コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

九州生産性本部

ソリューション営業強化コース 九州生産性大学

九州生産性大学(九州生産性本部)
ソリューション営業強化コース

九州生産性本部が主催する九州生産性大学「ソリューション営業強化コース(旧提案営業実践コース)」の開講時期が迫ってきました。
根強い人気と突出した評価に支えられ、かれこれ15年は続いている恒例セミナーです。
おそらくですが、単独の営業コースとしては日本でもっとも本格的な水準、そして内容となります。

kyushu(元)参加は業種や規模を問わず、九州全域の地場企業が中心になります。
毎年のように、中国地方や東京など首都圏の企業も含まれます。
参加者は20代〜50代にわたり、担当者や管理者、取締役や経営者に及びます。
自ら希望したか会社から指名された方々です。
いずれも会社や職場の「数字づくり」の牽引役や推進役を担っています。
あるいは、それを期待されています。

時代の変化に合わせ、2017年度は名称をこれまでの「提案営業実践コース」から「ソリューション営業強化コース」に改めました。
顧客価値の最大化に寄与する「ソリューション」を土台とした営業活動が社員の成績を伸ばすうえでも、会社の業績を伸ばすためにも必須となったからです。

このところは緩やかな「追い風」に恵まれていることもあり、営業現場における数字づくりはおおむね順調です。
しかし、世界経済の動きや流れを振り返れば、いつなんどき景気後退や市場縮小に転じても不思議でありません。
好況期しか不況期に備えられません。

ひとたび「向かい風」が吹くと、顕在ニーズの刈り取りでなく潜在ニーズの掘り起こし、作業でなく仕事、人手でなく人材でないと望ましい収益は得られません。

本コースでは、真の「課題解決策(ソリューション)」を投げかけることで顧客満足を実現し、自社利益を実現する「提案営業」を身につけていただきます。
指導内容はきわめて具体的かつ実践的であり、ライバルを圧倒する営業力を養います。
実際の仕事(案件)に即して学べることが最大の特色です。

合宿のほか、講師を含めた参加者同士の交流の機会も設けています。
新鮮な刺激は自身の活性化と成長につながるはずです。

なお、本コースに関する詳細はこちらをご覧ください。
カリキュラムのイメージと参加者の雰囲気をつかみやすいカラーパンフレットもご覧いただけます。

⇒九州生産性大学「ソリューション営業強化コース」はこちら。

今年もまた皆さまと会場でお会いできることを楽しみにしています。

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提案営業実践コース…九州生産性本部

私・和田創は長年、九州生産性本部が開催する経営講座(九州生産性大学)において、「提案営業実践コース」の専任講師を務めています。

本コースは営業分野の公開セミナーとしては、おそらく日本でもっとも本格的です。
「2日間×7カ月=14日間」、受講者が営業力の強化を叶えられるよう、責任指導に当たります。

結果を出せない営業はこう立て直す本コースでは、職場の数字を引っ張っていける「営業マネジャー」、自分の数字をつくっていける「営業スペシャリスト」を育てます。

「習ったことはすぐやる」・・・実行に尽きます。
営業の勉強というより、仕事の一環として取り組みます。
それも通常営業と別次元の「開発営業」です。
「開発営業」とは、既存深耕、既存拡大、新規開拓など、大幅な収益伸長を目指す果敢な営業活動のことです。
全員が講義と並行し、有力企業に大型案件を仕掛けます。

本コースでは、そのために不可欠なカリキュラムを網羅しています。
受講者が実行するという強い覚悟を持たなくては、成果を上げられません。
一人ひとりの意識・意欲・能力が丸裸になります。

御社の営業をよくするヒント本コースは精鋭づくりを目的としており、底上げを目的としておりません。
厳しい市場環境でも優良顧客、大口商談の取り込みが行える第一級の人材に鍛えあげます。
知る人ぞ知る、営業の出世コースです。
毎年、昇進する受講者、抜擢される受講者が相次ぎます。
奮ってご参加ください。

なお、私・和田創の書籍2冊(虎の巻&ヒント)をプレゼントしています。
登録手続きは不要、パソコンに一瞬でダウンロードしていただけます。
売上づくりと目標達成にお役立てください。

『社長虎の巻 結果を出せない営業はこう立て直す』(308頁。2月14日発売)

『御社の営業をよくするヒント』(272頁。2月10日発売)

ご自宅で和田創研のホームページ(トップページ)からもダウンロードしていただけます。

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九州生産性大学人気講座…提案営業実践コース

今年度も九州生産性大学経営講座の「提案営業実践コース(2日間×7カ月=14日間)」が始まります。
同大学は10コースを設けており、いずれも実践性を大切にしています。
そのなかでも「提案営業実践コース」は仕事に即生かせる実践性が際立っています。
自社をけん引していける営業スペシャリストと営業マネジャーを育て上げます。
私・和田創の責任指導による「精鋭道場」という位置づけです。

営業分野の公開セミナーとしては超本格的ですので、私は集客が気になっていました。
ここ数年、東京の大手ビジネスセミナー会社でも営業セミナーは参加者を集められず、大苦戦しています。

先日、「提案営業実践コース」の事務局からメールが届き、昨年度の実績を上回る大健闘とのこと!
私は胸をなでおろしました。

九州生産性本部の経営講座は、地元・九州の参加者が大部分を占めます。
ところが、私が講師を務める「提案営業実践コース」はこれまでに栃木などからも申し込みをいただきました。

今年度は、Facebookの友達でもある社長が島根から参加してくださいます。
さらに埼玉からも社長が参加してくださいます。
多忙を極める経営者が遠方から福岡・天神までわざわざ・・・。
頭が下がります。

私は例年以上に燃えています。
社長ご自身が受講していただく以上、ライバルを圧倒し、業績を劇的に伸ばす営業力を身につけていただきます。
7カ月のうちに、企業成長に大きな弾みがつく超・優良顧客、超・大型案件を取り込めるよう、渾身の教育指導に努めます。

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【九州生産性本部】トップ向けマネジメントセミナー

私が来月中旬に福岡・九州生産性本部で行う経営トップ向けの3時間講演会。
主催者から電話で集客が好調と聞かされた。
kouen20130327-01-245それなりの金額の有料セミナーがなかなか厳しいなか、大健闘らしい。
参加の申し込みは社員が数百名の中堅企業が中心だが、中小企業も大手企業も含まれる。
テーマは、「目標達成のマネジメント」。
演題は、「トップ主導による営業部門の建て直しの勘どころ」。

きのうのブログで述べたとおり、日本は「大増税時代」の入口に立つ。

⇒2013年1月29日「大増税時代の入口に立つ・・・企業経営の正念場」はこちら。

福岡での本講演会は、近い将来の経済環境・市場環境の悪化に備え、目標管理の仕組みの構築を目指す。
うんざりするほど手を加えたテキストは、我ながら万全の仕上がり。
ブラッシュアップの繰り返し!
私は当日が待ち遠しくて仕方ない。

なお、私は3月下旬から東京駅会場にて「予算達成⇒業績回復へ 社長の打ち手」と題する同一セミナーを毎月行う。
交通至便につき、新幹線などの利用が可能な地方企業の社長や経営幹部の方々にもご参加いただきたい。
目標未達の克服策が得られる。

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経営合理化協会への憧れ…営業本と営業セミナー

きのうのブログ「本を出す…出版社に営業活動をかける」に続いて・・・。

⇒2012年10月30日「本を出す…出版社に営業活動をかける」はこちら。

私にはおつきあいしたい団体がある。
「日本経営合理化協会」。

いまの仕事に就いてから、同協会が持つ格別のステイタスに惹かれ、憧れていた。
60歳前後に達したら、ぜひ働きかけたいと・・・。
私は営業分野では第一人者という自負があり、職業人生の最終段階にふさわしい舞台をつくりたい。
同協会から営業本を出し、同協会でそれをベースにした営業セミナーを開けるなら理想だ。

そこで、1冊目は経営合理化協会を念頭に置いている。
本(セミナー)のテーマも内容も、同協会のジャストターゲットである中小企業の社長など経営幹部向けだ。
私はわずかな時間をひねり出しては原稿の執筆に当たっている。
全体がおおよそ見え、手応えを感じている。

私は原稿が完成してから日本経営合理化協会に営業活動をかける。
それが受け入れられるかどうかは、足を運ばなくてはまったく分からない。
先方から断わられることも含め、営業活動の醍醐味だ。
日本経済新聞社やダイヤモンド社から本を出せたのも、その結果である。
私は出版の引き受け先が決まるまでの日々がもっともわくわくする。

いわゆるビジネスセミナー会社のほとんどはここ数年、集客が厳しくなる一方だ。
なかでも私が講師を務める営業分野は壊滅状態に陥っている。
開催本数は激減、参加者数(受講者数)は激減・・・。

私は、長年お世話になる九州生産性本部を除き、数日の本格的な営業セミナーを成立させられるのは日本経営合理化協会のほかにないと考える(私の意図や趣旨に沿った公開セミナーのこと)。
同協会は根強い会員に支えられており、集客力が素晴らしい。
生意気ながら、私も寄与しうる。

