コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

営業マン

営業マンにスカウトがどんどん舞い込む

私が責任指導を行った「提案営業」の成功事例の報告に立ち会いました。
30歳を超えたばかりの営業マンが市長とじかに面談を果たし、やがて渾身の働きかけが受け入れられました。

提案自体は、売り上げを目論んだわけでなく、行政と住民への純粋な貢献を目指しています。
数字はゼロですので、提案書に「見積書」を添えようがありません。

が、結果として、長期にわたって安定的に売り上げが見込める大型プロジェクトに優先的に参加することを許されました。
彼は、市役所の上層部から絶大な信頼を寄せられるようになりました。

「強く太いパイプを築けました」。
素晴らしい発表だった。

報告の終了後、二人きりの場で尋ねたら、営業活動の立ち位置を自社の側から顧客の側へ移してから、スカウトがどんどん舞い込むようになったそうだ。
顔に自信がみなぎっていた。
別れ際、「和田先生、営業の仕事が楽しくて仕方ありません」。

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現代型うつの増殖と蔓延…ストレス耐性が低い社員

古川聡宇宙飛行士が約5カ月半の国際宇宙ステーション(ISS)滞在を終え、ソユーズで無事に帰還した。
連続滞在165日は野口聡一宇宙飛行士の163日を抜いて日本人最長となった。

カザフスタン中部の雪原に着陸して約30分後、帰還カプセルから運び出された。
古川聡は無重力状態で長く生活していたので、歩くことはもちろん立つことさえ不可能だった。
「太ももが上がらない」
現地で見守った野口聡一に強い違和感を訴えた。
ヒューストンで1カ月半にわたるリハビリに入る。

私はその様子をテレビの報道番組で見て、重力が人間を強くするということを再認識した。
同時に、サッカーワールドカップ(W杯)でサムライブルーを歴史的快挙へ導いた日本代表前監督の岡田武史の言葉を思い出した。
「重圧やプレッシャーは重力みたいなもの。それがないと、筋肉がダメになる」。
まったくそのとおり!

⇒2010年10月18日「岡田武史W杯日本代表監督の名言…カンブリア宮殿」はこちら。

私は還暦を迎え、職業人生で3番目の壮絶な頑張りに明け暮れている。
結婚後の数年、そして転職を決意して著作を刊行した40歳過ぎ、そしてサードキャリアに挑戦する今年である。
それもこれも営業活動を積極的に行ったためだ。
やがてキャパシティを超える仕事が舞い込んだが、こちらから働きかけた手前、依頼を断れなかった。
2010年10月からすでに1年以上、睡眠時間をどこまで削れるかという勝負が続いている。

結果、凄まじい重圧やプレッシャーを背負った。
来年3月まで締め切りが次々と襲ってくる。

しかし、この重力が自分を鍛えてくれる。
そうでなければ、私は60歳でこれほど多くの新しい仕事をこなすことができなかった。
何せ本質的に怠け者であり、自分に妥協ばかりしてきた。

私がよりよく働き、よりよく生きるうえで、ストレスは大きなエネルギーを引き出してくれる。

                       ◇

先日、NHKのクローズアップ現代で「現代型うつ」が取りあげられた。
上司が怒鳴ったわけでなく、注意を与えただけで出社することができなくなる部下がいると知り、驚いた。
しかも急速に増えているらしい。
彼らに共通した傾向は、そうした事態に陥った責任が会社や上司にあると考えることだ。
部下を預かる上司の困惑は非常に大きい。
長期休職中に給料を払う会社の負担は非常に重い。
さらに、現代型うつが30代、40代にも広がりつつある。

私はふと思った。
彼らは重力が不足した環境で育てられたのでなかろうかと・・・。
戦後教育の失敗、第一に家庭教育、第二に学校教育のツケが回ってきた。

                       ◇

私は営業分野のコンサルタントであり、教育指導を生業としている。
公開セミナーや企業研修でここ数年ひしひしと感じるのは営業の弱体化である。
はっきり言って、営業マンのレベルが急降下している。
主因は、成績向上にもっとも重要な「ストレス耐性」が極端に低くなったことだ。
現代型うつの増殖と蔓延に深く関係している。

