コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

九州生産性大学

ソリューション営業強化コース 九州生産性大学

九州生産性大学(九州生産性本部)
ソリューション営業強化コース

九州生産性本部が主催する九州生産性大学「ソリューション営業強化コース(旧提案営業実践コース)」の開講時期が迫ってきました。
根強い人気と突出した評価に支えられ、かれこれ15年は続いている恒例セミナーです。
おそらくですが、単独の営業コースとしては日本でもっとも本格的な水準、そして内容となります。

kyushu(元)参加は業種や規模を問わず、九州全域の地場企業が中心になります。
毎年のように、中国地方や東京など首都圏の企業も含まれます。
参加者は20代〜50代にわたり、担当者や管理者、取締役や経営者に及びます。
自ら希望したか会社から指名された方々です。
いずれも会社や職場の「数字づくり」の牽引役や推進役を担っています。
あるいは、それを期待されています。

時代の変化に合わせ、2017年度は名称をこれまでの「提案営業実践コース」から「ソリューション営業強化コース」に改めました。
顧客価値の最大化に寄与する「ソリューション」を土台とした営業活動が社員の成績を伸ばすうえでも、会社の業績を伸ばすためにも必須となったからです。

このところは緩やかな「追い風」に恵まれていることもあり、営業現場における数字づくりはおおむね順調です。
しかし、世界経済の動きや流れを振り返れば、いつなんどき景気後退や市場縮小に転じても不思議でありません。
好況期しか不況期に備えられません。

ひとたび「向かい風」が吹くと、顕在ニーズの刈り取りでなく潜在ニーズの掘り起こし、作業でなく仕事、人手でなく人材でないと望ましい収益は得られません。

本コースでは、真の「課題解決策(ソリューション)」を投げかけることで顧客満足を実現し、自社利益を実現する「提案営業」を身につけていただきます。
指導内容はきわめて具体的かつ実践的であり、ライバルを圧倒する営業力を養います。
実際の仕事(案件)に即して学べることが最大の特色です。

合宿のほか、講師を含めた参加者同士の交流の機会も設けています。
新鮮な刺激は自身の活性化と成長につながるはずです。

なお、本コースに関する詳細はこちらをご覧ください。
カリキュラムのイメージと参加者の雰囲気をつかみやすいカラーパンフレットもご覧いただけます。

⇒九州生産性大学「ソリューション営業強化コース」はこちら。

今年もまた皆さまと会場でお会いできることを楽しみにしています。

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提案営業実践コース…九州生産性本部

私・和田創は長年、九州生産性本部が開催する経営講座(九州生産性大学)において、「提案営業実践コース」の専任講師を務めています。

本コースは営業分野の公開セミナーとしては、おそらく日本でもっとも本格的です。
「2日間×7カ月=14日間」、受講者が営業力の強化を叶えられるよう、責任指導に当たります。

結果を出せない営業はこう立て直す本コースでは、職場の数字を引っ張っていける「営業マネジャー」、自分の数字をつくっていける「営業スペシャリスト」を育てます。

「習ったことはすぐやる」・・・実行に尽きます。
営業の勉強というより、仕事の一環として取り組みます。
それも通常営業と別次元の「開発営業」です。
「開発営業」とは、既存深耕、既存拡大、新規開拓など、大幅な収益伸長を目指す果敢な営業活動のことです。
全員が講義と並行し、有力企業に大型案件を仕掛けます。

本コースでは、そのために不可欠なカリキュラムを網羅しています。
受講者が実行するという強い覚悟を持たなくては、成果を上げられません。
一人ひとりの意識・意欲・能力が丸裸になります。

御社の営業をよくするヒント本コースは精鋭づくりを目的としており、底上げを目的としておりません。
厳しい市場環境でも優良顧客、大口商談の取り込みが行える第一級の人材に鍛えあげます。
知る人ぞ知る、営業の出世コースです。
毎年、昇進する受講者、抜擢される受講者が相次ぎます。
奮ってご参加ください。

なお、私・和田創の書籍2冊(虎の巻&ヒント)をプレゼントしています。
登録手続きは不要、パソコンに一瞬でダウンロードしていただけます。
売上づくりと目標達成にお役立てください。

『社長虎の巻 結果を出せない営業はこう立て直す』(308頁。2月14日発売)

『御社の営業をよくするヒント』(272頁。2月10日発売)

ご自宅で和田創研のホームページ(トップページ)からもダウンロードしていただけます。

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日本一出世する営業セミナー

日本一本格的な営業分野の公開セミナー、九州生産性本部(九州生産性大学)の「提案営業実践コース14日間(合宿あり)」。
私・和田創が責任指導を通じ、2日間×7カ月(5月〜11月)で営業エリート(精鋭)を育てます。

昨年受講の大手企業(千人弱)の20代男性は、すでに社内でうわさが飛び交うほどの営業マンになりました。
同社は営業活動の必要性が低かったため、わりと最近まで営業の概念が乏しかったのです。
ほとんどが顧客への果敢な働きかけをためらうなか、彼は「どこへでも行ってしまう」「だれとでも会ってしまう」と、周囲から畏敬の念で見られています。

「提案営業実践コース14日間」は、知る人ぞ知る“出世コース”です。
修了者が新年度を待たず、取締役、支社・支店長、部・課長、営業所長に昇進することも珍しくありません。
ほとんど毎年の出来事です。
どうせ働くなら、地位も給料も上がったほうがいいでしょう。

私は、今年の受講者の「営業提案書」を評価しました。
念を押すまでもなく、中身(内容)重視です。
全体の5割前後が渾身の出来栄えであり、審査にとても骨が折れました。
ポキッ!
大変すぎて正直、いやになりました。

とくに上位2割については、教育指導に当たった私が感動するくらいのレベルであり、優劣をつけるのは非常に悩ましい。
まして今年は過去最高の完成度です。
受講者が例年より格段に真面目で本気だったせいか、平均点がきわめて高い。

社長や取締役、部長、そして技術・サービススタッフを含めた営業関係者が考え抜いてまとめあげた、有力企業の上層部に対するカラー提案書は内容も表現もほんとうにすごい。
おそらく絶句します。
ここでお見せできないのは残念ですが・・・。

学校でひどい劣等生だった私が一番いやなのは、人(提案書)に点数をつけることです。
そもそも似合いません。
しかし、責任指導に当たった講師としての務めですので、無理やり行いました。
そして、最優秀作と優秀作を1点ずつ選びました。

私は、彼らの懸命の努力に報いるため、一定の水準を超えた方に限って「提案営業スペシャリスト認定証」と「提案営業スペシャリスト太鼓判」を差しあげます。
あくまで和田創が個人的に発行するものですが、これはよくよくのことです。
今年は「提案営業スペシャリスト認定証」を結構、出します。
とにかく過去最高の出来栄え!

ごく一握りの勝ち組の企業と個人(営業担当者)の営業レベルはとんでもなく高まっています。

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人徳講師…九州生産性大学の感動的な出来事

先週、感動的な出来事がありました。
ほとんど事件です。

私の62歳の誕生日に、九州全域から大勢の方がお祝いに駆けつけてくれたのです。
島根と埼玉からも・・・。
女性はねぎらいの言葉とともに、フランスのお菓子をプレゼントしてくださいました。
私は老いにつれ、涙腺がゆるんでいます。
自分で言うのもなんですが、「人徳」の素晴らしさを再認識しました。

私はややあって冷静になりました。
ひょっとしてセミナーの参加者かもしれないと…。
確かに、当日は九州生産性大学・経営講座「提案営業実践コース」が行われます。

やはり勘違いでした。
「人徳講師」と呼ばれるのは、いつの日でしょう。

                      ◇◆◇

九州生産性大学「提案営業実践コース」に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年4月23日「九州生産性大学人気講座…提案営業実践コース」はこちら。

⇒2012年12月11日「和田創・提案営業研修…提案書審査結果」はこちら。

⇒2012年12月10日「提案書最優秀賞…提案営業実践コース」はこちら。

⇒2011年11月30日「提案営業の手本…営業提案書の見事な出来栄え」はこちら。

⇒2011年11月28日「技術と営業の両方ができれば鬼に金棒…提案営業研修」はこちら。

⇒2011年3月23日「受講生の胴上げが始まった…提案営業コース」はこちら。

⇒2010年11月30日「提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース」はこちら。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

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九州生産性大学人気講座…提案営業実践コース

今年度も九州生産性大学経営講座の「提案営業実践コース(2日間×7カ月=14日間)」が始まります。
同大学は10コースを設けており、いずれも実践性を大切にしています。
そのなかでも「提案営業実践コース」は仕事に即生かせる実践性が際立っています。
自社をけん引していける営業スペシャリストと営業マネジャーを育て上げます。
私・和田創の責任指導による「精鋭道場」という位置づけです。

営業分野の公開セミナーとしては超本格的ですので、私は集客が気になっていました。
ここ数年、東京の大手ビジネスセミナー会社でも営業セミナーは参加者を集められず、大苦戦しています。

先日、「提案営業実践コース」の事務局からメールが届き、昨年度の実績を上回る大健闘とのこと!
私は胸をなでおろしました。

九州生産性本部の経営講座は、地元・九州の参加者が大部分を占めます。
ところが、私が講師を務める「提案営業実践コース」はこれまでに栃木などからも申し込みをいただきました。