2014年4月、2015年10月の2段階で消費増税が行われそうだ。
私は、2014年度を含めた3年間は大不況が訪れると予想する。
倒産とリストラの凄まじい嵐が吹き荒れるのでないか。
備えは必須であり、経営幹部は営業力を高めるべきだ。
十数年振りの著作の刊行は、それへのささやかな支援の意味合いもある。

40代に入った直後の、出版社への懸命な営業活動。
1冊目の本がどこに決まるか、私はあの時以来の興奮を覚える。
おおいに楽しみだ。

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トップセールスマンが語る信念と体験…営業セミナー

私が九州生産性本部の九州生産性大学経営講座で行う「提案営業実践コース」。
IMG_3092毎年恒例の人気セミナーである。
2日間×7カ月(5月〜11月)=14日間。
4月に2日間の開講式、12月に1日間の閉講式(修了式)が行われるので、全体では9カ月17日間に及ぶ。
公開スタイルとしては、日本で最長・最高の営業セミナーだろう。
抜群の受講評価に支えられ、不況にもかかわらず継続開催されてきた。

⇒2012年4月11日「日本最長14日間マラソン&ダイエット営業セミナー参加」はこちら。

⇒2012年4月12日「営業精鋭道場の地獄と歓喜…本気の営業エリート・リーダー育成」はこちら。

本セミナーは2004年度に「提案営業マネジャー養成コース」としてスタートし、昨年度に「提案営業実践コース」と改称した。
14日間で提案営業マネジャーと提案営業スペシャリストを養成しようと欲張ると時間が不足し、中途半端になりやすい。
そこで、後者に絞った。
今年度はその考えを一段と徹底させるため、講師は私一人に絞った。
和田創が究めた営業と提案営業の奥義をとことん叩き込む。

本コースは、受講者一人ひとりが実案件を並行して進める「営業精鋭道場」という位置づけだ。
それも有力顧客に対する大型案件に限る。
収益(成績)の思い切った向上を叶える。

とはいえ、14日間、講師が一人だと、受講者が飽きてしまう。
また、さまざまな話(講演)も聴きたいはずだ。
そこで、トップセールスマン(レディを含む)をゲスト講師として招くことにした。
自らの信念と体験を披露してもらう実践講座を盛り込んだ。

さらに、本コースの昨年度の表彰者(修了者)を招くことにした。
悪戦苦闘の末の大口商談の成功事例を発表する機会を織り込んだ。
これが今年度の受講者にとり最大の刺激となる。

近年、残念ながら、高学歴の若手を中心に、知るために参加する人が増えた。
行うために参加しないと、まったく無意味だ。
なぜなら、行動しか成果をもたらさない。
受講者が本コースの指導内容をやり抜くなら、私は営業力の劇的な開発・強化を約束する。
ところが、やりたがらない。
昨年度の表彰者は結局、忠実に実行に移した人たちである。
それを今年度の受講者の前で報告してもらう。
どうか目を覚ましてほしい。

私は真剣に講師を務める。
が、受講者が私よりも真剣に課題(実案件)に取り組んでくれなくてはお手上げだ。
本コースに本気で食らいつくなら、営業の数字が伸びるのは当然として、社内の地位が高まる。
平たく言えば、おおいに出世する。
私は本コースの終了後、受講者から昇進の知らせをしばしばいただく。
わがことのようにうれしい。

以下に、「提案営業の手本…営業提案書の見事な出来栄え」と題する2011年11月30日のブログを収める。

                      ◇◆◇

私が講師を務めた異業種交流・格闘型の「提案営業研修8日間コース」。
先週、研修成果物となる受講者の「提案書」が届き、その最終審査を行った。
そして、出来の優良な作品を2点選んだ。
どちらも顧客の上層部に渾身のプレゼンテーションを行い、大口商談を決定へ導いた力作である。
現物を見せられないのが残念・・・。
私が受講者へ寄せたコメントを紹介しよう。
きょう取りあげるのは製粉会社の中堅営業マンが作成した営業提案書。

「商品開発と店舗運営支援システム」

◆総評
同社は商品が例えば小麦粉であり、それ自体では差別化がきわめて難しい。
顧客に単に「買ってください」と迫ったところで、商談のテーブルにつけない。
素材メーカーの営業活動は、極論すれば“用途提案”のほかに考えられず、「提案営業」が必須である。
それも顧客の経営者の目線でどこまで「商品利用」に寄り添えるかの勝負になる。
本提案は直営店も展開する、地場の製パン会社に対するものだ。
表紙を見れば、提案の趣旨と概要が一目瞭然である。
すなわち、「地産地消による地域に根差した店づくり」の提唱。
生産者と消費者との交流、伝統的な食文化の継承など“食と農の結びつき”を打ち出しており、地域密着の掘り下げが際立っている。
しかも、商品開発のみならず店舗運営の支援に踏み込んでいる。
顧客の心を確実に捉える「提案営業の手本」といえよう。

◆内容
顧客は縮小市場のなかでマーケティング面など、さまざまな問題点を抱えて苦悩している。
そこで、業者として「商談」を行うのをやめ、パートナーとして「相談」に乗る姿勢に徹した。
独自商品を開発することにより優良顧客の囲い込みができるよう、渾身の知恵を絞っている。
ゆえに、製パン会社の繁栄の実現にフォーカスした内容に仕上がっている。
これこそが「役立ち(貢献)」を第一にする「提案営業」の基本精神である。
なかでも「顧客理解」の深さに脱帽する。
それを踏まえた内容は的確であり、かゆいところに手が届くとはこのこと!
それらを可能にする情報の共有や人材の育成など、社内のインフラの整備・強化にも内容が及んでいる。
素晴らしい!
この提案は特定の商品の販売を目的(着地)にするという類でない。
それだとその都度見積書を持っていくことになり、しかもその都度値引き要求に泣かされる。
顧客に個別の「取り引き」でなく、今後の「取り組み」をどっしりと持ちかけている。
したがって、提案が受け入れられると長期にわたるつきあいが叶い、高水準の収益が安定的に得られる。
「内容」の欄に面白さはない。
が、顧客と強力なタッグを組み(プロジェクトチームをつくり)、最終的に互いが成果を享受しようとする姿勢が光る。

◆表現
表現に派手さはない。
おそらく取締役へのプレゼンテーションを念頭に、ビジュアル要素や色づかいを意図的に抑えている。
しかし、内容と同様、実によく練りあげられ、すっきりとまとめられている。
まさしく“筋肉質”の出来栄えだ。
提案書はボリュームとしては大きくないが、上層部への働きかけに必要かつ十分な内容に絞り込んだうえで、簡潔かつ明快な文章力で要点を訴求している。
顧客が内容を理解する際にストレスをまったく感じないはずだ。
要は、とても分かりやすい。
全体的にセーブされた表現になっており、それが顧客の共感と信頼を得ることにつながっている。
非常に好感が持てる。
なお、「表紙」は傑作だ。
タイトル回りを中心に、一つひとつの言葉が吟味され研ぎ澄まされている。
さらに、それぞれのフレーズの連携が利いている。
見事!

◆今後
ソリューションに関しては、最高峰というレベルに到達している。
この「提案営業スペシャリスト養成編8日間」で学んだことを提案書という形にしっかりと落とし込んだ。
これは社内で素晴らしい“営業教材”になることだろう。
研修の成果を自身の成績の向上は当然として、後進の指導などにもぜひ生かしていただきたい。
営業の“牽引役”を期待する。

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営業リーダー・営業エリート育成…営業セミナー

私が九州生産性本部の九州生産性大学経営講座で行う「提案営業実践コース」。
IMG_3092毎年恒例の人気セミナーである。
2日間×7カ月(5月〜11月)=14日間。
4月に2日間の開講式、12月に1日間の閉講式(修了式)が行われるので、全体では9カ月17日間に及ぶ。
公開スタイルとしては、日本で最長・最高の営業セミナーだろう。
抜群の受講評価に支えられ、不況にもかかわらず継続開催されてきた。

⇒2012年4月12日「営業精鋭道場の地獄と歓喜…本気の営業エリート・リーダー育成」はこちら。

⇒2012年4月11日「日本最長14日間マラソン&ダイエット営業セミナー参加」はこちら。

本セミナーは2004年度に「提案営業マネジャー養成コース」としてスタートし、昨年度に「提案営業実践コース」と改称した。
14日間で提案営業マネジャーと提案営業スペシャリストを養成しようと欲張ると時間が不足し、中途半端になりやすい。
そこで、後者に絞った。
今年度はその考えを一段と徹底させるため、講師は私一人に絞った。
和田創が究めた営業と提案営業の奥義をとことん叩き込む。

本コースは、受講者一人ひとりが実案件を並行して進める「営業精鋭道場」という位置づけだ。
それも有力顧客に対する大型案件に限る。
収益(成績)の思い切った向上を叶える。

とはいえ、14日間、講師が一人だと、受講者が飽きてしまう。
また、さまざまな話(講演)も聴きたいはずだ。
そこで、トップセールスマン(レディを含む)をゲスト講師として招くことにした。
自らの信念と体験を披露してもらう実践講座を盛り込んだ。

さらに、本コースの昨年度の表彰者(修了者)を招くことにした。
悪戦苦闘の末の大口商談の成功事例を発表する機会を織り込んだ。
これが今年度の受講者にとり最大の刺激となる。

