コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

吉田沙保里

吉田沙保里が現役引退、女性の幸せも

33年間の現役生活にピリオド
会見には約2百人の報道陣が詰めかけ

女性の幸せへ高速タックルが決まるか

レスリング女子で五輪3連覇を果たした吉田沙保里がきのう都内で引退会見を行いました。
長らく日本女子レスリング界をけん引してきましたが、33年間の現役生活にピリオドを打ちました。
吉田沙保里は世界選手権で2002年から13連覇を遂げ、五輪を含めて16大会連続で「世界一」を成し遂げています。
「人類最強」と称されたレスリング男子、ロシアのアレクサンドル・カレリンの12大会を上回りました。
国民栄誉賞も受賞しました。

会場には約2百人の報道陣が詰めかけました。
バラエティ番組への出演も多いことから注目度が高く、テレビカメラも28台を数えたそうです。
白いジャケット姿で現れ、重圧から開放された笑顔で質問に答えました。
「女性としての幸せは絶対につかみたい」と、次の夢へ力を込めました。
はたして代名詞の高速タックルを決められるかどうか。

東京五輪へ向け現役続行と引退で迷い

とはいえ、現役続行と引退の間で迷ったようです。
2004年アテネ、2008年北京、2012年ロンドン五輪で金メダルを獲りましたが、2016年リオデジャネイロ五輪で銀メダルに留まりました。
リオ五輪後に休養に入りつつ、女子日本代表のコーチを務めるなどしました。
自国開催の2020年東京五輪で女王に返り咲いてほしいという周囲の期待を感じていました。
体力はそれほど落ちたわけでありませんが、気持ちが追いつかない状態が続き、「やり尽くした」という思いが強まりました。
若手の成長、後輩の台頭もあり、昨年12月に最終決断を下しました。

中京女子大(現至学館大)時代から指導を受けてきた栄和人に引退を報告し、「ご苦労さん。泣きそうだよ」と言われたそうです。
また、中京女子大時代のチームメートの伊調馨に対するパワハラ騒動で強化本部長を辞任した状況について「東京五輪へ向け、一つになって頑張っていくしかない」と複雑な心境を語りました。
今後も代表コーチを続ける意向です。

五輪4連覇の伊調馨から東京五輪を目指すと聞いたときには「すごい」と思ったそうです。

会見後に報道陣にサイン入りハンカチ

これまでも感謝をたびたび口にしていた吉田沙保里は報道陣にプレゼントを用意していました。
「たくさん取材していただいて、レスリングを知ってもらうことができた」。
会見後に自身のサインと「感謝」という文字をプリントした黄色いハンカチを配りました。
そこには2002年の世界選手権から最後の試合となった2016年リオ五輪までの世界大会の足跡も記されていました。

母親が引退会見場に駆けつけ、やはり笑顔で花束を渡しました。
「五輪も世界選手権も連れていってくれ、親孝行な娘でした」と称えました。

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リオ五輪感動ランキング

博報堂DYメディアパートナーズがリオデジャネイロ五輪にフォーカスした「アスリートイメージ評価調査」の結果を発表しました。
8月25日〜31日に首都圏と京阪神圏の15〜69歳の男女を対象にインターネットで行い、6百の有効回答を得たとのことです。

五輪を見て感動した選手は、体操男子団体・個人総合2冠の内村航平が1位となりました。
2位はレスリング女子53キロ級銀メダルの吉田沙保里、3位は卓球女子団体銅メダルの福原愛でした。

五輪を見て感動した競技は、陸上トラックが1位となりました。
2位は体操男子、3位は卓球女子でした。
日本は陸上トラックの男子4百メートルリレーで銀メダルを獲得しています。
体操男子も卓球女子も日本が活躍しています。

私はこの調査結果に「皆、よく見ている」と驚きました。
「そうだよな」とおおよそ納得できるランキングだったからです。
自分にとってやや意外だったのは内村航平が1位になったことでした。
しかし、すぐに「当然」と考え直しました。

リオ五輪は日本の裏側での開催でしたので、時差は12時間です。
私は日本の活躍が期待できる主要な競技や種目はなるべく実況放送で見るようにしましたので、ひどい寝不足になりました。
録画放送で見るのとは興奮も感動も歓喜も別次元です。

