コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

五輪金メダル

浅田真央と福耳ボールペン

浅田真央が8日深夜、日本テレビの「Going! Sports&News」に映像で出演した。
2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)の前のシーズンからジャンプに違和感があったと明かした。
ジュニア時代から伸長が大きく伸び、体重が増え、体形も変わり、ジャンプのタイミングと流れがしっくりしなかった。
そこでジャンプの修正に踏み切ったとのこと。

結果を出せない期間、世間は不調と騒ぎ立てた。
しかし、本人は練習するしかないと考え、少なくとも日常生活で落ち込むことはなかったようだ。
全日本フィギュアスケート選手権大会で銀メダルを獲得したせいか、表情も明るかった。

私は、「福耳ボールペン」を持った浅田真央を見て、彼女が大変な福耳だと気づいた。

以下に、「浅田真央は貯金を使い果たした」と題する2010年12月16日のブログを収める。

                      ◇◆◇

おとといのブログ「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」の続き。
競泳平泳ぎ男子・北島康介は五輪(オリンピック)の都度、古い泳ぎを脱ぎ捨てた。
それは改造というより「創造」である。
私たちに進化した姿を見せてくれた。

北島康介は金メダルを取るために2〜3年がかりで脱皮を成し遂げた。
1年程度では自分のものにできないのかもしれない。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

フィギュアスケート女子・浅田真央はジャンプの矯正に取り組んでいる。
私は専門知識を持たないので、それがどの程度のものか分からない。
が、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で頂点に立てることを目標にしていなくては意味がない。
マスコミなどはせっかちだが、すぐに結果を出せたら、それこそ問題でなかろうか。

専門家の一部が浅田真央の滑りとジャンプに問題があると指摘していた。
もしそうなら、これまではジュニア時代の“貯金”で勝ってきたということはないのか?

ジュニアからシニアへ転向するときに大きな挫折を味わうのが普通である。
ところが、実力の突出した選手はすんなりと勝ててしまう。
一番の強みは、軽い体でくるくる回れること。
表現の不足をジャンプの得点でカバーしておつりがくる。
たいていの選手が避けられない滑りの見直しを通り抜けられるのだ。

浅田真央は、安藤美姫がシニアへ転向してから、周りにライバルがいなかった。
滑れば勝つ。

今シーズンの不調の直接的な原因は滑りとジャンプの修正であり、それ自体は心配いらない。
しかし、昨シーズン辺りからの不調の根幹の理由は、貯金を使い果たしたことでなかろうか。

浅田真央は20歳になり、ジュニア時代からの脱皮を図らなければ結果を出せない難しい地点に差しかかっている。
私は、来シーズンの後半には新しい姿を見られると信じ、心待ちにしている。
焦らず、どうか納得がいくまで改造、いや創造に取り組んでほしい。

やはり村上佳菜子にも壁にぶつかる時期が訪れるはずだ。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浅田真央は貯金を使い果たした

おとといのブログ「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」の続き。
競泳平泳ぎ男子・北島康介は五輪(オリンピック)の都度、古い泳ぎを脱ぎ捨てた。
それは改造というより「創造」である。
私たちに進化した姿を見せてくれた。

北島康介は金メダルを取るために2〜3年がかりで脱皮を成し遂げた。
1年程度では自分のものにできないのかもしれない。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

フィギュアスケート女子・浅田真央はジャンプの矯正に取り組んでいる。
私は専門知識を持たないので、それがどの程度のものか分からない。
が、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で頂点に立てることを目標にしていなくては意味がない。
マスコミなどはせっかちだが、すぐに結果を出せたら、それこそ問題でなかろうか。

専門家の一部が浅田真央の滑りとジャンプに問題があると指摘していた。
もしそうなら、これまではジュニア時代の“貯金”で勝ってきたということはないのか?

ジュニアからシニアへ転向するときに大きな挫折を味わうのが普通である。
ところが、実力の突出した選手はすんなりと勝ててしまう。
一番の強みは、軽い体でくるくる回れること。
表現の不足をジャンプの得点でカバーしておつりがくる。
たいていの選手が避けられない滑りの見直しを通り抜けられるのだ。

浅田真央は、安藤美姫がシニアへ転向してから、周りにライバルがいなかった。
滑れば勝つ。

今シーズンの不調の直接的な原因は滑りとジャンプの修正であり、それ自体は心配いらない。
しかし、昨シーズン辺りからの不調の根幹の理由は、貯金を使い果たしたことでなかろうか。

浅田真央は20歳になり、ジュニア時代からの脱皮を図らなければ結果を出せない難しい地点に差しかかっている。
私は、来シーズンの後半には新しい姿を見られると信じ、心待ちにしている。
焦らず、どうか納得がいくまで改造、いや創造に取り組んでほしい。