今年度は、Facebookの友達でもある社長が島根から参加してくださいます。
さらに埼玉からも社長が参加してくださいます。
多忙を極める経営者が遠方から福岡・天神までわざわざ・・・。
頭が下がります。

私は例年以上に燃えています。
社長ご自身が受講していただく以上、ライバルを圧倒し、業績を劇的に伸ばす営業力を身につけていただきます。
7カ月のうちに、企業成長に大きな弾みがつく超・優良顧客、超・大型案件を取り込めるよう、渾身の教育指導に努めます。

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提案書最優秀賞…提案営業実践コース

私・和田創が講師を務める九州生産性大学「提案営業実践コース」。
カリキュラムは「2日間×7カ月=14日間」の本格派、しかも2度の合宿を含む。
毎年恒例の人気講座であり、主催は九州生産性本部。

ほとんど知られていないが、提案営業とは営業活動における生産性向上の取り組みである。
したがって、かならず収益の大幅伸長がもたらされる。
提案営業で数字が冴えないとしたら、そのレベルにまったく達していないと考えよ。

本コースは、実案件(仕事)がベースになっており、最大の課題は提案書の作成である。
むろん、大手など有力企業の決定権者など上層部に対してプレゼンテーションを行うことが大事だ。

先だって、私の手元に今年の受講者の提案書が届き、土曜日と日曜日を費やして評価を下した。
過半数が力作であり、優劣をつけるのは骨が折れた。
どこに重きを置くかにより、審査結果は大きく異なる。

私は悩みながら、最優秀賞と優秀賞を各1名選び、それぞれに入念なコメントを添えた。
きょうは、最優秀賞に対するそれを紹介したい。
ただし、提案先と提案者について、会社名や個人名、商品名など、すべてを伏せた。
まして提案書(受賞作)は載せられない。
製粉会社の40代半ば近い営業マンが行った提案営業の事例である。
最高レベルだ。

◆総評
私が営業マンを見る際に最重視する尺度は至ってシンプルである(社長が社員を、上司が部下を見る尺度も同じ)。
すなわち、数字が伸びる「動き」になっているかどうかだ。
提案書の表紙の写真に接した瞬間、同氏がいかにダイナミックな働きかけを行っているかが伝わってきて圧倒された(私は足もとにも及ばない)。
突出した営業マンが持つ、広い意味の「政治力」を感じた。
営業として最高のレベルに達している。
同時に、顧客にもたらそうとする「役立ち」のスケールの壮大さが伝わってきた。
本提案は、受け入れが出発点にすぎず、実施に寄り添っていくことになる。
これから膨大な時間とエネルギーを注ぎながら、渾身の案件を成功へ導いていかなくてならない。

◆内容
商品による差別化は至難である。
そこで、「貢献のテーマ」を前面へ押し出し、多方面の有力な関係者に果敢に切り込み、粘り強く巻き込みながら提案内容を固めようとしている。
私が感動を覚えるのは、生産関係者(流通関係者を含む)はもとより消費関係者など、すべての顧客を絶対に豊かにする、幸せにするというひたむきな姿勢と努力である。
その“熱”の大きさにおいて、今回の参加者で図抜けていた。
「内容」の欄は、関係者との“協同”を持ちかけており、具体的な商品の販売や仕事の受注を目論んだわけでない。
したがって、提案時における骨格に留まる。
その代わり、顧客に信頼を置かれるパートナーとして“取り組み”を提案しているため、決まってからが本番になる。
「方法」の欄が命だ。
自社を含め、関係者が担うべき役割、踏むべき段取り(手順)を示した。

◆表現
表紙のタイトルは泥臭く、それが貢献のテーマにマッチしている。
あくまでも取り組み提案なので、具体的な内容は今後の進行につれて固めていくというのは分かる。
しかし、現時点でもう少し丁寧にまとめることはできるはずだ。
「内容」と「方法」の欄が項目の列挙に留まっており、いくらか説明を補いたい。
また、肝心の「効果」の欄があまりに淡泊である。
案件の実施はこれからだとしても、掘り下げに欠ける。
結果として、他の欄と内容(言葉)の重複がひどくなった。
「参考資料」は新聞記事を中心に構成している。
おそらくプレゼンテーションのシナリオのなかに位置づけられている。
関係者にどうしても役立ちたいとの強い思いが反映されているのは確かだが、点数は絞ったほうがいい。
「提案書」の出来という観点からは、改善の余地をおおいに残す。
私がとくに気になったのは、同じような言葉(記述内容)があちこちの欄に見受けられ、論理の整理がしっかりとできていないことだ。
流れが悪く、プレゼンテーションで支障を来す。
本コースは実案件(仕事)をベースにしているが、学習の機会でもある。
提案書作成が課題になっており、“まとめ方”という尺度に限ればこれをしのぐ提案書が数多くあった(今年はレベルが高かった)。

◆今後
営業活動の軸足が自社の側から顧客の側へシフトしていて、一民間企業の「営業マン」として働いていない。
先に述べた広範な顧客の「購買コンサルタント」として働いている。
現在もそうだが、今後はさらに農業と農村の「再生コーディネーター」として活躍していくと思われる。
それは素朴で真っ正直で情熱的な人柄にも合っている。
近い将来、営業活動が「地域おこし」に深く関わっていくのでないか・・・。
日本は、なかでも地方は人口減少が一気に加速し、衰退が深刻になる。
地元の活性化に貢献してほしい。
同氏はすべての関係者を笑顔にする、豊かさと幸せのプロデューサーである。

「提案営業実践コース」責任指導 和田創研 和田 創

                       ◇

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

⇒2010年11月30日「提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース」はこちら。

⇒2011年3月23日「受講生の胴上げが始まった…提案営業コース」はこちら。

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博多駅⇔東京駅に寝台特急を走らせてほしい

私は木曜日、4日間の福岡出張から戻った。
前日の水曜日、提案営業研修(公開タイプ)の14日間コース(2日間×7カ月)が無事終了した。
今年も素晴らしい営業マンが巣立っていった・・・。
指導に当たった私が感動するくらいだ。

私は、ホテルニューオータニ博多に宿泊している間にみるみる太ってしまった。
福岡は食べ物がうまい。
スーツのスラックスがどうにもきつくなった。
あすから食事制限に入る。

ところで、戻ると熊本から「社長と経営幹部の営業力強化(トップセールスの推進)」をテーマとした講演の依頼が寄せられていた。
鹿児島や宮崎を含めた九州南部の地場の中小企業が、商品が売れなかったり仕事が取れなかったりで、売り上げがひどい状態らしい。
主催者が、私が9月と10月に山陰合同銀行(鳥取、大田)で行った講演の案内か何かを見たのだろうか。
依頼を引き受けるかどうかはこれからの話し合いで決める。

                       ◇

話は変わる。
私は年間30日〜60日、福岡に仕事で滞在している。
九州生産性本部の公開セミナー(九州生産性大学を含む)と地場の中堅・中小企業の教育指導が中心である。

個人的な希望にすぎないが、博多駅⇔東京駅の寝台特急を走らせてほしい。
ものすごく助かる。
新幹線と空路の拡充、深夜・長距離の高速バスの浸透につれ、寝台列車はほぼ消滅した。
しかし、社会・経済環境が厳しさを増し、宿泊をともなわない出張などが増えている。
私はJRが本気になれば、寝台特急の利用ニーズは掘り起こせると思う。

⇒2012年10月11日「サンライズ出雲A寝台1人用個室とかに寿し」はこちら。

いまインターネットで調べた。
2009年まで熊本駅⇔東京駅(鹿児島本線・山陽本線・東海道本線)を寝台特急「はやぶさ」が走っていた。
知らなかった。
「乗っておけば…」と、悔やまれる。

JR九州によると運行後期は乗車率が低迷し、2007年度の平均乗車率は約20%(1989年度の約4分の1)だった。
これでは採算がまったく取れない。

寝台特急「はやぶさ」の廃止直前の停車駅は以下のとおり。

東京駅−横浜駅−熱海駅−沼津駅−富士駅−静岡駅−浜松駅− (豊橋駅)−名古屋駅−(岐阜駅)−(京都駅)−(大阪駅)−[岡山駅]−[福山駅]−[尾道駅]−広島駅−岩国駅−柳井駅−下松駅−徳山駅−防府駅−新山口駅−宇部駅−下関駅−門司駅−小倉駅−博多駅−鳥栖駅−久留米駅−大牟田駅−熊本駅

なお、( )は下りのみ停車、[ ]は上りのみ停車。

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トップセールスマンが語る信念と体験…営業セミナー

私が九州生産性本部の九州生産性大学経営講座で行う「提案営業実践コース」。
IMG_3092毎年恒例の人気セミナーである。
2日間×7カ月(5月〜11月)=14日間。
4月に2日間の開講式、12月に1日間の閉講式(修了式)が行われるので、全体では9カ月17日間に及ぶ。
公開スタイルとしては、日本で最長・最高の営業セミナーだろう。
抜群の受講評価に支えられ、不況にもかかわらず継続開催されてきた。

⇒2012年4月11日「日本最長14日間マラソン&ダイエット営業セミナー参加」はこちら。

⇒2012年4月12日「営業精鋭道場の地獄と歓喜…本気の営業エリート・リーダー育成」はこちら。

本セミナーは2004年度に「提案営業マネジャー養成コース」としてスタートし、昨年度に「提案営業実践コース」と改称した。
14日間で提案営業マネジャーと提案営業スペシャリストを養成しようと欲張ると時間が不足し、中途半端になりやすい。
そこで、後者に絞った。
今年度はその考えを一段と徹底させるため、講師は私一人に絞った。
和田創が究めた営業と提案営業の奥義をとことん叩き込む。

