コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

営業テコ入れ

企業再生の専門家…支出削減(リストラ)でなく収入増加による立て直し

リーマンショックから抜け出しかけた年初、盛り場にも賑わいがいくらか戻りつつあった。
その矢先の「東日本大震災」の発生・・・。

いまやユーロ危機なども響き、日本は株価の下落と円高の進行が止まらない。
後者はマスコミで「歴史的な円高水準」と呼ばれるほど…。

私は大都市を中心に、さまざまな企業に伺っているが、2011年度上期の業績は冴えない。
実感としては明らかに「不況」である。
政府の景気判断はピンと来ない。

                       ◇

さて、私は東京駅歩0分の「丸の内経営サロン」で社長など経営層を対象とした個別営業相談に応じている。
9月の中旬〜下旬と、問い合わせや申し込みが数社から寄せられた。

私は「企業再生」の専門家と自負する。
その際にもっともこだわっているのは、支出削減(リストラ)でなく収入増加による数字(収支)の立て直しである。
要は、営業のテコ入れを成し遂げる。
おもに「教育」を通じた成員の意識・行動改革により、組織風土の刷新、業績の拡大、成長の持続を支援する。
これまで業種や規模を問わず、多くの顧問先(クライアント)をいわゆる“営業が強い会社”に甦らせてきた。

実は、支出削減(リストラ)は即効性と確実性が高い。
ただし、対象はおもに社員など従業員(人間)になり、その向こうに家族がいるかもしれない。
概して、彼らの生活の基盤を奪う。
私はそうした手法を用いない。

ところが、このところの相談はしばらく話を聞いていて、自分の手に負えないと感じるものが増えた。
数年どころか十年前後、業績が落ち、歩調を合わせるように規模(社員数)が縮んでいる。
が、何とか会社が回っていたので、これといった手立てを講じていない。
つまり、この間、何もしてこなかった・・・。
なかでも社員数が50名以下の中小企業では無気力な社長が珍しくなくなった。
会社を畳もうにも畳めないのに、業績を諦めている。

収入増加はそれなりに時間がかかる。
それも当事者がやり方を思い切って変えるという覚悟を決めることが前提になる。
従来の営業(自分)の全否定だ。

相談は、そうした取り組みが間に合わないと思われる企業がほとんど。
そもそも業績をすぐによくできるという発想がおかしい。

会社が倒産しそうというような切羽詰まった状態では、私に果たせる「貢献」はゼロ・・・。
夏場以降、手遅れとは決めつけられないが、それに近い相談が多くて戸惑っている。

いよいよ2011年度下期。
依然として復興需要に期待する声が根強いが、景気が一段と悪化するとリストラの嵐が吹き荒れるのでないか。
社員を首にしたくなければ、余力を使い切らないうちに相談に来ていただきたい。

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売り上げテコ入れの急所シリーズ、相次ぎ採用

私が来年以降に向けて開発している「和田創 講演メニュー(全15テーマ)」がセミナー会社や公的機関などで採用されはじめた。
年明けから月1本のペースで新テーマ(講演)を順次リリース(開催)。
採用第1号は三井住友銀行系列のシンクタンク「SMBCコンサルティング」。
膨大な本数のビジネスセミナーを開催している。
全15テーマが実施される見通しであり、心より感謝したい。
実は、先週から徐々に関係者へメールやメール便で告知を行っている。

〔全体名称〕売上テコ入れの急所シリーズ 〜その営業はこう変えよ!
〔所要時間〕90分〜3時間(90分は要点主体。2時間〜2時間半は説明補足。3時間は演習込み)
〔主要対象〕営業を牽引・指導する立場の方々

以下に、開発の趣旨を記す。

日本は内需縮小が半世紀は続き、景気後退に幾度も見舞われよう。
景気は変動を繰り返しながら、右肩下がりへ。
「あしたはかならず悪くなる」。
経営を取り巻く環境は厳しさを増すばかりだ。
すでに多くの企業は衰退傾向が鮮明になっている。

実は、数年来の業績不振は従来の営業の敗北を意味する。
にもかかわらず、売れた時代の常識や成功体験をいまだに引きずっている。
それらは売れない時代の足かせや重石となる。
収益の低下に歯止めをかけて回復を図るには、結果を出せない営業を見直すほかにない。