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セールストークセミナー…顧客納得の“真逆話法”を紹介

私は毎月1回のペースで「実践営業塾」の講師を務めている。
2010年10月よりすでに8回実施済み。
おもに優良顧客の新規開拓を念頭に、営業の要諦を述べている。
もちろん、既存顧客の深耕や拡大にも有益な内容である。
回を追って参加者が増加している。
昨今の社会情勢では、盛況と呼んでいい。

営業マンや営業マネジャーが一段と多忙になり、平日の昼間にセミナーを受講する時間を取ることができない。
自分が苦手に感じるところ、うまくやれないところ、重点的に強化したいところに絞って学べる利便性と実用性が人気の要因だろう。
いわば「営業ピンポイント講座」である。
それだけ営業を取り巻く環境が悪化しているということ。

今月は来週火曜日、東京・半蔵門で開催する。
これまでのセールストークでは売り上げを伸ばせない。
買い手優位の市場を踏まえ、新しい観点から衝撃の“真逆話法(トーク)”についてポイントを明らかにする。

◇日程:2011年(平成23年)6月21日(火)
◇時間:午後6時30分〜午後8時
◇会場:SMBCセミナールーム(千代田区麹町)
◇総称:和田創の営業実践塾(90分夜間講座)
◆演題:顧客がうなずくセールストークのポイント
〜相手の心をかならずとらえる鉄則と条件とは?
◇対象:営業担当者、営業マネジャー、営業所長、営業部課長
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)
◇主催:SMBCコンサルティング

あすの営業活動に即座に生かせる内容である。
どうか奮ってご参加いただきたい。

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アプローチブックのつくり方…営業セミナー

私は先週、東京・麹町のSMBCコンサルティング(三井住友銀行シンクタンク)で、実践営業塾「会話がはずむアプローチブックのつくり方 〜飛び込みと初回訪問をスムーズにする万能ツール」の講師を務めた。
営業活動、なかでも新規開拓で用いる「セールスアプローチブック」の作成法に関する講演(セミナー)である。
このアプローチブックは、セールストークの標準化を通じて見込客との初面談をサポートする。
営業マンがもっとも緊張する場面である。
がちがち、しどろもどろになる人も少なくない。

私はこの講演のコンテンツ作成に直前まで没頭し、滑り込みで間に合わせた。
実は、年明けから同社で「新規開拓」をテーマとした新講演を毎月1本のペースで開催してきた。
昨今の縮小市場では、新規開拓は収益伸長どころか収益確保に欠かせない。
果敢に推進しなくては、業績はじり貧になり、会社は縮小する運命である。

◇2011年1月19日(水)
営業マンの新規開拓を活発にするポイント

◇2011年2月22日(火)
テルアポイントの取り方、見込客の増やし方

◇2011年3月24日(木)
会話がはずむアプローチブックのつくり方

大きな情熱と手間を注ぎ、かつ限界まで考え抜いたおかげで、素晴らしいカリキュラムが完成した。
それぞれ1日の公開セミナーや企業研修として実施が可能である。
むろん、3日間コース(通し)でも…。

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新規開拓を活発にする…SMBC実践営業塾

おとといのブログ「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」の続き。

私は先週水曜日、九州の地場企業の社長向け講演「結果を出せない営業はこう立て直す」からこちらに戻り、そのまま麹町のSMBCコンサルティング(三井住友銀行系列シンクタンク)で90分講演に臨んだ。
夜間講座。
演題は「営業マンの新規開拓を活発にするポイント」。
社長や管理者など、社員や部下を指導する方々を対象にしている。
これも無事に乗り切った。