本コースは、受講者一人ひとりが実案件を並行して進める「営業精鋭道場」という位置づけだ。
それも有力顧客に対する大型案件に限る。
収益(成績)の思い切った向上を叶える。

とはいえ、14日間、講師が一人だと、受講者が飽きてしまう。
また、さまざまな話(講演)も聴きたいはずだ。
そこで、トップセールスマン(レディを含む)をゲスト講師として招くことにした。
自らの信念と体験を披露してもらう実践講座を盛り込んだ。

さらに、本コースの昨年度の表彰者(修了者)を招くことにした。
悪戦苦闘の末の大口商談の成功事例を発表する機会を織り込んだ。
これが今年度の受講者にとり最大の刺激となる。

近年、残念ながら、高学歴の若手を中心に、知るために参加する人が増えた。
行うために参加しないと、まったく無意味だ。
なぜなら、行動しか成果をもたらさない。
受講者が本コースの指導内容をやり抜くなら、私は営業力の劇的な開発・強化を約束する。
ところが、やりたがらない。
昨年度の表彰者は結局、忠実に実行に移した人たちである。
それを今年度の受講者の前で報告してもらう。
どうか目を覚ましてほしい。

私は真剣に講師を務める。
が、受講者が私よりも真剣に課題(実案件)に取り組んでくれなくてはお手上げだ。
本コースに本気で食らいつくなら、営業の数字が伸びるのは当然として、社内の地位が高まる。
平たく言えば、おおいに出世する。
私は本コースの終了後、受講者から昇進の知らせをしばしばいただく。
わがことのようにうれしい。

以下に、「提案営業の手本…営業提案書の見事な出来栄え」と題する2011年11月30日のブログを収める。

                      ◇◆◇

私が講師を務めた異業種交流・格闘型の「提案営業研修8日間コース」。
先週、研修成果物となる受講者の「提案書」が届き、その最終審査を行った。
そして、出来の優良な作品を2点選んだ。
どちらも顧客の上層部に渾身のプレゼンテーションを行い、大口商談を決定へ導いた力作である。
現物を見せられないのが残念・・・。
私が受講者へ寄せたコメントを紹介しよう。
きょう取りあげるのは製粉会社の中堅営業マンが作成した営業提案書。

「商品開発と店舗運営支援システム」

◆総評
同社は商品が例えば小麦粉であり、それ自体では差別化がきわめて難しい。
顧客に単に「買ってください」と迫ったところで、商談のテーブルにつけない。
素材メーカーの営業活動は、極論すれば“用途提案”のほかに考えられず、「提案営業」が必須である。
それも顧客の経営者の目線でどこまで「商品利用」に寄り添えるかの勝負になる。
本提案は直営店も展開する、地場の製パン会社に対するものだ。
表紙を見れば、提案の趣旨と概要が一目瞭然である。
すなわち、「地産地消による地域に根差した店づくり」の提唱。
生産者と消費者との交流、伝統的な食文化の継承など“食と農の結びつき”を打ち出しており、地域密着の掘り下げが際立っている。
しかも、商品開発のみならず店舗運営の支援に踏み込んでいる。
顧客の心を確実に捉える「提案営業の手本」といえよう。

◆内容
顧客は縮小市場のなかでマーケティング面など、さまざまな問題点を抱えて苦悩している。
そこで、業者として「商談」を行うのをやめ、パートナーとして「相談」に乗る姿勢に徹した。
独自商品を開発することにより優良顧客の囲い込みができるよう、渾身の知恵を絞っている。
ゆえに、製パン会社の繁栄の実現にフォーカスした内容に仕上がっている。
これこそが「役立ち(貢献)」を第一にする「提案営業」の基本精神である。
なかでも「顧客理解」の深さに脱帽する。
それを踏まえた内容は的確であり、かゆいところに手が届くとはこのこと!
それらを可能にする情報の共有や人材の育成など、社内のインフラの整備・強化にも内容が及んでいる。
素晴らしい!
この提案は特定の商品の販売を目的(着地)にするという類でない。
それだとその都度見積書を持っていくことになり、しかもその都度値引き要求に泣かされる。
顧客に個別の「取り引き」でなく、今後の「取り組み」をどっしりと持ちかけている。
したがって、提案が受け入れられると長期にわたるつきあいが叶い、高水準の収益が安定的に得られる。
「内容」の欄に面白さはない。
が、顧客と強力なタッグを組み(プロジェクトチームをつくり)、最終的に互いが成果を享受しようとする姿勢が光る。

◆表現
表現に派手さはない。
おそらく取締役へのプレゼンテーションを念頭に、ビジュアル要素や色づかいを意図的に抑えている。
しかし、内容と同様、実によく練りあげられ、すっきりとまとめられている。
まさしく“筋肉質”の出来栄えだ。
提案書はボリュームとしては大きくないが、上層部への働きかけに必要かつ十分な内容に絞り込んだうえで、簡潔かつ明快な文章力で要点を訴求している。
顧客が内容を理解する際にストレスをまったく感じないはずだ。
要は、とても分かりやすい。
全体的にセーブされた表現になっており、それが顧客の共感と信頼を得ることにつながっている。
非常に好感が持てる。
なお、「表紙」は傑作だ。
タイトル回りを中心に、一つひとつの言葉が吟味され研ぎ澄まされている。
さらに、それぞれのフレーズの連携が利いている。
見事!

◆今後
ソリューションに関しては、最高峰というレベルに到達している。
この「提案営業スペシャリスト養成編8日間」で学んだことを提案書という形にしっかりと落とし込んだ。
これは社内で素晴らしい“営業教材”になることだろう。
研修の成果を自身の成績の向上は当然として、後進の指導などにもぜひ生かしていただきたい。
営業の“牽引役”を期待する。

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営業リーダー・営業エリート育成…営業セミナー

私が九州生産性本部の九州生産性大学経営講座で行う「提案営業実践コース」。
IMG_3092毎年恒例の人気セミナーである。
2日間×7カ月(5月〜11月)=14日間。
4月に2日間の開講式、12月に1日間の閉講式(修了式)が行われるので、全体では9カ月17日間に及ぶ。
公開スタイルとしては、日本で最長・最高の営業セミナーだろう。
抜群の受講評価に支えられ、不況にもかかわらず継続開催されてきた。

⇒2012年4月12日「営業精鋭道場の地獄と歓喜…本気の営業エリート・リーダー育成」はこちら。

⇒2012年4月11日「日本最長14日間マラソン&ダイエット営業セミナー参加」はこちら。

本セミナーは2004年度に「提案営業マネジャー養成コース」としてスタートし、昨年度に「提案営業実践コース」と改称した。
14日間で提案営業マネジャーと提案営業スペシャリストを養成しようと欲張ると時間が不足し、中途半端になりやすい。
そこで、後者に絞った。
今年度はその考えを一段と徹底させるため、講師は私一人に絞った。
和田創が究めた営業と提案営業の奥義をとことん叩き込む。

本コースは、受講者一人ひとりが実案件を並行して進める「営業精鋭道場」という位置づけだ。
それも有力顧客に対する大型案件に限る。
収益(成績)の思い切った向上を叶える。

とはいえ、14日間、講師が一人だと、受講者が飽きてしまう。
また、さまざまな話(講演)も聴きたいはずだ。
そこで、トップセールスマン(レディを含む)をゲスト講師として招くことにした。
自らの信念と体験を披露してもらう実践講座を盛り込んだ。

さらに、本コースの昨年度の表彰者(修了者)を招くことにした。
悪戦苦闘の末の大口商談の成功事例を発表する機会を織り込んだ。
これが今年度の受講者にとり最大の刺激となる。

近年、残念ながら、高学歴の若手を中心に、知るために参加する人が増えた。
行うために参加しないと、まったく無意味だ。
なぜなら、行動しか成果をもたらさない。
受講者が本コースの指導内容をやり抜くなら、私は営業力の劇的な開発・強化を約束する。
ところが、やりたがらない。
昨年度の表彰者は結局、忠実に実行に移した人たちである。
それを今年度の受講者の前で報告してもらう。
どうか目を覚ましてほしい。

私は真剣に講師を務める。
が、受講者が私よりも真剣に課題(実案件)に取り組んでくれなくてはお手上げだ。
本コースに本気で食らいつくなら、営業の数字が伸びるのは当然として、社内の地位が高まる。
平たく言えば、おおいに出世する。
私は本コースの終了後、受講者から昇進の知らせをしばしばいただく。
わがことのようにうれしい。

                       ◇

さて、提案営業実践コースの5月講座に昨年度の表彰者を招いた。
若い営業担当者だが、勇気を奮って市長に切り込んだ。
しかも、彼は技術者であり、営業経験はほとんどない。

私が本コースで受講者にもっとも強調しているのは、「営業は行動への度胸」である。
彼は教えを胸に、市長に積極果敢に働きかけた。
受講者に深い気づきを与える内容(発表・報告)だった。
彼は、本コースの終了後に昇進・・・。

なお、彼が作成した営業提案書に関する私(講師)の評価を明らかにしたい。

以下に、「技術と営業の両方ができれば鬼に金棒…提案営業研修」と題する2011年11月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