近年、残念ながら、高学歴の若手を中心に、知るために参加する人が増えた。
行うために参加しないと、まったく無意味だ。
なぜなら、行動しか成果をもたらさない。
受講者が本コースの指導内容をやり抜くなら、私は営業力の劇的な開発・強化を約束する。
ところが、やりたがらない。
昨年度の表彰者は結局、忠実に実行に移した人たちである。
それを今年度の受講者の前で報告してもらう。
どうか目を覚ましてほしい。

私は真剣に講師を務める。
が、受講者が私よりも真剣に課題(実案件)に取り組んでくれなくてはお手上げだ。
本コースに本気で食らいつくなら、営業の数字が伸びるのは当然として、社内の地位が高まる。
平たく言えば、おおいに出世する。
私は本コースの終了後、受講者から昇進の知らせをしばしばいただく。
わがことのようにうれしい。

                       ◇

さて、提案営業実践コースの5月講座に昨年度の表彰者を招いた。
若い営業担当者だが、勇気を奮って市長に切り込んだ。
しかも、彼は技術者であり、営業経験はほとんどない。

私が本コースで受講者にもっとも強調しているのは、「営業は行動への度胸」である。
彼は教えを胸に、市長に積極果敢に働きかけた。
受講者に深い気づきを与える内容(発表・報告)だった。
彼は、本コースの終了後に昇進・・・。

なお、彼が作成した営業提案書に関する私(講師)の評価を明らかにしたい。

以下に、「技術と営業の両方ができれば鬼に金棒…提案営業研修」と題する2011年11月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

私が講師を務めた異業種交流・格闘型の「提案営業研修8日間コース」。
先週、研修成果物となる受講者の「提案書」が届き、その最終審査を行った。
そして、出来の優良な作品を2点選んだ。
どちらも顧客の上層部に渾身のプレゼンテーションを行い、大口商談を決定へ導いた力作である。
現物を見せられないのが残念・・・。
私が受講者へ寄せたコメントを紹介しよう。
きょう取りあげるのは情報システム会社の若手営業マンが作成した営業提案書。

「未来へつながる安全で安心なまちづくり」

◆総評
私が真っ先に感じたのは、提案書から伝わってくる誠実で堅実な営業姿勢・態度だった。
それは営業成績にもっとも大きな影響を及ぼす。対象が地方自治体ならなおさらだ。
顧客が提案に対してはもとより、営業担当者に対して深い信頼と大きな安心を寄せられる出来栄えになっている。
表面的に洗練されているわけでないが、全体に人柄さえにじみ出ており、非常に好感が持てた。
また、テーマが衰退や縮小に直面する日本にとり切実である。

◆内容
収入減にともなう財政悪化に苦しめられる地方自治体は住民サービスの維持がままならない状態である。
社会インフラ施設を長生きさせる仕組みづくりは、まさに行政が抱える緊急性と重要性の高い課題だ。
この提案はそうした顧客の事情や意図を汲み、課題解決に貢献する内容に仕上がっている。
同じ悩みを抱える他の地方自治体への水平展開も可能だろう。
具体的には、老朽化が進んだ橋梁や護岸などの公共設備の「点検(診察)⇒評価(診断)⇒長寿命化(処方)」のシステムの提唱。
技術者が内容を考えているので専門的かつ実用的だ。
細部までしっかりと詰められており、実行へ向けて走り出せる次元に達している。

◆表現
提案書よりも提案内容のほうが大事なのは確かだが、ビジュアルプレゼンテーションが全盛の時代であり、優秀作の選定では見た目の印象もかなり重視した。
例えば、参考資料を現状の欄はもとより内容の欄にきめ細かく盛り込むなど、表現にも惜しみなく手間を注いでいる。
提案書にとり大切な“手づくり感”がしっかりと伝わってくる。
表現では内容の整理が不十分であり、文章には推敲の余地が残されている。
また、論理の混乱がかなり気になる。
しかし、こうした欠点を大きな情熱が補って余りある。
プレゼンテーションでは、決定権者とキーマン向けの概要提案と、キーマンと担当者向けの詳細提案に分けたほうがいいこともある。
それが混在している印象を受けるのは、すでに顧客と内容などのすり合わせが進んでいて、プレゼンテーションで実務レベルまで一気に承認を得られるとの自信があったからでなかろうか。
なお、表紙では顧客の顧客をもっと意識してもよかった。
つまり、行政(役所)の先の「地域住民」に焦点を合わせ、彼らの幸せな“笑顔”が浮かんでくるような工夫がほしかった。
なぜなら、いまどきの役所は住民の評価を最重視して提案を受け入れるからだ。

◆今後
新分野のシステム系企業は最近までわりと好調な業績を維持してきた。
が、競争の激化にともない、営業担当者が仕事の受注(業務の受託)に取り組むだけでは頭打ちになった。
いわゆる勝ち組企業を中心に、技術スタッフやサービススタッフの“営業戦力化”が常識である。
顧客の不満や不平などの「コンプレイン」をつかんでいるのは、商品の利用に寄り添う技術・サービススタッフだ。
彼らのほうに信頼を置く顧客も少なくない。
実は、「提案営業(ソリューションセールス)」は技術・サービススタッフがやりやすい。
私が講師を務める提案営業研修も彼らの参加が増え、ときに受講者の過半を占める。
昨今の市場環境の変化を踏まえれば、当然の流れだ。
こうした会社では営業職に回された技術職が落ち込むことがある。
それは経営層の期待の現れということを分かってほしい。
また、自身にとっても技術と営業の両方ができれば「鬼に金棒」といえる。
技術・サービススタッフこそ営業マインドと営業スキルを積極的に身につけるべきだ。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

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講師料無料の営業講師、値引き頼みの営業講師

私はGW明け以降、長期出張が多く、ときどき自宅に戻るくらいだ。
先週火曜日まで腰痛と背筋痛と闘いながら、立ちっ放し・しゃべりっ放しで講演と企業研修、公開セミナーの講師を務めた。
ホテルの自室に戻ると、ベッドに倒れ込む。
相当な汗をかくので、シャワーで流してから…。
疲れがちょっぴり取れる気がする。
長らくその繰り返しだった。

私は先週水曜日から連日、CDの録音を行うはずだった。
当日は腰痛と背筋痛がひどく、さらに声がガラガラの状態であり、取り止めざるをえなかった。
商品開発が思いどおりに進められなくて困っている。

                       ◇

ところで、ビジネスセミナーの主催者が一様にこぼすのが集客の不振である。
どこも採算が厳しく、したがって経営が苦しい。
なかでも惨状を極めるのが「営業分野」である。
企業がぎりぎりになり、1日3〜4万円の受講料を負担することが難しくなっている。

ほとんどの主催者は、営業セミナーの本数を思い切り減らしているが、それでも参加者が集まらない。
開催中止に追い込まれるケースが後を絶たない。

先々週に九州生産性本部で行った「提案営業セミナー」。
私は正直、心配した。
しかし、それなりの人数に達し、事務局が胸をなで下ろした。
セミナールームは満席に近い。
「このご時世ではとてもいい数字」ということで、来年度の開催が決まった。

私は7月に三菱UFJ大阪と三菱UFJ名古屋で「提案営業セミナー」を行う。
私はやはり心配した。
ところが、会社宛てに電話があり、集客が抜群だという。
昨今の営業セミナーとしては異例の申し込みを得ており、事務局から定員を設けるかどうかという相談が寄せられたらしい。
当日は講義なので、人数に制限は不要だ。
参加者がまだまだ増えそう・・・。

                       ◇

ビジネスセミナーの主催者が大変ということは、講師も大変ということ!
とくに営業分野は講師が登壇できる機会が激減した。
そうなると、まったく食べていけない。

先だって某セミナー会社の責任者から、営業講師の売り込みが非常に多いと聞かされた。
しかも、「講師料はただでいいから、セミナーをやらせてもらえないか」という懇願に近いらしい。

「講師料無料」は、財務・法務系の講師に珍しくないという話を昔聞かされた。
例えば、顧客の開拓や仕事の受注につなげたい税理士、公認会計士、中小企業診断士、社会保険労務士、弁理士、弁護士などだ。
顧問契約が増えれば、経営が安定する。

昨今は営業講師にも「講師料無料」が急増しているようだ。
私は、せめて営業講師はそれをやっていけないと思う。
例えば、価格を大幅に下げたり、商品をタダにしたりするのなら、営業活動に苦労はない。

「講師料無料」で自分という商品の営業活動(?)をかけている営業講師がクライアントで有効な指導を行えるのか。
私は値引き頼み・値引き漬けの営業活動へ走る営業講師をまったく信用しない。

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36万円セミナーの人気と地獄…営業幹部・精鋭育成

「東日本大震災」の影響は日本中に及んでいる。
産業や経済が縮んでいるのだ。
私が生活の糧を得ている講演や公開セミナーもきわめて深刻な状況である。
主催者(事務局)によれば、集客が激減して中止や延期、そして本数(種類)の削減に追い込まれている。

