コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

勝負名刺

福田剛大氏、画期的な“名刺本”を刊行

知人の福田剛大(ふくだ・たけひろ)氏が“名刺本”を刊行する。
公開講座20071205-01商品が売れる、仕事が取れる名刺のスペシャリストにしてコンサルタントである。
私が理事長を務めるNPO法人営業実践大学で、セミナーの講師を引き受けていただいた。
大好評につき、2度開催。
このほかにも私は幾度か交流を楽しんでいる。

福田剛大氏が考案した名刺は、営業活動につきもののストレスを大幅に減らし、新規開拓そして売上向上を強力に後押ししてくれる。
成熟市場下、まして不況下の営業活動は困難度が増すばかり。
とくにその入口となる「初対面」で跳ね返されてしまう。
最初の壁をなかなか乗り越えられない。
福ちゃん名刺2氏の名刺は、気後れを感じるとか苦手意識を持つなどの営業パーソンにとり、頼もしい“助っ人”となるはずだ。

何を隠そう、私が最近作成した“勝負名刺”は、氏のセミナーがヒントになっている。
使いはじめて、渡す相手の反響の大きさに驚いている。
素晴らしい効果が上がりつつある。

和田創“勝負名刺”サンプルはこちら(3つ折り6面、フルカラー)。

福田剛大氏の名刺本の書名(タイトル)は以下のとおり。
24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」 〜どん底の男を救った名刺が、今度はあなたを救う!

24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」福田剛大氏は、途中でまったく書けなくなったり、編集担当者が入院したりと、2年がかりで原稿を完成させた。
苦労が大きかった分、喜びもひとしおだろう。
初めての著作である。
おめでとう!

私はこれまでのつきあいを通じて内容のあらましを知っているが、1冊プレゼントしてくださるそうだ。
実は、私も世話になった方へ差しあげるようにしており、それは著者として大きな喜びである。
自分の本を出す楽しみの一つ。

福ちゃん通信(小)私は、福田剛大氏が考案した名刺が世の中に広まるお手伝いができればという気持ちが強い。
営業実践大学の講師をお願いしたのも、それ。
余計なお世話と知りながら、氏へ名刺本の推薦文をメールでお送りした。
どこかで使っていただけるなら嬉しい。

                       ◇

福田剛大氏は「名刺」を究めたスペシャリストにしてコンサルタントです。
商品が売れる名刺、仕事が取れる名刺をひたすら追い求めてきました。
そして、ついに最良の営業ツールとして名刺をブラッシュアップしました。
本書には、名刺に対する熱い思い、そして名刺に関する優れたノウハウがびっしりと詰まっています。
福ちゃん名刺1福田剛大氏が編み出した名刺は“働き者”です。
営業活動のストレスを和らげるとともに、仕事や経営、人生に豊かさと幸せをもたらしてくれます。
とりわけ販売や受注に苦労する中小・零細企業や自営業者、士業の皆さまにとり大きな福音、すなわち「大福」となることでしょう。
あなたに代わり営業活動を行ってくれる画期的な名刺をぜひ試してみてください。

                       ◇

24人に1人 渡すだけで仕事が取れる「絶対受注名刺」全国の主要書店の店頭に並ぶようなので、ぜひ応援していただきたい。
また、福田剛大氏は“名刺セミナー”も開催しており、こちらにもご参加いただきたい。
私からもよろしくお願いします。

◆書き加え1
このブログはかなり前に記した。
6月26日に知ったところでは、7月7日、七夕に出版記念セミナー&交流会が行われるようだ。
私は6日から8日まで広島出張。
「提案営業セミナー(合宿方式)」の講師を務めており、参加は叶わない。

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2010年7月公開講座

2011年新卒就活、勝負名刺の作成技法

私はきのうのブログ「新卒・中途就活で面接官の心をつかむ」において、学生や社会人が就活専用名刺をつくることの重要性を説いた(文字数が多すぎて「ヤフーブログ」は受け付けてくれなかった)。
日本経済はどん底を脱したが、雇用は依然として冷え込んでいる。
採用抑制を打ち出す企業も少なくない。
会社(就職)説明会、書類選考、面接で大勢のライバルとぶつかりながら勝利を収めなくてならない求職者は大変だ。