私が講師を務めた異業種交流・格闘型の「提案営業研修8日間コース」。
先週、研修成果物となる受講者の「提案書」が届き、その最終審査を行った。
そして、出来の優良な作品を2点選んだ。
どちらも顧客の上層部に渾身のプレゼンテーションを行い、大口商談を決定へ導いた力作である。
現物を見せられないのが残念・・・。
私が受講者へ寄せたコメントを紹介しよう。
きょう取りあげるのは情報システム会社の若手営業マンが作成した営業提案書。

「未来へつながる安全で安心なまちづくり」

◆総評
私が真っ先に感じたのは、提案書から伝わってくる誠実で堅実な営業姿勢・態度だった。
それは営業成績にもっとも大きな影響を及ぼす。対象が地方自治体ならなおさらだ。
顧客が提案に対してはもとより、営業担当者に対して深い信頼と大きな安心を寄せられる出来栄えになっている。
表面的に洗練されているわけでないが、全体に人柄さえにじみ出ており、非常に好感が持てた。
また、テーマが衰退や縮小に直面する日本にとり切実である。

◆内容
収入減にともなう財政悪化に苦しめられる地方自治体は住民サービスの維持がままならない状態である。
社会インフラ施設を長生きさせる仕組みづくりは、まさに行政が抱える緊急性と重要性の高い課題だ。
この提案はそうした顧客の事情や意図を汲み、課題解決に貢献する内容に仕上がっている。
同じ悩みを抱える他の地方自治体への水平展開も可能だろう。
具体的には、老朽化が進んだ橋梁や護岸などの公共設備の「点検(診察)⇒評価(診断)⇒長寿命化(処方)」のシステムの提唱。
技術者が内容を考えているので専門的かつ実用的だ。
細部までしっかりと詰められており、実行へ向けて走り出せる次元に達している。

◆表現
提案書よりも提案内容のほうが大事なのは確かだが、ビジュアルプレゼンテーションが全盛の時代であり、優秀作の選定では見た目の印象もかなり重視した。
例えば、参考資料を現状の欄はもとより内容の欄にきめ細かく盛り込むなど、表現にも惜しみなく手間を注いでいる。
提案書にとり大切な“手づくり感”がしっかりと伝わってくる。
表現では内容の整理が不十分であり、文章には推敲の余地が残されている。
また、論理の混乱がかなり気になる。
しかし、こうした欠点を大きな情熱が補って余りある。
プレゼンテーションでは、決定権者とキーマン向けの概要提案と、キーマンと担当者向けの詳細提案に分けたほうがいいこともある。
それが混在している印象を受けるのは、すでに顧客と内容などのすり合わせが進んでいて、プレゼンテーションで実務レベルまで一気に承認を得られるとの自信があったからでなかろうか。
なお、表紙では顧客の顧客をもっと意識してもよかった。
つまり、行政(役所)の先の「地域住民」に焦点を合わせ、彼らの幸せな“笑顔”が浮かんでくるような工夫がほしかった。
なぜなら、いまどきの役所は住民の評価を最重視して提案を受け入れるからだ。

◆今後
新分野のシステム系企業は最近までわりと好調な業績を維持してきた。
が、競争の激化にともない、営業担当者が仕事の受注(業務の受託)に取り組むだけでは頭打ちになった。
いわゆる勝ち組企業を中心に、技術スタッフやサービススタッフの“営業戦力化”が常識である。
顧客の不満や不平などの「コンプレイン」をつかんでいるのは、商品の利用に寄り添う技術・サービススタッフだ。
彼らのほうに信頼を置く顧客も少なくない。
実は、「提案営業(ソリューションセールス)」は技術・サービススタッフがやりやすい。
私が講師を務める提案営業研修も彼らの参加が増え、ときに受講者の過半を占める。
昨今の市場環境の変化を踏まえれば、当然の流れだ。
こうした会社では営業職に回された技術職が落ち込むことがある。
それは経営層の期待の現れということを分かってほしい。
また、自身にとっても技術と営業の両方ができれば「鬼に金棒」といえる。
技術・サービススタッフこそ営業マインドと営業スキルを積極的に身につけるべきだ。

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36万円セミナーの人気と地獄…営業幹部・精鋭育成

「東日本大震災」の影響は日本中に及んでいる。
産業や経済が縮んでいるのだ。
私が生活の糧を得ている講演や公開セミナーもきわめて深刻な状況である。
主催者(事務局)によれば、集客が激減して中止や延期、そして本数(種類)の削減に追い込まれている。

私は今年もまた九州生産性大学で「提案営業セミナー」の講師を務める。
何せ17日間、36万円なので、大打撃を受けると覚悟を決めていた。
中止もありうると・・・。
にもかかわらず、昨年を上回る参加申し込みがあった。
九州地区の営業関係者の危機感と向上意欲、変革志向は非常に強い。
受講者、そして主催者に心より感謝したい。

私は講師として責任を感じており、心を鬼にして臨む。
受講者は地獄の苦しみを味わう。
本コースが終了する頃には、ピカピカの営業リーダー・営業エリートが生まれる。

⇒2011年3月23日「受講生の胴上げが始まった…提案営業コース」はこちら。

太鼓判本コースでは、一人ひとりが講義と並行して実案件を仕掛ける。
その結果、講師の私が感動する出来栄えのプロポーザル(営業提案書)が続出し、数億円〜数十億円のビッグディール(大口商談)の成功事例が報告されることもある。
昨年も仰天の金額が飛び出した!
高額の受講料の元が取れるどころか、どっか〜んとおつりがもたらされる。

⇒2010年11月30日「提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース」はこちら。

私の指導が厳しくなるほど、受講者の成長が著しくなるという関係である。
もちろん全員でないが、修了者の半数のレベルは素晴らしい。
2割のレベルは凄まじい。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

◇日程:2011年(平成23年)4月〜12月(全17日間)
◇時間:午前10時〜午後5時(原則。合宿あり)
◇会場:福岡・天神(セミナールーム、ホテルなど)
◇総称:第53期九州生産性大学経営講座
◆名称:営業の幹部と精鋭を育てる!
和田創 提案営業実践コース
〜商機発見・大型案件育成のノウハウとポイントを徹底指導
◇特徴:研修と実践の高次元融合(実案件ベース)
◇対象:営業担当者、営業マネジャー、営業所長、営業部・課長、支社・支店長、技術・サービスなど営業支援スタッフ
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)ほか
◇主催:財団法人九州生産性本部

認定証本コースで指導する講師は全員、私(和田創研)がコーディネートしている。
おもに私が値引き競争の回避を含め、大口商談を成功へ導く極意を伝授する。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

私は、本邦最高峰の公開型営業研修と自負する。
「コンサルティングセールス」の思想と「ソリューションセールス」の技術に根差す“本物の提案営業”をリアル(対面式)で習得できる、おそらく唯一のコースである。
毎年、受講者から絶大な反響そして感謝の声が寄せられる。
本人が食らいつく覚悟を決めて参加するなら、営業にとっての“一生の財産”が身につくと信じる。

                      ◇◆◇

九州生産性本部、福岡県中小企業家同友会の営業講演、提案営業セミナーに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年3月23日「受講生の胴上げが始まった…提案営業コース」はこちら。

⇒2011年3月7日「提案営業勉強会の衝撃…中小企業家同友会仲間」はこちら。

⇒2011年3月3日「物流業界・物流会社の提案営業研修…業績テコ入れ」はこちら。

⇒2011年3月3日「提案営業研修に目から鱗…福岡県中小企業家同友会」はこちら。

⇒2010年12月9日「提案営業…MBA学生、セミナー受講者の絶賛」はこちら。

⇒2010年11月30日「提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース」はこちら。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

                      ◇◆◇

営業強化・再建、営業教育・指導に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月26日「みずほセミナー…人気営業講座の反響」はこちら。

⇒2011年4月14日「営業マンの苦悩とストレス…情報営業セミナー」はこちら。

⇒2011年4月1日「営業塾、高評価連続開催…SMBCセミナー」はこちら。

⇒2011年3月22日「コンサルティング営業セミナー…中企大広島校」はこちら。

⇒2011年3月2日「提案営業セミナーの気づき、人気と評価」はこちら。

⇒2011年2月15日「社内に波風を立てる…外部講師の意義と役割」はこちら。

⇒2011年2月14日「社員教育の機会均等は負け組企業への道」はこちら。

⇒2011年2月10日「営業講師・経営講師の使命と価値、実力と評価」はこちら。

⇒2011年2月9日「全員最高評価の営業セミナーアンケート」はこちら。

⇒2011年2月8日「SMBC提案営業セミナー、毎回感動、30回開催」はこちら。

⇒2011年2月7日「部品メーカー、下請け・孫請け社長の受注活動」はこちら。

⇒2011年1月26日「大田区町工場を救え…社長の受注強化セミナー」はこちら。

⇒2011年1月25日「名古屋地場製造業が苦しい…社長セミナー」はこちら。

⇒2011年1月24日「新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾」はこちら。

⇒2011年1月22日「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」はこちら。

⇒2010年10月28日「仕事がない…何と愚かな言葉だろう」はこちら。

⇒2009年11月4日「社長の悲鳴…中小製造業・零細町工場」はこちら。

⇒2008年12月4日「トヨタ系部品メーカーの悲鳴」はこちら。

⇒2008年11月27日「トヨタに命を預ける…太っ腹経営者」はこちら。

⇒2008年10月27日「やはり名古屋はトヨタ頼み」はこちら。

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受講生の胴上げが始まった…提案営業コース

和田創研が全講師をコーディネートして派遣する、九州生産性大学の「提案営業マネージャー養成コース」。
日程は「2日×7回=14日間」。
私自身もこのうちの「2日×4回=8日間」を担当し、“本物の提案営業”の指導に当たる。