私は今年もまた九州生産性大学で「提案営業セミナー」の講師を務める。
何せ17日間、36万円なので、大打撃を受けると覚悟を決めていた。
中止もありうると・・・。
にもかかわらず、昨年を上回る参加申し込みがあった。
九州地区の営業関係者の危機感と向上意欲、変革志向は非常に強い。
受講者、そして主催者に心より感謝したい。

私は講師として責任を感じており、心を鬼にして臨む。
受講者は地獄の苦しみを味わう。
本コースが終了する頃には、ピカピカの営業リーダー・営業エリートが生まれる。

⇒2011年3月23日「受講生の胴上げが始まった…提案営業コース」はこちら。

太鼓判本コースでは、一人ひとりが講義と並行して実案件を仕掛ける。
その結果、講師の私が感動する出来栄えのプロポーザル(営業提案書)が続出し、数億円〜数十億円のビッグディール(大口商談)の成功事例が報告されることもある。
昨年も仰天の金額が飛び出した!
高額の受講料の元が取れるどころか、どっか〜んとおつりがもたらされる。

⇒2010年11月30日「提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース」はこちら。

私の指導が厳しくなるほど、受講者の成長が著しくなるという関係である。
もちろん全員でないが、修了者の半数のレベルは素晴らしい。
2割のレベルは凄まじい。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

◇日程:2011年(平成23年)4月〜12月(全17日間)
◇時間:午前10時〜午後5時(原則。合宿あり)
◇会場:福岡・天神(セミナールーム、ホテルなど)
◇総称:第53期九州生産性大学経営講座
◆名称:営業の幹部と精鋭を育てる!
和田創 提案営業実践コース
〜商機発見・大型案件育成のノウハウとポイントを徹底指導
◇特徴:研修と実践の高次元融合(実案件ベース)
◇対象:営業担当者、営業マネジャー、営業所長、営業部・課長、支社・支店長、技術・サービスなど営業支援スタッフ
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)ほか
◇主催:財団法人九州生産性本部

認定証本コースで指導する講師は全員、私(和田創研)がコーディネートしている。
おもに私が値引き競争の回避を含め、大口商談を成功へ導く極意を伝授する。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

私は、本邦最高峰の公開型営業研修と自負する。
「コンサルティングセールス」の思想と「ソリューションセールス」の技術に根差す“本物の提案営業”をリアル(対面式)で習得できる、おそらく唯一のコースである。
毎年、受講者から絶大な反響そして感謝の声が寄せられる。
本人が食らいつく覚悟を決めて参加するなら、営業にとっての“一生の財産”が身につくと信じる。

                      ◇◆◇

九州生産性本部、福岡県中小企業家同友会の営業講演、提案営業セミナーに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年3月23日「受講生の胴上げが始まった…提案営業コース」はこちら。

⇒2011年3月7日「提案営業勉強会の衝撃…中小企業家同友会仲間」はこちら。

⇒2011年3月3日「物流業界・物流会社の提案営業研修…業績テコ入れ」はこちら。

⇒2011年3月3日「提案営業研修に目から鱗…福岡県中小企業家同友会」はこちら。

⇒2010年12月9日「提案営業…MBA学生、セミナー受講者の絶賛」はこちら。

⇒2010年11月30日「提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース」はこちら。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

                      ◇◆◇

営業強化・再建、営業教育・指導に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月26日「みずほセミナー…人気営業講座の反響」はこちら。

⇒2011年4月14日「営業マンの苦悩とストレス…情報営業セミナー」はこちら。

⇒2011年4月1日「営業塾、高評価連続開催…SMBCセミナー」はこちら。

⇒2011年3月22日「コンサルティング営業セミナー…中企大広島校」はこちら。

⇒2011年3月2日「提案営業セミナーの気づき、人気と評価」はこちら。

⇒2011年2月15日「社内に波風を立てる…外部講師の意義と役割」はこちら。

⇒2011年2月14日「社員教育の機会均等は負け組企業への道」はこちら。

⇒2011年2月10日「営業講師・経営講師の使命と価値、実力と評価」はこちら。

⇒2011年2月9日「全員最高評価の営業セミナーアンケート」はこちら。

⇒2011年2月8日「SMBC提案営業セミナー、毎回感動、30回開催」はこちら。

⇒2011年2月7日「部品メーカー、下請け・孫請け社長の受注活動」はこちら。

⇒2011年1月26日「大田区町工場を救え…社長の受注強化セミナー」はこちら。

⇒2011年1月25日「名古屋地場製造業が苦しい…社長セミナー」はこちら。

⇒2011年1月24日「新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾」はこちら。

⇒2011年1月22日「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」はこちら。

⇒2010年10月28日「仕事がない…何と愚かな言葉だろう」はこちら。

⇒2009年11月4日「社長の悲鳴…中小製造業・零細町工場」はこちら。

⇒2008年12月4日「トヨタ系部品メーカーの悲鳴」はこちら。

⇒2008年11月27日「トヨタに命を預ける…太っ腹経営者」はこちら。

⇒2008年10月27日「やはり名古屋はトヨタ頼み」はこちら。

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受講生の胴上げが始まった…提案営業コース

和田創研が全講師をコーディネートして派遣する、九州生産性大学の「提案営業マネージャー養成コース」。
日程は「2日×7回=14日間」。
私自身もこのうちの「2日×4回=8日間」を担当し、“本物の提案営業”の指導に当たる。

「皆、覚悟せよ。 提案営業研修」はこちら。

さて、昨年の受講者から丁寧なメールが寄せられた。
返信しなくてはと思っていたら年末にパソコンがクラッシュし、再度送信していただいた。
企業名や個人名など差し障りのある個所を伏せたうえで以下に紹介する。

                       ◇

九州生産性大学でお世話になりました。
天下の和田創講師から「敬意を表する」などとブログに書かれ、恐縮しております。
どうも私は子どもの頃から回りに「こいつならできて当たり前」と思われていたようで、妻以外に褒められるという経験がなく、びっくりし、またうれしかったです。

太鼓判まずは、ご報告から・・・。
12月10日の修了記念パーティーでは、うちの講座(和田創注:提案営業マネージャー養成コース)だけが異常に盛りあがっていました。
“胴上げ”が始まり、記念撮影では皆、満面の笑みでした。
全員からものすごい達成感が溢れ出ていて、苦労が偲ばれます。
私は10月に「安全衛生管理者」の受験と「社内レポート」の提出があり、それがこの講座の「課題提出(和田創注:提案書作成)」と重なって倒れそうでした。
ところが、11月16日のブログで紹介された他の受講生のメールを読んで、「なあ〜んだ、みんな一緒だったんだ」と一人納得しました。

ちなみに、「社内レポート」は1ページ以上を求められたのですが、私は大がかりな“社内改革案”をつくりました。
この講座で習得した「和田創方式提案書フォーム」に従い、堂々の12ページ。
ただし、あえて「内容」と「方法」の欄にそれなりのブランクを残しておき、さらに「備考」の欄に「このレポートの空白部分を埋めるのは、経営者と経営企画部の仕事である…」と書き込みました。
また、表紙の右上に「血圧上昇注意」の赤文字を入れました。
そのうえで、取締役業務統括本部長と取締役経営企画部長に提出しました。

結果、ゴルフコンペの打ち上げの席で経営企画部長から「読んでいて腹が立った。分かっていて、なかなかできないことを他人から言われるのはつらい」と笑顔で話しかけられました。
その隣の業務統括本部長から「これは5年かかるよ」、「いいや、10年」。
私は上司に恵まれています。

この上司が、1月18日に財団法人九州生産性本部で開催される和田創講師の「営業変革トップセミナー」に営業部長を送り込みます。
また、来年度の「提案営業マネージャー養成コース」に営業課長を送り込みます。
我が社のために、どうか“地獄”を見せてやってください。
よろしくお願いします。

認定証PS.
私の弱点である国語力、持久力、対人コミュニケーション力の三つをフル活用しなければならなかったこの講座は非常にやりがいがあり、楽しかったです。
このような面白いセミナーにお金を出してくれた会社に感謝します。
そして、だれよりも、楽しい時間を提供してくださった、和田創講師に感謝します。

                       ◇

以上。
まことにありがとうございました。
私が指導する「提案営業」は、営業が顧客を対象とする場合に限定されない。
「我以外皆客也」。
上層部や他部門など、あらゆる“社内提案”に適用できる。
とくに「和田創方式提案書フォーム」は練りあげられており、汎用性がきわめて高い。
万事に通用する完成度が自慢。

なお、本年度から名称が「提案営業マネージャー養成コース」から「提案営業実践コース」に変更される。
カリキュラムの骨格は同じだが、提案営業の管理よりも実践をさらに重視した。
受講申し込みの締め切りはまだ先だが、すでにそれなりの人数に達しているようだ。
心より感謝したい。

                      ◇◆◇

九州生産性本部、福岡県中小企業家同友会の営業講演、提案営業セミナーに関するブログは以下のとおり。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

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⇒2011年3月3日「提案営業研修に目から鱗…福岡県中小企業家同友会」はこちら。

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⇒2011年3月7日「提案営業勉強会の衝撃…中小企業家同友会仲間」はこちら。

                      ◇◆◇

営業強化・再建、営業教育・指導に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年3月2日「提案営業セミナーの気づき、人気と評価」はこちら。