すでに述べたとおり、還暦目前の私はサードキャリアへ挑戦する。
要は、転職(商売替え)。
目指しているところが高く、多大な困難は覚悟している。
そこで、就活専用名刺を作成することにした。
職業人生の“勝負名刺”。

その原稿が午前2時頃ついに完成した。
読者へ約束したので、「新卒・中途就活で面接官の心をつかむ」にPDFをアップした。
ぜひご覧いただきたい。
印刷会社に入稿する前の状態だ。

この名刺は、新卒・第二新卒、中途の就活において強力な助っ人となる。
また、正社員になるとかキャリアアップを図る場合において絶大な援護射撃となる。

私の名刺は時間が限られ、印刷も急いでいるので、原稿は完璧に程遠い。
やむをえない…。
4月中旬には就活をスタートさせたいのだ。

なお、サンプル(見本)を見て、こう思う読者がいるかもしれない。
「あなたは社会人としてそれなりの実績を残してきたから、こうした名刺がつくれる」。
それは間違いだ。
もっとも大事なのは、自分がこれまで懸命に生き、働き、交わり、学び、遊んだこと。
そう、名刺にうたうべき中身があるかどうかが問われる。
半生をぼんやりと過ごしてしまった人は難しいのでは…。

大丈夫、仕事の経験のない学生でも素晴らしい名刺をつくれる。
ただし、作業としては苦労が大きい。
私は、ない知恵を絞ったので、くたくた。

当然、原稿作成のプロセスで自己対峙・自己検証、自己発見・自己認識などが可能になる。
ここがきわめて重大!
己を知らなくては、正しい就活を進められない。

さらに、それらは面談・面接の際に話材・話題とすることができよう。
私はこの名刺で午前10時から午後5時まで語れる。

とりわけ2011年新卒学生に言いたい。
就職戦線は熾烈だ。
人気企業や一流企業、大手企業を希望する人ほど、ライバルとの差別化が欠かせない。
リクルートに特化したオリジナル名刺をつくりなさい。
自分にとり理想の会社で働けるなら、この名刺にかけた手間もコストも瞬時に回収できる。

実社会への入口。
学生よ、最初の頑張りどころだ!

⇒2010年3月23日「新卒・中途就活で面接官の心をつかむ」はこちら。

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新卒・中途就活で面接官の心をつかむ

新卒の就職内定率は8割(2月1日現在)。
この数字がそれほど変わらないとすると、学生の5人に1人は就職できないことになる。
まさに「就職氷河期」という形容がぴったり。
4年間大学へ通った本人はもとより、それを支えたり助けたりした親も辛かろう。
2010年度に続き、2011年度も就職戦線は暴風波浪警報が発令される。
雷雨竜巻警報が解除された程度…。
たいした改善は見込めない。

自分が就職活動(就活)を行う時期は好況か不況か。
それにより人生を左右されかねない。
社会への第一関門で、運不運の落差はあまりに大きい。
したがって、「就職浪人」が出てくるのも不思議はない。
学生の多くは卒業資格を取り、一流企業や優良企業へ“就社”するために進学したのだから…。

2011年度向けの会社説明会・就職説明会では、焦る学生の参加申し込みが殺到している。
ホームページ(HP)につながったと思ったら、すでに定員締め切り。
いわば門前払いの状態。
企業側は説明会の出席と採用は無関係としているが、鵜呑みにできまい。
選考本番は来月だ。

                       ◇

毎年、新聞などで学生の「就職人気(希望)企業ランキング」が発表される。
私は、どうしてこんな会社が入っているのかと、しばしば不思議に思う。

学生は、学校については「偏差値ランキング」を尺度とし、上位校に合格すると「いい学校に入れた」と誇らしかった。
就職についてもその延長線で考えている節がある。
上位企業に内定すると「いい会社に入れた」。
根拠はほとんどない。
いい会社とは、自分にとりいい会社のこと。

いまの学生がリタイアする頃には、年金の支給開始は70歳くらいになろう。
それまでに潰れる会社、飲み込まれる会社が少なくない。
それを免れても、大手企業ほどグループ企業(子会社、関連会社)への出向、それも片道切符が増える。
もはや終身雇用など期待できない。