ところが、新しい営業は、考え方も進め方もやり方も“逆”になるはずだ。
従来の延長線上に“答”はない。
これに気づいている社長や上司はまれである。
営業関係者が意識や発想、工程や段取り、手法や話法を思い切って変えなくてならない。
言うのは簡単、行うのは至難。

私は十余年、コンサルタントとして営業における環境適応と経済合理性を重視しつつ、企業へ出向いて業績のテコ入れ、営業の立て直しを支援してきた。
そうした経験と実績を踏まえ、営業強化・再建のセオリーとノウハウを「売上テコ入れの急所シリーズ」に凝縮した。
内容に関しては、収益の伸長を成し遂げるガイドラインとポイントを明示することを心がけた。
切り口の鋭さと中身の濃さは随一、参加者に突出した満足を与えられるものと確信している。

以下に、「売上テコ入れの急所シリーズ 〜その営業はこう変えよ!」の全15テーマとリリース時期を記す。

◆2011年1月
営業マンの新規開拓を活発にするポイント
〜誤解払拭と動機づけ、ストレス軽減が決め手

◆2011年2月
テルアポイントの取り方、見込客の増やし方
〜一本釣り方式とフィルター方式、それぞれのコツ

◆2011年3月
会話がはずむアプローチブックのつくり方
〜飛び込みと初回訪問をスムーズにする万能ツール

◆2011年4月
狙いを定めた「情報営業」の流儀と作法
〜キーマンに通える営業、喜ばれる営業に変わる

◆2011年5月
売上向上に直結する「質問力」の磨き方
〜ニーズ引き出しと商機発見は、顧客理解の掘り下げから

◆2011年6月
顧客がうなずくセールストークのポイント
〜相手の心をかならずとらえる鉄則と条件とは?

◆2011年7月
プッシュしないクロージングのポイント
〜買うか買わないか、その分かれ目のしたたかな制し方

◆2011年8月
目からウロコ、営業提案書のつくり方
〜時間をかけずに売り上げを伸ばすフォーム&サンプル

◆2011年9月
決まるプレゼンテーションの進め方
〜大口商談を絶対に落とさない段取りと必須条件

◆2011年10月
社員・部下の売り上げをどう伸ばすか?
〜頑張る成績不振者に対する具体的なアドバイス

◆2011年11月
勝てる朝礼・営業会議の進め方とポイント
〜行動の明確化・具体化と動機づけで職場はよみがえる

◆2011年12月
営業マンへの同行指導の進め方とポイント
〜OJT、こうすれば成果が上がる、人材が育つ

◆2012年1月
「営業生産性向上」は生き残りに必須の経営課題
〜ワーク・ライフ・バランスの追求が高収益体質への突破口となる

◆2012年2月
技術・サービススタッフ営業戦力化のコツ
〜苦手意識をやりがいに変えて収益を上げさせるには?

◆2012年3月
出向者・配置転換者の再生と戦力化の手筋
〜受け入れ時における上長の対応のあり方と留意点

私は年中無休で営業のあり方を考えつづけている。
食事をとりながら、風呂につかりながら、トイレに入りながら…。
コンテンツにとことんこだわる。
クオリティの高い教材(テキスト)を参加者に提供すべく、気迫を忘れず、情熱を傾け、膨大なエネルギーを注いでいる。
教材の完成度は高いと言い切れる。
それは、私がデザインを含めて自ら作成した、きわめてユニークな三つ折り6面構成フルカラー名刺を見ていただいても実感できよう。

和田創プロフィール・仰天名刺はこちら。

なお、関連性の高い2テーマを括って1日のセミナーに、4テーマを括って2日のセミナーに仕立てることが可能である。
気軽にご相談いただきたい。

「売り上げテコ入れの急所シリーズ ご案内(料金表付き)」はこちら。

従来の「和田創講師料」の2分の1から4分の1程度に設定した。
ほんとうは無料(0円)にしたいのだが、講師料で生計を立てている方々が大勢おり、遠慮した。
定価制なので、これ以上の金額も、これ以下の金額もお断りする。

