コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

会津若松

ぐらり…関東直下地震の足音

午前中、北関東を震源とする震度5強の地震が発生した。
デスクワークに追われていたら突然、揺れた。
思わず手が止まった。

このブログで述べたように、震源は南下し、しかも内陸に移っている。
私は、東海・東南海・南海地震も不安だが、首都圏直下型地震が心配だ。
一たび起これば、どちらも巨大。
地震のエネルギー(マグニチュード)は前者が大きいが、首都圏の被害は後者が大きいのでは…。
首都圏では前者が横揺れ、後者が縦揺れか。

関東直下に地震の足音が近づいていることはないか?

私みたいな素人でも非常に危険な状態だと感じる。
だが、国も自治体もトップ(長)が記者会見を開いて国民や住民に厳重な警戒を呼びかけない。
まったく理解に苦しむ。
それでは、むしろ不要な憶測を呼ぶ・・・。
地域で、職場で、学校で、避難場所や避難方法、直後の対応などの(再)確認を一斉に行うべきだ。
地震がなければ、それでよし。

先月以降、地震活動は考えるまでもなく活発である。
いや異常だ。
震度5クラスが当たり前。
私は記憶にない。
いまや首都圏、信越、東海に及んでいる。
いつ震度6〜7クラスが起こっても不思議でない。

これだけ揺れたら、「東北地方太平洋沖地震」の“余震”という発想を捨てたほうがいい。
私たちの心に、それ以上の地震はやってこないという油断が生まれる。
揺れっ放しの状態がいつ終息するか分からないが、少なくともここ2〜3カ月はかなり危うい。

巨大地震が起こったときにどこにいるかにより運命が分かれる。
「場所運」とでも呼ぶのか。
ゆえに、人ができることは限られるが、それでも備えたほうが助かる確率は増すはずだ。
例えば、倒れそうな棚が並ぶ店舗、古いビルが迫った歩道が少なくない。
避けるに越したことはない。

私は来月、講演や公開セミナー、企業研修で東海道・山陽新幹線の「のぞみ」に乗車する。
傷みが目立つ東海道新幹線がとても怖い。
また、地震の危険地帯を訪問せざるをえない。
びくびく・・・。

以下に、「震源は南下、東京・神奈川の直下型地震が心配」と題する2011年4月14日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

私は仕事に忙殺されている。
先週後半(記憶が曖昧)から今週初めにかけ、東日本は地震で揺れっ放しの状態だった。
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)は余震の規模も頻度も凄い。
還暦の私でも経験したことがない。
しょっちゅう揺れている気がする。
「地震酔い」と呼ぶらしい。
震度4〜6の余震が続く地域の住民はろくに眠れないはずだ。

妻の母が会津若松の古い木造家屋に一人で暮らしている。
そこは地盤が弱いようで、揺れがひどい。
周辺の道路はあちこち陥没している。
妻は、大きな余震が起こるたびに電話をかけている。
高齢なのでこちら(横浜・港北ニュータウン)に呼んであげたいが、いまだに叶えられない。

私がいま気になっているのは、震源が岩手や宮城から福島、茨城、そして千葉に南下していることだ。
大雑把にいえば、1週間に1県ずつ…。
しかも、海洋から陸地に移ってきている。
次は、東京と神奈川が震源になると思うのが普通の感覚でなかろうか。
地盤のずれが押し寄せている?

私は何の知識も持たないが、直下型の巨大地震が非常に心配である。
東京と神奈川はそれぞれ震源域とされているはずだ。
学者など、地震の専門家や研究家がなぜそうした指摘を行わないか、また警告を発しないか不思議である(私が知らないだけか)。
不安をあおらないという判断かもしれないが、起こってからでは遅い。
デマが飛び交わないようにするためにも、国、そして東京都と神奈川県などは首相と首長が会見を開き、国民や住民にメッセージを伝えることが重要だろう。
景気より人命。
厳重な警戒を呼びかけて罰は当たらない・・・。
あらかじめアナウンスを行っておけば、いざというときの社会的な混乱をいくらか抑えられる。
地震がこなかったからといって、だれも笑わない。

学者は今回の大地震、そして大津波を予想できなかった。
「想定外」という言葉が使われつづけている。
長いスパンで眺めれば、自然界では想定外の現象が幾度も生じているのでは・・・。

