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先日のブログで紹介したマイミクの加東仁(JK)氏。
『月刊営業人』9月号から新連載「中小企業のチャイナ・サバイバル」がスタートした。
会員でなくても閲読できるよう、NPO法人営業実践大学のホームページとブログにリンクを貼った。
より多くの方々に楽しんでいただきたい。
◇
景気後退、内需縮小、人出不足…。
日本の中小企業のなかには、これから中国に進出し、事業を展開するところも少なくないだろう。
いまや生産拠点だけでなく、マーケット(市場)としての魅力も非常に大きい。
ところが、ここに壁が立ちはだかる。
私たちは中国のビジネス事情や営業事情をほとんど知らない。
これでは余りにリスキーであり、成功率が低いのも当然といえよう。
また、私を含め、島国の日本人は海外でのつきあいが苦手であり、現地になかなか溶け込めない。
中国に進出するなら、その文化や風土、慣習や生活など、お国柄と国民性も知っておきたい。
JK氏の新連載は、中国を感じる生きた教材となる。
なお、ミクシィに入会している方は、ぜひJK氏のブログも覗いてほしい。
とにかく面白い。
月刊営業人での1年連載をボランティアで引き受けてくださったJK氏に心より感謝したい。
Copyright ©2008 by Sou Wada
先日のブログで紹介したマイミクの加東仁(JK)氏。
『月刊営業人』9月号から新連載「中小企業のチャイナ・サバイバル」がスタートした。
会員でなくても閲読できるよう、NPO法人営業実践大学のホームページとブログにリンクを貼った。
より多くの方々に楽しんでいただきたい。
◇
景気後退、内需縮小、人出不足…。
日本の中小企業のなかには、これから中国に進出し、事業を展開するところも少なくないだろう。
いまや生産拠点だけでなく、マーケット(市場)としての魅力も非常に大きい。
ところが、ここに壁が立ちはだかる。
私たちは中国のビジネス事情や営業事情をほとんど知らない。
これでは余りにリスキーであり、成功率が低いのも当然といえよう。
また、私を含め、島国の日本人は海外でのつきあいが苦手であり、現地になかなか溶け込めない。
中国に進出するなら、その文化や風土、慣習や生活など、お国柄と国民性も知っておきたい。
JK氏の新連載は、中国を感じる生きた教材となる。
なお、ミクシィに入会している方は、ぜひJK氏のブログも覗いてほしい。
とにかく面白い。
月刊営業人での1年連載をボランティアで引き受けてくださったJK氏に心より感謝したい。
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