新メニューのイメージが湧きやすいよう、本年12月リリース講座のパンフレットを公開した。

「営業再生の方向づけと勘どころ、具体行動」3時間講演パンフレットはこちら。

「営業再生の方向づけと勘どころ、具体行動」1日間セミナーパンフレットはこちら。

こちらはすでにカリキュラムが完成しており、一般企業での講演を中心に、現時点で30社以上の採用が決定している。

                       ◇

私はまもなく還暦の節目を迎える。
これまで行ってきた「和田創方式 提案営業研修8日間コース」は激務であり、年齢的に困難になった。
朝から晩まで、ときに深夜まで、大声で言葉を連射してきた。
機関銃状態。
ここ2〜3年は、目まいや息切れが起こったり、立っていられないほど疲れたりという状態が続いていた。
倒れるのでないかと思ったのは1度や2度でない。
そうなると、顧客に大変な迷惑をかけてしまう。
最近、「更年期障害」と判明した。

私は来年以降、穏やかに進められる90分〜3時間講演に力を入れていく。
1日間セミナーの場合でも演習(ワークショップ)がいくつか組み込まれているため、心身の負担はぐっと軽くなる。
参加者も聞きっ放しでなく、いくらか手を動かしたほうが身につこう。

人生は挑戦だ。
私は、60歳からのサードキャリアを楽しみたい。

                       ◇

私が講師として業績立て直しの根幹思想を語った、経営層向けのセミナー映像「営業変革講演」9テーマをネット上に公開している。

「和田創 営業変革講演一覧」はこちら。

また、無料研修映像「月刊トップセミナー」もバックナンバーの一部を公開している。
日本のあちこちで営業会議や営業研修に活用されている。
とりわけ収益低下に苦しむ社長や取締役、営業幹部は有益なヒントが得られるだろう。

「和田創 月刊トップセミナー バックナンバー」はこちら。

                      ◇◆◇

「和田創方式 提案営業研修」では、指導した私が感動する「提案(書)」をつくり込む受講者が現れる。
彼らの壮絶な努力をたたえ、素晴らしい成果を証明している。

「提案営業スペシャリスト太鼓判」はこちら。

「提案営業スペシャリスト認定証」はこちら。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

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部品メーカー営業テコ入れ相談会

中国など新興国市場が元気を取り戻し、日本でも輸出型製造業が一息ついた。
が、このところの円高傾向で、依然として比重の大きい北米市場などで収益が圧迫されそう。
一難去ってまた一難…。
また、政府による景気刺激策の恩恵を受けている自動車業界や電機業界は、裾野の部品メーカーや素材メーカーを含めて、すでにどん底期を脱している。
工場の稼働率もかなり持ち直したようだ。

製造業は売り上げが上向きに転じたが、営業から上がってくる数字は以前の水準に遠く及ばない。
経営の体力が乏しくなり、受注を貪欲に積み増さなければならないのに、営業がしっかりと機能していないメーカーが少なくない。
とりわけ中小・中堅規模の部品メーカーでは、営業が確立していないところさえある。
日本は政治の大転換期にあり、経済的にも相当な混乱が生じる恐れがある。
年末、年度末にかけて景気回復に急ブレーキがかかる?
私が接する社長のなかに、営業を諦めている方がいるのも気がかり…。
多くの製造業が下期も厳しい業績見通しを持つ。
経営トップは営業の建て直しに本腰を入れるべきだろう。
もはや「顔出し⇒御用聞き⇒見積書提示」のレベルでは、会社が回っていかない。

そこで、和田創研では社長と役員を対象とした「個別経営相談」を無料で行うことにした。
概要は以下のとおり。

◆テーマ
これでいいのか、うちの営業?
「収益確保・業績拡大のための営業見直し」
に関する無料個別相談会

◆ご案内
景気の波と業績の起伏が重なる。引き合いの増減と売り上げの変動が重なる。
自社の「営業」が機能していない証拠です。気象条件に運命が翻弄されるフライトのように、コックピットに経営の非常ランプが点滅します。
この先、急激に進む内需縮小、幾度も襲う景気後退など、企業を取り巻く環境は一段と厳しさを増すことが予想されます。経営トップが主導し、営業のテコ入れと強化に取り組むことが急務となっています。
そこで、このたび1社ごとに無料相談に応じる機会をご用意しました。営業変革による業績拡大と成長持続について関心をお持ちの社長と役員の方々は、どうか早めにお申し込みください。
詳しいカラーパンフレットはこちら(引受条件あり)。

