コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

北島康介

瀬戸大也と萩野公介の戦い…東京五輪

リオデジャネイロ五輪、競泳男子4百メートル個人メドレーは見ごたえがありました。

私は、表彰台に立つ二人の日本選手の姿を誇らしく、またほほえましく思いました。

瀬戸大也(せと・だいや)と萩野公介(はぎの・こうすけ)。
二人は競いながら世界のトップスイマーに成長し、オリンピックを迎えました。
それを北島康介が見守りながら励ましました。

瀬戸大也は世界選手権で2連覇を果たしましたが、決勝では全力を出し切れずに大差で敗北を喫しました。
銅メダルに終わった悔しさを胸にしまい、幼い頃から目標として追いかけてきた金メダルの萩野公介をたたえました。
最高のライバル同士の友情が根っこにあるとはいえ、潔い態度が印象的でした。

二人の戦いはおそらく2020年東京五輪へ続きます。
瀬戸大也は前を向き、巻き返しを誓いました。

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高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない

私は、11月と12月の2カ月間は著作の最終仕上げに相当な手間を割いたため、クライアントの仕事が後手に回ってしまった。
が、ひどい迷惑をかけたわけでない。
この仕事には、今年度の企業研修や公開セミナーの受講者が取り組んだ「課題」に対する評価とコメントも含まれる。
これが膨大な点数である。
というわけで、元旦から自分を猛烈に追い込んでいる。

私は、書斎にテレビを置いていないので、とくに12月以降はまったくといっていいほど見ていない。ラジオ(?)で日本テレビの「箱根駅伝」の音声をかすかに流したくらいだ。
返す返すも柏原竜二は惜しまれる。

さて、昨日、妻の部屋で昼食を取ったとき、テレビで高橋大輔の特番(?)が放映されていた。
私は時間的に許されない状況だったが、大好きな高橋大輔と北島康介の二人の対談も織り込まれ、30分ほど見てしまった。
世界のトップアスリート同士、相通じるところが大きいのだろう。
カメラが回っているのに、リラックスした雰囲気が漂っていた。

番組で、高橋大輔は「文句なしに選ばれたわけでない」という言葉を口にした。
全日本フィギュア3位の小塚崇彦はもちろん、ファンと国民を念頭に置き、自分の責任をどうしても果たしたいとの思いが、そうした言葉につながった。
皆が納得してくれる成績を残したいとのプライドも強いのだろう。

しかし、私は、それは基本的に選んだ側の責任だと思う。
彼の性格はいくらか分かっているつもりだが、必要以上に気にすることはない。
「満場一致」なので、私自身は文句なしに選ばれたと考えている。

高橋大輔のけがの回復具合と調整の状態はどうか。
ソチオリンピックには万全のコンディションで登場してくれると信じている。
本番の大舞台が、私はとにかく楽しみ・・・。

                ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

⇒2013年12月16日「浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り」はこちら。

⇒2013年11月17日「羽生結弦と高橋大輔、GPファイナル進出!」はこちら。

⇒2013年11月11日「高橋大輔、ソチ五輪さえ来なければ・・・」はこちら。

⇒2013年11月10日「高橋大輔と小塚崇彦はソチへ行けるのか」はこちら。

⇒2013年11月8日「高橋大輔、闘志にスイッチ…NHK杯」はこちら。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月9日「高橋大輔、ホスピタリティ…ビートルズメドレー」はこちら。

⇒2013年2月9日「羽生結弦と高橋大輔の一騎打ち…四大陸選手権」はこちら。

⇒2012年12月23日「いやぁ〜、高橋大輔のフリーの演技は凄かった」はこちら。

⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。

⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。

⇒2012年4月22日「高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター」はこちら。

⇒2012年4月21日「高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ」はこちら。

                ◇◆◇

北島康介に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年8月9日「北島康介に後輩が用意した花道…メドレーリレー銀メダル」はこちら。

⇒2012年7月3日「北島康介、ロンドンオリンピック金メダルへの不安材料」はこちら。

⇒2012年4月8日「北島康介、無類の勝負強さ、怪物から化け物へ…ロンドン五輪」はこちら。

⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。

⇒2011年6月24日「北島康介と高橋大輔、五輪への思い再燃…現役続行」はこちら。

⇒2011年6月9日「北島康介、ロンドンオリンピックへの苦闘と挫折」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

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吉田沙保里は勝って当たり前…五輪レスリング女子55kg級

勝って当たり前。
ファンや関係者など、日本中からそう思われることほど、選手にとりつらいことはない。
吉田沙保里(よしだ・さおり)にかかったプレッシャーは想像を絶する。
同じ競技の伊調馨はもちろん、3連覇のかかった競泳男子平泳ぎの北島康介、前評判の図抜けていた体操男子個人の内村航平についてもいえる・・・。

2012年ロンドン五輪(オリンピック)レスリング女子。
55kg級の吉田沙保里が63kg級の伊調馨と同様、2004年アテネ五輪、2008年北京五輪に続いて金メダルを獲得した。
個人種目での3連覇は、柔道男子60kg級(1996年アトランタ五輪、2000年シドニー五輪、2004年アテネ五輪)の野村忠宏を含め、日本史上3人目である。

吉田沙保里はオリンピック2連覇の原動力となった高速タックルがライバルに研究し尽くされていた。
昨年の世界選手権決勝では敗れる一歩手前に追い込まれた。
5月のワールドカップ(W杯)ではロシアの新鋭・ワレリア・ジョロボワに敗れ、北京オリンピック前からの連勝が58でストップした。

・・・ロンドンオリンピックで1ピリオドも落とさないどころか、失点ゼロの盤石の勝利だった吉田沙保里。
しかし、女王は追い詰められていた。
栄和人(さかえ・かずひと)監督は「正直、金メダルは難しいと思っていた。5月の敗北が尾を引き、トンネルを抜けきらない状態だった」と振り返った。
3連覇は神頼みと感じていたようだ。

吉田沙保里は大会前、不安だらけだった。
初めて本気で相手の研究をした。
「こんなに眠れなかったのは初めて」と胸の内を明かした。
前夜、目をつぶると相手の顔が浮かび、どうやって戦うか、頭から離れなかった。

吉田沙保里は初戦、準々決勝を無難に勝ち上がった。
準決勝の相手は、W杯で敗れたワレリア・ジョロボワ。
第1ピリオドは高速タックルで押し出した。
第2ピリオドはニアフォールまで持っていった。
2―0でまったく寄せつけなかった。

決勝の相手は、カナダのトーニャ・バービーク。
第1ピリオドは会心のタックルを決めた。
第2ピリオドは矢のような片足タックルで押し出した。
やはり2―0でまったく寄せつけなかった。

吉田沙保里は今大会を本調子で迎えられなかった。
そこで、得点を押さえ、守備を固めた。
リスクの大きいがむしゃらな攻撃を避け、堅実な試合運びで勝ちにいった。
それをオリンピックの大舞台でやってのけられるのは、実力が突出している証拠である。
素人の私が見ても、安定感が抜群だった。
賢いレスリング、大人のレスリングに徹した。

吉田沙保里は天性の才能と勢いで突き進んできた。
ロンドンオリンピックでは、対戦の相手と試合の成り行きに柔軟に対応し、円熟味を加えた戦いぶりを披露した。

吉田沙保里は厳しい状況でのぞんだ今大会を振り返り、「負けを知って、さらに強くなれた」と語った。
相手に返される可能性の低い片足タックルながら、最後は代名詞の高速タックルをさく裂させた。
強じんな精神力で重圧と緊張を見事に跳ね返した。
旗手は金メダルを獲れないとのジンクスも破った。

吉田沙保里はセコンドを務めた父・吉田栄勝(よしだ・えいかつ)を、開会前の公約だった肩車にした。
「重かった。一緒に喜べたのは最高に幸せ」。
ご愛嬌で、栄和人監督を投げ飛ばした。
彼の頭は金メダルより強い輝きを放っていた。

                       ◇

吉田沙保里は世界選手権を含めて12連覇になり、「霊長類最強」の異名を取ったロシアのアレクサンダー・カレリンと並んだ。
9月27日からカナダで開催される世界選手権の出場に意欲を見せた。
カレリン超えを狙う。
さらに、2016年リオデジャネイロ五輪(オリンピック)での4連覇を視野に入れた。

私は、吉田沙保里は体力の衰えを戦略と技術でカバーし、まだまだ進化を遂げられると思う。
「五輪の申し子」なのだ。

                      ◇◆◇

2012年ロンドン夏季五輪(オリンピック)に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年8月10日「寺川綾⇒鈴木聡美⇒加藤ゆか⇒上田春佳、絆の銅メダル」はこちら。

⇒2012年8月9日「北島康介に後輩が用意した花道…メドレーリレー銀メダル」はこちら。

⇒2012年8月7日「日本競泳メダルラッシュ…浅田真央エアウィーブが貢献」はこちら。

⇒2012年8月5日「石川佳純はかわいい…日本卓球女子」はこちら。

⇒2012年8月4日「鈴木聡美は健康お色気系、寺川綾はセクシー系…競泳美女」はこちら。

⇒2012年8月3日「寺川綾と松下奈緒、身長と美貌を比べるなっ!」はこちら。

⇒2012年8月2日「三宅宏実と三宅義行…重いものを持ち上げるだけ」はこちら。

⇒2012年8月2日「内村航平、安全策の金メダル…ロンドン五輪・体操個人総合」はこちら。

⇒2012年8月1日「松本薫は猿か、人類か…柔道女子57kg級金メダル」はこちら。

⇒2012年7月27日「ロンドンオリンピック…日本金メダル予想」はこちら。

⇒2012年7月26日「なでしこジャパン、余裕の初戦勝利…ロンドン五輪」はこちら。

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北島康介に後輩が用意した花道…メドレーリレー銀メダル

私がロンドン五輪でもっとも熱くなったのは、競泳女子と競泳男子の400mメドレーリレー決勝だった。
どちらも最終泳者が猛追をかわしたレースだった。
日本はチームとしての結束力と総合力でメダルをつかんだ。

レース後の松田丈志のインタビューがすべてを物語っていた。
「康介さんを手ぶらで帰らせるわけにいかないぞと、部屋の3人で話していた」。

入江陵介は個人のレースが終わった直後から、競泳代表27人が一つのリレーをすると語っていた。
北島康介はみんなのおかげと、感謝を口にした。
藤井拓郎は自分たちのレースができたと語った。

                       ◇

ロンドン五輪競泳男子400mメドレーリレーで日本は3分31秒26で銀メダルを獲った。
銀以上は男女を通じて初。
2004年アテネ五輪、2008年北京五輪の銅メダルに続き、3大会連続のメダル。

1人目の背泳ぎは200m銀、100m銅の入江陵介。
2位につけた。
2人目の平泳ぎは北島康介。
8選手でただ一人の58秒台をマークし、米国のブレンダン・ハンセンを抜いて首位に躍り出た。
3人目のバタフライは200m銅の松田丈志。
米国のマイケル・フェルプスに抜かれたが、2位でつないだ。
4人目の自由形は藤井拓郎。
豪州の必死の追い上げを振り切った。

日本は史上最多の金メダルを獲ったマイケル・フェルプスを擁する米国に引けを取らない泳ぎを見せた。
互いに抱き合い、両手を突き上げて喜びを爆発させた。
感動的なシーンだった。

北島康介は集大成として臨んだ4度目の五輪で、3連覇に期待が集まった。
しかし、個人種目でメダルなしに終わった。
最後の400mメドレーリレーでのチーム一丸の結果を、心の底から喜んだ。

北島康介の背中を追いかけてきた後輩が最高の花道を用意してくれた。

                      ◇◆◇

2012年ロンドン夏季五輪(オリンピック)に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年8月7日「日本競泳メダルラッシュ…浅田真央エアウィーブが貢献」はこちら。

⇒2012年8月5日「石川佳純はかわいい…日本卓球女子」はこちら。

⇒2012年8月4日「鈴木聡美は健康お色気系、寺川綾はセクシー系…競泳美女」はこちら。

⇒2012年8月3日「寺川綾と松下奈緒、身長と美貌を比べるなっ!」はこちら。

⇒2012年8月2日「三宅宏実と三宅義行…重いものを持ち上げるだけ」はこちら。

⇒2012年8月2日「内村航平、安全策の金メダル…ロンドン五輪・体操個人総合」はこちら。

⇒2012年8月1日「松本薫は猿か、人類か…柔道女子57kg級金メダル」はこちら。

⇒2012年7月27日「ロンドンオリンピック…日本金メダル予想」はこちら。

⇒2012年7月26日「なでしこジャパン、余裕の初戦勝利…ロンドン五輪」はこちら。

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日本競泳メダルラッシュ…浅田真央エアウィーブが貢献

私は猛暑のなかで長期出張が続く。
そこに連日の五輪観戦で体の抵抗力が落ちたのか、金曜日の午前中から夏風邪の症状が出た。
なかでも日本選手がメダルを獲得した競泳決勝の全レース、体操男子団体総合と体操男子個人総合を見たのがこたえた。
のどが痛く、熱っぽい。
私は今週金曜日まで、都心と福岡、名古屋などでの営業指導が詰まっており、寝込むわけにいかなかった。
カコナールを3日間ほど服用し、何とかしのいだ。

私は疲労の蓄積で土曜日から持病の腰痛も悪化した。
都市ホテルのなかに「エアウィーブ」を導入しているところがあり、おおいに助かった。
快眠や安眠はもちろん、ボディケアに効果が感じられる日本製のマットレスである。
フィギュアスケートの浅田真央が愛用し、CMに出演していることで有名である。

⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

ところで、エアウィーブはロンドン五輪で選手村に納入され、北島康介や室伏広治などの日本選手 150人がコンディショニング用品として活用している。
とりわけ全身のメンテナンスが重要な競泳選手などに人気が高い。

エアウィーブは高反発構造により、体の負担を最小限に分散させる。
丸めてキャリングバッグに入れられるため、世界の一流アスリートが遠征に持ち歩いている。

エアウィーブは現在、受注の急増に生産が追いつかない。
納期遅れが生じているようだ。

なお、日本はロンドン五輪の競泳で銀3個、銅8個の計11個のメダルを獲った。
2004年アテネ五輪の8個を上回り、戦後最多となった。

日本競泳のメダルラッシュにエアウィーブが貢献しているのかもしれない。

                      ◇◆◇

2012年ロンドン夏季五輪(オリンピック)に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年8月5日「石川佳純はかわいい…日本卓球女子」はこちら。