⇒2011年2月15日「社内に波風を立てる…外部講師の意義と役割」はこちら。

⇒2011年2月14日「社員教育の機会均等は負け組企業への道」はこちら。

⇒2011年2月10日「営業講師・経営講師の使命と価値、実力と評価」はこちら。

⇒2011年2月9日「全員最高評価の営業セミナーアンケート」はこちら。

⇒2011年2月8日「SMBC提案営業セミナー、毎回感動、30回開催」はこちら。

⇒2011年2月7日「部品メーカー、下請け・孫請け社長の受注活動」はこちら。

⇒2011年1月26日「大田区町工場を救え…社長の受注強化セミナー」はこちら。

⇒2011年1月25日「名古屋地場製造業が苦しい…社長セミナー」はこちら。

⇒2011年1月24日「新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾」はこちら。

⇒2011年1月22日「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」はこちら。

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提案営業研修に目から鱗…福岡県中小企業家同友会

福岡県中小企業家同友会は活動が非常に活発だ。
私は神奈川県中小企業家同友会に所属した時期がある。
人口は神奈川県が東京都に次ぐ 900万人強、福岡県が全国9位の 500万人強。
ところが、中小企業家同友会の会員企業は福岡県が神奈川県の4倍程、支部は同じく3倍程。
ただし、ホームページで明記されておらず、不確か。
それもこれも福岡県の地場企業の社長など経営者が交流と勉強に熱心だから…。

「福岡県中小企業家同友会」のホームページはこちら。

私は営業強化・変革・再建一筋の経営コンサルタントである。
とはいえ、講演や公開セミナー、企業研修などでの「教育指導」を基軸としている。
呼んでくださった主催者や企業に感謝しているが、現実には参加者や受講者のレベルが低くてつらくなることがある。
講師経験が長いので、彼らの反応を見れば内容が心に響かず、頭に届いていないことが分かるケースが珍しくない。

私は先だって福岡市の中小企業、物流サービスの「株式会社シティーライン」で研修講師を務めた。
医療業界に特化した物流支援のパイオニアとして、顧客から信頼と評価を得ている。
内容は、「皆、覚悟せよ。 提案営業研修」の標準講座(2日×4回)の第1回・2日間に当たる。

和田創「皆、覚悟せよ。 提案営業研修」のカラーパンフレットはこちら。

田浦通社長が福岡県中小企業家同友会の会員であり、親しいメンバーに声をかけた。
同友会に参加する社長はたいてい人間好き・世話好きであり、横のつながりが広い。
すると、中堅・中小・零細企業25社程が即座に手を挙げた。
画期的なこと!

「株式会社シティーライン」のホームページはこちら。

そして、会員企業の社長や幹部、社員が大勢集まり、セミナールームがはち切れるほどの大盛況となった。
シティーラインが中心とはいえ、企業研修が実質、公開セミナーに様変わりした。
会場は熱気にあふれ、しゃべりっ放しの私は酸欠になり、頭がくらくらした。
受講態度はもちろん非常に真剣だ。
それと、普段学びつづけているので理解力が大きい。

結果として幹事役になった田浦通社長が2日間の締め括りに挨拶を行った。
「セミナールームの床に目からウロコが何十枚も落ちていた」とおっしゃってくださり、営業講師としてこの上ない評価をいただいた。
田浦通社長とすべての参加者に心より感謝したい。
まことにありがとうございました。

                       ◇

田浦通社長は、私が財団法人九州生産性本部で講師を務めた1月の3時間講演会「経営トップのための営業変革セミナー 〜売れない時代、従来の営業のままでいいのか」に参加してくださった。
内容は、和田創研が東京駅歩0分、丸の内トラストタワー本館20階の役員会議室(応接室)で数名の社長や幹部を対象に実施している1日間コンサルティングセミナー「営業立て直し、業績テコ入れ」のエッセンスである。

「結果を出せない営業はこう立て直す」のカラーパンフレットはこちら。

田浦通社長は、3時間講演会の内容に感じるところがあったのだろう。
すぐに私を講師に招いてくださった。
2日間の研修でもっとも学びたかったのは、社長本人だ。
間違いない。
ところが、自社の社員に机(テーブル)を譲り、ご自身はセミナールームの後方の壁に並べられた椅子に座って受講した。
研修テキストにメモも取れない。
人柄がにじみ出ており、私は感動してしまった。

続きは来週月曜日、「提案営業勉強会の衝撃…中小企業家同友会仲間」のブログで・・・。
受講者アンケートを紹介している。

                      ◇◆◇

営業強化・再建、営業教育・指導に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年3月2日「提案営業セミナーの気づき、人気と評価」はこちら。

⇒2011年2月15日「社内に波風を立てる…外部講師の意義と役割」はこちら。

⇒2011年2月14日「社員教育の機会均等は負け組企業への道」はこちら。

⇒2011年2月10日「営業講師・経営講師の使命と価値、実力と評価」はこちら。

⇒2011年2月9日「全員最高評価の営業セミナーアンケート」はこちら。

⇒2011年2月8日「SMBC提案営業セミナー、毎回感動、30回開催」はこちら。

⇒2011年2月7日「部品メーカー、下請け・孫請け社長の受注活動」はこちら。

⇒2011年1月26日「大田区町工場を救え…社長の受注強化セミナー」はこちら。

⇒2011年1月25日「名古屋地場製造業が苦しい…社長セミナー」はこちら。

⇒2011年1月24日「新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾」はこちら。

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⇒2008年11月27日「トヨタに命を預ける…太っ腹経営者」はこちら。

⇒2008年10月27日「やはり名古屋はトヨタ頼み」はこちら。

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社長の営業活動20110309

博多じまん、人気の福岡土産のうまさ…明月堂

新幹線の駅が「博多」のせいか、「博多土産」とは言っても「福岡土産」とは言わない。
それとも私が勝手に思い込んでいるだけなのか・・・。
博多じまん1先日、社長向けの営業再建・変革講演会を行った帰路、博多駅構内の売店で「博多通りもん」と「博多じまん」を買い求めた。
ここは福岡市や福岡県に留まらず、九州の土産物が豊富に揃っている。

「博多通りもん」はこれまで幾度か土産にいただき、その存在を知った。
博多じまん2妻と子どもがその味にすっかり魅せられ、私がときどき購入するようになった。
あっという間になくなるはずなのだが、二人は我慢して大切に大切に食べている。
幸せそうな顔だ。
私はもともと甘いものがまったくダメだった。
とくに和菓子。
ところが、講師という激務に就き、そこに加齢による味覚の変化がともない、甘味を楽しめるようになった。
博多じまん3しかし、依然として白餡(あん)はちょっと苦手である。

博多通りもんは、福岡市の株式会社明月堂が製造している。
ホームページには「博多西洋和菓子 明月堂」とある。
和洋折衷の銘菓だ。
確かに、うまさに和と洋の枠(わく)はない。
創業81年の老舗。

博多じまん4博多通りもんは2001年から2010年まで10年連続でモンドセレクション金賞を受賞した。
2007年から2010年は、最高位の特別金賞。
やさしいミルクの香りがする皮に白餡が包まれ、その白餡に練乳・バターが使われている。
HPでは「柔らかいしろ餡が舌の上でとろける博多の傑作まんじゅう 博多通りもん」と謳われる。
通りもん1私はミルク味もちょっと苦手である。
が、博多通りもんは食べられる。
抑制が利いており、開けた都会の「粋(すい)」が感じられる。
上品。

「博多じまん」は今回初めて買い求めた。
店頭の見本で心が動いた。
中が粒餡なのだ。
この粒餡は、良質の小豆に、てぼう豆(白いんげん豆)を加えて練りあげられた。
通りもん2自然な甘さとやさしい風味を醸し出す。
こちらもなかなかの人気商品らしい。
HPでは「博多の歴史をお菓子に託したお饅頭」と謳われる。
私は体が疲れていて糖分を欲していたこともあり、めちゃくちゃおいしく感じた。
好きだなぁ…。

明月堂では、博多通りもんの「おまんじゅう」と博多じまんの「お饅頭」を使い分けている?
通りもん3私は財団法人九州生産性本部など福岡にしばしば伺う。
その際、明月堂の関係者にお会いできる可能性がある。
思い切って質問をぶつけてみたい。
どうなんだっ!