2020年東京五輪で活躍を期待する選手は、体操男子の白井健三が1位となりました。
2位は卓球女子の伊藤美誠、3位は陸上男子のケンブリッジ飛鳥でした。

好感が持てる選手は、体操の白井健三、バドミントンのタカマツペア(高橋礼華・松友美佐紀組)、陸上の山縣亮太、テニスの錦織圭、体操の内村航平の順となりました。
アスリートがオリンピックに出場することの重要性が分かります。
山縣亮太がこの位置にいるのには何か理由があるのでしょう。

夢や感動を与えている選手は、野球のイチロー、テニスの錦織圭、フィギュアスケートの浅田真央と体操の内村航平、フィギュアスケートの羽生結弦の順となりました。
アスリートが継続して活躍することの重要性が分かります。
夏に行われた調査に冬に行われるフィギュアスケートの選手が入っています。
日本における人気の高さが映し出されています。

以上、とても興味深い調査結果でした。
私はもうちょっと標本数が多いほうがいいと思いますが、どうなのでしょう。

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吉田沙保里の面倒見・・・全日本コーチへ

レスリング女子53キロ級の吉田沙保里(よしだ・さおり)。
リオデジャネイロ五輪からの帰国の挨拶で「日本選手団としては過去最多のメダルを獲ることができ、うれしく思っています」と胸を張りました。

確かに、選手としては銀メダルに留まりました。
しかし、私はチームの主将として金メダルに輝いた後輩4人をけん引した貢献は絶大だと考えます。

吉田沙保里はとにかく面倒見がいい。
周囲には彼女のカリスマ性に憧れつつ、人柄を慕う後輩がたくさんいます。
実は、これまでもコーチに近い仕事をこなしてきました。
しかも、男子コーチでは踏み込みにくい女子選手のメンタルに及びます。

日本レスリング協会の栄和人強化本部長は至学館大学の監督も務めます。
吉田沙保里を母校のコーチ、さらに全日本のコーチに招くプランを示しました。

本人はリオ五輪での敗北を振り返り、「いまは銀でよかったと思う。負けた選手の気持ちも分かります。金より得られるものが大きい」と心境を語っています。
指導者の道を歩むうえで貴重な経験を積むことができました。

レスリング女子が東京五輪で一層の成果を上げるうえで彼女のサポートが欠かせません。
私は吉田沙保里がコーチをしながら進退をじっくりと考えるというのは賢い選択だと思います。
現役引退の決断はいつでも下せますから・・・。

◇◆◇

吉田沙保里に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年9月18日「吉田沙保里、現役続行の無謀・・・東京五輪」はこちら。


⇒2016年9月17日「吉田沙保里は乙女なのか」はこちら。

⇒2016年8月25日「吉田沙保里と伊調馨、現役か引退か」はこちら。

⇒2016年8月20日「吉田沙保里、取り返しのつかない五輪敗因」はこちら。

⇒2016年8月19日「吉田沙保里は怖くて見られない・・・五輪4連覇」はこちら。

⇒2012年8月11日「吉田沙保里は勝って当たり前…五輪レスリング女子55kg級」はこちら。

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吉田沙保里、現役続行の無謀・・・東京五輪

レスリング女子53キロ級の吉田沙保里(よしだ・さおり)。
リオデジャネイロ五輪からの帰国後、それまでの一連の言動をひるがえして現役続行の意思を示しました。
私は強靭な精神力、そして旺盛な勝負魂に敬服します。

しかし、吉田沙保里が格闘技の種目において、37歳で東京五輪を目指すのはいささか無謀だと感じました。

専門家によれば、意外なことに年齢はあまり問題にならないとか。
実際のところ、リオ五輪では72キロ級で銀メダルを獲得した38歳の選手がいました。

そうなると吉田沙保里が国内の代表選考を勝ち抜けるかどうかが焦点になります。
栄和人強化本部長はリオ五輪後、2017年世界選手権は有望な若手にチャンスを与えると明言しました。
筆頭候補が4月に至学館大学に入学し、後輩となった向田真優(19歳)です。
彼女は吉田沙保里を恐れておらず、近い将来に勝てると信じて猛練習に明け暮れています。
ほかにも、2013、2014年で世界ジュニアを連覇した宮原優(22歳)、2015年で世界ジュニアを制した入江ななみ(21歳)が著しく台頭しています。
53キロ級で日本代表になるのは至難です。