⇒2012年8月4日「鈴木聡美は健康お色気系、寺川綾はセクシー系…競泳美女」はこちら。

⇒2012年8月3日「寺川綾と松下奈緒、身長と美貌を比べるなっ!」はこちら。

⇒2012年8月2日「三宅宏実と三宅義行…重いものを持ち上げるだけ」はこちら。

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⇒2012年8月1日「松本薫は猿か、人類か…柔道女子57kg級金メダル」はこちら。

⇒2012年7月27日「ロンドンオリンピック…日本金メダル予想」はこちら。

⇒2012年7月26日「なでしこジャパン、余裕の初戦勝利…ロンドン五輪」はこちら。

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ロンドンオリンピック…日本金メダル予想

2012年ロンドン夏季五輪(オリンピック)がいよいよ開幕を告げる。
私は日本選手の活躍を祈る。

それにしても4年に一度のスポーツの祭典は真夏にやらないと盛り上がらないのか?
選手に過酷だと思うが…。
テレビで応援するこちらも夏場の寝不足は堪える。

ロンドンオリンピックでの日本のメダル予想はどうなっているのだろうか。
ちなみに、JOC(日本オリンピック委員会)は今大会で15個の金メダルを狙うようだ。
目論見どおりにいけば、世界で5〜6位辺りか。

日本選手の金メダル有力候補は以下のとおり。

レスリング女子は伊調馨が63kg級。
もっとも金メダルに近い。
吉田沙保里が55kg級。
小原日登美が48kg級。

柔道女子は福見友子が48kg級。
中村美里が52kg級。
上野順恵が63kg級。
緒方亜香里が78kg級。
柔道男子は海老沼匡が66kg級。
中矢力が73kg級。

競泳男子は北島康介が100m平泳ぎと200m平泳ぎ。
競泳女子は星奈津美が200mバタフライ。

体操男子は内村航平が個人総合と団体総合。
さらに、床運動も…。

日本の金メダルは10〜15個の範囲。
おそらく12〜13個。
また、日本のメダル総数は30〜40個の範囲。
金メダルの最多は米国と中国が40個前後。

先に挙げたほかにロンドンオリンピックで注目度が高い日本選手は以下のとおり。

サッカー女子の「なでしこジャパン」(チーム。なかでも澤穂希)。
競泳男子200m背泳ぎの入江陵介、200mバタフライの松田丈志、200m平泳ぎの立石諒。
競泳女子100m背泳ぎの寺川綾(私はファン)。
ハンマー投げ男子の室伏広治。
トランポリン男子の伊藤正樹。

さらに、テニスの錦織圭、卓球の福原愛、レスリングの浜口京子、体操の田中理恵など・・・。

このなかから金メダルを獲る選手(チーム)が現れるかもしれない。

過去7大会の日本のメダル総数は以下のとおり。

1984年ロサンゼルス五輪――32個(金10個、銀8個、銅14個)
1988年ソウル五輪―――――14個(金4個、銀3個、銅7個)
1992年バルセロナ五輪―――22個(金3個、銀8個、銅11個)
1996年アトランタ五輪―――14個(金3個、銀6個、銅5個)
2000年シドニー五輪――――18個(金5個、銀8個、銅5個)
2004年アテネ五輪―――――37個(金16個、銀9個、銅12個)
2008年北京五輪――――――25個(金9個、銀6個、銅10個)

2012年ロンドン五輪の結果はいかに?

◆書き加え1(7月27日)

フェンシングの太田雄貴、射撃の松田知幸など、有力候補が何人か抜けている。
柔道の有力候補もいるようだ。

また、父親の母国開催に燃えるやり投げのディーン元気を忘れていた。

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三菱UFJ大阪・営業セミナー、集客も評価も抜群!

私は企業での講演と研修、公開の講演とセミナーが立て込み、出張が続いている。
夏場の蒸し暑さと疲労の蓄積で、完全にグロッキー。
一時収まった腰痛と背筋痛がぶり返した。
背中が鉄板状態になると呼吸が苦しく、ときどき心臓が痛む。
体調は最悪である。

私はクライアントに迷惑をかけないようにするのが精一杯であり、このブログは実質休止に追い込まれた。
こちらが引き受けたわけだから、仕事を優先するしかない。
むろん、朝ドラ「梅ちゃん先生」はご無沙汰している。
ヒロイン・下村梅子はどうなっているだろう。
目前に迫ったロンドン五輪(オリンピック)にうとい。
北島康介や内村航平を筆頭に注目の選手は大勢いるが、今大会はテレビで楽しめそうもない。

⇒2012年7月3日「北島康介、ロンドンオリンピック金メダルへの不安材料」はこちら。

⇒2011年10月16日「内村航平モンスター、田中理恵ビーナスに嫉妬」はこちら。

                       ◇

私が先だって三菱UFJ大阪で行った「提案営業セミナー」が集客も評価も抜群だった。
主催者によれば、同社の営業セミナーとしては近年まれな大入りとのこと。
それだけでない。
7月開催の全分野のセミナーのなかでも第1位の集客だった。
私はとても勇気づけられた。

あす三菱UFJ名古屋で行う「提案営業セミナー」も集客はきわめて順調らしい。
へろへろだが、気合を入れて頑張る。

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高橋大輔、独自の世界観・・・氷上舞台芸術の域へ

私は今週、都心のホテル暮らし。
公開セミナーが3本、企業講演・研修が2本。
それに加え、営業活動など。
文字どおりグロッキー。

公開セミナーは、SBIビジネス・ソリューションズ「数字を伸ばす真逆営業」、SMBCコンサルティング「新任・若手営業ステップアップ」、みずほ総合研究所「提案営業」。
いずれも受講者からきわめて高い評価が得られた。

うれしいのはもちろんだが、私がもっとうれしいのは事務局からかけられた言葉だ。
さまざまな講師のセミナーを知る立場にある彼らは客観的な評価を下せる。
プロなので、シビアだ。
SBIビジネス・ソリューションズは「次回は値段(セミナー参加費)を上げようかと…」。
価格を上回る価値を認めてくれたのだ。
SMBCコンサルティングは「先生、聞き惚れてしまいました」。
最高の褒め言葉だろう。
みずほ総合研究所は「このところの営業セミナーで断トツの集客(参加者数)です」。
追加開催が決まりそうだ。

私は極度の疲労で頭がぼーっとしている。
腰痛と背筋痛もひどい。
湿布だらけ。
土日も仕事がびっしり・・・。

                       ◇

ところで、私が仕事に忙殺されている間に、「世界フィギュアスケート国別対抗戦2012」が行われていた。
とくに悔しいのは、男子シングルがショートプログラム(SP)もフリースケーティング(FS)も終わっていたこと。
もっと悔しいのは、高橋大輔がカナダのパトリック・チャンを倒したこと。
見逃したのが残念という意味・・・。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

私はスポーツニュースで、高橋大輔が圧巻の演技で世界王者を破ったことを知った。
インターネットで調べたら、木曜日のSPで世界歴代最高得点となる94.00点を記録していた。
夏季五輪(オリンピック)4冠の北島康介に劣らず、成長途上のベテランである。
素晴らしい!!!(特別に3個)

⇒2012年4月8日「北島康介、無類の勝負強さ、怪物から化け物へ…ロンドン五輪」はこちら。

そして、金曜日のフリーで自己ベストを4年ぶりに更新し、世界歴代2位の合計276.72点を記録していた。
冒頭の4回転トゥループを決めた。
トリプルアクセル、トリプルサルコウを決め、後半の連続3回転ジャンプ(トリプルアクセル−トリプルトゥループ)、トリプルフリップ−ダブルトゥループ、トリプルループ、トリプルルッツ−ダブルトゥループ、トリプルフリップを決めた。
どうやら連続3回転ジャンプの後半は回転不足を取られた?

高橋大輔は得意のステップで歓声が沸き、最後のスピンで場内が総立ちになった。
演技で魅了するという点において、男子シングル史上最高峰である。
ロシアのエフゲニー・プルシェンコやカナダのパトリック・チャンを問題にしない。
独自の世界観(高橋大輔ワールド)に観衆を引き込んだ。
完成度が上がり、円熟味が増し、「氷上舞台芸術」の域に達している。
リンクに投げ入れられた花束は半端な数でなかった。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

会心の演技に対し、他国(ライバル)チームの選手が惜しみない拍手を送ったらしい。
出来のよさはもちろん、人間性の高さゆえ。
高橋大輔は、度量も愛も大きい。
海外のファンや選手を含め、大勢に愛されている。

余談ながら、私は羽生結弦が順調に成長すれば、やはり海外でもおおいに愛されると考えている。

⇒2011年12月25日「羽生結弦、気迫の表情、渾身の演技…全日本フリー最高得点!」はこちら。

話を戻す。
今季のフリーの選曲(使用曲)は高橋大輔の持ち味を最大限に引き出し、際立たせるように、私は思う。
だれも彼ほどブルースの魅力を表現できない。
大人の男の「官能」が漂う。
とはいえ、あくまでスポーツ競技として、危うさを押さえて健全性と積極性を、けだるさを押さえてキレやメリハリを大切にしている。
高揚と弛緩、躍動と退廃、挑発と脱力…。
変化がしなやかで、動きが美しい。
本大会での演技点の「音楽の解釈」の項目は驚異的な9.50点。
「イメージを変えたい」と挑戦したブルースは、自慢の表現力に一層の幅と深さ(奥行き)をもたらした。

日本開催の大会とはいえ、高橋大輔はこのところ無敵だった世界王者に16点以上の大差をつけた。
おめでとう!!!!!(特別に5個)

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

私は高橋大輔の最高の演技を見逃したことになる。
SPもフリーもほぼ完璧だった。
彼の人柄からすれば、日本チームの主将としての責任感が味方したかもしれない。

こんなことを言うと、必死に努力している本人、懸命に応援しているファンに叱られそうだが、高橋大輔はオンリーワンであれば十分だ。
順位は採点方法で変わる。
競技(大会)の記録に残るより、私たちの記憶に残る道をさらに究めてほしい。

なお、小塚崇彦はSP8位から6位に順位を上げた。
1本目の4回転ジャンプで転ぶと、2本目の4回転ジャンプをトリプルルッツ−トリプルトゥループに変えた。
団体戦だからか。
後半のトリプルアクセルが1回転に抜けた。
本調子から程遠かった。
が、何とか滑りきった。

フィギュア国別対抗戦は参加が6カ国。
男女シングルに各2人、ペアとアイスダンスに各1組が出場し、順位得点(ポイント)の合計を競う。
前回3位の日本チームは暫定順位ながら59ポイントでトップに立つ。
初優勝が近づいた?

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

きょうは女子シングルのフリー。
SP2位の鈴木明子と3位の村上佳菜子がやってくれるだろう。
緊張に極端に弱い村上佳菜子はフリーにトップで臨むよりも追い上げる展開のほうがよい。
いつ頂点を取っても不思議でない。

どちらかがイタリアのカロリナ・コストナーを逆転してほしい。

⇒2012年4月1日「羽生結弦と村上佳菜子の表現力と躍動感…類まれな才能」はこちら。

◆書き加え1(4月21日)

先ほど高橋大輔のフリーを通して見た。
私は言葉がない・・・。
スポーツニュースなどでダイジェストを見ても感激が薄い。

女子シングルのフリーが終わった。
イタリアのカロリナ・コストナーは今季の疲れが出たのか、転倒などのミスが目立ち、精彩を欠いた。
鈴木明子は後半のジャンプでミスが出たが、何とかまとめた。
SP2位から逆転したというより、カロリナ・コストナーが落ちた。
村上佳菜子は後半のジャンプでミスが出た。
フリーが鬼門になっている。

1位:鈴木明子 187.79点
2位:カロリナ・コストナー 185.72点
3位:アシュリー・ワグナー(米国) 179.81点
4位:アデリナ・ソトニコワ(ロシア) 169.69点
5位:グレイシー・ゴールド(米国) 169.65点
6位:村上佳菜子 159.62点
7位:アリョーナ・レオノワ(ロシア) 153.71点

なお、ペアフリーで高橋成美&マービン・トラン組はジャンプにミスが出るなどし、3位に下げた。

が、日本チームは優勝を決めた。
おめでとう!
高橋大輔と鈴木明子のベテランの頑張りが光った。

以下に、「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」と題する2012年4月4日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

「世界フィギュアスケート国別対抗戦2012」が4月19〜22日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される。
世界フィギュアスケート選手権など今季の主要国際大会の成績を得点化し、その上位6カ国が出場する。
で、日本、カナダ、ロシア、米国、イタリア、フランス。
日本は1位。

シングルは各国2選手。
他国は分からないが、世界ランクの上位2選手が選出される(不確か)。
となると、男子は高橋大輔と羽生結弦、女子は鈴木明子と村上佳菜子。
世界ランク8位の浅田真央は日本人4番手なので代表から漏れる。
本人にいまもっとも必要なのは休養・・・。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

が、断トツの人気者を欠き、主催者やテレビ局などは頭を抱えていることだろう。
事前の盛りあがりとチケット販売、当日の平均視聴率にかなりの影響が出る?