◆相談事例
1.営業を変えて利益を伸ばしたい。
2.売れる営業、儲かる営業に組み替えたい。
3.御用聞き、値引き頼みから抜け出したい。
4.ライバルと差別化を図り、価格競争を避けたい。
5.売り上げの落ち込みを新規開拓でカバーしたい。
6.業績やシェアの低下に歯止めをかけたい。
7.提案営業の効率化と成果向上を図りたい。
8.営業管理者の部下指導力を引き上げたい。
9.営業部門を長時間労働から解き放ちたい。
10.不況に負けない営業に生まれ変わらせたい。
11.営業の仕事に誇りを持たせ、自信をつけさせたい。
12.営業を元気にし、社内を明るくしたい。
13.強い営業に変えて次世代へバトンタッチしたい。
14.会社の繁栄と社員の幸福を守り抜きたい。

再建屋雑記帳0692以上。
和田創ホテルニューオータニで、最大2時間まで真剣かつ懇切丁寧にお答えします。
また、東京圏でしたら御社へ伺うことも可能。
お問い合わせ・お申し込みはお気軽にどうぞ。
むろん、お心遣いは一切ご不要。

また、事前に「電話相談」もお受けしています。

                       ◇

月刊トップセミナーところで、私は悩める経営トップ・営業幹部にエールを送ろうと、『月刊トップセミナー』を発行している。
毎月1本、10分前後の講話映像(セミナー動画)を無料で皆さまへお届け。
再建屋としての豊富な経験と実績に則して「営業発の全社改革」など、経営革新営業変革に役立つヒントを平明にときにユーモラスに語ったもの。
お陰さまで読者がかなり増えてきた。
社長のなかには訓示や指針づくりの材料として活用される方も少なくない。

内容は、社員や部下の指導に当たるうえで絶対に知っておかなければならない基本的な事柄ばかり。
それは右肩上がりの時代の経営や営業とは、まったく正反対の考え方や行い方である。
いまだに手垢で汚れた成功体験や固定観念を引きずっている企業が多く、凋落や衰退が著しい。

私は、会社の繁栄と社員の幸福を願う大勢の皆さまに視聴していただきたいと思う。
ご登録くださると、最新号よりお届けする。

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無料個別相談会20091016





製造業、営業テコ入れ個別相談会

中国など新興国が牽引するかたちで、世界経済が回復軌道に乗りはじめた。
日本でも景気が底を打ち、とくに製造業では持ち直しが顕著である。
景気刺激策の恩恵を受ける自動車業界や電機業界では、裾野の部品メーカーや素材メーカーを含めて工場の稼働率が急上昇している。
残業や休日出勤が復活したとの報道も増えた。

売り上げは明らかに上向きだが、営業から上がってくる数字はまだまだ低水準に留まる。
貪欲に受注を積み増さなければならないのに、営業がしっかりと機能していないメーカーも少なくない。

確かに当面の苦境は乗り切ったものの、日本経済の先行きは決して楽観できない。
薄日が差してきたいまこそ、経営トップは今後の勝ち残りへ向けて営業の建て直しに着手すべきだろう。

そこで、和田創研では社長と役員を対象とした「個別経営相談」を無料で行うことにした。
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部品メーカー、営業強化個別経営相談

最近になり、自動車や電機などの部品メーカーがいくらか持ち直してきた。
あちこちで生産ライン停止が解かれている。
麻生内閣による購買刺激策の打ち出しが効いてきたことも一因である。
稼働の活発化にともない、残業や休日出勤が復活した工場もあるようだ。
非正規雇用従業員の募集も始まったらしい。

売り上げは回復傾向にある。
しかし、営業から上がってくる数字は高水準といえない。
貪欲に受注を積み増さなければならないのに、部品メーカーのなかには営業が弱いどころか、満足な営業部門がないところもある。
いつしか組み立てメーカーの下請け体質に染まっていたのだ。
製造現場への人材派遣業についても同様。

確かに当面の苦境は乗り切ったものの、日本経済の先行きは決して楽観できない。
薄日が差してきたいまこそ、経営トップは今後の勝ち残りへ向けて営業の建て直しに着手すべきだろう。