                      ◇◆◇

通りもん4福岡・博多に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年8月19日「石原裕次郎が愛した隠れ家…タカクラホテル」はこちら。

⇒2010年5月26日「チャリンコホステス大増殖…博多中洲」はこちら。

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ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演

私は月曜日、福岡へ出張する直前に「ぎっくり腰」をやってしまった。
いつも気をつけていたが・・・。

年末にパソコンがクラッシュして仕事のデータが消滅し、そこから不眠不休に近い状態でデスクワークを続けていた。
座りっ放し。
疲労が限界に達していたようで、朝ベッドから起きあがる際に腰に激しい痛みが走った。
そのまま3時間ほど動けない。

幸い、痛み止め(薬)や湿布、腰痛ベルトなど必要なものはすべて揃っている。
応急処置。

午後6時半に西鉄グランドホテルのロビーで顧客と待ち合わせの予定が入っていた。
火曜日が社長など経営層を対象とした講演であり、その主催者(財団法人九州生産性本部)と打ち合わせを兼ねて夕食を取ることになっていた。
むろん、キャンセル。

悪いことは重なるもので、当日は東海道・山陽新幹線に最大90分ほどの遅れが出ていた。
名古屋以西にかなりの積雪があった。

午後、妻に新横浜駅の新幹線のホームまでカバン持ちをやってもらい、博多駅行きの「のぞみ」に乗り込んだ。
快適なグリーン車とはいえ、長時間乗車は堪える。
博多駅でタクシーの運転手に手伝ってもらい、ホテルでボーイに助けられ、自室に入った。
午後9時過ぎ。

そして、翌日の講演を乗り切った。
演題は「売れない時代、従来の営業のままでいいのか」。
ホテルと講演会場の往復についても、主催者にカバン持ちをやってもらった。
感謝、感謝、感謝…。
参加者は、私がぎっくり腰だということに気づかなかったのでなかろうか。

当日の中堅・中小企業の社長からいまだに相談が寄せられている。
販売低下や受注減少によほどお困りなのだろう。
私に役立てることなら、喜んでお手伝いしたい。

                       ◇

和田創研では来月、同一セミナーを開催する。

演 題◇販売・受注拡大の進め方と実際
〜すぐに使えるノウハウと究極のツールを公開
特 徴◇社長と上司の営業立て直しセミナー
日 時◇2011年2月17日(木) 10時20分〜16時40分
会 場◇丸の内トラストタワー本館(東京駅日本橋口0分)
20階サーブコープ内 和田創研
対 象◇社長・役員・拠点長・管理者の方々
定 員◇10名(増員なし)

会場が役員会議室につき座席を増やせない。
どうか早めにお申し込みいただきたい。
最高の環境でのコンサルティングタイプのセミナーだ。

なお、九州生産性本部では3時間の講演だった。
和田創研のセミナーのエッセンスである。

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販売・受注拡大の進め方と実際20110217

90分営業実践塾…SMBCコンサルティング

三井住友銀行系列のシンクタンク・SMBCコンサルティング(東京・麹町)からうれしい知らせが届いた。
私が今年開発に取り組んできた新講演(90分用)15テーマがすべて採用されることが“確定”した。
全体(シリーズ)の名称は「90分営業実践塾」。
8月と11月の日程は調整中。

◇2011年1月19日(水)
営業マンの新規開拓を活発にするポイント
◇2011年2月22日(火)
テルアポイントの取り方、見込客の増やし方
◇2011年3月24日(木)
会話がはずむアプローチブックのつくり方
◇2011年4月13日(水)
狙いを定めた「情報営業」の流儀と作法
◇2011年5月19日(木)
売上向上に直結する「質問力」の磨き方
◇2011年6月21日(火)
顧客がうなずくセールストークのポイント
◇2011年7月28日(木)
プッシュしないクロージングのポイント
◇2011年8月**日(*)
目からウロコ、営業提案書のつくり方
◇2011年9月27日(火)
決まるプレゼンテーションの進め方
◇2011年10月26日(水)
社員・部下の売り上げをどう伸ばすか?
◇2011年11月**日(*)
勝てる朝礼・営業会議の進め方とポイント
◇2011年12月14日(水)
営業マンへの同行指導の進め方とポイント
◇2012年1月19日(木)
「営業生産性向上」は生き残りに必須の経営課題
◇2012年2月21日(火)
技術・サービススタッフ営業戦力化のコツ
◇2012年3月14日(水)
出向者・配置転換者の再生と戦力化の手筋

なお、演題(タイトル)については主催者のSMBCコンサルティングが表現を若干変えている。
同社に感謝したい。

                       ◇

私はこの15テーマのほかにも新講演5テーマを開発した。
そのうち、社長など取締役向けの1本が財団法人九州生産性本部で採用された。
告知を始めたばかりだが、すでに定員(満席)に近づく大盛況である。
会場に入りきれるかどうか、私は心配…。

◇2011年1月18日(火)
《経営トップのための営業変革セミナー》
売れない時代、従来の営業のままでいいのか〜トップ主導による営業再生の方向と具体的進め方

先ごろ作成を終えたコンテンツだが、いま見直しを行っているところ。
つくっては壊し、つくっては壊し、つくっては壊しの連続。
内容が練りあげられ、完成度がさらに高まってきた。
素晴らしい講演会になると思う。

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九州生産性20110118

どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修

きのうのブログ「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」に引き続いて…。
財団法人九州生産性本部が主催する「提案営業セミナー(九州生産性大学)」に参加した受講者から、先だって率直な感想がメールで寄せられた。
日本で一番本格的な公開型提案営業研修である。
2度の合宿を含む、全14日間にわたる地獄の特訓コース。

提案営業では、提案でなく「営業」のほうが断然重要である。
言い換えると、アウトプットでなく「インプット」のほう。
提案営業は、提案を重視しない。
実際、営業により顧客とリレーション(関係)を形成し、相手の情報を引き出すことが圧倒的に大変だ。
しかも、大きな予算の創出を目指しているので、相手は大手・中堅企業の社長など経営層に限られる。
ポテンシャルの大きい訪問先、決定権の大きい面会先。
あてがわれた予算の消化が仕事となる担当者(窓口・現場)に対する提案営業などそもそもない。
ルーティンに甘んじ、担当者への顔出しに慣れきった営業職にとり、胃に穴が開くほど怖い。

受講者がつらくて逃げ出したくなるのは、営業を通じた「顧客理解」、そうインプットである。
提案書の作成はパソコンが相手なので、どうってことはない。
営業が資料づくりに励むと、しっかりと収益が落ちるようになっている。
世間でいうところの提案営業は、かならず業績を低下させる。

営業ができない人は、提案はもっとできない。
絶対に不可能!
受講者はこの営業を乗り越える過程で地獄を味わい、ようやく「提案」へ進める。

さて、先の受講者のメールを紹介しよう。
業種・企業・部署・個人などに関わる具体的な情報は伏せた。

                       ◇

九州生産性大学で「提案営業マネージャー養成コース」を受講する生徒の一人でございます。
どうしても先生へお礼の気持ちを伝えたくなり、メールをお送りさせていただきました。

数日前、何とか提案書を提出いたしました。
期限が私たちの業界で忙しい月末・月初と重なり、さらに個人的にメーカー実施の検定試験とぶつかり、かなりハードな日程を乗り越えたところです。

本題ですが、ほんとうにありがとうございました。
私は、これまでにメーカー、社内、そして社外など、さまざまな営業研修を受けてきました。
しかし、こんなにも「心を揺さぶられた」研修は初めてでした。
まだ「提案営業マネージャー養成コース」は続いていますが、仕事が落ち着いたところで提案書を見直して、改めて思いが込みあげてきました。
そこで、このメールをお送りさせていただきました。

研修に「ハマッた」ことは初めてでした。
講師の方にわざわざお礼のご連絡をさせていただいたのも初めてです。
自分は、それほど几帳面な人間ではないはずなのですが…。
今後も、というより、今後のほうがハマりそうです。
もっといろいろ伝えたい気持ちはあるのですが、終わらないのでこの辺で失礼いたします。

「営業は度胸。いかなる手法や技術、まして知識より大事」。
「営業は能力でなく行動。できるかできないかでなく、やるかやらないか。ここに営業の仕事の厳しさと奥深さがある」。
先生のこの教えは、もっとも強く心に響きました。

細かなテクニックなどは、営業の要諦「金持ちとつきあう(ポテンシャルの大きい企業を訪問し、決定権の大きい人物と面会する)」など、研修内容を実践しながら身につけていきます。

先生の提案営業研修は、すべての同僚、すべての後輩に受けてもらいたいと心底思いました。
高額の受講料にもかかわらず、この研修に派遣してくれた会社に対しても大変感謝しております。

体調のことをよく口にされていましたが、お気をつけください。
ほんとうにありがとうございました。

                       ◇

この辺で終わりそうで、なかなか終わらないメールだった。
受講者の大きな熱と固い決意が伝わってくる。
心より感謝したい。
老いた私はとても励まされる。
ありがとう(いきものがかり)。

ちなみに、彼は精魂を込め、顧客への提案書を作成した。
出来が素晴らしい。
それだけでない。
他の社員が営業教材として用いられるよう、さらに他の社員が営業活動で使い回せるよう、「汎用性」を追求した。
同僚や後輩のサポートまで考えている。
立派な態度だ。

彼の懸命な努力に対し、私は家計を顧みず、ポケットマネーを出して「提案営業スペシャリスト認定証」を差しあげることにした。
サッポロ一番塩主催者(九州生産性本部)の表彰とは別であり、あくまで講師のささやかな気持である。
おかげで今週の夕食は連日、インスタントラーメン(袋麺)になりそうだ。

⇒2010年10月27日「サッポロ一番・塩らーめん〔袋麺名作第1位〕」はこちら。

「和田創方式 提案営業研修」では、指導した私が感動する「提案(書)」を創造する受講者が現れる。
そこで、彼らの素晴らしい成果をたたえることにした。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