きょう、代表選手発表記者会見が生中継されるようだ。

⇒2012年4月1日「羽生結弦と村上佳菜子の表現力と躍動感…類まれな才能」はこちら。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月4日「鈴木明子、フィギュア人生の仕上げ…摂食障害が彼女を強くした」はこちら。

フィギュア国別対抗戦の参加者は、男子シングルが各国2名、合計12名。
女子シングルが各国2名、合計12名。
ペアとアイスダンスが各国1組、合計6組。
各カテゴリーの優勝者は12ポイント。
最下位の男女シングルは1ポイント、ペアとアイスダンスは7ポイント。
カテゴリーで得たポイントの合計でチーム(国)の順位を決定する。

フィギュアスケートの団体戦は、2年後のソチ冬季五輪(オリンピック)で初めて採用される。
日本勢には大きなチャンスだ。
個人戦で敗れても団体戦でメダルを獲れる可能性がある。

◆世界フィギュアスケート国別対抗戦2012放送予定

テレビ朝日が地上波放送。おそらく録画。
変更の可能性があり、事前に確認のこと。

4月19日(木) 夜7時〜 男子SP、女子SP、アイスダンスSP
4月20日(金) 夜7時〜 男子フリー、アイスダンスフリー、ペアSP
4月21日(土) 夜6時30分〜 女子フリー、ペアフリー
4月22日(日) 夜6時56分〜 エキシビション

第1回は2009年に東京で開催され、米国が初代王者になった。
第2回は横浜で予定されたが、東日本大震災の影響で中止。
したがって、本大会が第2回。
日本は2代目王者になれるか。

◆書き加え1(4月4日)

男子シングルは、羽生結弦が世界選手権で負った右足首ねんざのため、出場を回避した。
代わりに小塚崇彦が選出された。
今季不完全燃焼だったが、名誉挽回のチャンスを与えられた格好だ。

ペアは高橋成美&マービン・トラン組、アイスダンスはキャシー・リード&クリス・リード組が選出された。

高橋大輔が日本の主将に任命された。
チームをまとめ、優勝へ引っ張っていくはずだ。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2011年12月27日「高橋大輔、圧巻のSP、ボロボロのフリー、文句あるか!」はこちら。

⇒2011年12月24日「高橋大輔、圧巻4回転ジャンプ、完璧演技で全日本王者!」はこちら。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年12月12日「高橋大輔、世界一の演技でチャンを圧倒!…GPファイナル」はこちら。

⇒2011年11月17日「高橋大輔・大ちゃんの魅力…子犬のような人懐っこさ」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

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浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権

きのうのブログ「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」、きょうのブログ「羽生結弦と村上佳菜子の表現力と躍動感…類まれな才能」に続いて・・・。

⇒2012年3月31日「高橋大輔は別格、芸術性の高い熟練の演技で魅了」はこちら。

⇒2012年4月1日「羽生結弦と村上佳菜子の表現力と躍動感…類まれな才能」はこちら。

きょうのブログは男子シングルのフリーの直後にまとめた。
女子シングルのフリーは終わっている。

■女子シングル最終結果
1位:カロリナ・コストナー(イタリア) 189.94点
2位:アリョーナ・レオノワ(ロシア) 184.28点
3位:鈴木明子 180.68点
4位:アシュリー・ワグナー(米国) 176.77点
5位:村上佳菜子 175.41点
6位:浅田真央 164.52点

浅田真央は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が1回転半になった。
ほかのジャンプも1回転や2回転に抜けるなど、ミスを連発した。
ジャンプのタイミングがまったく合わない。
前回と同じ6位に沈んだ。
浅田真央はさすがに落ち込んだ。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

冒頭の大技の失敗は心の動揺を誘い、滑りの流れを壊す。
技術点だけでなく演技点を押し下げる。
練習での成功率がゼロに等しくては、本番で跳ぶか跳ばないか迷うまでもない。
トリプルアクセルにこだわるほど得点を落とし、順位を厳しくする。
そもそも2シーズン連続でフリーを「愛の夢」としたのは、演技の完成度を願ったからでなかったか。

浅田真央はトリプルアクセルを跳びたいという気持ちを抑えられない。
ライバルと戦う前に自分に負けている。
主要大会で勝つには、コンディションと相談しながら判断を下さなくてならない。
スケーティングやジャンプの技術もさることながら、柔軟性を失ったメンタルの再生が大きな課題になってきた。
これを克服できないと、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)での金メダルは遠ざかるばかり・・・。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

浅田真央は、限界努力に対する意志の強さにおいてオリンピック4冠の北島康介に劣らない。
が、彼に備わる冷静さが乏しく、自己分析が不得手だ。
結果として“勝つ戦略”を描けず、不安に駆られやすい。
情緒が安定しない。

世界のトップクラスの選手はもちろん主要大会での優勝を目指して厳しい練習を積んでいる。
それはそうなのだが、浅田真央と小塚崇彦はフィギュアスケートで勝ちたいのか、フィギュアスケートで魅せたいのか、気持ちの整理をつけられない。
勝つために魅せるわけでない。

スケーターは資質の違いがあるにしろ、二人には村上佳菜子や羽生結弦のような表現の自由奔放な発露を感じにくい。
表現の結果が勝利。
そう、意識や発想を変えられないだろうか。
でないと、スケートをやっていても自分が楽しくない。
それゆえ、観衆も楽しめない。
演技の楽しさを伝えることが大切でなかろうか。
それ以前に、演技を楽しむ、幸せな自分が伝わることが大切でなかろうか。
二人は窮屈で、悲愴だ。

私はフィギュアスケートに、純粋なスポーツ競技と違った魅力と奥深さを感じる。
きょうのブログで書いたが、フランス・ニースの観衆は羽生結弦、高橋大輔、パトリック・チャンの順に拍手を送った。
彼らの感動評価と審査員の採点評価は別だ。
それをだれよりも知るのが、高橋大輔である。
彼の演技からは大勢の前で滑れることの喜びがあふれ出る。
競技の「記録」に残ることも大事だが、ファンの「記憶」に残る道もあってよい。

不世出の浅田真央。
彼女は幸せを届けることを第一にすべきだ。
まず自分がスケートを楽しむ。
世の中、毎日を練習に当てられる人はほとんどいない。
その幸せを噛みしめてほしい。

⇒2012年4月1日「羽生結弦と村上佳菜子の表現力と躍動感…類まれな才能」はこちら。

浅田真央にとってトリプルアクセルがモチベーションというのは変な話だ。
勝とうとするあまり、目的と手段が引っ繰り返っている。
演技をやりたいのか、トリプルアクセルをやりたいのか、はたから見ていても分からない。
実績は十分なのに、浅田真央はフィギュアスケートをどんどん難しくしてしまった・・・。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

村上佳菜子はアクセル2つがシングルになるなどのミスが出たが、後半の3回転−3回転や苦手のトリプルループを決めた。
前回の8位から5位に順位を上げた。
優勝を手にしても不思議でない実力の持ち主だと思うが、緊張に恐ろしく弱い。
がちがち。
世界選手権やオリンピックで結果を残すうえで大きな課題である。

日本勢の最後に登場した鈴木明子は、トリプルルッツが1回転になったほかは確実に決め、初の銅メダルを手にした。
27歳の大ベテランは前回の世界選手権に出られなかった悔しさを晴らすとともに、日本女子の世界選手権連続表彰台を7大会に伸ばした。
3選手の頑張りにより、2013年にカナダ・ロンドンで開催される世界選手権で最大出場枠の「3」を保った。

結局、今季もっとも安定していたカロリナ・コストナーがフリーで自己ベストを更新し、3位からの逆転で初の世界女王に輝いた。
ロシアの新星、アリョーナ・レオノワは2位に下がった。

男子シングルに比べ、女子シングルは低調期に入っている。
国際大会から遠ざかっている韓国のキム・ヨナ(金妍児)にチャンスが生まれるかもしれない。

浅田真央には心身を休める時間、そして空っぽの頭で考える時間を取ってほしい。
自分を静かに見つめることだ。
メンタルは強いが、幼い。
子どもの強さの域を抜け出していない。
人に深さを与えるため、人生は思いどおりにならないようになっている。
オリンピックまで2年近くが残されている。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・

「四大陸フィギュアスケート選手権2012」がアメリカ・コロラドスプリングスで行われた。
標高約1800mの高地。
酸素が薄く、体力的にきつい。
日本から、男子シングルは高橋大輔、町田樹、無良崇人、女子シングルは浅田真央、村上佳菜子、今井遥が出場した。
ペアは高橋成美/マーヴィン・トラン組、アイスダンスはキャシー・リード/クリス・リード組が出場した。

さて、浅田真央は優勝を逃し、2位に留まった。
ショートプログラム(SP)の冒頭でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳び、回転不足の判定。
が、僅差で首位に立った。
フリーの冒頭でトリプルアクセルを跳び、回転不足の判定。
先に演技を終えた全米女王、SP2位のアシュリー・ワグナー(192.41点)を超えられなかった。
188.62点で、昨年に続く2位。

SP3位の村上佳菜子はジャンプでミスが相次ぎ、4位(169.32点)に落ちた。
「最後は疲れちゃいました」。
9日の公式練習中に腹痛と貧血を訴えていた。
コンディションが悪かったようだ。
山田満知子コーチも渋い表情。

また、今シーズンからアメリカへ渡り、佐藤有香夫妻の指導を受ける今井遥(いまい・はるか)は9位(134.49点)に終わった。
大会直前に右足のけががひどくなったようだ。

                       ◇

2位に留まった浅田真央だが、昨シーズン直前から取り組んできた滑りの矯正が一定の成果を上げている。
代名詞のトリプルアクセルも全日本選手権の公式練習以降、成功率が高まってきた。
本人もそれなりの手応えを感じている。

しかし、浅田真央は本大会で優勝を収めたとしても、いまの滑りでは2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で金メダルを獲れないことをだれよりもよく分かっている。
早くも3月にフランス・ニースで行われる「世界フィギュアスケート選手権2012」へ思いを馳せた。
本大会でトリプルアクセルに挑戦したことはプラスと語っており、世界フィギュアでも取り入れるはずだ。

                       ◇

この世にも「天国」と「地獄」があるとすれば、それぞれに入口があるわけでない。
地獄の扉のずっと先に天国の扉がある。
地獄をくぐり抜けないと、天国の扉にたどり着けない。
スポーツ競技に限らず、仕事でも経営でも人生でも同じだ。

そのことを一番よく知るアスリートが北島康介だろう。
平泳ぎの同一種目で連覇を成し遂げた競泳選手はオリンピック史上、彼のほかにいない。
しかも、北島康介は百メートルと2百メートルの2種目で達成した。
年齢的に厳しい2012年ロンドン五輪(オリンピック)は、表彰台はもちろん出場さえ容易でない。
結果はどうなるか分からないが、北島康介が2008年北京五輪(オリンピック)後の4年間にやってきたことは、自らを地獄に突き落とすことだった。
いや、その前の五輪後もそうだった。

強じんなメンタリティが備わる浅田真央。
彼女はソチオリンピックで頂点に立つため、再び自ら進んで地獄に身を投じるのでなかろうか・・・。
トリプルアクセルに加え、新たな得点源がほしい。

                       ◇

ところで、試合会場で小塚崇彦と浅田真央を指導する名伯楽・佐藤信夫の世界殿堂入りの表彰が行われた。
70歳。
教え子の顔ぶれは素晴らしい。
2006年トリノ冬季五輪(オリンピック)金メダリストの荒川静香もその一人である。
日本人の殿堂入りは、伊藤みどりに続いて2人目。

佐藤信夫は1965年にコロラドスプリングズで行われた世界フィギュアスケート選手権で日本人として初めて3回転サルコウを跳び、4位になった。

実は、一昨年2月に殿堂入りが決まり、昨年に東京で行われるはずの世界フィギュアで表彰されることになっていた。
しかし、東日本大震災の影響で開催地がモスクワに変更となり、延期されていた。

私は、日本人選手を最初に金メダルへ導く日本人コーチはだれかに関心がある。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く

私はブログやSNSを以前は社員に、現在は家人に管理してもらっている。
先週、久し振りにライブドアの「和田創 講演講師の引き出し」の管理画面(管理ページ)を覗いて驚いた。
検索キーワードで、「浅田真央 高橋大輔」が急増しているでないか。
次いで、「高橋大輔 浅田真央」も…。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

私は何事かと思い、インターネットで調べてみた。
2011年5月12日発売の週刊誌「女性セブン」が浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜いた。
フィギュアスケート界の人気選手が交際しているとの報道である。
何せ二人は国民的人気を誇る。
ファンが氷上のビックカップル誕生かと、私のブログにもいくらか訪れたのだろう。

私は現物を読んだわけでない。
以下は、ネット上の情報による。

二人の共通の知人が登場し、世界フィギュアスケート選手権前に正式なつきあいが始まったと証言している。
「正式」という言葉が曲者。
大人同士なので隠す必要はなく、堂々と発表すればいい。
また、「知人」という言葉が曲者。
向こうが知らなくてもこちらが知っていればいい。
「正式」にも「知人」にもほとんど意味がない。

雑誌には東日本大震災のチャリティー演技会の打ち上げで二人がハグする写真が掲載されている。
公の場での出来事だろう。
珍しくもない。

3月下旬に二人が名古屋駅付近で“手つなぎデート”しているところを多くの人が目撃した。
なぜわざわざ雑踏でそんなことをしなければならないのか不思議だ。
また、なぜケータイなどで簡単に撮れるのに写真が出てこないのか不思議だ。

私はむろん真相が分からない。
つきあっているかもしれないし、つきあっていないかもしれない。
どちらでもいい。
私が驚いたのは、この程度の取材で「熱愛中」と結論づける神経である。
編集部はこれといった証拠を一つもつかんでいない。
信頼の置ける材料が見当たらないのだ。
部数激減でよくよく困っているのか・・・。
人気選手に限らず、有名人はいろいろな人とくっつけられるから気の毒である。

検索キーワードで、「浅田真央 小塚崇彦」もかなり増えていた。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

やはり、ネット上の情報による。
メールで、浅田真央が「私たち、付き合ってたことあったっけ?」と送ったら、高橋大輔が「気にしない気にしない」と返した。
これももっともらしい話だ。

以下に、「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」と題する2011年5月14日のブログを収める。

                      ◇◆◇

世界フィギュアスケート選手権2011(ロシア大会)。
2連覇の期待がかかった世界女王・浅田真央と世界王者・高橋大輔は果たせなかった。
それどころか表彰台にのぼることもできない惨敗を喫した。
浅田真央は極度の不振、高橋大輔は思わぬアクシデントが響いた。

東日本大震災の影響により東京大会がロシア大会に変更された今回、私は二人に、それが難しいなら日本選手に優勝を飾ってほしいと願った。
それに見事に応えたのが絶好調を維持した安藤美姫だった。
実際には下降気味だったが、それでも安定した実力を発揮して日本に金メダルをもたらした。
彼女は自分の演技を通じて復興の思いを届けたいと語っていた。
また、エキシビションかそのアンコールで祈りを込めて滑ったモーツァルトの「レクイエム」は感動的だった。
深く美しかった。

男子は優勝を逃したものの、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)のエース・小塚崇彦がショートプログラム(SP)での厳しい順位から2位に食い込み、銀メダルをつかんだ。
私は正直、小塚崇彦がやわという印象を持っていたが、フリースケーティングの気迫に満ちた滑りに男気を感じた。
選手として技術も表現も、そして人間としても大きな成長を遂げたシーズンだった。
直後のインタビューでは、次は金メダルを目指すとあえて口にした。
日本代表の自覚が増し、たくましさが備わりつつある。
一緒に練習を行う浅田真央の影響は小さくない。