残る問題は、吉田沙保里が4年後までアスリートとしてのモチベーションを保てるかどうかです。
五輪のメダリストはたいてい翌年を休養に充てますが、吉田沙保里はリオ五輪まで世界一を争う大会に参加しつづけました。
2012年に「国民栄誉賞」を受賞し、さらに記録を伸ばし、ついに昨年の世界選手権まで五輪と合わせて16連覇を成し遂げました。
ちなみに、伊調馨(いちょう・かおり)は2012年北京五輪の翌年は試合に参加していません。
常軌を逸した頑張りは吉田沙保里に重い負担となったはずです。

東京五輪の代表になることの大変さはだれより吉田沙保里が分かっています。
覚悟を決めることが先決といえます。

そこら辺を考慮し、吉田沙保里は「1〜2年試合に出なくても、代表になれればという考え方もある」と語っているようです。
やはり本気で目指しています。
ならば、痛んだ心と体をやさしくケアすることを第一に考えてください。

◇◆◇

吉田沙保里に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年9月17日「吉田沙保里は乙女なのか」はこちら。

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⇒2016年8月20日「吉田沙保里、取り返しのつかない五輪敗因」はこちら。

⇒2016年8月19日「吉田沙保里は怖くて見られない・・・五輪4連覇」はこちら。

⇒2012年8月11日「吉田沙保里は勝って当たり前…五輪レスリング女子55kg級」はこちら。

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吉田沙保里は乙女なのか

レスリング女子53キロ級の吉田沙保里(よしだ・さおり)。
オリンピックの日本開催が決まった当時、「東京五輪を目指します」と誇らしげに告げました。
私は、これは本気だなと思いましたが、サービス精神が旺盛だなとも思いました。

吉田沙保里はリオデジャネイロ五輪の直前に「最後の試合になるかもしれない」と周囲にもらしました。
それくらい道のりが大変だったということ!
ところが、決勝で敗れて銀メダルに終わるという想定外の事態になりました。
対戦相手に研究し尽くされ、自分のレスリングをさせてもらえませんでした。
今後のシナリオがすっかり狂ってしまいました・・・。

吉田沙保里は命をかけたといっても過言でない4連覇を逃した悔しさがこみ上げたこともあり、頭が大混乱に陥ったようです。
私にはややパニックやヒステリーに近い精神状態に見受けられました。

栄和人強化本部長が意思を確かめたところ、「もう一度五輪に向けてやる勇気がない」と明かしました。
さらに、翌朝の会見で「次を目指したい気持ちはあるけれど…」、リオの空港で「引退も頭のなかに出てきた」、帰国の挨拶で「次の道へ向けて…」と語りました。
いずれも現役引退をにおわせています。

・・・吉田沙保里は時間が経ち、だいぶ落ち着きを取り戻しました。
後日の会見で「次の五輪が東京でなければ、たぶん引退でした」と現役続行の意欲をにじませました。
報道陣からダメを押され、「引退はないです」と即答しています。

吉田沙保里のもとには大勢のファンからすでに「東京で金」「笑顔で終わってほしい」などの応援の声が寄せられています。
彼女の人望の厚さも物語っています。
リオ五輪から乙女みたいに心が揺れましたが、傷をいやし、4年後を見据えはじめました。

レスリングは人生そのものであるのは当然として、愛する家族とも重なっているのかもしれません。
この競技への思いはいまだにうぶで真っ直ぐなのでしょう。

結論として、吉田沙保里は乙女(おとめ)です。

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吉田沙保里に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年8月25日「吉田沙保里と伊調馨、現役か引退か」はこちら。

⇒2016年8月20日「吉田沙保里、取り返しのつかない五輪敗因」はこちら。

⇒2016年8月19日「吉田沙保里は怖くて見られない・・・五輪4連覇」はこちら。

⇒2012年8月11日「吉田沙保里は勝って当たり前…五輪レスリング女子55kg級」はこちら。

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川井梨紗子、伊調馨を倒して東京五輪へ

リオデジャネイロ五輪、レスリング女子フリースタイル63キロ級の決勝で21歳の川井梨紗子(かわい・りさこ)がベラルーシのマリア・ママシュクを6−0で下しました。
相手が攻め込む機会をほぼ与えない完勝でした。
初出場の五輪で金メダルに輝きました。
この階級では日本勢が4大会連続で金メダルをつかみました。

前日に日本勢は3人全員が金メダルを獲りました。
川井梨紗子はそれを見て、自分も絶対に欲しいと決勝に臨んだそうです。
終了直後、栄和人チームリーダーを投げ飛ばし、感謝の気持ちを表しました。