評価の辛い主催者(事務局)から絶賛され、疲れと痛みが一瞬吹き飛んだ。
さらに、5月に営業管理者・拠点長向けの1日セミナーの打診を受けた。
その場で緊急開催が決定。
感謝。

                       ◇

今年還暦を迎える私が開発している新テーマの講演やセミナーがあちらこちらで採用されつつある。
今後が楽しみだ。

◆書き加え1(1月23日)

私が福岡の九州生産性本部で行った経営層を対象とした講演会。
その受講者からメールが寄せられた。
以下に、一部分を抜粋しよう。

「このたびは、有意義な時間と貴重な名刺をくださりありがとうございました。
セミナーを始めるにあたり『さわりだけ』と断っておられましたが、緩急をつけた話し方で、重要ポイントは記憶に留めることができました。
セミナーが終わってみれば、3時間が30分程に感じたぐらいでした。
とくに御用聞き営業の例え話はほんとうに参考になりました。
まことにありがとうございました」。

以上。
私の講演でいただく感想で非常に多いのが、「時間が短すぎる」「目からウロコ」である。
心より感謝したい。
私は、日本の経営トップや営業幹部を元気にしたい。
もちろん、日本の営業を・・・。

                      ◇◆◇

社長や取締役など経営トップを対象とした営業再建・業績回復講演・セミナーに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年1月22日「ぎっくり腰講師…営業再建・社長向け講演」はこちら。

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りそな提案営業セミナーアンケート…受講者の声

私はりそな総合研究所(東陽町駅)、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(品川駅)、三井住友SMBCコンサルティング(半蔵門駅)と「提案営業セミナー」が続いている。
以前なら平気だったが、ここ2〜3年は体調不良と体力低下により重い疲労が残るようになった。
きょうは三菱UFJ、あすはSMBC。

この提案営業セミナーは公開セミナーだけでもすでに数百回は繰り返しており、その都度、一定の集客が得られる。
受講者、そして派遣元(企業)に感謝したい。
マナーなど営業社員のきわめて基礎的なセミナーを別にすれば、異例の開催実績を誇っている。
1995年以降、とりわけ2000年以降、こうした営業セミナーはほとんどないはずだ。

私は、りそな総合研究所で「提案営業セミナー」を行ったばかり。
受講者からアンケートが寄せらており、以下に紹介しよう。
いずれも率直な声である。

1人目。
30代・男性、製パン、営業。
「大変勉強になりました。
研修で得たものをきょうからでも会社のなかで活かしていけるようにしていきたいと思います」。
一番印象に残った言葉は「従来のやり方の敗北」。
⇒和田創:大丈夫、売ろうとしても売れません。
売るための研修や勉強だけはやめてください。
自社と自分の首をどんどん絞めます。

2人目。
20代・女性、繊維メーカー、営業。
「この不況でつらい営業ばかり強いられていた自分…。
きょうのセミナーでそのつらさが取っ払え、新しい視点で営業という仕事を見ることができた。
“真逆”。
そのとおりだと思った。
上司から教わるありきたりの営業はやめます。
きょうのお話を忘れず、ぜひとも自身の営業に活かします」。
一番印象に残った言葉は「営業とはコンサルタント」。
⇒和田創:大丈夫、得ようとしても得られません。
まずは与えることを楽しみましょう。
個人成績も企業業績も与えた結果にすぎません。
営業職は誇りの世界で働いています。
営業をじっくりと究めてください。

3人目。
40代・男性、ソフトウエア、営業・部長。
「すごい。
営業は楽しい」。
一番印象に残った言葉は「愛」。
⇒和田創:自分でも和田さんはすごいと思います。
売ることにしか関心がない営業マンを、顧客はもっとも嫌います。
自社はさておき、相手を案じましょう。
知子さんの幸せや豊かさに関心を寄せるのです。
会社・商品について語るな、顧客について語れ(問いかけよ)。