今回の世界フィギュアで私がもっとも気になったのは浅田真央の状態だった。
体が痩せすぎで、顔つきが険しい。
スケートの調子以前の問題である。
彼女にはたとえしばらくの間でも頭と心、そして体を休めながら、終了したシーズンを冷静に振り返ってもらいたい。
いくら調整中とはいえ、私はあまりにつらい姿は見たくない。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

素人の私が考えたところでどうにもならないことは分かっている。
だれよりも本人がもっとも考えており、それを佐藤信夫コーチなどの周囲が懸命に支えている。
それでも浅田真央がどうしたら勝てるか、つい考えてしまうのだ。
来週の土曜日にブログをアップできればと思う。

以下に、「浅田真央の敵、キム・ヨナの敵はだれか?」と題する2010年10月26日のブログを収める。
いくらか手を加えた。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第1戦「NHK杯」。
注目・期待の浅田真央は惨敗。
彼女は人気が突出しており、会場全体が元気を失ってしまった。
テレビ画面からそれがはっきりと伝わってきた。

浅田真央は演技を終えて肩を落とし、下を向いた。
私は、彼女が落胆している様子を見て、胸が痛んだ。
どうしたら彼女が心から笑えるか、全身で喜べるかを考えてしまった。
そして、次の2本のブログをアップした。

⇒2010年10月24日「浅田真央、北島康介が最高の教科書…五輪金メダル」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

きょうの記事は、これらの文脈を継いでいる。

さて、浅田真央は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)銀メダル、続いて世界フィギュアスケート選手権トリノ大会優勝。
それなのに、長らく結果を残してきた得意の「ジャンプ」を自ら否定している最中だ。
理由は、オリンピックで韓国のキム・ヨナ(金妍児)に大差で敗れて優勝を逃したこと。
名伯楽・佐藤信夫を新コーチに迎え、二人三脚で“滑り”の修正(矯正)に努めている。
しかし、すでにハイレベルに到達しており、取り組みは容易でない。
彼女もそうだが、指導者も手探りの状態だろう。
互いに迷いや不安を拭い去れないのでは…。
はたして目論みどおりに進むか、微妙。
裏目に出なければよいが・・・。

                       ◇

浅田真央はもがき苦しんでいる。
なぜなら、さらなる“高み”を目指しているからだ。
具体的には、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で表彰台の頂点に立つ。
人は挑めば、かならずしくじる。
要は、うまくいかない。

私たちは日々できそうなことでお茶を濁しており、したがってあまりしくじらない。
その代わり、これといった成果を収められず、実績を残せない。
できないことに挑戦する狂気は成功者の最大の共通点である。
が、人は挑戦すれば、かならず失敗する。
いまの浅田真央がそれだ。
正気の私は失敗しない。
還暦近くになっても2合目辺りをうろついており、いまだに頂(いただき)を垣間見ることさえできない。
なお、先の狂気を「勇気」と言い換えてもよい。

私はNHK杯をきちんと見たわけでない。
それでも、8位の浅田真央が実力で一番だと思った。
彼女と比べられる選手がいないのだ。

現時点で、ライバルは韓国のキム・ヨナ(金妍児)ただ一人。
これから村上佳菜子など国内外の若い選手が伸びてくるかもしれないが…。

浅田真央はオリンピックで金メダルを獲得することに集中したらよい。
言い換えれば、キム・ヨナを凌駕することに専念したらよい。
何せ彼女はお化けのような得点を叩き出した。
両者はきっとイコールである。

本来はライバルという言葉を用いるべきだが、あえて「敵」という言葉を使う。
浅田真央には「打倒、キム・ヨナ」という気持ちが強くあるはずだ。

浅田真央の敵はキム・ヨナだ。
ほかにいない。

キム・ヨナの敵はキム・ヨナだ。
彼女は韓国のスターであり、収入も破格である。
贅沢もできるし、遊びもできる。
もともと性格が自由奔放であり、ストイックな浅田真央と対照的。
キム・ヨナはソチオリンピックへ向けてモチベーションを高められるか、そして過酷な練習を積めるかは不明である。
いったん緩んだ状態を元に戻すのは、恐ろしく大変だろう。

万全の状態で臨むキム・ヨナは強敵、いや難敵である。
浅田真央は、従来の延長では絶対に上回れないと踏んでいる。
それゆえ、滑りの見直しを決断したはずだ。

「自己否定」は勝者の条件である。
夏季五輪(オリンピック)2大会連続金メダリストの北島康介が好例。
これまでの自分に安住せず、どん欲に進化を模索している。
そうしなくては決して勝てないことを、だれよりもよく分かっているからだ。
彼は4冠。

浅田真央に話を戻そう。
私は、自らに容赦なく“ダメ出し”する彼女を尊敬する。
まだ20歳である。
信じられない。
分野は違えど、少しでも実績を残している人なら浅田真央の偉大さは分かる。
彼女を批判しているのは実績がないどころか、行動そのものを避けたがる連中ばかりだ。
行動しか成果をもたらさないというのに…。

浅田真央の問題は、現在の必死の“取り組み”がほんとうに有効かどうかに尽きる。
フィギュアスケートに関する専門知識を持たない私には悲しいかな、その判断がつきかねる。

                       ◇

このブログで再三述べているが、コーチ体制の構築がソチオリンピックで頂点を極める決め手の一つだ。
そして、練習環境の整備も…。
浅田真央は本気で勝つ気なら、日本を離れるという選択肢もあるのでなかろうか。
真剣に検討すべきだ。

国内はあまりに雑音が多い。

◆書き加え1(2011年5月6日)

浅田真央は過去に海外に練習拠点を移したが、馴染まなかったようだ(不確か)。
その後、年齢と経験を重ね、成長を遂げた。
ソチオリンピックをにらんでもう一度検討してみることは無駄でなかろう。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。

⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放

世界フィギュアスケート選手権2011(ロシア大会)。
2連覇の期待がかかった世界女王・浅田真央と世界王者・高橋大輔は果たせなかった。
それどころか表彰台にのぼることもできない惨敗を喫した。
浅田真央は極度の不振、高橋大輔は思わぬアクシデントが響いた。

東日本大震災の影響により東京大会がロシア大会に変更された今回、私は二人に、それが難しいなら日本選手に優勝を飾ってほしいと願った。
それに見事に応えたのが絶好調を維持した安藤美姫だった。
実際には下降気味だったが、それでも安定した実力を発揮して日本に金メダルをもたらした。
彼女は自分の演技を通じて復興の思いを届けたいと語っていた。
また、エキシビションかそのアンコールで祈りを込めて滑ったモーツァルトの「レクイエム」は感動的だった。
深く美しかった。

男子は優勝を逃したものの、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)のエース・小塚崇彦がショートプログラム(SP)での厳しい順位から2位に食い込み、銀メダルをつかんだ。
私は正直、小塚崇彦がやわという印象を持っていたが、フリースケーティングの気迫に満ちた滑りに男気を感じた。
選手として技術も表現も、そして人間としても大きな成長を遂げたシーズンだった。
直後のインタビューでは、次は金メダルを目指すとあえて口にした。
日本代表の自覚が増し、たくましさが備わりつつある。
一緒に練習を行う浅田真央の影響は小さくない。

今回の世界フィギュアで私がもっとも気になったのは浅田真央の状態だった。
体が痩せすぎで、顔つきが険しい。
スケートの調子以前の問題である。
彼女にはたとえしばらくの間でも頭と心、そして体を休めながら、終了したシーズンを冷静に振り返ってもらいたい。
いくら調整中とはいえ、私はあまりにつらい姿は見たくない。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

素人の私が考えたところでどうにもならないことは分かっている。
だれよりも本人がもっとも考えており、それを佐藤信夫コーチなどの周囲が懸命に支えている。
それでも浅田真央がどうしたら勝てるか、つい考えてしまうのだ。
来週の土曜日にブログをアップできればと思う。

以下に、「浅田真央の敵、キム・ヨナの敵はだれか?」と題する2010年10月26日のブログを収める。
いくらか手を加えた。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第1戦「NHK杯」。
注目・期待の浅田真央は惨敗。
彼女は人気が突出しており、会場全体が元気を失ってしまった。
テレビ画面からそれがはっきりと伝わってきた。

浅田真央は演技を終えて肩を落とし、下を向いた。
私は、彼女が落胆している様子を見て、胸が痛んだ。
どうしたら彼女が心から笑えるか、全身で喜べるかを考えてしまった。
そして、次の2本のブログをアップした。

⇒2010年10月24日「浅田真央、北島康介が最高の教科書…五輪金メダル」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

きょうの記事は、これらの文脈を継いでいる。

さて、浅田真央は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)銀メダル、続いて世界フィギュアスケート選手権トリノ大会優勝。
それなのに、長らく結果を残してきた得意の「ジャンプ」を自ら否定している最中だ。
理由は、オリンピックで韓国のキム・ヨナ(金妍児)に大差で敗れて優勝を逃したこと。
名伯楽・佐藤信夫を新コーチに迎え、二人三脚で“滑り”の修正(矯正)に努めている。
しかし、すでにハイレベルに到達しており、取り組みは容易でない。
彼女もそうだが、指導者も手探りの状態だろう。
互いに迷いや不安を拭い去れないのでは…。
はたして目論みどおりに進むか、微妙。
裏目に出なければよいが・・・。

                       ◇

浅田真央はもがき苦しんでいる。
なぜなら、さらなる“高み”を目指しているからだ。
具体的には、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で表彰台の頂点に立つ。
人は挑めば、かならずしくじる。
要は、うまくいかない。

私たちは日々できそうなことでお茶を濁しており、したがってあまりしくじらない。
その代わり、これといった成果を収められず、実績を残せない。
できないことに挑戦する狂気は成功者の最大の共通点である。
が、人は挑戦すれば、かならず失敗する。
いまの浅田真央がそれだ。
正気の私は失敗しない。
還暦近くになっても2合目辺りをうろついており、いまだに頂(いただき)を垣間見ることさえできない。
なお、先の狂気を「勇気」と言い換えてもよい。

私はNHK杯をきちんと見たわけでない。
それでも、8位の浅田真央が実力で一番だと思った。
彼女と比べられる選手がいないのだ。

現時点で、ライバルは韓国のキム・ヨナ(金妍児)ただ一人。
これから村上佳菜子など国内外の若い選手が伸びてくるかもしれないが…。

浅田真央はオリンピックで金メダルを獲得することに集中したらよい。
言い換えれば、キム・ヨナを凌駕することに専念したらよい。
何せ彼女はお化けのような得点を叩き出した。
両者はきっとイコールである。

本来はライバルという言葉を用いるべきだが、あえて「敵」という言葉を使う。
浅田真央には「打倒、キム・ヨナ」という気持ちが強くあるはずだ。

浅田真央の敵はキム・ヨナだ。
ほかにいない。

キム・ヨナの敵はキム・ヨナだ。
彼女は韓国のスターであり、収入も破格である。
贅沢もできるし、遊びもできる。
もともと性格が自由奔放であり、ストイックな浅田真央と対照的。
キム・ヨナはソチオリンピックへ向けてモチベーションを高められるか、そして過酷な練習を積めるかは不明である。
いったん緩んだ状態を元に戻すのは、恐ろしく大変だろう。

万全の状態で臨むキム・ヨナは強敵、いや難敵である。
浅田真央は、従来の延長では絶対に上回れないと踏んでいる。
それゆえ、滑りの見直しを決断したはずだ。

「自己否定」は勝者の条件である。
夏季五輪(オリンピック)2大会連続金メダリストの北島康介が好例。
これまでの自分に安住せず、どん欲に進化を模索している。
そうしなくては決して勝てないことを、だれよりもよく分かっているからだ。
彼は4冠。

浅田真央に話を戻そう。
私は、自らに容赦なく“ダメ出し”する彼女を尊敬する。
まだ20歳である。
信じられない。
分野は違えど、少しでも実績を残している人なら浅田真央の偉大さは分かる。
彼女を批判しているのは実績がないどころか、行動そのものを避けたがる連中ばかりだ。
行動しか成果をもたらさないというのに…。

浅田真央の問題は、現在の必死の“取り組み”がほんとうに有効かどうかに尽きる。
フィギュアスケートに関する専門知識を持たない私には悲しいかな、その判断がつきかねる。

                       ◇

このブログで再三述べているが、コーチ体制の構築がソチオリンピックで頂点を極める決め手の一つだ。
そして、練習環境の整備も…。
浅田真央は本気で勝つ気なら、日本を離れるという選択肢もあるのでなかろうか。
真剣に検討すべきだ。

国内はあまりに雑音が多い。

◆書き加え1(2011年5月6日)

浅田真央は過去に海外に練習拠点を移したが、馴染まなかったようだ(不確か)。
その後、年齢と経験を重ね、成長を遂げた。
ソチオリンピックをにらんでもう一度検討してみることは無駄でなかろう。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。

⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浅田真央、やってみないと分からない…修正途上

世界フィギュアスケート選手権2011(モスクワ大会)。
私は仕事に追われ、楽しみにしていた日本選手の演技をじっくりと見られない。
やむをえずスポーツニュースなどで補っている。
デスクワークに集中できるゴールデンウィーク(GW)の10日間は格別に貴重だ・・・。

ところで、このブログを「浅田真央 和田創」「安藤美姫 和田創」のキーワードで訪れる人がいる。
私は何だか気恥ずかしい。
また、「高橋大輔 和田創」「小塚崇彦 和田創」のキーワードで訪れる人がいる。
私はそうした趣味を持たない。

読者に心より感謝する。

                       ◇

さて、浅田真央は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で銀メダルを得たというより、金メダルをつかめなかったというほうが実感だろう。
敗北もさることながら、得点で韓国のキム・ヨナ(金妍児)に圧倒的な差をつけられたことがショックだった。
しかし、この現実を真っ先に受け入れたのは浅田真央だった。
即座に滑りの見直しを決断した。
立派な実績を残してきた選手にとり、自己否定は大きなリスクをともなう。
それを繰り返して脱皮と進化を遂げ、五輪4冠を果たしたのが男子競泳平泳ぎの北島康介だった。