川井梨紗子は初戦から攻めつづけていました。
私は、ポイント差があるのだがら体力を残してほしいと思ったくらいです。
猛烈な攻撃性です。
試合後のインタビューで「ずっと攻めつづけるのが、自分が教えてもらったレスリングです」と答えました。

ところで、川井梨紗子がリオ五輪に出場するまでには大きな決断を要しました。
階級変更にともなって選んだ58キロ級に伊調馨がいました。
五輪4連覇のかかる絶対王者が従来の63キロ級から最適な58キロ級に下げたのです。

栄和人は川井梨紗子が伊調馨に次ぐ実力者と認めていて、階級を63キロ級に上げるように奨めました。
川井梨紗子は周囲の説得も受け入れて2015年6月の全日本選抜で優勝を飾り、同9月の世界選手権で準優勝を果たし、五輪代表に決まりました。

川井梨紗子は伊調馨との戦いから逃げたわけでありません。
負けん気が恐ろしく強く、金メダルを獲得した後に「63キロ級は終わり。58キロ級に戻す」と語り、伊調馨を倒して東京五輪に出ると言い放ちました。
63キロ級での出場がよほどの屈辱だったようで、絶対王者に挑戦状を突きつけました。
栄和人によれば、タックルの鋭さは吉田沙保里、防御のしぶとさは伊調馨、駆け引きのうまさは登坂絵莉に近づいているそうです。
ならば、滅茶苦茶強くなります。

女子レスリングは2004年アテネ五輪で競技種目になって以来、日本のお家芸となりました。
2012年ロンドン五輪で4階級中の3階級を制しました。
リオ五輪で6階級になり、これまで以上の成果が求められていました。
日本勢は金メダル4個、銀メダル1個なので立派です。

余談ですが、リオ五輪代表は全員、至学館大学(旧・中京女子大学)とか。
吉田沙保里、伊調馨、渡利璃穏、登坂絵莉の卒業生4人、川井梨紗子と同じく4年生の土性沙羅。
オリンピックでよく肩車される栄和人は同大学レスリング部監督です。

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吉田沙保里、取り返しのつかない五輪敗因

リオデジャネイロ五輪、レスリング女子フリースタイル53キロ級の決勝で、吉田沙保里が米国のヘレン・マルーリスに敗れました。
私は嫌な予感があり、怖くて実況放送を見ることができませんでした。

結論を述べれば、女子レスリング界を背負い、さらに日本選手団を背負い、五輪4連覇をかけた試合に臨むことはあまりに過酷でした。
前日に伊調馨が成し遂げただけに、私は気の毒で仕方がありません。
「二人揃って」と、心から願っていました。

吉田沙保里は終了後のインタビューで「ごめんなさい。取り返しのつかないことになってしまった」と号泣しました。
私はこの言葉を聞いたとき、一人で背負い込んでいたものの大きさに思いが及び、胸が締めつけられました。

決勝の試合に即して考えれば、敗因は対戦相手に研究し尽くされたことでしょう。
しかし、マットの外部の悪条件のほうが敗北の主因でないでしょうか。

現役としてのピークを過ぎた吉田沙保里が消耗の激しい格闘技で五輪4連覇を成し遂げるという重圧と負担は凄まじかったはずです。
実際、病気や故障も抱えるようになっていました。
私は、それに対する周囲の配慮がいささか足りなかったと思います。

日本オリンピック委員会(JOC)は日本選手団の主将を依頼すべきでありません。
関係者は吉田沙保里に甘えすぎです。

振り返れば、吉田沙保里は練習に十分な時間を割けない状況に置かれていました。
2020年東京五輪招致の大使として、2012年ロンドン五輪後にレスリングが正式競技から外される危機では存続活動の顔として駆り出されました。
また、自ら進んで女子レスリングの人気向上のためにメディアに登場したりイベントに参加したりしていました。
さらに、精神面も含め、後輩の成長を促す役割を担いました。

吉田沙保里は昨年12月の全日本選手権以降は試合に出場しておらず、8か月ぶりの実戦が五輪本番になりました。
かなりの無理があったのです。
しかも、2014年に指導者の父が急逝し、「父がいない五輪は初めて」でした。

そんなこんなの背景や事情が重なり、「試合に出るのが怖い」「マットに上がるのが怖い」という気持ちを引きずっていたのでないでしょうか。

私は、偉業に挑む吉田沙保里がもうちょっと試合に集中できる環境を整えられなかったものかと残念でなりません。

4年に一度、世界のトップクラスが表彰台の頂点を目指してぶつかるオリンピックは勝敗が紙一重であり、どちらに転んでも不思議でありません。
が、この決勝では負けるべくして負けたように感じました。

