「営業が強い会社」をつくるのは、それほど難しいわけでない。
経営トップや営業幹部が、営業という仕事の特性をしっかり理解し、全員が仕事の急所をつかむなら…。
結論を述べれば、営業とは風土である。
さて、私は先頃、1カ月以上遅れて『月刊トップセミナー』5月号を配信した。
ご迷惑をかけて申し訳ない。
その際、6月号と7月号を合わせ、3カ月分を一気に済ませることにした。
別に時間を取るとなると、いつになるか分からない。
通常は各号、コンテンツ作成が3日間以上、ビデオ撮影が1日間。
今回はコンテンツ作成が7日間、ビデオ撮影が2日間。
といっても仕事が入っていて、ぶっ続けで行ったわけでない。
が、計3〜5日間は短縮できた。
まもなく6月号を配信する。
これも1か月以上遅れて…。
申し訳ない。
◆2010年6月号
営業とは暴走である
〜成績を伸ばすには仕事の“急所”をつかめ!
市場の成熟度が深まるにつれ、営業活動の困難度は増している。
これは何を意味するか?
商品の販売や仕事の受注にこぎつけるのはもちろんだが、その前提となる顧客との「接触」が格段に難しくなった。
営業担当者に則して述べれば、成約の技術より接触の“度胸”のほうが大事なのだ。
接触のずっと向こうに成約があると考えなければならない。
ところが、気の弱い若手を中心に、営業活動の門さえくぐろうとしない人が目立ちはじめた。
それなりの成績を残すうえで必須の“打たれ強さ”がいつまでたっても身につかない。
「しゃにむに突き進む」という営業の原点を改めて思い起こさなくてならない。
今回は、いわゆる「営業が強い会社」に変えるにはどうしたらよいか、剛速球を投じた。
どうか職場で、全員でご視聴いただきたい。
◇
『月刊トップセミナー』では、毎号テーマは変わるものの、21世紀に通用する営業のスタンダードについて語っている。
次世代を担う若いリーダーにもお奨めする。
すでに大勢の読者を得ており、好評を博している。
営業研修や営業会議に利用している企業もある。
ご登録くださると、最新号よりお届けする。
◆『月刊トップセミナー』無料購読のお申し込みはこちら。
Copyright (c)2010 by Sou Wada
←応援、よろしく!
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今回はコンテンツ作成が7日間、ビデオ撮影が2日間。
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が、計3〜5日間は短縮できた。
まもなく6月号を配信する。
これも1か月以上遅れて…。
申し訳ない。
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営業とは暴走である
〜成績を伸ばすには仕事の“急所”をつかめ!
市場の成熟度が深まるにつれ、営業活動の困難度は増している。
これは何を意味するか?
商品の販売や仕事の受注にこぎつけるのはもちろんだが、その前提となる顧客との「接触」が格段に難しくなった。
営業担当者に則して述べれば、成約の技術より接触の“度胸”のほうが大事なのだ。
接触のずっと向こうに成約があると考えなければならない。
ところが、気の弱い若手を中心に、営業活動の門さえくぐろうとしない人が目立ちはじめた。
それなりの成績を残すうえで必須の“打たれ強さ”がいつまでたっても身につかない。
「しゃにむに突き進む」という営業の原点を改めて思い起こさなくてならない。
今回は、いわゆる「営業が強い会社」に変えるにはどうしたらよいか、剛速球を投じた。
どうか職場で、全員でご視聴いただきたい。
◇
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次世代を担う若いリーダーにもお奨めする。
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