「皆、覚悟せよ。 提案営業研修」はこちら。

さて、昨年の受講者から丁寧なメールが寄せられた。
返信しなくてはと思っていたら年末にパソコンがクラッシュし、再度送信していただいた。
企業名や個人名など差し障りのある個所を伏せたうえで以下に紹介する。

                       ◇

九州生産性大学でお世話になりました。
天下の和田創講師から「敬意を表する」などとブログに書かれ、恐縮しております。
どうも私は子どもの頃から回りに「こいつならできて当たり前」と思われていたようで、妻以外に褒められるという経験がなく、びっくりし、またうれしかったです。

太鼓判まずは、ご報告から・・・。
12月10日の修了記念パーティーでは、うちの講座(和田創注:提案営業マネージャー養成コース)だけが異常に盛りあがっていました。
“胴上げ”が始まり、記念撮影では皆、満面の笑みでした。
全員からものすごい達成感が溢れ出ていて、苦労が偲ばれます。
私は10月に「安全衛生管理者」の受験と「社内レポート」の提出があり、それがこの講座の「課題提出(和田創注:提案書作成)」と重なって倒れそうでした。
ところが、11月16日のブログで紹介された他の受講生のメールを読んで、「なあ〜んだ、みんな一緒だったんだ」と一人納得しました。

ちなみに、「社内レポート」は1ページ以上を求められたのですが、私は大がかりな“社内改革案”をつくりました。
この講座で習得した「和田創方式提案書フォーム」に従い、堂々の12ページ。
ただし、あえて「内容」と「方法」の欄にそれなりのブランクを残しておき、さらに「備考」の欄に「このレポートの空白部分を埋めるのは、経営者と経営企画部の仕事である…」と書き込みました。
また、表紙の右上に「血圧上昇注意」の赤文字を入れました。
そのうえで、取締役業務統括本部長と取締役経営企画部長に提出しました。

結果、ゴルフコンペの打ち上げの席で経営企画部長から「読んでいて腹が立った。分かっていて、なかなかできないことを他人から言われるのはつらい」と笑顔で話しかけられました。
その隣の業務統括本部長から「これは5年かかるよ」、「いいや、10年」。
私は上司に恵まれています。

この上司が、1月18日に財団法人九州生産性本部で開催される和田創講師の「営業変革トップセミナー」に営業部長を送り込みます。
また、来年度の「提案営業マネージャー養成コース」に営業課長を送り込みます。
我が社のために、どうか“地獄”を見せてやってください。
よろしくお願いします。

認定証PS.
私の弱点である国語力、持久力、対人コミュニケーション力の三つをフル活用しなければならなかったこの講座は非常にやりがいがあり、楽しかったです。
このような面白いセミナーにお金を出してくれた会社に感謝します。
そして、だれよりも、楽しい時間を提供してくださった、和田創講師に感謝します。

                       ◇

以上。
まことにありがとうございました。
私が指導する「提案営業」は、営業が顧客を対象とする場合に限定されない。
「我以外皆客也」。
上層部や他部門など、あらゆる“社内提案”に適用できる。
とくに「和田創方式提案書フォーム」は練りあげられており、汎用性がきわめて高い。
万事に通用する完成度が自慢。

なお、本年度から名称が「提案営業マネージャー養成コース」から「提案営業実践コース」に変更される。
カリキュラムの骨格は同じだが、提案営業の管理よりも実践をさらに重視した。
受講申し込みの締め切りはまだ先だが、すでにそれなりの人数に達しているようだ。
心より感謝したい。

                      ◇◆◇

九州生産性本部、福岡県中小企業家同友会の営業講演、提案営業セミナーに関するブログは以下のとおり。

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                      ◇◆◇

営業強化・再建、営業教育・指導に関するブログは以下のとおり。

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⇒2011年2月9日「全員最高評価の営業セミナーアンケート」はこちら。

⇒2011年2月8日「SMBC提案営業セミナー、毎回感動、30回開催」はこちら。

⇒2011年2月7日「部品メーカー、下請け・孫請け社長の受注活動」はこちら。

⇒2011年1月26日「大田区町工場を救え…社長の受注強化セミナー」はこちら。

⇒2011年1月25日「名古屋地場製造業が苦しい…社長セミナー」はこちら。

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提案営業…MBA学生、セミナー受講者の絶賛

私が講師を務めるMBAでの「実践営業論(営業学)」。
全15時限(実際には40時間程度)で「コンサルティングセールス」の思想と、「ソリューションセールス」の技術を習得する。
その受講者が私の授業をどう評価したかを知る機会があった。
学生といっても、社会人。
現役社長、経営幹部や営業幹部、近い将来のエリートばかり。
事務局のアンケートに対し、きわめてストレートな感想が寄せられていた。
以下に、ほぼ原文のまま示す。

「この上なく緻密に考えられた資料、言葉、この上なく情熱的な語り、そしてこれまでの『営業に対する見方、考え方』をまったく変えてくれた。
学んだ価値があったという点で、これ以上の営業講義はないと思う」。

「授業が体系的であり、大きな理念や考え方から細かい注意点までを網羅していた。
また、和田創方式の提案書や提案準備シートなど、大型案件に役立つツールをいただくことができた」。

「和田先生の人間洞察のセンスの良さには大変驚かされるとともに勉強になりました」。

「経営者として、商売のもっとも大事な部分である『営業』をこのような形で学べたのは、私にとって幸運であったと思います」。

「私にとってちょっとくどいところがありましたが、根本的に分かっていない人相手と考えた場合に、これくらいのくどさが必要なのだろうと思っています」。

「和田先生の講義は、営業の方法論としてたいへん優れていた。
また、図解や表などが、資料のまとめ方としてもたいへん参考になった」。

「ここまでの緩急、感情表現で受講者に対しメッセージを送ってくださることは感謝に堪えません。
笑いのツボも素晴らしいものがありました」。

「大変優れた授業であり、また視聴していて元気の出る内容だった」。

「講義に気迫と熱意が感じられた。
また、漠然と思い描いていた営業手法を、授業ではっきりと言い切っている。
内容に共感できたし、新たな気づきと発見もずいぶん多かった」。

「より理解を深めるため、先生の『提案営業成功の極意』を書店で買ってきて読んだ。
2001年出版の本であったが、和田先生が昔から一貫して提案営業を推奨されてきたことがよく分かった」。

「これ以上なく体系的で明確でした。
とくに『提案資料』は、永久保存版です」。

「講義を受けた後で先生のHPを見て、講演料を知った。
時間対効果、費用対効果を考えると安すぎる。
営業を学ぶなら、恐らくこの講義以外はやめたほうがいいと考える。
おおげさでなく、ほんとうにそう思う。
ご講義、ありがとうございました」。

「提案営業の各フェーズでは、その目的が述べられており、考え方を従来営業から提案営業へ変えていく努力がされていた。
最後のほうでは提案書のまとめ方にまで及び、具体性も帯びている。
きわめて実践的だと言える」。

講師冥利に尽きる。
私は、講演や公開セミナー、企業研修のコンテンツ作成に膨大なエネルギーを費やしている。
考えて、考えて、考えつづける。
エンドレスといってもよい。
同業者からはバカに見えるかもしれない。
が、それをちゃんと分かってくれる受講者がいる。
おおいに勇気づけられるとともに、非常にうれしい。
心より感謝したい。
ビジネスリーダーにここまで絶賛されると、気恥ずかしくもある。

⇒2010年11月16日「りそな提案営業セミナーアンケート…受講者の声」はこちら。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

                       ◇

私が講師を8日間務めた提案営業セミナー。
主催は財団法人九州生産性本部。
名称は「九州生産性大学 提案営業マネージャー養成コース」。

その受講者が丸の内トラストタワー本館20階、サーブコープ内の和田創研を訪ねてきた。
太鼓判私は不在で、対面を果たせなかった。
おそらく東京で営業活動を行うため、福岡から出てきた。
わざわざ寄ってくれたのだ。
受付が「博多銘菓 ひよこ」を預かった。
妻の大好物である。
心より感謝したい。

彼は、私が自信を持って「提案営業スペシャリスト太鼓判」を押した受講者である。
凄まじい大型案件を仕かけ、しかも刈り取りにこぎ着けた。
彼が作成した提案書は、九州生産性大学から「優秀作」に選ばれた(実際の選考は私)。

⇒2010年11月30日「提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース」はこちら。

本コースでは、「佳作」も選ばれた(実際の選考は私)。
彼が作成した提案書は、非常に緻密である。
ビルメンテナンスのアウトソーシング。

⇒2010年12月6日「提案営業の最高峰を学ぶ…超本格研修(セミナー)」はこちら。

認定証あす、7カ月に及んだ九州生産性大学の修了式が行われる。
その席で1名が「太鼓判」を、13名が「認定証」を受け取る。
あくまで和田創個人が彼らの努力と成果をたたえて発行するものだ。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