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吉田沙保里は怖くて見られない・・・五輪4連覇

リオデジャネイロ五輪、レスリング女子フリースタイルの決勝。
53キロ級で五輪個人種目3連覇、33歳の吉田沙保里(よしだ・さおり)が米国のヘレン・マルーリスに1−4で敗れました。
五輪4連覇をかけて金メダルを目指しましたが、銀メダルに留まりました。
その場で泣き崩れ、うずくまったまま動けませんでした。
3連覇は55キロ級でしたが、リオ五輪から階級変更が行われました。

実は、前日に58キロ級で32歳の伊調馨(いちょう・かおり)が女子で初となる個人種目の五輪4連覇を成し遂げていました。
格闘技なのでその凄さが際立ちます。
私はとてもうれしかったのですが、同時にとても困りました。
それにより吉田沙保里に一段と大きなプレッシャーがかかるのでないかと案じました。

私自身はどちらかというと吉田沙保里よりも伊調馨のほうが好きです。
しかし、吉田沙保里が女子レスリング界で積みあげてきた実績、担ってきた役割、とくに果たしてきた貢献は絶大でした。
今日の興隆を中心になって築き、そして支えてきました。
文字どおり偉大な選手と断言できます。
だから、吉田沙保里にどうしても金メダルを獲らせてあげたかった・・・。
私が獲らせてあげられるわけでないのは承知ですが、そう強く念じていました。

吉田沙保里は年齢的な衰え、精神的な負担や疲労などで調子が上がっていないという噂(真偽は不明)も聞こえてきました。
私は試合が気になって仕方がありませんでしたが、もしも負けたらどうしよう、それどころか初戦敗退もありうるのでないかと嫌なことばかりが頭をよぎりました。
というわけで、私は怖くて吉田沙保里の試合を実況放送で見ることができませんでした。

午前5時半頃に結果がニュース速報で流れた後で映像を見ましたが、初戦から顔面が蒼白です。
まったく眠れなかったのか、それとも体調不良なのか・・・。

私の心配をよそに吉田沙保里は決勝まで1ポイントも与えず、順当に勝ちあがりました。
格の違いを見せつけたのは確かですが、相手を圧倒したわけでありません。
競技人生の総括になるかもしれない決勝では持ち前の爆発的な攻撃力を出せずに終わりました。
五輪4連覇に手が届くという緊張からなのか力みからなのか、スピードとキレも鈍っていました。

また、マルーリスは2015年世界選手権で55キロ級を制しており、たやすく勝てる相手でありません。
彼女は警告を与えられないために攻めの姿勢をつくりながら、守りを固めてポイントを奪われないようにしました。
とくに高速タックルの得意技を封じました。
吉田沙保里がじれて無理な攻めを仕かけてくるのを待っていたのでしょう。
対戦相手の徹底した研究と対策を踏まえ、巧みにポイントを奪いました。

スタンドでは吉田沙保里を姉のように慕う48キロ級優勝の登坂絵莉(とうさか・えり)が号泣していました。
選手としての成長は吉田沙保里なくしてありえず、二人揃って金メダルを獲ることを夢にしていました。
敗北を自分のことのように悔しがっています(この子はやさしい)。
あるいは、吉田沙保里の心中が痛いほど分かったのでしょうか。

勝者と敗者の対比は試合終了後のマットでも、表彰台でも、あまりに残酷でした。
涙が枯れるほど泣いたら、今後の身の振り方を考えてください。
お疲れさまでした。

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小原日登美、波乱万丈の金メダル…レスリング女子48垉

最初で最後のオリンピック。
31歳で五輪の初舞台を踏んだ小原日登美(おばら・ひとみ。旧姓は坂本)は、そう決めていた。

2012年ロンドン五輪(オリンピック)レスリング女子。
48垉蕕両原日登美が金メダルを獲得した。
同階級で日本初。
日の丸を掲げて声援に応える表情に、万感の思いが込められていた。
号泣・・・。

小原日登美は試合前の右まぶた上の青タンが激しい練習を物語っていた。
初戦の2回戦はチュニジア選手にフォール勝ち。
3回戦はセネガル選手を2―0で下した。

準決勝の相手は、2008年北京五輪(オリンピック)金メダル、カナダのキャロル・ハイン。
圧倒的な強さで、2−0で下した。
伊調千春が北京で敗れて銀メダルに留まった宿敵だった。