浅田真央は佐藤信夫に指導を仰ぐことにした。
成長著しい小塚崇彦を見ているコーチである。
実は、別のコーチのもとで3カ月ほど得点源のジャンプの修正(矯正)に取り組んだ。
そして、シーズン直前の9月から佐藤信夫コーチに一本化した。
ジャンプの基礎となる「スケーティング」に修正の範囲を広げた。
すなわち、根本の立て直し。
それにより姿勢とエッジワークが変わり、滑らかさとスピードが増し、結果としてジャンプがすっかり壊れてしまった(私は専門知識を持たない)。
フィギュアスケートはデリケートなのだ。
今季前半は悲惨な状態だった。
浅田真央は完全主義なので、確信を持てないと滑れない、跳べない・・・。
ミスが重なって暗闇に迷い込み、出口を見つけられなかった。
つらく苦しい期間である。

その浅田真央を「佐藤信夫ファミリー」が支えつづけた。
彼女は同コーチが拠点とする新横浜と名古屋の往復生活を送っている。
ここでは信夫コーチの妻と小塚崇彦の父も見守ることがあるようだ。
彼女は心強い。
ロシアのタチアナ・タラソワコーチは接触の頻度と密度が低く、彼女が満足する指導を受けられなかった。

浅田真央は世界トップクラスの小塚崇彦と練習を一緒に行うので、互いに刺激も得られる。
相乗効果が大きい。
それと、小塚崇彦の精神面の成長は浅田真央の存在が加速させたのでないか。
男はだれだって近くにいる可愛い子にいいところを見せたい。
私は浅田真央が2006年〜2008年に身を投じた米国の環境に馴染めなかったと知った。
おそらく生活を含め、何事にも頑固で不器用なのだ。

浅田真央は現在の環境が落ち着くのだろう。
このところのインタビューでは表情が柔和になり、言葉が自然になってきた。
こちらが息苦しくなるほどの硬さは取れた。
ゆとりが生まれ、ユーモアもいくらか感じられる・・・。
いつも張り詰めていては本番(大会)にもマイナスである。

浅田真央は修正が進んだのか、ジャンプに復調の兆しがはっきりと出てきた。
年末の全日本フィギュアスケート選手権で2位に入った。
すべての動きとポーズが磨かれていた。
最近の練習では代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も次第に決まり出した。

ただし、佐藤信夫コーチは全体のレベルをもっと上げたいが、新しいことをすると壊れてしまう可能性があると語った。
指導者の苦悩も深い。
浅田真央は修正が終わったわけでなかった。

高橋大輔だけでなく浅田真央も評価する側が難しいこと、つまり得点になりにくいことにこだわりたがる。
表現者としてのフィギュアスケート選手がすべて持っているにしろ、とくに・・・。
私は二人の真骨頂だと思う。
浅田真央が世界フィギュアで優勝できるかどうか分からない。

◆書き加え1(4月29日)

このブログはだいぶ前に書いた。
きのうのブログ「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」の内容と時間が前後している。
書き溜め記事に書き足しなどを行っているうちに、私自身が混乱してくる。
申し訳ない。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

佐藤信夫コーチは、大会2連覇を狙う浅田真央について「非常に難しい。やってみないと分からない」。
万全な状態に程遠い仕上がりを示唆した。
無理な注文かもしれないが、彼女には世界フィギュアで演技を楽しんでほしい。
彼女の場合にはトリプルアクセルが決まると勢いがつき、プログラム全体の出来がよくなる。
が、練習でも成功率が安定していない。

キム・ヨナはバンクーバーオリンピックで抜群の勝負度胸を見せた。
その際、審判や観客に圧勝、敵なしという印象をすり込んだ。
これが案外、世界フィギュアの採点に影響を与えるかもしれない。
彼女は自信に満ち、大舞台で憎らしいほど強い。
練習でもすきが見つからない。
ブランクをまったく感じさせない。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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女子フィギュアと熱烈ファン…勝敗に目くじら

20070418-03日本の国際社会における地盤沈下が止まらない。
私たちは自信を失い、元気がない。
世界で勝てる分野や領域は狭まるばかりだ。
そうしたなか、フィギュアスケートは私たちが胸を張れる数少ないスポーツである。

「世界フィギュアスケート選手権2011」の男子シングルが水曜日から、女子シングルが金曜日から始まる。
ロシア大会だが、もとは3月下旬に行わる東京大会だった。
女子シングルはゴールデンウィーク(GW)と重なり、国民の関心はMAXに高まりそう・・・。

荒川静香が金メダルを獲得した2006年トリノ冬季五輪(オリンピック)以降、日本はシングルについては「フィギュア王国」と呼べる。
現在、日本のトップクラスの選手は世界のトップクラスの選手である。
有力なライバルが身近にいるおかげだ。
先人たちの努力と功績の積み重ねにより、フィギュアスケートを目指す選手層が厚くなった。
おそらく数十年がかり・・・。
国内の競争が熾烈にならないと、世界で戦える選手は育たない。
ヒロインやヒーローが誕生するには、何事も土壌が必要なのだ。
また、人気が高まるにつれ、カネも集まるようになった。
こうした好循環がスター選手を輩出した。

フィギュア選手はアマチュアであっても、ファンあってのこと。
だから、ファンの存在を否定しない。
選手が勝とうとするのは当然だが、見る側はあまり得点や順位、勝敗に目くじらを立てないことだ。
度を越えた肩入れは選手にとりストレス、ときに重荷しかならない。
選手の足を引っ張りかねない。

私は、世界の舞台で戦う日本選手を一人残らず応援したい。
彼らは大きく深い感動を与えてくれる。
ファンは、互いに競い合い、互いに高め合うフィギュア選手らに対する感謝の気持ちを忘れないことだ。
ひいきの選手を上回るライバルをたたえよ。
出てしまった結果をほじくり返しても何も変わらない。
選手もそんなことは望んでいないし、仮にそうした選手がいたとしたら勝てない。
一流選手は高い次元で戦っている。

ところで、キム・ヨナは“突然変異”だとすれば凄い。
私は、日本人がもっとも親しみを感じる韓国人の第1位がキム・ヨナだと知り、驚いた。
大勢が彼女の実力と魅力を認めているのだ。
日本人の最大の「美徳」の一つであろう。
東日本大震災に対する世界各国からの支援も、こうした国民性がおおいに関係しているのでないか・・・。

自分が日本人であることを誇りに思う。

以下に、「浅田真央、キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」と題する2011年3月4日のブログを収める。

                      ◇◆◇

おとといのブログ、「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」の続き・・・。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

世界フィギュアスケート選手権が近づいてきた。
世界女王・浅田真央の頭のなかは東京大会のことで一杯だろう。
滑りの修正に四苦八苦したシーズン序盤…。
ようやく得意のジャンプが安定してきた。
極度の不振から脱し、自信を取り戻しつつある。

宿命のライバル、韓国のキム・ヨナ(金妍兒)が出場する。
浅田真央は、世界中が注目する大会になると、五輪女王に敬意を払うとともに期待を表した。
それと、やはりキム・ヨナを倒して表彰台の一番高いところにのぼりたいのだ。
「キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」と雄叫び(?)を上げたい気分では…。

浅田真央はバンクーバー冬季五輪(オリンピック)でキム・ヨナに負けたことは忘れたと語った。
しかし、そんなはずがない。
敗北はいつまでも引きずらないという意味だろう。
四大陸フィギュアスケート選手権ではプログラムに大幅な変更を加えた。
これも世界選手権での勝利を念頭に置いたものだ。
終了後、「2番の次は1番しかない」と驚くほど強気の発言が飛び出した。

二人は昨年の世界フィギュアスケート選手権トリノ大会以来の激突になる。
浅田真央はキム・ヨナを破ることの大変さを理解しているようで、5段も10段も調子を上げたいと語った。
四大陸選手権よりいくらかいい演技ではとても勝てないと考えている。

しかし、浅田真央はこうも語った。
リンクに立つことはだれかとの競争でなく、自分との戦い、自分への挑戦だと・・・。
はやる心を鎮めようとしているかのようだ。
本気でキム・ヨナを迎え撃つ。
浅田真央のなかでは、彼女に勝ってこそ完全復活と呼べるのか。

今季は採点方法が変わり、高得点が出やすい。
キム・ヨナはバンクーバーオリンピックで記録した女子シングル歴代最高点(228.56点)を更新したいと考えているはずだ。
1年ぶりに国際大会に復帰するが、不安を感じていない。
自信が凄い。
何せ1年間休んでも世界ランキング1位。
今季絶好調の安藤美姫は4位、浅田真央は6位。
三つ巴の金メダル争いか…。

浅田真央は、世界王者・高橋大輔とともに、日本人初の大会2連覇を目指す。
私は日本代表全員を応援しているが、なかでも二人が金メダルに輝くことがあればとてもうれしい。

続きはあさって、「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」のブログで・・・。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

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世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!

ISU世界フィギュアスケート選手権2011。
いよいよ来週の開催だ。
ロシアの首都・モスクワ。
水曜日と木曜日に男子シングルが、金曜日と土曜日に女子シングルが行われる。
それぞれ1日目はショートプログラム(SP)、2日目はフリースケーティング。
日本では金曜日からゴールデンウィーク(GW)に入るので、とくに女子フィギュアは国民の関心が高まる。
録画(?)放送するフジテレビの視聴率も跳ねあがることだろう。

キム・ヨナ(金妍児。金妍兒)は世界フィギュアへの出場を決めた。
彼女にとり今季初の国際大会だ。
五輪女王として、ぶざまな姿をさらしたくないはずだ。
相当な自信を持っているとしか思えない。
が、同時に、まともに滑れる状態ということが、私は信じられない。
もしも“ぶっつけ本番”で勝ってしまうとしたら、意志が強靭であり、かつ技量が突出している。
そのときは脱帽・・・。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

私などは新講演のコンテンツ作成など、何か小さなことでも打ち込み、それをやり遂げると脱力状態、ときに無気力状態に陥る。
スポーツ選手はオリンピック金メダルという最高の名誉を手にすると目標を失い、モチベーションを保つことが絶望的に難しい。
とくに翌シーズンは非常に大変。
ましてキム・ヨナは巨額の収入を得た。
頂点に立った者にしか、その苦しみは分からない・・・。

キム・ヨナは出場する以上、とくに同年齢の浅田真央には負けたくない。
日本はもちろん、韓国でも二人の順位に大きな関心が集まる。
格闘技でないが、五輪女王・キム・ヨナのプライドと世界女王・浅田真央のプライドが激突する。

キム・ヨナには、昨年の世界フィギュアトリノ大会で浅田真央に負けたわけでないという気持ちが残っている。
かたや、浅田真央には、燃えかすのキム・ヨナに勝ったにすぎないという気持ちが残っている。
心の内は互いにすっきりしていない。

2010バンクーバー冬季五輪(オリンピック)以来の、言い訳なしの正面対決になる。
もっとも、浅田真央は言い訳がましいことを言わない。

◆書き加え1(4月23日)

キム・ヨナが決選の地、ロシアのモスクワに入った。
出発前、韓国の仁川国際空港で「いい準備ができた。練習どおりにやれるなら結果はついてくる」と余裕たっぷりに語った。
また、「自分のことだけに集中している」とも…。
こちらは浅田真央も同じ心境だろう。

オペガードコーチによれば、キム・ヨナはソウルで調整を行い、完璧なコンディションに仕上げた。
1カ月の延期はおおいにプラスになったようだ。
ショートプログラム(SP)の「ジゼル」、フリースケーティングの「オマージュ・トゥ・コリア」の完成度をさらに高めることができた。
キム・ヨナ陣営は世界フィギュア制覇に絶対の自信を持っている。

浅田真央は、日本中が東日本大震災で苦しむなか、これまで自分を応援してくれた人たちに恩返しをしたいという気持ちが人一倍強いだろう。

以下に、「浅田真央とキム・ヨナ、最後の対決か…世界選手権」と題する2011年3月27日のブログを収める。

                      ◇◆◇

「2011世界フィギュアスケート選手権」。
「東北関東大震災」の影響で東京・代々木大会が今秋の初めに延期された。
ところが、急きょ4月下旬、モスクワでの代替開催が決定した。
24日から5月1日。

私はこのところバタバタで経緯を知らなかった。
日本スケート連盟が辞退したのだとか…。
これを受け、国際スケート連盟(ISU)が決断を下した。
「福島第1原発」の事故も理由だろう。
また、開催を中止すれば、ISUは大きな収入を失う。
さらに、選手はオリンピックイヤーを除き、シーズン最大の目標にしている。
ちなみに、日本は2012年に東京で開催するという噂が流れている。
予定するフランスが返上するとかしないとか…。

私はロシア・モスクワ大会がおおいに楽しみだが、選手はたまらない。
ピークに達した緊張感はいったん緩んでいる。
フィギュアスケートは非常にデリケートなスポーツだ。
モチベーションはもちろんコンディションも低下したはずであり、それを短期間で立て直さなくてならない。
とりわけ自国開催でもっとも張り切っていた日本選手には非常に気の毒・・・。

今季絶好調の安藤美姫は、いまの自分にできるベストの演技を見せると力強かった。
初出場の16歳、村上佳菜子は気持ちを切り替えて臨むときっぱり。
織田信成は4月23日に予定していた結婚披露宴を5月以降に先送りする。

バンクーバー冬季五輪(オリンピック)金メダリスト、キム・ヨナは出場する。
が、最高の状態に戻せるかどうか分からないと語った。
ロサンゼルスから韓国に戻っており、調整はソウルで行う。
そのため、ピーター・オペガード・コーチを呼び寄せる。

キム・ヨナが本大会をもって現役を引退するという噂も飛び交っている。
真相はどうか。
そうなると、浅田真央がキム・ヨナと対決するのは最後になる。
私たちにとっても見納め・・・。
浅田真央は高橋大輔とともに大会連覇がかかる。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

なお、フジテレビはロシア大会を中継する意向を表明した。

以下に、「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」と題する2011年2月5日のブログを収める。

                      ◇◆◇

女子フィギュアスケート界は、浅田真央とキム・ヨナ(金妍兒)の対決を軸に回ってきた。
ところが、オリンピックシーズンに大差がついた。
低迷する浅田真央に対し、キム・ヨナは劇的に成長した。
浅田真央は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)惨敗直後、カメラの前で大粒の涙をこぼした。
インタビュアーにマイクを向けられても、言葉にならなかった。

浅田真央は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)へ向けて基礎的な滑りの修正、そして得意のジャンプの見直しに着手した。
重点は、ジャンプの前後を含めた一連の運動の再構築である。
その過程で浅田真央のなかにちょっとした混乱が起こり、さまざまな迷いが生じて、これまで難なくできたことまで壊れてしまった。
フィギュアスケートがいかにデリケートなスポーツか分かる。

私は浅田真央の重大な決意が分かるだけに、1〜2年は結果を求めてはいけないと自分に言い聞かせていた。
選手が頂点を目指してスケーティングの矯正に取り組むとしたら、応援する側に必要なのは辛抱である。

バンクーバーオリンピックの余韻を引きずるなかで行われた「世界フィギュアスケート選手権2010(トリノ大会)」。
モチベーションの上がらないキム・ヨナは、浅田真央に敗れた。
かたや、浅田真央は勝ったという実感が乏しかった。
表彰台の頂上で見せた表情は非常に硬かった。

そして、シーズン終了後、二人は対照的な道を歩んだ。
矯正期間中にもかかわらず大会に出つづけ、ぶざまな姿をさらした浅田真央。
プロ転向の決断を保留し、リンクから遠ざかったキム・ヨナ。
これもまた苦悩の現れか。

3月、「世界フィギュアスケート選手権2011(東京大会)」が行われる。
浅田真央は昨年12月、ラストチャンスの全日本フィギュア選手権で代表の座をつかんだ。
となると、世間の期待は連覇へ向かう。
う〜ん。
彼女にとり、これがいい方向に働くかどうかは来シーズンを見なくては判断がつかない。

私自身は、浅田真央が納得するまで矯正に専念してほしかった。
世界フィギュアで結果を望むのは早い。
彼女の姿を見られれば十分でなかろうか・・・。

余談。
浅田真央は、負けても大勢を感動させられる、まれなアスリートだ。
また、彼女の笑顔には媚びがない。
いずれもスターの条件である。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

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世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?