「提案営業スペシャリスト太鼓判」はこちら。

「提案営業スペシャリスト認定証」はこちら。

和田創プロフィール・仰天名刺はこちら。

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因果関係の追究…職能強化の基本

私は福岡・西鉄グランドホテルに宿泊。
地元の名門だ。
毎年10泊前後はお世話になっている。
建物は古いが、館内・室内ともに快適であり、心が休まる。

今年も九州生産性本部が主催する「提案営業セミナー」で講師を務める。
ありがたい。
が、私はすっかり老けてしまった。
自分の体調と体力と相談しながらの進行になる。

博多は食べ物がおいしい。
それも楽しみの一つ。
生まれ故郷・直江津を除き、私がもっとも好きな地方都市である。
頑張らなくては…。

以下に、「職業学習の順序と方法」と題する記事を収める。
NPO法人営業実践大学が発行する『月刊営業人(えいぎょうびと)』2007年5月号の巻頭言である。
その原稿に思い切って手を加えた。

                      ◇◆◇

年金が破たんし、職業人生はどんどん長くなりそうだ。
その職業人生も波瀾万丈になりそうだ。
終身雇用が崩れ、安定など望むべくもない。
私たちは自己防衛のためにも職能の強化に励まなくてならない。

では、職業人としてどのように学ぶことがもっとも効果的だろう。
学ぶ順序と方法の基本があるに違いない。
私が大切にしてきたやり方を述べたい。
ことさら勉強の時間を設けなくて済むところが一番のミソ。
ならば、不断に学べ、不断に伸びられる。
きのうよりわずかでも高みにいられること請け合い。
その積み重ねに人生を託すのだ。
横着で楽観的な私にぴったりのやり方。

第1は「自分」から学ぶ。
基本は行動、そして内省。
挑んだ体験から学ぶ。
身近な機会でありながら圧倒的に貴重である。
何かを試みたら、なぜうまくいったのか、なぜうまくいかなかったのかを納得できるまで振り返る。
通勤や休憩、風呂やトイレ、ながら視聴や散歩など、くつろげる時間や場所で…。
大都会では通勤は地獄だが、頭を巡らすことはできる。
あっ、ベッドに入ったら忘れよう。

私は、学ぶ場合にこれが最上位に位置すると信じる。
学ぶうえでの最大の不幸は、自分の体験から多くを気づくことのできない自分にある。
勉強に熱心なわりに仕事で成果を出せない人の共通項といえる。

第2は「他人」から学ぶ。
基本は観察、ときに比較。
観察に質問を加えるとさらに効果的だ。
優れた人から学ぶ。
劣った人を反面教師にするやり方もないわけでない。
だが、能力が要るし、効率も悪い。
劣った人からは、優れた人との比較において学ぶのが正解だろう。

私たちは人と接した瞬間に感じることがある。
例えば、「自分より豊かそう」「自分より幸せそう」。
そう思うとき、その人は相当に“上”である。
だれしも年に数回くらいは、そうした人に出会う。
名刺を交わし、懐に飛び込んで、その働き方や生き方に触れてみる。
学ぶうえでの最大の障害は、他人の優れている点に気づくことのできない自分にある。
勉強に熱心なわりに仕事で成果を出せない人の共通項といえる。

以上、私にとっての学ぶ順序と方法の基本である。
自分と他人から生きるうえで、働くうえで必要なことをほとんど学んでしまうのは、それほど容易でない。
これを実行できる人は、職業人生で多少いい思いを味わえるのでないか。
なお、自分から学ぶにしろ他人から学ぶにしろ「因果関係」を突き止める。
結果をもたらす原因を探り出すことに集中するのだ。
原因とは、意識や意欲、態度や姿勢、行動や習慣、あるいは過程である。
そして、就寝前に大学ノートに走り書きしておく。
粘り強く続けるなら、ちょっとした文章くらいは書ける。
訓練を積んでいけば、自分の本も出せよう。

私は講演やセミナー、研修で講師を務めてきたが、語っている内容(コンテンツ)は大学ノートから引っ張っている。
昨今はブログに書き留めることが多いが…。
夏に出す本(共著)はブログの記事を編集したものだ。

念を押せば、因果関係への肉薄が最重要。
そのためには、とことん考えるしかない。
しかし、それはつらく孤独な行為である。
どうしても本へ走りたくなる。
考えることから逃げてならない。
自分や他人を教材に考えることは、出来合いの教材(本)で知ることと比べて十倍や百倍は大変であり、したがって血となり肉となる。

第1と第2で精一杯のはずだが、もしも時間が余ったなら…。
第3は「書籍」から学ぶ。
ただし、よほどつきあい方に気をつけないと、考える力は確実に衰える。
第1と第2はタダということもあり、こちらを優先させるのが賢明だろう。
書籍に使うカネは、なるべく人との交流に回すのがよい。
むろん、それには家族や友人も含まれる。

これまで述べてきた趣旨は、知識よりも知恵のほうを大切にしようということ。
知識は他人のもの、知恵は自分のもの。
両者は決定的に違う。
知識は所詮、一時預かりにすぎない。
その証拠に、知識で本を書くと著作権侵害に問われやすい。

                      ◇◆◇

なお、最初の原稿(ブログ)は以下のとおり。

⇒2007年4月20日「講座/職業学習の順序と方法(1)」はこちら。

⇒2007年4月21日「講座/職業学習の順序と方法(2)」はこちら。

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2010年5月公開講座

提案営業習得の本格コース来月開講!

注目の「提案営業」を習得できる本格コースが4月開講する。
営業分野の公開セミナーとしては、恐らく日本で一番カリキュラムが重く、日数が長い。

目的は、営業の牽引役となる「ソリューションリーダー」の育成。
名称は、「提案営業マネージャー養成コース」。
日程は、17日間(4〜12月の9カ月)。
対象は、営業関係者(経営層や管理職を含む)。

私ども和田創研は、4月の開講式と12月の修了式の3日間を除く、5〜11月の7カ月、14日間の全講師を派遣している。
私・和田創も8日間、講義を担当する。

本コースは、部下や後輩の指導も行える提案営業のスペシャリストを長年輩出してきた。
要は、御用聞き営業との決別、価格提示型から価値提供型への転換を推進しうる人材の創造。
それは、市場の縮小に直面する企業にとり、最重要の経営課題の一つであろう。

17日間という本格コースを継続できるのは、毎年絶大な評価を獲得してきたからこそ…。
受講者の満足度はきわめて高い。

                       ◇

2008年初秋の金融危機に端を発した大不況により、企業における教育予算が大幅に削減された。
その影響がもっとも強く現れるのが、2010年度でなかろうか。
これまでは経営トップや営業幹部の危機感を背景に、そして主催者の営業努力のお陰で、それなりの人数が集まった。
懸念した2009年度も…。
しかし、2010年度の「提案営業マネージャー養成コース」の集客に関しては非常に厳しいと心配している。

なお、主催は、財団法人九州生産性本部(九州生産性大学)。
福岡市で行われるセミナーにもかかわらず、参加者は九州地方に留まらず、中国・四国・関西・中部・北陸・関東地方に及ぶ。
飛行機や新幹線を利用しやすいことに加え、提案営業に関する日本で唯一の本格コースだからでは…。
和田創研が十数年にわたり企業研修(社員教育)として実施してきたコンテンツを余すところなく公開しているのは、ここだけである。
課題も多く出されるので受講者は大変だが、ほぼ全員が修了証書を手にする。
多くの方々にお申し込みいただきたい。
まもなく開講だ。

                       ◇

私が本コースの受講をとくにお奨めしたいのは、中小・中堅企業の社長や役員である。
また、中堅・中小製造業(メーカー)の社長や役員である。
トップセールスが業績の浮沈を握っている企業は少なくない。
有力顧客の開拓・深耕、大型案件の仕掛け・刈り取りをどのように行うか、きわめて具体的で実践的なノウハウを提供している。
ぜひお申し込みいただきたい。

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九州生産性本部

提案営業マネージャー養成コース

毎年恒例、財団法人九州生産性本部による九州生産性大学「提案営業マネージャー養成コース」の開催が近づいてきた。

経営と人生の名言0212対象は、営業部課長、営業所長などの営業管理者。

私は、昨秋以降の大不況の影響をかなり心配した。
ビジネス系の公開セミナーでは、営業分野に限らず、定番講座でさえ集客が大幅に落ち込み、中止に追い込まれるケースが珍しくない。
幸い、私が講師を務める「提案営業セミナー」「営業変革セミナー」などは健闘している。

営業セミナーしかし、九州生産性本部の本コースは1日間でなく、5月から11月まで、2日×7カ月=14日間。
これに、4月の2日の開講式と著名人の講演会、12月の1日の修了式と著名人の講演会が加わり、合計17日間。
営業分野の公開セミナーとしては、恐らく日本でもっとも日数が長く、カリキュラムが重い。
当然、金額もそれなり。

和田創 講演メニュー主催者の営業努力のお陰で、そして地元企業の経営トップや営業幹部の危機感を背景に、それなりの人数が集まった。
心より感謝したい。

本コースの狙いは、提案営業のスペシャリストにしてマネージャーを養成すること。
そう、九州地区を牽引する営業の精鋭を育てあげる。
講師から多くの課題が出されるので、受講者は非常に大変。
だが、毎年、ほとんどの方が修了証書を手にしている。