決勝の相手は、アゼルバイジャンのマリア・スタドニク。
第1ピリオドは0―4で落とした。
第2ピリオドは相手を押し出した。
第3ピリオドは早々に相手のバックに回り込んだ。
逆転勝ちに、マットを叩いて、喜びを爆発させた。

小原日登美は「悲運の世界女王」と呼ばれた。
世界選手権は51kg級で6回制した。
しかし、オリンピックにこの階級はなかった。
妹・真喜子がいる48kg級を避け、55kg級でオリンピックを狙ったが、吉田沙保里に阻まれた。
妹は伊調千春に阻まれた。

小原日登美は途中、うつ病に苦しんだ。
51kg級時代の2008年、北京オリンピックの挑戦失敗で2度目の引退。
が、48kg級の妹が結婚し引退した。
ロンドンオリンピックを目指し、2008年秋に48kg級に転向して現役に復帰した。
小原日登美は世界選手権の48kg級で2010年、2011年と制した。

五輪代表の切符をつかむことが姉妹の悲願だった。
小原日登美は2度の引退を乗り越えてその夢を叶えたうえ、最高の栄冠まで手にした。
波乱万丈の競技人生を有終の美で締めくくった。

小原日登美は試合後、「現役に復帰したときから、ここがゴールと決めていた」と語った。
夫・小原康司とは、オリンピックの5色の宝石を分け合った指輪をしてきた。
52kg級時代の体脂肪率は4%。
肉を削ぐような減量を夫の支えで成し遂げた。

本人によれば、今後はサボっていた主婦業に力を入れる。
夫に普通にご飯をつくってあげたいらしい。

                      ◇◆◇

2012年ロンドン夏季五輪(オリンピック)に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年8月12日「伊調馨の3連覇は凄いのか?…五輪レスリング女子63kg級」はこちら。

⇒2012年8月11日「吉田沙保里は勝って当たり前…五輪レスリング女子55kg級」はこちら。

⇒2012年8月10日「寺川綾⇒鈴木聡美⇒加藤ゆか⇒上田春佳、絆の銅メダル」はこちら。

⇒2012年8月9日「北島康介に後輩が用意した花道…メドレーリレー銀メダル」はこちら。

⇒2012年8月7日「日本競泳メダルラッシュ…浅田真央エアウィーブが貢献」はこちら。

⇒2012年8月5日「石川佳純はかわいい…日本卓球女子」はこちら。

⇒2012年8月4日「鈴木聡美は健康お色気系、寺川綾はセクシー系…競泳美女」はこちら。

⇒2012年8月3日「寺川綾と松下奈緒、身長と美貌を比べるなっ!」はこちら。

⇒2012年8月2日「三宅宏実と三宅義行…重いものを持ち上げるだけ」はこちら。

⇒2012年8月2日「内村航平、安全策の金メダル…ロンドン五輪・体操個人総合」はこちら。

⇒2012年8月1日「松本薫は猿か、人類か…柔道女子57kg級金メダル」はこちら。

⇒2012年7月27日「ロンドンオリンピック…日本金メダル予想」はこちら。

⇒2012年7月26日「なでしこジャパン、余裕の初戦勝利…ロンドン五輪」はこちら。

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吉田沙保里は勝って当たり前…五輪レスリング女子55kg級

勝って当たり前。
ファンや関係者など、日本中からそう思われることほど、選手にとりつらいことはない。
吉田沙保里(よしだ・さおり)にかかったプレッシャーは想像を絶する。
同じ競技の伊調馨はもちろん、3連覇のかかった競泳男子平泳ぎの北島康介、前評判の図抜けていた体操男子個人の内村航平についてもいえる・・・。

2012年ロンドン五輪(オリンピック)レスリング女子。
55kg級の吉田沙保里が63kg級の伊調馨と同様、2004年アテネ五輪、2008年北京五輪に続いて金メダルを獲得した。
個人種目での3連覇は、柔道男子60kg級(1996年アトランタ五輪、2000年シドニー五輪、2004年アテネ五輪)の野村忠宏を含め、日本史上3人目である。

吉田沙保里はオリンピック2連覇の原動力となった高速タックルがライバルに研究し尽くされていた。
昨年の世界選手権決勝では敗れる一歩手前に追い込まれた。
5月のワールドカップ(W杯)ではロシアの新鋭・ワレリア・ジョロボワに敗れ、北京オリンピック前からの連勝が58でストップした。