ISU世界フィギュアスケート選手権2011。
東日本大震災の影響により日本・東京での開催が返上され、ロシア・モスクワでの実施が決定した。
期間は4月24日(日)〜5月1日(日)。
競技日程、そしてフジテレビの放送時間は以下のとおり。

4月27日(水) 男子ショート 21:00〜23:13
4月28日(木) ペアショート、男子フリー 19:57〜22:48
4月29日(金) ペアフリー、女子ショート 19:57〜23:22
4月30日(土) アイスダンスショート、女子フリー 19:00〜23:10
5月1日(日) アイスダンスフリー、エキシビション 19:00〜22:00(延長対応あり)

放送は録画?
出演者は、メインキャスターが国分太一と高島彩、スタジオ解説が荒川静香、解説が八木沼純子と本田武史ほか。

なお、「J SPORTS」でも放送される。
実況中継かどうか、ノーカットかどうか、私は分からない。

                       ◇

ところで、世界フィギュア2011に対する日本での関心は、世界女王・浅田真央と世界王者・高橋大輔の大会2連覇。
そして、世界女王・浅田真央と五輪女王・キム・ヨナ(金妍兒)の対決。
後者は、日本女子選手と韓国女子選手の対決でもある。

キム・ヨナは韓国で国民的スターだ。
応援は彼女をしばしば苦しめるほど過熱している。
キム・ヨナが世界選手権や冬季五輪(オリンピック)で目覚ましい活躍を見せ、それによりフィギュアスケートのブームに火がついた。
現在、各地にアイスリンクの建設が進められている。

韓国ではいまのことろキム・ヨナを除いて有力選手はいない(不確か)。
しかし、私は近い将来、韓国はフィギュアスケート王国・日本を脅かす存在になると思う。
日本は「機会均等」を大切に、万遍なくカネを使う。
したがって、広く浅くなる。
それに対し、韓国は勝てると踏んだ領域に集中的にカネをつぎ込む。
恐ろしくシビアである。
オリンピック出場選手におけるメダリストの割合は、わが国と比べものにならない。
経済(産業)を例に取れば、家電や電子機器などで韓国企業は日本企業を次々と退けた。
いまやクルマでも韓国勢はトヨタなどの日本勢を大きく上回る伸びを示している。

私は、世界フィギュアモスクワ大会で日本選手に表彰台の頂点に立ってほしい。
それは大地震と大津波の爪跡に苦しむ国民を勇気づける。

以下に、「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」と題する2010年12月18日のブログを収める。

                      ◇◆◇

名もない私のブログに大勢の読者が訪れてくれる。
心より感謝したい。
私は懸命に執筆しているが、これは「いい加減なブログ」である。
それをお断りしておきたい。
このブログを読むうえで頭に入れておいてほしいことは、以下のとおり。

記事とは「取材」を行って書くものだ。
そうすれば“確証”が得られると限らないが、これが基本中の基本である。
そうでない記事は信憑性(しんぴょうせい)が低い。
何せじかに見たり聞いたり触れたりしていない。

私は年中無休で働いており、仕事に四六時中追われている。
ブログを書くために取材をわざわざ行うことはない。
内容に大きな限界がある。

このブログを含めて、ネット上に流通する情報は他人の情報を土台としていることが多い。
私が心がけているのは、なるべく取材を経た記事を参考にすること、そうでない場合には信用が置けそうな記事を参考にすることくらい。
それが精一杯だ。

このブログのなかで、事実に関する記事はテレビや新聞の報道を踏まえており、わりと正確である。
だが、それとても媒体(メディア)が取捨選択、編集加工を行っており、バイアス(偏向)がかかっている。
私がそれを下敷きにして書いた記事は事実が歪んでいるかもしれない。

このブログのなかで、私の体験に基づいて書いた記事はもっとも信頼が置ける。
すなわち、自ら実行した事柄、自ら遭遇した事柄だ。
その中心になるのは、私の本職と密接に関わる内容。
これらの情報はかなり的確でなかろうか。
記事により、豊富な体験を踏まえて“信念”に達した事柄を述べている。

とりわけ熱心な読者に、このブログの危うさを十分に理解していただきたい。
私が取材をはしょる以上、記事を書く際に確証を得ているということはまずない。

しかし、それがなくては記事を書けないとなると、このブログは成り立たない。
そこで、私はなるべく“確信”が持てた事柄を書くように努めている。
が、確信とは主観に基づいた“憶測”にすぎない。
間違いだらけ。

                       ◇

私は記事を書く際に、その場に自分を置くというイマジネーションを大切にしている。
特定の個人や団体(企業・組織)を取りあげるとき、面と向かって言えることしか書かない。
あるいは、講師という仕事柄、大勢を前にして演台で言えることしか書かない。
ブログの左サイドに記したとおり、記事の一部を講演や公開セミナー、企業研修でしばしば用いる。
これまでに数えきれないほど会場全体が凍りついた。

一例を挙げれば、トヨタを痛烈に批判した記事がある。
もし私が同社で講演を行うとしたら述べる。
もし豊田章男社長と面会を行うとしたら述べる。

私は、企業のセレモニー(記念行事)に招かれることがある。
人前で話す商売を長く続けているのに、こうしたおめでたい席でのスピーチを頼まれたことが一度もない。
「あいつだけは指名するな」と言われているのか。

私は、自分なりに確信が持てないと記事にしない。
むろん、最終的には相手や参加者が判断することだ。
ブログでは読者が判断することだ。

私は出張が非常に多い。
このブログはおもに車中や宿泊先でまとまった時間が取れるときにどんどん書き溜めている。
1年前、2年前の素材を仕上げることもある。
ブログを始めた頃からコメントにほとんど対応できなかった。
去年までは社員、今年からはマネジャーや妻がときどきチェックし、まとめて削除。
残すのは、まれに寄せられる知人のコメントのみ。
が、アクセスが千を超えてから、それとても対応できなくなった。
そうした状態なので、いまは受け付けていない。

                       ◇

実は、浅田真央が銀メダルに終わった2010年カナダ・バンクーバー冬季五輪(オリンピック)以降、このブログにコメントなどが寄せられた。
フィギュアスケートの採点システムに関する意見だ。
私はちらっと見たことがある。
おそらくすべてがそれに疑問を呈する内容であり、たいてい“裏情報”が添えられる。
その勢いで、キム・ヨナを退ける。

すでに述べたとおり、私は韓国へ行って当事者や関係者に面と向かって言えることしか書かない。
それなりに確信が持てる事柄にほかならない。
なお、フィギュアスケートの採点について私がどう思ったかは、このブログで2度述べている。
もちろん韓国で言える。

採点競技では採点方法により得点はもちろん順位まで動くことはよく知られている。
ノルディックスキー複合の超人(鳥人)・荻原健司は度重なるルール変更で勝てなくなった。
私はそこに採点競技の現実を見た。

⇒2009年6月23日「荻原健司(講演TV賢人編)」はこちら。

これは2004年にまとめた原稿に則して収録した映像である。

                       ◇

これもブログで繰り返し述べているが、私はあの人が好きか嫌いかという自分の気持ちに興味がない。
それは私の勝手な感情であり、取るに足らない、どうでもいい。
このブログにわざわざ綴らない(好きに限り述べることはある)。
人生の貴重な時間をそれに費やすことはしない。

⇒2010年11月8日「自分の時間を他人の批判に費やす」はこちら。

あの人を評価するかしないか。
これに尽きる。
好きだから応援するわけでない。
評価するから応援する。
それだけのこと。
このブログを貫く基本姿勢である。

⇒2010年4月27日「素人とプロの決定的な違いとは?」はこちら。

私は個人の好き嫌いを表明しない(好きに限り述べることはある)。
意味がないからだ。
そう、自分の人生に幸せや豊かさをもたらさない。

その人が嫌いと思った瞬間、その人から学ぶべきことまで見えなくなる。
つまらん・・・。
人は皆、評価できる点と評価できない点が混在していると、私は考えているのだ。

⇒2010年4月26日「学びとは違和感、成長とは不快」はこちら。

以前、公開セミナーの休憩時間、私のブログの読者だという参加者が話しかけてきた。
ありがたい。
「先生は****が好きですか」。
幾度か取りあげたタレントだった。
私は答に窮した。

こう述べると、誤解されるかもしれない。
「和田創は****が嫌いだ」。
そういうことでない。
このブログで取りあげる尺度は「好き嫌い」と無関係である。
私は個人の好き嫌いは表明しない(好きに限り述べることはある)。

「和田創 明日へのヒント 第9号 大山康晴」はこちら。

ブログの執筆では、好き嫌いと評価をごちゃ混ぜにしないように戒めている。
とくに自分の感情に引きずられないように…。

                       ◇

私はイマジネーションを大切にしている。
特定の個人を取りあげるとき、つきあいたいと思うかどうかを自らに問いかけている。
浅田真央でも、北島康介でも、イチローでも同様。

和田創は、なぜ凡人のままなのか?
理由は簡単。
彼らとつきあいたいと思わないからだ。
苦しくて、辛くて、私には耐える自信がない・・・。

彼らと本気でつきあおうと思う人は、すでに素晴らしい成果を上げ、実績を残しているはずだ。
私は彼らからかならず逃げ出そうとする。
食らいつく覚悟があったら、私はいまの地点やレベル(水準)に留まっていない。
平たく言えば、偉くなっている。

はたから応援するのは気楽。

私は、自分がつきあいたくない人を取りあげることが断然多い。
つきあいたくない人とは、私が学ぶべき人にほかならない。
相手の年齢は問わない。
“尊敬”に値する人物である。
還暦目前とはいえ、このブログを自らの成長の糧にしたいと願う。
そして、懸命に執筆している。
睡眠時間を極端に削ることも珍しくない。

⇒2010年7月29日「和田創ブログ&セミナーの基本スタンス」はこちら。

きょう述べたことは、このブログで大切にしている基本姿勢である。
ところが、人格者でないので、それをまま外してしまう。
あくまで私が心がけていることだ。

和田創のブログなど、取るに値しない。
くだらん。
大事なのは、世間や周りに惑わされず、自分の頭で考え抜くことだ。
考えて、考えて、考えて、考えて、考えよ。

もうしばらくすると、このブログで「イモトアヤコ」を取りあげる。
好きだなぁ〜、彼女。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響

「世界フィギュアスケート選手権2011」。
大会の延期はなかでも浅田真央にとって気の毒だった。
今シーズン前半はジャンプが不振を極め、これまでの彼女では考えられない低得点が続いた。
それを、年末の「全日本フィギュアスケート選手権2010」でかろうじて立て直し、世界フィギュアへの切符をぎりぎりでつかんだ。
そして、「四大陸フィギュアスケート選手権2011」を経て、3月下旬の世界フィギュアに照準を合わせ、懸命にコンディションとモチベーションを高めてきた。
まして世界女王として臨み、日本で大会2連覇がかかる。
ファンの期待がMAXになるということは、彼女が一番よく分かっていた・・・。

ところが、大会直前に「東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)」が発生し、日本スケート連盟が断念して国際スケート連盟(ISU)に返上した。
浅田真央に限らないが、日本選手にとり開催時期の延期と開催地の変更は非常に堪えただろう。

東日本大震災後に行われるだけに、全選手が活躍する姿を国民に見せたいと考えているはずだ。
影響が残らなければいいが・・・。

以下に、「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」と題する2011年3月2日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

四大陸フィギュアスケート選手権に出場した浅田真央は先だって帰国し、中部国際空港で記者会見に応じた。
今季絶好調の安藤美姫に敗れて2位に留まったとはいえ、表情がずいぶん明るくなった。
彼女は笑顔が最高に似合う。

浅田真央は、フリースケーティング(FS)で今季一番のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳べたことを大きな収穫に挙げた。
また、今季再スタートを切り、いま階段を上っているところと述べた。
苦しかった滑りの矯正を振り返っていたのだろう。
さらに、この勢いでいけば3月下旬の世界フィギュアスケート選手権は大丈夫と、日本人初の連覇に意欲を見せた。
私は、彼女の発言に驚いた。
あえて公言し、自分を容赦なく追い込む。

また、浅田真央は宿命のライバル、韓国のキム・ヨナ(金妍兒)についても語った。
「出てくるなら、楽しみ…」(不確か)。
心底嬉しそうであり、同時に表情がきりっと引き締まった。
彼女はやはりキム・ヨナが出場するから燃えるのだ。
ライバルが自分を高めるというが、そのとおり。
安藤美姫は同じ日本人、しかも年齢が上になる。
同年齢のキム・ヨナとの対決に、闘争心がめらめら…。
浅田真央は、世界選手権へ向けて復調が劇的に加速するかもしれない。