そこで、和田創研では社長と役員を対象とした「個別経営相談」を無料で行うことにした。
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◆テーマ
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景気の波と業績の起伏が重なる。引き合いの増減と売り上げの変動が重なる。
自社の「営業」が機能していない証拠です。気象条件に運命が翻弄されるフライトのように、コックピットに経営の非常ランプが点滅します。
この先、急激に進む内需縮小、幾度も襲う景気後退など、企業を取り巻く環境は一段と厳しさを増すことが予想されます。経営トップが主導し、営業のテコ入れと強化に取り組むことが急務となっています。
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2.売れる営業、儲かる営業に組み替えたい。
3.御用聞き、値引き頼みから抜け出したい。
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5.売り上げの落ち込みを新規開拓でカバーしたい。
6.業績やシェアの低下に歯止めをかけたい。
7.提案営業の効率化と成果向上を図りたい。
8.営業管理者の部下指導力を引き上げたい。
9.営業部門を長時間労働から解き放ちたい。
10.不況に負けない営業に生まれ変わらせたい。
11.営業の仕事に誇りを持たせ、自信をつけさせたい。
12.営業を元気にし、社内を明るくしたい。
13.強い営業に変えて次世代へバトンタッチしたい。
14.会社の繁栄と社員の幸福を守り抜きたい。

再建屋雑記帳0692以上。
和田創ホテルニューオータニで、最大2時間まで真剣かつ懇切丁寧にお答えします。
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お陰さまで読者がかなり増えてきた。
社長のなかには訓示や指針づくりの材料として活用される方も少なくない。

内容は、社員や部下の指導に当たるうえで絶対に知っておかなければならない基本的な事柄ばかり。
それは右肩上がりの時代の経営や営業とは、まったく正反対の考え方や行い方である。
いまだに昔の常識や固定観念を引きずっている企業が多く、凋落や衰退が著しい。

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業績建て直しの基本(撮り直し)

真っ逆さまの転落の悪夢・・・。
日本経済はいくらか落ち着きを取り戻しつつある。
月刊トップセミナー2009年4月号しかし、大半の企業は業績の下降、収益の悪化になかなか歯止めをかけられない。
しばらくは厳しい局面が続きそう。
そして、それをだれよりも肌で感じているのは、第一線に立つ営業パーソンである。
経営層や管理職からゲキを飛ばされ、懸命に客先を回るものの、販売や受注の数字を押し上げられない。
実は、好況期と不況期では営業活動の考え方もやり方も逆にしなければならない。
今後の売り上げをいかにつくっていくか、どうしても抑えるべき要諦を明確に述べている。
それは企業を倒産から、そして自分をリストラから守る極意でもあろう。
詳しくは、以下の講演動画をご覧いただきたい。

『月刊トップセミナー』4月号(約14分)
◆販売減少・受注低下はこう乗り切る
〜営業テコ入れ、業績建て直し、基本中の基本



月刊トップセミナーところで、私は長らくコンサルタントとして生計を立ててきた。
間もなく58歳。
職業人生の残りが短くなり、世の中にささやかな恩返しを行いたくなった。
MBAの講師を引き受けたのも、その一環。
日本は長期の内需縮小、幾多の景気後退が予想され、前途は多難である。
これからのリーダーに対し、業績拡大と成長持続を実現するきっかけを与えられるなら幸い…。

そこで、私は今年3月に『月刊トップセミナー』を創刊し、肉声でメッセージを送りはじめた。
経営トップや営業幹部などの登録会員の皆さまへ毎月1本、10分前後の講演動画を無料でお届けするもの。
再建請負人の経験と実績に則し、経営革新営業変革に役立つヒントをときにユーモラスに語っている。

このたび、より多くの方々にご視聴いただくため、3月号、4月号、5月号に限り、ウェブサイトで公開することにした。
どうかお楽しみください。
そして、興味を引かれたら、ぜひともお申し込みください。
内容は、おもに社員や部下の指導に当たるうえで絶対に知っておかなければならない基本的な事柄ばかり。
私の講演のスタンスは、小学校高学年の頭があれば十分に理解できること!