・・・ロンドンオリンピックで1ピリオドも落とさないどころか、失点ゼロの盤石の勝利だった吉田沙保里。
しかし、女王は追い詰められていた。
栄和人(さかえ・かずひと)監督は「正直、金メダルは難しいと思っていた。5月の敗北が尾を引き、トンネルを抜けきらない状態だった」と振り返った。
3連覇は神頼みと感じていたようだ。

吉田沙保里は大会前、不安だらけだった。
初めて本気で相手の研究をした。
「こんなに眠れなかったのは初めて」と胸の内を明かした。
前夜、目をつぶると相手の顔が浮かび、どうやって戦うか、頭から離れなかった。

吉田沙保里は初戦、準々決勝を無難に勝ち上がった。
準決勝の相手は、W杯で敗れたワレリア・ジョロボワ。
第1ピリオドは高速タックルで押し出した。
第2ピリオドはニアフォールまで持っていった。
2―0でまったく寄せつけなかった。

決勝の相手は、カナダのトーニャ・バービーク。
第1ピリオドは会心のタックルを決めた。
第2ピリオドは矢のような片足タックルで押し出した。
やはり2―0でまったく寄せつけなかった。

吉田沙保里は今大会を本調子で迎えられなかった。
そこで、得点を押さえ、守備を固めた。
リスクの大きいがむしゃらな攻撃を避け、堅実な試合運びで勝ちにいった。
それをオリンピックの大舞台でやってのけられるのは、実力が突出している証拠である。
素人の私が見ても、安定感が抜群だった。
賢いレスリング、大人のレスリングに徹した。

吉田沙保里は天性の才能と勢いで突き進んできた。
ロンドンオリンピックでは、対戦の相手と試合の成り行きに柔軟に対応し、円熟味を加えた戦いぶりを披露した。

吉田沙保里は厳しい状況でのぞんだ今大会を振り返り、「負けを知って、さらに強くなれた」と語った。
相手に返される可能性の低い片足タックルながら、最後は代名詞の高速タックルをさく裂させた。
強じんな精神力で重圧と緊張を見事に跳ね返した。
旗手は金メダルを獲れないとのジンクスも破った。

吉田沙保里はセコンドを務めた父・吉田栄勝(よしだ・えいかつ)を、開会前の公約だった肩車にした。
「重かった。一緒に喜べたのは最高に幸せ」。
ご愛嬌で、栄和人監督を投げ飛ばした。
彼の頭は金メダルより強い輝きを放っていた。

                       ◇

吉田沙保里は世界選手権を含めて12連覇になり、「霊長類最強」の異名を取ったロシアのアレクサンダー・カレリンと並んだ。
9月27日からカナダで開催される世界選手権の出場に意欲を見せた。
カレリン超えを狙う。
さらに、2016年リオデジャネイロ五輪(オリンピック)での4連覇を視野に入れた。

私は、吉田沙保里は体力の衰えを戦略と技術でカバーし、まだまだ進化を遂げられると思う。
「五輪の申し子」なのだ。

                      ◇◆◇

2012年ロンドン夏季五輪(オリンピック)に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年8月10日「寺川綾⇒鈴木聡美⇒加藤ゆか⇒上田春佳、絆の銅メダル」はこちら。