ところで、米国ロサンゼルスで練習するキム・ヨナは、国際大会から遠ざかっていてもアイスショーに出演しており、世界選手権での滑りをまったく心配していない。
準備が完璧なら頂点に立てると考えている。
こちらは絶対の自信を有する。

世界選手権は自国開催で爆発的に盛りあがるうえ、高橋大輔と浅田真央の連覇もかかるなど、話題は尽きない。
私は滅茶苦茶楽しみにしている。

続きはあさって、「浅田真央、キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」のブログで・・・。

◆書き加え1(2月24日)

高橋大輔が世界選手権後に現役を引退するという記事に接した。
真偽は定かでない。
が、このブログでだいぶ前に述べたとおり、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の出場は年齢的に厳しい。
しかし、平泳ぎの北島康介は頑張っており、どうか滑りつづけてほしい。
オリンピックの大舞台で高橋大輔の姿が見られないのはさみしい。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権

四大陸フィギュアスケート選手権に出場した浅田真央は先だって帰国し、中部国際空港で記者会見に応じた。
今季絶好調の安藤美姫に敗れて2位に留まったとはいえ、表情がずいぶん明るくなった。
彼女は笑顔が最高に似合う。

浅田真央は、フリースケーティング(FS)で今季一番のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳べたことを大きな収穫に挙げた。
また、今季再スタートを切り、いま階段を上っているところと述べた。
苦しかった滑りの矯正を振り返っていたのだろう。
さらに、この勢いでいけば3月下旬の世界フィギュアスケート選手権は大丈夫と、日本人初の連覇に意欲を見せた。
私は、彼女の発言に驚いた。
あえて公言し、自分を容赦なく追い込む。

また、浅田真央は宿命のライバル、韓国のキム・ヨナ(金妍兒)についても語った。
「出てくるなら、楽しみ…」(不確か)。
心底嬉しそうであり、同時に表情がきりっと引き締まった。
彼女はやはりキム・ヨナが出場するから燃えるのだ。
ライバルが自分を高めるというが、そのとおり。
安藤美姫は同じ日本人、しかも年齢が上になる。
同年齢のキム・ヨナとの対決に、闘争心がめらめら…。
浅田真央は、世界選手権へ向けて復調が劇的に加速するかもしれない。

ところで、米国ロサンゼルスで練習するキム・ヨナは、国際大会から遠ざかっていてもアイスショーに出演しており、世界選手権での滑りをまったく心配していない。
準備が完璧なら頂点に立てると考えている。
こちらは絶対の自信を有する。

世界選手権は自国開催で爆発的に盛りあがるうえ、高橋大輔と浅田真央の連覇もかかるなど、話題は尽きない。
私は滅茶苦茶楽しみにしている。

続きはあさって、「浅田真央、キム・ヨナよ出てこいやぁ〜」のブログで・・・。

◆書き加え1(2月24日)

高橋大輔が世界選手権後に現役を引退するという記事に接した。
真偽は定かでない。
が、このブログでだいぶ前に述べたとおり、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の出場は年齢的に厳しい。
しかし、平泳ぎの北島康介は頑張っており、どうか滑りつづけてほしい。
オリンピックの大舞台で高橋大輔の姿が見られないのはさみしい。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浅田真央と福耳ボールペン

浅田真央が8日深夜、日本テレビの「Going! Sports&News」に映像で出演した。
2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)の前のシーズンからジャンプに違和感があったと明かした。
ジュニア時代から伸長が大きく伸び、体重が増え、体形も変わり、ジャンプのタイミングと流れがしっくりしなかった。
そこでジャンプの修正に踏み切ったとのこと。

結果を出せない期間、世間は不調と騒ぎ立てた。
しかし、本人は練習するしかないと考え、少なくとも日常生活で落ち込むことはなかったようだ。
全日本フィギュアスケート選手権大会で銀メダルを獲得したせいか、表情も明るかった。

私は、「福耳ボールペン」を持った浅田真央を見て、彼女が大変な福耳だと気づいた。

以下に、「浅田真央は貯金を使い果たした」と題する2010年12月16日のブログを収める。

                      ◇◆◇

おとといのブログ「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」の続き。
競泳平泳ぎ男子・北島康介は五輪(オリンピック)の都度、古い泳ぎを脱ぎ捨てた。
それは改造というより「創造」である。
私たちに進化した姿を見せてくれた。

北島康介は金メダルを取るために2〜3年がかりで脱皮を成し遂げた。
1年程度では自分のものにできないのかもしれない。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

フィギュアスケート女子・浅田真央はジャンプの矯正に取り組んでいる。
私は専門知識を持たないので、それがどの程度のものか分からない。
が、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で頂点に立てることを目標にしていなくては意味がない。
マスコミなどはせっかちだが、すぐに結果を出せたら、それこそ問題でなかろうか。

専門家の一部が浅田真央の滑りとジャンプに問題があると指摘していた。
もしそうなら、これまではジュニア時代の“貯金”で勝ってきたということはないのか?

ジュニアからシニアへ転向するときに大きな挫折を味わうのが普通である。
ところが、実力の突出した選手はすんなりと勝ててしまう。
一番の強みは、軽い体でくるくる回れること。
表現の不足をジャンプの得点でカバーしておつりがくる。
たいていの選手が避けられない滑りの見直しを通り抜けられるのだ。

浅田真央は、安藤美姫がシニアへ転向してから、周りにライバルがいなかった。
滑れば勝つ。

今シーズンの不調の直接的な原因は滑りとジャンプの修正であり、それ自体は心配いらない。
しかし、昨シーズン辺りからの不調の根幹の理由は、貯金を使い果たしたことでなかろうか。

浅田真央は20歳になり、ジュニア時代からの脱皮を図らなければ結果を出せない難しい地点に差しかかっている。
私は、来シーズンの後半には新しい姿を見られると信じ、心待ちにしている。
焦らず、どうか納得がいくまで改造、いや創造に取り組んでほしい。

やはり村上佳菜子にも壁にぶつかる時期が訪れるはずだ。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

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浅田真央はもうあの頃に戻れない

浅田真央は、従来の延長線に勝利のイメージを描けなくなった。
そこで、佐藤信夫コーチの指導のもとで滑りの見直しに取り組んでいる。
とりわけ得意のジャンプをその前後の流れも含めて改善し、得点を大きく伸ばしたい。

浅田真央のなかには、ジュニアからシニアに転向した当時のジャンプの軽快さや確実性を取り戻したいという気持ちがあるようだ。
確かに、現在の演技のレベルで、鉛筆みたいにクルクル回れたら勝ちっ放しになる。
が、浅田真央はあの頃に戻りたいと願っても叶わない。
もう少女でない。
大人の女性である。

⇒2010年10月3日「浅田真央、しっとり大人の“女”へ…20歳の変身」はこちら。

そこのところを勘違いすると、かえって調子を崩してしまう。
浅田真央が口にした「原点回帰」という言葉は案外、曲者である。
もちろん、本人は十分に分かっているはずだ。

今週、全日本フィギュアスケート選手権が行われる。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央の“改造”に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

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浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ

名もない私のブログに大勢の読者が訪れてくれる。
心より感謝したい。
私は懸命に執筆しているが、これは「いい加減なブログ」である。
それをお断りしておきたい。
このブログを読むうえで頭に入れておいてほしいことは、以下のとおり。

記事とは「取材」を行って書くものだ。
そうすれば“確証”が得られると限らないが、これが基本中の基本である。
そうでない記事は信憑性(しんぴょうせい)が低い。
何せじかに見たり聞いたり触れたりしていない。

私は年中無休で働いており、仕事に四六時中追われている。
ブログを書くために取材をわざわざ行うことはない。
内容に大きな限界がある。

このブログを含めて、ネット上に流通する情報は他人の情報を土台としていることが多い。
私が心がけているのは、なるべく取材を経た記事を参考にすること、そうでない場合には信用が置けそうな記事を参考にすることくらい。
それが精一杯だ。

このブログのなかで、事実に関する記事はテレビや新聞の報道を踏まえており、わりと正確である。
だが、それとても媒体(メディア)が取捨選択、編集加工を行っており、バイアス(偏向)がかかっている。
私がそれを下敷きにして書いた記事は事実が歪んでいるかもしれない。

このブログのなかで、私の体験に基づいて書いた記事はもっとも信頼が置ける。
すなわち、自ら実行した事柄、自ら遭遇した事柄だ。
その中心になるのは、私の本職と密接に関わる内容。
これらの情報はかなり的確でなかろうか。
記事により、豊富な体験を踏まえて“信念”に達した事柄を述べている。

とりわけ熱心な読者に、このブログの危うさを十分に理解していただきたい。
私が取材をはしょる以上、記事を書く際に確証を得ているということはまずない。

しかし、それがなくては記事を書けないとなると、このブログは成り立たない。
そこで、私はなるべく“確信”が持てた事柄を書くように努めている。
が、確信とは主観に基づいた“憶測”にすぎない。
間違いだらけ。

                       ◇

私は記事を書く際に、その場に自分を置くというイマジネーションを大切にしている。
特定の個人や団体(企業・組織)を取りあげるとき、面と向かって言えることしか書かない。
あるいは、講師という仕事柄、大勢を前にして演台で言えることしか書かない。
ブログの左サイドに記したとおり、記事の一部を講演や公開セミナー、企業研修でしばしば用いる。
これまでに数えきれないほど会場全体が凍りついた。

一例を挙げれば、トヨタを痛烈に批判した記事がある。
もし私が同社で講演を行うとしたら述べる。
もし豊田章男社長と面会を行うとしたら述べる。

私は、企業のセレモニー(記念行事)に招かれることがある。
人前で話す商売を長く続けているのに、こうしたおめでたい席でのスピーチを頼まれたことが一度もない。
「あいつだけは指名するな」と言われているのか。

私は、自分なりに確信が持てないと記事にしない。
むろん、最終的には相手や参加者が判断することだ。
ブログでは読者が判断することだ。

私は出張が非常に多い。
このブログはおもに車中や宿泊先でまとまった時間が取れるときにどんどん書き溜めている。
1年前、2年前の素材を仕上げることもある。
ブログを始めた頃からコメントにほとんど対応できなかった。
去年までは社員、今年からはマネジャーや妻がときどきチェックし、まとめて削除。
残すのは、まれに寄せられる知人のコメントのみ。
が、アクセスが千を超えてから、それとても対応できなくなった。
そうした状態なので、いまは受け付けていない。

                       ◇

実は、浅田真央が銀メダルに終わった2010年カナダ・バンクーバー冬季五輪(オリンピック)以降、このブログにコメントなどが寄せられた。
フィギュアスケートの採点システムに関する意見だ。
私はちらっと見たことがある。
おそらくすべてがそれに疑問を呈する内容であり、たいてい“裏情報”が添えられる。
その勢いで、キム・ヨナを退ける。

すでに述べたとおり、私は韓国へ行って当事者や関係者に面と向かって言えることしか書かない。
それなりに確信が持てる事柄にほかならない。
なお、フィギュアスケートの採点について私がどう思ったかは、このブログで2度述べている。
もちろん韓国で言える。

採点競技では採点方法により得点はもちろん順位まで動くことはよく知られている。
ノルディックスキー複合の超人(鳥人)・荻原健司は度重なるルール変更で勝てなくなった。
私はそこに採点競技の現実を見た。

⇒2009年6月23日「荻原健司(講演TV賢人編)」はこちら。

これは2004年にまとめた原稿に則して収録した映像である。

                       ◇

これもブログで繰り返し述べているが、私はあの人が好きか嫌いかという自分の気持ちに興味がない。
それは私の勝手な感情であり、取るに足らない、どうでもいい。
このブログにわざわざ綴らない(好きに限り述べることはある)。
人生の貴重な時間をそれに費やすことはしない。

⇒2010年11月8日「自分の時間を他人の批判に費やす」はこちら。

あの人を評価するかしないか。
これに尽きる。
好きだから応援するわけでない。
評価するから応援する。
それだけのこと。
このブログを貫く基本姿勢である。

⇒2010年4月27日「素人とプロの決定的な違いとは?」はこちら。

私は個人の好き嫌いを表明しない(好きに限り述べることはある)。
意味がないからだ。
そう、自分の人生に幸せや豊かさをもたらさない。

その人が嫌いと思った瞬間、その人から学ぶべきことまで見えなくなる。
つまらん・・・。
人は皆、評価できる点と評価できない点が混在していると、私は考えているのだ。

⇒2010年4月26日「学びとは違和感、成長とは不快」はこちら。

以前、公開セミナーの休憩時間、私のブログの読者だという参加者が話しかけてきた。
ありがたい。
「先生は****が好きですか」。
幾度か取りあげたタレントだった。
私は答に窮した。

こう述べると、誤解されるかもしれない。
「和田創は****が嫌いだ」。
そういうことでない。
このブログで取りあげる尺度は「好き嫌い」と無関係である。
私は個人の好き嫌いは表明しない(好きに限り述べることはある)。

「和田創 明日へのヒント 第9号 大山康晴」はこちら。

ブログの執筆では、好き嫌いと評価をごちゃ混ぜにしないように戒めている。
とくに自分の感情に引きずられないように…。

                       ◇

私はイマジネーションを大切にしている。
特定の個人を取りあげるとき、つきあいたいと思うかどうかを自らに問いかけている。
浅田真央でも、北島康介でも、イチローでも同様。

和田創は、なぜ凡人のままなのか?
理由は簡単。
彼らとつきあいたいと思わないからだ。
苦しくて、辛くて、私には耐える自信がない・・・。

彼らと本気でつきあおうと思う人は、すでに素晴らしい成果を上げ、実績を残しているはずだ。
私は彼らからかならず逃げ出そうとする。
食らいつく覚悟があったら、私はいまの地点やレベル(水準)に留まっていない。
平たく言えば、偉くなっている。

はたから応援するのは気楽。

私は、自分がつきあいたくない人を取りあげることが断然多い。
つきあいたくない人とは、私が学ぶべき人にほかならない。
相手の年齢は問わない。
“尊敬”に値する人物である。
還暦目前とはいえ、このブログを自らの成長の糧にしたいと願う。
そして、懸命に執筆している。
睡眠時間を極端に削ることも珍しくない。