4人目。
30代・男性、カーリース、販売・マネージャー。
一番印象に残った言葉は「営業とは与えること」。
⇒和田創:誇り高く仕事をしたいですね。
顧客が営業マンの訪問に時間を割いてよかったと思えること。
そうでなくては「通う」ことは不可能です。
そして、最終的には提案を通じて“役立ち”という価値を与えます。
すなわち、価格提示型から価値提供型へ。
価値を提供できない営業は、価格で勝負するしかありません。

5人目。
20代・男性、建物総合サービス。
「下記は、自分が管理者の立場になったとき、いまの気持ち・想いを忘れずに取り組んでいきたいと思いました」。
一番印象に残った言葉は「管理の仕方が変わらないと、営業の仕方が変わらない」。
⇒和田創:社長は社員が変わらない、上司は部下が変わらないと嘆きます。
管理が変わらないと、営業は変わりたくても変われません。
変化・変革・革新を阻害しているのは“上”です。
間違いない。

6人目。
30代・男性、機械メーカー、係長。
「正直、そのままいまの営業に活用するには難しそうですが、大変勉強になりました」。
一番印象に残った言葉は「営業=与える。営業≠奪う」。
⇒和田創:いまの営業をやめるためのセミナーです。
相手から奪おうとすると顔つきが卑しくなり、成績が悪くなります。
顧客は敏感に感じ取りますので、自分がつらいです。
相手に何を与えたかという問いかけを忘れないことです。
ここから始めましょう。

7人目。
40代・男性、建設業、営業。
「これまでとは違った視点をいただきました。
あすから実践するようにします。
きょうはありがとうございました。
体、大事にして、またお願いします」。
一番印象に残った言葉は「顧客のアッシーにならず、パートナー(ホームドクター)になる」。
⇒和田創:顧客の言いなりになったらお仕舞いです。
何でも従うと思われます。
営業を忙しくしているのは、もちろん営業自身です。
営業の大きな仕事は、顧客の教育です。
そのためには、日頃からうまく叱らなくてはなりませんね。

8人目。
20代・男性、食品卸。
一番印象に残った言葉は「顧客は○しかつけられない」。
⇒和田創:当然ですが、商品を売る提案営業はありません。
それでは「推奨営業」になります。
かならず課題解決策というノウハウ(ソフト)を売ります。
顧客の課題を明確にしたうえで、課題解決策という「答」を投げかけるのです。
顧客は○しかつけられません。
これがソリューションセールスの本質です。

9人目。
30代・男性、繊維メーカー。
「下記の言葉を分かっていない人間が社内に多数おります。
私は力を持っているわけでありませんが、こつこつと改革に努めたいです。
とくに“上”には柔軟に発想転換を図ってもらうように頑張ります」。
一番印象に残った言葉は「営業が売ってきたのでない。いつだって景気が売ってきた」。
⇒和田創:景気に左右されない企業、個人に変わらないと、自社、自分と家族を守れません。
そのための第一歩は、顧客の要望やニーズに応えないこと。
注文に「YES」と返すと、不況期では注文が減った分だけ収益が落ちますからね。
要望やニーズにきちんと応える営業を「御用聞き営業」と呼びます。
社員や部下を御用聞きにしたのは、営業のエの字も知らない社長や上司です。

10人目。
40代・男性、営業。
「大変勉強になりました。
ありがとうございました」。
一番印象に残った言葉は「営業マンからコンサルタントになる」。
⇒和田創:提案営業では、自社の営業マンの立場を離れ、顧客の購買コンサルタントの役割に徹します。
顧客が流通の場合は、仕入れコンサルタントの役割に徹します。
立ち位置や観点が、従来営業が自社(売り手)側にあったのに対し、提案営業は顧客(買い手)側にあります。
真逆発想。