◆無料購読のお申し込みはこちら(条件あり)

ご登録くださると、6月号よりお届けする。
また、社内の方々やお知り合いへご紹介いただきたい。

《予告》
『月刊トップセミナー』6月号(約**分)
◆なぜ値引きに苦しめられるか?
〜利益の出ない不毛の商談を減らす要諦

『月刊トップセミナー』は、会社の繁栄と社員の幸福を心から願う方々へ、私が自信を持ってお勧めする。

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営業変革トップセミナー

業績建て直しの基本(講演動画)

真っ逆さまの転落の悪夢・・・。
日本経済はいくらか落ち着きを取り戻しつつある。
月刊トップセミナー2009年4月号しかし、大半の企業は業績の下降、収益の悪化になかなか歯止めをかけられない。
しばらくは厳しい局面が続きそう。
そして、それをだれよりも肌で感じているのは、第一線に立つ営業パーソンである。
経営層や管理職からゲキを飛ばされ、懸命に客先を回るものの、販売や受注の数字を押し上げられない。
実は、好況期と不況期では営業活動の考え方もやり方も逆にしなければならない。
今後の売り上げをいかにつくっていくか、どうしても抑えるべき要諦を明確に述べている。
それは企業を倒産から、そして自分をリストラから守る極意でもあろう。
詳しくは、以下の講演動画をご覧いただきたい。

『月刊トップセミナー』4月号(約14分)
◆販売減少・受注低下はこう乗り切る
〜営業テコ入れ、業績建て直し、基本中の基本



『月刊トップセミナー』ところで、私は長らくコンサルタントとして生計を立ててきた。
間もなく58歳。
職業人生の残りが短くなり、世の中にささやかな恩返しを行いたくなった。
MBAの講師を引き受けたのも、その一環。
日本は長期の内需縮小、幾多の景気後退が予想され、前途は多難である。
これからのリーダーに対し、業績拡大と成長持続を実現するきっかけを与えられるなら幸い…。

そこで、私は今年3月に『月刊トップセミナー』を創刊し、肉声でメッセージを送りはじめた。
経営トップや営業幹部などの登録会員の皆さまへ毎月1本、10分前後の講演動画を無料でお届けするもの。
再建請負人の経験と実績に則し、経営革新営業変革に役立つヒントをときにユーモラスに語っている。

このたび、より多くの方々にご視聴いただくため、3月号、4月号、5月号に限り、ウェブサイトで公開することにした。
どうかお楽しみください。
そして、興味を引かれたら、ぜひともお申し込みください。
内容は、おもに社員や部下の指導に当たるうえで絶対に知っておかなければならない基本的な事柄ばかり。
私の講演のスタンスは、小学校高学年の頭があれば十分に理解できること!

◆無料購読のお申し込みはこちら(条件あり)

ご登録くださると、6月号よりお届けする。
また、社内の方々やお知り合いへご紹介いただきたい。

《予告》
『月刊トップセミナー』6月号(約**分)
◆なぜ値引きに苦しめられるか?
〜利益の出ない不毛の商談を減らす要諦

『月刊トップセミナー』は、会社の繁栄と社員の幸福を心から願う方々へ、私が自信を持ってお勧めする。

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営業変革トップセミナー

月刊トップセミナーは7日発行へ

私は悩める経営トップ・営業幹部にエールを送ろうと、『月刊トップセミナー』を発行している。
経営と人生の名言0211毎月1本、10分前後の講話映像を無料で登録会員へお届け。
再建屋としての豊富な経験と実績に則して「営業発の全社改革」など、経営革新営業変革に役立つヒントを平明に語ったもの。
面白くてタメになる経営漫談・営業漫談を目指している。

1日がゴールデンウィークの谷間に当たるため、それが明ける7日へ発行をずらす。
企業によっては、この間のメールを受け付けないことが分かった。
『月刊トップセミナー』5月号のテーマは、以下のとおり。

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なぜ御用聞きから抜け出せないか?
〜御社の営業を劇的に変えるコツ

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私は昨秋より、社長や取締役を対象に最大2時間、無料の個別経営相談を行っている。
そのなかで「御用聞き営業から抜け出したい」という希望をしばしば聞かされる。
その際、私が社長へ投げかける質問と、それに対する反応を取りあげた。
吹き出さずにはいられない惨状を明かしている。