⇒2010年7月29日「和田創ブログ&セミナーの基本スタンス」はこちら。

きょう述べたことは、このブログで大切にしている基本姿勢である。
ところが、人格者でないので、それをまま外してしまう。
あくまで私が心がけていることだ。

和田創のブログなど、取るに値しない。
くだらん。
大事なのは、世間や周りに惑わされず、自分の頭で考え抜くことだ。
考えて、考えて、考えて、考えて、考えよ。

もうしばらくすると、このブログで「イモトアヤコ」を取りあげる。
好きだなぁ〜、彼女。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

⇒2011年10月6日「浅田真央は順調らしい…GPシリーズ2011NHK杯が初戦」はこちら。

⇒2011年10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

⇒2011年9月17日「浅田真央…和田創は「浅田創」状態なのか?」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年7月3日「浅田真央はどんな「愛の夢」を見るのか?」はこちら。

⇒2011年6月30日「北島康介の勝負脳、浅田真央の脱皮計画を応援しよう!」はこちら。

⇒2011年6月27日「佐藤信夫コーチのカミナリ、浅田真央を直撃!? 」はこちら。

⇒2011年6月22日「浅田真央の肉球、アメショーのトリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月20日「浅田真央、看板を引っ込める勇気…トリプルアクセル」はこちら。

⇒2011年6月18日「AKB48の隆盛、浅田真央の奇跡、読売巨人軍の凋落」はこちら。

⇒2011年6月16日「浅田真央の準備、プロ講師の準備」はこちら。

⇒2011年6月14日「浅田真央・井上真央・大地真央…血液型と美人度」はこちら。

⇒2011年6月11日「浅田真央と高橋大輔、二人の熱愛のその後」はこちら。

⇒2011年5月22日「浅田真央コーチ、安藤美姫コーチ、どうしたものか?」はこちら。

⇒2011年5月19日「佐藤信夫、浅田真央を叱る…新横浜の好々爺」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年5月14日「浅田真央のストイック、金妍児の自由奔放」はこちら。

⇒2011年5月12日「金妍児、ソチオリンピック出場と優勝の可能性」はこちら。

⇒2011年5月5日「荒川静香と浅田真央、天才少女の重圧と低迷」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年5月1日「浅田真央、世界で勝つ判断と作戦…佐藤信夫コーチ」はこちら。

⇒2011年4月30日「浅田真央、やってみないと分からない…修正途上」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

⇒2011年4月24日「世界女王・真央と五輪女王・ヨナ、プライド激突!」はこちら。

⇒2011年4月23日「キム・ヨナの恩返しと現役引退…世界フィギュア」はこちら。

⇒2011年4月22日「世界フィギュア2011日程…浅田真央は勝てる?」はこちら。

⇒2011年4月20日「浅田真央と井上真央、もう一人の真央」はこちら。

⇒2011年4月17日「斎藤佑樹のハラハラ、浅田真央のドキドキ…日本の至宝」はこちら。

⇒2011年4月17日「浅田真央、世界フィギュア2011延期の影響」はこちら。

⇒2011年3月6日「浅田真央は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年3月2日「浅田真央、キム・ヨナにめらめら…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月26日「真央ちゃんと二人乗り…うれしはずかし」はこちら。

⇒2011年2月24日「浅田真央、世界フィギュアは崖っぷち」はこちら。

⇒2011年2月19日「復調・浅田真央、本場の中華が高速で回転!」はこちら。

⇒2011年2月17日「浅田真央の調子と連覇…四大陸フィギュア選手権」はこちら。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

⇒2011年2月5日「浅田真央に連覇の期待…世界フィギュア2011東京大会」はこちら。

⇒2011年1月28日「キム・ヨナ、浅田真央への秘策…世界選手権2011」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2011年1月17日「浅田真央と福耳ボールペン」はこちら。

⇒2010年12月29日「浅田真央と30人31脚」はこちら。

⇒2010年12月26日「浅田真央、蝶の舞、2011世界フィギュア選手権代表」はこちら。

⇒2010年12月25日「浅田真央、観衆総立ち、感動の1位発進…全日本」はこちら。

⇒2010年12月23日「村上佳菜子に挑む浅田真央…全日本フィギュア選手権」はこちら。

⇒2010年12月20日「浅田真央はもうあの頃に戻れない」はこちら。

⇒2010年12月18日「浅田真央を取りあげた、いい加減なブログ」はこちら。

⇒2010年12月16日「浅田真央は貯金を使い果たした」はこちら。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

⇒2010年10月26日「浅田真央の敵、キム・ヨナの敵はだれか?」はこちら。

⇒2010年3月28日「浅田真央歓喜、キム・ヨナ最終決戦に勝利!」はこちら。

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浅田真央は貯金を使い果たした

おとといのブログ「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」の続き。
競泳平泳ぎ男子・北島康介は五輪(オリンピック)の都度、古い泳ぎを脱ぎ捨てた。
それは改造というより「創造」である。
私たちに進化した姿を見せてくれた。

北島康介は金メダルを取るために2〜3年がかりで脱皮を成し遂げた。
1年程度では自分のものにできないのかもしれない。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

フィギュアスケート女子・浅田真央はジャンプの矯正に取り組んでいる。
私は専門知識を持たないので、それがどの程度のものか分からない。
が、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で頂点に立てることを目標にしていなくては意味がない。
マスコミなどはせっかちだが、すぐに結果を出せたら、それこそ問題でなかろうか。

専門家の一部が浅田真央の滑りとジャンプに問題があると指摘していた。
もしそうなら、これまではジュニア時代の“貯金”で勝ってきたということはないのか?

ジュニアからシニアへ転向するときに大きな挫折を味わうのが普通である。
ところが、実力の突出した選手はすんなりと勝ててしまう。
一番の強みは、軽い体でくるくる回れること。
表現の不足をジャンプの得点でカバーしておつりがくる。
たいていの選手が避けられない滑りの見直しを通り抜けられるのだ。

浅田真央は、安藤美姫がシニアへ転向してから、周りにライバルがいなかった。
滑れば勝つ。

今シーズンの不調の直接的な原因は滑りとジャンプの修正であり、それ自体は心配いらない。
しかし、昨シーズン辺りからの不調の根幹の理由は、貯金を使い果たしたことでなかろうか。

浅田真央は20歳になり、ジュニア時代からの脱皮を図らなければ結果を出せない難しい地点に差しかかっている。
私は、来シーズンの後半には新しい姿を見られると信じ、心待ちにしている。
焦らず、どうか納得がいくまで改造、いや創造に取り組んでほしい。

やはり村上佳菜子にも壁にぶつかる時期が訪れるはずだ。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月14日「浅田真央は五輪4冠の北島康介の脱皮計画に学べ」はこちら。

⇒2010年12月11日「浅田真央がかいた汗の量」はこちら。

⇒2010年12月4日「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」はこちら。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄

おとといのブログ「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」の続き。
ここで述べたのは、国際大会など試合前のマスコミ対応についてだ。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

きょうのブログは試合後の対応について。
ただし、すでに先日のブログ「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」で、彼女が結果を出せなかった際の具体的な対応について、私が思うところは述べている。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

そこで、きょうは彼女の受け答えのあり方でなく、それを眺める私たちファンや視聴者が知っておくべきことを記したい。

さて、浅田真央は滑りとジャンプの修正中なので、試合後のインタビューはたいてい惨敗を受けたものになりやすい。
それがどうも芳しくない。
誤解されると困るので言い直すと、自身はかならずしもそうしたいと思っているのでなかろう。
そうせざるをえない環境や状況に置かれている可能性がある。

私たちがまず理解しておかなくてならないのは、浅田真央にはインタビューを避ける権利が与えられていないということだ。
選手は皆そうかもしれない。
が、ぶざまな姿を見せた第一人者にはとりわけつらい。
浅田真央はジュニア、シニアと素晴らしい演技で私たちを魅了しつづけてきた。
公式試合ではたいていインタビューコーナーが設けられているが、そっと通り過ぎたいに違いない。

もう一つ理解しておかなくてならないのは、浅田真央は口を動かしていても彼女がしゃべっているわけでないということだ。
今季に入り、インタビューに対して長い時間、返事に詰まる場面が目立つ。
なぜか?
もちろん、喉まで出かかっている言葉を懸命に押し戻しているからだ。
ほかに理由はない。
浅田真央は胸の内を語っていない?
彼女の返事は、日本スケート連盟などフィギュアスケート界の公式見解のようなものだ。

私自身は浅田真央を気の毒に感じることがある。
ときに痛々しく…。
おそらく北島康介やイチローもそうだが、寄せられる期待が大きな重圧になる。
トップアスリートは大変である。
惨敗後のインタビューは残酷・・・。
当人にとり“地獄”に違いない。

浅田真央は仮に公式試合で成績を残せないとしても、皆から同情を買うとか不憫に思われることを望んでいない。
そんな次元の選手でないし、人間でない。
しかし、もうちょっと自分を理解してほしいと考えているのでは…。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月2日「浅田真央のリップサービス…マスコミ対応」はこちら。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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浅田真央のリップサービス…マスコミ対応

きのうのブログ「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」の続き。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

フィギュアスケートは日本人がもっとも注目する競技の一つである。
なかでも女子フィギュア。
大会前、主催者や放映権者(テレビ局)は当然、前評判を高めたい。
ついては人気選手を引っ張り出し、世間への露出度を増やすのがもっとも有効である。

浅田真央はそれを痛いほど分かっていて、マスコミの取材に対して「リップサービス」を行う。
事前の期待を盛りあげる大役を笑顔で務めることが多い。
好調期ならともかく、気の毒だ。
とくに今季の浅田真央にとり…。

これがなぜ問題かというと、結果として自分を追い詰めるからだ。
本人は「調整」していると考えているのに、周囲は「失敗」したと思ってしまう。
実際、浅田真央は6種類のジャンプを一から見直しているところと語っていた。
いまは結果を出せない段階であり期間である。
注目の集中は負担や苦痛にしかならない。
フィギュア選手は皆、美しい自分を見てほしいと願っている。

また、それにより佐藤信夫コーチへの風当たりがさらに強くなるからだ。
重大な覚悟のうえで浅田真央を引き受けたとはいえ、あまりにつらい。
コーチは世界最高峰の選手を指導するとき、おそらく自らも悶絶しかねない。
競泳平泳ぎ・北島康介をオリンピック2大会連続金メダルへ導いた平井伯昌コーチがそうだった。
佐藤信夫コーチは本職(指導)の苦労に加え、心ない非難をしょい込む。

浅田真央は、エースとして日本のフィギュアスケート界をもり立てていかなくてはという思いを抱く。
恩返しという気持ちも…。
それゆえのリップサービス。

しかし、浅田真央が2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の栄冠を目指して練習にじっくりと取り組むにはマイナスである。
自身の環境、コーチの立場を悪くしかねないのだ。
マスコミをうまくコントロールすることも勝利の条件になるのでなかろうか。

このブログで幾度か述べたが、浅田真央はすでに十分に国民を楽しませた。
私も存分に楽しんだ。
今後はもうちょっと“自分本位”になってもらいたい。

なお、6種類のジャンプとは、難度の低い順序に並べれば、トウループ (Toe loop)、サルコウ (Salchow)、ループ (Loop)、フリップ (Flip)、ルッツ (Lutz)、アクセル (Axel) 。
ウィキペディアによった。

                       ◇

念のため。
私は「リップサービス」という言葉を用いた。
しかしながら、浅田真央がそれを望んで行っているかどうかは別である。

成功者になるほど“広告塔”として、自分が所属したり活動したりする分野や団体などの利益を代表しなければならない。
まして、浅田真央は人気が断トツ。
周りが放っておかない。

もう一つ。
浅田真央は、自分をとことん追い込んでいく。
成功者に共通しているが、彼女は顕著。
逃げ道を断ち、言い訳を封じ込めちゃう。

マスコミを通じた大会前の公言は、周囲へのやさしさ(気配り)と自らへの厳しさという両面が関係していそう。

続きはあさって、「浅田真央、惨敗後インタビューの残酷と地獄」のブログで…。

                      ◇◆◇

フィギュアスケート女子・浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年12月1日「浅田真央はソチ仕様に工事中、勝てなくて当然」はこちら。

⇒2010年11月29日「浅田真央、ジャンプの修正か改造かの判断」はこちら。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

⇒2010年11月27日「浅田真央、得意なジャンプが壊れる恐怖」はこちら。

⇒2010年11月25日「浅田真央を引き受けた佐藤信夫コーチの胸中」はこちら。

⇒2010年11月23日「浅田真央、ソチ五輪栄冠への長いトンネル・・・」はこちら。

⇒2010年11月21日「浅田真央が流した悔し涙の価値とは?」はこちら。

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五輪…なぜ感動するのか?

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私はSBI大学院大学(MBA)での講義の収録に備え、コンテンツの作成に追われている。
仕事、仕事、仕事…。
経営と人生の名言0125北京オリンピックをテレビ観戦する時間もない。
深夜のニュース番組で結果を知るくらい。
しかし、ダイジェストなのに感動を覚える。
胸が熱くなるのだ。

なぜか?
あくまで私について述べれば、これまでの人生で極限まで挑戦した経験を持っていないからだ。
経営と人生の名言0126全身が震えるほどの高揚や達成感を味わったことがない。
自分で行えないと、他人に求めたくなる。
それはソファに横たわり、「プロジェクトX」を観て涙するビジネスパーソンに通じる。
人は、自分の怠惰や不甲斐なさを、他人の努力に感動することで補いたがる。
実際、私は彼らみたいに頑張りたいと思わないし、また頑張れるとも思わない。
どんなに感動しても、行動を起こすに至らない。

                       ◇

ところで、オリンピックの表彰式を見ていて思うことが2つある。

競泳のブレンダン・ハンセン北島康介…。
オリンピックに愛される選手でないと、金メダルは取れない。ましていくつも…。
そうでない選手が表彰台の一番高いところに上ることはない。

再建屋雑記帳0250柔道の表彰式…。
一人敗者のようにうつむく選手がいる。
勝ってもらう銅メダル。負けてもらう銀メダル。
何という皮肉。
恐らく、一番悔しいのは2位である。
柔道ほどでないにしろ、競泳の銀メダリストも同じような心境かもしれない。

Copyright ©2008 by Sou Wada
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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

和田創研

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