このご時世では、確かに就職は大変だ。
しかし、だからこそ、学生は世間の常識や固定的な観念をリセットし、自身を冷静に見詰め直したうえで進路を賢く選択しなくてなるまい。
就職よりはるかに大変なのは、長期化する職業人生を楽しんでいくことだ。

                       ◇

私は、どの会社に就職するかにより人生の運不運を左右されると述べた。
話をシンプルにするため、そうした表現を用いた。
厳密に言えば、この意識や発想が他力依存である。

自分が入りたいと願う会社は皆もそう思うので、競争率が跳ね上がる。
希望する会社から内定を取り付けるのは至難だ。

そこで、私が新卒学生や中途求職者に奨めたいのは、個人名刺の作成である。
就活専用!
ただし、巷に流通する名刺はまったく参考にならない。
多くは看板やブランドが確立した著名企業の名刺を手本にしている。
自分の身分証明書と連絡先カード代わり。
これを中堅・中小・零細企業の社員(有名大学以外の学生)がマネしても無能を露呈するだけ。
就活はままごとでない。
逆効果。

名刺作成では、ライバルとの明確な「差別化」が条件。
膨大な応募者のなかで、自分がいかに希望企業の人事(採用)担当者、そして役員の心をつかむか。
会社説明会で、書類選考で、入社試験(面接)で…。
一連のプロセスを確実に勝ち抜ける名刺を考えてほしい。

名刺のよさは、スタイルが確立していること。
つまり、世間に通用するベーシックツールだ。
相手に丁寧に受け取られ、保存してもらえる。
名刺の恩恵を最大限に享受するには、スタイルの制約を尊重するのが賢明であり有利。
では、どうするか?

決め手の一つは、内容の打ち出しによる差別化。
ヒントを明かせば、自分のシーズ(強み)と相手のニーズ(課題)の“接点”となる名刺をつくることだ。
面接官がこれを認めたとき、内定を出す。
そう、“縁”。
「彼のこうした強みは、当社のこうした課題に役立つ」。
学生は採用決定に至る論理的なメカニズムを理解せよ。
そのため、自分は何を行えるか、それは相手に何をもたらすか、志(セリングポイント)と効用(ベネフィット)の両面から訴える。

当然だが、学生自身が“接点”を思い描けない企業は、仮に内定が出ても入社していけない。
それ以前に応募していけない。
なぜなら自分を生かせず、ゆえに自己実現を果たせないからだ。
人気企業の門をくぐった時点で終了。
職業人生における最大の不幸…。

たかが「名刺」と侮るな。
名刺を笑う学生は、就活に泣かされる。
渾身の知恵を絞った名刺は、絶大な威力を示す。

私は、己の意志と責任で新しい道や局面を切り拓こうとする人は、オリジナルの名刺をつくるべきだと考える。
俗っぽい言い方になるが勝負下着、間違えた“勝負名刺”。
魅力的に迫れ!
あなたが創意と工夫を真剣に加えるなら、目の前の扉は開けられよう。
とりわけ難関?企業を突破したい学生は、リクルートに特化した名刺を準備せよ。

                       ◇

先日のブログ「講演一本で食べる…講師稼業の懐事情」で述べたとおり、還暦目前の私はサードキャリアを楽しもうと、年明けに「転職」に挑む決意を固めた。
無謀!
もう後に引き返せない。

⇒2010年3月16日「講演一本で食べる…講師稼業の懐事情」はこちら。

私が就活(業務受託活動)を本格化させるのは、2010年4月以降だ。
手始めに、専用名刺を作成した。

これまでの説明だけではイメージが湧きにくいと思うので、まもなく印刷会社へ発注する名刺(原稿状態)を紹介しよう。
私なりの合理的な気づきに基づいて設計した3つ折り。
この3つ折りこそ、「和田創方式 名刺セオリー&フォーム」と自負するところ。
理論と実践を高次元で融合させたつもり。
ソフトは「ワード」を用いた。
原稿は完璧でなく、時間が許せば入稿直前に修正を施すかもしれない。

「和田創 転職活動(リクルート)専用名刺」はこちら
実際の仕上がりでは、株式会社和田創研とNPO法人営業実践大学のマーク(ロゴタイプ)を入れる。

先の3連休に原稿状態で東大生や東大大学院生などに見せたが、皆興味津々。
「おれもつくってみようかな…」。
反響は驚くほど!
就職戦線でライバルより断然優位に立てると踏んだようだ。