                       ◇

月刊トップセミナー『月刊トップセミナー』は、会社の繁栄と社員の幸福を心から願う方々へ、が自信を持ってお勧めする。
現下の景気後退、今後の内需縮小を克服し、業績拡大と成長持続を実現する“きっかけ”をつかんでいただきたい。
講話内容は、社員や部下の指導に当たるうえで絶対に知っておかなければならない基本的な事柄ばかり。
小学校高学年の頭があれば、十分に理解してもらえるはず。

無料購読のお申し込みはこちら(条件あり)

なお、経営・営業系の講演や指導などを行う同業者でなければ、条件を満たさなくても受け付ける可能性がある。
どうかお気軽にご相談ください。
私は大勢の皆さまに視聴していただきたいと思う。

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無料個別相談会

営業テコ入れ…社長個別経営相談

新年度も売り上げは落ち込んだままであり、回復の兆しは見えてこない。
目をおおう営業活動の実態実際、現場から上がってくる数字は恐ろしく低水準。
多くの社員を預かる経営トップは、何とか会社を回すために懸命な手立てを講じている。

経営◇勝ち残りの条件1ところが、上の頑張りをよそに、肝心の営業部門や営業拠点に真剣味が欠ける企業は珍しくない。
売り上げが足らなければ、上の指示がなくても有力な新規顧客の開拓や既存顧客の深耕・拡大に努めて当然だろう。
しかし、テルアポや飛び込みに挑もうとしない。
再建屋雑記帳0680お決まりのルーティンに甘んじ、無気力な営業日報を差し出してお仕舞い…。
いまや経営トップは重い責任を一人背負い、イライラが極限に達している。

和田創研では社長と役員を対象とした「個別経営相談」を無料で行っている。
概要は以下のとおり。

◆テーマ
これでいいのか、うちの営業?
「収益確保・業績回復のための営業見直し」に関する無料個別相談会


再建屋ノート3◆ご案内
景気の波と業績の起伏が重なる。引き合いの増減と売り上げの変動が重なる。
自社の「営業」が機能していない証拠です。気象条件に運命が翻弄されるフライトのように、コックピットに経営の非常ランプが点滅します。
この先、急激に進む内需縮小、幾度も襲う景気後退など、企業を取り巻く環境は一段と厳しさを増すことが予想されます。経営トップが主導し、営業のテコ入れと強化に取り組むことが急務となっています。
そこで、このたび1社ごとに無料相談に応じる機会をご用意しました。営業変革による業績拡大と成長持続について関心をお持ちの社長と役員の方々は、どうか早めにお申し込みください。
詳しいカラーパンフレットはこちら(引受条件あり)。

和田創 講演メニュー◆相談事例
1.営業を変えて利益を伸ばしたい。
2.売れる営業、儲かる営業に組み替えたい。
3.御用聞き、値引き頼みから抜け出したい。
4.ライバルと差別化を図り、価格競争を避けたい。
5.売り上げの落ち込みを新規開拓でカバーしたい。
6.業績やシェアの低下に歯止めをかけたい。
7.提案営業の効率化と成果向上を図りたい。
8.営業管理者の部下指導力を引き上げたい。
9.営業部門を長時間労働から解き放ちたい。
10.不況に負けない営業に生まれ変わらせたい。
11.営業の仕事に誇りを持たせ、自信をつけさせたい。
12.営業を元気にし、社内を明るくしたい。
13.強い営業に変えて次世代へバトンタッチしたい。
14.会社の繁栄と社員の幸福を守り抜きたい。

月刊トップセミナー以上。
和田創がホテルニューオータニで、最大2時間まで真剣かつ懇切丁寧にお答えします。
また、東京圏でしたら御社へ伺うことも可能。
お問い合わせ・お申し込みはお気軽にどうぞ。
むろん、お心遣いは一切ご不要。

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無料個別相談会

販売減少・受注低下はこう乗り切る

株価が上昇基調に転じ、日本経済はいくらか落ち着きを取り戻しつつある。
しかし、大半の企業は業績の下落、収益の悪化になかなか歯止めをかけられない。
新年度も苦しい局面が続きそうである。
中小企業のなかには延命融資やリストラにより倒産を逃れたものの、体力的に限界に近いところも少なくない。
生き残れるかどうかは、今後の売り上げ形成いかん。

さて、明後日、『月刊トップセミナー』4月号を刊行する。
私・和田創の10分前後の講演動画である。
経営革新や営業変革に役立つヒントを毎月1日、登録会員に無料でお届けしている。
4月号のテーマは、以下のとおり。

