仕事の中心が社業発展の請け負いに変化する

私は2011年、60歳くらいからクライアントを大手企業から中堅・中小企業へ変えています。
おもに厳しい競争環境に身を置く内需・地場企業です。
これをきっかけに仕事の中心が業績立て直しの支援から社業発展の請け負いに移りました。

黒子でもまれにセレモニーでスピーチを行う

私が中期経営計画の策定を請け負ってきたクライアントが先だって東証上場を成し遂げました。
そして、わりと最近まで零細企業だったクライアントがまもなく東証上場を迎えます。
いまはその準備にばたばたです。

コンサルタントとしての誇りは「黒子」にありますので、上場関連のセレモニーなどは固辞しています。
私は会社の成長構想や経営・事業・営業戦略の策定などの核心に携わることが多く、表に出ていくとおかしなことになってしまいます。
(とくにオーナー企業のクライアントでは、私のほうが役員よりも機密情報を持っています。)

それでも熱心なお奨めにより、まれにスピーチを引き受けることがあります。
クライアント、とりわけ社長などの上層部の笑顔を見ながら、華やかな雰囲気に包まれた会場でしゃべるのは嫌いではありません。

日本経済・中小企業の沈下に危惧の念を抱く

戦後経済を長らく支えてきた中小企業の大半が元気を失いつつあります。
国際社会における日本の地盤沈下に歯止めがかかっていません。
そうした現状に危惧の念を抱いています。

老いた私にできることは限られますが、中小企業の成長持続による「勝ち残り」に寄与したいと心から願っています。
「IPO」がすべてと思いませんが、とても分かりやすい目標になることは確かです。
概して社長自身も力が湧いてきます。

コンサルタントいう仕事はほんとうに面白い。
クライアントの飛躍を見ることが何にも代えられない喜びです。
これからも中小企業の株式上場を支援し実現していきます。

和田創研ホームページはこちら。

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