11人目。
20代・男性、流通卸売業、営業。
「先生の話を上司に聞かせてやりたいです。
社内で討議してみます」。
一番印象に残った言葉は「商品の効果的な利用方法(販売方法)に踏み込んだ提案」。
⇒和田創:顧客にとって商品の購入は目的でなく手段にしかすぎません。
顧客は所有価値でなく利用価値を第一に考えています。
営業活動では、どこまで「利用(方法)」に踏み込めるかの勝負になります。
顧客が流通の場合は、商品の仕入れは目的でなく手段にしかすぎません。
顧客は陳列価値でなく販売価値を第一に考えています。
営業活動では、どこまで「販売(方法)」に踏み込めるかの勝負になります。
なお、踏み込むとは、自社サイドでなく顧客サイドに立って考え抜くということです。
これが「顧客志向」。

以上。
心より感謝したい。

                       ◇

私が年明けから月1本のペースでリリースする「和田創 講演メニュー(全15テーマ)」がセミナー会社や公的機関などで採用されはじめた。

〔全体名称〕売上テコ入れの急所シリーズ 〜その営業はこう変えよ!
〔所要時間〕90分〜3時間(90分は要点主体。2時間〜2時間半は説明補足。3時間は演習込み)
〔主要対象〕営業を牽引・指導する立場の方々

以下に、開発の趣旨を記す。

日本は内需縮小が半世紀は続き、景気後退に幾度も見舞われよう。
景気は変動を繰り返しながら、右肩下がりへ。
「あしたはかならず悪くなる」。
経営を取り巻く環境は厳しさを増すばかりだ。
すでに多くの企業は衰退傾向が鮮明になっている。

実は、数年来の業績不振は従来の営業の敗北を意味する。
にもかかわらず、売れた時代の常識や成功体験をいまだに引きずっている。
それらは売れない時代の足かせや重石となる。
収益の低下に歯止めをかけて回復を図るには、結果を出せない営業を見直すほかにない。

ところが、新しい営業は、考え方も進め方もやり方も“逆”になるはずだ。
従来の延長線上に“答”はない。
これに気づいている社長や上司はまれである。
営業関係者が意識や発想、工程や段取り、手法や話法を思い切って変えなくてならない。
言うのは簡単、行うのは至難。

私は十余年、コンサルタントとして営業における環境適応と経済合理性を重視しつつ、企業へ出向いて業績のテコ入れ、営業の立て直しを支援してきた。
そうした経験と実績を踏まえ、営業強化・再建のセオリーとノウハウを「売上テコ入れの急所シリーズ」に凝縮した。
内容に関しては、収益の伸長を成し遂げるガイドラインとポイントを明示することを心がけた。
切り口の鋭さと中身の濃さは随一、参加者に突出した満足を与えられるものと確信している。

以下に、「売上テコ入れの急所シリーズ 〜その営業はこう変えよ!」の全15テーマとリリース時期を記す。

◆2011年1月
営業マンの新規開拓を活発にするポイント
〜誤解払拭と動機づけ、ストレス軽減が決め手

◆2011年2月
テルアポイントの取り方、見込客の増やし方
〜一本釣り方式とフィルター方式、それぞれのコツ

◆2011年3月
会話がはずむアプローチブックのつくり方
〜飛び込みと初回訪問をスムーズにする万能ツール

◆2011年4月
狙いを定めた「情報営業」の流儀と作法
〜キーマンに通える営業、喜ばれる営業に変わる

◆2011年5月
売上向上に直結する「質問力」の磨き方
〜ニーズ引き出しと商機発見は、顧客理解の掘り下げから

◆2011年6月
顧客がうなずくセールストークのポイント
〜相手の心をかならずとらえる鉄則と条件とは?