「提案営業スペシャリスト太鼓判」はこちら。

「提案営業スペシャリスト認定証」はこちら。

                       ◇

ところで、私は年明け1月13日(木)に丸の内トラストタワー本館20階、サーブコープ内の役員会議室で新テーマ「営業再生の方向づけと勘どころ、具体行動」の講演を行う。
東京駅日本橋口徒歩0分。
最高のロケーションと最高の会場。

⇒和田創「営業再生の方向づけと勘どころ、具体行動」セミナーのカラーパンフレットはこちら。

予算未達に苦悩する経営層と上級管理者向けの内容である。
ぜひご参加いただきたい。

10名限定。
増員なし。
「1社貸切」については、別日程で受け付けている。

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結果を出せない営業はこう立て直す20110113

提案営業の最高峰を学ぶ…超本格研修(セミナー)

私は福岡の九州生産性大学で「提案営業マネージャー養成コース」の講師を務めた。
2度の合宿を含む計8日間(2日×4回)。
私が長年心血を注いできた企業研修「和田創方式 提案営業研修8日間コース」と同一のカリキュラムである。
日本でもっとも厳しい本格的な内容とされる。
受講者の2割は歓喜し、3割は必死に食らいつき、5割は逃げ出そうとする。
私は最高峰と自負している。

「和田創方式 地獄の提案営業研修」の詳細はこちら。

講師として嬉しかったのは、受講者が作成した「提案書」が素晴らしかったこと。
限界まで内容を考え抜き、限界まで表現を練り上げた。
私がこだわる“本物の提案営業”の威力が実感できる出来栄えである。

さて、私は責任講師として優秀作1点に加え、佳作1点を選んだ。
ビル管理会社の営業マンが地道にまとめた「****ビルメンテナンス契約のブラッシュアップのご提案」。
表彰するのは、財団法人九州生産性本部。
認定証
以下は、私が受賞者に贈ったコメントである。

                       ◇

《総評》
アウトソーシングは「提案営業」がマッチする。
業務を代行しており、丸ごと請け負う場合には金額も膨らむ。
また、提案営業で最重要の「顧客理解」が比較的容易である。
顧客理解の多くが商品チェックに留まりやすいが、アウトソーシングでは自社の事業や商品(サービス)と密接に関わる顧客の業務はもちろん、ときに経営を掘り下げてつかんでいる。

「提案営業スペシャリスト養成編8日間」で学んだことを提案書という明確な形にしっかりと落とし込んだ。
自分の作品はもとより、社内の手本になるだろう。
素晴らしい営業教材である。

《内容》
アウトソーシングは、いったん業務を任されると顧客との関係が継続しやすい。
が、その代わり、コストダウンの要請を受けやすい。
年々、予算は削られ、利益は縮む。
それにブレーキをかけるには、こちらからの働きかけが必須となる。
ついては、いくらか付加価値を生み出さなくてならない。
ここでは顧客が手に入れる効果(ベネフィット)に目を向けさせ、改善策を懸命に投げかけている。

提案に面白さ、まして派手さはない。
肝心の「内容」の欄にも唸らせるものはない。
しかし、ビル管理や物流などの提案営業の宿命みたいなところがある。
爪に火を灯すようにして、小さな売り上げを積みあげていく。
欲を言えば、キラッと光る切り口やアイデアが少しあればよかった。

《表現》
内容同様、表現に大きな手間をかけている。
この提案書はアウトソーシングの典型的な特徴を備えており、きわめてち密に丁寧につくり込まれている。
今回は勉強の一環としても提案書を作成したために、受講者に可能なかぎり詳細な記述を心がけてもらった。
現実の商談では、この提案書を2つに切り分けることも検討してほしい。
すなわち、決定権者とキーマン向けの概要提案と、キーマンと担当者向けの詳細提案である。
後者は、作業などをどのように行うかを含めた、具体的な業務計画に近い。

これは既存顧客に対する提案なので、このままでもプレゼンテーションに使えるかもしれない。
しかし、新規顧客に対する提案では、いま述べた2段構えにしたほうがよかろう。

《今後》
ソリューションに関しては、どこに対しても大丈夫というレベルに到達している。
どうかグループ内を飛び出し、外販比率(外部売上)の向上を実現する牽引役になってほしい。
ついては、外の風は冷たく厳しいと覚悟すること。
それゆえ、失敗を増やすことを意識して営業に臨む。
訪問先は規模順、面会先は地位順。
人は挑めばかならずしくじるようにできている。

提案営業は超ルーティン、すなわち勝手を知った既存顧客への顔出しを主体としたルーティンをはみ出す。
できそうなことでお茶を濁しては、営業力の強化も自分の成長もない。
失礼ながら決して若いとはいえないが、まだまだ大きく伸びる余地がある。

太鼓判営業とは困難に挑戦して失敗する自分を受け入れることであり、この経験を通じて成績に最重要の「度胸」が身につく。
営業は度胸である。
一度はプライドをズタズタにされるのがよい。

念のため。
アウトソーシングの営業はそもそもレベルが非常に高い。
なぜなら、トップダウンアプローチが絶対条件である。
業務を丸投げしてもらうので、業務の現場に働きかけると猛反発を食らって案件を進められない。
彼らの仕事を奪うからだ。
また、すでにライバルが請け負っている顧客を奪い取る場合でも、やはりトップダウンアプローチが前提となる。

                       ◇

以上。

彼は“本物の提案営業”を習得した。
その頑張りに敬意を表する。

                      ◇◆◇

私が講師として業績立て直しの根幹思想を語った、経営層向けのセミナー映像「営業変革講演」9テーマをネット上に公開している。

「和田創 営業変革講演一覧」はこちら。

また、無料研修映像「月刊トップセミナー」もバックナンバーの一部を公開している。
日本のあちこちで営業会議や営業研修に活用されている。
とりわけ収益低下に苦しむ社長や取締役、営業幹部は有益なヒントが得られるだろう。

「和田創 月刊トップセミナー バックナンバー」はこちら。

                      ◇◆◇

「和田創方式 提案営業研修」では、指導した私が感動する「提案(書)」をつくり込む受講者が現れる。
彼らの絶大な努力をたたえ、素晴らしい成果を証明している。

「提案営業スペシャリスト太鼓判」はこちら。

「提案営業スペシャリスト認定証」はこちら。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

和田創プロフィール・仰天名刺はこちら。

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結果を出せない営業はこう立て直す20110113

提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース

私は福岡の九州生産性大学で「提案営業マネージャー養成コース」の講師を務めた。
2度の合宿を含む計8日間(2日×4回)。
私が長年心血を注いできた企業研修「和田創方式 提案営業研修8日間コース」と同一のカリキュラムである。
日本でもっとも厳しい本格的な内容とされる。
受講者の2割は歓喜し、3割は必死に食らいつき、5割は逃げ出そうとする。

「和田創方式 地獄の提案営業研修」の詳細はこちら。

太鼓判講師として嬉しかったのは、受講者が作成した「提案書」が素晴らしかったこと。
限界まで内容を考え抜き、限界まで表現を練り上げた。
私がこだわる“本物の提案営業”の威力がいやというほど実感できる見事な出来栄えである。

さて、私は責任講師として優秀作1点を選んだ。
カーリース業界の営業マンが死力を尽くした「経営基盤再構築のご提案」。
感動レベル!
表彰するのは、財団法人九州生産性本部。

以下は、私が受賞者に贈ったコメントである。

                       ◇

《総評》
私が感動したのは、圧倒的な営業力である。
本コースを受講する以前に、営業としての“器”の大きさを備えていたのだろう。
これこそ、提案営業が目指している有力顧客に対する大型案件の仕掛けの好例である。
ポテンシャルの大きい企業への訪問、決定権の大きい人物との面会という最大のポイントが押さえられている。
それと関係するが、自社の上層部を巻き込んで組織営業を推し進めている。

本案件は、このコースにかかわらず、すでに進行していたのかもしれないが、それにしてもよくぞここまでこぎ着けた。
「提案営業」はかくあるべしという理想に到達している。

《内容》
営業との決別を図る「コンサルティングセールス」の思想、商品推奨からの脱却を図る「ソリューションセールス」の技術が高次元で融合している。
突出しているのは、商談の成否を決定づける「内容」の欄の充実である。
クルマと関わる業務レベルは当然として、その上の経営レベルに対する役立ちを追求した。
顧客の課題解決のトータルな仕組みが構築されている。
提案営業の取り組みにおけるキーワード、意識面の「顧客志向」が貫かれ、実践面の「顧客理解」が掘り下げられた結果である。

より具体的に述べれば、この顧客はクルマをおもに営業の足(手段)として用いている。
車両運用の合理化(経費削減を含む)に甘んじることなく、営業の強化とそれによる収益の向上に踏み込んだ姿勢と視点が秀逸である。

内容が顧客の機密に触れ、深部に切り込んでいるため、「優秀作」としての公開が不可能なことが講師として悔しい。
世の経営者や営業幹部にぜひとも見てほしいと思った。

《表現》
営業が手掛けた提案書としては十分なレベルである。
とはいえ、表現の粗さと混乱が気になる。
論理化部分に論理の整合性が取れない箇所が見受けられる。
さらに提案書のそれぞれの欄に他の欄に記すべき事柄が紛れ込むことがある。
文章の推敲もまだまだ…。
「ロジカルシンキング⇒ロジカルライティング⇒ロジカルプレゼンテーション」に関しては若干の問題が残る。

しかしながら、こうした短所や欠点を「内容」が補って余りある。
顧客に対する愛の大きさがそれらを覆い隠している。
提案書は渾身のラブレター、商談(プレゼンテーション)は渾身のプロポーズということを実践し証明してみせた。