                       ◇

今回の東北地方太平洋沖地震。
学者によれば、東海地震〜東南海地震〜南海地震と関連性はないとのこと。
しかし、それはほんとうか・・・。

⇒2009年8月11日「東海地震と東海道新幹線のぞみ」はこちら。

私は講師という仕事柄、東海道新幹線・山陽新幹線を頻繁に利用する。
老朽化が進んだ東海道新幹線は大丈夫?
営業は「東京オリンピック」が開催された1964年である。
これまで補修が施されているが、はたして持ち堪えられるのか。
インフラの崩壊や車両の脱線も怖いが、それにも増して頭上の橋の落下が恐ろしい。
うろ覚えだが、数百という橋が東海道新幹線をまたいでおり、しかも強度不足が懸念されている。
それが落っこちてきたら、乗客はひとたまりもない。
列車の運行間隔が短いだけに、大勢の人命が失われよう。

⇒2009年8月11日「東海地震の1%以下でも東名高速崩落」はこちら。

東海地震〜東南海地震〜南海地震はマグニチュード8クラスが想定されている。
が、東北地方太平洋沖地震のようにマグニチュード9クラスが発生しないと限らない。
しかも周期的な発生が迫っている。
私は毎回びくびくしながら「のぞみ」に乗っている。

⇒2009年10月16日「リニア中央新幹線は伊那谷ルート!」はこちら。

首都圏直下型地震、そして東海・東南海・南海地震。
万一の場合に備えて、家族で話し合ったほうがいい。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

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震源は南下、東京・神奈川の直下型地震が心配

私は仕事に忙殺されている。
先週後半(記憶が曖昧)から今週初めにかけ、東日本は地震で揺れっ放しの状態だった。
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)は余震の規模も頻度も凄い。
還暦の私でも経験したことがない。
しょっちゅう揺れている気がする。
「地震酔い」と呼ぶらしい。
震度4〜6の余震が続く地域の住民はろくに眠れないはずだ。

妻の母が会津若松の古い木造家屋に一人で暮らしている。
そこは地盤が弱いようで、揺れがひどい。
周辺の道路はあちこち陥没している。
妻は、大きな余震が起こるたびに電話をかけている。
高齢なのでこちら(横浜・港北ニュータウン)に呼んであげたいが、いまだに叶えられない。

私がいま気になっているのは、震源が岩手や宮城から福島、茨城、そして千葉に南下していることだ。
大雑把にいえば、1週間に1県ずつ…。
しかも、海洋から陸地に移ってきている。
次は、東京と神奈川が震源になると思うのが普通の感覚でなかろうか。
地盤のずれが押し寄せている?

私は何の知識も持たないが、直下型の巨大地震が非常に心配である。
東京と神奈川はそれぞれ震源域とされているはずだ。
学者など、地震の専門家や研究家がなぜそうした指摘を行わないか、また警告を発しないか不思議である(私が知らないだけか)。
不安をあおらないという判断かもしれないが、起こってからでは遅い。
デマが飛び交わないようにするためにも、国、そして東京都と神奈川県などは首相と首長が会見を開き、国民や住民にメッセージを伝えることが重要だろう。
景気より人命。
厳重な警戒を呼びかけて罰は当たらない・・・。
あらかじめアナウンスを行っておけば、いざというときの社会的な混乱をいくらか抑えられる。
地震がこなかったからといって、だれも笑わない。

学者は今回の大地震、そして大津波を予想できなかった。
「想定外」という言葉が使われつづけている。
長いスパンで眺めれば、自然界では想定外の現象が幾度も生じているのでは・・・。

                       ◇

今回の東北地方太平洋沖地震。
学者によれば、東海地震〜東南海地震〜南海地震と関連性はないとのこと。
しかし、それはほんとうか・・・。

⇒2009年8月11日「東海地震と東海道新幹線のぞみ」はこちら。

私は講師という仕事柄、東海道新幹線・山陽新幹線を頻繁に利用する。
老朽化が進んだ東海道新幹線は大丈夫?
営業は「東京オリンピック」が開催された1964年である。
これまで補修が施されているが、はたして持ち堪えられるのか。
インフラの崩壊や車両の脱線も怖いが、それにも増して頭上の橋の落下が恐ろしい。
うろ覚えだが、数百という橋が東海道新幹線をまたいでおり、しかも強度不足が懸念されている。
それが落っこちてきたら、乗客はひとたまりもない。
列車の運行間隔が短いだけに、大勢の人命が失われよう。

⇒2009年8月11日「東海地震の1%以下でも東名高速崩落」はこちら。

東海地震〜東南海地震〜南海地震はマグニチュード8クラスが想定されている。
が、東北地方太平洋沖地震のようにマグニチュード9クラスが発生しないと限らない。
しかも周期的な発生が迫っている。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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