◆2011年7月
プッシュしないクロージングのポイント
〜買うか買わないか、その分かれ目のしたたかな制し方

◆2011年8月
目からウロコ、営業提案書のつくり方
〜時間をかけずに売り上げを伸ばすフォーム&サンプル

◆2011年9月
決まるプレゼンテーションの進め方
〜大口商談を絶対に落とさない段取りと必須条件

◆2011年10月
社員・部下の売り上げをどう伸ばすか?
〜頑張る成績不振者に対する具体的なアドバイス

◆2011年11月
勝てる朝礼・営業会議の進め方とポイント
〜行動の明確化・具体化と動機づけで職場はよみがえる

◆2011年12月
営業マンへの同行指導の進め方とポイント
〜OJT、こうすれば成果が上がる、人材が育つ

◆2012年1月
「営業生産性向上」は生き残りに必須の経営課題
〜ワーク・ライフ・バランスの追求が高収益体質への突破口となる

◆2012年2月
技術・サービススタッフ営業戦力化のコツ
〜苦手意識をやりがいに変えて収益を上げさせるには?

◆2012年3月
出向者・配置転換者の再生と戦力化の手筋
〜受け入れ時における上長の対応のあり方と留意点

私は年中無休で営業のあり方を考えつづけている。
食事をとりながら、風呂につかりながら、トイレに入りながら…。
コンテンツにとことんこだわる。
クオリティの高い教材(テキスト)を参加者に提供すべく、気迫を忘れず、情熱を傾け、膨大なエネルギーを注いでいる。
教材の完成度は高いと言い切れる。
それは、私がデザインを含めて自ら作成した、きわめてユニークな三つ折り6面構成フルカラー名刺を見ていただいても実感できよう。

和田創プロフィール・仰天名刺はこちら。

なお、関連性の高い2テーマを括って1日のセミナーに、4テーマを括って2日のセミナーに仕立てることが可能である。
気軽にご相談いただきたい。

「売り上げテコ入れの急所シリーズ ご案内(料金表付き)」はこちら。

従来の「和田創講師料」の2分の1から4分の1程度に設定した。
ほんとうは無料(0円)にしたいのだが、講師料で生計を立てている方々が大勢おり、遠慮した。
定価制なので、これ以上の金額も、これ以下の金額もお断りする。

新メニューのイメージが湧きやすいよう、本年12月リリース講座のパンフレットを公開した。

「営業再生の方向づけと勘どころ、具体行動」3時間講演パンフレットはこちら。

「営業再生の方向づけと勘どころ、具体行動」1日間セミナーパンフレットはこちら。

こちらはすでにカリキュラムが完成しており、一般企業での講演を中心に、現時点で30社以上の採用が決定している。

                       ◇

私が講師として業績立て直しの根幹思想を語った、経営層向けのセミナー映像「営業変革講演」9テーマをネット上に公開している。

「和田創 営業変革講演一覧」はこちら。

また、無料研修映像「月刊トップセミナー」もバックナンバーの一部を公開している。
日本のあちこちで営業会議や営業研修に活用されている。
とりわけ収益低下に苦しむ社長や取締役、営業幹部は有益なヒントが得られるだろう。

「和田創 月刊トップセミナー バックナンバー」はこちら。

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SMBC20101117

銀座高級クラブホステス…社長勉強会

私は以前、知人に誘われ、銀座の高級クラブで働くナンバーワン・ホステスの話を聞いた。
店で飲んだわけでない。
ゲストを囲む会のような、社長の勉強会である。
内輪の催し。
会場内は「ロの字」のレイアウト。

さて、彼女は際立った美人でない。
が、実に魅力的である。
第一級のホステスならではのオーラをまとっている。
凛としている。
が、場を和ませ、こちらをくつろがせる。
20年近くクラシックバレーをやっていたとのこと。
私は、かなり裕福な家庭の出という印象を持った。
わざわざ水商売を選ばなくても…。

銀座のホステスでは最低ラインかもしれないが、日本経済新聞を購読している。
ベストセラー本を読むように心がけており、そこにビジネス書も含まれる。
内容が理解できることになる。
私は本を書いていながら本を読んでおらず、恥ずかしくなった。