《今後》
まだ若い。
今後は自分の成長に留まらず、部門や拠点などの職場、さらに会社全体に目を配り、企業の発展に尽くしてほしい。
それが十分に行えるパワーを持っている。
職業人生は先が長く、果敢な取り組みを行うほど幾度も壁にぶつかるだろう。
あくまでも謙虚に、そしておおらかに乗り越えていってほしい。

                       ◇

以上。

彼は提案営業を駆使し、ビッグ・ディールを育成した。
提案書から凄まじい気迫と情熱が伝わってくる。

                      ◇◆◇

私が講師として業績立て直しの根幹思想を語った、経営層向けのセミナー映像「営業変革講演」9テーマをネット上に公開している。

「和田創 営業変革講演一覧」はこちら。

また、無料研修映像「月刊トップセミナー」もバックナンバーの一部を公開している。
日本のあちこちで営業会議や営業研修に活用されている。
とりわけ収益低下に苦しむ社長や取締役、営業幹部は有益なヒントが得られるだろう。

「和田創 月刊トップセミナー バックナンバー」はこちら。

                      ◇◆◇
認定証
「和田創方式 提案営業研修」では、指導した私が感動する「提案(書)」をつくり込む受講者が現れる。
彼らの絶大な努力をたたえ、素晴らしい成果を証明している。

「提案営業スペシャリスト太鼓判」はこちら。

「提案営業スペシャリスト認定証」はこちら。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

和田創プロフィール・仰天名刺はこちら。

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どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修

きのうのブログ「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」に引き続いて…。
財団法人九州生産性本部が主催する「提案営業セミナー(九州生産性大学)」に参加した受講者から、先だって率直な感想がメールで寄せられた。
日本で一番本格的な公開型提案営業研修である。
2度の合宿を含む、全14日間にわたる地獄の特訓コース。

提案営業では、提案でなく「営業」のほうが断然重要である。
言い換えると、アウトプットでなく「インプット」のほう。
提案営業は、提案を重視しない。
実際、営業により顧客とリレーション(関係)を形成し、相手の情報を引き出すことが圧倒的に大変だ。
しかも、大きな予算の創出を目指しているので、相手は大手・中堅企業の社長など経営層に限られる。
ポテンシャルの大きい訪問先、決定権の大きい面会先。
あてがわれた予算の消化が仕事となる担当者(窓口・現場)に対する提案営業などそもそもない。
ルーティンに甘んじ、担当者への顔出しに慣れきった営業職にとり、胃に穴が開くほど怖い。

受講者がつらくて逃げ出したくなるのは、営業を通じた「顧客理解」、そうインプットである。
提案書の作成はパソコンが相手なので、どうってことはない。
営業が資料づくりに励むと、しっかりと収益が落ちるようになっている。
世間でいうところの提案営業は、かならず業績を低下させる。

営業ができない人は、提案はもっとできない。
絶対に不可能!
受講者はこの営業を乗り越える過程で地獄を味わい、ようやく「提案」へ進める。

さて、先の受講者のメールを紹介しよう。
業種・企業・部署・個人などに関わる具体的な情報は伏せた。

                       ◇

九州生産性大学で「提案営業マネージャー養成コース」を受講する生徒の一人でございます。
どうしても先生へお礼の気持ちを伝えたくなり、メールをお送りさせていただきました。

数日前、何とか提案書を提出いたしました。
期限が私たちの業界で忙しい月末・月初と重なり、さらに個人的にメーカー実施の検定試験とぶつかり、かなりハードな日程を乗り越えたところです。

本題ですが、ほんとうにありがとうございました。
私は、これまでにメーカー、社内、そして社外など、さまざまな営業研修を受けてきました。
しかし、こんなにも「心を揺さぶられた」研修は初めてでした。
まだ「提案営業マネージャー養成コース」は続いていますが、仕事が落ち着いたところで提案書を見直して、改めて思いが込みあげてきました。
そこで、このメールをお送りさせていただきました。

研修に「ハマッた」ことは初めてでした。
講師の方にわざわざお礼のご連絡をさせていただいたのも初めてです。
自分は、それほど几帳面な人間ではないはずなのですが…。
今後も、というより、今後のほうがハマりそうです。
もっといろいろ伝えたい気持ちはあるのですが、終わらないのでこの辺で失礼いたします。

「営業は度胸。いかなる手法や技術、まして知識より大事」。
「営業は能力でなく行動。できるかできないかでなく、やるかやらないか。ここに営業の仕事の厳しさと奥深さがある」。
先生のこの教えは、もっとも強く心に響きました。

細かなテクニックなどは、営業の要諦「金持ちとつきあう(ポテンシャルの大きい企業を訪問し、決定権の大きい人物と面会する)」など、研修内容を実践しながら身につけていきます。

先生の提案営業研修は、すべての同僚、すべての後輩に受けてもらいたいと心底思いました。
高額の受講料にもかかわらず、この研修に派遣してくれた会社に対しても大変感謝しております。

体調のことをよく口にされていましたが、お気をつけください。
ほんとうにありがとうございました。

                       ◇

この辺で終わりそうで、なかなか終わらないメールだった。
受講者の大きな熱と固い決意が伝わってくる。
心より感謝したい。
老いた私はとても励まされる。
ありがとう(いきものがかり)。

ちなみに、彼は精魂を込め、顧客への提案書を作成した。
出来が素晴らしい。
それだけでない。
他の社員が営業教材として用いられるよう、さらに他の社員が営業活動で使い回せるよう、「汎用性」を追求した。
同僚や後輩のサポートまで考えている。
立派な態度だ。

彼の懸命な努力に対し、私は家計を顧みず、ポケットマネーを出して「提案営業スペシャリスト認定証」を差しあげることにした。
サッポロ一番塩主催者(九州生産性本部)の表彰とは別であり、あくまで講師のささやかな気持である。
おかげで今週の夕食は連日、インスタントラーメン(袋麺)になりそうだ。

⇒2010年10月27日「サッポロ一番・塩らーめん〔袋麺名作第1位〕」はこちら。

「和田創方式 提案営業研修」では、指導した私が感動する「提案(書)」を創造する受講者が現れる。
そこで、彼らの素晴らしい成果をたたえることにした。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

「提案営業スペシャリスト太鼓判」はこちら。

「提案営業スペシャリスト認定証」はこちら。

和田創プロフィール・仰天名刺はこちら。

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松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証

私は先月、福岡の九州生産性大学で「提案営業マネージャー養成コース」の講師を務めた。
全14日間(2日×7カ月)の講師は全員、和田創研がコーディネートする。
私自身が担当したのは、2度の合宿(タカクラホテル)を含む計8日間(2日×4回)。

⇒2010年8月19日「石原裕次郎が愛した隠れ家…タカクラホテル」はこちら。

私が長年力を注いできた企業研修「和田創方式 提案営業研修8日間コース」と同一のカリキュラムである。
年齢的に長時間の講義が困難になり、企業研修については既存顧客を除いて昨年中に終了した。
営業関係者がこれを受講するとしたら、九州生産性大学のこの公開セミナーしかない。

さて、講師として嬉しかったのは、受講者が作成した「提案書」が素晴らしかったこと。
誤解されると困るのではっきりしておくと、むろん「提案」の内容と表現の双方である。
限界まで内容を考え抜き、限界まで表現を練り上げる。
大事なのは上辺でなく中身。

このコースは毎年恒例になっている。
最大の課題が有力顧客に対する大型案件の仕掛けであり、その成果は「提案書」という形に現れる。
これまでに個々の提案書では優れた作品がいろいろあった。
しかし、全体の平均では間違いなく過去最高の出来栄えだった。
世間の社長や営業管理者、営業パーソンが手に取れば唸らざるをえない。
“本物の提案営業”の凄まじい威力を即座に理解できよう。
とくに優秀作(1点)は言葉を失う。
指導した私が驚嘆するほどだ。
感動レベルに到達!
評価が激辛と言われる私が納得した提案書が全参加者の半数を占めた。
こうした記憶はない。

実は、今年は私に大きな変化があった。
というか、私が大きく変化した。
提案営業研修の講師は激務であり、それを続けられるのはせいぜい3年程。
これまでの責任に加え、強い使命を感じた。
滅多に怒らなかった私が一転し、怒りっ放し。
受講者に厳しく接した。
私を鬼と思った人がいるかもしれない。

受講者は途中で課題を投げ出したかった。
大半はこのコースを選んだことを後悔しただろう。
大人、それも男だから涙を流さないが、はっきりしているのは彼らが悩み苦しんだことだ。
私がこだわる“本物の提案営業”は難しく、地獄を通らなくては決して習得できない。
その代わりいったんマスターするなら、ライバルは追いつけない。
営業活動で圧倒的な優位に立てる。
提案営業は、難しいからよいのだ。

提案書の充実ぶりを目の当たりにし、私はおおいに反省した。
これが本来のあり方だ、と。
これまでの受講者に大変申し訳なく思う。

受講者は挑戦の足跡、そして格闘の結果を提案書という形で確かめられ、何よりも自信になった。
また、この提案書は彼らにとり「作品」といえる。
プロとアマチュアの違いは、自分の作品を持っているかどうかだ。
営業も同様。
さらに、職場では上司から部下へ、先輩から後輩へ指導を行う際に“最良の教材”となる。
これ以上の手本はない。
提案書を用いれば、商談(プレゼンテーション)の再現が可能である。
優れた営業ノウハウや成功事例の共有とはこれ。