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販売減少・受注低下はこう乗り切る
〜営業テコ入れ、業績建て直し、基本中の基本

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社員や部下の指導に当たる経営トップや営業幹部が絶対に知っておかなければならない事柄を簡潔に述べている。
2009年度、好スタートを切っていただきたい。
無料購読のお申し込みはこちら(条件あり)
経営・営業系の講演や指導などを行う同業者でなければ、条件を満たさなくても受け付ける可能性があるので、お問い合わせいただきたい。

                       ◇

ところで、日本経済は2008年度後半に戦後最悪の状態に陥った。
米国発の津波不況が一瞬にして全世界を飲み込んだ。
これまで勝ち組とされてきた企業も含め、すべてが奈落の底に突き落とされたといっていい。

しかし…。
私どもの数年来の顧客から、売り上げも利益も前年対比で上回ったとの報告をいただいた。
増収増益の快挙!
縮小傾向の業界に属している、社員が百名以上の中堅企業。
2009年度の市場環境も非常に厳しいことが予想されるため、削減一辺倒の顧客に対し、新たに働きかける“きっかけ”を用意し、営業を支援すると言う。
抜かりはない。
ちなみに、増収増益を見込んでいる。

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トヨタに命を預ける…太っ腹経営者

や取締役、営業幹部などの「個別経営相談」に応じる機会が増えている。
むろんボランティア、無料。
1社ずつ1〜2時間じっくりと面談するスタイル。
テーマは、不況期の営業のテコ入れ

さて、名刺交換の段階で、経営が切羽詰まっていることが伝わってくる。
今回の景気後退があまりにも急激だったので、何ら手立てを講じられなかったようだ。
皆一様に呆然としている。
かなり深刻なところが多く、なかには「営業再建屋」より弁護士に相談したほうがよいケースも…。

私は個別経営相談では彼らの生き残りを願って真剣にアドバイスを与えているが、その場で問題が解決するなら業績不振に陥るなどありえない。
自社の商品を磨くのに長い歳月を要したように、自社の営業を強くするにはそれなりの日数がかかる。
「売上=商品力(売りモノ)×営業力(売り方・売り手)」なのだから。
経営トップは両者に同等のエネルギーを割いて当たり前。

個別経営相談に応じての私の率直な感想―。
それにしても、なぜこれまでもう少し営業に愛情を注ぎ、彼らに教育を施さなかったのだろう。
飽和市場で顧客開発や収益向上を図るうえで絶対に知っておかなければならない基本中の基本さえ分かっていない。
失礼ながら「無知」という表現がぴったり。
昨今の市場環境の厳しさを考えると、営業と呼べるレベルに達していない。

2003年〜2007年。5年近くの好況期に経営トップが浮かれ、自社の業績の検証を怠ったとしか思えない。
“追い風”のせいで売れているにすぎないという簡単なことにどうして気づかなかったのか。
この時期はよくて当たり前。
営業力で売ったわけでも何でもない。
これでは一たび景気が悪くなり、顧客の引き合いが減ると経営が回っていかない。
社員をリストラで放り出すか、自社をどこかに買ってもらうか…。

とくに深刻なのが首都圏の外縁部の地場企業、それも製造業である。
栃木県や茨城県、群馬県、山梨県といった辺り。千葉県や埼玉県も然り。
バブル後のどん底期を何とか持ち堪えたメーカーが、どうにもならない販売不振、受注低下に陥っている。
となると、生産ラインへの人材派遣業も真っ逆さま。

ところで、私は個別経営相談に乗り、名古屋での数年来のトップセミナー提案営業セミナーを思い出した。
営業強化の必要性、そして重要性を懸命に訴える私に対し、休憩時間でくつろぐ彼らは「トヨタの進出先についていくだけで大きな売り上げが落ちてきますから…」。
しかも、そう語るのが驚くなかれ、営業役員や営業管理者、営業担当者である。
これは営業の自己否定だが、それすら気づかない。
結局、彼らの言葉を私なりに翻訳すると、こういうこと。
「トヨタに命を預ける」。

トヨタが苦しむいま、トヨタに命を預けた太っ腹の部品メーカーや素材メーカー、人材派遣会社が立ち行かなくなりつつある。

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しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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