彼女は会話の材料、すなわち“話材”の仕込みに毎日、相当な時間と労力をかけている。
雑誌とインターネットで情報をかならずチェックする。
客を相手にする営業マンにとり耳が痛い。
爪の垢を煎じて飲むがよい。
パソコンで顧客管理を行うのはそれほど驚かないが、情報が仔細にわたっていそう。
客は“丸裸”にされているのでは…(♂サイズという意味でない、念のため)。
プロフィールや趣味嗜好ならともかく、人格や能力、財力の分析が記されていたりして、ちょっと怖い。

彼女は仕事が好きで、仕事のことを片ときも忘れないという。
睡眠は4時間前後。
肌荒れにならないのが不思議。
結局、何事も究めるには情熱と努力。

ところで、彼女がこの職に就いて実感したのは、世の中に凄い人がいっぱいいるということだ。
マスコミなどに出ている有名人よりもはるかに…。
一番の発見だった。
気配が漂うので、すぐに分かるという。
「そうしたお客さまから学べることは尽きません」。
参りました。

実は、私はろくに話を聞いていない。
彼女自体が気になって仕方がなかった。
うまく言えないが、心をかき立てられた。
よからぬことを空想しているうちに、終了。

眺めていて飽きない。
どんどん気持ちが傾いていった。
つきあいで参加したのだけれど、夢中。

それと、成功者がなぜ「銀座」にこだわるのか分かった気がした。
私が過去に接したいかなるホステスとも、質というか次元というか、全然違う。

                       ◇

私は思った。
銀座の高級クラブのホステスが手に取る本を書かなければならないと…。
頑張るぞ!

そういえば終了後、早速、名刺を差し出している参加者がいた。
絶対、店に行くはずだ。
てかったオデコに書いてある。

社長に言いたい。
「勉強会に留めておきなさいよ、まったく」。

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SMBC20101117

悲惨、ペットの餌食に!

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きのうのブログ「トヨタディーラーは3系列へ」に対し、マイミクの三原淳氏からコメントが寄せられた。
港北ニュータウンに「MIS(エムアイエス)」というコインランドリービジネスの会社を構えている社長である。
熱血漢!
私の自宅から徒歩で5分ほどの距離である。
私は「神奈川県中小企業家同友会」に入会し、彼と知り合った。
結局、2年で2回しか参加しなかったので、この3月で退会したが…。

さて、三原淳氏のコメントを紹介しよう。
あらかじめ断っておくが、かなりショッキングな内容である。
世の中には私よりはるかに悲惨な人がいることを思い知らされた。
彼はクルマをいやというほど買いながら、あれこれ選ぶ楽しさを与えられていない。
こうした事実を、トヨタはどのように受け止めるだろうか。
                      ◇
私もペット店の餌食になっています。
マーク兇らプレミオマークXと、私の営業車はすべてペット店。
ファミリーカーは、イプサムSTRDのサスペンションを組んで“アンちゃん風”です。
会社のサービスマンの2台のハイエース
営業マンの2台のサクシード
不動産事業部の2台のベルタ
かなり貢献しています。
それもこれも横浜トヨペット青葉台店の営業マンが好きだから。
こういう営業マンを自社でも育成したいなぁ。
                      ◇
異常。
間違えた。
以上。
川柳20080521-01
どうです。
熱い、熱い、とにかく熱い。
セールス氏に対するこの思い!
私などは甘いと痛感した次第。
三原淳氏は、筋金入りなのだ。

きのうのブログで述べたように、やはりトヨタはディーラーを3系列に再編すべきである。
すなわち、トヨタ店、ネッツ店、レクサス店。
これで十分。
位置づけや特徴も明確になる。

現在は、ユーザーが営業マンと長くつきあおうとすると、乗るクルマを選べない状況である。
早急に系列を集約し、車種を統合してほしい。
ディーラーに割り振るためにラインナップをいたずらに広げるなどナンセンス。
初代で消えてしまうクルマが多すぎる。
売り切りはいただけない。
トヨタは、商品と顧客をもっと大切に育ててほしい。
勝てばいいというものでない。

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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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