やはり村上佳菜子にも壁にぶつかる時期が訪れるはずだ。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浅田真央、北島康介が最高の教科書…五輪金メダル

浅田真央が苦しんでいる。
フィギュアスケートGPシリーズ第1戦・NHK杯の1日目のショートプログラム(SP)、浅田真央は2005年のシニア転向後、自己ワーストの8位。
得意のジャンプが壊滅なので致し方ない。
トリプルアクセル、2連続3回転、3回転とことごとく失敗。
9月から佐藤信夫コーチの指導で練習を積み重ねてきたが本調子に程遠く、大きく出遅れた。
きょうのフリーで巻き返そうなどと考えず、確実に滑っていくことだ。

⇒2010年10月3日「浅田真央はしっとり大人の“女”へ…20歳の変身」はこちら。

浅田真央はショートプログラムを滑り終えて唇を噛み締めた。
が、私はあれで十分だと思う。
笑顔を忘れないで…。

人気ナンバーワンの選手だから、国民の注目が大きく、彼女の周囲もやきもきする。
それと、浅田真央は責任感が強く、いつだって自分のベストパフォーマンスをファンに見せようとする。
期待に頑張りで応えることが当然になっており、表彰台にのぼれないと事件に発展…。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

浅田真央が手にしていないのは、冬季五輪(オリンピック)の金メダル。
極論すれば、ほしいのはこれだけだ。
彼女の性格を考えるなら、オリンピックで表彰台の頂点に立てないと「勝った」という実感を持てない。
私はぜひとも栄冠に輝いてほしい。

2010バンクーバー五輪と2014ソチ五輪の間隔を、すべて張り詰めた状態で通すことはない。
浅田真央は、今季(シーズン)は「弛緩の期間」にせよ。
念願のオリンピック金メダルにフォーカスし、4年後にベストに持っていくシナリオ設計が大切では…。
男子平泳ぎ五輪2大会連続金メダルの北島康介が最高の教科書になろう。

選手(アスリート)は大会があれば全部勝ちたい。
すでに立派な実績を残している浅田真央は、それぞれの試合を自分のなかでどのように位置づけるかを明確にすべき。

このブログで幾度か述べた。
浅田真央にとり重大かつ急務なのは、ソチ五輪で勝てる「コーチ体制」を築くことだ。
個人でなく陣営、チーム。
今季の終了をメドに固めたい。

⇒2010年7月3日「浅田真央新コーチ人選、ソチ金メダル条件」はこちら。

⇒2010年2月28日「浅田真央敗因分析、ソチ金へ新コーチ」はこちら。

                       ◇

昨季世界ジュニア女王・村上佳菜子は今季シニアに転向した。
15歳らしく、のびのびと楽しく滑った。
ショートプログラムで2位。
魅力は素敵な笑顔。
私は見覚えがある気がしてならなかったが、ようやく謎が解けた。
村上佳菜子は緊張しすぎなければ、フリーもそれなりの得点を出せるだろう。
この子がプレッシャーの重さと戦うのは、まだ先。

村上佳菜子は「真央二世」との呼び声が高い。
日本の女王が不調で苦しむ現在、次世代のホープに表彰台に立ってほしいところ・・・。
デビュー戦を飾れるか。

浅田真央と村上佳菜子が互いにいい刺激を与え合えば、フィギュアスケート女子王国・ニッポンの地位は揺るぎない。
あっ、高橋大輔など男子も凄い。
皆が激しい火花を散らしてこそ。
花火でないぞ、と。

村上佳菜子に触れたブログは以下のとおり。

⇒2010年3月28日「浅田・長洲・村上、ソチ五輪表彰台独占へ!」はこちら。

⇒2010年3月28日「浅田真央歓喜、キム・ヨナ最終決戦に勝利!」はこちら。

⇒2010年3月31日「金荒川静香が通った道…羽生結弦」はこちら。

◆書き加え1(10月23日)

たったいま浅田真央はフリーの演技を終えた。
ジャンプがこなせない。
迷いがあり、踏み切れないのだ。

はっきり言って、大会に出場できるコンディションでない。
私は彼女を休ませてあげたい。
それとも興行面で難しいのか…。

会場が静まり返った。
浅田真央の人気の凄さを改めて思い知らされた。

8位のまま。

もう一度言う。
実績は十二分。
浅田真央は、余裕を見せる資格を有している。
毎回勝ちにいく必要はなし。
インタビューで反省の弁を述べる必要もなし。
狙いを絞ることだ。

◆書き加え2(10月23日)

村上佳菜子も演技を終えた。
好位置(次点)につけていたので、1位を意識したのだろう。
う〜ん、硬かったなぁ…。
順位を一つ落として3位。

ジュニアからシニアへの転向初戦で表彰台は立派!
浅田奈緒とともにソチ五輪の2枚看板になりそう。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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