実は、この名刺はその場に留まらず、相手へ渡した後で利いてくる。
すなわち、自分の手を離れても、自分の代わりに就職活動を行ってくれるのだ。
人事(採用)担当者や役員をとらえ、しかも彼らに振り返ってもらえる名刺はいったいどれほどあるだろう。
ぜひ本命の会社から内定を取り付けてほしい。

                       ◇

私は営業分野のコンサルタント・講師である。
長らく公開セミナーなどで参加者に強調してきた。
「就活とは、自分という商品の営業活動にほかならない」。
「職業人生とは、自分という商品の営業活動の経緯と結果、つまり歴史にほかならない」。
「それが、いまのあなただ」と…。

会社説明会は、営業活動では「ファーストコンタクト(初訪問・初対面)。
面接試験は、営業活動では「プレゼンテーション(商談)」。
新卒学生が就職氷河期に成果を収めるには、広い意味でのセールスマインドとセールススキルが欠かせない。

私の名刺サンプルを見ていただいたか?
できてしまえば何のことはない。
しかし、この名刺には「供給>需要」の状況下における営業の要諦をしっかりと押さえた。
基本となる思想を土台に敷き、それに則した技術を肉付けしていった。
また、19項目に及ぶ細かなテクニックを駆使している。

私は思う。
大学の学生課(就職課)が主催する就活のための名刺作成セミナーはどうか。
多くの大学は少子化で学生集めに苦慮しており、就職実績を高めることが生き残りの条件になってきた。
知人に名刺作成の専門家、福田剛大氏がいる。
私は彼と組んで、日本中の専門学校、短大や大学、大学院、MBA(大学院大学)などで、「就職氷河期を勝ち抜く名刺作成法」を絡めて、学生を支援する特別授業(講義)を行いたくなった。
むろん、テーマは「職業人生に幸福をもたらす就職活動」。
入社後の自己実現を見据えることは言うまでもない。

私は4月上旬にMBAの入学式に出席するので、学生の意見も聞いてみたい。

                       ◇

勘のいい方はお分かりと思う。

「和田創方式 名刺セオリー&フォーム」は、新卒(学卒)はもとより中途の就活に非常に有効だ。
なかでも地位や報酬などの待遇の向上を目指す「キャリアアップ」に打って付け。
また、第二新卒に必須。
企業の見方は厳しく、それを跳ね返せなくては再就職を叶えられまい。
さらに、派遣やパートから抜け出し、正社員になりたい人に最適。
待遇の改善を図られ、雇用の安定度も高められる。

人材会社などが主催する転職活動のための名刺作成セミナーはどうか。
セオリーとノウハウに関するレクチャーで2〜3時間。
これは講演タイプ。
希望によりワークショップ(実習)を加えると計6〜7時間、丸1日。
これは講演+研修タイプ。
きわめて実践的かつ具体的なカリキュラムだ。

なお、私は就活専用名刺を印刷会社へ発注する。
しかし、投資が難しい学生や社会人はパソコンの原稿を高精度プリンターで高級紙に出力してもよいのでは…。
このやり方だと、本命企業2〜3社に限ってカスタマイズを行うなどして、成功率を一段と向上させられよう。

                       ◇

このブログといくらか関連する講演をピックアップしてみた。
いずれもユーチューブの数分の動画。
学生と社会人の学習、職業人生の成功などについて述べている。
自身の見直しと活性化、革新につながると思う。

和田創講演TV人生編「成功の条件を考える」はこちら。

和田創講演TV教育編「学校がつぶれる」はこちら。

和田創講演TV人生編「社会人の学習法」はこちら。

和田創講演TV人生編「名言好きのあなたへ」はこちら。

和田創講演TV人生編「こだわりととらわれ」はこちら。

和田創講演TV人生編「人手と人材の違い」はこちら。

和田創講演TV人生編「職業人生の頂点へ」はこちら。

和田創講演TV人生編「リストラの判定法」はこちら。

和田創講演TV人生編「自己実現の極意」はこちら。

和田創講演TV人生編「自己実現の極意2」はこちら。

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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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