今年は名古屋からわざわざ参加する方がいる。
私は、その熱意に頭が下がる。

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九州生産性本部 マネージャー養成コース5月

国内新車販売、グリーン車利用壊滅

経営と人生の名言0147私が渋谷・松涛1丁目から港北ニュータウンに引っ越してきたのが、1998年春休み(不確か)。
4月、最寄りのセンター北駅ビル「ショッピングタウンあいたい」が開業。
同月、センター南駅前に「港北東急百貨店ショッピングセンター」が誕生。
2000年3月、センター北駅前に「都筑阪急」と「モザイクモール港北」が併設で登場。
再建屋雑記帳0625それ以前、この辺一帯は空き地だらけで何もなかった。
こうした生活のインフラの整備につれ、港北ニュータウンへの人口流入が活発になった。
やがて大規模マンション開発が爆発し、人口も急増することに…。

経営◇勝ち残りの条件1この頃、私が驚いたことの一つは、ベンツもさることながら「BMW」の多さ。ジャガーもちらほら。いずれも高価。
再建屋雑記帳0626その他の輸入ブランドも少なくない。
幹線道路を走っていると、BMWが颯爽と追い抜いていく。
デパートの駐車場でもよく目にした。
BMWはベンツにまとわりついたアクがなく、洗練とインテリジェンスを求める横浜市民に好まれるのだろうか。

営業に“勝ち癖”をつける私は先だって、九州生産性本部が福岡で開催する「営業変革トップセミナー」の講師を務めるため、新幹線で博多駅へ。
まず、タクシーで新横浜駅へ向かう。
再建屋雑記帳0627そこで、分かったのが、輸入車の激減。
だいぶ前からベンツの姿を見る機会が減ったと感じていた。
いまはBMWまで…。
港北ニュータウンを拠点にしている運転手に尋ねると、同じことを感じていた。

再建屋雑記帳0628驚きはさらに続く。国産車についても小さなクルマが非常に増えた。
以前はニューファミリー中心の土地柄も手伝い、排気量の大きなセダンやミニバン、ワンボックスが多かった。
日曜日には家族全員で洗車するほほえましい光景があちらこちらで見られた。
企業研修メニューよく手入れされていたクルマは、汚れはもとよりボディやホイールに傷が目立つように…。
車検の節目にクルマを買い換えなくなった結果である。
買い換えるにしてもコンパクト、それを飛び越えて「軽」。

再建屋雑記帳0629私はSBI大学院大学での「営業学」の授業の準備に追われ、半年程、街の光景に目をやるゆとりがなかった。
タクシーから窓外を眺めて気づいたが、わずかな期間でマイカーに対する意識が様変わりした。
恐らく原油高騰期からこうした傾向が顕著になっていたのだろう。
社員教育DVD1比較的富裕層の多い港北ニュータウンでも目に見えた変化が現れており、今後しばらく国内の新車販売はどうにもならないほど落ち込むのでないか。

                       ◇

再建屋雑記帳0630私は新横浜駅に着き、午後ののぞみのグリーン車に乗り込んで驚いた。
ガラガラなのだ。
一目見て、極端に減ったのがサラリーマン。上級管理職クラスが消えた。
業種で言えば、金融や不動産、ITの関係者が劇的に減った。ベンチャー系と思しき若い人がいない。それと外国のビジネスパーソン。
再建屋ノート4ここまで空席が目立つグリーン車はいつ以来だろう。
いまはカード購入によりポイントが溜まり、グリーン券に代えられるはず。
出張そのものが極端に削られている可能性がある。

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営業変革トップセミナー

名ばかり営業職では会社がつぶれる

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経営と人生の名言0121私は先週後半、九州生産性本部「提案営業マネージャー養成コース」の講師を務めた。
その休憩時間、受講者との雑談のなかで「名ばかり営業」という辛辣な言葉が飛び出した。
彼は、「従来の営業では会社がつぶれる」と危機感を募らせており、あまりにも不甲斐ない自社の現状を痛烈に皮肉ったのだった。

経営教本0072怒りは静まらない。
「顔を出し、御用を聞くレベル」。
「引き合いに見積書で応じる程度」。
仕事というより作業に終始するので、何年携わったところでこれといった営業ノウハウは残らない。
したがって、顧客の引き合いが減ると、その分だけ営業担当者の売り上げが落ちる。
経営教本0073営業力で売った例がないのだ。
自社を支えられないし、自分や家族の生活も守れない。

それにしても、いいヒントをいただいた。
私は彼に断ったうえで、こうした受け身の典型を「名ばかり営業職」と呼ぶことにした。

経営教本0074少し前「名ばかり管理職」という言葉がマスコミにしばしば登場した。
地位に見合った権限を与えられず、責任だけを背負わされたサービス業の店長などが会社を訴え、過酷な労働実態が明るみに出た。
「管理職にしてしまえば、残業代を支払わなくて済む」。
企業の側にそうした思惑がまったくなかったとはいえない。

再建屋雑記帳0246しかし、「名ばかり営業職」は本人の側に原因がある。
もちろん、企業の側に問題がないわけでない。
例えば、営業活動へのトップの考え方とか、営業部門を支配する風土などである。
これらが古かったり腐っていたり…。
売れた経験が忘れられないのだ。

経営教本0075営業は志望者が著しく減った結果、採用者の質が極端に下がっている。
やむをえず、他部門からの配置転換でしのぐケースも増えている。
前向きに取り組もうとする人材は限られ、名ばかり営業職がのさばりかねない状況である。

                       ◇

ところで、金曜日の講義中、宮崎県の建設会社で最大手の「志多組」が倒産したという情報が飛び込んできた。
あのシーガイアのホテル施行などを手がけたらしい。
負債総額は 278億円。
受講者に会社から緊急連絡が入ったとかで、私は休憩時間に教えられた。
幸い、被害は小さい。

秋口から年内にかけ、建設会社や不動産会社の倒産が相次ぐとの予測もある。
景気は土砂降りになるのか。
買い手の立場で言えば、マンションや戸建ての購入は危険すぎる。
業界には気の毒だが、先送りすべき。

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和田創 提案営業研修1日体験版

タカクラホテル福岡

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私は九州生産性本部が主催する「提案営業マネージャー養成コース」で講師を務めるため、タカクラホテル福岡に泊まっている。
創業40年の名門。

わが人生0261私がここを利用するのは5回目か?
客室が百程の、北イタリアをテーマとしたプチホテルである。
1階にフランス料理、中国料理、日本料理を楽しめるレストランがある。もちろん、それぞれに料理長がいる。
今晩いただいた和食は、自然でさり気なく、しかもおいしかった。
ごちそうさま。

私は福岡のホテルでここが一番好きだ。
なぜだろう、とても落ち着く。
心にしっくりくるとでもいうのだろうか。
JTB宿泊満足度アンケートで、福岡地区 106ホテル中第1位らしい。

あすは「提案書作成」の合宿なので体力的に厳しいが、空調を含めて快適なホテルの環境に救われる。

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和田創 提案営業研修1日体験版

福岡・真夏・合宿研修

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私は今週、九州生産性本部が運営する九州生産性大学の「提案営業マネージャー養成コース」の講師を務める。
わが人生0255これは5月から11月まで「2日×7回=14日間」という長丁場で、営業分野としてはもっとも本格的な公開セミナーなのでないか。
和田創研が協力者を交えて毎回、講師を送り込んでいる。
同本部とのコラボレーションにより誕生したコースといってよい。

さて、今回はクライマックスとなる「提案書作成」である。
わが人生0256実際の顧客に対し、渾身のソリューションを考え、それをプロポーザルに落とし込む。
時間を気にせず、腰を据えてワークショップに取り組めるよう、ホテル会場での合宿方式としている。
受講者はノートパソコンを持参し、事務局はプリンタを設置する。

わが人生0257終わりが何時になるか分からない。深夜を回るかも…。
講師は私一人では厳しいので、夜間に交代する。
ところが、今年は講師が出払っている。

福岡・真夏・合宿研修と、過酷な条件が揃う。
は主催者と受講者に感謝しつつ、自分の体が持ち堪えられるか非常に不安である。
途中で気分が悪くなったりしないだろうか。

新幹線で往復するが、よりによって腰痛がひどい。

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和田創 提案営業研修1日体験版

大地震と新幹線

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博多から「のぞみ」で戻った。
わが人生0214私は、九州生産性本部が恒例で開催する「提案営業セミナー」の講師を務めた。
例年の10月から6月に変更となり、集客が気がかりだった。
しかし、2日間コースとしては大盛況。
熱心な受講者に感謝したい。

ところで、私は地震が心配で、新幹線が憂鬱である。
今回は、大地震の後なのでなおさら…。
川柳20080611-01東京から東海にかけては静まり返っており、不気味。
地下に巨大なエネルギーが溜まっているのではないか。
行きも帰りもプラットホームに滑り込むまでは気が気でなかった。

首都直下地震にしろ東海地震にしろ、マグニチュード7〜8クラスに新幹線は耐えられるのだろうか。
目前に迫るという恐ろしい話を聞かされたことがある。

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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
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内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
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(308頁。2月14日発売)
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(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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