私は和田創研の代表として20年近く社員の採用を行った。
履歴書も職歴書も信用しない。
あんなものはいくらでも書きようがある。
私が重視するのは提案書。
他人がつくった提案書を持ってきてもダメ。
突っ込んで質問すれば、すぐにウソと見破れる。

受講者がつくった作品は将来、不幸にして職場を失う事態に陥ったときなどに、転職活動の強力な助っ人になる。

                       ◇

私は九州生産性大学の受講者がのめり込むように取り組んだ課題に心を動かされた。

認定証そこで、優れた提案書を生み出した受講者に対し、「和田創方式 提案営業研修」をしっかりと理解したという証明を与えることにした。
彼らはどこへ出しても恥ずかしくない。
私の生徒と呼べる。
これは主催者(財団法人九州生産性本部)による表彰とは別に、私が単独で行う。
もちろん初めてのこと。

「提案営業スペシャリスト認定証」。
私の十余年の講師経験を振り返り、受講者全体の2割以内のレベルに達した場合に発行する。
今回は受講者のちょうど半数。
いかに彼らが頑張ったかが分かるだろう。

太鼓判「提案営業スペシャリスト太鼓判」。
受講者全体の3パーセント以内のレベルに達した場合に発行する。
今回は1名。

誤解が起こらないよう、説明を補う。
このレベルに届かないかぎり発行しない。
私は先頃、つきあいが十数年に及ぶ既存顧客で研修を行った。
このときは認定証も太鼓判も発行していなかった。
仮に発行していたとして、認定証が1〜3名か。
また、MBA(社会人大学院)で「実践営業論」の講義を行ってきたが、認定証も太鼓判もゼロである。
遠く及ばない。

私が感動したNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
松下奈緒(武良布枝)と向井理(武良茂。水木しげる)。
それにちなんで(?)、松下奈男に太鼓判を、向井理子に認定証を与えることにした。
写真では細かい文字を読めないと思うので、PDFファイルを公開した。

⇒松下奈男「提案営業スペシャリスト太鼓判」はこちら。

⇒向井理子「提案営業スペシャリスト認定証」はこちら。

これは資格でない。
権威もない。
ただの紙切れ。
ゆえに、昇進や転職に有利になることもなかろう、おそらく。
私と同じで、役立たず。

「和田創方式 提案営業研修」は日本でもっとも本格的なカリキュラムと自負する。
このコースに死に物狂いで食らいついてきた受講者の努力そして成果に対し、私は敬意を表する。
九州生産性大学での授与式は12月10日に行われる。

私はまもなく提案営業研修の講師を完全に降りるが、それまでは認定証と太鼓判の発行を続けることにした。
ただし、レベルに届けば…。
安易に与えることは決してしない。

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旧来営業を全否定する…管理者養成講座

先週、九州生産性大学で2010年度の「提案営業マネージャー養成コース」が実質的なスタートを切った。
4月の開講式と12月の閉講式(修了式)を除けば、2日×7カ月の14日間。
営業分野の公開セミナーとしては、おそらく日本でもっとも本格的なカリキュラムでなかろうか。
自ら提案営業を実践しうるスペシャリストを育てつつ、職場で提案営業を指導しうるマネージャーを育てる。
上司が行えなくては部下を導けないはずだ。
私は、21世紀の営業管理者は「ソリューションマネジャー」でなくてならないと考えている。

この不況下、今年度も30名近くが受講する。
先週は第1回の2日間、提案営業の導入講座だった。
提案営業の基本もさることながら、営業のイロハを叩き込んだ。
なぜなら、営業ができない人は、提案営業はもっとできないからだ。
本コース初の試みとして、派遣元の責任者に同席してもらった。
社長を含めた経営層などだ。
受講を命じる幹部が講義の特色さえ分からないとまずかろうという判断である。
激しいショックを受けたようだ。

提案営業は、営業関係者だけで完結できない。
多くの部門を巻き込む。
その導入は「営業発の全社改革」を引き起こす。
また、そうならなくては提案営業のレベルに達していない。
御用聞き営業や推奨営業(モノ売り営業)に留まっている。
それで勝ち残れるはずがない。

何せ私が指導しているのが「真逆営業」である。
営業の考え方と進め方をこれまでと引っ繰り返す。
そう、正反対に変えるのだ。
旧来営業をつくったのが経営トップや営業幹部なので、彼らの全否定につながる。
講師に気迫が欠かせない。

にもかかわらず、私はひどい腰痛と背筋痛に苦しめられ、思うとおりに声を発せられない。
熱心な受講者からセミナーアンケートなどが寄せられており、あす以降、このブログで紹介したい。

                       ◇

私は今夜、麹町のSMBCコンサルティングで開催される「変革リーダーの条件 講演会」に立ち会う。
経営層を対象としたこのセミナーは、講師とテーマの選定を含め、私がNPO法人営業実践大学の活動の延長線でコーディネートを行っている。
講師の株式会社エムアイエス(MIS)代表取締役の三原淳氏は知人である。
私が暮らすすぐそば、横浜・港北ニュータウンの北山田駅前にオフィスを構えている。
三原淳氏はビジネスが多忙を極めており、久し振りの再会だ。
講義がとても楽しみ。

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提案営業習得の本格コース来月開講!

注目の「提案営業」を習得できる本格コースが4月開講する。
営業分野の公開セミナーとしては、恐らく日本で一番カリキュラムが重く、日数が長い。

目的は、営業の牽引役となる「ソリューションリーダー」の育成。
名称は、「提案営業マネージャー養成コース」。
日程は、17日間(4〜12月の9カ月)。
対象は、営業関係者(経営層や管理職を含む)。

私ども和田創研は、4月の開講式と12月の修了式の3日間を除く、5〜11月の7カ月、14日間の全講師を派遣している。
私・和田創も8日間、講義を担当する。

本コースは、部下や後輩の指導も行える提案営業のスペシャリストを長年輩出してきた。
要は、御用聞き営業との決別、価格提示型から価値提供型への転換を推進しうる人材の創造。
それは、市場の縮小に直面する企業にとり、最重要の経営課題の一つであろう。

17日間という本格コースを継続できるのは、毎年絶大な評価を獲得してきたからこそ…。
受講者の満足度はきわめて高い。

                       ◇

2008年初秋の金融危機に端を発した大不況により、企業における教育予算が大幅に削減された。
その影響がもっとも強く現れるのが、2010年度でなかろうか。
これまでは経営トップや営業幹部の危機感を背景に、そして主催者の営業努力のお陰で、それなりの人数が集まった。
懸念した2009年度も…。
しかし、2010年度の「提案営業マネージャー養成コース」の集客に関しては非常に厳しいと心配している。

なお、主催は、財団法人九州生産性本部(九州生産性大学)。
福岡市で行われるセミナーにもかかわらず、参加者は九州地方に留まらず、中国・四国・関西・中部・北陸・関東地方に及ぶ。
飛行機や新幹線を利用しやすいことに加え、提案営業に関する日本で唯一の本格コースだからでは…。
和田創研が十数年にわたり企業研修(社員教育)として実施してきたコンテンツを余すところなく公開しているのは、ここだけである。
課題も多く出されるので受講者は大変だが、ほぼ全員が修了証書を手にする。
多くの方々にお申し込みいただきたい。
まもなく開講だ。

                       ◇

私が本コースの受講をとくにお奨めしたいのは、中小・中堅企業の社長や役員である。
また、中堅・中小製造業(メーカー)の社長や役員である。
トップセールスが業績の浮沈を握っている企業は少なくない。
有力顧客の開拓・深耕、大型案件の仕掛け・刈り取りをどのように行うか、きわめて具体的で実践的なノウハウを提供している。
ぜひお申し込みいただきたい。

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九州生産性本部

提案営業マネージャー養成コース

毎年恒例、財団法人九州生産性本部による九州生産性大学「提案営業マネージャー養成コース」の開催が近づいてきた。

経営と人生の名言0212対象は、営業部課長、営業所長などの営業管理者。

私は、昨秋以降の大不況の影響をかなり心配した。
ビジネス系の公開セミナーでは、営業分野に限らず、定番講座でさえ集客が大幅に落ち込み、中止に追い込まれるケースが珍しくない。
幸い、私が講師を務める「提案営業セミナー」「営業変革セミナー」などは健闘している。

営業セミナーしかし、九州生産性本部の本コースは1日間でなく、5月から11月まで、2日×7カ月=14日間。
これに、4月の2日の開講式と著名人の講演会、12月の1日の修了式と著名人の講演会が加わり、合計17日間。
営業分野の公開セミナーとしては、恐らく日本でもっとも日数が長く、カリキュラムが重い。
当然、金額もそれなり。

和田創 講演メニュー主催者の営業努力のお陰で、そして地元企業の経営トップや営業幹部の危機感を背景に、それなりの人数が集まった。
心より感謝したい。

本コースの狙いは、提案営業のスペシャリストにしてマネージャーを養成すること。
そう、九州地区を牽引する営業の精鋭を育てあげる。
講師から多くの課題が出されるので、受講者は非常に大変。
だが、毎年、ほとんどの方が修了証書を手にしている。

今年は名古屋からわざわざ参加する方がいる。
私は、その熱意に頭が下がる。

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九州生産性本部 マネージャー養成コース5月
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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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