業績の悪化によりラマダホテル大阪として再スタートを切った。
大阪市内ではホテルの開業が相次いで競争が激化してきたが、ここは客室稼働率が順調らしい。

しかし、開業後40年以上を経過し、建物の老朽化がかなり進んでいる。
大規模改修に必要となる多額の投資を回収できる見通しがつかず、ラマダホテル大阪は2013年末で閉館することになった。
さみしい限り・・・。

話は変わる。
私が来週、三菱UFJリサーチ&コンサルティング大阪で行う「提案営業セミナー」は画期的な集客である。
主催者から参加者(申込者)の人数を聞き、何かの間違いでないかと思った。
東京でも名古屋でも大阪でも、また主催者を問わず、営業分野の公開セミナーは数年ほど集客が不振を極めており、とても驚いた。
私自身、ここまでの人気の理由が分からない。

実は、その翌日、三菱UFJリサーチ&コンサルティング東京で同じ「提案営業セミナー」を行う。
こちらも素晴らしい集客である。

手前味噌になるが、私が講師を務める営業セミナーはかなり健闘してきた。
だから、登壇の機会はむしろ増えている。
しかし、それでも、今回は突出して申込者が多い。
うれしい限り・・・。

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講師料無料の営業講師、値引き頼みの営業講師

私はGW明け以降、長期出張が多く、ときどき自宅に戻るくらいだ。
先週火曜日まで腰痛と背筋痛と闘いながら、立ちっ放し・しゃべりっ放しで講演と企業研修、公開セミナーの講師を務めた。
ホテルの自室に戻ると、ベッドに倒れ込む。
相当な汗をかくので、シャワーで流してから…。
疲れがちょっぴり取れる気がする。
長らくその繰り返しだった。

私は先週水曜日から連日、CDの録音を行うはずだった。
当日は腰痛と背筋痛がひどく、さらに声がガラガラの状態であり、取り止めざるをえなかった。
商品開発が思いどおりに進められなくて困っている。

                       ◇

ところで、ビジネスセミナーの主催者が一様にこぼすのが集客の不振である。
どこも採算が厳しく、したがって経営が苦しい。
なかでも惨状を極めるのが「営業分野」である。
企業がぎりぎりになり、1日3〜4万円の受講料を負担することが難しくなっている。

ほとんどの主催者は、営業セミナーの本数を思い切り減らしているが、それでも参加者が集まらない。
開催中止に追い込まれるケースが後を絶たない。

先々週に九州生産性本部で行った「提案営業セミナー」。
私は正直、心配した。
しかし、それなりの人数に達し、事務局が胸をなで下ろした。
セミナールームは満席に近い。
「このご時世ではとてもいい数字」ということで、来年度の開催が決まった。

私は7月に三菱UFJ大阪と三菱UFJ名古屋で「提案営業セミナー」を行う。
私はやはり心配した。
ところが、会社宛てに電話があり、集客が抜群だという。
昨今の営業セミナーとしては異例の申し込みを得ており、事務局から定員を設けるかどうかという相談が寄せられたらしい。
当日は講義なので、人数に制限は不要だ。
参加者がまだまだ増えそう・・・。

                       ◇

ビジネスセミナーの主催者が大変ということは、講師も大変ということ!
とくに営業分野は講師が登壇できる機会が激減した。
そうなると、まったく食べていけない。

先だって某セミナー会社の責任者から、営業講師の売り込みが非常に多いと聞かされた。
しかも、「講師料はただでいいから、セミナーをやらせてもらえないか」という懇願に近いらしい。

「講師料無料」は、財務・法務系の講師に珍しくないという話を昔聞かされた。
例えば、顧客の開拓や仕事の受注につなげたい税理士、公認会計士、中小企業診断士、社会保険労務士、弁理士、弁護士などだ。
顧問契約が増えれば、経営が安定する。

昨今は営業講師にも「講師料無料」が急増しているようだ。
私は、せめて営業講師はそれをやっていけないと思う。
例えば、価格を大幅に下げたり、商品をタダにしたりするのなら、営業活動に苦労はない。

「講師料無料」で自分という商品の営業活動(?)をかけている営業講師がクライアントで有効な指導を行えるのか。
私は値引き頼み・値引き漬けの営業活動へ走る営業講師をまったく信用しない。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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面白くないジョークの会会長 

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