⇒2012年8月9日「北島康介に後輩が用意した花道…メドレーリレー銀メダル」はこちら。

⇒2012年8月7日「日本競泳メダルラッシュ…浅田真央エアウィーブが貢献」はこちら。

⇒2012年8月5日「石川佳純はかわいい…日本卓球女子」はこちら。

⇒2012年8月4日「鈴木聡美は健康お色気系、寺川綾はセクシー系…競泳美女」はこちら。

⇒2012年8月3日「寺川綾と松下奈緒、身長と美貌を比べるなっ!」はこちら。

⇒2012年8月2日「三宅宏実と三宅義行…重いものを持ち上げるだけ」はこちら。

⇒2012年8月2日「内村航平、安全策の金メダル…ロンドン五輪・体操個人総合」はこちら。

⇒2012年8月1日「松本薫は猿か、人類か…柔道女子57kg級金メダル」はこちら。

⇒2012年7月27日「ロンドンオリンピック…日本金メダル予想」はこちら。

⇒2012年7月26日「なでしこジャパン、余裕の初戦勝利…ロンドン五輪」はこちら。

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ロンドンオリンピック…日本金メダル予想

2012年ロンドン夏季五輪(オリンピック)がいよいよ開幕を告げる。
私は日本選手の活躍を祈る。

それにしても4年に一度のスポーツの祭典は真夏にやらないと盛り上がらないのか?
選手に過酷だと思うが…。
テレビで応援するこちらも夏場の寝不足は堪える。

ロンドンオリンピックでの日本のメダル予想はどうなっているのだろうか。
ちなみに、JOC(日本オリンピック委員会)は今大会で15個の金メダルを狙うようだ。
目論見どおりにいけば、世界で5〜6位辺りか。

日本選手の金メダル有力候補は以下のとおり。

レスリング女子は伊調馨が63kg級。
もっとも金メダルに近い。
吉田沙保里が55kg級。
小原日登美が48kg級。

柔道女子は福見友子が48kg級。
中村美里が52kg級。
上野順恵が63kg級。
緒方亜香里が78kg級。
柔道男子は海老沼匡が66kg級。
中矢力が73kg級。

競泳男子は北島康介が100m平泳ぎと200m平泳ぎ。
競泳女子は星奈津美が200mバタフライ。

体操男子は内村航平が個人総合と団体総合。
さらに、床運動も…。

日本の金メダルは10〜15個の範囲。
おそらく12〜13個。
また、日本のメダル総数は30〜40個の範囲。
金メダルの最多は米国と中国が40個前後。

先に挙げたほかにロンドンオリンピックで注目度が高い日本選手は以下のとおり。

サッカー女子の「なでしこジャパン」(チーム。なかでも澤穂希)。
競泳男子200m背泳ぎの入江陵介、200mバタフライの松田丈志、200m平泳ぎの立石諒。
競泳女子100m背泳ぎの寺川綾(私はファン)。
ハンマー投げ男子の室伏広治。
トランポリン男子の伊藤正樹。

さらに、テニスの錦織圭、卓球の福原愛、レスリングの浜口京子、体操の田中理恵など・・・。

このなかから金メダルを獲る選手(チーム)が現れるかもしれない。

過去7大会の日本のメダル総数は以下のとおり。

1984年ロサンゼルス五輪――32個(金10個、銀8個、銅14個)
1988年ソウル五輪―――――14個(金4個、銀3個、銅7個)
1992年バルセロナ五輪―――22個(金3個、銀8個、銅11個)
1996年アトランタ五輪―――14個(金3個、銀6個、銅5個)
2000年シドニー五輪――――18個(金5個、銀8個、銅5個)
2004年アテネ五輪―――――37個(金16個、銀9個、銅12個)
2008年北京五輪――――――25個(金9個、銀6個、銅10個)

2012年ロンドン五輪の結果はいかに?

◆書き加え1(7月27日)

フェンシングの太田雄貴、射撃の松田知幸など、有力候補が何人か抜けている。
柔道の有力候補もいるようだ。

また、父親の母国開催に燃えるやり投げのディーン元気を忘れていた。

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浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム

浅田真央は「エアウィーヴ」の新CMの発表会の席上、フィギュアスケート選手としての記者会見に応じた。
そして、来季(今秋〜来春)へ向けた準備について語った。

ショートプログラム(SP)、フリースケーティング(FS)ともにプログラムを一新する。
カナダに渡り、ローリー・ニコルのもとでSPの選曲と振り付けを済ませた。
「ミュージカルのように明るくて元気」「前に進んでいる気分」らしい。
当地で、エキシビションのプログラムも固めた(不確か)。

近日中にロシアを訪れ、タチアナ・タラソワのもとでフリーの選曲と振り付けを行う。

浅田真央は先だっての世界フィギュアスケート選手権で6位と惨敗を喫した。
来季は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の前年に当たる。
佐藤信夫コーチの指導で取り組んできた滑りの修正を終え、ジャンプの安定感を取り戻したい。
もちろん、それだけでは悲願の金メダルに手が届かない。
浅田真央は、ジャンプの構成を中心に、得点を大幅に伸ばすことを追い求めるはずだ。
来季はソチへの手応えをつかんでほしい。

                       ◇

浅田真央は記者にロンドン五輪(オリンピック)の注目選手を問われた。
ちょっと考え、メール友達のレスリングの吉田沙保里、同じ中京大学の陸上ハンマー投げの室伏広治の二人を挙げた。

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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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